余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

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2016年5月5日木曜日

余命、余命一派殲滅作戦関連記事抜粋、2016年5月


青山繁晴氏、該当記事

説明をお求めになる相手が違うのではないでしょうか
青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road 様、2016-05-03記事
(前略)
▼実は、こうした予想もつかないような書き込みは、かなりあります。
 上記の例は、実害はありません。

 しかし,こんなケースもあります。
 この4日間ほどは、扶桑社新書として今月末から6月初めにかけて出す「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」の原稿仕上げで一所懸命だったのですが、そのさなかに、ペルー事件をめぐって荒唐無稽な、事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗があることをわざわざ知らせてこられて、ご自分が「動揺した」ということで、行きつ戻りつのいろんなお言葉はあっても要はぼくに説明か弁明を求めておられるような書き込みもありました。
 正直に言います。
 仕事の集中に響きました。
 あまりにひどい真っ赤な嘘の中傷誹謗を詳しく、知らされれば、いい気持ちはしません。そして、それよりも、ぼくが説明や弁明をする理由がありません。ぼくが名誉毀損で裁判を起こしても、立証責任は、嘘をついた側、中傷誹謗をした側にあります。
 しばらく集中できず、その失った時間が作業の最後まで響きました。

 こんな極端な嘘は、ぼくに投げてこられずとも、ご自分である程度はお調べになれるのではないでしょうか。
 このようなことを申しあげるのは例外中の例外です。
(引用以上、原文ママ)



参考記事

櫻井よしこ様、青山繁晴様の関連記事、余命さんの意図は?
保守団結するには「7割良ければそれで良し」(櫻井よしこ様、共謀罪の件)
余命、保守系ジャーナリスト関連記事抜粋、2016年5月



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抜粋記事一覧

余命ブログ、2016年5月19日記事「755 巷間アラカルト63」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月15日記事「734 余命74号資料③」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月15日記事「731 新規官邸メール⑤」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月14日記事「728 新規官邸メール④」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月7日記事「711 巷間アラカルト54」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月7日記事「710 巷間アラカルト53」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月7日記事「708 「余命一派殲滅大作戦」③」より全文引用
余命ブログ、2016年5月6日記事「706 巷間アラカルト51」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月6日記事「704 2016年5月5日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月6日記事「703 巷間アラカルト㊿」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月5日記事「701 巷間アラカルト㊾」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月5日記事「700 巷間アラカルト㊽」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月5日記事「699 巷間アラカルト㊼」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年5月5日記事「698 「余命一派殲滅大作戦」②」より全文引用
余命ブログ、2016年5月5日記事「697 「余命一派殲滅大作戦」①」より全文引用
余命ブログ、2016年4月25日記事「661 軍事関連④」より抜粋して引用



以下、抜粋記事

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余命ブログ、2016年5月19日記事「755 巷間アラカルト63」より抜粋して引用

ご注進
 どうも次の3件、日本語に違和感が...。「余命一派殲滅大作戦」第二次攻撃かもしれません。ご注意下さい。

①桜井会長がリコール活動に向けて、情報解除請求で約8万円をぶっこんでる。
余命よりも、桜井会長の行動力に、感謝しております。
余命は、口ばかりで全く情報解除などやらん
余命は、胡散臭いだよな・・・
行動する保守活動の桜井会長と、余命三年時事日記の三代目
どっちがチョンにとって、怖い存在だと思いますか?
Posted by チョンコ at 2016年05月18日 09:19

②自分も余命を信じきれないでいる。
青山繁晴氏を誹謗中傷する投稿者のコメ載せたり、井上太郎の捏造著書を肯定して、余命も青山氏を否定しながら、先日の「733」では青山氏の動画投稿を載せたり。
実際、青山氏はブログで井上太郎の自分に関する捏造著書に激怒してたしね。
だもんで、詫びのつもりで動画載せたってのか?ワカランわ。
舛添も逮捕にしろ辞任にしろ早く消えてほしいが、次、誰にするんだ?
2位だった赤の宇都宮じゃ話にならんし、ちゃんと東京、日本の為に働く奴、擁立出来んのかよ、え?
Posted by さとう at 2016年05月18日 09:57

③さとうさんへ
まぁ…余命が本当に愛国者で活動してるのかは、さて置き、日本人一人一人が、
同和利権や在日利権に、気が付き左翼活動家の資金を断つことが大切だと思っています。
桜井会長のやり方も、おかしいと思うこともありますが、話を聞くと、左翼の捏造だったりと…
有田芳生やドブエ&しばき隊やシールズなどの排外主義者と違い。
我々は内ゲバなどすることなく、お互いの意見を尊重しつつ、
日本をよくするために、頑張って頂きたいのも事実です。
まぁ…最近の余命三代目て、在日駆逐といいながら、上手いように左翼に操られてる感があるんだけどね。
桜井会長曰く、自民党は左派だしね。
ヘイト法案を阻止できなかったので、今後は、修正案で在日適用も考えられる恐ろしい。
在日問題は、同和問題を隠す為のカモフラージュとも云われてるので、真の敵は同和利権で飯食ってる大阪維新のハシゲかもしれんし・・・ハシゲのバックて在日&同和だし・・
日本政界に極右政党、維新政党・新風を送り出してあげたいと思っています。
日本の心も、良いのですが、猪ノ木がいる時点で、信用できんのです。
Posted by テンちゃん at 2016年05月18日 10:28



.....確かに日本語の読み書きが不自由なようだ。すでに投入金額まで明示して保守支援のサイトを作るとブログで記述しているのに難しすぎて読めないんだな。保守といったら桜井氏も保守だが、わからないんだな。余命がそんなことを言ったときは「実は....」という世界で、もうすでにできているんじゃない?と疑わないのかなあ。
 まあ、余命はデマサイトだから信じないのは賢明だな。油断しているとまた騙されるぞ。 (笑い)



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余命ブログ、2016年5月15日記事「734 余命74号資料③」より抜粋して引用

日本人
(中略)
 余命翁、並びにスタッフの皆様は、この投稿者のIPアドレスを控え(ておられるでしょうが)、公安部にくだんの殺害予告犯のIPアドレスと共に情報提供をなさった方が良いのではないでしょうか?親類に警視庁の刑事がおりますが、捜査に1番有益なのは実は匿名市民からの通報と内部告発なのだそうです。また逮捕劇が見られるかも知れません。ぜひご一考ください。



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余命ブログ、2016年5月15日記事「731 新規官邸メール⑤」より抜粋して引用

「余命応援サイトに殺害予告メッセージ」
 ショッキングな内容なので確認含めて少し時間をおいていたのだが、この件についての問い合わせが多くなってきて、どうも余命が伏せておく状況ではなさそうだということで公開することにした。
 詳細は以下の記事をどうぞ。

信濃に殺害予告きた!同志の皆様、万が一の時には後を頼みます
http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/04/blog-post_27.html



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余命ブログ、2016年5月14日記事「728 新規官邸メール④」より抜粋して引用

.....現実はひどいよ。余命に直接来たことはないが、支援サイトからは具体的に来ている殺人予告の報告もあれば、万一の処理についての遺言情報まで扱っているファイルに嫌がらせだからな。もちろん投稿情報は保存しているが、さすがに遊び心は難しい。



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余命ブログ、2016年5月7日記事「711 巷間アラカルト54」より抜粋して引用

信人
 普段ROM専門なのだけど、この間の投稿が掲載されて気をよくしたのと、聖書の引用をしたのが許せないので(学術的な意味で)。ちょっとお邪魔させてもらいます。

 カルトって奴は実に気持ちが悪い。Wikipediaによれば、「カルト(仏: culte、英: cult)は、悪しき集団であることを明確にするために用いられる通俗用語である。良い意味ではなく、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し、犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して使用される。元来は、「儀礼・祭祀」の意味を表す否定的・批判的なニュアンスを持たない宗教用語であった。ヨーロッパでは、一般的な宗教から派生した団体を「セクト」と呼び、ときに、同義として扱われることもある。」と、ある。つまり、現在においてカルトとはその人物にとって「悪の集団」であるかどうか、と、「反社会的団体」であるかどうかによって定義されるレッテルであって、明確な定義はなく「宗教団体」である必要もない訳だ。
 では、我々をカルトと呼ぶ勢力について考察してみよう。なるほど、彼らから見れば我々日本人勢力は悪の集団であろう。さらに言うのであれば、彼らがせっかく一世紀にも及ぶときををかけて構築した秩序を破壊したい者でもある。従って彼らから見れば、我々は十二分にカルトな訳だ。
 彼らはその秩序を維持したい。我々はそのふざけた秩序を徹底的に破壊したいと望むだろう。お気付きだろうか、我々は保守と呼ばれているが革新を望むものでもありオフェンスだ。彼らは一般的にパヨク(笑)、左だと言われているがやっていることと言えばディフェンスだ。だからこそ彼らは新興宗教であるとか被害者であるとかレッテル張りを好む。いや、正確に言えば自らが正道で無いがゆえに先んじてそれらで自らの正当性を主張してからでないと正義を証明できないのだ。
 本来であれば、ディフェンス側に正義を語る必要はない。何故ならば、自らを守るという行為自体はこの上ない正道であるからだ。だが、彼らときたら自らを嘘で塗りかためてしまったが故に自らを守るために、自らを包む嘘を反復せねばならんという訳だ。
 さて、翻って我々日本人の立場の話だ。先に確認したいのだが、「一般的に考えて」我々日本人であるとか保守勢力が「反社会的な行動」をとったことが今までにあったであろうか? 答は私の知るかぎり「皆無」だ。
 一般的な国であればとっくに暴動が起きている。かの都知事などとうの昔に暗殺されていてもおかしくない。だというのにあの猿山の大将と来たらのうのうと自らの主張を述べる余裕さえある。
 実に情けのない話であるが、かような状態であるがゆえに断言できる。我々は正当性をする必要すらない。そして暴力に訴える必要もない。戦う前から積んである積み将棋のようなもので、最初から結末の分かる勝利ほど白けるものもない。ましてや、日本人には「自衛隊」という剣がある。彼らが最早盾だけではないというのはここの読者であれば承知していることだろう。
 余命翁は散々言っているが、現状は最早「何処まで排除」するかという段階だ。剣はとうに抜き放たれており、振りかぶっている状態であるといっていい。ここまでの状況を踏まえて読者諸兄に問いたい。「何を狼狽えているのだ?」と。
 分断工作だの、善悪など実に下らない。我々日本人を今遮ると言うことは、その者は淘汰されるということだ。如何に名剣、名刀であろうと使うものたちがそれでは話にならない。大事なことだからもう一度書くが「何を狼狽えているのだ?」
 向こうが聖書の引用をするのであれば、我々はこう答えればいいのだ「おお、主よ彼らを許したまえ。彼らは自分達が一体何をしているのか分かっていないのです」と。



