大事だと思うこと
余命ブログ、2016年3月31日記事「550 なりすまし事件③」
(読者さん投稿)
こういう場では必ず先鋭化した方が必ず出てきて「お花畑」(この呼び方もあまり好きではないですが)な人たちや、まだあまり関心の無い方々を見捨てる類の発言や、自分達は正しい事を知っている、知らない人とは違うという上から目線な態度をとったりなコメントがちらほらあり、首をかしげていたのですが、そのうちの何割かはなりすましだったのかなと。
なぜなら今は最も味方のほしい時期で、無関心な人には少しでも興味を持ってもらったり疑問を持っている人にも上から押し付けではなく一緒に考えたりといった粘り強い行動こそが大事だと思っています。
少し自分の理想とズレがあると、同じ方向を向いていても敵と認定してしまう、ある意味潔癖な方もいるので見分けはつきにくいんですが。潔癖さにも仕方ないところがあり、今までの反動が大きすぎるのだと思っています。今まで表に出てこなかった数々の事実を知ってしまった人たちはハードランディングを望んでしまうほど、はやる気持ちが爆発寸前なのでしょう。
原発はないほうがいいけど今はまだ必要と言う意見を、反原発の人が「原発推進派」と決め付けてしまうのがいい例で、その人の理想に100%賛同しなければ敵、では増える味方も増えません。「日本人なら」という言葉、日本人なら同じ感情を持つはずという純粋さや信頼は、排他的な方向に行く危険性があるのですよね……
100点満点や100%の団結、パーフェクトを求めすぎて分裂するより70点ぐらいでいいやぐらいのゆるいつながるりのほうがうまく行く気がします。
参考情報
余命ブログ、2016年4月4日記事「563 巷間アラカルト⑮」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
『余命過去記事の探し方』
> 以前 TSUTAYA図書館だけでなく、大学の図書館もという意見を投下くださった方がおられました。 (更新が早すぎて見つけられなくなってしまいました。)
「検索キーワード site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/」で検索できます。
site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/で余命ブログ限定の検索となります。
「TSUTAYA図書館 大学の図書館 site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/」
のgoogle検索によれば、511、545、525 等に記事があります。
余命ブログ、2016年4月5日記事「570 巷間アラカルト⑱」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
『余命過去記事の探し方2』
557 TSUTAYA図書館③に追加コメントしておいたのですが、見やすいよう、『余命過去記事の探し方』が本記事化されたこちらにも、少し充実化して追加コメントしておきます。
1.サイト限定検索
site:(URL) でそのサイト限定の検索になります。http:// は省略可能です。URLの文字列を長くするほど限定が強まります。
site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/
site:yh649490005.xsrv.jp
と指定すれば、余命記事限定の検索になります。一般には、前者の方が限定が強まりますが、余命記事の場合は。前者、後者、同じ検索結果になるようです。
応用例として、
site:go.jp 政府等、公的機関に限定の検索
site:ac.jp 大学に限定の検索
site:sankei.com 産経新聞に限定の検索
2.完全一致検索
「TSUTAYA図書館 大学の図書館 site:yh649490005.xsrv.jp」 だと、単語自動切り出しで、「大学の図書館」→「大学」「図書館」の検索となり、検索結果にノイズが含まれてしまいます。その場合、「TSUTAYA図書館 ”大学の図書館” site:yh649490005.xsrv.jp」と、” “(半角英数文字です)で囲むことにより「大学の図書館」に限定の検索となります。
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抜粋記事一覧
余命ブログ、2016年4月19日記事「626 ランダムファイル⑥」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月19日記事「624 巷間アラカルト㉘」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月18日記事「614 ハンドブック⑲」より全文引用
余命ブログ、2016年4月17日記事「609 ハンドブック⑱」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月17日記事「608 2016年4月17日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月17日記事「606 ハンドブック⑰」より全文引用
余命ブログ、2016年4月17日記事「605 パナマ文書②」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月16日記事「603 巷間アラカルト㉗」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月16日記事「602 2016年4月15日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月15日記事「601 ハンドブック⑯」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月14日記事「598 ハンドブック⑮」より全文引用
余命ブログ、2016年4月14日記事「597 ハンドブック⑭」より全文引用
余命ブログ、2016年4月14日記事「596 ハンドブック⑬」より全文引用
余命ブログ、2016年4月14日記事「595 巷間アラカルト㉖」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月12日記事「594 ハンドブック⑫」より全文引用
余命ブログ、2016年4月11日記事「593 巷間アラカルト㉕」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月11日記事「592 2016年4月10日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月11日記事「590 ハンドブック⑪」より全文引用
以下、抜粋記事
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余命ブログ、2016年4月19日記事「626 ランダムファイル⑥」より抜粋して引用
ランダムファイルという項目名で1月からの投稿を整理している。
(中略)
余命ブログの立場は不偏不党であるが、普遍的価値観とか完全なる中立というような正義のブログではない。共産党vs自民党なら自民党よりであるし、在日韓国人vs日本人なら当然、日本人側にたつ。そもそもが対在日、対反日勢力ブログである。
テーマは在日特権や外患罪など扱うテーマは強烈だが、むやみに煽るような手法はとっていない。ブログ目的とははなれたものでも時の話題は取り上げるし、賛否両論の論議も自由である。したがってこの関係に余命はコメントをつけない。あくまでも資料と情報の提供の場というスタンスをとっている。
ところが整理がはじまったとたんに、論議が再開して非難応酬の場となったり、蒸し返しや朝鮮耳にあるような日本人にはまったく関係ない投稿が大量に連続してコメント欄があらされている。熊本地震での空き巣、窃盗事件やメディアの不祥事に対する反発もあって、余命のコメント欄は嫌韓コメントで溢れている。
この対応として、事態をエスカレートさせないように新規に投稿された関係記事は過去記事の整理が終わるまでは削除するのでご了承願いたい。
(中略)
4月中に、余命の次の段取りが決まる。以上はとりあえずのお知らせである。
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余命ブログ、2016年4月19日記事「624 巷間アラカルト㉘」より抜粋して引用
negi
余命様、スタッフ一同様、いつも日本の為にありがとうございます。初代余命様より拝見しております。
私は東京の西多摩出身で、保守色が強い地域です。父が70代後半で西多摩出身、母が70代前半で札幌出身で、両親の情報収集はテレビと新聞のみです。そんな両親の為に「余命三年時事日記ハンドブック」を送りました。
読んだ感想を聞いたところ、父は「知っている事が多かった」との事で、母は「初めて知った事ばかりだった」との事でした。生まれ育った場所や年が違うだけで、こんなに差があるとは思いませんでした。母は韓流ドラマが好きでしたが、ハンドブックを読んで、「韓国の事が詳しく分かったよ。北朝鮮と体質も変わらない人種で怖いね。買ってくれてありがとうね。」と変わりました。
話は変わりますが、私は仕事で10年近く環状八号線を毎日行ったり来たりしていますが、今まで自衛隊の輸送トラックは何度も見たことはありましたが、今日初めて10式戦車を大型トラックに載せて輸送しているのを見ました。調べてみましたが、今まで74式戦車は輸送していたみたいですが、10式戦車は見当たりませんでした。陸自が着々と戦力シフトしているのを間近に見て実感が湧きました。
私個人の力は微力ですが、まずは図書館に余命本を寄付するなど、自分にできる事を少しずつやって行きたいと思います。これからも陰ながら応援させて頂きます。
ななこ
しゃっちー への返信
しゃっちー様、ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、星5にもいろいろなレビューがありますね。参考になりました。
ご教示いただいた当該レビュー、私も訝っておりました。星1のVANK名義については、「半島に宣伝して買ってもらおうと思ったのに残念!。」というコメントをつけたあと削除されていました。句読点…。さらには、前著の星5レビュー、日本人の感覚では危険すぎてできない行為だと感じ、虚構ではないかと感じていました。星1レビューは攻撃的戦闘的ですが自然な発露を感じましたので、どちらか判別しろと言われたらあちら側だと思っています。
ななこ
(飼いならされた労働者の救い方…様、こつる様、Kindle版発売ご報告へのコメントありがとうございました。)
硬いお話がつづいていますが、こちらのブログやご著書を読む方はまだまだ少数派だと思います。何の関係もない人に余命三年時事日記を知っていただくには、これまでとは違う脱力系のアプローチもいいのではないかと考えを巡らせています。
たとえば、ゆるキャラで余命様のアイコン「余命翁」を作るとか、ちょっとした替え歌をつくってみてyoutubeでアップするとか(私はできないので、誰か作れる方いらっしゃいませんか?)
今の社会情勢は言論が不自由で、ロシアの政治小話が流行るのが理解できるくらい閉塞していると感じます。であれば、その手法である落首のようなものをじわじわと広めていくのも一つの方法ではないかとぼんやり考えています。
昨日、アマゾンのレビュータイトルだけをあつめてみたら、結構衝撃的でした。そしてタイトルだけを一枚に印刷して、見出しに「知らないあなたは騙されている!日本を救うのは今しかない!」というチラシを(安全が確保されるという条件で)ポスティングしてもいいのかなと思ったりしています。
あとは、youtubeにロンメル銭湯兵さんがアップした「ぱよちん音頭」がとても面白かったので、ロンメル銭湯兵さんに敬意を表しつつ、「ぱよちん音頭」に触発された「余命三年時事日記音頭」を即興でつくってみました。
ぱよちん音頭(オリジナル)
信濃注:
ぱよちん音頭
https://www.youtube.com/watch?v=gP1QtD-hM1E
RommelSentouhei 様、2015/11/04 に公開
作詞:ロンメル銭湯兵
作曲:ちんこウタビトさん
(引用以上)
(信濃注、以上)
ぱよちん音頭(歌ってみた)
信濃注:
【 #ぱよぱよちーん 】 ぱよちん音頭 【 #歌ってみた 】
https://www.youtube.com/watch?v=xeAI-LsL7JA
witgirl2501 様、2015/11/05 に公開
(以上)
「余命三年時事日記音頭」
ひとつ、秘密が多すぎて 自分が奴隷と気づけない
余命三年時事日記 余命三年時事日記
ふたつ、ふつうに潜んでる 議員のあの人帰化人だ
余命三年時事日記 余命三年時事日記
みっつ、みためじゃわからない ヘイトヘイトと日本を差別
余命三年時事日記 余命三年時事日記
よっつ、よなよなアマゾンで 日本の怒りが爆発よ
余命三年時事日記 余命三年時事日記
いつつ、いちどは読んでみて マスコミ語らぬ真実を
余命三年時事日記 余命三年時事日記
むっつ、無理です共存は お帰り下さい半島へ
余命三年時事日記 余命三年時事日記
ななつ、なんでも反対差別 気がつきゃ日本は満身創痍
余命三年時事日記 余命三年時事日記
やっつ、やですね在日は 特権特権、金食い虫だ
余命三年時事日記 余命三年時事日記
ここのつ、ここらで大掃除 みんなで守る、日本の国は
余命三年時事日記 余命三年時事日記
とおで、とうとう作戦成功 きれいになった、日本の国よ
余命三年時事日記 余命三年時事日記
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余命ブログ、2016年4月18日記事「614 ハンドブック⑲」より全文引用
かりら
余命翁、2代目様、スタッフの皆様、承認及び掲載に感謝致します。
私は、余命翁が242 本日より再開ですの中で示された”余命の旗はおろさない”そして、”ご承知のように、余命ブログは存在スタンスが一般のブログとはちょっと違うみんなのブログだ。”の文に目頭が熱くなり勇気を頂きました。初代かず様の、命を賭けた日本人覚醒計画。その意思を引き継ぎ闘われた2代目様、そして、ブログに携わるスタッフの皆様に改めて感謝を申し上げます。
出張先の奈良駅構内2階にある”喜久屋書店”の新刊・話題の本にある平積みで、余命本 第6版8冊・ハンドブック 第2版9冊を確認致しました。今後も不定期ですが情報提供致します。
256502(記号はできれば英数字混在。次回の投稿の際変更されたい)
さくら
余命様 プロジェクトチームの皆様 連日の作業ありがとうございます。
鈴鹿市新装開店コメリ書店に2度目行ってきました。前の時は「余命本1」が5冊平積み「ハンドブック」があるはずの横は空いていて…売り切れ?店員さんに注文すると「あったはずなのに云々」。1冊注文してきました。この度は「余命本6冊」平積みで、よく見えるようにその上に1冊立ててありました。「ハンドブック」は11冊平積み。はすみ本も白洲次郎さんのことを書いた本も平積み。保守本多々ありました。今回は アマゾンでも注文していますが、コメリ書店でも「余命本2」を注文してきました。
ここで良い事を知りました。「余命本とハンドブック」を混ぜて、鈴鹿市の図書館に本を寄贈してきます。寄贈と言う方法もありましたね。行って偵察もしてきます。
初代かづ様が亡くなったときは泣きました。しかし 後を引き継ぎここまでやって下さっている余命様・チームの皆様には頭が下がります。「ハンドブック」は、戦後レジュームが終わりかけようとしている 日本の黎明期の珠玉の1冊です。読みやすい・内容が精選されている・真実が詰まっている・文の流れ配置前後など読んでいて無理がない・18歳から老人まで読みやすい質と量・初めから最後まで読み通せる魅力がある。
知人5人に読んで欲しくて「ハンドブック」をプレゼントしました。皆で一つになり「間違いのない道」を進んでいきたいと思う。
とぶとり
よめぬけx
くまざわ書店八王子店に行ってみました。
検索機でハンドブックなし、余命三年時事日記は在庫僅少でしたが、あるはずの棚で見つけることができませんでした。今月初めに行った時も同じでしたので、取り寄せ在庫にするつもりはなさそうです。目立つところには池上氏や佐藤氏(元外交官s)の本がかなり置いてありました。
こちらのブログで全国のくまざわ書店には余命本が置いていないことが投稿されており、本社のある八王子もそうだとわかりました。子供のころから、かなり親しんできた書店なのに、今回のことで本当に驚きがっかりしました。八王子には某宗教系の大学があり、そういう影響もあるのかとも考えました。
有隣堂八王子店でも検索機で確認したところ、ハンドブック、時事日記ともにありませんでした。
文教堂京王八王子店には時事日記(第七刷)は棚に一冊あり、ハンドブックは見当たりませんでした。しかし、まわりにはケントギルバート氏や青山氏の本などありました。
先月ハンドブック発売一週間後くらいに紀伊国屋書店本店と新宿南店に行きましたが、両店とも時事日記もハンドブックも平積みで置いてありました。もっと目立つところには、安倍政権批判本や池上氏の本が置いてありました。
余命様の書籍を探しながら本屋を巡ってみて、他の書店では売れ筋になっていても、その本自体を置いていない本屋があるという興味深い事実があることがよくわかりました。
たこ
余命様
いつもありがとうございます。
葛飾区図書館の件、追記いたします(1回でまとめきれず申し訳ございません)。
まず、葛飾区役所へ電話し、「図書館担当をお願いします」と申し上げたところ、「図書館全体を管轄している中央図書館へ転送します」と言われ、中央図書館につながれました。そこで、「なぜ、4月1日以降、区外住民から購買申請等できなくなったのでしょうか?」と申し上げたところ、電話を受けた方から「暫くお待ちください」と言われ、1分ほど待たされました。
これには少し違和感を感じました。先日、図書館で購買申請した時は、すぐさま「区外の方からの申請は受け付けられなくなりました」と言われたのです。ましてや今回は、区内を統括する図書館に転送されたわけですから、すぐにしかるべき説明があるだろうと思っていました。
もしかしたら、クレームが来たと思って身構えたのでしょうか。その後、替わられた方から「予算の関係云々」という説明がありました。
4月1日以降、区外申請を受け付けなくなったこと、管轄図書館の違和感の残る対応などから、どうしても香ばしい匂いを感じてしまいます。
とりとめもないような内容、失礼しました。引き続き、更新楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。
信州味噌
余命爺様、余命プロジェクトの皆様こんにちは。いつも楽しみに拝読させていただいております。
栃木県より、書店情報をお伝えしたいと思います。
4/10
宇都宮のデパートにあるくまざわ書店には、棚に一冊だけハンドブックがありました。余命本は見当たりませんでした。
4/17
宇都宮の落合書店には入り口付近に余命本は平積み4冊、その下の棚に2冊ありましたが、ハンドブックが見当たりませんでした。店員さんに確認すると入荷していないとのことでした。売れると思うのですが、最前線日記とカエルの楽園は置いてあったのですが、はすみ本はないので左寄りなのでしょうかね。
贔屓にしていたのにな。ここも駄目だとすると、近隣では本が買えなくなってしまいます。お恥ずかしいながら、ハンドブックをまだ購入していないので、アマゾンで購入しようかと思います。
