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2016年4月9日土曜日

余命三年時事日記2、5.16発売!予約開始!


余命三年時事日記2 予約開始!

余命三年時事日記2  単行本(ソフトカバー) 、1,296円
余命プロジェクトチーム (著)

 (2016.4.14、画像追加)

登録情報(amazon様、余命三年時事日記2、紹介ページ より引用)
単行本(ソフトカバー)
出版社: 青林堂 (2016/5/16)
言語: 日本語
ISBN-10: 4792605490
ISBN-13: 978-4792605490
発売日: 2016/5/16
(引用以上)

※2016.4.9、18:20追記
余命三年時事日記2、2016.5.16発売(4.6予約開始)
 ↑ 2か月後 3か月後
余命三年時事日記ハンドブック、2016.3.17発売
 ↑ 3か月後
余命三年時事日記(第一作)、2015.12.17発売
(2016.4.9追記、以上)

※2016.5.1、追記
内容紹介(amazon様、余命三年時事日記2、紹介ページ より引用)
「余命三年時事日記」書籍版第2弾。
この妄想ブログは、100%現実化してきた!
選挙を前に知っておきたい真実!
〈目次〉
序章 余命の真相とその正体
第1章 民進党(民主+維新)、再生産される悪夢の歴史
第2章 日本共産党、擬態による国民洗脳
第3章 日本再生、マイナンバーと反日勢力の駆逐
第4章 マスコミの言論封殺の狙いを挫く
第5章 選挙への備え、反日勢力にとどめを
付録 号外メール
(2016.5.1追記、以上)



余命ブログ、第二作発売に関する記述

余命ブログ、2016年5月11日記事「719 新規官邸メールについて」 (2016.5.13追記)
 5月16日、「余命三年時事日記2」というだれかにとっては最悪の書籍が最悪の時期に発売される。出版業界には疎かったので「余命三年時事日記1」の時は特に感じなかったがだんだんと分かってくるにつけ、ハンドブックの初版部数にはさすがに驚いた。かつそれが発売前に重版がかかっていた。今回の「余命三年時事日記2」は余命にとっては仰天の初版部数、それも本日重版の連絡が入った。
(引用以上)
(2016.5.13追記、以上)



余命ブログ、2016年4月6日記事「577 ハンドブック⑧」
....昨年10月にブログ書籍化の話があって実質2ヶ月で出版ということになった。これだけでも実は大変なことらしい。
 その折に、次回余命本は1年ほど経ってからということだったのだが、諸般の事情から半年後の5月となった。そしてこれまた諸般の事情から3月のハンドブック発刊となった。1年で1冊の予定が6ヶ月で1冊、3ヶ月で1冊。要するに年4冊となったわけだ。書店によっては前著、前々著とのトリプル販売までありそうな状況である。
 ハンドブック発売後20日にして、本日「余命三年時事日記2」の予約受付がアマゾンに登録された。日本人の反撃がはっきりと見えてきましたな。
(引用以上)



余命ブログ、2016年4月7日記事「579 巷間アラカルト⑳」
(読者さん投稿)
 過去記事、特に二代目様までの記事には、各界関係者による「放談会」なるものが度々掲載され、特亜の現状・内情や、日米間の水面下での交渉と米軍の本音、自衛隊の防衛力の実態等々、普段我々には窺い知ることの出来ない内容が披露され、大変勉強になり、且つ、当時の悲観的な国内状況の中で希望を見出して居った次第です。
 三代目様からはブログの目的が変わったこともあり、この「放談会」が途絶えて久しく、少々寂しく感じて居る処です。恐らく、初代様からの読者の多くも同様の思いではないかと推察しております。
 初代様も亡くなり、一族郎党全て「彼の地」より引き揚げられたとの事、大陸や半島での情報収集にも多少の支障があり、出席者の方々の御事情・御都合もおありでしょうが、出来得れば四半期に一度程で結構ですので、開催と掲載をご検討戴ければ幸いに存じます。
(余命さん回答)
.....この関係は「余命三年時事日記2」において記載してある。なお発売日は5月16日に変更となった。
(引用以上)



余命ブログ、2016年4月6日記事「577 ハンドブック⑧」
(読者さん投稿)
 静岡県富士市在住ですが「あおい書店」頻繁に利用しておりました…反日企業だったのですね‥どおりで余命本もハンドブックも目立たぬよう棚に押し込んでる訳だ。もう二度と利用しません!!
(余命さん回答)
.....余命三年時事日記2」が5月16日発売となる。その時も頑張れるかなあ。頑張り切れれば、将来店はつぶれるね。イデオロギーじゃ食えないぜ。別の意味で楽しみだな。
(引用以上)





おまけ

余命ブログ書籍化、第二作は5.10→5.16発売に変更!
余命ハンドブック、3.17発売!
余命ブログ書籍化(大増刷&次回作5月)



・余命三年時事日記(第一作)、余命三年時事日記ハンドブックについて
余命ブログ、2016年3月22日記事「522 2016年3月22日時事」
 今回の「余命三年時事日記ハンドブック」発売に関しては、前回とは様変わりした展開であった。オンライン書店の全部がとりあえず取り扱いをしている。明らかな偽装販売も見られるが、面と向かって反日スタイルをとるわけにもいかないということだろう。
 今回は補完本ということで、かなり厳しい内容になることが予想されていた。にもかかわらず巷間ウジ虫はわいているが正面切っての対応ができなかった。事実の否定は難しかったのである。
 一応、かたちとしては補完本としているが、その内容は、前著は現在進行形の問題、官邸メールや通報そして外患罪の適用事例、ハンドブックは過去の歴史資料の裏付けというセットになっている。
 資料自体は別に目新しいものではなく、過去において巷間、報道され出版されているものも多い。単にその資料の羅列本に対して何を警戒し恐れるかということだが、なにしろこういう関係の本はまず売れない。出版部数も少ない。戦後ずっと隠蔽勢力の妨害の中では拡散しようがなかったということである。
 ところが月400万台をはるかにこえるpvブログが書籍化ということで、彼らの防御線が一気に崩れてしまったのだ。前著は無名の新人の初版本ということを考えると異常な初版部数の設定であったと聞いている。それが出版妨害にもかかわらず、発売2日目には2刷、3刷、4刷と増刷、月中に5刷、末に6刷そして2月に7刷と増刷されている。
 そして今般のハンドブックだが、初版が前著の4刷分で、すでに発売前に2刷と増刷されている。発売後の情報であるが、東京、横浜、大阪、兵庫等の大型メイン店で即日在庫ゼロ、また九州地区は配本が遅れたが、それでも4割異常が在庫僅少状況である。かなり偏りがあるが、連休明けには落ち着くだろう。
 今般から電子書籍販売がはじまっている。その関係もあって、アマゾンランキングでの判断が難しいが、レビューではまあまあの評価なのでそこそこはいきそうだ。ブログ、書籍、電子書籍と情報発信媒体がふえたのは大きい。「余命三年時事日記」も3月25日から電子版が購入できるようになった。
(引用以上)





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改訂履歴
※2016.5.13、引用文追加
※2016.5.1、内容紹介追加
※2016.4.14、書籍画像追加、冒頭
※2016.4.9、解説追記(18:20)、冒頭
※2016.4.9、見出し文追加(18:20)、「余命ブログ、第二作発売に関する記述」

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