「余命まとめ目次」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_98.html
以下の記事より抜粋
余命ブログ、2015年12月16日記事「384 いよいよ明日になりました」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/16/384-%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e6%98%8e%e6%97%a5%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/
余命ブログ、2015年12月14日記事「383 余命の近況と南京通州事件」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/14/383-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%e8%bf%91%e6%b3%81%e3%81%a8%e5%8d%97%e4%ba%ac%e9%80%9a%e5%b7%9e%e4%ba%8b%e4%bb%b6/
余命ブログ、2015年12月9日記事「380 2015/12/9時事」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/09/380-2015129%e6%99%82%e4%ba%8b/
余命ブログ、2015年12月8日記事「379 9日は初代の命日です」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/08/379-9%e6%97%a5%e3%81%af%e5%88%9d%e4%bb%a3%e3%81%ae%e5%91%bd%e6%97%a5%e3%81%a7%e3%81%99/
余命ブログ、2015年12月8日記事「377 12/7時事アラカルト」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/08/377%e3%80%80127%e6%99%82%e4%ba%8b%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/
余命ブログ、2015年12月6日記事「376 12/5時事アラカルト」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/06/376/
余命ブログ、2015年12月4日記事「375 12/4時事アラカルト」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/04/375-124%e6%99%82%e4%ba%8b%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/
余命ブログ、2015年12月3日記事「374 QRコード」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/03/374-%ef%bd%91%ef%bd%92%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89/
余命ブログ、2015年12月1日記事「372 余命書籍化の影響③」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/01/372-%e4%bd%99%e5%91%bd%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e5%8c%96%e3%81%ae%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e2%91%a2/
以下、抜粋資料
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余命ブログ、2015年12月16日記事「384 いよいよ明日になりました」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/16/384-%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e6%98%8e%e6%97%a5%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/
いよいよ明日になりましたな。余命ブログはここに至るまで、いくつもの大きな節目があったが12月17日もその一つとなるだろう。今回はこの関連である。
2015年12月15日 7:31 PM に投稿
どのような理由によるのでしょうか?
本日12/15現在でも未だAmazon以外の大手書籍通販サイトでは「余命三年時事日記」の購入予約ができません。(ただし、各サイトで書籍検索すると見つかるのでデータベースには登録だけはされたようです(楽天以外))
○ Amazon 「12/17発売予定 予約受付中」
× 紀伊国屋ウェブ 「ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません」
× 丸善とジュンク堂ネットストア 「現在ご注文いただけません」
× hontoネットストア 「現在お取り扱いできません」
× 楽天ブックス 「ご指定の検索条件に該当する商品はありませんでした」
× セブンネットショッピング 「絶版重版未定」www
× ホンヤクラブ(取次の日本出版販売株式会社のサイト)「予約受付を終了しました」
自分は地元書店に先週電話で予約済みですが、今後これらの通販サイトでどのような扱いになるの興味深いです。 tsuru-maru
.....「余命の近況と南京、通州事件」から
このような状況下で17日の出版である。それも在日や反日勢力にとっては天敵とも言える「余命三年時事日記」である。8月10日のネット遮断は一時的に効果はあったであろうが、再開してからわずか3ヶ月で書籍化とは予想だにしなかった悪魔との邂逅である。
在日や反日勢力に対するモンスターブログを強引にネット遮断したまでは良かったが、今回の出版に際してはネット遮断が在日の削除要請であったことがわかっているだけに、面と向かっての販売妨害行為という正面攻撃はとりにくいだろう。よって反日勢力が担当?ということになるが、流通規制は好むと好まざるとに関わらず反日のレッテルが貼られる。出版業界というか書店が、全国レベルで白黒、赤青等にはっきりとして色分けがされるのは、おそらく戦後初めてであろう。
これはソネット遮断以後、サーバーが変わった関係で、アクセスが日本国内が約80%強、海外が17%強となっていることや、余命の従前からの全国レベルのアクセス状況が多分に影響している。少なくとも大都市圏では明らかに色分けされるだろう。エッと思われるような大手書店の反日スタイルがあぶりだされそうだ。もちろんこれは闘争の一環である。情報が入り、確認ができ次第「余命三年時事日記がおいてないお店」として公表することになるだろう。
.....前回は以上のように簡単にふれておいたが、今回の出版は業界の反日汚染のバロメーターである。ただ、このバロメーターは二色の判別しかできないリトマス試験紙である。投稿を見ていると、予約サイトの不思議な対応に笑いが止まらない。
「ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません」
「現在ご注文いただけません」
「現在お取り扱いできません」
「ご指定の検索条件に該当する商品はありませんでした」
「絶版重版未定」www