あと、余命本を父に送ろうと2冊購入したのですが、タイミングが合わず手元にあったので、匿名28号さんにならって鹿沼市市立図書館に寄贈してきました。
図書館には余命本もハンドブックも無く、リクエストも無いとのことでした。寄贈本も扱いは図書館に一任するとの署名を書かされました。寄贈本しても破棄されてしまったら悲しいです。
(信州味噌)
ゆうまくん
猫庭小判にゃん様へ
詳細ありがとうございます。高崎駅ビルの改造社は本の平積みがぎっしりではない感じなので、もしかしてあった?と思った次第です。
余命翁様、連日の記事アップお疲れさまです。私の稚拙なコメの掲載、恐縮です。本屋での一件についてはくまざわ書店はあちら系確定だったのでコメントしなくていいかと思っていましたが、余命本を出来るだけ多くの書店で扱って欲しいと思い書き込みました。
第一弾は書店で予約を試みましたが本はたいていAmazonで買うので、書店は駅に立ち寄った際に駅の中の2つの店舗を見るくらいなのです。特にくまざわ書店は人が多いです。そこに余命本を目につく島に置いてもらいたいと。(無理でしょうけどね)
高崎駅には九条信者がデッキにいる事がしばしば。まともな人は騙されないだろうけど、やっぱり選挙等、不安になります。あの人達もここ見てそう。
JRが民営化する前の時期くらい?に高崎駅に行った時に労組の人間が大勢で何か叫んでて、幼かった私はえらい怖かった覚えがあります。私が嫌韓なのは10年ほど前からで、5年くらい前にそれらの反日の構造を深く知るようになりました。政治家については保守王国とは名ばかりで、似非保守の政治家ばかり出てる土地なのはとてもくやしいし情けないです。
通りすがりのネコ
余命爺様、皆さま、こんにちは。
前回、世田谷区経堂駅前にある文教堂と三省堂の販売状況をご報告しましたが、本日の偵察状況につきまして、再報告いたします。
文教堂(地下1F)・・・前回報告後の数日後に再訪してみたら、下りエスカレーター正面に設置されている店頭売上ランキングの(確か)11位くらいで、紹介されてました。前回は、見過ごしたのかもしれません。10日前くらいに更に再訪。店頭売上ランキング外になったのか、ランキング展示の棚からは消えたものの、在庫補充され、堂々の平積みで、「時事日記1」、「ハンドブック」各8冊ほど。井上太郎氏や、ケント・ギルバート氏の本などもこれまた堂々と並べて平積みしてある中に展示されてました。
因みに、平積みされてない背表紙展示のものも、黄文雄氏や、シンシアリー氏といった書籍いっぱいのレジに近い棚です。笑 同エリア三省堂の2/3程の広さで、嫌韓本の充実ぶりはお見事かと思われます。
三省堂(コルティ2F)・・・今回行ったら、「時事日記1」が背表紙の縦配置から平積みに格上げ。10冊くらいあるように見えたけど、まさか新しく入荷?その割にハンドブックは入荷してないし…?怪しいと思い、平積みの本をチェックしてみました。なんと、上2冊のみが「時事日記1」で、その下は山本太郎の「みんなが聞きたい安倍総理への質問」!これは、何の皮肉なのでしょうかね。姑息ですね。確かに、平積みするには、スペースの工面が大変だろうなとは思うのですが。
ケント・ギルバートさんとエルドリッチ氏の共著は、確かにそれなりの冊数で余命本の隣に平積み。先週までは、出入口に特設コーナー設けての「カエルの楽園」たくさん置いてましたが…。
「ハンドブック」は、店頭には置いてませんが、システム検索したところ、スピード取り寄せ扱いとなってました。左巻の書籍扱いが大きい三省堂グループの中では、善戦中といえるのですかね…?目くらましなのか、支店レベルの精一杯の抵抗なのか…?要観察です。
また、定期報告上げさせていただきますが、文教堂の印象は爆上げです。
とろろ
余命様、スタッフの皆様、日々の更新ありがとうございます。
熊本地震で被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
また、ここへ書き込みを行っている方々がいる事を励みにしています。
書店を見てきたことのご報告位しかできませんせんが。
あおい書店 横浜店
ダイエー横浜西口店
余命本11冊、ハンドブック4冊まさかの平積みになっていました。
全体に左系の本ばかりの印象です。
三省堂書店 キュービックプラザ新横浜
棚の表向きに余命本、ハンドブック共に複数冊あり、はすみ本も置いてありました。
パトカーの巡回や、街中で警察官の方を見かけるなどパトロールは確かに周りで増えている印象は受けています。
スウェーデン
いつもお疲れ様です。
『余命三年時事日記2』発売決定おめでとうございます。今回はAmazonで予約せず近所の本屋で買うことにします。Amazonは昨年末の不売包囲網に入らなかったので評価していましたが、最近やたらとレビューが削除されてると聞いて不審に思えてきたからです。それに日本に税金を納めていないとも聞きますし。そうであれば余命本を置いてくれる地元の本屋で買う方がいいかなと考えました。
ひよわな、長州人。
山陰地方西部の小都市の地元書店は2店舗です。そのうち、1店舗は愛媛県松山市に本社を置く「明屋書店」です。e-honの会社紹介によると、店名の「明」という一字は、創業者の「安藤明(あきら)」に由来するそうです。地元に出店した当時、「明屋書店」を「はるや書店」と読ませることが不思議でしたが、嫌韓をきっかけとして意味が分かりました。
さて、一昨日この「明屋書店」の店舗では、余命本6冊・ハンドブック3冊が、目につきやすい場所に積んでありました。また、ハンドブック1冊は表紙を表にして、棚に立てかけてありました。側には、「余命三年時事日記・ハンドブック・日本人必読の書」と手書きした、名刺大のカードまで添えてありました。4月当初、陳列していた棚の位置に比べると、レジにより近いメイン通路沿いに場所を変え並べてありました。
しかし、自分は「時事日記2」の購入は、あえて品揃えの悪い個人経営の書店まで足を延ばして3冊予約しました。
zaiko
余命様、プロジェクトの皆様、御活躍感謝申し上げます。
ここのコメントで悪名高い「くまざわ書店」ですが、先日所用で出かけた地方都市にそのくまざわ書店があったので覗いてみました。驚いた事にその店舗にはありました!余命時事日記のみでハンドブックはありませんでしたが、なんと平積みで3冊ほど置いてありました。おそらく支店の店長さんの意向なんでしょうが、まともな方もいるんですね。
さて余命様、一つの案なんですが、本の題名を変えて今まで執筆された3冊の総括版を出されてはいかがかと。
ネットをあまりやらない未覚醒の方々でも目を引く題名で、例えばですが・・「日本列島改造計画」なんてどうかなぁ。田中角栄時代を知る者にとっては目を引く題名、この世代はまだまだお花畑の人が多いと思い考えました。また一般的にも印象的な題名ではないかとも思います。
そしてその副題に「秘められた改造計画を暴露した余命三年時事日記の総括版」あるいは「戦後の日本社会を改造すべく秘密裏に実行されている大計画を暴露した余命三年時事日記の総括版」など(あくまでもたとえ)を付けてさらに興味を引く。
出版業界を全く知らない素人が考え付いた”迷案”なのですが、余命本を広めたいという思いでコメントしてみました。失礼しました。
zaiko
まっしゅ
余命爺様、読者の皆様、はじめまして。まっしゅと申します。初代余命のかずさんの頃から時事日記にはお世話になっています。
4/7と少し古いですが、津田沼在住につき、余命本の状況報告です。
① 丸善津田沼店 余命本5冊、HB4冊。(HBはこちらで購入)
書棚に表紙が見えるように立てかけてありました。
② くまざわ書店津田沼店(ホテルメッツ内) 余命本0冊(売り切れ?)、hb3冊
③ books昭和堂 余命本、HBともに見つからず。
④ Academia熊沢書店(パルコ内) 余命本0冊(売り切れ?) HB0冊
(余命本はこちらで購入)
⑤ ブックエース津田沼店(IY内) どちらも見つからず。
⑥ 未来屋書店(津田沼イオン内) 無駄足と思って、訪問もせずw
子供の入学式に行ってきました。在校生の子供たちが大きな声で『君が代』を歌っていたことに感動。負けじと大きな声で君が代を歌ってきました。子供たちのそのまた子供たちのためにも、日本を取り戻しましょう。
P.S. 小学校に提出する用紙にも【通名】ってあるんですね。こんなものは無くさないといけないと感じました。
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余命ブログ、2016年4月17日記事「609 ハンドブック⑱」より抜粋して引用
凶区民(茅ヶ崎)
凶区民アラカルト。
余命翁様。スタッフの皆様。読者の皆様。お疲れ様です。いつもありがとうございます。毎日、希望と勇気をいただいています。
不覚にも風邪でダウン。何とか回復。本日(14日)外出。
茅ヶ崎駅の改札前に、20代半ば、身長170センチくらい、いかつい身体の女性警官が、鋭い目で乗降客を見ていました。やはり、常にない事で妻と驚きました。
ちなみに、北口の交番前にはパトロール用のスクーターが4台。南口の交番横にも同型スクーターが4台止めてあり、1台は出発したところでした。この二つの交番でこんなに多くのスクーターが待機しているのを、今まで見た事がありません。
駅ビルラスカの川上書店でついに発見しました。劣化左翼と共産党、1刷。余命ハンドブック、2刷。余命本、7刷。すべて一冊ずつ。棚差し(または背差し:背表紙を見せて陳列する方法)でありました。何か、アリバイっぽい置き方ですが、一歩前進と思いたいです。
北口南口の両長谷川書店には相変わらず展示がありません。
イオン茅ヶ崎中央店(旧ジャスコ)にある未来屋書店にも、ないと思いましたが確認。やはり、ありません。
イオンスタイル湘南茅ヶ崎店(旧サティ)にあるアシーネ(未来屋書店系列)にもありません。まったく、分かりやすい人たちです。
余命本2をアマゾンで予約しました。しかし、以上の全店でも予約注文しようと決意しました。万一、全店予約可能だったら、ちょっと痛い出費ですが、7月の大峠(選挙)に向けて茅ヶ崎でも拡散の必要を強く感じます。茅ヶ崎が反日の町とは思いたくない。単なるお花畑と思いたい。適時、ご報告します。
なお、妻が産経新聞購読、朝日新聞購読中止に同意しました。
(中略)
たこ
余命様
いつもありがとうございます。
以前、葛飾区図書館の件でメールさせていただいた者です。確認したところ、「申請の件数が増えてきており、予算の兼ね合いで区民の方に限らせていただいた。図書館内で働いている方からそのような声が上がってきた」ということでした。予想通りと言えば、予想通りです。
取り急ぎご連絡さしあげます。
私が買った本は、知人に貸し回しをしているので、図書館へ寄贈する余裕がないのがつらいところです。。。
たたた
図書館についても右左の記述があるようなので。
公立は役所に左右されます。役所のどの課に所属しているのか、その課の性質はどちらにあるのか。公務員自身が図書館に籍があるばあいもあり、やはり役所に影響されます。もちろん図書館職員があっち系ということも。
それを変えたいならば住民からの問い合わせが図書館より役所へ、の方が効き目があるかと思います。その方法も沢山の人の目に留まるような形で。かなり侵食されているようなので、具体的な方法は正直わかりませんが、地方新聞の投稿欄(その新聞のコラムとかで姿勢を判断して)なんかもありかも知れません。
関係者の話を聞くにつけ、図書館単体ではなく、それを窓口にした自治体の性質判断へと考えを巡らす方が有用かと思います。知り合いは司書としてとても頑張っていますが、個人で踏ん張れるのは限界があるようです。
黎
余命様プロジェクトの皆様
はじめまして黎と申します。更新がなかったので大変な作業中ではと思っていました。本当に身の危険を顧みず邁進していただいている事に、いち読者、いち支持者、いちファンとしてばかりではなく、日本の再生を心から願う者として感謝しています。
私はここに集う皆様と少し違う動きをしていましたが、大事な時にさしかかり始めたと思い、コメントさせていただく事にしました。
余命三年時事日記本もハンドブック本も市中の書店から予約で取り寄せました。皆様がアマゾンからの時は市中の様子見と拡散をメインにし5月発売の本はアマゾンからの購入に変更し予約しました。各地で購入可能になった今こそ予約で売り上げナンバーワンの維持が必須と考えているからです。
市中書店購入可能は見える力と見えない力の力作だと思っていますが、余命様がおっしゃる通り選挙前に向けてならその本意を伝える為にもアマゾンからの購入とレビューが必要と思います。街の本屋さんも大事ですが発信力が弱いのが辛いところです。メディアがスルーしている現状では支援法の変更もやむ無しかと…
私は昨日北海道5区の知人に余命三年時事日記とハンドブックの2冊を急ぎ送りました。普段は政治経済の話し等々した事がありませんが、なぜ今和田さんなのかは問い合わせがきたら説明する事にしました。
日本再生の為にも初代余命様からの発信を力作から傑作にする為にも油断せず頑張り抜きたいと思ってます。余命様がおっしゃる通り、市中の書店は競争もあるからか、売れるものは置くと言うようになりました。喜ばしい事です。少し力み過ぎました事お詫びして失礼致します。ここに集う皆様のご繁栄を祈っています。
sasa
匿名28号 への返信
匿名28号 様
デコイによる寄贈作戦、素晴らしいですね。いま、各図書館は予算削減を課され、図書購入費も激減しています。だから、近隣図書館に書籍があると、購入せずにその図書館から借りるということになっています。寄贈だと、予算もかからず、蔵書も増えるし、こちらとしては拡散もできるので、まさにウィン‐ウィンの作戦です。
sasa
キーストン への返信
キーストン様
「沖縄より②」のご投稿、ありがとうございました。故郷にも分かっている書店があるのを知って、安心しました。特に、大手のジュンク堂の姿勢は心強いですね。普天間や嘉手納の書店も心強いです。少しずつでも覚醒者を増やして、次の参院選では保守の大勝にもっていきたいですね。
さいふぉん
福岡市の図書館についての情報です。余命本は有る。予約が24件。ハンドブックは無い。リクエストカードで予約します。区の図書館で調べて、聞いた話なので、市全体として、何冊あるのかは分からないです。
かりら
余命翁、2代目様、projectの皆さん、初めて投稿します。
余命本1冊はAmazon、もう1冊は東武ブックス池袋北店。ハンドブック1冊はAmazon 、もう1冊はたまプラーザ有隣堂にて購入。職場にて拡散している者です。
東武ブックス池袋北店につきましては、2015.12.21(月)の段階ではすみ氏の本とレジ前において平積みされておりました。優良店と考えます。
たまプラーザ有隣堂につきましては、当初余命本の販売は考えていないようでした。在庫検索の際は「在庫なし」でしたのでわざとプリントアウトをし、検索機の卓上に置いて帰ることをした結果、「この商品は取り扱っていない」という表示に変わりました。
これはもしやと考えましたが、数週間後、第4版から政治関係の棚ではすみ氏の本の横で販売されました。現在はハンドブックの発売日に陳列、余命本横に置かれてあります。ハンドブックがよく売れて、第2版となっております。余命本は第5版です。
掲示判断はお任せします。どうぞよろしくお願い致します。
かりら
しーちゃん
余命様、プロジェクトチームの皆様いつもありがとうございます。二代目から拝読しておりますがコメントは初めてです。
先日錦糸町に寄りました時、駅ビル内の書店で検索したところ法律関係の棚にありました。一応平積みでしたが奥まってわかりづらい場所ですね。
LIVIN内のリブロには一冊も無し。宝塚コーナーの隣にいまだ韓流コーナーがあるところを見ると納得しました。
仕事の関係で損保の資格試験を受け直す事になり、テキストを2015年版と2016年版の2冊頂きまして、2016年版が嫌に薄いので見比べると、巻末に載っていた人権の項目がなくなっていました。同和問題、在日コリアンの差別問題、長年の植民地支配だのとはさすがに言えなくなったのでしょうか?
昔保険会社に入社する時はどこも研修で、この同和問題を始めとする差別などをビデオやテキストで勉強させられたものですが今はどうなのでしょう。あの頃は何も知らず今思うと恥ずかしいですが、少しずつ流れが変わっているのかなと感じました。
簡潔に書けずすみません。微力ながら拡散に努めて参りますので、今後共どうぞよろしくお願い致します。
ドサンピン@量産壱号
爺様皆様、ドサンピンであります。
横浜市港南区下永谷五丁目にあります、TSUTAYA環2下永谷店。この店舗は、建物外見は一見同じTSUTAYAのようにも見えますが、1階と2階でそれぞれテナントが別々という紛らわしい構造です。以下はTSUTAYAホームページからの抜粋。
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環状2号線沿いの東戸塚駅と上永谷駅の中間点、ヤマダ電機さんの隣です。
1Fは精文館書店(TEL045-827-1021)、2FはTSUTAYA(レンタル・新品GAME中古GAME)
※各売り場で電話番号が違うのでお間違いのない様にお気を付けください。
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さて、この店ですが、時事日記は棚の奥の端に一冊だけ。ハンドブック、最前線日記はともに取り扱いすらない模様。代わりにおいてあった本の数々は、池上彰池上彰池上彰と、池上氏の本がどっさり。
TSUTAYAって創価系だから、佐々木さやが議員に対してあなたは創価学会員ですか?創価に応援してもらって当選できたんですね?」と爆弾尋問。このような経緯から池上氏とは相容れぬ犬猿の仲だと思っていたのですが、こりゃどういうわけだ……と思ったら、このお方、NHKを朝日新聞を歴任していらっしゃるのね。創共協定以前の創価と日共の流血三昧内ゲバを思い出しましたぜ。
猫庭小判にゃん
余命爺様、スタッフの皆様
ノーコリア希望様
ブックファースト 北千住店ですが、HBはたくさんあるけど、「余命本」は1冊ずつしか置けないタイプのプラスチックの台座に乗った一冊だけですよ。しかも、シールズ本は政治の棚なのに、余命本は隅の「ノンフィクション」のカテゴリーです。
ここは12月からずっと監視を続けてきたのですけど、ノーコリア希望様が見つけた状態になるまで完全無視。ああなったのはごく最近です。店内の検索機に掛けると、未だに「余命本」の発刊日は空欄のまま。販売してない時期は「いつ発刊するかわからない書籍だから予約するな!」とアピールしているようにしか見えませんでした。
(中略)
シミズ
皆様お疲れさまです。
自分は埼玉県上福岡駅前のTOBU BOOKSで買いました。駅ビルの中のこじんまりした書店ですが、政治系書籍のスペースに「私はなぜ韓国に勝てたか」と共に平積み。ハンドブック、本編ともにまだ数冊ずつあります。
(一ヶ月前に購入した時は10冊くらいあったから地道に売れてると嬉しくなります)
保守系の書籍が多く、店主の意思をかんじました。
また都内飯田橋ラムラ内の芳進堂は、保守を通り越して右派の牙城とでもよびたいほどの、スペース、冊数の充実ぶりです。入り口入ってすぐの日の丸が飾られた書棚にずらりと並ぶ大東亜戦争関連の文庫本に圧倒されます。will、japanism、正論、japan class、ここで買いました。
また近所のスーパー内に噂のくまざわ書店もあり、あえてこの反日の名高い敵陣で余命本を取り寄せると言うのも作戦としてありかなと思ってます。まずは書店スタッフさんからじわじわと拡散(笑)
2、めちゃめちゃ楽しみです!!
