ブログ開設からの2か月間、ご愛読いただき、ありがとうございました。
重要記事の情報を投稿してくださった皆様、twitter や2ch、ブログなどで拡散してくださった皆様、ブログ・ランキングにご協力いただいた皆様、バックアップ・データをダウンロードしてくださった皆様、ダウンロード先の開示にご協力いただいた皆様、ご配慮に感謝いたします。
お世話になったお礼になるかどうか分かりませんが、良作動画を紹介いたします。
余命ブログで「2016年度のキーマン」として紹介された、テキサス親父(トニー・マラーノ様)の動画です。選定のテーマは「国難にこそ現れる日本精神」です。
来年も、君が代の一節・さざれ石のように団結して、国難を克服していきたいものです。
そして、必ず日本再生を実現させましょう。
皆様、よいお年を。
「日本人のように振る舞え!」が世界の常識になる
https://www.youtube.com/watch?v=Ua9MNSok8H4
OUTSIDESOUND 様、2011/04/07 にアップロード
2011年4月の4日~9日の週に、ジェフ・ボルトンがテキサス州ダラスからホストを務めるAMラジオ570kHzのKLIFからのという名前のラジオ・トークショー、ホストは、日本()にいます。 ボルトン氏は、米国海兵隊の ヘリコプター乗組員として地震津波災害地域に行きました。― USMC ―
http://www.klif.com/
ボルトンさんは、毎日、被災地より心臓苦しい物語を配信しました。
これは、被災地での他人の事を思いやる被災者と共同体意識を多く示すことになりました。
将来、どこで起こるかわからない自然災害時に、被災者が「日本人のようにふるまえ!」と言うような周囲を思いやる心を持てば、災害も乗り越える事が出来るはずだ。
日本人だけが、このような遺伝子を持った人間なのだろうか? 我々と同じ人間じゃないのか?
テキサス親父 トニー・マラーノ
勇敢な侍日本人達! アメリカTIME誌での"福島50"
https://www.youtube.com/watch?v=RivvA6gLmC4
OUTSIDESOUND 様、2011/11/16 にアップロード
(前略) TIME誌は毎年、年末に「年の人」を投票により決定する。現在、その投票がTIME誌のサイト上で正に行われている。
TIME誌の投票所 http://www.time.com/time/specials/pac...
投票の状況は、リアルタイムで見ることが出来る。 (中略)
7位に「FUKUSHIMA50」というのがランクイン。福島50とは、一体何なんだろう?
福島50とは、原発を定年退職したご隠居達の事らしいのだが、地震と津波で原発が破壊され予期せぬ事故につながった。放射能が漏れはじめ、これによる健康被害の危険性が大きくなった。
東京電力の社員は、一生懸命にこの放射能漏れを止めるべく体を張った作業を続けていたが、この状況を見ていた東電を定年退職した元社員達が将来のある若者にこの危険なミッションをさせるのであれば既に子供も孫もいる自分達は、将来のリスクが少ないので自分達が体を張って放射能漏れを止めると約50人集まった。
退職後、悠々自適な生活を送れるはずの隠居生活を捨ててでも、彼らは、若い社員を犠牲にしないように立ち上がったのだ。将来のある若者、将来できるであろう子供、孫にまで、広島や長崎のように影響がでる事を避ける為に自らの体を差し出した。
このような行動は、きっと、常に冷静な日本人だから出来たのだろう。本当に英雄という言葉に相応しい方々だと思う。
テキサス親父は、この様な諸外国に見られない日本人の独特な災害時や緊急時にでも、他人を思いやる心を忘れない精神、信念、思考、行動に非常に敏感で、それがテキサス親父が日本と言う国、日本人に対して興味をもった本当の理由だ。テキサス親父は、この日本の文化的な思考が世界に広まれば良いという。
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おまけ
元気が出ます! 軍艦マーチ
守るも攻むるも黒鉄(くろがね)の
浮かべる城ぞ頼みなる
浮かべるその城 日の本の
皇国(みくに)の四方を守るべし
真鉄(まがね)のその艦(ふね) 日の本に
仇なす国を攻めよかし
石炭(いわき)の煙は大洋(わだつみ)の
龍(たつ)かとばかり靡(なび)くなり
弾撃つ響きは雷(いかずち)の
聲(こえ)かとばかり響(どよ)むなり
万里の波濤(はとう)を乗り越えて
皇国(みくに)の光 輝かせ
平成27年度自衛隊観艦式 - 出港
行進曲 軍艦 (歌詞付き) 3:05
Impress Watch 様、2015/10/15 に公開「出航用意!」のラッパに続いて演奏開始、護衛艦・潜水艦の航行シーンあり
演奏:海上自衛隊・佐世保音楽隊
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改訂履歴
なし
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