「予約受付を終了しました」
あげ足を取られないように、まあ究極の表現である。しかし、ソネットのブログ遮断の時「俺たちは在日だ。余命ブログは削除せよ!」と堂々と削除依頼したように、「余命三年時事日記は取り扱いいたしません」と堂々と反日左翼諸君は宣言できないものなのかと卑屈、卑怯というよりは何か一抹の寂しさを感じてしまう。
別に、余命は出版業界と喧嘩しているわけではないからどうでもいいのだが、こういう姿勢は、もはや現状では一般国民にも通じなくなってきている。「出版業界よおまえもか!」という大きなきっかけとなりそうだ。
「はすみとしこの世界」の場合は、有田、信恵、しばき隊のような販売促進部隊が賑やかだったが、余命の場合は余命の余の字もでてこない。完全に無視、黙殺作戦で統一戦線を組んでいる。かなり大きな組織が指示を出しているのだろう。しかし、たかが個人の妄想日記に何を恐れているのだろう。まあ、やばいと思っていることは間違いなさそうだ。
今回の出版は、部数はもちろんであるが、それ以上に一般社会への拡散が焦点である。
それは彼らもわかっていて、販売ルートの絞り込みと遮断で対応しているのだが、はたしてそんな手法で国民をだませるものであろうか。ソネットブログ削除の場合はすべて完璧に遮断できたが、今回はアマゾンという予約サイトがある。また配本のコントロールはできても、現場の書店は売れてなんぼであって、ましてや反日書店なんていうレッテルが貼られたら出版不況の中、経営への影響は必至であろう。
「余命三年時事日記」は単行本であるが、今回で終わりという単発本ではない。もう次作の予定が入っている。こんな対応をしていたらレッテルをはがすどころかべたべた貼られるだけだ。
大手書店といえども、この系統の単行本が飛ぶように売れるようなことはまずありえない。結局気にするのは売り上げに直結する書店全体の世間の評判、風聞の影響である。そういうことがあるので、書店現場では、上記のような販売しないというストレートな対応はとりにくいだろう。
関係者の話では以下のような言い訳になりそうだ。
「すでに売り切れました」
「次回の入荷時期はわかりません」
「予約されてもいつになるか...」
現実にその虚実を追求されたら問題となりそうなので、「おそらく10冊程度は注文して裏に隠しておくだろう」という話にはまさに絶句である。要するにアリバイ作りだな。そういうことがあるので、冒頭の通販サイトが扱わないからといって、系列書店においてないということにはならない。
いずれにしても販売後、一週間もすれば実態が把握できるから「余命三年時事日記が買えない書店リスト」として、まとめてご報告するつもりだ。関係情報はどんどんアップしていただきたい。
ところで2日ほど前だが、一時、アクセスが止まったようだ。出かけていて、帰宅してからも全く通常通りだったので事態の把握が大きく遅れた。狐につままれたような話だが調べてみると実際に遮断、回復という事態が発生していたようだ。前回、アクセスデータが何者かに消去されたとご報告したが、現状不正アクセスブロックソフトのメールお知らせ機能のチェックではもう3000件をこえている。12月に入ってからは異常な件数である。ただし、バックアップからリカバリーまでできることはみなやっているのでご心配はいらない。
余命はブログでも書籍でも、これで生活しているわけではないし、万が一倒れても代わりが立つだけで、その段取りも終了している。しかし、余命がいようがいまいが事態はレールの上に乗って進行しているようだ。
従前、ブログでQRコードの応援をみなさんに要請した際、余命が2度ほど「えー」といっている間に問題がかたづいたとご報告した。「このQRコードについては余命は全くわからないが、まあ、いいことなのだろう」なんていい加減なコメントをしていたのだが、本日、出版本を手にして驚いた。
帯に印刷されたQRコードの下に「余命三年時事日記へはこちらから」と書いてある。今回は「えっ!」である。さすがにここからストレートに余命へのアクセスができる利便は彼らにとって大いなる脅威であることくらいは余命にもわかる。
関係各位にはあらためて感謝とお礼を申し上げる次第である。
.....明日発売の余命三年時事日記には南京、通州事件やライダイハン、左翼、暴力団リスト等、刺激的なものはカットしてある。読者にはスヒョン文書を再掲しておこう。
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余命ブログ、2015年12月14日記事「383 余命の近況と南京通州事件」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/14/383-%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%e8%bf%91%e6%b3%81%e3%81%a8%e5%8d%97%e4%ba%ac%e9%80%9a%e5%b7%9e%e4%ba%8b%e4%bb%b6/
久しぶりに余命の近況をおつたえする。従前、簡単にふれておいたが、導入したアクセス情報ツールが何者かに侵入され、データが消去されてしまった。再度導入して12月からは順調に稼働している。今回はこの関係である。
現状、1日あたり閲覧回数4万強、月にすると約120万回、1日あたりpv10万強、月にすると約300万pvまで回復している。 ネット遮断以前と比較すると8割というレベルであるが、アクセス環境が大きく変わったことを考慮すると、一概に激減とは言えないようだ。以前、保守ブログとしての立ち位置について記述したことがあるが、今回もその関係に大きな変化はなかった。
そもそも、個人ブログとして、このようなアクセスの近況を記述することや非営利ということを含めれば、こんなブログは少なくとも日本にはありえない。よって比較の対象にはならないのであるが、今般、今後の方針、書籍化、他の組織との連携等で多くのご意見をいただいた中で、圧倒的多数の方々が現状の情報発信のスタイル堅持を望まれている背景について再度確認をしておきたい。
余命ブログは、政治ブログとして分類されているようなので、その立ち位置で考察する。
NewsUSさんのブログに政治ランキングがある。トップと二番手は抜けていて固定メンバーである。ランキングサイトによってルールがあるようでポイントの関係がよくわからないアバウトな数値評価であることをお断りしておくが、まあ大きな差はないだろう。トップのアクセス数は以前の数値とほとんど変わっていない。1日あたり約2万pv、月間約60数万pvである。余命の場合は1日あたり約10万pv、月間、約300万強pvであるから5倍の差がある。
この保守ブログであるが、11位以下となるとアクセス数が激減する。どんないいブログでもアクセスがなければ意味がないのである。いろいろとチェックした中では、しっかりしたいいブログがあるのだが、余命のように外患罪から在日特権というような幅広いテーマを扱ったものはなく、また是正、排除といった姿勢を見せるブログも見当たらない。一番の問題は記事だけでなく全般の信頼性だが、これの醸成には時間がかかる。「第二、第三の余命がでて来るまでは動くな」というみなさんのご意見はこの辺にあるのだろう。
ちなみに保守連携の話だが、具体的なものはなにもないし、今後もないだろう。組織的な連携は単に離間工作を招いて活動を弱体化させる要因をつくるだけでいいことはない。個人であれ組織であれ、それぞれがスタイルを持っている。いくら宣伝しても、現在のネット環境ではすぐにバレる。街宣右翼が純日本人で構成されていると考えているネット住民など一人もいないだろう。6日の銀座デモの妨害行為など自作自演失笑沙汰であった。