パパ
神奈川、大和駅3F くまざわ書店
ありません。代わりに、毎日、日経、朝日関連の特設コーナーがあります。配置も以前と大幅に変わっているようです。覚醒した者が来店したら、「いい加減にしたほうが良いよ?」と思うでしょう。
〔くまざわ書店さん…残念です)
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余命ブログ、2016年4月17日記事「608 2016年4月17日時事」より抜粋して引用
景勝
半島産の食物に関するアンケートに答えようとしたら文字数オーバーになってしまったので長文すまぬがコメント欄に記す。全てがデタラメな韓国産、ましてや食品など選択肢にも入らぬ。
それよりサッカーの記事だが、私は生粋の武道家で球技は分からぬので的外れである蓋然性が高いと思いつつ、一言。
顔付きや苗字だけではアレらは正直、この時代に至っては区別が付かないケースが多いだろう。整形が国技だし、左右対称苗字なんて結構な割合で精々一世・二世迄だろう。アレらは悪知恵に長けるから、ありがちな通名にしている者が相当数いると考えるべきだ。左右対称苗字の日本人への攻撃にもなるしな。
まぁ、整形が国技、つまり史上稀なレベルの最悪最強の嘘つきの卑怯者集団だ。侍の精神に反する。時代が時代なら問答無用で私自ら叩き斬る。
…このサイトは最近、脇が甘い気がする。考えあっての事であるとは思うが、アレらの窮鼠猫を噛む的な保守分断工作が最近、顕著かつエスカレートしている。各自油断めされるな。ここに来ている各々方及びこのサイトを信頼するが故に敢えてネットに出ない私自らコメントをさせて頂く。
連中は厄介だ。事は確実に、着実に進めるのが我が国体の礎を命懸けで護った大名の末裔として申言する私からの唯一にして最悪最強の(エネミーにとっての)戦略だ。現政権、安倍総理は天下の名将。
サイト運営に於いてエンタメ要素が必須なのは分かる。戦さでは侍とて人間、疲れるからな。だが、敵による保守分断工作が明白となりエスカレートしている戦況である事も各自、頭の隅に置いて欲しい。確実に、着実に、この戦さにおける勝利を勝ち取るのだ…!!正義と信義を重んずる日本国再興の為に。
(余談となるが恥ずかしながら大名の末裔、戦略家の私も保守分断工作の罠にかかりかけ、漸く昨日、余命ハンドブックを書店にて内容を確認した上で購入した。第一弾よりこちらのハンドブックの方が有用と判断する。余命読者ではあるが正直書籍化による商業化には「?」であったが、本書は有用である。ペンは武器より強しを体現する書物である。私同様、敵の巧妙な罠にかかりかけている方々にこそお勧めの名書である。
(真の大名=戦さに於ける最高責任者たる戦略家は何であれ、先ずは疑って掛かるのが常識だ。真の大名は家臣のみならず全ての民の生活と安全に毎日針の糸を通す様な判断に迫られるからな。)
※長文すまぬ。
余命様のサイトでも言及のあった保守系サイトのアンケート欄へ投稿しようとした文章です。立場上残念ながら表立ってそのサイトでのアンケート欄では文字数オーバーになってしまいましたが、あのサイトの閲覧者であれば本家サイトも閲覧していると思い僭越ながら本家サイトへ投入させて頂いた所存であります。
長文乱文失礼致しました。削除頂いても結構です。ハンドブック、書籍化への攻撃へのカウンターアタックの意味合いも込め投入させて頂きます。
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余命ブログ、2016年4月17日記事「606 ハンドブック⑰」より全文引用
猫庭小判にゃん
余命プロジェクトチームの皆様
ゆうまくん様
はじめまして
高崎駅ビルモントレーの改造社ですが、ちょっと古いですけど12月〜2月、高崎に行った際、ちょくちょく見に行っていました。でも、一度も売られているのを見たことがありません。売ったことがないんだと妄想しています。
愛媛県人
余命様
お疲れ様です。
地元愛媛県では老舗になります明屋書店の石井店には入口近くに余命三年時事日記が五冊平積みの置かれてました。残念ながらハンドブックは見かけませんでした。
松山市には朝鮮学校や朝鮮部落(日の出町)もありますが、愛媛県全体としては昔から保守王国です。衆参両議員とも自民党独占というのも、ごく当たり前の様なところです。
母方の祖父母宅は山村にありますが、終戦直後に朝鮮人が青竜刀をかざして金銭を要求された話を母から聞いており、昔から朝鮮人には注意してました。本来の日本を取り戻すには一日も早く在日朝鮮・韓国人の半島への送還が重要と心得ております。
たこ
氷舞 197807 への返信
氷舞 197807様
はじめまして。たこと申します。
投稿お読みいただき、また図書館へのリクエストありがとうございました。
少しずつ輪が広がっていけば嬉しいですね。
匿名28号
今回はちょっと事情がありますので、別の名前で失礼いたします。
ふと思い立って、図書館への寄贈にチャレンジしてみました。
出先で『余命三年時事日記』『余命三年時事日記ハンドブック』が同時入手できたからなのですが(既出なので書店情報は省略します)、小心者の私はこの2冊だけだと露骨ではないか、と思ってしまったのです。そこで、デコイとして『カエルの楽園』を追加し、3冊まとめて図書館に持って行くことにしました。
結果、図書館員さんは、満面の笑顔で本を受け取ってくださいました。書店の袋から透けて見える一番上の本の表紙が『カエルの楽園』だったからです。明らかに、目線がカエルの楽園に釘付けでした。
寄贈本に関する事務的なやりとりをして最後に袋を手渡したところ、透けて見える表紙を撫でながら「こんないい本を寄贈してくださってありがとうございます」と最高のスマイルで言われてしまったため、小心者の私はもう耐え切れずにすぐさま図書館から立ち去りました。よって、袋を開けて、本命である余命本2冊セットをごらんになった時の反応は存じません(笑)
以上、とある純真な図書館員さんと、下心ありまくりの匿名28号のエピソードでした。
ちなみに私がターゲットにしたのは、余命本第一弾がすでに入っていて、かつ予約件数がそこそこついている図書館です。この様子だとハンドブックもリクエストが既に入っている可能性が高いとみて両方とも所蔵本を複本にしてもらうことが狙いです。
(匿名28号)
予定は未定
余命様、プロジェクトの皆様。連日の更新お疲れ様です。
まずは前回の報告を1か所訂正させて下さい。
「別所書店は三重県中勢地区を中心に展開している」と前回書きましたが、正しくは「中勢地区を中心に展開していた」です。かつて展開していた中勢地区の店舗は続々と閉店し、現在では津市内に3店舗しかありません。・・・きちんと調べないで報告して申し訳ありませんでした。
それでも調子に乗って三重県書店状況その2(4/14時点)を報告させて頂きます。
別所書店イオン津SC店
ハンドブックのみ1冊。「新刊・話題の本」の棚に縦置き。
・主な客層が家族連れ、近くに小・中学校あり
・売り場面積が狭い
以上の理由もあってか、元々一般書籍が申し訳程度にしか置いていない上に
(その分漫画・雑誌・児童書・ラノベに品揃えを特化した感じ)
・イオンショッピングセンターの中にあるので、まさか置いてあるとは思わなかった。
もう少し他の書店も回ってみます。
余命様もプロジェクトの皆様も読者の皆様もご自愛下さいませ。
(予定は未定)
FZ100
お世話になります。
横浜市センター南・センター北周辺の本屋(有隣堂・くまざわ書店アカデミア、コーナンBOOKS、TSUTAYA等)ではいずれも在庫がなかったため、神田神保町まで遠征しました。
神保町の書泉グランデで1巻(6刷)とハンドブック(2刷)を購入しました。4階政治コーナーに平積みしていました。三省堂書店では一階のベストセラーコーナーに平積みしていました。
……中国関連の記事も書籍化されることを希望します。座談会が面白かったです。
キーストン
沖縄より②
sasa様、コメントありがとうございます。
悲観することはありません。長文になるので「沖縄より①」として分割しておりました。「沖縄より②」で状況が変わっているのがわかります。
4月5日火曜日
ジュンク堂書店那覇店(丸善・現在、沖縄最大の書店)
1階雑誌・文具売り場入り口、平台、週間売上げベストコーナーがあり、ハンドブックは確か7位であった。平積みあり、売れている!
2階の本屋階に上がり、その類いのコーナーの平台に余命三年時事日記、ハンドブックとも平積みであった。反日系では高橋源一郎・Sealds著の「民主主義ってなんだ?」が目立つくらいで保守・覚醒本の方が勢いがある。ここでハンドブックを買って週間ベストの順位上げに貢献しようと思い購入した。
以下は那覇以外
宮脇書店・大山店(普天間基地のある宜野湾市)
割とよく行く本屋なので余命三年時事日記がアマゾンで発売されてからチェックするようにしていた。1月に入荷する気配はなかったが2月頃、5冊程、平積みされているのに気づいた。3月中旬に残り1冊になったが再入荷したらしく6冊に増えていた。順調に売れている。(4月13日現在、ハンドブックも平台に平積み!) 傾向は保守・覚醒本が多数である。
この宮脇書店というところ宜野湾市に限らず、面白いことやってくれる。普天間基地辺野古移設反対の翁長雄志著「戦う民意」と移設賛成派・我那覇真子氏著「日本を守る沖縄の戦い」を平積みにして2冊を並べているのである。賛成・反対、両方の書籍を並べて読者に判断してもらう良いやり方である。(これこそ言論の自由ではないか)
ブログ読者の皆様には既知だと思うが、我那覇真子氏は反日の地元新聞「琉球新報・沖縄タイムスを正す会」の代表運営委員である。去年、スイスのジュネーブの国連欧州本部で翁長側の「沖縄の基地は日本政府による沖縄人の人権侵害」と政治問題から欧州の好む人権問題へすり替えプロパガンダ発言をおこなった際、日本政府側として「プロパガンダを信じないでください。」と発言し翁長発言に水を差した。我那覇真子氏の著書の帯、推薦文は百田尚樹氏である。
宮脇書店・嘉手納店(米軍嘉手納基地は極東最大の空軍基地)
平台を見に行ったら驚いた。保守・覚醒本のオンパレードである。「沖縄より①」で紹介した球陽堂書房とは逆の展開であった。店舗責任者の裁量か判断しかねるが、反日系本があまり見当たらないのである。平台・棚にはケント・ギルバート氏、ロバート・エルドリッチ氏、井上太郎氏、シンシアリー氏など保守・覚醒本多数陳列であった。平台の反日本は覚醒本に混じって置かれていた高橋哲哉氏「沖縄の米軍基地-県外移設を考える」くらいであった。
棚にハンドブック・覚醒本とも ”自己啓発”コーナー!?で面陳で目立っていた。ある意味、自己啓発本(笑)。嘉手納店は左翼人種が見たら発狂するのではないかと思った。「嘉手納店はネトウヨ」と叫ぶに違いない。
ちなみに、この書店から嘉手納基地のフェンスまでは直線で200メートルもないくらい近いのだが反日反米は何処へ。
みちあとのゆ
余命翁様、余命スタッフの皆様、初めまして。
愛媛県の松山市の余命本、ハンドブックの情報です。
グランフジ重信店の中にある宮脇書店
2016/4/15 入り口の話題のコーナーには置いてなく、探すと政治経済新刊の棚に余命時事日記(7版)2冊、ハンドブック(2版)1冊
明屋(はるや)書店 松山本店
愛媛県だけだと思ってましたが、全国に店舗があるのを今回初めて知りました。
2016/2月に、人にあげる用に余命時事日記を買いに行った時には、探しても見つからず、検索機?で探してもらうと3冊在庫ありで、どっかから探して持ってきてくれました。
2016/4/11に調査しに行ったのですが、やはりどこを探してもありそうもなかったです。今回は探してもらってません。
明屋の他の店舗は調査してませんが、本店がこれだと、この書店はやはり反日書店?かなと思いました。これから他の皆様を見習ってぼちぼちと書店調査して反日書店の炙り出しをしていきます。
積善余慶
余命様、スタッフの皆様、こんばんは。
福岡県の書店情報です。
薬院駅下のクエスト書店に行き、余命本1とハンドブックを設置端末で検索しました。両方とも在庫無し、取り寄せはOKとのことです。
渡辺通サンセルコ1F金修堂にて、ハンドブック5冊が目の高さに置いてあります。余命本1は見当たらなかったです。売切れかな?同じ建物の地下1Fに、渡辺通ゴールド免許センターがあります。そこの上です。
新天町の積文館には、余命本1とハンドブックが3冊ずつ平積みで置いてあります。
金文堂は両方ともありませんでした。
とりあえず、ご報告まで。
774ぃ
書店情報
前回、御本を見つけらなかった同じ書店を、もう一度見に行ってみた。
兵庫県明石市内の駅ビル内、喜久屋書店明石店
余命三年時事日記を発見、前から見て横向きなのでちょっと見づらいが平置きで3冊確認。ハンドブックのほうは無し。ネット検索できることを知り、検索してみたらやはりハンドブックは明石店では取り扱っていない模様。最新作のほうが取り扱いがないというのは、どういうスタンスなんでしょうね。
もぐら
大分県内12箇所(大分大学含む)の公立図書館蔵書状況を検索したところ、たった1箇所、佐伯市立佐伯図書館に余命三年時事日記が1冊ございました。ハンドブックはありませんでした。
佐伯市は7万人ほどの小都市で、俳優竹内力の出身地です。市長さんの座右の銘が、人は城、人は石垣、人は堀だそうで、素晴らしい。
ふゆつき
大阪市天王寺区、上六の近鉄百貨店11階ジュンク堂書店に余命本6~7冊、ハンドブック11冊平積みで販売していました。(4月14日午後1時時点)
実は初めて書店で販売しているのを見ました。ただ少し離れた所に天声人語下記写しノートが大量にありました。こんなことしてたら頭おかしくなりなすよね。
猫庭小判にゃん
余命爺様、スタッフの皆様
いつも貴重な情報ありがとうございます。
偽装書店もあって、どこの書店で買えば良いか?は、悩みの種ですね。
本ブログ読者様にはAmazonが多いようですが、(包囲網は解けたので)自分は発売日に「紀伊國屋」一択です。市中書店の多くは紀伊國屋のPOSデータ(売上順位)を参考に仕入れを決めている。という話を以前、どこかで聞いたから。
日本著者販促センターの「出版業界の豆知識」を読んでみるとまんざらでもなさそう。少なくとも重版の参考にしている出版社があることがわかる。ベストセラーになってるのに売らない書店=潰れたい書店の余命様の公式を確実にするためのスタートダッシュにはこれかな。と。
猫庭小判にゃん
余命爺様、スタッフの皆様
すみません。自分の紹介先ちょっと足りませんでした。
日本著者販促センターの出版業界の豆知識 > 出版業界について > 本の売上を見るPOSデータには、どんなものがあるかで探してください。
それを改めてよくみると、く○○わ書店は独自のPOSシステムを使っていることがわかります。つまり、く○○わ書店では「余命本を売れ筋とは思っていないし、このままでは思うこともできない」のです。調査員の方々、ここは調査対象から外してもよいかもよ。
ひえんあやめ
4月某日。さいたま市「須原屋」武蔵浦和店。「翔んで埼玉」をにやにや眺めつつ店内散策。こちらは年明けから常に1、2冊は棚にありました。先月は「余命本」が棚に2、3冊でした。今月は平積み5冊へと昇格。この平積みの周辺にアメリカ大統領の関連本。
「余命本ハンドブック」は今のところ棚にありますが、背表紙ではなく表表紙にして飾ってあります。さて来月はどうなっていることやら。棚の分類も「事件」。今話題の「野球賭博」関連の近くにあります。なかなか興味深い配置ですね。じっくり広がることを見えない担当の方とお互いに楽しんでいます。
保守ねこ
【祝】余命第2弾【予約開始】
さっそく2冊予約しました。1冊は自分用、もう1冊はまたも家族に贈りたいと思います。
早くもベストセラー1位、素晴らしいです♪( ´▽`)
ぼくちゃん
皆様お疲れさま。ハンドブックに関して3回目になります。
ハンドブックはデザインからして大変に目立ちます。外出するときは必ず持参して何気なく本を開きます。本日も電車で池袋に行く予定ですので車内でハンドブックをあえて目立つように開くつもりです。今までも他人の目を意識したことはありませんが付近の人には目立つこと請け合います。
ハンドブックを持ち歩いている人があちこちに出現すればこれはもう社会現象になりますね。ただし反勢力の暴力などに対しては十分注意してください。念のため。
新大学生
新作は大学の丸善で予約しました。e-honではまだ新作の情報が入っていませんでしたが、紙の予約票を使って予約しました。
川崎市立図書館ではハンドブックをリクエストしてから半月近く経ったのですが、未だに買ってすらいないようです。
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余命ブログ、2016年4月17日記事「605 パナマ文書②」より抜粋して引用
どうにも理解できない不思議な話だが、このパナマ文書については警告投稿が3件も入っている。いずれも取り扱いをやめろというもので、恫喝と危険を予告している。現状は、巷間情報をアップしているだけなのに、それでも都合の悪いことがあるのだろうか。サイトによっては日本人の関係が報道されているようであるが、まだ確認のレベルまではいっていない。
在日サラ金武富士裁判で国が敗訴したことを受け日本だけでなく韓国でも脱税に対する対策が検討され、とくに在日の海外への資産逃避には日韓双方すでに国税が監視態勢を整えている。ねらいは在日の金融、不動産、そして宗教団体であることは過去ログに記述してある。しかし、余命がどうのこうのという問題ではないので首をかしげている状況である。
今からこんなことでは、とんでもない在日企業があぶり出されるような予感がする。もちろん日本企業もでてくるだろう。いくら朝日や時事通信が絡んでいるとはいっても、その他大勢の各国ジャーナリストの分析であるから隠蔽は難しい。
鬼が出るか蛇が出るか、5月にリストが全公表されるというからまあ楽しみではある。
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余命ブログ、2016年4月16日記事「603 巷間アラカルト㉗」より抜粋して引用
ななこ
余命様、スタッフの皆さま、更新とコメントご対応大変ありがとうございます。いつも自分勝手な思い付き投稿でお時間をとっていただくことになってしまいまして、申し訳ございません。もう少し状況を読んでお役に立てるように精進いたします。
以前に Amazon 5つ星レビューが消えているとの投稿をさせていただきましたが、実際に突然の削除(事前通知なし)を経験された方が、リライトして再度レビューを投稿されています。お二人の方のリライト後のレビューと削除体験についてお知らせいたします。
おひとりとはコメント欄でやりとりして、削除前のコメントが素晴らしかったため、もし残してあれば余命ブログにぜひ投稿してくださいとお願いしましたが、Amazonに投稿した時点で削除してしまい、残念ながら投稿できないとの返答をいただきました。敵にとって痛手が大きいコメントに違反報告をしているのではないかと思います。
Amazonでは事前に検閲のようなことをしているらしく、1つ星やマイルドなコメントは即時反映されますが、きつければきついほど反映が遅く、長いものでは1日塩漬けにされたものもあります。そうしますと、新着レビューとして目に触れることがなく読まれにくくなります。
一度公開されたということは Amazon としてはその時点でOKになっているため、敵方が速攻で違反報告をして削除を求めているのではないかと考えております。以下に実際に削除を経験された方のレビューをコピペいたします。
ハンドブック 削除経験レビュアー
5つ星のうち5.0在日、滅ぶべし!
