余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要) ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー) ③以降は興味のある記事からどうぞ
有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
・有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために おまけ 護身特集
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2017年9月26日火曜日
最終稿(追記あり)
日本再生のために、信濃太郎は黙って消えるのが最適でしょう。
物言わぬ一読者に戻りましょう。
ブログだけが手段ではない。
お世話になりました。
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※2017.9.27追記
もし良かったら、一緒に「リツイート作戦」の呼びかけをしてみませんか。ツイッターで適当なアカウントを作って下のテンプレをコピペするだけでOKです。
この呼びかけを通じて、「余命チームを含む」保守系全般を支援していければと思います。目指す形は「自由意志による自立複合体」(スタンド・アローン・コンプレックス)。君が代に謳われたさざれ石のようでもあります。上手くいけば、指数関数的に情報が拡散するでしょう。ダメならダメで、次の作戦を考えるだけです。
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テンプレ @ 信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 1:01 - 2017年9月27日
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呼びかけ
タイムラインに保守系のいろんなオススメ情報を流して、いろんな人に関心を持ってもらおう
毎日ベスト3記事を「#拡散希望」で引用リツイートしてみませんか? こんな感じで↓↓↓
#拡散希望
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(追記以上)
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以上
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留意してほしいのは、余命さんの方法全てに反論したわけではない、ということです。
返信削除繰り返しになりますが、日本再生のために、信濃太郎は黙って消えるのが最適でしょう。ブログだけが手段ではありません。
コメントを渡したいという方もいらっしゃるようなので、2〜3時間、コメント欄を再開してみたのですが・・・やはり、黙って消えるならコメント欄も閉じましょう。
削除お気持ちだけいただきます。
コメントを渡したかったお方へ
削除リツイート作戦が私からの回答です。これ以上の言葉は控えさせてください。
ここ2ヶ月余り、ブログ関係に多くの時間を割いてきました。反面、私生活で必要なことが滞りがちになっている状態です。昨年から数ヶ月は、ブログ更新がままならないこともありました。
返信削除私生活あってのネット活動です。今後は私生活の時間配分を少し増やしたいと思います。
メッセージを渡したいというお方が後を絶ちませんので、返答に代えられるかどうか分かりませんが、僅かばかり私見を述べたいと思います。
返信削除前提条件1
私が常に前提条件としているのは、2-8の法則、或いは、2-6-2の法則、パレートの法則と呼ばれる経験則です。他にも呼び名はあるかもしれません。人間集団があるときに、その集団の思考や行動が、概ね2割-6割-2割に分かれるというものです。分かりやすい例は、右派-中道派-左派でしょうか。
もちろん、その時々の状況で割合は変わるでしょう。割合が変わった例は、過激派とか、カルト教団、原理主義組織とかでしょうか。実際の割合は知りませんが、想像するに反対派0割-流動派1割-賛成派9割とかでしょうか。この状況では、反対派が1名出たとしても、賛成派の9割と流動派の1割によって粛正されてしまうでしょう。
前提条件2
もう一つ、私が前提条件としていることは、組織ではなく自由意志で動く方々だということです。自由意志で動くということは、余命さんの呼びかけに応じて自発的に動く方々、ブログ記事などに流されて動く方々、呼びかけに応じず動かない方々がいるでしょう。割合は状況次第でしょうが、「基準値」として自発派2割-流動派6割-不動派2割としましょう。
前提条件3
