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2016年3月30日水曜日

お花畑層に拡散するためのヒント 余命読者さん投稿まとめ


余命読者さんからの提案を集めてみました。参考になれば幸いです。

※こちらも参考になる提案です。
広いお花畑に効率よく種をまくには? 余命読者さん投稿まとめ 2016.1.27
…余命読者さんの提案、その1 made in ×× の利用
…余命読者さんの提案、その2 絶対買わない商品
…余命読者さんの提案、その3 興味がない人の味方を増やす



以下、提案集

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余命ブログ、2016年3月27日記事「540 2016年3月26日時事」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
  皆様のコメントを楽しみに拝見しております。その中でお花畑の方々の覚醒に難儀されているコメントをよく見受けられます。わたし事で申し訳ありませんが、体験談を少し投稿させて下さい。
 私の友人で62才の1人暮らしの女性と3年前から知り合いになりました。彼女に最初に話した内容は年金や生活保護の不正受給について、かる~く話しました。そこで在日特権が存在を教え、また、報道される事件や事故が在日が絡んだものがいかに多いかをネットを見せながら世間話し程度にゆっくりしていきました。お陰で今では、二冊の書籍にもスンナリ読んでもらえその上、官邸メールまで毎日送ってくれています。
 とにかく焦らない事です。その人が興味がある事からゆっくり入っていく事です。そして、安部さんを先頭に真保守の人達が力を合わせ頑張っている事を伝えましょう。何も持たない私たちでも出来る事があるのだと。伝えてあげましょう。私の次の目標は中学校の娘とその友達に日本の歴史を教え日本人としての矜持を持って生きていく事を伝えたいです。



余命ブログ、2016年3月25日記事「534 2016年3月25日時事」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
 余命ハンドブック読み終わりました。これぞ余命ブログ入門書といった感じで非常に読みやすいです。やはり新規さんには、ハンドブックがオススメ!
 しかしうっかり者の私は病院のMRI待合室に私の大切な余命ハンドブックを置き忘れてしまいました。なんてこった!俺のバカ! 長い待ち時間で誰かにハンドブックが読まれてしまう!
 でももう諦めました!もう一冊買おう(笑)



余命ブログ、2016年3月25日記事「533 巷間アラカルト⑩」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
 やはり誰しも楽しくない事柄を受け入れるのは難しいようです。普段テレビを楽しんでる人にいきなりテレビの捏造を話しても、逆にこちらに悪感情を持たれがちです。今まで政治の話など一度もした事のない相手に突然に政治腐敗を話しても、何か怪しいグループに入って活動してるのかと思われたりします。
 私の親兄弟は昔から私の意見をかってくれていましたので、ある程度真実を受け入れてくれました。(まだ半信半疑でしょうが。) 配偶者や友人(こういう問題に興味が無い)は、ありのままに伝えるとかなりの拒否反応がありました。
*最初に拒否反応を持たれてしまうと、その後にどれだけ伝えようとしても色眼鏡で見られます。
 近所の噂話程度なら私の話を全面的に受け入れる人達なのに、こういう話題では正反対の反応です。すごく不思議でしたが、私は彼らの価値観を破壊し面白くもない嫌な真実を受け入れろと迫っていたのですから無理もないのでしょう。
 そこで私は「気を付けて」程度から広めて行く事にしました。
健康を気にしてる友人には「食材が危険だから気を付けて」→事例をあげて危険示唆
子供がいる友人には「犯罪が多い地域だから気を付けて」→なぜ、どういう犯罪が多いか
生活が苦しい友人には「税金の使われ方に気を付けて」→生活保護不正受給、韓国系施設の補助金など
*「自分が話したい」ではなく「相手が心配」の観点から話します。
 あと「素晴らしい」「格好がいい」話はポジティブなので、辛い話題より受け入れやすいです。自衛隊の素晴らしい活動。震災時の日本人。日本のいろいろな技術。日本の伝統などなど。話の進み具合によっては、これらを破壊しようとする勢力の話まで。
*くれぐれも言い過ぎないように注意します。
 もうちょっと聞きたい。面白い。くらいで話を終わらせるのが肝要です。
 私の最終目標は相手から話題を振ってくるようになるまでです。頑張ります!

.....天動説と地動説の関係だ。まあ、相手の考えを否定して自分の考えを押しつけるようなかたちになるから、いかなる普遍的正義、真実、事実であっても難しいよな。
 無理をしないこと。これに尽きる。



