余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
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自己紹介


・当ブログはリンク フリーです。
・引用、転載(コピペ)については以下をご参照ください。
※2016.2.25までは「引用、リンク、コピペ、全てフリーです。拡散もフリーです。」としていましたが、変更いたします。



目次

1.信濃の自己紹介
2.当ブログの紹介
3.引用、転載(コピペ)

参考記事

信濃とは 2015.11.17
ご挨拶 2015.11.11
お知らせ 「神州再生を願うブログ」としてリニューアルしました 2016.2.16
仕切り直しの上、再度、出撃いたします 2016.6.23
信濃路を手引きに沿うて歩みゆく 英霊(みたま)歩みし想いの道を 2016.7.25
【経過報告】神州再生を願うブログ、削除事件 2017.1.27
グーグル・ブロガー版「神州再生を願うブログ」、図らずも建国記念日に復活! 2017.2.11





1.信濃の自己紹介

「信濃は信州、信州は神州、名誉ある名前である」
大東亜戦争中の航空母艦・信濃の、乗組員による艦名の解釈です。
信濃とは

私のハンドルネームはこの艦名からとらせていただきました。
身近に信濃の乗組員だった方がいたためです。
当時の話を直に聞いたことがあります。
ときには涙を見せながらの話で、簡単に言い表せるようなものではありませんでした。





2.当ブログの紹介

ブログ開設からの経過とお礼(2015.11.11~)

 未経験からブログを始めて、読んでくださる方々に支えられて何とか続けてこられたと思います。ありがとうございました。
ご挨拶 (ブログ開設にあたってのご挨拶、2015.11.11)

 2015年内は、ほとんどが「余命3年時事日記アーカイブ」様の記事を再編集しての更新。手元にあるバックアップ・データを基に、とにかく早く、余命ブログのまとめ記事を届けよう、という思いでした。2016年になってからは、オリジナル記事を主体に更新してきました。

 2016年2月16日、ブログ名を「神州再生を願うブログ」(旧名「余命三年時事日記のまとめ」)に変更し、一部をリニューアルしました。これまでの「余命三年時事日記のまとめ」というブログ名に対して、「おまけ」だった部分が多くなってきたためです。そこで「名は体を表す」ようにブログ名を変更し、少しリニューアルしました。
 編集方針は、リニューアル前の3つの方針のうち、「3.おまけ」の部分のみ新しくしました。
 余命ブログ関連記事の以下の編集方針は変わりません。

1.全体像の理解
2.深く理解

 これからも、今までと変わらず事実・真実を伝えることを心掛けます。
 神州再生(日本再生)の願いを込めて綴ります。
 余命ブログ関連記事を中心に、他にも真面目な記事だったり、ユーモアを交えた記事だったり。



なぜ日本でなく神州と呼ぶのか

 神州は誇らしい日本の別名だからです。八百万の神々がおわす国という意味です。

wikipedia-神国
詳細はこちらの末尾にある添付資料参照
お知らせ 「神州再生を願うブログ」としてリニューアルしました

 もちろん、神州という言葉には、明るい歴史だけでなく、暗い歴史も含まれています。明暗双方あるのが歴史です。
 明るい歴史については、彼の国以外、誰も何も言うことはないと思います(笑) しかし、もしも明るい歴史だけの国があったら、それはおかしい国です。それこそ彼の国のように捏造・隠蔽が横行していることでしょう。
 暗い歴史は大事な教材です。生涯のお付き合いができる大切な教師です。
 従って、暗い歴史からは学べばよいという考えです。

 また、神州には信州・信濃(ハンドルネーム)もかけてみました。



※2016.3.7、追記

 当ブログは余命ファンサイトです。余命信者サイトではありません。ファンとして余命ブログに興味があり、それを検証、補足しています。(そもそも信者というのは性格的に嫌いです)

