余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために  おまけ 護身特集

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2016年4月2日土曜日

余命、書籍・ブログ・拡散関連記事抜粋、2016年4月上旬


大事だと思うこと

余命ブログ、2016年3月31日記事「550 なりすまし事件③」
(読者さん投稿)
 こういう場では必ず先鋭化した方が必ず出てきて「お花畑」(この呼び方もあまり好きではないですが)な人たちや、まだあまり関心の無い方々を見捨てる類の発言や、自分達は正しい事を知っている、知らない人とは違うという上から目線な態度をとったりなコメントがちらほらあり、首をかしげていたのですが、そのうちの何割かはなりすましだったのかなと。
 なぜなら今は最も味方のほしい時期で、無関心な人には少しでも興味を持ってもらったり疑問を持っている人にも上から押し付けではなく一緒に考えたりといった粘り強い行動こそが大事だと思っています。
 少し自分の理想とズレがあると、同じ方向を向いていても敵と認定してしまう、ある意味潔癖な方もいるので見分けはつきにくいんですが。
 潔癖さにも仕方ないところがあり、今までの反動が大きすぎるのだと思っています。今まで表に出てこなかった数々の事実を知ってしまった人たちはハードランディングを望んでしまうほど、はやる気持ちが爆発寸前なのでしょう。
 原発はないほうがいいけど今はまだ必要と言う意見を、反原発の人が「原発推進派」と決め付けてしまうのがいい例で、その人の理想に100%賛同しなければ敵、では増える味方も増えません。
 「日本人なら」という言葉、日本人なら同じ感情を持つはずという純粋さや信頼は、排他的な方向に行く危険性があるのですよね……
 100点満点や100%の団結、パーフェクトを求めすぎて分裂するより70点ぐらいでいいやぐらいのゆるいつながるりのほうがうまく行く気がします。



参考情報

余命ブログ、2016年4月4日記事「563 巷間アラカルト⑮」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
『余命過去記事の探し方』
> 以前 TSUTAYA図書館だけでなく、大学の図書館もという意見を投下くださった方がおられました。 (更新が早すぎて見つけられなくなってしまいました。)
「検索キーワード site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/」で検索できます。
site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/で余命ブログ限定の検索となります。
「TSUTAYA図書館 大学の図書館 site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/」
のgoogle検索によれば、511、545、525 等に記事があります。

余命ブログ、2016年4月5日記事「570 巷間アラカルト⑱」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
『余命過去記事の探し方2』
557 TSUTAYA図書館③に追加コメントしておいたのですが、見やすいよう、『余命過去記事の探し方』が本記事化されたこちらにも、少し充実化して追加コメントしておきます。
1.サイト限定検索
site:(URL) でそのサイト限定の検索になります。http:// は省略可能です。URLの文字列を長くするほど限定が強まります。
site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/
site:yh649490005.xsrv.jp
と指定すれば、余命記事限定の検索になります。一般には、前者の方が限定が強まりますが、余命記事の場合は。前者、後者、同じ検索結果になるようです。
応用例として、
site:go.jp 政府等、公的機関に限定の検索
site:ac.jp 大学に限定の検索
site:sankei.com 産経新聞に限定の検索
2.完全一致検索
「TSUTAYA図書館 大学の図書館 site:yh649490005.xsrv.jp」 だと、単語自動切り出しで、「大学の図書館」→「大学」「図書館」の検索となり、検索結果にノイズが含まれてしまいます。その場合、「TSUTAYA図書館 ”大学の図書館” site:yh649490005.xsrv.jp」と、” “(半角英数文字です)で囲むことにより「大学の図書館」に限定の検索となります。





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抜粋記事一覧

余命ブログ、2016年4月10日記事「588 巷間アラカルト㉔」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月10日記事「587 巷間アラカルト㉓」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月10日記事「586 2016年4月9日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月10日記事「585 ハンドブック⑩」より全文引用
余命ブログ、2016年4月9日記事「582 2016年4月8日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月9日記事「581 巷間アラカルト㉑」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月8日記事「580 ハンドブック⑨」より全文引用
余命ブログ、2016年4月7日記事「579 巷間アラカルト⑳」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月7日記事「578 国防事案④」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月6日記事「577 ハンドブック⑧」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月6日記事「576 2016年4月7日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月6日記事「575 2016年4月6日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月6日記事「574 選挙関連アラカルト⑩」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月5日記事「573 ハンドブック⑦」より全文引用
余命ブログ、2016年4月5日記事「572 巷間アラカルト⑲」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月5日記事「571 2016年4月5日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月5日記事「570 巷間アラカルト⑱」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月5日記事「569 巷間アラカルト⑰」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「568 2016年4月4日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「566 巷間アラカルト⑯」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「564 国防事案②」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「563 巷間アラカルト⑮」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「562 2016年4月3日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「561 ハンドブック⑥」より全文引用
余命ブログ、2016年4月3日記事「559 2016年4月2日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月3日記事「558 選挙関連アラカルト⑨」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月2日記事「557 TSUTAYA図書館③」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月2日記事「556 選挙関連アラカルト⑧」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月2日記事「555 ハンドブック⑤」より全文引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「554 巷間アラカルト⑭」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「553 2016年4月1日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「552 朝鮮事案⑦」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「551 2016年3月31日時事」より抜粋して引用



以下、抜粋記事

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余命ブログ、2016年4月10日記事「588 巷間アラカルト㉔」より抜粋して引用

罵詈雑言
余命爺より総員へ伝達(名前騙ってごめんなさい。言ってみたかったんです。)
『皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ』 ← 知らない人は検索
此ノ一戦とは、2016年参議院選挙に非ず。
此ノ一戦とは、日本国に仇なす全ての国・民に対して、日の本を取り戻す戦いである。
戦いは単に戦闘だけに非ず。
正しい情報の共有・拡散は戦闘ナリ。
戦闘職種になき者は、防衛上火急を除き戦闘を禁ず。
ただし、戦闘職種になき者も防衛調達は率先垂範されたし。
以上 各員の奮闘を期待する。
煽り過ぎに見えたらごめんなさい。

 などと云う熱き想いを胸に秘めて、皆さま自分のできることを無理なくやって行きましょう。熱くなって暴走は禁止。やらなアカン時は余命爺より『て~~~ぃ!』の号令があります。

(無理なくやることの例)
・余命3年時事日記拡散活動
・錦の御旗を安倍総理に活動(官邸メール)
・売国時事情報収集・拡散活動
・国旗掲揚活動
・日本の歴史を知る活動
・売国会社製品不買運動
・お花畑解放運動
等々

 かたかごの乙女さんへ、旗を立てられなくても気に病む必要はないです。自分のコミュニティ(家族・知人・地域・国)を大切に想うことが肝要であり、国旗掲揚は国と云うコミュニティを想った結果の一部分なんですから。
 ヨーロッパのように国旗が軒先やベランダに普通に掲げられているさまは格好いいですよね。そのような国を目指して、できることを自分なりにです。燃え上がった火は直ぐに消えてしまいますが、無理なくやれば炭火のようにいつまでも熱く続きます。健闘を祈ります。



(中略)

海豚親父
 はじめまして。ささやかな活動を報告します。
 上着の襟には、国旗と護衛鑑旗のクロスしたピンバッジか国旗のみのピンバッジを付けて歩いています。日本を好きですし、自衛隊への敬意と感謝を示したいからです。敵の標的になるとのご指摘もあろうかと思いますが、人数が増えれば圧力になるかも?無理にお勧めはしません。
 覚醒は家族、友人から。反日ニュースを批判的、揶揄的に話題にしています。家族には多少強引な誘導もと、ハンドブックを読むように渡しました。次の出版も楽しみにしております。



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余命ブログ、2016年4月10日記事「587 巷間アラカルト㉓」より抜粋して引用

オッシ
 久しぶりに来ましたが読みづらいです。「読者参加型ブログ」の目的とするところはわかりますが、それっていま、最重要なことでしょうか? もっと読者が増えないことには何の意味もないと思います。 初代が最初から「読者参加型ブログ」としたとして読者を増やすことはできたでしょうか? 最初は読者を増やすことが最優先のはずです。そして今の読者数はまだまだ少数です。優先順位の付け方を再検討していただければと思います。



.....読みづらければ無理して読む必要など全くないしお願いもしていない。発足当初から、「いかに読みにくくして在日のチェックから逃れるか、いかにして、できるだけ目立たないように情報を発信し拡散するか」というサーカスのようなことをやっていたブログである。
 余命ブログはアフィではない。読者を増やすのは手段であって、目的は情報の拡散であり、それによる日本再生である。貴殿は何か勘違いしているよう思われるが...。



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余命ブログ、2016年4月10日記事「586 2016年4月9日時事」より抜粋して引用

剛田たけし
 危険度から言えば井上太郎氏が限界だろう。←そこにじゃあのさんが加われば無敵の布陣の様な気が致します。
 最近、皆さんのヒートアップ具合が加速し過ぎている気がしています。気持ちは十二分に解ります(自分も腸煮えくり返ってますw)、が少しだけペースを落としてみてはいかがでしょうか?自分もヒートアップし過ぎて嫁さんに怒られましたw
 冷静さを欠くと見えるものも見えなくなりやすいので(保守分断工作とか)、一度深呼吸する時期だと思います。深呼吸したら、見えない手を繋ぎながら、いざという時は助け合えるよう心の準備と身体の鍛錬を。後は地道な拡散作業を(これが結構疲れるwでも負けねえ)。
 皆で日本取り戻そう、絶対。



真周
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
>余命三年時事日記2
 次の燃料として遂に『李直人名言集』が掲載されるか!?とか一人妄想にふけっておりますが、余命爺様にはとにかく無理せず執筆活動して頂ければと思います。
 一つ気になったのは、既刊2冊をパッと見たとき、一般の方には「末期ガン患者の手記かしら?」という印象で終わってしまう感じがしました。サブタイトルの方が目立つくらいで「在日支配からの脱却」や「在日特権剥奪で日本は変わる」など、論旨に合った言葉がカバー表紙にドカンとあると、これまでスルーしていた方も手に取る確率が上がるのでは?と素人ながらに思ったしだいです。
>絆
 コメントで最近ちょっと目についたので、申し上げます。
 東日本大震災による復興の折、急速に使われ始めましたが語源は、家畜が逃げないよう繋ぎとめる「綱」を意味します。電通はじめ在日マスゴミさんが本当に言いたかったのは「ニホンジンは放射線被ばくで死滅しろ!」ということでしょう。
 たった漢字一文字ですが、こういった狡猾なやり口を余命爺様は十分に気を付けろ、と仰っているのではないかと推察しております。
 逆に、余命爺様を中心に読者諸兄同士の繋がりを漢字一文字で表すとしたら「結(ゆい)」がしっくりくるかなと思いますが、より的確なものがありましたら、ご教示いただければ幸甚です。



.....2012ねんは民主党の絶頂期で、韓国は李明博が日本乗っ取り完了宣言を出す始末、在日は好き勝ってやりたいほうだいだった。在日を扱うブログはあっという間にみな潰された。そういう環境の中で、チェックを逃れて生き残るための細工が「余命三年時事日記」というタイトルだった。これはブログでも述べている。政治臭をなくして人畜無害を装う作戦だったのだ。
 最初の書籍化はできるだけソフトに刺激的にならないようにという余命が初めての読者への配慮もあって、こうなっているのである。



名無し
 最近になって気になりだした点として、図書館で貸し出し予約が多い件が散見されますが、一体誰が借りているのでしょうかね?
 余命本を知られたくない人々が敢えて予約を入れまくり長期間借りていて、本当に読むべき層が長く借りられていない、または余命本自体を知らない…という事態を懸念しています。といっても余命本自体を知らない層に対して、図書館ではアプローチされづらいとも思えますが。…本エントリー本文に引用されている大村益二郎氏の指摘とだいぶ被ってる…。
 このコメントを表に出すべきでないと余命氏が判断されたのであれば表に出なくても結構です。



(中略)

FRX00 Yukikaze
余命翁様
余命プロジェクトチームの皆様
 先日のコメントにご回答頂き誠にありがとうございました。
 おっしゃるとおりいまの状態で何事も第一発信者になるのはリスクばかりが大きいですね。
 小生が既出記事が最近多いと書いたのは余命ブログ内での既出記事の再掲が多いと言うと意味でした。しかし、小生の聞きたいことは数列の喩えで表現していただいた事と余命ブログがいかに監視されているか記述いただいております事でお応えいただいたと納得いたしました。
 ありがとうございました。



.....現在585稿である。余命本とハンドブックの2冊ではブログ換算で約3000ページ分のうちのわずか2割程度しか扱っていない。しかし一つのテーマの解説は少なくとも数稿にわたっており、3年以上前の記事を全部再掲という作業は現状では無理である。
 したがって、読者の投稿の折に触れてその部分の再掲をして、復習、確認をしていただいているのである。アップ数が多いので、紛れているが、実際はかなり重要な情報を流しているのでチェックしていただけたらと思う。
 言葉は悪いが、自民党がこっそりとやろうとしている法改正の狙いを簡単にアップするわけにはいかないのだ。国会に提出されている法案の内容と狙いは、まず丁寧に読み込まないとわからない。今国会は官邸メールにある在日特権剥奪国会と位置づけているが、今その下地作りが進んでいる。
 今回、問題となっているヘイトスピーチ法も自民党の対応は骨抜きであったが、この余命欄でも不安の投稿があり、余命を困らせた。選挙法の改正や在日対策、指紋押捺についても観光客の利便性というところからすべての外国人への適用をめざしている。免除されている在日にとっては発狂事案である。
 基本的に相手を利する事案は控えているということである。



(中略)

774ぃ
 774ぃです、余命様こんにちは。
 私の名前が間違えて掲載されているので、もし次に私が投稿することがあれば(ロムだけでしないかもしれませんが)、修正していただきたいです。現状はこのままでかまいません。ぃをつけたのは、774のままだと774番目の記事のときにややこしいとおもったからです。絶対774記事超えますよねっ!



.....間違いだと思って「ぃ」を削除したのが間違いだった。(ごめん)



真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 いつも自由気ままなコメントをしてお手数かけています。
 ジャパニズムに連載される予定がないとおっしゃるなら「新しいツール『定期刊行物』」とは余命三年時事日記1、2、3、4(もしかしたら5?)と順次出版される予定なのでしょうか?もしそうであれば、「反日勢力にとって待ったなしの状況にさらに追い込みをかけるのは間違いない」のは確信ではなく確定だと思います。



.....前回も記述しているが、昨年のブログ書籍化から一気に反余命包囲網が崩壊してしまった。そしてハンドブックに来月16日は余命2の発刊である。予期せぬスピードで半年で3冊である。書店によっては3冊そろい踏みまであるだろう。
 当初はなんとかして出版までこぎ着けて1年後に第二冊という、じわりじわりという予定だったのでそういう構想もあったのだが順調に進みすぎ?ているので参院選以降は白紙となっている。



えむ@片頭痛もち
 こんにちは。
 おすすめブログの紹介に便乗します。かなり前から見ていた2本です。
・パチンコ屋の倒産を応援するブログ Ttensan氏
・月見櫓 日韓翻訳チャットを通して見る韓国 fetia氏
 Ttensan氏は日々のニュースをぶった切り、fetia氏は実際に彼の国の方たちと会話して感じたことを書いておられます。どちらもわかりやすく、楽しく読ませていただいています。
 もう1本
・日韓問題(初心者向け) 大口歩也氏
 韓国とはどんな国で、日韓問題とはなんなのか、というところを考察しておられます。
 家事の合間に余命ブログと、この3本、それから他の方のおすすめブログも見て回るのが日課となっています。



.....この投稿を見て久しぶりに保守ブログランキングを覗いてみたのだが、相変わらずトップでも月間60万pvを切っている。3位以下はかなりの差がある。もうちょっと頑張って欲しいなと思う。



(中略)

 なお、水島氏の名前が出ているが、再三お願いしているように水島氏とか青山氏の言動について余命は一切関知していない。立ち位置がまったく違うので、両氏も迷惑だと思う。引用しての投稿はすべて削除しているのでご了承いただきたい。



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余命ブログ、2016年4月10日記事「585 ハンドブック⑩」より全文引用

Naga2010
 更新お疲れ様です。私の投稿は優先度は低めなので読み次第削除で構いません。
 皆さんが報告されていますので私も本日通勤経路上にある書店に立ち寄り在庫の確認をして参りました。大分県です。

春屋書店 高城店
余命ハンドブック 週間ランキング6位で残り1冊
余命3年在庫9冊 確認

明林堂 大分本店 二階
余命ハンドブック 棚平積み5冊
余命 平積み5冊 棚平積み2冊
両者ランク外 店内の検索端末で確認可能
カエルの楽園 ランキング2位

ツタヤ賀来店
余命ハンドブックランク外、在庫確認できず。1冊くらい棚にあるかもと思って探しましたが、見つけられませんでした。
カエルの楽園は12位

また他の書店を見て報告します。



時事真実
 只今、墨田区の図書館にハンドブックを献本してきました。現在、所蔵0に対して予約4でした。近隣の方は、ご利用くださいませ。



ma
 確か以前どなたかが、コメント欄に、六本木のあおい書店に「余命三年時事日記」が置いてあると書いていた記憶があったので、一昨日行ってみたところ、「余命三年時事日記」「余命三年時事日記ハンドブック」の両方とも平積みで6冊程度ずつ程度ありました。あおい書店が反日なのかどうか知りませんが、チェーン店でも店によって対応が異なるのかも知れません。
 すぐ近くの青山ブックセンター(六本木)も覗いてみました。何回かの閉店騒ぎで、日本の書籍の取り扱いが増えている様子でしたが、余命本が見当たらないので、店員に聞いたところ、取り寄せとのことでした。
 行かなくても置いて無いことは分かっておりましたが、念のためTSUTAYA六本木店も訪問。当然置いてません。



ノート取る、ムダなのカネ
 先日、初めてコメントをさせていただきました。
 図書館に、余命三年時事日記を、やっと入れてもらえたんです!が、しかし。なぜか図書館の蔵書検索に引っかからないのです。な、なぜに……?
 リクエストした私が一番最初の読者ですから、私が一度借りて返せば検索に出るようになるのかもしれませんが、私はその辺のことには疎いのです。私としては、地域の皆さんが読んでくれるようになれば有難いです。特に図書館にいる年輩さんたちは、あまりネットを知らなさそうな世代(失礼)ですから、本のタイトルを見て検索をかけて下さるだけでも、かなり違うじゃないですか。
 ここで愚痴を申しても仕方がないのですが……、一つだけ言わせてください。
 「私ばかりにさせないで下さい!あとで予約する人たちも、いい加減に行動して下さい!」
 私が本を返却したあとは予約が殺到するのですから、それだけ、皆さんも日本国を憂えているのでしょう!?なぜ、行動しないのですか!地域で第一読者になれる、保守系の本をリクエストして導入してもらって知ってもらえる、という利点はあるかもしれませんが、私としては、行動してほしいんです。中にため込まないで、外に出してほしいです。
 先日もうしました、国旗掲揚もそうです。(でも、私は一人でも絶対にやり続けますよ!)
 愚痴を聞いてもらって、ありがとうございます。そして、ごめんなさい。
 でも、ハンドブックのほうは苦戦しそうです。図書館のおばちゃんにお願いしたのですが、解ってなさそうでした。「え、これ同じ本じゃないの?」と訊かれて、理由が解りました。余命三年時事日記のタイトル下に「ハンドブック」とついているから、だと思います。たぶん、同じ本のコンパクトサイズ版、と思ったのでしょう。(解説版、番外編、といったタイトルなら、解ってもらえたかもしれません。)
 また言いに行きます。もちろん、余命三年時事日記2も入れるようにリクエストしておきますね。そして、私が最初の読者になります。(えっへん。) もちろん購入もして、私のことを唯一(?)解ってくれる爺さんに、贈ろうと思っております。
(正直、私は紙の書籍の、縦書きが好きなのです。私も目が良くないので、PC画面をずっと見ていると目が疲れますし、横書きが、どうもなじめないのです。)
 余談ですが……
 私の爺さんは、最初は、なかなか戦争の話をしてくれませんでした。ある日、私がしつこくせがんだのもありますが、やっとしてくれるようになりました。(戦友の死や、部下の裏切りにもあって、つらいのかもしれません。)
 日本国の将来を心配し始めたのだと思います。たくさん孫がいるのに、戦争について聞くのは私一人だけだったりします(涙) あと、友の方の戦争体験も教えてくれたりしました。耳が遠いので文章ですが、現代日本人にはない、すばらしい文章力です。
 聞けば聞くほど、知れば知るほど、爺さんと、戦後生まれの私とは大きな開きがあることに気づかされ、自分が恥ずかしくなってきて、泣きそうになりました。いまの平和な日本で教わった生き方しかできず、何もして来なかった自分が、たまらなく嫌いで、本当に情けないです。



Naga2010
 前日に引き続き在庫確認をして参りました。

明林堂 米良店
 レジ近くに週間ランキングのコーナーがありますが、置いていません。棚を確認しても在庫なし。
 あまり売りたくない?ように見受けられます。前日訪れた大分本店では在庫はあるものの自分から検索して二階に上がりレジからも遠く離れた場所まで移動しなければならず、あらかじめ買うと決めて探さなければ辿りつかない状態で、たまたま手にとって買うというシチュエーションはほぼなさそうです。

春屋 フリーモール稙田店
余命本平積5冊
ハンドブック棚に2冊
ここのお店の余命本1は第5刷でしたが売れてるということなんでしょうか?

ツタヤ光良店
…在庫なし。どこかにあるかもと目を皿のようにして探してみましたが…

 やはり書店によりはっきりとした傾向が見えます。今後どこで買い物をするのが良いのかの判断にも使えそうです。自分の住んでいる町の書店を調べてみるのも面白いなと思いました。
 以上ご報告致します。



あるけむ
4/6から4/9にかけ、呉市・広島市・名古屋市の書店をまわって来ました。状況を報告します。
地方の中小チェーン店では、なかなか見つかりません。

4/6(水)呉市、広島市
以下の書店では、「余命三年時事日記」「ハンドブック」とも無し
・フタバ図書 GIGA呉駅レクレ店 ・廣文館 呉駅ビル店
・啓文社 ゆめタウン呉店 ・廣文館 新幹線店

4/7(木)広島市
以下の書店には「余命三年時事日記」「ハンドブック」の両方が5冊以上あり
・ジュンク堂書店 広島駅前店 ・紀伊國屋書店 広島センター店
以下の書店には「ハンドブック」のみ一冊あり
・フタバ図書 横川店
以下の書店では、「余命三年時事日記」「ハンドブック」とも無し
・フタバ図書 GIGA広島駅前店 ・廣文館 広島駅ビル店
以下の書店では、残り一冊購入したため0冊になりました。
・フタバ図書 アルティアルパーク北棟店
※「余命三年時事日記」のみ購入「ハンドブック」未入荷(店員に確認)
・廣文館 アルパークブックガーデン
※「余命三年時事日記」「ハンドブック」の両方を購入

4/8(金) 姫路市
ジュンク堂書店 姫路店にて「ハンドブック」が5冊あるのを確認。
「余命三年時事日記」は発見できなかったが、検索機には在庫登録があるので見落としの可能性あり(時間の関係で断念)

4/9(土) 名古屋市
以下の書店は「余命三年時事日記」「ハンドブック」の両方が5冊以上あり
・ジュンク堂書店 ロフト名古屋店
・ジュンク堂書店 名古屋栄店
・ジュンク堂書店 名古屋店
・MARUZEN 名古屋本店
・三省堂書店 名古屋高島屋店(10冊以上平積み)
注)ジュンク堂書店とMARUZENは経営統合し、丸善ジュンク堂書店となっています。

なお、購入した「余命三年時事日記」「ハンドブック」は、名古屋市図書館に寄贈いたします。



YKK
 朝鮮事案や在日に関することを何回か娘に話すと「お父さん、おかしい方に行ってるんじゃない」言われました。それほど危機感が薄いと言うか、実態を知らないと言う状況です。このことは親の教育がおろそかであったと言う証拠でもありますが・・・。
 広島イオンモールのフタバ図書、HB4冊・余命本1冊が棚にありました。HB2冊購入し娘に渡しました。読むか読まぬか興味あるところです。
 翌日、そごう広島の紀伊國屋書店に行くと、余命本・HB共に7冊ほど平積みで置かれてました。
 戦後の日本における朝鮮事案の深い闇、事実を知りたい一般国民が多いと思います。この点の事実も知りたいものです。



S.A.
 皆様大変お疲れ様です。
 先日、NZのフレンドが余命本をみてどういう本かと訊ねるので、真実が書かれた本だと答えました。彼も、連中の嘘捏造はわかっているので、日本語しかないのか?と言われてしまいました。私の理解が浅いのかもしれませんが、英語版ってあるのでしょうか。もしありましたら、教えてください。



.....英訳については検討された。しかし米国での販売の問題と、内容が日本における在日と反日勢力の問題を主としているので、テーマは慰安関係に限定される。手間暇とお金をかけても意味がないということで、実は米国グレンデール慰安婦像は朝鮮戦争における米軍慰安婦だったという事実を、米国上院下院の議員および関係機関に集団メールした方が効果があるという方向に進めている。
 現実には昨年の日韓合意で、表向き韓国の関与はできない形になっているから、資金的にはしごが外されている。米国も慰安婦問題には関わりたくないのが本音だから、いずれ撤去されるだろう。



時事真実
 4/7 20時ごろ錦糸町へ行く機会がありましたので、近所をうろうろしてきました。
東武ブックス きんし町店(アルカイースト内):余命第一弾、ハンドブックとも平積み5+7。入口の陳列の前から2列目の真ん中で目立つところでした。(ハンドブック一冊購入しました!)
くまざわ書店錦糸町店(アルカキット錦糸町内):1+1 棚に有りました。
有隣堂錦糸町テルミナ店:3+3 平積み。
リブロ錦糸町店(楽天地ビルLIVIN内):0+0

 早速、読みました。大変分かりやすかったです。彼らの思考回路が、我々とは全く別物ということ。どこに潜んでいるか分からない状況であるということ。注意深くしていきたいと思います。



dako
ご報告いたします。
ブックファーストです。大阪市内。

・なんばウォーク店
「余命本」-昨年発売当日PM3:00
店舗中央店員作業用ワゴン上に10冊あり。(入荷したばかりかと)
一週間後、再訪、新刊本コーナーに8冊平済み。
「ハンドブック」-3月23日
入り口直ぐの新刊本コーナー棚に、二列面陳列、16冊。
中央部新刊本コーナーに、平済み8冊。「余命本」も棚に1冊(6刷)

・他2店(店名わすれました)、1月と3月、梅田駅改札近くの店と難波のどこか?
「余命本」も「ハンドブック」も置いていませんでした。

報告、遅くなりました。



ハル
 初めて投稿します。
 富山県の文苑堂書店はTSUTAYAを運営してますが、ハンドブックが置いてありました。表向きはTSUTAYAの看板が上がってますのでハンドブックが置いてないかなと思ったのですが新刊コーナーに一冊ですが置いてありました。
 簡単ですが、報告させていただきます。



高橋泰雄
 余命三年時事日記2ですが、今日たまたまAmazonを見て発見、即ポチしました。こんな方、私以外にもたくさんいるんだろうな。安倍晋三総理、そして皆さん同志とともに日本を取り戻しましょう!



