余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために  おまけ 護身特集

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2016年2月24日水曜日

有事・要警戒リスト、近所の方はご注意を


時期的にちょっと早いかもしれませんが…
余命ブログを読みながら頃合いを見てまた掲載します。



有事・要警戒リスト

余命ブログの紹介記事(リスト込み)

【研究ノート】 余命、入管通報(2015.7.9~)、第一次リスト
【研究ノート】 余命、入管通報(2015.7.9~)、第二次リスト
【研究ノート】 余命、入管通報(2015.7.9~)、第三次リスト

トンズラー様による住所等補完済みリスト

【研究ノート】 余命、入管通報(2015.7.9~)、第一次リスト、トンズラー様住所補完済
【研究ノート】 余命、入管通報(2015.7.9~)、第二次リスト、トンズラー様住所補完済
【研究ノート】 余命、入管通報(2015.7.9~)、第三次リスト、トンズラー様住所補完済

参考記事

【信濃雑感】 大転換2016、喫緊の課題、有事の備え
【信濃雑感】 大転換2016、対在日抑止力とその限界、歴史から学んでみた





簡単な説明

第一次リスト

 この有事の際、このリストにおける通名者は無条件での処刑対象となるし、在日は敵国兵として殲滅対象となることを日本人は忘れてはならない。
余命ブログ、2015年6月15日記事「通報リスト」

信濃注:リストのうち、見方に注意が必要と思われるもの
・マスコミ…有事、マスコミは制圧対象になり得ます
・教育…教育機関は大多数が日本人です(教員、生徒ともに)
・医療…医療機関は大多数が日本人です、治療でお世話になる可能性があります
・法曹…有事、親在日の法曹関係者に法解釈を求める在日が集まる可能性があります
(以上)



第二次リスト(余命さんの解説)

余命ブログ、2015年6月19日記事「第二次通報リスト」
 今回は読者からの情報を元に第二次通報リストとして記載してある。
 この組織とメンバーは第一次リストとは中身がまったく違う。在日暴力団の政治的な動きは、ある意味限定されていたが、ここにあげる組織は実働部隊、直接的な政治的目的を持った圧力、利益集団であり、その重要度は変わらない。かつ極左暴力集団とのつながりも否定できず、武器隠匿の可能性も高い。すでに各組織、7月8日までと9日からの対応を話し合っていることが機関誌に報告されているから要警戒だ。
 また、これらの組織は7月9日以降には未更新による不法残留者の隠蔽拠点、あるいは有事におけるゲリラ拠点になる恐れがあるので確実に通報して在日を特定しておこう。
 日本人名は、通名あるいは帰化日本人であると思われる。
 後半部分は読者の近隣にある在日、反日拠点のチェックに役立てていただきたい。これらの組織とは有事には必ず殺戮戦となるから外には出ず、治安組織に任せることだ。ただ、できれば戸籍謄本か住民票は各自、身につけておいていただきたい。



第三次リスト(余命さんの解説)

余命ブログ、2015年6月22日記事「在日、左翼関連団体リスト」より全文引用
 「日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク」(関西ネット)と称するグループが、2012(平成24)年9月の集会で日本人の市民団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のメンバーに暴行を加えた。在特会は被害届を提出、2013(平成25)年2月13日と翌日、大阪府警(公安三課)被疑者宅および関係事務所など計7ヶ所を家宅捜索し、4名を傷害容疑で逮捕した。
 この容疑者らは、反原発や放射能がれき受け入れ反対デモなどで拘束・起訴された前科者でもあった。関西ネットは逮捕について大阪府警に対し、速やかに4名の構成員を釈放するよう抗議をしたという。そして2013(平成25)年2月22日、後述する団体の連名で抗議文を発表し大阪府警曽根崎署に申し入れたが受け取り拒否、翌日に簡易書留で郵送したが受け取り拒否で26日に返送されたという。
 ちなみに公安三課は、公安課のうち過激派など極左事案担当である。容疑は傷害であるにもかかわらず、刑事部ではなく公安三課(過激派担当)が動くというあたりに、この団体の正体が垣間見える。
 在特会が切り込みをしたため、「9条」「脱原発」「慰安婦」などは、朝鮮人関係者の活動であることが自らの行動でバレてしまった。しかも、292団体もの団体がメンバーを共有する関連団体だということが明らかになってしまった。中には、国際テロリスト日本赤軍系活動家の名も見られるそうだ。
 上の抗議文に名を連ねた団体は次の通りで、この中に「レイシストしばき隊」も含まれており、極左、在日朝鮮人、反日勢力が深い関係にあると判断できる。事件後、関係機関の捜査により、以下記載の組織団体は監視対象下にある。
 有事には通報第二リストにあげた組織団体同様、在日や左翼のテロゲリラ拠点となる可能性があるので要警戒である。





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改訂履歴
なし

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