余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
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2016年1月2日土曜日

余命、書籍・ブログ関連記事抜粋、2016年1月


以下の記事より抜粋

余命ブログ、2016年1月28日記事「439 2016年1月27日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月24日記事「431 不買運動開始」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月15日記事「419 暴発資料」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月14日記事「418 2016年1月14日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月13日記事「417 2016年1月12日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月12日記事「416 大阪市ヘイトスピーチ条例②」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月12日記事「415 史上最悪の書籍」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月11日記事「414 大阪市ヘイトスピーチ条例」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月8日記事「413 ジェネリック資料②」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月7日記事「411 2016年1月6日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月5日記事「409 不買の恐怖」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月2日記事「403 2016年1月2日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年1月1日記事「402 あけましておめでとうございます」より抜粋して引用



以下、抜粋資料

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余命ブログ、2016年1月28日記事「439 2016年1月27日時事」より抜粋して引用

 また、数万部という余命書籍が巷間にあふれ出し、現在も販売拡散中というのが大きい。余命本には在日、反日勢力への対応法が記述されているからだ。入管通報、官邸メールは止めようがない。余命本販売阻止ネット網が破壊され、メディアへの不買運動にまで進んできた。3月、5月の余命本販売はオンライン書店の踏み絵となる。



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余命ブログ、2016年1月24日記事「431 不買運動開始」より抜粋して引用

 私事都合で3日ばかり空いてしまい、投稿数の未処理が150以上たまってしまった。誠に申し訳ない。従前お知らせしているが、2月半ばには余命に専念できるので、もう少しのあいだ我慢をお願いする。官邸メールも手つかずの状態で冷汗三斗である。
 全体としては完璧に余命のシナリオ通り進んでいるのだが、問題は予定より進みすぎて調整が必要となっている。12月17日「余命三年時事日記」発売にあたり、オンライン書店の動向は14社のうち販売するのはアマゾンのみだった。反日勢力による余命本販売阻止包囲網は完璧だったが、遂に耐え切れず1月20日現在 全社が「取扱い中」と完全に包囲網は崩壊している。
 余命本は反日勢力がにとって「日本人に読まれると都合の悪い書籍」「日本人には目に触れないようにしなければならない書籍」「書店には並ばせてはならない書籍」であった。
 1月20日の不買予告に対して、少なくとも3社以上は抵抗するとみていたのだが、すべて落城してしまった。もとより不買回避のための偽装販売であるが、そのあとの不買運動が前倒しになっている。時間的に余裕ができたのはよしとして、ご承知のように安倍政権に追い詰められた在日や反日勢力の反撃は急である。



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余命ブログ、2016年1月15日記事「419 暴発資料」より抜粋して引用

無断広報部員1号
余命様
試しにこのような動画を作ってみました。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=YIDonBpZxZw
 一応内容としては書籍化の告知をしたかったのですが、最後に検索誘導してしまうと本を買わずにプログ本体に行ってしまいますよね。完成してから気づきました…苦笑
 内容に関しましては小生の至らない点や誤用、誤解などご指摘頂ければ仰せのままに修正、改良させていただきますが、例えばこのような形で動画コンテンツを作り通行量の多い都市の大型ビジョンなどで放映するのはいかがなものでしょうか? 大音量で「余命三年時事日記」という音声が響き渡るのは個人的には極めて痛快なのですが。。
 現段階では大変失礼承知の上、青林堂様には一切なんの許可も得ていないので、限定公開の状態でユーチューブにアップロードしております。
 放映にあたり、内容はともかく、誰が広告主なのかという部分は問題でして、この場合どうしても青林堂様の名前をお借りする以外アイディアが思いつきません。あと本編中のアマゾン様の扱いについてもこのような無断使用のかたちのままでは微妙な状況です。青林堂様にアマゾン様と話をつけて頂く以外ないかと… どなたかお知恵をお貸しいただけると幸いです。実際内容諸々決まってしまえば、そのあとは早いのですが…
 余命読者の皆様のご意見やアイディアもお借りできたら、より大きな力のあるものがつくれると思いますので、ご協力いただけると嬉しい限りです。

.....「いそがしいからあとで」というにはあまりにももったいなくありがたいお話なので、丸投げになってしまうが、青林堂さんに直接あたってみてはいかがだろうか。
 ど素人の余命がタッチするよりは、はるかに話が早いだろう。連絡は渡辺さんまで。



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余命ブログ、2016年1月14日記事「418 2016年1月14日時事」より抜粋して引用

.....先にコメントしたように、まず多くの日本人が実態を知ることだ。
 余命ブログの書籍化の影響は、まだはじまったばかりで、現状、アマゾン総合ランキング4位、日本の政治、ジャーナリズム、ノンフィクション部門ではすべてランキング1位であるが、先日やっと予約部数の一部が補充されたばかりで、落ち着くには少なくとも今月いっぱいはかかりそうだ。ということは拡散はこれからということになる。もう少し様子を見ようというのはそういう意味である。

(中略)

若年者
 こんにちは余命さん。
 余命さんだけに伝えたい事があるけれど、ネット上に公開したくない事があるのですが、どうしたら良いでしょうか。
 ここは保守の場ではありますが、敵にも情報が知られてしまうわけですし、それに、私的な情報をお伝えしたいのです。相談の様になるかも知れませんが。

