余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要) ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー) ③以降は興味のある記事からどうぞ
有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
・有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために おまけ 護身特集
・当ブログはリンクフリーです。詳細はこちら → 自己紹介
2016年3月14日月曜日
余命、書籍・ブログ関連記事抜粋、2016年3月中旬
抜粋記事一覧
余命ブログ、2016年3月17日記事「520 巷間アラカルト⑦」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月14日記事「512 巷間アラカルト⑤」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月13日記事「510 2016年3月14日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年3月13日記事「509 2013年3月12日時事」より抜粋して引用
以下、抜粋記事
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余命ブログ、2016年3月17日記事「520 巷間アラカルト⑦」より抜粋して引用
じこく殿へ
ありがとう。お手数をかけてしまった。しっかりと保存した。役立たせていただく。
信濃太郎
余命様、申し訳ありません。URL貼り付け禁止のルールでしたね。本投稿を含めて、先の投稿も削除いただいて構いません。お手数をおかけしてしまい、申し訳ありません。
.....あくまでも原則である。
投稿された記事は、すべて一読する。その際に引用URLは必ずチェックして内容を確認している。
最近は開いたとたんにパソコン画面がフリーズする貼り付けが頻繁に仕掛けられている。またおかしなサイトに誘導されたりする。二次的な誘導もある。
余命は投稿の際、公的なURLあるいは安全が保証されているものについてまでアウトといっているわけではない。したがって怪しげなサイトと思われるような場合には、事前に開いて投稿していただきたい。またURLが入った投稿なら1記事につき一つ程度にして短文化していただきたい。重要かつ貴重な情報がURL入りでいくつも長文に入っていると猛烈に処理が遅れてしまう。またその中に一つでも不適当なものがあると残念ながら全記事を没とせざるを得なくなる。
安全かつ簡単な処理ができるような投稿であればURLにこだわる必要はない。
該当するような投稿については再投稿していただければいいかと思う。
(中略)
.....まあ何回か記述しているが、余命には400名近いアンケート集団をもっている。しかし、ここ1年まったく機能していない。というのは嫌韓が進みすぎてオーバーフロー状態となっていて、アンケート調査の母集団としては不適格になっているのである。
そういう中ではきわめて少数意見ではある。
ななこ
祝!Kindle版ハンドブック発売
今Amazonで、ハンドブックのKindle版が販売されているのを確認しました。
余命三年時事日記ハンドブック (青林堂ビジュアル(雑誌)) [Kindle版]
余命プロジェクトチーム (著)
Kindle 価格: ¥ 864
販売: Amazon Services International, Inc.
このタイトルは、2016/3/17に、Kindleに自動配信されます。
.....まあ、こういう関係は疎くて、Kindle版=電子書籍版程度の知識しかない。これから調べてみる。(ごめん)
(中略)
.....「余命三年時事日記ハンドブック」が発売となった。位置づけは前著の補完本であるとしているように、前著で足りなかった部分の補完とプラスアルファの資料および解説である。
資料は単純な事象の羅列と解説であって何の面白みもないものだ。なぜこんな本にまで在日や反日勢力は神経質になるのだろうか。過去において数多の書物がそれぞれに関係記事を取り上げまた出版されながらも、そのほとんどがさまざまな理由で影響力を持たずに埋もれてきたのであるが、今般は大きく事情が違うのだ。
ブログにしても書籍にしても、政治ジャンルは地味である。ランキング常時1位という有名な政治経済ブログでさえ、月の平均pvは60万台である。余命の場合それが400万台をはるかにこえている。年5000万pvの影響は無視できない。これがひとつ。
もうひとつは、掲載されている一つ一つが、すべてソース付きの事実であるということである。年月日はもちろんネット関係は丁寧に時間、分、秒まで入れてある。
事実関係ではすでに対応はできないから、今後は日弁連弁護士を大量動員してのいちゃもんつけ恫喝訴訟という戦術になるだろう。
太郎
増刷おめでとうございます。いよいよ真保守本が売れ、利益が出るようになりました。こうなると情報を持っている、あるいは情報解析や解説ができる人物が保守本を書き出版社も飛びつくようになって行くでしょう。何せ儲かるのですから。
新たに暴露された情報が増え、その理解が深まれば更に保守本が売れるようになります。そして、この流れを止めるのは不可能でしょう。
そこで余命読者にお勧めします。最近の余命記事に取り上げられている、あるいはコメントに採用されている方々の書き込みはとてもレベルが高いと思いまので、その書き込みや新たに内容を付け加えて発表されてはどうでしょうか?
