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2015年12月27日日曜日

米中冷戦における日本(第7回記事、日韓・米日・沖縄の相似形)  余命ブログ以外の分析

「余命まとめ目次」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_98.html



「米中冷戦」 余命ブログ以外の分析

余命三年時事日記を理解する助けになるでしょうか。。。



 2ch版の読者様からよい記事(資料)があるという情報をいただきました。本稿ではその記事のまとめを提供いたします。元記事は、全9回に渡る「米中冷戦」に関する分析記事です(2012年記事)。とても長い記事です。
 全てを細かくまとめると長くなり過ぎますので、今回は第7回記事「日韓・米日・沖縄の相似形」のまとめのみ提供いたします。
 残りの記事も折を見て少しずつまとめていきたいと思います。

第1回記事「序論」のまとめ http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/1.html
第2回記事「地政学的に恵まれた日本」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/2.html
第3回記事「中華文明が進歩しない理由」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/3.html
第4回記事「朝鮮半島の思考回路」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/4.html
第5回記事「軍部利権としての朝鮮併合」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/5.html
第6回記事「日本が韓国に甘い理由」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/6.html
第9回記事「結論」のまとめ http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/9.html





以下、簡単まとめ

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1.中華思想の国における技術の本質

・中韓の発展は日米の支援によるもの
…韓国の得意な電機・自動車・鉄鋼・造船などは、全て日本からの技術移転
…ウォン安政策でシェアを奪い取ったもの
…中国は開放路線以来、安い給料と地代で「生産拠点」の地位を奪い取る
…しかし、世界第2位の経済大国になっても、中国ならではの技術や特許は少ない

・「本質を見る」
…中華思想は、事実や記録を軽視するため技術革新には向いていない
…中華思想では、所詮は「上手なパクリ」の世界から逃れられない



2.日米貿易摩擦への対応

・日本が米への直接輸出に代わってやったこと
…1.現地生産
…2.部品やマザーマシン提供(ステルス輸出、迂回(鵜飼い)輸出)
…3.知的財産防衛

・部品の提供について
…完成品を売ると目立つので、部品を提供する方法
…韓国に部品を3兆円輸出すれば、そこから完成品が米に輸出されても目立たない
…ステルス輸出とか、掛けことばで「迂回(鵜飼い)輸出」と呼ばれる



3.ステルス輸出、迂回(鵜飼い)輸出の誤算

1.日本側は技術移転などの譲歩を迫られた
 (多数の日本側民間企業が、少数の中韓の国策企業に売り込み、条件は日本側に不利)
2.サムスンやハイアールといった数少ないライバル企業に世界の販路を押さえられた
 (日本側が完成品の輸出を遠慮したため)
3.本来生産拠点であるだけの中韓にコア技術を与えるバカが続出した
4.弱った日本企業は技術者をリストラ。それを中韓が拾ってウマウマ。
5.弱った日本企業に対して、日本政府は円高で追い討ち
 (ウォン安で破綻しかけた韓国は通貨スワップで救う)

・今の中韓の勢いは、日本の政府や産業界が自国を犠牲にして援助してきた結果



4.日米中韓の依存構造

・仮に日米が中韓の支援をやめたら
…韓国は北朝鮮レベルになる
…中国経済は急減速して恐らく内乱になる

・今の中韓の発展は日米に支えられてこそ

・同様に、日本の繁栄はアメリカとの同盟があってこそ
…ABCD包囲網を食らった太平洋戦争の開戦前、日米のGDP格差は10-20倍
…米と敵対すればそれぐらいが日本の実力

・米国と仲良くやっているときは天国、敵対しているときは地獄
…国同士は影響しあっているため、単独の力を計測することは困難だが、これらの事実は押さえておきたい



5.日米関係の現状(米日・沖縄の相似形)

・日本の現状はどう考えてもアメリカの「戦利品」であり「属国」
…あちこちに米軍基地があり、自衛隊は米軍の一部として機能
…米側が、旧日本軍の特攻隊や伝説の日系人部隊「442連隊戦闘団」の戦いぶりに敬意を表し、独立させた上で「極東の番犬」として日本人を使っている

・日本(米から見た番犬)は、平和ボケして自分の役割を忘れている
…沖縄・尖閣は1972年に占領していた米から返還(沖縄返還)
…明らかな「最近の事実」があるにも関わらず、日本政府は中国に配慮して誤ったメッセージを送っている
…仮に尖閣・沖縄を中国に取られれば、米軍は怒り心頭

