余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために  おまけ 護身特集

・当ブログはリンクフリーです。詳細はこちら → 自己紹介

2016年5月20日金曜日

真太郎さん特集、その2(2016.1~2016.5)、ご判断は読者さん各位で


 真太郎氏は度々、余命ブログに投稿されている方です。
 しかし、時系列でよくよく見ると、巧妙に入り込んだ上で離間工作、分断工作を仕掛けているようにも見えます(詳細は 真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で を参照)。また、真・土無(真・カミカゼの後継者)がブログ更新を停止したことを受けて、余命ブログに直接工作するために流れてきたようにも見えます(本稿内、参考記事一覧 >> 他ブログの参考情報 を参照)。
 真太郎氏は直近の投稿で、国民保護法で有事に「国民が戦うなりする義務」が定められている旨を述べています。しかし、私が調べた限りそのような条文はありません。過去の投稿を読み返すと、真太郎氏は安保法制、国際情勢に詳しいように見えます。また、これまでは常に条文等を参照、引用していました。しかし、国民保護法の件ではなぜか条文を参照していません(本稿内、1.国民保護法に関する真太郎氏の投稿 を参照)。
 どうにも腑に落ちない、スッキリしない、というのが正直な感想です。交戦権のない一般の方々が正当防衛以外で積極的に戦った場合、ゲリラ(非合法戦闘員)と判断されて射殺されてもおかしくありません。非常に危険なことだと思います(本稿内、1-1.真太郎氏の回答 を参照)。
 余命ブログには注意喚起の意味で少し投稿しましたが、検証資料を含めると長文になりますので、これ以上は自分のブログで言うことにします。
 真太郎さんは私のブログなんて見ていないかもしれませんが、それはそれで一向に構いません。大事なのは読者さんのご判断だと思います。興味を持たれた読者さんにおかれましては、以下の記事をお読みいただき、各位でご判断いただければと思います。



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目次

参考記事一覧

1.国民保護法に関する真太郎氏の投稿

1-1.真太郎氏の回答
余命ブログ、2016年5月19日記事「756 巷間アラカルト64」

1-2.信濃による質問事項(復習を兼ねて再掲載)
余命ブログ、2016年5月16日記事「738 余命本情報②」
※初回掲載先
真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で
…1.国民保護法に関する真太郎氏の投稿
…1-1.投稿文

2.安保法制に関する真太郎氏の投稿(要点のみ抜粋)
…調査対象期間2016.1~2016.5.18、投稿があった期間2016.4.15~

3.国際情勢に関する真太郎氏の投稿(要点のみ抜粋)
…調査対象期間2016.1~2016.5.18、投稿があった期間2016.3.28~



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参考記事一覧

真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で 2016.5.18
余命、軍事・有事・経済指標関連記事抜粋、2016年5月中旬
余命、軍事・有事・経済指標関連記事抜粋、2016年5月上旬
余命、軍事・有事・経済指標関連記事抜粋、2016年4月下旬
余命、軍事・有事関連記事抜粋、2016年4月中旬
余命、軍事・有事関連記事抜粋、2016年4月上旬
余命、軍事・有事関連記事抜粋、2016年3月下旬

?なブログリスト(閲覧は読者さんの自由ですが) 2016.3.16
ブラクラチェッカー(webサイトの危険性を閲覧前に確認) 2016.3.19
万里の河さん特集(2015.11~2016.3)、ご判断は読者さん各位で 2016.3.31



他ブログの参考情報
※下記記事に掲載したものと同じ引用文です
真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で

「真・土無 2016年3月27日 冷静に何をすべきか」(2016.5.20現在の最終投稿)のコメント欄
ournamekamikazeのブログ、2016-03-27 09:30:55 (信濃注:ここは犯罪・工作ブログです)
ttp://ameblo.jp/ournamekamikaze/entry-12143619366.html

※余命ブログへの真太郎氏の投稿が始まった時期(2016.3.28~)と、真・土無がブログ更新を停止した時期(2016.3.27)とが一致している。理由は不明。
※余命ブログに投稿されている真太郎氏と、下記投稿の真太郎氏と同一人物かどうかは分かりません。

Re:余命ブログのコメントについて
真太郎さん
 分析ありがとうございます。
 個人的には、かなり的を得た内容だと思います。
 余命ブログの535にて、「今月初めから急に新しい読者がふえてきた。注意してみていると内容に両極端なものがある。特徴として長文で、余命の方針に賛成の論調の中に、極端な表現をはめこんでいる。」と余命爺が言ってます。これらの極端な書き込みを行っているのが、余命を意図して攻撃している者か、それとも、もともと余命の熱心な読者で今までコメントを書いていなかったものの、現在の状況が許せなくなって怒って過激な書き込みを始めた者か。両方いるでしょうが、実は後者がかなり多いと踏んでいます。
 意識してなりすましていないにもかかわらず余命爺になりすまし認定されて「訴える」とか言われたら、ただでさえ頭がカッカしているわけですし「裏切られた!」と暴れるのは明らかです。余命プロジェクトが先にハードランディングになってしまう、そう危惧しています。
 私が余命爺の立場でしたら、過激派を遠慮無くパージして穏健路線に戻りたいところですが、本の売上が確実に落ちるのが問題です。良心を取るか、お金を取るかのどちらかです。
ournamekamikaze
2016-03-27 18:27:38

余命ブログのコメントについて
 はじめました。
 真・土無様をリスペクトしている真・太郎、略して真太郎です。
 最近、余命さんのブログで掲載されているコメントが減っています。私なりの考察について、真・土無様のご意見を伺いたいです。
 一連のなりすまし騒動が始まってから、記事あたりの掲載コメント数が少なくなっています。個人的にお気に入りでした、夜霧さんのような面白い方も消えています。一方、掲載許可のでたコメントの多くが、本文に採用されています。そして、これらのコメントを書いている人の名前は、大和心さんや豆腐おかかさんのところで見かけるものばかりです。同じようなメンバーで3ブログのコメント欄を回しているように見えます。
 多くの穏健派の方が、過激化する余命についていけなくなって、脱落していっているのでは、と感じます。また、過激な人が一人あたりのコメント数を増やし、それら全てが過激なコメントのように感じます。余命のコメントも「本の複数冊購入は当然!人にばらまくのは義務!」というものばかり。普通の人は、正直言って、引きます。
 これが工作員の作戦だとしたら、大成功ではないのでしょうか。余命2冊めの売上部数、1冊めに比べてかなり少なくなっていて、青林堂から部数を聞かされた余命がぶちきれている感じがします。
 余命の読者のサイレントマジョリティだった穏健派が脱落していった以上、余命は尻すぼみでしょうね。