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余命ブログ、2016年4月9日記事「582 2016年4月8日時事」より抜粋して引用

大和魂
鈴木五郎 への返信
余命翁&余命プロジェクトチームの皆様、余命読者の皆様
 日々、‘日本復活’ 及び ‘日本人覚醒’ に向けてのご精勤、お疲れ様でございます。ここ最近は余命ブログのコメント欄も連日、熱のこもったご意見や有用な情報で大賑わい、また凄まじい勢いを感じさせる連日の記事更新に、余命翁の健康を案じる程であります。
 さて、ここ数日様々なテーマにまつわる情報や議論が余命ブログ上を飛び交っていますが、自分なりに余命翁のお考えを汲んで申しあげると、
・打ち上げるテーマ・情報が ‘『日本復活』という目的・大義を持ち、その達成の為に行動・実践する’ 余命ブログの指針においてどれほどの優先性を充たしているか
・『日本復活』という大義を成就、すなわち ‘名より実を取る’ という余命ブログの姿勢 (安倍政権の ‘肉を斬らせて骨を断つ’ という、真の国益観に通じるのでしょう) をどれだけ把握出来ているか
・大義を果たす為に、枝葉末節に敢えて執着しない
・余命ブログは発信/共有する情報を正確無比かつ不偏的な立場から扱うことを常に第一義としており、その為に多面的/広角的/俯瞰的な観測・分析が不可欠である。
 といったことを、皆様が意識して頂けますよう、切望しております。勿論、余命翁の云われるように『余命はみんなのブログ』という現在の基本スタイルは、日々数万PVを数えるモンスターブログとなった現状からも、最適解であると頷けます。

 さて、鈴木五郎様が紹介された 『余命船団』を成す素晴らしい余命サポーターブログにつき、当方もそろそろ一筆献上致したく考えていたところでありました。
 今や 余命ブログ のファンサイトや引用ブログはいたるところで見掛けますが、特に鈴木五郎様が挙げられたブログはどれもが、余命ブログ記事関連情報の収集から余命ブログ記事の解説まで、非常に丁寧に、分かり易く工夫されています。
 余命ブログだけでは読み辛い、余命ブログ本体が読み切れなくなってきた、あるいは比較的最近 余命ブログを読み出した、という方々には、是非併せてご一読をお勧めします。
「大和心への回帰」
「待ち望むもの」
「春、不遠。~はるとおからじ~」
「神州再生を願うブログ」
「ぱよぱよ日記」
(*「昼寝ネコの雑記帳」は厳密には、ブログ主様が大の余命ファン)
(※順不同)
は、極めて余命ブログの指針をご理解されており、また情報分析力も半端ありません。
 最近はお馬鹿なアンチ余命の愉快犯連中の嫌がらせ行為も宣伝効果となって(笑)、これらの大変優秀な余命サポーターブログの知名度は向上、また各ブログ主様同士の絆も強化され、非常に喜ばしい状況になってまいりました。

 無精者の当方、最近は余命ブログ記事中の余命翁の締めの一言(行間も読む必要有り!)ばかりに目をやって、にんまりとするのを至上の悦びとしております(私)。
 ベテランの読者様、初代カズ様を慕う方々から新規の読者様、現ブログ主 余命翁の強健なリーダーシップに期待を寄せる方々まで、様々な愛国日本人がこの余命ブログを読んでいらっしゃることと存じますが、上述のブログ群を含め、情報の扱い方、判断においては、是非盲信的/短絡的/拙速的/断言的にならずに、また優先性をお忘れにならないよう、『みんなのブログ』の意味を噛み締めて頂きたいと存じます。
大和魂



(中略)

加藤
coco への返信
 それは明らかな利敵行為となるのでは ? というのは冗談ですが、coco様はきっと隅から隅まで目を通さないと気が済まない性格なんでしょうね。お気持ちはよくわかりますが、更新が頻繁で投稿量が多いことは素直に喜んでいいのではないでしょうか ? 何より多くの方の投稿で盛り上がることこそ世の中の覚醒そのものではないか、と私には思えます。
 coco様と違って私は大雑把なもので、毎回更新ページをつらつら眺めて、とりあえず興味のある話題だけさっさと目を通してしまいます。読み解くのに大変そうな話題は一応軽く読み流して、そんな話もあるのかと記憶に留めておく程度にしています。1日の時間もエネルギーも有限ですし、実生活に影響が出ても困りますしね。



加藤
緑虫太郎 への返信
 面白いと言っては語弊があるかもしれませんが、さもあらんという感じです。私自身もかつて左翼のシンパ (のさらにシンパくらいか) だったと思うので、お話はよくわかります。
 幸い私の場合は自分で病から回復しましたが、私だけでなく70年、80年代に青年期を過ごした人の多くは、メディアや教育や世界的なリベラル傾向の影響によって多かれ少なかれ左翼的な思想に染まっています。まあ、今の世の中、たいていの人は自分で回復したりするのかもしれません。
 覚醒のきっかけは日韓W杯だったり氾濫する韓流ドラマに対する反発だったり人それぞれでしょうが、私の場合は、高校時代から日本の古典文学に趣味があったことと総合格闘技の桜庭・秋山戦でした。(笑)



かたかごの乙女
 余命様、スタッフの皆様お疲れ様です。
 書籍の売り上げ好調の由、とても嬉しく、また此方に集う皆様が地元での書店の様子などをお知らせ下さるのも、ありがたく嬉しい事でございます。一人の力は小さくとも、大勢が同じ目的を持って、行動すればどんな事でも叶う…そんな気が致します。大河の流れも一滴から。
 今年に入って、初めて日章旗を買い求め、祝日には掲げるつもりが、町内を見渡せば、創価の信者とおぼしき家や、共産党の支持者の家にはポスターが貼ってはあれど…と言う訳で座敷に飾っています。
 ヨーロッパを旅すれば、自国の国旗を当たり前に掲揚しているのを見るにつけ、世界で一番美しい日の丸が、どうしてこうも街中に掲げられていないのか…罵詈雑言様やもぐら様、夜霧のガイコツ今晩は様のように、私も勇気を持って掲げたいです。(自分の国で国旗を掲げるのに勇気が要るって…)
 私は、自衛隊の皆様の尊い血が例え一滴でも流れるのは嫌です。ですので、日本中で、各家庭日章旗を軒先に掲げて、玄関先に箒を逆さにしておけば、在日の皆様が、自国にお帰り下さる。そうなればどんなにか嬉しい事でしょう!などと、今日一日、皆様のコメントを読みながら、夢みたいな事を考えてしまいました。



(中略)

竹遠
 保守ビジネスが成り立ちつつありますなあ。斬り込み隊長役の青林堂さんは先が見えておられると見える。ハードランディングの後のわが国は、大戦後の逆の世界が出現するはず。岩波書店のポジションに青林堂があるのではとにやついてしまいます。



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余命ブログ、2016年4月9日記事「581 巷間アラカルト㉑」より抜粋して引用

凶区民
 失礼しました。左下に「投稿のRSS」がありました(´;ω;`)ウゥゥ。早速、ライブブックマークしました。
 ただ謝るだけではコメント欄がもったいないので、新しい情報を提供します。
 産経新聞は夕刊ないのですね。だから購読料が安いのか納得(笑)。
(自分の無知を晒しているだけですが)
 朝日新聞と産経新聞のチラシを比較した妻からの情報です。産経新聞には、イオンのチラシが金輪際入らないそうです。実に分かりやすい人たちです(爆)。
 怒涛の更新とコメントの数々。ついていくのがやっとですが、できるだけ何度も読み返しています。特にコメントに関しては、野に遺賢あり、とは失礼ですが、蒙を啓かれます。GATEもそうですが、必ず検索してどのようなものか確かめています。
 余命翁様。スタッフ、読者の皆様。いつもありがとうございます。お花見はされましたか?
 日常を寿ぎながら、非日常に目配りする。時には笑いもまぶして(笑)。
(受けてないかも知れませんが・・・( ノД`)シクシク…)
(凶区民)



(中略)

大和桜
 鈴木五郎さんが、いくつかのブログの紹介をされています。それらのブログは私も良く読んでいます。そこで僭越ながら私も列挙されているブログ以外で、日頃よく訪問しているサイトを紹介したいと思います。何かの参考になるかもと思いますので、興味がある方は覗いてみて下さい。
 参考までに、私がブログを選ぶ基準は次の様なものです。 
(1)確かな事実や史実に基づいて書かれている事
(2)論理構成に飛躍や矛盾がなく、筋が通っている事
(3)立ち位置が一致しており、明確でぶれのない事
 「qazx」著者名不明 余命ブログも含め、政治、経済、時事、歴史など幅広く資料を抜粋編集している。概覧的に新しい知識や知見が得られる。
 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」著者Ttensan パチンコ屋と表題にあるが、中身は反日政治家や反日メディアを痛烈に批判しぶった切っている。
 「赤峰和彦の『日本と国際社会の真相』 時事・政治問題に詳しく、時折政界の裏情報の記述があり参考になる。近日、7月の参院選の情勢分析を始めるとの予告あり、興味深い。
 検索すればすぐ見つかるので、私もURLを貼りません。
 ところで今世界に激震をもたらしている「パナマ文書」ですが、今の時点で日本では24の法人、10の顧客、45の受益者、360の株主の名前が挙がっているそうです。5月上旬には全ての個人及び企業のリストが公開される予定との事ですので要注目です。
大和桜



(中略)

カシワギ
 余命様、スタッフの皆様、そして読者の皆様初めまして。初めてコメントさせて頂きます。2代目のブログ遮断の前辺りからちょくちょく覗いてはいたのですが、なかなかコメントできることがなくて・・・
 RSS購読に言及されてる方がいらっしゃったので、自分が使っているアプリを紹介しようかなーと。feedlyと言うAndroidアプリがありまして、そちらに余命ブログのアドレスを登録すれば、新着記事が何件あったかと、記事内容の閲覧をする事ができます。
(現に今自分が使ってますので、今からでも登録はできるかと思います)
 サッと一目で確認できるようになるので、もしよければ活用してみては如何でしょうか?
 職業的にデモや政治的な活動などに近付いちゃいけない身でして、実際に抗議行動に参加なされてる方は凄いなぁ・・・と感じる次第。ただ活動をなさってる皆様、身の回りの安全確保だけは怠らないで下さい。こちらのブログと、書籍2冊を読んだら件の奴らに腹が立つのは分かるのですが、拡散を急ぐ余り敵にその存在を察知され、各個撃破されてしまっては元も子も無いと思うので・・・割と過激な発言をなさる方もいらっしゃるので、余計なお世話と思いつつ、ちょっと心配になってしまいまして・・・
 それでは、お目汚し失礼しました。
(カシワ)



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余命ブログ、2016年4月8日記事「580 ハンドブック⑨」より全文引用

くじら
 余命様、スタッフのみなさま、お疲れ様です。初めての情報投稿です。
 福島県喜多方市の宮脇書店ですが余命三年時事日記の際はやっぱりですけど店内にはなく取り寄せ購入はできる状態でした。ですがハンドブックは見えないところですが入庫しておりまして、少々待たされましたが購入できました。明らかに潮目が変わってきているのかなと感じます。
 もう一つは喜多方の図書館には時事日記とハンドブック共に無かったので時事日記の方を寄贈させていただきましたが、今ほど検索カーリルで確認しましたら蔵書に追加していただけたようです。少しばかりですがお役に立てたようです。



ぱぴぷぺぽ
日本を日本人の手に への返信
日本を日本人の手に様
 自分のコメントに反応(?)していただくと、嬉し恥ずかし…の気分ですね。ありがとうございます。
 調子に乗って続けますと、東京杉並区高円寺駅前の二軒の書店「ブックスオオトリ」と「あゆみブックス」にも行って来ました。やはりどちらもチェーン店だと思います。余命第一弾の発売時に直ぐに見に行った時は、二軒とも置いていませんでした。
 今回改めて偵察に行ったところ、やはり「あゆみブックス」には見当たりません。ここもあの「売国書店リスト」に載っていたので、さもありなんでした。
 ですが「ブックスオオトリ」には今回はありました。余命本3冊にハンドブック1冊でした。残念ながら平積みではなく、棚に並べられていましたが、ちょっと嬉しくなりました!思わず買ってしまおうかと思いましたが、2冊ともAmazonで大人買い(?)して配ったし、特にハンドブックはここで私が買ってしまったら無くなってしまうので、まだ読んでいない誰かの目にとまるように「頑張って」と声をかけて(笑)残してきました。



桜咲く
兵庫県の片田舎に住む者さんへ
偵察ご苦労様です。
>宝塚市の二か所で、ハンドブックがゼロで余命本だけがあるという状態になっている理由は私には分かりませんけれど、
 という事ですので、私の経験をお知らせしたく書き込みさせて頂きます。
 私は前作の余命本をアマゾンでも大型店でもなく地元の小さな本屋さんに予約して手に入れました。予約する際、「配送の関係で発売日を過ぎるかもしれませんがよろしいですか?」と確認され、「日本に法人税を払っていないアマゾンで購入するよりも地場企業の少しでも売り上げに貢献したいのでいいですよ。」と答えると、こちらが恐縮するぐらい深々とお辞儀して「ありがとうございます。」と言われました。
 その本屋さんから入荷の連絡が入ったのは実際発売から何日か過ぎていましたが、取りに行った際レジで精算後、 「この本アマゾンで本の売り上げ総合ランキング一位になる程売れてるんです!!追加で在庫してくれたら私、また買うけどな♪」と伝え後にしました。数週間後訪問すると余命本5〜6冊平積みしてました♪
 ハンドブックも同じ本屋さんに注文したんですが、ハンドブックの時は私の取り寄せと同時に数冊在庫分として注文したようで、入荷の連絡を受けて店に行き確認すると既に平積みされてました♪
 それから数日後再びその本屋さんを訪れた際確認しましたら、余命本は平積みされているもののハンドブックはなくなっていましたので、こちらやアマゾンレビューを読んだ方が、「ハンドブックは読みやすい。」との情報にハンドブックの方が売れているのかな?或いは余命本はある程度落ち着いて今はハンドブックが売れているのかな?と思いました。
 以上ささやかな経験談終わります。
 ところで一点、アマゾンを否定的に書き込みましたが、発売当初ネットではアマゾンでしか余命本を入手出来ない事を知り、以来アマゾンを見直した事を付け加えさせて頂きますw



ガネちゃん
余命じい様
 いつも業務中に拝見しております。私の希望、知識、血肉となっております。日々感謝しております。
 さて、既出かもしれませんが、東京は小石川にございますAYUMI BOOKSという書店ですが、残念ながら余命1も、ハンドブックも扱っておりませんでした…
 大きめ書店であるのに、残念です。ふと、書店の回りを見ると、思いっきり左寄りのポスターがちらほら。時々立ち寄るのですが、もうここでは立ち読みだけに決めました(笑)
 どうぞ、ご自愛くださいませ。
(ガネちゃん)



おたまじゃくし
余命爺様&読者皆様
 うれしいことがあり報告です。
 汚沢王国と言われた岩手も怒涛の勢いにて陥落しました。県庁所在地 盛岡の東山堂書店本店にありました。余命時事日記5冊、平積 ハンドブック2冊 面置き。アマゾンで購入したハンドブック2冊所持してますが、あまりの嬉しさで1冊購入しました。報告まで・・・



ma
 ご報告致します。
 上野駅に来たので、まずは駅構内のbook expressを視察。ありました。「余命三年時事日記ハンドブック」6冊、「余命三年時事日記」3冊。「ハンドブック」は表紙が見えるように書棚に立て掛けてあり、「日記」はその横にささってました。
 上野駅中央改札口を出た所にあるatre WEST明正堂書店。店内を探しても見当たらないので、店員に案内されて、はい、と渡されました。ハンドブックは5冊購入し1冊まだ手元にあり、いつでもどこでも「ハンドブック」を読み返せるようにKindle版も購入済みでしたが、案内してもらい渡されたので、追加で購入しました。余命三年時事日記ハンドブック」17冊、「余命三年時事日記」8冊平積みでした。



ポーダメ
かぼちゃGX様
 本日4月6日(水)夜にブックファースト銀座コアビル店で「HB本」を購入しました。「余命本」も「HB本」も平積みで5〜6冊程並べて陳列しており、すぐ見つかりました。情報は正確な方が良いかと思い僭越ながらコメントします。



iaoue
 反日かどうかを書店で検討されていますが、取次店にも問題ありかと思います。対応の良かった書店は東販、悪かったのは日販のようでした。



小田原の住人
 余命さん、チームのみなさんお疲れさまです。
 在日の巣窟、神奈川県小田原市の書店情報です。
 余命本は、どうしても書店で買いたいと思い、小田原市中の書店を駆けずり回り、年明け一月中旬に小田原駅ビルに入っている三省堂で購入しました。現在、一冊だけ残っており棚にありますが、ハンドブックは置いていません。また、他地区では、文教堂や有隣堂に置いてある旨の投稿を見ましたが、小田原の両店では、余命本及びハンドブックが確認できません。
 つい先日、小田原ローカルの伊勢冶書店を確認したところ、余命本及びハンドブックが5冊づつくらい平積みされていましたので、やっとハンドブックを購入することができました。ツタヤに関しては、言わずもがなです。
 しかし、小田原のど真ん中に店を構える伊勢冶書店が堂々と平積みしていたのには驚いたとの同時にうれしくもありました。レジの女性に「カバーは、かけますか?」と言われましたが、笑顔で「要りません」と答えました。カバーをかけて読む人なんかいませんよね(笑)
 余命さん、チームのみなさん、どうかご自愛ください。



るる
 ブックファースト、どこも同じような対応です。置いてある所はレアで店長の良心なんですかね?
 武蔵野市のブックファーストも検索機に掛けると在庫ありですが、棚にはありません。店員に聞くと探してくれますが、『すみません、検索機が間違ってるんだと思います。』と言われます。余命本の時もハンドブックの時も全く同じ様に言われました。
 売れ筋を置かないなんて本屋として終わってると思います。



.....ブックファースト自体はまるっきり左だが、直営店と共同企業体として看板を借りている店とで対応にいくらかの差があるようだ。1店、販売の確認情報がある。全国展開している紀伊国屋でも最初から置いていない店舗がいくつかある。店長の裁量かあるいはその関係だろう。



ごましお猫
余命様、スタッフの皆さま
 いつもありがとうございます。
 「余命三年時事日記2」 先ほどAmazon に予約しました。楽しみにしています。
 名古屋の近くの小さな都市(岩倉市)に住んでいます。こちらは文化の遅れた場所なのか、余命本を見たことがありません。リニューアルオープンしたばかりのアピタ内には、くまざわ書店!あっと驚く、左翼本が勢揃い(泣) 何度足しげく通っても、代わり映えしません。誰も手にとって見ている人はいなさそうなのに・・・。そういう土地柄なんですね。



通りすがりの774
 妄想ブログの看板を降ろしていないのでしょ?それならば、大変下世話なお願いなのですが出版冊数を桁だけでもいいので呟いて貰えませんか?妄想なので問題ないと思うんですよねぇ。「ゼロ5つです!」とか。



.....一応、ストップがかかっているので(笑い) まあ、自著の販売状況を報告するような例はまずないと思うのだが、余命の場合は書籍の売り上げが情報の拡散と共有のバロメーターという面があるので重版数の情報は極力流すようにしている。
 「余命三年時事日記」の場合は業界関係者と思われる方たちの話が飛び交っていたからある体での予測はつくだろう。新人の初版はいいところ2000部。トータル1万部も売れれば大健闘」という常識は最初から桁違いだったとだけいっておこう。発売初日、余命包囲網の中で重版4刷、追加増刷万単位で7刷までいっている。ハンドブックは、その4刷りまでの部数が初版部数である。しかも、販売前、予約の段階で増刷している。



名無し
>余命ブログにRSS購読とか設定出来ないのでしょうか?
WordPressになってからずっとRSSありますよ?
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/feed/
リンクが二重になる不具合(?)は、前後を↑みたいに改行すると防げている・・・ような気が。



白米が一番
書店情報
既出でしたら申し訳ない。
大手町三田線改札くまざわ書店
第一段、ハンドブック共に0冊。
レジ付近に朝日、毎日、東京新聞の出版物がズラリ。
ここまであからさまだと笑えますね。もちろん失笑です。



.....知る人ぞ知る。反日くまざわ書店が全国区になってきましたなあ。



大村益二郎
千葉県内某市の図書館
 現在余命本の貸し出し予約は10件入ってました。様々なハンデを差し引いてもアマゾン等での売れ行きに比べ図書館での貸し出し予約数はまだまだ多いとは言えないのが現状です。
 例えば有名作家の新刊なら100件以上貸し出し予約が入っている事が多いですし「嫌韓本」シリーズの有名所でも大体発売後暫くは50件以上貸し出し予約が入っていて貸し出しまで半年待ちなんて事もザラです。
 つまり余命ブログの常連さん以外でこの本に興味持つ層はまだそれ程厚いとは言えないというのが冷徹に見た現状だと思います。皆さんの報告読んでも同じ方が何冊も買っている例が多い。それ自体は頭が下がる行為ですがやはり広く浅く多くの人が自発的に本を手にしてこそ「山が動く」と思うので。本屋に平積みされ兎に角顧客の「視覚に入る事」で良い宣伝になるといいのですね。



真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 ジャパニズム29kindle版を買って読んでいます。「共産党と日弁連」の最後に書かれていた「余命プロジェクトもブログ、書籍と展開してきたが、「定期刊行物」という新しいツールが加わったことで、さらに拡散を拡大できることになった。」とありましたが、これは余命プロジェクトチームがジャパニズムに連載を持つということなのですか?そうであれば、「反日勢力にとって待ったなしの状況にさらに追い込みをかけるのは間違いない」と私も確信します。
 余命三年時事日記2も楽しみにしています。



.....お話はいただいているのだが、距離を置いている。一つには忙しいこと。二つ目には迷惑をかけるからである。
 出版社との関係は、方や利益優先、余名のほうは利益よりも情報拡散であるが、これは当然のこととして折り合いがつく。問題は執筆陣との関係で、出版社ができるだけ色がつかないように配慮した構成をしていても、余命が入ると壊れてしまう。
 はすみ本や朝鮮カルタがいくら売れても、在日や反日勢力が駆逐されるわけではない。しかし、余命本は駆逐の手法を明示して実際に実行しているのである。危険度から言えば井上太郎氏が限界だろう。



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余命ブログ、2016年4月7日記事「579 巷間アラカルト⑳」より抜粋して引用