投稿者拳志郎2016年3月17日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
まず、ハンドブックなどどいう生やさしい内容ではない。在日が戦後日本人に対して行ったありとあらゆる殺人、強姦等の行為が記載されている。残忍、残虐、姑息、卑怯…どの言葉で表現してよいかわからなくなるくらい怒りがこみ上げてくる。
日本人であれば、「スヒョン文書」「花王文書」「第二花王文書」韓国李明博大統領の「天皇陛下侮辱発言」「日本征服宣言」を見れば、嫌韓などを通り越して、「殺意」すら湧いてくる。
KーPOPなど見るのも嫌になるだろう。韓国産の食品はもちろん、焼肉やキムチも食べなくなるだろう。朝鮮の手先である民主党改め民進党など見向きもしなくなるだろう。
実は1週間ほど前、ある在日医師の書籍のレビューを書いたのだが、今朝になりそのレビューが突如消されていた。そのレビューの中に本名を載せたのがまずかったらしい。パヨクとしてご活躍中の皆さんもよくご存知なあの女性である。
このハンドブックのレビューもすでに書いてあったので、その旨を追記して載せようと思ったらそのレビューごと消されてしまった。その出来事もあり、怒りに震えながらこのレビューを再度書いている。
戦後70年の日本人の怒りが爆発寸前である。もはや在日は滅ぶべき存在であり、韓国とは基本的価値観を絶対に共有できない。韓国との関係を清算し、新時代の日本を創り上げていくべきであろう。
5つ星のうち5.0在日排除に向けて(削除後の書き直し)
投稿者I&Mベスト500レビュアー2016年4月5日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
【書き直しレビュー】
在日はこれまで民団や反日団体そしてヤクザを利用して地方自治体や政府に圧力を掛けて利権を得てきた。これに対し歴代の政権は有効な在日対策を打ち出してこなかった。そういう意味では自民党にも責任の一端はあると思うが、表沙汰にしないという事で条件を飲まざるを得なかったのかも知れない。馴れ合い体質だったのだ。
だが安倍政権は違う。在日との対決姿勢を見せている。それは長期政権の可能性が高まった事で在日撲滅へ腰を据えた一貫した対策が執れる状況が見えてきたのだ。以前とは違い明らかに状態が整いつつある。
これまでは誰も火中の栗を拾うような事はしなかった。というよりできなかった。それは余りにもリスクが大きかった。しかしこのままでは確実に日本は在日らの手に落ちる。それを阻止しなければ日本は未来永劫子々孫々に至るまで禍根を残す事になり本当の意味での平和は訪れない。誰かが遣らねばならない。悠長に構えている余裕など無い。今遣らねば手遅れなのだ。
それを一番理解しているのが安倍総理なのだ。恐らくこれまでの歴代政権を見てきて忸怩たる思いがあったはず。それが切迫した危機感となって彼の背中を押した。安倍総理は敢えて捨て石となる覚悟で政治家になったのかも知れない。
強い日本を取り戻す。その為に並々ならぬ決意を秘めて望む彼の心情を我々も理解しなければならない。日本全土を覆い尽くすように蔓延る在日らを相手に孤軍奮闘する安倍政権を支える事が出来るのは我々の民意なのだ。
スヒョン文書や花王文書は在日らの日本乗っ取り計画が思惑通りに進行していたのを如実に証明している。正直、民主党政権が後数年続いていたら日本は外国人参政権で完全に終わっていた。
この2つの文書の存在は日本人を覚醒させ 民主党=在日・韓国人 , 自民党=日本人 という図式を明確にした。民進党と名称を変えても在日奉仕の姿勢は変わらない。在日と民進党の正体や目的が暴かれた今、終戦直後から現在に至るまで本当の意味で被害を被ってきたのは我々日本人なのだ。
2012年衆議院選挙での結果はフジTVと民進党に低迷を齎し今尚それは続いている。やればできるのだ。来る夏の参院選では民進党を始めとする野党連合にNOの意思表示を突き付け、マスコミの嘘や在日の扇動には騙されない良識ある日本人だという事を理解させねばならない。潮目は変わったのだという事を知らしめる必要がある。
将来の日本が在日勢力を一掃できた時、振り返れば2016年の安倍政権が在日排除の始まりだったのだと懐かしく述懐できる日が来るのを期待して止まない。
【雑感】
実はこの『余命三年時事日記 ハンドブック』のレビューは4月5日にアップしている。ところが翌日になると突如として消えており、いったい何が起きたのか状況が掴めず焦るばかりで原因が解らない。
アマゾンに問い合わせると表現に不適切な個所がありガイドラインに抵触したので削除したという。よもや自分のレビューでそのような事が起こるとは想像もできなかった。
今回の余命氏第2弾は前作以上にインパクトがあり、在日朝鮮人たちの悪行や実態が克明に記載されている。その内容に触発されて憤りを禁じ得ない状態で書いたのでいささか冷静さを欠いていたかも知れない。
私は映画を中心にして健康や食品などをレビューしているが、最近は時事問題にも関心が向いておりテーマを広げようと思っていた。
そんな中で起きた今回の一件はショックが大きい。特に在日や韓国が絡むと正義感が膨らんで感情的文書となる可能性もあるので皆さんも充分注意してください。私と同じ経験をされた方も居られるのではないか。どんな状況だったのか知りたいものだ。とまぁそんな訳で4月5日のレビューとは異なる視点で書いた。今回はこれを機会に気分転換も兼ねて暫し休む事にする。
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余命ブログ、2016年4月16日記事「602 2016年4月15日時事」より抜粋して引用
taka
アナログな自分が言うのもなんですけど、余命ブログは読みにくいという意味がよくわかりません。(皮肉ではなく本心で)
たしかに文字は小さいが「Ctrl + (+)」で画面倍率を拡大すれば済む話なのでは? 私はいつもパソコンでこちらのブログを拝読しますけど、chromeの設定でもともと125%にしてネット活用してますが余命ブログに至っては175%にしています(笑)
初めてスマホ(Xperia)で読んでみましたけど問題なく読めますし、絶対的に文字が小さいのはスマホのサイズ自体の問題であってブログどうこうではない気がしました。それとも私が気付いてない不便さがあるのでしょうか?(;´・ω・)
天丼
taka への返信
翻訳してよむのにかな一筋では骨が折れるのです(これにどくてんがついていたらよみやすい・かな笑)。ちょっと前に機械翻訳を使って漢字をへらしてどくてんつけない微妙にひらがなのぶんを訳して、さらにそれを日本語にもどしてみたら、文も意味もちがうものになって大爆笑しました。誤字ならさらにわからなくなりますよ。また流し読みで上っ面だけしか読み取れない思考が鍛えられていない反芻できないとうらに気づくことができないんです。
対馬征服計画失敗~延坪島砲撃、天皇土下座(当時の半島新聞の翻訳にちょろっと出ていたがすぐ隠した)、スヒョン(これも当時見たことがあるがなかなか拡散しなかった)を系統だって論理的に書いているのがここであり、ここのだれからも信用されない日本の汚染マスコミは同類からも信用されないその結果が外国からの半端ないアクセスであり、反日勢力からここは有能で最悪と認定されているんです。
通行人A
taka への返信
読みにくいのは文字の大きさじゃないんじゃないですか?
たぶん、同じような引用が長々と続くこととか真意をぼかしたあいまいな表現とか、ある程度の基礎知識を要求する内容に初心者はとっつきにくいんじゃないですかね。敵に注目されずに情報だけは伝えるというスタンスが味方にもハードルを上げることになってるんでしょう。
上手にまとめられているミラーサイトもありますし、何より書籍として販売されているものは非常にわかりやすく仕上がってますから初心者向けには書籍を勧めたほうがいいと思います。
(中略)
FZ100
お世話になります。初めての投稿です。
ブログに目次のページを作れないでしょうか。ブログはログ形式なので。最新の情報をチェックする分には便利なのですが、最初の記事から時系列順に読みたいというときには不便です。私自身、どこまで読んだかメモを取りながら通読しました。
Movable Typeだとウェブページという用語で解説されているのですが、WordPressだと単にホームページを作るとなっているようです。600記事以上あるので面倒な手作業になると思いますが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
失礼致しました。
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余命ブログ、2016年4月15日記事「601 ハンドブック⑯」より抜粋して引用
もちっこ
余命様、スタッフの皆様お疲れ様です。
福岡県北九州市、筑豊地区の書店情報です。
ブックセンタークエスト黒崎店では、余命本1が二冊、棚に刺さってました。目を皿のようにしてハンドブック探しましたが見つからず。小倉店にはあったのに・・・。
イオン黒崎内の未来屋書店には余命本1もハンドブックもなしでした。
筑豊地区のイオンモール直方の未来屋書店もどちらもありませんでした。まあイオンなのでもう期待はしていませんが。
それから、どうせないに決まってるから行かなくてもいいかなと思いつつも、とりあえず八幡西区浅川にあるTSUTAYA書店を覗いてみましたが予想通りどちらもなしでした。
小田原の住人
余命さん、チームのみなさん、お疲れさまです。また、前回の書店情報の投稿を取り上げていただき、大変恐縮しております。
前回の投稿を取り上げていただいた後、ふらっと寄った小田原駅ビル店の三省堂の続報です。何気なくのぞくと、なんとハンドブックの表紙が見えるように、棚に陳列してありました。まさかとは思いますが、「店員が余命ブログを見て、あわてて在庫を陳列した?!」或いは、「私と違って勇気のある小田原の同志が店員に突撃した?!」などと妄想が頭の中を駆け抜けました。
しかし、改めてハンドブックの表紙の色使い(赤と青)を書店で見ると強烈ですね。「おい、在日。ここにあるぞ」と余命さんがおっしゃっているようです。次回の余命本2は、どのような表紙になるのでしょうか。期待しております。
余命さん、チームのみなさん、ご自愛ください。
大和の国の日本人
余命翁様、余命スタッフの皆様、いつも日本人に必要性不可欠なバイブルをご提供頂き誠にありがとうございます。
さて、初の余命本情報です。
私は栃木県は大田原市在住ですが、ハートランドTSUTAYA(メインはハートランド)は注文して一ヶ月後に入手出来ました。
オオイデbook GEOでは私が注文した際陳列用に3冊発注したようです。余命本hb本共に4日程で届きました。
栃木県の図書館には余命本が最高5冊になりましたが今は3冊です。
先月入手したhb本を大田原市図書館に寄贈しましたが、今月になっても検索されませんww。受付の20代位、150cm程の女が、余命本寄贈時、hb寄贈時に睨み付け敵意剥き出しで「人気があっても入るとは限りません。」「処分するかも知れません。」と言ってきたので驚きもしませんが。
今度は図書希望としてhb本をアピールします。
高速冷房
三代目余命さん、二代目さん、スタッフさんこんにちは
余命三年時事日記2の表紙きた!!!今度は金色!?良い感じですね(^^)
余命本2 心待ち 表紙、出たね〜!「2」がデカデカと主張しております。
余命三年時事日記2 – 2016/5/16
ベストセラー1位- >>カテゴリ 日本の政治
予約注文、配布分も買い増しして総合ランキング1位に押し上げましょう!
.....高速冷房さんもありがとう。投稿で気がついた。
UE
4/12に福岡県北九州市八幡西区黒埼井筒屋内クエストという本屋へ行きました。店頭の在庫検索機でハンドブックは無し、余命三年時事は在庫有り。棚へ行くと2冊縦置きでありました。1冊は購入し残りは平置きに変えておきました(笑)
余命三年時事日記発売日の友人とのライン記録が残ってましたので載せておきます(現在在日系の話はWhatsAppで行っております)
当時の事なので現在は分かりませんのでご注意ください。
27/12/18
北九州市八幡西区
白石書店(教科書販売利権?を持っている店)
配本がないので当店では在庫ありません。取引先にも在庫はないようです
出版社に問い合わせてみて在庫があれば入れられますが年内には無理とのこと。
二軒目
積分館(こちらも教科書利権有り 。クエストの本体と思われる)
店頭にないので調べてもらうと、しばらく何かを読んでる感じで、、
店員:まだ発売してないみたいですね……
私:いや、アマゾンで発売してますよ(スマホを見せながら)
店員:発売はしてるみたいなのですが……こちらには何故か入ってきてないようです(困惑)
その間・・・レジが行列に(笑)
ホントに知らない感じでバイトさんがかわいそうだったので
私:また一週間くらいしてきてみます。(笑)
格上ぽい店員のモロに在日顔のオバハンは不機嫌そうな顔で隣のレジ打ちしてました。
三件目
だめもとでTSUTAYAに(笑)
私:新刊の余命時事日記ありますか? (めんどうなので初めからスマホを見せながら)
店員が素早くスクロールし書籍番号を入力している
この本は本日発売なので当日分はありません。
私:え?(笑) そうなんですか、いつぐらい入りますか?
調べ中……TSUTAYAの在庫にはありませんので出版社に問い合わせますのでお電話番号を。。。
私:時間がかかりそうですね。それでは他を当たってみます
店員:申し訳ございませんー(^_^;)
四件目
八幡西区 明林堂
雰囲気が違いました、昔からある本屋みたいで。
問屋がすでにコントロールしている様な気もしました。
2/14
同市小倉南区守恒 くまざわ書店
当然無し(笑)
(中略)
氷舞 197807
初めて投稿させもらいます。
余命爺さま 余命プロジェクトの皆さま、いつも情報をありがとうございます。初代余命のかずさんの頃にブログを知り、衝撃を受け、今では毎日ブログを開いてしまうほど、なくてはならないものになりました。
この前、葛飾区の図書館に余命三年時事日記2をリクエスト出来なかった方がいらしたので、本日葛飾区中央図書館に行き、リクエストをしてきました。また、葛飾区の金町にある大和書店は余命三年時事日記の頃から初版本を置いてあります。
sasa
キーストン様
沖縄の書店状況のレポ、ありがとうございました。球陽堂書房が2012年にくまざわ書店に買収されていたのを初めて知りました。球陽堂は専門書も扱い、いい書店だったのですが。故郷を離れて数十年、数年に1回は帰省するのですが、やはり私は浦島状態ですね(><)
沖縄は新聞もテレビも極左に支配されている状況ですが、書店もそうなったのですね。もちろん、今はネットで情報収集する時代ですから、情報鎖国からは脱却しつつあると思います。とはいえ、この沖縄の危険な状態を何とかしないといけないと思います。沖縄を特亜・極左の支配から脱却させないといけません。余命チームおよび皆様のお知恵およびお力添えを祈念しています。
車の街余命ふぁん
余命爺様皆様こんにちわ
愛知車の街よりこんにちわ
余命本1ハンドブック精分館新豊田店で購入しました。
余命1は、すったもんだでしたが、発売日在庫無し。即注文2週間待ち。帰宅後店から電話、1月中か注文不可かもとの事で、キャンセル。翌週に、再度注文10日後言われ、帰宅後またまた1月中か注文不可の電話。キャンセル。もうそれならって気分で、Amazonで注文した後に、まあ余命1確保の目処がたったので、再度精分館で、注文いつになってもかまわないから、意地でも余命1は、精分館で購入したろ思ってたら、昨年中に、精分館で購入。おいおいと思いながらほくほくと読んだのが去年の、いい思い出です。
またまたハンドブックも、すったもんだがあるかと思いきや、なっなんと発売日か翌日に、店に行って検索したら在庫1女性店員さんに、頼んだらある場所に無い…そして男性店員さんが来て探してもらっても、あるべき場所に無い…と思ったら平積みの場所に、堂々と飾られていました。あんまり堂々としてると、見落とすんだと思い。店員さんと苦笑いしながら、その1冊のハンドブック購入でした。
4月5日現在久々に精分館新豊田店覗いて、検索したらハンドブック無し…ふざけんな。余命1は、在庫あり検索場所見に行ったら、なんと平積み7 8冊もしやハンドブック売れまくりなのか。
余命2も精分館で買う気満々であります。車の街の変化でした。
在日のいない日本を見てみたい
意外でしたので投稿させて頂きます。
TSUTAYA枚方市駅前本店です。検索機どおりの場所、政治・経済・社会のオススメコーナーに余命三年時事日記が平置きで4冊、ハンドブックが縦置きで1冊だけ有りました。
Naga2010
余命様、スタッフの皆様お疲れ様です。
細かすぎる情報で需要があるかわかりませんが前回報告の経過観察を報告したいと思います。今回は比較的余命本販売に前向きな〔単に弾いていないだけ?〕大分市内に展開する春屋書店を訪れました。順序は入れ替えてます。
フリーモール稙田店
ハンドブック 第2刷 在庫2
余命本1 第5刷 在庫5
先週から変化なし
春屋賀来店
ハンドブック 初版本 在庫なし
余命本 初版本 在庫6冊
ハンドブックは実は在庫が1冊あったのですが私が在庫ないと見て入荷を促そうとレジにて問い合わせた所1冊ありましたと持ってきてくれたので買うしかなくなり無くなってしまいました。(汗)
こういう場合書店は追加入荷するんでしょうかね?売れるなら当然入れるのかな?
春屋高城店
ハンドブック 在庫なし
先週1冊あったので多分売れたのだと思います。
余命本1 第5刷 在庫8 第6刷在庫1
先週と変わらず。
ハンドブックの方が在庫僅少の傾向があるようです。余命本1より売れてるんでしょうか。
引き続きウォッチしていきます。
超ホンシメジ
【図書館の新規購入図書に垣間見る各自治体の傾向について】
余命爺様、ここに集う各位様、お疲れ様です。連日怒濤の更新についていけません…。
さて、本日地元の図書館を調べて見たところ、『余命三年時事日記』は所蔵数が何とたったの一冊!人口200万人に迫ろうかという街でこれです。その為予約数が30人近くになっています(ちなみに貸出し期間は2週間ですので、このままいくと最後に予約された人が読めるのは一年以上先になりそうです)。なお、『ハンドブック』は「購入予定」となっています(それでも購入しないよりはマシか?!)。
それでタイトル関連の話なのですが、既に余命ブログでも記載されていたようにアイヌ民族関連の本や資料が新規購入図書に多く見られるのです(図書館のホームページから検索可能です)。さすがは「アカの大地」と言われるだけのことはあると嘆息しました。
余命様(あるいは官邸メール)が指摘されるまでアイヌ問題の虚構には、地元にもかかわらず知りませんでした。図書館職員も汚鮮が進んでいる証拠か?こんなところでも静かに侵略が進んでいると感じるのは考えすぎでしょうか?皆さんの街はいかがですか?