この件は再三、過去ログにおいて余命の考えを記述しているのだが、いまいち理解されていないようだ。要するにTVネットを手段とする桜井よし子氏と水島総氏を例にあげると、桜井氏ネットには安倍総理は出演するが、水島氏ネットには無理、余命も無理。では余命は桜井氏ネットにはというとだめ!水島氏ネットには対談者とは血まみれになるのがオチでこれも不可能。このようにかけば、立ち位置の差が歴然とするだろう。
「都内某所で安倍総理と余命が会談?」なんて話が出たらメディアは発狂するだろう。
安倍総理の包囲網が狭まりつつある中で、在日も反日勢力も追い詰められている。あがきとも見える動きが頻発しているのはその現れである。7月9日以降の徹底したあぶり出しは、特定機密保護法による9万人もの公務員チェックや自衛隊をはじめとする治安組織の体制強化につながっている。集団通報からのあぶり出しは在日の特定と反日組織の実態を暴き出している。有事に彼ら反日組織のアジト、拠点となる組織のチェックは徹底しなければならない。
司法、行政、自治体、医学界、教育界、マスコミ、芸能界等の蚕食汚染は限度を超えている。すでに在日や反日勢力のこの汚染の実態が次々にネットで拡散されており、今後、大きくなることはあっても静まることはない。また、現在、韓国関連事件は、すべて彼らの仕掛けであって日本人が起こしたものは皆無である。嫌韓が憎悪感に拡大し、現状は吐き気を催すレベルまでアップしている。慰安婦問題、靖国神社事件、南京事件、通州事件等、中韓を取り巻く環境は悪化の一途である。
このような状況下で17日の出版である。それも在日や反日勢力にとっては天敵とも言える「余命三年時事日記」である。8月10日のネット遮断は一時的に効果はあったであろうが、再開してからわずか3ヶ月で書籍化とは予想だにしなかった悪魔との邂逅である。
在日や反日勢力に対するモンスターブログを強引にネット遮断したまでは良かったが、今回の出版に際してはネット遮断が在日の削除要請であったことがわかっているだけに、面と向かっての販売妨害行為という正面攻撃はとりにくいだろう。よって反日勢力が担当?ということになるが、流通規制は好むと好まざるとに関わらず反日のレッテルが貼られる。出版業界というか書店が、全国レベルで白黒、赤青等にはっきりとして色分けがされるのは、おそらく戦後初めてであろう。
これはソネット遮断以後、サーバーが変わった関係で、アクセスが日本国内が約80%強、海外が17%強となっていることや、余命の従前からの全国レベルのアクセス状況が多分に影響している。少なくとも大都市圏では明らかに色分けされるだろう。エッと思われるような大手書店の反日スタイルがあぶりだされそうだ。もちろんこれは闘争の一環である。情報が入り、確認ができ次第「余命三年時事日記がおいてないお店」として公表することになるだろう。
ちなみに2016年度におけるキーマンは以下の方々である。いちいち経歴も、またその理由も記述しないが、みなググれば出てくる方たちである。
隣に小学生でもわかる南京30万人大虐殺捏造を国家行事として定めるキチガイ国家、20万人強制連行慰安婦をネタにたかりまくる乞食国家をかかえての戦後70年。もう決別してもいいだろう。
藤井実彦、藤木俊一、山本優美子、鈴木規正、トニー・マラーノ、谷山雄二朗、高橋史郎、ケント・ギルバード、杉田水脈。
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余命ブログ、2015年12月9日記事「380 2015/12/9時事」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/09/380-2015129%e6%99%82%e4%ba%8b/
2015年12月4日 7:56 PM に投稿
官邸メールで、夫婦別姓阻止と比例制度の廃止を追加してほしいです。
比例さえなくなれば、共産や民主は壊滅させられるし、有田も落選させることができるかもしれません。有田なんかが民主の比例第一位ですでに受かることが決まっているのは腹立たしいです。(おかちゃん)
2015年12月8日 9:44 AM に投稿
余命さんは、夫婦別姓問題には興味がないようで。12月16日、直近の危機だと思うんですが。
違憲だと認められてしまうのなら、除鮮や反日撃退なんぞどこが進んでるのか?と個人的に思います。(おかちゃん)
.....まあ、70代前後の世代は家族関係や皇室関係の事案については、それなりのものをもっている。余命も同様である。しかし、個人ブログではあっても、余命ブログは持論を記述しっぱなしで利益を得るというブログではないので、その意図するところ、つまり目的達成に向かっての優先順位を設定することになる。これについては官邸メールを募集の際に細かく選定基準として記述しているが、当然、意に沿わぬ方も出てくるだろう。
重要度は同じでも、喫緊の課題や他に大きな影響を及ぼすものなど、ケースはさまざまであるが、今般、書籍化においても余命1号~余命40号としぼりきったように、手を広げて焦点をぼかしてはならないと考えているのだ。
おかげさまで官邸メールは100万の大台を突破しているようだ。そこで25日からは、前回同様、官邸メールを公開募集する予定である。すでに共謀罪や通名廃止等、前回取り上げていない重要案件が予定されているが、前回、投稿されて採用されなかった案件も以上のような理由であるから、めげずに再投稿されたく思う。
(中略)
さてさて、このSEALDsだが、とんでもないプレゼントを提供してくれた。17日出版の「余命三年時事日記」には集中して韓国事案が記載されている。韓国の関係する戦後の蛮行をはじめ竹島問題から李承晩ライン、在日特権、外患罪等すべてである。これを真っ向から全否定するという信じられないことが現実に起きたのである。無知もここまで来ると許容範囲を超えてしまう。
以下SEALDsTOKAIの馬鹿発言である。
.....歴史の大きな流れになると思います。
若者、ママ、老人と新しい形で手をつないでやっていく形ができました。
今日は徴兵令が引かれた日です。明治5年に。このことはとても早いです。剣を捨ててから5年であり、とても早いです。学生のほとんどを徴兵した。 全体で12万人と言われています。優秀な若者たちがとられ、花と散った。このことをしっかりと反省し、武器も持たないという大元を日本国憲法に載せました。
日本国憲法には政府の行為によって戦争の惨禍を繰り返さないと決意したとあります。日本は一度たりとも殺し殺されることはありませんでした。再び若い命が無駄にされるようなことになりそうな歴史の分岐点に立っていると思います。
安倍政権を倒すべく、新しい日本作るために手を取り合って一緒に頑張りましょう。
要約がうまく出来ておらずすみません。訂正文です。
「日本は戦後70年間、戦場で一人も殺し、殺されることがなかった。再び若い命が無駄にされるようなことになりそうな歴史の分岐点に立っていると思います。安倍政権を倒すべく、新しい日本作るために手を取り合って一緒に頑張りましょう。」
https://twitter.com/SEALDsTOKAI/status/670855549966139392
ところでだいぶ前になるが、書籍の収益について次の闘争資金に云々という記述をしているが、これに関して、寄付金を含めて、ある方から実に丁寧なご指南をいただいている。ただ内容がかなり大きな期待がらみであるので、期待しすぎないよう厳しい現実をお伝えしておきたい。
別にもう隠すことではないが、余命ブログは非営利で余命もスタッフも全員、手弁当、自腹である。5月から動きが大きくなって8月以降は大きな持ち出しとなっている。少なくとも余命の年金はすべてとんでいる。
一方の書籍化による印税ということであるが、芥川賞作家はともかくとして、かなり有名な作家でも実態は悲惨なものだという。偉そうに書いているが、実はこの実態を知ったのはつい最近である。出版業界も本離れ危機による生存競争が激しくなっているようで、発行部数も巷間流れている数字とはかなり違うらしい。
