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2016年3月4日金曜日

【信濃雑感】 真実拡散の影響力、皮算用


どれくらいの拡散でどれくらいの影響力を持てるのか…

世間は右、左、浮遊層、・・・、と様々です。
「当たらずしも遠からず」を探ってみます。
試算は「桁が合っていそう」ならば良しとします。

※拡散スピードは、有事・テロなど世間の雰囲気に左右されると思われるため試算しない



異論がおありの方はコメント欄にどうぞ



試算結果(抜粋)

試算5:余命ブログ読者にしめる人数

一日の読者数 7万人 (2016.1.12現在)
肯定的読者数 1.4万人 (2016.3.1の官邸メール数から推察すると、実際はもっと多いだろう)
中間的読者数 4.2万人
批判的読者数 1.4万人

参考記事
余命ブログ、2016年1月12日記事「415 史上最悪の書籍」
余命ブログ、2016年3月1日記事「480 選挙関連アラカルト」



試算6:真実拡散の影響力

・初めは1.4万人と仮定(余命ブログの肯定的読者数、試算5の結果)
・人づてに、伝えやすそうな方々に、無理せず、1人が2人ずつに拡散したと仮定
…これ以外にも、自発的に調べる人、図書館などで余命本を見つける人など、様々でしょう

参考記事
【信濃雑感】 大転換2016、日本人総決起の刻が近づく、真実拡散はリアル・ねずみ算



拡散・第1段階: 合計4.2万人(元の3倍)
…余命ブログ読者1.4万人が2.8万人に伝える
…日本人・拡散層が、在日・積極層の半数弱

※在日総数・約50万人(2015.6末現在)に2-6-2の法則を適用すれば、在日・積極層は10万人
※在日総数の引用元 wikipedia-在日韓国・朝鮮人 >> 概要

拡散・第2段階: 合計9.8万人(元の7倍)
…2.8万人が5.6万人に伝える+元の4.2万人(拡散・第3段階以降も同じ理屈)
…日本人・拡散層と在日・積極層がほぼ同数
…第2段階でも相当な影響力だと思う

拡散・第3段階: 合計21万人(元の15倍!)
…日本人・拡散層が在日・積極層の倍、かつ、在日総数の半数弱
…ここまでくれば世論は盤石な気がする…

拡散・第4段階: 合計43.4万人(元の31倍!)
…日本人・拡散層が在日総数に近づく
…非ネット層、浮遊層にも相当に拡散していると思われる

拡散・第5段階: 合計88.2万人(元の63倍!)
…日本人・拡散層が在日総数を超える
…日本人・拡散層が、日本人のネット常用・右派・積極層(試算4の結果、80万人)を超える
…有事・テロなどの特殊条件がなくても比較的容易に拡散できるのは、この辺りまでではないか





以下、試算

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

総人口

1億人(分かりやすくするために)



適用する法則

・2-6-2の法則を拡張して適用する
…2-8の法則、パレートの法則ともいう
…あまり気分のいい法則ではないので、気になる方は各自でググってみてください

拡張適用1:総人口の内、右派・左派の割合
2割 右派層
6割 浮遊層
2割 左派層

拡張適用2:右派層・左派層の内、積極層の割合
2割 積極層(拡散してくれる層)
6割 中間層
2割 消極層

拡張適用3:総人口の内、ネット情報取得人口の割合
2割 ネット常用層 ←毎日情報取得
6割 ネット中間層 ←ときどき情報取得
2割 非ネット層(ネット不使用層)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

試算1:総人口に占める人数

試算1-1:総人口のうち、右派・左派の人数
2000万人 右派層
6000万人 浮遊層
2000万人 左派層

試算1-2:総人口のうち、ネット情報取得人口の人数
2000万人 ネット常用層
6000万人 ネット中間層 
2000万人 非ネット層



試算2:右派層・左派層に占める人数

試算2-1:右派層・左派層のうち、積極層の人数
400万人 右派・積極層
400万人 左派・積極層

試算2-2:右派層・左派層のうち、中間層の人数
1200万人 右派・中間層
1200万人 左派・中間層

試算2-3:右派層・左派層のうち、消極層の人数
400万人 右派・消極層
400万人 左派・消極層



試算3:ネット常用層のうち、右派層・左派層の人数

400万人  ネット常用・右派層 ←比較的関心のある人数と推察
1200万人 ネット常用・浮遊層
400万人  ネット常用・左派層



試算4:ネット常用・右派層、ネット常用・左派層のうち、積極層の人数

80万人 ネット常用・右派・積極層 ←比較的容易に拡散できる人数と推察
80万人 ネット常用・左派・積極層



試算5:余命ブログ読者にしめる人数

一日の読者数 7万人 (2016.1.12現在)
肯定的読者数 1.4万人 (2016.3.1の官邸メール数から推察すると、実際はもっと多いだろう)
中間的読者数 4.2万人
批判的読者数 1.4万人

余命ブログ、2016年1月12日記事「415 史上最悪の書籍」
.....12月17日発売以降、じわりじわりとアクセス数が増えて、現状では1日あたり訪問回数は7万弱、17万弱pvとなっている。月にすれば500万pvである。ネット遮断時が15万pv程度であったから新規の読者が確実に増えている。
(引用以上)

余命ブログ、2016年3月1日記事「480 選挙関連アラカルト」
 ちなみに本日、余命官邸メール数150000→200000→現在205000 号外メールは614000。
(引用以上)

信濃注:
官邸メール合計40号、1号あたり1日約4万通
ただし、複数アドレスで送っている方もいるだろう
(以上)