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余命ブログ、2016年4月14日記事「598 ハンドブック⑮」より全文引用
ハンドブック投稿関係が3連発である。全国書店便り、あるいは全国書店巡りというような感じであるが北海道から今回は沖縄情報まで登場している。
戦後から70年、いったいどれだけの書籍が出版されたかは知らないが、少なくとも余命本のように書店に置くか否かで反日の色づけが決定される書籍は皆無だったと思う。完全にリトマス試験紙のようになっている。従前、左翼系とか右翼系とかの書店の色づけはアバウトなもので、別に基準があるわけではなかった。しかし余命本はそれをはっきりと反日書店というあぶりだしをする。
全国展開あるいは中堅のチェーン店は直営店よりはフランチャイズ形式が多いのはごく当たり前のことで、通常は本部が統括している。しかし反日書店グループが本来、売るべき本を売らないという行為は異常としか形容のしようがない。
反日書店グループの中でいくつか販売の報告があるが、上記の理由か、あるいは偽装販売が強く疑われる。ここは日本である。反日の看板を掛けて商売ができるかどうか、近いうちに結果が出るだろう。
キーストン
沖縄より①
4月5日(火)、余命三年時事日記をアマゾンで購入したが、沖縄の反日系本の状況調べも兼ねてハンドブックは実店舗で購入しようと思い、大きい書店のある都心の那覇で探してみることにした。
沖縄の特徴
沖縄地上戦の影響、戦後の米軍基地の集中もあってか、かなりの反米軍・反安保・反日本がローカル出版されてきた。ひと昔前、政治・郷土本コーナーはその系統の本のオンパレードであった。反日勢力にとっては聖地であったろう。
球陽堂書房(那覇メインプレイス店)2012年、くまざわ書店が買収
沖縄の老舗書店であり、本土系書店が進出するまでは沖縄最大であった(現在は縮小している)。老舗だけに反日系関連本が多いと予想しながら入店した。
全くの予想通り、平台(本屋の目に付くところ)に普天間基地の辺野古移設に反対する県知事・翁長雄志氏著「戦う民意」が平積み多数、もう一方の平台には在日・姜尚中(カン・サンジュ)の著作本特集であった。4月2日に姜尚中氏のサイン会を開催したらしいので、そのカラミであろう。覚醒・保守関連本がほとんど無く、ジャパニズム28があったくらいである。
カウンターへ行き、ハンドブックありませんかと問うと、コンピューターで調べ始めたので側から画面を見ると、3月26日に発注したらしい。4月9日入荷予定とのこと。「入荷分は売り切れですか?」と問うと、「入荷予定はなかったのですが急遽入れました。」とのこと。最初から入荷する気はなかった!。注文されたのでビジネスとして入荷であろう。入荷して展示される?と思うのでここで注文するのはやめ、他の書店へ移動した。
たなやん
余命さん、こんにちは。
投稿してくれる人たちが増えています。7月9日以前は誰もなかったのに、すごい。若い人たちが、読んでいるとのことですが、素晴らしい事です。
以前JR新宿駅アルタ前の広場で、複数の女子高校生が「韓国人って、最低!」と言いながら歩いているのを見かけました。おそらく韓流で興味を持ったのですが、実際に韓国人と接して「奇妙感」を感じたのではないでしょうか。「奇妙感」を持ったのは彼女達だけでは無いはずです。
ひえんあやめさんが、のぞいた小田急町田駅南口の「久美堂」は、私も2週間程前にのぞいて見ましたが、本は有りませんでした。私の近場の「久美堂 伊勢原店」も余命日記発売当初から、スルーしているようです。本は見かけません。この書店は一体・・・。
酒癖で名高い、眠進党、●藤●一議員のポスターも新しくなりました。白を基調としています。でも白色って死人の顔なんだよね。余名さんの話通りに進んでいる気がしました。
東の羊
余命さま
お疲れ様です。
①仙台市泉区にある宮脇書店には、話題書コーナー最上段の棚に一冊ですが表紙を表に陳列されていました。
②イオン仙台鈎取店内の宮脇書店にはありませんでした。
③イオンモール富谷店内、未来屋書店もありませんでした。
まひる
余命様、こんにちは。
少しタイムスタンプが古いのですが、3/24時点で函館駅二階の本屋には余命三年時事日記、ハンドブックともにありませんでした。シンシアリーさんや呉善花さん、産経新聞の加藤さんなどの本は棚に表紙が見える形で立てられていましたが、見事に余命系のみ影も形もありませんでした。隙間なく陳列されていたので売り切れということも考えにくいかと思います。
かねてよりこちらで全国各地の書店の状況を伺っていましたが、実際にこういう不自然な有り様を目にすると、一種の感動というか感心を覚えてしまいますね。
ゆうまくん
こんにちは。はじめまして。余命様サイトは2013年夏頃から拝読しています。
今さらなのですが、くまざわ書店高崎店にて、余命本第一弾を予約しようとした時の出来事です。
私「余命三年時事日記を予約したいのですが。」
店員「しばらくお待ちください。」
かなり待たされる。
店員「大変申し訳ありませんが当店ではお取り扱いがないようです。」(ちょっと違う言い方だったかもしれません)
私「えっ!アマゾンさんでは予約できるのですが。」
店員「ええ、ISBN等の情報を見るため一応アマゾンさんでも確認したのですが、当書店では予約のお取り扱いがないようです。大変申し訳ありません。」
e-honサイトでは予約できない事もお話ししたような記憶があります。予想の範囲内とはいえ、自由にものが言えない世界を実感し、一瞬頭が真っ白になりました。店員さんは何も知らないので、どう対応していいか分からなかった様子でしたが、丁寧に対応してくれました。
結局、余命本2冊ともamazonで購入しました。
第一弾発売2ヶ月後くらいに立ち寄った所、平積みで数冊ほど置いてありました。ハンドブックについては、4月1日には4、5冊ほど平積みであったので、発売日には置いてあったのではと推測しています。
4月10日は両方とも見当たりませんでした。私の見間違いや見落としもあるかもしれないので、寄られる方はご自身で確認して頂ければと思います。カエルの楽園は平積みでかなりの部数がありました。サヨク本は目に留まる所に多くある印象です。
ケントさんや産経の加藤さん他、保守系の本も平積みで置いてあることもあったので、店の評判を気にしてるのでしょうか?店員さんは丁寧に対応してくれるので、利用したいとは思うものの…。
もう1店
高崎駅ビルモントレーの改造社、2冊ともありませんでした。売れちゃったんでしょうか?紳士アリーさんの本は全シリーズ、倉山さんの本等、保守系の本は置いてあるのですが。
ma
博多駅前の博多バスターミナル6f紀伊国屋書店、店員に聞くと、社会評論のコーナーに、「余命三年時事日記ハンドブック」が14冊、「余命三年時事日記」が11冊、表表紙を見せて書棚に並んでます。横には「井上太郎最前線日記」も5冊。
名古屋の住人
余命プロジェクトチームの皆様
中日新聞だけ広告が多い愛知様
玉無しチキン様
皆様こんにちは。名古屋の住人です。
三省堂書店名古屋高島屋店に余命本・HB本ともに目立つ形で平積みされていたようで少し安心しました。旧民社王国の愛知県は余命様が書籍の販売状況が他地区に比べ2割少ないとコメントされていたので、JR名古屋駅の上にあり、その規模、専門書籍の多さ、利用者数の多さ等で群を抜くであろう三省堂名古屋高島屋店が消極的な販売姿勢だと少なからず影響を受けるだろうな、と残念に思っていました。
ちなみに私は4/8、4/11に店舗に行き、店内の書籍検索機で場所を調べて探しに行きました。皆様のコメントにある発売当時平積みになっていたであろう「ノンフィクション新刊」はレジのすぐ近くにあり、棚番号でいうF71-72~78(?)のあたりだろうと思います。
ちなみに同店内の書籍在庫状況は三省堂名古屋高島屋店公式サイトの「書籍・雑誌検索」で検索できます。先ほど再度検索したところ、余命本:A 壁51 法律(棚番号:A51-07)、F 71 ノンフィクション新刊(棚番号:F71-71)。HB本:F 71 ノンフィクション新刊(棚番号:F71-71)となっていました。この棚番号:F71-71という場所が、F71-72(ノンフィクション新刊が平積みになっている場所)の下にある大きな引き出し(在庫本保管場所)にあたります。
余命本2が来月発売になるようなので、次は三省堂名古屋高島屋店に買いに行こうと思います!
ちょこ
余命爺様
皆様こんにちは。
余命3年時事日記ハンドブックの配本状況です。
配本なし
・精文館書店 豊田プラザ店
・精文館書店 豊田逢妻店
・精文館書店 新豊田店
・くまざわ書店 豊田店
・未来屋書店 豊田店
平積みで販売
・三洋堂書店梅坪店
精文館書店は、Tカード対応の時点であっち側なのは明らかですが、人間革命を書架に並べている三洋堂書店が政治ジャンルの新刊コーナーに陳列している点が中々興味深いです。
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
自制を促す方がおられましたが、言われなくても日本人、特に余命読者ならば火病を起こして非合法テロ活動をしてしまう方はいないと思います。
敵勢力も余命ブログを読んでいるから敵を利する内容を控えようと考えている方も気にしない方がいいと思います。余命プロジェクトチーム様がその辺も考慮して承認不承認を決めて下さいますから。むしろ、今は真保守の勢いが増しているのを敵勢力に見せつけてやりましょう。
阪急京都線西院駅前のあおい書店西院店に余命本2冊、ジャパニズム1冊書棚で発見しました。確か一週間前はなかったと記憶しています。出版業界にも真保守の波がきているのかもしれません。未だに余命本を置かない反日書店がイデオロギーでどのくらい飯が食えるか楽しみです。
「魔法科高校の劣等生」が良いのは、中韓を日本の敵としてしっかり描いているのに加え、中共が敵国人を自国の工作員化する方法を公にした点です。(宇治芳雄著「洗脳の時代」の中で薬物も拷問も使わない方法が紹介されている方法。)
世界があるいは日本が大きく変わろうとしているただ中に自分がいるのを自覚した人物がその想いを充分に発揮して生み出した作品は面白いのです。GATEや劣等生はそれに近い作品です。
他人任せで申し訳ないが「そのような作品」を読みたいと書き込まれていた方おられましたが、それは当然のことです。出版社の横槍が入ってない作品はGATEや劣等生よりも期待できるからです。また、日本人の10%程度を覚醒させるならどこかで「そのような作品」が複数市場に出回らなければなりません。(「余命三年時事日記」は地頭の良い人向きですので一般化は望み薄です。)
そして、さらに言えば比較的早く覚醒した者達の中から「他人任せ」ではなく自分で「そのような作品」を生み出す人物が現れるようになれば「日本人の10%程度を覚醒させる」は実現するでしょう。ということで、プロット作り始めました。
金太郎
はじめまして。初代の中盤あたりから拝見しています。
夢中になって2週間毎日読んでいました。母親が在日を嫌っていた訳がわかりました。理由を知らされず母親にちょっと嫌悪感を持っていた自分を恥じています。
京都市北部の書店情報です。
カナート洛北内のアミーゴ書店は定点観測しています。余命本は昨年末の発行以来、全く見ていませんでしたが、なんと昨日4月13日に1冊だけハンドブックが棚に入っていました。アリバイづくりかと思います。ここは中国に対しての本はありますけど、韓国、在日に対しての本はあまりありません。
その近くの北大路沿いにある大垣書店はたまに行きます。入ってすぐの話題作の棚には全くありません。奥の棚は見ていません。ここはシールズ関係の本が手書きポップ付きの平台に何種類もあったところですから、さもありなんといったところです。
この2つの書店は左京区にあります。民進党(民主プラス維新)の前原某の地元です。京都大学もすぐ近くです。いわゆる部落が近くにありちょっと前まで車の不法駐車がやり放題でした。川端署のすぐ裏ですが。民団のビルもいくつかあります。京都市左京区は左翼が強いところです。理由はそうゆうことなのですね。
さて烏丸北大路の大垣書店本店です。狭くて5階建てのビルなのですが、一階の人がたくさん入っているところにはありませんでした。上階は行っていません。
この向かいにある、ビブレ北大路の中にある大垣書店では、なんと目立ったところにある話題作の平台に余命本もハンドブックも10数冊と6冊ありました。同じ大垣書店でも店舗によって対応が違うのは驚きでした。
大垣書店は京都で20数店舗あるらしいので、他の店舗も調べてみたいです。
サムライブルー背番号0
家庭での妻への「余命情報」の拡散の現状について報告します。
妻は本好きで、子供達も本好きに育ちました。妻は子供達に読ませたい本があったら、読むように言うよりその本を居間に置きっぱなしにするのが良いと、以前から言っていました。それに習って「余命本1」を我が家の居間に置きっぱなしにしていましたし、今度は入れ替わりに「ハンドブック」を置きっぱなしのままです。
余命本が出る前は、妻は「余命情報」の話を出すと露骨に嫌な顔をしたり、言い合いになったりするようなお花畑層でした。でも、今は直接「余命情報」の話を出す必要がありません。最近は「ハンドブック」も読んだようです。
私はHNで分かる様にサッカーが好きですが、妻はフィギアスケートが好きです。競技もですが衣装を含めた華やかさが魅力の様です。「余命本」を“自主的に”読み「余命情報」を頭入れた上で、自分の好きなフェギアスケートの世界を見始めた様です。どんどん疑問が湧きどんどん真実を知りたくなって、“自主的に”インターネットを調べ始めた様です。
「真央ちゃんは、(マスコミやスケート連盟等の)本当の日本人じゃない人達の犠牲者でかわいそうね。」「羽生君は韓国系の選手から妨害されたんだよ。」と言う様になりました。
政治の話でも、私が旧民主党や民進党のニュース等につっこみを入れても何も言わなくなりましたし、「イオンが非正規職員が一番多いんだよ。」とか「民主党は民進党に名前を変えても一緒よね。」とか言う様になりました。
もしかしたら、お花畑層だった期間を取り戻す為に、私より熱心な「余命情報」の伝道者になるかも知れません。
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余命ブログ、2016年4月14日記事「597 ハンドブック⑭」より全文引用
かぼちゃGX
余命様
かぼちゃGXです。
余命本の書店情報の補足(第3弾))です。
日時:4月12日(水)午後0時半頃
場所:ブックファースト銀座コア店
先般の御指摘の「平積み」が気になって、10分強を費やして店内の関連しそうな「平積みコーナー」を探索しました。(因みに、本12日の店の検索機では「余命本1」も「HB本」も「在庫有り」で、場所は前回・前々回同様「店内右奥方向の”書棚”」でした。)
探索結果
店内中奥の島に「平積み」がありました。「余命本1」が12冊ほど、「HB本」が8冊ほどでした。このコーナーは「分野別の新刊本」の島でした。じっくり本を選択・購入する人は別として、購入する本を来店前に決めて来店する人には、不親切ですね。
現に8日(金)には、店員さんも奥の書棚に直行していましたから、お客さんが見落とし、購入を諦める可能性が大きいと思いました。
かぼちゃGX
余命様
かぼちゃGXです。
「余命本2」出版まで、あと1ヶ月。「余命本1」との違いは何かを予告編的により具体的に開示して貰えると有りがたいです。宜しくお願いします。
以上
キジトラニャン
余命さま、スタッフの皆さまお疲れさまです。毎日更新を楽しみにしています。
三月の終わり頃にこのようなニュースが埼玉新聞に掲載されました。
【スーパー内書店の天井焼く(岩槻区) 】
出火の原因は調査中と報道されたあと続報がありませんので確かなことは解りませんが、時期が時期だけにムムム恫喝か!?と思ってしまいます
書籍販売状況ですが、埼玉県川越駅ルミネ内ブックファーストは余命本、HB共にありません。店内ぐるりと周り最後に以前大嫌韓時代が並べられていた棚の前に立ち端から探していたところ、私の左右後ろに初老の男性が3人…いずれも何も手に取らずに腕組みで仁王立ち、後ろの男性は普通なら私と背中合わせになるはずなのに何故か私の方に体を向けている。思い過ごしかもしれませんがなんとなく薄気味悪かったですよ
近々時間を作って書店まわりをしてみますので、また投稿させていただきます
余命さま、スタッフの皆さま、そして日本を愛する同志の皆さま、どうかご自愛下さいますよう
ほうじ茶
初めてコメント致します。当方、山口市内在住で、かず先生の時代からのファンです。
余命本1・ハンドブック共に近所の宮脇書店湯田店で3冊ずつ予約購入しました。どちらも発売日から1週間後頃に手にすることができ、余命本1の時には確認しませんでしたが、ハンドブック購入時に政治コーナーを覘くと余命本1は平積みで5冊程度置いてありました。
本日、余命本2の予約の為に再度宮脇書店湯田店に行き政治コーナーを確認すると、余命本1・ハンドブック共に置いてませんでした。もう売れてしまったのか、意図的に置いていないのかは判りません。
近々、近所の他の書店も調査に行き、状況報告をしたいと思います。
(ほうじ茶)
弁天様が好きです
こんにちは
先日、秩父市のくまざわ書店で余命本を見ました ゛秩父市スゲー゛と思ったのですが、もう一回確認してから投稿しようと思っていたので、なかなか秩父市には行けないのでどうしようか迷ってましたが、ハルンケアさんのおかげで勇気がでました。秩父市に行ったさい、改めて確認してきます。
ばたつよ
二度目の投稿です。
大阪府八尾市アリオ3階の「丸善」にてハンドブック購入出来ました。余命本もありました。
以上です。
中日新聞だけ広告が多い愛知
名古屋の住人様
余命翁様
三省堂名古屋高島屋店については、私もそこで買いましたが、ノンフィクション新刊の場所に「はすみ本」と並んで3冊平積みでした。手前ではなく一番奥ではありましたが表紙の色でわかりやすいかと思います。フロア北側のレジから見て正面左あたりですね。
同じ書店で発売日に「余命三年時事日記」を買った時も同じ場所に平積みで、仕事帰りに寄ったのですが売れすぎているようで、高く積まれている他の本に隠れて穴のようになっており一瞥して気がつかなかったほどです。その時、多数の覚醒日本人がいるということが実感できて、感激と安心感を抱きました。
これからも応援しています。
書籍情報(町田駅周辺+α)
はじまめして、初代の頃から拝読しております。
本屋に行きましたら、余命本と井上太郎本等々確認をしております。左翼系の本も同じ様に確認をし、最後のページを見て刷りである程度読めるかなと。
ハンドブック発売より取り扱いが変わってきてると思いますね。余命本の時は、初版を探すのに苦労しました書店に並んで無いので。時が経ち見つけても第三・四・五刷でした。ハンドブックより、初版から店頭に並んでる用になっておりますね。同時に、井上太郎本も並列で置いているのが目立ちました。
町田駅周辺の「久美堂」が出ていたので書きますとハンドブック発売初日より余命本・ハンドブック・井上太郎本と置いておりました。平積みに棚に背表紙置きではなく表紙置きでした。確かに品切れの場合の判断は難しいとは思いますね。
他にも、「有隣堂」に「ブックファースト」がありますが扱いは微妙です。有隣堂で検察をすると在庫有りと出ますが、棚には置いてない事がしばしばりありました。
ブックファーストも同じでしたが開店間も無いからかもですが。。。しかし相模大野のブックファーストでは余命本発売時初版から平積み+棚に表紙置きで置いてあり扱いの違いが見えます。
もうひとつ、南町田にリブロが入っておりますが全く置いてる気配も無く、左翼系の本はあります。。。
ふー
余命様、スタッフの皆様、お仕事速すぎでビックリ!?です。
実は、続きがあるのですが…睡魔に勝てずに寝てしまいました、すみません(涙)。
〔報告の続き〕
紀伊國屋書店(長崎・夢彩都店)
2/16 店内をぐるりと回って見ましたが…〝余命三年時事日記〟を見つけることは出来ませんでした。私が見落としたのかもしれませんが、「やっぱりか…」と特別驚くこともなく店を後にしました。
3/1 もう一度、店内を物色したら…有りましたよ(喜)。何のコーナーか分かりませんが(A-22)と表示された棚の前に〝余命三年時事日記〟が数冊平積みされていて、オマケにその周りには〝井上太郎最前線日記〟〝JAPANISM 29 共産党の正体〟〝はすみとしこの世界「そうだ難民しよう!」〟があり嬉しさのあまり1冊ずつ購入し、店員さんに「友人に教えたいので棚番号と書籍を撮影しても良いですか?」と尋ねたら、「私も同行致します」とついてきました(笑)。
3/17 電話で注文した時の対応
私;「去年の暮れに本を配送して頂いた者ですが…また、お願い出来ますか?」
店;「ありがとうございます。在庫の確認を致しますので、書籍名をお願い致します。
私;「本日発売の〝余命三年時事日記ハンドブック〟と〝井上太郎最前線日記〟と〝JAPANISM 29 共産党の正体〟をお願いしたいのですが、前回〝余命三年時事日記〟は配送して頂いたので、今回は〝余命三年時事日記ハンドブック〟の方なので間違えないようにお願いします。」と
店;「かしこまりました、少々お待ち下さいませ。」
(しばらく待たされた後)
店;「お待たせ致しました。お客様、〝井上太郎最前線日記〟と〝JAPANISM 29 共産党の正体〟は在庫がございますが、〝余命三年時事日記ハンドブック〟の方は入荷がいつになるのか分かり兼ねますが、いかがなされますか?」
私;「そうなんですか…だいたいいつ頃入荷出来そうですか?」
店;「申し訳ありません…いつ頃とハッキリとは…」
私;「Amazonで予約ランク上位の書籍を、長崎の紀伊國屋書店では入荷出来ない…という事なんですか?」
店;「申し訳ありませんが、少々お待ち下さいませ。」
(またまた…しばらく いえ随分待たされた後)
店;「お待たせ致しました。お客様、入荷は致しますが 何月何日とハッキリ申し上げられませんが、入荷次第 配送させて頂きますが、その際、書籍の代金に送料を加算しての着払いになりますが、それでもよろしいでしょうか?」
私;「はい。前回もそうでしたね…宜しくお願いします。
〝余命三年時事日記ハンドブック〟を3冊と、〝井上太郎最前線日記〟と〝JAPANISM 29 共産党の正体〟を1冊ずつお願いします。」
店;「ありがとうございます。お客様、今回は購入される書籍が5冊になりますが、5冊以上購入の場合送料がサービスとなりますので、書籍の代金に手数料205円を加算しての着払いとなりますが、よろしいでしょうか?」
私;「送料サービスになるんですね、ありがとうございます。宜しくお願いします。それから、5月に〝余命三年時事日記 2〟が出るらしいんですけど…まだ何冊購入するか分かりませんが、その時も注文して良いですか?」
店;「はい、ありがとうございます。それではご注文の書籍、入荷次第配送させて頂きます。
当店ご利用頂きありがとうございました。」
以上、報告終わります。
(5/10 また、ぐるりと回って見ます…正面の目立つ所にあると良いなぁ ^o^)
東雲
はじめまして。余命様、プロジェクトチームの皆様におかれましてはお疲れの出ませぬように。
既出かもしれませんが、福岡市天神のジュンク堂書店にて。社会評論の新刊コーナーに、余命本・HBと「井上太郎最前線日記」が表紙を並べておりました。在庫はそれぞれ2・3冊ほど。
余命本の出た頃は検索には在庫有りと出たのですが棚を探しても見つからず。ただ、いわゆる嫌中韓本のジャンルは前からあった印象ですので、私の注意力不足だったかもしれません。
ふぃくさー様
ここでご近所様をお見かけできるとは思いませんでした。感激です。明林堂さんは最近になって政治関連の書籍がガラッと入れ替わった印象です。店長さんが目覚められたのでしょうか。
事は静かに、がんばりましょう!
