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2017年9月23日土曜日

余命チームへ、対抗措置はご自由に、私は私の信念に基づいて行動するのみ(追記あり)


余命チームへ

 対抗措置を採るならご自由にどうぞ。何らかの対抗措置があろうことは覚悟の上で発信しているのです。余命チームは組織なのかも知れないが、私を含めて読者さんは自由意志で動いている。日本再生に向けて、私は私の信念に基づいて行動するのみ。

信濃太郎



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※2017.9.23、12:40追記


副産物ではあるものの、この一件を機に議論が深まり、各位がそれぞれ置かれた事情の中で自分にできることを認識し、自信を持って前に進めることを願っています。

(追記以上)



※2017.9.25追記

余命ブログ、2017年9月25日記事「1917 信濃太郎」
…余命チームも読者さんも、相応のお覚悟を持って告発・懲戒請求をしているのでしょう。そのお覚悟を信頼したいと思います。

本記事、コメント欄より
…必要なのは謝罪よりも信頼。謝罪より信頼の方が遙かに重い。

(追記以上)



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余命ブログ、2017年9月23日記事「1911 2017/9/22アラカルト③」

匿名

 信濃太郎氏が弁護士に言い負かされて、ツイッターで敗走した上にブログで余命チームに疑問を呈するエントリーを上げてしまいました。どうやら悪魔氏のブログを読み込んでいたようで、心理的に取り込まれてしまったようです。残念ながらここ一番で「無能な働き者」になってしまわれました。ちなみに、言い負かした渡邉恭子弁護士は自由法曹団で神原元弁護士のお仲間ですね。ちょっと調べればわかるのですが…。

ttp://yomeinomatome.blogspot.jp/
【疑問提起】余命チーム、告発・懲戒請求の証拠書類をどこまで提出したのか
 タイトルの通りです。
 日本再生に向けた余命チームの手法、即ち、告発、および、懲戒請求という全体の流れは間違っていないと思います。しかし、正直に申し上げますと、私一人で限られた時間内で、207件ある告発、懲戒請求(第五次)の全てを精査できているわけではありません。
 懲戒請求された件で、ささきりょう弁護士がツイッターで反論しておられます。余命チームの主張が事実なのか、ささき弁護士の主張が事実なのか、私には判断がつきません。他の案件も含めまして、各位でご判断願います。(以下略)

信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei
調べきれてなかった部分を調べ直したところ、ささき弁護士の主張が事実なのか請求者側の主張が事実なのか、分からないというのが新たな結論です。味方するしない、賛同するしないは各位のお考え次第だと思います。

弁護士渡邉恭子(なべきょう)@過眠症 @wata_nabekyo_ko
保守派と名の付けば自分たちの味方してくれるはずだと思ってるところがまたなんともイタタ。保守派と言っても弁護士も議員もこれはさすがにダメだと思う(損害賠償請求の代理人になるくらいはもちろん正当な業務だからしてくれるとは思う)けど。。。
渡邉 恭子弁護士 長野県弁護士会
050-5286-5428
「感謝の声」をおくる
丘の上ながの法律事務所
長野県長野市南千歳1-8-2 マスコチトセビル302



.....この弁護士は長野地検へ刑事告発、長野県弁護士会へは懲戒請求した。なお罪状は脅迫である。

ttps://pbs.twimg.com/profile_images/771166624623702016/CVqyGIG6_bigger.jpg
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余命二代目でございます。

 本日、全体会議において「信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei」の件が議題となりました。

<第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。>

 日弁連と朝鮮人学校補助金支給要求声明を発した弁護士会への懲戒理由は「憲法第八十九条に抵触」です。これに証拠が必要でしょうか?
 また、第三次までは委任状告発で、全件について告発状は開示しております。第四次告発からは個人の告発に切り替わったため、告発内容について、詳細な内容のブログ上の公開は控えていた事案がいくつかありますが、そもそも基本的に憲法では告訴や告発にただの一つも条件をつけていません。理由をつけて逃げているのは検察です。

<【疑問提起】余命チーム、告発・懲戒請求の証拠書類をどこまで提出したのかタイトルの通りです。>

第二百三十九条 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
① 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。