真太郎
2016-03-27 16:36:25
(引用以上)

信濃注:
真太郎氏「そして、これらのコメントを書いている人の名前は、大和心さんや豆腐おかかさんのところで見かけるものばかりです。同じようなメンバーで3ブログのコメント欄を回しているように見えます。」
…そんなことはありません。
真太郎氏「余命のコメントも「本の複数冊購入は当然!人にばらまくのは義務!」というものばかり。」
…そんなことはありません。
(信濃注、以上)



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1.国民保護法に関する真太郎氏の投稿

1-1.真太郎氏の回答

余命ブログ、2016年5月19日記事「756 巷間アラカルト64」
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
信濃太郎様へ
 ウィキペディアにあった国民保護計画の説明です。そこで【正当防衛・緊急避難に徹しなければならない。】とあり、これは「国民は戦うか逃げるかのどちらかしなければならない」と解釈しました。かなり過激な内容なので原文を探しましたが私も見つけられませんでした。
 ところが、「余命三年時事日記2」230ページの【号外798 有事の際の在日敵国人等の取り扱いについて】で「交戦権のない一般国民が正当防衛であれ過剰防衛であれ敵国軍属を死傷させても罪に問われないようにして欲しい」等と書かれていました。そこで【正当防衛・緊急避難に徹しなければならない。】はどこかに書かれており、その意味は「国民は戦うか逃げるかのどちらかしなければならない」で正しいと思ってコメントしました。

 国民保護法に基づき指定行政機関、都道府県、市町村が策定しなければならない国民の保護に関する計画のことである(第10条第2項、第11条、第12条)。なお、国民保護計画に定める事項、策定の手続き等については国民保護法第33条から第35条に規定されている。国民保護計画は、総務省からフォーマットとして伝達された雛形に基づくもので、主として都道府県や市町村の地誌が解説され、住民の避難や救援といった国民保護措置に関する要領が定められている。
 ただし、警察や自衛隊が侵略主体である敵の正規軍やテロリスト等と交戦中の地域においては、二次被害を防止する観点から、安全を確保する目処が立つまでは国民保護措置を実施できないため、住民に対しては差し当たり屋内退避が指示される。住民は、公共放送や防災無線に留意しつつ、正当防衛・緊急避難に徹しなければならない。
 なお、国民保護措置は、日本国籍を有しない在日外国人や、密航や不法滞在等で国内に住む不法移民であっても、国民と分け隔てなく享受することができる。
(引用以上)



(以下、コメント欄からの引用文)
信濃太郎 より:
2016年5月20日 11:38 AM
あなたのコメントは承認待ちです。

真太郎様へ
回答いただきありがとうございます(756 巷間アラカルト64)。
しかしながら、一言、苦言を呈せざるを得ません。

738 余命本情報②、真太郎様の投稿
>しかし、自衛隊や武装機動隊が国民を保護する措置を取るまでにある程度の時間が必要となるでしょう。それまでに国民は逃げるなり戦うなりする義務が国民保護法に触れられていますが、もっと踏み込んで「敵国軍属を死傷させても罪に問われない」と明らかにするべきです。これなら、こころおきなく敵国軍属を死傷させられます。】

752 政治関連アラカルト⑩、信濃投稿
>そこで、後学のために以下の質問にお答えいただけませんか。
・国民保護法の第何条に「国民が戦うなりする義務」が定められているのか。
>・「国民が戦うなりする義務」の条文コピーと解釈、引用元

756 巷間アラカルト64、真太郎様の投稿
ウィキペディアにあった国民保護計画の説明です。そこで【正当防衛・緊急避難に徹しなければならない。】とあり、これは「国民は戦うか逃げるかのどちらかしなければならない」と解釈しました。かなり過激な内容なので原文を探しましたが私も見つけられませんでした。

 貴殿は3月下旬以降、余命ブログに平和安全法制等、軍事・安全保障関連で多数の投稿をしておられます。閣議決定文も複数引用しておられます。これらより、有事対応に興味のあるお方だと理解しております。
 さて、ご存知のように、有事対応は戦時国際法、並びに、国内の有事法制に従って行われるべきものです。貴殿が国民保護法を引用して「国民が戦うなりする義務」を述べられたことは、有事法制に興味のない方々が読んだ場合、「存分に戦っていいんだな」と勘違いする可能性が高いものです。交戦権のない一般の方々が正当防衛以外で積極的に戦った場合、ゲリラ(非合法戦闘員)と判断されて射殺されてもおかしくありません。非常に危険なことだと思います。
 法律を引用する場合には、根拠となる条文をしっかりと確認するなり、解釈と同時に引用元を示すなりの対応が必要かと思います。このような場合、読者さんが再検証できることが大事だと思います。
(引用以上)



※真太郎氏は、ゲリラとは何かをご存知のようです。

余命ブログ、2016年3月28日記事「546 朝鮮事案⑥」より抜粋して引用
真太郎
(中略)
 南鮮が帰化人を含む在日を南鮮国民と見なしていると知って驚きました。それならば、南鮮憲法39条の皆国民防衛義務は在日帰化人にも当てはまります。
 有事には彼等は軍籍になり、日韓戦争時には即殲滅、朝鮮戦争再開時には強制隔離強制送還とされても文句は言えません何しろ、彼等は軍服を着ていない兵士(テロ・ゲリラ・スパイ)と見なされるのですから。今頃、帰化議員は南北朝鮮が戦争するかもしれないと心配で夜も眠れないでしょう。
(投稿文、後略)



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1-2.信濃による質問事項(復習を兼ねて再掲載)

初回掲載先:
真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で
…1.国民保護法に関する真太郎氏の投稿
…1-1.投稿文



余命ブログ、2016年5月16日記事「738 余命本情報②」
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 本日、15日に届いた「余命三年時事日記2」を読み終えました。230ページの【号外798 有事の際の在日敵国人等の取り扱いについて】で「交戦権のない一般国民が正当防衛であれ過剰防衛であれ敵国軍属を死傷させても罪に問われないようにして欲しい」は本当に必要です。戦争が始まれば、在日が放火暴動などのゲリラ戦法を仕掛けてくるのは必至です。
 しかし、自衛隊や武装機動隊が国民を保護する措置を取るまでにある程度の時間が必要となるでしょう。それまでに国民は逃げるなり戦うなりする義務が国民保護法に触れられていますが、もっと踏み込んで「敵国軍属を死傷させても罪に問われない」と明らかにするべきです。これなら、こころおきなく敵国軍属を死傷させられます。
(引用以上)