・沖縄は経済的にも軍事的にも、日米の庇護下
…本気で米軍を追い出せば、すぐに中国人民解放軍が来てチベット化するだろう

・沖縄の中国支配は、何よりも沖縄県民にとって不幸な話



6.日米と韓国との関係の現状(日韓・米日の相似形)

・日米の援助がない韓国は北朝鮮と同じ
…日米に大きく依存しながら、そのありがたみを全く理解していない

・韓国は、中国側に回っても日米の支援を得られると考えているようだ
…しかし、これは日米にとって好都合

・朝鮮半島は戦略上の価値が低く、コストをかけて守る必要のない土地

信濃注:朝鮮半島の戦略的価値の変化
・兵器の進歩により、日清・日露戦争、朝鮮戦争の時代とは状況が変わった
・兵器の進歩とは、航空機の発達、ミサイルの発達、原潜の登場など
・抑止力である核攻撃手段の進歩
・地上兵力(日本への上陸兵力)への攻撃手段の進歩
・ただし、対馬海峡(朝鮮半島南部を含む)の重要性は変わらない
・対馬海峡は露・ウラジオストク、ウラジオ艦隊への攻撃経路
(以上)

・彼らの反米・反日活動で縁を切れるならもっけの幸い
…米は朝鮮戦争以来持っていた戦時統制権を2015年に返還し、朝鮮半島から撤退するつもり
…日本の政治はどうしても米に影響されるが、米が韓国を切り捨てるならば、朝鮮半島を中国に渡して「獅子身中の虫」と離れられる





以下、元記事
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米中冷戦における日本(7):日韓・米日・沖縄の相似形

「ワイルドインベスターズ ブログ 「それを教えちゃマズイだろ!」」様
2012年9月4日記事「米中冷戦における日本(7):日韓、米日、沖縄の相似形」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/7-db2e.html



 さて、「韓国が中国側に回る」と聞いたあなたは不安になるかもしれません。
 「日本も遅れずにアメリカを捨て、中国側に回ったほうが良いのではないか」と。

 しかし、その必要はありません。なぜならば中韓の発展は日米の支援によるものだからです。
 思い出してください。韓国の得意な電機・自動車・鉄鋼・造船などはすべて日本からの技術移転で始まり、ウォン安政策でシェアを奪い取ったものです。日本が不得意で、韓国が得意なものなどありません。
 中国も同じです。開放路線以来、安い給料と地代で「生産拠点」の地位を奪い取りました。人口ボーナスがそれに拍車をかけました。しかし世界第2位の経済大国になっても、中国ならではの技術や特許は少ないのです。
 中華思想は事実や記録を軽視するため技術革新には向いておらず、しょせんは「上手なパクリ」の世界から逃れられません。それが「本質を見る」ということです。

 その昔、日本側にも彼らに投資する理由がありました。
 というのも日本人の人件費が高騰し、また日米貿易摩擦でえらく叩かれたので、完成品を直接アメリカに輸出することを日本企業が避けたのです。その代わりにやったのは

1.現地生産
2.部品やマザーマシン提供(ステルス輸出、迂回(鵜飼い)輸出)
3.知的財産防衛

でした。
 現地生産はアメリカに雇用をもたらし、感謝されることになりました。その代わり日本国内での雇用は縮小しました。

 もうひとつは完成品を売ると目立つので部品を提供する方法です。
 韓国に部品を3兆円輸出すれば、そこから完成品がアメリカに輸出されても目立ちません。これを称してステルス輸出だとか、掛けことばで「迂回(鵜飼い)輸出」と呼ばれます。
 しかしこの方法にはいくつかの誤算がありました。

1.日本側は多数の民間企業がしのぎを削っており、中韓の少数の国策企業に競って売り込む羽目になった。すると条件等は日本側に不利となり、技術移転など譲歩を迫られた

2.完成品の輸出を遠慮したため、サムスンやハイアールといった数少ないライバル企業が世界の販路を押さえ、ブランドを大きく育てた

3.本来生産拠点であるだけの中韓にコア技術を与えるバカが続出した。
 「美女と裸で記念写真」を撮られたり、「山吹色のお菓子」(信濃注:金色の贈り物、お金)を貰って会社を売ったのかもしれない。しかしそうではなく「オレは良心的日本人」という自己満足と引き換えに由緒ある会社を潰し、日本の若者の未来を奪った経営者も大勢いる。