余命3年時事日記の場合はじみな政治ジャンルかつ現役ブログのまとめということで一般的な書籍の販売とは違い予測が難しいようだが、アマゾンランキング等で判断して1万~2万部というところであろうかというのが無難な予想。この程度では残念ながらスタッフの手弁当も解消できないだろう。
とにかくマイナスからのスタートであることをご理解願いたい。まかり間違って100万部なんて事が起きたら、その時点で在日も反日勢力も崩壊するが、まずありえないだろうな。集団訴訟は誰でもできるので、構想は常にあるが、朝日新聞集団訴訟を参考にいろいろと検討してきたがまず経費倒れになりそうだ。まあ、臨機応変に対応するつもりである。
ここ数ブログのみなさんのご意見を見ていると、驚くほど冷静である。これは大変ありがたいことで、多少の時間をかけて巷間へのアピールが可能となる。
このあとのテーマは少し長くなるので、今回はここまで。
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余命ブログ、2015年12月8日記事「379 9日は初代の命日です」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/08/379-9%e6%97%a5%e3%81%af%e5%88%9d%e4%bb%a3%e3%81%ae%e5%91%bd%e6%97%a5%e3%81%a7%e3%81%99/
本日は初代の命日である。集まりがあるので2014年から担当した2代目の記事をコピペすることにする。もう2年前の記事になるが初代からのいろいろな流れがわかるだろう。
「2015は極限値 つづき」から
....荒唐無稽と思われる記事が現実化していく。どういうことだろう。
端的に言って、これは逆です。既成、既存の事実を記事にして取り上げているだけです。面白くも何ともないでしょうが、ただそれだけです。いろいろな事情があって、報道されていない事実をアップすると内容によっては衝撃的な記事になります。
(中略)
遺稿記事はメモはかなりの量ありますが、大きいテーマは残り15ほどになりました。余命3年時事日記「日本人覚醒プロジェクト」の当初の目的は達成したかなと思っていますが、ここまでくると仕上げまでいきたいですね。一同最終出稿まで頑張ります。
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余命ブログ、2015年12月8日記事「377 12/7時事アラカルト」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/08/377%e3%80%80127%e6%99%82%e4%ba%8b%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/
余命ブログは非常に特異な目的ブログである。
再三記述しているところであるが、初代、二代目、三代目と大きく目的が変わっている。日本再生という基本は揺るがないが、情報発信、覚醒、拡散、実行というようにステップアップしている。
とくにネットから遮断されてからは、意図したわけでではなかったのだが、再開の際に読者とのつながりができて、現状のようなスタイルとなっている。幸いにして、誹謗中傷のような書き込みや荒らしのたぐいはほとんどなくなく、時には読者同士の意見交換の場にもなっているようだ。
余命の情報には、内部的なものや敵対勢力に利するような内容のものが多数ある。ブログ発足からの日本人覚醒プロジェクトは単純に日本人だけに利するものではなく、相手方を構えさせる面がたぶんにあったのである。単に水面下で情報発信ということができなかったので、ある意味、曲芸であった。
奇跡的な段階を経て、17日には出版というところまできているが、ここまでの経緯については過去ログに既述の通りである。今般の論議については放置しておいてもあるレベルまでは話題となりそうだということで、余命サイドから取り上げている。まあ、ブログの来年度方針ということであるから、通常ならあり得ないテーマかもしれないが、相手方を利する面はあっても、こちらサイドの理解がより重要であるとの判断である。
寄付金をいただいて集団訴訟準備を示唆する記事を出稿した直後から、またもや安倍総理のばかづきが炸裂して、不謹慎な表現ではあるが、パリのテロ事件は難民拒否、極右政党の大躍進をもたらし、米国の14人殺害事件はテロと断定され、今後のテロ対策と入国規制の強化は日本における反日左翼集団への大きな外圧という追い風になってきた。
テロ、難民、入管関係は在日と反日勢力にとっては致命傷となるアキレス腱であり、これに過去における戦後の蛮行や各種捏造事件の発覚が加わるともはや収拾がつかない。
この状況に引導を渡す形で、17日に「余命三年時事日記」が出版される。メインのテーマが「外患罪事案」「官邸メール」である。はかったようにはまっているが、これはすべて意図したものではなく、もう奇跡としかいいようがない。
(中略)
2015年12月6日 7:39 PM に投稿
余命長老様&余命チームの皆様
余命ブログには毎回、本当に元気づけられており、記事更新がいつも待ち遠しくて、自分の日々の生活の糧にさえなっています。
今回の書籍化、御祝いどころか感謝の念を感じております。 新聞・TVといった捏造記事に誘導報道、情報隠蔽ばかりのマスゴミにまんまと騙されているのは高齢の非ネットユーザーだけではありません。せっかくのネット環境にありながら、いわゆるネットリテラシーが低い若~中年もいまだに多いように見受けられます。真実のかけらでも見いだそうという、また少しでも日本を憂うネチズンは、余命ブログをはじめとする保守系サイトの充実で着実に増えてきてはいるものの、道はまだ長く、油断禁物です。
ただ、余命長老の仰るように、日本に寄生している反日勢力相手に闘うにも、戦術をしっかりと考えるというのは重要ですね。余命ブログが貴重な情報発信源だけでなく、愛国ネチズンの具体的なアクションのナビゲーター、素晴らしい司令塔になっているということは大変有り難いです。
現在、安倍政権には神風が吹いているがごとく、また国民世論も保守系ブログの充実とともに(反日勢力の墓穴掘り、オウンゴールも多いですが)、やっと日本がWWII戦後の呪縛から解き放たれ、世界も日本の評価を深め(特亜中韓の程度の酷さの理解も進み)、これからが更に大事な時期に入ってきているのでしょう。
着実に追い詰められた中国、韓国、また国内の反日・在日勢力も、どんどん自棄っぱちになってくることでしょう。我々日本を愛し憂うネチズンは、絶対に余命ブログという唯一無二の司令塔を失ってはならないと思いますので、そういう意味では「顔見せ」は無用、デメリットでしかないと思います。余命ブログという日本の宝を護り続け、時々今回の書籍化という素敵なオマケを出して頂けるだけで充分、意義があると感じます。今回出版の目次を拝見させて頂きましたが、今後、定期的に第2巻以降も期待するほど、ネタは尽きないですね。
私もなけなしの小遣いで書籍購入、情弱な身内、知人への真実情報の拡散に励みたいと思います。(大和魂)
2015年12月7日 12:48 AM に投稿
余命プロジェクトメンバーの素性は今まで通り秘匿維持でお願いします。
余命爺様、余命スタッフ様 長文なので掲載無用でお願いします。
いままで保守系のブログや街宣活動をする団体が勢いを増すたびに標的にされ、組織解体をする工作員が紛れ込み、組織分裂や社会的に信頼を失墜するような裏工作をされ弱体化させられてきていると他のブログで読んだことがあります。