試算6:真実拡散の影響力

・初めは1.4万人と仮定(余命ブログの肯定的読者数、試算5の結果)
・人づてに、伝えやすそうな方々に、無理せず、1人が2人ずつに拡散したと仮定
…これ以外にも、自発的に調べる人、図書館などで余命本を見つける人など、様々でしょう

※拡散スピードは、有事・テロなど世間の雰囲気に左右されると思われるため試算しない

参考記事
【信濃雑感】 大転換2016、日本人総決起の刻が近づく、真実拡散はリアル・ねずみ算



拡散・第1段階:
余命ブログ読者1.4万人が2.8万人に伝える=合計4.2万人(元の3倍)
…在日総数・約50万人(2015.6末現在)に2-6-2の法則を適用すれば、在日・積極層は10万人
…日本人・拡散層が、在日・積極層の半数弱

拡散・第2段階:
2.8万人が5.6万人に伝える+元の4.2万人=合計9.8万人(元の7倍)
…日本人・拡散層が在日・積極層とほぼ同数
…第2段階でも相当な影響力だと思う

拡散・第3段階:
5.6万人が11.2万人に伝える+元の9.8万人=合計21万人(元の15倍!)
…日本人・拡散層が在日・積極層の倍、かつ、在日総数の半数弱
…ここまでくれば世論は盤石な気がする…

拡散・第4段階:
11.2万人が22.4万人に伝える+元の21万人=合計43.4万人(元の31倍!)
…日本人・拡散層が在日総数に近づく
…非ネット層、浮遊層にも相当に拡散していると思われる

拡散・第5段階:
22.4万人が44.8万人に伝える+元の43.4万人=合計88.2万人(元の63倍!)
…日本人・拡散層が在日総数を超える
…日本人・拡散層が、日本人のネット常用・右派・積極層(試算4の結果、80万人)を超える
…有事・テロなどの特殊条件がなくても比較的容易に拡散できるのは、この辺りまでではないか

wikipedia-在日韓国・朝鮮人 >> 概要
 独立行政法人統計センター発表の統計によれば、2015年6月末現在、このうち統計上「在留外国人(韓国・朝鮮)」(総在留外国人(韓国・朝鮮)[8] とは別)として表される韓国・朝鮮籍の「中長期在留者[9]」及び「特別永住者」の合計は497,077人、そのうちしばしば「在日」と略称される韓国・朝鮮籍特別永住者は350,408人となっている[4]。
(引用以上)



おまけ

おまけ試算1:非ネット層のうち、右派層・左派層の人数

400万人  非ネット・右派層
1200万人 非ネット・浮遊層
400万人  非ネット・左派層

おまけ試算2:非ネット・右派層、非ネット・左派層のうち、積極層の人数

80万人 非ネット・右派・積極層
80万人 非ネット・左派・積極層





以下、添付資料

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

総務省HP
総務省トップ > 政策 > 白書 > 26年版 > インターネットの利用状況  (2016.3.4、12:40追記)

第2部 情報通信の現況・政策の動向
第3節 インターネットの利用動向

(2) インターネットの利用状況

●インターネット利用者数、人口普及率の双方が昨年に引き続き増加

 平成25年末のインターネット利用者数[3]は、平成24年末より392万人増加して10,044万人(前年比4.1%増)、人口普及率は82.8%(前年差3.3ポイント増)となった(図表5-3-1-2)。また、端末別インターネット利用状況をみると、「自宅のパソコン」が58.4%と最も多く、次いで「スマートフォン」(42.4%)、「自宅以外のパソコン」(27.9%)となっている(図表5-3-1-3)。


図表5-3-1-2 インターネットの利用者数及び人口普及率の推移
(出典)総務省「平成25年通信利用動向調査」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html




図表5-3-1-3 インターネット利用端末の種類(平成25年末)
(出典)総務省「平成25年通信利用動向調査」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html



●インターネット利用は概ね増加傾向にあるが、世代や年収間の格差はいまだに存在

 平成25年末における個人の世代別インターネット利用率は、13歳~59歳までは9割を超えているのに対し、60歳以上は大きく下落している(図表5-3-1-4)。また、所属世帯年収別の利用率は、400万円以上で8割を超えている。
 また、利用頻度でみると、家庭内及び家庭外ともに、7割以上が「毎日少なくとも1回」利用している。


図表5-3-1-4 属性別インターネット利用率及び利用頻度
(出典)総務省「平成25年通信利用動向調査」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html

(中略)

[3] ①調査対象年齢は6歳以上。②インターネット利用者数(推計)は、6歳以上で、調査対象年の1年間に、インターネットを利用したことがある者を対象として行った本調査の結果からの推計値。インターネット接続機器については、パソコン、携帯電話・PHS、スマートフォン、タブレット端末、ゲーム機等あらゆるものを含み(当該機器を所有しているか否かは問わない。)、利用目的等についても、個人的な利用、仕事上の利用、学校での利用等あらゆるものを含む。③インターネット利用者数は、6歳以上の推計人口(国勢調査結果及び生命表等を用いて推計)に本調査で得られた6歳以上のインターネット利用率を乗じて算出④通信利用動向調査については、無回答を除いて算出している(ただし、図表5-3-1-1を除く)。

(2016.3.4、12:40追記、以上)





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改訂履歴
※2016.3.4、添付資料追加(12:40)
総務省HP >> 「総務省トップ > 政策 > 白書 > 26年版 > インターネットの利用状況

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