余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために  おまけ 護身特集

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2016年6月22日水曜日

余命さん、あなたは自分のしてることが分かっているのか? →発言撤回


※タイトル変更、読者さんのご意見を受けて(2016.6.23、14:00)
変更前「余命さんよ、あんた自分のしてることが分かってるのか?」

※下記の発言は撤回します。余命さんは十分に分かっておられます。(2016.6.25追記)
→タイトル変更、「→発言撤回」追加(2016.6.25)



余命氏!自分のしてることが分かってるのか!

危険で非常識な投稿がどれか、なぜ諌めるのか、分からないのか?
不偏不党を標榜するのはいいが、その意味を履き違えていないか?
読者さんに様々な方々がいるのはご存知ないのか?
古くからの読者さんもいれば、新しい読者さんもいる。
感化されやすい読者さんもいれば、時間のない読者さんもいる。
それも数千人、数万人単位でいるのをご存知ないのか?
不偏不党、議論の場という大義名分の下、日本人に混乱を招いてもいいのか?
有事の日本人の命はどうでもいいのか?
よくよく考えられよ!

※以上、「817 自衛隊ファイル」に「最後の諌言」として投稿済み (2016.6.22、23:00追記)
※緊急につき「817自衛隊ファイル」に投稿
※暗証番号と個人情報以外は公開希望
最後の諌言
(投稿文、後略)
(追記以上)



余命ブログ、2016年6月22日記事「895 2016年都知事選10」

信濃太郎
 真太郎氏の真意は分かりません。しかし結果として、真太郎氏の投稿文は、反日・在日勢力側の嘘だらけのいい加減な主張を大々的に紹介することになります。反日・在日勢力側が余命さんを誹謗中傷するのと同じ効果があります。いや、余命ブログの読者数を考えれば、もっと大きな誹謗中傷効果があるでしょう。日本再生を後退させかねない、非常に危険な投稿文だと思います。
 これより、余命ブログに真太郎氏の投稿文の削除を依頼します。
 また、真太郎氏の過去の投稿文を分析した結果、非常に危険な投稿文や非常識な投稿文を混ぜて投稿されていることが分かっています。もちろん、真太郎氏の真意は分かりませんが、結果として、日本人に危険を招く可能性が高いと考えます。これより、真太郎氏の投稿文を今後、一切、削除するよう依頼します。

本日投稿されたと推察される文章
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 USニュース様のコメント欄に以下のようなものがありました。反日工作員が余命官邸メールを何とかして止めさせたい気持ちが現れています。おかげで、毎日の官邸メールはやはり反日勢力に効いていると改めて確信出来ました。これからも1日1クリックさせて頂きます。
 それにしても、最初と最後で内容が反対になってすぐにおかしいとわかる嘘をつくとはまさにチョンバレですね。
>余命三年時事日記の官邸メールに参加してしまった方
(以下、省略)

.....余命は賛否両論ある場合にはその両意見を掲載して読者に判断をゆだねることにしている。日本再生という目的ブログであるが、基本的スタンス不偏不党の非営利ブログである。したがって議論の場は設けるが、誹謗中傷とか常識的なルールとマナーが守られない投稿や削除要請は言論放棄であって場外となるから排除される。
 少なくとも余命が本稿にあげている以上は、その最低限のラインはクリアしているわけで、その投稿の削除要請は余命の判断と運営を否定していることになる。従前の削除要請と、遅れによる運営批判についてはコメントしなかったが、一連の議論について読者から多くの投稿が入っている。これについてスタッフ一同、慎重に検討した結果、以降、氏の投稿は受け付けないこととした。
 以上はお知らせである。
(引用以上)





以下、本日に至る経緯

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余命ブログ、2016年6月22日記事「894 2016年都知事選⑨」
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
余命爺様のありがたいコメントを読んで勇気百倍です。 

>竹島紛争があるから、日本や日本国民を貶める行為は、すべて刑事である外患罪が適用される。刑事事件に身分保障はない。裁判官も弁護士にも聖域はない。大変だなあ。

 裁判官は身分が保障されているのを逆手に取り、反日判決出しまくりの裁判官を外患誘致罪あるいは外患罪でその特権的な地位から引きずりおろす!これで、司法の除鮮も進むでしょう。まずは、大津地裁のあいつと最高裁のあいつ等ですね。外患罪で反日裁判官の公職追放!

