余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために  おまけ 護身特集

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2016年4月27日水曜日

信濃に殺害予告きた!同志の皆様、万が一の時には後を頼みます


※信濃に送られてきた文章は記事中段に掲載



犯罪者へ

 信濃を殺すだと?余命一派を殲滅するだと?
 そんなことしたってなぁ、次から次に志を継ぐ者が現れるんだよ。
 日本人を舐めてんのか?逆におまエラの居場所がなくなるぞ。
 ここは日本だぜ。反日勢力は細々と生きるしかねぇんだよ!反日勢力がのさばる時代はもう終わったんだよ!
 今までのさばってこれたのは、GHQによるWGIP(洗脳プログラム)と、日本人そのものの平和ボケの2つが混じり合ったコンクリートみたいな土台があったからだろ。
 そのコンクリートの土台も経年劣化でひび割れてきた。米国は朝鮮半島から撤退指向、まともに韓国を相手にする必要がなくなった。つまり、日本政府に対して韓国への外交的配慮を求める必要がなくなった。ひび割れたところに隣国の軍事力というハンマーでガツンとやられてる。中国の軍拡と南シナ海問題、北朝鮮の核問題ときた。そこに余命ブログ、余命本とネット環境でとどめだ。割れた土台のお片付けと大掃除だ。
 ネット環境の発達で土台の修復なんかできねぇんだよ。
 大人しく警察に自首しろ。その上で、日本人なら罪を償え、在日なら祖国に帰れ。



同志の皆様へ

 余命一派「殲滅」大作戦、殺害予告ときましたね。いよいよですかな。
 微力ですが、私なりの方法でご奉公いたします。
 教育勅語にある十二の徳目、恥ずかしながら碌に実践できていません。しかし、「一旦緩急アレバ義勇公ニ奉ジ」、一つくらいは、最後くらいは、日本人らしくお国のため、未来の世代のために力を尽くしたいと思います。私はさざれ石の一粒になりたい。日本人を舐めるな、という思いです。もちろん、自衛には最善を尽くします。
 同志の皆様、ブログを通じて一人の日本人として大きく成長させていただきました。ありがとうございました。万が一の時には後を頼みます。(ブログの更新はできる限り続けますよ)
 最後に大事なことを。安倍総理、もしくは、余命さんから号令があるまでは粛々と冷静に拡散に努めましょう。日本人が暴発してはいけません。余命一派「殲滅」予告、殺害予告のそもそもの目的が、日本人の暴発を誘うことだという可能性もあります。お互いに最善を尽くしましょう。



【信濃雑感】 君が代の解釈(和歌を詠む視点から)
君が代は 千代に八千代に
細石(さざれいし)の 巌(いわお)となりて
苔の生(む)すまで

余命ブログ、2016年4月25日記事「661 軍事関連④」
余命ブログ、2016年4月25日記事「660 選挙関連アラカルト⑬」
 従前お知らせしておいたことであるが、4月25日をもって、特定事案以外は投稿受付を一時的に制限する。予定としては、不買案件と官邸メールの整理ののち、選挙対策の段取りをしてからの再開となるので少々時間がかかるかもしれない。
 余命サイトには親切な読者から「5月より余命一派殲滅大作戦開始」という投稿が多数寄せられている。いまさら5月からはじめるはないだろうと思うが、まあ都合があるんだろう。ならば余命は4月中に段取りを終わらせようかという話である。
 ブログ立ち上げから3年有余、望外の進行状況であるだけに、逆に気を引き締めていく必要があると思っている。
(引用以上)





信濃に送られてきた文章

※ブログのコメント欄に投稿、信濃が処理する前に投稿者本人によって削除されている
※凡例: (斜体) は信濃による注釈

ホラミ さんが投稿「余命、靖国神社関連記事抜粋、2016年4月」にコメントを書き込みました。

おかかさんのブログで投稿不可状態です
どうぞ真贋、見極め下さい。
======================================

(中略)(見方によってどうとでもとれる記述、いい加減な解釈を避けるため省略)

おっ とっ とっ とっ


すきに かいしゃく したら ええ

すんだ ことや


じれてじれてじれて

きに

やんで やんで やんで

ポン ポン いたい んか

ねむれん か



ばばぬき すんどる
(つまり、ババが誰かは割れている)

おいちょ われぽん やってなさい
(おいちょ株、割れ目DEポン(麻雀番組)でもやってなさい、つまり、賭けゲームでもやってなさい)


(中略)(見方によってどうとでもとれる記述、いい加減な解釈を避けるため省略)

