余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために  おまけ 護身特集

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2016年3月2日水曜日

余命、書籍・ブログ関連記事抜粋、2016年3月上旬


以下の記事より抜粋

余命ブログ、2016年3月10日記事「508 巷間アラカルト④」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月9日記事「502 2016年3月8日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月8日記事「500 2016年3月7日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月7日記事「498 巷間アラカルト②」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月7日記事「497 弁護士、学者汚染」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月7日記事「496 巷間アラカルト①」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月5日記事「491 2016年3月6日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月5日記事「489 2016年3月5日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月4日記事「487 アマゾン低評価レビュー読者投稿③」より全文引用
余命ブログ、2016年3月3日記事「486 2016年3月3日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月3日記事「485 アマゾン低評価レビュー読者投稿②」より全文引用
余命ブログ、2016年3月2日記事「484 アマゾン低評価レビュー読者投稿」より全文引用
余命ブログ、2016年3月2日記事「483 アマゾン低評価レビュー③」より全文引用
余命ブログ、2016年3月2日記事「482 アマゾン低評価レビュー②」より全文引用
余命ブログ、2016年3月2日記事「481 アマゾン低評価レビュー①」より全文引用
余命ブログ、2016年3月1日記事「480 選挙関連アラカルト」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月1日記事「479 シャープ買収+小泉元首相」より抜粋して引用



以下、抜粋資料

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余命ブログ、2016年3月10日記事「508 巷間アラカルト④」より抜粋して引用

YK
 三代目余命様始め、スタッフの皆様。いつもご苦労様です。
 優秀なスタッフを抱えておられるので無用のアドバイスかもしれませんが、技術者的な観点からいくつかお伝えしようと思います。 一応、目を通して頂ければ幸いです。
 官邸メールやら何やらが相当効いてきているようで、「左翼の断末魔のうめき声」はかなり強いようです。余命様スタッフ一同の皆様も、「左翼の断末魔の悲鳴」という意見に多少は同調していただけるものと思います。予想通り、妨害工作が少なからずあるようですので、簡単に出来る対策をいくつか挙げたいと思います。是非、参考にしてください。
 反日の人達は間違いなく、余命様サイトに対する猛攻撃にかかり始めていますね。「悪意の内容のURLを送りつけ、そちらに誘導しようとする」のは、わかりやすく言えば、「余命様始めとするスタッフのPCを、特定サイトへの誘導でウィルス感染。もしくは、スパイウェアソフトを埋め込み、活動妨害を図っている」のがミエミエです。場合によっては、IPアドレスを取得し、そこから個人を特定して活動阻止を図ろうとしているものと思われます。
 感染はされていないと思いますが、念のため、ウィルス対策ソフトやスパイウェア対策など、十分、気をつけられて下さい。
 また、特定サイトへの誘導に関しては、先にチェックをかけてから改めて閲覧したほうが無難です。「ブラクラチェック」という語句で検索しますと、「URLを打ち込み、チェックするサイト」がいくつもありますので、ご活用下さい。真に悪意のサイトでは、ウィルス対策ソフトも功を奏さない場合があります。その前の段階でチェックする事が大切です。
 現時点ですでに、「サイバー攻撃」を受けているはずです。サーバーへの不正なアクセスも多数あるはずです。何しろ敵(反日勢力)は、余命様のサイトを潰したくて仕方がないはずですから、サイバー攻撃は当然と割り切られたほうが良いでしょう。
 日本国内のサーバーで運営しておられるようですが、資金が潤沢であれば、アメリカのレンタルサーバー事業者のスペースを借り、ミラーサイトを持たれる事もお勧めします。
 日本国内だと、So-netでのブログ閉鎖の例もあるように、嫌がらせ妨害で閉鎖させられるリスクもありますが、アメリカであれば、反日勢力の妨害の効力は及びません。さらにアメリカであれば、2ちゃんねるで頻繁にある「サーバーへの攻撃」に対しては、悪質な場合、FBIが前面に出てきて捜査となる場合があり、攻撃者自身もテロ同然の犯罪者として大きなリスクを負うことになるので、手が出せません。
 日本国内で今のサイトを維持し、その一方で、アメリカのレンタルサーバー業者のところでミラーサイトを作れば、再び、日本側で妨害閉鎖の憂き目にあってもアメリカのミラーサイトへアクセスすれば、なんら問題もないはずです。その辺、検討の余地があるのではないかと思いますがいかがでしょうか。
 マイナンバー提出を拒んだ上で会社を去る人も、昨今、かなりの数になるなど、覚醒した日本人による「除鮮」作業が、かなりの勢いで進んでいる事を実感します。ハードランディングであれば、一気に片がつきますが、現状はまだソフトランディングであり、自分たちの不利な立場にも考慮をせずに、サイバー攻撃を仕掛けてくる反日勢力が気の毒とも言えますが、サイバーテロ攻撃に対する用心は、十分、注意される事をお勧めしたいと思います。



(中略)

山猫
 今更このような質問をすると笑われるかもしれませんが、17日に発売される書籍があえて「ハンドブック」という名前になっているのには、何か意図があるのでしょうか。日本語で言うと、手引書といったところ? 手元において、事あるごとに参照するという性質のものですか?
 また、従来のブログのまとめとは、内容が異なるのでしょうか。
 予約前に知っておきたかったので…



.....「余命三年時事日記」というタイトルでどのような内容の本か想像できるかな。
 余命は想像できないタイトルをもって立ち上げているのである。当初、こちらでは指定していないのでカテゴリー分類は日記、そして時事、行ったり来たりして最後に雑感で落ち着いている。政治とか経済というものはかけらもない。そういうところから在日の監視を逃れてきたのだ。
 現在でも書店の分類と配置はばらばらで、店員さんの判断なのだろうが、コーナーの表示は社会科学、新刊、文学、新書、児童書、ベストセラー、政治社会、文芸、ビジネス、人文社会等さまざまである。
 あくまでも「余命三年時事日記」の補完本としての位置づけであるが、ネット外の方々をターゲットにしているにしてはかなりキツイ内容である。ブログより踏み込んでいる資料も入っているので在日や反日勢力のダメージは大きいだろう。



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余命ブログ、2016年3月9日記事「502 2016年3月8日時事」より抜粋して引用

 今月に入ってから悪質な妨害投稿が毎日続いている。連日10件を超える削除がある。
 明らかな中傷妨害だけでなく、最近は手が込んできた。余命は投稿記事についてはURLを確認してチェックしているが、長文でいくつもURLが入っていて、開くとあらぬところへ誘導されるようなものが見られるようになっている。
 なりすましで投稿されるため見つけて削除するのは容易でない。従前お願いしておいたか減るどころか逆に増えているので、削除や裁量をふくめ、投稿記事全般の扱いについて専門家に相談の上、法的ルールを以下のように策定したのでお知らせする。

本コメント欄にてお寄せいただいた情報に関して以下の点を十分ご留意の上、ご投稿ください。下記に同意できない場合、ご投稿はご遠慮下さい。
   記
情報を投稿した方は、今後当ブログ管理者を中心とした余命三年時事日記プロジェクトチーム刊行の書籍に、当該投稿文を無償かつ自由に掲載、編集、改変、提供、出版等することに同意したものとします。



青林堂 ‎‎@seirindo_book
4月16日発売予定!「さよならパヨク」千葉麗子
http://goo.gl/LNB9tO
チバレイとはすみとしこの黄金タッグがいよいよ稼動開始!
2016年3月1日 23:06



.....こんな記事を見てエッと思ったのだがその下を見てエエエッとなってしまった。楽天ブックの宣伝表紙がならんでいたのだが、それが次の通り。

余命三年時事日記
井上太郎最前線日記
余命三年時事日記ハンドブック
桜井誠大嫌韓時代
はすみとしこそうだ難民しよう

 なんとこれ全部青林堂。これに「さよならパヨク」が加わるわけだ。在日や反日勢力が発狂するのも無理はない。



(中略)

.....余命は在日や反日勢力に天敵のように嫌われているが、出稿記事はすべて事実であるから、とくに在日でハングルが不自由な者には貴重な情報誌である。この件は大多数が日本人であろうが、たぶんほとんどの者がこれを知らないだろう。  T-nsSOWLもShieldsも母体が共産党であることはバレバレでShieldsは事実上、公安の監視団体に認定されているが、戦後の共産党の活動を含めて彼らはいったいどれだけのことを知っているだろうか。
 むかしむかし、サラリーマンだった頃、勤務先の組合が共産系であった。そのかなり上の幹部クラスでも共産党の戦後史はほとんど知らなかった。要するに教えてなかったのだ。
 これは在日とまったく同じ。もう大して話題にもならないが信恵とかリカなんて世代は間違いなく知らないだろう。まあ、知ってても隠すだろうが...。
 そういう意味で余命ブログは彼らにとって痛し痒しの存在なのだ。



(中略)

 余命では指針として3月17日「余命三年時事日記ハンドブック」「5月10日余命三年時事日記第二弾」を予定している。並行してブログでは月約60本の出稿ペースである。
 7月の参院選が一つのめどとなる。民主党と共産党、そして在日と反日勢力を追い込む絶好のチャンスである。がんばりましょう!



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余命ブログ、2016年3月8日記事「500 2016年3月7日時事」より抜粋して引用

 相変わらず投稿ラッシュが続いている。日本では余命のようなサイトはほかにないので集中するのだろう。読者の中には識者、論客またブログ主も多い。
 投稿記事は余命の独断と偏見で処理している。原則として、オリジナルを重視して、明らかな誤字脱字のようなもの以外は修正もしていない。現在「余命三年時事日記第二弾」の執筆中であるが、投稿記事の中には引用したいものがいくつかある。
 長文が多いので部分引用となるが貴重なご意見をできるだけ取り上げたいと思っている。その際、従前お知らせしていることであるが、投稿記事の処理取り扱いについては余命の裁量で行うので個々に使用許可などの確認やお知らせはしない。再確認をお願いする。



topaz
 3月3日に「余命三年時事日記ハンドブック」 Amazon 売れ筋ランキング「本部門」31位を投稿した者です。 タイトル検索ではランキングの表示はないのですが、カテゴリー検索で本部門(本全体)が今現在15位というリザルト。昨夜は20位でした。
 むかし短期間ですが、北米の出版社に在籍していた関係でつい調べてしまいます。フランクフルトで行われる版権売買を通じて日本の書籍ビジネスが如何に困難であるかを知っていますので。
 みなさん果たして、予約だけで 国内Amazon 売れ筋15位に入ることの難しさを、現実感をもって理解できていますか? 出版社はともかく、著者の方々は理解できていますか? 1 Million でもいったらマスコミも無視できないどころか、正直羨ましいですよ。
 そしたら偉そうに。 キミネー、隠蔽や捏造みたいなイナカ・ペテンじゃ本は売れんのだよ! このハナたれが!! なんて、気分いいだろうなぁ(笑
 たそがれた反日メディアが見たらカンカンに怒りますので、確認したら削除してください(大笑い)



..... 今見てみたら13位だね。実はご指摘の件については余命も知らなかった。まあ無責任な話ではあるが、非営利ということもあってランキングとか売り上げに関してはまったく無頓着。販促にもノータッチで青林堂さんも困っているようだ。
 困っているといえば私事であるが、税金問題。青林堂さんから示された予想金額は余命の心臓を直撃している。脱税する者の気持ちがやっとわかったよ。
 ちなみに「余命三年時事日記」がまた増刷、7刷だそうだ。だいぶ前に連絡があったのだがお知らせが遅れた。申し訳ない。

信濃注:
青林堂様 twitter、21:33 - 2016年3月9日
https://twitter.com/seirindo_book/status/707544894848376832
おかげさまで発売前重版決定!3月17日発売『余命三年時事日記ハンドブック
goo.gl/Rx5z0F
『余命三年時事日記』に寄せられた「日韓問題にこれまで触れていない方にもわかるようにしてほしい」「用語がわかりにくい」などの声に応えて解説書を刊行!拡散用にどうぞ
(引用以上)
(信濃注、以上)



山猫
慶子 への返信
 「日本人なら句読点を正しく使う」というのは、「読む相手のことを考えて、適当なところで文章を区切りましょう」ぐらいの意味合いだろうと思います。長く英文などを書いていると「。」が「.」になることぐらいは私にもあるので、別にそこまで神経質にならなくても、いいと思いますよ。
 かくいう私も、句読点の打ち方はテキトーです。



.....初代余命の頃は在日の監視をくぐるため、段落なし、句読点はラストだけというすさまじい文章であった。2代目の時に、ぼかしとカットの修正に手を入れたので、その面影は残っていないが、まあ読めたものではなかった。
 現在はシステムの問題があって句読点については人ごとではない。投稿記事は編集がまったくできないので、一度他にコピペする。その際、書式が違うので校正しなければならないのだが、段落一つで往生することがある。文意をつかんでわかりやすく読みやすくするのは大変な作業なのである。見た目の問題まで考えると頭痛のレベルとなる。



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余命ブログ、2016年3月7日記事「498 巷間アラカルト②」より抜粋して引用

山猫
 件のAmazonレビューについても言えることですが、どうも「あちら側」は、他人の権威を借りないと、自分の言いたいことを上手く主張できないようですね。歴史上の偉人だったり、有名な大学の学者だったり、他国の政治家の発言だったり。こういう権威付けは、相手に言う事を聞かせるための心理学的なテクニックです。(よく「外国を見習え」という輩がいますよね)
 しかし、あちら側が行う場合は、引用すべき語句が間違っていたり、元の言葉が発せられた背景を無視して継ぎ接ぎして意味不明になっていたりするので、すぐにわかります。逆に言えば、「自分の言葉だけでは相手を説得する術をもたない」ということでしょうか。
 文章がやたらと長いのも、中に色々と罠を隠すためでもあり、分量で相手に威圧感を与える、具体的に言えば「これだけ書いてあるのだから、ひょっとして間違っているのは自分の方かもしれない」と読み手を自信喪失させるためでもあるでしょうね。
 私には、正直こんな駄文を精読する気持ちの余裕はないので、皆様の感想から分析させてもらいますが、いわば相手を説得するための心理テクニックの塊のようです。
 まず、いせ何とかという名前で、自分が日本側の立ち位置であるかのように見せかけ、相手の興味を引く(フットインドア・テクニック)。自分の発言力を増大させるための社会的役職・人間関係の誇張(ハロー(後光)効果)。十分に相手の信用を引き出したところで、長文をダラダラと書き、相手の思考が鈍ってきたところで、本当に言いたいことを書く。多少論理が乱れていても、相手は疲れているし、信用しているから見落とすかもしれない。
 まだまだありそうですが、こんな人工的な継ぎ接ぎがだらだら続いているのがこのレビューです。
 人物像については、嘘だらけでまともに判断できる情報がありませんが、まあ恐らく、40代以上のサヨクじゃないでしょうかね。
 こちらも長文になってしまい、失礼しました(笑)



たなやん
 余命さん、こんにちは。投稿して、初めてコメントをもらいました。ありがとうございます。うれしいやら、書いてよかったのか、とにかく冷や汗をかきました。
 さて、17日に出版される、待望のハンドブックですが、私も書店に注文しました。しかし、店員さんの勘違いで、現在発売中の余命本を取り寄せてしまいました。その後改めて発注をかける、ということで解決しました。
 ですから、これから書店に注文される方は、店員さんに必ず、ハンドブック、と伝えて下さい。
 よろしくお願いします。



高速冷房
〉たろう
〉1.38%の人を叩くのは自信のなさから来るものと捉えられても仕方がありませんよ 
 余命ブログは「自信のなさ」やらなんやら、そんな次元ではない。1.38%のかまってちゃんと、マスコミ、在日は星5つが609件という現実と、そのレビュー内容に目を向けるのが先ですね(笑)



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余命ブログ、2016年3月7日記事「497 弁護士、学者汚染」より抜粋して引用

 17日には余命ハンドブックが発売となる。ネット外のみなさんへの入門書ということで、前著はブログよりはるかに柔らかタッチ、薄味になっていた。当然、ハンドブックは補完本であるから、在日や反日勢力にとっては発狂するであろう事実が満載となっている。



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余命ブログ、2016年3月7日記事「496 巷間アラカルト①」より抜粋して引用

神奈川県のななこ
 二か月かかった力作レビューが、3月6日(日)午前11時40分の時点で削除されていました。



....今確認した。アマゾン低評価レビュー1から削除されていた。
 なにしろ名うての余命の論客に遊技場のパンチングみたいにたたかれっぱなしだったから火病発祥、それもかなりの重傷だと推察する。数人がチームとなっていたようだが、力作があまりにも稚拙で削除せざるを得なかったのだろう。
 しかし無様な撤退だな。まあ、楽しみが減って残念ではある。



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余命ブログ、2016年3月5日記事「491 2016年3月6日時事」より抜粋して引用