 余命の告発は憲法を前提としておりますので、憲法違反を前提としているこの件の疑義については答えようがありません。また渡邉恭子弁護士は脅迫で刑事告発と長野県弁護士会に朝鮮人学校補助金支給要求声明への賛同と脅迫行為を事由に懲戒請求しております。
 貴殿につきましては全員一致で出稿停止処分といたしました。
 また、すでに告知しておりますようにIS国際テロの関係と川崎デモの関係で大量に共謀罪告発者が予定されておりますが、これには先日の227件の中に、デモ当事者の告訴は含まれておりません。
 以上ISと川崎デモ、青林堂の関係で有田、神原、佐々木、悪魔、福島氏がつながっており、これに渡辺氏が加わるという図式です。いずれも共謀罪事案です。今のところ貴殿は対象になっておりませんが、悪魔との関係で事情聴取はあるかもしれません。その節はご容赦願います。
 現状は、第六次告発までの情報はすでに各国治安当局には提供されておりますので、締約国相互の関係から日本検察当局も放置が難しくなっていると思います。
 なお、この件については、次回選択チャンネルで放送予定です。



信濃注:
 対抗措置を採るならご自由にどうぞ。何らかの対抗措置があろうことは覚悟の上で発信しているのです。余命チームは組織なのかも知れないが、私を含めて読者さんは自由意志で動いている。日本再生に向けて、私は私の信念に基づいて行動するのみ。
(以上)



多摩丘陵地帯

 naverにTwitterが纏められてますがその中で気味の悪い手紙がさらされてます。→佐々木亮 弁護士 naverで検索
 見た感じ誰でも書けそうな手紙で、ご丁寧に定規を使って書いてますね。消印とか肝心なところがぼやけていてはっきりしてないです。受付印の日付が**. 8.11ひょっとしたら9.11かもしれない。
 切手→(ト音記号 記念切手)一致する切手が出てきます。2014年以降発行の切手の様ですが、日本郵便見ても見当たらないので個人で発行の物なんでしょうか。この切手が手掛かりになりそうな気もします。
 謎の脅迫文書としては定番ですね。 裏面には謎の90億人(馬鹿さの演出でしょうか)。中身は書籍のコピー一枚のみ。余命三年時事日記の外患誘致罪表紙(白黒)です。差出人は不明。

1.余命読者が出した可能性。
2.ささきりょう弁護士の自作自演の可能性。
3.頭の良い、人が争う事を安全な場所から眺めるのが好きな愉快犯の可能性。

 ぱっと考えて3ケース考えられます。1だった場合、ハッキリ言って先走りすぎ。迷惑以外の何者でもない。自重してください。1.だった場合、職業倫理に従っているならばやる意味がない。3.だった場合、よく考えてますね。余命と弁護士会が膠着状態になっている所で、お互い疑念を持っているので、感情を昂らせ攻撃的になるいいきっかけになるでしょうね。
 個人的は3を疑っています。余命側としては余命爺の元動いていますし、あの様な幼稚な謎文書を送りつける事をするとは思えない。弁護士側としては職業倫理のに従ってる(恫喝の件やTwitterでのやり取り等置いといて)。いくら締め上げても叩いても潰れない余命に直接手を下すのはやめて、日本で力のある組織を当てて潰し合うように仕向けるのが労力は少ない。うまくいけば余命が疲弊するし、集まった人達も散らせる事が出来る。彼らのいつものパターンなんですよね、これって。
 取り止めがない文書になってしまいましたが、弁護士と余命読者が踊らされそうになってるのかと感じたので書いてみました。



.....第六次告発では多くの告訴と告発事案でツイッターデータについて開示請求する予定である。もしかしたらわかるかもな。

(引用以上)



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改訂履歴
※2017.9.25、コメント追加、冒頭
※2017.9.23、コメント追加(12:40)、冒頭
※2017.9.23、新規作成

9 件のコメント:

  1. 同情は無用です。前に進みましょう。できることを一つずつ。

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  2. 人間は自分なりに思考して行動しているつもりでも、その実他人の言動に踊らされているだけ、ということが少なくありません。
    自分の存在に揺らぎを感じたなら、暫し黙して内省し自分の原点を見つめ直すことです。
    間違えない人間などいません。人間の真価は、他者から間違いを指摘された時の在り方で決まります。
    間違えた自分を自分で許し、それを改められるかに懸かっているのです。

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    1. 余命チームの判断は、目的に対して「妥当であろう」と思います。加えて、山場ですからね。戦は綺麗事ではない。仰るように、暫し黙して内省することにします(余命チーム関連について)。

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    2. この度は、私の浅薄なツイートが発端となって大変なご心配をおかけいたしました。親身になっての優しいお言葉、ありがとうございました。
      余命チームは相当のお覚悟を持って運営されているのでしょう。告発・懲戒請求に参加されている読者さんも同じ。読者さんのお覚悟を信頼したいと思います。

