抜粋記事一覧
余命ブログ、2016年2月29日記事「477 2016年2月29日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年2月25日記事「475 クミトービン殿へのメッセージ⑩」より全文引用
余命ブログ、2016年2月19日記事「464 国連人権委員会」より全文引用
余命ブログ、2016年2月19日記事「463 米国戦時情報局慰安婦資料」より全文引用
余命ブログ、2016年2月18日記事「462 クミトービン殿へのメッセージ⑨」より全文引用
余命ブログ、2016年2月18日記事「461 クミトービン殿へのメッセージ⑧」より全文引用
余命ブログ、2016年2月16日記事「459 2016年2月16日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年2月15日記事「457 クミトービン殿、こたまま殿へのメッセージ」より全文引用
余命ブログ、2016年2月11日記事「450 こたママへのメッセージ」より全文引用
余命ブログ、2016年2月11日記事「449 警告!」より全文引用
余命ブログ、2016年2月10日記事「448 2016年2月10日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年2月9日記事「447 クミトービン殿へのメッセージ⑦」より全文引用
余命ブログ、2016年2月9日記事「446 クミトービン殿へのメッセージ⑥」より全文引用
余命ブログ、2016年2月9日記事「445 2016年2月9日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年2月8日記事「443 クミトービン殿へのメッセージ⑤」より全文引用
以下、抜粋記事
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余命ブログ、2016年2月29日記事「477 2016年2月29日時事」より抜粋して引用
白子
「慰安婦に関する国連での杉山審議官の発言は中国・韓国とのすり合わせがあった」【青山繁春氏のインサイドコラムより】
以下要約します。
つまり、口頭のみの発言であり記録に残らない、公式記録でないから世界のどこにも発信されていないので世界中の誰も知らない。要するに談合であり水面下でのすり合わせがあった。世界の報道機関からは何も問い合わせが無いから心配いらないと中韓に言っている。直接示す証拠がない⇒証拠がないけれど実際にはやったのではないか、と思われている。
以上、口頭のみは分かっていましたがすり合わせがあったのは初耳です。脱力感・無力感に襲われます。
山中英雄
外務省の国連での慰安婦強制連行否定発言は
な ー ん と 非 公 式 発 言 で し た!!
議事録にも残らない、文書として記録されない口頭だけの発言者の私見として述べられただけ。なので外国メディアは取り上げない、日本のマスゴミにだけ報道されるように巧妙に仕組まれたガス抜き工作であったことが判明!!
外務省は国連でのこの非公式発言の前に中国、韓国と事前に談合し、非公式発言であり、文書で記録もされず、外国メディアは取り上げない私見なので何も心配しないでくださいと 韓国害務省と中国外交部と刷り合わせ済みの許可を得ての発言でした。
青山繁晴 インサイトコラム 2016年2月24日
https://www.youtube.com/watch?v=Z3fQS13BghI&spfreload=10
Voice of JPN 様、2016/02/23 に公開
(以上)
外国メディアには一切この発言は伝わっていません。なぜなら非公式な発言だからです!!
これは日韓慰安婦合意に違反しないように意図した外務省の発言と思われるが、これからも安倍さんを信用して期待できますか?
信濃注:
4:50~、青山繁晴氏「・・・今、僕も確認中ですけれども、これ明らかに談合なんですよね」
青山繁晴氏の発言も胡散臭い、立場を自覚して発言して欲しい
社会的影響力の大きい人間がいい加減なこと言うな!!!
参考 独立総合研究所、会社情報、社長 青山繁晴について
(以上)
.....白子氏も山中氏も常連の投稿者であるから掲載したが、再三ご案内しているように青山繁晴氏や桜井よし子氏の関連についての投稿は削除している。いい悪いの問題ではなく、扱っているテーマが違うから、当然立ち位置も違う。
かたや暴力団事案、在日関連、左翼共産党、メディア関連、外患罪、官邸メール案件等、危ない案件はまったく扱っていない。要するに人畜無害なサイトである。逆にこちらは全部扱っている危険が危ないサイトである。よって情報の信憑性と信頼性に大きな差が出てくる。
余命はそれに関しては既成の事実しか扱っていない。現在進行形事案については確認したもの以外は×である。
よって、その情報に基づく事案についての確認作業は一切していない。
次の事案もその関連である。
kusuko
「Change.org」については、「でれでれ草」というブログで「なでしこアクション」に問い合わせをした人のコメントが載っていたので引用します。
****様のコメントから余命三年様のブログに読者から、Change.orgが左翼の窓国になっているとの投稿がありましたので、見過ごすことができず、なでしこアクションに問い合わせをいたしました。なでしこアクションでは、署名サイトにこのChange.orgを利用してます。
Change.orgは、慈善活動や社会を変えるための様々なキャンペーンへのオンライン署名収集および届け出を中心とした社会変革活動支援を業務に含む社会的企業およびウェブサイトです。2007年にデラウェアで登記、運営しています。
主に扱う問題は経済、刑事司法、人権、教育、環境、動物、健康、持続可能食品です。バラク・オバマ大統領やイリノイ州選出のディック・ダービン上院議員もこの請願に署名してます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Change.org
なでしこアクション様からのご回答
ご指摘の「噂」は以前からあります。change署名サイトは初期はリベラル左派系の署名立ち上げが多かったようですが、ここ数年は保守系が上手く利用するようになりました。そうするとこういう噂が出て来ました。
ネット署名は短期間に沢山集められ、うまく利用すれば請願先にインパクトあり、メディアにも何千署名が集まった、と宣伝できる効果があります。マイナスの噂より、署名を集めることによる効果が大きいので、利用されています。
署名という性質上、ネットにしろ自筆にしろ、署名者の個人情報を書かねばならぬので、信頼がないと難しいのは分かります。
署名したことによって、何か実害報告があったら教えてください。これまではありませんでしたが、こちらでも注意しておきます。
日本国民の善意が、このような悪質な投稿で阻害されることに怒りを覚えます。でも負けません、勝つまでは。長文失礼致しました。(以上でございます)
でれでれ草 DereDre Gusa id:e-vis
・http://e-vis.hatenablog.com/entry/2015/11/02/172857 ※例文と宛先を追加しました。1/4 皇族の報道について、天 (信濃注:ここで記載途切れる)
「なでしこアクション」は、「噂」は知っているが利点の方が大きいので今後も利用するということのようです。ご参考までに。
信濃注: (2016.3.2追記)
・kusuko様投稿内容には異論もあり
・もちろん、kusuko様の真意までは分からないが
・なでしこアクション様の署名集めの方法に問題点があることは事実だろう
【余命更新】余命と読者を誘導する巧妙な仕掛け、待ち望むもの様、2016年3月1日記事
(前略) 読者の方から余命ブログにやばいコメントがあがっているとの知らせがはいりました。
(中略) まず余命さんがおっしゃっているように賛同しているものだけを載せているわけではないということ。これは重要なポイントですね。大雑把に記事にあげていっていますので、リンク先の細かい検証などはしていないわけです。
余命爺様が承認作業をするわけですから、反日の工作か愛国者の情報か、余命が扱うお題か扱わない内容かなどで取捨選択が行われると思います。余命さんとしては寄せられた様々な情報をあげていくので、その内容の判断は読者諸兄に委ねますよと、そういうことです。反日工作はその取捨選択をくぐりぬけてコメント欄に掲載される、そして記事になれば成功です。
コアな余命ファンや、覚醒した日本人のひとたちはよくわかっているので、偽物がまざっていても瞬時に気が付きます。ところが余命が話題になっていたのでたまたま覗いた人、覚醒途中の人、要するにど素人と言ったら失礼ですが、初心者さんはわからずに信じてしまう可能性があります。
余命にとりあげられるだけで大変な宣伝効果がありますから、何万人かの人のうちほんとに少ない何人かでも、覚醒しかかっている人が騙されておかしな方向へ誘導されてしまうことは避けたいです。(中略)
当ブログにきている方はアンケート調査によると玄人さんが多いので、心配はいらないのですが、数少ない初心者さんに照準を合わせてこの問題については書いていきたいと思います。(中略)
ではどの記事のどの部分なのか、こちらです。
2016年2月29日の記事 "kusuko
「Change.org」については、「でれでれ草」というブログで「なでしこアクション」に問い合わせをした人のコメントが載っていたので引用します。"
でれでれ草という工作ブログへの誘導。
シャープ買収+小泉元首相の記事 "日本大好き
小泉政権の時に、私達国民は反日マスコミの誘導の元に、熱狂的に何の根拠もなく、ムードに流されて郵政民営化を支持しました。"
このコメントには保守派で定説になっている事実が書き連ねられています。
ですが最後の長ったらしいブログへのリンクですね、11も長々と載せています。こちらが実はメインなのでしょう。札付きブログへの誘導です。このブログは最初の頃は有益な情報になっていますが、あとのほうは薄汚いデマ垂れ流しで、見るに堪えません。
(引用以上)
(信濃注、以上)
・kusuko様投稿内容には異論もあり
・もちろん、kusuko様の真意までは分からないが
・なでしこアクション様の署名集めの方法に問題点があることは事実だろう
【余命更新】余命と読者を誘導する巧妙な仕掛け、待ち望むもの様、2016年3月1日記事
(前略) 読者の方から余命ブログにやばいコメントがあがっているとの知らせがはいりました。
(中略) まず余命さんがおっしゃっているように賛同しているものだけを載せているわけではないということ。これは重要なポイントですね。大雑把に記事にあげていっていますので、リンク先の細かい検証などはしていないわけです。
余命爺様が承認作業をするわけですから、反日の工作か愛国者の情報か、余命が扱うお題か扱わない内容かなどで取捨選択が行われると思います。余命さんとしては寄せられた様々な情報をあげていくので、その内容の判断は読者諸兄に委ねますよと、そういうことです。反日工作はその取捨選択をくぐりぬけてコメント欄に掲載される、そして記事になれば成功です。
コアな余命ファンや、覚醒した日本人のひとたちはよくわかっているので、偽物がまざっていても瞬時に気が付きます。ところが余命が話題になっていたのでたまたま覗いた人、覚醒途中の人、要するにど素人と言ったら失礼ですが、初心者さんはわからずに信じてしまう可能性があります。
余命にとりあげられるだけで大変な宣伝効果がありますから、何万人かの人のうちほんとに少ない何人かでも、覚醒しかかっている人が騙されておかしな方向へ誘導されてしまうことは避けたいです。(中略)
当ブログにきている方はアンケート調査によると玄人さんが多いので、心配はいらないのですが、数少ない初心者さんに照準を合わせてこの問題については書いていきたいと思います。(中略)
ではどの記事のどの部分なのか、こちらです。
2016年2月29日の記事 "kusuko
「Change.org」については、「でれでれ草」というブログで「なでしこアクション」に問い合わせをした人のコメントが載っていたので引用します。"
でれでれ草という工作ブログへの誘導。
シャープ買収+小泉元首相の記事 "日本大好き
小泉政権の時に、私達国民は反日マスコミの誘導の元に、熱狂的に何の根拠もなく、ムードに流されて郵政民営化を支持しました。"
このコメントには保守派で定説になっている事実が書き連ねられています。
ですが最後の長ったらしいブログへのリンクですね、11も長々と載せています。こちらが実はメインなのでしょう。札付きブログへの誘導です。このブログは最初の頃は有益な情報になっていますが、あとのほうは薄汚いデマ垂れ流しで、見るに堪えません。
(引用以上)
(信濃注、以上)
.....なでしこアクションの活動については敬意を表するが、手法については問題ありとして、すべて関係投稿は削除している。また活動に協力もしていない。これは今回の投稿によるものではなく、少なくとも2年以上前からである。余命は今でも問題点が改善されたとは見ていない。
「噂は知っているが利点の方が大きい」という点がすべてを示している。個人情報がどう扱われているかが丸投げで「利点の方が大きいから利用する」はないだろう。
官邸メールの1日の送信数は最大で27万もある。これはあくまでも公的な場所に直接送信することが前提で、途中に署名サイトは介在していないから容認しているのである。
教育委員会案件については余命は禁止はしていない。各自の責任でお願いしたいということである。
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余命ブログ、2016年2月25日記事「475 クミトービン殿へのメッセージ⑩」より全文引用
クミ ト∸ビン
余命翁様、これからの時代を生き抜くために「余命三年時事日記」の情報は欠かせません。
470国連関連
都民さんの英語は、英語が母国語の方に確認して貰いました。ご確認をお願いします。
VANKについて
http://brief-comment.com/blog/texas/14984/
信濃注:余命ブログ、2016年2月22日記事「470 国連関連」より
都民
米国を視野にいれるなら、米国人がVAMKについて知っておくといいように思います。テキサス親父ことトニー・マラーノ氏が、VANKについて掲載してくださっています。
アドレス→http://brief-comment.com/blog/texas/14984/
以下はその引用
(引用文省略)
というわけで何かでVANKが浮上するかもと思い、自分なりにVANKについて英訳してみました。もっといい英文があれば訂正お願いします。一部は、VANKの英語のホームページサイトの説明を参考にしました。アドレスhttps://vankprkorea.wordpress.com/
(以下、クミ・トービン氏による訂正No.1~No.8の元になった文章のうち、日本語部分)
VANKは1999年にパク・ギテにより設立された。VANKは120,000人の韓国のサイバー外交組織と言っている。市民団体と主張しているが、韓国政府がVANKのために国家予算を組んでいる。
VANKはサイバー外交官のための教育プログラムを開発して実行し、プログラムは、外国人と交流して市民外交官の働きをする方法を彼らに教える。これらのプログラムは、全国的に小学校、中学校、高校の500以上の学生のクラブによって採用された。いくつかの大学は、VANKでの活動に単位を与えている。
VANKのメンバーは、日本を国際社会から孤立させ、韓国の国威を向上させるためのサイバー外交官としての役割を果たしてきた。彼らの使命は、韓国の利益のために歴史の真実を改竄し、捏造を世界中に広め、反日活動を推進することである。
VANKは歴史を歪曲する色々なプロモーション資料を作成し、多くの資料が150以上の国に送られた。
一つのケースが竹島の領有の争いだ。VANKは独島(竹島)は日本ではなく韓国の領有と言う。竹島が日本海にあるのは韓国にとって好ましくないので、VANKは日本海を東海に変更することを多くの国に強要する活動を活発にしている。なぜなら、日本海は韓国だけが東に位置しているからである。
VANKは第二次世界大戦前は竹島は韓国に属していたと言うが、1951年8月10日の米国国務次官補ディーン・ラスクから米国の国務長官ディーン・グッダーハム・アチソン宛の手紙を見れば嘘とわかる;
「独島、あるいは竹島やリアンクール岩として知られる島について、この通常は無人の岩礁は我々の情報では韓国の一部として扱われたことはなく、1905年頃から、日本の島根県隠岐島庁の管轄下にありました。この島について、韓国によりこれまで領土主張されたことがあるとは思われません」
その上 彼らはサイバーテロリストである!!2010年3月1日の午後1時頃、VANKは日本語電子掲示板サイト2ちゃんねるへサイバー攻撃をした。バンクによるDoS攻撃はネットのホストのサービスを中断させ、使用者にネット使用を不可能にした。3月2日被害額は約2億2000万円に上った。VANKのメンバーは、2ちゃんねるのサーバーが日本ではなくカリフォルニアにあることを知らなかった。VANKは2ちゃんねるの管理会社やアメリカ政府機関など多くのサイトに被害が生じた。サンフランシスコ市警察やFBIが捜査し、攻撃者はVANKと判明した。
(信濃注、以上)
No.1
VANK (Voluntary Agency Network of Korea) was founded by Park Gi Tae in 1999. VANK says it’s a cyber diplomacy organization of 120,000 Koreans. The claim is it is an NGO (Non-Government Organization), but the Korean government has VANK in their national budget.
No.2 (変更なし)
VANK has developed and implemented an education program for cyber diplomats. This program teaches Koreans how to interact with foreigners and act as citizen diplomats. This program have been adopted by over 500 student clubs in elementary, middle and high schools nationwide. Some universities grant academic credit for VANK activities.
No.3 (変更なし)
The members of VANK have taken upon roles as cyber diplomats in order to isolate Japan from the global community, and to improve Korea’s national prestige. Their mission is to pervert the truth of the history for the benefit of Korea, to spread the false stories throughout the world, and to promote “Discount Japan” campaign!
No.4 (変更なし)
VANK has produced various promotional materials which distort the facts of history, and tons of copies have been sent to more than 150 countries.
No.5
One case is the struggle of the possession of Takeshima. VANK says Dokdo (Takeshimam) is a territory of Korea not Japan. It’s unfavorable for Korea that Takeshima is located in the Sea of Japan, so, VANK is in full activity to force many countries to change “Sea of Japan” to “The East Sea” . Since, the Sea of Japan is located in the east of Korea!
No.6 (変更なし)
VANK says Takesnima had belonged to Korea before World War II, but you can see it’s a lie, when you read the following letter from Dean Rusk, Assistant Secretary of State to Dean Gooderham Acheson, American Secretary of State dated August 10th in 1951;
No.7
“ As regards the island of Dokdo, otherwise known as Takeshima or Liancourt Rocks, this normally uninhabited rock formation was according to our information never treated as part of Korea and, since about 1905, has been under the jurisdiction of the Oki Islands Branch Office of Shimane Prefecture of Japan. The island does not appear ever before to have been claimed by Korea. ”
No.8
Also, they are Cyber terrorists!! VANK carried out a cyber-attack against Japanese bulletin board system site 2.ch around 1 o’clock in the afternoon on March 1st in 2010. The denial-of-service attack by VANK interrupted services of a host connected to the Internet, and made network resource unavailable to its users.
On March 2nd, the amount of the damage reached about 220 million yen. The members of VANK did not know that web server of 2.ch was put in California. VANK did damage to many web sites including a management company of 2.ch, and the American government office. San Francisco City Police, and FBI investigated, and it became clear that the attacker was VANK!!