 余命は他のサイトとはまったく交流はないし、左右中道いかなる組織からも独立している。ネットはNews USさんと保守速報さんを覗くくらいだ。したがって誰がどこでなにを言っているかなんてまったく知らないし関心もない。
 余命は独立した個人ブログで誰も頼りにしないでやってきたし、これからもそうである。
 余命に対する攻撃?のような動きがあるが、これは彼らの危機感の現れであろう。
 報道されていないだけで、実際は生活保護不正受給や脱税その他の摘発はすさまじい勢いで増えている。2016年は精算の年である。年初から波状攻撃が始まっていて余命どころではあるまい。民主党、維新、共産党という政党レベルが消滅しそうな流れなのだ。
 余命のサイトのアクセスに大きな変化はないが、官邸メールでは25万は当たり前で、一昨日の号外メールは驚いたことに90万をこえている。余命のお願いしている末尾制限をしてこの数字なのだ。彼らが発狂気味なのも無理はない。
 さて、最近は投稿が多いので、時事として整理させていただく。ご諒承されたい。



topaz
 たろうさん、すべて裏をとったかのような、まことしやかなウソはいけません。
 問い合わせたところ・・・ 
 担当に確認しましたら・・・
 根拠とする相手からすれば犯罪ではないでしょうか?
 書籍を読んだ率直な感想であれば、低い評価であろうと人それぞれなので何も問題ありません。
 書籍内容のほとんどがマユツバであるかのように、複数の人を巻き添えにしてウソにウソを重ねる。その目的が良識ある情報弱者を欺くためであることは明白なのです。 
 この書籍は、そのように極めて悪質な精神構造の存在自体を多くの日本人に告発し、警鐘を鳴らす内容でもある。私はそう解釈しています。



板橋区日本人
たろう への返信
たろう様
 もう『寛容さ』とか『大人の対応』はやめましょうよ? その結果が『現状』なんですよ?
 『同じ土俵に立てば、同じレベルになるから止めよう』『大人の対応をしよう』となぁなぁにしたからこそ彼等を『調子に乗らせた』んですよ?
 彼等が『もう無理』『もう関わらないようにしよう』と思うまで、『微細な芽も100%出てこないように摘む』までしなければ、日本は潰されてしまうまできているのですよ?
 そうしたのは『寛容さ・大人の対応』が原因なんです。綺麗事ではおさまらない事も世間(世界)にはあることを知ることも『日本の子孫達』を守る事になるのだと知るべきです。
 相手の土俵に立たなければ分からない事もあるのですよ。
 立たなくても『分かる』なら、『世界』は平和になってるかもしれません。ですが、たとえ『立って』も『みな仲良くの平和』にはならないと思いますがね。なぜならば、価値観がやはり違うから。『他人を思いやる』事に価値を見出だす人もいれば、『他者を蹴落としてでも支配者になる』事に価値を見出だす人もいる。日本にも諺かありますね?『十人十色』
 ですから、自身や大切な者・物を守る為には、泥をかぶってでも『とことんやらなければならぬ』時があるのだと思います。『寛容さ・大人の対応』は、使う場所を間違えてはならないのではないでしょうか?
 きっと、靖国神社の英霊達は、『寛容さ・大人の対応』ではダメだと悟り、正に『とことんやらねばならぬ!大切な者・物を守る為』だったのでしょう。靖国神社の英霊『知りもしないのに分かったことぬかすな!』と言われるかな・・・。
 私も(単なるおばはんで、まぁまぁ年齢重ねてるのに、頭の中は)かなりの若輩者ですから、重みのあることなど全く思いつきませんが、ただただ、私の子供達を守る為に何をすべきかをかんがえているだけです。



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余命ブログ、2016年3月5日記事「489 2016年3月5日時事」より抜粋して引用

たろう
3月3日現在 余命三年時事日記 アマゾンでの648投降の内 星5つ609個 星1つ9個 率にすると 93.8% 1.38%です これはとても驚異的な数字と言えるでしょう 文豪の小説もこれほどの数字は叩き出せません ざっとみたとこ
星5つが50%以上 星1つが10%前後のが多いです 余命さんもこれぐらいの寛容さがあっていいと思いますよ 私達は朝鮮人と同じように全体主義になってはいけません 1.38%の人を叩くのは自信のなさから来るものと捉えられても仕方がありませんよ



.....たろう氏に関して7件の投稿を削除させていただいた。内容は文章から朝鮮人確定というもので、誹謗中傷として処理したものである。ただ余命ブログの立場と、放置は運営上問題があるので、今後は削除をもって対応することにしたのでお知らせする。
 なお、投稿は原文のままである。



緑虫太郎
 余命様はじめ多くの方はすでにご存知でしょうけど、ハングルは句読点をあまり使わないのです。いちおうカンマ・ピリオドがあるのですが、ほとんどの場合、単語ごとにスペースを入れて、いわゆる分かち書きをしてすませることが多い。
 ですから朝鮮人が日本語を学ぶとき、句読点はものすごく高いハードルなのです。日本文を綴ることができても、自然に、上手に、読みやすいように、句読点を入れることができない場合が多いのです。



遠山の金さん
余命三年時事日記 の書評で気になるコメントを見つけました。
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R26GCV97946YBU/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4792605369
どちらが正しいのか教えていただけないでしょうか?



.....この方もあちらのようですな。日本人なら目もくれないレビュー低評価1を見ているだけでわかりますな。煽りのつもりだったのだろうが、余命としてはレビューがあまりにも稚拙であったので、過去ログの復習とゲーム感覚でとりあげてみたものだ。
 以下が回答になるだろう。

481アマゾン低評価レビュー①
482アマゾン低評価レビュー②
483アマゾン低評価レビュー③
484アマゾン低評価レビュー読者投稿
485アマゾン低評価レビュー読者投稿②
487アマゾン低評価レビュー読者投稿③



topaz
 たったいま、予約しようと AMAZON 開いたら 「余命三年時事日記ハンドブック」 売れ筋ランキング 「本」部門 堂々の31位!!! 出版前に売れ筋って・・・(笑
 これって例の在日系プロパガンダ逆作用現象ってやつ?



.....前著は4日目からずっと総合1位だったからエッと思うが、前回は包囲網でアマゾンだけだったからな。今回は当初からすでにオンライン書店の約半数がとりあつかいをはじめているので当然順位は下がる。
 前著の初版部数は異例の部数であったが2日で売り切れたということで、今回はそれに倍する部数をもってご迷惑をかけない態勢をとっている。在日や反日勢力は「売れませんように」と必死に願かけているだろう(笑い)



(中略)

あるけむ
通りすがりの774 への返信
脇から失礼します。
>WEB魚拓サービス停止だそうです。
 自分は、WEB情報の保存にEVERNOTEを使用しております。この余命三年時事日記もEVERNOTEに記録しています。ブラウザの拡張機能を使えば、簡単に全文が保存できます。米国発のサービスなので安全性も高いと考えてます。



.....ありがとう。こういう情報は本当に有用だ。



(中略)

愛国者こと栄
 余命様、余命スタッフ様。連日の御奮闘ありがとうございます。
 DDHいせ某のAmazonコメントに反応してはいられなくなりました。初代かず様からブログを拝見していますが、妄想と書かれてあり気軽に読んでいました。ところが2013年における福山哲郎朝鮮傀儡政党議員の国会での自爆質問により「余命ブログは真実なんだ」と確信いたしました。
 DDH某は長い文面の割には反論の根拠が軽く、入管窓口やら関係職員やら愛知県警本部相談窓口やらに問い合わせた結果、余命ブログの内容はデマだと結論づけていますが、そんな末端公務員に事の本質がわかるのでしょうか(笑)。
 DDH某のコメントは根拠はないが長い文面で余命ブログはデマだという印象操作をしているのでしょう。誰もこのコメントを読んでも信じないでしょう。
 余命様によると「そろそろ自衛隊が竹島で行動する・・・」とのこと。いよいよ在日、反日勢力駆逐一掃が始まるのですね。余命様。これからも御指導を宜しくお願いいたします。



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余命ブログ、2016年3月4日記事「487 アマゾン低評価レビュー読者投稿③」より全文引用

北海道民
 ジョイスさんと同じく私も金慶珠の声で脳内再生したら、ものすごくしっくりきました(笑)まぁ本人ではないにしろ論理展開がそっくりと言うか。
 日本を日本人の手に!!
 参考文献にカールセーガンとかもうオカルチックでww
 ザイコがそうとう追い詰められて焦ってるのは分かりますが、日本に居座るためにどんなテロをやらかすのかが心配です。



Star-Knight
DDH182の低評価コメントから人物を推定する
 不謹慎ながらゲーム≪芸矛≫の楽しさが今回は在りますね!! 諸氏方々の評論には描く描く正確な推理が成されてると想い、この人物推理に参加させて下さい!!

*この人物は、典型的な半島人の性魂をバックグランドに持ってる 出自や育ちは隠せない典型的な人物と推測した!! 一つ+
性格と行動が半島人そのもの!!
愛知県、大阪、京都などにはその様な半島人が多い!
そこに愛知県警を出して来た!!神奈川県警では無いのがミソ!

***ネット検索での半島人の特徴から推測して観ました!++
1.感謝することが出来ない。
 朝鮮は感謝をする必要がない社会である。奪う搾取するだけの、何かを返すという原則がない社会である。戦争が起これば、自分だけに命が在れば良い。人々が何かを取り交わし利潤を与えて共に暮らすような社会ではない。
2.本能的に嘘をつく。
 朝鮮では、嘘がつけない者は、金儲けは出世はできない。私の朝鮮の友人達は、嘘をついていることに気付かぬまま嘘をついている。
3.人をむやみに批判し、自分の基準で裁く。
 学校教育では、常に人を否定的に見て批判することを教わる。情けないことに、法院の判事は自分勝手に判決をしたりする。朝鮮で交友関係が衝突する最大の要因は、その悪習のためである。
4.怠ける。
 南北鮮では、他人より熱心に働くかない。働いても報われない社会(序列、出自などの」身分差別の民族なら、どんな人間でも全てそのようになるだろう。
5.浅知恵を巡らす鬼才。
 北鮮は、未来戦略的な個人事業が全く存在しない社会である。ゆえに、人々は、食べて、着て、働いて、寝るだけの単純な生活となり、考え方も単純になった。
 従って、推測上、現在の在日に対する日本人の嫌韓に怯え、如何に、策を弄して日本の論人を貶めるかに腐心した心算の在日!

 浅知恵(悪巧み)を巡らす人は常に自分の謀に自分が掛かるものと相場が決まっている。
 DDH182もDameDame(駄目だめ)H≪本当に)182≪嫌に成るニダ!)の頭文字を日本の護衛艦をモジッタ、ハンドルネームですな!! 日本の聖艦の名前を使うべからず!!!



ドサンピン@量産壱号
 DDHナントカという輩は正真正銘の空(うつ)けですなぁ。コメントをざっと読んでみた限り、俺はこ奴を日教組もしくは革命的共産主義系に属する極左団体の手の者と判じました。
 自分も赤旗を何度となく読んでいた経験がありますが、彼らの主張はまさに支離滅裂なのです。
 だってそうだろう。「アメリカ言いなりもうやめよう」だなんてポスター作って大々的に糞やかましく喧伝ブッこいてる割に、 米国マッカーサー元帥の主導で制定された現在の憲法9条を、「9」に似せたプラ製のオブジェにイマイチ出来の悪いまっ黄っ黄のハトの作り物に、ゴッテゴテゴテと赤白黄色緑やらの風船をポンポンつけて、太鼓やらドラムやらをドコスコドコスコがなり立てながら、 天下の帝都靖国通りや港町横浜を我が物顔で闊歩されるのはあきれ返って草も生えません。
 「アーベハヤメロ」(ドコスコドコスコ)「イマスグヤメロ」(ボコスコボコスコ)「センソーハンタイ」(バカスコバカスコ)
 そりゃぁ、まっとうな日本人なら寄り付こうとしなくなるか、或いは日の丸旭日旗星条旗Z旗掲げて「あいつら全員まとめて叩き出せぇーー!!!」と抗議のカウンターをすることになりますよ。



ばたつよ
 文章は、簡潔に読み手に伝わる様に書く。小学生の頃、国語の先生に教わりました。その人を知るには作文が一番だと思っております。
 日本語は千年どころか二千年以上の歴史と伝統がある言語です。言葉には言霊が宿る。この事が肌で感じられないと、説明の為の文言が増えてしまうのではないでしょうか。



半角スペース
 とりあえず、「根拠は無いが疑わしそうな情報をそれっぽく流しておく」といういつもの手法ですね。
 指摘の中にいくつかありましたが句読点の使い方に注意しろというのを広めたのはおそらく私です。至る所で指摘してやりました。
 句読点て他人が読みやすいように付ける物なんですよね。他の人の事を考える能力の無い特亜連中にとっては最大の難関だと思います。そして他の人の事を考える事のできる人間は反日なんかになりませんし。
 指摘してしばらくしてから一文毎に改行するという悪足掻きをしてましたがこれもバラしてやると、その後はもう開き直ってる印象を受けます。
 レビュー内容はすでに回答が提示されてるので割愛するとして、自分は全体的な効果と目的を考えてみたいと思います。
 まずこの手の匿名文章は別に全部信用されようと思って書いて無いんですよね。少なからず余命に対して「疑心」を持つ人間が少しでも増えればいい、という感じです。それをずっと続ければ余命を疑わしいと思う人間が多数派になる訳で。真正のプロパガンダ文章という奴です。
 私も現在の反日マスコミと韓国に対して同じ手法を取ったのでよくわかります。
 とはいえ余命の記事は全てソース付きですし、さらにはこうやって取り上げて完全撃破し、手法をバラしてやるというのはプロパガンダを仕掛ける側としては最悪の対処され方です。さすがにわかってらっしゃる。
 記事とは関係ありませんが、プロパガンダと言えば夏休みや冬休み等の長期休暇になるとネットにキチガイ(失礼)なコメントやプロパガンダが激増するんですよね。反日勢力が休みの学生を騙すために狙ってやってるのかと思いましたが、小中高教師のフレーズでハッとしました。なるほど、日教組も休みですね、そういえば。
 次の長期休みにいつもの如くやる様なら、この辺を肥料にしてまた趣味の畑仕事をやるとしますかねえ。



Augusta
 びっくり。皆さんよく読んでるな。あんな目が滑る文章を・・・(笑)
 余命の読者は読解力の高い方が多いですね。
 話は変わりますが、深田萌絵サイトへのDDoSアタック、1日113ギガだそうです。そろそろ他へ負荷分散しないと潰されかねません。あそこが潰れたら、次は余命がターゲットになる可能性が高い。



.....余命はもう攻撃してもモグラ叩きになるのでどうでしょうね。前回の遮断がいい経験となって、ミラーサイトにしても読者にしても記事は全保存している方が多いし、現実には「余命がいなくても大丈夫」という形ができているので攻撃はリスクとデメリットの方が大きすぎて常識的には割が合わないと思うな。
 なにしろ個人ブログであるから、面倒なら「やめた」で済んでしまう。書籍だけにしても問題はないし、発信だけなら別にTwitterという手もある。サーバーにこだわる必要はないのだ。



匿名記号
 私はまだ日が浅い読者にすぎません。そんな私でも余命様の存在を知り、何の疑いもなく注文して一気に読みました。なんと言ったらいいのでしょうか、うまく言えませんが、存在を知った瞬間に胸を締め付けられる思いがしました。初代余命様がお亡くなりになったことを知った時は、まるで身内を失ったような気持ちになって泣けました。
 いいじゃないですか、たとえ騙されたって構いやしませんよ。勇敢な行動力を前に私は身震いし賛同するのみです。他にこういったものはなかったじゃないですか!
 それを疑い、どうせヤラセだよと長文を書ける様が既に下衆の証明なのです。
 いいものはいい。応援すべきものは応援する。無意識に共鳴する、それが日本人です。