(中略)

高速冷房
 余命さん、二代目さん、スタッフさんこんばんは。
〉今回の「余命一派殲滅大作戦」は袋だたきに遭って1日で終了してしまった。
 あらら。もう終わりなんですね。私としてはもう少し「地獄の悪魔」は何者なのか詳細を知りたかったの少々で残念です(笑)



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余命ブログ、2016年5月7日記事「710 巷間アラカルト53」より抜粋して引用

名乗るほどの者ではない
 はあ、「地獄の悪魔」ですか。私は70年代のアニメ「破裏拳ポリマー」の主題歌に出てくる「地獄の悪魔よ 受けてみろ」ってフレーズを思い出しましたな。
 確かにキリスト教の地獄には悪魔=堕天使が放り込まれることになってますけど、それは最後の審判、世界が終わった後の話なので、正しくキリスト教徒であればこんなことは言わないだろうなあ、と思いました。正当なキリスト教の信者でないからこういうアホなことを書いて平気なのでしょうね。
 本当かどうか知りませんが、一説では朝鮮人というのは世界でほぼ唯一、自分たちの神を持たない民族なのだそうで。祭り崇めるのは自分たちの父祖たちだけ、だから神仏の加護も庇護も得られず、また神仏を理解できないので禁忌を平気で犯して神罰仏罰を受けまくる…本当に関わりたくないですね、こんな人たちとは。



ドサンピン@量産壱号
 爺様皆様、ドサンピンであります。
 「余命一派殲滅大作戦」の稿、一通り目を通しました。ここで、彼らに対するメッセージを。700回記念だ!
 とうとう馬脚を現しやがったなwww 奴さんよぉ^w^
 おまエラゴキブリ共は余命一派反攻大作戦のマトじゃぁ!自分らのシマに官憲のガサが入る時を心して待っているがよい。
 俺がキチポンチと見られているか否かどうかなんぞ、そんなもの副次的要素でしかない。なぜなら余命は事実の立証とその分析・拡散が根本主義だからだ。
 俺のこういった言葉づかいを嫌う連中も多いだろう。賛否両論あることは否定せん。むしろ否のほうが多いだろう。汚らしくて下品な言葉づかいであることはハナっから承知の上だ。そうでない普通の文面くらい当然書ける。勘違いするな。
 だが、俺はこの言葉遣いをやめるつもりなど毛頭ない。わが国の憲法には表現の自由があるのでな。そうすりゃ嫌でも注目度が上がるだろ?
 いちいち重箱の隅をドリルで削るかのごとく、ただでさえ連中の吊り上っている目をさらにカマキリよろしく吊り上げて声闘を展開するというのなら、ここにいらしている志士たちが許しはせんだろう。
 残念ながらチョウセンヒトモドキは、その名が示す通り人間とは別種の形態に属する生物だ。生半可でご丁寧なお言葉じゃ、連中の耳にはまず届かん、悲しいことにな。それはこれまでの行動する保守デモが貴様らに向け続けてきた罵倒が何より証しているではないか。
 だからと言って力で訴えることは論外だ。暴力はゴキブリの専売特許だ。それを俺らがやることは特許侵害にあたるからなwww



(中略)


 妙に耳に残る「地獄の悪魔」。初見の時に「『地獄の悪魔』!? おいおい『破裏拳ポリマー』かよ!懐かしいなぁ!」と思わず呟いてしまった。



ニワカスねらー
 今日2ちゃんにこれが、、、、始まっちゃうんですかね?(後略)



.....2チャンの引用は不可。乗っ取られているのだろう、かみつかれる。



774ぃ
 こんにちは!
 かつて日本鬼子という、中国からの日本への侮蔑の単語を、かわいい鬼っ娘キャラとして変換拡散した件のように、最近の余命集中攻撃(?)の、いかついよくわからない文言も、既にどなたかがコメントされているように、こっけいな感じで訳して変換してしまえば、たとえそこに呪詛が込められていても、本人へと返りそうですね。韓国系って呪詛が大好きですからね、反撃への防御も考えない民族なのにね。



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余命ブログ、2016年5月7日記事「708 「余命一派殲滅大作戦」③」より全文引用

もぐら
 かくも誰々の罪は深いのである、って聖書の文言まんまやん。こんな引用は日本人はしないから、誰がやっているのかまるっとするっとお見通しだになってて笑える。



バビル3世
rent への返信
 青山さんの対応はその通りです。が、その青山さんの対応を「・・・以上コピー」とした後に、テンプレのような文章で「似非神」やら「カルト」やら過激な発言が続いています。
 もう一度、全部の投稿を読んでいただけたら(メールアドレスも含め)青山さんご本人の発言が過激としているのではなく、それを引用しつつ余命翁&読者攻撃をしているのが分かるかと思います。



芦屋十庵
 これが、まさに離間工作。余命読者は、ふるいにかけられている。



興龍雲
 余命様、ご苦労様です。
 さて、似非保守と騒がれている話題ですが、そもそも個人個人で思想価値観は異なっているのが普通で、異なった部分を指摘し、似非と非難するのはナンセンスではないでしょうか?日本を取り戻すという緊急の重大事に取り組むのが急務ではないのでしょうか?
 取り戻した後に、各々が異なった意見を闘わせれば良い。民主主義で。今、この時、この重大時期に、日本を取り戻すこと以外に言及する人間こそ似非日本人だと思います。



辺境の観察人
 余命様,スタッフや読者の皆様、日々お疲れ様です。久方ぶりにブログを拝見致しましたが、皆様のご心労もいかばかりかとお察し申し上げます。
 件の投稿の内容はそっくりそのまま投稿者自身にも当てはまりますね。
 上から目線で「井上氏提供の情報を鵜呑みにしている」「妄想を基に洗脳している」「不都合な意見を抹消」「カルト教祖と盲信者達」等と宣うくせに,こんな明らかにコピペとわかるような定型文章を鵜呑みして集団で投稿するわ,宗教的言い回しや抽象的単語を多用した”レッテル張り”による洗脳をしようとしているわ,指摘のあった青山櫻井両氏の主張に関する議論は全くしないわ,論点ずらして盲信(というより偽善)的擁護にまわるわ,批判と呼ぶにはあまりにも痴がましい。
 投稿,内容を考案した人はブーメランになっているとか議論になっていないことに気づかなかったのか疑問ですが,結論ありきの内容でしょうしこんな意見など無意味ですかね。
 青山・櫻井両氏の実績を鑑みれば日本人に貢献しているのは確かですが,それでも日本再生の立場に立つならば議論は権威や実績に基づくよりも是々非々であるべきだと思います。
 それについては余命三年時事日記も同じですが,此方のブログの情報は少なくとも小生の調べた限り事実として確かで、情報そのものと対する賛否両論を淡々と扱う本ブログは情報源として信頼できると認識しています。それと並んで件の両氏に対する指摘事項も事実のはずです。
 それらの事実を基に議論して自身の意見をある方針のもとに形成して是々非々に主張するというごく当たり前の議論的行為を一方的に誹謗中傷することの方がよっぽど邪悪だとやり込めてやりたい気分です。未だにパヨクの取る作戦がこの程度なのかと思うと,逆に今回は陽動で裏があるのではと不必要に勘ぐりたくなります。
 ただの長文感想になってしまい、失礼致しました。末筆になりましたが,余命様やスタッフ・読者の皆様の御武運長久をお祈り申し上げます。



パンタローネ
 敵からして見れば、他の保守系の方々と余命様の決定的な違いは姿が見えているか、見えていないかの違いだと思っています、それが余命様の優位性だと考えます、姿が見えないのに何故余命を信じるのか?不思議ですよね?
 さて敵は余命様を表舞台に出させる為にアレやコレやと挑発して来るでしょうがくれぐれもお気をつけ下さいませ!
 それにしても、これが仮に保守系の考え方なら幻滅しますね(笑)とはいえ左翼の臭い匂いもプンプンしますが(笑)



日ノ本
余命翁様
 お疲れ様です。
 他の方のハンドルネームを名乗る ‘なりすまし’ の事案は以前聞いていましたが、まさか自分のHNが ‘背乗り’ されるとは!
 余命様は、投稿時の併記メールアドレスでおわかりでしょうが、本記事で「スパムチェック待ち」とされている投稿は「スパム」確定です。余命潰しを狙った姑息かつ稚拙な悪行、本当にみっともなくて呆れてしまいます(笑)。
 相手は保守分断なるものを狙っているのでしょうが、余命翁の仰る通り、余命ブログを含め、‘保守’ を志向する人々にはそれぞれ立ち位置や志向のズレがあるのは自然なことです。このような卑劣で低レベル (本人達は抜け目無いつもりなのか!?︎) な「分断」戦術は、余命ブログを熟読してきた読者相手には通用しないことをおそらく理解していないのですね、内ゲバ・内紛好きな彼ら‘パヨク脳’ 達には (笑)。
 相変わらず、これくらいしか出来ない彼らのやり口を見て、余命チームの皆様同様、私も笑ってしまいましたが、余命読者の皆様、特に、比較的最近読者になられた方々や熱心なあまり完全主義思考の罠に堕ちいり易くなられている方々は、ぜひ一息つかれ、クールダウンされるようお願い致します。
 著名人、ブロガーを含め、保守志向の人々の間でも目指しているところのズレはあって当然であるし、その違いは「真性保守と似非保守との違い」とはまた別のものであり、混同してはならない事です。
 青山さんや櫻井さんを熱心に応援する人々と余命を熱心に応援する人々の志向が完全に合致することのほうが不自然で、日本を愛し守ろうとする信念があるのなら、各々が最適と信じる手法で進めていけば良いだけのこと。
 この余命ブログの場では、余命の旗の下、「日本復活」を目指した「(官邸メール等具体的)行動」に粛々と皆様の団結力を集中し、この大義に繋がる提案や情報を打ち上げることが最優先です。どうか些細なことに目を曇らせないで下さい。
 これを読んでいる人々の中に、当然 反日・特亜・棄民ジプシーやコミュニスト達もたくさんいるでしょうが、彼らに一言。「余命と余命サポーターを舐めんなよ。おまエラ、アタマ悪くて全く話にならないから」(笑)。