(以下、コメント欄からの引用文)
信濃太郎 より:


真太郎様へ質問
>しかし、自衛隊や武装機動隊が国民を保護する措置を取るまでにある程度の時間が必要となるでしょう。それまでに国民は逃げるなり戦うなりする義務が国民保護法に触れられていますが、もっと踏み込んで「敵国軍属を死傷させても罪に問われない」と明らかにするべきです。これなら、こころおきなく敵国軍属を死傷させられます。】(引用以上)

上記の【 】部分がどうにも納得できません。
そこで、後学のために以下の質問にお答えいただけませんか。
・国民保護法の第何条に「国民が戦うなりする義務」が定められているのか。
・「国民が戦うなりする義務」の条文コピーと解釈、引用元
(以上)



信濃太郎 より:
2016年5月18日 12:16 PM
あなたのコメントは承認待ちです。

真太郎様へ質問(738 余命本情報②への投稿分)
追伸
私からの質問
>そこで、後学のために以下の質問にお答えいただけませんか。
>・国民保護法の第何条に「国民が戦うなりする義務」が定められているのか。
>・「国民が戦うなりする義務」の条文コピーと解釈、引用元

 私が調べた限り、国民保護法に該当する条文は見当たりません。これより、上記質問にお答えいただけない場合、貴殿が作為的に余命様、並びに、スタッフ様をゲリラの主犯格に「仕立て上げようとしている」疑いが生じます。

(引用以上)



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2.安保法制に関する真太郎氏の投稿(要点のみ抜粋)

※調査対象期間2016.1~2016.5.18、投稿があった期間2016.4.15~



余命ブログ、2016年4月29日記事「677 軍事関連⑥」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 首相官邸HPからです。この内容なら、尖閣諸島や竹島等に中共や朝鮮の軍艦が近づいただけで場合によれば日本は撃沈できます。
 実際にこの閣議決定は平成27年5月14日にされて、南鮮の竹島上陸軍事訓練が不可解な理由で中止されたのは平成27年5月14、15日でした。南鮮に日本から警告があったので訓練中止となったされる噂は本当だったようですね。

我が国の領海及び内水で国際法上の無害通航に該当しない航行を行う外国軍艦への対処について
平成27年5月14日
閣議決定
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月29日記事「677 軍事関連⑥」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 官邸HPからです。この内容なら、調査捕鯨に従事している調査船に体当たりしてくるシーシェパードのボート等を沈めてもOKとなりませんか?

公海上で我が国の民間船舶に対し侵害行為を行う外国船舶を自衛隊の船舶等が認知した場合における当該侵害行為への対処について
平成27年5月14日
閣議決定
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月29日記事「677 軍事関連⑥」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 ウィキペディアからです。よく読むと、日本の領海に不法に侵入して軍事行動以外の活動をする連中をこれからは厳しく取り締まれるみたいですね。違法漁船や不審船の撃沈がいよいよみられるかも。
 それと、米軍部隊の武器等を防護するために必要最小限の「武器の使用」を自衛隊が行えるとありますので米軍基地に侵入しようとする反日日本人を自衛官が射殺しても法的に大丈夫な気がします。間違った解釈かも知れませんが。

 2014年(平成26年)7月1日、国家安全保障会議及び閣議において、「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」を決定した。
 この閣議決定の内容は以下の通り。
武力攻撃に至らない侵害への対処
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月29日記事「677 軍事関連⑥」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 以前、首相官邸HPからコピペしたものですが、もう一度最後までよく読むと面白いことを再確認できました。
 日本は朝鮮戦争再開時に在日米軍の在南鮮米国人救出などは支援できます。(日本と米国は同盟関係なので。)しかし、日本は南鮮と同盟関係ではないので「他国を守ることそのものを目的とする集団的自衛権の行使は、引き続き認められません」とある通り、在日米軍の朝鮮戦争参加の許可は出せません。日本にはたとえ南鮮人が何人殺されようが、他国を守ることそのものを目的とする集団的自衛権の行使は、認められていないからです。もちろん、在日米軍にもこの通りにして頂きます。
 それともう一つ。北鮮に拉致された日本人は朝鮮戦争再開時に「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合」となります。そして、「これを排除し、日本の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないときに、必要最小限度の実力を行使すること」即ち『武力による拉致被害者奪還』が実現可能となります。

平和安全法制における集団的自衛権に関する法論理
 今回の平和安全法制では、「必要な自衛の措置」がとれる場合に関して、以下のような考え方に立っています。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月27日記事「666 軍事関連⑤」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 人民解放軍、南北朝鮮軍、露軍も自衛隊、米軍と真正面に戦うほど自殺願望が強いとは思えません。しかし、反日米勢力は「武力攻撃に至らない侵害」をあきらめてはいないと想像できます。
 ところが、安倍内閣は「武力攻撃に至らない侵害」に断固たる対処をする閣議決定をすでにしていました。(米国の国情は残念ながらわかりません。)

国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について
平成26年7月1日
国家安全保障会議決定
閣議決定
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月27日記事「666 軍事関連⑤」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 尖閣諸島や竹島も心配ですが、対馬や沖縄が朝鮮人等に乗っ取られてしまう恐れがありました。しかし、反日勢力が調子に乗って対馬等で「コソボ方式」する、あるいは、するそぶりを見せると、自衛隊が治安出動することがすでに閣議決定されていました。つまり、自衛隊による37564です。人質を盾にしても無駄です。事に当たるのが警察ではなく自衛隊なのですから。

離島等に対する武装集団による不法上陸等事案に対する政府の対処について
平成27年5月14日
閣議決定
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月25日記事「661 軍事関連④」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 「平和安全法制」によって、日韓戦争がなくても朝鮮戦争再開後の中立宣言がなくても日本に危機が迫れば反日日本人も敵国人とともに一括処理できるようになったそうですね。しかも、これは憲法9条の範囲内だそうです。これで憲法改正をしなくても売国奴の始末が可能になりました。
 安倍内閣の憲法改正は売国奴への目くらましだったようです。
 また、「平成28年3月29日、平和安全法制が施行されました。」から、昨年の米国仲介の捏造慰安婦詐欺日韓合意も「平和安全法制が施行」までの大切な時間稼ぎでもあり、米国の圧力ではなく日本の要請に米国が応えた可能性が出てきました。安倍晋三恐るべし。
 首相官邸のHPから「平和安全法制」の説明です。