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、ミラーサイト様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
政府が毎年、日本軍慰安婦被害問題を国際社会に知らせるために実施してきた国際広報に関する事業が韓日慰安婦合意以後、ほとんど中断されたり、大幅に縮小された。慰安婦関連事業の主務部処(省庁)である女性家族部(省に相当)は韓日合意条項により事業実施が難しいと明らかにした。これに対して、「私たち自ら慰安婦問題を重要視していないと宣言したのと変わらない」という批判が出ている。
23日、女性家族などの説明を総合すると、昨年まで2年連続、女性家族部の主催で開かれた慰安婦国際学術シンポジウムは、今年は開催されない予定である。このシンポジウムは、慰安婦被害を戦時性暴力問題と植民地支配被害の問題など多様な視点から接近し、国際社会の普遍的な共感を形成しようと用意された。
昨年のシンポジウムの企画に参加したある関係者は「韓国と日本、アメリカ、台湾、オランダなど国内外の学者および活動家21人が参加し、様々な意見を交わした」とし「世界のあちこちで慰安婦問題を知らせて研究するのに大変重要な役割をした事業だった」と話した。
だが、韓日慰安婦合意の影響で今年はシンポジウムの開催が事実上、白紙化された。女性家族部関係者は「国際社会で慰安婦問題について相互非難・批判を自制するという韓日合意条項に基づき、シンポジウムの開催など国際広報事業の実施は難しい」と説明した。
昨年末までに出すことにしていた『慰安婦白書』事業も約束できない状態である。政府は2014年、日本が河野談話毀損を試みるなど歴史歪曲に出ると、その年の8月に慰安婦被害実態を国際社会にきちんと知らせるために白書を発刊し、英語・中国語・日本語など様々な外国語に翻訳して普及させると明らかにした。だが、慰安婦白書はいまだ発刊の日程さえ定められずにいる。政府次元の翻訳本は最初から出さないことにした。
慰安婦問題を国内外に知らせるために去る2年間開催した国際学生作品公募展も今年は開催するかどうかを再検討中である。
慰安婦問題に対する歴史的事実を国際社会に知らせるために昨年2回選抜した青少年・大学生グローバル女性人権大使も、今年は選抜計画が不透明である。
政府予算で支援してきた慰安婦記録物のユネスコ世界記録遺産登録事業も「民間ですること」と立場をまとめた。関連事業が霧散することで、すでに策定された予算の使い道も不透明になった。
日本軍慰安婦研究会所属であるイ・ナヨン中央大学社会学科教授は「慰安婦問題を国際的・国内的に喚起して歴史的事実を知らせることは、相手国を非難することではなく政府の歴史的責務」とし「広報事業をやめるのは私たち自らが慰安婦問題を重要視していないと宣言したのと変わらない」と指摘した。
就任1か月を迎えたカン・ウンヒ(姜恩姫)女性家族部長官は、去る16日と21日に死亡した被害おばあさんの葬儀室を訪れただけで、まだ慰安婦被害者を公式訪問していない。2014年7月16日に就任したキム・ヒジョン(金姫廷)前長官は同じ年の8月14日に慰安婦被害者が暮らす『ナムヌの家』を訪問したし、1年6か月の在任期間のうち6回も慰安婦関連特別講義をするなど熱意を示した。 京郷新聞
2016年2月24日、韓国・京郷新聞によると、米共和党のイリアナ・ロスレイティネン議員室で今年初め、旧日本軍慰安婦問題に関する措置を準備していたが、在米韓国大使館の要請により中断していたことが分かった。
22日(現地時間)、米議会の消息筋によると、ロスレイティネン議員と議員室関係者らは先月末、在米韓国人らと会い、「慰安婦問題に関して何らかの措置を取ることを考えていたが、韓国大使館から突然連絡がきて、措置の準備を中断するよう要請された」と明らかにした。
同消息筋は「慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意後、米議会に対する韓国政府の方針は180度変わった」とした上で、「これまで韓国政府は、慰安婦問題を『日韓の歴史問題』ではなく『普遍的な人権問題』としてアピールしてきたため、米議会内から多くの支持を集めてきた。しかし、日韓合意を理由に、この問題をこれ以上提起しないのなら、これまで強調してきた普遍的人権の話はどうなってしまうのか」と指摘した。
さらに、「政府の方針がそのように決まったせいか、韓国メディアも慰安婦問題について全く取材しなくなった」と明らかにした。
また、ワシントンに拠点を置くシンクタンク「アジア政策ポイント」の事務局長も、「日韓合意以降、韓国政府はワシントン内のシンクタンクや団体の慰安婦関連協議に協力的でない」と明らかにした。
これについて、韓国ネットユーザーの意見は韓国政府に批判的なものが多く、
「敵は常に内部にいる」
「韓国政府は本当に国を日本に売ってしまったようだ。恥ずかしい」
「韓国政府は誰のために働いている?」
「なぜ米議員の邪魔をする?国益のためにはいっそのこと、米議員を韓国の大統領に迎えた方がよさそう」
「独島(日本名:竹島)も日本の土地になってしまうだろう。その次は?もしかして済州島も日本のものに?」
などのコメントが寄せられた。一方、
「合意したら守るのが礼儀。韓国政府はよくやっている!」
「米議員の主張に耳を傾ける必要はない。我々は朴大統領についていけばいい」
「韓国政府より国民の方が理解できない。日本が補償すると言ってくれているのだから、ありがたいと思うべき」
といったコメントもみられた。
2016年2月24日(水) 13時10分
http://www.recordchina.co.jp/a129724.html
「2015年12月28日時事」から引用
(中略)韓国が全面降伏しただけですよ。韓国は国内の収拾がつくかどうか、これからが大変だな。まあ、どうなろうと関係ないが。
1.最終決着の確認。
2.不可逆の確認。
3.慰安婦像の撤去。
4.賠償金は不可。
以上4点が最低条件であったが、これを全部韓国がのんでしまった。というよりは破綻寸前の経済状況と日本人の高まる嫌韓状況を押さえてスワップをはじめとする日本の援助を模索するにはのまざるを得なかったということである。
初代余命からゴールポストが移動するサッカーなんかやってられないとして慰安婦問題は一切取り上げてこなかった。先般、海外の慰安婦像問題で活動されている方々の件で少しふれておいたが、そこで、この件はバックの韓国を叩かなければ解決しないという余命のスタンスをあきらかにしている。
韓国系住民の慰安婦像の設置と、慰安婦問題だけではなく、その他の捏造問題でも国連への働きかけが強まっていることから1月中の対策会議の設定をしていたところである。
国内では安倍総理が全面解決のタイミングを見ていたわけだが、韓国のなりふりかまっていられない国内事情からの年内解決という再三の要請に乗る形が、そのタイミングとみて、急遽、外相会談になったという背景をまず把握しておく必要があるだろう。
日本の要求4項目について分析する。
1.最終決着の確認。
この問題は、この外相会談の合意をもって決着するということを日韓双方が確認したという意味は大きい。ゴールポストが固定されたということである。これによって、今後、朴槿恵が国外でのいわゆる告げ口外交が封印されできなくなってしまった。日本国内でも慰安婦が~という話は終了となる。
2.不可逆の確認。
蒸し返しのブロックまで確認したということ。要するにアンタは信用できないから一筆書いてねということ。国家としては恥ずかしい限りだが、これもなんと認めてしまった。
3.慰安婦像の撤去。
日本の要求は慰安婦像の撤去であった。これは大使館前の像に限定した要求ではなかった。撤去すると明言させるところまで追い込むと朴槿恵政権はもたない。そこで韓国外相が「この件についての解決に努力する」という文言で妥協した。しかし、これは慰安婦像の撤去についての借用書を書いたということにとどまらず、米国、その他の慰安婦像設置に対しての活動のはしごを外したということでもある。この影響は大きい。
4.賠償金は不可。
村山内閣の時に「アジア女性基金」という形で民間の補償措置をとったのであるが、一部を除いて受け取りを拒否。日本政府の責任と補償を求めるということで韓国側につぶされている。今回は日本政府拠出として財団に一括、10億円ということであるが、この金額は文書には全く記述されていない。
また、この財団は韓国が設立し、日本が資金を拠出するものである。運営の主体と責任は韓国政府にある。日韓協調の取り組みであるから、当然、資金は賠償金ではない。
何よりも問題となりそうなのは、現在慰安婦の利権集団のような挺対協や関係組織から政府の財団に処理が移行するということで、長年、寄生してきた利益集団がその利権?を簡単に手放すとは思えない。そもそも財団ができるかどうかが危ぶまれる。
もう一つの問題は、この財団資金は、対象慰安婦に全額支給されるものではないということである。「アジア女性基金」では一律200万円の支給であったが、この財団がどのような運営をするかについて日本政府は関知しない。要するに「手切れ金」である。これで慰安婦問題は「完全決着」となれば安いものだ。
この資金拠出には条件がついている。「具体的には,韓国政府が,元慰安婦の方々の支援を目的とした財団を設立し,全ての元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復,心の傷の癒やしのための事業を行うこととする措置を着実に実施する」との前提での話である。要するに韓国が財団をつくってきちんと慰安婦対策をするということが前提なのだが、果たしてどうなることやらまったく不透明である。
また、「韓国政府は,日本政府が在韓国日本大使館前の少女像に対し,公館の安寧・威厳の維持の観点から懸念していることを認知し,韓国政府としても,可能な対応方向について関連団体との協議を行う等を通じて,適切に解決されるよう努力する」としているが、努力の結果が出なければ、合意は当然、白紙になる。この件は海外の慰安婦像はOKというわけにはいかないだろうから、韓国国内の説得には時間がかかるだろう。
なんと言っても最大の成果は以下の3点である。
①「日本政府は,韓国政府と共に,今後,国連等国際社会において,本問題について互いに非難・批判することは控える」
②「韓国政府は今般日本政府の表明した措置が着実に実施されるとの前提で,日本政府と共に今後,国連等国際社会において本問題について互いに非難・批判することは控える」
③「今回の発表により,この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」
今回の合意に安倍総理が謝罪したとして問題視している人がいるが、簡単な話、歴代総理の発言のコピペであって、河野談話の踏襲に過ぎない。ただそれだけの話である。
二、三日は反安倍勢力が騒ぐだろうが、正月明けには騒ぐ根拠がなくなって沈静化するだろう。韓国国内は大混乱で半年は時間が稼げた。韓国が破綻するかどうかはともかくとして、参院選まで余裕ができた。策士安倍シナリオがまた一歩前進したという話だな。
(引用終わり)
.....事実の寄せ集めで分析、素直に考察すれば以上のような流れは容易に予測できるはずで、結局、安倍総理の狙い通り韓国は身動きができなくなっている。
地域的には差違があるであろうが流れとしては慰安婦問題は収束に向かっているということを頭に入れておく必要がある。要するに無理な活動は無用ということである。
ところで先日のお話ではトニー氏とコミュニケーションがとれているようだ。ご存じかもしれないが、トニー氏とケントギルバード氏は知人である。またケント氏はカリフォルニアで弁護士をしている。別にケント氏でなければならないという話ではないから、従前お話しした朝日新聞や日本の米韓間の人種差別法に関する集団訴訟を弁護士に相談してみてはいかがだろうか。
いずれも日系米国人であれば団体組織でなくても簡単に訴訟は起こせるし、なんと言っても負けがなく、確実にお金になるから原告募集は簡単だろう。米国での訴訟は日弁連が動きようがなく反日勢力も妨害しにくいだろう。
現在、日本では朝日新聞に対する集団訴訟が継続中である。訴訟内容は全く同様で慰謝料、損害賠償、謝罪広告というような簡単な図式であるからハードルはないようなものだ。この件については日本人も原告に参加できるし、いろいろと協力できることがあるので、ぜひ検討していただきたい。
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余命ブログ、2016年2月19日記事「464 国連人権委員会」より全文引用
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余命様
国連での政府の回答も、まだまだ道険しのようです。
前衆議院議員 杉田水脈(すぎたみお)公式webサイトhttp://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8508641.htmlより。
先ほど無事帰国しました。最後、ジュネーブを発つ時に残念な情報が入りました。Shun Fergusonさんからです。彼のFacebookから引用します。
(以下、引用)
現時点までの状況によれば、昨日の委員会の日本政府の英文の質疑を国連が公表しないと言っているようです。ここジュネーブのジャーナリストから、今朝、私の携帯に電話があり、英文のやりとりの書面はプレスにも公開しないと言っているとの事で、抗議をしてもらっています。
おかしいですね?以前、日本政府が「慰安婦を性奴隷というのは適切ではない」と言ったのも、国連のサイトのアーカイブから意図的に外されています。 (引用終わり)
正に我々が懸念していたことです。そもそも外務省は今回の口頭で説明した内容を書面で回答する予定でした。が、日韓合意に配慮して、書面では提出せず、口頭説明に留めたのです。
日本では、産経新聞さんが頑張ってくれて報道されましたが、これでは、海外のメディアは今回の日本政府の発言を取り上げることができません。最初から書面で回答を提出していれば、国連のホームページで公開され、海外に発信できたのに。これでは、世界に広まった「嘘」を駆逐することができません。とても、悔しいです。
書面提出が口頭説明になった経緯はこちらです。
http://www.sankei.com/smp/premium/news/160201/prm1602010006-s.html
シーモア
余命翁様
先日は私の未熟な文書を取り上げてくださり、大変恐縮しております。以下貴コメント読みおっしゃる通りと思い、何かの役に立てばとコメントさせていただきます。駄文ですいません。
「日本人の常識は世界では非常識。日本人の価値観は世界とはかけ離れている。道徳とか正義は日本人にとっては普遍的なものであるが、世界ではまったく通用しない」
数日前に国連で外務省の方の慰安婦強制連行に関する説明がありました。この記事を読んで今まで説明してこなかったことに驚きでした。
一方で我々日本人の文化や気質が外国人とやり取りする際にマイナスに働くという点、耳にしたことがあると思います。
私は北米に6年、東南アジアに10年暮らしました。実際にあった話として今後の海外への発信及び、特アへの応対に多少なりとも参考になればと思い以下記します。
- 日本人は思考回路が特殊、自己主張せず謙遜を美とする
この姿勢だと外地では単に意見のない人と見られ、相手にしてもらえない。会議の席等では発言の内容よりも発言することに意義がある。
(今回の強制連行の件が良い例だと思います)
- 絶対に謝らない
運転する際に最初に教えられることは事故等でこちらに過失があっても謝ってはいけない。謝ったら全ての責任を受けいれるととられる。善悪は第三者である警察や保険屋が判断するという考え。
(交通事故ではありませんが以前あったOJシンプソン事件が良い例)
- 性善/性悪説
外地では人を見たら泥棒と思えのごとく他人は信用しない。
(アジアは役人や警察からして賄賂を要求してきます=賄賂で悪事も簡単にできてしまう環境です)
- あうんの呼吸、一を聞いて十を知るは日本人だけ
人に仕事をお願いした際、気を利かせてプラスアルファまで考えることはない。外地で何か求めるには言葉に出してお願いしないといけない。ある程度こちらの事を察して理解してくれていると思ったら大間違いです。
(今回の強制連行の件で朝日新聞が固有名詞を出したのはすごい進歩です)
- 騙される人が悪い
2年ほど仕事をし、信用していた部下(アジア系)の母親が病気になったのでお金を貸して欲しいと言われ貸したが返してくれない、いよいよ会社を辞めると言ってきたので返すよう強く求めたら逆にお前のその態度はなんだ、これ以上電話してきたら警察に連絡するぞと切れられた。結局泣き寝入り。
(おれおれ詐欺が典型で良心と言う概念が薄い)
上記内容に関して当てはまらない外国人も沢山いますし、良い人も沢山いますが、根本的な考え方が日本とは違うということを記したく。特に中国人、韓国人は顔が似ているから油断してしまいますが、考え方はだいぶ違います。
外地では日本で考えられる美徳は一切理解してもらえません。不思議な物でしばらくすると私も日本人の考え方はおかしいな、これでは理解されないと感じてきます。しかし、この感覚で日本に戻ると今度は発言や自己主張しすぎだと周りから窘められます。
我々日本人は世界から見たら異色の存在という事は知ってください。
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今回はどうしてもメール案件として取り上げてほしいことが発生しました、杉田水脈twitterによると今回の国連での発言がすべてなかったことになりそうです。
もう完全に中韓の出先機関でしかなくなっています。そんなところになぜ中韓よりも多くのお金を払わなければならないのか、もう怒りしかわきません。これ以上国連への分担金の支払いは無意味ではないかと。
あらゆる国際機関が中韓に乗っとられている今の状態で今の日本に出来ることは国連への分担金の凍結。是非ともメール案件として一考を。
taigen
【現地レポ】日本のこころ・杉田水脈前議員「怖かった今回の国連。100人を超すサヨク、チョゴリやアイヌ衣装。さらに国会会期中なのに糸数慶子議員の姿も…」
http://www.honmotakeshi.com/archives/47846806.html
http://www.honmotakeshi.com/lite/article/47846806/image/121926384
http://www.honmotakeshi.com/lite/article/47846806/image/121926385
http://www.honmotakeshi.com/lite/article/47846806/image/121926060
http://blogos.com/article/161310/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/糸数慶子
2004年7月、島袋宗康の後継者として第20回参議院議員通常選挙の沖縄県選挙区に日本 唯一の全野党共闘(沖縄社会大衆党・日本共産党・民主党・社会民主党・みどりの会議からの推薦と、自由連合からの支持)を得て、無所属で出馬。
平和バスガイド草分けとしての知名度は高く、自由民主党公認、公明党推薦の対立候補・翁長政俊を9万5000票以上の大差(獲得投票数約31万6000票)で破り、初当選。
>自民党の育休不倫議員は謝罪し議員辞職しましたが、このオバハンも国会会期中にもかかわらず反日海外旅行なんぞやっているんだから議員辞職すべきです。
兵庫県より
杉田水脈さんが国連であったことを報告されています。是非皆さんに読んで頂きたいと思います。Facebookのタイトルは【日本国の恥晒し】です。
today
こんにちは
朝日新聞が慰安婦問題を捏造だったと謝罪するきっかけになったTV放送はご存知でしょうか?
2012年9月30日の読売テレビ たかじんのそこまで言って委員会
『ブレるな日本!!まっすぐなオッサン大賞』 での池田信夫さんの「それでも従軍慰安婦は捏造である」というプレゼンテーションです。
(首都圏、沖縄県を除く地域で放送されました。)
http://marimari00.blog105.fc2.com/blog-entry-90.html
山中英雄
本文を読む日本人のみならず外国人にとって当時の日本円の価値がわからず、下記の( )の文章が重要なのに英文化されていないので、彼女達が高給売春婦であった内容になっていないと思います。そして、どのくらいの稼ぎの高給売春婦であったのか不明で、失礼ながら読むのに疲れるインパクトのない長文だと思います。
1.兵 午前10時~午後5時 1.5円20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3円30分~40分
3.将校 午後9時~午後12時5円30分~40分
(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
もっとずばり、例えば、当時の日本軍兵士の月給の100倍以上を稼ぐ単なる高給売春婦で、本国に多額の仕送りをしていた具体的な金額、ネット情報では「大体月に1800円~2000円ぐらい稼いでいたみたいです。(歩合もありますので)当時の兵士の月給が20円ですから相当稼いでいます。元慰安婦の韓国人女性は実家に1年の間に5000円を仕送りしていました。現在価値にして5000万円くらいでしょうか?」ということを強調した内容にすべきと思います。
そして、文玉珠という慰安婦は、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟を起こして敗れている事実を米国人に紹介したらどうでしょうか?
<日韓合同調査の調査結果> note.chiebukuro.yahoo.co.jp
韓国側としての証拠は被害者側の「証言」だけである。客観的事実のみを整理すると、慰安婦は日本統治の遥か以前から存在しており、朝鮮人ブローカーが斡旋を取り仕切り、当時としては桁はずれの報酬が支払われていた事である。事実、文玉珠という慰安婦は、平成四年に二万六千百四十五円の郵便貯金返還の訴訟を起こして敗れている。
ちなみに当時の陸軍大将の俸給は年間六千六百円、二等兵の給料は年間七十二円であった。
文玉珠(通名文原玉珠)という元慰安婦の平成四年時点の5万百八円の郵便貯金原簿 昭和21年以降は利子の振込。
昭和18年から昭和20年までは慰安婦の給料の振込だが戦時中で毎月のように500円以上の大金が振り込まれていて、特に昭和20年4月には5560円、5000円とそれぞれ2回の振込され、5月には1万円というそれぞれ戦時中の物価では物凄い大金が振り込まれている。
旧日本軍が出した慰安婦の求人、当時の物価で月給300円以上という大金
右側の書類の一番左のカッコ内は募集を掛けた業者の関係者の名前、許氏とあり(許という名字)朝鮮人が慰安婦募集をしていた事が分かる。
当時、軍から許可を得た業者が募集・運営を取り仕切っていた。経済的理由から親に売り飛ばされたり、やむなく募集に応じたものも多かったが、報酬額からみて商業的な契約に基づく労働であったと言わざるを得ず、過酷な性奴隷を強いられたと主張するには無理がある。事実、軍での仕事は手っ取り早く稼ぐ手段として日本人の慰安婦も数多く存在していたのである。
.....462 クミトービン殿へのメッセージ⑨から部分引用
国連で慰安婦20万人の強制連行はなかったという日本政府の発言が話題となっている。また元衆議院議員の杉田水脈氏のコメントも報道されている。
昨年の動きから、日弁連戸塚弁護士や共産党系NGOは危機感をつのらせ、今回の国連人権委員会には日本国会開会中にもかかわらず共産党糸数参議院議員をはじめ関連組織の動員をもってのぞんでいた。約100名はいたという。
日本政府の対応はまだかなりの温度差があるが、今、ここで本腰を入れても他の部分がついてこなければ意味がない。今回は日本政府が強制連行を否定したというだけで今後につなげるという意味がある。
トニー氏からの応援も得て、ケント氏の協力も期待したいが、お二方とも米国人である。これからの対応は、米国の正義、国益、そして米国人の感情と利益に訴えていかなければ慰安婦問題はもとより、在日、反日勢力の駆逐にはつながらない。
米国における朝日新聞訴訟は、米国在住の日系米国人が朝日新聞の捏造記事をもって不利益を被ったとして成立するもので、これは米国において訴訟が提起できる。また米国人の扱いが通関において韓国人とは大きな差別を受けていることや、その他もろものの事案について改善要求だけでなく、損害賠償訴訟も可能であろう。
こういうスタイルであれば、日系米国人の組織にこだわることはないから弁護士ケント氏も動きやすいだろう。もちろんケント氏でなくても問題はない。(ここまで)
.....詳しい経緯はいずれ報告されるだろうが、今一番悔しい思いをしているのは杉田氏本人であろう。相手に致命傷を与える手段を持っていただけにその思いは強かろう。
あまり詳細に記述するといろいろと面倒だからざっくりと考察するが、相手方は戦後、一貫して武力と隠蔽工作で弱者の知恵を振り絞ってきた連中である。
昨年の杉田氏グループの国連での動きは、その貧困ビジネス、マイノリティービジネスの破壊につながるものであった。とくにアイヌのような案件は実質在日に乗っ取られていて、ただ銭、つまり蚕食されていたのである。
こういう背景があって、今年、彼らは生活と生存への危機感を持って動員をかけ圧力と恫喝態勢をとってきたというわけだ。少なくとも100人の動員なら単純に計算しても2000万円~3000万円はかかるだろう。これでこの貧困マイノリティービジネスの大きさがわかる。要は国連を部隊に人権ビジネスを展開していたというわけだ。
暴力団、サヨク、反日勢力の資金源としてさまざまな手法が使われているが、今、安倍政権によって締め付けと剥奪が進んでいる。この件もその一環であるが、まず、国民がその事実を知ることが先決だ。
7月9日からの在日不法滞在集団通報にマイノリティー組織が入っていたのはそういう理由である。アイヌは日本人であるから不法滞在は関係のない事案であった。
外務省の対応であるが、役人というのは第一に考えるのは保身である。先のはっきりしない事案はスルーするか無難なかたちで集約させる。今回は大きな温度差があって、在日、反日勢力は大きく構えていたのであるが、結果として何もなく拍子抜けということになった。
この件は民間だけでは限界がある。いずれ総がかりというかたちで本体から崩していくことになるだろう。
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余命ブログ、2016年2月19日記事「463 米国戦時情報局慰安婦資料」より全文引用
クミ ト∸ビン
【戦時 日本人 捕虜尋問報告 第49号】
アメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の全文を日英で掲載します。
トニー・マラーノ氏、藤木俊一氏からは許可済みです。
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
全てのファイル一括ダウンロードする事が可能です。
詳しくは、こちらをご覧下さい。(送られて来た封筒も公文書も見れます)
資料(1枚目)
米国国立公文書館よりテキサス親父へ送られて来た封筒と手紙
Envelope sent by National Archives to confirm the validity of the following documents.