余命ブログ、2016年3月24日記事「530 選挙関連アラカルト⑤」より全文引用
(読者さん投稿)
 私個人としては「少しでも早く少しでも多く日本を取り戻したい。」気持もあり、ハードランディングは期待も覚悟もしています。しかし、少しでも犠牲を少なくする為にソフトランディングを目指す事も大切だとも思っています。
 現在の私の第一活動目標を、少しでも犠牲を少なく「日本をとり戻す。」為に、先ず少しでも多くの「お花畑層」が自民党に投票する様にし、(今回は)安倍首相率いる自民党が選挙に圧勝するお手伝いをする事に絞りました。
 最近、医療の世界でも「行動変容」という言葉を聞きます。医療ではより真剣に病気に向き合い、節制・服薬の遵守やリハビリへの積極的参加などの行動パターンを自主変更する事を言います。
 経験では「その人が共感実感して感情を動かす。」事が大切だと思っています。病気の説明でも、理解して貰う為に必要なら、「自分の家族の場合はこうしました。」とか、「自分の家族だったらこうします。」という説明をする場合もあります。
 又、過不足のない量の情報量で説明する事も大切だと思います。病気の説明でも、その人の理解度を考えながら、これ以上は逆効果だと思ったら説明を切り上げますし、必要だと思えば最先端の実験的治療の話もします。
 患者さんが希望する治療が良くないと思えば、その治療の統計資料や実際での悲惨な結末などのネガティブキャンペーンの様な話もします。その人のバックグラウンドや趣味なども知っていると説得し易いと思います。
 そこで、特に精神科医師・心理学専門家・企業マーケッティング担当者・営業マンなど「行動変容」の専門家に質問です。「選挙で自民党候補さらに愛国自民党候補に投票する。」に焦点を絞って「行動変容」を起こす為には、どうすれば戦術的技術的に効果的だと思いますか?
 総論各論、理論経験則など、どんな事でも結構です。感情を動かすには、帰納法(個別の事実の観察から結論を推論する)と演繹法(大前提の論理から結論を推論する)のどちらも必要だと思っています。初心者であれば、先ず小さい身の回りの事からの帰納法的積み上げで説得する事が効果的だと思っていますが。
 野党の否定(ネガティブキャンペーン?)は、一般的にはどの程度の割合でどの程度の詳しさで入れるのが効果的でしょうか。「余命三年時事日記」「余命三年時事日記ハンドブック」の両方の内容からその人が感情を動かしそうな内容をピックアップして説明するつもりです。
 自民党の良い所を説明します。いろいろな政治的方向の小政党とも言える複数の集団を抱える連合体であり、清濁併せ呑むとも言える小国会であると説明します。改憲が党是である事は必要に応じて順次説明します。
 効果的だと思えば野党の黒歴史だけに絞って説明するつもりです。「一番きれい事を言う人間と団体が実は一番卑怯で汚い事をしている。」事を説明し、その代表が名前を変えた民進党や大阪維新の会や共産党を含む売国政党である事を説明します。マスメディア・日弁連もグルであり、その後ろに在日韓国朝鮮人がいる事は売国野党が危険と言う事を説明するのに必要だったら順次説明します。
 この前にもお願いしましたが、「お花畑層」の感情を動かし投票行動に結びつきそうな実例のコメントを再度お願いします。 (中略)
 私は活字になっているだけでは信用しませんが、初心者に内容を説明する時に本になっているのは一段信用度が上がると思います。 (後略)



余命ブログ、2016年3月23日記事「527 ハンドブック①」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
 いや、これはハンドブックの形にはなっていますが、補完本ではなく堂々たる旗艦本ですね。何よりも最新情報で書き下ろしていただいたお陰で圧倒的に読みやすい。構成もとても読みやすい。完成度がとても高いです。
 正直なところ初心者には前作は取っ付きにくい面があったと思いますが、これは完璧です。本作ならさっさと手に取って流し読んだら引き込まれるでしょう。この武器があれば自信を持って拡散できます。これからはまずはハンドブックを紹介なり贈呈して啓蒙を計れば本編は自動的に買いたくなるでしょう。
 最高の武器です。ありがとうございます!

(読者さん投稿)
 昨日、ハンドブックが届きました。本当に素晴らしい内容ですね。ただ、恥ずかしながら、花王文書を読んだ事がなかったので読みながら叫びそうになりました。
 ずっと読み耽りたい本なので持ち歩く事になりますが、どこか公共の場所で忘れてきてしまわないか不安で仕方ありません。なので、あと数冊買って友人にプレゼントしようと画策しております。その友人もどこかに忘れてくるかも知れませんが。(笑



余命ブログ、2016年3月23日記事「525 2016年3月23日時事」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
 ハンドブックの方が、がかなり解りやすいですね。私のような学の無いものにも、読みやすいです。
 この本はぜひ、できるだけ広めたいのです。方法として、護国神社のようなところで配布してはどうかと思っているのです。その為でしたら50冊分くらいなら出せます。他の方も同意いただければかなり、配布できるのではと思います。
 しかし、いかんせん私には人脈と勇気がありません。一人で動けない弱虫です。がしかし、日本の危機に何とか役立ちたいと思っているのです。もっと、広めたいと思っています。何か方法はないのでしょうか?

.....お気持ちはよくわかるが、絶対に無理は厳禁である。差し障りのない範囲で自分にできることをお願いしたい。なにしろ作戦開始が7月9日からで、まだ8ヶ月も経っていないのだ。準備期間を入れてもわずか3年である。約70年間の間、在日や反日勢力が営々と築き上げ、乗っ取り完了宣言までだされた日本を取り戻し再生しようとしているのだから抵抗は大きいし時間もかかる。現状、確実に前進しているので無理はダメ!



余命ブログ、2016年3月22日記事「523 2016年3月16日時事」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
 今の60代以降の情報弱者と呼ばれる人たちの相当数が洗脳されています。わたしの身内で正直知性の乏しい人たちがいるのですが、彼らは民主党を支持しており理由が「いろいろ大変なことになっている自民党は増税するから」だそうです。テレビから聞こえてくるフレーズと新聞の見出しに左右されやすい層がいることは明らかな事実です。
 今回のハンドブックはそれらに対しても有効でしょうか、有効であるならなんとしても読ませたいのですが

.....洗脳されている人は放置がいいと思う。苦労するだけ無駄である。太陽が回っていると信じている人は、どんなに事実を並べてもだめ。逆に反発されるだろう。馬を水辺に連れて行きことは可能だが飲ませるのは至難の業。本を置いておくのはいいが読ませるまでは必要がない。



以上





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改訂履歴
なし

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