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①日本再生計画(計画の概要) ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー) ③以降は興味のある記事からどうぞ
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2016年4月12日火曜日
余命、自民党ヘイトスピーチ抑止法案関連記事抜粋、2016年4月
抜粋記事一覧
余命ブログ、2016年4月29日記事「675 政治関連アラカルト④」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月23日記事「646 巷間アラカルト㉝」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月22日記事「640 2016年4月21日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月19日記事「626 ランダムファイル⑥」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月18日記事「621 朝鮮事案⑬」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月14日記事「595 巷間アラカルト㉖」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月11日記事「592 2016年4月10日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月11日記事「591 政界アラカルト①」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月10日記事「586 2016年4月9日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月9日記事「584 巷間アラカルト㉒」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月9日記事「583 選挙関連アラカルト⑪」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月9日記事「582 2016年4月8日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「568 2016年4月4日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「563 巷間アラカルト⑮」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「562 2016年4月3日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月3日記事「559 2016年4月2日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月2日記事「556 選挙関連アラカルト⑧」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「553 2016年4月1日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「552 朝鮮事案⑦」より抜粋して引用
以下、抜粋記事
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余命ブログ、2016年4月29日記事「675 政治関連アラカルト④」より抜粋して引用
けいちん
与野党は27日、自民、公明両党が今国会に提出しているヘイトスピーチ(憎悪表現)の対策法案について協議。保護対象を「適法に居住する」外国人に絞る与党案に、在日コリアンや法整備を求める人権団体から異論が出ている。27日、修正を求める市民約150人が参院議員会館前で「法案直せ」と声を上げた。
いろいろと突っ込みどころ満載。笑
まず、この案に反対するという事は、いかに大部分が適法に居住してないということを自分達から表明しているバカさ。そして、実質デモ活動が与党によりお墨付きを貰ったということで。これに民共が噛み付いてくれたら、ますます日本人vs在日、反日勢力の図式が鮮明になります。
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余命ブログ、2016年4月23日記事「646 巷間アラカルト㉝」より抜粋して引用
砌
余命三代目様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
今の投稿スタイルになった初期の頃に一度、取り上げて頂いたのですが、致命的なミスに気づき茫然自失⇒穴があったら入りたい状態⇒もう恥ずかしくてコメ出来ない⇒ROM專となっておりました。が、面白い解釈を見つけたので性懲りもなく・・
引用始め
このヘイトスピーチ禁止法案を作ることになったのは、在日の行動に対しての規制を念頭においたもの。何せ在日米軍に対する運動って反日勢力が主軸となって行っていますから、これをどうにかするために作られたのがこの法案。私たちを保護するための法案ではないのです。
ですから民団はその法案を廃案にしたいのです。自分たちを規制する法案ですが、表向きは在日同胞に対するヘイトスピーチを規制するものとなっていますから、表立っては反対できない。罰則を設けなかったのは、公明の在日に対する配慮からなのですが、その配慮を逆手にとって、どうにか廃案させたいというのが本音。