TARO
 昨年6月さくら討論番組で逆上した在日ジャーナリストを思い出しました



万里の河
ちんx
 失礼致します。
 アマゾンレビュー低評価記事、途中で無駄だと読むのを止めました。時間の無駄と判断しました。解説記事を読んで、なるほどなるほどと感じいった次第です。
 この記事を斜め読みにしまして思ったことは、記事を書いた作者は、ネットの現実を全く理解していない人間なのだと思いました。
 ネットを使える環境の人間が、どれだけいるのかは知りませんが、ネットを使えない御老人などには、この記事は全く効果がないのを承知で、ネット使用者の洗脳・騙し他プロパガンダを狙った騙し記事だと思います。そこに、浅はかさを感じます。
 この低評価記事作者に対する指摘は、皆様のお説の通りだと思います。この作者はネットの現実を読み違えています。この作者が考える以上に、ネット使用者は低脳では無いという現実が理解出来ないのでしょう。嘘混じりの長い文章を書けば、愚かな日本人は頭が悪いから体よく騙されるとか思っているのでしょう。作者のレベルは、相当に低い低脳だと思います。
 敵もツイッターで嘘情報拡散を画策しておりますが、ツイッターはあまり効果がないと思っています。
 ネットで、まことしやかに嘘を言えば、即座に、瞬時に嘘だと指摘されます。特に、このブログ読者の皆様は、これだけで状況を判断しているのではなく、常時、鵜の目鷹の目で、情報を求めている方々ばかりでしょう。
 ネットを利用しようと画策して、ネットに嘘を書き連ねても、即座に、ネット住民に、徹底的に嘘を暴かれる世界なのです。日本人などいつでも騙せると思っているのかもしれませんが、ネット民は情報弱者ではないという現実を、全く無視しているか知らない方でしょう。
 何十時間、何百時間・年余の時間を費やして、真実を探してきたネット民の皆様なのです。嘘など、瞬時に見抜く力が備わったのです。その指導書が、「余命三年時事日記」です。だからこその、削除だったのですが、敵は、理解出来なかったようです。消せば増えるネット法則を。即座に余命アーカイブスとかミラーサイトが、立ち上がりましたでしょ。
 消せば、増える、嘘を言えば、即座に嘘がバレる世界がネットなのです。当然にネットは限られた人間空間です。そこで、余命本が、敵の心臓部を叩くミサイルとなったのです。
 アナログ的に「余命本」出版こそが敵にとり、致命傷となったのです。やはり、情報弱者の一般国民覚醒には、「物」です。宣伝は、ネットで拡散。本は、アマゾンでとか、致命的になるのを知っていたために、出版妨害したはずです。
 危惧するのは、青林堂様へのテロ攻撃を危惧しております。根本を潰せば、本が出版できないだろうと、当然に、敵は考える筈です。青林堂様が、潰されるとB案は、となります? 余命様の組織は完成していても、青林堂様の組織が、テロに遭う危険性は大きいと思っています。青林堂様の防備体制は、万全なのでしょうか? 現在は、戦闘中なのです。



大和魂
 お疲れ様です。
 件の「爆笑余命一つ星超長文レビュー」につき、当方は ‘待ち望むもの’
http://meron.vanillapafe.info/archives/3764
のブログ主である豆腐おかか様のブログ記事&ツイートで知りました。
「豆腐おかか ‎‎@meronpafe14
 ものすごい調査能力を持ち、入管やsonetの内部情報も手に入れ、首相官邸にもでいりし、安田浩一の著書を読む人物が、Amazonに余命三年時事日記のレビューを書いている。余命本一冊にものすごい調査を行っていて、糞ワロス。
2016年2月29日 13:26 」
 内容以前に、句読点がほとんど無い長ったらしい駄文に、読む気が失せました。煽りレビューにしては効果無しです(笑)。

 下部の「『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』より抜粋。」とされる中に、『オッカムの剃刀』という語句を見つけましたので、余命ブログ「442 甘利辞任事件」
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/02/07/442-%E7%94%98%E5%88%A9%E8%BE%9E%E4%BB%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6/
のコメント欄に投稿してきた ‘oukkmn’ なる人物が、アマゾンレビューの ‘DDH 182 いせ’ なる人物なのだろうと、ピンときました(笑)。コメント欄では「マスゴミだのパヨクだのぱよちんだのと見苦しい。」などと書いていましたが、これらの語句に相当過敏な人物なのでしょうね。
 ちなみに当方は「ぱよぱよ日記」ブログの自己紹介コメントとして‘余命3年時事日記のファンサイト&パヨク観察記録を主にやっております。ぱよぱよちーん♪’と併記しただけなのですが(笑)。

 折角ですから、この ‘DDH 182 いせ’ (おそらくイコール ‘oukkmn’ )の、他のアマゾンレビューも確認し、スクリーンショットを撮っておきました。宇宙戦艦ヤマト2199 と山下達郎さんが好きなようです。
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/ADYLQ9SZVQDM9/ref=pdp_new_read_full_review_link?ie=UTF8&page=1&sort_by=MostRecentReview#RJR2G3WZESEYK

・ Big Wave (30th Anniversary Edition) 価格: ¥ 1,873
長い時が流れても新しい, 2014/7/23
 「ある日レンタカーを借りて現地の米海軍の人達と一緒にオワフ島の北ノースショア方面へドライブに行ったときに、このアルバムを流したら米軍の方が「Very muchIt is good music!」(悔しいほどいい曲だ!)と言ったことが自分の事のように嬉しかったことが思い出されます。
——— 「Very muchIt is good music!」(悔しいほどいい曲だ!)という英語も訳も、もうメチャクチャですね(笑)

・宇宙戦艦ヤマト2199 5 [Blu-ray] DVD 価格: ¥ 6,008
5つ星のうち 5.0 魂が震える怒涛のストーリー, 2013/4/14
——— 句読点まともでなく、長いだけなので割愛(笑)

・宇宙戦艦ヤマト2199 4 [Blu-ray] DVD出品者:Amazing DVD Shop 価格: ¥ 5,280
5つ星のうち 5.0 深まる重厚でリアルな人間模様そして物語, 2013/1/15
 「潜水艦の捜索はリアルの極地であり驚きました。また言葉遣いも回を重ねるごとに改善されてきており例えば「撃ち方始め!」が「撃ちー方始めー!」と言葉を引き延ばす方に変更されたり,兵装を使用する際に「○○発射ヨーイ,テーッ!」と言うなど普段私達が使う言葉遣いに為っており非常に好感が持てました。」
——— 意味不明(笑)

・エースコンバット アサルト・ホライゾン
出品者:プライズ・ファクトリー 価格: ¥ 4,860
流れを変えたい制作者の勇気は評価したい、でも・・・, 2011/10/15

 余命読者の皆さんも、 ‘DDH 182 いせ’ なる人物について、様々な推理を楽しまれているようですが、まあ戦闘もののアニメやゲームが好きで、山下達郎さんのにわかファンで、ちょっと日本語の文章に難のありつつも神経質なほどにインテリ気取りの文章志向で、パヨク関係の人物、特に今もなお ‘ぱよぱよちーん’ という言葉にたいそう恥辱感を持つヒトなのでしょう。 あ、妄想・虚言壁も酷そうですね(笑)。



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余命ブログ、2016年3月3日記事「486 2016年3月3日時事」より抜粋して引用

通りすがりの774
 的川先生が怒るのは当然だ。
 日本の宇宙開発は「兵器利用」という言葉でどれだけ翻弄されたのか、一番よく知ってる方だからな。無誘導で軌道投入する羽目になったり、詐偽まがいの機体設計を余儀なくされたり。
 おかげで日本独自の技術獲得に繋がった面があるが、邪魔になった事実は消えない。

L-4Sロケット Wikiから抜粋
 L-4Sロケットは誘導制御装置が付いていない、世界初の無誘導衛星打ち上げロケットである。
 しかし、単に真っ直ぐロケットを打ち上げても軌道には乗らない。何らかの方法で機体を制御し、地表に対して水平に向きを変えなくては、衛星を軌道に投入できないのである。
 これは決して開発能力が無かったわけではなく、誘導装置はミサイル開発に繋がる軍事技術への転用が可能であるという指摘が野党の日本社会党等から上がり、開発の着手時期が大幅に遅れたためである。

M-3SIIロケット Wikiから抜粋
 科学技術的な事情ではなく、過去の政治的経緯により、M-3SIIまでの宇宙科学研究所のロケットは、「第1段目の直径が1.4m」と言う制約が課されていた。しかし、「第1段目の直径が1.4m」と言う制約を遵守しながら、大型の補助ブースタを付加した上で、直径1.5mの第三段目を搭載し、かつ直径1.6mのフェアリングを被せたM-3SIIの姿を見て「これは詐欺だ!」と叫んだ官僚が居ると伝えられている(実際、ロケット開発者のうち何人かが、文部省に状況説明を行っている)。



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余命ブログ、2016年3月3日記事「485 アマゾン低評価レビュー読者投稿②」より全文引用

板橋区日本人
余命爺様・スタッフ様
 段々と日が長くなってまいりまして、春が近づいているのかなと思わせる様になってまいりましたが、夜はやはり寒い(私が飲酒しつつだからでしょうか?笑)・・・爺様・スタッフ様は、いかがお過ごしでしょうか?
 さて、今回のお題について・・・句読点とかめちゃくちゃで、あちら側なのは分かったんですが、爺様の解説(?)で『そういやそうだな』と頷きながら読んでおりましたが・・・馬鹿な私でも『は?』ってところが確実に一つ。(いや、他にもモヤモヤしてたんですよ?そのモヤモヤは、爺様解説でハッキリしましたが。)
 官邸メールの件です。
 官邸メールを開くと、入力画面の上に
『※受け付けたご意見・ご要望については、内容に応じて関係省庁に転送させていただきますが、必ず返信をさせていただくものではございません。』
とありますね。爺様がおっしやる通り、各省庁に振り分けられると言うことですね?にもかかわらず、
『官邸に赴いた際この事について関係職員に聞いたところ「正直困惑している、我々にこのような大量の要望を渡されても受け答えに応えることはできない」と仰られました、なぜこのような返答になったかというと、何故なら著者が指定した官邸メールのアドレスが「首相「官邸」に対するご意見、ご要望」だったからです。つまりこちらのサイトに要望を提出しても意味が無いのです。』
 『我々(誰?まぁ、官邸関係職員と思わせたいのでしょうが・・・ですから、まぁ、官邸職員としましょう)』に要望をだされたら、各省庁に振り分けると※に書いてあるから、この『我々』が直に『応える』必要はないですよね?(もちろん、その要望が『首相・官邸が主体』なら応える必要はありますが・・・)
 にも拘わらず、『アドレスが首相(官邸)に対するご意見・ご要望だったから』とは・・・。『首相にメールしても無意味よ!』と思わせたいのでしょうね。
 ここは『アウト!』だと思います。一つアウトが分かると、『他も』と信憑性がなくなりますよね?
 また、『官邸に赴いた』の所で、さも『政府に関わりがある私が言っているから信憑性は増すのです!』な感じがします。しかも『海上式典の打ち合わせ』の所から、一般人からすると『官邸』も+され、『自衛隊』か『海上保安庁』が催す式典と思うのではないでしょうか?少なくとも私は『そう(思わせたいの)だ』と思いました。
 つまり、『政府や自衛隊・海上保安庁等の機関に関わる私がコメントしていますよ!信憑性あるでしょ?』って事かなぁと。
 以前にもありましたね?新聞記事だかに、入管通報のメールに関して『殺到して遮断したから警察に威力業務妨害にならないか相談』した入管関係者なるものが出てました。それと似たような雰囲気を感じました。
 更に、余命一代目のお亡くなりになる4ヶ月位前から拝読させていただいてますから、お亡くなりになった時も良く覚えています(スマホ片手に泣きました)。二代目が奔走したのも覚えています(介護をしなければとおっしゃっておりましたが、いかがお過ごしでしょうか?体調は崩されていませんでしょうか?)。二代目から三代目爺様になった時は、いろいろ混乱していましたかね?(笑)ソネット余命シャットダウンを良く覚えています。
 ですから、『ソネット時代はコメント受け付けていなかった』のを知っていますので、まさに『いったいどこに「再三に亘り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言した」のか? いったいどこのブログサイトで「一方的に無視、削除された」のか?』なんですよね!
 余命に接触(メール)出来たのはソネットだけで、『メッセージを無視したからブログ運営会社に相談・・・』というんですから、この時系列なら余命にメッセージなんて送れるはずがないんですよね。
(ずっと一代目余命氏の時から『目覚めさせてくれてありがとうございます!』と言いたくてもコメント書くとこなくて残念でならなかったんです!)
 通名禁止なんて言ってない(したいんですけどね!)し、『試し腹』は朝鮮人固有の『火病』の原因とも聞きましたし、朝鮮進駐軍はもとより、吉田茂元首相が『朝鮮人は犯罪ばかり犯して、刑務所も朝鮮人でいっぱいですよ!だから帰したい!』と言うような事をマッカーサーだかに送った文書も出てますよね? ・・・まったくこの嘘付き!とこの『いせ』とか言う在日(?)に怒鳴りたい。
 ともかく、この人は『自分は政府や省庁等に通じる人間で、余命は全くのデマ!』が言いたいんですね。
 久しぶり(ハンドブック予約ついでに)アマゾンレビュー見たんですが、☆一のレビューは・・・もう・・・『ネトウヨ』だの『レイシスト』だの『作為的』だの『朝鮮右翼のマッチポンプ』だの・・・シールズみたい!



ジョイス
 金慶珠の顔が脳裏に浮かびました。彼女の長々とした話と理屈付けが似ているのでは?



うさぎもちこ
うーーん、全然外れてしまいました。残念!
答え合わせ、ありがとうございます。



茶坊主
 推理を用意していたら余命氏からさっさと出されちゃいましたので、余命氏が指摘していないところで、私が注目しているところをコメントしておきます。

・「精査するため逆算したところ」と「2chの情報元をアルゴリズムにかけると」と言う言い方は、理系の、特に大学や研究職の人が使う言葉ですね。

・「1,709,65億円」や「1,200,31億円」等は、カンマの位置が間違ってます。正しくは「170,965億円」「120,031億円」です。これは、一般教養が無い人がすることなので、大きなお金を取り扱うような仕事をしている人ではないですね。

・「一定の期間,その外国人登録証明書が」のカンマは、理系のレポートで使われる句点です。他では、直すか消すかをしていたようですが、ミスですね。これらの事から、情報系ではく、数学系大学に関係のある在日朝鮮人(帰化含む)だと思っております。

 今日、マイナンバーカードを作ってきましたが、銀行のキャッシュディスペンサーで投票ができれば、投票用紙の不正は完全に防げますね。
 カードを入れて暗証番号を入力したら、画面にカードに応じた選挙区の候補者の一覧が表示されれば、どこにいようとも投票する事が可能でしょう。本人確認から投票までがCDで出来るので、今まで人の手で行ってきた作業が不要になり、不正の入り込む余地も激減するでしょう。
 何より、キャッシュディスペンサーであれば、ご老人にとっても使い慣れた機械ですからね。
 政府には、是非検討して貰いたいと思います。



AOI
 DDH182 いせ氏の投稿、疑問符がたくさん付く投稿です。特に私が疑問に感じたのは、「……糸川先生の想いを踏みにじるだけでなく……」の部分です。
 糸川教授がそんな想いであったろうか。というのは、存命中に糸川教授の講演を聞いたことがあり、講演から私が受けた印象と違う感じがしたからです。
 糸川教授は「ロケットの父」として知られていますが、戦闘機「隼」の開発者でもあります。講演では、軍の兵舎に泊りこんで戦闘機乗りたちと共に過ごし、真に求められている戦闘機はどのようなものかを自分なりに解釈したと、「隼」の開発物語を屈託なく語っておりました。
 戦争中の技術開発をあまり語りたがらないのが普通、と思い込んでいた私にとって、この方は違うんだと印象付けられる講演でした。
 そこで調べてみたところ次のようなものが見つかりました。

・的川泰宣教授によると、「世界のロケットは、ほとんど全てミサイル目的で開発された」

・日本はH2、M5といった2種類の高性能大型ロケットを保有している。的川氏は、「日本もやろうと思えば両方ともミサイルに転用できる」と語っており、実際にアジア諸国は、日本のH2やM5をミサイルと見なしている。

 以上の2点は、1998年9月16日付毎日新聞夕刊に掲載された記事のようです。元記事は見つからず、下記のサイトから取りました。
http://www.eonet.ne.jp/~unikorea/031040/39c.html

 さらに的川教授は、2001年の宇宙科学研究所ニュース(ISASニュース)に「戦前の日本のロケット研究」という小文を寄稿されております。その内容は、戦時中のロケット研究(≒ミサイル研究)の紹介ですが、日本のロケット研究の背景になったものとして扱われています。
 「第2次大戦が終わると,戦時中のロケット開発の資料はことごとく関係者の手によって焼き払われたが,ペンシル・ロケット以後日本の技術陣が成し遂げた技術の高みは,先達の技術者魂を心ならずも受け継いだ価値あるものと,国内外に誇り得るものである。」
http://www.isas.ac.jp/ISASnews/No.239/ken-kyu.html