また、保守系団体内でお金と既得権益が絡んでなのか、メンバー同士の批難騒ぎがありました。これで結果的に組織が弱体化し、その保守系団体を頼って支持していた人も嫌気がさして多数を離れることもあったようです。このような大局を忘れた仲間割れは日本を思う人にとってはやるせなく失望したのは私だけではなかったと思います。反対に反日勢力にとっては喜ばしいことだったと思います。
安倍総理と自民党が法整備を徐々に整え、そこに余命プロジェクトのおかげで一般国民の私たちが覚醒し、集団通報、官邸メールなどでやっと日本再生が動き始めたところです。
私は集団通報のリストを見て驚愕しました。官邸メールの要望内容を見て憤怒を覚えました。それは、メディア(新聞、TV、出版社、広告代理店)、教育界、裁判官、弁護士、司法書士、政治家、政党、政府内官僚、自衛隊、警察、自治会、地方公務員、宗教界、芸能界、パチンコ屋、流通業界、食料輸入販売、食品業界、携帯電話会社、インターネット業界などなど、ありとあらゆるところに反日のネットワークが張り巡らされていました。70年の歴史ある強大で強固な反日組織が構築されていました。そして今まさに日本国は反日組織に占領されている状態です。
今このような状態の中では、余命プロジェクトメンバーは命の危険性があること、社会的に抹殺されないように常時注意を払っていただく必要があるのではないでしょうか。
余命プロジェクトメンバーが顔と素性を表し、TV出演など考えられる時期ではありません。数時間の対談時間があっても対談者、司会者が話題を仕切り、参加者の自由な発言はカットされます。そして数分の発言に切り張りして歪曲する今のメディアは信頼に値しないのは余命さんたちもご存じのとおりです。空腹で飢え死にしそうなライオンの前に自ら食べてくださいと出てくる幼いガゼルのようなものです。
集団訴訟も来夏の選挙後、中韓の動向、反日勢力の駆逐状況をみてから考えられてもよいのではないでしょうか。余命さんがよく言います「先は長いゆっくり行こう」と。
今は、余命初代がブログを立ち上げた時の初心を貫き、一人でも多くの日本人の覚醒を図ることに今しばらく特化して継続されんことを私は願っております。
これから寒い時期になります。皆さまご自愛ください (日本に恩返し)
.....みな日本再生への思いは同じということでこの関連はもういいだろう。
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余命ブログ、2015年12月6日記事「376 12/5時事アラカルト」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/06/376/
11月23日以降、官邸メールが激増している。書籍化によるアマゾン総合ランキング1位が在日や反日勢力だけでなくどうも双方に影響を与えているようだ。一時ランキングは18位まで下がっていたが、今見てみたら8位に上がっている。
書籍については全くの門外漢であることは従前お話ししているが、それなりに調べてみると、いろいろなことがわかってきた。総合ランキングでまず気づくことは、政治関係の書籍の悲惨なランクである。かなり有名な著者であっても軒並み10000の大台をこえている。嫌韓ブームといわれ、各種の分野で出版されているが、これも全く同様である。
要するに「余命3年時事日記」だけが異様な存在となっている。
余命はこのブログとは別に2ルートの情報サイトを持っているが、このような状況下で以下のような論議が同時に起きているので、余命の立場と考え方を明示しておこうと思う。
まず関係記事の書き込みは以下の通り。
2015年12月5日 10:24 PM に投稿 | nonet_note への返信。
お気持ちはよくわかりますが、私はあまり賛成できません。
もちろん一番の理由は、世間に顔を出すことによって直接的、物理的な標的となる危険が生じるためですが、余命さんの存在とブログが現在すでに非常に大きな影響力を持っていることは疑いようもなく、メディアに登場することで新たなメリットが加わるとは思えないからです。また、余命さんの言説は時事を読み解き希望の灯を掲げてくれるものではありますが、決して扇動したり指図したりするような性質のものではなかったはずです。
余命さんに先導者の役割を期待することは、余命さんの現在果たしている役割を大きく変質させてしまうことになるでしょう。余命さんはある意味で、国を愛する日本人の象徴のような存在となっており、私自身にとっては、どこかで確かに存在していてくれると信じられるだけで十分な存在なのです。もちろん、余命さん自身が新たな行動を望まれるならば、応援するにやぶさかではありませんが。 (加藤)
2015年12月5日 10:54 PM に投稿
あまりに頭にきたので初投稿します。わたしのような書き込みがひとつくらいあっても許されるでしょう。既に指摘されている方もいらっしゃいますが。「顔見せ」云々の投稿について。
・・来たと思った。完全なお花畑か、工作員のどちらかだろう。まあどっちでも同じことだ。
書籍化と聞いて、そのあまりの覚悟に強さに、申し訳なさやら驚愕やら、なんともつかない気持ちになった。「おめでとうございます」なんて言っていいものか。いや、言えるはずがない。場違い過ぎる。今わたしは、「権力の魔性(名声と金)」と「平和ボケ」について書いている。
書籍化すれば、ネット世界と違い、 不偏不党と言えなくなる可能性というか、罠が増大するだろう。そこを余命さんは充分承知しているであろうからこそ、言葉が出ない。そもそも初代の頃から命は既に張っているのだから、ご自身はなんとも思っていないのかもしれないが。
要するに恐ろしいのは、強力な敵ではなく、無能な味方だと言いたい。簡単に神輿に乗せたがる輩というのは、玉座に上るものの真偽に興味がなく、首がすげ変ってもなんとも思わない連中だと言いたい。真実を知ったところで「へーそうなんだ」と言うだけで、以前と変らぬ生活を送るだけだと言いたい。在日・売国奴同様に、平和ボケというものに気を許されぬようお願いしたい。
彼らは、ヒトモドキの手械足枷が完全に外れた後に「終わった」と思い、同じ日常を暮らそうと思うだろうが、本当のスタートはそこからだ(再教育や戦後洗脳の解除・あるべき秩序の回復など)。日本は、世界中でやらなきゃならないことがある(もっと凶悪な足枷の解除など)。
書きたいことはまだありますが、とりあえずここまで。 S
2015年12月5日 11:06 PM に投稿 | ふぃくさー への返信。
確かにその通りですね、差し出た考えでした。(nonet_note)
2015年12月5日 8:50 PM に投稿 | nonet_note への返信。
nonet_note様
横から失礼します。拝読しましたが、正直無責任な意見に映りました。
顔をさらすリスクについては考慮されたでしょうか? 文字通りの意味でいつ命を狙われても不思議がない動きをされていると思います。私が余命さんと同様に信頼しているサイトとして小坪市議のブログがありますが、小坪市議は、「私はまだ生きている」というような表現で自分を褒めていた事があったと思います。心底ゾクリとしました。
今の日本に将が必要なのは同意ですが、余命さんは十分すぎる以上にその役目を果たしてらっしゃると思います。いずれ集団訴訟の段階になったら自然に素性を明かしてもらえるものと予想しています。今は黙って応援・感謝するだけで十分ではないでしょうか?(ふぃくさー)
2015年12月5日 4:32 PM に投稿
余命さま
チャンネル桜にでも出演し、『顔見世』して頂けませんでしょうか。毒食らわば皿まで!で。
7月の選挙も迫っています。オリンピックも、東京、沖縄、神奈川、北海道、その他逼迫する地方自治の危機も待ったナシです。「インターネット」と「本」だけでは、言わば(仲間内の世界だけ)で有名ですが、一般の世間の大多数には何のことやら?というのが実情です!
