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2016年3月26日土曜日
【信濃雑感】 ネット工作員への協力者、その末路に関する一考察
真・土無(真・カミカゼブログ)については、後述するように実際に工作活動を行い、かつ、別件では犯罪も犯したことから、明確に工作員認定します。まぁ、それでも犯罪者・真・土無と呼ばれるより、工作員・真・土無と呼ばれる方がマシでしょう。
そんな真・土無(真・カミカゼブログ)ですが、なんと協力者を募集しているようです。最近は「チームへの加入希望者」なんて格好よく言い変えたり、他にも様々言ってますが、要するに協力者募集です。
協力者という言葉は、各国の情報機関でも使っているようです。その場合には、情報機関が「利用」する相手側内部の人間という意味のようです。有名どころでは、北朝鮮による工作活動への「協力者」、土台人とか。有名すぎて北朝鮮側の用語、土台人で通ってますけど。
ただし、真・土無(真・カミカゼブログ)が情報機関の工作員かどうかは分かりません。
そんな訳で本稿では、ネット上の工作員に対する協力者が最終的にどうなるのか、機密保持の観点から考察してみました。
真・土無が犯罪者である証拠
・【注意喚起】 真・土無(真・カミカゼブログ)、偽計業務妨害の教唆の発信あり 2016.3.23
※2016.4.2追記
雑感~ちょっと更新、春、不遠。~はるとおからじ~様、2016年3月31日記事
何が言いたいのかというと、そういうことが可能なガチの組織・勢力も確かに存在する、ということです。
(引用以上)
(2016.4.2追記、以上)
wikipedia-獲得工作 >> 概要 >> 基本
情報機関員が対象組織(政府、軍隊、政党など)の内部に協力者を獲得し、情報収集に利用する。いわゆる諜報活動の中心となる手法の一つである。
wikipedia-獲得工作 >> 概要 >> 意義
協力者獲得の意義は情報収集と積極工作を行うことである。
wikipedia-獲得工作 >> 概要 >> 対象
どんな人間に工作をかけるかは場合によって異なる。対象組織の幹部などを一本釣りする場合もあれば、対象組織の人間を獲得してから幹部に育て上げる場合もあるとされる。
wikipedia-獲得工作 >> 手法 >> 基礎調査、選定、計画、接触、説得(見出し文列挙)
接触
対象者に接触する。 接触の方法はさまざまなものがある。仕事を使ったり、偶然を装う、脅して呼び出すなどの方法がある。 接触すると、機関員は対象者に近付き、問題を解決したりして恩義や親近感を得ると共に、何か協力すると「お礼」として金銭を渡し、既成事実を積み重ねていく。中野学校ではこの段階を「極意はすりよる心なり」と教えている。
信濃注:旧帝国陸軍、中野学校 (以上)
説得
身分を明かし、対象者に協力を要請する。 この段階が一番難しく、断られることも多い。その場合は積み上げてきた既成事実を使って断れない話を持ちかけることになる。ここで対象者が了承すると、獲得となり、「協力者」として登録される。
wikipedia-土台人
土台人(どだいじん/トデイン)とは、朝鮮民主主義人民共和国の諜報・情報機関の工作員が用いる用語の一つ。彼らが日本に潜入する際に対日工作活動の土台として利用する在日朝鮮人のある層(後述)を意味する[1]。
wikipedia-土台人 >> 概要
工作員はあらかじめ与えられた任務のために、獲得した土台人達を補助工作員(協力者)として教育し、任務を付与する事で大規模な「諜報システム」を作り上げることもある。
元北朝鮮工作員の“衝撃告白” ちょっと日本へ…「密入国は容易」 政府に警鐘
zakzak、2015.12.01記事
まずは一般に、情報機関の工作員から見た場合、協力者はどのようなモノかを考察してみます。
…結論から言うと、それはまさしく「モノ」でしょうね。少なくとも真っ当な人間としては見ていないでしょう。協力者なんて所詮は裏切り者です。工作員に一時、協力したとしても、どこかで裏切ると考えるのが当然でしょう。また、協力者が裏切ることを前提にしなければ機密保持はできません。