.....余命は必ず全文を読んで判断する。基本的には是々非々である。まずほとんどのなりすましはわかるが、それも愛嬌だ。現実には投稿禁止とした方でも、いつの間にか復活している。(笑い) わからないわけではない。わかってやっている。(笑い) 実際に常連の投稿者でもゴミ箱行きが結構あるのである。
 余命ブログは目的ブログであるから、このような議論の場は本来の主旨とは少々はずれた意味合いがあるが、基本的なプラスマイナスを考えると、余命と読者、読者と読者との情報交換、コミュニケーションの場が日本国内のどのサイトにもない現状から考えると、日本再生には欠かせないみんなのブログだと思っている。
 現実には、ああだこうだと言っている間に、着々と段取りは進んでいる。余命がやっていることは「日本を取り戻す」「日本再生」であって、そこには保守も中道もない。
 今回はなりすましにあって頭にきている読者が何人もおられるが、なりすましに利用されるほど評価されていると思えばそれほど腹も立たないだろう。(それはないか)笑い。
 従前、ご案内の通り、「余命三年時事日記1」では3月か4月に3000円程度の寄付のお願いをしていた。この件は現在保留というか中止にしているが、これについて触れておく。
 「日本再生」に努力されている方への支援や反日勢力への対抗に資するために、告発、告訴を念頭に置いたサイト立ち上げが予定されていたのだが、1月からのマイナンバー施行と、昨年の一連の法改正で、口座開設が不自由になっている。
 おかげさまで、書籍印税が税金を除き、一応、1000万ほど投入が可能なのだが、いろいろと組織作りと資金管理に規制があるのである。ゆうちょ銀行の規制強化はわかっていたので開設を中止したのだが、まだこの問題は解決していない。
 したがって5月16日「余命三年時事日記2」の発売に合わせて、数日中に、お預かりしてある官邸メールと、新たな余命告発メールの方を先に進めていくことになる。はっきりすればまたご報告を申し上げる。



ななこ
 余命様、スタッフの皆さま、読者の皆さま、いつもありがとうございます。
 なにやら私がどなたかを貶めたと名指されているようですが、もう少しだけお調べいただければ、私が保守の論客の方々に興味を持っていないことはお分かりになるはずなのですが。興味がないだけではなく、知識もございません。したがって一度も言及したことはございません。
 せっかく大挙していらしたのに、まったく論戦に参加していない私を名指されたことで、それ以外の御苦労された文章もすべて虚偽になってしまうことは火を見るより明らかでございます。まあ、別の意味で燃え盛る火の病を拝見したわけですが…。
 これはもしかしたら婉曲にヨシフ・ポローリンの応援歌を作るなというメッセージでしょうか?今、テレサ・テンさんの曲を吟味している途中なのですが。
 名指されたことには何らかの意図があると思いますので、緊張感を持って事に当たりたいと考えております。



.....もう全国区で有名人だからな。有名税として我慢するしかないだろう。まあ、みんな知っているから気にしないことだ。気になるようなら664にご連絡を。データを保存するなり、削除するなりの対応をとる。



.....664 T氏へ。英数6桁の暗証番号が抜けている。登録をお願いする。



天乃御柱乃神
 少しだけ感じた事を書いておきます。
 一般的に似非という漢字は使いません。この書き込みは宗教に長年関わっていて指導する立場にいる人かもしれません。文書に「創価、統一」 麻原とあるのでこの3つの団体とは敵対している。ペルー事件をわざわざ出してくるのはこの事件の支援に少しでも関わっている可能性がありますね。
 要するに権威主義であり、多くの人から支持される余命が気にいらないのです。



.....なるほど参考になる。ありがとう。



大和丸
 余命爺様、スタッフの皆様、読者の皆様お疲れ様です。初めて書き込みさせていただきます。
 「殲滅大作戦」とか言うからどんな大それた事をやらかすのかと思っていたら…何ですかね、このショボい内容は。こんな事で余命読者を騙せると思ってたんでしょうか。いや、思ってたんでしょうねぇ。多分「これで余命も終わりニダ!ウェーハッハッハッ!」とか言ってホルホルしてたんでしょう。
 奴らの文面で「似非神」とか出てきますが日本は八百万の神々がいる多神教ですし、キリスト教などと違ってあらゆる物(自然や物)に神々がおられる生活に根付いたものです。それをまったく理解していない。自ずとこんな低脳な内容を書く輩のお里が知れるというものですよ。
 どうして奴らは必ず何かに成りすまし、浅知恵で見え見えの攻撃をしてくるのでしょうね。正々堂々と…できない民族性だから仕方がないか。まぁ、こんな事では揺らぎもしませんよね。



.....予告が結構凄かったので、組織的な攻撃を予想していたのだが、最初は個人の必死のコピペ、あと数人のコピペ投稿で終了してしまった。
 保守とかジャーナリストとかの定義は実に曖昧なもので、3人並べば、右に立つ人にとっては中の人は左であり、左に立つ人にとっては右である。ジャーナリストの右左は当然あることで、正誤含めていちいち腹を切っていては命がいくつあっても足りないという単純な話だ。
 それにしても「余命一派殲滅大作戦」はお粗末だった。青山氏を表看板に掲げてうまくやろうとしたのだろうが露骨すぎた。あれでは青山氏に1000万の名誉毀損、損害賠償で告訴されても逃げられないだろう。明らかに犯罪である。ぴたり止まったのはその関係だろう。まともに食らう可能性がある。余命は要請があれば当然、情報提供には協力するつもりである。



よし
 流れを確認しましたが、683見て興奮した過敏症さんが青山氏のブログに「こう言う人がいるが本当ですか、説明してください、貴方には説明する義務がある、信じてたのに、これは貴方のため」みたいな?阿呆な書き込みをして、氏が「この忙しいのに自分で何もせずに絡みつくな。そこまで言うなら自分で調べて考えろ」と切れただけの話でしょう。ただ、ここまで切れるのは似たような書き込みが複数あったのかなという気はします。
 こんなもん世の中に出回る情報だけで唯一の真実が分かるわけなく、あるわけがなく、井上氏が知らないこと、青山氏が知らないこと、それぞれ知ってても言わないこと、角度が変われば別に見える物、当たり前にあるはずで、何を一市民が全てを知るかのように舞い上がって攻撃的に動くのか、私なんかには理解できません。
 少し前に、この大事な時期ですから「敵の敵はとりあえず味方」くらいの色分けで時代を前に進めることが先決、粗探し分裂はサヨクの芸風、という趣旨の書き込みをしましたが、その時感じた心配が現実のものになりそうで危惧しています。
 日本は八百万の神の国ですよ。神様が喧嘩する、などと冗談を言いながらも違う神様のお守りを一緒に持つことを許す大らかな国民です。多少宗旨は違えど神様は災の敵だから全部味方みたいな懐の深さがあり、他説を許さない一神教の民族とは違うはずです。
 今の日本で災の敵に分類可能な神様はまずは味方として、無駄な宗教戦争にならずに流れを前に進めることが大事だと思います。
 加えて、最近投稿転載が多いから相対的に気になるのかもしれないが、投稿で感情的な表現が増えている気がします。余命本の話題から覗きに来た普通の花畑さんがザッと読む段階で引いてしまわないかと少し気になります。
 あと、あまり無駄に過激な表現は反対勢力からの一般市民向け逆プロパガンダ材料に使われかねないので注意が必要です。はしゃぐのはまだ先、冷静に進めましょう。最近気になっていたので思わず書いてしまいましたが、偉そうに感じられたらすいません。



.....ブログ上でどんなに過激な言葉が飛び交って論戦となっても血が流れることはない。しかし、そういう事態が何を意味しているかをしっかりと把握することは必要である。とくに在日に関しては、韓国本国が明らかな棄民方針であることを隠蔽している。本来は在日のための民団が、完全にその手先となっている。在日は完全な情報弱者となっているのだ。
 今回一連の民団への通達対象者の先頭が帰化人となっていることをいったいどれだけの在日朝鮮人が理解しているだろう。帰化した者は日本人である。であるにもかかわらず、韓国は政経軍に組み入れているのである。有事には日本国籍でありながら、敵軍属となる。つまり、スパイ、ゲリラである。
 先般、川崎デモについて取り上げた。彼らはコリアンタウンへの侵入を阻止したとネットに得意げに発信しているが、15人ほどのデモ隊に100人以上の警官が護衛について防護しているのである。もう勝った負けたの段階でないことは誰にもわかる。わかっていないのは在日だけだ。
 デモメンバーもいろいろで、一般国民も、なりすましも極右もいる。実社会はヘイトスピーチがどうのこうのというレベルをとうにこえているのである。
 今一番危惧されるのは、純粋に日本を思う国士の暴発である。現在、安倍政権も余命もできるだけ犠牲がないような段取りをしている。お気持ちはわかるが自制されたい。



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余命ブログ、2016年5月6日記事「706 巷間アラカルト51」より抜粋して引用