      【信濃雑感】特攻とテロの違い(追記・将に五危あり)
      https://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_24.html

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  3. 2017年9月23日 16:38 投稿者様
    文面は拝見いたしました。お互いにできる限りの努力をしていきましょう。仰るように「ペンも剣も持つもの次第」。一生、勉強ですね。

    返信削除
  4. 【疑問提起】余命チーム、告発・懲戒請求の証拠書類をどこまで提出したのか
    http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_22.html
    コメント欄より転載

    >もちろん、強制加入の弁護士会なので、会員である弁護士は全員同罪とするだけでは問題があります。だから、余命チームは、政治活動を行わない新たな弁護士会の設立が必要だと助け船を出してるわけです。

    ・・・そうだと思う。全員同罪とするだけでは問題があると思う。
    全員一遍に懲戒請求するなら、多少なりとも論理は通るでしょう。しかし、本件は会長でもない一弁護士を選んで懲戒請求している。請求側の根拠たる証拠が必要なのではないでしょうか。
    新弁護士会の設立は余命側の提案に過ぎません。提案するのは自由ですが。

    (転載以上)

    仮に、証拠提出してるかのように見せかけて、信頼している方々を巻き込んでいるのならば、それはいけないと思う。証拠提出するならする、しないならしないで納得できる論理を示す必要があると思う。
    ネット上では嘘をついても遅かれ早かれバレてしまう。自由意志で動く万人が見ているというのはある意味で恐ろしいこと。私が黙っていても、遅かれ早かれ誰かが気付くだろう。

    明言しておくが、余命チームが嘘をついていると言っているのではない。「余命チームの主張が事実なのか、ささき弁護士の主張が事実なのか、私には判断がつかない」ということである。

    自由意志で動く方々が団結するには、納得できる論拠、論理が必要。納得した方々は、各位が置かれた立場、各位の得手・不得手などを踏まえて、自分にできることをやるだろう。
    些細なことだという考えでも、不安になるという気持ちでも、どちらでも良いと思う。それが自由意志である。

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    返信
    1. 余命チームも読者さんも、相応のお覚悟を持って告発・懲戒請求をしているのだろう。そのお覚悟を信頼したいと思います。

      余命ブログ、2017年9月25日記事「1917 信濃太郎」
      http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/25/1917-%e4%bf%a1%e6%bf%83%e5%a4%aa%e9%83%8e/

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  5. アーセナル2017年9月25日 17:56

    信濃太郎様
    はじめまして。
    余命読者のアーセナルと申します。心配になりましたので、こちら側に戻ってきてほしいと思い、コメントさせていただきます。
    どうしてしまったのですか?共に同じ道を歩んできたのにビックリです。確かに信念は大事ですよね。だからこそ、余命を信じていた時の信念を思い出して下さい。ころころ変えていては信念とは言えません。思い出して下さい。余命は既成既存の事実しか扱っていません。嘘は一切ありません。余命を知る前に、自分で調べて知っていた事と余命ブログは全て一致していましたし、余命ブログで知った事を調べてみるとそのとおりでした。だからこそ、自分も信念をもって貴方を説得してみたいと思いました。
    今回は、懲戒請求の件で疑心暗鬼になってしまわれたのでしょうか?東京弁護士会の声明は事実ですよね。強制的にとはいえ、会に所属している以上は知らなかった、賛同していないでは済まされないと思います。敵側の連中とも関わりがあるようですし…。本当に賛同していないならば脱会してでも「新弁護士会を設立するべき」なんです。脱会する事により仕事が無くなる事を恐れて、憲法違反を承知で会にしがみついて自滅するより、「立ち向かう勇気をもって道を切り開いてはどうですか?」というアドバイスなのではないでしょうか?余命は優しすぎるので、再三警告してくれているのです。共謀罪、パレルモ成立で先は見えているではないですか。もはや、知らなかったでは済まされない事態なのです。
    スミマセン、疲れているので理解しやすく説明できていないかもしれません。意味が通じないかもしれません。ですが、今からでも遅くはありません。余命さんに謝罪し、こちら側に戻られてはいかがでしょうか?あっ、宗教の勧誘とかではないですよ?(笑)ブログを一から読み返してじっくり考えてみてはどうでしょうか?「急いては事を仕損じる」、「急がば回れ」ですよ。
    長文失礼しました。

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    1. 謝罪よりも信頼の方が遙かに重いのですよ。
      必要なのは謝罪よりも信頼なのですよ。

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