ネット上で協力者を獲得する場合であれば、まずは候補を勧誘し、機密以外の情報・指令を与えて適性を見極めるでしょう。候補に適性があると判断すれば、勧誘側は工作員の身分(機密情報の一つ)を明かし、説得に乗り出します。候補が説得に応じれば、見事、協力者として「獲得」です。
獲得した協力者に対しては、攪乱・分断・打撃目的の嘘・偽りの情報を事実・真実の情報に交えて与え、洗脳を強化していくでしょう。そして必要があるうちはちやほやし、必要がなくなれば捨てる。機密保持のため、捨てるにあたっては弱みを握る、脅迫する、場合によっては粛清するでしょう。裏切りそうになった場合、裏切った場合も捨てるときと同じ措置でしょう。
厳格な措置を取らなければ機密保持はできません。ハードランディングなんて言ったら格好の粛清の場ですね。どさくさ紛れに敵にやられたことにすればそれまでです。
なお、候補の段階であっても、少なくとも勧誘側が工作員の身分(機密情報の一つ)を明かした時点で候補者は後戻りできないでしょう。強引にでも説得されて協力者となるか、機密保持の措置を取られるかのどちらかでしょう。どの時点で身分を明かすのかは工作員次第です。
機密情報はどうでもいい情報に交えて与えるだろう、というのは、どれが機密情報か分からないようにするためです。協力者としては、怖くて下手なことを言えなくなるでしょう。まぁ、場合によっては「これが機密情報だ」と嘘をつく可能性はありますが。結果として、協力者が裏切って粛清された場合でも、どれが機密情報かは分からなくなります。
ネット上の協力者であれば匿名だから大丈夫だ、と反論する方々がいるかもしれません。しかし、どこまで匿名なんでしょうか。連絡用に少なくともメールアドレスは工作員に渡っているのです。その後にどうなるかなんて分かりません。
ネット上のメールだけで、(協力者にならないように)付き合いが深くならないように気を付ければ大丈夫だ、と反論する方々もいるかもしれません。しかし、相手はプロです。なめてはいけません。そんなことは当然、お見通しで付き合いを深めていくでしょう。さらに言えば、今、協力者として獲得しなくても、将来の協力者予備軍として事あるごとに接触し、付き合いを深めていくでしょう。年月を経て担当工作員が変わっても、一生、扇動され続け、利用され続ける可能性があります。協力者としての適性がないと判断された方でも、扇動され続け、利用され続ける可能性はあります。
また、こう反論する方々がいるかもしれません。「工作員だって人間だ」。人間であることは事実です。しかし、工作員が協力者に接するときの人間性は嘘・偽りでしょう。
仮に工作員に人情があったとします。しかし、工作員には必ず上官がいます。もちろん、上官にも上官がいます。従って、工作員本人の人情など関係ありません。上官が協力者への脅迫、粛清を命令したのに工作員が実行しなければ、あるいは、中途半端に実行すれば、次は工作員が粛清されるでしょう。協力者が裏切ることを前提とした場合、工作員に対しても粛清を含む厳格な措置を取らなければ機密保持はできません。
要約すると、「一度メールしたら一生涯のお付き合いの可能性」、「工作員の身分を打ち明けられたら最後」、もちろん「協力者になったが最後」でしょうね。
小休止: 真・土無が工作員である証拠
下記の分析より、偽名(なりすまし)で工作していることが分かりますから、「工作員」であることは事実ですね。また、工作員が協力者を「モノ」としか見ていないこと、真っ当な人間として見ていないことが読み取れますね。
ちょっと抹茶入り玄米茶、待ち望むもの様、2016.3.24記事
全部同一IPです。
Alohaの正体は真・カミカゼこと真・土無です。
大和心さんはじめ皆さんへのなりすましも真・土無のしわざです。(中略)
見てのとおり、真・土無は自分をヒーロー扱いしてくれたF見のこともキチガイ呼ばわりしています。
F見のこともけしかけて、余命ブログや関連ブログの記事を書かせるように煽っていたんですね。