こういった外交手腕、以前の日本には見られなかったものですよね。本当に強かになったものです。
引用終わり
ということで、自公の法案は辺野古反対運動の取り締まりの為だったようですね
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余命ブログ、2016年4月22日記事「640 2016年4月21日時事」より抜粋して引用
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
ツイッター上で見られたヘイトスピーチに関する情報です。
有田芳生議員「ヤンキーゴーホームはヘイトスピーチではない」⇒ 長尾議員「米国軍人への排除的発言もヘイト法案の対象」
長尾議員のツイート
ご自身の結論に私の話を結びつけるのではなく、私の話から結論を結びつけてくだされば、ご指摘のようにはならないと思います。人権擁護法案の必要性はなく、法案では米国軍人に対する排除的発言が対象となります。
有田議員のツイートは省略します。
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余命ブログ、2016年4月19日記事「626 ランダムファイル⑥」より抜粋して引用
ご承知の通り、日弁連は落選運動の一環として自民党叩きの告発ラッシュである。対する自民党はヘイト法の骨抜きをはじめ野党連合の締め付けを強化している。民主党支援暴力団山口組は分裂したが、神戸山口組は異例の早さで先日、広域暴力団に再指定された。G7でのテロ対策として、もう「共謀罪」はまったなしとなり、外国人参政権は売国奴法と位置づけられて、大きな足かせとなってきた。
安倍総理はいつものように弱ったふりして、やることはしっかりとやっているのである。19日、TPPが今期は無理のような話が出ていた。重要法案である。「これに変わるもの何かある?」これが余命の読者のスタイルである。目につくのはヘイト法案だけである。まあ、ここまで読めれば合格だろう。「右を討つなら左から!」が安倍戦術。奇襲は常套戦術である。予期せぬ敗北はダメージが大きい。「最大の防御は攻撃である」を絵に描いたような作戦が展開されている。
反ヘイトスピーチ法案が自民党から提出され審議入りしようとしている。とりあえず相手の土俵に乗ったかたちである。ところが「日本国内生まれの者」という耳慣れない条件がついている。よくよく考えてみれば、在日朝鮮人はみな日本生まれである。要するに在日に対するヘイトスピーチは規制対象とはならないということだ。
なるほど「素晴らしい守り」とここで思考を止めてはただの人である。「連立与党の公明党の意向は?」と、ここまでくれば正解は目の前である。つまり「日本国外生まれの外国人」へのヘイトは対象となる。「ヤンキーゴーホーム」は規制対象である。沖縄の共産党左翼は規制対象となる。対立する公明党は大賛成ということである。
4月中に、余命の次の段取りが決まる。以上はとりあえずのお知らせである。
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余命ブログ、2016年4月18日記事「621 朝鮮事案⑬」より抜粋して引用
ヘタレ経営者
あるけむ様
ヘタレ経営者です。ご指摘の通り確かに「成立」という表現は誤りでした。ご指摘に感謝するとともにお詫び申し上げます。
>日本国内生まれの者
これは私にとっても盲点でした。おっしゃる通り日本国籍と明記しているわけではありませんから、当然に日本で生まれた在日も対象外ですね。
すでに左翼界隈ではこのあたりが話題となり、一時期狂喜乱舞していた彼らも「不法滞在者が対象外とはどういうことだ」だの「アイヌはどうなるんだ」などと苦しい言い訳と運動をしているようです。つまり本来は在日朝鮮人のみを守るための「ヘイトスピーチカウンター」であり「差別と闘う」行為であったことをバラす以外にはもう手段は残されていないでしょう。
昨年の在留カードの件とあわせ見事なコンビネーションを安倍総理が決めたと考えられ総理の策士的な笑顔が目に浮かぶようです。
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余命ブログ、2016年4月14日記事「595 巷間アラカルト㉖」より抜粋して引用
夜霧のガイコツこんばんは
余命ブログスタッフの皆さん及び読者の皆さんお疲れ様です。
ヘイトスピーチ規制法
罰則の無い理念法(感情法)
何かいつも思う事ですがリベラリストと言われる者の方が何と言うかドロドロした悪い意味での日本人的、村社会的な発想で動く者が多い。何て曖昧な規制法だと思う。
「ニコ生タックルズ」の久田将義も最近は正体を表してきたというか反日サヨク志向が露骨になってきている。こういった態度に彼らが焦ってきてるのがほんとよくわかります。
かつて京都でオウム真理教に勧誘されかけた事があり彼らが私に「目を醒まして下さい!」と言うので「バカタレ!どっちがじゃ!」と言った事がある。何かを信じる者はみんな他人は寝ぼけているように見えるのかもしれんが寝ぼけている者はまだましだ。ややこしいのは変なものに覚醒している奴らだ。
余命書籍による真の普通の日本国民の覚醒、ますます楽しみにしています。
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余命ブログ、2016年4月11日記事「592 2016年4月10日時事」より抜粋して引用
夜霧のガイコツこんばんは
余命ブログスタッフの皆さん及び読者の皆さんお疲れ様です。
ヘイトスピーチ規制法
罰則の無い理念法(感情法)
