世の中いろんな方々がいますよね。政治関連を見ただけでも、右派もいれば左派もいれば中道派と呼ばれる方々もいます。
さて、本題の余命ブログ、余命三年時事日記に関してです。
ご存じのように余命賛同派、反余命・アンチ余命派、余命を知ってても(政治に)興味ない派、余命を知らない派、・・・、いろんな方々がいますよね。
そういういろんな方々、いずれの方でも発信は自由です。ブログでもツイッターでもフェイスブックでも、皆さん好きなように発信します。仮に「○○を言わないでくれ」とか「○○をやめてくれ」とか言っても、発信する方から見れば余計なお世話ですよね。従って、誰かが発信した内容を気に病んでも仕方がない。
もちろん、脅迫とか殺害予告とかの犯罪行為は別ですよ。警察に届け出るなり、自衛策を採るなり、適切な対処が必要でしょう。
・伏見あきまさ、今度は脅迫!だまれ犯罪ブログ!殺人教唆だけでは足りないのか! 2016.6.16
・信濃に殺害予告きた!同志の皆様、万が一の時には後を頼みます 2016.4.27
・【注意喚起】 伏見あきまさ、脅迫教唆とも受け取れる発信あり 2016.3.22
・【緊急拡散】 不逞鮮人に注意! 余命さん・豆腐おかかさんに殺人教唆あり 2016.3.12
・余命翁・豆腐おかか様に殺人教唆とサイバー攻撃呼び掛け、サイバー攻撃の方は対処法ありませんか? 2016.3.12
発信、或いは、発言の自由に関して、私自身、失敗したことは多々ありますわ。読者さんが知るところでは以下のリンクのような感じで。気にしてないけど。反省は必要ですけど、気にしたところで日本再生に役立たないですからね。気にする時間を建設的なことに使った方がいい。
以下の場合は、自分のブログで書いてれば良かったことを余命ブログへの投稿で書いてしまって、図々しくも「削除依頼」なんて出してしまったからですね。
・【緊急拡散】 不逞鮮人に注意! 余命さん・豆腐おかかさんに殺人教唆あり 2016.3.12
・余命翁・豆腐おかか様に殺人教唆とサイバー攻撃呼び掛け、サイバー攻撃の方は対処法ありませんか? 2016.3.12
発信、或いは、発言の自由に関して、私自身、失敗したことは多々ありますわ。読者さんが知るところでは以下のリンクのような感じで。気にしてないけど。反省は必要ですけど、気にしたところで日本再生に役立たないですからね。気にする時間を建設的なことに使った方がいい。
以下の場合は、自分のブログで書いてれば良かったことを余命ブログへの投稿で書いてしまって、図々しくも「削除依頼」なんて出してしまったからですね。
・仕切り直しの上、再度、出撃いたします 2016.6.23
・真太郎氏!あんた自分が神だと思ってるんだな 2016.6.22
・余命さん、あなたは自分のしてることが分かっているのか? →発言撤回 2016.6.22
・真太郎氏!余命ブログに貴殿の投稿の今後一切の削除依頼を出した 2016.6.19
・真太郎氏!裁判官は判決が気に入らないという理由で刑事告発できないよ 2016.6.17
・真太郎さん特集、その4(2016.6)、おまえは許さん! 2016.6.14
・真太郎さん特集、その3(2016.6)、ご判断は読者さん各位で 2016.6.12
・真太郎さん特集、その2(2016.1~2016.5)、ご判断は読者さん各位で 2016.5.20
・真太郎さん特集(2016.5)、ご判断は読者さん各位で 2016.5.18
さてさて、本題に戻ります。世論とか物事の流れとかいうものって、賛成派、反対派、中道派、関心ない派、知らない派とか、全ての方々の総体的なもので決まっていくものかと思います。
賛成派であっても中道派、関心ない派、知らない派とかにある程度、気を遣う必要があるでしょう。賛同者を増やすためだけでなく、ある程度、皆が納得できるように。さすがに...彼の国のように決まった後に蒸し返すことはまずないと思いますが。
反余命・アンチ余命派も、考えがあって言いたいことがあるんでしょう。基本的には言いたいように言わせておけばいいと思います。余命賛同派、中道派、知ってても関心ない派、知らない派の方々は、胡散臭いと思ったら離れるでしょう。結果的には、反余命・アンチ余命派の発信には、同じような反余命・アンチ余命派の方々が多く集まるのではないでしょうか。「類は友を呼ぶ」で。
※2017.8.28追記
言葉足らずでした。反余命・アンチ余命派といっても、まっとうな方もいれば胡散臭い奴もいるでしょう。どのような方であれ、発信は自由です。
(追記以上)
最終的に判断するのは読者の方々です。現状で最も大事なことは、知らない派の方々に関心を持ってもらえるよう、事実・真実を納得できる根拠とともに発信することではないでしょうか。これはブログでもツイッターでもフェイスブックでも、顔見知りに話すときでも同じかと思います。
※2017.8.28追記
言葉足らずでした。反余命・アンチ余命派といっても、まっとうな方もいれば胡散臭い奴もいるでしょう。どのような方であれ、発信は自由です。
(追記以上)
最終的に判断するのは読者の方々です。現状で最も大事なことは、知らない派の方々に関心を持ってもらえるよう、事実・真実を納得できる根拠とともに発信することではないでしょうか。これはブログでもツイッターでもフェイスブックでも、顔見知りに話すときでも同じかと思います。
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改訂履歴
※2017.8.28、解説追記、末尾
※2017.8.27、新規作成
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