Recipient Mr. Tony Marano
資料(2枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
全てのファイル一括ダウンロードする事が可能です。
アメリカ戦時情報局 心理作戦班
アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属 APO689
OFFICE OF WAR INFORMATION
Psychological Warfare Team
Attached to
U.S. Army Forces India-Burma Theater APO 689
戦時 日本人 捕虜尋問報告 第49号
Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49.
尋問場所:レド捕虜収容所
尋問期間:1944年8月20日~9月10日
報告年月日 1944年10月1日
報告者 T/3
アレックス・ヨリチ
Place interrogated: Ledo Stockade
Date Interrogated: Aug. 20 – Sept. 10, 1944
Date of Report: October 1, 1944
By: T/3 Alex Yorichi
捕虜 朝鮮:人慰安婦20名
捕獲日:1944年8月10日
収容所到着日:1944年8月15日
Prisoners: 20 Korean Comfort Girls
Date of Capture: August 10, 1944
Date of Arrival: August 15, 1994 at Stockade
はじめに
この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミートキナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮;人「慰安婦」と20名の日本の民間人に対す る尋問から得た情報に基づくものである。
PREFACE
This report is based on the information obtained from the interrogation of twenty Korean “comfort girls” and two Japanese civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the fall of Myitkyina in Burma.
この報告は、これら朝鮮;人「慰安婦」を募集するために日本軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日本軍兵士に対する慰安婦の関係と反応、軍事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。
The report shows how the Japanese recruited these Korean “comfort girls”, the conditions under which they lived and worked, their relations with and reaction to the Japanese soldier, and their understanding of the military situation.
「慰安婦」とは、売春婦、もしくは、「軍を追いかけている売春婦」、つまり「追軍売春婦」以外の何者でもない。
A “comfort girl” is nothing more than a prostitute or “professional camp follower”
「慰安婦」という用語は、日本軍特有のものである。この 報告以外にも、日本軍にとって戦闘の必要のある場所ではどこにでも「慰安婦」が存在してきたことを示す報告がある。
attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiers. The word “comfort girl” is peculiar to the Japanese. Other reports show the “comfort girls” have been found wherever it was necessary for the Japanese Army to fight.
しかし、この報告は、日本人によって雇用され、かつ、ビルマ駐留日本軍に所属している朝鮮;人「慰安婦」だけについて述べるものである。
This report however deals only with the Korean “comfort girls” recruited by the Japanese and attached to their Army in Burma.
日本は、1942年にこれらの女性およそ703名を海上 輸送したと伝えられている。
The Japanese are reported to have shipped some 703 of these girls to Burma in 1942.
募 集;
1942年5月初旬、日本の斡旋業者たちが、日本軍によって新たに征服された東南アジア諸地域における「慰安役務」に就く朝鮮;人女性を募集するため、朝鮮に到着した。
RECRUITING;
Early in May of 1942 Japanese agents arrived in Korea for the purpose of enlisting Korean girls for “comfort service” in newly conquered Japanese territories in Southeast Asia.
この「役務」の性格は明示されなかったが、それは病院にいる負傷兵 を見舞い、包帯を巻いてやり、そして一般的に言えば、将兵を喜ばせることにかかわる仕事であると考えられていた。
The nature of this “service” was not specified but it was assumed to be work connected with visiting the wounded in hospitals, rolling bandages, and generally making the soldiers happy.
これらの周旋業者が用いる誘いのことば は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、それに、楽な仕事と新天地シンガポールにおける新生活という将来性であった。
The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and the prospect of a new life in a new land, Singapore.
このような偽りの説明 を信じて、多くの女性が海外勤務に応募し、数百円の前渡金を受け取った。
On the basis of these false representations many girls enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen.
これらの女性のうちには、「地上で最も古い職業」に以前からかかわっていた者も若干いたが、大部分の女性達は、無知、無教養であった。
The majority of the girls were ignorant and uneducated, although a few had been connected with “oldest profession on earth” before.
彼女たちが結んだ契約は、家族の借金返済に充てるために前渡された金額に応じて 6ヵ月から1年程度にわたり、彼女たちを軍の規則と「慰安所の楼主」のための役務の義務を負った。
The contract they signed bound them to Army regulations and to war for the “house master ” for a period of from six months to a year depending on the family debt for which they were advanced …
資料(3枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
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これらの女性およそ800人が、このようにして雇用され、1942年8月20日ごろ、「慰安所の楼主」に連れられてラングーンに上陸した。
Approximately 800 of these girls were recruited in this manner and they landed with their Japanese “house master ” at Rangoon around August 20th, 1942.
彼女たちは、8人ないし22人の集団でやって来た。
They came in groups of from eight to twenty-two.
彼女たちは、ここ からビルマの諸地方に、通常は日本軍駐屯地の近くにあるかなりの規模の都会に配属された。
From here they were distributed to various parts of Burma, usually to fair sized towns near Japanese Army camps.
結局、これらの集団のうちの四つがミートキナ付近に到達した。
Eventually four of these units reached the Myitkyina.
それ らの集団は、キョウエイ、キンスイ、バクシンロウ、モモヤであった。
They were, Kyoei, Kinsui, Bakushinro, and Momoya.
キョウエイ慰安所は「マルヤマクラブ」と呼ばれていたが、ミートキナ駐屯部隊長の丸山大佐が、彼の名前に似た名称であることに異議を唱えたため、慰安婦たちが到着したさいに改称された。
The Kyoei house was called the “Maruyama Club”, but was changed when the girls reached Myitkyina as Col.Maruyama, commander of the garrison at Myitkyina, objected to the similarity to his name.
性 質;
尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮;人慰安婦は25歳くらいで、無教養、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。
PERSONALITY;
The interrogations show the average Korean “comfort girl” to be about twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish. She is not pretty either by Japanese of Caucasian standards.
見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。
She is inclined to be egotistical and likes to talk about herself. Her attitude in front of strangers is quiet and demure, but she “knows the wiles of a woman.”
自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。
She claims to dislike her “profession” and would rather not talk either about it or her family.
捕虜としてミートキナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けた ために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
Because of the kind treatment she received as a prisoner from American soldiers at Myitkyina and Ledo, she feels that they are more emotional than Japanese soldiers. She is afraid of Chinese and Indian troops.
生活および労働の環境;
ミートキナでは慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。
LIVING AND WORKING CONDITIONS;
In Myitkyina the girls were usually quartered in a large two story house (usually a school building) with a separate room for each girl.
それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営ん だ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。
There each girl lived, slept, and transacted business. In Myitkina their food was prepared by and purchased from the “house master” as they received no regular ration from the Japanese Army.
ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。
They lived in near-luxury in Burma in comparison to other places. This was especially true of their second year in Burma.
食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの 暮らし向きはよかった。
They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of money with which to purchase desired articles.
彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うこ とができた。
They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and cosmetics to supplement the many gifts given to them by soldiers who had received “comfort bags” from home.
彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。
While in Burma they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners.
彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された。
They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping.
優先順位料金等;
慰安婦の営業条件は軍によって規制され、慰安所の利用どの高い地域では、規則は厳格に実施された。
PRIOR SYSTEM;
The conditions under which they transacted business were regulated by the Army, and in congested areas regulations were strictly enforced.
利用度の高い地域では、軍は料金、利用優先順位、および 特定地域で作戦を実施している各部隊のための利用時間割り当て制を設ける必要があると考えた。
The Army found it necessary in congested areas to install a system of prices, priorities, and schedules for the various units operating in a particular areas.
尋問によれば普通の料金は次のとおりであった。
According to interrogations the average system was as follows:
資料(4枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
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1.兵 午前10時~午後5時 1.5円 20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3 円 30~40分
3.将校 午後9時~午後12時 5 円 30~40分
1. Soldiers 10 am to 5 pm 1.50 yen 20 to 30 minutes
2. NCOs 5 pm to 9 pm 3.00 yen 30 to 40 minutes
3. Officers 9 pm to 12 pm 5.00 yen 30 to 40 minutes
以上は中部ビルマにおける平均的料金であった。将校は20円で泊まることも認められていたミートキナでは、丸山大佐は料金を値切って相場の半分近くまで 引き下げた。
These were average prices in Central Burma. Officers were allowed to stay overnight for twenty yen. In Myitkyina Col. Maruyama slashed the prices to almost one-half of the average price.
利用日割り当て表;
兵士たちは、慰安所が混んでいるとしばしば不満を訴えた。
SCHEDULES;
The soldiers often complained about congestion in the houses.
規定時間外利用については、軍がきわめて厳しい態度をとっていたので、多くの場合、彼らは用を足さずに引き揚げなければならなかった。
In many situations they were not served and had to leave as the army was very strict about overstaying.
この問題を解決するため、軍は各部隊のために特定日を設けた。その日の要員として、通常当該部隊員二名が、隊員の確 認のために慰安所に配置された。
In order to overcome this problem the Army set aside certain days for certain units. Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers.
秩序を保つため、監視任務の憲兵も見まわった。第18師団がメイミョーに駐留したさい、各部隊のために「キョウエイ」慰安所が使用した利用日割表は、次のとおりである。
A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo.
日曜日――第18師団司令部。
月曜日――騎兵隊
火曜日――工兵隊
水曜日――休業日、定例健康診断
木曜日――衛生隊
金曜日――山砲兵隊
土曜日――輜重隊
Sunday 18th Div. Hdgs. Staff
Monday Cavalry
Tuesday Engineers
Wednesday Day off and weekly physical exam.
Thursday Medics
Friday Mountain artillery
Saturday Transport
将校は週に夜7回利用することが認められていた。
Officers were allowed to come seven nights a week.
慰安婦たちは、日割表どおりでも利用度がきわめて高いので、すべての客を相手にすることはできず、その結果、多くの兵士の間に険悪な感情を生みだすことになるとの不満をもらしていた。
The girls complained that even with the schedule congestion was so great that they could not care for all guests, thus causing ill feeling among many of the soldiers.
兵士たちは慰安所にやって来て、料金を支払い、厚紙でこしらえた約2インチ四方の利用券を買ったが、それには左側に料金額、右側に慰安所の名称が書かれて いた。
Soldiers would come to the house, pay the price and get tickets of cardboard about two inches square with the prior on the left side and the name of the house on the other side.
次に、それぞれの兵士の所属と階級が確認され、そののちに兵士は「列をつくって順番を待った」。
Each soldier’s identity or rank was then established after which he “took his turn in line”.
慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否 は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。
The girls were allowed the prerogative of refusing a customer.This was often done if the person were too drunk.
報酬および生活状態
「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。
PAY AND LIVING CONDITIONS;
The “house master” received fifty to sixty per cent of the girls’ gross earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she signed her contract.
これ は、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
This meant that in an average month a girl would gross about fifteen hundred yen. She turned over seven hundred and fifty to the “master”. Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles.
1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める旨の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
In the latter part of 1943 the Army issued orders that certain girls who had paid their debt could return home. Some of the girls were thus allowed to return to Korea.
さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されており
The interrogations further show that the health of these girls was good. They were well supplied with all types of contraceptives, and often soldiers would bring their own which
資料(5枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
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また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。慰安婦は衛生に関して、彼女たち自身についても客についても気 配りすように十分な訓練を受けていた。
had been supplied by the army. They were well trained in looking after both themselves and customers in the matter of hygiene.
日本軍の正規の軍医が慰安所を週に一度訪れたが、罹患していると認められた慰安婦はすべて処置を施され、隔離された のち、最終的には病院に送られた。
A regular Japanese Army doctor visited the houses once a week and any girl found diseased was given treatment, secluded, and eventually sent to a hospital.
軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえなくなることはなかったという点が注目される。
This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined.
日本の軍人に対する反応;
慰安婦と日本軍将兵との関係において、およそ重要な人物としては、二人の名前が尋問から浮かび上がっただけである。
REACTIONS TO JAPANESE SOLDIERS;
In their relations with the Japanese officers and men only two names of any consequence came out of interrogations.
それは、ミートキナ駐屯部隊指揮官の丸山大佐と、増援部隊を率いて来た水上少将であった。両者の性格は正反対であった。
They were those of Col. Maruyama, commander of the garrison at Myitkyina and Maj. Gen. Mizukami, who brought in reinforcements. The two were exact opposites.
前者は、冷酷かつ利己的な嫌悪すべき人物で、部下に対してまったく思いやりがなかったが、後者は、人格のすぐれた心のやさしい人物であり、またりっぱな軍人で、彼のもとで仕事をする人たちに対してこの上ない思いやりをもっていた。
The former was hard, selfish and repulsive with no consideration for his men; the latter a good, kind man and a fine soldier, with the utmost consideration for those who worked under him.
大佐は慰安所の常連であったのに対し、後者が慰安所にやって来たという話は聞かなかった。ミートキナの陥落と同時に丸山大佐は脱出してしまったものと思われるが、水上将軍のほうは、部下を撤退させること ができなかったという理由から自決した。
The Colonel was a constant habitué of the houses while the General was never known to have visited them. With the fall of Myitkyina, Col. Maruyama supposedly deserted while Gen. Mizukami committed suicide because he could not evacuate the men.
兵士たちの反応;
慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は、「慰安所」にいる ところを見られるのをきまり悪がり、彼女が言うには、「慰安所が大入り満員で、並んで順番を待たなければならない場合には、たいてい恥ずかしがる」そうで ある。
SOLDIERS REACTIONS;
The average Japanese soldier is embarrassed about being seen in a “comfort house” according to one of the girls who said, “when the place is packed he is apt to be ashamed if he has to wait in line for his turn”
しかし、結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。
However there were numerous instances of proposals of marriage and in certain cases marriages actually took place.
すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうことになっている連中であった。
All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day.
しかし、同様に彼女た ちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった。
But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them.
慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にす るな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さなかった」。
Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”
しばしば兵士たちは、故郷か らの雑誌、手紙、新聞を受け取るのがどれほど楽しみであるかを語った。
The soldiers would often express how much they enjoyed receiving magazines, letters and newspapers from home.
彼らは、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチーフ、歯ブラシ、小さな人形、口紅、下駄などが いっぱい入った「慰問袋」を受け取ったという話もした。口紅や下駄は、どう考えても女性向きのものであり、慰安婦たちには、故郷の人びとがなぜそのような 品物を送ってくるのか理解できなかった。
They also mentioned the receipt of “comfort bags” filled with canned goods, magazines, soap, handkerchiefs, toothbrush, miniature doll, lipstick, and wooden clothes. The lipstick and cloths were feminine and the girls couldn’t understand why the people at home were sending such articles.
彼女たちは、送り主にしてみれば、自分自身つまり「本来の女性」を心に描くことしかできなかったのであろうと推測した。
They speculated that the sender could only have had themselves or the “native girls”.
資料(6枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
全てのファイル一括ダウンロードする事が可能です。
軍事情勢に対する反応;
慰安婦たちは、彼女たちが退却し捕虜になる時点まで、さらにはその時点においても、ミートキナ周辺の軍事情勢については、ほとんど何も知らなかったようで ある。しかし、注目に値する若干の情報がある。
REACTION TO THE MILITARY SITUATION;
It appears they knew very little about the military situation around Myitkyina even up to and including the time of
their retreat and capture. There is however some information worth nothing:
「ミートキナおよび同地の滑走路に対する最初の攻撃で、約200名の日本兵が戦死し、同市の防衛要員は200名程度になった。弾薬量はきわめて少なかった。」
“In the initial attack on Myitleyna and the airstrip about two hundred Japanese died in battle, leaving about two hundred to defend the town. Ammunition was very low.
「丸山大佐は部下を散開させた。その後数日間、敵は、いたる所で当てずっぽうに射撃していた。これという特定の対象を標的にしているようには思われなかったから、むだ撃ちであった。これに反して、日本兵は、一度に一発、それも間違いなく命中すると判断したときにのみ撃つように命令されていた。」
“Col. Maruyama dispersed his men. During the following days the enemy were shooting haphazardly everywhere. It was a waste since they didn’t seem to aim at any particular thing. The Japanese soldiers on the other hand had orders to fire one shot at a time and only when they were sure of a hit.”
ミートキナ周辺に配備されていた兵士たちは、敵が西滑走路に攻撃をかける前に別の場所に急派され、北部および西部における連合国軍の攻撃を食い止めようとした。
Before the enemy attacked on the west airstrip, soldiers stationed around Myitkyina were dispatched elsewhere, to storm the Allied attack in the North and West.
主として第114連隊所属の約400名が取り残された。明らかに、丸山大佐は、ミートキナが攻撃されるとは思っていなかったのである。
About four hundred men were left behind, largely from the 114th Regiment. Evidently Col. Maruyama did not expect the town to be attacked.
その後、第56歩 兵団の水上少将がニ箇連隊〔小隊〕以上の増援部隊を率いて来たものの、それをもってしても、ミートキナを防衛することはできなかった。
Later Maj. Gen. Mizukami of the 56th Division brought in reinforcements of more than two regiments but these were unable to hold the town.
慰安婦たち の一致した言によれば、連合国軍による爆撃は度肝を抜くほど熾烈であり、そのため、彼女たちは最後の時期の大部分を蛸壺〔避難壕〕のなかで過ごしたそうである。
It was the consensus among the girls that Allied bombings were intense and frightening and because of them they spent most of their last days in foxholes.
そのような状況のなかで仕事を続けた慰安婦も1、2名いた。慰安所が爆撃され、慰安婦数名が負傷して死亡した。
One or two even carried on work there. The comfort houses were bombed and several of the girls were wounded and killed.
