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「余命3年時事日記アーカイブ」様、2014/12/23記事
「超訳「余命3年時事日記」【注釈】「余命」の情報源について」
「安倍晋三氏の日本再生計画」のまとめは、前記事をもって一区切りしましたが、「余命3年時事日記」は他にも得がたい貴重な情報を多く提供してくれます。その情報源は非常に気になるところです。
そこで今回は、ブログ内に時々登場する「余命3年時事日記」の情報源やブログのスタンスについてまとめていきます。
初代ブログ主=「かず先生」の情報源
「余命3年時事日記」の初代管理人=「かず先生」の情報源については、下記のような記述があります。
余命3年と宣告されて1年が過ぎた。ほぼ同時期に同様の病に倒れた友人3名は闘病むなしく余命3年を全うできずに世を去った。小生も残る時間はいくらもないと思うが約70年の人生経験を一人でも多くの次世代に伝えるべく我が一族郎党32名の声と情報を併せて発信することとした。
よってブログの更新が止まったときはそういうことかとご理解いただきたく思う。
情報ソースのかなりの部分は小生と父母の実経験による。残る部分の大半も一族の信頼できる情報による。ここに、ねつ造や虚偽はない。
ここで小生の一族郎党について触れておきたいと思う。但しプライバシーに関することなのでこの部分は数字等に多少偽りがあることをお許しいただきたい。
父は満州生まれ満州育ちで中国語、ロシア語の会話はもちろん読み書き自在である。母は数年前に亡くなったがソウル生まれソウル育ちで朝鮮語と中国語ができた。叔父姪はアメリカ、カナダに在住である。職業は公務員、医師、教師、自営業さまざまであるが政治家だけはいない。それと大学生以下18人の子供達だ。
記事のテーマは多岐にわたりジャンル分けが難しいので思いついたものから送稿する。
(余命3年と宣告されて…)
70年も人間やっているといろいろと人のつながり、組織のつながりができる。…中略…小生、5つの会の会長をやっている。…中略…ゴルフ、カラオケ、旅行,囲碁の会だが、古い会は30年、新しい会でも25年の歴史がある。発足当初は、小生含めて若いメンバーが多かったのだが…中略…どの会も老人クラブになってしまった。しかし、老人、老婆、皆それぞれ気は若く楽しくやっている。
(日韓戦争を考察する②現状と戦後史(その1))
小生の情報の正確さを不思議に思われる方が結構おられるが、グローバルな一族の情報と、ネイティブ的中韓との関わり合い、個人的なグローバル友人網の情報集積の結果である。中国語、韓国語、英語等ネイティブ並に話せなくても、結構その社会に入っていけるし、別に職としてスパイ活動をしようとしているわけではないから問題は起きないのだ。
(2013年参院選を考察する。④)
さて政府だけでなく民間の反朝鮮運動も活発化してきている。
新大久保ではコリアタウンデモが知られているが、その何十倍も先鋭な組織が存在しているらしい。戦後、韓国で虐殺された遺族や、日本において土地や金を強奪されたり強盗強姦等の蛮行を受けた被害者が主体の秘密結社的組織のようだ。
実は亡くなったが小生の生母もメンバーだった。母の姻戚15名が韓国で虐殺されている関係もあったのだろう。だがある折に、たぶんメンバーだったのだろうが組織加入の話に母はきっぱりとこういった。今もはっきりと覚えている。「この子に人は殺せません。逆に殺されるだけです。皆さんにご迷惑をかけるだけですので遠慮させてください」後年、この話が出たとき父が言った。「俺なんか馬鹿にされて鼻もひっかけられなかったよ。すさまじい復讐組織であることは間違いないな」
…中略…