何かいつも思う事ですがリベラリストと言われる者の方が何と言うかドロドロした悪い意味での日本人的、村社会的な発想で動く者が多い。何て曖昧な規制法だと思う。
「ニコ生タックルズ」の久田将義も最近は正体を表してきたというか反日サヨク志向が露骨になってきている。こういった態度に彼らが焦ってきてるのがほんとよくわかります。
かつて京都でオウム真理教に勧誘されかけた事があり彼らが私に「目を醒まして下さい!」と言うので「バカタレ!どっちがじゃ!」と言った事がある。何かを信じる者はみんな他人は寝ぼけているように見えるのかもしれんが寝ぼけている者はまだましだ。ややこしいのは変なものに覚醒している奴らだ。
余命書籍による真の普通の日本国民の覚醒、ますます楽しみにしています。
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余命ブログ、2016年4月11日記事「591 政界アラカルト①」より抜粋して引用
日本を保守したい
司法関連とは言い難いかもしれませんが、様々な所に浸透してるのであろうという事を伺わせてくれたのでこちらの記事に投稿する事にしました。
自公、ヘイトスピーチ抑止法案を今国会提出へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000557-san-pol
> 自民、公明両党は25日の与党政策責任者会議で、特定の民族などへのヘイトスピーチ(憎悪表現)を抑止する法案を今国会に提出することを決めた。自民党の平沢勝栄衆院議員や公明党の遠山清彦衆院総務委員長らを中心としたワーキングチームも同日、設置した。4月末までに法案をとりまとめる。
自民党遊技業振興議員連盟に所属の平沢勝栄ならではなんでしょうか。この人、児童ポルノ規制推進だったので、そこで名前をおぼえたんですが。漫画やアニメの規制推進だけでなく、こんな事まで推進しようとしてるとなると頭がいたいです。
自民党遊技業振興議員連盟については以下のウィキペディア参照で。今更説明するまでもないかもしれませんが。
自民党遊技業振興議員連盟
>自民党遊技業振興議員連盟とは、パチンコ業界に関連した自由民主党の国会議員による議員連盟である。2005年10月28日に発足。現在はパチンコ換金の法制化を実現するために、時代に適した風営法を求める議員連盟へ移行している。
>役員
会長:保岡興治
副会長:望月義夫
幹事長:(空席)
幹事:田中和徳
事務局長:平沢勝栄
事務局次長:葉梨康弘
>メンバー
衆議院
野田聖子
原田義昭
桜田義孝
木村太郎
松島みどり
菅原一秀
秋元司
山本有二
後藤田正純
>参議院
伊達忠一
>元役員
大村秀章(2011年に議員辞職)
(中略)
おかちゃん
いつもお世話になっております。
自民党のヘイト規制法は、単なる理念法で民進党などの日本人圧殺ヘイト規制とは全く違うものでしたね。罰則もないようですし、余命様が心配するなと私に言ってくれた通りです。
話はかわりますが、大阪ではおおさか維新と公明党が手を組み、再び大阪都構想、もしくは総合区構想のどちらかが実現しそうです。松井知事は副首都計画なるものも目指しており、もちろん私がこれらを危惧しているのは、これらが道州制導入への足掛かりにしようとしているからです。大阪都の際に橋下が外国人特区を作ろうとしておりましたが、公明の推進する総合区でもそのようなことが起こりえます。
地方にむやみに権限などを与えすぎると、日本を内部から分裂、破壊されてしまいます。まさに東京では桝添が、そして沖縄では翁長が、そして大阪では橋下がヘイトスピーチ規制法を導入するなどな事案が起きています。
このような輩が今の現状でもやりたい放題なのにこれ以上権限を持つと怖くて仕方がありません。特に大阪は総合区や大阪都にすると、在日の多い地域はまさに権限を持ち、今以上に汚染が進むのは目に見えています。関西に住む身としては危機感を持っています。
道州制は絶対に阻止しないといけません。よろしくお願いいたします。
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余命ブログ、2016年4月10日記事「586 2016年4月9日時事」より抜粋して引用
.....現在585稿である。余命本とハンドブックの2冊ではブログ換算で約3000ページ分のうちのわずか2割程度しか扱っていない。しかし一つのテーマの解説は少なくとも数稿にわたっており、3年以上前の記事を全部再掲という作業は現状では無理である。
したがって、読者の投稿の折に触れてその部分の再掲をして、復習、確認をしていただいているのである。アップ数が多いので、紛れているが、実際はかなり重要な情報を流しているのでチェックしていただけたらと思う。
言葉は悪いが、自民党がこっそりとやろうとしている法改正の狙いを簡単にアップするわけにはいかないのだ。国会に提出されている法案の内容と狙いは、まず丁寧に読み込まないとわからない。今国会は官邸メールにある在日特権剥奪国会と位置づけているが、今その下地作りが進んでいる。
今回、問題となっているヘイトスピーチ法も自民党の対応は骨抜きであったが、この余命欄でも不安の投稿があり、余命を困らせた。選挙法の改正や在日対策、指紋押捺についても観光客の利便性というところからすべての外国人への適用をめざしている。免除されている在日にとっては発狂事案である。
基本的に相手を利する事案は控えているということである。
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余命ブログ、2016年4月9日記事「584 巷間アラカルト㉒」より抜粋して引用
あるけむ
ヘタレ経営者様
あるけむと申します。ヘイトスピーチ規制法の件について、コメントさせていただきます。
自分も、ヘイトスピーチ規制法は、安倍政権の見事な策略と考えます。