身元バレの恐れがありますが、amazonのkindleのみの出版なら問題ないと思います。例えば、朝鮮進駐軍の悪行の記録を集めて整理しただけの本でも需要があると思いますし在日がそれらの記録を隠滅する前に情報を保存して流布すれば隠蔽工作対策になります。
あるいは、解説本として「0からわかる余命3年時々日記」とか、紹介本としてもっと柔らかい「マンガでわかる余命本」とか「ラノベでわかる余命本」も売れると思います。 あと、「自宅警備員から国家警備員へ!何を何処にどのように通報すれば良いのか?」「朝鮮戦争が起きたら何をするべきか?」等の具体的な行動マニュアル本も売れると思います。
今すぐに余命派生本がたくさん売れる保証はありませんが、今から書き始めれば発売する頃には更に状況は改善されていると思いますので、始めるのは今だと思います。例えば「朝鮮戦争が起きたら何をするべきか?」等は、全くの無名の著作でも朝鮮戦争が再開される気配が強くなったり、実際に再開されればかなり売れるでしょう。
もし、余命派生本を著された方がおられましたらTwitter上あるいは余命コメント「返信」等でお知らせ下さい。kindleで購入するなり、ネット上で拡散するなり協力させて頂きます。
.....余命は非営利の目的ブログであるから予定の目的を達成したら終了する。本来、とっくに終わっていたのだが、なんだかんだで、今の流れでは「日本を取り戻す」まで終了できない状況になっている。幸い、前著による収益で活動におおきな余裕をいただいた。
安倍総理のシナリオも完璧に実現しており、余命の段取りも進みすぎる位進んでいる。
かなり無理気味のカンパ、寄付をいただいての訴訟もとりあえずは必要がなくなっている。あまり、できたて民進党を追い込むと、また、名前を変えるかもしれないから少しは放置しておこう。
民進党と共産党の処理についてはめどがついて、有田や山本のようなテロ発言議員はどうするかという段階で、またもや中東シリアでの安田純平人質事件である。メディアは大騒ぎであるが、不謹慎ながらこれは野党にプラスにはなるまい。
騙され飼いならされた労働者の救い方…
ななこ への返信
ななこさん、ありがとうございます!私も、書籍の予約とともにkindle版も購入しました。電子書籍は、関心があっても、書店で手にするのに抵抗がある人や、私のように寝ながら読書したいものには特におすすめしやすいですね。すぐに、自分のブログにも紹介しました(笑)
.....kindle版?なんていったら歳がバレるな(笑い)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余命ブログ、2016年3月14日記事「512 巷間アラカルト⑤」より抜粋して引用
本コメント欄にてお寄せいただいた情報に関して以下の点を十分ご留意の上、ご投稿ください。下記に同意できない場合、ご投稿はご遠慮下さい。
記
情報を投稿した方は、今後当ブログ管理者を中心とした余命三年時事日記プロジェクトチーム刊行の書籍に、当該投稿文を無償かつ自由に掲載、編集、改変、提供、出版等することに同意したものとします。
.....赤字のお願いは10日間の予定である。煩わしいとは思うが、一応、法的な問題でその程度は必要とのことで掲載している。ご了承いただきたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余命ブログ、2016年3月13日記事「510 2016年3月14日時事」より抜粋して引用
Augusta
余命 殿
コメント欄を眺め、知能の高い上位の工作員を割り当てられていると判断しております。今後はソーシャルハックも仕掛けてくるでしょう。十分お気を付けください。
また、負荷軽減のため、受付コメントの文字数制限を提案します。URL貼り付け禁止もやった方がいいです。
.....全体を考えるとそういう方向になるだろう。A4サイズで一応1000文字程度にまとめていただくようになるだろう。URLはかなり危険を伴うので貼り付けは禁止にするしか方法がない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余命ブログ、2016年3月13日記事「509 2013年3月12日時事」より抜粋して引用
ある読者の投稿についてスタッフからチェックが入った。
.....So-net遮断の件、在日の依頼と余命さんが仰っておられましたが実際のところはあれはどうなんでしょう?