 以上より、「JAXAの的川泰宣教授の講演会に赴いた際質疑応答の中で私がこの事に触れると的川先生は非常にご立腹された上で「日本のロケット開発は純粋な科学的利用のために発展しており他国のように軍事目的のため開発されてきたものとは大きく違うことが我々の一番の自慢だそれを核兵器を搭載するなど言語道断だ、そんな事をすれば糸川先生の想いを踏みにじるだけでなく……」の記述は、DDH182 いせ氏による作り話と判断せざる得ないと思います。
 なお、糸川教授が「隼」を開発したのが中島飛行機のとき。その後、東京大学第2工学部の助教授に就任。第2工学部というのは、当時の軍の要請で技術者を増やすために作られた学部で、現在の千葉大学の裏にありました。自ずと研究テーマも軍からみのものが多かったそうです。
 第2工学部は、戦後に東京大学生産技術研究所に改組、麻布キャンパス(現、新東京美術館)に移転、そこで始めたのがペンシルロケットの研究。
 その後ですが、糸川グループが生産技術研究所から離れ、航空研究所と合流し、東大宇宙航空研究所に改組。文部省直轄研になり、名称を宇宙科学研究所に変更。科学技術庁所管の宇宙開発事業団と統合され、現JAXAに至っています。



八咫烏
みっつ。
【なげえ!うぜえ!!くだらねえ!!!】
 一行で終わりますやん。
 感情論ではなく余命様、だってこいつ証拠一切提示しないんだもの。根拠がないものどうこねくりまわしても「そこから動かしようがない」ですものね。イアンフガーと同じ、「ウリが言ってるから正しいニダ!」をだらだら∞書いてるだけ。しかもチョーセン日報のあらゆる記者と同じ文体とか、本当に画一遺伝子なんですねこいつら。わかりやすいわ。一応文筆のプロ気取りたいのかもしれませんがセン特有の薄さがそれこそスケスケに透けています。冒頭に近い途中で「読む価値ないわ」と投げてしまうとこまで同じです(笑)
 ちなみに注意喚起をひとつ。リアルの身バレはしてるんだろうなと思いつつの書き込みは皆様同じだと思いますが、そこで気をつけていただきたいのが自分のネット環境の保護です。ウイルス侵入を徹底回避してください。
 私はアメーバでブログ持ってますがここ一ヶ月くらい何度トロイの木馬アタック喰らったかわかりません。ピグで何らかゲットすると必ず同梱されます。運営に抗議しましたが「そんな報告は一切きていません」ときた。運営、しかも開発スタッフ以外誰がやれるんだっての(笑)
 全く政治は関わりないブログスペースだったのですがちらっと、ほんのちょっとだけブログテーマと繋がりのある話題で、フジの地獄絵図を写真つきで記事にした途端です。わかりやすいわー。(笑)
 なので同士の皆様も気をつけて下さい。セキュリティソフトの更新は怠らず、自衛の策はリアルだけでなくネット世界でも講じて下さい。HDクラッシュ、目もあてられないですよ。(←経験者)



パンタローネ
 朝鮮進駐軍と試し腹そして竹島問題で南側だと分かりました。血を吐く思いで頑張って独島を竹島と書いたのでしょう。

①朝鮮進駐軍については当時の新聞に記載されてますからね。
②試し腹についてはある学者が韓国人のDNAを調べて出した答えがありますから。朝鮮人が嘘つきでもDNAは嘘をつかない。
③竹島問題については日韓の領土問題だと言う事が書いてない。

 それ以外の内容は余命三年時事日記をブログで知らなければ騙される可能性大ですね?
 甘いんじゃボケェェ北か南かはたまた支那か共産主義者か期待したワシのワクワク感を返せ~後半部分は明らかに韓国とそれを擁護する側の主張やんけ純日本人を舐めとたら以下略。



ジョイス
ジョイス への返信
 夜這いと試し腹がどうやったらこんな風につながるのか。こじつけでもこんな風にはつながらんぞと笑ってしまいました。この理論展開といい、文章と言い金慶珠のものとそっくり。そういえば愛知県の大学で教えてたっけ?



無法松の一生
ddhさんの文は安田浩一そっくりですね。本人では?



白子
 何も知らない無垢の日本人でしたら騙されるかも知れませんが、こちらのブログを見ている方々及びある程度の知性の持ち主には通用しません。(事実云々より文章として)
 文章の構成が東海大某准教授の発言とそっくりの回りくどい言い回しですが、竹島で思わず自身に係わる事として表現してしまいばれてしまいましたね。
 後顧の憂いのないように練りに練ったのでしょうが、練り過ぎて一般的なレビューでの表現では有り得ません。二ヶ月かかった所以でしょうか(笑)



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余命ブログ、2016年3月2日記事「484 アマゾン低評価レビュー読者投稿」より全文引用

日本人
 これこそが敵国情報機関の典型的工作ですね。
 まず「裏付けを取れ」「事実が出されたら独立な(第三者的な?)裏付けをたくさんとるように」「証拠が出されたら根拠ある議論を…」と言っていますが、本人自身がまず確認した省庁の担当者の録音テープなり、署名入り議事メモなり、証拠を出すべきでは?
 権威ある関係者に聞きましたとありますが、その証拠はどこですか? 権威主義に陥るなといって権威者の名を使い嘘を吐く、典型的な在日朝鮮人の詭弁、嘘八百としか聞こえませんよ。
 問題は、日本にCIA、KCIAのような、謀略をたて他国を間接侵略する機関がないこと、こういった機関は国家予算で他国の侵略を企てる事に(傀儡政権樹立、侵略目標国の要人暗殺などの政権転覆など)に膨大な国家予算をつぎこみ活動しているプロです。
 民団の運営費の大半が韓国政府から出され、所属する在日たちがそこに加入し、日本における利権の獲得活動や余命本のアマゾンのレビューにプロパガンダレビューを投稿して都合の悪い「日本侵略計画」を隠蔽する…。
 韓国の資金で日本に朝鮮人のまま活動し、反政府運動や偽装帰化議員による民主党・共産党の支援を行うなら、民団・総連に加盟・関連する在日はれっきとした反日工作員であり、殲滅対象の敵国人でしょう。彼らお得意の「差別」などではなく「公共の敵の認識・識別」なのです。なぜ朝日新聞の若宮や植村が韓国に亡命したのか…?
 日本もCIAやモサドのような機関を創設し、彼らに習って敵国のエージェントを排除することです。それも早急な対応が必要です。「裏社会(反社会勢力テロ組織)は制覇した!」などと民団新聞に堂々と書いている連中なぞ、CIA・モサドを手本にひっそりと帰国、消滅させねば国民が主権を失ってしまいます。



信濃注:
【拡散】 「裏社会は我々在日韓国人が制圧した」 民団広島支部 魯漢圭
mixi みんなの日記様、2015年03月21日01:57記事

【民団新聞】 地方参政権勝ち取ろう

裏社会は我々在日韓国人が制圧した。
政官財界を侵略するパチンコ経済力は 日本経済の2割に相当する。 
地方参政権によって 地方都市を次々と我々の 支配下に置き、
「朝鮮 進駐軍」として軍事力を手に入れ、
日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。
在日朝鮮人の奴隷状態下の 日本人は、在日国家の奴隷となり、
在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが 可能となり、半島と日本を実質支配する 

…『今や創価学会や統一協会など宗教界や年間30兆円のパチンコ業界・消費者金融業界・風俗業界・ラブホテル業界を在日は掌握したよ。全国の駅前も在日が握っている。宗教やパチンコで儲けた金で、駅前の一等地を買い制覇するつもり。
 外国人参政権も達成する為、工作しているよ。日教組の上層部は我々在日が制覇して、日本人の子供には我々の歴史観を徹底的に教育する。日本海の名前も東海に変える。靖国も徹底的に叩く。日本の永住権取得も緩和させ、移民を多く受け入れアホな日本人は30%ぐらいにする。
 反対するなら「差別!差別!」と騒ぐ。今の時代は戦争で侵略するような時代じゃないんだよ。我々はあくまで合法的に日本を侵略してるんだ(笑) 芸能界もほとんどが在日プロダクションだし、新人なんか体売るか、創価に入信しないと仕事は与えない。
 我々は日本への帰化など望んでいません。日本の兄の国である韓国国民としてのプライドと誇りがありますからね。民団総連日本の市民団体の方々とともに手を組んで我々寄りの議員をどんどん送り込んでいきますよ。

 当然我々寄り議員は韓国にメリットの大きい条例や法案を作ってくれるでしょう。60万在日のパワーを見せつけてやります。 コリアン特区コリアン自治区を日本全国に広げます。そして日本をのっとります。
 マスコミは我々が大勢でちょっと大きな声をだしてやるだけですぐに動きますからね。 この条例成立がそれを証明しているでしょ?

 あとは日本中の在日コリアンコリア系日本人を総動員し日本中の都市街で投票条例を得る。公務員にもなる。最後は参政権【日本の主権】を手中に収めます。住民票を移したり引っ越しだってやりますよ。対馬にだって後ろには民主党 ,公明党がついてます。 独島も実質的に我らのものになっていますし強制連行や従軍慰安婦も事実として認められました。

 今からこれからですよ。対馬も韓国のものになるでしょう。広島・静岡の首長は帰化した同胞。 もう日本による歴史歪曲や妄言や差別はたくさん。これからの日本の主人は我々コリアンです。

 どうせあなたたちは何も出来やしない。
 パチンコ・携帯電話 で我々に貢ぐだけ。
 デモの1つもできない。結婚も出来ない。
 我々は日本人の主人として日本を変えていく。
 あとは我々に任せてあなたたちは消えなさい。
 民主党 はわれわれの党。

 地方参政権があれば、実質日本国内に在日の独立国を建国することが可能。半島からのニューカマーを、引き入れて日本人を追い出せば誰も、手出しできない。治外法権の在日独立国家を完成させることができる。

 まずはカナダのケベック州の様な、特別州を作り出すのが在日の当面の目標で、そのための今最も力を入れてるのが、地方参政権獲得闘争の完全勝利。 それは確実に実現へと近づいている。在日の地方参政権獲得で表社会を制圧。 既に裏社会は殆ど支配下に置き、その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。

 60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。
 経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ。やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した。世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。 もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。

 こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する。アジアでもっとも強固な支配階層、特権階級となるだろう。

大韓国民団広島支部 魯漢圭 (民団新聞 2004/06/30 )
(後略)
(引用以上)

(信濃注、以上)



琵琶鯉
 非常に長い文章で息つく暇もない文体でまた、回りくどく、もっと手短に文章を纏めて欲しいです。あ~しんど(私は内容を理解する為に小さな声に出して読むので)。



三蔵法師
 まるで青山繁晴さんのような方ですね。

・JAXAの的川泰宣教授の講演会に赴いた際質疑応答の中で私がこの事に触れると‥‥
・韓国の公文書館で日本統治時代に纏められた王朝時代の資料を徹底的に精査した結果‥
・法務省入国管理局の窓口で直接この件について伺ったところ‥‥
・インターネット上でアルゴリズムにかけても何処にも出元が存在せずやむを得ず外務省に問い合わせたところ‥‥
・愛知県警察本部の相談窓口に行き事件の詳細を聞いた所‥‥
・昨年9月頃相模湾で執り行われる海上式典の最終打ち合わせのため官邸に赴いた際この事について関係職員に聞いたところ‥‥
・こんな文を書く奴に日本の国防を任せるなんて甚だ疑問だ」と散々な評価を頂き何度も書き直した‥‥
・私自身海外の仕事が多いため勿論韓国軍人の友人もいます‥‥
『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』= 余命の言うことを鵜呑みにするな!

 コメント内容は在日擁護ですね。「国防」の文字から、自衛官になれなかった帰化人のような方でしょうか?
 文章全体を読めば、素人な方だと思います。句読点がいい加減ですから学力の程度はしれていますし、後半のまとめは感情的で自己愛に溺れていますね。
 百歩譲って、在日の9割が良い人でも1割が日本に寄生し乗っ取りを画策し、その見分けがつかないのであれば全体が排除の対象になっても仕方がありません。日本は日本人が築き上げてきた国だからです。
 左翼的な論法も笑えます。
 竹島独島の件は韓国にとって致命傷ですね。



神主の末裔
 頭から二つだけ、「DDH182 いせ」につっこみます

1)極秘にすべき安全保障に関する交渉の内容が「年次改革要望書」に書かれるわけが無い。しかもネットで公開されていないので検証がしにくい米公文書で検索しろと言う。 これが手口か。

2)イプシロンロケットの件、検証のしようの無い講演会での質疑応答を論拠にもってくる。しかも糸川博士の弟子であろうが開発したロケットのペイロードに何を搭載するかは、的川教授に何の関係も無い。 笑止ですな。



うさぎもちこ
 いい教材に巡り会えたことに、感謝。
 アメリカが原爆投下したことを無差別虐殺だと認識していることを認めている、ということが都合の悪い立場の人物…
 句読点が打たれていない箇所が見受けられることから、日本人や在日ではなくハングルを日常的に使う人物…
 助詞、漢字、丁寧語の選び方は完璧。生き物としての言葉ではなく標本としての言葉…
 そして離米、あからさまな韓国擁護による離韓。
 以上から、韓国籍を持ち、日本で暮らしている、北朝鮮に利する人物のコメントかと思われます。



緑虫太郎
 アマゾン低評価レビュー。
 騙しと捏造のプロなのかも知れませんが、論点が整理されておらずやたら長い。句読点の使い方がでたらめで読みにくい。読んだところで日本語として意味がとれない。そして結局、大したことは言っていない。
 まさに典型的な朝鮮人の文章ですねぇ(笑)。
 日本の、とりわけサブカル系の論調は、こういうもんに大変に侵食されていますよ。半端な若者(バカ者)がこういうのを読むと、何だか深遠な真実があると「感じて」しまう。それでころりと騙されてしまうんですよね。実は単なる悪文なだけなんですがね。



Augusta
特徴
・ウソと真実を混ぜるのは騙しのセオリーだが、ウソだらけで破綻している。知識を使いこなせない、つまり知能が低い。
・若い。
・恨みがましい。
・自己評価が肥大している。

SEALDs(民青)かな?

>「テレビ、新聞は嘘ばかり言って真実を伝えていないネットだけが真実を言っているそれで目覚めた、覚醒した」

 先の大戦、そして敗戦は何だったのか。あの戦争は何だったのか。調べましたが、答えを諦めました。情報は分断されたものか、編集されたものしか出てきません。推理するまでもなく、やったのはアメリカです。
 それ以降、重要な情報は与えられたものだと考えて見ています。前はアメリカでしたが、最近は中国ですね。そして、どっちの手先としてもチョロチョロしているのが朝鮮人です。
 情報は自分で探すしかなく、ネットはそれを容易にしてくれました。だんだん工作の度合いが増えていますが。



正義のななし
 朝鮮進駐軍がデマだと堂々とのたまっている時点で、低評価レビューを書いた人のお里が知れますね。朝鮮進駐軍が真実であったという証拠は、2014年秋にすでに産経が記事として掲載しているのですが。
占領期、3年超の機密往復書簡が発見…警察予備隊「同意」を伝達http://sankei.jp.msn.com/world/news/140907/amr14090706370003-n1.htm
 この記事に掲載されていた日本占領軍のロバート・アイケルバーガー中将宛の機密往復書簡には、当時横浜終戦連絡事務局長だった鈴木九萬氏が朝鮮進駐軍事件のことを例に挙げながら「現行の警察力ではそのような事態に十分対処できない」という吉田茂首相の不安をつづっています。
 この機密往復書簡が日本の再軍備化に反対していたマッカーサーを動かし、警察予備隊(自衛隊の前身)の創設につながりました。現在自衛隊が存在していること自体、朝鮮進駐軍がデマでないという何よりの証拠です。



日本国民
 参考意見を見る前に、一筆啓上申し上げます。このアマゾンレビューに対する返信のような私見です。
 朝鮮の政治技術?は度を越している。そもそも簡単にバレるようなものが技術か。ただの嘘だろう。人間の行動が本質的に感情に依っていることは軽視できない。私は朝鮮の政治技術?のために朝鮮が大嫌いになった。朝鮮の政治技術?を軽蔑している。朝鮮人の国家を軽蔑している。それら国家を支持している朝鮮人を軽蔑している。朝鮮の嘘に翻弄され心を痛めない日本国民が、はたしているだろうか。
 従軍慰安婦は追軍売春婦でした、ごめんなさい。独島は竹島でした、ごめんなさい。清の属国から脱却させていただきありがとうございました。朝鮮の王を皇帝として尊重していただきありがとうございました。でも朝鮮に皇帝は不要でした。社会制度整備していただきありがとうございました。ハードインフラ整備していただきありがとうございました。沢山の日本の資産を朝鮮に残してくれてありがとうございました。戦後混乱時の朝鮮人難民をこれまであたたかく保護していただきありがとうございました。
 こうでも言ってくれないと今後付き合えませんよ。戦争技術の進歩で、地政学的な位置付けは朝鮮併合の時とは真逆になりますよ。
 朝鮮の政治技術?はほぼ全て朝鮮併合に由来している。日本国として朝鮮併合を清算する必要があると感じる。その一部として先ず在日朝鮮人を清算する必要がある。その観点から、私はこのブログに多大な関心を寄せて支持している。
 こういう感情が守銭奴の米国人にとってはナイーブでつけ込むポイントなんだろうな。でも唯一米国とまともに戦争した非キリスト教文明の日本国を尊敬するアラブ人は多い。今でも米国に対立を煽動され無理やり武器を買わされているアラブ人は、米国の守銭奴ぶりに覚醒すべきだ。キリスト教文明の自己中な正義には呆れ返る。
 但し、私の米国に対する感情は朝鮮に対する感情ほど低レベルには至っていない。空襲、沖縄戦、広島、長崎のお返しをどうやってもらおうか程度だ。郵政民営化もそうなのかな。
 以上、独り言のようになってしまい恐縮です。