ほんとに迷惑な奴です。
(引用以上)
F見の場合、現状では精神崩壊の段階ですが、これで済むのかどうかは分かりません。
身元を特定できないだろうって? 私もそれは分かりません。しかし、同時に真・土無(真・カミカゼブログ)がどれくらいの人的ネットワークを持っているのかも分かりません。従って、甘く見ると痛い目を見る可能性があります。
(真・土無が工作員である証拠、以上)
日本で活動する工作員が、彼の国の連中である可能性も忘れてはいけません。ご存知のように彼の国の連中は日本人と違います。日本人のように優しくはありません。連中の残虐性は歴史が証明しています。
有名な例は、朝鮮戦争時の保導連盟事件、日本における大東亜戦争後の蛮行などです。いずれも人間のやることではありません。保導連盟事件では、自国民でさえも数十万単位で虐殺。大東亜戦争後のボロボロになった日本では、日本人相手にやりたい放題。終いには当時の吉田茂総理がGHQのマッカーサー元帥に「朝鮮人送還嘆願書」を出したほどです。
これは彼の国の民族性。今さら変わりようがありません。
ということは…。ネット上なら、なんて軽い気持ちで協力者になろうとするあなた…弱みを握られ、ボロボロにされた上に、終いには粛清されるかもしれませんよ。工作員と思しき者から口で何と言われても信用してはいけません。
良いことわざがあります。「さわらぬ神に祟りなし」。
大事なことがもう一つ。敵に与する者は敵です。平時には一般の警察がつまみ出す程度でしょうが、有事となれば自衛隊、公安、機動隊が前面に出てきます。プロである彼らをなめてはいけません。彼らは味方を守るために勇敢に戦ってくれます。平時に大人しいのは実力を隠しているだけです。
大東亜戦争時の日本軍を想像してみてください。一時は東南アジアから米英蘭を追い出しました。戦局が悪化しても怯まず勇敢に戦いました。最後にはたとえ玉砕しても戦い抜きました。特攻作戦さえもしました。また、銃後の国民は「進め一億、火の玉だ」というスローガンなどで一丸となりました。現在の自衛隊、公安、機動隊の方々は、その日本人の子孫です。甘く見ると痛い目を見るでしょう。
ちなみに、有事にどうなるかなんて誰にも分かりません。状況次第です。殲滅、一斉摘発、ローラー作戦…全ての選択肢に可能性があります。
※スローガンの良し悪しは別として、国家総力戦となる近代戦にあって、国民が一丸となるのは当然のことです。
私の考察をどう判断するのかは読む人次第です。また、繰り返しになりますが、真・土無(真・カミカゼブログ)がどのような工作員なのかは分かりません。ましてや情報機関の工作員かどうかなんて分かりません。しかし、自分が選んだ道の結果は当然、自己責任です。
それでもやるならば…ご武運を。
・wikipedia-朝鮮戦争 >> 戦争の経過 >> 保導連盟事件
1950年6月27日、李承晩は南朝鮮労働党関係者の処刑を命じ、保導連盟事件が発生、韓国軍や韓国警察によって共産主義者の嫌疑をかけられた20万人から120万人に上る民間人が裁判なしで虐殺された[31]。
・wikipedia-在日韓国・朝鮮人 >> 歴史 >> 戦後の在日韓国・朝鮮人
…吉田首相の占領軍への朝鮮人送還嘆願書
・在日朝鮮人(戦後の蛮行、在留特別許可、特別永住許可)
…日本における大東亜戦争後の蛮行
…吉田茂総理、朝鮮人送還嘆願書
・【信濃雑感】 在日犯罪、朝鮮人・超鮮人(スーパー鮮人)
…簡略版
・自衛隊・警察、治安出動・テロ対策訓練 余命読者さん投稿まとめ 2016.2.22
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改訂履歴
※2016.4.2、引用文追加、冒頭
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すみません。あと1日2日で更新を再開します。
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