(余命さんコメント)
.....
(引用以上)



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余命ブログ、2016年6月14日記事「855 巷間アラカルト105」

※記事本文

真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。

信濃太郎さんへ
貴重なご意見ありがとうございます。

「武力攻撃」の解釈の違い
 ご承知の通り、武力攻撃は我が国に対する「外部から」の武力攻撃をいいます。「外部から」を我が国の領土(領空、領海を含む)の外からと解釈すれば信濃太郎さん。「外部から」を日本人ではない外部の人つまり、外国人からのと解釈すれば真太郎です。
 川崎デモ強制解散は、北鮮工作員有田に先導された南鮮人ゲリラ及びスパイ(日本の領土を武力占拠している敵国の国民。宣戦布告はないが、領土武力占拠で戦時とみなし全員軍籍)どもが、(重火器等のない)武力攻撃をちらつかせて日本人を追い払った川崎事変だと真太郎は解釈しています。

>(前略)「国内で積極的に武力行使すべきだ」ということが世論として広まれば、日本人側から暴発する可能性が高くなります。日本人側から暴発すれば日本人が悪者にされてしまいます。中韓朝、在日の思う壺です。この先、何十年、再び中韓朝、在日に日本を貶められます。(後略)

 これらに関しては、真太郎は信濃太郎さんとは日本と日本人と日本人の心に対する考えが違うとしか言いようがありません。日本人は朝鮮人みたいに火病を起こしませんし、日本が中共南北朝鮮に負けるのを前提にしているのも理解出来ません。
 真太郎は、日本が現在行われている「見えない戦争」(「冷戦」の次に始まった戦争。ただし、真太郎の造語)に勝つと信じていますし、日本が勝つように余命ブログにコメントしています。



※以下、コメント欄

信濃太郎 より:
2016年6月14日 1:24 PM
あなたのコメントは承認待ちです。 →削除済み
余命様、スタッフ様
 真太郎氏の投稿文を単体で記事に掲載されたことについて、一言、苦言申し上げます。
 貴チームは自らの社会的影響力を如何お考えか。
 よくよく考えられることを希望する。



信濃太郎 より:
2016年6月14日 1:32 PM
あなたのコメントは承認待ちです。 →本稿出稿時点で未承認状態
※投稿文の詳細はこちら 真太郎さん特集、その4(2016.6)、おまえは許さん! 2016.6.14

※分かりやすく表現訂正の上、再投稿します。
余命様、並びに、スタッフ様
 長文になりますが、非常に重要なことだと思いますのである程度、詳しく書いて投稿いたします。お許しください。日本人側からの暴発を避けたいのです。

真太郎氏への反論(855 巷間アラカルト105)
非常に危険な投稿文だと思いますので、以下、「信濃注」欄で逐一、反論していきます。
「武力攻撃」の解釈の違い
(投稿文、後略)



信濃太郎 より:
2016年6月14日 7:09 PM
あなたのコメントは承認待ちです。 →本稿出稿時点で未承認状態
※投稿文の詳細はこちら 外患罪の法解釈(対象行為、適用開始日時を含む) 2016.6.14

855 巷間アラカルト105、2016年6月14日 1:32 PM 投稿分への追伸
※不要とご判断された場合には削除いただいてかまいません。

 先に投稿した「真太郎氏への反論」を読み、外患罪の解釈について疑問に思われた方々がおられると思います。外患罪の法解釈は、正確には「未定」です。
(投稿文、後略)



信濃太郎 より:
2016年6月15日 2:57 AM  
あなたのコメントは承認待ちです。 →本稿出稿時点で未承認状態
※参考記事
真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で 2016.5.18
真太郎さん特集、その2(2016.1~2016.5)、ご判断は読者さん各位で 2016.5.20
真太郎さん特集、その3(2016.6)、ご判断は読者さん各位で 2016.6.12
真太郎さん特集、その4(2016.6)、おまえは許さん! 2016.6.14
真太郎氏!裁判官は判決が気に入らないという理由で刑事告発できないよ 2016.6.17
真太郎氏!余命ブログに貴殿の投稿の今後一切の削除依頼を出した 2016.6.19

余命様、スタッフ様
 真太郎氏の投稿に関しては、余命ブログを読みなれない方々に対する最近の詭弁投稿の影響が真っ先に懸念されます。しかし、古くからの読者さんに対する誘導・洗脳効果も無視できません。真太郎氏の数ある投稿の流れを考えると、日本人側から暴発させようとする巧妙な誘導・洗脳の可能性が浮かんできます。また、万が一、書籍版に転載されてしまった場合の影響も懸念されます。
 反日・在日側との衝突が懸念される最近のご時世です。日本人側から暴発した場合、日本再生を果たした後の数十年に渡る情勢に悪影響を与えることが大いに懸念されます。
※この投稿は承認していただかなくても構いません。

基本的スタイル
・初期段階は無害な投稿のみ
・中期段階は無害な投稿の中に一言、二言、過激な言葉を混ぜる。
・信頼感ができたと感じられる頃合いで、無害な大量の投稿の中に詭弁を弄した投稿を混ぜる。