剣兵衛
 DDHさんの長文面倒だったので読み上げアプリを使って聞き流してしまいましたが、実に興味深かったです。余命ブログに投稿される皆さんはほぼ同様に自分が間違った事を言ったりしないように気をつかながら文章を書いておられます。
 ところがDDHさんの文章のかきかたは世間でたまに見かける、間違った事に気付かずに堂々と主張される、その様な方の表現におもえました。
 私は生きておれば百歳になる父(昭和25年まで警視庁に勤務)から韓国人の事は聞いておりましたので、意図的にかかれた文章であることはすぐに解りました。内容的には完全な嘘でもないような書き方がしてありますが、公平であろうと心がけていた父の話と違いすぎて、余命の読者の中に影響されやすい人がいたら余命のブログから引き剥がそうと言う意図で書かれた文章であることを断言します。
 実に論理的で肯定したり否定したりと苦労して文章を作っておられます。他人を説得するには相手を全否定したら説得できませんからね。でも否定が多すぎますから、次回からもう少し相手を肯定する部分を多くすることをおすすめしたいですね。
 こんなやり方で、まだ覚醒していない日本人に対してプロパガンダされたら怖いですね。



アオイ
>判定
1 少しだけ斜め読みしただけで判定というのも何ですが、印象として、マスコミ(新聞)関係の反日活動家が、ご同類の反日活動家とのお話しの中から屁理屈の種を拾ってきて作文したように思いますけど。

2 この反日活動家とは、サンフランシスコ講和条約に署名をしていない国(中国、北朝鮮、韓国、ソ連)の工作の影響下にある者だと思います。(どこかの宗教系の工作拠点の信者のマスコミ関係者だったりして。)

※余命様からの出題に、ザックリとプロファイリングしてみました。ちなみに、知恵袋によりますと、相手が折れるまで屁理屈をこねまわすのが朝鮮儒教だそうです。
(以上、アオイ)



1.2.3.
朝日の記事を連想しますな!



Mr、A
 このコメントした人はバカだねー
 ネット検索して該当するものがなかった。そりゃーお前らが妨害工作して消してるからね。
 現代でも、アメリカに移住しても試し腹して、警察に捕まってるでしょうに。近親相姦はやめられないのが朝鮮人。



高速冷房
〉入管通報に関しては冒頭近くで説明した入国管理局窓口の話に遡りますが、7月9日以降入管のサイトに大量の集団通報に関する相談メールが殺到したそうで一時入管、法務省のメインサーバーがシステムダウンし業務に著しい支障を来す事態が発生しやむを得ず特定の機関に依頼をし著者のブログサイトに行き付き再三に亘り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言したところ一方的に無視、削除されたため止むを得ずブログ運営会社に相談をし運営会社も同様な処置をしたものの事態が全く転向せず運営会社自ら規律に則って強制閉鎖したそうです。

 愛知県警といい、入管といい「相談窓口の職員」がよくもまあ一般人にベラベラと教えてくれたもんだ(笑) もっと上手な嘘をつけよ(笑)
 ところで「余命ハンドブック」の表紙が出来上がりましたね。今度は赤と青!いい感じですね。
 また本の帯にQRコードがつくのでしょうか?



.....つきますよ。



AZ
 改革要望書、、、
 余命で語られている申し入れとは背景が違うと思うんですよね。現在進行の状況を見ればある程度推測出来ると思っているのですが。
 個人的には米大統領選は無関係では無いと考えます、民主党政権が誕生し自衛隊がクーデターを考慮したように、チャイナマネーでごり押し当選しそうな大統領候補が出てきたらアメリカの保守派は戦略転換を迫られたに違いないと勝手に思っています。
 イプシロンの核搭載、まあ開発者の気持ちは判らないでもないですが、国家存続の危機※に同じ事言っていたらその先生は真っ先に処刑されますね。日本が存在して初めて平和利用という道があるのに、仮に中共の手に日本が落ちたら有無を言わさず軍事転用され、抵抗すればやはり処刑で同じ結果。馬鹿でもわかる事。
 平和というから誤解が起きるのですが、平和の為にはまず身の安全が第一。撃たせない為にはこちらも撃てるようにするのが唯一無二の策ですものね。相手は話が通じない野生生物と同じと判ったのですから、噛まれないには距離置くか脅すしかないでしょう。
 前回の青山繁晴氏の情報リークもそうですが、他人の生命を軽んじる情報流用、開示について責任持てるのかと不思議に思うんです。あれも事実虚偽に関わらず記録に残ってしまい、有事には関わった外交官は外患罪あるいは国家反逆の徒として吊るされかねない。



today
 こんにちは
 アマゾン低評価レビューですが、パッと見、半島系とわかりました。
 詐欺師も同様な手口で勧誘してきますね。中に少しだけ本当の事象と難しい専門用語を混ぜて、本当っぽく書いてきますが、よく聞いてみたら嘘だらけです。
 奴らが嘘だらけなのは劣等感の裏返しなので、必死ですね。
詳しいことはこちらで
拙ブログ 自己愛性パーソナリティ障害(ある特定民族版)
http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/650



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余命ブログ、2016年3月2日記事「483 アマゾン低評価レビュー③」より全文引用

 この投稿は余命の読者の袋だたきにあっている。反撃というにはあまりにも稚拙であるが、間違い探しを提言しているから放置もできない。いい機会でもあるので、著者しか知り得ない部分を交えて解析する。
 他人の記述している事実を否定して、自身の捏造した主張を正当化するという行為は「否定にも正当化の主張にも納得できる理由説明が必要」となるからとんでもなく長文になることが避けられない。今回の長文はその典型である。
 長文になると、どうしても整合性が破綻、つまりぼろがでてくる。この場合は最初は日本人なりすましてはじまっているが、後半はもろに朝鮮民族である。
 一読すれば、日本人ではない→南北朝鮮人→韓国人→在日韓国人(帰化の可能性あり) はわかるし、文体と論調、誤字、その他で、日本生まれで教育レベルはそこそこの文系、職業は小中高の教師という感じかな。反日や在日勢力が余命については徹底的な無視作戦を展開している状況での煽り行為は厳罰ものであるから工作員ではなさそうだ。韓国情報には疎いようだから、ほとんどハングルは理解できないレベル。したがって情報不足の一匹狼というところが当たらなくとも遠からずであろう。
 「的川泰宣教授の講演会に赴いた際質疑応答の中で私がこの事に触れると....」とか「現地海軍の方と休日、韓国の公文書館で....」というのは???である。新聞記者を匂わせているが、そのレベルであれば文章が稚拙すぎる。またそうであれば当然、民団とのつながりもあるだろうが、外国人登録法の廃止や通名廃止問題、徴兵制など日韓双方の法改正についてはまったく理解しておらず記述はすべて誤りだ。したがって記者ではない。
 この文章の特徴は、冒頭述べたように、事実の歪曲や否定を無理責めにしているので、至る所で破綻しているところだ。まず本体であるブログを読んでいない。記述から、知っていて無視という可能性はほとんどない。書籍の字面だけで論評している。
 ハンドブックの補刊が必要となったように、2000ページにも及ぶブログを10分の1に圧縮しているのである。したがって舌足らずの部分はブログには記載されているのだ。
 意図としてはアマゾンレビューに投稿していることから、ネット外の方々への余命本アンチを狙ったのであろうが、どうも無駄だったようだな。



・第2章 第一次安倍内閣時代の極秘交渉について
第一次安倍内閣即ち今から八年前日米間で安全保障関連の極秘交渉があったと著者は述べておりますが実は今から21年前の1995年11月22日 既に日米間において著者が書かれた事に近い要望が米国から日本政府に文章として通達されました。しかもそれは極秘文章ではなく数年前まで誰でもインターネットで閲覧できる文章だっのです。文章の名称は「年次改革要望書」というものでご存じの方もいるかと思われますが日米間の安全保障、経済発展のため毎年両国政府間で交換されていた文章であり2009年に廃止されました。先程述べた通り現在ではインターネットでは理由は不明ですが閲覧できません。しかし米国にある公文書館に行けば誰でも閲覧がが可能ですので興味のある方はぜひ機会があればご覧いただくことをお勧めいたします。(後略)

.....一発目からめちゃくちゃだ。まったく別物で、そもそも韓国切り捨て、自衛隊装備の装備制限緩和、核装備の容認などまさに機密事案で、21年前に文章として通達されたり、ネットで公開、閲覧できる代物ではない。また、挙げた証拠は「インターネットでは理由は不明ですが閲覧できません」「米国公文書館で自分で調べろ」はないだろう。



・第2章 韓国が隠蔽遮断した情報
この事については私自身休暇を利用して現地の海軍の方と休日韓国の公文書館で日本統治時代に纏められた王朝時代の資料を徹底的に精査した結果確かに所謂トンスルについてはごく一部の限られた地方の一角では極度の貧困の中漢方薬の代わりに服用されていたということですが試し腹についてはどこにも記載されていなかったそうです。そこでインターネットの試し腹の出典先を精査するため逆算したところ李氏朝鮮時代を舞台とした日本の官能小説の中にこれに近いニュアンスで書かれたページに行き着きました。結果的に整合はできませんでしたが、然しながら日本の過去の風習の中に夜這いというものがありましたが李氏朝鮮時代にも農村地域ではこのような風習があったと現地の方が仰っていたそうなのでその情報が何らかの形で誇張され日本で広まったという可能性は考えられます。

.....試し腹がWikipediaから削除されたのは2年前である。近親相姦が世界の遺伝子学会で研究テーマとなり、その過程でそういう民族風習の存在が明らかとなった。先日も韓国で報道されていたが、国民の25%に精神疾患があるという原因はその風習にあるのではないかということはかなり前から言われていたことで、研究結果の報告は民族問題へいろいろな影響ありとして、世界医学界では公式に報告されなかった。
 シャルル・ダレ「朝鮮事情」では

 支那に毎年3000人から5000人に上る若い女性を献上し、また試し腹と称し自分の娘を親や、兄弟が妊娠させて、間違いなく子供の埋める娘であることを証明してから嫁がせるという、風習がありました。
 更に近親相姦は日常茶飯事であり、父と娘、母と息子、兄弟同士、やりたくなればすぐに始めるのが韓国風です。この風習は間違いなく韓国唯一の文化といえるでしょう。この風習を日本国は併合後禁止したのですが、現在も続いているようです。

 日本を持ち出しても事実は消えないぞ。まずフランス人に抗議することだな。



・第3章 在日の終焉 全般
この記述に関しては昨年7月にあったある出来事を用いて説明させていだだきます。昨年7月上旬インターネット上で新しい残留管理制度のもと外国人登録制度が廃止され、「外国人登録証明書」を「在留カード」というものに切り替わると日本の国内情勢が激変するという話が突如浮上しました。これまでの外国人登録証明書が有効なのは2015年7月8日までとなっており7月9日からは在留カードを持つ必要があります。その在留カードへの切り替えが余り進まず7月9日になると在日の方々は不法滞在扱いになって強制送還又は韓国で兵役につかなければならない更には通名廃止となるというものです。此れについては私自身が法務省入国管理局の窓口で直接この件について伺ったところ、管理官の方が「そのような事は絶対ありえません、改正法施行日時点において特別永住者の方が外国人登録証明書を所持しているときは一定の期間,その外国人登録証明書が特別永住者証明書とみなれるのです。 又その有効期間については特別永住者の方にこれまで以上の負担をかけないという観点から原則として旧外国人登録法に基づく次回確認申請期間の始期であるその方の誕生日までとしています。つまり7月9日になったら突如今迄在日の方々が所持していた外国人登録証明書が無効になるようなことはなくこれまでと全く同じ切り替え時期に申請すればよいだけなのです。」と仰られました又通名廃止の件については、「新しい在留管理制度・特別永住者制度の下で法務大臣が継続的に把握する情報は公正な在留管理制度に必要なものに限られますが、通称名は在留管理に必要な情報ではないことや基本的に住民行政サービスに必要な情報は外国人に係る住民基本台帳制度において保有されること等を考慮し法務省において通称名の管理をしないこととしています。尚、法務省は住民票又は住民基本台帳カードを所管するものではありませんが通称名については住民票で扱われていると承知しています。」と仰られました、つまり法務省の管轄ではないから記載しませんという事です。通名廃止というのは在り得ません。韓国の兵役義務については、先述した現地の方が「日本の在留管理の制度が変わることがどうして韓国の兵役義務につながるのか?、基本的に兵役に付く者は基本的に出生が韓国国内であることが絶対条件であり在日が兵役に付くなど絶対に在り得ない」と仰っていたそうです。更に在日特権については私が言うまでもなく数年前、あの在特会が全て虚構だった事実を表明そして認めたという事実が全てを物語っています。

.....当人がまったくわかっていない。外国人登録法廃止と新制度移行は2012年7月9日である。みなれというのはみなしの間違いだと思うが、そのみなし期間が3年であった。その間の切り替え日が誕生日であるが、誕生日を過ぎてもみなし期間内、つまり2015年7月8日までは旧登録証は有効という意味なので2015年7月8日は絶対期限だったのである。
 通名廃止なんて誰が言っているのだろう。通名は一つだけになるという話だ。法務省と総務省の管轄と在留カードと住民票の表記を混同しているようだ。
 兵役義務なんて話は韓国の話で日本人には関係がない。韓国が法改正で、在日にも適用できるように進めていが、「日本の在留管理の制度が変わることがどうして韓国の兵役義務につながるのか?、基本的に兵役に付く者は基本的に出生が韓国国内であることが絶対条件であり在日が兵役に付くなど絶対に在り得ない」なんていつの話だ。すでに兵役義務を果たしていないものは国籍離脱ができないようになっているし、関係法の改正はまったなしだぞ。



 終戦直後の朝鮮人が起こした事件の記述については確かに終戦直後一部の在日朝鮮人が暴徒化したのは事実です。が、しかしながら著者が示したすべての事件を精査、検証すると大規模な政治闘争における騒擾事件であり一般的な殺人事件、傷害致死事件とは区別されるべき物ばかりです。
 寧ろ終戦直後国内で極めて深刻な問題だったのは未成年者そして戦地引揚者による殺人、放火、傷害等の事件、犯罪の激増でした。未成年者については戦災孤児者が多数を占め、後者については故郷に帰還したら全て焼け野原、家族も亡くなっていた人が犯行に及んでいたそうです。

.....朝鮮人の蛮行は政治闘争における騒擾事件だそうだ。そしてまた日本人の犯行だそうだ。凄いすり替えだな。もうこのあたりで完全に論理が破綻している。



信濃注:
wikipedia-在日・韓国朝鮮人 >> 歴史 >> 戦後の在日韓国・朝鮮人
 日本の敗戦と共に、在日朝鮮人たちは各地で朝鮮人会、朝鮮人組合などの朝鮮人団体を結成し日本人との賃金格差撤廃などの運動を開始し、全国組織の在日本朝鮮人連盟へと急速に糾合されていった。
 在日本朝鮮人連盟などは自らを「連合国人」「解放民族」と自称し、日本人よりも上位に置くような態度を示すようになり、集団強盗、略奪、強姦、殴打暴行、破壊、占拠監禁などを日本各地で発生させ、敗戦にうち沈んでいる日本人との軋轢を生じさせることが多々あった[106]。
 また、敗戦後、朝鮮人らは「第三国人」と呼ばれた[107]。 (中略)

吉田首相の占領軍への朝鮮人送還嘆願書

 1949年に吉田茂首相は連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥に送還費用は日本政府が負担するとした上で「在日朝鮮人の全員送還を望む」と題する朝鮮人送還を求める嘆願書を提出している[141]。
 嘆願書では台湾人はあまり問題を起こしていないとして朝鮮人のみの送還を要望し、また朝鮮人の半数が不法入国者であることを明らかにした上で、以下の問題点を指摘した[141]。
1.日本の食糧事情がひっ迫しており朝鮮人の分まで輸入するのは将来の世代への負債となり公正ではないこと。
2.朝鮮人の大多数は日本経済の再建に貢献していないこと。
3.朝鮮人は犯罪を犯す割合が高く、日本国の経済法規を破る常習犯であること。かなりの数が共産主義者とその同調者であること。投獄者が常に7,000人を越えること。

裁判に付された朝鮮人による刑事事件
1945年8月15日 - 1948年5月
吉田首相作成[141]

年次
事件数
朝鮮人関係者数
1945(8月15日以降)5,3348,355
194615,57922,969
194732,17837,778
1948(5月末時点)17,96822,133
合計71,05991,235

(引用以上)
(信濃注、以上)



・第5章 通報祭りー日本人の逆襲
冒頭で書かれている愛知県で発生した住民票不正取得に関する事件についても先述したものと同様に在日問題に絡める事に余りにも無理があります。この件に関しても愛知県警察本部の相談窓口に行き事件の詳細を聞いた所、秘密に関わる事項は当然の事ながら聞くことはできませんでしたが不正取得した住民票、戸籍抄本は海外に駐留しているブローカーに手渡す直前だったそうでありブローカーの内訳は中国人が多数を占め次にインドネシア、フィリピン等の東南アジア諸国で韓国関連のブローカーは全くいなかったという話を伺いました。よってこの事件は韓国、在日問題は全く関係がないということになります。

.....愛知県警察本部の相談窓口ではそんなことまで話してくれるんだ。どう考えてもそんな捜査情報開示は相談窓口ではできないと思うがね。



 入管通報に関しては冒頭近くで説明した入国管理局窓口の話に遡りますが、7月9日以降入管のサイトに大量の集団通報に関する相談メールが殺到したそうで一時入管、法務省のメインサーバーがシステムダウンし業務に著しい支障を来す事態が発生しやむを得ず特定の機関に依頼をし著者のブログサイトに行き付き再三に渡り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言したところ一方的に無視、削除されたため止むを得ずブログ運営会社に相談をし運営会社も同様な処置をしたものの事態が全く転向せず運営会社自ら規律に則って強制閉鎖したそうです。著者は「何の警告もなく遮断させた」と記述しておりますが一連の流れと対比して明らかに矛盾しております。

.....殺到したのは通報メールであって相談メールではない。



「入管、法務省のメインサーバーがシステムダウンし業務に著しい支障を来す事態が発生しやむを得ず特定の機関に依頼をし

.....余命の集団通報の呼びかけはオープンだったし、カウントダウンまでやっていたのだから問題があれば入管でも法務省でもメッセージを出せば済むことである。なぜ入管や法務省が特定の機関に依頼をするのか。いったいその特定機関てどこ?