.....とりあえず、匿名、削除希望でぼかして投稿してみたらどうだろう。どういう関係かわからないので返事のしようがない。私的な件はサイトでは難しいと思う。

無断広報部員1号
余命様
試しにこのような動画を作ってみました。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=YIDonBpZxZw
 一応内容としては書籍化の告知をしたかったのですが、最後に検索誘導してしまうと本を買わずにプログ本体に行ってしまいますよね。完成してから気づきました…苦笑
 内容に関しましては小生の至らない点や誤用、誤解などご指摘頂ければ仰せのままに修正、改良させていただきますが、例えばこのような形で動画コンテンツを作り通行量の多い都市の大型ビジョンなどで放映するのはいかがなものでしょうか? 大音量で「余命三年時事日記」という音声が響き渡るのは個人的には極めて痛快なのですが。。
 現段階では大変失礼承知の上、青林堂様には一切なんの許可も得ていないので、限定公開の状態でユーチューブにアップロードしております。
 放映にあたり、内容はともかく、誰が広告主なのかという部分は問題でして、この場合どうしても青林堂様の名前をお借りする以外アイディアが思いつきません。あと本編中のアマゾン様の扱いについてもこのような無断使用のかたちのままでは微妙な状況です。青林堂様にアマゾン様と話をつけて頂く以外ないかと…
 どなたかお知恵をお貸しいただけると幸いです。実際内容諸々決まってしまえば、そのあとは早いのですが… 余命読者の皆様のご意見やアイディアもお借りできたら、より大きな力のあるものがつくれると思いますので、ご協力いただけると嬉しい限りです。

.....確かにいろいろな兼ね合いがありそうだ。何をするにしても今は猛烈に忙しいのでもう少し時間をいただきたい。



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余命ブログ、2016年1月13日記事「417 2016年1月12日時事」より抜粋して引用

 橋下氏と桜井誠どちらも支持する一大阪市民です。
 橋下氏は、ただ民族差別はいけないと言ってるだけです。また学校教育でも近代史をもっと学ばせようとしていました。日本が戦後の自虐史感から抜け出し正しい歴史を学ぶことは絶対必要という考えだと思います。だから朝鮮人が戦後日本でやってきた悪行をデータを出して冷静に晒し広めることは全然かまわないと思います。
 しかしただ、朝鮮人は汚い、劣等民族である、というような見下しの態度は橋下氏はとらないのだと思います。慰安婦問題に対しても、曇りの無い目で見て事実はどうだったのかだけを重要視していましたし、韓国の嘘が間違った事実として世界に伝わってしまっていることにも勿論日本人として歯がゆい思いをしていたでしょう。
 朝鮮人に対する憎悪が前面に出てしまうと、日本は、嘘の歴史を国民に教えて反日を煽っているお隣の国にレベルが少し近づいてしまうような気がします。事実を知るにつれ日本人として朝鮮人に対して沸き起こる憎悪の感情はどうにもできないことです。ただそれを声に出していうとだめですよ、ということなんでしょう。
 それはデブにデブ、ブスにブスと公然と言ったら名誉毀損になるというのと似てると思います。私は個人的には何でも思ってること言えばいいじゃないか、という考えの人間ですが。

.....この投稿記事の投稿者名はカットしてある。
 大変平和的、人道的な論旨であるが、どうも当ブログとはサイト違いのようだ。このブログでは、朝鮮とか朝鮮人とかの記述をするが、これは蔑称としてではなく、単に韓国人、北朝鮮人を合わせたテーマの際に使うものだ。統一テーマの場合はいちいち区別していられない。
 余命初代の記述で姻戚15名が朝鮮人に虐殺されたという記述があるが、それをもって嫌韓ブログとなっているわけでもない。既成、既存の事実を重ねているだけである。
 しかしながら、上述のような背景があるので少なくともなかよくしようとは思っていないし、基本的には不法外国人はお帰り下さいというスタンスである。
 在日とは戦闘状態に入っていることもあり、この論旨の投稿はご遠慮いただきたく思う。

(中略)


 うちの市の図書館に、「余命三年時事日記」が入ることになりました。あっち系の住人が多い地域なので難しいかと思ったんですが、嬉しいです

sw7
余命本関連 
2016.1.12現在 状況 
「店内販売」
兵庫西部(高砂~赤穂)
うかいや・ジュンク堂とも昨年完売後入荷待ち状態で、年始も入らず今に至る。
岡山東部(備前~岡山市)
宮脇書店系列は未だオーダーしていない様子。<店長不在で具体的には未確認>
「図書館関連」
兵庫県 
相生図書館は昨年末より所蔵している。
赤穂図書館は複数名が購入予約を出しているが、本が届いていないもよう。
やはり、情報通り刷待ちの所も多いかもしれません。この地域方面も行き渡るまで、もう暫く待のようです。

八咫烏
冨 への返信
 おめでとうございます!別記事で私も図書館に入荷希望を出したと書いた者です。
 私の地区はまだ返事をいただけていませんしどうなるかわかりません。ですが、たとえ弾かれたとしても(ここSEALD’s本はあるのにね)別の地区では健全に入荷されたとなれば希望は持てます。まだマシです。(笑)
 僭越ながら、今後は「その余命本の行き先」に注意して下さい。全く別のカテゴリに分類されて余命本自体を知らない人の目に触れないようにされるかもしれない。世論に押されて渋々入荷だけはした、というのならその可能性が大です。
 「貸し出し中」なら「予約」状況も見て下さい。予約が一件も入っていないのにずっと貸し出し中ならそれは何かおかししいですから。窓口で「同じ人の名前じゃないですか?」くらいはズケッと言ってもいいと思います。
 実際に全国図書館でこんな事は起こっているらしいので、せっかく入った余命本を司書の奸計によって埋もれさせる事のないよう、大上段からの不愉快な横レスでしょうが、どうかお願い致します。