2016年3月下旬~、初期段階
平和安全法制等、軍事・安全保障関連で多数の投稿。閣議決定文も複数引用。

・・・・・
詭弁を弄した投稿、その1

2016年5月16日記事「738 余命本情報②」、真太郎氏の詭弁投稿
 それまでに国民は逃げるなり戦うなりする義務が国民保護法に触れられていますが、もっと踏み込んで「敵国軍属を死傷させても罪に問われない」と明らかにするべきです。これなら、こころおきなく敵国軍属を死傷させられます。

2016年5月18日記事「752 政治関連アラカルト⑩」、私からの質問
そこで、後学のために以下の質問にお答えいただけませんか。
・国民保護法の第何条に「国民が戦うなりする義務」が定められているのか。
・「国民が戦うなりする義務」の条文コピーと解釈、引用元

2016年5月19日記事「756 巷間アラカルト64」、真太郎氏の言い訳
 ウィキペディアにあった国民保護計画の説明です。そこで【正当防衛・緊急避難に徹しなければならない。】とあり、これは「国民は戦うか逃げるかのどちらかしなければならない」と解釈しました。かなり過激な内容なので原文を探しましたが私も見つけられませんでした。

2016年6月3日記事「800 巷間アラカルト82」、私からの突っ込み
 貴殿が国民保護法を引用して「国民が戦うなりする義務」を述べられたことは、有事法制に興味のない方々が読んだ場合、「存分に戦っていいんだな」と勘違いする可能性が高いものです。交戦権のない一般の方々が正当防衛以外で積極的に戦った場合、ゲリラ(非合法戦闘員)と判断されて射殺されてもおかしくありません。非常に危険なことだと思います。

・・・・・
詭弁を弄した投稿、その2

2016年6月13日記事「847 巷間アラカルト102」、真太郎氏の詭弁投稿、私からの反論付き
※投稿文の詳細はこちら 真太郎さん特集、その3(2016.6)、ご判断は読者さん各位で 2016.6.12

真太郎氏の詭弁
 先日の川崎デモから、在日鮮人が武力攻撃を日本国民に仕掛けてくる確率は上がったと思われます。彼等の攻撃を警察が止められないと明らかになったからです。終戦後の朝鮮人の数々の蛮行から考えると彼等は、今後日本国民に脅しだけでなく攻撃も仕掛けてくるでしょう。同様の事態を発生させない為に速やかな自衛隊出動、鎮圧を希望します。
・・・武力攻撃事態が云々・・・
・・・・・
私からの反論
 いわゆる「市街地戦闘」をイメージさせる「武力行使による鎮圧」という表現は不適切だと思います。余命ブログを読み慣れた方々ならばまだしも、読み慣れない方々が読んだ場合、「国内で積極的に武力行使すべきだ」などと大いに勘違いする可能性があります。「官邸メールしておきます」などと言われればなおさらです。
(投稿文、後略)

詭弁を弄した投稿、その3

2016年6月14日記事「855 巷間アラカルト105」、真太郎氏の詭弁投稿
※投稿文の詳細はこちら 真太郎さん特集、その4(2016.6)、おまえは許さん! 2016.6.14

「武力攻撃」の解釈の違い
 ご承知の通り、武力攻撃は我が国に対する「外部から」の武力攻撃をいいます。「外部から」を我が国の領土(領空、領海を含む)の外からと解釈すれば信濃太郎さん。外部から」を日本人ではない外部の人つまり、外国人からのと解釈すれば真太郎です。
 川崎デモ強制解散は、北鮮工作員有田に先導された南鮮人ゲリラ及びスパイ(日本の領土を武力占拠している敵国の国民。宣戦布告はないが、領土武力占拠で戦時とみなし全員軍籍)どもが、(重火器等のない)武力攻撃をちらつかせて日本人を追い払った川崎事変だと真太郎は解釈しています。
・・・・・
私からの反論
 これは貴殿による法の拡大解釈であり、詭弁に過ぎません。
 韓国による竹島の武力占拠を以て戦時と見做すか否かは、法を執行する政府の判断です。川崎デモの時点では政府による戦時の判断は出ていません。正確には、武力攻撃事態法・第九条で規定された「対処基本方針」を政府が定めていません。「川崎事変」という表現は、物騒ではありますが「警察力では抑えきれず、軍隊の出動を必要とする程に拡大した騒乱」という意味で間違ってはいないでしょう。
(投稿文、後略)

おまけ、真太郎氏の人柄を表すと思われる言葉

2016年5月24日記事「786 巷間アラカルト75」
真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 今回は文字通りおめでたい話です。これから生まれてくる子供たちのためにきれいな日本にしてあげたいものです。劣化遺伝子を持つ民族と日本人を交配させるべきではありません。
・・・・・
私からの反論
 おい、真太郎!交配」とは何様のつもりだ!動物扱いか!日本人の暴発を狙ってのことかもしれないが、そんなことはさせない。そして、おまえは絶対に許さん!!!