願日本男児復活
 願日本男児復活と申します。
 余命様関係者皆様、いつもありがとうございます。私の感謝の気持ちは言葉では言い表せません。
 優游涵泳様がこたママ様に宛てたコメントを見て、私もウィキペディアについて知ることができました。
 ふと思いましたのが、ウィキでもそうですが、前もって人々に知らしめたい項目をウィキペディアに仕込んでおいて話題になるようにし、その話題について調べたい人がウィキで調べると仕込まれた情報が目につくようになっているということもあるのではないかと。
 自国については古代にまで遡る壮大な嘘捏造ストーリー、敵国とみなす国については世界の敵にすべくあらゆる項目をチェックし書き換え、世界中の人々の目に付くようにし、悪の日本対他国という構図を作って日本との関係を混乱させ、日本を弱体化させようとしているのではないかと感じております。
 ここで全く話が変わるのですが、今回の余命壊滅大作戦も、桜井女史や青山氏を話題になるようあらかじめ仕込み、そこに井上氏の情報をぶつけて御三方すべての影響力をなくそうとしているのではないかとも思うのです。
 ウィキのことからそう思うようになり、こういった手段は過去から現在に至るまで、最悪戦争にまで至るすべての事案に同じ事が言えるのではないかとまで思うようになりました。(もう皆様ご存じで私がのんびりしていただけなのかもしれませんが)
 今回の青山氏含む御三方の云々の件は私には真実はよくわかりませんでしたので、人によっていろんな見方があるのだと参考程度に読んでおりました。Midaway様が書かれているように、「人の噂・中傷は疑ってみることがまず基本です。真相はなかなか分からないものです。」だと思います。
 大切なことは、噂は噂、人としての在り方に置いて、参考にできる、共感できる、感動できる、といった方たちであっても100%正しい事をすることは不可能であり、ほどよい距離感を保つことだと思います。正誤を区別できないこともありますし。日本人として大切な日本を守って行かなければならないと心し、いろいろと惑わされないように気をつけたいものですね。
 私本人は、御三方が発せられることの内、国益を守る上で大切だと思ったことは参考にさせていただき、どうだかわからない内容は脇に置いています。ちなみに反日と言われる方たちの内容は参考にさせていただきたいと思ったことはほとんどありません。
 あ、正直に申しますと悪知恵については、国益になるのでしたら少々参考にしてもいいかもっと思う事はありますが。様々飛び交う情報に関しては話半分にして聞いております。
 余命様情報は、親が戦争経験者でして改めて親のいう事は正しかったんだと信頼しております。私の直感が正しいかはわかりませんが、その人の立ち振る舞い、言動から何か肌で感じると申しましょうか、何か違和感や変な威圧感があり、おかしな方向に誘導するような気配や、一見善人のようでも善人ぶりを押し付けているような感じがする場合警戒してしまいます。
 しかし、武士道精神を受け継ぐ真の日本男児云々言われましても、その内容では。。。きっと日本男児に憧れている方なんでしょうね。私の警戒感は全開でした。



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余命ブログ、2016年5月6日記事「704 2016年5月5日時事」より抜粋して引用

シエル
 保守分裂危惧とかの横波やつむじ風のざわめきが今後更に起きるでしょうが、国民船の本艦余命3年船は意に介せず、堂々と波を切って前進しておられます。投稿・コメントの乗組員も常識良識を身に付けた方々です。安心立命。



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余命ブログ、2016年5月6日記事「703 巷間アラカルト㊿」より抜粋して引用

日本桜
 余命様、余命スタッフの皆様、日本を取り戻すために活動している同士の皆様方、ご苦労様です。
 いよいよお困りになった方々が、大挙蠕動して出てきました。「余命一派殲滅」という恫喝や、コメント欄の憎悪に満ちた罵倒・恐喝の数々は常軌を逸しています。それ対応する、諸賢兄の冷静かつユーモアに満ちた分析コメントには感服すると同時に心強く思いました。余命様及びスタッフの皆様、身辺警護を怠らずに御身大切にお願いいたします。
 敵のあせり方から、ハードランディングも近いのではないかと予期されます。余命様の「いまはもう戦闘中だから」という言葉はその通りだと思います。余命分断とか保守分断とか、全く関係有りません。あくまでも目的は在日と反日日本人の駆逐です。『みなでひた押しに押していく』戦い方で、更に追い詰めて行きましょう。
 ハードランディング時の対応はプロに任せて、志を同じくする我々は、個々で出来ることを地道に粛々とやっていけば良いのです。我々には腕力やお金もありませんが、このブログで得た知識と情報を活用して行動して行けば良いのです。但し、呉々も自分の身を危険に晒さないように注意深くです。
 とりあえず私なりに、日々実践していることは

・中韓の食料品は買わない・・・必ず産地を確認して、中韓以外を買う。
・中韓企業の製品は買わない、使わない・・・液晶テレビ、ギャラクシー、LINE等
・在日や反日企業の製品は買わない、使わない・・・ソフトバンク、ロッテ等
・在日や反日企業で買い物をしない、利用しない・・イオン、TSUTAYA、エディオン、パチンコ屋、在日系焼き肉屋等
・反日新聞は購読しない・・・朝日、毎日新聞、しつこく勧誘されたが拒否
・偏向・歪曲・捏造番組を見かけたら、スポンサーに電話やメールで抗議する。
・官邸メールを日々の日課にする。
・不法滞在らしき者がいたら税関へ通報する。
・知人に余命本を勧めたり、贈呈する。
・知人にメールで余命ブログアドレスを紹介。
・余命ブログに役に立ちそうな情報を投稿する。
・地元図書館に余命本の蔵書申請。
・ゆうちょ銀行へ違法口座を通報する。←NEW

等ですが、皆様からも教えて頂けたら参考にしたいと思います。
(日本桜)



日本人
余命翁様、スタッフの皆様、余命サポーターの皆様
 日本人です
 これが以前から予告されていた余命一派壊滅作戦ですか(笑) 相変わらずソースも出さずに嘘と感情論だけのレッテル張りで相手を貶める典型的在日朝鮮人の戯言ですね。
 「ー この「余命ブログ」は最初の印象と違ってブログ主が事実をを確認せず、自分の感情的判断の元、非常に公平さを欠いた偏見で青山氏や、櫻井女史を犯罪者のように、今よく言う「レッテル貼り」したを挙句、井上太郎氏の嘘で塗り固めた青山氏の記述を垂れ流しており看過できません。ー 以上コピー」
 在日朝鮮人よ、この文言をそっくりそのままあなた方にお返ししよう。何を根拠に余命翁が事実を確認せずに公正さを欠いた偏見で青山や櫻井さんを犯罪者扱いしているなどと言っているのか?何を以って井上太郎さんのことを愚者の詐欺師などと言っているのか?
 まず余命ブログをよく読み返してみなさい。余命翁は共謀罪に反対した著名人のリストに櫻井よし子氏の名があった事を事実のまま公開しただけです。もし頼もしい保守論客であるからと言って櫻井さんの名前だけ外したら、あなた方の日本乗っ取り工作に多大な貢献をしている朝日新聞の植村と同じ捏造をやらかすことになってしまいますからね。
 ここから余命サポーターたちによる櫻井よし子さんの似非保守疑惑論争がおこり、同じく保守論客の青山さんにまで飛び火しただけのことです。
 櫻井さんや青山さんは保守派の愛国者にとっては頼もしい存在であったため、余命サポーターの方々が失望感から半信半疑になって投稿を繰り返していただけのことであり、櫻井さんは定義が曖昧な共謀罪は危険だと言う意味で反対したのではないか、彼女の知見は日本の宝なのだから、などと彼女を擁護する意見が圧倒的に多かったはずです。
 また、井上太郎氏の「諜報機関」におけるペルー人質事件の記述に関しては、井上さんは犯人に金を払って情報を得た共同通信社のAという人物がいたことに言及しただけのことです。これを余命サポーターの方が、当時青山氏が共同通信社の記者であり、イニシャルも一致すると言う事を調べ上げ、この論争につながったのです。
 この間、余命翁はサポーター達の投稿に何のコメントもしていませんよ?最終的に余命翁は、これ以上の論争は受け付けないとだけ発表し、投稿によるこれらの討論を打ち切ったはずです。
 …ペルー人質事件のA記者は青山さんだったかも知れません。しかし、ジャーナリストならスクープを取りたいもの。たとえA氏が青山さんだったとしても、現在の彼の言動から見て、若気の至りと言っても良いのではないでしょうか。
 お宅らの友人である植村のような、嘘と分かりながら従軍慰安婦強制連行などと言う捏造の売国記事を撒き散らし、政治問題にまで発展させながら、現在も被害者ヅラして居直っている国賊とは全く違うのです。
 もしかして、こんななりすまし投稿で愛国保守層の分断を狙っているつもりでいるんじゃないでしょうね(笑) 余命サポーターは前頭葉の発達していないどっかの民族とは違いますから、幼稚な大作戦はやめておいたほうがいいですよ。小学生じゃないんですから。
 「ー 武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。ー 以上コピー」
 在日朝鮮人たちよ、胡座をかいていられるのもあとわずかなのはあなた達です。あなた方在日朝鮮人は、強制連行によって日本に連れてこられた日本軍の被害者の子孫であると、長い間日本国民を騙してきました。
 「愚者で、詐欺師である」らしい井上太郎氏の著作「井上太郎最前線日記」によれば、戦時徴用によって日本に来た朝鮮人たちの大半は帰国し、日本国内に留まっていたのはわずか245名であり、大半が日本に密入国してきた者たちの子孫であることが書かれています。
 以下、井上氏の著作から引用させて頂きます。

 …敗戦と同時に欧米諸国が行っていた植民地政策とは全く違う、インフラ整備や統治機構への朝鮮人の登用、実力次第では日本軍の将校すらなれた朝鮮人の同和政策をとっていた日本を裏切り、戦後の混乱期に警察権力が解体されていた状況の中で朝鮮進駐軍を名乗り、片っ端から日本女性をレイプし、闇市の利権を独占し、駅前の一頭地にロープを張って土地を占拠して奪い、乱暴狼藉の限りを尽くした朝鮮人たちは、1950年代から祖国帰国運動を大々的にやっていた南北朝鮮本国に帰るよりも、居心地の良い日本にい続ける方法を模索せざるを得なかった。
 しかし、これまでの在日朝鮮人の悪行を目の当たりにしている日本人にとっては頭を下げても許されないことであり、日本人ヤクザが自警団を結成し朝鮮人たちに立ち向かい、警察組織も徐々に復活しつつあった状況では、彼らが日本に残るには大義名分が必要だった。
 そこで日本共産党の幹部であり、朝鮮総連の活動家でもあったパク・キョンシクが「日本軍が善良な朝鮮人を拉致し、トラックで強制連行した」と言う嘘話を本に書いたのです。それを仲間の左翼ジャーナリストや評論家が拡散したために、この話が真実のように日本人の間に広まってしまったのです。
(以上、井上太郎最前線日記151ページから引用)