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余命ブログ、2016年1月12日記事「416 大阪市ヘイトスピーチ条例②」より抜粋して引用

.....「余命としては、このような反日勢力の駆逐は一括という方針なので、個別の対応はしないが..」という件だが、この条例案(信濃注:ヘイトスピーチ条例案)だけでなく、地方をターゲットにした在日、反日勢力の動きは人権法やら外国人参政権やらで実質、個別の対応ができない。この件も書籍87pにあるように、前回は廃案となっている。しかし、次から次へと再提案されるのが実態である。

(中略)

 ご承知の通り、万単位の異例の準備をしていたにもかかわらず、予想をはるかに超えて即日、万単位の増刷も間に合うわけがなく、3日で売り切れとなっている。現在、6刷であるが万単位の予約が今もって解消されない。
 在日や反日勢力が叩きつぶしたはずのブログが書籍となって拡散し続けているのだ。

(中略)

 「また日韓合意について 間違いだとする桜井さんと成功だとする余命さんとはかなり見解が違いますが どう思われますか?」 

.....青山さんやチャンネル桜の水島さんは、ああ言っている、こう言っているという投稿がなぜ余命に来るのだろうと、いつも不思議に思っている。
 余命の勝手な解釈だが、桜井さんは在日特権許すまじというガチンコ行動保守であり、青山さんや水島さんは言論保守だと認識している。当然、在日問題や外患罪、ヤクザのような案件はパスするから危険はない。だが余命はすべてにおいて命がけのガチンコである。立ち位置がまったく違うので比較のしようがないだろう。
 あえて慰安婦問題の見解の差ということであれば、先般の国会の馬鹿民主の質問がいい例だ。「4日間の損失4兆円を強調、安倍総理は全体では33兆円の黒字」。部分だけを見るか、全体を見るかでまさに真逆となる。
 「損して得取れ」という格言がある。一切、損を許さないとすれば、それだけの話だ。

鏡開き
 余命爺様 初めて投稿させて頂きます。「余命3年時事日記」出版、おめでとうございます。ブログの更新をいつも楽しみにしております。
 本の213ページに、本年の選挙結果予想として、「民主80。自民150。維新200。」という数字から、橋下維新について?? を感じておりました。最後は、実はという結果になるのでと思いつつ、自民にも国政に関与させるべきではない議員もいることから、ブログの内容が気になっております。
 第2段の出版も楽しみに待っております。
 爺様、スタッフの皆様のご健康と、益々のご活躍をお祈り申し上げます。

.....当初チェックされた部分である。
 日韓戦争①~⑥シリーズの抜粋で、2012年9月3日~9日にかけて出稿されている余命初期の記事である。誤解の可能性が検討されたのであるが、全体として民主党野田政権の時代の話であるから、読めばわかるだろうということで注釈を入れずに原文通りにしたということである。
 ブログを読めば誤解は生じないのだが部分抜粋だとこのようなことが起こる。今後、気をつけたい。



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余命ブログ、2016年1月12日記事「415 史上最悪の書籍」より抜粋して引用

山中英雄

 宮崎正弘氏は作家・評論家であるが、国際政治、経済をテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開し、中国ウオッチャーとして知られ、中国全省にわたり取材活動を継続している。
 この独自情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析したブログ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」 と2年連続受賞している注目のブログであり、小生はいつも拝読して勉強させてもらっている。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成28年(2016)1月10日(日曜日)通算第4776号 <前日発行> 
 この記事へのコメント欄に2016/01/10付けで、エッセイ・随筆ブログランキング3位「昼寝ネコの雑記帳」の2015/12/23付け記事の<新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である>が紹介されている。
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/

「~~~~~どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても阻止しなければならない。まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの書籍は、われわれにとって鬼門である。永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、実に厄介な出版物である。この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、われわれにとっては、日本の出版史上、最悪の出版物である。

 この「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」と2年連続受賞している注目のブログで閲覧者が多く、「余命三年時事日記」のブログ及び本の拡散に大きく寄与すると思われる。
 因みに、小生はメール年賀状で6名の親友に「余命三年時事日記」ブログ及び本の紹介と同時に、当該本を正月プレゼント用としてアマゾンから直送した。



.....出版史上最悪の書籍」なんて書ける在日や反日勢力なんていませんよ。それだけで知っている読者は(笑い)で読むだろうが、知らない読者はラスト直前までマジで怒るかもな(笑い)。ブラックジョークではなく事実だからインパクトは大きい。
 前回も結構盛り上がっていたが、今回はもうガチンコでの状況に入っているから反応も早かったようだ。昼寝ネコさんの一芸だが少々リアルすぎたかも(笑い)。



.....引用

 北海道で老母と同居し、一週間留守をしていた間に、アマゾンに注文していた新刊「余命三年時事日記」が届いていた。今頃になってようやく手に取って対面することができた。
 もともと余命3年時事日記および余命三年時事日記のブログ読者なので、目次に目を通しただけで、大体の内容は想像できる。
 改めて、書籍と化した「余命三年時事日記」について感想を述べると、これは明らかに出版史上最悪の書籍である・・・必ず、絶対に最後まで読みいただきたい。お読みいただければ、真意をご理解いただけるので。