>つい最近、「ヘイトスピーチ規制法」が成立しました。
4/8現在ですが、まだ、ヘイトスピーチ規制法は成立しておりません。野党案と自公案が出揃った段階です。野党案は危険な内容ですが省略します。
自公案の重要なポイントは4つ。
1.罰則規定のない理念法
2.「適法に居住する外国人」が対象
3.ヘイトスピーチの定義
4.「日本以外の国の出身者」が対象
1と2はおっしゃられる通りです。3に関して「ヘイトスピーチ」の定義を自公案から引用します。
>公然と、生命や身体、自由や財産などに危害を加えることを告知する
>など、日本以外の国や地域の出身者を地域社会から排除することを
>扇動する不当な差別的言動
重要なのは「日本以外の国や地域の出身者を」の部分です。「出身」の意味は「その土地の生まれであること」などです。つまり、日本生まれの者を排除する言動は「ヘイトスピーチ」ではないことになります。ということは(朝鮮半島生まれの在日一世以外の)在日に対する言動は、「ヘイトスピーチ」にはなりません。
4についても「出身」が重要ポイントです。「国籍」が条件では無いので、日本人だけではなく、日本生まれの外国人も対象外になるという解釈が適切でしょう。この辺りを誤解している方々(サヨクも右翼も)が多い感じですね。
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余命ブログ、2016年4月9日記事「583 選挙関連アラカルト⑪」より抜粋して引用
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
井上太郎様のツイートです。
国連人種差別撤廃条約は日本をはじめ世界各国が批准して締結している国際法であり、第1条第2項では世界各国民には、国民ではない国内在住者を排除する権利があるとされています。日本国憲法第九十八条に条約を尊守しなければならないとあり、ヘイトスピーチ法案は、国際条約と憲法に反する可能性。これで、ヘイトスピーチ法はつぶせますね。
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余命ブログ、2016年4月9日記事「582 2016年4月8日時事」より抜粋して引用
ヘタレ経営者
twitter上で常日頃、左翼に疑義を呈している者です。
つい最近、「ヘイトスピーチ規制法」が成立しました。若干あわてて批判なさっている保守の方もいますが、正直この法案は見事だなと。
重要なポイントが2つあり、1つは罰則規定のない理念法であること。そのため日本人による正当なる批判を罰することはできません。もう1つは「適法に居住する外国人」が対象になっていること。これによって米軍人やその家族も守られることになり、逆に昨年の「在留カード」登場により、もしも違法状態で居住している外国人がいれば対象にならないことです。
左翼の人士は狂喜乱舞しておりますが、これは安倍総理による見事な策略と私は考えて居る次第です。
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余命ブログ、2016年4月4日記事「568 2016年4月4日時事」より抜粋して引用
おかちゃん
真太郎 への返信
ありがとうございます。
やはり、自民案はおおさか維新のものとは全然違うものですね。少し安心しました。
しかしこうなると、早く自民に関西でも覇権を取り返していただき、大阪でのヘイト規制を撤廃してもらいたいです。橋下、松井、吉村、共産と手を組んだことを私は忘れません。
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余命ブログ、2016年4月4日記事「563 巷間アラカルト⑮」より抜粋して引用
白子
余命様・皆々様
本日二度目の投稿失礼致します、全てのコメント拝見致しました。ハードランディング及び7月の選挙関連が主だったコメントのようですが、いつの間にかへイトスピーチ法がこっそり成立!などという事の無いよう願っております。
大阪市の条例をざっと斜め読みしましたが大阪市の区域外にも及びそうでこれでは既に日本国中気が抜けません。太鼓をたたいたり、ラップで大声あげて日本人にはうるさくて仕方なくともそれはヘイトスピーチではありませんので何の規制もされません。
※(音量に関してはあるはずですが今現在何の規制もされていません)
投稿された(HN失念)ストーカー被害が男女間(?)でしか成立しないなどザルでしかありませんが同様の抜け穴だらけのザル法をとも考えられます。デモでの少々荒い言葉など・・と考えておりましたら・・余命ブログは全員アウトです(苦笑)
http://blogos.com/article/155383/
blogosから部分コピペします・こちらの方が大切かと思うのですが・・
【 ヘイトスピーチでも、あのような言動(女子学生が死ねと叫んだⅠ件)をする子どもたちが何故、出現したのか、私たちは、その原因分析を怠ってはいけないし、そこから目をそらすことも許されません。
子どもたちに限らずヘイトスピーチが生み出される社会にも目を向けるべきです。
フランスで極右勢力があれだけ勢力を拡大したのも一定の支持層が生まれているからです。あの極右政党の存在だけが問題ではなく、それを力で抑えるということはいつかそれが爆発しかねないものであるということを自覚する必要があります】←今まさにここです。
以下は「弁護士 猪野 亨のブログ」から拾ってきたものですが酷いものです。
【~それにしても、従軍慰安婦問題では河野談話の撤回を求める言動自体が、世界からはヘイトスピーチそのものだということに世界の常識を見た思いです。