 またあなた方は、在日特権はないと言い続けてきた。だが、本来法律上、日本人にしか支給されない生活保護費を、共産党配下の日弁連弁護士と結託することによって、日本人よりたやすく取得できるシステムを作り上げ、民団の生活保護取得マニュアルすら出来上がっている状況である事も、在日だけに許されている通名を複数使い分け、数十人分の生活保護費を別人名義で複数受給していたことも、さらには日本で稼いだ金を、通名を複数使い、韓国に莫大な隠し資産を持っていたことも、また実際ギャンブルであるパチンコ利権を独占し、その利益を北朝鮮に民族系銀行を通して送金し、核開発の資金源に当てたことも、現行の刑法を無視し、朝鮮人による疑似秘密警察機関「三条委員会」を作ることによって日本人を実質的に監視し裁判にかけて投獄までさせ、実質奴隷化させる人権擁護法案を通すため、憲法で禁じられている、国体を揺るがす外国人による政治活動を行い、偽装帰化議員と売国奴集団である民主党(現民進党)に資金提供を行ったことも、もう日本人はみんな知っているのです。そして、唯一人権擁護法案に反対したのが自民党であったことも。
 在日朝鮮人よ、ここは日本であり、日本を愛し日本を守る人たちの国家です。
 日本に忠誠を違うわけでもなく、韓国朝鮮籍のまま参政権を要求したり、自治体に住民税を減免させたり、年金の掛け金も払わず自治体から補助金名目で年金同等の資金を受け取っているような連中を侵略者と言わずして何と言おう。
 あなたの言うように、われわれは侍の子孫であり、いまだに武士道精神を持っている。弱い者、友人や愛する人を守るために決して敵に背を向けることなく、侵略者を殲滅させる!たとえ身が滅びようとも、侵略者に戦った事を後悔させる位の凄まじい特攻をかけること、これが武士道です。
 在日諸君!もう全ての日本人が敵だと気付いた方がいい。竹島を不法占拠し、国際社会が認めてない以上、この島は紛争地帯である。ここで日韓紛争が起こったら、あんたらは敵国のゲリラ認定を受ける。
 この場合、あなたたちの行く場所はもう二つしかないんですよ?
 朝鮮半島か、日本国の土の下です。
 では、引き続き、余命一派壊滅作戦をお楽しみ下さい。
敬具



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余命ブログ、2016年5月5日記事「701 巷間アラカルト㊾」より抜粋して引用

まれい
 余命爺様、プロジェクトの皆様、読者の皆様、最近の流れを見ていて危険に思い投稿します。
 敵の思惑は明らかにこちら側の分断です。それに乗せられたような読者投稿のアップにも危険を感じます。
 以前、青山氏と余命はスタンスが異なると言っていましたよね?なのになぜこんなに青山氏は櫻井氏にこだわるのでしょうか。きちんと自分で調べ考える人は心配要りませんが、そうでない人も多くいます。敵もさるもので、あの手この手でうまくこちら側と思わせて取り入ってきているのでしょう。
 しっかり目を見開いて、冷静に見つめていきましょう!
 そして、是々非々です!分断工作に乗ってはダメです!



.....ブログ上で議論を戦わせるのは決して悪いことではないだろう。余命は気楽に投稿できる場を提供しているのである。
 スタンスが違うというのは基本的な立ち位置の問題で、並びようがない。したがって論評のしようがない。これは従前、そうであったし、これからもそうである。組織をもって生業としている方と個人の非営利ブログでは比較のしようがないだろう。
 青山氏が櫻井氏にこだわる理由など知りようもないが、いろいろとあるのだろう。
 分断工作という点については、常に余命はアウトサイダーである。要するに一匹狼である。
 余命の読者はわかっているが、一般的にはアフィでないことと在日特権剥奪、外患罪適用という具体的な取り組みをしているブログであることを理解していない方が多い。余命の闘いはそこにあるのである。巷間ジャーナリストで在日特権剥奪とか外患罪をテーマにするようなものは皆無である。一言で職を失ってしまう。
 もともとつながりようがないのだから分断もあり得ない。保守分断なんて話は余命には全く関係のない話である。



高速冷房
 余命さん、二代目さん、スタッフさんこんにちは。
 どうにも「地獄の悪魔」のフレーズが何故かツボにはまり笑いが止まりません(笑) 「地獄の鬼」なら想像しやすいのですが「地獄の悪魔」ってなんだ??? 私はどうしても全身タイツの虫歯菌みたいな悪魔を想像してしまいます(笑)
 それと、せっかく考えた脅し文句のようですが、余命さん含め、我々も10歳未満の子供ではないので、まるで脅しになってないですね(笑) この脅迫は子供が対象か?そうなると想像した虫歯菌のような悪魔がまた可愛らしい感じになって笑いが(笑)
 しばらくは「地獄の悪魔」が頭から離れそうにありません(笑)
 しばらくは「地獄の悪魔」で笑ってしまい



(中略)

midaway
 余命攻撃のコメントには本当に笑ってしまいました。真正の日本人なら決して書けない文章でしょう。普通の日本人が信じているのは、「八百万の神々」であり、「一神教の神」ではないのです。これだけで、書き手は半島人であることが分かります。
 余命のコメ欄に事実とは違うコメントが載ることが屡々あります。全てを信じること自体が間違いのもとです。中には真実がすぐに分からないこともあるので、即断しないことが大切なのです。
 青山・櫻井両氏に対してもこれまでの言動を考察すれば、「信頼できる」と評価できるでしょう。時には納得できない言動もあるのですが、全体的に見れば、日本の「国益」につながる言動をしています。
 青山氏のペルー人質事件での行動がどのようなものであったかは分かりませんが、伝えられるような行動があったとすれば、それはペルー当局の暗黙の了解があったか、あるいはうまく利用されたのではないかと思います。
 当時は毎日のように事件の経緯が報道されており、当局の黙認ないし了解なくテロ分子とは接触できなかったでしょう。当時、ペルー当局はどうやって人質を無事救い出すか苦慮しており、テロ分子の行動や発言を取得するのに腐心していました。トンネル情報の漏洩はテロ分子の注意を逸らせる一環だった可能性もあるのです。最終的にはフジモリ大統領の命令で人質解放が実現しました。犠牲者は数人出ましたが、作戦は大成功でした。
 私が今でも遺憾に思うのはペルーの治安を回復し、人質事件の解決にも大功績のあったフジモリ氏が政権を追われ日本に亡命してきたときに最後まで保護して差し上げられなかったことです。過激派を殺したことで人権侵害の罪に問われたのですが、たとえ行き過ぎがあったとしても治安維持に苦労していた大統領としては当然の行為だったと思います。
 人の噂・中傷は疑ってみることがまず基本です。真相はなかなか分からないものです。このコメ欄の記事はもちろん肝心の余命さんの記事も「巨象の一部」を描写しているに過ぎないことを認識すべきです。



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余命ブログ、2016年5月5日記事「700 巷間アラカルト㊽」より抜粋して引用

多摩丘陵地帯
 683の記事はマッチポンプだったのかな?余命殲滅作戦は、自ら炎上ネタを投稿して、掲載されたらそこに噛みつくと・・・。それぐらいしか攻めようがないか、隙がないですからね。
 コピペでしょうかね、これ。同一人物の多数端末か、それとも示し合わせての使い回しか。



のほほんと「在コ一掃」セール
 初めて投稿いたします。余命爺様、連日の更新作業、本当にお疲れ様です。
 最近、「似た様な内容の批判・罵倒投稿」が相次いでいると思ったら、これが「余命一派殲滅活動の一環」でしたか・・(^^;)。いや、これはまた「ショボいアクション」で・・(^^;)。
 私自身、そっち系(在○系?)と思われる方に言いがかりをつけられた経験がありますが、他の本でも触れられているように

・全くこちら側の言い分を聞かず、一方的にまくしたてる。
・やたら「被害者」を強調する。
・公権力(警察に訴える等)を持ちだして恫喝し、押さえ付けようとする。

といった傾向がありました。
 最近出現した「似た様な内容の批判・罵倒投稿」の内容は、上記の特徴に近い上、

・やたら文章が長いが、大したことは言っていない。
・余命ブログを罵倒・痛罵している(これがオチ(本音)?)

という共通点があり、697~698の記事が投稿される前に「あぁ~、あっち系のお客様がいらっしゃいましたか♪」と理解できました。
 あっち系の方々(反日勢力)は、民族的な傾向からか「正面切っての正々堂々とした力押しの対応」は避け、「一見、味方の振りをして近づき、信用させて後ろから刺す」という卑怯な方法を多用する傾向が強い様に思われます。
 パヨク勢力の他に、「保守論者と思わせ、正しい歴史事実を主張しながら、徐々に保守分断を図る論調に持って行く」工作員も多々存在すると思います。
 ただそれは、「個々人が一つの論調に固執せず、全体を俯瞰して、長いスパンで各論者の主張の推移を観察していれば、妙な動き・不自然な論調の変更等は自然とキャッチできてくるもの」ではないか?と感じています。
 例えば橋下氏についてですが、従軍慰安婦の捏造の指摘や、憲法改正に賛同する、等の主張がある一方、維新の党自体が

・日本人なら絶対に賛同できない人権擁護法案、外国人参政権を支持している。
・外国人による地方自治乗っ取りの可能性がある「道州制」を主張し、住民投票で敗れたにも関わらず、なおかつ性懲りも無く道州制実現を目標にしている。

事などで、本人が信用できる人物かそうでないかは、自ずから判断できるように思います。
 そして、一つ間違いなく言える事は「この余命ブログが、日本再生には間違いなく信用できる存在である事」です。これだけは自信を持って断言できます。
 余命爺様、スタッフの皆様、これからも何かとうるさい妨害を受ける事もあるかと思いますが、一生懸命応援していますので、どうぞお身体を大切に、今後一層のご活躍を祈念申し上げます。



優游涵泳
 一連の文章を、サラッと読んでみました。何か、聞いた事のある定型文と言うか、フレーズと言うか、リズムと言うか・・・。
 なんて事を考えておりましたら、思い出しました。ウリスト教の勧誘員に事実をぶつけ、暇潰しにからかっていた時の、ウリスト教勧誘員の対応とか捨て台詞とソックリなのです。
 しかもまぁ、ご丁寧に岸田外相のメールアドレスを使って謀る腹積もりの輩も居る様ですね。
 岸田文雄事務所ドメインは選出地である広島のIP割当を受けているのに対し、106.181.101.54は東京新宿、更に言えばKDDI回線の内、auネットっと言う事までは、バカでもチョンでもカップラーメンを作る以上に手軽に得られる情報ですので、岸田文雄事務所に照会すれば成済ましかどうかなんて直ぐに割れますね。
 その他は緩和ケア室さんですかね?
 まぁ、チマチマと調査すれば、下手すりゃそのまま個人情報に突き当たるのでコメントしませんが、余命本の印税で資本力を得たこのサイトにちょっかい出すのなら、それなりの出費は覚悟すべきでしょうね。
 出費に見合ったリターンが見込めるのならでの前提条件を要しますが・・・。