資料(7枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
全てのファイル一括ダウンロードする事が可能です。
宣 伝;
慰安婦たちは、使用されていた反日宣伝リーフレットのことは、ほとんど何も知らなかった。慰安婦たちは兵士が手にしていたリーフレットを2、3見たことは あったが、それは日本語で書かれていたし、兵士は彼女たちを相手にそれについて決して話そうとはしなかったので、内容を理解できた慰安婦はほとんどいな かった。一人の慰安婦が丸山大佐についてのリーフレット(それはどうやらミッチナ駐屯部隊へのアピールだったようであるが)のことを覚えていたが、しか し、彼女はそれを信じなかった。兵士がリーフレットのことを話しあっているのを聞いた慰安婦も何人かいたが、彼女たちたまたま耳にしたからといって、具体的な話を聞くことはなかった。しかし、興味深い点としては、ある将校が「日本はこの戦争に勝てない」との見解を述べたことが注目される。
要 望;
慰安婦のなかで、ミートキナで使用された拡声器による放送を聞いた者は誰もいなかったようだが、彼女たちは、兵士が「ラジオ放送」のことを話しているのを確かに聞いた。
REQUESTS
None of the girls appeared to have heard the loudspeaker used at Myitkyina but very did overhear the soldiers mention a “radio broadcast.”
彼女たちは、「慰安婦」が捕虜になったことを報じるチラシは使用しないでくれ、と要望した。彼女たちが捕虜になったことを軍が知ったら、たぶん他の慰安婦の生命が危険になるからである。
They asked that leaflets telling of the capture of the “comfort girls” should not be used for it would endanger the lives of other girls if the Army knew of their capture.
しかし、慰安婦たちは、自分たちが捕虜になったという事実を報じるチラシを朝鮮で計画されているのは名案であろうと、確かに考えたのである。
They did think it would be a good idea to utilize the fact of their capture in any droppings planned for Korea.
資料(8枚目)
【テキサス親父】慰安婦問題より引用
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
全てのファイル一括ダウンロードする事が可能です。
付録A
以下はこの報告に用いられた情報を得るために尋問を受けた20人の朝鮮;人「慰安婦」と日本人民間人2人の名前である。朝鮮;人名は音読みで表記してい る。
名 年齢 住 所
1 「S」 21歳 慶尚南道晋州
2 「K」 28歳 慶尚南道三千浦〔以下略〕
3 「P」 26歳 慶尚南道晋州
4 「C」 21歳 慶尚北道大邱
5 「K」 27歳 慶尚南道晋州
6 「K」 25歳 慶尚北道大邱
7 「K」 19歳 慶尚北道大邱
8 「K」 25歳 慶尚南道釜山
9 「K」 21歳 慶尚南道クンボク
10 「K」 22歳 慶尚南道大邱
11 「K」 26歳 慶尚南道晋州
12 「P」 27歳 慶尚南道晋州
13 「C」 21歳 慶尚南道慶山郡〔以下略〕
14 「K」 21歳 慶尚南道咸陽〔以下略〕
15 「Y」 31歳 平安南道平壌
16 「O」 20歳 平安南道平壌
17 「K」 20歳 京畿道京城
18 「H」 21歳 京畿道京城
19 「O」 20歳 慶尚北道大邱
20 「K」 21歳 全羅南道光州
日本人民間人
1 キタムラトミコ 38歳 京畿道京城
2 キタムラエイブン 41歳 京畿道京城
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これからの時代を生き抜くために、「余命三年時事日記」の情報は欠かせません。
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余命ブログ、2016年2月18日記事「462 クミトービン殿へのメッセージ⑨」より全文引用
日本国内の見方を二つばかり....。
AZ
カリフォルニア州教科書問題について
「カリフォルニア州教委についてのメールは推奨しません」
カリフォルニア州における教育の状況については以下から取得出来るPDFにレポートとして詳しく書かれております。著者は京大卒長崎大学准教授の『楠山研』という人物ですが、いずれも左翼系で有名な大学。またこの人はネット上に詳しいプロフィールが見当たらない、少し謎がある印象を受けます。
ちなみに普通に著者名で検索すると中国関連の研究ばかり拾えます、本件のようにアメリカの教育について論じるのはちょっと珍しい。まぁ中国視点のまるで成果報告のようなレポートに感じます
”NCLB 法以降のカリフォルニア州におけるバイリンガル教育” (URL削除?)
ジョージ・ブッシュの時に出来たNCLB法について最も実現可能性が低いと評価されたのがカリフォルニア州です。それだけ移民(特に中華系)が多い、全体の平均点を押し下げる程多いという事だと思います。
当時のカリフォルニアの状況を推測すると教育水準の引き上げは喫緊課題であって、2014年のリミットを迎える前になんらかの手を打たざるを得ない状況であったと思われます。その辺りが教育界に浸蝕を許す一因であったのかも知れません。
レポートには教師に”保護者の支那人”を採用とありますから工作員は送り込み放題でしょうね。そして教育委員会メンバーは民主党知事の選任、これには状況から支那朝鮮人が多分に含まれる可能性あり。もうカリフォルニアの教育界自体が敵性勢力のようなものではないでしょうかね。
結論、カリフォルニア州教育委員会に向けての意見送信は意味がないと思います、危険とは申しませんが不愉快な結果をもたらす可能性もあり推奨出来ないです。
勘違いやうっかりではなく意図を持って攻撃して来る者に対して正論は通用しない。やるとすればやはり討論会でオバマの失政を糾弾する事でしょうか。従前のNCLB法では中華系教師については採用・継続雇用にハードルがありましたから、オバマの改革案は渡りに船、というか工作の結果じゃないでしょうかね。
<参考:教師の資格について>
「NCLB法の場合」
各州は,公立の小学校及び中等学校で,主要教科を教える全ての教師が,高い資格を有することを保障しなければならない.
高い資格を有するとは,「学士号取得者」「州の完全な教員免許や資格を有する」「教師が自分の受け持つ科目について、主専攻である、主専攻に相当するような履修証明がある、州開発テストの合格、客観的な州の標準評価の基準を満たしている」などである。
「オバマの改革青写真(2012)の場合」
各州は,「有能な教師」「有能な校長」「高度に有能な教師」「高度に有能な校長」の定義を教師や校長,他の関係者と共同して定める.これらの定義は,生徒の成長並びに授業観察や評価のような方法によって測定される.
各州は,少なくとも「有能な教師」や「有能な校長」の評価を受ける者が,公平に配分されるように計画を策定しなければならない。
以上の資料URL
http://www.u-bunkyo.ac.jp/center/library/hum2012_203-213.pdf
というように教師の採用に関して大幅に緩和しています、というか事実上の条件撤廃。
現場と委員会が有能と認めれば資格に関係なく教職に就ける、つまりは自分達に都合が良い人間を教職に就けることが可能。これを中共が利用しない手はありませんね。
上記プログラムと教科書問題、これから見えてくるのは反日(そして反米)教育工作。その先ににあるのはもしかしたら、中国共産党の戦略としてカリフォルニアを橋頭堡とした中国系大統領の擁立じゃないのかと。
このまま続けば10年しないうちに最初に教育を受けた人間が社会に出てくる、30年もすれば政府要職に就く者も出て来るかも知れません。
日本再生プロジェクト、日本人が本当に覚醒する事になればこのようなアメリカと付き合っていけるのでしょうか。いずれ衝突する危険も出てくると思うのです。
日本再生とアメリカの洗浄はセットで進めないといけない事柄だと私は考えております。その為には教科書記載など許してはいけない事、ですが日本からこれについて討論しろとやると内政干渉に近い、ここは日系の方に頑張って戴くしかないと考えます。
AZ
爽涼無量
余命様
御多忙中に恐縮ですが、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
カリフォルニア州教育委員会の“教科書捏造”につきまして、私は何度か抗議メール運動に水を差すような投稿をしていて、御不快な方がいらっしゃるかも知れませんが、私はこの教育委員会は朝鮮勢力の手先だと思っています。
その理由は、・IWG報告書を無視している、・住民の意見をゴリ押しして利権を通させるのは朝鮮人の常套手段である、からです。折角の抗議メールも、委員会側で握りつぶす気ではないかと危惧しています。
私は朝鮮の手先を相手にするよりもアメリカ人を味方に付けた方が良いと思っています。全米の人間が性奴隷の“捏造”と本当の“史実”を知っていたら、同教育委員会のみならず、捏造に加担する者は、只のアホか裏切り者と見なされるでしょう。
そして、IWG報告書の全米への周知は、在米日本(系)人の名誉と安全に寄与します。
私は以下の所に日本語で要望メールを送りました。
「突然のメールを御許し下さい。御多忙中に誠に恐れ入りますが、何卒御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
私は、日本に住む一日本国民です。今、日本では「在米日本(系)人が、朝鮮人勢力から嫌がらせや虐めを受けている」という情報が伝わり問題になっています。
朝鮮人が日本人を襲う根拠としているのは、彼等のプロパガンダである“旧日本軍の慰安婦強制連行・性奴隷“です。御存知のようにこれは捏造です。韓国政府による“国策”です。
在米邦人の名誉と安全の為に、IWG報告書の調査結果“性奴隷の証拠は一つも見つからなかった”を周知させる活動を是非行なって頂きたく、お願い申し上げます。」
(IWG報告書https://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf)
米国国立公文書記録管理局( The u.s. national archives and records administration)
・米国日本大使館
http://www.us.emb-japan.go.jp/j/ikenbako.html
領事館は、在外邦人の保護の為に有るわけですから、
・在ロサンゼルス日本国総領事館(南カリフォルニアを管轄)
http://www.la.us.emb-japan.go.jp/web/m01_06.htm
・在サンフランシスコ日本国総領事館(中北部カリフォルニアを管轄)
http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/jp/m01_04.htm
・在アトランタ日本国総領事館
http://www.atlanta.us.emb-japan.go.jp/nihongo/goikenbako.html
・在アンカレジ領事事務所
http://www.anchorage.us.emb-japan.go.jp/j_information.htm
・在シアトル日本国総領事館
http://www.seattle.us.emb-japan.go.jp/japanese/culture/soudan.htm
・在シカゴ日本国総領事館
http://www.chicago.us.emb-japan.go.jp/about_main_j.html#about_address_and_contact
・在デトロイト日本国総領事館
http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/jp/culture/index.htm
・在デンバー日本国総領事館
http://www.denver.us.emb-japan.go.jp/jp/
・在ナッシュビル日本国総領事館
http://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojikan_annai/renrakusaki.htm
・在ニューヨーク日本国総領事館
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/n/index.html
参考 http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/p/kinkyu/2014/September-09.html
・在ハガッニャ日本国総領事館
http://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/NewInfomation_J.html
・在ヒューストン日本国総領事館
http://www.houston.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojikan/page4.htm
・在マイアミ日本国総領事館
http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/jp/officeguide.htm
ボストン、ホノルルのメールアドレスは見つけられませんでした。
ポートランドはHP記載のメールアドレスでは送信出来ませんでした。
参考「在外公館一覧」
http://www.detroit.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojikan/consulates.htm
調べていて分かったのですが、全米中に日本語OKの施設・団体があります。先方の事情もありますので、名称・連絡先の記載は控えますが、“日本人が運営し、日本人が集まる所”です。“子供の集まる所”なら、特に問題として受け止めて頂けるのではないでしょうか。
私は以下のメールを送りました。
「私がメールさせて頂いたのは、「朝鮮勢力からの在米日本(系)人の虐め対策として、IWG報告書の周知を、地域住民として行政や領事館に要望して下さい、というお願いの為です。
何卒、主旨を御理解頂き、御賛同頂けます事を切にお願い申し上げます。」
最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました。
申女
カリフォルニア州教科書問題について懸念されている皆様へ
ドラフトを読んでみました。慰安婦に関する部分については、前後の文脈からもみて、なくても何ら問題ないので、作為的に挿入されているように感じます。何らかの、誰かの意図があるのはほぼ間違いないでしょうね。正しい記述内容を求めるよりも全文削除を求めるべきかと。
全文:““Comfort Women,” a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women” can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of the largest cases of human trafficking in the twentieth century; estimates on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.”
慰安婦の部分を問題にするならば、この部分(少なくとも「」で囲んだ部分)も同時に指摘するべきではないでしょうか。日本は韓国を併合したのであって「植民地化」したわけではありません。その上、さらっと「南京大虐殺」も史実のように語られてます。
“By then, Japan, an imperial power that had already 「colonized」 Korea in 1910 and occupied Manchuria in 1931, invaded China. Students should learn about the Sino-Japanese War as context for making comparisons between ideologies, goals, and strategies of the Axis powers. In China, Japanese military advances led to the death of thousands of civilians, 「including the horrors of the “Rape of Nanjing.”」”
単に「併合」と「植民地化」さえも区別できてないような人たちが書いているだけかもしれません。まぁ米人はそんなものですかね、残念ながら。
意見を送るのであれば下記の内容はどうでしょうか。少なくとも併合に関しては、見解の相違と言うような問題でもなく、「事実誤認」だと主張できる。南京と慰安婦については、時期尚早で記載するべきではないと。
日本側としては「捏造だから」と言いたい方も多いでしょうが、不確実なものを生徒に教えるのはいかがなものかと訴えるのも一つの手だと思います。
1. Japan did not colonized Korea.
In 1910, Japan-Korea Treaty of 1910 (aka Japan-Korea Annexation Treaty) was concluded between Japan and Korea. Japan therefore annexed Korea. ‘Annexation’ and ‘colonization’ are two different terms.
2. Any unverified historical events or issues should not be included.
Concerning “the rape of Nanjing” and “comfort women,” what is the historical fact is highly debatable, not only among Historians but among the public at large, and various opinions have been suggested in regard to these issues. It would be better to wait to teach your students such unverified things until further research and discussions by the professionals are done.
クミ ト∸ビン
申女 への返信
申女様、
1. Japan did not colonized Korea.
In 1910, Japan-Korea Treaty of 1910 (aka Japan-Korea Annexation Treaty) was concluded between Japan and Korea. Japan therefore annexed Korea. “Annexation” and “colonization” are two different terms.
完璧です。
2. Any unverified historical events or issues should not be included. Concerning “the rape of Nanjing” and “comfort women,” what is considered historical fact is highly debatable, not only among historians but among the public at large. Various opinions have been suggested in regard to these issues. It would be better to wait to teach your students such unverified things until further research and discussions by the professionals are done.
若干修正しました。
修正+校正はトニー・マラーノ氏に依頼しました。
皆様のご協力を感謝します。
クミ ト∸ビン
余命翁様、お時間を割いて下さり誠にありがとうございます。
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書は「米国国立公文書」であり、変更修正は不可能です。英文に関しても同様です。テキサス在住のトニー・マラーノ氏(テキサス親父)に直接連絡して確認済みです。
National Archives to confirm the validity of the following documents.Recipient Mr. Tony Marano
米国国立公文書館よりテキサス親父へ送られて来た封筒と手紙
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
こちらで全文を確認出来ます
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。
お身体ご自愛下さいませ。
.....一昨日、国連で慰安婦20万人の強制連行はなかったという日本政府の発言が話題となっている。また元衆議院議員の杉田水脈氏のコメントも報道されている。
昨年の動きから、日弁連戸塚弁護士や共産党系NGOは危機感をつのらせ、今回の国連人権委員会には日本国会開会中にもかかわらず共産党糸数参議院議員をはじめ関連組織の動員をもってのぞんでいた。約100名はいたという。
日本政府の対応はまだかなりの温度差があるが、今、ここで本腰を入れても他の部分がついてこなければ意味がない。今回は日本政府が強制連行を否定したというだけで今後につなげるという意味がある。
トニー氏からの応援も得て、ケント氏の協力も期待したいが、お二方とも米国人である。これからの対応は、米国の正義、国益、そして米国人の感情と利益に訴えていかなければ慰安婦問題はもとより、在日、反日勢力の駆逐にはつながらない。
米国における朝日新聞訴訟は、米国在住の日系米国人が朝日新聞の捏造記事をもって不利益を被ったとして成立するもので、これは米国において訴訟が提起できる。また米国人の扱いが通関において韓国人とは大きな差別を受けていることや、その他もろものの事案について改善要求だけでなく、損害賠償訴訟も可能であろう。
こういうスタイルであれば、日系米国人の組織にこだわることはないから弁護士ケント氏も動きやすいだろう。もちろんケント氏でなくても問題はない。
クミトービン氏もこたママ氏も無理をしないようにしていただきたい。
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余命ブログ、2016年2月18日記事「461 クミトービン殿へのメッセージ⑧」より全文引用
いつも情報ありがとう。
今回は⑧⑨と続いて出稿する。関連の案件が多く、長くなったので2つに分けたということなので、できるだけ続いて読んでいただきたいと思う。前後してわかりにくいところもあると思うがそこはご容赦いただきたい。
この案件、ストレートに協力できないことは大変残念であるが、少なくとも、現在、奮闘されている方々の足を引っ張るようなことはしたくない。
すでにこの関連問題を取り上げてから猛烈なあらし投稿がきている。驚いたことに、彼らはそちらの慰安婦像問題や教育委員会事案への余命の言及を把握しているようだ。
慰安婦問題はグレンデールのメンバーが国連で動き出している。余命がキーパースンとしてあげたうち4名が関わっている。
肝心な日本政府がまだ及び腰であるので一気に問題が解決というわけにはいかないだろうが、みなさんのご協力があって、米国大統領選挙の場を利用して改善解決をはかるべく、すでに米国メール作戦を開始している。
少しわかりにくい状況になっているが、資料集めと拡散に努めて、的確な対応ができるよう訳文の整理をしているところである。こちらの状況は常時アップするので頑張っていただきたい。
クミ ト∸ビン
余命翁様
捏造慰安婦問題が入り込む余地がない事は、十分理解しております。お時間を割いて下さり誠にありがとうございます。
【457】最初にこちらの英文を修正しました。ネイティブの米国人に確認済みです。
No. 1
慰安婦というものはそもそも存在しない。
There were no forced Comfort Women by the Japanese military during WW II.
これらは日本を貶めようとしている存在によって巧みに作られ、金銭を得る材料としてそれらを日本のマスコミを使って大々的に広められたのである。
The story was created by people who are willing to bring down Japan’s reputation, as well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were supported by a Japanese newspaper and other media.
もともと大日本帝国軍(以下日本軍)は慰安婦の強制連行などしておらず、女衒といわれる人身売買ブローカーと当時貧しかった家庭を利用し、売春婦として組織したものである。
The Japanese military were not involved in forcing women against their will to be Comfort Women. The women applied through a prostitution broker who took advantage of because of their poverty.
当時の売春婦は高額な報酬を得て本国に送金している。
The women earned large amounts of money and then sending it back to their family / country.
戦場という特殊な場において身売りされた女性が売春行為をしただけであり、同様のことは第二次世界大戦の日本軍意外にも朝鮮戦争、ベトナム戦争時にも起きており、このような人身売買的な売春環境は21世紀に入っても続いている。
They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during the Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment still exists in 21st century era.
日本国のみが汚名のレッテルをはられるような事実は日本国を貶める巧妙な罠であり、カリフォルニア州の教科書にこのような虚偽の事実が掲載されることに断固として反対する。
We strongly resist issuing a textbook which illustrate an untrue history of Japan to state of California. The hope is to have more people obtain the true knowledge of history.
***一つにまとめると
There were no forced Comfort Women by the Japanese military during WW II. The story was created by people who are willing to bring down Japan’s reputation, as well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were supported by a Japanese newspaper and other media.and then sending it back to their family / country. They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during the Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment still exists in 21st century era.We strongly resist issuing a textbook which illustrate an untrue history of Japan to state of California. The hope is to have more people obtain the true knowledge of history.The Japanese military were not involved in forcing women against their will to be Comfort Women. The women applied through a prostitution broker who took advantage of because of their poverty. The women earned large amounts of money
***
No.2
韓国は、「慰安婦たちは第二次世界大戦中、日本軍に性的奴隷として売春を強要された」と言う。
South Koreans says,” Comfort women were forced into prostitution as sexual slaves by the Japanese military during the World War II”
しかし、日本政府はそのような証拠を見出していない。
But the Japanese government can’t find any evidence of it.
上記の韓国の主張は、元慰安婦たちの口頭陳述のみに基づいている。
The above Korean assertion is based on only ex-comfort women’s verbal statements.
そして元慰安婦たちの話は、彼女たちが話すたびに話が変わるので、確かな証拠がない。信憑性がないのである。
Ex-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs, it’s unreliable.
これに反して、米国陸軍による慰安婦に関する調査書がある。
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army.
もし慰安婦たちが日本軍による被害者だったなら、彼女たちは、スケジュールが密だったので全ての客を相手にできなくて残念だと文句を言わなかったはずだ!!
If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!!