信濃太郎 より:
2016年6月15日 1:05 PM
あなたのコメントは承認待ちです。 →本稿出稿時点で未承認状態

※非公開希望
余命様、スタッフ様
 度々、失礼します。
 余命ブログの方針として「賛否両論ある場合は両論を掲載、読者さんが判断すればよい」というのには賛同します。比較的簡単に両論を吟味できるテーマの場合、難しいテーマでも読者さんに吟味できる時間がある場合、難しいテーマでも読者さんに吟味できる能力がある場合は問題ないと思います。
 しかし、問題は読者さんに時間がない場合、能力がない場合だと思います。残念なことですが。そして、偉そうなことを言ってしまって申し訳ないのですが。
 現実を踏まえて考えないと、予期せぬ結果を招く可能性が高くなると思います。



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※参考記事
真太郎さん特集、その3(2016.6)、ご判断は読者さん各位で 2016.6.12



余命ブログ、2016年6月5日記事「817自衛隊ファイル」

信濃太郎 より:
2016年6月10日 9:59 PM  
あなたのコメントは承認待ちです。 →削除済み

 余命様、スタッフ様、お疲れ様です。
 早急にご一考いただきたいことがありまして投稿しました。
 おそらくは下記の真太郎氏からの投稿が承認待ちになっていることかと思います。真太郎氏は、日本人を煽って日本人側から暴発させ、日本人を悪者にしようとしているようにも読み取れます。
 これを読んだ読者さんは、特に余命ブログを読み慣れていない方々は、「国内で積極的に武力行使すべきだ」などと大いに勘違いする可能性があります。民族問題が絡んでますので内戦まっしぐらです。承認しないで削除して頂けますようご一考願います。

次は敵国人を武力行使で鎮圧するべき!
真太郎のブログ、2016/6/10(金) 午後 2:38
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 先日の川崎デモから、在日鮮人が武力攻撃を日本国民に仕掛けてくる確率は上がったと思われます。彼等の攻撃を警察が止められないと明らかになったからです。終戦後の朝鮮人の数々の蛮行から考えると彼等は、今後日本国民に脅しだけでなく攻撃も仕掛けてくるでしょう。同様の事態を発生させない為に速やかな自衛隊出動、鎮圧を希望します。
 今後、コリアンタウンやその近所で行われる日本国民によるデモは【武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律】における【武力攻撃事態 武力攻撃が発生した事態又は武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至った事態をいう。】あるいは、【武力攻撃予測事態 武力攻撃事態には至っていないが、事態が緊迫し、武力攻撃が予測されるに至った事態をいう。】が発生すると思われます。川崎デモに対する川崎市と神奈川県警の対応が不適切だった為です。
 今回の川崎デモで川崎市も神奈川県警も武力攻撃予測事態を日本国民の自由と権利を制限して間違った対処をしました。これは、【武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処においては、日本国憲法 の保障する国民の自由と権利が尊重されなければならず、これに制限が加えられる場合にあっても、その制限は当該武力攻撃事態等及び存立危機事態に対処するため必要最小限のものに限られ、かつ、公正かつ適正な手続の下に行われなければならない。この場合において、日本国憲法第十四条 、第十八条、第十九条、第二十一条その他の基本的人権に関する規定は、最大限に尊重されなければならない。】ことから明らかです。
  川崎市、神奈川県警は【第一条   この法律は、武力攻撃事態等(武力攻撃事態及び武力攻撃予測事態をいう。以下同じ。)及び存立危機事態への対処について、基本理念、国、地方公共団体等の責務、国民の協力その他の基本となる事項を定めることにより、武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処のための態勢を整備し、もって我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に資することを目的とする。】の目的を果たす為に、【第三条   武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処においては、国、地方公共団体及び指定公共機関が、国民の協力を得つつ、相互に連携協力し、万全の措置が講じられなければならない。】はずでしたが、実行できませんでした。そのために在日鮮人に「数を頼みに脅せば日本人は怯む」と認識させてしまいました。
  同時に緊急事態には日本の地方公共団体及び指定公共機関が対処できない可能性が出てきました。今後、国民の不安を一掃するために同様の事態には国と自衛隊が主導権を握って武力行使による鎮圧で速やかに対処するべきだと思います。もう少し文章を整えて官邸メールしておきます。



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※難しいという感想をお寄せいただいた方へ(2016.6.23追記)