丙丁提督
余命様、スタッフの皆様、お疲れ様です。「花見で一杯」はできましたか?私は飲みそびれました。とほほ。
こちらは栃木県南部です。まちなかの個人経営の本屋で「余命三年時事日記」を昨年12月10日に予約注文しました。届いたのは1月20日頃でした。年末年始を挟んだので、日数がかかったのかなと思い、本屋の若旦那(保守系の書籍に関心がある模様)に聞いた所、「注文は間違いなく問屋(日版)へ行っているが、問屋からモノ(本)がなかなか来なかった。」との話でした。
これ以降、急いで読みたい本、例えば井上太郎氏の本や「ハンドブック」はアマゾンで買っています。なお、カエルの楽園は平積み・1冊だけ売っていました。
職場でも、在日特権の存在に疑問をもつ人がじわじわと増えてきています。「時事日記」と「ハンドブック」のおかげで、話題を振られても怖いものなしです。いい流れができつつあります。
丙丁提督
ナタロウ
初めて投稿します。自分は埼玉県所沢市在住です。
ブックスタマ所沢店は、前著の時点ではなかったのですが、ハンドブック発売以降は前著と並べて平積みされていました。
新所沢PARCOのLIBROにはどちらも見当たりません。
所沢駅近くのイオン(物心付く頃からダイエーだったのにいつの間にかイオンに取って代わられていて唖然)内のアシーネにもどちらも見当たりませんでした。
引き継ぎ偵察に励みます。
琵琶鯉
こんにちは、余命翁様及び皆様お疲れ様です。琵琶鯉です。仕事の休憩時間を利用して書いております。
余命本の情報を少々投稿します。滋賀県草津市にあるハイパーブックかがやき通り店で先週末チェックした時になんとひとつのコーナーを設けて、余命本が23冊、ハンドブック4冊が美しく置かれていました。2カ月前には余命本が5冊あったのが2週間前には展示されてなかったのがです。という事は売り切れて新たに仕入れたという事でしょうか。
近くに彼の有名な立命館大学があるのですが、是非、学生さんには読んで頂きたいものです。
私は余命本3を近所の個人の小さな書店に予約しました。(予約に行った時にふと見ると店主のおばあちゃんが、朝日新聞を読んでいました。余命本については知りませんでした。)中学校が近いので1冊でも置いて貰えるよう交渉してみますね。
2016年4月12日投稿
t2
いつもご苦労様です。
神奈川県厚木市文教堂書店R412店には余命本もハンドブックも中韓についての書籍エリアに平積みできちんとおいてありましたのでハンドブックを購入しました。(余命本はAmazonにて)
ご報告まで。
御隠居
余命様、スタッフの皆々様はお疲れ様です。
昨日、地元の有隣堂で余命3年時事日記2を予約しましたら、すぐにデータに反転されましたが、ハンドブックでは発行2週前で予約した段階でも、データが登録されていませんでした。
武蔵小杉で見たところ、余命3年時事日記が棚1冊、平置き2冊ハンドブックは、有隣堂では1冊もありませんでした。紀伊国屋では1冊だけ、棚置きされていました。ちなみに、ノンフィクションのスペースの中に余命3年時事日記と併せて1冊が棚置きで、7冊の余命3年時事日記が見易いところに平置きされていました。
後、新丸子の住吉書店では、棚に余命3年時事日記が1冊とハンドブックが3冊置かれていました。見た限りでは、かなり購入されているように感じました。
御報告まで
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余命ブログ、2016年4月14日記事「596 ハンドブック⑬」より全文引用
「余命三年時事日記2」を脱稿。気がついたら6時間も爆睡していた。
現在、未処理のコメントが約300ばかりある。処理の早いハンドブックコメントからはじめて、不買関係、官邸メールと整理をはじめる。以前の投稿でいろいろな理由から処理が遅れていたものは、支障がない限り、すべてランダムにアップする予定である。
ただし、引用URLが複数であったり、問題がありそうなものは保留、または通知するので再投稿というかたちになる。
ふかそうご
ノート取る、ムダなのカネ への返信
ノート取る、ムダなのカネ 様
私のところでも以下と同じ状況です。
>図書館に、余命三年時事日記を、やっと入れてもらえたんです!
>が、しかし。
>なぜか図書館の蔵書検索に引っかからないのです。
>な、なぜに……?
>リクエストした私が一番最初の読者ですから、
「余命ハンドブック」に関して、当方在住の市立図書館でも、同じ状況です。私は発売日翌日の3月18日に地元の啓文堂にて「余命ハンドブック」を購入し、その帰りに市立図書館にも書籍要望を出しました。(拡散のために)
PCでは予約状況として私が予約1番になっているので、市立図書館として書籍購入が決定したと思い込んでいました。しかし4月8日になっても「準備中」のままで貸し出しされないため、市立図書館に確認したところ、回答はなんと『他市の図書館から借り受けての貸し出し』になっているとのことでした。
帰宅後、PCで市立図書館の蔵書検索をしてみましたら、やはり「蔵書なし」でした。要するに、私の市立図書館では蔵書せずに他市図書館からの書籍借り受けでの対応となっていたようです。残念です。
>図書館のおばちゃんにお願いしたのですが、解ってなさそうでした。
>「え、これ同じ本じゃないの?」と訊かれて、理由が解りました。
>余命三年時事日記のタイトル下に「ハンドブック」とついているから、
>だと思います。
>たぶん、同じ本のコンパクトサイズ版、と思ったのでしょう。
>(解説版、番外編、といったタイトルなら、解ってもらえたかもしれません。)
これは大いにありえますね。私も蔵書要望書出した時に、受付の人がPC検索して、『「余命三年時事日記」ありますよ』と言われて、『「ハンドブック」は「余命三年時事日記」とは発売日が異なる別の本です。』と説明したぐらいですから。
要望受付後、中央で蔵書を検討する際に、「ハンドブック」の内容をよく確認せずに「余命三年時事日記」と同じ内容のコンパクト版のような本と判断され、同じ内容の蔵書は不要と判断された可能性はあります。
5月発売の第2弾の時にも蔵書要望するつもりなので、その際に「ハンドブック」の内容を再度説明して「ハンドブック」の蔵書を再要望するつもりです。
(ふかそうご)
東京の下町カピバラさん
余命さん、こんにちは
先日、ハンドブック追加用として、松戸駅側にある良文堂書店にて購入しました。
早速、用意していた余命三年時事日記とセットにし、母校の高等学校の校長宛に良著であると手紙を添え発送。卒業生として立派なことをしたと、内心ほくそ笑んでいます。
他の松戸駅近辺の書店では、くまざわ書店松戸店-店内中央に左巻きコーナーもあり、初日にハンドブックはありませんでした。ジュンク堂書店 松戸伊勢丹店-今回も初日に検索機で探すも、在庫0でした(前回は、在庫はあるが不陳列作戦)。
TMTM
余命爺様、プロジェクト皆様、青林堂様、読者皆様、いつもありがとうございます。
余命三年時事日記2、先ずはランキングに貢献して宣伝になるようamazonで3冊予約、発売日初日に入れてくれる地元の文教堂で1冊(独占して拡散防止してしまわないよう)予約済みです。
蔦屋書店、WonderGOO、多田屋書店は相変わらず不売のようです。
ところで、今の余命ブログが読みづらいという話しですが、そんな事はありません、爺様のおっしゃる通り昔からです。(笑)
今のスタイルは、事態が進み過ぎてることへの時間調整的に読者投稿がメインになってるのかな?などと勝手に解釈しております。時が来れば爺様の号令がありますから、官邸メール追加やら嫌いな物リストやら募金等々、動き出すその時までは皆様の有意義な投稿記事で勉強させていただきながら焦らず待つ、でよろしいかと思うのであります・・・
TMTM
.....実にありがたい投稿である、「余命三年時事日記2」には記述しておいたが、予定のシナリオが進みすぎているのである。半年早い。よっていろいろと追いまくられている。
巫
余命爺様、スタッフの皆様、読者の皆様はじめまして。巫(み)と申します。
大した情報は持ち合わせておりませんが、皆様の書店での報告ラッシュに便乗して私もお伝えします。私自身はAmazon、楽天で購入しました。
福岡の地方に数店舗展開されている書店です。
A’Book直方店、とても小さな店ですが3月下旬に訪れた際、余命本のみ、自己啓発コーナーにて5冊平積みでありました。確か第5版(6だったかも)でした。ハンドブックは無し。ケント・ギルバート氏や、韓国で監禁されていた産経の記者さんの著書があり、はすみとしこ氏や井上太郎氏の名前は見当たりませんでした。4/12、夜に訪れてみましたが、余命本1冊、棚の中に納まっておりました。ハンドブックは無し。
A’Book幸袋店、同じく4/12夜に入店。此方は直方より大きな店です。書籍の配置換えを検討していたのか、棚の中が隙間だらけの状態でした。余命本1冊、やはり自己啓発のコーナーにありました。ハンドブックは無し。白地に黒い文字のカバーは、スカスカな棚だったにもかかわらず他の書籍の色と被ってとても見つけ辛かった…
文句で終わってすみません。また投稿させてください。
(巫)
ノーコリア希望
こんにちは。初めて投稿します。
東武沿線メインではありますが、余命本の在庫状況を見てきましたのでご報告です。
確認後削除いただいて構いません。
・有隣堂 ヨドバシAKIBA店
余命本、ハンドブック共に8冊ほど平積み
ちなみに隣には「危険な沖縄(ケント・ギルバード著)」なども置いてましたね。
・BOOKS KIDDY LAND 亀有店
余命本2冊、ハンドブック1冊 棚差し(普通に棚に差してある)のみ
・ブックファースト 北千住店
余命本、ハンドブック共に平積み+面陳列(立てて表紙を見せて陳列)
ハンドブックが20冊ほど平積みで、その真上に1冊ずつしか置けないタイプのプラスチックの台座?があり、余命本が面陳列の形で立体的になるように置いてありました。うまく言えませんが、かなり目立っていました。
・紀伊國屋書店 北千住マルイ店
余命本、ハンドブック共に6冊ほど平積み
・住吉書房 五反野店
余命本のみ1冊 棚差しのみ
1週間ほど前はハンドブックも1冊あったので、ここ最近で売れたのだと思います。
・東武ブックス 西新井店
余命本、ハンドブック共に平積み
ここは昨年12月から既に余命本が平積みしてありました。
売れ筋ランキングのコーナー(各店舗独自のものかもしれません)があり、年末にそこ余命本が2位ぐらいで、しっかり目立つようにしてくれていました。ここは当初から売る気満々な感じで、東武線ユーザーとしては誇らしかったですね!もちろん自分は東武ブックスで両方とも購入しました。
・文教堂 竹ノ塚駅前店
余命本のみ1冊 棚差しのみ
・山下書店 綾瀬東口店
余命本2冊、ハンドブック1冊 棚差しのみ
ここは駅の限られたスペースにあるかなり狭い店舗でしたが、それでもちゃんと置いてありました。特にく○ざわ書店とか、ほんと見習ってほしいものです。
・くまざわ書店 イトーヨーカドー綾瀬店&西新井店
無し
ついでに言うと西新井店で、読売・毎日・日経・朝日の各紙書評を並べて壁に貼り出していました。新聞自体あまり読まないのでよく分かりませんが、もともと産経新聞には書評無いのでしょうか?それとも・・(察し)
他でも本屋に立ち寄ったらまたリサーチしてみようと思います。
玉無しチキン
三省堂名古屋高島屋店について、私の抱いた印象は名古屋の住人様のそれと大きく異なります。
私が立ち寄った際には北側レジ正面の「話題の新刊コーナー」に
余命本発売後1ヶ月程後:表紙が4冊分見える状態でヒラ積み
ハンドブック発売3日後:ハンドブック表紙が2冊分見える状態でヒラ積み
で置いてあり、そこまでやってくれるのかと大変驚いたものです。
もちろん、名古屋の住人様の見て来られたことを否定するわけではありません。ですが、(考えづらい事ですが)コーナーごとに裁量を持った担当者が居たなどの可能性は考えられないでしょうか。
オッケー牧場
4月13日午後 JR新宿駅構内の書店 (ルミネのあたり、ホームから登った所にある小さな古い書店 コンビニと駅弁屋にはさまれています。名前は控え忘れてしまいました。)
余命1、ハンドブック共に置いていませんでした。
保守本はもとより、政治系の本はありませんでした。
匿名希望
私は近くに本屋さんもなく、アマゾンも利用したことがなく、ならば駄目でもともと、思い切って、なんと、市の図書館で購読を予約していたら、来ました。信じられないことでした。ほかの本も予約していたので、そっちの方かと思っていたら、ちゃんと市の図書館が購入して呉れたのです。あと、何人も予約しているから返却期日は守るように、と念を押されました。
近頃、こんなうれしい話が聞かれたなんて、世の中捨てたもんじゃない、と盛大に万歳をしました。
藤の花
余命3代目様、皆様
新宿京王百貨店に入っている丸善。以前感じ悪いおじさん店員に、頼んでも入らないと思いますと言われて1ヶ月後見に行くと入荷してて、3冊ぐらい平積み。連絡なし。黙って1冊購入。今年2月迄一冊棚に並んでました。その後無し。HBは、発売後、毎日の様に見に行く。余命本全て無し。今日女の子の店員さんに声かけて尋ねました。
感じ悪いおじさん店員、昨日まであったけど両方売れた。とのこと。うーん?そんな感じです。注文しますかなどとは聞かれませんでした。凄く迷惑そうに奥に入って行かれました。ご報告迄。
私は、紀伊國屋本店で余命、HB共に3冊購入。アマゾンでも1冊づつ、啓文堂で1冊づつ購入。その中から大切な友人に一組贈りました。少しひかれましたが息子さんが読んでくれたようです。
余命3代目様、皆様いつもありがとうございます。私も少しづつですが官邸メール等送らせて頂いています。頑張ります。
茨木市民
阪急茨木市駅ロサヴィア内の虎谷書店(虎谷誠々堂書店)に余命、ハンドブックともに見つからず。さすがにSEALD’sの本もなかったですが。こういう本屋はどうなんでしょう。反日認定していいもんなんですかね。
茨木市民
茨木高校の斜め向かい、茨木高校東交差点にある堀廣旭堂では余命関係本は確認できず。というか右っぽいもの自体全くないですね。
そして入り口の真ん前に、よりにもよってSEALSD’sの本が手書きポップ付きで縦置きされてました。二種類も。で、裏に隠れてた本は安倍叩きの本でした。なんともわかりやすい。しかも他に政治本らしきコーナーはなく、明らかに浮いています。こりゃダメなやつです。明治27年創業の歴史が泣いていますよ。
茨木高校の課題はレジにて販売との掲示があったので、茨木高校と繋がりもあるようです。なんでこんな半端な立地の本屋が未だに潰れないのか不思議でしたが、なるほどなるほど。そもそも茨木高校前(というか真横)には堂々と民団事務所があるので、元々アレな地域なのかも知れません。一応、茨木では一番の高校なんですがね…。
民団事務所は、道路拡張工事のときに最後までゴネていてずっと工事ができず、やっと退いたと思ったら跡地にでかいマンションが建ったのが印象的でした。民団本部自体は隣に少し移動してプレハブでいかにもショボいつくりのままなんですがね。おそらく本体はマンションなんでしょう。
何かあった時に、高校生が狙われないか注意が必要かも知れません。お近くにお住まいの方はご注意ください。ともかく、この本屋はもう二度と利用しない事に決めました。