平成28年3月29日、平和安全法制が施行されました。
 本法制の施行は、抑止力の向上と地域及び国際社会の平和と安定にこれまで以上に積極的に貢献することを通じて、わが国の平和と安全を一層確かなものにするものであり、歴史的な重要性を持つものです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月24日記事「653 2016年4月24日時事」より抜粋して引用
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
内閣官房のHPから平和安全法制についての一部のコピペです。

自衛の措置としての武力の行使の新三要件
(中略)

 これなら、朝鮮戦争が再開されると日本国内の反日日本人は「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」存在であり、更生不可能な為 「これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がない」ので「必要最小限度の実力行使にとどまる」実力行使で処分される法的根拠があるのですね。

(余命氏コメント)
.....これで中立宣言がなくても動ける。反日勢力は日本人ということで処理が面倒だったのだが、これで売国奴、非日本人として処理ができるようになった。これマル秘!
(引用以上)

信濃注:
 本当なのか? 様々な解釈ができることは事実である。また、議論は様々な解釈に基づいて行うものだと思う。しかし、有事に国民の命に直結するだけに、個人の解釈を安易に信用してはいけない。法の執行は、あくまで政府解釈に基づいて、政府の決断で行うもの。ついでに言えば余命さんとて人間。余命さんの解釈、判断が必ずしも正しいとは言えない。
(信濃注、以上)



余命ブログ、2016年4月19日記事「622 軍事関連②」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 来るべき朝鮮戦争再開時の中立宣言が発せられた場合の在日の扱われ方がすでに法的に定められています。中立宣言が発せられたとき、在日南北朝鮮人は日本から敵国人としての扱いを受けると解釈しています。間違っているかもしれないので気になる在日鮮人は、防衛省に問い合わせると良いでしょう。
 在日南北朝鮮人は朝鮮戦争が再開されれば全員軍籍ですが、軍服を着ていません。したがって、スパイかゲリラと疑がわれ、たとえ投降しても「捕虜等の資格を有することを疑うに足りる相当の理由があると判断」されるので自衛官に拘束され「捕虜等の資格を認定するために必要な手続」を通過して 「捕虜収容所」に「抑留」され、それが終了すると本国へ「送還」されます。
 捕虜の資格がない者はすぐに処刑されると思います。捕虜収容所で火病を起こして暴れたら処刑されるかも知れませんね。戦争が終われば、朝鮮戦争に送り返されるでしょう。捕虜収容所のほうがマシのような気がします。

武力攻撃事態における捕虜等の取扱いに関する法律について
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月15日記事「599 朝鮮事案⑪」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。余命三年時事日記2の完成ありがとうございます。楽天ブックスでいつ予約できるかも楽しみにしています。
 朝鮮戦争再開時に日本が中立宣言をして難民化して日本海を渡ってくる朝鮮人を海自や海保が蹴散らしたり、軍服を着ていない朝鮮人兵士(在日鮮人全員)を拘束隔離強制送還できるはずがないと言う人がいると思います。
 しかし、法的にそれらは保障されています。以下の文言は、南朝鮮が北朝鮮から攻撃を受け朝鮮戦争が再開された、あるいはされそうな事態を想定しているのは明らです。
(中略)

我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月15日記事「599 朝鮮事案⑪」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 「我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律によって「武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律の「武力攻撃事態等」の下に「及び存立危機事態」を加えるようになります。
 なんと自衛隊だけでなく米軍も一緒に「日本の中立宣言」に付き合ってくれるようです。「一括処理」「コソボ方式」「スイス方式」の現実味が濃くなって来ました。

二  武力攻撃を排除するために必要な自衛隊が実施する行動が円滑かつ効果的に実施されるための次に掲げる措置その他の武力攻撃事態等を終結させるための措置(次号に掲げるものを除く。)
(中略)
三  アメリカ合衆国の軍隊が実施する日米安保条約に従って武力攻撃を排除するために必要な行動が円滑かつ効果的に実施されるための措置
(投稿文、後略)



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3.国際情勢に関する真太郎氏の投稿(要点のみ抜粋)

※調査対象期間2016.1~2016.5.18、投稿があった期間2016.3.28~



余命ブログ、2016年5月16日記事「742 国外事案②」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 いよいよ困窮してきたのかまるで南鮮が書くような妄想記事を露が書いてます。原油価格1バレル252ドルなら中共の東シナ海ガス田やメタンハイドレートでさえ黒字化してしまいます。最近少し原油価格が上がって1バレル46ドル程度になっていますが、このような願望記事をみていると70ドル程度まで上がらないと露は回復が始まらないという噂は本当なのかもしれませんね。
 過去に原油を止められ日本は完全に追い込まれて米国と戦わざるを得なくなってしまいましたが、今度は違う方法で米国は反米国を追い込んでいるのが確実になって来ました。謀略は本当に上手な国です。その米国を味方につけた日本を敵に回した朝鮮人や反日日本人も早く手を打たないと滅ぼされるでしょう。
 ということで、今日もポチッと官邸メール。スプートニクから。
(投稿文、後略)

信濃注:
真太郎氏「いよいよ困窮してきたのかまるで南鮮が書くような妄想記事を露が書いてます。」
これは言い過ぎであろう。今後25年の長期予想に対して妄想記事云々とは言えないと思う。
(以上)