国内外のタイミングを見れば、安倍総理近辺と自衛隊、アテにならない官僚組織、そして引っ込み思案でチカラも知識も組織力も無い、我々影の応援者だけでは力不足&後手後手に廻っている!感が否めません。もうハッキリと国内は戦争状態なのに!と焦ります。
203高地は兵力まばらです。負けるわけにはいかない、日本の禍機です。日露戦争においては、東南アジアの出稼ぎじゃぱゆきさん達でさえ、日本に送金した、と記憶します。ナニかしたい!ナニかしなければ!の浮遊層(私を含む)を引っ張り出し、ガラリと変える大きな効果があります。
そこそこ有名な人がテレビで、書籍で、講演会で主張していますが、社会全体にインパクトが足りません。理由は、それぞれ、政治的、専門的なニュース&希望的観測など、に過ぎないからです。無関心層や時間がナイ層、やってられない層に気付かせる可く【狼煙】が必然のトキです。
いっぺんにひっくり返せる女神or将の出現が今、必要です。平和ボケの世間を覚醒せしめるお役目を余命さまに伏してお願い申し上げます。 nonet_note(濱島喜代蔵)
.....来年度方針として、いよいよ集団訴訟を含む正面攻撃の検討開始を示唆していたのだが、これが関係スタッフ全員反対、不評の嵐、総スカンであった。
1.姿さらしての正面攻撃に成算があるのか。
2.集団訴訟は可能でも司法が敵の手中にある限り遅延作戦で勝ち目はない。
3.現状で充分に日本再生に安倍総理の力となっている。この維持のほうが重要だ。
4.第二、第三の余命のような組織が担保されるまでは絶対に現状維持。
5.余命の存在は実態としてもはや必要ないが、名前は必要だ。
6.自爆は自己満足。みんなの余命であることを忘れては困る。
まあ。70にもなって孫のような者から説教をもらうのはみっともないが、仰せごもっともである。ここ1ヶ月の流れを見ると除鮮は順調に進んでいるから今後はそういう方向になるだろう。
(中略)
冒頭のチャンネル桜さんの件だが、組織と個人というだけでなく、立ち位置が違うので話の場はないだろう。6月14日出稿「集団通報前夜」においてチャンネル桜の討論会に出席した人物名の誤認があったが、その余命を叩きまくっていた人物の参加そのものを余命は受け入れない。
高英起 コウ・ヨンギ
1966年、大阪生まれの在日コリアン二世。大阪朝鮮高級学校から関西大学へ進み、大学在学中から北朝鮮問題に関わる。卒業後、大阪市水道局に勤務するが、退職して1998~1999年にかけて、中朝国境の町・中国吉林省の延辺大学に留学。当時は、ほとんど存在が知られていなかった北朝鮮難民「脱北者」の現状や、北朝鮮の内部情報を発信する。帰国後は、テレビ・ディレクターとして活動しながら北朝鮮取材を進めるが、中朝国境での活動が北朝鮮当局の逆鱗に触れ、二度の指名手配を受けている。
2010年からは、北朝鮮情報専門サイト「デイリーNK」の東京支局長に就任。北朝鮮問題を中心にフリー・ジャーナリストとして週刊誌などで取材活動を続けながら、テレビやラジオのコメンテーターも務める。 (新潮社資料から)
これは、別にチャンネル桜さんに悪意があるわけではなく、活動そのものには大きな敬意をもっている。とにかく、資金力も組織力も比較にならない。朝日新聞の集団訴訟にしても大変な役割を担っておられる。多くの弁護士と2万5千もの原告団をまとめるのは大変な作業である。この訴訟では朝日新聞の謝罪と損害賠償を求めている。
余命は、こんな新聞社はいりません、潰しましょうという姿勢であるから、かみ合う部分が全くない。厳しい見方かもしれないが、原告弁護団が日弁連傘下である以上、左翼関係事案には限界があると思っている。よってテレビ会議参加はない。
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余命ブログ、2015年12月4日記事「375 12/4時事アラカルト」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/04/375-124%e6%99%82%e4%ba%8b%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/
本日、青林堂さんから「余命さんのサイトのQRコードを本の帯に載せる事にしました」とメールが来た。読者からの要請をみなさんに丸投げして、「えー」といっている間に、多数の回答があり、もう一回「えー」といっている間に、出版社が対応したということである。
余命爺には事態が理解できていないが、結構なことには違いない。みなさんありがとう。
2015年12月3日 8:12 PM に投稿
QRコードは帯に印刷すれば間に合いませんかね? (セカンド)
2015年12月4日 5:41 AM に投稿
QRコードにつきましては通りすがり様、茶坊主様、QRコード作成のご案内様、才谷様、セカンド様、皆様ありがとうございました.私の伝えたかった事を詳細に説明していただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです.
コメント欄中にQRコードを書籍購入に繋げるように見受けられる内容もありましたが(批難ではなく)せめて書籍に収まりきれない情報(Wikipedia では既に削除された朝鮮情報や1度退陣され復活する迄の間の資料だと言われる文書)を知れば、余命様の目的である日本再生を強化、日本が置かれ続けた状況に無知無関心であった私を含めたお花畑から咲く花の今後は、見た事のない新種の、これからの日本にとってはかけがえのない美しさ強さ(丈夫さ)を持つと確信しています.
日本の問題が課題となった現在(いま)なんとしても日本人の総意で着地しなければならない方向の指揮を取る方が市井の中から現れたのは幸運以外にありません.
多忙な日々の中でその事ばかり考えてたら目覚めた瞬間にQR コードが閃き急ぎ送信しましたが、紙に対しタップなのかタッチなのか迷った事だけが残り、URLをURA と記載ミスしてしまいまるでぼォーっとした朝に洗顔フォームで歯磨きしたみたいな不味さを味わいましたが、その事にどなたからも誹謗めいたものがなかったので有り難く思いました.
私は2代目さんからのファンで書籍購入は書店からで2冊予約済みです.また携帯の買い替え時にタブレット購入を薦める店員さんに余命三年時事日記を紹介したりしています.此処の皆様を裏切るようで申し訳ありませんが、情弱お花畑の代表的な立ち位置(団塊世代の尻尾)で家族からネット中毒者に括られている端末3台持ちも世の中には居ると知ってほしい気持ちもあります.
余命様皆様取り上げていただきました事に感謝してこれから少し寝ます.ありがとうございました.(慶子)
2015年12月3日 8:51 PM に投稿
余命様
販路はどうなっていますか?書籍化によってターゲットとする読者は、主にネットを使用できない高齢者かと思われますが、昨今の読書離れのは、低年齢層のみならず高齢者にも見られます。
政府のJ-Net21によると、20代から60代の統計において、一番利用者が少ない(よく利用していると回答)のは60代女性であり、続いて50代女性、30代男性と続いています。たまに利用すると言う回答を含めると、これら世代もそれなりの数字となるのですが、大抵の場合は、目的とする書籍(雑誌か新聞・テレビで話題のものと推測)の購入と思われますので、書店に何かを探しにと言うのは期待できません。それらを鑑みた場合、これらの世代がよく利用するコンビニでの販売を検討するのが良いと思われますが、いかがでしょうか?