2年ほど前、全く見知らぬ方から電話をいただいた。「お友達のご紹介で検討させていただきました。メンバーとして資格に問題はありませんが、お年ですので我々とは別に有事の際はご自身と周囲の日本人、特に女性、子供の安全の確保をお願いできればと思います」
お友達が誰かも言わなかった。だが誰だかわからぬ小生のお友達は間違いなくメンバーだろう。通名の朝鮮人対策として徹底した秘密主義ということなのであろうか。いったいどれだけの人数がいるのだろう。
(日中戦争、日韓(朝)戦争と安倍イズム③)
明治時代から我が一族は中国に関わってきた。父母はネイティブにちかい。中国の生活、習慣、言語その他、中国人と全く変わらない。
このような形があって、真の情報は得られる。観光気分で訪れて、万分の一を見て全体をわかったように吹きまくる自称専門家とはちょい違う。まあ彼らの無責任なガセ発言には閉口しますな。中国や韓国のような隠蔽と捏造の国家の情報収集は中に入って信頼できる人脈を駆使してでなければ不可能である。中国では表と裏の境目に必ず公安がいる。とんでもない田舎の村にも共産党と公安がいる。いるだけではない。常時、監視をしている。慣れればすぐにわかるが、そういう場からのレポートである。
(日中戦争、日韓(朝)戦争と安倍イズム⑫)
【かず先生のご出自】
・明治時代から中国に関わりを持つ一族
・かず先生のご両親はネイティブ中国人にほぼ近い
・父君…満州生まれ満州育ち、中国語、ロシア語が堪能
・母君…ソウル生まれソウル育ち、朝鮮語と中国語が堪能
「先鋭的な嫌韓秘密結社」に所属、姻戚15名が韓国で虐殺されている
・ご親族…アメリカ、カナダに在住、公務員、医師、教師、自営業
・政治家だけ一族に不在
【かず先生の情報源】
・かなりの部分は小生と父母の実経験
・残りの大半も一族の信頼できる情報
・ネイティブ的中韓との関わり合いと個人的なグローバル友人網の情報集積
・中韓の情報収集は中に入り、公安の目をかいくぐって信頼できる人脈を駆使
残念ながら、2013年12月9日、「かず先生」は永眠されました。その後、遺志を受け継いだ「二代目」ブログ主が「余命3年時事日記」を継続されます。
未完成遺稿記事が約40ほどありました。ブログ形態につきましては登録はメンバー名でございましたので問題はありません。この遺稿記事の内容は大変重要なテーマが多く、当分は時事問題とともに従来のスタイルでまいります。
(ブログの継続を決断いたしました。)
先生のニュースソースはご自身がブログでも触れておりますように、ご一族と親近者、ならびに幅広い人脈でございました。ところが私たちにはそれがありません。情報提供がある程度期待できる状況ではありますが、リーク的アップは不可能です。
今後しばらくは先生の遺稿記事と私たちの時事記事が混在いたします。その意味で、継続ブログではガセネタ時事日記宣言をいたします。信じるか否かは読者次第というスタイルです。この方法は防御と同時に自在な記述が可能となる一種のおまじないです。
(ブログの継続を決断いたしました。)
【二代目ブログ主によるブログ継承】
・かず先生が残されたメモによる遺稿記事
・かず先生のような人脈がないためリーク的アップは不可
・「ガセネタ宣言」を以て防御と自在な記述を行うスタンスに移行
当ブログは反中韓ブログではありませんし、親安倍でもありません。事実の記述をするとそのような形ができあがるというのが実態です。
(ブログの継続を決断いたしました。)
「余命」二代目さんと放談会メンバー
「余命3年時事日記」には、しばしば「放談会」と銘打った記事が掲載されます。ブログ主以外の専門家を招き、主要メディアが沈黙している事象を取り上げ、または真逆の切り口で真相に迫ったりするので、非常にエキサイティングなエントリーとなっています。この放談会参加メンバーの顔ぶれも挙げておきます。