余命ブログ、2016年5月16日記事「742 国外事案②」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 いよいよ中共包囲網の中にベトナムも本格的に加わり始めました。米国は、大統領が広島に来て犠牲者に祈りを捧げるとかベトナムに行って武器輸出を始めるなど対中共包囲網形成を露骨にし始めました。しかも、ベトナム側が解除を望むという米国の思惑通りです。
 態度のはっきりしない他の国もベトナムと同じように自ら希望して日米中心の対中共包囲網に徐々に参加すると思われます。それまで、中共はじわじわと追い詰められて行くでしょう。一気につぶされることなく。
 昨年から中共は、国宝級の要人を国外に出し渋るようになりました。また、要人へ事実上の帰国命令も出しています。「余命三年時事日記2」にも中韓は近々崩壊する旨が書かれていましたがまさにその通りになって来ました。中共国内では、中共経済危機などの情報を即時遮断するなどの対策を講じていますが、外国語を解せる中国人が海外メディア経由で国内事情を知り得ています。
(ロイターは、それを当て込んで最近意図的に特亜記事を流しているのではと思うくらいです。)
 習近平主席がラストエンペラーになる可能性が出てきました。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月15日記事「732 国外事案①」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 昨年10月には英国は中共の来英を歓迎したのに、今は以下の記事の通りです。しかし、インドネシアが高速鉄道を日本ではなく直前で中共からの受注に変えたにも関わらず中共不法漁船を次々に爆破しているように、英国の行った二枚舌外交が中共と密接な関係を持つ国々で行われると予想されます。豪の潜水艦受注の一件もまだ何か起こるかもかもしれませんね。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月15日記事「732 国外事案①」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 パナマ文書で、反日米勢力が右往左往していますが、潜水艦受注で中共べったりが明らかになった豪首相も名前が記載されていたそうです。それにしても、記事の写真が上海で撮影されたものであると記されており、ロイターに何らかの意図があるように思えます。
 今後益々反日米は割に合わないのがはっきりとなって来るのではないでしょうか。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月7日記事「710 巷間アラカルト53」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 中共は水質汚染がひどく水不足だと書き込みがありました。さらにそれを裏付けるニュースがありました。水不足に頭の痛い中共に露が高く水を売りつけるつもりでしょう。スプートニクからです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月7日記事「710 巷間アラカルト53」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 地獄の悪魔?聞いたことないよ。大魔王紗伊阿九斗なら、いちばんうしろだし、魔王サタンならマグロナルドで働いていたような・・・。もっと学生の時に教養を高めるべきだった。やはり、俺の青春ラブコメは間違っている。

信濃注:「地獄の悪魔」…余命一派殲滅作戦関連 (以上)