「著者のブログサイトに行き付き再三に渡り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言したところ一方的に無視、削除されたため」

.....ここを見ると朝日新聞とまったく同じ。8月10日ブログが遮断されて12日に再開してからは投稿を受け付けているが、それまではまったくメールは受けていなかった。
 いったいどこの「ブログサイトに行き着いた」のか?
 いったいどこに「再三に渡り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言した」のか?
 いったいどこのブログサイトで「一方的に無視、削除された」のか?



.....「入管、法務省のメインサーバーがシステムダウンし業務に著しい支障を来す事態が発生しやむを得ず特定の機関に依頼をし....」とあるから主語は入管と法務省である。そこが「止むを得ずブログ運営会社に相談をし運営会社も同様な処置をしたものの事態が全く転向せず運営会社自ら規律に則って強制閉鎖したそうです。」とある。
 要するに入管、総務省が余命ブログを強制削除させたといっているわけだ。ところがソネットの削除理由では「在日の削除要請により」とはっきり明示されている。



 官邸メールに関しては個人的な話になるのですが、昨年9月頃相模湾で執り行われる海上式典の最終打ち合わせのため官邸に赴いた際この事について関係職員に聞いたところ「正直困惑している、我々にこのような大量の要望を渡されても受け答えに応えることはできない」と仰られました、なぜこのような返答になったかというと、何故なら著者が指定した官邸メールのアドレスが「首相「官邸」に対するご意見、ご要望」だったからです。つまりこちらのサイトに要望を提出しても意味が無いのです。ちなみにこのサイトで年間を通して余命要望以外で最も多かった要望は「総理記者会見等において聴覚障害者に対する手話師の動作が見えない改善を要求する」という主旨が最も多かったそうです。更に言えば関係者曰く「メールの中には大量に拡散できるように細工されている物があり開いた瞬間大量に作成され度々サーバーがダウンして業務に支障をきたした事が度々あった、だがそれでも規則に則り全てのメールを見ることになっているので大変根気のいる作業だった」とおっしゃっていました。

.....「つまりこちらのサイトに要望を提出しても意味が無いのです。」これが言いたかったのだな。要するに効いているということだ。官邸メールは関係省庁に振り分けられる。余命ががまんして余命40号で止めているのはこの関係である。今月中には新たに追加して倍にはなるだろう。関係者、関係者と連呼しているがもう説得力はない。
 「メールの中には大量に拡散できるように細工されている物があり開いた瞬間大量に作成され度々サーバーがダウンして業務に支障をきたした事が度々あった」というが余命の官邸メールは固定されていて細工される余地はない。細工して個人で送る場合は余命官邸メールにはならない。これは官邸メールへの妨害工作であり余命は関係がない。



・番外編 日韓戦争
北斗星さんという方の談話が記載されていますがこの中で「朝鮮進駐軍」という記述があります、これが出ただけでこの記述は捏造だと断定せざるを得ません。朝鮮進駐軍に関しては、安田浩一著ネットと愛国で検証されたように捏造だと判明しており更に在特会広報部も捏造だったと認めております。
 竹島問題に関しては政府の外交政策に委ねるとして私が気になったのはここです「ただ片付けろという命令であれば10分できれいにします」この言葉を言った自衛官に言いたい「今すぐ日本から出て行け」と。
 まず事実確認から言いますと現在竹島には軍人は常駐していません代わりに武装警察官40名と、灯台管理のため海洋水産部職員3名を常駐させています。国際人道法におけるジュネーヴ条約規定では軍人以外は警察官でも一般市民と同等と扱われています、つまりこの自衛官の言うように「片付けた」ら明確なジュネーヴ条約違反となり国内外から猛烈な批判を浴びる事は勿論のこと自衛隊の存続さえ危ぶまれる事態となります。ジュネーヴ条約はすべての自衛官が入隊時最初に教わる必修科目です、これを知らない自衛官は間違いなくいないのでこの自衛官は存在しない自衛官だと推測します。

.....要するに朝鮮人の蛮行をすべて否定するための投稿であることがわかった。最後の竹島の件は奪還作戦を必死になって押さえているという感じ。よっぽど自衛隊が怖いんだな。脅かすわけではないが、もうそろそろかな(笑い)

 つまらないことに時間をとらせてしまった。みなさんの関係法投稿は次にまとめて掲載する。



信濃注:
wikipedia-安田浩一
 安田 浩一(やすだ こういち、1964年(昭和39年)9月28日 - )は日本のジャーナリスト。『労働情報』編集委員[2]。静岡県出身。千葉県在住[3]。慶應義塾大学経済学部卒業[4]。

経歴・人物
(中略)
 2001年(平成13年)よりフリージャーナリストとして活動。主に事件、労働問題を中心に取材・執筆を行う[2]。ジャーナリストとしては佐野眞一を「師匠」と呼び[10]、『あんぽん』『別海から来た女』『甘粕正彦 乱心の曠野』、週刊ポスト連載『化城の人』では取材スタッフとして協力している。 動労千葉と韓国労働組合総連盟を連帯させ情報が交換できるサイト、レイバーネット設立の発起人となる。
(中略)
 2013年(平成25年)3月14日、民主党の有田芳生が開催した、新大久保などでの「嫌韓デモ」に抗議する集会に参加し、基調報告などを行った[13]。
(引用以上)

(信濃注、以上)



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余命ブログ、2016年3月2日記事「482 アマゾン低評価レビュー②」より全文引用

アマゾン低評価レビュー①に対するコメント。

信濃注:余命ブログ掲載の原文ママ (以上)



Amazon カスタマーさんのコメント:
何が言いたいのかよくわかりません。
もっと論旨を整理してご自分でブログを開設するなり、著作を上梓されたらいかがでしょうか?
余命氏はスイスの民間防衛の日本版としてご著書をお考えだと思います。日本国民の生命財産の安全確保。
その意味では素晴らしい書籍であり、何の反論もできるものではないと考えます。
こちらのレビューは著作をためにするものであり、文章量が大変邪魔だと思いました。
(レビューは文章が破たんしていて全部読めませんでしたが、レビューを読んだ感想は
「拉致はなかった!」と強弁しながら叫んでいる姿がオーバーラップしました。
韓国軍人に言及しながら、幹部自衛官に知り合いがいなそうなのもおかしいなと。
接触できない人なんだろうなあという感想を持ちました。)



佐藤 誠さんのコメント:
この書籍に対し「星一つ」評価をするのはなかなか勇気が必要だったと思います。その意味では投稿者「DDH」様のご投稿には敬意を表したいと思います。
 しかしながら、貴兄が結局の処何を仰りたいのか、私には十分理解出来ませんでした。一見、「私は裏を取ったから余命の言ってることは出鱈目じゃないの?」と言うスタンスを取りながら、貴兄自身の「在日」に対するスタンスが一切表明されていないことで、全ての反論が中途半端なものに感じられてしまいました。
 私は自分でも酔狂と思いつつ、「余命三年時事日記」はその開設当初から全ての投稿を読み、すべての投稿を印刷保存を行っております。私も「妄想」や「フィクション」に騙されるのは真っ平ごめんですので。そして「余命」ブログ開設以降の約3年間の流れを丹念に追い続けて感じたことはただ一言。「このブログは本物だ」と言う事です。
 「DDH」様の冷静な論調には賛同しつつも、貴兄が「余命」氏の一部の表現に固執し、これほどまでの「長文」をしたためる一種の「情熱」の源は何なのだろうと、いぶかしく感じております。
 真の日韓友好をお望みならば、現在の日本国内の「嫌韓」を直視して貴兄の「韓国の友人」たちを窘める勇気が必要でしょう。なぜここまで「嫌韓」が広がったのか?それは「余命」氏の述べる「事実」に賛同する日本人が、貴兄が想定する以上に多数に上るからなのではありませんか?
 そして、もう一点。貴兄のレビューはその長さとともに、「句読点」の表現が極めて「蔑ろ(ないがしろ)」にされていることに違和感を感じました。日本人で、なおかつそれなりの教育を受けてきた人間は、文章の最後には必ず句読点「。」を付けます。その日本人としての基本的な文章作法すら「蔑ろ」にする様な方の投稿は、正直なところ、まともな評価の対象とすることすら憚られる(はばかられる)方も多くいらっしゃるかと思います。
 貴兄のコメントを素直に読めば、貴兄は政府機関、もしくは民間企業でも相当に高い地位にいらっしゃる方と推察申し上げます。しかしそれが「日本」におけるものか、「韓国」におけるものかは、私には十分判断は出来ません。もしも貴兄が純粋な「日本人」であるのなら、貴兄は「日本人の心」を十分にご理解されていない方としか言い様がありません。 そしてもしも、貴兄が韓国に関連のある方であるのなら、「余命三年時事日記」の「星五つ」評価の数の多さを改めて考えて頂きたいと思います。
 私たち日本人は理由もなく「人種差別」や「特定民族差別」等は行ったりしません。しかし、日本人を「奴隷」と考える様な民族は絶対に許しません。日本国民のための生活保護を食い物にし、日本人の財産や身体的な安全を脅かす様な民族が、日本国内に理由もなく滞在し続ける無法は絶対に許しません。
「DDH」様が理性ある日本人であることを心より望んでおります。 



埼玉県民ですさんのコメント:
私もこの本に☆を一つつけたものです。
私は余命氏をまったく信用しておりませんが、これが日本を取り戻すという意図による作品であるのならその気持ちはよくわかるのです。
とはいえ普通に考えてこれは悪手だろうと思うし、たとえば長田氏への余命氏の言葉「有事の際にはまっさきに行く」というのは私には恫喝にしか見えなかったし70を超えたお年寄りの言葉にしてはこれはどういうことだろう、自分も参加するという意味か、それとも余命読者に行かせるという意味か、たぶん後者だろうがそれはふざけた発言ではないか、読者を自分の兵隊扱いしているとしか思えない、と思いました。
何よりも、まとまった組織ではなくぶっちゃけ烏合の衆でしかない「ネトウヨ」を頼みにするほど安倍総理が愚か者だとは到底私には思えないのです。
余命氏を私は信頼しておりませんが同様に、あなたの言うことも鵜呑みにしてはならないと思っております。
だがしかし、あなたのレビューは首肯することも大変多くそしてソースを確認することの重要性を再認識させてくれました。
ありがとうございました。
追記
的川先生の発言を確認しようと思ったのですが、先生は広島県の呉出身なのですね・・
あなたの質問にご立腹なさった発言は確認できませんが、信頼できると思いました。
私自身は核武装は必要だと思いますが、矜持あるいは祈りとして先生がご立腹なさっとしたらそれはとてもわかる、と思います・・



オリハルコンさんのコメント:
これだけの長文だと批判は骨が折れる、従って批判なく主張が通る、と思われたかどうかわかりませんが、論理があちこち破綻していて取り上げるのも面倒な作業になってしまう。これではただ大声でわめいているのと同じです。
>著者が何かしら在日朝鮮人から想像を絶する「被害」を受けたら気持ちはわかりますが、この本そしてブログ内にはそのような事は何処にも記載されておりません。であるならばこのようなことはする必要も義務もないはずです。
 これを断言できるのはなぜか。自分が被害者でなければ事件を告発できないのか、と書くのも億劫になりますね、稚拙に過ぎて。
>竹島問題に関しては政府の外交政策に委ねるとして私が気になったのはここです「ただ片付けろという命令であれば10分できれいにします」この言葉を言った自衛官に言いたい「今すぐ日本から出て行け」と。
 批判の言葉が変ですね。辞職や発言の取り消しならわかりますが。なぜかの国の、強制徴用だとかのウソに塗れた不法滞在者に向けられるような批判なのか。自衛官のその発言の前後はわかりませんが、何も間違ったことは言っているように思えないのですが。
 自衛隊は国防のために存在するプロの集団ですね。そのプロが下令さえあれば片付けるのに時間は要しない、という趣旨の発言にとれるわけですが、そこにわざわざその自衛官の意思は差し挟む必要がないと思うのです。
 何にせよ、他にその情熱を傾けられたらもっと有意義な時間になったのではないでしょうか。ただ感情の赴くままに書きなぐった、星も一つにした。そんな印象を受けました。



nobrinさんのコメント:
たいへん異様で無神経な、そして読み手の気力を削ぐレビュー…これぞ妨害・工作の類の完成形だと、疲弊しながらも同時に感心してしまいました。
極まるとこのようなアウトプットにまで昇華するのですね。天晴れ天晴れ、敵 な が ら 天 晴 れ 。
読み手への気遣いもあってこその、日本語でしょう?



