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2016年1月2日土曜日

余命ブログ書籍化、第二作は5.10→5.16発売に変更!


つ い に  次回作 発売日決定  キタ━(゚∀゚)━!!!
し か も  補完本まで 検討中 発売

補完本 余命ハンドブック、3.17発売!

※2016.4.8追記
余命ブログ、2016年4月7日記事「579 巷間アラカルト⑳」
(読者さん投稿)
 過去記事、特に二代目様までの記事には、各界関係者による「放談会」なるものが度々掲載され、特亜の現状・内情や、日米間の水面下での交渉と米軍の本音、自衛隊の防衛力の実態等々、普段我々には窺い知ることの出来ない内容が披露され、大変勉強になり、且つ、当時の悲観的な国内状況の中で希望を見出して居った次第です。
 三代目様からはブログの目的が変わったこともあり、この「放談会」が途絶えて久しく、少々寂しく感じて居る処です。恐らく、初代様からの読者の多くも同様の思いではないかと推察しております。
 初代様も亡くなり、一族郎党全て「彼の地」より引き揚げられたとの事、大陸や半島での情報収集にも多少の支障があり、出席者の方々の御事情・御都合もおありでしょうが、出来得れば四半期に一度程で結構ですので、開催と掲載をご検討戴ければ幸いに存じます。
(余命さん回答)
.....この関係は「余命三年時事日記2」において記載してある。なお発売日は5月16日に変更となった。
(2016.4.8追記、以上)



※2016.4.8追記
余命ブログ、2016年4月6日記事「577 ハンドブック⑧」
(読者さん投稿)
 静岡県富士市在住ですが「あおい書店」頻繁に利用しておりました…反日企業だったのですね‥どおりで余命本もハンドブックも目立たぬよう棚に押し込んでる訳だ。もう二度と利用しません!!
(余命さん回答)
.....余命三年時事日記2」が5月16日発売となる。その時も頑張れるかなあ。頑張り切れれば、将来店はつぶれるね。イデオロギーじゃ食えないぜ。別の意味で楽しみだな。
(2016.4.8追記、以上)



※2016.4.8追記
余命ブログ、2016年3月22日記事「522 2016年3月22日時事」
 今回の「余命三年時事日記ハンドブック」発売に関しては、前回とは様変わりした展開であった。オンライン書店の全部がとりあえず取り扱いをしている。明らかな偽装販売も見られるが、面と向かって反日スタイルをとるわけにもいかないということだろう。
 今回は補完本ということで、かなり厳しい内容になることが予想されていた。にもかかわらず巷間ウジ虫はわいているが正面切っての対応ができなかった。事実の否定は難しかったのである。
 一応、かたちとしては補完本としているが、その内容は、前著は現在進行形の問題、官邸メールや通報そして外患罪の適用事例、ハンドブックは過去の歴史資料の裏付けというセットになっている。
 資料自体は別に目新しいものではなく、過去において巷間、報道され出版されているものも多い。単にその資料の羅列本に対して何を警戒し恐れるかということだが、なにしろこういう関係の本はまず売れない。出版部数も少ない。戦後ずっと隠蔽勢力の妨害の中では拡散しようがなかったということである。
 ところが月400万台をはるかにこえるpvブログが書籍化ということで、彼らの防御線が一気に崩れてしまったのだ。前著は無名の新人の初版本ということを考えると異常な初版部数の設定であったと聞いている。それが出版妨害にもかかわらず、発売2日目には2刷、3刷、4刷と増刷、月中に5刷、末に6刷そして2月に7刷と増刷されている。
 そして今般のハンドブックだが、初版が前著の4刷分で、すでに発売前に2刷と増刷されている。発売後の情報であるが、東京、横浜、大阪、兵庫等の大型メイン店で即日在庫ゼロ、また九州地区は配本が遅れたが、それでも4割異常が在庫僅少状況である。かなり偏りがあるが、連休明けには落ち着くだろう。
 今般から電子書籍販売がはじまっている。その関係もあって、アマゾンランキングでの判断が難しいが、レビューではまあまあの評価なのでそこそこはいきそうだ。ブログ、書籍、電子書籍と情報発信媒体がふえたのは大きい。「余命三年時事日記」も3月25日から電子版が購入できるようになった。
(2016.4.8追記、以上)



※2016.2.1追記
 数万部という余命書籍が巷間にあふれ出し、現在も販売拡散中というのが大きい。 (中略)
 余命本販売阻止ネット網が破壊され、メディアへの不買運動にまで進んできた。3月、5月の余命本販売はオンライン書店の踏み絵となる。
余命ブログ、2016年1月28日記事「439 2016年1月27日時事」より抜粋して引用
(2016.2.1追記、以上)



※2016.1.21追記(追記がだいぶ遅れてしまいました (m´・ω・`)m ゴメンナサイ…)
3月には余命補完本、5月には第二号の予定である。
風のやむときがない。なにしろネタはいくらでもあるのである。
余命ブログ、2016年1月12日記事「415 史上最悪の書籍」より抜粋して引用
信濃注:
はっきりとは分かりませんが、検討中と伝えられていた補完本の発売が本決まりになったのでしょうか?
(2016.1.21追記、以上)



 3月には今回の書籍の補完本の発行が検討されている。(中略)
 また5月10日に「余命三年時事日記第二号」が予定されている。(中略)
 2016年は日本の近代史に残る大転換の年になるだろう。もう負けはないが、完全に勝ちきるまでにはもう少し時間がかかりそうだ。油断しないでがんばろう!
2016年1月1日
余命ブログ、2016年1月1日記事「402 あけましておめでとうございます」より抜粋して引用



 おかげさまでアマゾン総合1位です。個別にお返事できていませんが、寄せられた感想読ませていただいております。お買い求めいただいた皆様ありがとうございました。
 次回作は来年の5月を予定しています!
 『余命三年時事日記』余命プロジェクトチーム 
https://twitter.com/seirindo_book/status/678193436520878080
(青林堂様、twitter、2015年12月19日 21時41分)



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http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_22.html (2015.11.22記事)



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改訂履歴
※2016.4.8、タイトル変更
「・・・第二作は5.10発売!」 >> 「・・・第二作は5.10→5.16発売に変更!」
※2016.4.8、解説追記(冒頭)
※2016.2.1、解説追記(冒頭)
※2016.1.21、解説追記(冒頭)
※2016.1.2、新規作成

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