●自衛隊OB放談会
自衛隊OB放談会 自衛隊総合火力演習
自衛隊OB放談会 日中戦争
自衛隊OB放談会 日韓戦争
A氏…陸自OB、米軍演習場での経験2回あり、派遣砲兵部隊の命中率について
B氏…陸自OB、韓国K2戦車の実情をリーク、陸自クーデター危機について
C氏…海自OB、C4Iシステム、中国空母遼寧出港の際のエピソード披露
D氏…海自OB、海上演習参加、日本の海上防衛能力と中韓軍のレベルについて
E氏…空自OB、韓国の戦闘機稼働率と強襲揚陸艦独島の実情をリーク
F氏…空自OB、沖縄駐留経験あり、次世代ステルス実証機心神の性能
●新春放談会
新春放談会
新春放談会 靖国神社参拝の影響
A氏…陸自OB(初代放談会からの参加)
B氏…海自OB(初代放談会からの参加)
C氏…政治専門家、中韓の内政問題逸らしの反日と日本の売国議員について
D氏…経済専門家、中国の深刻な経済問題、中韓の経済破綻について
E氏…国際法専門家、戦時国際法と在日朝鮮人の扱いについて
F氏…国内法専門家、特定秘密保護法から戦時国内法について
●中国軍事放談会
中国軍事放談会
中国経済放談会
中国軍事委員会対日開戦議論(遺稿記事)
↑のA~F氏に加えて、中国から帰国した「かず先生」のご一族3名が参加
H氏…コンサルタント、約50年育んだ現地人脈、日中の「職安」的職業
退役軍人の将官クラスの軍人会との深いつながり
「2013年3月15日中華人民共和国中央軍事委員」内容リーク
I氏…中国の「海軍の町」に駐留、水兵の動きに敏感
J氏…商社関連の職業、中国軍関係周辺施設への出入りは頻繁
●中国軍事委員会記事検証座談会
中国軍事委員会記事検証座談会
中国軍事委員会対日開戦議論(遺稿記事)
陸自OB、海自OB、中国ネイティブ、中国政治事情専門家の4名
A氏…中国ネイティブ、陸軍将校クラブ関係の職業、共産党内の政争
B氏…(↑に参加)中国政治事情専門家、中国軍閥、北朝鮮事情について
C氏…(↑に参加)陸自OB、民主党政権下の機密漏洩
D氏…(↑に参加)海自OB、軍事機密漏洩、原潜の能力とシーレーンについて
●時事放談会
時事放談会 ウクライナ問題
時事放談会 韓国事案
軍事、国際情勢の専門家4名
A氏…陸自OB、ウクライナ軍と中韓軍との共通点
B氏…海自OB、コソボ方式とクリミア方式、日韓有事について
C氏…国際情勢専門家、地政学的ロシア問題、延坪島砲撃事件
D氏…国際情勢専門家、ジャーナリスト、クリミア問題解説
●余命時事放談会
余命時事放談会①
余命時事放談会②
余命時事放談会③
余命時事放談会記事フォローアップ
軍事、国内外情勢の専門家4名+余命ブログ主。以下「定例メンバー」とする
A氏…陸自OB
B氏…ジャーナリスト
C氏…記者orジャーナリスト
D氏…国際法専門家
余命…二代目ブログ主、「学生」たちとも交流あり
●日本再生大作戦放談会
日本再生大作戦放談会 序章
日本再生大作戦放談会 公安歓喜
日本再生大作戦放談会 口座凍結
日本再生大作戦放談会 在日対策①
日本再生大作戦放談会 在日対策②
日本再生大作戦放談会 中立宣言
日本再生大作戦放談会 国内情勢
日本再生大作戦放談会 政局動向
日本再生大作戦放談会 橋下辛坊①
日本再生大作戦放談会 橋下辛坊②
日本再生大作戦放談会 橋下辛坊③
↑↑の定例メンバー
●2014年衆院選放談会
2014年衆院選放談会①
2014年衆院選放談会②
↑↑の定例メンバー
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改訂履歴
なし
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