かたい きずな むすばれ とんやから

ゆうじょう しゅつえん だして もらえや


かどま の てんじんさん

おまいり したら ええよ
(大阪府門真市の天神社、御祭神とご利益は添付資料参照)


あんたら いざ しらん すまんで
(あんたら、いざとなってから「知らん」ではすまないぞ)


こめいり ろぐ みな そろてる
(コメント入りのログ、みんな揃ってる)


おごったもん なんや せいさん やな
(おごったものは何だ、清算だな)

かんじ は あんじょう やりやんや
(幹事はうまくやれよ)


(省略)  はん
(信濃を芸能人、著名人に例えた名称と推察)

うずめられる したく あるか
(埋められる準備はあるか)


ええんや ないの

  さんぷらざ の こうえん


ねっくれすふじん

「500ふらん で され」
(小説「首飾り」に登場する夫人のこと、500フランは物語の落ち)


「ファイト一発!」

TとMに 手でも ふったら どうや

              りょう手で ナ
(意味不明、気づいた方がいたら教えてください)



◎ええんやない の ビルカモ●




←ひだり みぎ→



              ――――――――――――
             てなんと ぼしゅうちゅう
            ―――――――――――――
       どやだろぜみなーる
―――――――――――――-―   ↑うえ
         あかすりや
  ――――――――――――――
            たなこ(予)         ↓した
            ――――――――――――――
   一階     ええぶいええぞしょっぷ(ちち占い)
   ――――――――――――――
 地下一階    めんたるくりにっく
    ――――――――――――――
 地下二階  くらぶ てんらくえん(ふうぞく)
==============================================
  https://www.youtube.com/watch?v=pc6tCRLTolw
 ―――――――――――――――――――――――


「あたまから 下の世話まで 充実してまんな」

「管理のおっちゃんは」

「ホイラー室で カラオケ やっとる」


わてが おやなら ”ぜったい” かよわさせへんで


                      ほな

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投稿者: ホラミ 、ブログ名: 神州再生を願うブログ、日付: 2016年4月27日 0:42

(殺害予告文、以上)



文中の用語

wikipeida-おいちょ株
 おいちょかぶとは、花札もしくは株札を用いて行われるゲームの一つである。単に「かぶ」、「株」と呼ばれることもある。基本的にはトランプゲームのバカラやブラックジャックに似ている。
(引用以上)

wikipedia-THEわれめDEポン(通称われぽん)
 『THEわれめDEポン』(ザ・われめでポン)は、フジテレビの麻雀バラエティ番組である。現在の正式名称は『芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン 生スペシャル』(通称:われポン)である。(中略)
>>概要
 内容は芸能人が麻雀をプレイして優勝を目指すものである。
(引用以上)

社寺巡り 大阪府・門真市 「天神社」(てんじんじゃ)
ワタシャジ~ワタクシの社寺めぐり(とか)~様、2012.08.11記事
御祭神
・主祭神 : 少彦名命(すくなひこなのみこと)
医療医薬、国土経営、ガン封じ、人形の神様
・相殿(あいどの) : 菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
学業成就、立身出世の神様
(引用以上)

デジタル大辞泉-あんじょう
[副]《「あぢ(味)よく」の音変化》ぐあいよく。うまく。現在では、多く関西地方で用いられる。
「―、ものになるかならへんかわからんでも」〈井上友一郎・受胎〉
(引用以上)

wikipedia-首飾り(小説)
 「首飾り」(くびかざり、仏:La Parure)は、ギ・ド・モーパッサンの短編小説。1884年にゴーロワ紙に掲載された。
>>あらすじ
(省略)
(引用以上)





以下、添付資料

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添付資料一覧

教育ニ関スル勅語(教育勅語)
芋太郎の広場 様、ホーム >> 資料室 >> 対訳 教育勅語

余命ブログ、2016年4月24日記事「655 ゲーム、アニメ関連②」
(読者さん投稿)(信濃注: 現代のサムライとは)



※以下、リンクのみ掲載

有事の最低限度
有事・要警戒リスト、近所の方はご注意を 2016.2.24
有事の身分証明は必須、余命さんメッセージ他 2016.2.25
武力攻撃やテロなどから身を守るために、内閣官房・国民保護ポータルサイト 2016.3.6

おまけ
有事対応、短編記事リンク集(有事とは人の命がかかった実戦です) 2016.3.13
護身特集(複数手段を用意し、使い分けてください) 2016.4.7

現状を知る
ハードランディングを見据えた前哨戦が始まっていると見た方が賢明(自衛の観点から) 2016.3.25

自衛の研究
【信濃雑感】 大転換2016、対在日抑止力とその限界、歴史から学んでみた 2016.1.16
先人の知恵、当時のコツに学ぶ、朝鮮人との付き合い方 2016.4.22