「余命三年時事日記2」の関係で2日ほど休みます



ななこ
 余命様、スタッフの皆さま、読者の皆さま方、連日の更新とコメント大変ありがとうございます。
 皆様が周囲の方々の説得に苦慮していらっしゃるご報告を拝読して、いくつかのことを思いだして考えてみました。
 2009年の政権交代選挙の時、私は麻生さんを応援していました。街頭でビラ配りもしました。麻生さんの生演説も見てTVで叩かれるようなイメージとは全く違い、堂々とした品格にあふれ親しみもあり、人の心を自然にとらえる魅力とカリスマ性を感じました。だからこそ叩かれたのだと理解しております。
 民主党一色に染まった世論の中でのビラ配りは危険を感じるものでした。罵声やビラの投げつけ破り捨ては普通にありました。期日前投票では見たこともないような大人数が並んでいて、子供連れの若いお母様が目立ちました。おそらく初めて投票するようなとおぼしき方が多かった記憶があります。
 自民党の大変不評だったパンフレットには、「一度任せてみてください、二度と取り返しがつきません」。というフレーズがありました。日本乗っ取りがこの選挙により実現したことを思えば、それは100%の真実でありました。しかし如何せんCMやパンフレットの出来が悪かったと思います。そこには受注した電通の自民党を下げる作り方があったと言われています。
 会話のできる相手は説得できますが、話が通じない相手を説得することはできないのだろうと思います。相手が身の危険や将来の不安を自分のものとして考えない限りは無理だろうと思います。
 シリアが内戦に突入する前、まだ民主化運動への政権からの弾圧段階で、シリア人の詳細な現地報告を聴く機会があり、数々の写真でみる弾圧の実態に慄然としたことを思い出します。当時政権に近い人は学識も生活レベルも高く、比較的自由に自己実現をすることができていました。それでも、最初に国民が政府側と反政府側で分裂していく様子を伺って、おそろしいことだと感じました。コミュニティが最初に破壊されたそうです。
 今、シリアは国の形が完全に壊れ去りました。再建するにしてもクルド問題が以前に増して大きくなり、将来的に国の分裂は避けられないとの見方が支配的です。
 これは私たちにとっても大きな示唆を与えてくれます。つまり、愛国心や保守というレベルを超えて、「国が安泰であること」「国が安定して国益と国民を保護すること」が実現して初めて、生活面でのあらゆる幸せが実現するということを一人ひとりが強く意識することが危険を遠ざけるということではないかと思います。
 話は2009年に戻りますが、国会議員を選ぶときには些末なことは切り捨てて、二つのことだけを軸に考えました。「日本国の国益を最優先で考えているか」「日本国民の生命財産の安全を最優先で考えているか」ということです。むしろ、その二つを考えられない人間は議員になってはならないと思っています。
 国会議員は「外交防衛において、日本国と日本国民の利益のために働くこと」これを徹底していけば、あらゆる野党が失格であることは一目瞭然です。民進党や共産党に任せていけば、日本は完全に草刈り場になって、人も資産もすべて外に流出してしまいます。それを図らずも証明してくれたのは民主党政権だったと言えましょう。
 であれば、関心のない人を説得するのは、「ヨーロッパも移民で大変なことになってしまった」「イギリスは大変になったヨーロッパから逃げるのにEUから離脱の国民投票をしようとしている」「いつもは考えないけれど、国がしっかりしていないと人は不幸になるばかり」「それは移民する側も移民される側も同じ」という切り口で、実は日本も大変なことになっている…と導入してみるのはどうだろうかと考えました。
 その時にいきなりハードルが高い「余命三年時事日記」「余命三年時事日記ハンドブック」からいくよりも、はすみとしこさんの「そうだ難民しよう」から入って、余命からピックアップした話題を混ぜて関心を引くようにしたらいかがかと思うのです。
 つらつらと考えて2009年を思いだし、自民党のサイトに政策パンフレットがPDFでアップされているのを見つけました。これを見ると8月30日にゼロ打ちで民主党300議席超えを見て、果てしなく絶望したことを思い出します。しかし、今見てもこのパンフレットは正しかったと思っています。それが伝わるすべがすべて抑えられてしまっていた。そのことだけが悔しく思われます。
 ちなみに、この8月30日はマッカーサー進駐記念日です。※1945(昭和20)年、連合国日本占領軍最高司令官・ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に到着しました。占領軍司令官が入ってきた日ですね。そして日本は乗っ取られた。
 政策パンフレットの最後にある、麻生さんの言葉は今も胸に迫ります。いえ、今だからこそ本物の迫力が輝きを増しているように思えます。私たち日本人を団結させてくれるこの言葉を胸に、微力ながら日本再生作戦を続けていこうという気持ちを新たにしました。
 長文お読みいただきまして大変ありがとうございました。
https://www.jimin.jp/policy/manifest/pdf/2009_yakusoku_a.pdf
日本を守る、責任力。
 日本には、世界に比類ない「力」があります。
 品質へのこだわり、仕事への誇り、微細なものづくりなど、日本人の感性に支えられた世界最高の「技術力」。全員で助け合う精神など、信頼に基づいた「結束力」。これらの「力」で、資源のない日本が世界第2位の経済大国と世界一の長寿国になれたのです。
 すべてを一から変え、これらの「力」を失うことがあってはいけない。みなさん一人ひとりがその「力」であることに、誇りをもってください。その自信が社会の『活力』になり、確かな『安心』をもたらすのです。
 日本の「底力」が発揮され、すべての人に魅力ある国へ。自民党には、それを実現する『責任』があります。
自由民主党総裁 麻生太郎



YKK
 余命翁様、プロジェクトの皆様、青林堂様。いつもありがとうございます。
 当方S23年生まれの、いわゆる団塊世代です。若き頃は正義感に燃えつつも、基本的にはノンポリでした。時を経て、自民党政治の行き詰まりや閉塞感を感じる中で民主党が誕生し、これに一票を投じました。今考えれば恥かしい話ですが・・・。
 こんな私に転機が訪れたのは、平成20年に知り合いから「天皇陛下在位20周年奉祝祝典」のチケットを貰い参加した時。この時の衝撃は今でも忘れることができません。「もし、この国に皇室の、天皇陛下の存在が無かりせば、日本と言う国はどうなるのだろうか」と言う思いに駆られ、皇室への思いがこれまで以上に募り、式の途中からは、ただただ涙が溢れるばかりでした。
 それ以降、N会議への参加を要請され会合に出る中で、日本の現状を知り民主党に投じた一票が、今もって心の片隅に突き刺さっています。
 年満退職後、これまで知らなかったことをネットで教えられ、今更ながら自身の無恥を恥じております。「WILL」「正論」「ジャパニズム」もそうですが、「余命本2冊」を始めとして、「大嫌韓時代」「はすみとしこ本」「日の丸街宣女子」「最前線日記」等々、読み漁っています。
 機会あれば上記本や支那・朝鮮事案を、自身の勉強の意味でも知人にそれとなくPRしていますが、最大の難関は我妻と二人の娘。
 この日本と言う素晴らしい国を、子や孫たちの世代まで残したいと言う思いは、ここに集う人達の共通の願いでもあります。私一人に出来ることは知れていますが、「余命3年時事日記」に出会えたこと、知りえたことを、広く伝える義務があると考えます。そのためにも、余命爺様とプロジェクトチームの皆様の力が必要です。このブログで日本と日本人が覚醒するまでは・・・。
 とりとめのない事を長く書きましたこと、お詫び申し上げますと共に、皆様の今後のご健康とご活躍を祈っております。
YKK



緑虫太郎
 「覚醒」は一夜にしてならず。学校教育とマスコミ誘導で、左翼思考を刷り込まれた人が、そのマインドコントロールから脱することは簡単ではありません。
 かくいう私自身も若い頃、ほんの数年間、パヨクをしておりました。そこから離脱し、まともな思考ができるようになるまで、(私自身が愚鈍ですので)なんと何十年もの年月を要しました。
 以下はその自分の心象体験からの教訓?でございます。

●ガチガチの左巻きの転向は難しい
 これは洗脳解きと同じですので素人にはほぼ不可能です。労力の無駄ですし、敵視や嫌がらせなどを呼ぶだけです。直接手出しせず、むしろ周囲の覚醒を促すことで、孤立させるような方策が良いと考えます。

●左翼シンパのレベルなら可能性あり
 堅固に築かれた堤も「蟻の一穴で崩れる」と申します。左翼シンパの「蟻の一穴」は例えばこんなところにあります。ガチの左翼はすべてのテーマで思想統制がされています。
・日本は過去に侵略を繰り返した悪の国である
・南京大虐殺はあった。認めて謝罪するべきだ。
・従軍慰安婦の証言は本物だ。認めて謝罪するべきだ。
・日本は原発も核兵器も絶対に持つべきではない。
・沖縄の辺野古新基地には絶対に反対だ。 などなど
 ところがシンパはそこまで統制がなく、思考にバラツキがあります。たとえば「日本は侵略国だ」と思いながらも、「南京大虐殺はさすがにウソだろう」と理解している。核兵器はダメだが、原発はやむを得ないと考えている。こんな人は多いのです。この「バラついたところ」が蟻の一穴です。

●蟻の一穴の崩し方
 重要なポイントは「日本は侵略国だ」を絶対に否定しないことです。否定してしまったらその時点でアプローチは困難になります。そうではなくて「でも南京はウソだよね」に大きく同意し、その隙間に「南京はウソ」を強化する、大量の情報を流しこむのです。
 情報の流しこみは、口で言うよりも、資料やネット情報で、「本人に自分で確認させる」ことが重要です。その場で携帯でネット情報を見せるのも良い方法です。人間は他人に聞いたことより、自分で確認したことに、より大きく執着する生き物だからです。

●一点突破、全面展開(笑)
 左翼の「教条」のうちひとつでも、大きく崩れましたら好機です。そこから「他のこと」も疑うように誘導するのです。たとえば「南京がウソ」ならば「慰安婦もウソ」かもしれない。関連性のあるところ、崩しやすいところから崩していくのです。「南京」「慰安婦」崩しの場合は、その背景として、「シナ朝鮮のウソつき文化」まで遡及できると理想的です。
 時間はかかるかも知れませんが、左翼の教条のいくつかを崩せたら、その人はすでに左翼シンパではなくなっています。彼らが好むワード「一点突破、全面展開」はこのことですね(笑)。

 最後にひとつ申しあげます。「左翼からいきなり転向」は困難です。そうではなくて、まずは「引き剥がすこと」。左翼思考に疑いを持たせ、賛同しないようにさせること。それだけでも大きな勝利だと思います。こちらを目標にされては如何でしょうか?長文失礼致しました。



禿頭斎
 事内容に関する要望を一つさせて戴きます。
 過去記事、特に二代目様までの記事には、各界関係者による「放談会」なるものが度々掲載され、特亜の現状・内情や、日米間の水面下での交渉と米軍の本音、自衛隊の防衛力の実態等々、普段我々には窺い知ることの出来ない内容が披露され、大変勉強になり、且つ、当時の悲観的な国内状況の中で希望を見出して居った次第です。
 三代目様からはブログの目的が変わったこともあり、この「放談会」が途絶えて久しく、少々寂しく感じて居る処です。恐らく、初代様からの読者の多くも同様の思いではないかと推察しております。
 初代様も亡くなり、一族郎党全て「彼の地」より引き揚げられたとの事、大陸や半島での情報収集にも多少の支障があり、出席者の方々の御事情・御都合もおありでしょうが、出来得れば四半期に一度程で結構ですので、開催と掲載をご検討戴ければ幸いに存じます。
恐々謹言 禿頭斎
爺様及び余命関係者の皆様



.....この関係は「余命三年時事日記2」において記載してある。なお発売日は5月16日に変更となった。



(中略)

天原
 保守勢力である事を個人単位で明かす事は現時点では大変危険です。素人である自分でも敵であれば容易に明確な標的と判断するだろうと思います。
 真に日本再生を願うからこそ、今は個人単位の保守の方々(護衛を付けられる政治家の先生等ではなく)は不用意に不特定多数に保守である事を決して明かしてはならない!そう断言します!敵は喉から手が出るほど保守勢力の情報を知りたい反吐が出るような犯罪者共でありますから、弱点となるような事は一切作ってはなりません!
 日本中の仲間が見えぬ個人単位の孤独な戦いも今だけです。未来が無い反日共と違って我々純粋日本人には未来と誇りと見えない絆があります。ハードランディング後の慰労会で余命チーム様を始めとする保守勢力の皆様と何の躊躇いも無くお互いをねぎらえる日を心より楽しみにしております。



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余命ブログ、2016年4月7日記事「578 国防事案④」より抜粋して引用

FRX00 Yukikaze
余命翁様
プロジェクトメンバーの皆様
 日々のご活動誠にありがとうございます。先代の頃から拝見させていただいております。
 出版物の内容は子供の時自分の父親から教育を受けていたので、驚くことはなかったですが、緻密な事実の積み上げの内容には本当に素晴らしいと思います。今後の出版物にも期待しております。
 ところで、昨今の更新が読者コメントならびに 、既出情報等が中心になっているのが少し気になってコメントいたします。もしかしたら、我々は現在早すぎる状態なのでしょうか?(なにが とか敢えて書きません) 何かしら “待つ”必要がでて来ているのかな?と感じております。
 後、半島状況は相当緊張しているように思います。
 余命翁様、これだけ大きなブログでは書けないこと沢山おありかと存じますが、今後とも情報等伝達何卒お願い申し上げます。



.....余命ブログには最近既出情報が中心ということだが、再三記述しているように、入りの情報は変わらない。ただだす場合に第一発信者になる不利益の方が大きいということである。ほとんどのメディアが自分たちに都合の悪い情報は隠蔽、スルーしている中で余命が先頭に立つのは負担が大きすぎる。
 すでに水面下では戦闘状態である。一つの事案に対しての見通しが正確であるかどうかは勝敗に直結する。うかつな判断はできない。余命ブログはすでに過去記事の出稿と拡散は可能な限りのレベルに達している。今扱っている事案はほとんどが現在進行形である。
 「ある数列が規則に従ってならんでいる。次の数字は?  1.2.3.?」
 何の利害もなければ瞬間的に4と答えるだろう。だが、もし100万円がかかっていたらどうだろう。少なくとも一瞬は考えるだろう。そして答えが一つでないことがわかれば立派である。答えは4と5のふたつある。余命は5番目の数字がいくつであるかを調べ上げ、確定してから結論を出す。
 相手のある事案に、相手が利するような情報は出せない。
 余命ブログの閲覧状況をソフトで調べると7割は日本であるが、残りの3割のうちの7割はなんと韓国である。そして2割が中国である。アドレスを分析すると朝日、毎日とかのメディアサイトがならんでいる。余命は常に監視されているのだ。



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余命ブログ、2016年4月6日記事「577 ハンドブック⑧」より抜粋して引用

 ここ数日、投稿記事の訂正や削除事案が異常に多い。余命のチェックミスもあるが、意図的な変換が多いので、簡単に処理ができない。もし単純な訂正ならば、必ず記事番号と投稿コメントの日時を記載していただきたい。記事出稿日とコメント投稿日が必ずしも一致しないのでよろしくお願いしたい。
 本稿にアップしているのは3割程度なので数日も経つと埋もれてしまい捜索不能となる。なお、システム上、コメント欄での訂正ができないので、本稿に上がっている記事以外は削除するしかないのでご了承願いたい。どうしても消したくない場合は、「訂正後再投稿」として再投稿していただきたい。こちらで承認操作をする
 なおURLの貼り付けにおいて飛ばしやウィルス感染の情報が寄せられている。確認済みのURL以外は原則受け付けないのでご了承いただきたい。
 どうしてもという場合は、事前に開くか、あるいはURLを外して投稿いただきたい。



ちびたぱすかる
 「余命三年時事日記」「余命三年時事日記ハンドブック」共に横浜京急デパートの中の八重洲で発売日に購入しました。
 前著を買いに行ったとき、入荷しているかが危惧されたのでまず書店備え付けの検索PCで確認しました。「入荷済み、シメタ」。しかし、書店内のどこにも置いてありませんでしたので、予約カウンターの方へ行って問い合わせました。書名を告げると係員が奥の方へ行って何分か過ぎました。「やはり、差し止めを食らっているのか」と考えていたらベテランの店員が本をもってきました。
 私が「これはamazonで凄い人気なんだ」と言うと、店員は「そうですねえ」と答えた。本を受け取り「この本外に出してないと信用なくすよ」と言ってその場を立ち去りました。
 年明けて、「ハンドブック」を買いに行ったとき、政治・経済関係のコーナーに何冊か平積みされてありました。4月2日に「正論5月号」を買いに行ったついでに余命本がどうなっているかを見にいきました。なんと、両方ともがほかの書籍とおなじくらいの高さに平積みになっていました。ハンドブックが19冊、前書の同じくらいの高さでした。かなり反響が大きくなっているみたいです。



ごうり
追伸
 ハンドブック購入しました。これから読みたいと思います。
 グランフロント大阪の紀伊国屋書店で買ったのですが、一冊しかおいておらず、平置きでもありませんでした…。そこで店員の方に見つけられないとハッタリをかけてみると足元の引き出しに少なくとも三冊、更に裏の倉庫にも何冊かあることがわかりました。扱いがよくないですねとの問には陳列担当ではないので事情はわからないとのことでした。



.....店や店員の姿勢でがらりと売り上げが変わるから怖いね。グランドビルなんか売り切れ補充待ち、本町は売り切れでやっと補充。京橋は売り切れ補充待ち。全体では大阪地区はフォローされているようだ。



村西栄一
 東京都江東区南砂町ショッピングセンター スナモ内フタバ図書で余命本絶賛販売中!!! 「無いだろうなぁ」と思いながら店内の検索機で調べたら、ありました。両方共売れ筋の棚に堂々と在庫も豊富でした。



.....豊洲なんか発売後一瞬で売り切れ、やっと補充したらまた売り切れ、また補充して、今在庫僅少状況である。すごいね。



りゅうりゅうママ
余命様へ
 お疲れ様です。いつも期待しながら拝見してます。
 今日ハンドブック読み終わりました。最終学歴『高卒』で去年の今頃まで政治にも歴史にも韓国にも興味のなかった私にも、非常に理解しやすかったです。でも毎度の事ながら『一匹残らず駆逐してやる』との思いで胸がいっぱいになってしまいます。こちらが火病になりそうです。余命様のお言葉と皆様のコメントを読みながら、必ずややり遂げなければならぬと、拳を握っております。



日本を日本人の手に
パピプペポ様
 静岡県富士市在住ですが「あおい書店」頻繁に利用しておりました…反日企業だったのですね‥どおりで余命本もハンドブックも目立たぬよう棚に押し込んでる訳だ。もう二度と利用しません!!



.....余命三年時事日記2」が5月16日発売となる。その時も頑張れるかなあ。頑張り切れれば、将来店はつぶれるね。イデオロギーじゃ食えないぜ。別の意味で楽しみだな。



かぼちゃGX
余命様
皆様に釣られて、私からも「書籍情報」。
調査日:本日4月6日(水)午後
書店 :ブックファースト銀座コアビル店
「余命本」も「HB本」も店内検索機では”在庫あり”。
陳列棚の表示に従って、書籍棚(幅5mほど)を調べても両方とも無し(正確には、見当たらず)。
「井上太郎本」は一冊有りましたが。
以上



.....書店経営者はぞっとしているだろう。書店以外で確実にマイナス情報が拡散されているのだから防ぎようがない。反日書店とわかったら誰が買いに行くものか。



匿名
 書店情報でよければ、函館の「栄好堂美原店」は発売前に予約しにいったら「発売日に入荷出来ないと思う。いつになるか・・・」と言われキャンセル。まめに覗いてみたところ、発売1か月ほどしてから棚に1冊差し込まれてました。その後は1冊も確認できず。
 もちろんはすみ本などありません。売国本屋かどうかは不明ですが、石平さんの本もありませんし、本の状況はパピプペポ様の「あおい書店」のような状況です。
 函館は「文教堂」にはあると、どなたか書き込みしてくれていましたので、地元で買うときはそちらで買います。今まで書店を色分けしたことなどありませんでしたが、今回の余命本は味方がはっきりわかり、逆によかったです。売上は、やはり味方に貢献したいですよね!



バッハ大好き
はじめまして
日本橋三越5階の八重洲ブックセンター
余命本が平積み4冊。ハンドブック売り切れでした。
(1週間前にはハンドブック2冊ありました。)
北千住マルイの紀伊国屋
余命本が平積み3冊。ハンドブック売り切れでした。
(どちらも平積みで、ハンドブックのあったであろう場所が空白のまま)
瑞江のあゆみブックス
いずれも取扱すら無い模様。
以上です。



凶区民
凶区民アラカルト。
 藤沢のジュンク堂に「井上太郎最前線日記」を買いに。すぐ傍に、はすみとしこ氏の「そうだ 難民しよう!」を発見。なんとビニ本(年が分かる(笑)なのですね。中身が見えない。う~ん、悩んだ末、購入。
 余命ブログを読んでいると図書費が嵩みますね(笑)。複数購入して拡散できない半・年金生活者の私( ノД`)シクシク…。余命本とハンドブックは、面出し(陳列)で八冊ほど確認。 (後略)



(中略)

こつる
 余命三年時事日記2 のamazon予約受付がはじまっていました。ブログに引き続き、怒涛の作業をありがとうございます!私は今回も amazonおよび近場の本屋および kindle版を購入します。



....昨年10月にブログ書籍化の話があって実質2ヶ月で出版ということになった。これだけでも実は大変なことらしい。
 その折に、次回余命本は1年ほど経ってからということだったのだが、諸般の事情から半年後の5月となった。そしてこれまた諸般の事情から3月のハンドブック発刊となった。1年で1冊の予定が6ヶ月で1冊、3ヶ月で1冊。要するに年4冊となったわけだ。
 書店によっては前著、前々著とのトリプル販売までありそうな状況である。ハンドブック発売後20日にして、本日「余命三年時事日記2」の予約受付がアマゾンに登録された。
 日本人の反撃がはっきりと見えてきましたな。



保守ねこ
 初めてコメントします。初代余命さんが亡くなった直後から読者になりました。皆さんも書いておられますが、余命ブログは私の心の拠りどころです。
 既出かもしれませんが、東京駅にほど近い大手町ビル紀伊國屋書店には、2016年4月6日現在、余命第一弾が6冊、余命ハンドブックが1冊、入り口近くの一番端の目に付きやすいところに平積みされていました。売れ行き順調のようで嬉しくなりました。
 またコメントさせていただきたいと思いますが、取り急ぎご報告まで。



.....発売当日に完売。中国、四国九州方面の配本前に在庫ゼロ状態。補充が間に合わず、やっと補充したらまた即完売という状況で、現在再度補充済みではあるが、在庫僅少となっている。周辺地区の書店も扱っているようであるから、日本の中枢のこの状況は大変うれしいね。



世界の始まり
 余命爺様、スタッフの皆さまお疲れ様です。
 皆様から寄せられた、余命本・ハンドブックの在庫状況で続々と反日書店のあぶり出しが浮き出てきましたね。とりあえず現在は書店だけですが、スーパーや小売店などの各分野でも例のリトマス試験紙の如く白黒付けてあぶりだせればと妄想しております(笑)
 例えば余命パンや余命石鹸などなど・・・
 馬鹿な妄想ですみません(汗)



.....突然このような投稿があると、一瞬戸惑うが、緊張を和らげるにはいいね。余命パンや余命石鹸には思わず吹き出した。ありがとう。



もちっこ
 余命様、スタッフのみなさま、怒涛の更新お疲れ様です。
 修羅の国、福岡は北九州からの書店情報です。
 小倉駅内アミュプラザ6階にあるくまざわ書店では、余命本第一弾もハンドブックもありませんでした。次に小倉駅前にあるアイム9階の喜久屋書店では余命第一弾5冊、ハンドブック3冊平積みされていました。ブックセンタークエストでは、話題本コーナーに余命第一弾3冊、ハンドブック5冊、立てかけた状態で見つけやすく置かれていました。
 八幡東区のイオンモール東田にある未来屋書店では、案の定どちらもありませんでした。
 いつまでプロパガンダでご飯が食べられるのか、とくと拝見ですね。



.....くまざわ書店の反日は関東でも有名だな。ここに載ると全国区だな。(笑い)



愛すべき今日
 続けての投稿ですがいろんな事情がありますので、今回も違う名前で投稿させていただきます。
 同じ京都のhiromiさんの書店情報の投稿を見て、休みだったこともありじっとしていられなくなり、探索がてらにある書店に向かいました。イオンモール内の書店にあるのは昨年から知っておりましたが、今日見たのは何年も行ってなかった我が母校の前にある書店(BOOKPAL)です。
 親子で同じ学校の卒業生なのですが、昔から立ち読みでお世話になった書店です。学校の前にあるのでさすがに、日教組の目があって、ハンドブックは置いてないだろうなと思っていましたがなんと置いてありました。控えめですがなんと!平積みでした。余命三年時事日記(第6刷)が1冊、ハンドブック(2刷)が3冊ありました。
 そしてその横には井上太郎氏の共産党の正体、日本最前線日記!!!!!!、全部持ってますし、ハンドブックも置き忘れように数冊持っています、取り急ぎ今は買う予定などなかったのですが、思わずハンドブック一冊買ってあげました(笑)。嬉しすぎて本を買うだけなのにとても緊張しました。
 学校の前の書店で、しかも平積み。生徒も必ず一人くらいは立ち読みしているかも知れませんね!!!並べ方からしてこのブログの読者に間違いないなーと思っていますが(笑)。大垣書店!今後もずっとがんばってほしいです!!!まさに愛すべき今日の一日でした



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余命ブログ、2016年4月6日記事「576 2016年4月7日時事」より抜粋して引用

 ここ数日、投稿記事の訂正や削除事案が異常に多い。余命のチェックミスもあるが、意図的な変換が多いので、簡単に処理ができない。もし単純な訂正ならば、必ず記事番号と投稿コメントの日時を記載していただきたい。記事出稿日とコメント投稿日が必ずしも一致しないのでよろしくお願いしたい。
 本稿にアップしているのは3割程度なので数日も経つと埋もれてしまい捜索不能となる。なお、システム上、コメント欄での訂正ができないので、本稿に上がっている記事以外は削除するしかないのでご了承願いたい。どうしても消したくない場合は、「訂正後再投稿」として再投稿していただきたい。こちらで承認操作をする。
 なおURLの貼り付けにおいて飛ばしやウィルス感染の情報が寄せられている。確認済みのURL以外は原則受け付けないのでご了承いただきたい。
 どうしてもという場合は、事前に開くか、あるいはURLを外して投稿いただきたい。



鈴木五郎
 余命スタッフの皆々様、日々の貴重な情報発信、ありがとうございます。初代かず先生の頃に覚醒し、以降も日々欠かさず読んでまいりました者です。
 以前、こちらで大和心さんのブログや、昼寝猫さんのブログに関して扱われた事があったと思います。私自身もそこから御両氏のブログを知り、それから読むようになった一人なのですが、最近、余命本の発売も含めて、また新たに余命ブログを読む方も一気に増えているのではないかと思います中で、差し出がましくも幾つかのブログの紹介を改めてしては如何かと思い、本日コメント致します。
「大和心への回帰」大和心さん
「昼寝ネコの雑記帳」昼寝猫さん
「待ち望むもの」豆腐おかかさん
「春、不遠。~はるとおからじ~」花菱さん
「神州再生を願うブログ」信濃太郎さん
(検索ですぐに見つかると思いますのでURLは貼りません)
 これらの方々のブログは、私が個人的に知りうる限りなので、その他にも素晴らしいブログがある事かとは思いますが・・いずれの方々も余命ブログを鋭く読み解き、また各々の見解を以て数多の時事問題を分かりやすく解説などをしてくれている方々だと思います。余命ブログを読み、そして更に各人のブログを読むことで、より内容が把握しやすく、また余命ブログでは扱っていない方面の情報なども得られたりします。
 ここ最近ありました「なりすまし・荒らし」問題の時にも、各人、それからそこへ集うリスナーの方々の鋭い見解を以て冷静に対応される動きがありました。
 横の繋がり(・・と私は勝手に思っています)が、情報を受け取る側の私たちも、こうした方々とも連携し、情報がより詳細になっていく事で、まだ余命ブログの本質まではあやふや・・と感じていらっしゃる方々への一助となれば幸いです。
 ブログ主ご本人たちの口からは「自分の宣伝」となるので言いづらいだろうと思う気持ちもありながら(笑)、おこがましくもご提案としてコメントを致しました。内容が不適切であれば非公開、削除でお願い致します。
 本件とは別に、余命スタッフ皆々様へと私個人の想うこと、お伝えしたいことなどもございますけれど、それはまた次の機会に。長文失礼致しました。