青林堂がコンビニへの販路を持っていないと致し方ないのですが、検討する余地は十分にあると思われます。(茶坊主)
.....もともと書籍化は考えていなかったブログであるので、この関係は全くの門外漢である。それに来年夏には、ある程度の結果が出ていて、余命の出る幕はなくなっている予定なので正直な話考えていない。
2015年12月3日 7:19 PM に投稿
皆さま、こんにちは~。
このサイトに誘導する時に困るだろうと思うのが、記事途中から入る事だと思います。トップページとか見出しがあったら、他の人にURLを送っても説明がなくても通じるのではないかな。私は、ソネット時代から拝見させていただいてるので困らないんですけど。(建久)
.....やばい記事はタイトルを隠したり、①②③のようなシリーズにして紛れ込ませたりしてチェックを逃れてきたからこそ現在がある。その後遺症だよな。常に意識しているのだが暇がない。まあ、そのうちにとは思っているのだが.....。
(中略)
.....さて表紙もできて、出版まであと10日あまりとなった。アマゾンでは現在、総合ランキング15位、政治1位になっている。出版関係の知識はゼロなのでコメントしようがないのだが、まあ、凄いことらしい。たしかにランキングを見ると、写真集やスポーツ、子育て、趣味と面白そうな本がならんでいて、そこに政治本がならんでいるというのは、売れ筋ランキングとしてはいささか違和感を感じますな。それも全く宣伝していない予約本で内容はブログで公開されているものであるだけに「どうして?」という感じはある。
先般、簡単に内容についてふれておいたが、今回は目次についてである。
序文 余命3年と宣告されて
第1章アメリカも一目置く日本
アメリカが世界で一番警戒しているのは日本だ/アメリカは日本の何を警戒しているのか/アメリカの苦慮と対日観の変化/日本とアメリカ、それぞれの「正義」
第2章 韓国の崩壊
韓国外交破綻へ一直線/駐留米軍「ゼロ」が意味するもの/第一次安倍内閣時代の極秘交渉をあらためて読み解く/中韓通貨スワップ協定もあてにならず/UAE原発建設問題/韓国が隠蔽遮断した情報
第3章 在日の終焉
改正入管法で追い詰められる在日/在日韓国人徴兵が進行中/在日特権廃止に向けて/マイナンバーと在日特権/動き出した国税局/マイナンバー受け取り拒否をする人々/公安資料流失/新大久保嫌韓デモ/生活保護もあてにならず/ヘイトだヘチマだと叫んでも
第4章 在日韓国人への警告
反日感情の裏にあるのは日本人への恐怖心/事実を知れば全日本人が大きな復讐心を持つことに/テロ資産凍結法/ネット銀行口座凍結/もう悪いことはできない! 10万単位の凍結口座が存在!?/在日が頼みとする司法の壁も必ず崩壊する/反日在日は有事になれば「外患罪」で全滅だ
第5章 通報祭り│日本人の逆襲
余命プロジェクトチームからTO君へ/入管通報用 自動通報ソフト/集団通報の目的と意味
第6章 余命1〜40号
番外編 日韓戦争
日韓戦争は起きるのか/現状と戦後史/日本の態勢/日本の態勢/韓国の態勢/戦争の見通し/戦争の後始末とその後
エピローグ 日本人の民度と国家間の優劣
.....まあ、こういう内容であるが、ネット外のみなさんを意識して刺激的記事は極力避けた薄味仕様とはいっても、うどんはそばにはならない。在日や反日勢力の諸君にはこの内容でも頭が痛いだろう。
はすみとしこさんへの対応とは真逆に、余命について彼らは徹底した排除、無視作戦をとってきた。8月10日のソネット遮断以後、即、復活したものの影響力のかなりの部分を激減させたと思っていたらしい。ところが余命の書籍化が11月19日アマゾンに登録され、22日には政治、総合ランキングともに1位という事態に発狂したようだ。
23日から、それまで、ぽつぽついろいろなサイトのコメント欄からものの見事に余命の文字が消えた。朝日新聞や、ヤフートップ記事で捏造報道があったが、この関係はどこかが集中的にコントロールしていると思われる。
この一連の流れは「叩けば反発」「消せば増える」という典型例で、一般的には日がたつとともに落ちるランキングが落ちないとか、官邸メール数が増加に転じていることからもみてとれる。
「2015は極限値」としてきた。まだまだいろいろとありそうだ。寒くなる。ご自愛を!
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余命ブログ、2015年12月3日記事「374 QRコード」より全文引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/03/374-%ef%bd%91%ef%bd%92%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89/
えー、なんともはや早いこと、早いこと。驚いたり感謝したり.....。
慶子さんへのみなさんの回答である。みんなあげておく。みなさんありがとう。
実は余命本人は全く理解できていないのだが(笑い)それはいいだろう。今後もこのようなケースがあるだろうが、またよろしくお願いしたい。とりあえず今回は全部この関係である。
2015年11月30日 6:28 AM に投稿
余命様皆様本当にありがとうございます.
1つだけ希望がありますが書籍関連は疎いのであくまでも広く拡散の意味合いで要所にQRコードでネットに繋げるのは無理なのでしょうか?紙媒体にURA を紹介してもタッチ不可なので収まりきれない情報を少しでも知って貰う大事な時なので考えてみました.
皆様の御健勝を心より願っています.(慶子)
.....この件、余命爺には無理!どなたか助けていただきたい。(ごめん)
2015年12月2日 4:39 PM に投稿
こんにちは、去年頃から拝読させて頂いております。
微力ながらお力になれるかもしれないと思い、コメントさせて頂きます。
まずは「qrコード 作成」でググると下記のような作成サイトがいくつかヒットします。
https://www.cman.jp/QRcode/https://www.cman.jp/QRcode/
http://qr.quel.jp/http://qr.quel.jp/
そちらに誘導(作成)したいサイトを打ち込めば、四角い画像が作成されます。その画像を紙媒体に出力(印刷)することで、携帯やスマートフォンから読み取ればサイトURLを打ち込むことなく、簡単にアクセス出来る。という仕組みです。
※最近では企業などが懸賞やイベント案内の為に、商品にこのQRコードを付けて販売しています。
ご質問された方はあとがきや本の帯などにこのQRコードを貼ってもらえたら、より認知度が高まるのでは?そんな期待を込めて、ご提案をなさったのではないでしょうか?
以上、大雑把では御座いますが、QRコードのご案内でした。
追伸
書籍化おめでとうございます!
印税が集団訴訟の費用となると聞き、いつにも増して心が弾んでおります。
寒さがより厳しくなってまいりますが、余命スタッフの皆様、どうぞご自愛下さいませ。
2015年12月2日 3:46 PM に投稿
QRコードについて
QRコードはデンソーの関連会社が開発した、使用フリーの2次元バーコードです。2次元バーコードですから、「絵」の中に「文字」や「アドレス」が織り込まています。スマホ、携帯のカメラでその「絵」を撮るなりすると、文字を表示させたり、目的のサイトに転送させたりできます。
試しに「qr 作成」とググっていただければ、QRコード自動生成のサイトが見つかりますので、サイト内で目的の「文字」や「アドレス」をQRコードに簡単に変えることが出来ます。
やる、やらないは別として、QRコードを印刷してその有用性を確認してみるのもいいかと思います。 (通りすがり)
2015年12月2日 10:27 PM に投稿
おつかれさまであります。
本の帯にQRコードを表示する事はできないでせうか?すでに帯も完成してしまっているのであればQRコードを印刷したシールを余白に貼るといふのは如何でせうか? (おでん)
2015年12月2日 10:10 PM に投稿
書籍にQRコードは必要ないと思う。なぜなら書籍にコードが載ってるからそのISBNコードさえ分かれば自由に書店、コンビニにて取り寄せ可能です。
ちなみに余命のコードは
ISBN-13: 978-4792605360
もっと簡単に買う方法はAmazonの余命本のHPアドレスをQRコードにすれば1クリックで購入可能になります。 (おとなび)
2015年12月2日 3:57 PM に投稿
余命様
コメントされた方が言いたかったのは、出版される書籍に余命三年時事日記のURL(http://で始まるアドレスhttp://で始まるアドレス)が記載されるのであれば、URLの代わりにQRコードで表記できないでしょうか、と言うことだと思います。QRコードですと、携帯やスマホで読み取るだけで余命三年時事日記にアクセスできますので、URLを入力するより気軽に余命三年時事日記にアクセスできるからです。
しかしながら現実的に考えた場合、このQRコードは編集にお願いすれば編集で用意できるものですが、12月17日発売であるのであれば、既に製本の段階のはずですので、今回には間に合いませんね。せめて一回目のゲラの段階であれば、挿入が可能だったかもしれません。
QRコードはそれなりに場所を喰いますので、多数のQRコードを挿入するとなるとページ数の問題が出てきます。ページ数が増大するとなると、単価の見直しや初版部数等、営業側との打ち合わせが必要となります。