 米国はわざと新兵器を公開して人民解放軍に「お前らも開発してみろよ。バーカ、バーカ」と挑発しているようです。プライドの無駄に高い中共人は、「僕にもできるもん!」と大見得を切って大枚をはたいて「キーハンター」のようなものを作るのでしょう。「海のトリトン」のようなものかな?
 日米欧は、兵器開発を棲み分けしてある意味国際分業しています。(豪潜水艦受注騒動も途中からプロレスだった?)しかし、中共はほぼ一国でそれに対抗しようとしています。中共の資金はいつまで持つのだろう?いずれ公開される無人潜水艦の発表ぐらいまでかも知れませんね。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月6日記事「706 巷間アラカルト51」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 2013年10月25日の南鮮軍の島根県竹島における軍事訓練を敢行したことから『公安』が外患罪の告発の準備に入ったと「78 『公安』、外患誘致罪適用へスタンバイ」にありました。しかし、「『公安』が一罰百戒で一気に行くか、尖閣衝突まで待ってまとめて面倒見るかは高度な政治判断となりそうだ」とあるようにいつ告発に踏み切るのか予想がつきません。
 ところが、「.....いよいよ竹島奪還作戦の直接の下準備に入ったということである。政府が内外に竹島が日本領であることを発信することにより、外患罪の告発が容易になる。いよいよ外患罪告発官邸メールがはじまるぞ!」と余命様の発言。
 中共と南北鮮に余力がないのは明らかですが、自衛隊が尖閣諸島と竹島の同時奪還は厳しいと考えられます。そこで、現実的な竹島奪還作戦の下準備(日米欧には、G7関係で根回し済。豪潜水艦受注問題もこれを絡めたプロレス。プーチン厚遇で露も説得。)に入り、「起訴される場合の環境は売国奴必罰の環境」作りにも入ったと思われます。井上太郎様が「諜報機関」の中で隠れた売国奴をイニシャルで非難されたり、余命様が実名で取り上げたりしたのはその一環だと思います。
 在日のあぶり出しはマイナンバー等でほぼ完了。反日勢力の資金遮断は対テロ、対脱税で進行中。そして、売国あるいは反日日本人は『公安』が告発。世論も安倍内閣を支持。
 最後に井上太郎著「諜報機関」P206から。「今は保守気取りで論調してますが、私はペルー事件はじめとする売国行為を絶対にゆるしません。」これは、愛国者のふりをしている売国奴に対する『公安』の決意ととらえています。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月6日記事「703 巷間アラカルト㊿」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 共和党の実質的に候補者指名を獲得したトランプ氏が爆弾発言をしています。彼が大統領になれるかまだわかりませんが、初代かず様がおっしゃっていた通りに日本の核武装と再軍備それにともなう日本と朝鮮半島からの米軍撤退は時間の問題になって来たようです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月5日記事「701 巷間アラカルト㊾」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 余命一派殲滅大作戦に恐れおおののき夜も8時間しか眠れないみてくれだけのヘタレヤンキーな僕ですが、少年サンデーの「あおざくら 防衛大学校物語」を読んで愛国心を燃やし反日日本人殲滅の為「外患罪告発官邸メール」します!
 そう言えば、以前小学館は「今、そこにある戦争」なる中共すり寄り反日米漫画をビックコミックに連載してました。しかし、平和安全法制が成立し反日米的、売国的作品は危険と感じた為かまたは、単に人気がなかった為か打ち切ってしまいました。そして、今は「防衛大学校物語」。いきなり自衛隊にすり寄って来てます。次は『いのうえたろう 公安物語』でも連載するかも知れませんね。
 誰が『イツワリノウタヒメ』なのか、これからJYOJYOに明らかになるでしょう。なにせ2000人もいますから。S.A~、これからでよ!
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月4日記事「694 巷間アラカルト㊻」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 いよいよ中共は国家の体をなしていない情勢になって来ました。「中共発表の統計は全くあてにならない」が本当だと明らかになったのです。
 それと、ロイターコラムには、中共が漁船に軍事訓練をしているとの驚きの暴露記事がありました。これで、各国領海内に侵入してくる中共漁船を撃沈して良い事となりました。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月3日記事「689 巷間アラカルト㊺」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 昨年の3月に独首相が来日してリップサービスしまくって帰国した出来事がありました。一体何しに来たんだ?と思いましたがネット上には、対露の為に日本に金を借りに来たとありました。
 最近になってどうやらそれが本当らしいと明らかになりつつあります。独首相が日本のNATO加盟を切り出したとスプートニクが伝えています。産経新聞には、欧州が対露の為に軍備拡張を図ろうとしているがお金がないとする記事がありました。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月3日記事「686 国外時事③」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 告げ口外交で一世風靡した南鮮の朴大統領ですが、日韓捏造慰安婦手打ち合意から大人しくなったようです。選挙にも負けて今は「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」とでも思っているのでしょうか?
 一方、日本の安倍総理は「私がモテてどうすんだ」状態です。とはいうものの、崩壊が目に見えているロシアから「友人」と言われても嬉しくないですし、その前に無条件で旧日本領を返せと言ってやりたい気分です。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月3日記事「686 国外時事③」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 やはり中共は相当追い込まれていたようです。とうとう、日本に詫びを入れてきました。
 以下の記事を読んだ人は、なら日本が中共の4つの要求を拒否したらどうなるの?拒否して日本が中共と縁切りしても日本は困らないんじゃね?中共は困るかも知れないけど等と考えるでしょう。そして、実際にその通りです。特にTPPが軌道に乗れば完璧に中共は太平洋経済圏からパージされます。
 また、こうも邪推できます。中共は米国との交渉があまり上手く行ってないので、日本にすり寄って来ていると。
 NHKからです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年5月3日記事「686 国外時事③」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 日本は安全だと軍事の専門家が評価してくれています。何しろ、「国民保護措置は、日本国籍を有しない在日外国人や、密航や不法滞在等で国内に住む不法移民であっても、国民と分け隔てなく享受することができる。」のですから。
 朝日新聞からですが、反中共者が日本に逃亡するとでも言いたげな記事と思えます。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月27日記事「667 国外時事②」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 中共に多少配慮した記事です。しかし、そのような記事でさえ最後まで読むと中共が追い込まれている様子がうかがえます。最後の箇所をまずコピペします。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月27日記事「667 国外時事②」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 中共の発表するGDPなどの統計は全く信用できないので中共がどの位追い込まれているのかよくわかりません。しかし、株式市場と外為は中共経済下降をはっきりと示しているようです。ブルームバーグからですが、中共と日米欧の経済の違いが関連ニュースのヘッドラインに現れています。
 中共も露も自分のことで手一杯だから、朝鮮人は外国からの介入なしに北と南で戦争して決着をつければ良いですね。日本も国民保護法「存立危機事態」で中立を守りますので。尚、在日米軍基地からは憲法9条の都合で朝鮮半島への米軍派遣は日本政府が許可しない予定です。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月27日記事「667 国外時事②」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 話題のTPPですが、あの「幸福の科学」でさえTPPの狙いは太平洋地域から中共を追い出すと指摘しています。南北朝鮮も追い出されるのですが、それは指摘していません。何か理由あるのかな?
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月27日記事「666 軍事関連⑤」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 残念ながら、そうりゅう型の豪への輸出はなくなりました。しかし、中共に無駄金を使わせるのには成功していますのでまずまずの成果だと思います。しかも、中共がはっきりと日本の潜水艦が脅威と認めています。中共海軍は、やはり弱かった。
 豪の軍とスパイは日米べったりになりつつあるようですが、豪の政治家はまだまだなのも明らかになりました。中共が、いつまで豪の反日米政治家を支えられるか楽しみです。英国関連の国は軍とスパイが結局は国を動かして行くので遅かれ早かれ米と同じように英豪印は日本と組みます。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月22日記事「642 国外時事」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 中共の発表するGDPなどの統計は全く信用できないので中共がどの位追い込まれているのかよくわかりません。しかし、不良債権がかなり積みあがってどうしようもなくなっているのは確かなようです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月22日記事「642 国外時事」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 ロシアが反米反日なのは明らかなので、日本にとって重要なことはロシアがいつ崩壊するかです。しかし、反米であっても反日ではなさそうな国、あるいは反日であっても反米ではなさそうな国はどのように見れば良いのかが問題です。日米は「トモダチ」なので反日=反米。これが結論です。