在外邦人
 在外邦人です。
 なんとも酷い恫喝・脅迫メッセージの数々ですね。偏執的と言っても過言ではない文言に身震いすると共に言いようのない怒りすら覚えました。
 余命様は、おそらくは常日頃より、このような身の危険を感じさせられるような攻撃を受けていらっしゃるのでしょうか。尋常ではないストレスを受けられているのではと心配いたしております。
 どうか、心身の安全には十二分にご留意ください。

 一連の恫喝メッセージを読み、ふと思い出しました。
 私は日本に暮らしていた頃、しばしばキリスト教会を訪れていた時期がありました。私自身は神道でクリスチャンではないのですが、宗教学的好奇心から牧師と宗教談議をするべく訪れていたのですが、しばしば韓国系キリスト教会の関係者たちとも遭遇し、話をしたことがあります。
 彼らが頻繁に口にする言葉が、「悪魔」「カルト」「地獄」「偽神(似非神)」でした。彼らによると、一神教でなく、八百万の神々を祀る日本は「悪魔の国」で、日本人は「悪魔の子」なのだそうです。であるが故に、彼らは「悪魔の子」を救済し、「悪魔」を打ち倒し、日本を「神の国」にすること(つまりは日本をキリスト教化すること)が、彼らの「義務」であると頑なに信じこんでいるのです。
 今回、余命様が公開された恫喝・脅迫メッセージを読み、投稿者が用いている用語、偏執的な思い込み、堅苦しくも不自然な日本語から、韓国系キリスト教会の関係者たちを想起しました。
 彼らが投稿しているとは申しませんが、投稿者の素性というかお里は、容易に推察されます。
 繰り返しになりますが、どうぞ安全にご留意くださいますよう。
(場合によっては、警察に定期巡回を御依頼されることも御一考されてはと思います)
 長文、失礼いたしました。



(中略)

七七四
 余命氏、すごいですね。
 敵は、カルト教団の信者を動員してネット工作に力を入れてるみたいですよ。どこのカルトの一味でしょうかね。私は安倍総理を呪うとかいうパフォーマンスをした連中がいた事を思い出しました。
 パナマ文書には創価の名前もあるといわれており、敵はさらに必死になると思います。窮鼠も猫を噛むと言われますので我々も最後まで油断せずに事に当たりたいですね。



ちなみにこの文章
>妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。

 これそっくりそのまま半島の連中を指してると思うのです。妄想信者とはウリナラファンタジーやカルト思想を妄信する連中ですし、在日も本国ヘル朝鮮から迎えが来ることを恐れてるんでしょうか。
 南の方がカルト思想に溺れやすいのでしょうか。テレビで見る北のコメントは神とか悪魔とかあまりカルトじみた事を言ってないように思えたので。
 とにかく、敵にはそういう思想にどっぷり浸かって貰い、その内鳥居をくぐるのも苦しむようにでもなってくれれば、国内のなりすまし判別に一役買ってくれるのですがね。
 以上、思ったことをつれづれと。



万里の河
 はははははは~~~笑ってしまいましたぞ。
 失礼致します。
 奴らは、やはり相当に、低脳なんですなぁ~。余命攻撃に、「似非神」を持ち出すところが、笑ってしまいます。似非神などという概念は、基本的に日本人にはないということすら理解できていないということです。何故、キリスト教が、日本国内で広まらなかったか、それくらい勉強しなさいな。日本の「八百万の神」そのものを理解していないチョウセン人ということでしょう。正しく「お笑いチョウセン人」を地で行く攻撃なんですな。
 己の正体を晒していることに全く気づかない低脳連中。もう少し、頭を使いなさいよ。青山氏や桜井女史をターゲットにしたまでは良かったですが、余命読者の皆様には、全く効果が無い作戦ということです。別な狙いがあるなら別ですがね。頭、相当に悪いです。青山氏が、桜井氏が、あ~だこうだと書いたところで、真贋を見極める人間ばかりですよ、ここの読者の皆様は。次は、いよいよ実力行使ですかな?
 ゆうちょ銀行が、敵勢力の一本化を狙って口座開設を許可してきた方針が、ここで一気に口座抹消という流れこそ、安倍総理の一貫した方針ということでしょう。資金の流れが停止されれば、砂漠の強盗殺戮集団ISISと同じ運命となり、自滅するしかないでしょう。そして、やはり死ねばもろともとばかりに、テロを仕掛けるでしょうが、それこそ、日本を取り戻す安倍総理の罠に嵌るだけでしょう。
 と書いてきましたが、現時点の状況が戦争状態だとすれば、こんな低レベルの工作などよりも、もっと危険で予測不可能な破壊工作がある筈です。青山氏が、桜井氏が、などという低次元な工作などどうでも良いと思っています。
万里の河



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余命ブログ、2016年5月5日記事「699 巷間アラカルト㊼」より抜粋して引用

ハロベー
 変な虫が湧きすぎて、ついに溢れ出したようだw
 コピペの応酬、ネームを一々変える幼稚さ、おまけに自分が神であるが如くな物のいいよう。言っている内容以前に物の道理を正してから人様に意見するべき愚か者でしかない。余命氏に上から目線と批難しておいての自らの物の言いようが、正にブーメランとしか思えない。この連中の脳みそは株分けでもしたかのように特徴が似る。
 ちなみに、信者とは心外である。皆、同士という感覚で汚物処理を粛々と進めているだけですよ。



高速冷房
 余命さん、二代目さん、スタッフさんこんばんは。
 へんなのが他の記事にも同じコメントコピペしてますね(笑) ここの余命読者の皆様ならばまともに相手にしないですし、何の効果もないでしょう。しかし余命さんがコメントを認証したということは「まあ皆さん面白いから読んでみてくれ。」という事なのでしょう。

〉似非神、余命よ。
〉神になったごとく上から目線で信者を見下ろし支配するのはそれほど気持ちの良いものか。
〉己を神とし自惚れ自己満足に浸ればよよかろう。
〉まさに朝鮮汚鮮人そのものである。
〉カルト「創価、統一教会」と等しい邪悪な存在である。
〉麻原 彰晃と同じく成敗しなくてはならない。

狂ったように「神、神、神」の連呼。どこの宗教家なんですかね?
なんかどこぞのブログで同じような言葉使ってる奴がいたような……(笑)

〉在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。

何が「非常に困難」かは言及されないのですね。
流石「反日日本人」が言うことは違いますね(笑)

〉そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
〉妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。

自分から出てる異様な「カルト臭」には気づかないようです(笑)
余命さん気をつけて下さい!地獄の悪魔からの迎えが現れるんですって(笑)
ワケわからん(笑)

〉似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
〉真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。

ここも「カルト臭」がプンプンです(笑)
そして「悪魔の化身」を「地獄の悪魔」が迎えにくるの???
じゃあさっきの「地獄の悪魔」はどういう立ち位置なんだろう???
もうちょっと設定考えてから文章書いた方がいいと思いまぁす。
まさかこれが5月からの「余命一派殲滅作戦」なのでしょうか?
こんな天然面白創作コメントで笑わせる事が???
オイオイ…嘘だろ…?



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余命ブログ、2016年5月5日記事「698 「余命一派殲滅大作戦」②」より全文引用

(信濃注:IPアドレスを色分けした以外は原文ママ)

日ノ本
kokuhatu110@tulip.docomo.ne.jp
106.181.90.103 スパムチェック待ち
青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
2016/5/3 23:31

▼実は、こうした予想もつかないような書き込みは、かなりあります。
 しかし,こんなケースもあります。
 この4日間ほどは、扶桑社新書として今月末から6月初めにかけて出す「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」の原稿仕上げで一所懸命だったのですが、そのさなかに、ペルー事件をめぐって荒唐無稽な、事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗があることをわざわざ知らせてこられて、ご自分が「動揺した」ということで、行きつ戻りつのいろんなお言葉はあっても要はぼくに説明か弁明を求めておられるような書き込みもありました。
正直に言います。
 仕事の集中に響きました。
 あまりにひどい真っ赤な嘘の中傷誹謗を詳しく、知らされれば、いい気持ちはしません。そして、それよりも、ぼくが説明や弁明をする理由がありません。ぼくが名誉毀損で裁判を起こしても、立証責任は、嘘をついた側、中傷誹謗をした側にあります。
 しばらく集中できず、その失った時間が作業の最後まで響きました。
こんな極端な嘘は、ぼくに投げてこられずとも、ご自分である程度はお調べになれるのではないでしょうか。
 このようなことを申しあげるのは例外中の例外です。
・・・・以上コピー

己自身で事実を調べる事もせず、井上太郎の嘘、偽り、捏造を喜んで受け入れ、己の偽聖書にぶちまけ公表し悦に入る。
自分に耳障りのいい密告をしてくる盲目信者の言葉だけを鵜呑みにし、己に都合の悪い論評は抹殺する。
武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。神と思い込む愚者である貴殿にとり、都合の悪い日本人を支持する弱い女二人を血祭りに上げて、さぞや本望だろう。
似非神、余命よ。
神になったごとく上から目線で信者を見下ろし支配するのはそれほど気持ちの良いものか。己を神とし自惚れ自己満足に浸ればよよかろう。まさに朝鮮汚鮮人そのものである。
カルト「創価、統一教会」と等しい邪悪な存在である。麻原 彰晃と同じく成敗しなくてはならない。
在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。
そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。
似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。

在米朝鮮人達や、彼等のおぞましい捏造歴史慰安婦等による言われ無き冤罪を着せられ、米国人に甚振られ続けている在米日本人家庭の子女達からの救いの声に応えるべく、多忙な中、米国に飛び、反日工作と闘う青山氏の大きな障害となるのが、ここでの青山氏に対する事実無根の誹謗中傷である。
得意気に青山氏の捏造誹謗中傷を披露したした余命は、紛れも無く、反日朝鮮人と同列である。
青山氏の足を引っ張っているのである。
米国を含む海外で反日に苦しむ日本人に、青山氏の誹謗中傷する余命はどのように写るのか。
己の愚かさをよく知るがいい。かくも余命の罪は深いのである。