慰安婦たちは、もっとたくさんお金が欲しかったわけでしょ?詳細は、後に述べる。
They wanted much more money, right? The details will be noted further in this document.
***一つにまとめると
South Koreans says,” Comfort women were forced into prostitution as sexual slaves by the Japanese military during the World War II” But the Japanese government can’t find any evidence of it. The above Korean assertion is based on only ex-comfort women’s verbal statements. Ex-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs, it’s unreliable.
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army. If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!! They wanted much more money, right? The details will be noted further in this document.
***
No. 3
実際何があったのか?
What was actually happened?
大勢の韓国人女性が、売春宿経営者と結びついた韓国人業者により慰安婦として動員された。
Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with the brothel owners.
女性たちのある者は売春婦、またある者は貧しい親により金のために韓国人業者に売られた娘たちだった。
Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents.
これらの業者が用いる誘いの言葉は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、楽な仕事等というものだった。
The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on.
このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募、2~3百円の前渡し金を受け取った。
On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen.
売春宿の経営者は、軍隊の軒先に売春宿をもってきて儲けを得た。
Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money.
当時の日本は悪徳な韓国人業者を取り締まり、その記事が色々な新聞に掲載されていた。
The Japanese authorities punished the brutal Korean agents, accounts of which appeared in the various newspapers.
***一つにまとめると
What was actually happened? Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with the brothel owners. Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents. The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on. On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen. Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money. The Japanese authorities punished the brutal Korean agents, accounts of which appeared in the various newspapers.
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余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。お身体ご自愛下さいませ。
クミ ト∸ビン
捏造慰安婦問題が入り込む余地がない事は、十分理解しております。余命扇様、お時間を割いて下さり誠にありがとうございました。
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の一部を掲載する。
The following is the official report by Psychological Warfare Team of OFFICE OF WAR INFORMATION Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater;
米国国立公文書館よりテキサス親父へ送られて来た封筒と手紙です。
http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm
現在確認中です。しばらくお待ち下さい。
余命翁様、余命サポーターの皆様、花菱様、LA 郊外より応援しています。
寒い日が続いております。お身体ご自愛下さいませ。
ダン吉
日本を蘇らす啓発活動に共感しております。
都民殿より投稿された和英併記の文書について、拙劣ながら修正を試みました。ご参考になれば幸いです。
第7パラグラフ
和文末尾(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)に相当する英文(The then Japanese Housekeeper’s monthly income with a board meal was about 13 yen, so You can see that the comfort girls were highly paid.)を補筆と、語句の修正:in a particular areas → in particular areas
第8パラグラフ
語句の修正: 冒頭の第二文中「・・用を足さずに・・」とある句に相当する英語を次のように挿入。
In many situations they were not served and had to leave without finishing their job as the army was very strict about overstaying.
和文中の (中略)とされた部分に該当する英文 Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers. A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo. も割愛する
語句の修正:利用券の左側に書いてあったのは料金額であるから、該当する英文の prior → price
語句の修正:兵士の所属と階級ともに確認されたのだから、該当する英文の Each soldier’s identity or rank was then established・・・→ Each soldier’s identity and rank were then established・・・
第9パラグラフ
第三文(多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。)は、引用の趣旨から逸れているので、該当する英文 Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles. ともども削除する。
末尾文(軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえなくなることはなかったという点が注目される。)は、引用の趣旨から逸れているので、該当する英文 This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined ともども削除する。
第10パラグラフ
第三文以下(すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうことになっている連中であった。しかし、同様に彼女たちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にするな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さなかった)は、引用の趣旨から逸れているので、該当する英文 All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day. But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them. Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”ともども削除する。
語句の修正:下駄を clothes とするのは疑問、よって wooden clothes. → wooden clogs とする。
語句の修正:(どう考えても)女性向きのとの意味を次のように英文に補う。 The lipstick and clothes were feminine・・・→ The lipstick and clogs were apparently feminine・・・
第11パラグラフ
語句の修正:済州島は、Jeju-Islandの綴りに一本化する
語句の修正:韓国人の名前はローマ字表記がわかりませんのでどなたかにお願いします。
第13パラグラフ
語句の修正:英文冒頭第一文の政府組織名 Ministry fot Gender Equality → Ministry for Gender Equality
語句の修正:英文冒頭第一文の末尾 ・・the actual number might exeed 1 million. → the actual number might exceed 1 million.
語句の修正:英文第二文の冒頭 trouth → truth
第13パラグラフ
語句の修正:末尾から見て第三文の文頭 But Korea has’t apologized → But Korea hasn’t apologized
語句の修正:末尾の第一文ベトナム国名 Vietna → Vietnam
都民
余命 様
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書のPRIOR SYSTEMのところで、(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)は日本語のみで英文が抜けていたので、追加修正でカッコをとって英訳を追加すると以下のようになります。
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
The then Japanese Housekeeper’s monthly income with a board meal is about 13 yen, so You can see that the comfort girls were highly paid.
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余命ブログ、2016年2月16日記事「459 2016年2月16日時事」より抜粋して引用
アオイ
以下は、434クミトービン殿へのメッセージ④
弊投稿(2016/02/04/2:55am)関連です。
>歴史戦
1.特亜との歴史戦は国内だけでなく国外(例えば米国歴史教科書)にまで拡大しています。
この歴史戦において、日本政府の積極的な介入の足かせになっているのが「日中共同宣言(1972)・日中友好条約(1978)」です。理由は、日本がポツダム宣言第8項(カイロ宣言の履行)の実施を約束したも同然の状態となっているからです。
2.解決策は思いつきませんが、仮に、(1)中国が分裂、または(2)日中か米中が軍事的に衝突となれば、日中間のとりきめで中国が勝ち取った優位性が一瞬にして吹き飛び、これにより日本は攻勢に転じることが可能となります。
(以前、尖閣付近で自衛艦に対するレーダー照射事件がありましたが、中国外交部はさぞかし慌てたことと思います。)
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余命ブログ、2016年2月15日記事「457 クミトービン殿、こたまま殿へのメッセージ」より全文引用
本稿は447資料クミトービン殿へのメッセージ⑦として出稿したものであるが、いろいろと準備ができてきたので、米国への資料として使いたいと思っている。
資料についてネイティブの英文チェックをお願いしたい。
シーモア
きさめに
余命翁様
この度の更新を待ちわびておりました。何事もなかったようですので、とにかく良かったです。反面貴記事の更新に依存しているなと未更新の間強く感じた次第です。どうかお気をつけください。
私は20数年前にカリフォルニアに在住しており、また今でも兄弟族が暮らしており、これから学校に行く甥や姪がいます。このような教科書がでるということが悔しく、是が非でも止めたいと思い、つたない英語を使って文章を作成いたしましたので以下に記します。
慰安婦というものはそもそも存在しない。これらは日本を貶めようとしている存在によって巧みに作られ、金銭を得る材料としてそれらを日本のマスコミを使って大々的に広められたのである。
もともと大日本帝国軍(以下日本軍)は慰安婦の強制連行などしておらず、女衒といわれる人身売買ブローカーと当時貧しかった家庭を利用し、売春婦として組織したものである。当時の売春婦は高額な報酬を得て本国に送金している。
戦場という特殊な場において身売りされた女性が売春行為をしただけであり、同様のことは第二次世界大戦の日本軍意外にも朝鮮戦争、ベトナム戦争時にも起きており、このような人身売買的な売春環境は21世紀に入っても続いている。
日本国のみが汚名のレッテルをはられるような事実は日本国を貶める巧妙な罠であり、カリフォルニア州の教科書にこのような虚偽の事実が掲載されることに断固として反対する。
There were no such Comfort Women of Japanese military during WW2. The story was made by people who are willing to bring down Japanese reputation. As well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were surrounded by Japanese newspaper and other media.
Japanese military were not involved in such forces against so called Comfort Women. Those women were deal with prostitution broker who take advantage of poverty. Those women earned large amount of money and sending back to their family / country. They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment is still exist in 21st century era.
We strongly resist to issue textbook which written untrue history of Japan to state of California. Hope more people learn to have knowledge of true side of history.
都民
カリフォルニア州教育委員会にメールする際、以下の日本語とその英訳をご自由にお使い下さい。文法的に間違った部分があれば、修正もよろしくお願いします。
韓国は、「慰安婦たちは第二次世界大戦中、日本軍に性的奴隷として売春を強要された」と言う。しかし、日本政府はそのような証拠を見出していない。上記の韓国の主張は、元慰安婦たちの口頭陳述のみに基づいている。そして元慰安婦たちの話は、彼女たちが話すたびに話が変わるので、確かな証拠がない。信憑性がないのである。
これに反して、米国陸軍による慰安婦に関する調査書がある。もし慰安婦たちが日本軍による被害者だったなら、彼女たちは、スケジュールが密だったので全ての客を相手にできなくて残念だと文句を言わなかったはずだ!!慰安婦たちは、もっとたくさんお金が欲しかったわけでしょ?
詳細は、後に述べる。
South Korea says, ” Comfort women were forced into prostitution as sexual slavery by the Japanese military during the World WarⅡ.” But the Japanese government can’t find any evidence of it. The above Korean assertion is based on only EX-comfort women’s verbal statements. And EX-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs. It’s unreliable.
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army Forces. If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!! They wanted much more money, right? The details will be reported later.
実際何があったのか?大勢の韓国人女性が、売春宿経営者と結びついた韓国人業者により慰安婦として動員された。女性たちのある者は売春婦、またある者は貧しい親により金のために韓国人業者に売られた娘たちだった。これらの業者が用いる誘いの言葉は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、楽な仕事等というものだった。このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募、2~3百円の前渡し金を受け取った。売春宿の経営者は、軍隊の軒先に売春宿をもってきて儲けを得た。当時の日本は悪徳な韓国人業者を取り締まり、その記事が色々な新聞に掲載されていた。
What was happened actually? Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with brothel owners. Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents. The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on. On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen. Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money. The then Japanese authorities used to punish the brutal Korean agents, which appeared in the various newspapers.
以下に、インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の一部を掲載する。
The following is the official report by Psychological Warfare Team of OFFICE OF WAR INFORMATION Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater;
前書
この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対する尋問から得た情報に基づくものである。
この報告は、これら朝鮮人「慰安婦」を募集するために日本軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日本軍兵士に対する慰安婦の関係と反応、軍事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。
PREFACE
This report is based on the information obtained from the interrogation of twenty Korean “comfort girls” and two Japanese civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the fall of Myitkyina in Burma.The report shows how the Japanese recruited these Korean “comfort girls”, the conditions under which they lived and worked, their relations with and reaction to the Japanese soldier, and their understanding of the military situation.
性 質
尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。捕虜としてミッチナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けたために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
PERSONALITY
The interrogations show the average Korean “comfort girl” to be about twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish. She is not pretty either by Japanese of Caucasian standards. She is inclined to be egotistical and likes to talk about herself. Her attitude in front of strangers is quiet and demure, but she “knows the wiles of a woman.” She claims to dislike her “profession” and would rather not talk either about it or her family. Because of the kind treatment she received as a prisoner from American soldiers at Myitkyina and Ledo, she feels that they are more emotional than Japanese soldiers. She is afraid of Chinese and Indian troops.
生活および労働の環境
ミッチナ駐屯部隊では慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営んだ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの 暮らし向きはよかった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うことができた。
彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された
LIVING AND WORKING CONDITIONS
In Myitkyina the girls were usually quartered in a large two story house (usually a school building) with a separate room for each girl. There each girl lived, slept, and transacted business. In Myitkina their food was prepared by and purchased from the “house master”as they received no regular ration from the Japanese Army. They lived in near-luxury in Burma in comparison to other places. This was especially true of their second year in Burma. They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of money with which to purchase desired articles. They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and cosmetics to supplement the many gifts given to them by soldiers who had received “comfort bags” from home.
While in Burma they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners. They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping.
優先順位料金等
慰安婦の営業条件は軍によって規制され、慰安所の利用どの高い地域では、規則は厳格に実施された。利用度の高い地域では、軍は料金、利用優先順位、および 特定地域で作戦を実施している各部隊のための利用時間割り当て制を設ける必要があると考えた。尋問によれば普通の料金は次のとおりであった
1.兵 午前10時~午後5時 1.5円20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3円30分~40分
3.将校 午後9時~午後12時5円30分~40分
(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)
PRIOR SYSTEM
The conditions under which they transacted business were regulated by the Army, and in congested areas regulations were strictly enforced. The Army found it necessary in congested areas to install a system of prices, priorities, and schedules for the various units operating in a particular areas. According to interrogations the average system was as follows:
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
利用日割り当て表
兵士たちは、慰安所が混んでいるとしばしば不満を訴えた。規定時間外利用については、軍がきわめて厳しい態度をとっていたので、多くの場合、彼らは用を足さずに引き揚げなければならなかった。この問題を解決するため、軍は各部隊のために特定日を設けた。(中略)
将校は週に夜7回利用することが認められていた。慰安婦たちは、日割表どおりでも利用度がきわめて高いので、すべての客を相手にすることはできず、その結果、多くの兵士の間に険悪な感情を生みだすことになるとの不満をもらしていた。
兵士たちは慰安所にやって来て、料金を支払い、厚紙でこしらえた約2インチ四方の利用券を買ったが、それには左側に料金額、右側に慰安所の名称が書かれて いた。次に、それぞれの兵士の所属と階級が確認され、そののちに兵士は「列をつくって順番を待った」。慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否 は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。
SCHEDULES
The soldiers often complained about congestion in the houses. In many situations they were not served and had to leave as the army was very strict about overstaying. In order to overcome this problem the Army set aside certain days for certain units. Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers. A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo.
Officers were allowed to come seven nights a week. The girls complained that even with the schedule congestion was so great that they could not care for all guests, thus causing ill feeling among many of the soldiers.
Soldiers would come to the house, pay the price and get tickets of cardboard about two inches square with the prior on the left side and the name of the house on the other side. Each soldier’s identity or rank was then established after which he “took his turn in line”. The girls were allowed the prerogative of refusing a customer. This was often done if the person were too drunk.
報酬および生活状態
「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。これは、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める胸の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されており、また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。慰安婦は衛生に関して、彼女たち自身についても客についても気配りするように十分な訓練を受けていた。日本軍の正規の軍医が慰安所を週に一度訪れたが、罹患していると認められた慰安婦はすべて処置を施され、隔離されたのち、最終的には病院に送られた。軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえなくなることはなかったという点が注目される。
PAY AND LIVING CONDITIONS
The “house master” received fifty to sixty per cent of the girls’ gross earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she signed her contract. This meant that in an average month a girl would gross about fifteen hundred yen. She turned over seven hundred and fifty to the “master”. Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles.
In the latter part of 1943 the Army issued orders that certain girls who had paid their debt could return home. Some of the girls were thus allowed to return to Korea.
The interrogations further show that the health of these girls was good. They were well supplied with all types of contraceptives, and often soldiers would bring their own which had been supplied by the army. They were well trained in looking after both themselves and customers in the matter of hygiene. A regular Japanese Army doctor visited the houses once a week and any girl found diseased was given treatment, secluded, and eventually sent to a hospital. This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined.
兵士たちの反応
慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は、「慰安所」にいる ところを見られるのをきまり悪がり、彼女が言うには、「慰安所が大入り満員で、並んで順番を待たなければならない場合には、たいてい恥ずかしがる」そうである。しかし、結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。
すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうことになっている連中であった。しかし、同様に彼女たちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった。慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にするな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さなかった」
しばしば兵士たちは、故郷からの雑誌、手紙、新聞を受け取るのがどれほど楽しみであるかを語った。彼らは、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチーフ、歯ブラシ、小さな人形、口紅、下駄などが いっぱい入った「慰問袋」を受け取ったという話もした。口紅や下駄は、どう考えても女性向きのものであり、慰安婦たちには、故郷の人びとがなぜそのような 品物を送ってくるのか理解できなかった。彼女たちは、送り主にしてみれば、自分自身つまり「本来の女性」を心に描くことしかできなかったのであろうと推測した。
SOLDIERS REACTIONS
The average Japanese soldier is embarrassed about being seen in a “comfort house” according to one of the girls who said, “when the place is packed he is apt to be ashamed if he has to wait in line for his turn”. However there were numerous instances of proposals of marriage and in certain cases marriages actually took place.
All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day. But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them. Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”
The soldiers would often express how much they enjoyed receiving magazines, letters and newspapers from home. They also mentioned the receipt of “comfort bags” filled with canned goods, magazines, soap, handkerchiefs, toothbrush, miniature doll, lipstick, and wooden clothes. The lipstick and cloths were feminine and the girls couldn’t understand why the people at home were sending such articles. They speculated that the sender could only have had themselves or the “native girls”.
いつから韓国の元慰安婦たちが、補償しろと要求するようになったのか?1977年、吉田清冶という日本人が、済州島で自ら200人慰安婦狩りをしたという捏造本を出版。1989年本はハングルに訳され、韓国で広まった。吉田の記述は済州島の城山浦にある貝ボタン工場という設定で、韓国でこの本が出版された後、済州新聞記者の許栄善が現地で多くの人々の話を聞いて調査した。しかし、彼女は強制連行の証拠を見つけることができなかった。
城山浦の住民の85歳の女性チョン・オクタンは「250戸しかないこの村で、200人の若い女性が日本人に強制連行されたって?たとえ15人でも徴用されたとすれば大事件だが、そんな話は聞いたことがない」と語った。
更に1989年、韓国人歴史家の金奉玉は「吉田の話を長い間調査し、話が事実ではなく捏造であるという結論に至った。吉田はお金を儲けたいあまりに、嘘の話を書いた」と言った。しかし彼の捏造話は既に1983年から朝日新聞によって大きく報じられた。そして、多くの元慰安婦たちが補償を求め始めた。
When did Korean ex-comfort women start demanding compensation? In 1977, a Japanese man named Seiji Yoshida wrote a book which said that 200 local women were abducted by Japanese on Jeju-Island in Korea. He claimed he was one of the abductors. In 1989, his book was translated into Hangeul, or Korean language, and then the story was disseminated in South Korea. After the publication of the book in South Korea, 許栄善who was a Korean reporter for The Seju-Island newspaper interviewed many local people there. But she couldn’t get any evidence of abduction.
The local Korean lady who was 85 years old said, “There are only 250 houses here. Were 200 young ladies abducted by Japanese? If only15 people had been commandeered, it would have been a serious incident, but I haven’t heard such a story.”
Also in 1989, 金奉玉 who was a Korean historian said, “After researching into Yoshida’s story for a long time, I have come to the conclusion that Yoshida’s story is false, not true. Yoshida wrote the false story, as he was very business-minded, and wanted to earn money.” But his false story has been spread by The Asahi newspaper since 1983. And EX-comfort women started to ask for compensation.
実際は、1965年の日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約により、財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されているのである(個別請求権の問題解決)。
As a matter of fact, in 1965, Japan-Korea Peace Treaty ended the possibility of future claims against Japan. Moreover, this meant any sort of claim, including unpaid wages of any profession during the days of colonization.
2003年の韓国政府女性家族部の調査によると、500,000人の女性が韓国の性産業で働いており、韓国フェミニスト協会によると実際の数は百万人を超えたかもしれないとのこと。その数が事実に近いなら、韓国女性の25人に1人が売春していたことになる。韓国政府は2004年、売春婦防止法を制定した。その結果、海外で売春したり、海外を行き来する韓国人売春婦の数が増加した。売春婦の目的地は、もはやアメリカ、カナダ、オーストラリア、日本という先進国だけではない。韓国警察が言うには、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、カザフスタンのバー、カラオケクラブ、マッサージパーラーで働く韓国人売春婦が増えているとのこと。2013年、韓国には約270,000人の売春婦がいる。
In 2003, The South Korean government’s Ministry fot Gender Equality estimated that 500,000 women worked in the national sex industry, though,according to the Korean feminist Association,the actual number might exeed 1 million. If that estimate is closer to the trouth, it would mean 1 out of every 25 women in the country is selling her body for sex. South Korean government established the Antiprostitution Law in 2004. As a result, the number of Korean women looking for work as prostitutes abroad or being trafficked for the purpose is on the increase. Destinations for Korean sex workers are no longer limited to developed nations like the U.S., Canada, Australia and Japan. Korean police say
the number of Korean women working in bars, karaoke clubs and massage parlors in countries like Thailand, Vietnam, Uzbekistan and Kazakhstan is increasing. In2013, there’re about 270,000 prostitutes in South Korea.