差別意識丸出しの言動ですから、韓国人を殺してやりたいという発想と同次元のものであり、当然のことです。】←河野談話への件は「国連人種差別撤廃委員会」から勧告が出ています、噴飯ものですが。
何とか法制化を防ぐ手立てはないものでしょうか。
(中略)
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
おかちゃん様、私もヘイトスピーチ法は心配でした。何しろ、ネットで在日に対して忌憚のない大胆な書き込みをしていますから。
余命様のおっしゃる自民党対案については、news US様で取り上げられていました。骨子では、ヘイトスピーチを「日本以外の国や地域の出身者を排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義。なので在日の大半はすでに日本生まれつまり日本出身ですからヘイトスピーチ対象外です。むしろ、米軍基地の米兵に”Yankee go home !”と反日偽日本人が叫ぶのがヘイトスピーチとして罰せられるでしょう。
在日特権を剥奪されつつある在日は、桜井誠様のアドバイスを素直に聞いて長期の日本旅行を切り上げて朝鮮半島に帰るべきですね。
真太郎
すいません。追加です。さらにnewsUS様を読むと、実質なんの規制もない対案になる様です。
ヘイトスピーチ規制、自公が法案検討
2016/3/25 19:06
自民党の稲田朋美政調会長と公明党の石田祝稔政調会長は25日記者会見し、人種差別的なヘイトスピーチ(憎悪表現)に関する法案を検討する作業チームを設けると発表した。司法取引を導入する刑事訴訟法改正案の参院審議で、野党がヘイトスピーチ法案の審議を条件にしているため、刑訴法改正案の審議促進のため法案を検討する。ただ内容はヘイトスピーチの定義などを明確にするのにとどめる見通しだ。
民主党などはヘイトスピーチを禁止する法案を出しているが、自公は「定義がはっきりしない」と反対。刑訴法改正案は今国会で成立しないと廃案になる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H25_V20C16A3PP8000/
刑訴法改正には、想像以上の重要性があるみたいですね。
真太郎
すいません。更に追加です。法務省発表の刑訴法法改正案の理由です。
刑事手続における証拠の収集方法の適正化及び多様化並びに公判審理の充実化を図るため、取調べの録音・録画制度、証拠収集等への協力及び訴追に関する合意制度、証人等の氏名等の情報を保護するための制度等を創設するとともに、犯罪捜査のための通信傍受の対象事件の範囲の拡大、被疑者国選弁護制度の対象事件の範囲の拡大等の措置を講ずる必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
これなら、反日勢力がテロを企てても盗聴で怪しい人物を特定し取り調べを録画して司法取引を持ち掛け仲間を裏切らせる。しかも、その様子が録画されているので元の仲間からは制裁の対象にされ二度と反日活動もできなくなる。素晴らしい改正案です。自民党が対案ヘイトスピーチ法(実質規制なしの骨抜き法)を提出してでも成立させたいのも納得です。
在日朝鮮ヤクザ、反日工作員の皆さんは仲間を売ってさっさと日本から脱出しましょう。
.....現在進行形の事案については、事前に詳説しておいた方がいい場合と、秘匿しておいた方がいい場合とある。
刑訴法法改正案は後者の場合であった。在日や反日勢力には何が何でも阻止したい改正であり、であるからこそヘイトスピーチ法を持ち出してきたのである。余命の読者で騒いでいる方はほとんどいなかったが、新規の方で結構問題視している投稿がいくつかあった。
余命がコメントしないときは裏に何かあるということだ。
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余命ブログ、2016年4月4日記事「562 2016年4月3日時事」より抜粋して引用
おかちゃん
ヘイトスピーチ関連について、ご教授ありがとうございました。おおさか維新が押し通したものとは別物なんですね。関西が地元なので、大阪では自民が反対したのになぜ、と不安になってしまいました。
この件はしばらく冷静に見守りたいと思います。
たなやん
余命さん、こんにちは。
ヘイトスピーチの自民党の対応に、不安に思っている人が多いと思います。安部総理はきちんと対応してくれると思います。
私は安部総理を見かけたことがあります。桂宮殿下の記帳で赤坂御所の中を雨の中歩いていると、安部総理の車が御所内を通って行きました。そのあと国会の冒頭、殿下への哀悼の意を語っていました。分刻みのスケジュールの中ですから、とてもハードだったと思います。日本を取り戻す、という大義を、実践している政治家だと感じます。信じて良いのでは。
トランプ氏の発言、考えも、分析は始まっていると思います。在日米軍の撤退も、行程表から作らないといけないし、軍や議会の意見もあるでしょう。まあこの先何100年もいるわけにはいかないだろうし、いずれは日本は軍事的に自立していかないといけないでしょう。
私の街の文教堂、ハンドブックは5冊から2冊に減っていました。時事日記も1冊から2冊の店頭在庫へ。売れていますね。
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余命ブログ、2016年4月3日記事「559 2016年4月2日時事」より抜粋して引用
mama
余命様、皆様こんにちは。
ヘイトスピーチ草案を読み冷静に考えましたところ、草案にはこっそり逃げ道があるように感じました。普通の日本人が常識の範囲でデモや批判をしても特段心配することは無く、逆に日本人や保守になりすまして日本や保守の評価を落としたい勢力や個人にとっては打撃になるのではないかと。ガス抜き・・・も?