 原油価格を下げられて窮地に追い込まれ反米色をあからさまにし始めたサウジアラビアの記事です。日本にも散々ふざけた要求をしてきた国なのでさっさと潰れてもらいましょう。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月22日記事「642 国外時事」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 米国の対ロシア政策はかなり効いているようです。とうとうロイターで以下のような記事が書かれてしまいました。結論が「プーチン氏がもし失脚するならば、ロシアは復活のチャンスがある。それを望む人々は誰でも勇気と強さ、そして支援を必要とするだろう。」というものです。このコラムを書いた人物は長生きしたければロシアに行ってはいけませんね。
 反米勢力はこのように、じわじわと追い詰められています。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月22日記事「639 政治関連アラカルト②」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 バンカーとは何の関係もないビンボーな私ですが、今回は金融妄想話です。
 日本の国民保護法に米軍が協力する事が明らかになり、反日米勢力に日米と協力勢力で対抗している一端が垣間見れました。初代余命かず様が第一防衛ラインを半島から日本に移動すると日米で合意したと書かれてましたが、その通りになっていますね。
 つぎに日米の攻撃についてです。原油価格が抑えられると露やサウジ等は困ります。原油輸出くらいしか産業がない国ですから。なので、日米が原油価格を下げると金融兵糧攻めとなって中露鮮サウジ等の反米勢力に攻撃を加えられます。
 日本のマスコミはほとんど反日米なので、少し原油価格が上がれば原油価格下落が底打ちした等と報道します。しかし、海外メディアではそれに懐疑的な報道が目立ちます。
 一週間経って、原油価格は再び下がって来ました。米国が原油価格を抑えているので当然の結果です。米国は巨大原油生産地、巨大消費地、巨大先物市場を持っているので価格コントロールが可能ですから。(リーマンショック前後から原油価格が暴騰しましたが、これは米国が露の悪だくみを放置したからです。)
 ちなみに、反米勢力も価格決定権を奪おうと先物市場等を開設していますがうまく行きません。裁定取引が行われてシカゴやニューヨークの価格に近づくからです。
 ロイターの親日米的報道を見るとデンマークが親日米国であるとわかります。また、日本の金融緩和に反対している国、法人、個人は反日米なのもわかります。ドーハ会合がそれらに今回加わりました。
 ちなみに、日本のメガバンクと財務省は日銀のマイナス金利政策に反対しています。存立危機事態で自衛隊か米軍に殲滅されるといいですね。在日と同じように。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月22日記事「637 巷間アラカルト㉛」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 原油の消費と生産と先物市場を持っている米国は、原油で莫大な利益を上げて調子に乗って反米した国や法人や個人を戦争を使わずに原油価格を抑えるだけで窮地に追いやれるようです。(以前、日本は原油を絶たれて追い詰められましたが)
 OPECが減産しても米国内の稼働掘削機が増えればすぐに供給過多になり原油価格は上りはしません。こうして反米勢力の資金源は枯渇していき日本国内の在日排除もスムーズになるはずです。
 フロントを朝鮮人にして日本乗っ取りを足掛かりに太平洋諸国を乗っ取り、ついには米国を乗っ取るのが反米勢力の作戦だったのでしょうが、乗っ取る前に国を破綻に追い込まれそうです。それでも、原油価格が上がって欲しいのか願望記事を書かせているみたいです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月18日記事「618 軍事関連①」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 軍事には全く関わった事がないので今回も単なる妄言です。
 そうりゅう型にはインドも興味を示しています。余命様がおっしゃる通りに豪がそうりゅう自体の性能と価格だけでなく、日米の軍事システムに組み込まれるのを望んでいるのならば、印も同じ理由でそうりゅうを欲しがっていると思います。
 そう言えば、安倍総理が提唱するダイヤモンドセキュリティー構想には豪も印も入ってましたね。世界が反米と親米に段々ハッキリ色分けされているようです。今回の見えない戦争(乗っ取り戦争)では、日本は戦勝国になれそうです。
 そうりゅう インドでググるとニュースフィアに以下の記事がありました。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月16日記事「603 巷間アラカルト㉗」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 露は、困ると北方領土をネタに日本から金や技術を引き出そうとし始めますが、今回は四島の話題まで出して来ました。二島では、日本が相手にしてくれなかったのでしょう。ロイターからです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月16日記事「602 2016年4月15日時事」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 ただいま人気急上昇中の産経新聞は、かなりまともな報道のようです。G7が対中共の議論で盛り上がった様子がわかります。田北真樹子氏、GJ!欧州の弱さが情けないです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月16日記事「602 2016年4月15日時事」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 人狼ゲームではありませんが、反日勢力は色々なところで暗躍しているようです。
 AFPからです。
『ケリー米国務長官が被爆地を訪問、「謝罪はしない」と米高官』
 ヘッドラインを見ただけでは、イラッとする方が多いでしょう。しかし、最後まで読むと「今回のケリー国務長官の広島訪問は謝罪のためか?」と記者に聞かれた米高官が「違う」と答えただけだとわかります。反日勢力は日米分断作戦をまだ実行しているようです。でも、署名記事なので名前ばれしているぞ!
 では本文。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月11日記事「593 巷間アラカルト㉕」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 自称妄想(じつは本当)ブログに本当に妄想(よってしばしば不承認)コメントを書き込んでご迷惑をお掛けしています。
 なぜか、AFPには秘密会談とその内容が報道されていました。ただし特亜問題がスルー。これは、いよいよ抜き差しならぬ状況になりつつあるのかもしれませんね。全く逆なのかも知れませんが。さては、日本の核保有を認めるための根回し?妄想が膨らみます。
 「外相会合には核保有国の米国、英国とフランスに加え、カナダとドイツ、イタリア、日本も参加する。中東情勢、難民問題、ウクライナ紛争、テロリズムなどの国際的な問題が話し合われるとみられる。」
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月10日記事「588 巷間アラカルト㉔」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 いよいよそうりゅう型の豪デビューでしょうか?受注で揉めているふりをしているようですが、もしそうりゅう型でないなら米国激怒でしょう。それにしても「豪政府は500億豪ドル(約4兆1000億円)を投じ、新潜水艦12隻を調達する」とは豪政府とても金持ちです。
 しかし、1隻当たり3400億円で購入予定と計算上なりますがそうりゅう型は1隻600億円程度で建造されるのでつじつまが合わない。いくらなんでものせすぎです。これは、ぼろ儲け話なのかそれとも何か事情があるのか?いづれにせよ、ちまちま電化製品を作って売るよりも兵器を売ったほうが儲かりそうです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月4日記事「567 国防事案③」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 敵国人及び反日日本人との戦いはかなりの長期戦を覚悟しなければならないようです。
 南北朝鮮には、支援がないので今すぐに朝鮮戦争を再開するのは困難です。そのため、日本が中立宣言を出して一気に反日勢力の一括処理をする可能性は低いと思われます。また、在日反日勢力も命と金欲しさに戦争を祖国に起こさせないように尽力します。
 日韓戦争も経済破綻に向かっている南鮮には起こせないでしょう。しかも、このまま南鮮の経済が悪くなれば竹島も武力行使無しで奪還できる可能性が出てきます。デフォルトが近づいて来た程度で、慰安婦詐欺を10億円で止めると日米に約束した国ですから。
 極論ですが、ソウルが焼け落ちても在日米軍派遣を日本が渋れば日米に何でも約束してしまうでしょう。ただし、これも北鮮が滅びの際に来てやぶれかぶれの南進開始となったときの話ですから今すぐに起こるとは思えません。
 それに、米国が経済上の理由で東アジアでの戦争を望んでいません。東アジアで戦争が今起きるとTPPはご破算になり、経済領土を常に拡大しなければ行き詰まる米国にはかなりの痛手となります。
 ということで、反日勢力との戦いはかなりの長期戦になります。70年かけて日本を侵略して来た敵を追い散らすにはそれなりの時間が必要と思います。しかし長く続けられさえすれば必ず勝ちます。南北朝鮮や中共や露がこの先70年続くとはとても思えませんから。10年も持たないと感じています。
 余命読者の中の特に、コメントをしばしば書き込んでいる方々は、真保守門余命派の論客等に将来なって行く可能性が高いです。(すでになっている方もおられるようですが。)なので、コメントが承認されなくても腐る必要はありません。理由があって不承認なのですから、修正すれば良いだけのことです。たとえマイペースであってもカウンタープロパガンダ活動を続けるのを最優先とすれば良いと考えています。