4.弱った日本企業は技術者をリストラ。それを中韓が拾ってウマウマ。
 もともと技術を軽視し技術者を大切にしない風潮がさらに強化され人材流出を招く。技術格差が縮まり、さらに売り上げ減少。その対策としてまた人を切る。悪循環が止まらない。

5.さらに弱った日本企業に対し日本政府は円高で追い討ちをかけた。ウォン安で破綻しかけた韓国のほうは通貨スワップで救った。これから消費税を上げて日本経済の息の根を止めるつもり。

 要するにいま中国・韓国に勢いがあるのは、日本の政府や産業界が自国を犠牲にして援助してきた結果なのです。
 それを進めたのが経営者や資本家だけならまだわかります。しかし労働組合までもが民主党を支援し、民主党は韓国政府を支援し、韓国政府は韓国企業を支援し、ダンピング輸出で日本の輸出企業を潰しにかかっているのだから不思議な話です。会社がなくなっても労働組合は大丈夫なのかどうか、そのあたりの事情を教えてもらいたいところです。
 野田総理は松下政経塾出身ですが、彼の韓国支援策によってパナソニックも苦しんでいます。古巣に配慮した政治をしろとは言いません。しかし善意で政治家を育てた会社が、そこの卒業生に潰されるとしたら良い面の皮でしょう。

 そういった「日本潰し」の構造がすぐに終わるかどうかはわかりません。しかし仮に日米が支援をやめたなら韓国は北朝鮮レベルになりますし、中国経済は急減速しておそらく内乱になります。

今の中韓の発展は日米に支えられてこそ  

 この依存関係さえわかっていれば、何も恐れることはありません。
 こちらから資金や技術を提供しなければ、彼らは勝手に共食いを始めて自滅するからです。

 同様に

日本の繁栄はアメリカとの同盟があってこそ

だと私は思います。
 なぜならABCD包囲網を食らっていた太平洋戦争の開戦前、日米のGDP格差は10-20倍に開いていました。アメリカと敵対すればそれぐらいが日本の実力ということです。

 ところがアメリカの傘下に入って「共産主義の防波堤」としていろいろ優遇してもらった結果、日本はあっと言う間に世界第2位の経済大国になりました。90年代には日本のGDPがアメリカに対し7割ぐらいにまで迫っています。
 国同士は必ず影響しあってますので単独の力を計測することは困難です。しかし

米国と仲良くやっているときは天国、
敵対しているときは地獄


という事実は押さえておきましょう。
 こういった依存関係は、面白いことに依存している側のほうが忘れてしまったり、関係を逆転して認識するようです。 まるで小さな子供が親に向かって「お前は今日おやつ抜きだからな!」と脅しつけるように、全く見えていないのです。

 日本の政治家の中には「在日米軍は番犬。カネ払う代わりに死んでもらえば良い」と言う人がいます。事実はもちろん逆です。
 日本の現状はどう考えてもアメリカの「戦利品」であり「属国」。あちこちに米軍基地があって、自衛隊は米軍の一部として機能しています。 アメリカ側が旧日本軍の特攻隊や伝説の日系人部隊「442連隊戦闘団の戦いぶりに敬意を表し、独立させた上で「極東の番犬」として日本人を使ってくれているのです。
 しかしこの番犬、平和ボケし過ぎて自分の役割を忘れたらしい。
 沖縄・尖閣は1972年に占領していたアメリカから返還してもらったものです(沖縄返還)。それほど明らかな「最近の事実」があるにもかかわらず、日本政府は中国に「配慮」して誤ったメッセージを送っています。
 仮に尖閣・沖縄を中国に取られるようであれば、アメリカ軍は怒り心頭でしょう。犠牲を払って占領した世界戦略上の要衝が、日本人の手によって中国に渡されてしまうのですから。私なら防衛の意志をなくした役立たずで居丈高な番犬を許しません。間抜けな日本人が重要な「太平洋の蓋」を守れないのであれば、ハワイ王国のように併合して直接統治するだけです。