真太郎氏について、上記より以前の投稿文を分析した記事をご参照ください。

真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で 2016.5.18
真太郎さん特集、その2(2016.1~2016.5)、ご判断は読者さん各位で 2016.5.20





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改訂履歴
※2016.6.22、解説追記(23:00)、冒頭「余命氏!自分のしてることが分かってるのか!」欄
※2016.6.23、解説追記、末尾「※難しいという感想をお寄せいただいた方へ」欄
※2016.6.23、タイトル変更(14:00)
※2016.6.25、解説追記、冒頭
※2016.6.25、タイトル変更、「余命さん・・・分かっているのか?」 >> 「余命さん・・・分かっているのか? →発言撤回」

20 件のコメント:

  1. 次こそは勝って戦後を終わるんだから、忌々しい敵の都合なんざ考える必要無えだろうが。
    綺麗な戦争なんつー理想にこだわり過ぎなんだよあんたは。

    返信削除
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    1. おまえ馬鹿か?
      敵の都合を考えてるんじゃねぇんだよ!
      綺麗な戦争なんてあるわけねぇだろ!
      日本人の命を考えてるんだよ!
      今次の戦後には、再び日本に忌まわしい宿命を負わせたくねぇんだよ!
      勝てる戦なのに、朝鮮人どもに難癖付ける口実与えてどうすんだよ!

      おまえは命の重さを考えたことがないのか?
      自分の身内が亡くなったら、殺されたらどう思うのか?
      真珠湾攻撃の歴史を知らねぇのか?
      朝鮮人の歴史を知らねぇのか?

      削除
  2. 突然ですが、コメント失礼します。
    “ろと”と申します。
    長くなります申し訳ありません。

    信濃太郎氏のお気持ち、とても良く分かります。
    僕如きの意見で僭越ですが、三代目余命氏の判断に疑問をもっています。
    前提として僕は、三代目余命氏の目的である我が国を普通の国家にする。取り戻すという大義において、在日・反日勢力を我が国から排除することには全くの同意見です。

    僕なりの解釈ですが、信濃太郎氏はあくまでも余命ブログにて明らかにミス・リードを狙ったと疑わしき投稿を客観的な資料と常識的な判断に基づいてハッキリ悪意ある工作活動を余命ブログから排除してくだ
    さいという趣旨。

    三代目余命氏が述べられた賛否両論というのとは意味というか次元の違う話。
    しかも否定的だから一切投稿を受け付けないとか。
    誹謗中傷や非建設的な批判なら排除理由も理解するが、まるで俺様に意見する奴は一切認めないと言わんばかりの態度。
    幾ら、影響のある個人ブログといえども、これはあんまりな対応です。
    何よりもブログ上で議論云々述べている三代目余命氏自身がこうした公平さというのとは少しズレたお考えの方のようなのだとこの一件でもハッキリと認識しました。

    以前にも余命ブログにて三代目余命氏自身が青山繁晴氏が出されたコメントについてズレた批判というか指摘をされたことがありました。
    それとこれも以前からある少しでも批判的な意見は一切排除するという取りつく島もない態度。

    これでは祖国を主権と独立を僕ら日本人に取り戻す為に団結・協力したくても難しいです。
    繰り返しですが、明らかにミスリードを狙った工作コメントを全くの注釈も無しに取り上げて、それに対する読者への影響はまるで考慮しないというのは危険であると考えます。
    余命ブログを全否定するつもりなどさらさらありませんが、影響力の大きさと比べてアンバランスな三代目余命氏の態度がとても残念でなりません。

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    返信
    1. 勇気あるコメントをいただき、ありがとうございました。
      「7割良ければそれで良し」の考えで今後も余命ブログを支援していきます。
      私自身も7割を維持するように心掛けます。

      削除
  3. ひとりボッチ2016年6月23日 4:18

    信濃さま
    こんばんは。ひとりボッチです。
    私は次のように理解しています。誤っていたらすみません。

    この戦い(対朝鮮、対中共)に負ける訳にはいかないが(負けるつもりもないが)ハードランディングが避けられないにしても可能な限り日本側の被害は減らすべきで、また、日本側から先に手を出す(暴発する)と、それこそ先次大戦のように悪のレッテル(先に手を出したほうが悪)を貼られ、相手に利する結果になる。勝つのは当然であっても相手に付け入る隙を与えるべきではないと。