(信濃注:以下は「妄想」考察の様子)

なんとかして、余命ブログを首尾良く削除したと思っていた。
 いかにアクセス数の多いブログといえど、われわれの力を結集すれば、どんなことでもできる。われわれの底力には、いかに余命といえども、怖れをなしているのではないだろうか・・・と思ったのだが、なんと、息の根を止めたはずのブログが、瞬く間に再生し、あろうことか今度は、書籍に身を変えて誕生したという。それも嫌みったらしく、タイトルが『余命三年時事日記』だ。
 余命宣告されたとか、余命3年だとか、今にも呼吸を停止するかのように弱々しいふりをしているだけで、実際はこれではまるで、『余命永続時事日記』ではないか。
 こんな内容の書籍が、神聖な書店の棚の一角を占めるなど、とても汚らわしくて憎悪の対象でしかない。ネット書店だって、新興勢力で外国資本のアマゾンはやむを得ないが、日頃から影響力を維持している他のネット書店は、不扱いの圧力が奏功し、圧倒的な勝利だった。・・・あっさりと逆転はされてしまったが。
  主要書店にも、陰に陽に不扱いの要請をしたが、さすがに永年の付き合いが奏功し、仕入れても棚に並べないなどの協力態勢が得られた。場合によっては、アマゾンにも圧力をかけて不扱いにさせようかと策を練ってみたが、アメリカが本部なので、やれ言論弾圧だとか、出版妨害だとか、ホワイトハウスが騒ぎ出し、世界中のメディアが大々的に報じるようになると、都合が悪くなる。
 一部の不用意な同胞が得意がって、いかにわれわれがマスメディアを籠絡し、意向通りに支配しているかをネット上で、自慢げに公開してしまった。巷間では『スヒョン文書』と名付けられ、ネトウヨの間で非難の対象となってしまった。
 なので、今新たにアマゾンに対する不扱い圧力をかけると、『スヒョン文書』の存在が再浮上しかねず、必死にあれはガセだと打ち消しているのに、単細胞の日本人どもは一気に反感を持つだろう。
 確かに民主党が圧倒的な勝利で政権を奪取したとき、われわれは勝利を確信した。永年にわたり、屈辱に耐え、差別に甘んじてきた先祖の苦労が実を結んだ瞬間だった。
 一気に焦ることをせず、既得権である種々の特権を徐々に拡大して、老いてきた先達たちの苦労に報いてやりたい。そして、民主党その他、われわれに理解を寄せてくれている各政党の先生たちの力を借りて、まずは地方参政権を勝ち取ることだ。その地方には、わが同胞を大量に移住させ地方政治の主導権を握ることだ。もし可能なら、地方議会で日本からの独立を宣言し、わが祖国や協力的な国々との国交を樹立し、一気に独立国としての地位を確保したい。
 いやいや、そのような動きはかえって、日本人の反感と疑念を増幅するだろうから、まずは辛抱だ。これまでどおりに、力を持つ人たちに辛抱強く懇願を続け、彼等が必要とするものは金でも名誉でも何でも与え、協力者を増やすことだ。
 だがしかし、今回の書籍『余命三年時事日記』の、なんといまいましいことか。せっかく永年の水面下での工作活動が奏功し、政権中枢を含む、司法、行政、経済、教育、医療など、あらゆる分野で見事に同胞が力と影響力を発揮しているというのに。
 それなのに、もしこの「余命三年時事日記」という最悪の書籍が日本人に広く拡散してしまうと、われわれの苦労の結実だった既得権や工作途中の戦略が危殆に瀕することになってしまう。
 なんとかして再びブログ『余命三年時事日記』を削除できないだろうか。しかし、ミラーサイトやバックアップサイトなどが無数に出現しており、一般日本人の支持層も厚くなってしまっている。
 書籍『余命三年時事日記』を、なんとか出版流通市場から、放逐することはできないか、考えてみた。人海戦術で書店店頭に出回っている書籍を、買い占めようかと考えたが、次々と増刷されてしまい、イタチごっこになってしまうだろうし、資金も無尽蔵には確保できない。
 せっかく日本の実効支配というシナリオが描けてきたのに。
 日本人の多くの子女が、わが同胞のスターの虜になり、主要なテレビや雑誌の後押しがあったおかげで、文化面での侵略もほぼ成功しかけたのだが、一部の日本人のヘイトスピーチやわれわれへの差別デモが拡がり、あっという間に熱気がしぼんでしまった。
 どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても阻止しなければならない。
 まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの書籍は、われわれにとって鬼門である。永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、実に厄介な出版物である。この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、われわれにとっては、「日本の出版史上、最悪の出版物である」。

 空耳かもしれないが、私の耳には上記のような、呪いに近い怨嗟の声が聞こえるような気がする。
 私には日本に住む韓国人の知人がいる。その友人がソウルから来日したときも、とある集会で何度かお目にかかっているし、昼食を用意させていただいた。個人的には、なんの偏見も差別も持ち合わせていない。国籍・人種が違っても、あくまでも個人関係というのは、人格や信頼感に依存するところが大きい。
 しかし、スパイ防止法やカウンターインテリジェンス機能がまだまだ成熟していない希有な国家・日本においては、上記のような工作活動は、まさに国家安全保障の根幹に関わる。
 差別とかヘイトとかの領域だけで、激論を戦わせる以前に、日本に向けられた軍事挑発、国内のプロパガンダや工作活動を、現実の危機と捉え、適切な情報源を得る一般国民の輪が拡がることを、切に望むものである。