デモ隊や街宣右翼の中には日本人ではないであろうなりすましも多く、この識別に役に立ってくれればこの草案もそう悪いものではないのかも・・・実際定義も曖昧ですし・・あまり言ってしまうと敵もみていると思いますのでここら辺で。
左翼、野党の強い中部地方の我が自治体の図書館にも余命本が配本されており、近くに同じ志を持った方がいらっしゃるのだと分かり心強く感じました。
(mama)
モケケピロピロ
ぬうつけx
ヘイトスピーチ法案について。『財産に危害を加えることを告知する』これは雇用しない、解雇するという通告も含まれると思われます。『自由に危害を加える』、はもっと悪質で、逮捕するぞと警告したり、お前のやっていることは犯罪だぞと説明しても差別ということになると思われます。
全否定で臨まなければ非常に危険です。
モケケピロピロ
ぬうつけx
ヘイトスピーチ法案について。自民党内部の売国奴が部会で一任をとりつけたとか言って国会に提出する危険はありますね。提出されたら最も危惧すべきは党議拘束と無審議可決。この二つはありえると見ておくべきかと。
油断は禁物です。
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余命ブログ、2016年4月2日記事「556 選挙関連アラカルト⑧」より抜粋して引用
おかちゃん
私も平沢氏の活動を危惧しております。
ご存じのように、大阪では橋下維新と共産の手によりヘイトスピーチ規制法案が可決されてしまいました。その時おおさか自民だけは反対でした。
なぜ国では自民党が率先して推進しているのか。安部総理は承知しているのか、不安です。
.....おかちゃん氏には確か気にしすぎというコメントを出した覚えがある。この件については余命のコメント欄で、法案可決なら安倍総理を支持しないという1件と、冷静に考えればいろいろありそうだという2件の投稿があったのみである。
べつにヘイトスピーチ規制法案に関心がなかったわけではない。余命の読者は、「?」と思ったときは、時間をおき、角度、視点を変えて事案の裏を見るという癖がついている。だから騒がなかっただけだ。昨年12月の日韓合意の時もそうであり、今回もその裏側が昨日報道されている。
2015年 第189回通常国会
取り調べの可視化や司法取引の導入などを盛り込んだ「刑事訴訟法改正案」が衆院を通過、参院に送られた同法案は、民主党らの『「ヘイトスピーチ規制法案」を先に扱わなければ審議に応じない』との方針により成立見送りに
http://www.sankei.com/politics/news/150904/plt1509040050-n1.html
↓
2016年 第190回通常国会
民主党らは再び『「刑事訴訟法改正案」は「ヘイトスピーチ規制法案」を先に扱わなければ審議に応じない』と強行に主張。極めて危険な内容の「ヘイトスピーチ規制法案」の審議に応じるわけにもいかず、与党は対案となる「ヘイトスピーチ抑止法案」を独自に作成しこれを封じる方針にhttp://www.sankei.com/politics/news/160330/plt1603300011-n1.html
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H25_V20C16A3PP8000/
こういう流れがあるのだ。相手のあることであるから、自民党の方針を何でもかんでも余命がすっぱ抜くわけにはいかない。こういう重要事案について余命がコメントを控えているときは、必ず裏に何かあると思っていただきたい。今回も安倍総理はきちんと対応しているから、ご心配はいらない。
反日勢力はひまなし自民党のスキャンダルを探し出し報道しているから、マイナスイメージしかわかないが、その政権運営は民進党(民主+維新)とはくらべものにならない。
その一例を余命の過去ログからどうぞ。
(中略)最初に思うのは何といっても長年の政権与党の経験ですね。昨日、安倍さんが民主党をバカ呼ばわりしたとかいうニュースがありましたが、実際ここまでの流れをみるとそのとおりだといわざるを得ません。
法案成立までには物理的な手続きと絶対的な時間が必要です。相手のあることなので不確実な部分が多く、なかなか予定とおりには進まないものですが今回のテロ3点セット成立までの流れはまさに完璧でした。
衆議院の場合、ひとつの法案を通す手順は、「委員会法案提出、趣旨説明」「質疑、討論、採決」、ここで修正案があれば再度「討論、採決」して「本会議採決」となります。この場合、最短6日かかりますが、必ず、土曜、日曜が絡むため8日はかかります。修正案が出ない場合は、最短4日が可能です。