どうしてもQRコードを入れたいのであれば、ある程度重版がかかって改訂ができるようになってから、編集に相談されるのがいいでしょうね。一応、私も書籍を執筆した事もありますし、雑誌のライターをやってた事もあるので、出版に関しましてはタイムスケジュールを含めて、コメントできるかもしれません。 (茶坊主)
2015年12月3日 7:00 AM に投稿
皆様、お疲れ様でございます。
QRコードを作成できるサイトのURLを紹介されていましたが…
× https://www.cman.jp/QRcode/https://www.cman.jp/QRcode/
↓
○ https://www.cman.jp/QRcode/
× http://qr.quel.jp/http://qr.quel.jp/
↓
○ http://qr.quel.jp/try.php
URLが2回入力されていますので、丸印のURLですと、ちゃんと表示されますね。
この他にも、Googleで、「QRコード作成」で検索すると、いろいろなQRコードに関するサイトがヒットします。
https://www.google.co.jp/#q=QR%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BD%9C%E6%88%90https://www.google.co.jp/#q=QR%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BD%9C%E6%88%90
確かに、発売間近ではQRコードを印刷するのは無理があるのかもしれませんね。それと、ご年配の方々には、QRコードの意味も分からないかもしれません…。
たいぶ寒くなってきております。皆様、体調を崩されませんように。(zzz_@@_zzz)
2015年12月3日 5:49 PM に投稿
余命様、いつも興味深く拝見させていただいております。
私自身勉強不足なところも有り、あまりサイトで発言しないのですが、QRコードの件について一つだけ。
もしも実施するのであれば、パケット代の注意事項は必ず載せておいた方がいいです。時折ご年配の方でパケット定額制の契約をしてない方がいるのです。この件以外でも携帯等の媒体からネットにアクセスさせる場合、必ず注意事項を載せておいた方がいいです。
意外と多いんですよ、パケット代かかってビックリする方。300円ぐらいでも大騒ぎするケースもあります(笑)酷い場合は逆切れです(笑)せっかく貴重な情報を発信してらっしゃるので、つまらないケチがつかないよう、参考にしていただければ幸いです。(才谷)
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余命ブログ、2015年12月1日記事「372 余命書籍化の影響③」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/01/372-%e4%bd%99%e5%91%bd%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e5%8c%96%e3%81%ae%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e2%91%a2/
2015年11月30日 6:28 AM に投稿
余命様皆様本当にありがとうございます.
1つだけ希望がありますが書籍関連は疎いのであくまでも広く拡散の意味合いで要所にQRコードでネットに繋げるのは無理なのでしょうか?紙媒体にURA を紹介してもタッチ不可なので収まりきれない情報を少しでも知って貰う大事な時なので考えてみました.
皆様の御健勝を心より願っています.(慶子)
.....この件、余命爺には無理!どなたか助けていただきたい。(ごめん)
2015年12月1日 11:11 PM に投稿
はじめまして。
最近こちらのブログを知り、遅ればせながら、時事に興味を持つようになりました。書籍もamazonで予約しました。
今日、父がどこかの局だかのニュースをみて気になることを話していたので、私自身も不安に感じ余命さまのご意見をいただけたらと思いコメントすることにしました。インドの火力発電についてです。私は番組を視聴していないので、ネットで何か同じような記事はないかと探しました。おそらくこれなのではと思いましたので貼ります。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2648618.htmlhttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2648618.html
なにかの間違いではと思いましたが、もし日本の企業がしていることなら、早く対応しなければなりませんし、なにかウラがあるならそれも対処しなければならないと思います。安倍政権は海外へのインフラに力をいれていますし、嫌な影を落とすのではと危惧を抱いております。私は環境問題などは無知すぎるので、なにかご意見をいただけたらいいなと考えています。よろしくお願いいたします。 (おとは)
.....当初からの読者であれば、余命の記事の発信原則をご存じだと思うので繰り返しになるが、余命が外信記事を引用する場合には少なくとも発信ソースの違う二カ所以上、あるいは利害関係の相反するソースが絶対必須条件である。
このケースは、まずnews.tbs.co.jpですべてが終わってしまう。経験的に信頼できる情報が期待できないからだ。従って何らかの方法で真偽を確認する必要がある。海外の関係はインドネシアポスコ、UAE原発等、現地で企業や政府が隠蔽工作に走ると、まず信頼できる情報はでてこない。こういう場合、余命はじっと待っている。
映像は説得力がある反面、場面の選択により印象操作がしやすい。やらせも日常である。とくに反日メディアはまず疑ってかかることだ。疑っても一銭もかからないし、まずだまされないようになる。疑って注意深く見てみると、いろいろとぼろが見えてくるものだ。
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余命ブログ、2015年12月1日記事「372 余命書籍化の影響③」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/12/01/372-%e4%bd%99%e5%91%bd%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e5%8c%96%e3%81%ae%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e2%91%a2/
2015年11月30日 2:43 AM に投稿
書籍化おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
Amazonで1冊予約しました。発売されたら書店に5冊程、注文する予定です。
このブログが、現在まで続いている綱渡りのような事情を知れば、初代余命のかず先生が「まだ止めるなょ、やるべき事がまだあるぞ」と、天から采配されたかのように思えてなりません。先生の一周忌を前に書籍化が決まる等、誰が予想したでしょうか!覚醒の感がありますね。
行動出来る保守ブログとして、稀有な存在でありますから、どうぞご自愛なさってくださいませ。 (砌)
.....もうすぐ12月9日ですからね。さすがに意識はしますな。まあ出版までこれるとは思っていなかったので余命としては120%望外の極みである。今後いろいろあるにしても、問題点も標的もあぶり出してあるから、あとは安倍さんの裁量ということになる。
反日メディアが情報スルーしているので在日までもが情弱状況となっている。外患罪やテロ法、スパイ法や共謀罪案件など全く話題とならない。それどころか、のんびりと諸悪の根源が堂々と憲法違反案件を主張しているありさまである。
(中略)
.....余命はブログのテーマ外としてSEALDs、C.R.A.C.(しばき隊)、李信恵、有田、リテラ、中核派、野間 という話題は普段取り上げないのだが、あまりにも展開が面白いのでちょっと寄り道。
(中略)
.....アマゾンの順位を気にされている読者がおられるが、当然下がる。とにかく政治部門での1位キープはもちろんだが総合部門で表紙もない予約段階での二桁台も異例のようである。目的がランクインではないから気楽にいこう。先はまだ長い。
タイトルを書籍化の影響としているが、実際の影響が可視できるのは当然ながら出版以後である。すでに大きな方向は定まっているので、余命の役割は限定的でほぼ終わっていると思っているが、出版はいろいろな意味で日韓関係のバロメーターになるだろう。
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改訂履歴
※2015.12.21、タイトル変更、「余命、書籍・ブログ関連記事抜粋、2015年12月」>>「余命、書籍・ブログ関連記事抜粋、2015年12月前半(出版前)」
※2015.12.16、余命記事追加、2015年12月16日記事「384 いよいよ明日になりました」より抜粋して引用
※2015.12.15、余命記事追加、2015年12月14日記事「383 余命の近況と南京通州事件」より抜粋して引用
※2015.12.10、余命記事追加、2015年12月9日記事「380 2015/12/9時事」より抜粋して引用
※2015.12.10、余命記事追加、2015年12月8日記事「379 9日は初代の命日です」より抜粋して引用
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