 当然、その過程では情報を調査、精査、考察する必要性が生まれます。当ブログの情報源は、ソースを明記できるネット上の情報です。
 余命ブログの内容は、2007年日米極秘会談という「独自ソース」に根拠の多くを置いていることから、検証できるのは主として全体の流れです。2007年日米極秘会談の「妥当性」は、少なくとも戦後のGHQ辺りから現在に至るまでの全体の流れを見ないと分かりません。歴史的要件、地政学的要件も必要です。
 ちなみに、独自ソースである2007年日米極秘会談の「真偽」は分かりません。
 日本再生という目的に照らして、今までのところ、余命ブログの記述は「妥当であろう」というのが当ブログの考えです。ただし、信者ではありませんので、「妥当ではない」という結論に至ればソースとともにその旨を発信します。様々な見方があると思いますので、再検証と議論は読者さんに行っていただければ良いと思っています。極端な話、乗っ取られる事態がないとは言い切れません。

 以下のように余命さんが言いたくなる気持ちは分かりますけどね。ポロッと言ってしまったのでしょう。私自身、ポロッと言ってしまう、なんてことは多々ありますし、余命さんを批判するつもりはありません。

余命ブログ、2016年3月3日記事「486 2016年3月3日時事」
.....〇〇氏はどうも余命ブログを誤解なさっているようだ。(信濃により伏字)
 余命は不偏不党公平中立非営利の個人ブログであるが、そのベースは「日本人と日本国のためによかれ」というところにある。在日や反日勢力を含めての絶対普遍的な公平中立なブログではない。また余命は立ち上げから覚醒、拡散は事実の提示と説明に徹してきた。そこに主義主張は存在しない。「日本人に広く事実を知ってもらう」それだけを手段としてきたのである。
 したがって余名の記事に違和感を感じたり批判する方はそれだけで反日が確定する。
 安倍総理がどうのこうのは余命には関係のないことだ。誰であれ日本のために頑張るものは手をつなぎ応援する。
(引用以上)


(2016.3.7、追記以上)





3.引用、転載(コピペ)

引用、転載については一部に制限をかけさせていただきます。リンクはフリーです。
ちなみに、2016.2.25までは「引用、リンク、コピペ、全てフリーです」としていました。

制限の理由は以下です。

・引用文が原文ママではない
…読みやすく、理解しやすくするために一部を強調処理している(加工している)

従って、引用、転載にあたっては以下の方法でお願いいたします。

・信濃のオリジナル文章、オリジナル画像の引用、転載
…引用、転載フリー
…信濃による強調処理を外すこともフリー

・引用文、引用画像、引用動画の引用、転載
…不可
…リンク先の原文から、リンク先の注意事項に従って引用、転載してください

(以上)





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改訂履歴
※2016.3.7、解説追加、「2.当ブログの紹介」欄
※2016.6.26、リンク追加、目次 >> 参考記事 >>
仕切り直しの上、再度、出撃いたします 2016.6.23」
※2016.6.26、リンク追加、目次 >> 参考記事 >>
信濃とは 2015.11.17」
ご挨拶 2015.11.11」
信濃路を手引きに沿うて歩みゆく 英霊(みたま)歩みし想いの道を 2016.7.25」
※2017.6.7、リンク追加、目次 >> 参考記事 >>
【経過報告】神州再生を願うブログ、削除事件 2017.1.27」
グーグル・ブロガー版「神州再生を願うブログ」、図らずも建国記念日に復活! 2017.2.11」

3 件のコメント:

  1. 偶然、こちらを見つけました。読みやすいです。
    余命3年本サイトは、少々 読み辛く(^_^;)
    こちらを見つけて嬉しいです。ご活躍、陰ながら応援させていただきます。

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  2. ありがとうございます。とても励みになります。
    うちは余命ブログの全体像を理解できるようにということと、読者さんが検証できるようにということを念頭に記事を書いております。余命ブログ、並びに、他の支援ブログ様と合わせてお読みいただければと思います。何かしらのお役に立てれば幸いです。
    今後ともよろしくお願いします。

    返信削除
  3. お返事ありがとうございます。ハンドルを愛国子から、ツィッター連動のkeiけい に変更します。慣れないですが、こちらで勉強して、少しづつでも拡散に努めたいと思います。よろしくお願いいたします(*^-^*)

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