それから参議院に送付されますが、担当委員会に本付託されるのに最低2日以上は必要です。後は先述の衆院と同じ流れですので、最長16日以上、最短10日ということになります。
それを今回は「改正テロ資金提供処罰法」を優先という条件の下に、3法案を2つに分けて別々の委員会に付託し、他の案件の成立も視野に入れながら、予算案との関係を考慮に入れると20日までという制限のもとで処理したのです。
29日~19日まで22日。土日祝日が7日で実質15日。安倍さんの30日宣戦布告から、予備の7日、17日の3日を除くと12日。「29.31.4.5.6.10.11.12.13.14.18.19.」の法案成立に要した日が12日。これは一気呵成とか、電光石火とかという問題ではなく、もう「奇跡」ですね。自民党の緻密さがみごとにでた事例でした。(引用ここまで)
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余命ブログ、2016年4月1日記事「553 2016年4月1日時事」より抜粋して引用
あるけむ
渡辺様
余命爺様
あるけむと申します。マズイ内容でしたら削除して頂いて構いません。
自公で国会提出するヘイトスピーチの草案内容ですが、気になるところがあります。
「公然と、生命や身体、自由や財産などに危害を加えることを告知するなど、日本以外の国や地域の出身者を地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義されているということですが、「日本以外の国や地域の出身者」ということは、日本生まれの人間は対象外ではないのかと考えます。
辞書(デジタル大辞林)で「出身」の意味を調べますと、「その土地・身分などの生まれであること。その学校・団体などから出ていること。」とあります。なので、日本生まれの在日2世以降は、この草案では対象外なのではないかと考えます。
在日は、そんなことはお構いなしに動きそうな気がしてますが。
.....人権法、外国人参政権、口利き法、スパイ法、共謀罪、これに数々の在日特権と違法な医療や福祉の不正受給。ほぼ完全に日本を乗っ取っていたのだから、この剥奪に対する抵抗はなんでもありである。自民党内の親韓議員やパチンコ議員もフル動員ということだ。
問題はヘイトスピーチだけではない。根元から切り倒すためには日本人が総反発する状況作りが必要である。現状、着実に環境が整ってきている感じがするが...。
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余命ブログ、2016年4月1日記事「552 朝鮮事案⑦」より抜粋して引用
けいちん
お世話になります。今年度もよろしくお願いします。
3. 2014年6月より、在外国民は、「海外旅行者」です。
韓国・朝鮮籍の在外国民「帰化・2重国籍・特別永住・一般永住」の皆様、全てです。
(民団新聞・韓国大使館より、各種お知らせより)
、、、、、日本に帰化した朝鮮人の処理に疑問があったのですが、これを読んで安心しました。普通、「特別永住、一般永住、二重国籍、帰化」と書くと思うんですが、いきなり「帰化」から始まりますからね。笑)
韓国政府の意気込みもそうですが、在日よりも帰化した連中をより敵視しているのが伝わってきます。マイナンバーと入管通報がセットになって捕捉ですか。日韓協調、、、日本人には関係ないですが、怖すぎます。「知らないのは幸せなのだ。」全くです。
自民・公明両党は、「ヘイトスピーチ」と呼ばれる民族差別的な言動を繰り返す街宣活動の解消に向けて、国に相談体制の整備や啓発活動に取り組むよう求めるなどとした、与党としての法案の原案をまとめました。
自民・公明両党は、いわゆる「ヘイトスピーチ」を解消するための法整備に向け、作業チームを設けて検討を進めていて、31日に開いた会合で与党としての法案の原案をまとめました。
それによりますと、ヘイトスピーチを「公然と、生命や身体、自由や財産などに危害を加えることを告知するなど、日本以外の国や地域の出身者を地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義しています。
そのうえで、国にはヘイトスピーチの解消に向けた施策を実施する責務があるとして、相談体制の整備や教育、 それに啓発活動に取り組むよう求めているほか、地方自治体に対しても、地域の実情に応じた施策を講じるよう努めることを求めています。
ヘイトスピーチを巡っては、民進党などが去年の通常国会に規制するための法案を提出していて、自民・公明両党は、与党内の意見集約を図ったうえで、野党側と協議したい考えです。
(NHK)