ところで、ライダイハンという言葉は、韓国人の父親とベトナム人の母親の間にもうけられた子供を意味し、父親は韓国軍兵士とベトナム戦争時ベトナムに滞在して働いていた韓国人労働者を含む。ライダイハンの正確な人数は不明だが、少なくとも5,000人、最大で30,000人いると言われている。ベトナム戦争の間、韓国軍兵士は300,000人以上のベトナムの人々を殺戮した。戦時中、韓国兵は多くのベトナム人女性を拉致、強姦した。このようにライダイハン問題は、強姦や子供の遺棄を含んでいる。しかし韓国は、ライダイハン問題に対し、いまだにベトナムに謝罪していない。韓国人は、女性を尊敬しているのではなく、ただお金が欲しいのだ。もしそうでないなら、ベトナムにライダイハン問題について直ちに謝罪し、補償するべきだ!
By the way, the term Lai Daihan means a mixed ancestry person born to a South Korean father and a Vietnamese mother, and the fathers include both members of the South Korean military and Korean workers who were stationed in Vietnam during the Vietnam War. The exact number of Lai Daihan is unknown, but it is said that there are at least 5,000 and 30,000 at most. The South Korean military had massacred more than 300,000 Vietnamese people, in Vietnam during the War. During the war, South Koreans abducted and raped large numbers of Vietnamese women. Thus, the Lai Daihan problem includes, rape, and the desertion of the children. But Korea has’t apologized to Vietnam for the Lai Daihan problem yet. It’s not that Korean people respect women, but that they just want money. If it isn’t so, Korea should apologize to Vietna for the Lai Daihan problem, and should compensate immediately!
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余命ブログ、2016年2月11日記事「450 こたママへのメッセージ」より全文引用
こたママ
余命様
お元気そうで何よりでした。
取り急ぎ、CNNニュースとワシントンポストへのメールについてまとめます。
【CNNニュース】
http://www.cnn.com/feedback/でCNN Feedback(CNNフィードバック)のスクリーンに行きます。
Your Name (Required) (氏名(必須))の欄に名前を記入、
Initial Thoughts (Required) (ご意見(必須))の欄に下記の英文をコピーして、
Additional Comments (追加コメント)は飛ばして、
Send Feedback (フィードバックを送信する)をクリックします。
【ワシントンポスト】
http://help.washingtonpost.com/ics/support/ticketnewwizard.asp?style=classic&deptID=15080
でThe Washington PostのHelp Desk(ヘルプデスク)のスクリーンに行きます。
Full Name (氏名)の欄に名前を記入、
E-mail Address (Eメールアドレス)の欄にも記入、
Select Category (カテゴリーを選択)でOther(その他)を選択、
URL (Optional)・Attach a file (Optional) は(任意)なので飛ばして、
Message (メッセージ)の欄に下記の英文をコピーして、
SEND MY MESSAGE (メッセージを送信する)をクリックします。
【例文】
Dear Sirs/Madams:
Please consider addressing the following issue at a future primary debate.
“President Obama’s negligence in preventing external funding to North Korea has led to the advancement of their nuclear weaponry as seen in the recent hydrogen bomb test. Knowing that a major source of such external revenue comes from the Crime Syndicates in Japan which consist mainly of Korean immigrants, how would each candidate approach this issue?”
Yours truly,
(名前を書く)
「担当者各位
下記の問題について大統領予備選の討論会で取り上げていただきますようお願いいたします。
「オバマ大統領は北朝鮮への外部からの資金援助を放置し、今般の水爆実験に見られるような核兵器開発の進展を招いた。多くの朝鮮人移民から構成される日本の暴力団がその最大な資金源のひとつであるが、大統領各候補は、この問題をどう考え処理するか?」
敬具
(名前)」
例文については、もっと良い英文がありましたら変更してください。
ではまたご連絡いたします。
CNN Feedbackをググって画面を呼び出すのが簡単かも。指示通りで以下が表示される。
Thank you for your feedback. It has been submitted successfully
あなたのフィードバックをありがとう。それは正しく送信されました。
ワシントンポストも同様である。成功すれば以下の画面となる。
Your message has been sent. You will receive an automated email confirmation at the email address you provided.
あなたのメッセージが送信されました。指定したメール アドレスに確認の自動メールが届きます。
.....この件は優先出稿すべきものだったのだが3日ほど追加の情報を待っていたので本日となった。
メールは余命が実際にやってみてできたのだから誰でもできるだろう。
従前のグレンデール署名やホワイトハウス請願署名は日本人には登録というやっかいな壁があり、またなでしこアクション経由という不透明な部分があってタッチしなかったのであるが、お願いしてある米国メディア、あるいは上下院議員への直接のメールで、かつ、例文をコピーするだけということであるから官邸メールと同じくハードルは低い。
環境が整えば集団メールが可能となる。その際は、また簡便ツールをお願いしたい。
今後、これは米国からの圧力行使のツールとして役に立つだろう。現状、すでに大統領選党員集会やTV討論がはじまっているが、とりあえず練習の意味でメールしていただきたい。
今後、官邸メールと同様あるいはそれ以上の「在日特権の剥奪や在日駆逐」への外圧という有力な手段となるのでよろしくお願いする。
本来ならば数からいっても自民党を動かせばいいようなものだが、日本がここまで蚕食された責任の過半は自民党にあるのである。その残党がかなりの親中、親韓、反安倍勢力として足を引っ張っているので、政権としてストレートには動きにくいのだ。
いろいろとお願いすることが多いが、あと一踏ん張り、ご協力をお願いしたい。
・CNN News(CNNニュース)http://www.cnn.com/feedback/
2月25日 テキサス州 共和党討論会
3月10日 フロリダ州 共和党討論会
・Washington Post (ワシントンポスト/新聞社ですが協賛です)
http://help.washingtonpost.com/ics/support/ticketnewwizard.asp?style=classic&deptID=15080
3月9日 フロリダ州 民主党討論会
たとえば
.....米国大統領選TV討論について
米国の選挙において有権者を惹きつけるキーワードのひとつが《税金の正しい使われ方》のようです。
アメリカ人は自分の税金の使われ道に関心が高く、メディアも”misuse of taxpayers’money”(納税者の金の誤用)を度々問題にするそうですが、実際、今現在の大統領選前哨戦ではヒラリー・クリントン氏の「ベンガジ事件」(参照 http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/10/post-781.php)が争点の1つにもなっており、この問題を有権者に訴えるための手法として《どれだけの税金が使われたか》が採用されています。
以下のサイトでは連邦機関によって消費される時間、費用$5,934,469.56(2016/02/10現在)がリアルタイムでカウントされて納税者の気持ちを煽っているのですが
http://askedandanswered-democrats.benghazi.house.gov/cost/
最後の方にこのベンガジ調査に費やされた日数643 Days(2016/02/10現在)とともにこんな文章があります。
which is longer than theinvestigations of Pearl Harbor, the Kennedy assassination, Iran-Contra and Hurricane Katrina.
(これは真珠湾、ケネディ暗殺、イラン・コントラとハリケーン・カトリーナの調査よりも長いです。
そこでこの手法をIWG レポートに応用できないかと考えます。
アメリカの税金を使って米国の研究者によってなされたレポートであるにもかかわらず,ほとんどの米国人が知らない慰安婦問題の真実。
すべては中国のプロパガンダから始まった。
真珠湾やケネディ暗殺調査よりも長い期間と巨費と人材を投じて7年、30億円を掛けた盛大な税金の誤用はなぜ起こったのか。オバマ大統領はその結果を知っていながら今だに米国内での中国のプロパガンダを黙認しているのではないか。そうやって北朝鮮の核開発までも黙認して来たのではないか。損害を被るのはいつも善良なアメリカ国民である。
・・というような攻め方はどうかと思い書き込みさせていただきました。
(とりあえず皆様のコメント欄から抜き出したりして、それっぽい英語を並べてみました。他力本願で申し訳ないですが後は英語のできる方にお願いしたいです)
It was the misuse of taxpayer money too.
それはあまりにも納税者のお金の誤用でした
Just how much the IWG report has spent in taxpayer money is even more dizzying.
どれだけIWGレポートが、納税者のお金を費やしてきたか一層目のくらむようです。
The US government, under the Clinton and Bush administrations, spent 7 years and 30 million dollars to look into Nazi and Japanese war crimes.
米国政府は、クリントンとブッシュ政権の下、ナチスと日本の戦争犯罪に見て7年、3000万ドル(30億円超)を費やしました。
It was the propaganda of the Chinese government too.
それは中国政府のプロパガンダでした
After nearly seven years with many dozens of staff pouring through US archives — and 30 million dollars down the drain — we found a grand total of nothing.
約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底的に調査した結果、有力な証拠は何一つ見つからなかった。結局3000万ドルが無駄に費やされた。
The final IWG report to Congress was issued in 2007. (Linked below.)
IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された(文末のリンク参照)。
http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html
日本に恩返し
爽涼無量 への返信
爽涼無量 様
情報ありがとうございます。
ご紹介いただきました在日米国大使館へ電子メールを送りました。冒頭部分は引用させていただきました。ご了承をお願いいたします。送信後に受信表示のメッセージ(英文)が出ましたので届いたようです。
http://japan2.usembassy.gov/j/info/tinfoj-email.html
在日米国大使館への電子メール(日本語のHPでした)
以下の文で送信可能でした。
↓↓
親愛なる同盟国アメリカの大使館の皆様、初めまして。
早速ですが、カリフォルニア州公立高校の教科書に【日本軍の性奴隷】が記載されようとしています。これは嘘であり、韓国のプロパガンダです。
米国の歴史に関係のない、嘘のことを米国の学生に教育することは、日米両国の国益に反する行為です。嘘が記述されている教科書で貴国の学生に教育されないように、米国政府とカリフォルニア州に対策をとるようにお願いします。
また、戦時中の慰安婦については、米国でも調査がなされ日本軍の慰安婦は単なる売春婦という結論も貴国のIWG報告書でも報告されています。http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html
このメールに対し、貴重なお時間を頂きまして、誠に有難うございました。
(日本に恩返し)
f
余命様
いつも読ませていただいています。更新がないと、ちょっとどきどきします。
マイケル・ヨン氏の
https://plus.google.com/107006037746358915939
より。
http://michaelyonjp.blogspot.jp/2016/01/blog-post_19.html
日米韓 関係と慰安婦問題 updated
日本がしてもいないことで安倍首相が朴大統領に謝罪したことに、自分は強く反対する。
日本は「20万人をさらって性奴隷に」などしていない。慰安婦のほとんどは売春婦だった ― これは歴史的事実である。そもそも「20万人拉致して性奴隷にした」というストーリーは、反日分子が言い出したことだ。また、20万人という数字についても証拠となる史料は存在しない。
謝罪したことで安倍首相に背を向ける者もいた。私も沢山言いたいことがあったが発言を控えていた。冷静になる時間が必要だった。
このことを米国人に当てはめてみよう。安倍首相の謝罪は、オバマ大統領が、「第二次大戦中、米軍はヨーロッパとアジアで20万人もの女性を拉致して性奴隷にしました」と言っているようなものだ。もちろん米軍兵士による強姦事件は多数あった。しかし実行犯は米国自身の手によって絞首刑にされた。同様に犯罪を犯した日本兵も日本によって処罰された。
「ヨーロッパとアジアで米軍が大規模な強姦をした」などという誤った認識に基づいて 米国大統領が謝罪したら、国立アーリントン墓地をブルドーザーで整地してしまうのと同じくらい退役軍人を貶めることになる。
同様にこの謝罪は、安倍晋三首相が 靖国神社をブルドーザーで整地してしまうようなものだ。
米国がアーリントン墓地を更地にしても、日本が靖国神社を潰しても、大変な騒動が起こるだろう。もし米国でそんなことが起こったら私は直ちに母国に戻って阻止しようとするし、日本人も同じことをするだろう。
今まで安倍首相は、国家の危機的問題にひじょうにうまく対処してきた。だが今回の謝罪に関しては、ガッカリした。
だが、過酷な戦闘を3度も体験した、ある退役米軍将校は 私とは違う考えをもっている。彼の名はアーチ-・ミヤモト(Archie Miyamoto)。彼の書いたものを沢山読んだ。私は彼の意見をひじょうに高く評価している。私が頭を冷やそうと思った理由は彼のコメントを読んだからだ。
アーチ-の意見を添付する。
Comment from Mr. Archie Minamoto:
アーチ-・ミヤモト氏のコメント
(リンク先記事のコメント欄から)
アーチ-・ミヤモト: 退役米陸軍中尉、朝鮮戦争に2度服務、ベトナム戦争では韓国のタイガー部隊とともに行動した。台湾の軍事顧問を2度 務めた。
安倍首相が慰安婦問題で韓国に謝罪し、その問題に関して最終合意をしたことを、私は高く評価し、支持する。
一方、韓国は慰安婦問題を解決するために誠意を持って合意したのかもしれないが、国内の反対意見を抑えて合意した内容を実行することが不可能のようである。それでなんとか、契約書に見えないような小さな字で書いてある、相手に不利な条項を見つけようとしている。
もちろん、そんなことをすれば 両国の合意はお流れになり、現在 韓国が瀕している危険な状況を更に悪くする、という不幸をもたらすだろう。
韓国人は、「日本側の謝罪は慰安婦の募集に政府が関与したことを認めていない」と言って責めている。
だが、連合国軍の戦時中の資料には、捕獲した朝鮮人慰安婦と雇い主を尋問した結果、彼女らは雇い主と契約した売春婦で、その契約は平均 一年だと書いてある。雇い主は民間人で、日本政府や日本の軍部に雇われたり給料を払ってもらっているわけではない、業者である。
軍の関与は、業者の資格を確認したり、女性が営業できる条件を整える、などというものだった。日本軍は 慰安婦の移送や、治療が必要な場合の医療を施し、雇い主が儲けを慰安婦と平等に折半しているか、を監視した。前借金を払い終えて契約が完了した慰安婦が帰国するときは軍が運んだ。
当時、売春は合法的な商売であり世間に受け入れられていたのである。
「朝鮮人慰安婦は拉致されたものだ」という記録は一切 無い。
朝鮮は日本に占領されたのではなく、併合されていたのである。朝鮮半島の警察官は朝鮮人で、日本帝国軍には何十万人も、一説には50万人ほどの朝鮮人兵士や将校、中には司令官もいた。朝鮮人の神風特攻隊員までいたほどである。
そんな環境で朝鮮人女性を拉致するなど、全ての朝鮮人男性は腰抜けの臆病者でなければ、無謀であり、不可能であったし、示唆するだけでも侮辱である。
今やこの問題は、韓国政府が自国民に納得させられるかどうかという、韓国の国内問題に移った。
韓国人は目を覚まして 現実に向き合うべきだ。
日本を敵国扱いしたり、アメリカの世論を反日に導くことで 何の利益があるというのか?
日米同盟がなければ、米国が韓国を防衛するのは莫大な経費がかかるので、実際問題ひじょうに困難になる。核兵器を備えた北朝鮮は、韓国が弱味を見せたらいつでも攻撃する準備ができている。韓国政府が中共におもねるので、それを見たアメリカ政府は態度を硬化させ、「韓国から米軍を撤退せよ」というアメリカ国民の声は日ましに大きくなっている。
また、日本国内でも、韓国を守るために米国と協力するのには反対するという意見が強まり、韓国に対する反感はかつてないほど高まっている。
韓国は高齢の慰安婦を引き回すのをやめて休息を与え、緊急に米韓日同盟を強化せねばならぬ。そうしなければ韓国が再び朝鮮戦争のときのように血なまぐさい戦場になる危険があるのだ。
アーチ−・宮本
http://www.eagerexec.com/news/japan-south-korea-agree-to-aid-for-comfort-women/#comments
信濃注:コメント日時、January 11, 2016 at 7:46 pm (2016.1.11)
都民
インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書のPRIOR SYSTEMのところで、(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)は日本語のみだったので、追加修正でカッコをとって英訳を追加すると以下のようになります。
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
The then Japanese Housekeeper’s monthly income with a board meal is about 13 yen, so You can see that the comfort girls were highly paid.
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余命ブログ、2016年2月11日記事「449 警告!」より全文引用
慰安婦問題からいろいろと波及してきて、さまざまな組織の裏側まで見えてきた。
余命としては過去ログにおいて、保守との連携や提携は考えていないとして、そういう関係はタッチしてこなかったのだが、カリフォルニアの教科書捏造記事採用阻止というテーマでは非協力には理由が必要である。
タイミングとしてtodayさんの投稿から今回は一連の関係記事となった。一部再掲である。
.....today
余命さん、スタッフのみなさん、クミ・トービンさん こんにちは
余命スタッフの方々はご存知かと思いますが、どうやらクミ・トービンさんはご存知ないようなので、お伝えします。
Change.org の日本の窓口の代表は、ハリス鈴木絵美という方です。
まずハリス鈴木絵美は「ROCK THE VOTE」のメンバーです。「ROCK THE VOTE」を調べていくと、北朝鮮につながる「市民の党」、 前回参議院選挙で山本太郎、三宅洋平を支援。塩村文夏都議とも一緒に活動しています。
残念ながらChange.org日本窓口は左翼にのっとられていると思われます。なので、真っ当な日本人は絶対のこのサイトは利用すべきではありません。あなたがた(Change.org利用者)のメールアドレスを収集されていると思った方がよいでしょう。
.....剛田たけし
Change.org のハリス鈴木絵美のお仲間はフローレンス駒崎弘樹、乙武洋匡、津田大介、小泉(鮫島)進次郎、ピースボート、桐島ローランド、田原総一朗、松田公太、菅の元秘書・中谷一馬、蓮舫などですよ。
余命読者はご存知だと思いますが、新規の方もいらっしゃるようなので一応。
.....白子
英語不得手の為、なでしこアクションさんのサイトから署名参加しましたが、なでしこアクションさんのサイトで署名後再度なでしこアクションさんのサイトに行き署名欄はこちらをつつくと何故かChange.orgに誘導されます。なでしこアクションさんのサイトと同じ子供の写真を使っていますがURLが違います。
(ログアウトせずにChange.orgをググったのがいけなかったのでしょうか?ログアウトしても誘導されます。)
today さんのコメントを拝見しググってみましたら下記blogヒットしました、やはりメルアドを使われているようです。
http://sanmonihaokashii.seesaa.net/article/390717856.html
(コメント欄より拝借)
2014年03月06日
頭がおかしいのではないか? ハリス鈴木絵美(Change.org日本代表)
Change.org日本から、頼んでもいないのにメールが送られてきて、署名を誘導されたことがある。「はだしのゲン」の閲覧制限の撤回を訴える署名である。有難迷惑である。
Change.org日本から、また勝手にメールが送られてきた。「サンデーモーニング」でコメンテーターとして出演しているハリス鈴木絵美(Change.org日本代表)からのメールである。
Change.orgの韓国語版の立ち上げの協力者を呼び掛けるメールであるが、韓国語版の立ち上げのきっかけは、次の通り。
「ソチオリンピックの女子フィギュアスケート競技。キャンペーンの内容は、審査への調査を求めるとともに今後の競技において審査の透明性を高めてほしいと求めるものでした。署名の90%以上は韓国からでした。」
韓国は、キム・ヨナが金メダルではなく、銀メダルだったため、大騒ぎしていたが、「審査への調査を求めるとともに今後の競技において審査の透明性を高めてほしい」って、キム・ヨナの八百長が明らかになっていいのだろうか?