(引用終わり)



.....在日や反日勢力目線ではこうだろうという考察であるが、大筋そうなんだろうな。まあ、流れの一部は細切れに記述はしてあるが、当事者目線としてはふれにくい部分もある。その意味ではこの考察はそれをベースに記述できるというメリットがある。

 ネットの対応については上記の通り、遮断からの流れがあって、書籍化は衝撃であったろう。一過性のネットが紙媒体となるだけでなく、並行運用というスタイルは前代未聞であって、まさに双発エンジンという表現がぴたりと当てはまる。
 遮断以前のブログもまとめてという予告であったから、さすがに慌てただろう。アマゾン以外はすべて余命包囲網に招集された。個々の書店の締め付けもかなりきつかったようで、仕入れたものの隠匿という対応をとった書店も多かったようだ。
 そんな形で時間が過ぎれば自然消滅という作戦だったようだが、こちらの作戦はいきなり巷間に何万、何十万の販売を狙っていたわけではなく、出版社が赤字にならないようにして、とりあえずネット以外に頭を出そうということであったから、とくにというよりはまったく働きかけはしなかった。
 結局、相手の術中にはまったふりをして、発売当日、産経新聞に広告を出すというパンチを繰り出したのだが、これは効いた。発売4日後には第4刷、売り切れ状況となったことは過去ログで記述している。現在、第6刷に全力をあげている状態である。
 ネット遮断という経験を踏まえて、万が一に備えた態勢は予備をふたつ設けている。また余命万一に備えてのバックアップと入管通報、官邸メールは自動送信に設定してある。
 そのような状況を具体的に説明して「余命は天敵ブログ」としているのである。
 発売後にわかったことがいくつかある。一つはブログの読者のみなさんの購入が予想をはるかに超えたことで新規読者の数も予想外の数であった。また特徴的なことは複数冊の購入が目立つ。当然拡散されるわけで、大変ありがたいことである。
 世の中には不思議なことはたくさんあるが、今回「史上最悪の書籍」出版にもかかわらず、当ブログ、出版社、各サイトをみても何一つ否定的な動きがない。まあ、史実を並べているだけであるから当たり前といえば当たり前だが、その無視、放置作戦がうまくいく可能性のある段階は過ぎているようだ。
 予約の処理に少なくとも1月いっぱいはかかる。3月には余命補完本、5月には第二号の予定である。風のやむときがない。なにしろネタはいくらでもあるのである。また今回は新規読者を意識してかなり薄味にしたことと、もともと2000pをこえるブログのまとめであるからソース資料はほとんどカットせざるを得なかったので、李明博元大統領の竹島上陸、日本奴隷化完了宣言、天皇陛下侮辱発言やスヒョン文書等は記載されていない。
 アマゾンのレビューをみると今回の内容でも知らなかったという方が多い。これに上記のような事実が加わっていくと日本人の怒りは増幅するし、いずれは爆発するだろう。

「だがしかし、今回の書籍『余命三年時事日記』の、なんといまいましいことか。せっかく永年の水面下での工作活動が奏功し、政権中枢を含む、司法、行政、経済、教育、医療など、あらゆる分野で見事に同胞が力と影響力を発揮しているというのに。
 それなのに、もしこの「余命三年時事日記」という最悪の書籍が日本人に広く拡散してしまうと、われわれの苦労の結実だった既得権や工作途中の戦略が危殆に瀕することになってしまう。

.....12月17日発売以降、じわりじわりとアクセス数が増えて、現状では1日あたり訪問回数は7万弱、17万弱pvとなっている。月にすれば500万pvである。ネット遮断時が15万pv程度であったから新規の読者が確実に増えている。
 余命の扱う記事は既成、既存がメインであるが、読者の投稿で資料として、あるいは論議の対象となりうるテーマは余命のコメント抜きで取り上げている。
 最近では「障害年金の不正受給」「ジェネリック資料」「日本人医師」等がそうだが、テーマとして取り上げた瞬間に反応する輩がいる。反対意見は何も問題はないのだが、明らかに誹謗中傷、否定のコメントは削除せざるを得ない。福祉、医療の関係にはそれが多い。金と利権がからんでいるのだろう。
 書籍では在日特権をメインに韓国事案を取り上げている。官邸メールにおける余命1~40号は一件あたりすでに100万をこえている。マイナンバー対応と各省庁への振り分けで受付を休止していた入管も新年から受付を再開した。
 マイナンバーカードは住民票と連動しているため、記載は本名プラス通名ひとつであり、その通名は住民票記載のものと同一でなければならない。通名は行政の利便上廃止はできないが、最終的には本名の読みのカタカナ表記となるだろう。公的表記も本名に切り替わる。保険証もマイナンバー記載となるからこれによる不正はできなくなる。
 2018年からは金融口座との連動で脱税はほぼ不可能、公的福祉関係つまり年金や生活保護の関係の不正受給は即、アウトとなる。
 なんと言っても大きいのは企業に対するマイナンバー付与で胡散臭い組織が金の流れとともにあぶり出される。左翼と政党との関係にメスが入る。
 書籍は記録と簡便性があり、ブログは速度と機動性がある。形としては新聞と系列週刊誌のようだが、実際に新聞や週刊誌を保存することはないだろうし、連携記事を意識することもないだろう。書籍とブログのコラボは記事の発信拡散には最適で、押さえは難しい。
 こういう関係を昼寝ネコさんは逆サイドからの目線で表現したということだ。