東の羊
余命様
仙台市泉区にある八文字書店ですが、一切ありませんでした。Tポイントカードが使えるらしく、もしかしてTUTAYAの傘下なのでしょうかね。配本のしかたから、なぜかマスメディアと同じ匂いが漂っております。
とろりん。
余命様、スタッフ様、いつもありがとうございます。
余命本の時、ヒバリヤ書店では「店頭にはないが、取り寄せはする」と言われました。高坂書店では「店頭にはない。取り寄せもしない」と言われました。ヒバリヤ書店は東大阪、高坂書店は鶴橋が本店です。
ハンドブックは、すぐ手元に届きましたので聞いてません。これから問い合わせようと思っています。
はちべえ
名古屋の書店情報は既出ですが‥
先ほど名古屋の繁華街、栄の地下街を歩いていたら明治安田生命ビルの地下1・2階がジュンク堂になっているのを発見しました。全く知らなかったので、早速偵察をしてみたところ余命三年時事日記→定番の棚に1冊。6刷り。ハンドブック→社会新刊の棚に5冊。初版。ただし背表紙をこちらに向ける普通の置き方。一応置いてありますが、知っている人とか探している人しか手に取れないですね‥
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余命ブログ、2016年4月14日記事「595 巷間アラカルト㉖」より抜粋して引用
YKK
余命爺様、プロジェクトの皆様、連日の更新有難うございます。
私、何処の県に在住とは申しませんが、7月8日の外国人登録法廃止、10月5日からのマイナンバー通知以降、県営住宅の空き部屋が非常に多くなったこと。また、パトカーのサイレンを聞く機会が増えているような感じを受けています。
これは単なる思い込みかもしれません。しかし私には世の中が少しづつ動いている感じがしています。過日も「春、不遠」様のアンケートに、これまで黙していた人々が小さき声を挙げ始めたとありました。
この余命ブログに出会うまで漠然としていた不安を感じていました。が、今は家族や知合いに、当ブログや関連ブログを読むよう進めています。戦後71年の間に日本人の心に積もった悪しき虚報を除去するのに、途方もない時間を有するかと思いますが、可愛い孫達の将来に禍根を残すわけにはいきません。微力ではありますが、余命3年時事日記等で知った事実を拡散していく所存です。
最後に「余命3年時事日記2」を楽しみにしています。
.....本日、やっと「余命三年時事日記2」を脱稿、校正が終わった。これは選挙対策に重点を絞ったため、まるまる3年間の過去ログの編集となっている。
今思えば、明らかな売国朝鮮傀儡政党の3年あまりの政権運営は日本存亡の危機であったが、民主党があまりにも突然の政権獲得に舞い上がりすぎて自爆してしまったのは幸運であった。ただ一時的にせよ三権すべてが乗っ取られたのであるから後遺症がひどい。立て直しにはまだ時間がかかるだろう。
7月の参院選は「日本vs在日、反日連合」という図式となって戦いやすくなっている。しかし、自民党は少なくとも野党を6年前の17議席以下にたたき落とさなければ勝利とは言えないだろう。どのようなかたちであれ、日本の国の生き様は日本人が決めるものである。在日のような外国人が介入するものではない。戦後70年をリセットする機会がやっとやってきた。
選挙という手段はよりよい代表者を選ぶ機会であるが、一方で売国奴のような議員を落選させる機会でもある。みなさんの1票を是非、日本のために使っていただきたいと思う。
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余命ブログ、2016年4月12日記事「594 ハンドブック⑫」より全文引用
ハンドブックというタイトル稿が⑫となった。ほとんどコメントもつけないでのアップで、全国余名便りのようなかたちになっているが、その投稿のすべてがみなさんの汗水のおかげであることにあらためてお礼を申し上げる。
いまや、この稿は全国の書店事情がよくわかるコーナーになっている。付随している記事にはいろいろな情報が入っていて余名自身もありがたく拝読している。
情報は淡々と投稿記事のコピペであるが、その中には、今回の稿末にある長崎紀伊國屋書店情報のように、初日完売で関西への配本が年越しという状況の中でなぜ3日で着いたかというような謎なんか見つけると余名包囲網の裏が見えて実に面白い。
また、意図せぬ店員の対応がきちんとしているというような報告は全国展開チェーン書店のイメージアップにもつながる。長崎の書店の好イメージが札幌に影響するのだ。まあ、この件は金一封だろう。余名のコメント欄は3日で最低10万人は閲覧している。これを宣伝しようとしたらいったいいくらかかるだろう。
余名としては今後もシリーズとして取り上げていきたいと思っている。
ハルンケア茨城支部
余命三代目様、チームの皆様、はじめましてハルンケア茨城支部と申します。
本日、自衛隊に勤務するセガレから荷物を送れと連絡があり、ついでに余命本を同梱し読ませようと地元の取手駅近辺の宮脇書店へ行ってみたのですが、検索しても在庫なし。
駅ビルには悪名高い「くまざわ書店」が入っているのですが、冷やかしついでに物色したところ、なーんとハンドブックがあるんですよ。もちろん、人目も憚らず見えるように持ちながら店内を一回り。残念ながら余命本は見当たらず、レジにて検索してもらいましたが、入庫する度に売れてしまう(ホントか!?)らしく「取り寄せましょうか?」と訪ねられましたが「今日は結構だ」と、丁重に断りました。m(__)m
正直、びっくりしました。売ってるもんなんですね。
余命2も先日Amazonで3冊ほどですが予約しました。
御忙しいでしょうが、お身体御自愛下さい。
ひぐらし
簡単に報告のみ。
文教堂書店 @イトーヨーカドー三郷店2階(4/10(日)夕方)
書棚に表紙を見せて,
余命三年時事日記 4冊
余命三年時事日記ハンドブック 5冊
劣化左翼と共産党 1冊 (別の棚)
がありました。
何れも表紙に少し開き癖がついていたので,何人もの人が手にとっているのでしょう。
棚の4段分がいわゆる嫌中韓本という感じでした。
「井上太郎最前線日記」は有りませんでした。売れてしまったのかもしれません。
私は通販で「余命三年時事日記」,「余命三年時事日記ハンドブック」,「井上太郎最前線日記」,「カエルの楽園」を各20冊購入して知人に配布中です。もうすぐ学会(工学系)の委員会(私も委員です)があるので,懇意にしている教授数人にも渡すつもりです。少なくとも,その教授とその研究室の学生は問題意識を持ってくれると期待しています。
(追伸)
イトーヨーカドー三郷店は埼玉県三郷市にある店舗です。
名古屋の住人
余命様、プロジェクトチームの皆様、はじめまして。初めての投稿です。
JR名古屋駅周辺の大手書店の取扱い状況を見てきましたので報告します。
1、ジュンク堂名古屋店
社会問題・事件事故の書棚にハンドブックが表紙が見えるように10冊程あり、隣に余命本が3冊並んでいました。店内の書籍検索で検索すると、余命本17冊、ハンドブック12冊の在庫有りとなっていました。
2、星野書店近鉄Passe店
世界情勢のコーナーにハンドブックが3冊平積み、余命本1冊が棚にありました。
3、三省堂名古屋高島屋店
既に既出の件ですが、詳細をお知らせします。
店内の書籍検索では余命本もハンドブックも在庫有り。いずれもジャンルは「ノンフィクション新刊」の扱いですが、該当するコーナーに行ってもまるで見つからず。
余命本は同時に「法律」のコーナーにも取り扱いがあるようなので見に行くと、「法律」の裁判関連のところに数冊平積みになっていました。しかし隣近所は刑事訴訟法や刑法等の専門書が盛りだくさん・・・。何故ここに?と首をかしげたくなる場所です。
「ノンフィクション新刊」のコーナーは露出度が高いのに、ここには1冊もおいてなく、ハンドブックはどこを探しても見つからないので、店員さんに聞いてみるとすぐに出してくれました。よくよく探してみるとノンフィクション新刊の下にある大きな引き出し(本の在庫を保管しておく場所)に余命本もハンドブックも保管してあるようです。
ピンポイントで探しに来る客には直ぐに出せる体制をとっているものの、露出させてまでは売りたくない、そうした三省堂名古屋高島屋店の姿勢が見え隠れする様でした。
ばかぼん
近所の本屋さんで余命本2を予約
余命1と余命HBはAmazonで購入しました。
しかし愛読者のみなさんが、一般書店でも買えるよう状況の改善に苦心されているので、私も余命本2はAmazon以外の一般書店で予約することにしました。Amazonは、外資企業で日本国には1円も納税していないとか。ですがこのたびの余命本の普及には大貢献をしてくれました。しかしこの先は一般書店さんでも、誰もが買えるようにと思います。
私の住む札幌市東区のダイヤ書房ではひところ、嫌CK国コーナーがあってその種の新刊本が平台に山詰みされていました。そのころの私は嫌CK国派ながらも、図書を買うまでの意欲もなくただ見過ごしていました。そのコーナーのすぐそばから2階へ上るエスカレーターがあり、2階にはあのTSUTAYAがレンタル店を堂々と営業していました。
ダイヤ書房さんはTSUTAYAの正体を知らなかったのか、あるいは逆に愛国心に燃えての嫌CK国コーナーだったのかはわかりません。私もTSUTAYAの何たるかも知らずにいたのが恥ずかしいです。
ひさしぶりのダイヤ書房では、実用書コーナーに余命HBのみが6冊が平積みでした。今の日本では最も実用的な本ですから、実用書コーナーが一番ふさわしいですね。そこの予約システムには、5月16日発売の余命2はまだ登録されていませんでしたが予約は済ませました。
余命チームが、命がけで著した本の普及と拡散への足しになれたらと思いました。
かぼちゃGX
余命様
かぼちゃGXです。
前回4月6日(調査は午後1時頃:投稿は2時頃)の書籍情報に対して、以下のご指摘が有りましたので、本日再調査しました。
=======引用=========
ポーダメ
かぼちゃGX様
本日4月6日(水)夜にブックファースト銀座コアビル店で「HB本」を購入しました。
「余命本」も「HB本」も平積みで5〜6冊程並べて陳列しており、すぐ見つかりました。
情報は正確な方が良いかと思い僭越ながらコメントします。
========引用終わり========
本論
本4月11日(月)午後0時過ぎブックファースト銀座コア店で
検索機で「余命本」と「HB本」を検索、両方とも在庫が有ることを確認の上、店員に「HB本」を注文。店員は検索機で再確認の上、前回6日にチェックしたのと同じ書棚に行き「HB本」1冊を見つけて(私も視認)カウンターで購入。
因みに、既に両方とも購入済みなので、本日購入の「HB本」は”置き忘れ用”です(笑)。
その後、改めて検索機で両方を検索すると共に「在庫有り」。改めて書棚を目視チェックしたが、両方とも現物無し。念のため、前回ご指摘の有った「平積み」を書棚周辺で調べたが「余命本」「HB本」共に平積み無し。所要時間5分強。
以上からの考察:
書店の書籍在庫状況は時間により、どんどん変化し得ること。書棚縦積みだと見落とす恐れがあること。当店の場合、在庫が有っても、全数が店頭に出ていない可能性があること。店頭に出さない理由は不明だが、売りたい熱意が無いことは明らか。
かぼちゃGX
新大学生
昨日新百合ヶ丘に行きました。3軒本屋がありますが、初著ハンドブック共に一冊もありませんでした。大学図書館にリクエストを申請しました。
ふぃくさー
ハンドブック、やっと入手できました。購入先はJR南福岡駅内の明林堂。余命本2冊とハンドブック1冊が棚にありました。余命本発売当初は置いてなかったんですが、包囲網に参加していたのか配布が追い付かなかったのかは不明です。ハンドブックについても発売当初は入庫が遅れてるという話でした。
ただ、ちょっと不思議な点もあります。念のために版数を確認したところ、余命本は5刷と6刷で、これはまあ自然かなという感じですが、配布が遅れていたはずのハンドブックが初版!卸は大阪屋って言ってましたので、大阪屋で熟成されていた? それとも明林堂の倉庫で眠っていた? どうなんでしょうね?
ひえんあやめ
4月9日町田市立国際版画美術館に鑑賞にいき、その帰りなんとなく目に入った小田急町田駅南口の「久美堂」に寄らせてもらいました。
店の平積みには「will」「正論」「歴史通」といった保守本のオンパレードでした。ただ、何故か青林堂の「余命本」「はすみ本」がありませんでした。売れすぎてないのか、反日隠しのダミーなのか、その割には、左の本がまったく見当たらなかったので、スタンスがよくわからないですね。
左の本を扱うのが「反日」の踏み絵なっているとすれば、風が吹いてきているなと実感します。これからも書店めぐりが楽しみになってきました。
茨木市民
大阪、阪急茨木市駅近くのコジマビッグカメラ3階にある文教堂には余命、余命ハンドブックともに平積みでありました。コジマの店舗内かつマンガばっかり置いてある本屋だったので正直期待してませんでしたが、驚きました。
前述の通りコミックラノベメインで政治関係の本自体が相当奥まったところにちょっとだけあるような本屋なので宣伝効果はお察しですが、置いてあったので良しとしようと思います。
予定は未定
余命様、プロジェクトチームの皆様、はじめまして。初めての投稿です。
民主王国と悪名高い三重県で、ハンドブック取り扱い店舗をまず1軒見つけたので取り急ぎ報告します。
別所書店津駅チャム店
ハンドブック5冊
ノンフィクション新刊の棚に表紙を向けて置かれていました。
別所書店は三重県中勢地区にチェーン展開する店ですが、余命本の発売時にはほとんど見かけなかったと記憶してます。また、津駅チャム店は三重県庁や県警本部に最も近い書店であり、列車通学の高校生達が多数立ち寄る店でもあります。
余談ではありますが、確か貴ブログは「妄想ブログ」とも名乗っていらっしゃったはず。でも、そのブログ本を「ノンフィクション」の棚で見つけた・・・余命本を購入した帰り道でくすっと笑ってしまいました。
急に寒くなりましたが、余命様もプロジェクトの皆様もどうかご自愛下さいませ。
以上、乱文失礼いたしました。目を通されたら削除して下さって構いません。
(予定は未定)
目覚めた日本人
静岡県の中部地区の市立図書館にハンドブックをリクエストしましたが、前回の余命三年時事日記では1度断られ、その後購入と時間がかかったのですが、今回は連絡もなく、あっさりと予約第一号となっておりました。
ふぃくさー
ハンドブック、やっと入手できました。購入先はJR南福岡駅内の明林堂。余命本2冊とハンドブック1冊が棚にありました。余命本発売当初は置いてなかったんですが、包囲網に参加していたのか配布が追い付かなかったのかは不明です。ハンドブックについても発売当初は入庫が遅れてるという話でした。
ただ、ちょっと不思議な点もあります。念のために版数を確認したところ、余命本は5刷と6刷で、これはまあ自然かなという感じですが、配布が遅れていたはずのハンドブックが初版!卸は大阪屋って言ってましたので、大阪屋で熟成されていた? それとも明林堂の倉庫で眠っていた? どうなんでしょうね?