    朝鮮人気質を考えると、日本が勝ったとしても確実に難癖付けてくるでしょう。そうならない為に日本は完全勝利(ぐうの音すらも言わせない)が求められます。その為には私も日本が先に暴発するのは絶対に防ぐべきだと思います。
    信濃さまが、真太郎氏に「暴発を煽るのは止めろ」と仰るのは当然だと思いますし、余命さまに諫言なさるのも尤もだと思っています。
    言われてみれば、真太郎氏のコメントにはそう取れる部分があり、私も当初は『この投稿は偽真太郎なんじゃないか』と疑いました。急に過激になったというか、どこか以前とは違和感があるような…。
    余命ブログのコメント・流れなど全てを追いきれていないので、偽者騒動がその後どうなったかわかりませんが、偽者説ありましたよね?
    そして、信濃さまの解説は大変判りやすいです(真太郎氏の投稿の手口など)
    話の裏とか行間を読むのが苦手な私は物凄く助かっております。
    今後ともぜひ宜しくお願いします。
    とりとめない駄文、乱筆失礼しました。

    返信削除
    返信
    1. ご理解いただき、ありがとうございます。
      偽物説ありましたね。こちらでまとめておられるようです。

      真太郎さんのIP晒しの怪
      待ち望むもの様、2016.6.23記事
      http://meron.vanillapafe.info/archives/5870

      削除
  4. 頭を冷やして肝を据えろ。
    てめえに言えるのはそれだけだ。

    返信削除
  5. 具体策も挙げずに人命遵守とはどういう了見だよ。
    余命ブログの切り貼りだけでそれが成し遂げられると思うなら、なぜ余命殿に異を唱えた?
    次の戦争は総力戦になる見込みが限りなく低いのだから、パールハーバーやら朝鮮人の話を持ち出したところで論ずるに値しねえ。

    そもそも日本の忌まわしい宿命ってのは、何を以ってそういう発想に至ったのやら。
    次の戦争に勝つってことは、日本が敗戦国ではなくなり晴れて戦勝国になるわけだ。
    勝てば敵国を賊軍と断じ、一切の責任を負わせられることは先の大戦で学んだはずだぜ。
    それでも70年前の敗戦国マインドを引き摺りたいつもりなら、つくづくお前は酔狂な大馬鹿野郎としか言い様が無えよw

    受けた仕打ちは倍返しにしねえでどうする。
    やられっぱなしが身の上かこの敗北主義者が!

    返信削除
    返信
    1. >具体策も挙げずに人命遵守とはどういう了見だよ。
      ...何度も挙げてるよ

      >次の戦争は総力戦になる見込みが限りなく低いのだから、パールハーバーやら朝鮮人の話を持ち出したところで論ずるに値しねえ。(中略)
      >勝てば敵国を賊軍と断じ、一切の責任を負わせられることは先の大戦で学んだはずだぜ。
      ...事が始まってからでは遅いんだよ。今次の戦、勝った後の数十年を考えるにあたって朝鮮人の「恨」をなめちゃいけないよ。大東亜戦争後70余年、朝鮮人がしてきたことをよく考える必要がある。

      >受けた仕打ちは倍返しにしねえでどうする。
      >やられっぱなしが身の上かこの敗北主義者が!
      ...煽りたいだけじゃないのか?日本を破滅に追い込みたいのか?

      削除
  6. 初めてコメントします。いつも読ませてもらってます。
    信濃さんの怒りもわかりますが、ちょっと深呼吸して、冷静になって欲しいです。
    ここで信濃さんが余命blogと袂を分かつのであれば、敵は、してやったりとほくそ笑むでしょう。
    第二第三の真太郎氏が現れて、保守分断を仕掛けて来るでしょう。
    最近の信濃さんの真太郎氏への執着も、危機感ゆえと思いますが、少々暴走気味だったと思います。
    ここで記事にした意味は大きいのですから、余命blogにまでそれを強要するのはどうかと思います。(信濃さんはそういうつもりではないかもしれませんが)
    余命チームには余命チームなりの考えがありそうですし、読者もそんなにバカではありません。
    焦らないでください。

    返信削除
    返信
    1. 承知しました。ご意見ありがとうございます。
      読者さんを信頼いたします。
      余命チームには「7割良ければそれで良し」で対処いたします。
      あとは私自身が7割を維持するように心掛けます。

      削除
  7. およばざるは すぎたるよりまされり

    応援しています。一緒に頑張りましょう!