信濃注:
ありがとうございました。心から感謝いたします。
(以上)



天原
 余命三年時事日記読者がシールを持って互いに判別情報共有や仲間との連帯をするというコメントを見かけたのですが、大変危険だと思います。絶対にやめるべきです。反日日本人・在日朝鮮人にそれがバレたら確実な標的にされます。
 互いに仲間を知るのはハードランディング後の慰労会に致しましょう。



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余命ブログ、2016年4月6日記事「575 2016年4月6日時事」より抜粋して引用

301737
 桜、満開になりましたね。雨も止んで花見散歩に出かけたら、浅草、吾妻橋の袂でご老人のみなさんが”アベ政治を許さない” ”戦争法案廃止”を掲げ署名活動をしていた。せっかくきれいな花を見てきたのに台無しにする忌まわしい奴らだ。この連中、ほとんど戦後生まれだろうな、と思いながら前を通り過ぎる。
 雑踏のなかで父を思い出す。
 ”俺はこの国を守らなければ、と思って志願した”
 私が小学生のころ聞いた、今は亡き父の言葉だった。その言葉以外父は何も言わなかった。私は何がなんだかわからず黙ってしまった。もう半世紀くらい前のことだ。先人の意志を今だからこそなおさら感じる。この日本という国をどう思っていたか。先のご老人を見て、そんな父を誇りに思う今日この頃である。



zzz_◎◎_zzz
 余命爺様、Project皆々様方々、お疲れ様でございます。
 敵方勢力は、日々の行動により、自己崩壊を始めつつあるような気配を感じております。マイナンバー…そして安保法施行等が効いているのでしょうね。
 それから、自分自身の発信も大事だと思います。ブログが書籍化された後の、ハンドブック発売。更に、5月には第2弾となる『余命本』が発売予定の他、余命爺がブログにアップなされました方々の書籍も発売となるわけで…。益々、不都合が拡散されていくのですね。我々、日本人にとっては、好都合なのですけど。
 北と南…。シナチョン…。早く、一掃されてほしい事案です。
 最近の余命ブログは、若い方々の、コメントも多数見受けられ、覚醒なされた方が増え続けていることを時間できますね。
 今後も、余命爺様並びにProject皆々様方々には、更なる情報の発信を期待するばかりですが、期待するばかりではなく、自分自身でも出来る事を実践する段階に入っていると思いますので、有言実行…不言実行をする段階なのだと思っております。
 余命本、余命ブログの拡散だけでは無く、実際に被害を受け続けている…被害を受けていない事は絶対に無いのですが、ですから別の方法でもって、実践していきたいと思っております。
 『絶対に、一人では戦ってはならない…』
 余命爺様の言葉を胸に刻みながら…行動中です…。
 どうぞ、余命爺様並びにProject皆々様方々、お身体ご自愛くださいますようにお願い申し上げます。今後の、日本の為にも。
zzz_◎◎_zzz



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余命ブログ、2016年4月6日記事「574 選挙関連アラカルト⑩」より抜粋して引用

21+3応援隊
梅幸茶様 kusuko様 
 説得方法のコツをアドバイス頂き有難う御座います。典型的な「やってはいけない説得方法」を しておりました。当然ドン引きされ失敗。その中でも特に、毎晩韓流ドラマを見ている妻、母、弟嫁からは、もの凄い拒絶反応を喰らい撃沈しました。
 なので、もう完全に諦めていたのですが、”大和心への回帰”様のブログで次の選挙の「最大の焦点」は?憲法改正?増税?それとも保育園増設?全く違う!朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人のための「売国党」と日本の為に四苦八苦しながら頑張っている「自民党」との対決選挙だ!と書かれている記事を見て、(今は削除されてます?)24や官邸メールと同じくらい、次の選挙は大事だと改めて思いました。
 なので、スヒョン文書や花王文書を信じろとは言わないけど、せめて次の選挙の投票の判断に有益な情報を皆さまから頂いたアドバイスを元に、慎重に、少しずつ話して行こうと思います。皆さま有難うございました。



(中略)

建久
 こんにちは、皆さん。余命さん、ありがとうございます。
 寄付は、了解です。本の売り上げは部数で軍資金がわかってしまうので寄付が良いですね。ただ、振込口座で身バレの問題も同時に発生しそうです。身バレしても平気な段階にきてからでしょうか。
 次の官邸メールに、入ってるかわからないですが、スパイ防止法と日本版CIAの設立が欲しい。詳しくないですけど、公安が警察の一組織じゃ脆弱だし秘密の保持、秘密工作の深度が浅いような気がします。自衛隊情報部、日本版CIA、公安は広域捜査。3つの組織があれば、互いの監視も出来て安全な運用が出来るのではないでしょうか。
 諸問題は、日本人の為だけに税金を使って、司法も正常化すれば、自ずと解決すると思ってます。



.....まあ、別に告発サイトを立ち上げて寄付を募るということもできるし、何十億もの資金が必要というわけでもないから、余命の読者の何割かで可能だろう。今の状況では、まさにシナリオ通りに進んでいるから無理をする必要はまったくない。



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余命ブログ、2016年4月5日記事「573 ハンドブック⑦」より全文引用

猫まっしぐら
 余命様、記事の更新お疲れさまです。いつもためになる情報をありがとうございます。
 ところでLINE の件ですが、ぎんいろブロッサム様のご意見に賛成です。
 自分の回りにも使用している方がいて、情報をぶっこ抜かれるから止めた方がいい、と言ってはみるものの、「スマホ使ってればそんなこともあるよー」と、頭痛と目眩が同時に襲ってきたような返答が返ってきました。これがお花畑というものか・・・。
 なので、日本人が開発したアプリが必要です。専門の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお願いします。

 ところで、余命ハンドブックですが、やはりといいますか、当店では入荷が遅れています。前回発刊された本はかなり遅れて入荷してきたので、今回もそうなのかな?
 韓流コーナーは隅っこに追いやられてひっそりとしていますが。しかも購入者が全然いないという、まさにお荷物状態です。押し付けられるので、売り場に出さないわけにもいかないから出していますが・・・。担当者も、売れないよねーと苦笑いしてます。埃被っちゃいそうですもん。いや、売り場整理の時にはきっちりと埃は取らせて頂きますが。でもうっかり手が滑って他の雑誌や書籍の影に隠れて見えなくなっちゃうのは内緒です。上に他の嫌韓本を並べちゃったとか、そんなことは・・・し、してないしっ!!
 そんなわけで、余命様の本が全部売れちゃったのが地味に痛い。韓流の上に広げられないのが残念です。



兵庫県の片田舎に住む者
 はじめまして。まずは、余命様と余命スタッフの皆様に、心よりお礼を申し上げます。
 いつも重要かつ貴重な情報を、しかも大量に提示していただき、ありがとうございます。また、私にとってこのブログとの出会いは、事象を正しく見定めるための視座について、深く考えるきっかけとなりました。
 そして今の自分に何ができるかを考えた結果、一番手軽なところから始めることにして、昔住んでいた地域に日帰り旅行をするついでに書店めぐりをして参りました。以下、ささやかながら、偵察結果をご報告いたします。4月4日の情報です。
▼川西市
 ブックファースト川西店(川西能勢口駅構内)→余命本、ハンドブックのいずれも見当たらず。
 田村書店川西店→どちらも新刊コーナーにありました。ハンドブックは9冊平積み。余命本は1冊だけでしたが、きちんと表紙が見える状態で立ててあったので、こちらもすぐに目に入りました。(後者の陳列の方法は、面陳列というそうですね。恥ずかしながら、初めて知りました)
 紀伊国屋書店川西店→場所は社会科学コーナーのオピニオンと海外事情の中間あたりです。ハンドブックは9冊、余命本は4冊、一番手前の列に並べて平積みされていました。
▼宝塚市
 ブックファースト宝塚店→いずれも見当たらず。
 ブックランドサンクス宝塚ソリオ店→この書店は配置が独特で、雑誌の棚になぜか海外事情コーナーがあるので、ちょっと探すのに時間がかかりました。ハンドブックはゼロでしたが、余命本は6冊がしっかり面陳列されていました。
……実はここで書店めぐりは終了する予定だったのですが、(一)ブックファーストが気になるのでもう少し確認したくなったこと、(二)宝塚は汚鮮地域だと思っていたのに余命本があったこと、の二点が気になったのでさらに続行することにしました。
▼宝塚市(の続き)
 アシーネ宝塚中山店→場所はベストセラーのところです。ハンドブックはゼロでしたが、余命本は6冊しっかり平積みされていました。
▼西宮市
 ブックファースト西宮店(西宮北口駅構内)→いずれも見当たらず。
……というわけで、結局、ブックファーストでは私が回った三か所とも見つけられませんでした。その一方で、アシーネ宝塚中山店は、イオン系列のダイエーの中にあってしかも小さいので全く期待していなかったのですが、意外に置いてあるものですね。
 宝塚市の二か所で、ハンドブックがゼロで余命本だけがあるという状態になっている理由は私には分かりませんけれど、余命本があるということはハンドブックを店頭で注文することもできるでしょうから、個人的には問題ないように思いました。
 ただ、こうやって行った順番に書店を並べていくと、本当に行き当たりばったりでうろうろしていたのが、土地勘のある方にはバレバレですね。帰宅してから、何で西宮にまで足を運んでおきながら、ブックファースト西宮ガーデンズ店に行かなかったんだ!と自分で自分に突っ込んでおりました(そんなところにあるなんて知らなかったんです……計画性がなくて本当にお恥ずかしい限りです)。
 今度偵察に行く時は、事前にその地域にある書店を調べ上げてから参ります。
 ちなみに、私の地元にはTSUTAYAしかありません。普段はAmazonを使っているので、この報告を書くまで存在すら忘れておりました(笑)
(兵庫県の片田舎に住む者)



ろうばい
 余命様、スタッフの皆様、はじめまして・・。
 私の地元は、あの噂の福岡県です。(笑) 書店情報のみの投稿をさせてもらいます。
 北九州市八幡西区本城にある白石書店、並びに積文館書店では余命本・ハンドブックの2冊ともスルーしております。隣町のイオンモール内(アシーネ水巻店)と、その同系列スーパーの書店も言わずもがな、有りません。
 更に、その隣町へ・・。いつも自民の麻生副総理の選挙事務所(遠賀支部)が設置される場所から近い白石書店で余命本1冊。(目立つ場所に飾っている) また、ゆめタウン遠賀店内の同書店でも確認しました。(余命本、4日前に平積みで5冊。現在は1冊のみ。ハンドブックは新刊コーナーの隅に1冊)
 店を梯子して、見つけた時は、「やっと、会えた」という心境でした。何れにせよ、腰の引けた扱いです。売れ筋ど真ん中なのに・・。



ななこ
 楽天ブックスでもハンドブック、余命三年時事日記、双方ランクインしていました。Amazonが突破口になって、大規模な書店でランクインしはじめて流れが大きくなってきました。第三弾はさらにすごいことになる予感がします。
余命三年時事日記ハンドブック
余命プロジェクトチーム
1位 → 政治部門 楽天ブックス週間ランキング(2016年03月28日-2016年04月03日)
余命三年時事日記
余命プロジェクトチーム
6位 ↑ 社会科学部門 楽天ブックス週間ランキング(2016年03月28日-2016年04月03日)



ななこ
Cherry Blossoms様にご報告も兼ねて
 4月4日(月)08:15時点で、Amazonでハンドブックだけ、なか見!検索が可能になっています。これはKindle版プレビューということです。「はじめに」、と「目次全文」が閲覧可能です。読んだことがあっても、目次の1ページで以下の二つが眼に入るだけでも大きな衝撃を感じました。
第1章 在日韓国・朝鮮人の正体―日本人虐殺の歴史と「在日特権」
第2章 在日の「日本乗っ取り」―マスコミ浸透工作と民主党朝鮮系議員



catmousetail
兵庫県の片田舎に住む者 への返信
兵庫県の片田舎に住む者さんへ
 西宮ガーデンズ内ブックファーストには置いてありますよ。ただし、店内設置の検索端末で検索すると置いているはずの無い宗教書籍の場所が表示されますけどね。結果、その近辺を探し回ることになります(笑 これも一種の嫌がらせなんでしょうねwww
From catmousetail



hiromi
 京都にあるイオンモール某店内にある大垣書店。第一段の余命本が出た時は、一冊も置いてありませんでした。今日久しぶりに行くと、お昼の時点で余命本7冊、ハンドブック19冊ありました。平積みではなかったものの、両方とも表紙を前にして並べてありました。
 一通り用事を済ませて数時間後、余命本を買いに行こうと大垣書店へ戻り、設置場所に行くと・・・、ハンドブックを立ち読みしてる女性が!「(棚に)戻さないで、戻さないで…」そんな私の願いが通じたのか(笑)、ハンドブックを持ったまま、第一段の余命本も手にして、その場を離れて行かれました。その場で思わずガッツポーズしちゃいました。「余命ブログの読者さんですか?」と聞きたい気持ちは、なんとか抑えました(笑)
 その後、私も余命本、ハンドブックを手にして、近くのコーナーを見てみると、井上太郎氏とはすみとしこ氏の本も見つけることが出来ました。こちらも表紙を前にして並べてありました。前に行った時は、どちらも無かったハズです。しつこく探したもん。
 Amazonで購入すれば、とっくに手元にあったであろう2冊の余命関連本ですが、「本屋さんで買うんや!」と意地を張っていたので、少し遅くなってしまいました。何かとややこしい京都ですが、また他の書店も見に行ってみます。



ぱぴぷぺぽ
 いつも更新ありがとうございます。
 早速ですが、東京中野駅前の「あおい書店」ですが、余命関係の書籍は皆無です。余命本どころか、所謂「嫌韓本」の類いは殆どありません。以前、桜井さんの本を買おうと思って問い合わせたら『そういう本はありません。』と言われ、そういう書店なのかな?と思っていたので、今回も見に行きましたら、見事に無いです。
 気になって、ネットを調べていたら、2014年に全国の書店で『反日フェア』なるものをやっていたみたいで、2ちゃんねるの『売国書店リスト』なんていうのにあおい書店も入っていました。その年に『ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会』なるものも立ち上げていたみたいですね。イオン系列でさえ平積みし始めたご時世に、立派と言えば立派ですね(笑)。
 保守系の本は殆どないのに、池上彰の本は信じられないくらいたくさん置いてあり、平積みされた数々の池上彰がジャコの集団のように「みんながこっちをみている」状態で気持ち悪かったです。これを見ただけでも、池上彰さんの本性がわかりますね。



大根足のくノ一
余命翁様
 はじめまして。大変お忙しいところ恐れ入ります。
 私は福岡県筑紫野市在住です。
 筑紫野市民図書館に余命第一弾とハンドブックの二冊リクエストをしたのですが、その結果大変残念なことに第一弾は、時間はかかるが他の図書館から借りて用意し、ハンドブックは残念ながら購入しない(用意しない)という。まさかの両方購入いたしませんのお返事がきました(努)。ショックのあまり理由を聞き損ねるというポカをしてしまいました。
 思いつく理由としては、
①予算オーバー
②図書館近くのS学会のお城の呪い
 ベストセラーを購入しませんとは……理由②でしょうか。それとも、職員の方が………。図書館をあてにして、ハンドブックの購入がまだでしたので、近所のT書店ズにはないことが端末で確認できていたので、コメントに以前載っていた積文館に足をのばしてみようと思います。
 余談ですが、同県田舎市から学生時代まで住んでいた筑紫野市への出戻りですが、日本語のみの田舎市とは違いゴミ袋に英語、中国語、韓国語の表記があり、ぎょっとしました。国防最前線の危険地帯という認識がより一層強まりました(竹刀とショベル……買おうかな)
 数年ぶりに地元のゴミ袋を見て、これまた怒りがこみ上げました。
 すれ違う 凛々しいあなた 頼りです (自衛隊の皆様へ)



.....ハンドブックというタイトルでの稿は⑦となる。一つの書籍の出版で、その販売状況が延々と記事になるケースは、過去においても全くなかった現象であろう。
 前著のオンライン書店のブロックが反日書店のレッテル貼りのリトマス試験紙となってTSUTAYAとヨドバシは不買対象となっているが、今は、そのネットから外れた中堅書店の色づけが進んでいる。以前は反日書店とか左だとか噂されていても具体的に証明する手段はなかった。しかしはっきり色づけできる余命本が出版されることにより、地方書店にもその影響が出始めている。
 今まではイオンやヨーカ堂のようなテナント書店は偏向していても、それを指摘する者はいなかった。ローカルのチェーン書店もそうだったろう。ところが全国ネットで生きているブログの書籍化はリアルタイムで販売状況がさらされる。
 つまり販売よりも、余命本を置かないというところで大きな影響が出てくるのである。駅に2つ書店があって競合しているときに、方や反日書店という風評が流れればおそらく生き残れないだろう。イデオロギーは経済原則には勝てない。
 平積みの影響は巷間への拡散に視覚の面で実に効果的である。もちろん売れてくれればもっといい。汗を流して収集していただいているこういう状況報告は情報を共有するという一つの大きな闘いの手段である。あらためてみなさんにお礼を申し上げる。



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余命ブログ、2016年4月5日記事「572 巷間アラカルト⑲」より抜粋して引用

ななこ
 余命様、スタッフの皆さま、連日の更新ありがとうございます。余命ブログに限らずネットを見ていると覚醒した方々のボルテージがかなり上がってきているのを感じます。迷信やオカルトと感じる方もいらっしゃると思いますので、このコメントはお目通し頂ければ満足ですので、削除はお任せいたします。
 私は、植物を用いてちょっとした作品を連日作っています。用途は壁飾りやマットやエコバッグ、インバッグ、ワインバッグなど日常で気兼ねなく使える雑貨や装飾物です。植物を用いていますので、素材そのものに丈夫な中にも美しさと儚さがあり、もっていて癒しを感じるとよく言われます。面白いもので、気功をなさる方は生きている植物の気がそのまま出ているとおっしゃいます。
 作業場にはタペストリをかけていて、そこからは大変良い気が出ているらしく、健康にプラスの影響があり冬の厳しい寒さや乾燥の中でも風邪一つ引きません。自分の無意識のなかにも、常に自分を超えるもの(サムシンググレート)に祈る気持ちが湧いてきます。
 そこで自己満足ではありますが、余命様、スタッフの皆さまの身の安全と健康と作戦の成功を祈って、余命プロジェクト用のタペストリを制作することにいたしました。完成しましたら、今かけているタペストリに換えて、毎日安全を祈願するつもりでおります。
 趣味の範囲ですが、おかげさまで周囲の方々に大変愛されているものですので、その良い感情もすべて入れるべく心を込めてお作りしたいと思っております。ひとりごと、失礼いたしました。



りんごが大好きでたまらない
 余命様何度も投稿採用いただきありがとうございます。今回、4度目になりますが現役高校生として私の周囲ではありますが、一般高校生がどのような事を考えているのかをお伝え致します。
 安倍内閣総理大臣の事に関してですが、「戦争をしたいと考えている人」だと思っている人が多いみたいです。私も一応そういった話を聞いた時に徴兵制の現実性について等のことを話すようにしていますが、なかなか信じてはもらえません。確か、数日前に1割覚醒すれば、、、という記事がありましたが本当に1割でも覚醒して欲しいと非常に思います。
 また、yahoo!mailの迷惑メールに添付してあったウイルスと思われるファイルに関してですが、後に仮想環境を使って調査した結果ウイルスを検出しました。皆さんもどうぞお気を付け下さい。



ドローン2015
余命爺様・スタッフ様方・読者様方
 初代かず様からブログ拝読しております。余命本初版とハンドブックはアリオ鳳の福家書店と梅田紀伊国屋書店で3冊ずつ購入しました。
 当方不覚にもインフルエンザB型に感染し昨日より自宅休養中です。自宅が地元中学校の体育館のすぐ裏手にありまして、今日はその中学校の入学式でございました。熱で少しボーっとしながら聞こえてくる式典の進行状況、生徒たちのブラスバンドの心地よさを感じながら、あたりまえのように国旗掲揚、国歌斉唱という進行状況で「君が代」が聴こえてきたときににホッとした次第です。
 そのあとに保守速報さんの記事「【朝日新聞】「君が代」とは別の「第二の国歌」があれば理想だ 野球観戦に耳栓は持って行きたくない 大阪大学名誉教授三島憲一 2016年04月04日」を読み、また現実に戻された気がしました。本当に朝日新聞、左側の方は日本が嫌いなんだなあと。闘いはまだまだこれからです。気を引き締めたいと思いました。



(中略)

加藤
田舎ママ への返信
田舎ママ 様
 「???スヒョン文書?何それ?」メールとは愉快ですね。権謀術数に長けた敵を相手にしているんですから、日本人も多少はずるく立ち回ることを学習しなければいけないと思うんですよ。田舎ママ様の手法も大いに参考にさせていただきます。(笑)
加藤



(中略)

優游涵泳
 検索サイトでの検索結果を気にかけていらっしゃる方も多い様ですので、検索サイトの仕組みについて少々・・・。
 検索サイトはHTMLソースを読込み、記述内容を自分流に纏めて自分流の索引を作って、データベースにその纏めた内容を格納して行きます。この際、訪れたサイトにリンクが在れば、そのリンク先を訪れます。これをクローラーと呼称します。
 分かりやすく例えるならば、フーテンの寅さんみたいな旅人が、旅先で出会った人から「あそこがお勧めだよ!」と情報を得れば、そこを訪れその感想を日記に纏める様な作業をしているのがクローラーです。まぁ厳密に言えば、日記に纏める役は実はお付の人でインテグサと言う呼ばれる機能で、クローラーの人とは異なります。
 纏め方のクセはインテグサの人次第です。このインテグサの人は日記をオープンにしてて、誰もが閲覧出来る様にしている訳です。この際、検索ワード等の統計を取って、多くの人が欲したサイトを検索結果の上位に持って来る訳です。ここまでが、検索サイトの主務です。
 フーテンの寅さんことクローラーが訪れた際に紹介してくれる人(外部サイト上のリンク)が多い程、訪れるキッカケが多いと言える訳で、これらは訪問タイミングの問題と直結します。
 ここ迄は所謂口コミ頼りの状況ですが、サイト運営者がこの寅さんに営業をかける事も出来ます。WEBマスターが各検索サイトにURLを登録するのがソレです。一度訪れて貰えば、「何日後にまた来て下さいな」とか「うちのお勧めはコレコレですよ」とかのガイドを手に取って貰える訳です。
 余命のHTMLソースを粗読みした限りでは、このガイドの部分は記述して無い様ですね。
 後は、検索統計を集計を蓄積しているクエリサーバーの方ですが、これは皆さんの検索結果次第ですで、利用者の少ない検索サイトほど統計の反映結果は遅くなります。
 検索サイトのロジックを知っていないと、そこに内部工作が関与しているのか、クエリサーバーの特性を利用した外部工作なのかを判断出来かねると思いますので、上記は是非御承知置き下されば幸いです。



today
ななこ への返信
こんにちは(ななこさん)
 このブログのコメント入力欄のウェブサイトという項目があります。ここにコメント入力者が持っているホームページやブログのアドレスを入れると、余命さんのコメント承認後は、入力者の名前のところをクリックが、入力者の持っているホームページやブログへのリンクに変わります。
 なので、ななこさんはtodayという名前をクリックされたことだと思います。
 http://yaplog.jp/todays_afpbb/ はわたしのブログのアドレスですのでこれは正しいことなので大丈夫ですよ。わたしのブログでは余命ブログにコメントした件の詳細を書き残しています。



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余命ブログ、2016年4月5日記事「571 2016年4月5日時事」より抜粋して引用

真周
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 皆様のお気持ち察するに余りあるのですが、最近投稿内容が荒くなってきたのが心配です。有事の際には、自衛隊による各種関係施設への対応なども想定されますが、ドラマ一本観終わる程度で完遂してしまうでしょうから、過敏に反応しなくても大丈夫でしょう。
 むしろ我々一般人は、家族全員が一週間乗り切れる分の備蓄をする、といったことを粛々とすべきと思います。週末を利用して、トイレ風呂以外をペットボトルの水だけにした場合、どのくらい必要か試してみるのも良いかもしれません。暖かくなってきましたし、キャンプで慣れておくのも良いですね。通常のキャンプ用品以外に、結束バンド、パラシュートコード、剣スコップ、鉈などを用意すると、想定外の対応もこなせるのでおすすめです。

>子宮頸がんワクチン訴訟
 個人的には、積極的接種勧奨中止を解除・再開させるためのプロレスではないかと勘繰っていますが、余命爺様より調査中である旨のお言葉を頂けただけで感謝でございます。大変でしょうが、引き続きよろしくお願い致します。

>君が代
 『ねずさんのひとりごと』が発信源ですから、直接確認されたほうが手っ取り早いでしょう。また、特亜の思考回路についても非常にわかりやすく説明されているので、敵を知る上では参考になると思います。



(中略)

琵琶鯉様へ
 お返事ありがとうございます!私もくじけずに頑張ります!
 姉は、もともと『中国韓国産』は気をつけているようで、食品だけは無意識に『不買』してます。ただ、『事なかれ主義』なせいか『嫌な事・腹が立つ事』は聞きたくないという性格の為、とりあえず『私が嫌韓』であることは図らずも伝わっているので、色眼鏡にさせないように、キッカケを探りつつ少しずつ覚醒してもらおうと思います。
 亭主に関しては、1年弱前からスマホにし出したので、いつか保守blog等を見るのを願うばかり。亭主は、自分の範囲外は一切受け入れず(自分の考えが正しいな自己チュー)なので、私から言っても聞かない輩ですが、何かの拍子にスポッと入るので(入ると180度反対の意見を、さも今まで言ってたかのように宣う。入るキッカケは全く分からない・・・)、放っておいてます。とりあえず、悪手かと思いますが、子供に『民主党なんて入れるんだ!(ゲラゲラ)』をやったりしてます・・・
 爺様がおっしゃって下さいました様に『日本人の1割も目覚めたら在日や反日勢力の問題はすべて解決する。固まったコンクリートを柔らかくすることはできない。まあ無理をしないことだ。』を胸に、少しずつ・・・