ブログ記事に投稿する方々は、うちのブログの実績から見て0.1%未満です。余命ブログの場合は何%か知りませんが、1記事当たり読者数5万人(1日当たりではない)の0.1%としても50人いることになります。その1記事当たり50人の投稿から選別して、ある程度の間隔で記事にまとめて出稿することになるのでしょう。
はてさて、どうでしょう。記事に投稿するというのはそれなりに勇気がいることです。投稿する方々は、読者さん全体の中では強い思いを持っている方々でしょう。その強い思いの投稿の中から、ブログ主の意向に沿ってさらに選別して記事にまとめられます。やろうと思えば意図的に選別することも容易でしょう。
考察1
これらの前提条件から考察すると、余命ブログのような巨大ブログから見て、読者さんの世論?誘導は比較的容易です。実際に誘導してるかどうかは知りませんが、やろうと思えば比較的容易であることは事実です。
余命ブログを見ると、余命さんの意図に反対視点の投稿が少なく、賛成視点の投稿がほとんどです。もちろん、どこのブログでも同じ傾向はあるでしょう。気になる点は、最近、余命ブログでこの傾向が顕著になっている感じがすることです。個々の投稿文でも、厳しい表現が今までより多く使われ出した感じがします。
繰り返しますが、余命ブログで読者さんの世論?誘導してるのかどうかは分かりません。
私が最も危惧するのは、投稿することのない99.9%以上の読者さんが、記事に掲載された投稿文を読んで流されてしまうのではないか、ということです。腹を括って自分の意思で決断するなら言うことはありません。しかし、往々にして、流される方々というのは、自分の家族や友人などの状況が見えなくなって、自分が「信じたい」情報だけを信じてしまうものです。そして、メクラ判を押してしまうものです。
メクラ判を押して郵送してからでは遅いのです。相手があることは特にです。相手だって怒ればどう出てくるか分かりません。だからこそ、「腹を括る必要がある」と口を酸っぱくして言ってきたのです。繰り返しますが、「投稿することのない99.9%以上の読者さん」を特に狙って。
環境条件
ネットは情報ツール(道具)です。この道具は、人間集団において物事の進展を早める効果があります。情報伝達(検索、作成、発信を含む)を早める効果を持つため、情報を早く得た分、人間の決断が早まるのでしょう。
ネットにはもう一つ、自由意志の万人が読める、という特徴があります(中国とかは別でしょうが)。従って、ネット上で嘘をついても遅かれ早かれバレてしまいます。バレたらあっという間に広まります。
念のため言っておきますが、余命ブログが嘘をついている、と言ってるのではありません。
考察2
自由意志の万人が読めるということは、味方だけでなく敵方も読めるのです。敵方にしてみれば、自分の身が危ないと思ったら必死に読むでしょう。ささいなことでも突っ込んでくるか、或いは、黙っていて機を見て逆襲してくるか。相手があることですから、どうなるかは分かりませんよ。
これ以上の論考は、見解が分かれると思うので控えます。
どうか各位に合ったご判断をなされるよう、再度、申し上げます。腹を括って判を押してもよいと思いますし、ネット上や実生活(口頭など)で、地道に情報拡散してもよいと思います。地道な情報拡散も大事なことです。
以上、返答になっているかどうか分かりませんが、メッセージを渡したいという暖かいお気持ちに対する誠意ある回答のつもりです。これまでの多大なるご支援、感謝しております。ありがとうございました。私は幸せ者です。
>だからこそ、「腹を括る必要がある」と口を酸っぱくして言ってきたのです。
削除・・・訂正。これは嘘だね。第六次に関しては何度か伝えた、ってのが正しいね。ついつい言っちゃった。校正不足。
ファンブログをやってきて、争いを創る場面があった。一つは余命ブログの投稿者同士として。一つは敵方に絡んだことが発端となって。
返信削除私は余命チームではない。自らの自由意思で動いている。失敗も多い。敵方に絡んだのは軽率だったし、素直に反省しなければならない。
さて、本来、ファンブログをやるならば、本家に迎合するのが基本だろう。持ち上げて持ち上げて、というやつ。ファンブログをやるならば、下手に検証しない方が良いのである。下手に検証せず、本家を持ち上げる形で解説なりまとめなりをするのが基本だろう。
しかしながら余命に関しては、事が事であるだけに、いい加減な検証はしたくない。何でもかんでも余命チームを持ち上げられるわけでもない。
結論として、本家を持ち上げられないならば「よそはよそ、うちはうち」でやるしかないのである。他人様に「腹を括れ」と言わざるを得ないのは、余りにひどいことだ。読者さんご本人のみならず、皆、家族がいるのだ。
余命チームへ
返信削除去る者にまでご配慮いただき、ありがとうございます。
1918 2017/9/28余命の論客④
今後は、私なりのやり方にはなりますが、「リツイート作戦」で支援してまいります。
信濃太郎