ネット上での自衛
?なブログリスト(閲覧は読者さんの自由ですが) 2016.3.16
ブラクラチェッカー(webサイトの危険性を閲覧前に確認) 2016.3.19
【信濃雑感】 ネット工作員への協力者、その末路に関する一考察 2016.3.26
【お知らせ】 嫌がらせコメント、サイバー攻撃への対策 2016.3.29

(リンクのみ掲載、以上)



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教育ニ関スル勅語(教育勅語)
芋太郎の広場 様、ホーム >> 資料室 >> 対訳 教育勅語
(当ブログにて振り仮名を編集、文章の順序を整理、英訳を省略)
(振り仮名のみの編集版と英訳は末尾に掲載)

教育ニ関スル勅語(教育勅語)

朕惟(おも)フニ 我ガ皇祖皇宗(こうそこうそう)
國ヲ肇(はじ)ムルコト宏遠(こうえん)ニ 徳ヲ樹(た)ツルコト深厚(しんこう)ナリ

我ガ臣民
克(よ)ク忠ニ 克(よ)ク孝ニ 億兆(おくちょう)心ヲ一(いつ)ニシテ
世々(よよ)厥(そ)ノ美ヲ済(な)セルハ 此(こ)レ我ガ國体ノ精華(せいか)ニシテ
教育ノ淵源(えんげん) 亦(また)実ニ此(ここ)ニ存ス

爾(なんじ)臣民
父母ニ孝(こう)ニ 兄弟(けいてい)ニ友(ゆう)ニ 夫婦相和(あいわ)シ
朋友(ほうゆう)相(あい)信ジ 恭倹(きょうけん)己レヲ持(じ)シ 博愛衆(しゅう)ニ及ボシ
学(がく)ヲ修メ 業(ぎょう)ヲ習ヒ 以テ智能ヲ啓発シ 徳器(とっき)ヲ成就(じょうじゅ)シ
進ンデ公益ヲ広メ 世務(せいむ)ヲ開キ
常ニ國憲(こっけん)ヲ重(おもん)ジ 國法ニ遵(したが)ヒ
一旦緩急(かんきゅう)アレバ 義勇公(こう)ニ奉(ほう)ジ
以テ天壌無窮(てんじょうむきゅう)ノ皇運ヲ扶翼(ふよく)スベシ


是(かく)ノ如キハ
独(ひとリ)朕ガ忠良(ちゅうりょう)ノ臣民タルノミナラズ
又以テ爾(なんじ)祖先ノ遺風(いふう)ヲ顕彰スルニ足ラン

斯(こ)ノ道ハ
実ニ我ガ皇祖皇宗(こうそこうそう)ノ遺訓ニシテ
子孫臣民ノ倶(とも)ニ遵守(じゅんしゅ)スベキ所
之(これ)ヲ古今ニ通ジテ謬(あやま)ラズ
之(これ)ヲ中外(ちゅうがい)ニ施(ほどこ)シテ悖(もと)ラズ

朕 爾(なんじ)臣民ト倶(とも)ニ拳々服膺(けんけんふくよう)シテ
咸(みな)其(その)徳ヲ一(いつ)ニセンコトヲ庶幾(こいねが)フ

明治二十三年十月三十日
御名御璽(ぎょめいぎょじ)



私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。

そして、国民は忠孝両全の道を完うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、美事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。

国民の皆さんは、子は親に孝養をつくし、兄弟、姉妹はたがいに力を合わせて助け合い、夫婦は仲むつまじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じあい、そして自分の言動をつつしみ、すべての人々に愛の手をさしのべ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格をみがき、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心をささげて、国の平和と、安全に奉仕しなければなりません。

そして、これらのことは、善良な国民としての当然のつとめであるばかりでなく、また、私達の祖先が今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、更にいっそう明らかにすることでもあります。

このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、このおしえは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、まちがいのない道であります。

私もまた国民の皆さんとともに、父祖の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。

明治二十三年十月三十日
御名御璽(ぎょめいぎょじ)



参考
『昭和天皇の教科書 教育勅語』杉浦重剛、勉誠出版
口語訳は国民道徳協会の訳文による(対訳用に一部変更)
英訳は、明治40年の文部省発表による

(引用以上)