 同じような認識逆転が沖縄にも言えます。
 沖縄は経済的にも軍事的にも、日米の庇護下にあります。
 交渉手段として「あーあ。米軍基地は邪魔で危険だなあ(棒読み)」と言いながら、地代引き上げを求める方法は許されると思います。しかし、本気になって米軍を追い出せば、すぐ中国人民解放軍が来てチベット化してくれるでしょう。
 それは何よりも沖縄県民にとって不幸な話です。ただ不思議なことに日米の軍関係者や有識者のほうが、沖縄県民以上に心配しているように見えるのです。
 沖縄は大陸派の工作が盛んな地域で、新聞は真っ赤っ赤のお花畑です。夢破れた本土の革命家たちがデモのために乗り込んできます。それに対して生粋の沖縄県民は本質をわかっている・・・と言いたいところですが、選挙結果を見る限りけっこうギリギリみたいです。
 こういったパワーゲームは平和な南国の島民にはわからないことなのかもしれません。しかし私が沖縄を見て心配になるということは、アメリカの関係者は日本人の平和ボケに対して、我々以上に心配しているのかもしれないと類推します。

 さて最後は韓国です。
 この国も日米に大きく依存しながら、そのありがたみを全く理解していないようです。

日米の援助がない韓国は北朝鮮と同じ

という単純な事実に気付かないまま、中国側に回っても日米の支援を得られると考えているようです。

 しかしこれは日米にとって好都合です。
 日本には100年以上かけて朝鮮半島と関わってきた歴史があります。アメリカも朝鮮戦争で多くの死者を出した歴史があります。両国とも多くの犠牲を払ってしまったので、心理的には実際以上に価値があると感じてしまうのです。
 しかしそれらを度外視した場合、朝鮮半島は戦略上の価値が低くコストをかけて守る必要のない土地です。 彼らの反米・反日活動によって縁を切れるのであればもっけの幸いなのです。
 実際、アメリカは朝鮮戦争以来持っていた戦時統制権を2015年に返還し、朝鮮半島から撤退するつもりです(本来は今年2012年に撤退予定でしたが、韓国側が泣きついて延長しました)。日本の政治はどうしてもアメリカに影響されますが、いよいよアメリカが韓国を切り捨てるのであれば朝鮮半島を中国に渡して「獅子身中の虫」と離れることができます。

 えっ、米国は衰退するんじゃないかって?
 とんでもない。米国は衰退するどころか日欧を引き離して独走態勢に入っています。食料・エネルギー・メディア・素材・通信・ITなどを抑えた超大国に死角はありません。
 「米国の時代は終わり」というネタは、私が小学校の頃からさんざん聞かされてきた夢物語です。さすがのアメリカもおかしくなるときはありますが、その度に立ち直って強くなっています。これが間違いだと思う人は、是非アメリカ株を売って中国・韓国株を買ってみてください。すぐに考えを改めると思います。



[参考] アメリカの強さと歴史がわかるまとめ

アメリカがチートすぎる事書いてけ
史上最強の米軍部隊 日系・第442連隊戦闘団
Go For Broke - M1 Bayonet

(続く)



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引用元:

「ワイルドインベスターズ ブログ 「それを教えちゃマズイだろ!」」様
2012年8月23日記事「米中冷戦における日本(1):序論」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-1108.html
2012年8月24日記事「米中冷戦における日本(2):地政学的に恵まれた日本」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/2-9dbe.html
2012年8月27日記事「米中冷戦における日本(3):中華文明が進歩しない理由」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/3-5770.html
2012年8月29日記事「米中冷戦における日本(4):朝鮮半島の思考回路」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/4-49ee.html
2012年8月31日記事「米中冷戦における日本(5):軍部利権としての朝鮮併合」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/5.html
2012年9月3日記事「米中冷戦における日本(6):日本が韓国に甘い理由」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/6-ca1c.html
2012年9月4日記事「米中冷戦における日本(7):日韓、米日、沖縄の相似形」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/7-db2e.html
2012年9月11日記事「米中冷戦における日本(8):「戦利品」としての日本の価値」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/8-1210.html
2012年9月17日記事「米中冷戦における日本(9終):中韓朝との冷戦か、米英とのリアル戦争か」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/9-3553.html

ブログ主様のプロフィール(公開情報、2015.11.14時点)
逆張り投資家
1行紹介
「日本を投資大国にする!」ために情報発信しているプロ投資家です。
自己紹介文
「投資や国際情勢に関するディープな話題を中心に、人生に役立つ与太話を提供します。
ごく片手間ですので、忙しさに応じて更新回数が変わります。基本的に引きこもりのオタクですから、コメントに対する返事はあまり期待しないでください(笑)。」



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改訂履歴
なし

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