カナリヤ
blumenfeld@i.docomo.ne.jp
106.181.101.54 スパムチェック待ち
己自身で事実を調べる事もせず、井上太郎の嘘、偽り、捏造を喜んで受け入れ、己の偽聖書にぶちまけ公表し悦に入る。
自分に耳障りのいい密告をしてくる盲目信者の言葉だけを鵜呑みにし、己に都合の悪い論評は抹殺する。
武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。神と思い込む愚者である貴殿にとり、都合の悪い日本人を支持する弱い女二人を血祭りに上げて、さぞや本望だろう。
似非神、余命よ。
神になったごとく上から目線で信者を見下ろし支配するのはそれほど気持ちの良いものか。己を神とし自惚れ自己満足に浸ればよよかろう。まさに朝鮮汚鮮人そのものである。
カルト「創価、統一教会」と等しい邪悪な存在である。麻原 彰晃と同じく成敗しなくてはならない。
在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。
そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。
似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。

在米朝鮮人達や、彼等のおぞましい捏造歴史慰安婦等による言われ無き冤罪を着せられ、米国人に甚振られ続けている在米日本人家庭の子女達からの救いの声に応えるべく、多忙な中、米国に飛び、反日工作と闘う青山氏の大きな障害となるのが、ここでの青山氏に対する事実無根の誹謗中傷である。
得意気に青山氏の捏造誹謗中傷を披露したした余命は、紛れも無く、反日朝鮮人と同列である。
青山氏の足を引っ張っているのである。
米国を含む海外で反日に苦しむ日本人に、青山氏の誹謗中傷する余命はどのように写るのか。
己の愚かさをよく知るがいい。かくも余命の罪は深いのである。



ささやき
saayaki-star1015@tulip.ocn.ne.jp
106.181.90.103 スパムチェック待ち
「余命時事日記三年」で余命が青山繁晴氏、櫻井よしこ氏を事実無根の誹謗中傷。
井上太郎の著書にある、「ペルー事件」での青山氏に関する顛末は全て井上の捏造。
アップNO(680)(681(682)(683) で青山、櫻井両氏を支持する二人の女性投稿者に対し、
余命は井上太郎の著書の捏造を全て信じ、青山氏をこき下ろした挙句、二人の女性投稿者を弾圧した。
他の投稿者も余命に媚びへつらい、井上の捏造を余命と同じく碌に確かめもせず青山氏や櫻井氏を批難し続けた。
特に酷い嘘、偽りの投稿で青山氏を貶めた投稿者は、
HN「剛田たけし」「コトリ」「日本桜」「ななこ」「三毛猫ミイチャン」
それを告発者から知った青山氏は自身のブログ『青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road』
2016/5/3 23:31
「説明をお求めになる相手が違うのではないでしょうか」
の中で激怒。

『荒唐無稽な、事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗があることをわざわざ知らせてこられて、ご自分が「動揺した」ということで、行きつ戻りつのいろんなお言葉はあってもご自分が「動揺した」ということで、行きつ戻りつのいろんなお言葉はあっても要はぼくに説明か弁明を求めておられるような書き込みもありました。
 正直に言います。
 仕事の集中に響きました。
 あまりにひどい真っ赤な嘘の中傷誹謗を詳しく、知らされれば、いい気持ちはしません。そして、それよりも、ぼくが説明や弁明をする理由がありません。ぼくが名誉毀損で裁判を起こしても、立証責任は、嘘をついた側、中傷誹謗をした側にあります。
 しばらく集中できず、その失った時間が作業の最後まで響きました。
こんな極端な嘘は、ぼくに投げてこられずとも、ご自分である程度はお調べになれるのではないでしょうか。
 このようなことを申しあげるのは例外中の例外です。』

告発者に対しても苦言を呈していたが、青山氏の怒りは本物である。
「余命三年時事日記」はもはやカルト宗教であり、余命はオウム麻原と同じ危険な教祖である。
皇室関係も何故かタブーとして扱わず、本当に日本人なのか?
在日駆除を第一目的としているが、信者達の盲信振りは麻薬中毒状態であり日本沈没させるのはこいつ等だ。

櫻井よしこ氏に対しても、余命やアホ投稿者は「共謀罪に反対した」「韓国に優し過ぎる」などと
わけのわからぬ難癖を付けている。
(688)にはご丁寧に両氏をあらためて断罪し、二人の女性投稿者を跳ね除けた。
余命爺さん、おまえが断罪されるべきだ!
井上太郎の捏造を自分で確かめもせず得意気にアップするとは慰安婦婆さんと全く同じだ!
絶対、許せん!!



ひで
kokuhatu5982@softbank.ne.jp
106.181.101.54 スパムチェック待ち
己自身で事実を調べる事もせず、井上太郎の嘘、偽り、捏造を喜んで受け入れ、己の偽聖書にぶちまけ公表し悦に入る。
自分に耳障りのいい密告をしてくる盲目信者の言葉だけを鵜呑みにし、己に都合の悪い論評は抹殺する。
武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。神と思い込む愚者である貴殿にとり、都合の悪い日本人を支持する弱い女二人を血祭りに上げて、さぞや本望だろう。
似非神、余命よ。
神になったごとく上から目線で信者を見下ろし支配するのはそれほど気持ちの良いものか。己を神とし自惚れ自己満足に浸ればよよかろう。まさに朝鮮汚鮮人そのものである。
カルト「創価、統一教会」と等しい邪悪な存在である。麻原 彰晃と同じく成敗しなくてはならない。
在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。
そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。
似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。

在米朝鮮人達や、彼等のおぞましい捏造歴史慰安婦等による言われ無き冤罪を着せられ、米国人に甚振られ続けている在米日本人家庭の子女達からの救いの声に応えるべく、多忙な中、米国に飛び、反日工作と闘う青山氏の大きな障害となるのが、ここでの青山氏に対する事実無根の誹謗中傷である。
得意気に青山氏の捏造誹謗中傷を披露したした余命は、紛れも無く、反日朝鮮人と同列である。
青山氏の足を引っ張っているのである。
米国を含む海外で反日に苦しむ日本人に、青山氏の誹謗中傷する余命はどのように写るのか。
己の愚かさをよく知るがいい。かくも余命の罪は深いのである。



キッシー
f-kishida@kishida.gr.jp
106.181.101.54 スパムチェック待ち
己自身で事実を調べる事もせず、井上太郎の嘘、偽り、捏造を喜んで受け入れ、己の偽聖書にぶちまけ公表し悦に入る。
自分に耳障りのいい密告をしてくる盲目信者の言葉だけを鵜呑みにし、己に都合の悪い論評は抹殺する。
武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。神と思い込む愚者である貴殿にとり、都合の悪い日本人を支持する弱い女二人を血祭りに上げて、さぞや本望だろう。
似非神、余命よ。
神になったごとく上から目線で信者を見下ろし支配するのはそれほど気持ちの良いものか。己を神とし自惚れ自己満足に浸ればよよかろう。まさに朝鮮汚鮮人そのものである。
カルト「創価、統一教会」と等しい邪悪な存在である。麻原 彰晃と同じく成敗しなくてはならない。
在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。
そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。
似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。

在米朝鮮人達や、彼等のおぞましい捏造歴史慰安婦等による言われ無き冤罪を着せられ、米国人に甚振られ続けている在米日本人家庭の子女達からの救いの声に応えるべく、多忙な中、米国に飛び、反日工作と闘う青山氏の大きな障害となるのが、ここでの青山氏に対する事実無根の誹謗中傷である。
得意気に青山氏の捏造誹謗中傷を披露したした余命は、紛れも無く、反日朝鮮人と同列である。
青山氏の足を引っ張っているのである。
米国を含む海外で反日に苦しむ日本人に、青山氏の誹謗中傷する余命はどのように写るのか。
己の愚かさをよく知るがいい。かくも余命の罪は深いのである。



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余命ブログ、2016年5月5日記事「697 「余命一派殲滅大作戦」①」より全文引用

 「余命一派殲滅大作戦」がはじまった。現在、青山繁晴氏を巻き込んでの攻撃ラッシュである。
 余命ブログの本旨とは関係がないが、煩わしいので、とりあえず現状報告である。本稿は資料とともに2稿ある。

 一昨日から下記のような投稿が各ファイルに100件ほどコピペされている。飽きたのか疲れたのかはわからないが、本日夕刻には止まっている。その時点ではコピペ間隔やその他から個人であったのだが、本日から手法が変わって、例のグループによる複数書き込みになっている。
 余命ブログに直接書き込んでも意味はないのだが、嫌がらせの意味なのだろう、当然削除対応として書き込んでいるようだ。通常は削除対応しておわりだが、今回はその中に青山繁晴氏のエッセイが組み込まれている。おそらく他のブログも同様だと思うので、青山繁晴氏がつまらぬことに巻き込まれないように今回はアップすることにした。

 櫻井女史の共謀罪反対事案から飛び火してペルー人質事件まで話題が進んでいる。余命はご承知の通り、既成、既存の事実のコピペサイトである。今回の案件も事実関係をもとに賛否両論を載せている。立ち位置から言っても論評する立場にはないし、実際アウトサイダーである。それを無理矢理青山批判に持ってくるのは相当に無理がある。
 あくまでも「余命一派殲滅大作戦」の手法として氏のエッセイが利用されたと思っているが、それについて二つばかりメッセージがある。

1.彼らの書き込みにおける起点が貴殿のエッセイである。
 読者はみな貴殿が承認していると思うのが普通だろう。だがしかしだ。余命サイトにおいて、下記のような過激な論調は一切ないし、また承認もしていない。
 放置しておけば、こういう輩とお仲間と見なされ、猛烈なイメージダウンとなる恐れが多分にある。現在、彼らがやっている行為について、できるだけ早く、何らかのアクションを起こされることが必要だと思う。投稿にはアドレスを付記しておいたので、対応されたい。

2.エッセイそのものに問題がある。
 エッセイに登場するフレーズは「荒唐無稽な事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗」「名誉毀損、裁判」等、事実関係にはまったくふれていない。
 そもそもペルー人質事件は首都リマで1996年12月17日に発生したものである。もう20年も前の事件であるが、今、上記のようなことを言われても「何を今更?」としか思えない。事件そのものを知らない人も多いだろう。
 公式エッセイに「飛んでも誹謗中傷、名誉毀損、裁判」と公言されたのは、それはそれで立派な対応だと思う。記述は100%、貴殿が被害者として書かれているので、その立証にも役立つことだろう。
 ただ不思議に思うのは、「飛んでも誹謗中傷、名誉毀損、裁判」と過激な対応を示す事態は、1996年は別として、2014年井上太郎著「諜報機関」に掲載された時に発生している。
 今回、それを引用された読者に対して犯罪性を示唆されているが、「なぜ今なのか?」ということである。パターンとしては韓国での産経新聞加藤支局長事件と一緒である。諜報機関ではAと表記されていたから特定できなかったということであれば、今回の論戦で表記を実名とした読者はすべて「名誉毀損告訴対象者」なのか?
 法的対応に言及した以上は、どこまでが事実で、どこからが嘘なのかもはっきりさせた方がいいのではないかな。

