もしも現代に水戸の黄門様が実在すれば、世直しして欲しいと心から願うものです。
TBSなのは気にしないでください(笑) 他意はありません。
では、水戸の黄門様の世直し旅、本日は偏向報道編です。
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調べの結果…
もう割れておる…観念せい!
「報ステ」は9日、高市総務相が、政治的公平性を欠いた放送を繰り返した放送局に対し、電波法に基づき電波停止を命じる可能性について国会答弁したことを報じた。同会は、高市氏発言に対する賛成的内容の放送時間が106秒、反対的内容が299秒、中立的内容が192秒だったと指摘した。
その上で、番組で「政権批判で“電波停止”も? 高市大臣 再び発言に波紋」というテロップが表示され続けたことについて、同会は「高市氏は『政権批判によって』とは言っておらず、法律の規定を答弁した。それを『政権批判によって』とすり替えている」などと問題提起。(後略)
(引用以上)
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親分「この無礼な! 者ども、出合え、出合え~!!」
親分「この者どもを、〇れ!」
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助さん、格さん、飛び猿、登場
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黄門様「助さん、格さん、こらしめてやりなさい!」
助さん、格さん「は!」
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助さん、格さん、飛び猿、大活躍
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助さん「静まれぃ!」
格さん「静まれぃ!」
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助さん「静まれぃ!」
格さん「静まれ、静まれぃ!」
この紋所が目に入らぬかぁぁ~!!!
引用元:
放送法遵守を求める視聴者の会 様 >> トップページ内に掲載
安保法制報道における両論の放送時間比較(←記載漏れ追記、2016.3.3、11:00)
一般社団法人 日本平和学研究所調べ
※2015 年 9 月 14 日 〜 9 月 18 日での各番組放送時間の統計
※調査方法:発言者や場面ごとに賛否についての判断を行い、複数調査員により複数回調査し平均を出しました。
(引用以上) (HPは最近、移転したようです)
引用元:
ドラマの中の玉木宏を懲らしめたいね、光圀の西山荘 様、2006.10.30記事
・・・
格さん「こちらにおわす御方をどなたと心得る!」
格さん「畏れ多くも先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ!!」
助さん「一同! 御老公の午前である、頭が高い! 控えおろう!!」
一同「ははぁ…(土下座)」
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黄門様「その方! ・・・の企み、この光圀、しかと見届けておるぞ」
一味「…恐れ入りました」
親分「…(ショボーン)」
黄門様「追って、・・・より、厳しい御沙汰があるものと、覚悟しておれ」
・・・
https://www.youtube.com/watch?v=n1iejKmkPhE
isaosasasa 様、2013/07/20 に公開
信濃注:1:00~
・・・
親分「この無礼な! 者ども、出合え、出合え~!!」
・・・
そして…再び世直しへと旅立つ、御老公であった…
御老公、頑張ってください(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=H8RoTOcsWnI
BlackoutIS2500 さんのチャンネル 様、2012/11/08 に公開
水戸黄門主題歌(音声のみ) 唄=原田龍二・合田雅史
関連記事
・【信濃雑感】 政治的な偏向報道、その歴史と日本での長期的な流れ 2016.2.10
・【企業紹介】 TBS、トンデモ報道特集(暴挙含む) 余命さん紹介の企業 2016.2.6
・【企業紹介】 テレビ朝日、偏向報道ステーション(暴挙含む) 余命さん紹介の企業 2016.2.7
・【企業紹介】 許せない、フジテレビ! フジ暴言・暴挙特集 余命さん紹介の企業 2016.2.3
参考
・余命ブログ、2016年3月1日記事「480 選挙関連アラカルト」
・【研究ノート】 放送法、高市総務相発言(2016.2.9)、重要記事リンク
・【研究ノート】 放送法、第四条(国内放送番組の編集等)