それはともかく、こんなきっかけで、Change.orgの韓国語版の立ち上げることになったという。
前から指摘しているように、Change.orgっておかしい。
爽涼無量
余命 様
御多忙中に恐縮ですが、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
皆さん、カリフォルニアの教科書捏造については正面から対抗されるのですね。私は同教育委員会こそ敵だと思いますので、接触したくないのです。
しかし米国籍を持っていないので、米政府に直接訴求出来ませんから、在日米国大使館に以下のメールを送ってみました。日本語ですけれど、読める人居ますでしょう?
http://japan2.usembassy.gov/j/info/tinfoj-email.html
効果の程は分かりませんが、色々な対抗をすべきだと思います。因みに文字数制限がありますので、多過ぎるとエラーになります。
親愛なる同盟国アメリカの大使館の皆様、初めまして。
早速ですが、カリフォルニア州公立高校の教科書に【日本軍の性奴隷】が記載されようとしています。これは“性奴隷”の証拠は一つも見つからなかった、というIWG報告書に反しています。
性奴隷捏造に加担する同州教育委員会は、韓国政府の手先ではないかと思えるのです。この“教科書運動”は、先にリッパード大使の殺害を目論み、そして今はトニー・ブリンケン国務副長官を糾弾する彼等の、内乱活動の一つではないでしょうか。
同盟国民の一人として、お互いの母国の平和と秩序をお祈り申し上げます。
.....大多数の余命の読者は冷静だと思う。
署名の呼びかけというようなときは、100%悪用されないよう余命は徹底的に調べ上げる。基本的に民間組織への署名呼びかけは危険すぎてまずあり得ない。請願や訴訟のような際には限定し、かつ余命が直接の呼びかけをするのでとりあえずは無視ということで対応されたい。
火の鳥
余命翁様
ご多忙な中、身辺整理をされて余命ブログに専念して頂き、大変恐縮な思いとともに、非常に心強くも感じます。感謝感激です。
余命ブログ主導による日本人覚醒プロジェクト、日本国内外の真保守の人々、グループ、ブログ等の盛り上がりも相まって、着実に勢いを強めており、さらに気が引き締まる思いです。
さて、ここ最近のコメント欄を拝見しますと、日本復活というテーマに絡めて、様々な意見が出ているようです。
日本復活、日本再生という目的を考えたうえで視野に入ってくる事案は実際、広大な範囲・分野に拡がります。読者コメント欄、他のブログや識者の意見にも見られるように、確かに政治家や政府を牛耳ってきた高級官僚達のスクラムによるテクノクラート・システムや、戦後日本を実質的に隷属扱いしてきた米国(支配層)等々。
ただし、物事、それも大事を成就する為には、的確な思考、分析により、対処する目標の優先順位や手法他、最適化された戦略のもと、日本人ならではの団結力が発揮されることが不可欠であり、そこで必要とされるのが余命翁&余命チームの皆様の気高き、有無を言わさぬリーダーシップだと理解しております。
読者の皆様の有用な情報に自由闊達な意見交換は、お互いに参考・刺激になっている一方、行動戦略の指針をついつい置いてきぼりにしかねない恐れもありますので、肝所要所での 締め は、引き続き余命翁の鶴の一声を頼りにしております。
さて、コメント欄より紹介されている「大和心への回帰」ブログさんの最新記事にて、チャンネル桜の水島氏の不可解な言動が客観的に取り上げられていましたので、改めて真保守と、保守を謳いながらおかしな組織・団体の見極めについて、余命翁のご指導を仰ぎたいと存じます。
以下、「大和心への回帰」ブログより引用
保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」が7日、日韓慰安婦問題に対する安倍政権の対応に抗議する集会を開いた。
主催団体の総幹事長はあの水島聡氏である。そこに「日本のこころを大切にする党」の中山恭子代表が出席していたことを知り、大変驚いている。
水島聡氏は「(旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の)河野洋平官房長官談話と比較にならないほど国家的な重大過失だ」とまで政府批判をしたと伝えられているが、安倍総理と河野洋平氏を比較するとは一体何事であろうか。そもそも両者の「旧日本軍の関与」の意味の違いを全く理解していない。これこそ安倍総理の政治戦略が全く読み切れていない証左である。
ここまで来ると、先に指摘した一喜一憂が度を越した結果であり、いたずらに保守層を分断する愚行であるといわざるを得ない。 (以下 略)
.....次の凡人さんの投稿とあわせてコメントする。
凡人
ブログ再開をとても嬉しく思います。
昨年秋から余命さんのブログで目覚め、色々ネットで情報を求めましたが、嘘や罠もあり、危険な世界であると感じました。
とりわけ最近気がかりな2件です。
①余命さんのファンブログ「豆腐おかか」さんの警告。
News U.S. 中国・韓国・在日崩壊ニュースのサイトで、変なページに飛ばされた、ウイルス警告がでてきたとの報告が相次いでいる。毎回ではなくランダムに飛ばされるようだ。
誰かが邪魔をするためにやっていると言う事は、サイトが乗っ取られていない限り無理である。新たにクロームを装った悪質詐欺サイトのタブが開くという報告もある。危険なので絶対に個人情報の入力などしないでください。
こんなに何日も何種類もでてくるのに対策をしないのはなぜか。お知らせのようなものもでないようだ。管理人がわざと仕込んでいるとしか思えない。
韓国叩きはすごいけど北朝鮮関連はスルーって変だ。北系の人か小沢一郎信者の陰謀論者かどちらかでしょ。まとめサイトは生ぽ朝鮮人の巣窟らしい。
私もNews U.S.を時々訪問しますが、ウイルス警告や変なサイトに飛ばされました。個人のコンピューターにどんな仕掛けをしようと企んでいるのでしょうか。怖いことです。
②「大和心への回帰」さんの中のブログ紹介で、田母神氏を水島聡氏が意図して貶めている事実が書かれています。有能な保守政治家を潰し、保守を分断し、韓国、中国、北朝鮮を利する行動をとる水島氏の正体はなんだろうと不気味に思いました。
.....Change.org、なでしこアクション、チャンネル桜、次世代の党、拉致被害者の会、ブルーリボン、日本の心のつながりをググればある程度のことはつかめると思う。
人的なつながりは冒頭の投稿記事にあるようなメンバーでは少なくとも保守には?がつくだろう。
「ROCK THE VOTE」を調べていくと、北朝鮮につながる「市民の党」、山本太郎、三宅洋平を支援。塩村文夏都議とも一緒に活動。Change.org日本窓口は左翼にのっとられている。Change.org のハリス鈴木絵美のお仲間はフローレンス駒崎弘樹、乙武洋匡、津田大介、小泉(鮫島)進次郎、ピースボート、桐島ローランド、田原総一朗、松田公太、菅の元秘書・中谷一馬、蓮舫など。
これに水島氏、中山氏、田母神氏、桜井よしこ氏等が加わっていたわけだ。
もう右も左もごっちゃまぜという信じられないつながりである。さすがに田母神氏と桜井氏はついていけなくなって、結果、排除されたという流れでここまできている。両氏とも典型的な保守であるから水島氏の手に負えなかったのだろう。
高英起余命事件もチャンネル桜であった。
記事中にある元次世代の党の中山氏の立ち位置であるが、拉致問題を掲げているだけに在日の攻撃をもろに受けているので、保守系市民団体「頑張れ日本!全国行動委員会」なんてよくわからない団体でも頼らざるを得ないのだろう。
まあ、今回の件で正体がばれたという感じであるが、余命にはまったく関係がない。
ちなみに元次世代の党の和田政宗氏や元衆議院議員杉田水脈氏等は一線を引いているから今後に期待ができる。水脈と書いてミオと読む。両人とも金はないが若さと根性がある人材だ。
.....以下は大変貴重な資料である。時間があったら是非読んでいただきたい。
today
みなさん、こんにちは
余命さん、スタッフの皆さまはご存知のことばかりかも知れませんが、まだまだ一般の方は知らないこともあるでしょうから参考資料です
(1)反日勢力撃退用PDF資料館より
http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/patriotism_top.htm
従軍慰安婦の真相
1 解説編
http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/comfort_woman1.pdf
英語版 http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/truth_of_comfort_women-explanation-.pdf
2 検証編
http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/comfort_woman2.pdf
3 陰謀編
http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/comfort_woman3.pdf
英語版 http://resistance333.web.fc2.com/patriotism/truth_of_comfort_women-plot-.pdf
(2)従軍慰安婦問題は、米国で “So Far from the Bamboo Grove”(竹林はるか遠く)が1986年に出版されてから、激しくなりました。
英語版 米国アマゾン
http://www.amazon.com/Bamboo-Grove-Yoko-Kawashima-Watkins/dp/0688131158/
日本語訳 アマゾン
竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記
http://amzn.to/1LeBznP
(3)二日市保養所 という施設
https://ja.wikipedia.org/wiki/二日市保養所
信濃注:wikipedia-二日市保養所
二日市保養所(ふつかいちほようじょ)は、福岡県筑紫郡二日市町(現筑紫野市)にあった厚生省引揚援護庁の医療施設。ここでは、レイプ被害に遭った日本人女性(引揚者)に堕胎手術や性病の治療を行った。
(以上)
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余命ブログ、2016年2月10日記事「448 2016年2月10日時事」より抜粋して引用
剛田たけし
Change.org のハリス鈴木絵美のお仲間はフローレンス駒崎弘樹、乙武洋匡、津田大介、小泉(鮫島)進次郎、ピースボート、桐島ローランド、田原総一朗、松田公太、菅の元秘書・中谷一馬、蓮舫などですよ。
余命読者はご存知だと思いますが、新規の方もいらっしゃるようなので一応。
..... 余命ブログは通常、このような案件は扱わないので、こうした投稿記事は大変ありがたい。1日あたり数万人の閲覧者に特別、こうした記事は書けないからだ。
最近はとくに怪しげな組織が目立つ。気をつけよう。
(中略)
(口が埼玉)
余命翁様
ご警告いただき、ありがとうございました。
とりあえず使用したメールアドレスは、削除しました。
Change.org宛のメールではなく直接CDE(州政府機関)宛なので、一応は大丈夫かな?と思っております。
今後はご指摘のような、背景や団体に注意をするようにいたします。
..... 似非とかもどきがはやりだから油断ができない。自分たちの主張を通すのに手段を選ばない連中が必死になっていろいろと仕掛けているから気をつけよう。
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余命ブログ、2016年2月9日記事「447 クミトービン殿へのメッセージ⑦」より全文引用
本稿は参考資料である。
シーモア
きさめに
余命翁様
この度の更新を待ちわびておりました。何事もなかったようですので、とにかく良かったです。反面貴記事の更新に依存しているなと未更新の間強く感じた次第です。どうかお気をつけください。
私は20数年前にカリフォルニアに在住しており、また今でも兄弟族が暮らしており、これから学校に行く甥や姪がいます。このような教科書がでるということが悔しく、是が非でも止めたいと思い、つたない英語を使って文章を作成いたしましたので以下に記します。
慰安婦というものはそもそも存在しない。これらは日本を貶めようとしている存在によって巧みに作られ、金銭を得る材料としてそれらを日本のマスコミを使って大々的に広められたのである。
もともと大日本帝国軍(以下日本軍)は慰安婦の強制連行などしておらず、女衒といわれる人身売買ブローカーと当時貧しかった家庭を利用し、売春婦として組織したものである。当時の売春婦は高額な報酬を得て本国に送金している。
戦場という特殊な場において身売りされた女性が売春行為をしただけであり、同様のことは第二次世界大戦の日本軍意外にも朝鮮戦争、ベトナム戦争時にも起きており、このような人身売買的な売春環境は21世紀に入っても続いている。
日本国のみが汚名のレッテルをはられるような事実は日本国を貶める巧妙な罠であり、カリフォルニア州の教科書にこのような虚偽の事実が掲載されることに断固として反対する。
There were no such Comfort Women of Japanese military during WW2. The story was made by people who are willing to bring down Japanese reputation. As well as people who are willing to earn money from this rumor. Regrettably these rumors were surrounded by Japanese newspaper and other media.
Japanese military were not involved in such forces against so called Comfort Women. Those women were deal with prostitution broker who take advantage of poverty. Those women earned large amount of money and sending back to their family / country. They lived and worked under miserable situation of war, similar situation were found during Korean War and Vietnam War. Furthermore such environment is still exist in 21st century era.
We strongly resist to issue textbook which written untrue history of Japan to state of California. Hope more people learn to have knowledge of true side of history.
都民
カリフォルニア州教育委員会にメールする際、以下の日本語とその英訳をご自由にお使い下さい。文法的に間違った部分があれば、修正もよろしくお願いします。
韓国は、「慰安婦たちは第二次世界大戦中、日本軍に性的奴隷として売春を強要された」と言う。しかし、日本政府はそのような証拠を見出していない。上記の韓国の主張は、元慰安婦たちの口頭陳述のみに基づいている。そして元慰安婦たちの話は、彼女たちが話すたびに話が変わるので、確かな証拠がない。信憑性がないのである。
これに反して、米国陸軍による慰安婦に関する調査書がある。もし慰安婦たちが日本軍による被害者だったなら、彼女たちは、スケジュールが密だったので全ての客を相手にできなくて残念だと文句を言わなかったはずだ!!慰安婦たちは、もっとたくさんお金が欲しかったわけでしょ?
詳細は、後に述べる。
South Korea says, ” Comfort women were forced into prostitution as sexual slavery by the Japanese military during the World WarⅡ.” But the Japanese government can’t find any evidence of it. The above Korean assertion is based on only EX-comfort women’s verbal statements. And EX-comfort women’s story doesn’t have any conclusive evidence, as every time they speak, the story differs. It’s unreliable.
On the other hand, we have the report drawn up on comfort women by U.S. Army Forces. If these comfort women had been victims of Japanese military, they wouldn’t have complained of not being able to care for all guests, due to a tight schedule!! They wanted much more money, right? The details will be reported later.
実際何があったのか?大勢の韓国人女性が、売春宿経営者と結びついた韓国人業者により慰安婦として動員された。女性たちのある者は売春婦、またある者は貧しい親により金のために韓国人業者に売られた娘たちだった。これらの業者が用いる誘いの言葉は、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、楽な仕事等というものだった。このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募、2~3百円の前渡し金を受け取った。売春宿の経営者は、軍隊の軒先に売春宿をもってきて儲けを得た。当時の日本は悪徳な韓国人業者を取り締まり、その記事が色々な新聞に掲載されていた。
What was happened actually? Many Korean women were mobilized to serve as comfort women by Korean agents connected with brothel owners. Some of the women were prostitutes, and some were daughters sold to those Korean agents for money by poor parents. The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and so on. On the basis of these false representations many women enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen. Many brothel owners opened their business next to military gates, because they could make more money. The then Japanese authorities used to punish the brutal Korean agents, which appeared in the various newspapers.
以下に、インド・ビルマ戦域アメリカ陸軍所属のアメリカ戦時情報局心理作戦班による慰安婦に関する報告書の一部を掲載する。
The following is the official report by Psychological Warfare Team of OFFICE OF WAR INFORMATION Attached to U.S. Army Forces India-Burma Theater;
前書
この報告は、1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対する尋問から得た情報に基づくものである。
この報告は、これら朝鮮人「慰安婦」を募集するために日本軍が用いた方法、慰安婦の生活および労働の条件、日本軍兵士に対する慰安婦の関係と反応、軍事情勢についての慰安婦の理解程度を示している。
PREFACE
This report is based on the information obtained from the interrogation of twenty Korean “comfort girls” and two Japanese civilians captured around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the fall of Myitkyina in Burma.The report shows how the Japanese recruited these Korean “comfort girls”, the conditions under which they lived and worked, their relations with and reaction to the Japanese soldier, and their understanding of the military situation.
性 質
尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。見知らぬ人の前では、もの静かでとりすました態度を見せるが、「女の手練手管を心得ている」。自分の 「職業」が嫌いだといっており、仕事のことについても家族のことについても話したがらない。捕虜としてミッチナやレドのアメリカ兵から親切な扱いを受けたために、アメリカ兵のほうが日本兵よりも人情深いと感じている。慰安婦は中国兵とインド兵を怖がっている。
PERSONALITY
The interrogations show the average Korean “comfort girl” to be about twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish. She is not pretty either by Japanese of Caucasian standards. She is inclined to be egotistical and likes to talk about herself. Her attitude in front of strangers is quiet and demure, but she “knows the wiles of a woman.” She claims to dislike her “profession” and would rather not talk either about it or her family. Because of the kind treatment she received as a prisoner from American soldiers at Myitkyina and Ledo, she feels that they are more emotional than Japanese soldiers. She is afraid of Chinese and Indian troops.
生活および労働の環境
ミッチナ駐屯部隊では慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営んだ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの 暮らし向きはよかった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うことができた。
彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された
LIVING AND WORKING CONDITIONS
In Myitkyina the girls were usually quartered in a large two story house (usually a school building) with a separate room for each girl. There each girl lived, slept, and transacted business. In Myitkina their food was prepared by and purchased from the “house master”as they received no regular ration from the Japanese Army. They lived in near-luxury in Burma in comparison to other places. This was especially true of their second year in Burma. They lived well because their food and material was not heavily rationed and they had plenty of money with which to purchase desired articles. They were able to buy cloth, shoes, cigarettes, and cosmetics to supplement the many gifts given to them by soldiers who had received “comfort bags” from home.
While in Burma they amused themselves by participating in sports events with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and social dinners. They had a phonograph and in the towns they were allowed to go shopping.
優先順位料金等
慰安婦の営業条件は軍によって規制され、慰安所の利用どの高い地域では、規則は厳格に実施された。利用度の高い地域では、軍は料金、利用優先順位、および 特定地域で作戦を実施している各部隊のための利用時間割り当て制を設ける必要があると考えた。尋問によれば普通の料金は次のとおりであった
1.兵 午前10時~午後5時 1.5円20~30分
2.下士官 午後5時~午後9時 3円30分~40分
3.将校 午後9時~午後12時5円30分~40分
(三食食事付きの家政婦の月収が約13円の時代なので、慰安婦は高給取りであったことがわかる)
PRIOR SYSTEM
The conditions under which they transacted business were regulated by the Army, and in congested areas regulations were strictly enforced. The Army found it necessary in congested areas to install a system of prices, priorities, and schedules for the various units operating in a particular areas. According to interrogations the average system was as follows:
1.Soldiers 10AM to 5PM 1.50yen 20 to 30 minutes
2.NCOs 5PM to 9PM 3.00yen 30 to 40 minutes
3.Officers 9PM to12PM 5.00yen 30 to 40 minutes
利用日割り当て表
兵士たちは、慰安所が混んでいるとしばしば不満を訴えた。規定時間外利用については、軍がきわめて厳しい態度をとっていたので、多くの場合、彼らは用を足さずに引き揚げなければならなかった。この問題を解決するため、軍は各部隊のために特定日を設けた。(中略)
将校は週に夜7回利用することが認められていた。慰安婦たちは、日割表どおりでも利用度がきわめて高いので、すべての客を相手にすることはできず、その結果、多くの兵士の間に険悪な感情を生みだすことになるとの不満をもらしていた。
兵士たちは慰安所にやって来て、料金を支払い、厚紙でこしらえた約2インチ四方の利用券を買ったが、それには左側に料金額、右側に慰安所の名称が書かれて いた。次に、それぞれの兵士の所属と階級が確認され、そののちに兵士は「列をつくって順番を待った」。慰安婦は接客を断る権利を認められていた。接客拒否 は、客が泥酔している場合にしばしば起こることであった。
SCHEDULES
The soldiers often complained about congestion in the houses. In many situations they were not served and had to leave as the army was very strict about overstaying. In order to overcome this problem the Army set aside certain days for certain units. Usually two men from the unit for the day were stationed at the house to identify soldiers. A roving MP was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the “Kyoei” house for the various units of the 18th Division while at Naymyo.
Officers were allowed to come seven nights a week. The girls complained that even with the schedule congestion was so great that they could not care for all guests, thus causing ill feeling among many of the soldiers.
Soldiers would come to the house, pay the price and get tickets of cardboard about two inches square with the prior on the left side and the name of the house on the other side. Each soldier’s identity or rank was then established after which he “took his turn in line”. The girls were allowed the prerogative of refusing a customer. This was often done if the person were too drunk.
報酬および生活状態
「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦 が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの、慰安婦の稼ぎの総額の50ないし60パーセントを受け取っていた。これは、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。
1943年の後期に、軍は、借金を返済し終わった特定の慰安婦には帰国を認める胸の指示を出した。その結果、一部の慰安婦は朝鮮に帰ることを許された。
さらにまた、尋問が明らかにしているところによれば、これらの慰安婦の健康状態は良好であった。彼女たちは、あらゆるタイプの避妊具を十分に支給されており、また、兵士たちも、軍から支給された避妊具を自分のほうからもって来る場合が多かった。慰安婦は衛生に関して、彼女たち自身についても客についても気配りするように十分な訓練を受けていた。日本軍の正規の軍医が慰安所を週に一度訪れたが、罹患していると認められた慰安婦はすべて処置を施され、隔離されたのち、最終的には病院に送られた。軍そのものの中でも、まったく同じ処置が施されたが、興味深いこととしては、兵士は入院してもその期間の給与をもらえなくなることはなかったという点が注目される。
PAY AND LIVING CONDITIONS
The “house master” received fifty to sixty per cent of the girls’ gross earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she signed her contract. This meant that in an average month a girl would gross about fifteen hundred yen. She turned over seven hundred and fifty to the “master”. Many “masters” made life very difficult for the girls by charging them high prices for food and other articles.