(余命さんコメント)
.....余命ブログは日韓戦争や日中戦争をテーマに取り上げているが、国防の立ち位置は、あくまでも国内治安であり、専守防衛の域をはみ出すものではない。ここがわかっていないとありの話が象の話になってしまう。
 余命ブログは事実の発信とその解説であって、主義主張をアピールするブログではないのである。正悪は普遍的常識で判断、軍事に限らず両論あるときは双方取り上げているし、そのどちらかに与することもない。ある意味まったく面白みのないブログである。
(引用以上)



余命ブログ、2016年4月4日記事「567 国防事案③」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 トランプ候補が日本の核武装を容認する発言に続き、日本の北鮮攻撃も容認する発言をしたそうです。あなどれない候補になって来ました。また、米国世論に日本の核保有や再軍備を容認するかなり大きな流れがあるようです。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年4月1日記事「552 朝鮮事案⑦」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 余命様、貴重な情報ありがとうございます。南鮮原発の集中と設備利用率の高さは異常です。これでは、原発が攻撃されて運良く放射能汚染を免れたとしても供給停止された送電分の代わりは確保できないはずです。
 つまり、南鮮は、どこか一箇所の原発に攻撃を受けた途端に国中の電圧が下がり周波数が落ち次々に発電機等が停止し大規模停電となってしまい国の機能が停止してしまいます。南鮮は全く国防意識がないのでしょう。南鮮は、遅かれ早かれ破滅確定です。
(投稿文、後略)



余命ブログ、2016年3月30日記事「547 2016年3月30日時事」より抜粋して引用
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
news US様からのコピペです。
>419 :名無しさん@おーぷん:2016/03/27(日)09:28:54 ID:UVL
昨日,友人(農家)と飲んだのだが,
「警察が「硝酸塩系の肥料を持っていますか?それを欲しがっている人はいませんでしたか?盗まれたりとかは有りましたか?」と聞いて回っていた。」
と言っていた。テロを警戒しての聞き取り調査ですね。
 硝酸塩から硝酸を作り、硫酸を調達すればグリセリンのニトロ化ができます。珪藻土に染み込ませればダイナマイトです。高校の化学程度の知識です。ベンゼンのニトロ化等を習うと思います。
 上記のような捜査をするのだから、警察は反日組織が爆弾テロを企てている情報を掴んでいるのかも知れません。共産党が破防法適用の公安調査対象であり今なお暴力革命志向であると再確認されたのは、政府も何らかの情報を掴んでいるのかもしれません。
 劇物や危険物が無くなったり盗まれたり大量に購入されたら公安に通報しましょう。
(引用以上)



余命ブログ、2016年3月28日記事「546 朝鮮事案⑥」より抜粋して引用
真太郎
 余命プロジェクトチームの皆様、余命読者様お疲れ様です。
 Kate Beckett 様 貴重な情報ありがとうございます。
 南鮮が帰化人を含む在日を南鮮国民と見なしていると知って驚きました。それならば、南鮮憲法39条の皆国民防衛義務は在日帰化人にも当てはまります。
 有事には彼等は軍籍になり、日韓戦争時には即殲滅、朝鮮戦争再開時には強制隔離強制送還とされても文句は言えません何しろ、彼等は軍服を着ていない兵士(テロ・ゲリラ・スパイ)と見なされるのですから。今頃、帰化議員は南北朝鮮が戦争するかもしれないと心配で夜も眠れないでしょう。
 私事ですが、今週末は反日野党の公職選挙法違反を警察署に通報する気満々でした。しかし、違法行為に遭遇しませんでした。残念。
(引用以上)



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改訂履歴
なし

3 件のコメント:

  1. 信濃さん、こんばんは。
    余命ブログ、2016年4月4日記事「567 国防事案③」より抜粋の記事、黄色いマーキング部分は、私も注目していました。余命ブログ投稿には、珍しい論調ですから。
    在日排除に長期戦など想定してないでしょう。遅くとも、2018年までには決着がつくんじゃないでしょうか。在日・反日との戦いは、あくまでも国内問題であって、海外情勢とは関係ないということですよね。
    余命ブログの投稿、余命ファンサイトで、真太郎さんのような論調は珍しいです。私の知る限り、いつも拝読させていただいている6つのファンサイトのうちの1つだけが、同じ論調です。ちなみに、そのサイトは櫻井よしこさん、青山繁晴さんについて厳しい評価でその点でも、真太郎さんと歩調が同じでした。

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    1. >在日排除に長期戦など想定してないでしょう。遅くとも、2018年までには決着がつくんじゃないでしょうか。在日・反日との戦いは、あくまでも国内問題であって、海外情勢とは関係ないということですよね。

      私も長期戦はないと思っています。一旦、事を構えれば、事前のシナリオに沿う形で終着点まで一方通行でしょう。順当に考えれば遅くとも2018年、安倍総理の任期期限までといったところでしょうか。事を構えた後は、海外情勢が及ぼす影響は小さくなると思います。(事前に関係国の同意を得ると思います)

      >余命ブログの投稿、余命ファンサイトで、真太郎さんのような論調は珍しいです。

      確かにそうですね。思うところはありますよ。ただ、多くの読者さんが疑心暗鬼に陥ったり、敵側に分裂しただのと挙げ足を取られる可能性があるので公にしてませんが。この先の出方もありますし、先述の可能性が低くなればどうなるか分かりませんけどね。

      明日から5月下旬ですね。占いなんて気にするガラではありませんが、昨今の情勢を踏まえると何か引っかかります。(気にしてるって突っ込みはナシで(笑))

      【信濃雑感】 結城モイラ様、占いを信じる柄ではないが「主張」には一理ある
      http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_70.html
      さらに悪いことには、火の星座である射手座には土星が居座っているだけでなく、3月初旬からは火星も射手座を進行しはじめ、5月下旬から8月頭までは火星が蠍座を逆行。その後、再び射手座に戻り、9月末まで射手座を進行します。つまり、3月から9月にかけての7ヶ月もの間、火星は蠍座と射手座を中心に動くのです。これはまさにテロや戦争の激化を意味します。なぜなら、火星の守護神は戦いの神マルス。この火星が射手座に入ると、ちょっとした出来事にも過剰に反応し攻撃的になるためです。さらに、蠍座の火星は復讐心を増大させ、残虐な行動に走らせる危険性もあります。

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  2. 独り言
    個人的には、選挙や官邸メールなどを通じたソフトランディングを望んでいます。しかし、仮にハードランディングになったとしても、真っ当に生活している日本人の犠牲が一人でも減ることを願っています。

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