田舎ママ
加藤さま
 左翼どっぷりの人を覚醒させるのは難しいですよね。
 親から旧社会党支持家族の友人がひょんなことから保守に変わりました。その女性はフィギュアスケートの浅田真央さんのファンで、ライバルのキムヨナやスケート連盟を調べるうちに、韓国が嫌いになり覚醒しました。
 私は間違いメールのフリして、「???スヒョン文書?何それ?」と送ります。他者からスヒョン文書を聞かされたフリしてです。受信者がスヒョン文書を検索してくれれば、あとは覚醒するのを待つのみと。
 それとニュースサイトの出稿したての記事にコメントします。ニュース内容にかかわらず、「そんな事より「余命三年時事日記」更新されてます」とね。視聴者の多いチャンネルにもコメントしてます。
 実際、私が余命を知るきっかけになったのが「竹田恒泰チャンネル」のコメント欄です。この時はまだ保守でも何でもなく、「宮崎に行く用事があるから高千穂にも行ってみよう。この人確か旧皇族で古事記とか書いてるよね」ってことで番組覗いただけです。
 一人ひとりの出来ることは小さいですが、日本を日本人の手に戻すまで保守一丸となって頑張りましょう。



(中略)

剣兵衛
 医者に告げられた余命を一月過ぎた母親が、今日も電動カーで畑に行ってます。そんなこんなで余命翁が呼び掛けられたデモにも参加できませんでした。言動不一致ですね。これは恥ずべき事でコメントも控えておりましたが、君が代の話が興味深くついコメントしました。
 細石が道端の石で、通る人が歩きやすいように除去して、その家の敷地内に積まれていたという話等は、実に日本的でよい話を聞かせて頂きました。有り難うございます。
 「君・きみ」については若い頃考えた事がありまして、それも考えただけで調べたりしたわけではありませんが、国語が受験科目に無い道を歩いてきた私の言うことですので、お気を悪くなさらないでくささい。
 国歌として考えられた方には「君」を天皇と考えられたふしもあると思いますが、もとの和歌ではそうではありません。個人的には、自分の大切な人と勝手に解釈していました。
 此の対比で面白いのが、いろはうたの、「わかよたれそつなならむ」の部分で我が世は有限で君が代は千代に八千代にです。我と君、君を八千代にと言える日本です。
 こんな日本に於いて悪行の限りを尽くし同化しようとせず、千代に八千代に母国を貫こうとする在日は日本の不純物です。不純物は除去しなければなりません。現状この不純物は、腐ったみかんと化し日本を腐らせて来ています。手遅れにならないうちに不純物を、腐ったみかんを取り除かないと日本が日本で無くなってしまいます。
 現状、行動できないこともあって焦りを感じています。今回は恥を忍んでこめんとしました。



ななし
 410のお医者さんの投稿の一群は、不買などに比べて速効性がないかもしれませんが、主軸に考えていいほどかなり優秀であると思うのですが、放置しているのはなぜでしょうか。とてもマイナスだと思いますが、いかがですか。



.....昨日もふれたのだが、余命ブログの立ち位置ははっきりしている。日本再生プロジェクトである。その一環としてみなさんのブログというスタイルを構築し、国民全体で意識を共有し、それぞれができることをやっていこうとしているのである。
 したがって投稿はオールジャンルで特に制限はないが、ブログの目的を阻害するようなテーマは排除している。これは余命の内規ではなく公開しているものである。従前、これについては宗教や皇室に関するもの、国論が賛否両論で分かれるもの等をあげている。
 ご指摘の件は事案の重要度と緊急性の問題である。医療については医療全般における不正事件の提起だけでなくジェネリック資料にあるようにいろいろ多岐にわたる問題がある。医学界そのものにも精神医学界のような闇の部分があり、まさに汚染されていると言えよう。ただ、それを一介のブログが取り上げてどうするのだということになると、もちろん限界がある。
 余命としては重要度と緊急性を考えて、事案によっては時事として取り上げ、賛否両論併記というかたちをとる。あるレベルまで達したら、あとは読者任せというかたちで収束させ、ブログ本来の目的達成の支障にならないようにしているのである。
 表に出しても意味がないからいちいち記述していないが、投稿削除で一番多いのが宗教問題である。2番目が皇室関係である。昨年12月からは大きく慰安婦問題が増えている。
 慰安婦問題などは初代余命からゴールポストのない事案として3年間一度も取り上げていない。昨年日韓外相会談を受けてのコメントが初登場である。にもかかわらず、余命はなぜ取り上げないとかみついてくる者がいる。
 現状、Fブログなる者が猛烈な余命叩きをしていると報告があるが、この件の発端は昨年の皇室問題の取り上げに関して、「余命は皇室問題は扱わない」としたことにはじまり、1月初頭の慰安婦問題の投稿では「慰安婦問題は扱わない」としたことから反発しているようだ。
 最近では深田事件、シャープ関連、TSUTAYA事案等、取り上げたあと止まるものもあれば復活するものもある。本来の余命ブログの立ち位置を再確認されたい。



帝国の臣民
余命さんはもしかして本の売上で外患罪適用に関する裁判を起すのですか?



.....簡単にして難しい質問である。(笑い)
 ご承知のように、すでに司法汚染がかなり進んでいるから、まず訴訟代理人となる弁護士探しからして大変だろう。また、警察や検察に受理させることも難しいと思われる。幸運にして受理されたとしても、何百人という日弁連弁護団と裁判引き延ばしで兵糧攻めに遭うのは確実で、結局、朝日新聞集団訴訟のような大山鳴動して鼠一匹になりかねない。
 逆に、資金問題が解決できて弁護士に頼らない集団訴訟であればいつでも可能であるということである。
 法的手段としては告訴もあれば告発もある。個人もあれば組織もあるだろう。いずれにしても何らかのかたちで動きがあれば、みんなで対応できるように「余命三年時事日記」では3000円程度の寄付のお願いを予告している。
 現状ではおかげさまで準備には資金が足りているので、呼びかけはしていないが、7月の参院選は日本vs在日、反日連合という図式がはっきりとしてきた。状況によってはいろいろあるだろう。その際はよろしくお願いしたい。



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余命ブログ、2016年4月5日記事「570 巷間アラカルト⑱」より抜粋して引用

Pluto
『余命過去記事の探し方2』
557 TSUTAYA図書館③に追加コメントしておいたのですが、見やすいよう、『余命過去記事の探し方』が本記事化されたこちらにも、少し充実化して追加コメントしておきます。

1.サイト限定検索
site:(URL) でそのサイト限定の検索になります。http:// は省略可能です。URLの文字列を長くするほど限定が強まります。
site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/
site:yh649490005.xsrv.jp
と指定すれば、余命記事限定の検索になります。一般には、前者の方が限定が強まりますが、余命記事の場合は。前者、後者、同じ検索結果になるようです。
応用例として、
site:go.jp 政府等、公的機関に限定の検索
site:ac.jp 大学に限定の検索
site:sankei.com 産経新聞に限定の検索

2.完全一致検索
「TSUTAYA図書館 大学の図書館 site:yh649490005.xsrv.jp」 だと、単語自動切り出しで、「大学の図書館」→「大学」「図書館」の検索となり、検索結果にノイズが含まれてしまいます。その場合、「TSUTAYA図書館 ”大学の図書館” site:yh649490005.xsrv.jp」と、” “(半角英数文字です)で囲むことにより「大学の図書館」に限定の検索となります。



浪速のオバハン(宮下 友子)
YMT様
 浪速のオバハン 宮下友子です。真摯なお返事、本当にありがとうございます。
 余命様への初めての投稿で、こんな幼稚な内容で採用してもらえるかどうか不安に思っていたところ余命様に採用して頂いてこのコメント欄に載った事だけでとても嬉しかったんです。余命様の更新は早く、皆様の目には触れないだろうと、だから返答等は頂けなくても構わないと思っていました。YMT様の優しいお心遣いに感謝します。
 お花畑の日本人は五郎丸のあの、泡だらけで赤ちゃんを抱く愛情溢れる姿にメロメロになり、花王の売り上げは格段に伸びると私は確信しています。悔しいです。上品にいつも着物を着こなしシャープのCM出演している左翼、吉永小百合は確かに、シャープには貢献できませんでしたね。
 五郎丸選手や彼を支えてきたご家族には、プロの野球選手や、サッカー選手に比すると、ラグビー界は不遇な契約状態である事は事実ですから、正当な評価で持って収入を得てほしいとは素直に思います。が、何故、真っ当な保守である筈の五郎丸選手がよりにもよって反日企業のCMに・・・と。彼が豪州レッズで活躍できなかったとしても、その事よりも失望が大きいんです。
 YMT様のご助言を受けて、彼がいつか覚醒し(とは言っても彼は馬鹿左翼でないのは確かですから)日本のラグビー界を背負う立派なスポーツマンとしての傍ら、国連を含め、世界の反日国からの理不尽な日本貶めとも闘ってくれる勇敢な日本男子にもなってくれる事、(自民から出馬するとか・・無理かな) 願ってます。YNT様。ありがとうございました。
 今、余命三年時事日記とハンドブックの2冊、取り寄せ注文しているところです。10日ほど要すると言われました。楽しみに待っています。



.....余命のコメント欄はみんなの広場だから、愚痴も結構、議論も結構、好きに使っていただければいいと思っている。必要なことは合間にコメントしていくので、更新回数が多ければ、このスタイルがひた押しの闘いには一番いいと考えている。
 在日や反日勢力との闘いは、表だって銃器を持ってするものではない。彼らは陰湿な仕掛けをもって抵抗してくる。こちらは圧倒的人数がいるのである。まず知ること。そして自分のできることをする。それで目的は達成できる。余命のブログを読むのも立派な闘いであるということを再度、確認されたく思う。



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余命ブログ、2016年4月5日記事「569 巷間アラカルト⑰」より抜粋して引用

加藤
 南シナ海および朝鮮半島の情勢が風雲急を告げる今日この頃です。余命ブログの更新も怒涛の勢い、読者のコメントも近頃では溢れんばかりですね。まったく喜ばしい限りです。
 私が殊にうれしく思うことは、余命読者のコメントの中に「初めて書き込みします」というような記述が散見されることです。おそらく、これまでネットはおろか日常生活でも自分の意見を表明したりするようなことのなかった方々が、余命ブログのコメント欄にためらいがちに、しかし矢も盾もたまらず発信されていることです。市井の日本人が声を上げ始めたのでしょう。
 読者のコメントで私の気になるもう一つの話題は「他者の覚醒」です。家族や知人、職場の同僚などをなんとか覚醒させようと、がんばっている方々が大勢いらっしゃるのですね。
 実は私自身の周囲にはかつて「新左翼」と呼ばれていた人たちが何人かいます。たまに会うことがありますが、世間話をすれば彼らは安倍政権の悪口しか言いません。私は反論もしないでただ黙って聞き流しています。どんなに議論しても無駄だと知っているからです。彼らは若い頃に身につけたステレオタイプの理論武装でがっちりと身を固めています。宗教で洗脳されている状態と何も違いはありません。私はこういう知人たちではなく、同じ町内に住む顔見知りの人たちにもっと覚醒の可能性を感じています。
 この件について余命さんは、無理をする必要はない、国民の1割も覚醒すれば日本は変わるとおっしゃっています。きっとその通りなんだろうと思います。通報・官邸メールを日課にし、テレビ・新聞の報道に疑念を抱き、左翼・在日のデモに顔をしかめる※、余命本をベンチに置き忘れ、反日企業の不買運動に参加するような日本人が全体の1割もいれば、まちがいなく日本は変わることでしょう。
 私はふだん知り合いにこの手の話題を振る時は、必ず相手の意見を伺うという形にしています。
「国会前でデモやってる人って共産党員と在日だけだって聞いたんですが、本当なんですかね ?」
「民進党の議員の多くが朝鮮系の帰化人だってネットに書いてあったけど、そんなことあるんですかね ?」
 このような質問の受け答えで相手がどのような人間かおおよそわかります。あくまで自分は何も知らないふりをして、こんな話を耳に挟んだと言っては情報を拡散しています(笑)。身を守るための用心に越したことはありません。
 先般、チラシはやばいと余命さんは書かれていましたが、確かにその通りで、町内にチラシを撒いたり集会所の掲示板に貼り付けたりして情報を拡散しようとすることは、どこにどんな目が光っているか分からず大変危険です。まずはご自身の身の安全を優先していただきたいものだと思います。
 また、私はふだん2chまとめサイトのコメント欄などにせっせと書き込んで微力ながら日本人の覚醒に協力しているつもりになっていますが、話題が在日に及ぶ時や、一般のブログのコメント欄に書き込む際は、念のためにいわゆるプロキシサーバを経由して自分のIPを隠すようにしています。
 と言って、べつに難しいことをしているわけではなく、「Tor Browser」というブラウザで目的のサイトを開き、書き込みを行っているだけです。この手のソフトは他にも沢山ありますね。サイトによってはプロキシサーバ経由の書き込みを拒否するところもありますが、ほとんどは大丈夫です。サーバを余分に経由しているので表示に時間がかかることはやむを得ません。
 これで完璧に安全かどうかは知りませんが、まず大丈夫でしょう。ネット上で意見を書き込みたいけれど身元が知られるのが心配だという向きにはお勧めです。ただし、余命サイトではIPで本人の確認を行う場合があると思いますので、余命ブログ以外でお試しください。
( 加藤 )



琵琶鯉
 板橋区日本人様へお疲れ様です。琵琶鯉です。
 いろんな意味で拡散は難しいですね。でも、どうか挫けないで下さい。
 まずは小さな事から韓国産の食品がいかに危険かをネット情報を見せて伝えて下さい。それでまず不買活動を推進してみてくだい。お姉さんには(みずきの知韓 韓国人の反応)のブログを見せてあげて下さい。韓国人の思考内容がよく解りますよ。ご主人には(保守速報)がオススメですね。テレビのニュースが、二三日遅れで、その内容を伝えるのですよ。それも張り付けられた画像込みでニュースの先取りが出来てお得だとお伝え下さい。とにかく無理をせずゆっくりですよ。



(中略)

茶子
家族・友人を覚醒させる方法
私個人の成功例なので、書こうか迷ったのですが…
この方法はどれも事前の下調べ、準備が大事です。

1家族
 我が家は夕飯を全員揃っておしゃべりしながらいただくことが習慣になっておりますので、その時を利用しました。
 テレビがニュースの場合、一番話題になっている事件がとりあげられている時にさりげなく「この事件の犯人、在日韓国人なんだって」という。通名報道されているなら日本のメディアがおかしいことにも注意が向けられる。場合によっては「ネットで話題になってた」と付け加えてもいい。
 テレビがバラエティの場合、「この俳優(女優・モデル・芸人)在日韓国人なんだって」、場合によっては「下品だよね」「面白くないよね」などといってもいい。これを繰り返すだけです。そのうち色々話せるようになりました。

2友人
ポイント1:外食するときや食の話題が一番無難で食いつきがいい
ポイント2:職場周辺や友人とよく行く地域を下調べしておくこと。
 「お店で売っている商品は原産地が表示されてるけど、加工品はわからないから怖いよね~」
 これで食いつけば「特に外食産業は中国産とか使ってるところが多いんだって~」とか言ってみる。あるいは「韓国産の海産物が大腸菌まみれなんですって!」とか。そして「ネットで話題になってた」と付け加える。
一緒に食事する場合
 「○○で食べようよ、あそこは国産の食材つかってるらしいから安全だよ」と提案してみる
誰かが提案したお店が問題のある店舗の場合
 「あそこは…お米が中国産だって、ちょっと怖くない?」と嫌な顔をしてみる。
こういうサイトを参考に
中国産・韓国産を使用している外食チェーン
http://onyasai.net/gaisyokutye-n_tyuugokusan/

 男性の場合お酒の席などで1のニュースの話題を出しても大丈夫だと思います。
 とにかくこれだけです。コツは噂話な感じで話すことです。そして最初はこの程度の話題をしばらくの期間繰り返すだけです。中韓が好きな人にも使えると思います。そのうちもっと突っ込んだ話しができるようになると思います。
※上記のURLはブラクラチェック済みです。問題ありませんでした。
(茶子)



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余命ブログ、2016年4月4日記事「568 2016年4月4日時事」より抜粋して引用

横浜市民
余命 様
鴉 様
あるけむ 様
bingにおける余命三年時事日記検索について
Google及びYahoo!検索からbingに変えた1人であります。
余命三年時事日記
で検索すると確かにこのサイトは出てきません。
しかし、余命三年時事日記を入力しますと検索候補が出る中の1つ
余命三年時事日記 wordpress
をクリックすると最初に「余命三年時事日記 – Just another WordPress site」としてサイトに飛んで見ることが出来ます。
 Yahoo!やGoogleよりも検索ワードが細かいのでしょう。使い勝手ではGoogleやYahoo!が簡単なのでしょうが、色々な情報を知るにつれGoogleとYahoo!検索離れをしている1人としては、bing検索は広まらない理由なのだと感じる次第です。
 ちなみにパソコンでは一切検索せず、iPhoneで余命三年時事日記などを読んでいます。
 参考になれば幸いです。



こつる
 bingについて、確かに余命はでてきませんね。ほかのミラーサイトはばっちり出てくるのに。なので、bing検索エンジンに私のパソコンから、さきほど登録を申請してみました(4/4 16:20頃)。
 さて、どうなることやら・・



Pluto
>「余命三年時事日記」で検索するとGoogleもYahoo!もここのアドレスが一番にでてきます。ですが、bingはでてきません。
>「一部の検索結果が削除されました」とはあります。
 bing で個別に調べてやると、きちんと記事は出てきます。よって、削除はされてないようです。例えば、「site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/」でbing検索してみてください。余命記事が1280件ヒットします。
 ではなぜ「余命三年時事日記」で検索しても上位に出てこないのか。検索結果を順位付けするのをSEO(Searching Engine Optimization)といいます。bingのSEOでよく言われているのが、
1 開設1年未満だと上位に表示されにくい
2 他サイトからのリンクが少ないと上位に表示されにくい
3 検索の実績が順位付けに反映される
4 bingは目的性を強めた検索と謳っており、ショッピング目的や旅行目的などの検索だとしやすい
などです。
 1、2は余命が上位にランクされにくい条件です。これは、bingのシェアがgoogleの1/10で、検索実績データを蓄えるのに時間がかかるためと思います。3に関しては上位にランクされやすい条件と思いますが、同じくまだ十分なデータが蓄えられてなく、順位に反映されるに至っていないと思われます。ミラーサイトについては、開設1年以上、余命+ミラーで4の目的性に合致したサイトと判断されやすいので上位に表示される、のだろうと思います。
 以上、大雑把な推測です。当面は、bingは使えないということのようです



花のごとし
 bing検索エンジンは独自検索エンジンです。登録しないと反映されません。YahooJapanはGoogleの検索エンジンを使用していますので、Googleに登録されれば反映されます。
 日本国内では、GoogleとYahooでほぼ占めてしまいます。
 Bingに登録したければ以下にアクセスを。
bingサイト登録URL
http://www.bing.com/toolbox/submit-site-url
 登録の申請はしておきましたが、数日後にチェックしておいてください。ダメならば、再度登録申請を。



とろろ
鴉様
あるけむ様
 更に横から失礼します。
 Bingの検索エンジンは、無料ブログが上位に表示されない特性があるようです。また、日本語版の検索結果に不具合も多く、ごく普通のブログが検索結果に表示されない場合もあるようです。20ページ程検索しましたが、余命ブログ本体は検索結果に表示されませんでした。
 現段階では、下記に該当していることが原因とは特定できませんが、以下が表示ポリシーとなっています。検索結果の下に表示される「一部の検索結果が削除されました」を押下すると、マイクロソフトのBing が検索結果を表示するしくみへ飛びます。
http://help.bing.microsoft.com/#apex/18/ja/10016/0
名誉棄損や誹謗中傷の申し立てに対する取り組み
 世界の国々では、事実であるとされ、または事実であるかのようにほのめかされ、個人、企業、その他の組織について否定的な見方を招きかねない虚偽の声明に関連する名誉棄損、誹謗、中傷などの損害に対処する法律や手続きを採用しています。
 弊社では、中傷的であると申し立てられたコンテンツを検索結果表示から削除することがあります。たとえば、特定のリンクが名誉棄損にあたるという有効かつ限定された裁判所命令を受け取った場合に、弊社は検索結果表示を削除することがあります。
 とり急ぎ、ご連絡まで。



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余命ブログ、2016年4月4日記事「566 巷間アラカルト⑯」より抜粋して引用

ひかりちょういち
 初めてお便りいたします。ひかりちょういちと申します。
 私は、色々なアプリを使って10以上のブログを運営しています。本日、Decalogというアプリで、余命さんのブログを拡散希望しようとしましたが、エラーになりました。
日文http://www.dclog.jp/en/8456774/563489849
英文http://www.dclog.jp/en/8456774/563490001 ともにです。
 試しに、貼り付けていたHPアドレスを消すと成功しました。今の所、他のアプリでは問題有りませんが、要注意かもしれません。
 因みに、私のブログは「憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!」です。




 記事に関係のないコメントで失礼いたします。
 「余命三年時事日記」で検索するとGoogleもYahoo!もここのアドレスが一番にでてきます。ですが、bingはでてきません。検索方法が違うのでしょうか?アマゾンやミラーサイト、他サイトで余命さんを記事にしたサイトはでてくるのですが。「一部の検索結果が削除されました」とはあります。
 不思議です。なぜでしょう?年のせいで目が悪くなっているのでしょうか。



.....この件は余命には無理。誰か助けてくれ!



あるけむ
鴉 への返信
鴉様
あるけむと申します。横から失礼します。
>「余命三年時事日記」で検索すると
>GoogleもYahoo!もここのアドレスが一番にでてきます。
>ですが、bingはでてきません。
>検索方法が違うのでしょうか?
 Yahoo Japanの検索エンジンは、Googleです。そのため、検索結果は基本的に一致します。
 bingは、独自の検索エンジンを使用してます。bingで「余命三年時事日記」を検索しましたが、確かに出てきません。情報削除ツールを使用した攻撃を受けた可能性を疑っています。



ひかりちょういち
 先ほどお便りいたしました、ひかりちょういちです。
ライブドア、アメーバ、fc2、goo JUGEM ヤプログ、ココログ、Jimdo ヤフー、Seesaa CROOZ Tumblr LiveJournal
 以上のブログでは問題無く出来たのに、Decologだけが余命ブログのHPをはじきました。日文のみならず、英文でもアウトでした。



today
こんにちは
 余命様、連絡いただきありがとうございます。
 実はわたしのブログに対しても遮断工作らしきものも見られるようになりました。ブログ管理画面で「この記事は表示できません」ってなっている記事が時々あります。日本の商用の無料ブログはどこでも危なさそうなので、レンタルサーバーか、米国の商用の無料ブログに引っ越しを検討した方がよいのかも知れませんね。



ななこ
余命様、スタッフの皆さま、today様
 今、コメントを拝読しようとしてブログ左側に表示されているtoday様のコメントをクリックしましたら、このコメント欄ではなく、ヤプログに飛ばされました。そこに何かトラップがなければよいのですが。履歴から飛ばされたURLをコピペします。
http://yaplog.jp/todays_afpbb/
 全部表示される前にあわてて戻りましたが、何かこちらにも仕掛けられているのではないかと心配になりました。取り急ぎご報告まで申し上げます。



(中略)

Pluto
Pluto への返信
『余命過去記事の探し方2』
1.site:yh649490005.xsrv.jp だけでもOKでした。
2.「TSUTAYA図書館 大学の図書館 site:yh649490005.xsrv.jp」 の検索だと、単語の自動切り出しで、「大学の図書館」→「大学」「図書館」となって、検索結果にノイズが含まれてしまいます。
「大学の図書館」に限定する場合は、
「TSUTAYA図書館 ”大学の図書館” site:yh649490005.xsrv.jp」
と、キーワードを ” “で囲んでください。



よし
 当初疑われていたジュンク堂や紀伊国屋書店などは、私の身近で確認する限り、かなり!堂々たる扱いで余命本を陳列するようになりました。最低限、売れるもの=支持される物は提供しなければならないという本屋としての矜持はあるのでしょう。
 ところがTSUTAYAだけは明らかに意思を持って、売らない自由、見せない自由の行使で市民への提供を拒んでいますね。明らかに別の特定の矜持があることが分かります。
 こうはっきりあぶり出しが目に見える物になるとは予想以上でした。はっきりした以上は、既にかなり慣れ親しんでいる企業ではありますが、まず身内からネガティヴキャンペーン、少しずつでも知人がカードを持たないことを目指して働きかけたいと思います。



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余命ブログ、2016年4月4日記事「564 国防事案②」より抜粋して引用

りゅうりゅうママ
まゆらママ様へ
 私も同じでしたよ。時間をかけて家族だけには理解してもらってます。夢は大きく持っていますが、なかなか難しいですもんね。だから『もしも』の時のために色々準備中なんです。
 余命様と安倍総理を信じて協力すると強く心に決めています。それがあの民族に対する怒りの安定剤となっています。



こつる
浅き夢見氏さまへ
 励ましのコメントです。この余命ブログに共感しているあなたは、部外者でも無力でもないです。これは力説したい。周りにもわかってもらいたい。わかります。でもそれに依存しては、せつなくなる。それもわかります。自分を強くするには、自分しかない。
 余命ブログを読み込んで、日本の歴史を勉強して、日本人としての誇りを取り戻す。そして中国韓国製品を不買して他人事ではなく、自分の生活の中に武器を使わない戦いを取り入れる。女性ならではの戦いの仕方だと思います。団結しましょう。
 日本を守るために。あなたもその一員です。しかし、団結すれども他者に依存しない。自分を強くする。これが日本人だと思います。



(中略)