、、、、、NHKが喜々としてニュースにしていました。日本国旗を掲げたデモの映像を意図的に挟んで。
衆参同時選挙までのいい時間稼ぎとして見ていればいいと思います。伊勢志摩サミットもありますし、対外的な意味でも格好つけられます。余命大人も仰ってるように、ちょっと早く進みすぎている感があるので、ガス抜きにはちょうどいいです。一旦有事になれば、「ヘイトスピーチだめ!」とか一瞬で吹き飛びます。
.....物事には順序がある。戦後70年在日や反日勢力が営々と築き上げてきたものをすべて剥奪奪回しようとしているのだから敵さんも必死である。
7月9日からまだ半年しか経っていないのである。まず7月選挙で反日勢力を叩きつぶす。次に公明党を切り捨てるという段取りははっきりと見えているので、公明党も外国人参政権やヘイトスピーチ法には今のうちにという意味でこだわるのだ。
ただ従前と違うのは、ネットのおかげで、誰がどのように動いているかが丸見えなので、こっそりが効かない。そして情報がすぐに拡散される。
在日や反日勢力の戦略はまずイメージでということだが、そんなものはすでに通じなくなっている。嫌韓のムードは憎悪韓にエスカレートしているのだ。彼らが絶対的に前提としているのは日本人の反撃はないとしていることで、もうそんなものはもはや単なる願望に過ぎない。
巷間、ネットでは在日の暴発を危惧する記事が多いが、余命が心配しているのは日本人の暴発である。もう周囲は乾ききっているから、ちょっとして火種で燃え広がる。これは誰にもコントロールできない。有事以前に突発的に発生する衝突は防げない。
すでに余命包囲網のネットの封鎖は破壊されて自由に書店に書籍が供給できるようになりつつある。また電子書籍版も浸透してきた。彼らに都合の悪い情報の隠蔽や押さえ込みが不可能となっている。
加えて行動する保守として先般の桝添リコールin新宿での桜井氏も強烈だった。
余命の関係では桜井誠氏「大嫌韓時代」から始まり、井上太郎氏「日本のために」「井上太郎最前線日記」山村明義「劣化左翼共産党」小坪しんや「行橋市議会議員小坪しんや」が4月2日に、またJAPANISMが4月10日、千葉麗子「さよならパヨク」が4月16日と息つく暇もない。そして5月10日には余命第二弾が予定されている。
余命だけを考えても、現状の出稿状況は、投稿記事を主体としているが、整理が進めば、官邸メール、不買指定、そして選挙対策と予定している。3月の出稿数は72本であった。4、5、6月で200本以上は出稿できる。ページ数にして1000ページ以上。書籍にすると約5冊分であろうか。これがすべて在日反日勢力に襲いかかることになる。
民進党(民主+維新)と共産党は大変だなあ。自民党のスキャンダルなんか追ってるとまた安倍総理に騙されるぞ!
渡辺
余命爺さま
初めてメールします
私は覚醒してまだ1年にもならないものです。現実が見えてからは驚きと失望の繰り返しですが、最近はこちらのブログを見ることで心の平穏を保っています。
さきほど、自公で国会提出するヘイトスピーチの草案内容が「公然と、生命や身体、自由や財産などに危害を加えることを告知するなど、日本以外の国や地域の出身者を地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義しています。とのことですが、日本以外のって、それも自民党から提出って。
どなたかが、スウェーデンの動画を紹介していらっしゃいましたが、まさにあのまま、日本も外国人に物言えない、外国人のやりたい放題の国になるのでは、と思っています。今でさえ、国民でもなさそうな人たちが言いたい放題デモで大闊歩してます。愛国者のデモにはカウンターと呼ばれる暴力的基地外的な様子で邪魔をします。
この草案ではあれはよくて、日本人のいう「在日は国へ帰れ」はヘイトスピーチになるのでしょう。なぜにこれを法整備してまで国が成立させなければならないのでしょうか(泣)
つまらないメールをしてすみません。これを取り上げてもらわなくても結構なのですが、余命爺さまからなんとなくでもいいので何か希望を見出す言葉がいただけないかとメールさせてもらいました。やりきれないです。
.....まあ、上の稿で書いたとおり、シナリオ通り順調に進んでいるから、あまり気をもまないようにされたい。相手のあることだから個別の事案に一喜一憂は厳禁だ。
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改訂履歴
※2016.5.1、記事追加
※2016.4.24、記事追加
※2016.4.23、記事追加
※2016.4.12、新規作成
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