Amazon カスタマーさんのコメント:
DDHさんへのコメント
読まさせていただきました。
一応、賛成2、不明2、反対6くらいの心境です。
・21年前の年次改革要望書。 参考になります。ただ今とのつながりは方向性のみではないのかなと思います。
8年前の情報が直近で重要情報かと思います。書く必要性は??です。
・イプシロンロケットは平和利用、開発は当然ですね。日本ですから。ただ常識としてミサイルですのでその技術はなんにでも使えますとのこと。
・トンスルは否定できないようですね。試し腹に関しては私も聞いたときほんとかなと思いましたし絶対的な根拠は見ていない。
もう少し調べた情報がほしいのは事実ですね。
・情報隠ぺいなど、発覚すると政府に批判が来てしまう汚い仕事は政府はしないで第3者にさせている過去があります。
ネットで韓国不利益情報が多く抹消されている事実は消せません。
・法務省はいまは管轄外です。聞き先間違っているかと。またお書きになっている内容は余命ブログのほうでは詳しく説明していますよ。あの本で状況もっと説明するのはページが足りないようです。通名は1つOKです。複数はだめということです。
・在特会がデマだと認めたのは「ネットで出回っている在日特権リスト」で、在特会が主張する「在日特権」では無いそうです。
・THE NEW KOREA:桜の花出版、アレンアイルランド著の本には参考としてODAその他の情報が記載されています。
 外務省HPでは韓国へのODAは貸与:3601.54(万ドル)、贈与:無償資金233.84、技術協力:913.72(万ドル)(98年まで)
 国際協力機構(JICA)ではどばどばどばと91項目書いていまして援助総計5959.7億円。
 ODAとは別に政府の公的資金を用いた国際協力としてOOFがあります。これは主に国際協力銀行(旧日本輸出銀行)
 1950年から韓国への援助は、融資件数695件、融資承諾額累計 1兆2794億円
 となっております。
 私としては韓国がもっと国民に説明して、国民の皆さんはよく調べて、少しでも感謝をしてほしいです。恩はあだで返さないでほしいですよ。
 韓国のことばかりの記述は、嘘や偽り、事実の隠ぺいをし日本への感謝がない韓国を非難するための情報なので余命本としてはこれでいいのではないでしょうか
・終戦直後の韓国人の犯罪はWGIPの影響で隠れていますのでもっと真偽調査して発表する必要があります。
 日本人みんなでこの時代の検証も必要かと思います。そのうえでDDHさんのコメントを考えたく思います。
・ネット銀行の件、そうかもしれませんね。公平にもっと調べる必要あるかもしれませんね。
・集団通報はおっしゃる面もあると思います。私が国の立場だとやはり量に閉口するかもしれないです。
 業務支障がないように国が工夫した対応する必要もあると思いますが。
・日本人がなぜこれほど全国的に嫌韓になったか、DDHさんはよく調べたほうがいいですよ。
 私は韓国の人に対しては違和感はあるものの比較的いい印象を持っていましたが、この余命のほか呉善花さん、金ワンソプさん、シンシアリーさんら韓国人の記載する本から韓国・韓国人の性質を知って今は、日本人にとって距離を置かないといけない大変厄介(危険)な民族という認識になっています。
 また間接的な事実、マスコミが、こと韓国に関して情報操作(遮断、偏向、一部カット、スルー)などされている事実、
 またその他、教育界、弁護士会、政治家の発言が異常におかしい状況、生粋の日本人として感じ・看破せざるを得ない状況になり、調べていくと実態はそのようにかなりコントロールされているようだということが多くの日本人が認識したということです。
 在日の方々はいい方も多いと思ってはいます。ですが悪質な在日と反日の人が結びついて行っている裏での日本を貶める嘘やねつ造、妄想、外国を巻き込んでの侮日は、大方の日本人には決して許せないことです。
 DDHさんが記載している、普段仕事で使用している「武器」で、再度違うアプローチでお調べください。
 そのうえで同じコメントとなるのかお教えいただきたく思います。



Amazon カスタマーさんのコメント:
一部書き方ミスです。すいません。
下の記述で、外務省HPでは韓国へのODAは貸与:3601.54(万ドル)、贈与:無償資金233.84、技術協力:913.72(万ドル)(98年まで)
としましたが、単位は万ドルでなく、100万ドル(およそ1億1千万(現在))です。
ですので余命さんの通りなのですが....
ついでに
1907年~1910年(併合前)には1億400万(現在価値で約18兆円)
併合時の1910年に臨時恩寵金3000万円(現在価格約5兆3000億円)、李王家に毎年150~180万円(1910年の場合約2600億円相当)を渡しています。 日本のお金ですよ!まったく!
また朝鮮総督府の予算は朝鮮内の税収では賄いきれず毎年巨額の不足が生じ日本政府は本国の予算から「補充金」を出して不足分を埋め続けていたようです。
韓国は日本から100年もの間大金の援助受けております。感謝はどこへいっとるんですかね。
DDHさんこの辺も理解してくださいね。



日本再考さんのコメント:
韓国人と親しい(いやひょっとしてそのもの?)ようだがアナタが最後の方で羅列している【武器】とやらの要素は一体何の為のものか(笑)。
有言実行して意味があるのではないかな。
有能な人物として重みを持たせたい・見られたい願望が題名のわざとらしい英語表記などでも垣間見れる。
『権威主義に陥るな』(笑)。
 トンスルはジャーナリズムの報道もあるが【朝鮮試し腹】の事も中国の友人から聞いた事がある。当時の朝鮮半島は長期に及ぶハングル禁止(不使用)の影響で一般庶民には記録媒体の手段が無く後世に伝えるべき自国民生活の詳細な記録や文献書物が他国に比べ著しく欠損している。
 固有の文学・芸能・芸術が中国・日本に比較して皆無なのもこれに由来している。
朝鮮通信使の記録同様に支配階級(両班)が書いた書物が僅かに残されている程度。
それさえも漢字表記の為殆どの韓国人は自力で理解できないしわざわざ屈辱の記録をハングルに翻訳する事もないであろう。
一般庶民の実態を記したものが無い以上試し腹などを現世の韓国人に聞く事そのものが無意味。現世代の韓国人でも真の風俗史や歴史の実態を知りたければ中国や海外の文献を参照せざるを得ない現状。当然虚栄心の塊・韓国人であれば朝鮮通信使同様、恥部まで故意に抽出して公表する事はない。
これが一般日本人と一般中国人で共通の古代民族観が一般朝鮮半島人に通用しない所以でもある。
 個々に程度の差こそあれ国民の思考は特定の習慣や歴史に基づいて形成されている。
それが海外に行って表層に現れるかあるいは敢えて封印するかの違いである。
集合体としての特性や傾向を否定するのは固有の文化・文明を否定する事に繋がる。
欧米人に日本人は日本語を喋り食事に箸を使うよねと言われ、そんな事はない片ことの英語もフォークも使うと一々反論するのか(笑)。
 特例を見て全体に当てはめる事こそが迷惑で危険である。
アナタ風に言えばfallacy of generalizationと言う事だ。
【私自身海外の仕事が多いため勿論韓国軍人の友人もいますがその方とは大変仲が良いです、その方は日本が大好きで戦前日本が朝鮮で行った政策には全面的に肯定されており、ましてや靖国神社問題も「日本が正しい」と言う程の人なのです。韓国海軍は海外に赴くことが多く
そのため外から自分の国を客観的に見ることができるため常識的な考えを持つ方が多いのです。そうした友人同士の「対話」、「コミュニケーション」をすることにギスギスした軋轢を少しでも和らげる努力をすることが平和への近道だと私は考えております。】
そう思う人がいるのも当たり前。
旧日本軍人を大統領にしていた国だと言う事も知らないわけではあるまい。
しかしambivalenceと言う現象を理解できないのか?
懐柔であったり相手がある以上関係毀損を避ける目的もあるだろう。
取引があるアメリカ軍人に二発目の長崎の原爆投下を問われ「あれは人体実験だ!」と正面切って日米安保で守られている側の日本人が今さら本音の議論を挑むのか?(笑)。
米国人でも祖国の為に命を落とした人を崇拝するのは当然だ。
同様にそう思う日本人の心情はもちろん理解できると言うだろう。
だからと言って日本人は太平洋戦争では味方で心情的に傾倒できる存在だったのかな?
アナタがその韓国人が客観的と言うのなら竹島はどのような根拠でどこの国に属しているのか聞いてみたら良いのでは?
利害が一致する事を客観的と錯覚してはならない。
 アナタが利害関係者だから綺麗事で収まる範囲内での日韓友好を主張するのだろう。
真っ当だ。メリットがあれば自己責任で仲良くしたら良い。
 しかし他の利害関係がない日本人にとっては元凶を作り出しているメインストリームの韓国人は違う。
 つまり世界中見渡しても比類なき特定一カ国をターゲットにしたアンチイズム(韓国憲法前文や歴史教育)などテロ組織以外にないのだよ。
同じ反日でも中国の共産党美化による結果的反日とは質が違う。
北朝鮮と違い同族民族でもない一般日本人を無理やり関与させ迷惑な負担を強いるのは止めてくれないか。
それに見合うだけの価値やメリットや情緒的血縁関係など存在しない。
第一、韓国の国民性って精神衛生上日本人に悪影響を与える最たるものだ。
 日本の方が経済規模や人口が大きい絶対的優位(相互依存上の利益提供者)である以上同胞北朝鮮の脅威を煽り楯に使う弱者の友好強要が昨今有効なのも分かる。
しかし冷徹で打算的な言い方をすれば良好な国民感情の基礎もしくは多大な利益提供が無い限りその醜悪さを寛容する素地も背景もない相手と言う事。
 アナタは尊敬は元より同情する余地さえない姑息な赤の他人の生活を支援し続けるほど日本人はオメデタイ慈愛精神に満ちた民族だと思っているのですか。
ペットだって飼い主に危害を加え出したらその時点で見放されるのです(笑)。
 国民性と本音はextremeな極限状態で現れる。
いろんなごたくを並べるより直感的で強烈な指針となるもの。
 大体さ、普段日本人観光客と接し潤ってる店でさえ東日本大震災の様子がテレビで大映しになった瞬間、我を忘れ思わず狂喜乱舞した店員がいた国など理屈抜きで真っ平御免。
分かりますでしょうか?これの意味する所が。
 同族北朝鮮で天災が起きても喜ぶ韓国人はまずいない。
現状の南北葛藤は将来の統一を見越した主導権争いと見るのが本質である。
つまり一般市民を巻き込む大規模全面殺戮戦争は同じ民族概念(宗教観と言っても良い)を持つ北朝鮮とは起こり得ないが日本とならば状況に応じて(障害が無くなり優位に立った場合)韓国世論が後押しする危険性すら孕んでいると言う事。
深層心理と思想教育で育まれた本能などどんな美辞麗句で装いミスリードしても一朝一夕で変えられない根深いもの。
宗教間戦争にも相通ずる恨みや憎しみである。
平和日本の感覚で言えば多少大げさに聞こえるかもしれないが中東での紛争を見れば100%否定できるものでもない。
今まで大して気に留めなかったそのような韓国人の思考回路を日本人が知ってしまったと言う事。
これこそが不可逆的。



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余命ブログ、2016年3月2日記事「481 アマゾン低評価レビュー①」より全文引用

 本日、読者からアマゾンレビューに評価ランク1の投稿についてコメントを求められた。
 大変な力作で仕上げるまで2ヶ月かかったようだ。
 放置しておけばいい話だが、この長文にはフルにだましと捏造のテクニックが駆使されている。プロであることは間違いないが、余名の記事は事実しか扱っていない。よってどこがどのように歪曲され捏造されているかを発見するいい教材となるだろう。
 「DDH182 いせ」を名乗っている時点で日本人なりすましの可能性が高いが、日本人か在日か、はてまた本物の北か南の朝鮮人かを判定してもらいたい。ブログの読者には簡単だろうが、一言半句に神経を使わないと以外と難問があるかもしれない。そのため誤字句読点等は校正していない。
 本稿はその低評価記事だけとし、参考意見は次の稿に振り分けた。

信濃注:
・amazon 様、カスタマーレビュー
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R26GCV97946YBU/ref=cm_cr_pr_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4792605369
・DDH 182 いせ 氏のカスタマーレビューは、余命ブログ掲載の原文ママ
(以上)



104 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 Importance of reviewing the information, 2016/2/27
投稿者
DDH 182 いせ
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レビュー対象商品: 余命三年時事日記 (単行本(ソフトカバー))
今に至るまでこの本に対する批判を書くことに非常に迷っていましたが、どうしてもこの状況を見過ごすことができませんので敢えて皆様の批判を受けることを承知で書かせていただきます。
尚、余りにも指摘事項が多すぎるため私自身が特にこれは宜しくないと思われる箇所のみ抜粋して書かせて頂きます。非常に長文になるので読みづらくなる事を予めご了承いただきたいと存じます。

・第2章 第一次安倍内閣時代の極秘交渉について

第一次安倍内閣即ち今から八年前日米間で安全保障関連の極秘交渉があったと著者は述べておりますが実は今から21年前の1995年11月22日 既に日米間において著者が書かれた事に近い要望が米国から日本政府に文章として通達されました。しかもそれは極秘文章ではなく数年前まで誰でもインターネットで閲覧できる文章だっのです。文章の名称は「年次改革要望書」というものでご存じの方もいるかと思われますが日米間の安全保障、経済発展のため毎年両国政府間で交換されていた文章であり2009年に廃止されました。先程述べた通り現在ではインターネットでは理由は不明ですが閲覧できません。しかし米国にある公文書館に行けば誰でも閲覧がが可能ですので興味のある方はぜひ機会があればご覧いただくことをお勧めいたします。年次改革要望書を見ると20年以上前に既にTPP関連の青写真、そして現在に至る日米間の極東地域の安全保障に関連する基本的な枠組みが構築されていたことに驚きますが、著者が政府の機関の関係者若しくはそれに近い人物でしたら、この文章については当然ながら掌握、認識しているはずです。然しながらこの本の中にも、過去のブログにも一切この文章の存在が書かれてはいません、この事で著者の発言に疑問を禁じえません。又著者がイプシロンロケットに核搭載の可能性について述べておりますが2年前日本ロケット開発の父である糸川英夫博士の最後の弟子の一人と言われているJAXAの的川泰宣教授の講演会に赴いた際質疑応答の中で私がこの事に触れると的川先生は非常にご立腹された上で「日本のロケット開発は純粋な科学的利用のために発展しており他国のように軍事目的のため開発されてきたものとは大きく違うことが我々の一番の自慢だそれを核兵器を搭載するなど言語道断だ、そんな事をすれば糸川先生の想いを踏みにじるだけでなくアメリカの広島、長崎に対する虐殺行為を結果的に肯定することそしてアメリカの政治的スタンスと同調してしまうではないか」と仰っていました。

・第2章 韓国が隠蔽遮断した情報

この事については私自身休暇を利用して現地の海軍の方と休日韓国の公文書館で日本統治時代に纏められた王朝時代の資料を徹底的に精査した結果確かに所謂トンスルについてはごく一部の限られた地方の一角では極度の貧困の中漢方薬の代わりに服用されていたということですが試し腹についてはどこにも記載されていなかったそうです。そこでインターネットの試し腹の出典先を精査するため逆算したところ李氏朝鮮時代を舞台とした日本の官能小説の中にこれに近いニュアンスで書かれたページに行き着きました。結果的に整合はできませんでしたが、然しながら日本の過去の風習の中に夜這いというものがありましたが李氏朝鮮時代にも農村地域ではこのような風習があったと現地の方が仰っていたそうなのでその情報が何らかの形で誇張され日本で広まったという可能性は考えられます。韓国政府が意図的に情報を隠蔽したという話も現地の方の話では、「それはまず無い何故ならつい最近まで韓国は軍事独裁政権で極度の情報隠蔽体質で世界中から批判されていたその反省から民主化後は情報開示の徹底を政府が推し進めているKCIAでさえ開示できる情報は開示しているのだ情報を隠蔽する行為は却って自分たちの立場を悪くし国際社会から批判されることを我々は強く認識している」と仰っていたそうです。

・第3章 在日の終焉 全般

この記述に関しては昨年7月にあったある出来事を用いて説明させていだだきます。昨年7月上旬インターネット上で新しい残留管理制度のもと外国人登録制度が廃止され、「外国人登録証明書」を「在留カード」というものに切り替わると日本の国内情勢が激変するという話が突如浮上しました。これまでの外国人登録証明書が有効なのは2015年7月8日までとなっており7月9日からは在留カードを持つ必要があります。その在留カードへの切り替えが余り進まず7月9日になると在日の方々は不法滞在扱いになって強制送還又は韓国で兵役につかなければならない更には通名廃止となるというものです。此れについては私自身が法務省入国管理局の窓口で直接この件について伺ったところ、管理官の方が「そのような事は絶対ありえません、改正法施行日時点において特別永住者の方が外国人登録証明書を所持しているときは一定の期間,その外国人登録証明書が特別永住者証明書とみなれるのです。 又その有効期間については特別永住者の方にこれまで以上の負担をかけないという観点から原則として旧外国人登録法に基づく次回確認申請期間の始期であるその方の誕生日までとしています。つまり7月9日になったら突如今迄在日の方々が所持していた外国人登録証明書が無効になるようなことはなくこれまでと全く同じ切り替え時期に申請すればよいだけなのです。」と仰られました又通名廃止の件については、「新しい在留管理制度・特別永住者制度の下で法務大臣が継続的に把握する情報は公正な在留管理制度に必要なものに限られますが、通称名は在留管理に必要な情報ではないことや基本的に住民行政サービスに必要な情報は外国人に係る住民基本台帳制度において保有されること等を考慮し法務省において通称名の管理をしないこととしています。尚、法務省は住民票又は住民基本台帳カードを所管するものではありませんが通称名については住民票で扱われていると承知しています。」と仰られました、つまり法務省の管轄ではないから記載しませんという事です。通名廃止というのは在り得ません。韓国の兵役義務については、先述した現地の方が「日本の在留管理の制度が変わることがどうして韓国の兵役義務につながるのか?、基本的に兵役に付く者は基本的に出生が韓国国内であることが絶対条件であり在日が兵役に付くなど絶対に在り得ない」と仰っていたそうです。更に在日特権については私が言うまでもなく数年前、あの在特会が全て虚構だった事実を表明そして認めたという事実が全てを物語っています。