 余命三年時事日記の出版が影響したとは思わないが、可能性として、過去ログにおいて民主党と民団、韓国との癒着や売国行為は記述されている。共産党は不法滞在集団通報において九条の会のような組織まですべて明らかにされている。日教組リストから末端の下部組織まで完全にあぶり出されている。
 有事殲滅の形ができあがっていることをさすがに各政党は意識しはじめたのだろう、どの政党も党名変更で逃げの態勢だ。共産党などは選挙における全選挙区立候補を放棄する策まで提起して野党との連携を模索しはじめている。民主党、共産党、維新は一歩間違えれば社民党のような消滅まであることがわかってきたのだ。
 とくに労働組合組織に支えられている政党は危機感が強い。
 労働組合については先般「労働組合思考」で少しふれている。

(中略)

 1970年代の後半から労働組合の2極化が進行する。大企業労組は経営と癒着し、中小労組はお抱え労組に切り替えられたか潰された。この際に使われた手法がチェックオフ中止であった。給与からの天引きがないと労組の負担は大きい。集金作業は大変なのだ。
 新入社員には常に組み合い勧誘が必要で、労組の存在価値が目に見えない職場は結局じり貧となる。1986年からバブルがはじまり、労組の存在価値が低下するとともに中小の労組は事実上消滅してしまった。1991年にバブルは破綻するが、その際に残った問題児が官公労である。
 本来公務員に労働組合という組織は認められていない。いわゆるサークル的組織や親睦会的なものに限定されていて、もちろん政治活動はタブーである。明らかに公務員法に違反している状況が続いているのである。反日デモに参加している公務員を特定して告発するのが一番簡単であるが手間暇がかかる。結局、民主党や共産党を叩いたほうが早いということになる。
 こういう情報は、まず押さえ込まれて出てこない。たまたま出てきても潰される。潰されなくても拡散できなければ実害はない。そういう意味で「余命三年時事日記」の規模と発信力は脅威なのだ。
 今年は反日勢力にとっては消滅まであり得る受難の年となるだろう。



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余命ブログ、2016年1月11日記事「414 大阪市ヘイトスピーチ条例」より抜粋して引用

 新年早々、複数サイトに余命に関する奇妙なコメントが流れている。
 「余命は橋本維新に対する考えを大きく変えて支持することになった」
 「余命は180°方針を変えて橋下を応援するという」
というもので余命も確認している。

 意図がまったくつかめず放置しておいたのだが、今回、維新からみで大阪ヘイトスピーチ条例の問題が再浮上している。この関係があるのかなと思い取り上げることにした。
 まず記事の内容であるが、桜井vs橋下の対談において、明らかな在日擁護が明らかになったと認定して以来、橋下維新についてはふれていない。余命は不偏不党ブログであるから個別の政党について色づけはしていないが、日本人の常識で考えて個々にダメなものはダメとして対応している。
 この条例に関しては、書籍においても87pに記載しているように否定見解である。余命としては、このような反日勢力の駆逐は一括という方針なので、個別の対応はしないが、15日にも可決成立という話であるので、以下、関係記事を掲載することにした。



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余命ブログ、2016年1月8日記事「413 ジェネリック資料②」より抜粋して引用

 ここからはまったく別の事案である。
 まず再三お願いしている匿名、非公開の要望であるが、投稿後の依頼は職としているブログではないから、対処に時間がかかることが多い。投稿している以上、匿名は本文としてコメントは承認という処理しているが、どちらも匿名、非公開ということは何のための投稿かわけがわからない。以降、この関係の投稿は原則削除する。

 もう一件。官邸メールの訂正削除の問題が4件連続して投稿されている。以下に代表されるものでふれておきたい。

.....※ 公開しないで下さい ※
余命17号についてコメントしたいと思います。
1 個人的には、官邸メールの作成時、ブログへの妨害や時間的な制約など、様々な事情から官邸メールの文章に誤解を招きかねない文言が誤植されてしまったと理解してます。
2 また、誤植があったからといって、官邸メールで訴えている真意を官邸側が誤解するとは思えません。
3 もっとも、投稿者(姉姫サポーターさん)からご指摘があったような点は、法曹関係者には気づかれているかと思います。が、官邸へのメールという性質上、そのメールの内容について、彼らが、とやかく言ってくることは無いと思います。
4 ただ、一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人は誤解をしたまま、こんな意見を官邸へメールするとはけしからん、となるかもしれません。 (後略)

.....官邸メールは読者の要望を集めてまとめているが、基本的に読者のオリジナルを大事にしている。誤字脱字のチェックはもとより、簡単な校正もしているが、文体や法的問題など問題がゼロというわけにはいかない。
 ただし、官邸に対するメールは要望であって、第三者がああだこうだと口出しできるものではない。また強制されているものではなく自身が判断して送信するものである。受けた側もその要望の意図をくんで適宜、担当省庁に振り分けという作業をしているのであって、一言半句が問題になるようなものでもない。処理はプロがするのである。
 上記4にあるような「一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人」が「官邸メールを読んで余命はけしからん」とはならないだろう。関係投稿はすべて削除してある。