・【研究ノート】 電波法、第七十五条(無線局の免許取消し等)
・【研究ノート】 放送法、NEWS23岸井発言(2015.9.16)への意見広告、左派紙・リテラによる批判
・放送法遵守を求める視聴者の会 >> 「知る権利」とは
おまけ
https://www.youtube.com/watch?v=navAycSrO2Q
mitukuni02 様、2011/02/03 にアップロード
書き起こし(信濃)
大石内蔵助「者ども、控え控え~ぃ!」
助さん「一同、控えおろう!」
格さん「聞こえぬか~! 控え~ぃ!」
格さん「・・・この紋所が目に入らぬか!」
助さん「こちらに、おわすは、恐れ多くも先の副将軍、水戸光圀公に、あらせられるゾ!!」
親分「み、水戸の…」
大石内蔵助「御老公の午前である、頭が高い! 控えおろう!!」
以下、添付資料
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「報ステ」は9日、高市総務相が、政治的公平性を欠いた放送を繰り返した放送局に対し、電波法に基づき電波停止を命じる可能性について国会答弁したことを報じた。同会は、高市氏発言に対する賛成的内容の放送時間が106秒、反対的内容が299秒、中立的内容が192秒だったと指摘した。
その上で、番組で「政権批判で“電波停止”も? 高市大臣 再び発言に波紋」というテロップが表示され続けたことについて、同会は「高市氏は『政権批判によって』とは言っておらず、法律の規定を答弁した。それを『政権批判によって』とすり替えている」などと問題提起。
また、高市氏の答弁が、「椿発言」(※テレビ朝日取締役報道局長だった椿貞良氏が平成5年の民放連会合で、総選挙報道について「反自民の連立政権成立の手助けになる報道をしようという考え方を担当者に話した」と発言。テレ朝は行政指導を受けた)以降、民主党政権でも踏襲されてきた政府見解であるという事実を、「報ステ」は報じなかったことも問題視した。
また、同会は、憲法改正やアベノミクスに関するニュースを報じた5日の「報ステ」も検証。両テーマともに、反対的意見を伝えた時間が、賛成的意見を伝えた時間を上回っていたとした。
ギルバート氏「誘導しているように見える」
「過激なことを言っているわけではなく、すでにある(番組編集に当たっての政治的公平などを定めた)放送法4条を守ってくださいと訴えているだけだ」
すぎやま氏は会見で、団体の活動目的について、そう強調した。「この会に所属して発言したということで、私などは『2ちゃんねる』で『すぎやんはネトウヨ(ネット右翼)』と言われている」と冗談っぽく明かし、「ただ、何と言われても、日本人の一人として正しいことを申し上げていきたい」と述べた。
呼びかけ人の一人、米カリフォルニア州弁護士でタレントのケント・ギルバート氏は「マスコミは、自分たちが誘導する義務や使命があると思っているように見える。誘導していただかなくて結構。日本国民はそれほど頭が悪くない」と述べた上で、「国民の知る権利を侵害しないためには、いろんな角度からの情報を提供する必要がある」と訴えた。
質問状に岸井氏は沈黙
同会は昨年11月に発足し、安保法制審議をめぐるテレビ報道の賛否バランスの検証結果を公表した。多くの番組が法制への反対意見の紹介に大半の時間を割いていると指摘し、TBS「NEWS23」アンカーの岸井成格氏が「メディアとして廃案に向けて声を上げ続けるべきだ」と発言したことを問題視。
同会は岸井氏らに公開質問状を送ったが、岸井氏は回答しなかった。経済評論家の上念司氏は会見で「(岸井氏は)しっかり説明してくれればよかったが、逃げてしまうのはどうなのか」と述べた。
一方、同会は2月13日付読売新聞朝刊に、会の目的などを記した意見広告を出稿したことを紹介。会の事務局長を務める文芸評論家の小川榮太郎氏は、朝日新聞にも出稿を申し入れたことを明かし、「3週間近く検討してもらったが、現状、掲載も拒否も『いずれの結論も出ない』という結論になったとの回答をいただいた」と説明した。
小川氏は「長期にわたってまじめに考えていただいたと思う。ただ、広告というものは、社論と関係なくとも社会的公平性に則り、必要な場合には出すものではないか。社説で(会を)批判するのは結構だが、正規のルートで申し入れた広告を出すか出さないか決められないのは、言論機関としていかがなものか」と苦言を呈した。
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改訂履歴
※2016.3.3、記載漏れ追記(11:00)、「引用元:放送法遵守を求める視聴者の会 様」欄
※2016.3.3、動画解説追記(11:00)、「麻呂 VS 黄門 (音ズレ修正版)」 >> 信濃注欄
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