    返信削除
    返信
    1. お言葉、肝に銘じます。感謝いたします。

      削除
  8. 匿名様、申し訳ありません、誤って削除ボタンを押してしまいました。
    お詫びして全文を再掲載いたします。
    ご意見は承知いたしました。ありがとうございました。

    投稿者: 匿名 、ブログ名: 神州再生を願うブログ、日付: 2016年6月23日 13:18
    匿名 さんが投稿「余命さんよ、あんた自分のしてることが分かってるのか?」にコメントを書き込みました。

    こちらには初めてコメント致します。余命初期よりの読者で、そこから知った大和心さんの記事よりこちらを知り、以降拝読させて頂いているものです。

    真太郎氏がある時から余命ブログにコメントをし始めたのは、個人的には確か今年3月頃に余命サポーターブログの方々のコメント欄に一時蔓延した「荒らしコメント(偽カミカゼ、真・土無などの)」あたりからだったと思っています。※わたしは信濃さんのようにしっかりと真太郎氏のコメントを追っているわけではありませんでしたので、これが正確な情報かは確信がありませんが、そのように認識しています。

    どれも曖昧な記憶ではありますが、確かその当時、(余命ブログのコメント欄だったかな?)「太郎」という方が「最近「太郎」という同じ名前の方がいたので、自分は「真・太郎」と名乗る事にします」的なコメントを見かけた記憶があります。その直後くらいに、件の真太郎氏の大量のコメントを見かけるようになったので、自分は勝手にその人なのかな?と、なんとなく思っているフシがありました。…ぜんぜん別の人なのかもしれません。私自身、余命ブログコメント欄に寄せられる、たくさんの方々のコメントを全て完璧にチェック出来ているわけではありませんので、この件に関しては特に的を得ない情報かもしれませんこと、ご了承ください。

    ここ最近、信濃さんが真太郎氏のコメントをチェックし、そして問題提起をされた経緯は、たぶんほぼリアルタイムにこちらの記事や余命ブログ本文などで拝読していました。
    この度、初めてこちらへとコメントを致しますのは、あくまで私自身のスタンスと見解ではありますが、それをお伝えしたいと思ったからです。

    信濃さんが纏めて下さった特集記事などでご指摘される「真太郎氏は意図的なミスリードをしているのではないか」という事に関してのやりとりや、実際にミスリードであるのか否か、それらの点を、信濃さんが懸念される対象は「多くの余命読者」であること、(日本人側からの暴発の危険性など)それを思うが故のご意見であったこと、そして今回の余命さんの判断…と、はたから見ているものとして認識しています。

    不偏不党を謳う余命ブログには、数多のコメントが寄せられ、それは決して「一色」ではなく、様々な考え方のコメントが寄せられ、時に本文にも掲載されていますよね。
    余命の趣旨を深く理解し、更に深い見識を以て意見を書き込む方、覚醒した喜びから感極まる表現でご意見を書き込む方、それこそ余命信者…などと揶揄されそうな、悪く言えばあたかも余命が神様であるかのように媚びた表現で便乗する方、自身のコメントが本文に採用される事を、まるでラジオに送った自分のハガキが読まれたような喜びに感じる感覚の方、悪気なくちょっとピンボケした意見を屈託なく書き込む方・・・などなど、余命ブログに集うコメントを読んでいると、実に様々な傾向のご意見が掲載されています。その事実からも、余命さん自身の仰っている「討論の場として提供し、判断は各自で」のスタンスの通り、私自身頷けるものもあれば、正直なんじゃこりゃ?と思うようなコメントや、「ちょっとそれは違うと思う」というご意見などもあったりしながら、今の余命ブログスタイルを違和感なく拝読しております。

    信濃さんがご懸念されるミスリードの部分は、まだ余命ブログを知って浅いであろう方々や、現在の日本の状況や政治問題を含めて見識のない方、浅い方、難しい事はよく分からないけれども、よく分からないからこそ余命ブログにて学び、知ろうと思っている方々などいらっしゃるであろう中で、「真太郎氏の意見を余命ブログが本文に載せることによって」・・それが「正しい情報なのだと思ってしまう可能性がある」ということだと私は認識しておりますが、「それ」についての判断も含めて、余命さんは「判断は各自で」のスタンスで掲載しているのだと思います。

    もし、「今や絶大な影響力を持つ余命ブログによるミスリード」が起こると仮定するのであれば、それは本文に扱われる(掲載される)コメントの方向性が「一色」になった時だと思います。きっとほぼ全ての読者が余命さん、余命チームの正体すら分からない中で、けれどもこれだけの信頼出来る情報源として拡散されるに至ったのは、古くからの読者であればご存じのとおり、掲載されてきた情報の全てが、決して「憶測」や「願望」や、予言めいた希望的観測などではなかったという部分です。少なくとも私のような一市民には知りうることの出来ない人脈や情報源をお持ちの中で、確証に基づいて情報発信をしている事は、古くからの読者であればあるほど、周知の事実として疑う余地がありません。それはどんなに反日勢力や工作員などが「余命信者は妄信的だ、あれは宗教だ」などと揶揄したとて、そうではない事を誰より私たちが理解していると思います。