あの時私が思ったのが何か特に不都合な事が記述されたからではないかという事でした。遮断はあの段階では悪手だったのは明らかでしたが、それでも遮断しないといけない理由があったのでないかと考えたのです。 (後略)
.....この件は過去ログで2度にわたり報告している。
ソネットの遮断通知書における理由は「在日の人間に対してのヘイトスピーチと受け取れるブログを作成し、そこに無断で意に反し氏名および所属団体を掲載された」というものでその在日の
「実名、所属団体(下記)」は明示されていない。これに対する問い合わせは無視である。
この直前のブログ記事は在日特権の剥奪と外患罪適用がテーマであった。このような事実に関して疑問があるという投稿は、さすがに余命の読者は怒る。
すでに闘いの真っ最中である。現状、猛烈な攻撃を受けている。収拾を図るためには残念ながらこのような内容の投稿は削除するのでご了承願いたい。
.....現在、読者から余命攻撃の情報が10件ばかり入っている。これについてはブログやTwitter攻撃はもう三年前からのことで、あえて取り上げて、そのようなサイトを全国区にすることはないと考えている。もう余命がいようがいまいがもう流れは変わらない。
対応についてはご丁寧なご意見もいただいているが、これらは確認後、保存してブログからは削除させていただいている。ご了承いただきたい。
今年に入り、予定通り安倍政権の在日や反日勢力に対する締め付けが始まった。数兆円から10兆円とも言われる在日特権ビジネスにメスが入りつつあるのだ。在日の約4割は無職といわれているが、その生活保護不正受給や医療費不正受給がマイナンバー制度の施行により続々と摘発されている。
2012年7月9日より施行された一連の改正、つまり外国人登録法廃止と在日の住民登録は民主党政権野田内閣のもとで行われたのであるが、頓挫したと思われた在日コントロールに2013年初頭、安倍内閣が協力してもいいという姿勢を見せたことから、日韓行政レベルでは緊密にことは進んでいたのである。この件についても余命では過去ログにおいて再三記述してある。
その際、韓国は通名は日本側の行政上の問題で韓国は関係がない。将来的には韓国も住民票制度を整えて緊密に協力していきたいとして、将来日本におけるマイナンバー制度施行の際には韓国も連携したいとしていたのである。もちろん当時はマイナンバー制度は施行されていなかったが水面下で話は進んでいたのだ。
そして2016年1月からの施行に合わせて韓国でも導入され、2015年7月9日より韓国籍が確定したため、現在では、すべての在日の居住が特定され、以前は民団が取り扱っていた業務の大部分が領事館、大使館で可能となった。3月1日からの国籍業務の移管はその始まりである。
先週、突然に韓国からの帰化人の国籍問題についての投稿が湧き出したので調べたところ、ほとんどが在日の者で、2chでの李信恵無国籍テーマと重なって国籍離脱証明書問題にエスカレートし飛び火してきたものだった。
一応、説明はしておいたが自分たちの問題であるのにあまりにも無知、誤解が過ぎる。未だに韓国から捨てられているのに気がついていないようだ。
このような一連の流れは、安倍政権の問題で余命はまったく関係ないのだが、どうも彼らにはそれがわからないらしい。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いということなのだろう。
通報と官邸メールがボディーブローとなって効いてきたのだ。在日や反日勢力が一番嫌がることは戦後70年間彼らが隠蔽し捏造してきた事実が白日の下、日本人にさらされることである。
それが数字で見えるのが官邸メールである。10日前、これが45万をこえ、号外メールは100万をこえた。また別に傍証として、2月末に決定したハンドブックの初版部数が驚いた前著の倍となった。そして前著の7刷の増刷。増刷している関連本にならんで新刊というのも補完本という位置付けではあっても珍しいそうだ。
今回はアマゾン総合ランクが最高2位で一度も1位になっていない。それも当然で最初からオンライン書店が4つ参加している。すぐに6つになり、10日にはついに7つとなって、大手がそろい踏みしてしまった。そしてまた異例も異例、初版部数の増刷が決定した。まだ発売していない予約段階での増刷である。
異例といえば出版の間隔もそうである。12月17日~3月17日~5月10日(予定)とたたみ込んでいる。このような流れを見れば彼らが発狂するのも無理はない。
(中略)
春の光
天皇陛下生首画像を見た時には息を呑みました。誰もが衝撃と怒りを感じたことでしょう。
そんな記事に正義のななし様がご紹介されていますBBの覚醒記録というブログが載っていることに、なんとも皮肉なものだなと感じました。ブログを少々拝読しましたが、天皇皇后両陛下をはじめ皇族方の読むに堪えない批判内容が書かれてありました。
このような内容のものも賛同されているということでしょうか?
信濃注:正義のななし様は知らずにやってしまったのでしょう。 (以上)
.....紹介か引用かでかなり違うだろう。引用の場合にはその案件に限定されるが、紹介となるとブログ全体に賛同ということになるだろう。そうでなければ条件をつけ必要がある。いずれにしても引用URLは自己責任で対応することだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
改訂履歴
※2016.3.19、記事追加
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。