 以下の記事が大量にコピペされている。誤字脱字改行等は校正していない。



(信濃注:IPアドレスを色分けした以外は原文ママ)


usagisann@softbank.ne.jp
106.181.95.104 スパムチェック待ち
青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
2016/5/3 23:31
▼実は、こうした予想もつかないような書き込みは、かなりあります。
 しかし,こんなケースもあります。
 この4日間ほどは、扶桑社新書として今月末から6月初めにかけて出す「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」の原稿仕上げで一所懸命だったのですが、そのさなかに、ペルー事件をめぐって荒唐無稽な、事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗があることをわざわざ知らせてこられて、ご自分が「動揺した」ということで、行きつ戻りつのいろんなお言葉はあっても要はぼくに説明か弁明を求めておられるような書き込みもありました。
正直に言います。
 仕事の集中に響きました。
 あまりにひどい真っ赤な嘘の中傷誹謗を詳しく、知らされれば、いい気持ちはしません。そして、それよりも、ぼくが説明や弁明をする理由がありません。ぼくが名誉毀損で裁判を起こしても、立証責任は、嘘をついた側、中傷誹謗をした側にあります。
 しばらく集中できず、その失った時間が作業の最後まで響きました。
こんな極端な嘘は、ぼくに投げてこられずとも、ご自分である程度はお調べになれるのではないでしょうか。
 このようなことを申しあげるのは例外中の例外です。
・・・・以上コピー

己自身で事実を調べる事もせず、井上太郎の嘘、偽り、捏造を喜んで受け入れ、己の偽聖書にぶちまけ公表し悦に入る。
自分に耳障りのいい密告をしてくる盲目信者の言葉だけを鵜呑みにし、己に都合の悪い論評は抹殺する。
武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。神と思い込む愚者である貴殿にとり、都合の悪い日本人を支持する弱い女二人を血祭りに上げて、さぞや本望だろう。
似非神、余命よ。
神になったごとく上から目線で信者を見下ろし支配するのはそれほど気持ちの良いものか。己を神とし自惚れ自己満足に浸ればよよかろう。まさに朝鮮汚鮮人そのものである。
カルト「創価、統一教会」と等しい邪悪な存在である。麻原 彰晃と同じく成敗しなくてはならない。
在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。
そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。
似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。

在米朝鮮人達や、彼等のおぞましい捏造歴史慰安婦等による言われ無き冤罪を着せられ、米国人に甚振られ続けている在米日本人家庭の子女達からの救いの声に応えるべく、多忙な中、米国に飛び、反日工作と闘う青山氏の大きな障害となるのが、ここでの青山氏に対する事実無根の誹謗中傷である。
得意気に青山氏の捏造誹謗中傷を披露したした余命は、紛れも無く、反日朝鮮人と同列である。
青山氏の足を引っ張っているのである。
米国を含む海外で反日に苦しむ日本人に、青山氏の誹謗中傷する余命はどのように写るのか。
己の愚かさをよく知るがいい。かくも余命の罪は深いのである。



似非神カルト余命
narisumasi@softbank.ne.jp
106.181.95.104 スパムチェック待ち
己に不利な投稿なぞ、正しく承認公開する訳がない。
抹殺するのみ。
己の間違いを指摘されても似非神には痛くも痒くも無く反省の欠片も無い。鼻で笑っている悪魔の顔が私にはよく見える。
青山氏や櫻井女史を否定するなら、堂々と余命自身、彼等と直接
渡り合えば良い。
しかし悪魔の化身には到底、不可能な合戦である。
負け戦確定だからな。
愚者、詐欺師の井上太郎(敬称略)でさえ、青山氏に直接論戦など交わした事すらないのが事実だ。
人を批判するなら直接本人と闘え。
そしてその論戦を全て公にしてこそ真実が証明される。
青山氏批判の投稿者も井上太郎や似非神信者の無知無能を曝け出している。軽蔑の価値すら無い。
このカルト「余命教」の愚かな信者は女よりも男が多い。
愚かな男信者が寄ってたかってまともな女二人を似非神「余命」と共に貶める。女性蔑視は朝鮮汚鮮人の得意科目だ。
自分は賢者だと自惚れ、余命に愛されてると自己陶酔している
哀れな信者ばかりだ。およそ日本人とはかけ離れた精神構造である。
日本人としての前に、人間としての知性品性皆無の「ひともどき
カルト宗教」の末路はいかに。
実に楽しみである。



似非神カルト余命
narisumasi@softbank.ne.jp
106.181.95.104 スパムチェック待ち
青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road
2016-05-03 23:31:05

▼実は、こうした予想もつかないような書き込みは、かなりあります。
 しかし,こんなケースもあります。
 この4日間ほどは、扶桑社新書として今月末から6月初めにかけて出す「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」の原稿仕上げで一所懸命だったのですが、そのさなかに、ペルー事件をめぐって荒唐無稽な、事実とはかすりもしない、トンデモ中傷誹謗があることをわざわざ知らせてこられて、ご自分が「動揺した」ということで、行きつ戻りつのいろんなお言葉はあっても要はぼくに説明か弁明を求めておられるような書き込みもありました。
 正直に言います。
 仕事の集中に響きました。
 あまりにひどい真っ赤な嘘の中傷誹謗を詳しく、知らされれば、いい気持ちはしません。しかもぼくが説明や弁明をする理由がありません。ぼくが名誉毀損で裁判を起こしても、立証責任は、嘘をついた側、中傷誹謗をした側にあります。
 しばらく集中できず、その失った時間が作業の最後まで響きました。
こんな極端な嘘は、ぼくに投げてこられずとも、ご自分である程度はお調べになれるのではないでしょうか。
 このようなことを申しあげるのは例外中の例外です。
・・・・・・以上コピー

己自身で事実を調べる事もせず、井上太郎の嘘、偽り、捏造を喜んで受け入れ、己の偽聖書にぶちまけ公表し悦に入る。
自分に耳障りのいい密告をしてくる盲目信者の言葉だけを鵜呑みにし、己に都合の悪い論評は抹殺する。
武士道精神を受け継ぐ真の日本男児ならば決して弱い者虐め、ましてや女、子供なぞ甚振る筈も無い。弱者を守る男こそ真の侍である。神と思い込む愚者である貴殿にとり、都合の悪い日本人を支持する弱い女二人を血祭りに上げて、さぞや本望だろう。
似非神、余命よ。
神になったごとく上から目線で信者を見下ろし支配するのはそれほど気持ちの良いものか。己を神とし自惚れ自己満足に浸ればよよかろう。まさに朝鮮汚鮮人そのものである。
カルト「創価、統一教会」と等しい邪悪な存在である。麻原 彰晃と同じく成敗しなくてはならない。
在日を駆除しようとしても反日教育に洗脳された反日日本人がこうまでのさばっている日本の今の現状では改革は非常に困難だ。
そんな荒唐無稽な妄想を日本人に抱かせる為に、麻薬の洗脳教育をしているのが貴殿、余命教祖である。
妄想信者も洗脳する成りすまし教祖も邪悪な存在であり、その穢れた魂は死後、即刻、地獄の悪魔からの迎えが現れるので覚悟して待つがよい。
似非神として胡坐をかいていられるのもあと僅かだ。
真の日本、日本人を貶めたのは成りすまし神、実は悪魔の化身「余命」である。



ひで
kokuhatu5982@softbank.ne.jp
106.181.101.54 スパムチェック待ち
重ねてお返事有難うございます。
私は橋下徹氏に対しては実は
賛同できる部分が多かったです。
都構想には反対です。今は。
勿論納得できない方針や言動もありましたが概ね賛成の立場でした。
しかし、この「余命ブログ」は最初の印象と違ってブログ主が事実をを確認せず、自分の感情的判断の元、非常に公平さを欠いた偏見で青山氏や、櫻井女史を犯罪者のように、今よく言う「レッテル貼り」したを挙句、井上太郎氏の嘘で塗り固めた青山氏の記述を垂れ流しており看過できません。
青山氏に対し名誉毀損です。
この「余命ブログ」は米国、海外在住の方々、子女達も購入して拡散しています。
青山氏の事実無根の誹謗中傷が流れれば、反日に苦しむ在米日本人の方々の果たして利益になるでしょうか?
多忙を極める最中、米国日本人からの苦しい救いの声に応えるべく、自身の体も省みず活動し続ける青山氏の妨げになりはしないでしょうか?
私はその事を懸念します。
故に私は事実無根を垂れ流し、またそれを確認もせず鵜呑みにして自分のブログに得意気に記載し、且つ、同じくそれに乗じた悪意ある投稿者からの嘘情報も同時に簡単にブログに記載するこの管理主、及び投稿者達が許せません。
この危険なブログの存在と、井上太郎氏の魂胆を、青山氏はもっと危機感を持つべきだと思います。
青山氏のブログは私も確認しました。ペルー事件捏造の井上氏の著書の存在、それに乗じる輩がいる事は青山氏も知っておくべきと私は考えます。仕事の邪魔になってしまったのは告発者の明らかな想定外で大きなミスだとは思います。それでもこの余りに悪辣な内容には青山氏も明らに怒りを感じておられたご様子ですから、「余命ブログ」には危機意識を持ち対処すべきです。
侮ってはいけないブログです。



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余命ブログ、2016年4月25日記事「661 軍事関連④」より抜粋して引用

 余命サイトには親切な読者から「5月より余命一派殲滅大作戦開始」という投稿が多数寄せられている。いまさら5月からはじめるはないだろうと思うが、まあ都合があるんだろう。ならば余命は4月中に段取りを終わらせようかという話である。
 ブログ立ち上げから3年有余、望外の進行状況であるだけに、逆に気を引き締めていく必要があると思っている。



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改訂履歴
※2016.5.19、記事追加
※2016.5.16、記事追加
※2016.5.9、記事追加
※2016.5.7、記事追加
※2016.5.6、記事追加
※2016.5.5、新規作成

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