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余命ブログ、2016年1月7日記事「411 2016年1月6日時事」より抜粋して引用

.....匿名希望の対応について。
 従前お願いしているが、ゴミ箱と削除しか方法がないためやむを得ずそういう処理をしている。ご了解願いたい。

(中略)

.....余命本は怖いよな。
 まさかの書籍化で出版界の締め付けが効かないらしい。第二第三と次々に刊行予定だから、書店も下手な対応をすると反日のレッテルを貼られてつぶれかねない。
 まあ、余命は書籍で食べているわけではないし、ブログは現役で、かつ非営利の目的ブログであるから継続を考える必要がない。おかげさまで、すでにスタッフ全員の1年間の運営費が確保されている。
 また、遮断されていたアクセス情報の回復で、8月10日ソネット遮断以後、約5ヶ月を要したが、やっと当時のレベルに戻ったことが確認された。1日あたり閲覧者数5万、pv14万弱である。

(中略)

2016年1月5日
 12/26に地元の3軒の本屋に行き「余命三年時事日記」の置き場所を尋ねた所、「取り扱いしてません」との回答。「青林堂」は扱っていないとの事でした。
 アマゾンで購入し、正月に読破しましたので本日12時頃、レビュー書きましたが、夜になっても表示されません。違反になるような事は書いていないつもりです。
 アマゾン内部でもレビューが増えないように反日がシステムを改竄して制限を掛けているのではないでしょうか。杞憂だったら良いのですが。
anti kori

2016年1月6日
最近のアマゾンカスタマーレビュー (評価 1)
怖い
なにかこの本が高評価ばかりであることに作為的な何かを感じる。
投稿日: 3時間前 投稿者: 尾崎 拓

.....確かに高評価ばかり約100%なんて信じられないよな。怖いよな。
 本日、増刷分を全部出荷。それでも予約の分に足りないと連絡が来た。全力で増刷をかけているがまだ時間がかかりそうだ。心からお詫びする。もう少しお待ち願いたい。

(中略)

余命様、プロジェクトチームの皆様
 明けましておめでとうございます。2回めの投稿しましたyamatoと申します。いつも貴重な情報及び取り組み有難うございます。今後も情報発信宜しくお願いします。
 さて、余命様は日韓慰安婦問題について外患罪適用以外取り扱わないとのことですが、昨年末の慰安婦問題の合意の外務省のHPに記載されています英語版の内容についての外患罪の範囲かの判断を確認したく投稿しました。
yamato

.....余命のブログ趣旨から外れた案件である。外患罪事案で、朝日新聞、植村、福島等が告発となったとき、対象となるのが慰安婦関係である。それ以外は関与しない。



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余命ブログ、2016年1月5日記事「409 不買の恐怖」より抜粋して引用

余命様、青林堂様

 余命3年時事日記の2冊目を出して下さるとの事で大変嬉しく思っております。
 「余命3年」の本を親戚と友人何人かに渡しました。理解してくれた人もいました。
 が、「もういい!」とか「きわものだ!」という人がいて、それがいずれも政治に無関心ですがいい人達です。韓国は好きではないけれど具体的にどんなに悪いのかが分かっていないのが原因だと思いました。
 それでどうしたらお花畑の人々に分かってもらえるのか僭越ながら考えてみました。

①具体的な例をあげて書く。
 例えば「植民地にしたのでなく請われて併合した。日本人と対等に扱い、朝鮮のインフラ等(注①)日本が大変な出費をして援助し、人口もその間増えた。それなのに恩をあだで返している。」...と書いて(注)をつける。又、恩をあだで返している事を私の周りの殆どの人は知りません。
 司法、行政、マスコミ、政財界、教育界等に在日が浸透し危険な状態、とするなら、司法、行政とひとつひとつをとりあげ、簡単に(注)をつけ現状と影響を書く。
 「日本乗っ取り宣言」や、「天皇侮辱発言」も(注)にして具体的に書く。

②読むのがおっくうにならないようごく簡潔に書き、飽きないように変化をつける。
1テーマ見開き2ページにして重要語を太文字にする。図や表を所々に入れる。例えば戦後日本が援助したインフラの場所を朝鮮半島の地図に丸印で示す等。

  素晴らしい本を出版して頂き。感激しております。が、無関心な大勢の人々の覚醒を考えると心配になって、大変失礼と思いますが投稿致しました。お許し下さい。 (凡人)



.....なにしろ10分の1の圧縮であるから、かなり無理をしている。
 ご指摘の件は青林堂編集部でも重々承知しており、5月の第二号の前に補完、ハンドブックを検討中ということである。この件は伝えておく。ありがとう。

(中略)