余命ブログ、2016年4月24日記事「655 ゲーム、アニメ関連②」
(読者さん投稿)(信濃注: 現代のサムライとは)
 熊本地震や国内外の情勢を見ていて、最近あるゲームのセリフをよく思い出します。それはちょっと昔、ソニーのPS華やかなりしころのガンパレードマーチという、熊本発の熊本が舞台のゲームでした。以下少し長いですが引用です。
 「オメーらは、サムライだ。この国を守るために、武器を取って自ら戦う。外国じゃ兵隊っていうけどな。この国では、もっと良い呼び名があるわけだ。」
 「能力があるから、サムライじゃない。少なくとも、現代ではな。誰かのために武器を取る心が、サムライだ。さて、熊本は昔から、この国が西洋化したその頃から、代々東北と並んで最強の師団を送り出してきた、いわば精兵だ。お前達は、いわばその末弟だな。誇りにしろ。自分達は最強の兵の、その末裔だと。」
 「俺はな。お前達に、自信を持って欲しいと思っている。戦場で強いということは、要するに自分を使いこなしている奴だ。自分を使いこなすには、まず、自分に自信がないとな。でないと、限界一杯まで自分を使えないだろ?
 自分に自信のない奴ぁ、ピンチになったら仲間を捨てて逃げる。実力を発揮せずにな。だから、新兵や学兵にはとりあえず自信と誇りをつけさせるんだ。自分達は勇敢で、自分達こそ、この国を守る最後の盾、この国の剣のその切っ先。自分達の後には、もう何もないと。血の池に足を突っ込んで、砲弾の嵐を潜り抜け、戦友の死体を踏みつけて行くとき、弱っちいがいつもそれが最後の頼りになる。
 どんな軍隊でも、最終的に一つだけ信用しているものがある。それは人間と、その忠誠心だ。経済が崩壊した時、武器が破壊された時、敵が強い時、我々が、負けようとしている時、俺は知っている。何が信用出来るのかを。
 それは札束でも、武器でもない。困ったときに最終的に助けに来るのは、心だ。心だけは、良い思い出は裏切らない。これは個人でも、国でもおんなじだ。土壇場の土壇場で軍が頼るのは、お前達一人一人の、この国の良い思い出だ。それが良くないなら、この国は滅ぶだろう。
 良い思い出がいくつかあれば、サムライは集まる。この国を守る若いサムライがな。」
 皆さんのコメントを見ていて、日本をずっと守ってきたのは、日本人ひとりひとりの思い出なんだなぁということがわかった今日この頃です。
(引用以上)





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改訂履歴
なし

6 件のコメント:

  1. こうめちゃんぽんぽんへ
    あんたの電話番号なくしちゃって連絡できんわ
    身辺に気を付けろよ
    墓場まで持ってけよ
    けんかもしたが楽しかったわ

    返信削除
  2. これうちにきていた奴です。
    信濃さんのところに、飛んできましたね。
    よくここまで解読されたと思います。
    わたしには、さっぱりわかりません。

    返信削除
    返信
    1. 豆腐おかかさんのところにも同じような文章がきてたんですね。
      ますます許せない奴です。
      余命一派「殲滅」予告に加えて殺害予告、ふざけるな(怒)
      とにかく身辺には十分お気を付け下さい。また、私でもお役に立てそうなことがあったら何なりとお申し付け下さい。協力は惜しみません。

      削除
  3. 関西でしばき系ストーカーが保守活動家の居宅を探し当てた時の模様を、有志が防犯カメラからの詳細解析で人物をも特定し、警察へストーカー証拠提出される事案が最近ありました。もう既に色んな手順は踏んでおられることは推察されますが、今一度、応援ブログネットや各種公的機関等との連携を、御確認される事をお奨め致したいです。信濃さんを大切な同志と想う方は大勢いらっしゃいますよ。皆で気をつけあっていきたいものですね。

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます。
      ここしばらく「連携」に関する研究を怠っていたのでハッとしました。初心に帰ってもう一度、研究します。身バレにも十分、注意します。
      同志と思っていただけることはとてもありがたいです。お気付きの点は遠慮なくご指摘ください。私も気付いたら注意喚起します。仰る通り、お互いに気を付けながら行動していきましょう。
      今後ともよろしくお願いいたします。

      削除
  4. Unkown様
    控えから全文を再掲載します。Google+で公開された情報が見えるようになってましたので。気になる場合はGoogle+をログアウトしてから投稿してみてください。

    投稿者: Unknown 、ブログ名: 神州再生を願うブログ、日付: 2016年7月18日 16:49
    Unknown さんが投稿「信濃に殺害予告きた!同志の皆様、万が一の時には後を頼みます」にコメントを書き込みました。

    何というか…グリコ森永犯の文体ですね。

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