罵詈雑言
 余命さま、スタッフさま お疲れ様です。
 余命読者の皆さまに、ご提案です。
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祝祭日には日章旗を掲揚しませんか?
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 都心や在日が多く存在する地域では無理かもしれませんが、その他の地方にお住いの方はいかがでしょうか?
 我が家では祝祭日には日章旗を掲揚しています。個人的には旭日旗で火病をおこさせるのも一興と思いますが、標的にされて家がなくなってしまいますと困りますのでしていませんけど…。 忙しさに取り紛れて忘れる日があることは、どうかご内密に…(汗;
 私が子供の頃、祝祭日に日章旗が掲揚されているのはごく普通の風景でした。いつからか、気が付いた時には掲揚していないことが普通の風景になっているように思います。
 大和の民として、まさに旗色を鮮明にしませんか?まさかの有事の際にも、いつも日章旗掲揚しているお家は味方かも?あちらの方はなりすましがお得意のようですが、なりすますにしても日章旗掲揚は少しだけハードルが高いのではないでしょうか。
 余命さまが常々おっしゃっているように、可能な人が自分のできる範囲で、できるだけするだけでも町が違って見えるのではないでしょうか。子供さんと日本について話す機会にもなると思いますよ。我が家はそうでしたから。
 日章旗(国旗)掲揚をご一考いただけましたら幸いです。



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余命ブログ、2016年4月4日記事「563 巷間アラカルト⑮」より抜粋して引用

警告! Yahoo!メールにウィルス!
 豆腐おかかさんが、ご自身のブログ『待ち望むもの』「F見と真・カミカゼの連係プレーにご注意」で取り上げられている、はるみブログこと『真・カミカゼさん発言集・書き下し』に、「なりすましこたママコメント」が投稿されたあとに訪問された方々が被害にあわれている。
 今のところYahooメールだけしか報告がないが、今後、他に広がる恐れがあるので十二分に注意されたい。現状、対策ソフトで撃退、排除されるレベルのようだが、要は怪しいメールは開かないこと。これに尽きる。



りんごが大好きでたまらない
 今回、2回目の投稿になります。急を要する案件とまではいかないかもしれませんが個人情報に関わることでありますので投稿させていただきます。
 yahooメールの件に関してですが、最近気が付いた事がありました。メールに最近やたらと迷惑メール(推定ではあるがウイルスらしき添付ファイルあり)がくるので自分のメールアドレスをインターネットで検索して見ました。
 すると幾つかの検索結果が出てきたのですが、その中に私は何度かオークションで利用しているのでyahooオークションのサイトが出てきました。その一つに驚いてしまったのですが、中国系(.hkのアドレスなので香港?)サイトになぜかyahooオークションの結果が评价详情(商品の詳細)として載っていました。
 これは、オークションの情報が漏れているという事でよろしいのでしょうか?アカウント消そうか、悩んでいるところであります。念のためアドレスを貼っておきます。
問題のショッピングサイト
http://www.livedoors.com.hk/yahoojp/showRating.php?auctionID=l332138563&id=t0313850t
 IPアドレスが違うかもしれませんが、前回はパソコンで今回は携帯から投稿しているためです。



(中略)

sasa
 ポストセブンですが、マスゴミが余命本に言及したのは初めてじゃないでしょうか?とうとう無視できなくなってきたのかな? でも、内容にはまだ言及できないんですねw ヨシフとか、はやく批判してこないかなあ・・・w
「サヨク」を「パヨク」と呼び始めたネット論争とその余波
http://www.news-postseven.com/archives/20160327_397218.html?PAGE=1



(中略)

Pluto
『余命過去記事の探し方』
> 以前 TSUTAYA図書館だけでなく、大学の図書館もという意見を投下くださった方がおられました。 (更新が早すぎて見つけられなくなってしまいました。)
「検索キーワード site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/」で検索できます。
site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/で余命ブログ限定の検索となります。
「TSUTAYA図書館 大学の図書館 site:yh649490005.xsrv.jp/public_html/」
のgoogle検索によれば、511、545、525 等に記事があります。



.....ありがとう。大変助かる。余命も知らなかった。



(中略)

むーちゃん
 余命様及びプロジェクトチームの皆様大変な作業ありがとうございます。
 82歳になる母と、私が酔った時に覚醒したことと(一年前)余命本(2冊ともAmazon購入)について話しました。
 長崎に住んでいるため、戦中のチョンの様子について母が初めて話してくれました。当時10才くらいだった母は、町のはずれに住む彼らを(なかなか学校に来ないため)呼びに行く係だったそう。敷地に入るとぬかるんでいて、ひどい匂い。嫌でたまらなかったそうです。
 未だに母はニンニク嫌い。長崎は華僑が多くクラスにひとりは中国名がいましたが、チョンとはかかわりあったことがありませんでした(気付かなかっただけかな?)。
 原爆手帳のおかけで在日特権に群がる輩が本当はいるんでしょうね。
 先日得意先の医者に余命本二冊をお貸ししたところ、大変喜んで、こういう本が一般に浸透することは、本当に良いことだ、と言っておられました(その先生の待合室には靖国と皇族のカレンダーがあったので大丈夫、と思った)。
 有事になると佐世保あたり危ないかもしれないけど、日本人はちゃんとしないといけないときはちゃんとするから大丈夫だろうと思って楽天的にかつ注意深く生きています。西のはてから子供たちの未来が少しでも明るくなるよう出来ることから始めています。
 余命様及びプロジェクトチームの皆様のご健勝を西のはてからお祈り致しております。本当にありがとうございます。



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余命ブログ、2016年4月4日記事「562 2016年4月3日時事」より抜粋して引用

こたママ
余命様、余命チームの皆様、読者の皆様
 この度は、私とは別人による「こたママ」の他ブログへの書き込み、およびそれを使った余命ブログへの中傷記事など、不本意ながら大変ご迷惑をおかけしています。
 「こたママ」というHNは最初の投稿のときに思いついて使い始めたのですが、後で調べてみるとずいぶん一般的な名前で広く使われているようです。ネット事情に疎く不注意なネーミングであったと常々反省していました。なので私自身が2番煎じならぬ10番煎じくらいなもので、そのことについてどうこう言うつもりはありません。ですが、クミ・トービンさんや余命ブログへの悪質な嘘や中傷は我慢なりません。
 実は何日か前に『春、不遠。~はるとおからじ~』『待ち望むもの』の両ブログで事態に気づかせていただき、このまま静観していたほうがよいのか、どうしたものかと思いあぐねておりました。しかし!です。実害にあわれた読者の方々がおられるとのこと。
 もうこのまま黙っているわけにもいきませんので、クミさんの名誉のためにもこの場をお借りして一言。私はクミさんとは面識がありませんし、そのご活動にはいつも敬服しています。仲たがいをする理由も機会もありません。
 最近は余命様の更新についていくのでやっとこさで、当該ブログやそのブロガー達(?)についても全然存知あげませんが、なんと姑息なことでしょう。今までもわかっていたつもりでしたが、嘘でしか対抗できない人たちが実際に存在するのですね。
 お陰さまで、実体験によりさらに覚醒が進みそうです。HNを変えたほうがよければそうします。もともと匿名なのでどうでもいいです。(感情的になっているかもしれません、すみません。)
 余命チームの足手まといにだけにはなりたくありません。
 最後に、豆腐おかか様、花菱様、どうもありがとうございました。
(こたママ)



.....問題は投稿の内容で判断するから、あまり気にする必要はない。



かたかごの乙女
余命様
かたかごの乙女
 何度も、私の拙いコメントを取り上げて頂いて、真にありがとうございます。見つけた時は、とても面映くドキドキ致しました。
 なんと! 幸運にもサイン入りの余命本を買われた方がいらっしゃるのですね…正直、羨ましいです。私以外にも余命様の、サインを本に書いて頂きたい方も、たくさんいらっしゃるだろうなぁ…と思っています。
 それでは、『美しい日本を取り戻す』が成就した暁には、ひとつりゅうりゅうママ様がおっしゃっていたように、余命様を囲む会で盛大にパーティでもやり、そのおりに皆様の本にサインして頂きましょう!余命様お願い致します!
かたかごの乙女



騙され飼いならされた労働者の救い方…
 555の⑤ に投稿します!私が好きなバンドが555曲曲を持っているそうなので(笑)
 余命プロジェクトチームの皆様、お疲れ様です、久しぶりの投稿になりました。いつからか、たくさんの読者の皆さんの投稿に圧倒されてしまい、割り込む隙もないようなほっとするような安心感に満たされていたというのもあります。
 とはいえ、読むだけで必死、書き込む余裕がありませんでした。その分、他の掲示板に書き込んだり、たまに自分の日記ブログに書き込んだりしていましたが、最近は一年前と違い、確実に手応えを感じています。
 普通の緩い趣味ブログなので、余命関連を書き込むと極端に訪問者が減ったりして試行錯誤してましたが、もともと地味なとこなので数の問題ではなく、反応の変化で全くといっていいほど違うのです。
 昨年の3倍以上の訪問者が余命記事関連を読まれているようで、私のブログから余命ブログへ直接行かれている方も通算10人くらいは最低でもいるはず…、いや、いてほしいなあと思っています。
 ジワリジワリと、日本は確実に前に突き進んでいる、という実感が日増しに強くなります。ただし、唯一残念なのは、やはり国民同士(友人知人)の温度差です。
 余命さんのコメントで、天動説と地動説の違いというのがありましたが、ほんとそのとおりであって、駄目な人は駄目、限界も感じ、認識の違い・ズレがある人はどうしようもないなあ…と思っています。大げさですが私とは氷と沸騰したお湯くらいの差があると思います。
 感じるのは、マイナス思考。やらないよりはましだろうけど、自分は様子見。否定はしないけど、前向きでもない。そうなればいいなあという都合の良い期待、希望だけは持っている人…けっこうこういう人は潜在的に多いと思うのです。
 そんな人達と、何があっても必ず実現させる、無理という結論はあり得ない、最終的な結果・成果はひとつしかない、一切妥協しないという考えの人とは、致命的な温度差を感じます。
 結局、その全ての諸悪の根源は、ミスリード、足を引張るメディアなのは明らか。
 この先…全てを国体護持機関に任せなければならない情けない状況がくるのか?できる限りを国民の意思決定に委ね決着させる理想的な展開になるのか?すべて今後のマスコミの自浄能力次第であると思いますが、現段階で自浄能力は全く期待できませんね…。TVを見ても腹がたつだけです。
 そこで思うのは、ここぞという究極の時に、マスコミを出し抜き一気に日本を目覚めさせるようなビッグニュース。そんなことがあれば、致命的な温度差は一気に解消されるような気がします。スマップやベッキーの芸能ニュース、清原くらいで、収拾つかなくなる低レベルのマスコミ。ひとつやふたつどころではなくまとめて一気に選挙前に噴出す予感がします。
 だいたいそういうネタはありすぎて困るくらい?なのになんで、死んだ振りしたり、誹謗中傷、捏造歪曲され続けてももったいぶるのかな?と思うのが普通ですよね。安倍総理はマゾじゃないんですから(笑) ひっぱって、貯めて、貯めてひっぱって…ここぞという時の為に?古くからの余命読者のみなさんもみんなそう思っているはずです。
 そんなことでいらいらすることも多くありましたが、最近はむしろゆとりを持って余暇も楽しむようになれたかも知れませんし、そう心がけています。できることはやるけれど神経質になってはいけない、無駄になる無理はしない。その時は必ず来ると期待して地味でもできる範囲で拡散を続ける私であります。
(騙され飼いならされた労働者の救い方)



(中略)

ふー(田中富美子)
かたかごの乙女様へ
 私の拙い文章を読んで頂いた上に、心温かいメッセージ…本当にありがとうございます。
 実は、私はアナログな人間でして(笑)、パソコンもスマホも使いこなせず、ネットの情報を受動的に眺めるだけで、twitterやfacebookなど自分から発信した事は無いのですが、余命様とスタッフの皆様に、どうしてもお礼が言いたくて、しどろもどろしながらコメントし、任務完了と自己満足していました。
 先日、いつものように余命ブログを開いて…ビックリ!? 私宛てのメッセージ?何で私のコメント知ってるの??急いでブログを遡っても???翌日になって、ようやく理解しました。(コメント33件)を開いたら在りました、私のコメントが(汗)…これがアナログ人間の実態です(笑)。
 おかげで「かたかごの乙女様」にも返信が遅くなり申し訳ありません。私のようにアナログな人間でも、余命ブログを通じて皆様と繋がれる事に改めて感動しています。これからも宜しくお願いします。



(中略)

アオイ
>AOI様
※ HNの件ですが、わたし個人としては「全く気にしてません」ので、AOIの方がしっくりくるのであれば、どうかお気遣いなく使ってほしいと思います。余命読者様からすればAOI=アオイとはならないと思います。
 わたしの方では、今さら3年近く使ってきたHNの変更は難しいので、もうしばらくはこのまま使うことになりますが。



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余命ブログ、2016年4月4日記事「561 ハンドブック⑥」より全文引用

ノート取る、ムダなのカネ
 余命様、はじめまして。
 地元の図書館でリクエストさせていただきました。時事日記、ハンドブックともに無いのは、我が地域だけ……(隣の市や県にはあります。いつも貸し出し中で借りれません。)
 おまけに毎日共産党の街宣カー……ああ、なんてわかりやすい(笑)
 でも、私が保守系の本をリクエストして入れてもらうと、予約が殺到するんですよ。一応、入れてはくれるので、まだ良心的ですね。でも、この予約者達は、どうして行動してくれないのか。
 私は神社に参拝したり、国旗を立てたり、行動をしております。しかし、祝日に国旗を飾っているのは私一人だけ。かなり、かなり目立ちます(笑) ご近所さまに「右翼だ」と言われて、ちょっとへこんでいますが。(他国は、みんな国旗を飾ってますよ……じゃあ、他国の人達はみんな右翼かッ!)
 戦争に行った私の爺さんは、門に国旗を飾っていても文句なんて言われません。今は足腰が悪くなって一人で国旗を立てることができませんから、手伝える日は国旗を立てておりますが……。
 うーん、私も堂々と国旗を立てられる田舎に家を買って引っ越そうかなあ。生活が苦しくなるのはわかっているのですが、国旗を立てることができない地域なんて、もう恥ずかしくて恥ずかしくて。情けないです。近所の警察や消防署は、出し入れがめんどくさいのか、毎日国旗を立ててますのに(笑)



あっきい
剛田たけし への返信
 小生も本日、確認致しました。あそこまで並んでいると、壮観ですね。因みにハンドブックは「初版」でした。勝川駅前の本屋は、まだ並んでいなかったと思います。



名乗る程ではありませぬ
 余命様、いつも希望を頂き有り難うございます。
 本日、大阪・京橋の京阪モール内、紀伊国屋で、「余命三年時事日記」「〃ハンドブック」纏めて2冊購入しました。いつもでしたらアマゾンで購入するのですが、日本の書店の意向が気になったのと余命様に報告したかったので…。
(この間アマゾンにて購入した井上太郎さんの本、はすみさんの本も置いてました(^-^))
 今後益々のご活躍を祈っております。



.....直後に売り切れになっている。大阪紀伊国屋では4番目だね。他の3店舗は補充済みだが、ここは少し時間がかかるかもな。ありがとう。



ななこ
 紀伊國屋書店のベストセラー、デイリーの4月1日分で大きく順位が浮上(前日25位⇒7位)しています。
紀伊國屋書店ジャンル別ベストセラー
和書 教養
デイリー 4月1日
余命三年時事日記ハンドブック 7位
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CKnRankingPageCList.jsp?dispNo=007002002001006
ウィークリー 3月26日~4月1日のベストセラー(過去7日間)
余命三年時事日記ハンドブック 20位
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CKnRankingPageCList.jsp?dispNo=007002002001006&vTp=w
マンスリー 3月3日 ~ 4月1日のベストセラー (過去30日間)
余命三年時事日記ハンドブック 22位
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CKnRankingPageCList.jsp?dispNo=007002002001006&vTp=m
(ななこ)



ななこ
 余命様、スタッフの皆さま、毎日更新と多数のコメントご対応大変ありがとうございます。そして読者の皆さまと一丸になって、毎日各自ができることで拡散・ステルスでの日本再生作戦に取り組んでいるように思えること、ブログを拝読するたびにいつも心強く感じております。
 さて、アマゾンの最新レビューに素敵な書き込みがありました。紀伊國屋書店がベストセラーコーナーに展開しているとのご報告です。
>Amazon予約でまず1冊購入、そして本日はまた1冊、紀伊国屋書店の今週のベストセラーコーナーにて入手しました。
 そこで、紀伊國屋ウェブで調べてみましたところ、下記のようにランクインしていました。3月17日発売で月間にランクインしているということは、予約販売が大変好調だったということを示しているように思いました。紀伊國屋のベストセラーコーナー展開は大きいですね!YS様ご投稿の梅田店の新刊コーナーの展開と合わせて、とても嬉しかったので投稿させていただきました。
(以下、前項と同内容につき略)



.....まさか、なかがわ君の影響ではないだろうな。(笑い)
 もしそうなら「余命三年時事日記」と「余命三年時事日記ハンドブック」を送らなくちゃあね。でもなんか迷惑そうだからやめておくか。



Cherry Blossoms
 はじめてコメントいたします。毎回記事を読んで色々と考えさせられています。
 地元の書店で、日記とハンドブックと2冊購入してまいりました。ネットで調べましたら、なんと6ページも立ち読みができるようになっておりましたので、お知らせしようと思いました。
 福島県岩瀬書店で検索をかけていただければよいかと思います。と思いましたら、e-honのサイトに繋がってました。アマゾンでは内容の立ち読みは入ってませんね。以上です。
 無理をされずに、ご自愛ください。



ma
 ヨドバシAKIBA 7階有隣堂書店、「余命三年時事日記ハンドブック」が16冊、「余命三年時事日記」が9冊平積みでした。
 書泉グランデブックタワーは、2週間ほど前、ハンドブックを追加購入したので、あるのは分かっていましたが、再訪。「余命三年時事日記ハンドブック」が18冊、「余命三年時事日記」19冊平積みでした。
 やっと、通常の本と同様の光景となって馴染んでます。



.....不買対象がTSUTAYAとヨドバシなのだが「ヨドバシのことは何もふれないね」という投稿がある。実はこういうテナント書店があって、そこで頑張って販売してもらっていると、さすがに書店にお礼しか言えないのである。



mama
 余命様、皆様こんにちは。書店報告させていただきます。
 民主王国と言われる愛知県内の三洋堂書店にて、余命本&ハンドブック各4冊づつありました。店内に入ってすぐの場所で、書籍の中でも一等地に平積みされていましたので、一冊づつ追加購入させていただきました。
 帰りに地元図書館に配本されております、余命本の貸し出し状況を見に行ったところ、貸し出し中になっていました。 小さくガッツポーズしました。



.....イオンの反日テナント書店が販売をはじめたりしているから完全に風向きが変わっている。販売数はともかく平積みの宣伝効果は大きい。こういう情報は元気が出るね。



なべちゃん。
 こんばんわ。余命様、スタッフの皆様 お疲れ様です
 近頃、ケントさんや宮崎正弘さんのYouTubeを見てます。
 ケントさんのYouTubeにて、最後の方にて中国工作員は日本に万単位で居るような事を話してました。げっ!と思いビックリしましたが、 それでは韓国と北朝鮮も合わせるといったい何十万人の工作員が日本に犇めいてるのでしょうか??大凡そなので結構で御座いますので教えて頂けたらと思いました。
 私のは、載せて頂かなくて結構で御座います。
 本当は、応援してますと書きたかっただけなのです。余命本は四冊。ハンドブックは3冊。kindleは1冊購入いたしました。もう少し大人買いをと考えてます。
 余命様は、お花見はお済みでしょうか?私は、明日でございます。暖かくポカポカ陽気になりました。お出掛けの際は物忘れもいたします。本を、そこらじゅうに忘れても致し方ありませんよね(笑)



こめびつわさび
 余命様、初めて投稿させて頂きます。
 先日時事日記を読み終え、ハンドブックを入手しようと思い地元書店を覗いて見ました。(まぁネットで買えばいい訳ですが、身近の書店の様子がどうなのかと思いまして。)
茨城県水戸市 川又書店 県庁店
 時事日記、ハンドブック共に店頭になし。店内の検索端末でも在庫なしの表示。シールズの本は普通に置いてありました。
 水戸市に古くからある書店ですが、TSUTAYAの事業に加盟しているとのこと。店名にあるように、県庁の直ぐ側、そして県の「開発公社ビル」に店舗が入っています。



ミラコスタ
余命翁さま、スタッフの皆さま
 書籍出版おめでとうございます。また、日々のサイト更新、お疲れ様です。
 先日、ブックポート中野島店(神奈川県)にて日記とハンドブックを購入しました。読了後はどこかに忘れてくる予定です。
 世界中がキナ臭くなるなか、早く本来の日本を取り戻したいです。そして、東方の日出る国から世界に平和が広がりますように…



今回は匿名で
本屋情報です。今回は匿名で・・・
4/2、九州のイオンモール内、フタバ図書。
★ レジの手前にあるアクリル板ディスプレイ「ビジネス部門」 第4位に『ハンドブック』、その横に「関連本」として『余命三年時事日記』が、表紙が見える状態で置かれていました。 それぞれ4,5 冊ずつ。
★ また、ジャンルごとの棚を確認すると、通路から見える場所に、どちらもそれぞれ10冊ほど平置きされていました。
 おもしろいことに、『余命三年時事日記』は4刷と初版が混在。発売から数週間後の初入荷の際は、初版なんてなかったのに。初版はどこかで熟成されていたのでしょうね。この店舗では初回の入荷時も「売れています」のポップが立っていました。



.....確かに面白いね。たぶんご明察だろう。(笑い)これだけ情報が拡散されると余命本を置いてない書店は反日書店のレッテルが貼られる恐れがあるからな。出版不況の折、そんなことになれば致命傷だ。



世界の始まり
 こんにちは、このところ更新の速度が凄くてどなたかが書いてましたが、読むのに追いつかないくらいです(笑) 余命爺様、気になるところですが睡眠時間は取れてますでしょうか?あまりご無理はなさらないように。読者としては、更新がストップして心配になるよりも良いのですが・・・
 さて、余命本の在庫状況ですが、以前から書いてます福岡市郊外にある福岡イオンモール内の「フタバ図書」は経済の分野に、かなりの部数が「余命三年時事日記」「同ハンドブック」が置いてあります。また、レジ近くのランク付けコーナーにも注目の図書「余命三年時事日記」、ランク4位「同ハンドブック」が堂々と並んでいます。
 老婆心ながら、イオンからクレームなど来ないのかなとか思っておりますが(苦笑) しかしその傍ら、韓流コーナーでは一人のおばさまが本を開いて見てました。ん~~!まだまだそんなのに騙されて、死に金を吸い取られている方が多いのでしょうね!?
 5月発売の第二弾は楽しみにしてますよ!



