本稿ではすみれの会についていろいろ書こうと思ったのですがやめました。すみれの会、謎はありますね。でも「実は...」もあるかもしれませんね。また、身の安全の問題もあると思いますので、そっとしておこうと思います。
余命さんは一口3000円、一回だけの寄付を「お願い」しています。3000円と言えばパチンコすればあっという間に消えてしまう金額です。日本酒なら安いパック酒3本、高いものなら一升瓶1本。タバコなら1カートンにもなりません。1箱440円としておよそ7箱です。
余命さんからはこれまで多くの有益な情報を頂いてきました。また、官邸メールなど実効性のある手法を提示していただき、実践の旗振り約をしていただきました。お忙しいであろう中で、3部の余命本など真実拡散に有益な手段も提供していただきました。
3000円の重みは人それぞれ違うと思いますが、個人的には「3000円なら、くれてやるから好きに使って」という感じです。毎月3000円ずつくれてやってもいい。初代から、二代目、前三代目、現三代目と続く歴代余命さんの情報をまとめると、日本再生という目的に対して「妥当であろう」という結論に至ります(全ての記事を検証した訳ではありません)。もちろん、「現状では」という条件が付きますが。「妥当であろう」という結論を踏まえて、余命さんとすみれの会に賭けてみたいという想いもあります。
余命さんからは一口3000円、一回だけの寄付の「お願い」があっただけです。また、靖国神社奉納CDについては「精神的支柱」とのことです。寄付するも良し、CD向けに申告するも良し、様子見するも良し。読者さん各位でご判断ください。
※2016.6.1、20:50訂正
寄付目的と書くことは規約で禁止されているようです。先程、知りました。
余命ブログ、2016年6月1日記事「793 寄付金メッセージ①」
.....無理をすることはない。それぞれができることをやる。それが一番確実で長続きする。(中略)
.....もう余命がいなくても段取りは公開済みだからな。組織ができて、資金があれば、余命は安心して次に進める。ケントさんもキーパースンの一人である。だんだんと見えてきましたな(笑い)(中略)
.....『そのすみれの会のバックアップとして,余命は印税収入1000万円を予定している。』
この部分は寄付ではなく、あくまでも万が一のバックアップである。寄付を呼びかけた以上、全然集まらなくてサイトか機能することが困難な場合を想定したものだが、おかげさまで順調に伸びているので、その心配は払拭されている。これで包囲が完成した。(中略)
.....まあ消去法でいけば任意団体なんだろうね。審査条件については、この関連で昨年12月末に保守関係の集まりがあったときに、運営についてはオープンという話であったし、また隠すようなこともない。問題は言われるように結果を出すことであるから、その手段については、あまり気にすることはないだろう。その関係は余命がブログで必要に応じて報告するするつもりである。ついに首に縄を掛けたが、まだこれから先がある。頑張ろう。
(引用以上)
余命ブログ、2016年6月1日記事「792 巷間アラカルト77」
靖国神社へのご芳名転記は現在900件をこえたところである。丁寧に間違いがないよう慎重にしているので時間がかかる。尚この件に関しての異論は精神的支柱の問題であるので一発削除対象となるからご注意。(中略)
789と790に記述していることであるが、その誤解部分をチェックしておいた。
1.すみれの会を余命が立ち上げ運営している。
2.よって政治資金規正法の対象となる。
という話のようだが、すみれの会は説明にもあるとおり、これは保守のみなさんが立ち上げた既存のブログサイトであり、余命は立ち上げにも運営にも一切関与していない。主旨からして余命の目的に合致するとしてゴーサインをだしたものである。自分で運営するなら「バックアップとして,余命は印税収入1000万円を予定」はない。あくまでも寄付呼びかけは保守各位への信頼によるものだ。
「用心に用心をして、共倒れにならないように余命とすみれの会を二本立てにした」とあるように、現在、28日に寄付状況と今後の方針と予定のメッセージがあっただけでサイトの住所も電話も責任者の名前さえ知らない。それほど完全に用心して関係をブロックしている。余命ではそもそも一切わからないし扱いようがないので「すみれの会」に関する質問やアドバイスはそちらのサイトに願いたい。
反余命の連中にしてみれば、寄付金で動き出す以上は当然関与していると思っていたのであろうが、余命は目的ブログである。達成のためには同志のサイトでも問題はない。日本人のひた押しとか滅私奉公とかの感覚は在日や反日勢力には理解できない民族的精神力であり、それを持たない彼らにとっては予想外の盲点だったろう。
ちなみに、すみれの会であるが、ブログサイトにあるように、保守系裁判支援団体であってなんら政治活動には関わらない組織である。これを政治団体に仕立て上げるのはだいぶ無理があるように思うがな。
(引用以上)
余命ブログ、2016年5月28日記事「791 業務連絡」
余命ブログ、2016年5月28日記事「790 朗報です。」
余命ブログ、2016年5月25日記事「789 お知らせ」
・保守系裁判支援団体 すみれの会が発足、戦略爆撃部隊の登場 2016.5.25
・すみれの会、余命さん想像以上のご寄附、2日で2300件、しかしリスク管理には苦心の様子 2016.5.29
・すみれの会の疑問解消、寄付者に生年月日等の申告を求めるのはおかしいのでは? 2016.5.30
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改訂履歴
※2016.6.1、引用文追加(20:30)
余命ブログ、2016年6月1日記事「793 寄付金メッセージ①」 >> 「.....『そのすみれの会のバックアップとして,余命は印税収入1000万円を予定している。』~これで包囲が完成した。」
※2016.6.1、文章訂正(20:50)
お世話になります。広告についての規約、当ブログも見直します。
返信削除規約って軽視できないですね。よく分かりました。
削除以下、参考までに。「第三者に支払いを約束すること」が引っかかるようです。
AdSense プログラム ポリシー >> クリックの誘導
https://support.google.com/adsense/answer/48182
サイト運営者様が自分の広告をクリックするようユーザーに促したり、クリック数を増やすために不正な方法を使用したりすることは禁止されています。これには、広告の表示や検索に対してユーザーに報酬を提供することや、そうした行為に対して第三者に支払いを約束すること、個々の広告の横に画像を配置することなどが含まれますが、これらに限定されません。
(引用以上)
勉強になりますね!こちらも参考まで。
削除↓
Amazonアソシエイト・プログラム参加要件
第13条
乙は、特別リンクの使用に伴い(乙の特別リンクを経由してアマゾン・サイトを訪問することを個人または企業に対して奨励する「報奨」またはロイヤルティプログラムの実施等)、いかなる個人または企業に対しても、報酬またはインセンティブ(金銭、リベート、割引、ポイント、慈善団体もしくはその他の組織への寄付、またはその他の便益を含む)を提供しないものとします。
自分は「すみれの会への寄付=未来への投資」と考えてます。
返信削除「投資」なので「利益が出たらラッキー!損失が出るのは仕方ない」ですね。今後は、結果にあわせて、追加投資を考えます。
もちろん「投資」なので、利益は狙ってます。
「在日特権」が無くなるだけでも、十分な利益が出るでしょう。
(「金」だけが「利益」じゃないです。環境投資・公共投資も重要です)
なるほどなるほど。投資という見方ができますね。
削除預金とは違いますから損失が出ることもある。
民間にできる環境投資・公共投資ですね。