ふー(本名記載は止めます)
余命様、スタッフの皆様、いつもありがとうございます。
〔報告します〕
紀伊國屋書店(長崎・夢彩都店)
12/17 電話で注文した時の対応
私;「本を送って頂きたいのですが、三冊でも可能ですか?」
店;「はい、可能でございます。その際、書籍の代金に送料が加算された金額での着払いとなりますが、よろしいでしょうか?」
私;「はい、宜しくお願いします。」
店;「それでは書籍名をお願いします。」
私;「本日発売の〝余命三年時事日記〟です。」
店;「在庫の確認をして参りますので、このままお待ち頂けますか?」
私;「はい。」
(しばらく待たされた後…上司の様な人に交代)
店;「お待たせ致しました。お客様、書籍名は〝余命三年時事日記〟でしょうか?」
私;「はい、青林堂から本日発売のはずなんですけど…もう売り切れたんですか? もし在庫がなければ、取り寄せて頂けますか?」
店;「…しばらくお待ち下さいませ。」
(またも、しばらく待たされた後…)
店;「お待たせ致しました。お客様、少々お時間かかりますが、それでもよろしいでしょうか?」
私;「送って頂けるなら待ちますけど…年内は無理そうですか?」
店;「いえ、大丈夫です。」
私;「良かった…なるべく急いでお願いします。3冊だけなのに無理を言ってすみません。」
店;「とんでもございません、当店をご利用頂きありがとうございます。」
(3日後には配送されてきました)
最初に応対した店員さんも、上司の様な方も、好印象でした。
(待っている間はイラッとしましたが…)
以上
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余命ブログ、2016年4月11日記事「593 巷間アラカルト㉕」より抜粋して引用
サムライブルー背番号0
以前から「余命ブログ」は読んでいました。
最初に「余命ブログ」にたどり着いた時は、一つの記事の内容の多さに戸惑いました。新規更新の記事を読みつつ、最初の記事から順番に読みつつ、現在の記事から以前の記事に遡りながら読みつつで、非常に苦労した覚えがあります。ただ、過去の記事の大切な事実やテーマは繰り返し新規の記事に出てくるので、新規の記事を読んで行くだけでも、時間をかければ最終的には理解できると思います。
その上で新規読者にお勧めなのは、安心なサポート解説ブログを併読することです。まず、「余命ブログと本」を主と考えて、その上でサポート解説ブログを読むと良いと思います。内容に矛盾があると思えば、「余命ブログと本」優先させることで、見抜きにくい妨害ブログも自然に排除できると思います。
今では代表者はいますが「余命ブログ」もプロジェクトチームがあるとのことです。便宜的にですが「サポートブログを含めた「余命ブログ」を代表とする大きなチーム」と考えると非常に理解しやすくなると思います。
その信頼できるサポート解説ブログの一つだと考えている「春、不遠。~はるとおからじ~」ブログでアンケートに答えて来ました。主催者である花菱氏は「余命ブログ」の主旨に反することのないように、細心の注意を払っていると感じます。
古くからの読者には、アンケートに答えることで自分の知識を整理し直すことや拡散のヒントを得るのに役に立つと思います。情報をアウトプットしようとするとインプットした情報を整理し直す必要があるからです。新規の読者には、アンケート内容をチェックすることで自分の詳しくない大きなテーマタイトルの把握に役に立つと思います。
アンケートのテーマでは、「中国軍事委員会」、「対馬侵攻・延坪島砲撃事件」、「コソボ・クリミア方式」などが本当に衝撃的だったことを思い出しました。今、気になるテーマは、「外患誘致罪」と「在日帰化取り消し・国籍離脱証明書」がどうなるかです。
反撃のおっさん
いつものデバイスではなく、PCから発信させていただいております。なりすましではありませんのでご容赦ください。
読みにくい。。。。との申し出に余命様バッサリですね。大笑
読みにくければ無理に読む必要はない:まったくその通りです。日本人であれば行間を読むとか、眼光紙背に徹するとかいう感性を普通に持っているわけで、それができないのであればそれまでです。またこういった特殊な情報を発信していただけるブログにあっては、己から読解の努力をするのが当たり前ですし、礼儀作法であるとも思います。
パナマ文書露見のこともあり、脛に傷持つ輩には大打撃でしょう。民進党(民主+維新)議員の周章狼狽ぶりが伝わってくるようです。安倍首相に売国奴あぶり出しというまたもや神風が吹きましたね。しかし、なんというナイスなタイミングでしょうか。事態は急速に動いているように感じます。
その危急存亡の折に、「読みにくい」などという初歩的な申し出にかまってはおれませんよね。わかります。このブログの読者の方々は透徹した読解力、理解力、情報分析力の持ち主ばかりです。何かあるとすぐに発狂する、かの国のイキモノとは根本から違います。
読者の皆さま、慌てず、騒がず、微力であっても己の成すべきことを粛々と進めてまいりましょう。怒りの焔は今しばらく胸の奥底に封印し、来るべきその日に備えましょう。美しき日本の奪還には、私たち草莽の士の活躍、活動にかかっていると信じます。
.....まあ、はっきり言って言い訳なのだが、状況が状況だから、一度読み返して校正、出稿している。自分の校正など当てにはならないことはわかっている。その部分を多くのみなさんが直して、かつわかりやすく説明していただいている。
余命本稿では3ヶ月も余名だったことがあった。4ヶ月目になって、間違いでは?今回もShields?ということで、これもだいぶ経っているのではないだろうか。こっちは気がつかないから堂々としている。読者は「しょうがねえなあ」ということで放置しているという関係があたりまえになっている。まあ勘弁してもらうしかない。
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余命ブログ、2016年4月11日記事「592 2016年4月10日時事」より抜粋して引用
りんごが大好きでたまらない
余命様私の質問に答えていただきありがとうございました。
ティーンズソウルのやからで活動してる中の満18歳未満は触法行為に当たる可能性もあるということですね(ティーンズとか言って若い人達はみんなあんな考えだとは思われたくない)。
やはり、このまま時事日記拡散のみを徹底したいと思います。ただ、twitter 、LINE等のSNSはやらないようにしているので残念ながら使えません(個人情報の件や今時の学生関係は少々面倒なところがあるので)。
最後のほうに書いてあったことですがあんなことがあるとは非常に驚いています(こういう話ができる人を羨ましく思う)。私も、聞かれれば日本のことを話したり、他にもいろいろ話したりしています。しかし、余命のワードは仲間から聞いたことが無いので、そういう人たちもいるのだと思うと安心します。
日本再生のためにもまずは拡散するため、あえていろんな図書館で要望に余命の本を置くようにリクエストしてみたり、、、ただ、実際のところSEALDs関連の本があるところはダメかもしれない。(私の学校でも何冊か見つけてしまった)
(中略)
774ぃ
こんにちは!
読みづらいとか、正直自分の努力で何とかなるようなどうでもいい事を、わざわざコメントで書いてくるのが工作員というやつなんですね。ようやっと私も、工作員の見分けがつくようになってまいりました。一人でも賛同者がいたら、反日工作してやったりなんでしょうけど、みなさん見事にスルーでw
余命さんがすでにお返事されていますが、慣れてくると自分に必要な情報以外は、サーっと流し読みできるようになりますね。重要だなーと思われるようなコメントは、次回更新時にて、記事で取り上げてらっしゃいますし、特に不便は感じませんね。でも、時間があるときは目を皿にようにして、隅々まで読んだりもします。
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余命ブログ、2016年4月11日記事「590 ハンドブック⑪」より全文引用
774ぃ
本屋余命本有無の報告
場所:最近リニューアルオープンしたばかりのJR明石駅ビル内、喜久屋書店
結果:余命本&ハンドブック皆無。他の保守本もまったく無し。反日本はたくさん目立つところに。
あれば買おうと思ってたので残念。
にゃっき
【余命本の取り扱い状況について】
昨日、そごう横浜の紀伊國屋書店に行った際に、店頭の検索機で余命本を検索してみました。時事日記、ハンドブック共に店頭は無し、電子書籍のみ取り扱いとなっていました。ご参考まで。
たこ
余命様
いつもありがとうございます。初めてメールいたします。
私は葛飾区在住ではないのですが、一番近い図書館が葛飾区にありますので、いつもそこを利用しております。
葛飾区の図書館は区外住民にも門戸を開放しており、区内図書館に在庫が無い場合は、区外住民でも購入申請可能で、今まで余命様、井上太郎様などの書籍を申請しておりました(自分で買いつつも図書館にも申請するということを細々とやっておりました)。
しかし、本日、余命時事日記2を購入申請したところ、「4月1日から区外住民からの申請は受け付けないことになった」と説明があり、びっくりしました。理由を聞くのを失念してしまいましたので、後日確認してみますが、もしかしたら在日が侵食しているのではないかと思い、メールさせていただきます。
余命様は私どもの心の支えでありますので、くれぐれもご自愛願います。
えりんぎ
余命さま、いつも更新お疲れさまです。初めて投稿させていただきます。
まず書店情報ですが、反日で有名なくまざわ書店のアリオ西新井店には前書もHBもありません。オススメコーナーにはシールズやら田原総一郎やら、山本太郎の本まで、、、もう隠す気もないようです。
あと、ノート取る、ムダなのカネさんのコメントに返信です。
図書館へのリクエストや国旗掲揚など、あなたの行動力には尊敬いたします。ただお気持ちは分かりますが、他の人たちへ行動を無理強いするのは味方を減らすことになりかねないと思います。ちょっと興味を持った程度の人だと、拒否反応を示してしまうかも、と危惧しました。
私も日本を取り戻したい気持ちは強く持っていますが、行動するのが苦手で、官邸メールと書籍の購入くらいしか行動できていません。それでも、余命翁様の、できることをすればよい、という言葉を励みにしています。
お花畑の人達に一人でも多く気づいて貰えればいいじゃないですか。余命ブログを見るだけの人、本が気になったから図書館で借りてみようとする人、一つでも行動する人、あなたのようにがっつり行動を起こせる人、いろんな人が自分のできることをやって、力を合わせることが大事だと思います。
生意気なコメントですみません。ただ私も、もう一歩踏み込んだ行動が何かできないか、考えてみます。長文、失礼しました。
ハチ
初投稿です。プロジェクトチームの皆様、いつもありがとうございます。
先日、徳島県の図書館にハンドブックをリクエストしたところ、無事「届きました」と連絡頂きました。1月にも「時事日記1」もリクエストに応じてくれました(12月だったかな?)。「時事日記2」もリクエストします!徳島の皆さん、活用して下さいね!
よっちゃん
余命様
怒涛の更新お疲れ様です。余命様も大変でしょうが、こちとら老体の身も追いついて行くのが大変ですが、嬉しくて毎日楽しみにしております。
ご報告です。大阪曽根のBOOK1はハンドブックが良く売れてる様です。偵察した所ハンド・・が後1冊、その隣に平積みされた余命本が7冊程あり、ちょっとビックリ、嬉しくてニコニコしながらお店を後にしました。
京都四条通のジュンク堂、1階で見つからず店員に訊ねた所、2階の右翼左翼のコーナーにありますとの事。右翼左翼のコーナーですか?と言った後言葉が出ませんでした。流石と言うべきか京都ですね。又ご報告致します。
眠り猫
大阪市天王寺の書籍情報です。
・喜久屋書店では二か所に平積みで10冊以上1巻とガイドブックが新刊コーナーと政治部門に目立つようにありました。ここは、1巻の時も目立つ通路側に平積みで5冊ほど置いてありました。
・あさひ(どうしても漢字変換ができない、キョクの字)書店もキャッシャー近く平積みで各10冊以上ありました。1巻の時は「そうだ難民しよう」と並んでありました。
・ジュンク堂は通路側に立置きで1巻3冊、ガイド4冊ありました。
・くまざわ書店は1巻の時も今回も見つけられませんでした。
なお、近くの商店街のTUTAYA,アセンスでは見当たりませんでした。
尖閣諸島は沖縄、竹島は島根。
書店の報告です。昨日家族が確認しました。三鷹駅南口のコラル三鷹内の啓文堂書店は余命本1、ハンドブック共に無し。反日本が沢山置いてあったとの事です。
ぼくちゃん
図書館の蔵書の件でお知らせします。
例えば余命のハンドブックのリクエストしたとしましょう。図書館によっては予算で購入する場合が当然ありますが、他の図書館とのネットワークで借りてくる場合があります。特に年度末は納品時期の問題もあって予算の関係で購入出来ない場合もあり、その場合「数か月かかりますよ」という返事があります。
私たちが図書館にリクエストする大きな目的は図書館の蔵書として大勢の人の目について読んでもらうことでしょうから、一番良い方法は自ら購入して寄付する形だと思います。
凶区民(茅ヶ崎)
おやぢ様。カシワギ様。
RSSの件、feedlyの件、ありがとうございます!!
さて、茅ケ崎駅南北の長谷川書店には、余命本もハンドブックもありません!!
駅ビルラスカの川上書店にもありません!!
ヤマダ電機4階のヤマダブックスにもありません!!
(茅ヶ崎、どういう町だ、ヽ(`Д´)ノプンプン)。
藤沢のジュンク堂(ビックカメラ7、8階)には、在庫確認のPCを弄ったところ、前日在庫でハンドブック17冊、余命本13冊を確認しました。(面出し陳列では8冊ずつくらい)
有隣堂は2階の今週のベストセラーで、ハンドブックが社会書第2位でした。6冊ほど面出し陳列。5階の今週のベストセラーでは人文・社会のベストセラーでハンドブックが第3位になっていました。面出し陳列で4冊ほど。平積みでは、10冊ほどの山が残3冊になっていました。余命本は残6冊ほどになっていました。ここの在庫検索は在庫数が出ません。
今回からハンドルネームの次に居住地を載せます。
コメントを書くのに抵抗があったり、恥ずかしかったりする方への提言です。コメント欄には赤い★マークが付いていません。つまり、コメントを書かなくても余命ブログに「同意」「賛成」等の意思表示はできるはずです。名前またはハンドルネーム(居住地)で投稿することによって、燎原の火の如く全国に広がっている反日への意思表示、つまり静かなる宣戦布告ができるはずです。彼らにとってはさらなる脅威になるはずです。どうか、ご一考を。
凶区民(茅ヶ崎)
追記)
もちろん、居住地を村とか町とかだと危険なので、せいぜい市単位または県単位でも良いと思います。余命翁も承認するだけだから、楽ですよね(〃艸〃)ムフッ。朝からバカな提案ですいませんorz。(実年齢63歳、身体年齢52歳。精神年齢19歳(* ´艸`)クスクス)。
ヒゲおやじ
2日ほどお休みされるとありましたので、少しゆっくりできるかなと思えば! あれはひっかけなのでしょうか?うれしいひっかけでした。
さきほどアマゾンで余命②注文しました。予約ですでに一位です。このためにアマゾンで注文しています。
町の書店を確認されておられるご同輩の尽力に感謝します。
以前にT-ポイント退会の件で情報を頂戴しました。完全に退会するための手順をふんだつもでしたが・・・いまだにメールが来ますが「迷惑メール」扱いにしています。
ヤフーはたまにコメントを書き込むためと新聞を購読してない私には朝日新聞のようなものなので、退会せずチェックしています。余命様スタッフのようにコメント排除にはまだなっていません。排除されないように、あまり過激なコメントは控えています。
牛丼の吉野家もT-ポイントになったので足が遠のきました。そのことはそれとなく店員さんにも話してますが理解してるか?
皆様の情報で不買・・・おっとっと、気にくわない会社やお店のことがもっとわかればと期待しています。微力ですがこれも運動です。
余命本のランキングも皆様の微力のつみかさねだと思います。選挙で言えば貴重な一票の結集ということだと思います。
参院選たのしみですね。赤峰さんのブログの予想通りの進展になればまことに溜飲がさがります。流れが変わってきたので予想通りの結果になるのではと期待しています。どうかそれまでは自民党のかたがたには慎重にしていただきたいと思います。
余命様の怒涛の更新で仕事が進みません。ありがたいことです。一日に何度もパソコン、スマホ両方で更新のチェックしています。余命様、皆様ご苦労さまです。次の更新、期待しております。
M.U.
九州の山間部に位置するある市に在住しているものです。
この地域で書店といえば個人経営の1店舗のみです。先日、この書店を訪れたところ平積みの余命本2冊と面陳列のハンドブック1冊が入口近くの目立つ所に置いてありました。その横には加藤達也氏の「なぜ私は韓国に勝てたか」が置かれていました。また、店内の別の位置には中国・韓国関連本のコーナーが設けてあり陳列されていたのは嫌中・嫌韓書籍でした。
反日関連書籍については蓮池透氏の「拉致被害者たちを~」の1冊しか見当たりませんでした。
MHNK
4/9に秋葉原の書泉で色紙付きのハンドブックを購入できました。amazonですでに買っているため保存用としたいと思います。1階に前著ともに平積み(10冊以上?)で色紙付きが3冊ありました。
余命2も予約しました。これからも楽しみにしています。
ハンドブックの感想としましては、前著と比べ読みやすい、分かりやすい。
あと、在日=犯罪者=敵
Naga2010
連日の投稿採用大変恐縮です。背中を押された気がしましたのでもう少し調べて参りました。
4月9日〔土〕
くまざわ書店 パークプレイス大分店〔イオンモール内〕
在庫なし
余命ブログ内でも悪名高い書店です。書店の存在は認識していましたが今回訪れて初めて店名を認識しました。イオンモール内ならなるほどなぁと思います。
4月10日〔日〕
紀伊國屋書店 アミュプラザおおいた〔大分駅内〕
人文科学のコーナー
余命本1 第7刷 1冊
ハンドブック 第2刷 1冊
在庫はあるが見つけにくい場所にあり、目立たない。ちょっと残念です。
4月10日〔日〕
晃星堂書店本町店
在庫なし
大分駅近くの老舗書店ですが意図的かどうかはわかりません。
4月10日〔日〕
ジュンク堂
ハンドブック6冊〔時事評論の棚に 表紙を上にして〕
余命本1 棚に1冊
なぜか両者ともビニールで封印してあり破らなければ読めない状態でした。周囲の本を見渡してもこうした処理はされておらず、店主の意図?を感じました。買って読んで拡散して欲しい?確認はしてませんが…
井上本、ねずさん本もあったので悪意ではないと思います。正直もうちょっと目立つところに置いて欲しい気はしましたが拡散の可能性は少しはあるかなと思いました。
4月10日〔日〕
リブロ大分わさだ店
在庫なし
余命ブログ内でも置いていたという報告はないようなので意図的なのでしょう。
以上ご報告致します。
黒虎
三代目余命爺様並びにスタッフの皆様、初めてコメントします。他の方と重複していたら無視されても構いません。
札幌の文教堂北野店では話題本コーナーの見やすい場所に時事日記とハンドブックが並んで縦置きされていました(3冊・1冊)。Seals本も同一コーナーにあり、バランスが取れています(笑) 昨年末の時点では取り寄せのみ対応だっただけに大きな変化です。
もう1軒、帯広市にある宮脇書店帯広店ですが、店内の端末で検索するとヒットはするものの、書名横の出版社の欄に*取扱いなし*という表示です。解り易いですね(笑)
※拙ブログの4月10日記事に文教堂の画像を添付してあります。
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改訂履歴
※2016.4.21、記事追加
※2016.4.20、記事追加
※2016.4.17、記事追加
※2016.4.15、記事追加
※2016.4.14、記事追加
※2016.4.12、新規作成
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