.....イオンの系列でも余命本を扱うところが増えてきた。この景気で、また出版不況による倒産が相次ぐ業界ではイデオロギーなんか無視せざるを得ないということだろう。テナントの書店との力関係もあるだろうが、書店の撤退はイオン全体のマイナスイメージが大きすぎる。イオンも口出しはできまい。



せんちゃん
 余命様、プロジェクトスタッフの皆様、いつもありがとうございます。
 名古屋市内には、小さな書店チェーンですが「鎌倉文庫」という書店があります。その今池店には、余命ハンドブックどころか青林堂の書籍は一切置いてありませんでした。他の店舗では確認していないのですが、今池店だけなのかどうか気になるところです。
 実は名古屋の今池と云う場所は、コリアンタウンがある所です。明るいうちはなんと言う事もない平和な場所ですが、暗くなると一気に治安が悪化する場所です。先日も、弘道会絡みの暴力沙汰が発生しています。
 自分の趣味関係で重要な場所なのですが、今後余り近づかないようにします。
 また、何か変わった事に気づいたらご報告申し上げます。今後も余命様をはじめスタッフご一同様の活躍を祈念いたします。



.....全国レベルで見ると確かに名古屋地区の余命本の販売数は2割程度は低いね。ただいわれるように販売店の数の問題であろうから、まあ、これからだな。物騒な地区のようだから気をつけて。



とろろ
 余命翁様、スタッフの皆様 連日の更新ありがとうございます。
 有隣堂の横浜駅西口ジョイナス店 棚に10冊程ハンドブックがありました。余命本は、検索機では在庫ありでしたが見当たりませんでした。有隣堂でも、売り場が大きな所では置いていると思います。
 横浜そごうの紀伊国屋には、余命本6冊、ハンドブック10冊程平積みになっておりハンドブックはサイン本が数冊ありましたので、早い者勝ちですね。勿論、サイン本を追加買いしました。
 余命本、ハンドブック共にAmazon予約買いをしていますが、貸出用と寄付用に追加買いをし、興味を持った大学時代の友人へ貸出中です。友人知人へは、他の皆様と同様に苦戦していますが、軽く話しを振って、興味を持った人に貸して行こうと考えています。



てふ
 昨年、同僚と朝鮮人のことが話題になったので余命本1巻を渡しておいたのですが、特に避けられる様子がなかったので(逆に読まれもしなかったようですが)先日ハンドブックも渡しました。
 地元福島県ではCherry Blossamsさんが書いているように最大手の岩瀬書店にて購入できるので、ベストセラーの棚にはなかったものの少しでも真実が広まればいいなと思います。
 話かわって、公務員労働組合の特定政党支持がつらい。私自身は生命保険の関係で抜けられないけれども、さりとて内部から改革するほどの度量もないので、せいぜいがところ新規職員に加入の是非を聞かれた際は「民主党(現民進党)支持なのでお勧めしない」と助言する程度。除朝がなったらと思いつつ、旧社会党を支持していた頃からの方々が現在の役員をやっているのだから今更変われないだろう。その時が来たら彼らはどっちを向いてくれるだろうか。
 福島県は原発事故でまだ先は見えないけれども出来る範囲であがきたいものです。



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余命ブログ、2016年4月3日記事「559 2016年4月2日時事」より抜粋して引用

YMT
こつる への返信
こつる様
 YMTです。
 私も日本人だと思ってました。在日同胞に「余命本を買って、間違い探しにご協力を~(アイゴー)」と、悲痛な(^^)叫びを上げてたので、随分と手の込んだシナリオだなと、感心していました。そして、在日諸君が金を払って余命本を購入し、挙げ句の果て発狂する様を想像していたのに、早々と消えたのでちょっとがっかりです。
 「VANK]を使っていたので、本物のVANKからクレームが来たのかもしれません。今となっては真相は闇の中ですね。



DCT
 千葉麗子氏の『さよならパヨク』ですが、正直この人どうなんでしょうか。元しばき隊で中指立ててた女性が保守転向して本を出す、というそのやり方に、きな臭さしか感じません。堂々とそんな事して、あの鮮人共が何もしないというのも気になりますし、何の非難もしてないのも何か変だなあと。
 ちょっと気になってwikipedia調べたら、しばき隊の過去が綺麗さっぱり消去されてる。
 余命さんには関係ない話なのかもしれませんが、この人の本が保守系として宣伝されてるのがなあ…



.....この投稿については不適切との指摘があり、検討の結果、今後、投稿を受け付けないこととしたのでお知らせする。



米焼酎改め蕎麦焼酎
はむのけx
米焼酎改め蕎麦焼酎 への返信
 御承認頂き、真に感謝致します。これからも、私が出来る事を粛々と実行します。
 因みに、今春、大学生なる娘にこれから起こりえる危険性を話しました。が、当然ですがさっぱりわからないようです。しかしながら親としてアドバイスが出来たので幸いです。



(中略)

(口が埼玉)
余命翁、スタッフ様
 TSUTAYA不買に関連してですが、産経新聞社発行の月間「正論」を定期購読しようとしたところ、WebからだとFujisan.co.jpというサイトに飛ばされます。ここの会社概要を見てみると、経営者にTSUTAYA関係者が複数おりました。会社の設立自体にTSUTAYAが関与しているようです。
 「JAPANISM」や「余命三年時事日記」などはAMAZONなので、本はすべてAMAZONに統一するしかないのでしょうね…
 今時の中高生のコメントを読ませていただき、負けていられないと思った次第です。



板橋区日本人
琵琶鯉 への返信
琵琶鯉様
 凄いですね!私など、実の母親が『安倍嫌い!(プリプリ)韓国ドラマ好き!』のバリバリの昭和21年生まれのお花畑で、今年年始に寝床で『いかに安倍さんが売国奴や在日に汚染されてる日本を取り戻そうとしているか』をフガフガと鼻息荒く語ってしまいました。眠そうだったし、私が鼻息荒くしてしまったので、聞いていなかったと思いますが(涙) 母親だったので、情報源TVなお花畑を目の当たりにし、ショックが強かったので、思わず鼻息荒くなり引かれたのかな・・・(号泣)
 爺様は『無理をしないことだ』とおっしゃいますが、如何せん『実の母親』が『母親の親世代は戦争で勇敢に守ろうとしたであろう子孫である(母方は、そういえば聞いたことなかったけど、母の愛する亡き私の父の叔父は戦死していたと思います。仏壇に兵隊姿の遺影あったので)』のに、『どうしようもなくお花畑』なのが許せなく鼻息荒くなりまして。
 そのため、とりあえずTV内容含めて『在日』の話はしなくなりました。これ以上押すと、色眼鏡になってしまいそうなので。
 ただ、最後に『何でもいいから、気をつけてよ?北朝鮮(北に関しては、拉致とかで、悪い印象のようですから)とかもきな臭くなってるようだから』と伝えました。側にいる韓国ドラマ好きな姉も『(私が嫌韓で、TVも見たくないのだと私の子供から聞き)そんなんじゃ、韓国と同じ(所謂、同じ土俵に立つ→レベル下げてると言う意味みたい)だよ?』とも以前言われてるので、頭抱えてしまいますがね(遠い目)
 亭主も『嫌韓?何それ?美味しいの?』状態の『自民党ばっかじゃ、好きにされるから民主党にいれる』と去年(でしたっけ?)の選挙で言ってる4年前の私状態ですし。周り中が『ある意味敵(お花畑)』です(味方は子供と余命及び読者様方のみだぁ・・・)ので、正直、何か起こらないだろうか?(そうすれば、『ほら見なさい!!』と分かりやすかろうと言う感じ)と思う今日この頃です。
 愚痴ばかりですいませんでした。捨て置き下さいませ。



.....日本人の1割も目覚めたら在日や反日勢力の問題はすべて解決する。固まったコンクリートを柔らかくすることはできない。まあ無理をしないことだ。



浅き夢見氏
こつる様へ
励ましの言葉への感謝
 びっくりしました。私の拙い文章が、余命様のブログ上に!! その上、励ましのコメントまで「おまけ」されているではないですか。これが驚かずになんとしましょう。震えました。涙がでました。嬉しかったですよ。「有り難う御座います」そうですね、見えなくても連帯しているんですね。この安心は力になります。
 日本は、類い希なすばらしい国です。真実を知るにつけ、日本人である事が誇りに思えました。この歳でですから、ホントは悲しい事ですよね。「頑張ります」
余命様へ
 慣れない事で、誤字脱字失礼な事多く、恐縮しております。入力にも時間がかかり、苦労しております。…言い訳にもなりませんね。すみません。取り上げて頂き有り難う御座います。



.....余命の場合はめくら承認はしていない。必ず目を通している。内容の適否を判断して項目別に振り分け、本稿にアップするかどうかを決める。アップが決まると、記事の校正をする。
 投稿者が意図しない誤字脱字を見逃すと一瞬で1日5万人の読者にさらされることになるから慎重にならざるを得ない。ここにまたなりすましが絡むと大変な作業になるのである。時系列が逆になることもあるし、振り分けによっては質問者よりも回答者のコメントが先になるようなことも当たり前に起きる。わかっているのだが、現状、どうにもならぬ。(涙)



kunoichi
 余命様、関係者様 お忙しいところ失礼いたします。
 542 3月27日時事にチラシポスティングについてコメントしたkunoichiと申します。コメントが出なかったので余命様がチラシに関する内容は削除と判断されたものと理解しました。
 自分の投稿後に、花菱さんのブログでなりすましや妨害行為の詳細を知って、かなり悪質なやり方だとわかり、初投稿でポスティングという扇動するような事を書いた私も偽装保守に疑われた可能性もあるのでは?と考え、再度コメントさせていただきました。
 IPアドレスから個人が特定できることは知っているので私自身の証明などは不要と思っていましたが、敵はいろいろな手口を使って、余命サイトを攪乱しようとしているはずで、余命様や関係者の方を惑わせるようなことしてしまい、申し訳ありませんでした。
 証拠といってはなんですが、ツイッターで政治のことをつぶやいているので、お時間がありましたらそちらでご確認いただければと思います。アカウントはkoto211です。
 チラシについてコメントをしたのは、余命サイトの読者の方々が「自分の知った情報を周囲に教えたいがうまくいかない、なにかいい方法はないだろうか」と悩まれている様子が投稿されていて、私自身も同じように悩んだり試したりした中からチラシが有効な手段だと知ったことと、「余命本のチラシを配ったらどうか」という投稿があったことからです。
 が、前回書いたように実際に行動することは危険をともなう可能性もあると思い、チラシに関する情報を知っていただくことで、現状の危機的状況をご存じの余命様にご判断いただこうと思った次第です。
 今後はチラシ以外のことでなにかコメントできたら、と思っております。



.....チラシはやばいのだ。 政党のチラシは共産党はあっても自民党はない。団地などで個別のチラシを禁止しているところでも堂々とやっているが、あれは万一の時に組織が擁護できるかたちがあるからである。
 普通あまり問題を指摘する人はいないからわからないかもしれないが、いわゆる保守系が動くとすぐに警察沙汰になるから要注意である。ビラまきも同様である。



(中略)

today殿へ
 なりすまし投稿が入っている。余命では見つけ次第削除しているが、用心していただきたい。こちらでも万一のためサイトURLは落とすので了解願いたい。



abe1192
余命様
 初めて投稿致します。在日のある事について、お伝えしたい事があります。ですが、私ではこれを現時点で広めていいものか、判断がつきません。在日の生活保護の件です。
 また、改めてメールさせて頂きます。公開に相応しいものであれば、ぜひ公開をお願い致します。



.....425のコメント欄へどうぞ。



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余命ブログ、2016年4月3日記事「558 選挙関連アラカルト⑨」より抜粋して引用

ねむり猫
 皆様のボルテージが凄いですね。余命様も忙殺されておられるようで、とりあえず、5月を楽しみにしております。
>医拳士さま
 「行動変容」について、他の方も似たような問題意識を持っておられるようなので、以下自分なりの意見ですが、参考になれば幸甚です。もし見当外れだったら御免なさい。
 思い切って対象と目的を絞ります。
 対象 政治に無関心な職場関係の人・仲間・知人・ママ友等
 目的 棄権しそうな人に投票させる 民・共を選ばせない
 ノンポリも我々も同じ一票。誘導先は自民(個人的には日本の心もハードル高し)。身内や近しい人は自分の考えで。たとえうまくいかなくてももっと大事なものがあります。 
 酒場、喫茶店、ブレイクタイムを利用します。
 正面突破はリスクが高いと思います。煙たがられ、下手すると宗教の勧誘みたく受取られかねません。こういうときに敵のネガキャンが効いてきます。甘利疑惑以降の流れができていますから。選挙期間が始まればそういうことはどうでもいいことなので、彼らも今は必死なのです。
 そこで民・共貶め作戦です。悪事(事実)をそのまましゃべればいいです。永田食堂のキムチチゲ鍋定食、激辛麻婆丼が不味くて体に悪いとなれば日替わり一択です。良心を咎める必要は全くありません。
 ただ、ここからのイメージがポイントとなります。
 まずは導入を自然に。酒場では多少強引でもOK。話題が尽きたところで「ところで民進党ってヒドイねー云々・・・」上司の悪口言うように誇張とユーモアを交えて。喫茶店ではスマホや新聞を小道具に。不自然になるようなら見送り。
 選挙カーが走り回る頃には、いきなりからでもOK。ブレイクタイムに「ところで、選挙行くの?」「今、いつでもどこでもできるんだから」「あれ一回やると楽なんだよね。だって、死ぬまでずっと送られるんだよー選挙のたびにー」世間話の一環として、変に改まったり、固くならずに。政治に詳しい人と思わせること。潜在意識に刷り込むような方針です。あとは本人の信用です。
 ママ友はお茶をしながら。やはり愛国憂国モードは微妙です。いつも通りのノリで。頃合を見計らって決行。ネタは食品汚染・生活保護を民・共に絡めるとよいと思います。そして適当なところで自分から話を切り上げます。楽しかったーまたねーでお別れがベスト。
 以上たわいもないですが、もちろん一例であり、勘所をつかんで頂くためのものです。人間力とTPOに応じてアレンジしてもらえれば、取っ掛かりくらいにはなるのではと。
 手応えや、脈ありと思えば、次のステップも見えてきます。まぁ、うまくいかないことがほとんどです。成果が分かりにくく、焦りもあるかもですが、相手のあることですし、一人一人には限界があります。でも余命読者は一人ではありません。
 角栄は選挙の要諦を「人の心を頂く事だ」と云ったとか。なので、私らはコメディー映画の愉快犯のように気楽にやりましょう。余命様分析どおり流れはできていますから、皆でスクラム組んでいきましょう。資料でもないのに長々と失礼いたしました。
pS 個人的に山田宏氏をカムバックさせたいです。よろしければ。



(中略)

まゆらママ
りゅうりゅうママ への返信
余命さま
りゅうりゅうママ様
 りゅうりゅうママ様返信ありがとうございました。
 そうですね!自分の大事な人達には、時間をかけてでも知ってもらいたい。
 今日、離れて住む母にハンドブックを送ろうと思います。母宅には、ヘルパーさんに週1回来て頂いてるので、その方に不用意に見られてはと、母を心配して送っていませんでした。娘が母にこぼしたようで、母から「子供に心配かけないように」 と釘をさされていましたので。娘には直接「国会議事堂の前とかで、ハチマキ締めて叫んだりしないでね」と言われ苦笑しました。
(もし余命さまのGOがあれば、もちろん絶対行きますが)
 非難を覚悟で打ち明けますと、私は少し前まで韓国ドラマとK-POPのファンで、ファンクラブも2グループに入っていました。
 私は、ジャーナリストの後藤健二さんの事件がきっかけで、なぜ中東はいつも争ってるのかと興味を持ちネットを見るようになったのですが、それまでは全くと言っていいほど見た事がありませんでした。色々見ているうち、中、韓の来日者が、日本の良いところを紹介したり、日本が好きになった等の記事を目にして、嬉しくて(その時は)次々と探して読んでいたのです。
 そのうち、楽韓webさん、知韓みずきさん、鈴置さんの事を知り、何?この面白い国は!これって本気?と、まだ笑い話ののりで読んでいました。そして昨年の夏前に余命ブログに辿り着きました。
 最初見た時衝撃的で、危ないものを見てしまった様な気がして途中で読むのをやめ、でもやっぱり気になり日をあけて又2〜3度のぞいた後シャットダウンとなった様です。その時は、やっぱり危険だから消されたのだと思ってしまいました。本当に申し訳なく失礼な事です。でも逆に復活がわかった時、事実だから消されてしまったのだと100%の信頼に変わる事ができました。
 「余命三年時事日記」「ハンドブック」と、たくさんの方に読んで頂けている今、私の様な普通の主婦の方達が「私が読んでいいのかしら」と恐る恐る余命さまのブログを見て下さっているかもしれないと思い、自分の事をダラダラと書いてしまいました。お許しください。
 りゅうりゅうママ様が余命さまに、余談としてご提案されていた「美しい日本を取り戻したぞ」のパーティー。そういう事が大っぴらに出来る日が来ることを、心から待ち望んでいます。まずは靖国に集まり、先人の皆様に長らく悲しませてしまったお詫びと晴れ晴れとしたご報告ができたらいいですね。安倍総理にもご賛同頂けたらと願います。どの国にも遠慮する事なく。
 最後に… 私達日本人は、一定の人や国に高い温度で長年憎しみや怒りを持ち続けるのは不得意なのではと思ってしまいます。(疲れます) 千年持続できる国もある様ですが…
 ハンドブックを再読し気を引き締め、5月の第3弾をお待ちしております。伝えたい事を短くまとめきれず、長文になり申し訳ありません。あの国の新聞記事のようでお恥ずかしいです。



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余命ブログ、2016年4月2日記事「557 TSUTAYA図書館③」より抜粋して引用

Pluto
 先に投稿しました。読み返してみるとうまく伝えられてないことが分かり、加筆修正しました。お手数ですが、差し替えをお願いします。
 AOIのHNで投稿していました。カタカナですが同じ読みの投稿者の方がいらっしゃるのが分かったので、HNを変更しました。新しいHNは大した意味はありません。
 どの記事に投稿していいか分からなくなってしまったので、最新の記事に投稿します。記事の趣旨に合うよう、最後にTSUTAYA問題を取り上げました。

 余命の目的は日本再生/事実の拡散、その主たる手段はブログ記事と書籍。最近では賛同される方による啓蒙も増えているようで。しかしながら、難儀されている様子。そこで、私の知っている手法を紹介しようと思います。取り入れやすいように、要点を3つに絞りました。不足は補充してください。

-- 要点 --
1.意見は、質問スタイルで問い掛ける(主張しない)。
2.抽象的な言葉は、具体的に何を指すのか明らかにする。
3.「なぜ」「本当に」で、詳細を説明してもらう。
-------

 まず要点1。人は問い掛けられると反射的に考えてしまう性質を持っています。そこで出てきた答えは、当り前のことであっても、その人が自分で考えて得た答え。その答えが辻褄の合わない内容を含んでいると、答えに対する疑念が残ります。それに対し主張では、答えは賛同か不賛同。賛同であってもまだ他人の考え。不賛同ならば防御線を張って対抗してきます。疑念を持つことは稀でしょう。
 次に要点2。人は不都合なことは無意識のうちに覆い隠してしまう性質を持っています。抽象的な言葉のままにして、何となく納得してしまう。実は論点をずらしているのですが。具体的なことを明らかにすると、不都合が顕わになります。おかしなことに気付くことが普通に起きます。
 最後に要点3。これは要点1と似ています。「なぜ」「本当に」と問われると、相手は説明する責務を負ってしまいます。辻褄の合う説明ができなければ、問われているポイントについて再考しなければならなくなります。辻褄の合う説明にたどり着くのは難しいことが多い。

 要点の解説は以上です。お気付きのように、説得はしていません。考えることを促しているのみです。その結果として、これまで受け入れてきた考えに疑念を持ってもらうことに尽きます。
 この手法はある人物から学びました。どのような人物かというと、詐欺師。かつて詐欺商法に引っかかりそうになったことがありました。何であんな単純な話に乗せられそうになったのか、振り返って会話の展開を箇条書きにし、彼らのテクニックを知りました。そこから抜粋したのが上記の3つの要点です。ただし、ここに書いたのは健全(?)な要点のみ。思考を誘導するテクニックは書いてませんし、書きません。悪用されたら困るので。
 実践に裏付けられた手法です。しかし万能ではありません。万能な説得法なんて、「この釣竿ならメダカからマグロまで何でも釣れます」と言っているのと同じ。使えるところで使うのが肝要。

 それでは例で示します。安保法制を取り上げたかったのですが、ちょっと膨大で。そこで放送の公平性を例に会話例を作ってみました。ちょっとインパクトに欠けるかもしれません。
 A:公平性のチェックを監督官庁がやったら「放送事業者が委縮」してしまう。
 B:「放送事業者の委縮」って、具体的にはどういうこと?(要点2)
 A:政権におもねる意見しか放送しなくなる。
 B:そんないきなり、振り子の端から端まで振れてしまうかな?(要点1)
 A:まあ、途中、何ステップかあると思うけど。
 B:例えば?(要点2)
 A:両方の意見を放送するとか。
 B:だったら、それで公平性が保たれ、それ以上行かないんじゃないの? それ以上行ったら逆に放送法違反になるからブレーキがかかるんじゃないでしょうか?(要点1)
 A:いずれにせよ、チェック者の意向におもねるようになってしまう。
 B:なんで? じゃあどういう条件が揃ったら、チェック者の意向におもねるようになってしまうの? (要点3)

 この会話の結果として、Bへの対抗心でなく、Aが自分で考えた答えがどうも辻褄が合わない、すっきりしない気持が残ります。それがこれまでの考えへの疑念につながります。やがて、識者なる者が「放送事業者が委縮」とは言うが、あいまいなことしか言っていないことに気付きます(そりゃあイメージ操作のためなので)。時が経てば、これまでの考えは変であったと思うようになります。

 次の例は本手法の応用で、TSUTAYA問題についてです。
 『多賀城市教育委員会にその点を指摘したが、市教委サイドは「公私混同しないよう常時監督している。ただ、基本的には、民間業者の取り組みなので、市は直接関与する立場にない」と』
 ほとんどが抽象的な言葉で、中身のない回答ですね。そこで、抽象的な言葉を具体的に明らかにします。

①「常時監督している」
何に関して、どのような基準で監督しているのか?
②「民間業者の取り組みなので、市は直接関与する立場にない」
民間業者の取り組みとは、何をどこまで実施することが許されているのか?
市が直接関与しないとあるが、関与するところと、関与しないところがあるのではないか?

さらに、②を発展させると、
・蔵書の所有権は誰にあるのか?
・管理委託契約において、TSUTAYAは蔵書の所有権者の許諾なくして廃棄処分とすることが許されているのか?

という具体的な問題に落とし込むことが可能です。
 普通であれば、所有権者は市であり、管理委託契約にはそんな条項は含まれていないでしょう。そうであれば、市が処分を許諾したなら、文書が残っているはずですし、処分理由の説明責任が生じます。勝手にTSUTAYAが処分したなら、管理委託契約違反になります。
 以上、参考になれば。



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余命ブログ、2016年4月2日記事「556 選挙関連アラカルト⑧」より抜粋して引用

警告! Yahoo!メールにウィルス!
 豆腐おかかさんが、ご自身のブログ『待ち望むもの』「F見と真・カミカゼの連係プレーにご注意」で取り上げられている、はるみブログこと『真・カミカゼさん発言集・書き下し』に、「なりすましこたママコメント」が投稿されたあとに訪問された方々が被害にあわれている。
 今のところYahooメールだけしか報告がないが、今後、他に広がる恐れがあるので十二分に注意されたい。現状、対策ソフトで撃退、排除されるレベルのようだが、要は怪しいメールは開かないこと。これに尽きる。



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余命ブログ、2016年4月2日記事「555 ハンドブック⑤」より全文引用

警告! Yahoo!メールにウィルス!
 豆腐おかかさんが、ご自身のブログ『待ち望むもの』「F見と真・カミカゼの連係プレーにご注意」で取り上げられている、はるみブログこと『真・カミカゼさん発言集・書き下し』に、「なりすましこたママコメント」が投稿されたあとに訪問された方々が被害にあわれている。
 今のところYahooメールだけしか報告がないが、今後、他に広がる恐れがあるので十二分に注意されたい。現状、対策ソフトで撃退、排除されるレベルのようだが、要は怪しいメールは開かないこと。これに尽きる。



三笠まんじゅう
 久しぶりにコメントさせていただこうとしたら、前に入力していたメールアドレスを失念していました。私はいつも同じPCでアクセスしてるので解析があれば問題ないと思いますが、なりすましによる攪乱を排除するためにも、私個人も注意せねばと肝に銘じました。
 遅れましたが、余命爺さま、スタッフのみなさま、ハンドブック発刊おめでとうございます。5月に余命本の続編刊行が決定している中、スケジュール的に大変だったことでしょう。本当にお疲れさまです。
 現在被害者づらで様々な優遇をうけている在日朝鮮人がどうやってそれを手にしたのか・日本乗っ取りの実態・・・初めて知る人にはかなりの衝撃であろうと思います。(私も拝読しながら、スヒョン文書を初めて読んだときのショックと暗澹たる気持ちを思い出しました。そんな状況で希望を持ち続けられたのは余命ブログのおかげです。)
 在日が世間に知られたくない内容としては、もしかしたら前著以上ではないかと思うのですが、反日勢力は今回も表立ってヘイト本だと糾弾することができず、「余命はデマだ」と触れまわるのが精いっぱいなのでしょうね。
 しかし「ヘイトスピーチ規制法案」が成立すれば、圧力をかけてくることは想像にかたくありません。日本人の言論の自由がおびやかされているとひしひしと感じます。



ぽんすけ
 余命翁。怒涛の更新、本当に有難うございます。そのボリュームは老眼には辛く、拝読が追いつきません。申し訳ありません。
 大阪市平野区は在日が多く住まう街です。AEONが谷町線喜連瓜破駅と出戸駅にあり、なかなか「余命本」に出合えませんでした。昨日、喜連瓜破駅前の松原文光堂で「余命本ハンドブック」を見つけました。思わず購入。まだ初版本でした。サインが欲しくなりました(笑)。他には「朝鮮カルタ」が1冊ありました。
 マスゴミ等の洗脳から覚醒。子どもの頃は知らなかったけれど、「あれもこれも在日の仕業だったのか」と思わされることが沢山あり、激しい怒りを覚えます。
 日本の正しい姿を取り戻したいです。これからも私たちの闘いのために、どうぞ宜しくお願いいたします。



無法松の一生
北九州市小倉南区のくまざわ書店では最初の余命本が一冊きりで売れたらあとは無し
余命ハンドブックは置いて居ません
代わりに、シールズ本、二冊が、目立つところに平積みです



新大学生
 桜木町のコレットマーレの紀伊國屋に前著とハンドブックがそれぞれ10冊ほどありました。新丸子の住吉書房にも、入口付近に何冊か売っています。川崎市立図書館に前著は1冊だけ所蔵されています。ハンドブックはリクエストしたので、もうすぐ入るかと思います。



よっちゃん
余命様
 ここへ来るのが毎日の楽しみです。
 ハンドブックの情報です。私のを友人に貸したのですが、気に入ってくれてこれを他の人にも読んで貰いたいというので、差し上げました。こうやって少しでも拡散できる事が嬉しいです。
 因みに豊中曽根のBOOK1には平積みで3冊、隣に並んでいるケント氏の物よりも売れていました。ケント氏のも売れて欲しいですが・・。
 韓流10年間から覚醒して今に至っています。韓国を知った事が良かったのかも知れません。そして余命・・・に出会った事です。
 ハンドブックの影響は益々凄い事になりそうですね。そして5月が楽しみです。



サムライズム
 初めて投稿させて頂きます。
 ハンドブックについてです。JR東海道本線戸塚駅近辺の有隣堂にて、在庫を確認したところ、「近隣店舗はいずれも在庫なし。発注になります。」との事。ちなみに、はすみとしこ氏の著書も陳列なし。
 陳列のバランスを見ると、全体的に左翼寄り(護憲思想、田原総一郎他)が優勢でした。



ひよわな、長州人。
 覚醒した、ひよわな長州人。
 自分は、余命様のブログの中でもう一つ好きな記事があります。延坪島砲撃事件の話です。目から鱗が落ちるようでした。自分の無知を知り、息を吐き出し、両肩を落とし、うな垂れたことを覚えています。今でも、菅直人と北澤俊美の狡い面が目に浮かびます。
 ところで、地元の書店の状況ですが、県外資本と個人経営の2店舗です。県外資本の書店は、政治・経済・時事コーナーの週間ランキング10位として、余命本6冊・ハンドブック1冊同じ棚にありました。個人書店は、在庫はないだろうと思い、ハンドブック2冊予約しようとしたら、きょう、出版社の人が2冊置いていったのでありますよとのこと、早速購入しました。長州の僻地でも着実に読者が増えていることを実感しました。
 長州人に火がつきそうで恐いものがあります。幕末は、一藩で世界を相手に戦争までしたそうです。多くの人が真実を知れば、日本は必ず再生すると信じています。



芦屋十庵
 余命様、スタッフの皆様、密なる更新ありがとうございます。初代かず様からの読者です。
 ソフトランディングになるにしろ、ハードランディング になるにしろ、日本再生の道筋が見え始めた今、余命様や読者の皆様に提案したいことがあります。
 それは、仮称「読者マーク」の設定と、その配布についてです。
 日本再生は、たとえ、除鮮が済んだからといって、崩壊した地域社会や、日本人としての価値観を取り戻し、定着させる為には、まだまだ時間がかかると思います。ここで、必要となるのが、同じ地域に住む余命読者の連携で、とても重要だと考えます。しかし、現状では、声を上げるには危険だとも思います。
 そこで、余命本第三弾に付録として、或いは、帯の一部に仮称「読者マーク」をシールにして配布し、ブログにて、貼り付け許可の日付を提示していただけたら、それ以後、車の後部などに貼り付け、読者間の交流をスムーズに図る為の一助になればと思います。
 それで、仮称「読者マーク」のデザインを3点ほど考えてみました。
⑴ 日本国旗とその横に鳥居のマークを配し、鳥居の縦の柱の間に数字の「3」を書いたもの。
⑵ 日本国旗の替わりに、旭日旗とし、あとは、⑴に同じとする。
⑶ 日本国旗と旭日旗を横に並べ、その間に数字の「3」或いは、「参」を配したもの。
 以上、余命様、スタッフの皆様、読者の方々に、御一考頂ければ幸いです。
芦屋十庵



東京下町のカピバラさん
 余命さんこんにちは
 青林堂さんも、なかなか名前が有名になって喜ばしいことです。
 本日はまず、地元の図書館のサイトに訪問。余命3年時事日記の蔵書を確認するも、ハンドブックが無い。天気も良いので、早速図書館へ赴き、ハンドブックの蔵書リクエストを行いました。既に両書籍は読んでいますが、地元の図書館に所蔵されるのは楽しみです。



マンセー名無しさん
URL多すぎなのでまとめます。
アマゾンkindle以外の電子書籍版余命本が買えるところ。
・紀伊國屋電子書籍Kinoppy
・BookLive!
・楽天Kobo電子書籍ストア
・ドコモのdブック
・au公式/ブックパス
・シャープのGALAPAGOS STORE



ビアスキー
(ビアスキー)
 はじめまして。初代の方のブログの衝撃で、お花畑から少しずつ生還いたしました。
 昨日、駿河台の三省堂にてハンドブックを購入しましたら・・・なんと、サイン入りでした!(もう1冊ありました)
 実は・・別の階で、ハンドブックの場所をたずねたら、店員さんが『人気の本なので、PCにはありますが売れてしまっているかもしれません』とのこと。1階のベストセラーのコーナーに6冊ありました。宝くじに当った思いで、思わずコメントいたしました。
(ビアスキー)



YS
書店情報です。
紀伊國屋梅田店
 第一弾が発売された日に置かれていた所は、桜に例えると、ひっそりと咲く一本の山桜のような場所でした。今日でハンドブック発売から2週間が経ちましが、その間ずっと第一弾と横並びで新刊コーナーで目立つように置かれていました。余命本はブログ読者にはもちろん価値ある本ですが、書籍販売からみても価値ある本だということなのでしょう。
 余命爺様、いま余命桜は何部咲きですか? 実際の桜前線は北上を続け、5月に津軽海峡を越えて北海道まで満開になります。第二弾が発売される5月には余命桜が日本全国で満開になり、日本人が癒しと、誇りと、勇気に満ちあふれることを願っております。
 日本人の皮をかぶった包茎民族め、化けの皮(万里の皮?)を剥いでやるぞー!!!!!