    他の方もこちらのコメントで仰られているとおり、余命読者は本当に理解と見識の深い方々が多くいらっしゃると思います。
    信濃さんの懸念から問題提起を記事にして下さったこと、そのお気持ちも深く理解しているつもりの私でありますが、最後に一つだけご意見申し上げたいと思います。

    私自身にとっての「余命ブログ」は、私が余命ブログと出会う以前から、個人的に人生において感じてきたこと、問題などを通して、それらの点と点が結ばれる意味で、実に大きなショックを与えてくれた「情報源」でした。私の生業や暮らしの中で、何十年と孤軍奮闘、戦ってきた「見えなかった敵」の正体がハッキリと見えた想いでした。誰に伝えるものでもありませんが、私は余命さんに感謝と忠義の心で信頼を持ち、微力ながら余命さんの掲げる日本の大掃除を心を共に応援し、また応援される想いでおります。

    信濃さんにとっての余命さんがどんなものかは存じ上げませんし、勝手にお察しするのも失礼な事と思いながらも、私はこちらを読み始めた日から、(ある意味でまとまりのない、ブログとしては正直読みづらい)余命ブログを、より詳細に、分かりやすく解説をして下さる情報源として、感謝しつつ拝読してきた者として、今回の余命さんの判断と処遇に対し、「余命さんよ、」とタイトルのついた記事に正直悲しいショックを受けました。

    信濃さんにとっては、「為を思って」した事が理解されなかった、あるいは誤解されたように思うお気持ちも分かりますが、ここは他の方々も仰る通り、一度冷静になってください。私は信濃さんを優しく、熱い想いのある方だと思っています。無責任にもはたから今回の件を眺めている私としては、余命さんの信濃さんに対する判断に間違いはなく、けれどもその処遇に対し感情を露わにされる「態度」は、実にもったいないと痛切に思います。

    長くなってしまいましたが、これらは真太郎氏へのフォローでも、信濃さんへのご批判でもない事を誤解なく理解して頂ければ幸いです。
    長文、失礼致しました。お互いに頑張りましょう。我が国の為に。

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  9. 私は覚醒して半年の新米余命読者です。
    覚醒して間もないため、どのブログにも特別な思い入れは無いと思ってください。
    私も真太朗氏の文章は奇妙だな思っていました。
    今回の件は「待ち望むもの」の豆腐おかか様の分析で納得しました。
    そして上の匿名様のコメントを読んで、確信しました。
    信濃様どうか怒りをお鎮めください。私の様に新たな覚醒者もおります。
    保守ブログの皆様の思いは届いております。みんなで頑張りましょう。

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    1. 承知しました。みんなで頑張りましょう。
      今後ともよろしくお願いします。

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  10. 匿名『パインが焼けちゃった(>_<)』と申します。
    貴ブログは2chのテンプレで知りました。
    余命ブログは初代から愛読しています。
    一言貴殿に応援をしたく、書き込ませて頂きます。
    余命殿もチームで運営している個人ブログです。
    貴殿の正論が時期早々との最終判断(甲乙出揃う迄)をし、今後の真太郎氏の展開を注視しているのでは?と感じました。
    余命殿の立場で論戦をする訳にもいかず、なにが正邪かを読者に化けの皮が勝手に剥がれる所を見せようとしている、、、そんな印象です。
    信濃氏のあらゆる角度からリテラシーを入れ、最善手を選択したい、という志に非常に共感を覚えます。
    大陸系の連中は謀略が何より尊い、と一神教徒のように肌身感覚で相手を嵌め込むのが信条です。
    やつらに如何なるカードも渡してはなりません。
    故に、信濃氏の余命殿への嘆願と勝手に思っています。
    その志、その媚びずに直言された貴殿にせめて同じ思いを胸に抱く者として、一言応援をしたく不粋なコメントを致しました。お許しください。
    パインが焼けたのが悔しい、おっさんの呟きでした。
    信濃氏、頑張ってください。
    歴史に学ぶ為にはあらゆるリテラシーが必要です。

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    1. >信濃氏のあらゆる角度からリテラシーを入れ、最善手を選択したい、という志に非常に共感を覚えます。
      ありがとうございます。できうる限りの努力をいたします。
      余命さんは必ず方策を練っていると思います。
      それを支援して補う形でやっていければと思っております。

      追伸
      パインは本当に残念でした。建物もそうですが、多くの方々が遺した書など、貴重な資産も焼けたとか。でも、煙を吸った方がいたというだけで済んだのは不幸中の幸いだったと思います。経営者さんには前を向いて早く生活を再建してもらいたいものです。
      wikipedia-パイン
      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%BE_(%E6%96%99%E4%BA%AD)

      パインが焼けて悔しい同志より

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  11. 2016年6月24日 10:20投稿、匿名様
    内容承知しました。ご意見ありがとうございました。

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