 この典型的事例が今般の「余命三年時事日記」の発刊であった。
  もともと関係者には左翼の業界とみなされてきたが、一般国民は今回の対応で初めて実態を知ることとなった。従前、この関係に触れた時に「書籍横断検索システム」を引用している。ここを検索していただければ以下の内容がよくわかるはずだ。
 ここには通販サイトが14ある。余命が在日や反日勢力に以下に嫌われているかはソネットのネット遮断で実証されている。12月17日にブログが発売されたとき、彼らがとった方法は「余命三年時事日記」販売阻止包囲網であった。
 発売前日16日、アマゾンを除く全部が発売対応せず。1:13。当日、余命の不売には不買をもって対抗という記述が効いたのか、発売日当日の対応は夕刻になって8:6と逆転している。その後、数日で完売して2刷、3刷、4刷と対応するも間に合わず現在、5刷、6刷の状況である。この段階で、また1:13となっている。20日までには注文部数は完全に補充されるので、その時点でサイトの反日色が鮮明となる。色をつけるのは彼らである。
 要するに発売日前から在日、反日勢力とはこのオープンの場でリアルタイムバトルになっているのである。戦後70年、これほどはっきりとした日本人vs在日、反日勢力という図式は初めてであろう。
 出版業界を仕切っている勢力がすべてまとめきれるか、崩れるか興味津々である。販売しなければ反日企業確定。反日企業の冠をかぶって日本での生き残りはありえない。それでも二つか三つは残りそうというのが周囲の予想であるが、別に不買運動などやらなくても消滅しそうだな。
 まあ、仮の話だが、徹底して締め付けて、またアマゾン以外では購入できない妨害工作したとしても、3月、5月と次々と発刊される余命本に対応なんてできるわけがない。それこそまともにつぶされるだろう。
 なにしろ今回の書籍には嫌韓のきっかけとなった李明博の日本乗っ取りとか、天皇陛下侮辱発言、スヒョン文書等の刺激的資料はすべて避けて、巷間、初めての読者に提供している。ブログでは「これらの事実が日本国民に明らかになったらただではすまないだろう」と記述してあるが、どうもそんなシナリオで進んでいるようだ。
  さあてどうなることやら、さあさあお立ち会いである。



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余命ブログ、2016年1月2日記事「403 2016年1月2日時事」より抜粋して引用

 とりあえず全投稿のチェックが終わったところである。現状で約100ほどある。このうち20をこえる投稿について異常があるので処理についてご報告する。
 まず谷山雄二朗慰安婦英語スピーチについて7件もの異様な誹謗中傷の投稿がある。これは削除させていただく。また「性奴隷」に関する投稿が15ほどあるが、どれもがコピペ資料だけで主張が全くない。また、ただ「安倍が~」という非難はサイト違いであり迷惑である。よってこれも削除することにした。



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余命ブログ、2016年1月1日記事「402 あけましておめでとうございます」より抜粋して引用

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

 三日間ほとんど寝るまもなく対応しているのだが処理数より投稿数のほうが多い。現在、90件以上残っている。承認済みにすると数百の投稿記事の中に埋没してしまうので、少しでも気になる記事は形の上では未承認になっている。1記事の中に2つテーマがあって、一つは重要だがもう一つはだめだという場合は未承認としておいてある。
 かなりの長文、意見投稿の中にテーマがはいっているものが多く、とりあえず一つ一つチェックしているので、しばらく時間をいただきたい。

(中略)

 一方、反日勢力の牙城となっている出版業界については、不売に対しては不買で答えることになる。規模的には初めて大きな規模になりそうだ。しっぺ返しを考えていなかったのかなめていたのかはわからないが、まあ、静かにはじめよう。1月20日に対象企業を公開する予定である。

 前回記述しているが、どうも朝日の関係でTwitterによる余命叩きをしているらしい。こちらは守秘の問題もあるのでスタッフとも電話連絡は一切しない。直接である。Twitterも知らなければスマホも知らない。よって何をしていようがまったくわからないので影響もない。
 ただ放置はまずいだろうということで対抗措置を考えたのだが、この程度の状況での不買キャンペーンは少々難しいらしい。よって、余命爺の好き嫌いリストという形にする。

(中略)

 どなたとも電話一本、もちろん面識もないが、ご指摘のような状況はままあることでそう心配することはない。2月いっぱいで余命の雑用は終わらして3月からは活動に専念できるので、まあそれからだな。
 3月には今回の書籍の補完本の発行が検討されている。その頃までにはいろいろとご報告できるだろう。また5月10日に「余命三年時事日記第二号」が予定されている。


(中略)

 2016年は日本の近代史に残る大転換の年になるだろう。もう負けはないが、完全に勝ちきるまでにはもう少し時間がかかりそうだ。油断しないでがんばろう!

2016年1月1日



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改訂履歴
※2016.2.1、余命記事追加、2016年1月28日記事「439 2016年1月27日時事」より抜粋して引用
※2016.1.25、余命記事追加、2016年1月24日記事「431 不買運動開始」より全文引用
※2016.1.15、余命記事追加、2016年1月15日記事「419 暴発資料」より抜粋して引用
※2016.1.15、余命記事追加、2016年1月14日記事「418 2016年1月14日時事」より抜粋して引用
※2016.1.13、余命記事追加、2016年1月13日記事「417 2016年1月12日時事」より抜粋して引用
※2016.1.13、余命記事追加、2016年1月12日記事「416 大阪市ヘイトスピーチ条例②」より抜粋して引用
※2016.1.13、余命記事追加、2016年1月12日記事「415 史上最悪の書籍」より抜粋して引用
※2016.1.13、余命記事追加、2016年1月11日記事「414 大阪市ヘイトスピーチ条例」より抜粋して引用
※2016.1.13、余命記事追加、2016年1月8日記事「413 ジェネリック資料②」より抜粋して引用
※2016.1.13、余命記事追加、2016年1月7日記事「411 2016年1月6日時事」より抜粋して引用
※2016.1.5、余命記事追加、2016年1月5日記事「409 不買の恐怖」より抜粋して引用
※2016.1.2、新規作成

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