えむ@片頭痛もち
こんにちは。
余命本について
 田舎のことでもあり、遠出が面倒なのもあって少し遅くなりましたが、地元の本屋さんと図書館に行ってきました。当方、兵庫県です。
 本屋さんは「うかいや書店」です。余命本2冊、売れ筋本のコーナーにスペースをとってありましたが、時事日記は売り切れ、ハンドブックは残り1冊でした。
 図書館は時事日記が1冊入っていました。館内に見当たらないのでいろいろ尋ねてみたところ、寄贈本だということと、時事日記が入ったことで、ハンドブックは入荷しない方向だというお答えをいただきました(司書さんが、同じタイトル2冊もいらない、とおっしゃいました)。
 タイトルは似ているけど内容が全然違うからぜひ入荷してほしいと要望を出してきました。どのようになるか、ちょっと楽しみです。



りゅうりゅうママ
余命様
 まだハンドブック購入出来ていません。今年1月くらいから、毎回一冊のみ『余命3年時事日記』おいてありました。それも片隅に隠すように、ハンドブックも発刊から1週間通いましたが、入荷の気配なしです。送料かかるけどAmazonに注文します。売れ筋を置かない本屋ってありえませんね。やっぱり九州。あちら系多いでしょうね。
 それと近年マルチ商法で業績を伸ばしている、健康ドリンクとお化粧品の会社があるんですが、もしやあちら系ではないかとネットで調べていますが。情報が限られています。周りに愛用者が多くて、セミナーとかの参加呼び掛けも盛んです。ネットワークビジネスとか言ってますが、洗脳とかあるんじゃないかと心配してます。会社名とか出しても大丈夫ですか?



.....誹謗中傷とか、明らかな業務妨害以外は別に問題はないだろう。心配ならABみたいにぼかせばいいだろう。



文明堂
 初コメします。お世話になっています。
 余命本の拡散も案外、簡単じゃないなと感じております。少々、壁を感じてます。とりあえず親兄弟、親戚には手紙つきで送ったし、友人知人へ電話やメール後に送ったり手渡したり、ひととおり…思いつく数少ない親しい人脈は網羅しましたが、いい反応も、難しかったという反応も、まちまちでした。ハンドブックで再度アタックします。
 ひとつ提案ですが、、
 茶子様も危惧されてましたように、今後も全国でTSUTAYA図書館が展開されていけば、「歴史を正確に伝える郷土資料や学術書などが廃棄されないよう、関係各所に要望する…」だけでなく、読者の我々がそれぞれの地元の、県知事や市長に余命ハンドブックと手紙(要望書)を添えて贈るってのはどうでしょう。勿論、お金に余裕があればの話し、寄付です。
 手紙は、アマゾンのブックレビュー的内容で充分だと思います。「是非とも読んで頂きたい」旨を書いてね。一冊寄付しますと…。
 ヘイトスピーチ規制法だって地方に広がっていくかも知れません。他にも外国人参政権や、公務員の国籍条項撤廃や朝鮮学校の補助金など、自治体の裁量に委ねられる部分も多く、まず自治体のトップが無知では困りますからね。そのトップが左翼ってのがイチ番困りますけどね(笑)。
 結果的に、知事や市長に何冊も本が届いたとしても、職員に読んでもらえば良いワケで、職員から家族へ、友人へ知人へ拡散用に。それでも余ったら図書館へ…まぁ、そこまでカブったらの話しですが。出来る人は「一人一冊寄付」ってどうでしょう。とりあえず地元議員、市区町村の役員や職員には、知っておいて頂かないと…って事です。
 仮に、地元の知事や市長が多少?…左翼的な人物であったとして、うっかり「悪書追放キャンペーン」などしてくれた日にゃ例の如く宣伝になるし、反日確定容疑?で知事を晒しますし、願わくば覚醒して保守へ寝返り「推薦図書認定」なんてね…。確信的乗っ取り左翼でないなら、中途半端な左翼なら、覚醒の望みはあるでしょう。
 あいつら左翼のよくわからない部分は、自分の子供や孫の将来を、共産圏に乗っ取らせて日本が無くなっちゃう事を、どう考えてるのでしょうね。自称左翼、ファッション左翼にも教えてあげなきゃなりません。
追伸:《中川うっかり淳一郎自爆》の件、面白かったです。
文明堂



空知
 本日、アトレ目黒 有隣堂にて「余命3年時事日記ハンドブツク」購入。店頭在庫あり。どなたかが注文して下さったようです。感謝。



積善余慶
 福岡県筑紫野市の、ゆめタウン筑紫野店内の積文館書店にて余命三年時事日記が一冊ありました。ハンドブックは無かったです。新装開店したばかりということで、店員さんが皆さんとても忙しそうだったので、在庫の確認はしませんでした。ここは駐車場が楽で助かります。
 とりあえず、ご報告まで。



MHNK
 余命様いつもブログを楽しみにしています。
 今日、所用で池袋に行き、ジュンク堂の端末で余命本を検索したところ、ハンドブックが41冊、時事日記は11冊が在庫と出ました。場所は5階の右翼・左翼(棚?)とあったので、1階の新刊話題書のコーナーで、タワーになっているかと思って探したのですが、探し方が悪かったのか1階と5階のコーナーでも見当たりませんでした。
 フロアマップで見るところの、十八番の時事評論の棚の真ん中くらいにハンドブックと時事日記、最前線日記がありました。在庫がこんなにあるなら、サイン本があるかもと思ったのですが無かったです。残念です。



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余命ブログ、2016年4月1日記事「554 巷間アラカルト⑭」より抜粋して引用

かたかごの乙女
田中富美子様
かたかごの乙女
 富美子様が『余命三年時事日記』に船中にて出会われて、我を忘れて読まれたくだりは、私にも通ずる物があり、おそらくこのブログに辿りつかれた、多くの人々もまた同じだと思います。富美子様のお父様、伯父様方、また日本への熱い思いを読ませて頂いて、私は胸がいっぱいになりました。
 私の両親もまた、『人様に、して差し上げられる幸せ』といつも人の世話をしたり、人を悪く言った事も無く、毎日を一生懸命に生きていた両親でした。生きている内はさほど思わなかったのですが、亡くなって始めて両親の偉大さがわかる親不孝な娘です。
 父は働きづめに働いて、年金を貰える年の少し前に亡くなり、母は介護保険を一度も使わないままに『動ける内は動きます。お国の世話にはならない』と亡くなる間際まで頑張りました。今の世の中、何でも貰える物は貰い、使える物は使うという風潮で、とても残念です。
 母がいつも、こと有るごとに『昔の人は偉かった』と言うくらい、慎ましやかに、美しく生きていた日本人の姿を今一度取り戻す為にも皆で頑張りましょう。
 富美子様には幸いにしてお母様がご健在で良かったですね。どうか大切になさってあげて下さい。ご自身も病後のお身体で、遠い大学病院まで通院なさっておられるとのこと、季節の変わり目です。どうぞくれぐれも、ご自愛くださいませ。
 最後に余命様、余命様のお陰で皆がそれぞれの立場や、持分で頑張る事が出来ます事を心から感謝致します。本当にありがとうございます。
かたかごの乙女



信濃注:
余命ブログ、2016年3月28日記事「546 朝鮮事案⑥」 >> コメント欄
ふー(田中富美子) より: 2016年3月30日 10:42 AM (本稿未掲載)
素晴らしい投稿だと思います。興味ある方はご一読ください。
(信濃注、以上)



(中略)

八咫烏
余命様
 ええと… 余命様、まずお詫びをさせて下さい。前回の「なりすまし」記事に対する私のコメントがあまりに不適切で、いわゆるドン引きしてしまった方ばかりだったと思います。もちろん余命様も。
 でもすみません、あれも私です。体調が最悪で、その中でなんとか公私の仕事をこなさねばならず、処方された薬と点滴でなんとか動いていた時でした。余命様はもちろんここに集う方々も不愉快にさせてしまったと思います、本当に申し訳ありませんでした。
 翌日に自分の残したログを見てざーっと血の気が引いて、急いで余命様に削除依頼を出そうとしたら既にアップされているという、「余命様仕事速すぎ」と言いますか「ていうかなにもトップのしょっぱなの一番最初に載せなくたってorz 」と申しましょうか、一瞬情けない泣き言も浮かびましたが(泣)、しかしあれも私ですので潔く(開き直って)主張致します「なりすましじゃありません」。八咫烏本人の書き込みです。余命様にはIPアドレスでおわかりでしたでしょうが。
 ああそれにしてもあれはひどいですね…正に中坊の黒歴史ものですわ…いっそ邪眼レベル(泣)抗アレルギー剤と偏頭痛とそれからくる嘔吐、止めるための点滴とはきけ止め、痛み止め。それらを一緒くたにするとあんなんなります。だってこの時期PM2.5と黄沙で山が消えるんだもん。体の反応も劇症です。更に職場近くの老ビルが解体しそうな勢いで内装工事中できっとこれアスベスト含有の粉塵だなっていう、一体今何重苦ですかサリバン先生(泣)この二日間は復活致しましたので記事に追いつこうと思っています。重ねてお騒がせしました。

信濃注:
気になさらなくてもいいと思いますよ。
「なりすましじゃありません。」というご主張、立派だと思いますよ。
(以上)

 前回自分で言い出した以上後追いはするぞと中国提言の「アジア金融協会」を調べておりました。当日金曜日の記事はNHKと毎日新聞に時事通信、更にはヤフーの中国翻訳記事。翌日にもっと増えるか?と思ったのですが未だに日本系は一切ありません。北京時事だの中国系の翻訳ばっかりです。香港も報じていたようですが、ゴリゴリの経済番組であるWBSは金曜も月曜も一言もありませんでした(敢えて待ってみたんですけどね)。
 これから結論づければ中国の根拠のないフライング発言、実現性のないものと普通はなるんですが、しかし桝添の慰安婦婆老人ホームというあってはならないものが現実になっている今。とてつもなく胡散臭いのが日本の報道機関です。毎日以外が揃ってだんまりなのも「報道しない権利」発動中なのかもしれない。更にホンハイのシャープ買収のからくりを知ってると、とてもじゃないけれど黙ってはいられません。三大メガバンクのうちのみずほは完全にシナポチなんですから。
 アジア金融協会自体が毎日の言う通り「非政府の組織」である以上、AIIBと違い今回は安倍さんが手出し出来ない。しかも設立予定が7月。参院選にまともに嫌がらせです。
 …がしかし一方で、「アンタ7月まで国がもつと思とんかいなきんぺーはん呑気やなあ」とツッこみたい衝動にも駆られます。李克強首相の単独プレイ、暴走の可能性もある。私ごときには裏まで読めません。経済にお詳しい方に解説いただきたいとてもじれったい気分です。
 なので官邸メール案件なのかは余命様と皆様のご判断に委ねます。情報提起だけはしときたいと思ったのであんな投稿を致しました。産業革新機構がまだシャープを見捨てていないのはちょっとは官邸メールが利いてるからかなあ、と思いつつ日課の自動送信をこなし、セキュリティチェックを行っています。
 個人が出来る事は圧倒的に少ない。でもそれが寄せ集まればうねりを伴う大波へと変わる。信じて大和国のために頑張りましょう。
八咫烏



(中略)

yoishot
 余命様 プロジェクトの皆様 日々の更新を楽しみにしているひとりです。
 さて、桜のたよりがあちこちから聞こえてまいりました。とはいえ浮かれているわけにはいきません。花見酒もカップ酒1本程度におさえておきます。
 中川某氏が派手に余命三年時事日記及びそれを発行している青林堂を名指しで攻撃してくれました。これでまた青林堂の売上が伸びる。余命関係者への行動費が増える。まことに喜ばしいことでございます。
 出版界のことはまったく存じませんが、よく証券会社などでは大商いのあったときは「大入り袋」を社員ひとりひとりに手渡しているのをテレビで見たことがあります。
 無知のなせるわざですが、青林堂さまにおきましても大入り袋でも出しておられるのではとHPを覗いてみました。そういったことは一切書かれていませんでした。ただ、採用募集「編集及び営業」をされておりましたので皆様にお知らせいたしたくw
 中川某氏も「青林堂の担当者、精神強いな」とお認めになるくらいの職場です。私自身はすでに現在の会社に勤めておりますので無理ですが、ご興味のある方は青林堂さまのHPをご覧ください。今日(4月1日)も覗いてみましたがまだ可能のようです。



.....今のところアマゾンの順位に変化は見られない。有田、信恵と比較すると、知名度からしてはるかに格下であるから、まったく影響がなかったりして(残念)



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余命ブログ、2016年4月1日記事「553 2016年4月1日時事」より抜粋して引用

 425の投稿に際しては、なりすまし防止のためのチェック用に6桁英数字をお願いしているが、ない方がいる。安全のために必ず付記されたい



o
 すでに書籍の方は何の問題もなく購入してあったのだが、多忙につきなかなか拝見できる機会がなかった。昨日、東京へ出掛ける用向きがあったので、往路・新大阪~東京間で<余命三年時事日記>を、復路・東京~新大阪間で<時事日記ハンドブック>をようやく読了することができた。義理が果たせてやれやれであるが、ともあれ余命プロジェクトチーム諸氏の労を多としたい。
 日本と朝鮮半島の近現代史を語る入門書としては、これに勝るものを目にしたことはない。在日問題にも真正面から斬り込んだ内容は比肩し得るものすらない。まさにこれこそが<正史>であって、すべての日本人は必読の要がある。さらに本書をよく理解し行動する義務もある。その義務が果たされた先に、ようやく戦後が訪れる。
 全編を通して語られる内容は、まさに犯罪・犯罪・犯罪のオンパレードだ。すべて承知はしていたが、こうして整理され印刷されたものを改めて見てみると、もはや怒りを通り越して冷厳なる殺意しか湧かない。 
 だが、カメムシをつぶすと臭くてかなわないのと同様、カメムシモドキの在日朝鮮人をあやめて殺人罪に問われるのも馬鹿の骨頂というものだ。さらに平時法制と有事法制は明らかに異なる。楽しみに有事を待つというのも一興だ。
 <韓国は日本の同盟国ではなく、もちろん友好国でもない。日本人にとって韓国は「敵国」として認識するのが妥当な国なのである(ハンドブックP.130)>の一行には多くの読者が胸のすく思いを感じただろう。
 まずはこれ。シナ朝鮮は敵国だ。とりわけ南北朝鮮と在日は<敵だ>という共通認識の確立こそが時代の要請というものだ。敵だと知れば、日本人の思考と行動はおのずから収束して来る。敵に塩を送る輩もはっきりと見えてくる。
 以下、少々各論について語りたい。ちょっと長くなるが、ご辛抱賜りたい。
余命ブログ2015年2月16日出稿分より引用。
(投稿文のうち以下の部分は別記事に掲載)



(中略)

高速冷房
サラダ丸x
余命さん、二代目さん、スタッフさんこんにちは
なんだか私のなりすまし防止パスワード「サラダ丸」が思いっきり本文に載っちゃってますが……(笑) まあいいです(笑) またパスワード変更します。



.....425に事情をどうぞ。



藤の花
 本当にそう思います。保守は、纏まらないと。反日を日本から追い出し日本人の手に全てが戻ってから喧嘩すれば良いと思います。



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余命ブログ、2016年4月1日記事「552 朝鮮事案⑦」より抜粋して引用

.....物事には順序がある。戦後70年在日や反日勢力が営々と築き上げてきたものをすべて剥奪奪回しようとしているのだから敵さんも必死である。
 7月9日からまだ半年しか経っていないのである。まず7月選挙で反日勢力を叩きつぶす。次に公明党を切り捨てるという段取りははっきりと見えているので、公明党も外国人参政権やヘイトスピーチ法には今のうちにという意味でこだわるのだ。
 ただ従前と違うのは、ネットのおかげで、誰がどのように動いているかが丸見えなので、こっそりが効かない。そして情報がすぐに拡散される。
 在日や反日勢力の戦略はまずイメージでということだが、そんなものはすでに通じなくなっている。嫌韓のムードは憎悪韓にエスカレートしているのだ。彼らが絶対的に前提としているのは日本人の反撃はないとしていることで、もうそんなものはもはや単なる願望に過ぎない。
 巷間、ネットでは在日の暴発を危惧する記事が多いが、余命が心配しているのは日本人の暴発である。もう周囲は乾ききっているから、ちょっとして火種で燃え広がる。これは誰にもコントロールできない。有事以前に突発的に発生する衝突は防げない。
 すでに余命包囲網のネットの封鎖は破壊されて自由に書店に書籍が供給できるようになりつつある。また電子書籍版も浸透してきた。彼らに都合の悪い情報の隠蔽や押さえ込みが不可能となっている。
 加えて行動する保守として先般の桝添リコールin新宿での桜井氏も強烈だった。
 余命の関係では桜井誠氏「大嫌韓時代」から始まり、井上太郎氏「日本のために」「井上太郎最前線日記」山村明義「劣化左翼共産党」小坪しんや「行橋市議会議員小坪しんや」が4月2日に、またJAPANISMが4月10日、千葉麗子「さよならパヨク」が4月16日と息つく暇もない。そして5月10日には余命第二弾が予定されている。
 余命だけを考えても、現状の出稿状況は、投稿記事を主体としているが、整理が進めば、官邸メール、不買指定、そして選挙対策と予定している。3月の出稿数は72本であった。4、5、6月で200本以上は出稿できる。ページ数にして1000ページ以上。書籍にすると約5冊分であろうか。これがすべて在日反日勢力に襲いかかることになる。
 民進党(民主+維新)と共産党は大変だなあ。自民党のスキャンダルなんか追ってるとまた安倍総理に騙されるぞ!



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余命ブログ、2016年4月1日記事「551 2016年3月31日時事」より抜粋して引用

 ななこ氏の投稿についてだが時系列がさっぱりわからない。事案に日付けをお願いしたい。重要な情報であることはわかるのだが、論点を分けていただけたらと思う。

 とろりん氏の投稿であるがURLがなんとかならないものだろうか。

 浪速のオバハン殿への返信である。特定の個人や企業については記述を少し間違えるととんでもないことになる。また記事の中に皇室や宗教の記述があると、すぐに絡んでくる者が出てくる。昨年までは当たり前だった投稿が掲載しづらくなっているのである。その部分を削除して再度投稿願いたい。お待ちしている。



高速冷房
サラダ丸x
Amazonレビューで星一つの工作員登場ですじゅう(笑)
相変わらず自分から手の内を晒しております(笑)
ーーー(引用引用)ーーー
岐阜県連 VANK活動支援担当より同胞の皆様へ
投稿者Amazon カスタマー2016年3月21日
Amazonで購入
 一度本書を購入確認の上、同胞の皆様のお力で余命三年プロジェクトチームとやらの悪行を暴きましょう!。本書籍の悪列で卑劣極まりない書籍内容を一つ一つ潰していく事、急務になります。我々同胞がこれまで、日本で如何に虐げられて来たかを知らしめる為にぜひとも御協力願います。
 また、各メディア企業勤務の同胞の皆様におかれましても、本書の非道で劣悪な悪意をテレビ・ラジオ・新聞雑誌等で取り上げて頂き、断固糾弾していきます様御願い致します。
 本書の虚偽内容理解の為、一読の際は各書店での購入の他に購買ルートを別途用意しておりますので各支部まで御連絡下さい。
 まずは本書籍の存在を大々的に世に知らしめ、総力を持って糾弾して行きましょう。
ーーー(引用終わり)ーーー
 「ニュースポスト?」もそうですが絶対に在日が黙っていられる訳がないと思ってましたが、遂に我慢出来ずに宣伝してくれるようですね(笑) しかも無償で(笑) いや~ありがたいですね(笑)



.....余命は確認していないのだが(どうも削除されてらしい)もしその通りだとすると彼らは自分たちが何をしているのかの判断もできていないということだね。



(中略)

白子
余命様・皆々様
ななこ様の投稿を拝見して中川氏の論調を批判します
>>中韓やシリア難民、日本共産党にSEALDsらをネット上で積極的に叩く人物が、案外支持されていることを彼らは知っている<<
 確かに日本共産党・中韓・SEALDsについて ”叩く” と言う表現には違和感を感じますが、彼らにとってはそう感じるのも仕方ないかとも思います。
 ただ、シリア難民を叩いていると考えるのは何も分かっていないナ・と知性派人物なのでしょうに残念(笑)と実は笑っていられない問題を含んでいると考えます。場合によっては国際問題にも発展しかねないからです。
 はすみとしこ氏の言わんとするところはシリア難民に掛けた、かつての現在に及ぶ隣国からの不法移民(難民)に対してであって決してシリア難民について批判しているわけではないからです。それが分からない程のボンクラ(失礼!)なのでしょうか?中川淳一郎氏は。
 重ねて、ここで我々が主張したいのは日本人の寛容の限界を超えた隣国の人々(中国及び韓国の前・元・現大統領含む)の関係国以外までをも巻き込んでの執拗な日本叩きに対しての対応だと思いますが、皆様は如何思われますでしょうか?



.....これが日本のジャーナリストの平均レベルである。恥ずかしいなあ。



伊達氏へのお願い
 引用しているソースがひどすぎる。重要事案だと思うが、これでは承認できない。残念だが削除させていただいた。



高尾
 以前、中川淳一郎の「ウェブはバカと暇人のもの」を読んだことがあります。内容は一言で説明するとネットは下らないといったものでしょうか。彼の本で講読したのはその一冊だけで、彼について詳しくないですが、Amazonで検索するとネットに関する本を何冊も出してます。またネットや雑誌で在日や韓国を擁護する主張を展開してます。
 上野千鶴子や福島瑞穂のように剥き出しの反日左翼と異なり、中川のように比較的年齢が若く、ネットやサブカルチャーでカモフラージュしながら在日、韓国擁護を主張する言論人は多いです。表面的にはイデオロギー的なものが感じられないので、読者も警戒せずにはまってしまうことがあると思います。
 特に社会学者、ジャーナリスト、フリーライターといった肩書の持ち主は要注意です。
(高尾)



真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 ななこ様、貴重な情報ありがとうございます。
 そこで近所のコンビニで週刊ポストを立ち読みすると同じ記事が掲載されてました。一応保守を非難しているのですが、青林堂や余命ハンドブックのステレスマーケティングになってしまいそうな記事です。
 また、保守本が売れると業界では広まりつつあるのも読み取れました。もう、この余命知識拡散の流れは止められないと改めて確信しました。



.....おそらくだが、この中川君は自分が何をしでかしたかまったくわかっていないのではなかろうか。余命を少しでも理解していたら同列にならべた記事は書けないはずであるし、メディアの総スルーに同調しただろう。



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改訂履歴
※2016.4.12、記事追加
※2016.4.11、記事追加
※2016.4.11、引用文一部削除(別記事へ移動)
国旗・国歌関連記事の一部、GATE(アニメ)関連記事の一部、パナマ文書関連記事の一部
※2016.4.10、記事追加
※2016.4.8、タイトル変更
「余命、書籍・ブログ関連記事抜粋・・・」 >> 「余命、書籍・ブログ・拡散関連記事抜粋・・・」
※2016.4.8、記事追加
※2016.4.7、記事追加
※2016.4.5、記事追加
※2016.4.4、記事追加
※2016.4.3、記事追加
※2016.4.2、新規作成

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