・第4章 日本から韓国へのODA

著者が掲示された政府発表とされるODAの一覧表なのですが出典元をインターネット上でアルゴリズムにかけても何処にも出元が存在せずやむを得ず外務省に問い合わせたところそのような事実は一切ないという回答を頂きました。又98年までの韓国へのODA実績累計に関しても疑問点があります。著者が掲示されている政府貸与支出総額3,601,54億円という数字は一体何処から出したのでしょうか、外務省HPで公表されているODA実績表では98年までの合計金額は28,58億円となっております。政府貸与とは名前の通り借金の事であり韓国政府は1982年から日本に対して返済を行っており1999年に返済を完了しております。因みに韓国ODA円借款にも触れますがJICA(ジャイカ)独立行政法人・国際協力機構の資料の記録によりますと。円借款は2001年3月末の時点で残高1,355億円。2005年3月末の時点で残高370億円。2008年3月末の時点で残高175億円。そして『国際協力機構年報2011』では、残高は62億円までに減っています。著者は「韓国がたかりにたかった」と述べていますが韓国政府は実際には今現在に至るまで着実に日本政府にお金を返済しています。更に言えばODAは当然の事ながら韓国以外ではなく他の諸外国にも送金されております、例を上げればフィリピン政府に対しては、贈与無償資金協力は1,709,65億円、技術協力は1,200,31億円、政府貸与支出は5,516,47億円となっており韓国よりも遥かに高い資金を日本政府はフィリピン政府に提供しています。中国に対しては言わずもがな、その他の近隣諸国に対しても韓国よりも高い水準で資金を提供しております。又近年は政府主導によりアフリカ諸国に対し実に総額数兆円規模のODA支援を検討中とのことですが著者はこのことに対しては何も言及をされないのは余りにも公平に義を反します。

終戦直後の朝鮮人が起こした事件の記述については確かに終戦直後一部の在日朝鮮人が暴徒化したのは事実です。が、しかしながら著者が示したすべての事件を精査、検証すると大規模な政治闘争における騒擾事件であり一般的な殺人事件、傷害致死事件とは区別されるべき物ばかりです。寧ろ終戦直後国内で極めて深刻な問題だったのは未成年者そして戦地引揚者による殺人、放火、傷害等の事件、犯罪の激増でした。未成年者については戦災孤児者が多数を占め、後者については故郷に帰還したら全て焼け野原、家族も亡くなっていた人が犯行に及んでいたそうです。当時の混沌とした国内情勢を考えればこればかりは仕方がない事だとは感じますが、だからとは言え朝鮮人の事件ばかりを強調して自分達日本人が犯した罪に対して何も触れないのには余りにも不公平だと私は考えます。

ネット銀行口座凍結の事項につきましても著者が一体どのような根拠、証拠を前提でこの問題が在日絡みだと決めつけているのか理解に苦しみます。これに関しては金融庁の金融サービス相談窓口で伺ったところ「およそ2年前から楽天銀行に関する相談が急増し楽天側に調査を進言したところ業務上に於いて不利益な事態が度々発生し運営が円滑に進んでいなかった、今後は業務改善を励行しこのような事がないように務めるという趣旨をもらった」と伺いました。つまりこの問題は在日問題は全く関係なく楽天側の運営体質に問題があったということになります。

・第5章 通報祭りー日本人の逆襲

冒頭で書かれている愛知県で発生した住民票不正取得に関する事件についても先述したものと同様に在日問題に絡める事に余りにも無理があります。この件に関しても愛知県警察本部の相談窓口に行き事件の詳細を聞いた所、秘密に関わる事項は当然の事ながら聞くことはできませんでしたが不正取得した住民票、戸籍抄本は海外に駐留しているブローカーに手渡す直前だったそうでありブローカーの内訳は中国人が多数を占め次にインドネシア、フィリピン等の東南アジア諸国で韓国関連のブローカーは全くいなかったという話を伺いました。よってこの事件は韓国、在日問題は全く関係がないということになります。

入管通報に関しては冒頭近くで説明した入国管理局窓口の話に遡りますが、7月9日以降入管のサイトに大量の集団通報に関する相談メールが殺到したそうで一時入管、法務省のメインサーバーがシステムダウンし業務に著しい支障を来す事態が発生しやむを得ず特定の機関に依頼をし著者のブログサイトに行き付き再三に渡り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言したところ一方的に無視、削除されたため止むを得ずブログ運営会社に相談をし運営会社も同様な処置をしたものの事態が全く転向せず運営会社自ら規律に則って強制閉鎖したそうです。著者は「何の警告もなく遮断させた」と記述しておりますが一連の流れと対比して明らかに矛盾しております。

集団通報に関しては私自身この本の記述の中で一番これはいけないと感じた箇所です、何故ならこのような事が日本国内でまかり通ったら犯罪事件とは全く無関係な在日、そして日本人さえも見境なく通報される可能性があり国民が疑心暗鬼に陥り誰も信じない、信じることができないというまるで旧東側諸国、中国、北朝鮮が行った若しくは行っている恐るべき監視体制国家にさせているような気がしてならないのです。著者は本書そしてブログでは中国、北朝鮮の社会体制を痛烈に批判されていますが自分が推奨している行為がどれだけの危険性をはらんでいるか理解していないのでしょうか。

官邸メールに関しては個人的な話になるのですが、昨年9月頃相模湾で執り行われる海上式典の最終打ち合わせのため官邸に赴いた際この事について関係職員に聞いたところ「正直困惑している、我々にこのような大量の要望を渡されても受け答えに応えることはできない」と仰られました、なぜこのような返答になったかというと、何故なら著者が指定した官邸メールのアドレスが「首相「官邸」に対するご意見、ご要望」だったからです。つまりこちらのサイトに要望を提出しても意味が無いのです。ちなみにこのサイトで年間を通して余命要望以外で最も多かった要望は「総理記者会見等において聴覚障害者に対する手話師の動作が見えない改善を要求する」という主旨が最も多かったそうです。更に言えば関係者曰く「メールの中には大量に拡散できるように細工されている物があり開いた瞬間大量に作成され度々サーバーがダウンして業務に支障をきたした事が度々あった、だがそれでも規則に則り全てのメールを見ることになっているので大変根気のいる作業だった」とおっしゃっていました。

・番外編 日韓戦争

北斗星さんという方の談話が記載されていますがこの中で「朝鮮進駐軍」という記述があります、これが出ただけでこの記述は捏造だと断定せざるを得ません。朝鮮進駐軍に関しては、安田浩一著ネットと愛国で検証されたように捏造だと判明しており更に在特会広報部も捏造だったと認めております。

竹島問題に関しては政府の外交政策に委ねるとして私が気になったのはここです「ただ片付けろという命令であれば10分できれいにします」この言葉を言った自衛官に言いたい「今すぐ日本から出て行け」と。まず事実確認から言いますと現在竹島には軍人は常駐していません代わりに武装警察官40名と、灯台管理のため海洋水産部職員3名を常駐させています。国際人道法におけるジュネーヴ条約規定では軍人以外は警察官でも一般市民と同等と扱われています、つまりこの自衛官の言うように「片付けた」ら明確なジュネーヴ条約違反となり国内外から猛烈な批判を浴びる事は勿論のこと自衛隊の存続さえ危ぶまれる事態となります。ジュネーヴ条約はすべての自衛官が入隊時最初に教わる必修科目です、これを知らない自衛官は間違いなくいないのでこの自衛官は存在しない自衛官だと推測します。

以上長々と述べてきましたがこの書籍で一番印象的だったのは著者の異常なまでの在日朝鮮人に対する批判的な記述です。著者が何かしら在日朝鮮人から想像を絶する「被害」を受けたら気持ちはわかりますが、この本そしてブログ内にはそのような事は何処にも記載されておりません。であるならばこのようなことはする必要も義務もないはずです。又著者の韓国人、在日に対する恐怖心も同様ですブログでは「日本を支配しているのは在日」というよな旨の記載が多く書かれていますが、その一方で「朝鮮人、在日は満足な教育も受けていない劣等民族だ」というような記述が多く見受けられます。でもこのようなことを書かれたら、著者が言う世界一民度が高くかつ優秀な日本人がそんな劣った民族に支配されているという相当情けない事になります。しかしそうした矛盾に気づかないほど著者の主張が迷走しています。もっと言えば著者が根拠としている情報源がネットとりわけ2chが多いことが気になります。私はインターネット、特にサーチエンジンという機能を20世紀最大の発明だと考えております。今迄なら図書館まで出かけたり古本屋を何軒も回ったり、ある分野の専門家に尋ねないと見つからなかったデータがキーワードを打ち込むだけで簡単に手に入る本当に素晴らしいことです。しかしその反面インターネット上では様々な情報が飛び交い、嘘が真実のように伝えられたり真実が嘘の様に伝えられたりするためそれを見抜くことは近年益々困難になっております、著者そしてこれを支持される方々は「テレビ、新聞は嘘ばかり言って真実を伝えていないネットだけが真実を言っているそれで目覚めた、覚醒した」というような主旨の発言が散見されますが私の経験から言わせていただくと、そのような方々そして著者自身も「目覚めた、覚醒した」のではなく不確定な情報に「踊らされている」可能性が非常に高いです。実は2chで書かれている情報は元々は新聞、テレビ局が情報源を編集しそれを何者かが憶測、嘘、デマを取り入れ意図的に改変しているものが殆どなのです。現にこの本で掲示された2chの情報元をアルゴリズムにかけると全てがテレビ、新聞から発信された情報に行き着き尚且つ記事、内容が全く異なっていました。著者自身は国の情報機関の中枢に関わりがある人物だと見受けられますが、であるならば少なくとも自分自身で情報の精査、事実の確認をする義務があるはずです。しかしながら著書内、ブログ内ではそのようなことをしたという記述はどこにもなく無責任且つあまりにも危険な行いだと私は考えます。又別の視点としてさらに、書籍の文章に関して「~と思う」「~かもしれない」「~だろう」「~のはずだ」というように主観、憶測が目立つ事が気になります。これもまた個人的な話になるのですが昔私が学生時代教授に卒業論文を提出した際「近年の若い奴はゆとり教育の弊害かは分からないがこのような曖昧な語句を多用する奴が非常に多い、こんな文を書く奴に日本の国防を任せるなんて甚だ疑問だ」と散々な評価を頂き何度も書き直したものでした。でも教授の仰られたことが事実であれば著者は70代のご年配の方ではなく、ましてや亡くなっておられず未だにブログに携わっている可能性も出てきます。そうなってきますと著者の存在自体が虚構じみたものとなりこの本の信憑性が益々疑われる事になってしまいます。

私自身も近年の中国、韓国の過度なナショナリズムの押し付けに対し首を傾げる事が多々あります、然しながら政治、外交という世界は他分に駆け引きというものがありまして罵り合いとかリベート私はリべートというものが大嫌いなのですがそうした本音と違う建前の応酬というそうした闘争に明け暮れる政治技術があります。したがってそういった物に惑わされてはいけません、よって朝鮮民族が日本民族に比べて取り立って劣っていることもなければその逆もありません中国人でも朝鮮人でも日本人でもクズはクズだし立派な人も勿論沢山いらっしゃいます。あくまでも個人個人の集合が国になっていくわけであり国が個人を作るわけではありません、一人一人の「心」が全部そういうものを作っているのです。私自身海外の仕事が多いため勿論韓国軍人の友人もいますがその方とは大変仲が良いです、その方は日本が大好きで戦前日本が朝鮮で行った政策には全面的に肯定されており、ましてや靖国神社問題も「日本が正しい」と言う程の人なのです。韓国海軍は海外に赴くことが多く
そのため外から自分の国を客観的に見ることができるため常識的な考えを持つ方が多いのです。そうした友人同士の「対話」、「コミュニケーション」をすることにギスギスした軋轢を少しでも和らげる努力をすることが平和への近道だと私は考えております。

最後に私が普段仕事で使用している「武器」を紹介したいと思います、武器と言っても物騒且つ秘密めいたものではなく誰でも使用可能なもので日常生活で役に立つと思われるので紹介します、是非ご利用下さい。

『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』より抜粋。
・『裏付けを取れ』「事実」が出されたら、独立な裏付けを出来るだけたくさん取るようにせよ。
・『議論のまな板に載せろ』「証拠」が出されたら様々な観点を持つ人達に、根拠のある議論をしてもらえ。
・『権威主義に陥るな』「権威」の言うことだからといって当てにはするな。
・『仮説は複数立てろ』「仮説」は一つだけでなく、いくつも立ててみること。
・『身びいきをするな』「自分」の出した仮説だからといって、あまり執着するな。
・『定量化しろ』   「尺度」があって数値を出すことが出来ればいくつもの仮説の中から一つを選び出せ。
・『弱点を叩き出せ』 「論証」が鎖のように繋がったら一つ一つが機能しているかどうかをチェックせよ。・『オッカムの剃刀』 「データ」を同じ位上手く説明する仮説が二つあるなら、より単純な方の仮説を選べ。
・『反証可能性』   「仮説」が出されたら、少なくとも原理的には反証可能かどうかを問うこと。



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余命ブログ、2016年3月1日記事「480 選挙関連アラカルト」より抜粋して引用

misugi
余命様
 本ブログと著書が、自称民族派団体「一水会」の機関紙『レコンキスタ』2月号のコラムで「合法的ジェノサイド実践要綱」として名指しで批判されております。
 一水会といえばご存じの通り、前顧問の鈴木邦男が「のりこえねっと」の呼びかけ人に名前を連ねていたり、また現代表の木村三浩が鳩山由紀夫と行動を共にするなど、典型的な「偽装売国右翼」として激しく叩かれている所です。
 そんな団体が本ブログと著書を機関紙上で実名入りで告発しているのは、これまで余命様が「在日・反日勢力にとって、本ブログは恐ろしくてとても触れられる存在ではない」と書かれてきたのと明らかに矛盾すると思われるのですがいかがでしょうか。余命様の見解を窺いたく思います。

信濃注:
言論の自由があるのだから、いつまでたっても誰も何も触れない、ということはないと思う。
余命ブログがスタートしてから3年半(2012.8.16~)、誰かが触れてもおかしくはないと思う。
(以上)



.....他の組織についてはまったく知らないのでコメントのしようがない。ブログで食べてるわけではないし、ただ事実を記述しているだけの話だ。本当のことがばれたら困る人のことまで考えてはいられない。



うさぎもちこ
 「ヤフコメは余命のスタッフはすべてアクセス不能である。」…って、何気に爆弾発言ですよね。
 余命じい様たち、もう回線契約やら種々の家族割やら、色んな契約で身元割れまくりじゃないですか。国がなくなれば命も財産もみななくなる、国がなくなる前にすべてを賭けて行動されているのですね。情報も行動も、一番信頼できるはずです。
 ここに書き込んでいる人たちはみな、回線情報、端末情報特定済みとみたほうがよいのでしょうか…危険度の違いはありますが、みんな仲間ってことですねo(・ω・)/
 こんな餅ですが、これからもこっそりついて参ります。ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。



.....身バレは前提である。スタッフは全員入れ替えてある。すでに余命がいようといまいと関係がないスタイルが構築してある。もし倒れれば別の者が余命の旗を立てるだけの話である。
 先ほど覗いてみたら訪問者数4万人弱、10万pvであった。夜9時頃からのアクセスが全体の約4割以上を占めるから、まあ、そういうことである。
 ちなみに本日、余命官邸メール数150000→200000→現在205000 号外メールは614000。



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余命ブログ、2016年3月1日記事「479 シャープ買収+小泉元首相」より抜粋して引用

AZ
 沖縄の人口が増加してるのは国勢調査の封筒にも書いてありますからねえ、このご時世に不思議なものです。地方創生担当大臣は沖縄に行ってどうやれば人口増やせるか勉強したら良い。」というような内容をヤフコメに書いたら即削除でした(笑)
 アレは良く出来ている、中共の監視ボット並。朝書いたら昼には公安の手がまわる中国から技術者引っ張って来てるのかな?
 とにかく普通に考えたら解る事、疑問に思う事を所謂言論保守の方々は全く触れない。触れたら飯が食えなくなるのでしょうかね。そういう訳で彼らのは比較情報くらいにしか捉えられないですね。大事なのは一次ソースの信憑性と関連事案の結合ですよね、他人の論評読む前にまず考える事が大事。
 余命時事は今は私にとって参考書みたいなものです。自分が間違った答えに到達してないか、答え合わせのような感覚です。皆さんの御意見も大変参考になる。
「不景気になるのが共産党の望み」
 私もそう思います(笑)貧しければ貧しい程洗脳しやすい、わずかな援助で感謝され兵隊に出来る。宗教もおんなじですよ。
AZ



.....ヤフコメは余命のスタッフはすべてアクセス不能である。



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改訂履歴
※2016.3.14、タイトル変更、「余命・・・2016年3月」 >> 「余命・・・2016年3月上旬」
※2016.3.12、記事追加
※2016.3.11、記事追加
※2016.3.7、記事追加
※2016.3.6、記事追加
※2016.3.5、記事追加
※2016.3.4、記事追加
※2016.3.2、記事追加
※2016.3.2、新規作成

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