In the latter part of 1943 the Army issued orders that certain girls who had paid their debt could return home. Some of the girls were thus allowed to return to Korea.
The interrogations further show that the health of these girls was good. They were well supplied with all types of contraceptives, and often soldiers would bring their own which had been supplied by the army. They were well trained in looking after both themselves and customers in the matter of hygiene. A regular Japanese Army doctor visited the houses once a week and any girl found diseased was given treatment, secluded, and eventually sent to a hospital. This same procedure was carried on within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that a soldier did not lose pay during the period he was confined.
兵士たちの反応
慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は、「慰安所」にいる ところを見られるのをきまり悪がり、彼女が言うには、「慰安所が大入り満員で、並んで順番を待たなければならない場合には、たいてい恥ずかしがる」そうである。しかし、結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。
すべての慰安婦の一致した意見では、彼女たちのところへやって来る将校と兵士のなかで最も始末が悪いのは、酒に酔っていて、しかも、翌日戦前に向かうことになっている連中であった。しかし、同様に彼女たちが口を揃えて言うには、日本の軍人は、たとえどんなに酔っていても、彼女たちを相手にして軍事にかかわる事柄や秘密について話すことは決してなかった。慰安婦たちが何か軍事上の事柄についての話を始めても、将校も下士官や兵士もしゃべろうとしないどころか、「そのような、女にふさわしくないことを話題にするな、といつも叱ったし、そのような事柄については丸山大佐でさえ、酒に酔っているときでも決して話さなかった」
しばしば兵士たちは、故郷からの雑誌、手紙、新聞を受け取るのがどれほど楽しみであるかを語った。彼らは、缶詰、雑誌、石鹸、ハンカチーフ、歯ブラシ、小さな人形、口紅、下駄などが いっぱい入った「慰問袋」を受け取ったという話もした。口紅や下駄は、どう考えても女性向きのものであり、慰安婦たちには、故郷の人びとがなぜそのような 品物を送ってくるのか理解できなかった。彼女たちは、送り主にしてみれば、自分自身つまり「本来の女性」を心に描くことしかできなかったのであろうと推測した。
SOLDIERS REACTIONS
The average Japanese soldier is embarrassed about being seen in a “comfort house” according to one of the girls who said, “when the place is packed he is apt to be ashamed if he has to wait in line for his turn”. However there were numerous instances of proposals of marriage and in certain cases marriages actually took place.
All the girls agreed that the worst officers and men who came to see them were those who were drunk and leaving for the front the following day. But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese soldier never discussed military matters or secrets with them. Though the girls might start the conversation about some military matter the officer or enlisted man would not talk, but would in fact “scold us for discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk would never discuss such matters.”
The soldiers would often express how much they enjoyed receiving magazines, letters and newspapers from home. They also mentioned the receipt of “comfort bags” filled with canned goods, magazines, soap, handkerchiefs, toothbrush, miniature doll, lipstick, and wooden clothes. The lipstick and cloths were feminine and the girls couldn’t understand why the people at home were sending such articles. They speculated that the sender could only have had themselves or the “native girls”.
いつから韓国の元慰安婦たちが、補償しろと要求するようになったのか?1977年、吉田清冶という日本人が、済州島で自ら200人慰安婦狩りをしたという捏造本を出版。1989年本はハングルに訳され、韓国で広まった。吉田の記述は済州島の城山浦にある貝ボタン工場という設定で、韓国でこの本が出版された後、済州新聞記者の許栄善が現地で多くの人々の話を聞いて調査した。しかし、彼女は強制連行の証拠を見つけることができなかった。
城山浦の住民の85歳の女性チョン・オクタンは「250戸しかないこの村で、200人の若い女性が日本人に強制連行されたって?たとえ15人でも徴用されたとすれば大事件だが、そんな話は聞いたことがない」と語った。
更に1989年、韓国人歴史家の金奉玉は「吉田の話を長い間調査し、話が事実ではなく捏造であるという結論に至った。吉田はお金を儲けたいあまりに、嘘の話を書いた」と言った。しかし彼の捏造話は既に1983年から朝日新聞によって大きく報じられた。そして、多くの元慰安婦たちが補償を求め始めた。
When did Korean ex-comfort women start demanding compensation? In 1977, a Japanese man named Seiji Yoshida wrote a book which said that 200 local women were abducted by Japanese on Jeju-Island in Korea. He claimed he was one of the abductors. In 1989, his book was translated into Hangeul, or Korean language, and then the story was disseminated in South Korea. After the publication of the book in South Korea, 許栄善who was a Korean reporter for The Seju-Island newspaper interviewed many local people there. But she couldn’t get any evidence of abduction.
The local Korean lady who was 85 years old said, “There are only 250 houses here. Were 200 young ladies abducted by Japanese? If only15 people had been commandeered, it would have been a serious incident, but I haven’t heard such a story.”
Also in 1989, 金奉玉 who was a Korean historian said, “After researching into Yoshida’s story for a long time, I have come to the conclusion that Yoshida’s story is false, not true. Yoshida wrote the false story, as he was very business-minded, and wanted to earn money.” But his false story has been spread by The Asahi newspaper since 1983. And EX-comfort women started to ask for compensation.
実際は、1965年の日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約により、財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されているのである(個別請求権の問題解決)。
As a matter of fact, in 1965, Japan-Korea Peace Treaty ended the possibility of future claims against Japan. Moreover, this meant any sort of claim, including unpaid wages of any profession during the days of colonization.
2003年の韓国政府女性家族部の調査によると、500,000人の女性が韓国の性産業で働いており、韓国フェミニスト協会によると実際の数は百万人を超えたかもしれないとのこと。その数が事実に近いなら、韓国女性の25人に1人が売春していたことになる。韓国政府は2004年、売春婦防止法を制定した。その結果、海外で売春したり、海外を行き来する韓国人売春婦の数が増加した。売春婦の目的地は、もはやアメリカ、カナダ、オーストラリア、日本という先進国だけではない。韓国警察が言うには、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、カザフスタンのバー、カラオケクラブ、マッサージパーラーで働く韓国人売春婦が増えているとのこと。2013年、韓国には約270,000人の売春婦がいる。
In 2003, The South Korean government’s Ministry fot Gender Equality estimated that 500,000 women worked in the national sex industry, though,according to the Korean feminist Association,the actual number might exeed 1 million. If that estimate is closer to the trouth, it would mean 1 out of every 25 women in the country is selling her body for sex. South Korean government established the Antiprostitution Law in 2004. As a result, the number of Korean women looking for work as prostitutes abroad or being trafficked for the purpose is on the increase. Destinations for Korean sex workers are no longer limited to developed nations like the U.S., Canada, Australia and Japan. Korean police say
the number of Korean women working in bars, karaoke clubs and massage parlors in countries like Thailand, Vietnam, Uzbekistan and Kazakhstan is increasing. In2013, there’re about 270,000 prostitutes in South Korea.
ところで、ライダイハンという言葉は、韓国人の父親とベトナム人の母親の間にもうけられた子供を意味し、父親は韓国軍兵士とベトナム戦争時ベトナムに滞在して働いていた韓国人労働者を含む。ライダイハンの正確な人数は不明だが、少なくとも5,000人、最大で30,000人いると言われている。ベトナム戦争の間、韓国軍兵士は300,000人以上のベトナムの人々を殺戮した。戦時中、韓国兵は多くのベトナム人女性を拉致、強姦した。このようにライダイハン問題は、強姦や子供の遺棄を含んでいる。しかし韓国は、ライダイハン問題に対し、いまだにベトナムに謝罪していない。韓国人は、女性を尊敬しているのではなく、ただお金が欲しいのだ。もしそうでないなら、ベトナムにライダイハン問題について直ちに謝罪し、補償するべきだ!
By the way, the term Lai Daihan means a mixed ancestry person born to a South Korean father and a Vietnamese mother, and the fathers include both members of the South Korean military and Korean workers who were stationed in Vietnam during the Vietnam War. The exact number of Lai Daihan is unknown, but it is said that there are at least 5,000 and 30,000 at most. The South Korean military had massacred more than 300,000 Vietnamese people, in Vietnam during the War. During the war, South Koreans abducted and raped large numbers of Vietnamese women. Thus, the Lai Daihan problem includes, rape, and the desertion of the children. But Korea has’t apologized to Vietnam for the Lai Daihan problem yet. It’s not that Korean people respect women, but that they just want money. If it isn’t so, Korea should apologize to Vietna for the Lai Daihan problem, and should compensate immediately!
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余命ブログ、2016年2月9日記事「446 クミトービン殿へのメッセージ⑥」より全文引用
クミ ト∸ビン
余命翁様、大変お忙しい中、5度目のお返事を頂き感謝します。
西海岸、LA 郊外より再度投稿致します。
宛先について、至急ご連絡致します。
協力方法
【意見メッセージをカリフォルニア州教育委員会に送る】
・メールアドレスがあれば、どなたでも意見が送れます。
カリフォルニア州教育委員会のメールアドレス
HSSframework@cde.ca.gov
mailtomailto:HSSframework@cde.ca.gov
mailto:HSSframework@cde.ca.gov
訂正箇所がございます。
宛先が何故か重なっておりました。
HSSframework@cde.ca.gov
こちらが正確な宛先でございます。
余命翁様、余命プロジェクトチ∸ムの皆様、花菱様、余命サポーターの多くの方々、LA 郊外より応援しています。余命翁様お身体ご自愛下さいませ。
クミ トービン
さて緊急にご確認いただきたい。
先般カリフォルニア教育委員会の慰安婦教科書問題について、余命としては協力はできない旨、記述した。理由として手法と立ち位置の問題を挙げておいたが、趣旨に賛同されて、署名、メールされている方が予想以上に多いので再度確認をお願いする。
余命が取り上げたからといって承認、容認しているわけではない。
今回は水を差すようだが、この件は協力できないとしている。表だって言うことではないとしてあえて伏せておいたのだが、コメント数があまりにも多く、また危惧されていた関連投稿があったのでその部分をとりあげることにした。
こういう事案については、まず背景と扱う主たる組織の実態を調べなければならないが、そのカリフォルニア教育委員会の組織の構成や実態がわかっていない。また署名を呼びかけている組織は以前、いろいろな問題があった署名サイトであると認識している。
現状ではどういう組織か確認が取れていない。
とりあえず署名は見送りが無難である。署名とメール送信は自己責任で行うよう警告する。
今回、以下のような投稿がはいっている。
today
余命さん、スタッフのみなさん、クミ・トービンさん こんにちは
余命スタッフの方々はご存知かと思いますが、どうやらクミ・トービンさんはご存知ないようなので、お伝えします。
Change.org の日本の窓口の代表は、ハリス鈴木絵美という方です。
まずハリス鈴木絵美は「ROCK THE VOTE」のメンバーです。「ROCK THE VOTE」を調べていくと、北朝鮮につながる「市民の党」、前回参議院選挙で山本太郎、三宅洋平を支援。塩村文夏都議とも一緒に活動しています。
残念ながらChange.org日本窓口は左翼にのっとられていると思われます。なので、真っ当な日本人は絶対のこのサイトは利用すべきではありません。あなたがた(Change.org利用者)のメールアドレスを収集されていると思った方がよいでしょう。
.....以下は参考情報である。
英文については概略しかわからないので、そちらでチェックしていただいて指摘していただければと思う。
菊
カリフォルニア州教育委員会にメールしますね‼︎通報ツールがあると尚有難いですm(_ _)m
以下、先に署名させていただきました。
【キャンペーンについてのお知らせ】
ご署名簿等郵送しました
Grass Roots Action about fabricted comfort women issue
2016年2月8日 — 本日(2月8日)、カリフォルニア教育局(CDE)宛て、要求書(キャンペーン内容)、2月7日時点の5725筆の署名簿、国別署名者数、高評価コメントを郵送いたしました。
あわせて、CDEに対しメールにて本キャンペーンについて知らせるとともに、キャンペーンサイト提供体のChange.Orgに CDEのメールアドレスを 連絡いたしました。
今後Change.OrgからCDEに対しデイトアップされた署名者数が定期的に報告されるはずです。当会は今月末の時点で再度署名簿を郵送する予定です。
驚くほど多くの国からご署名が集まりました。ありがとうございました。日本以外からのご署名はほとんどが在留邦人のものと思われますが、現地国籍等の方もあります。特に韓国については、ほとんどが韓国人のご署名でした。
国別署名者数は次の通りです。
The number of signatories by country as of Feb. 7, 2016
Total : 5725 signatories
country number country number
USA 251Nigeria 1、Ireland 1、Australia 29、Finland 1、Turco 1、Canada 13、Portuga 1、
Monaco 1、United Kingdom10 Hungary 1、Belgium 1、Vietnam 9、Sweden 1、Israel 1、
France 8 、Jordan 1、Colombia 1、Singapore 8、Afghanistan 1、Spain 1、Germany 8、
Cambodia 1、Netherlands 1、R of Korea 6、Romania 1、India 1、Switzerland 6、 Myanmar 1、
Guam 1、Thailand6、Zambia 1、Norway 1、New Zeeland 5、Uruguay 1、Philippine5、 Trinidad tobacco1、Malaysia 5、Taiwan 4、Japan 5340、Italy 3、China 3、Hong Kong 2、
Mexico 2、North Mariana 2
マンセー名無しさん
【意見メッセージをカリフォルニア州教育委員会に送る】
ということで、以下の内容(意見6を採用)で送りましたが、こんな感じでいいんでしょうかね。すでに送ってしまったので、アレですがw
Hello.
I would like you to read my opinion about the textbook of History-Social
Science Grade Ten.
Concerning the rows from 913th to 919th in page 469 of Chapter 15, Grade
Ten – World History, Culture, and Geography: The Modern World,
“Comfort Women, “a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese
Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women”
can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of
the largest cased of human trafficking in the twentieth century; estimates
on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of
thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.
A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on
Comfort Women allegations.
Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists.
If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for
Comfort Women, and carefully read those parts:
http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
Thank you for your time and consideration
(名前)
日本に恩返し
クミ・トービンさんの指示の通りに書いて(コピペ)カリフォルニア州教育委員会にメールしました。
例文示していただきましてありがとうございました。
意見2,9,6,7,1と、「●●に騙されないでという」一文を追加しました。
(送信時は日本語を削除しています)
California Department of Education (CDE)
History-Social Science Grade Ten
2014-2016 Draft History-Social Science Framework
Concerning the rows from 913th to 919th in page 469 of Chapter 15, Grade Ten – World History, Culture, and Geography: The Modern World,
_________________________________________________________________________
“Comfort Women, “a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women” can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of the largest cased of human trafficking in the twentieth century; estimates on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.
_________________________________________________________________________
意見2
Comfort women issue is what news media created.
News media always search for something dramatic for their headlines
意見9
Comfort women stories in which Koreans are claiming about the Japanese wrong doing is exactly what Korean did during Vietnam War.
意見6
A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women allegations.
Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
意見7
There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II. Mostly from Korea.
追加
Don’t let Korea fool you. !
意見1
School textbook is not propaganda advertisement.
__________________________________________________________________________
Thank you for your time and consideration,
名前
__________________________________________________________________________
(日本に恩返し)
山崎拓郎
クミ・トービンさんの指示の文章、
HSSframework@cde.ca.gov
↑
このアドレスに
以下英文コピーで送ってみましたが、どうでしょうか?
↓
California Department of Education (CDE)
History-Social Science Grade Ten
Concerning the rows from 913th to 919th in page 469 of Chapter 15, Grade Ten – World History, Culture, and Geography: The Modern World,
“Comfort Women, “a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women” can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of the largest cased of human trafficking in the twentieth century; estimates on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.
opinion1
School textbook is not propaganda advertisement.
opinion2
Comfort women issue is what news media created.
News media always search for something dramatic for their headlines.
opinion3
Japanese government in their upper house budget committee answered that “there was no forcible abduction found.”
opinion4
The fabricated history is spreading, we cannot miss damaged our ancestors’ honor, and we want you to know the fact what the real history is.
opinion5
What kind of fool General would dedicate the resources to kidnap, guard, transport, and feed 200,000 women, knowing that he is creating yet another war to fight?
opinion6
A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women allegations.
Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdfhttp://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
opinion7
There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II. Mostly from Korea.
opinion8
No forcible recruitment was done by Japanese government or Military. But some of the Korean private broker deceived women according to the many news articles at that time.
opinion9
Comfort women stories in which Koreans are claiming about the Japanese wrong doing is exactly what Korean did during Vietnam war.
Sincerely,
Thank you for your time and consideration,
Takuro Yamazaki
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余命ブログ、2016年2月9日記事「445 2016年2月9日時事」より抜粋して引用
爽涼無量
余命 様
日記再開に、心よりお祝い申し上げます。
御多忙中に恐縮ですが、御一読の程、宜しくお願い申し上げます。
早速ですが、余命日記440へのクミ・トービン氏のコメント「カルフォルニア州教育委員会への対応」につきまして、愚見を述べたく投稿致しました。
国防総省、国務省、CIAとFBIに3000万ドルの費用と8年の期間を掛けて調査させても“性奴隷”の証拠が一つも見つからなかった、というのがIWG報告書(「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」)である、とのことで、これが米国政府の出した最終見解であると思われます。
こうした中、学校教科書への“性奴隷”捏造に加担するカルフォルニア州教育委員会というのは朝鮮勢力の手先であると考えた方が良いのではないか?と思えるのです。
そもそも歴史というのは、市民の意見を纏めて決めるものではありません。
カルフォルニアの教科書に捏造を載せないで下さいと、相手の土俵に乗ってやるより、同教育委員会のメンバーを「政府見解を無視し、未来の有権者を洗脳しようと企む危険思想の持ち主である」とし、「首謀者の特定」「背後関係の調査」「再発防止」等を米政府に訴えた方が宜しいのではないでしょうか。
これに対し米政府が、「問題にはならない。カルフォルニアの好きにさせたらいい。」というのならば、カルフォルニアには政府見解を無視して朝鮮人の言いなりになる人間が居る、ということを全米に知らしめる運動にしたらいいのではないか、と思うのですが如何でしょうか。
最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました。
.....なでしこアクションの活動は正面からだが、余命はご指摘のような考えで本体を叩こうとしている。米国大統領選TV討論からとはずいぶんとのんびりしているようだが、遅いようでこれが一番確実で、結果として早いと考えている。すでに準備に入っている。
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余命ブログ、2016年2月8日記事「443 クミトービン殿へのメッセージ⑤」より全文引用
大変貴重な情報をありがとう。
今回は重要案件が前後2つある。カリフォルニア州立高校歴史教科書問題と米国大統領選TV討論に関するものである。この2つはともにメール送信事案であるが、中身がまったく違う。
まず、これについてしっかりと確認をしていただきたいと思う。
.....カリフォルニア州立高校歴史教科書問題
おかげで実情は把握できている。この件については残念ながら余命は動けない。
大きな理由が二つある。
まずひとつは慰安婦問題は韓国の対日本基本政策となっており、また民間では慰安婦ビジネスとなっていることである。したがって官民ともに常にゴールポストが移動する。
解決の唯一の手段はバックの韓国本体を叩きつぶすしかないと余命は考えているから、慰安婦問題はブログ発足当初からまったく扱っていない。今回、もし阻止できたとしても、次にまただしてくるだけできりがない。
余命は言論ブログではない。手弁当、非営利の個人ブログである。たしかに、スタッフはいるしサポーターもいるが、とくに組織として動くことはない。資金的に泥沼のテーマには首が突っ込めない。
教育委員会へのメッセージや署名運動に関して読者への呼びかけは過去のグレンデール慰安婦像問題と同様に対応する考えはない。
もうひとつの大きな理由は、主導している方々の立ち位置の問題である。
2016年キーマン・9人の侍としてピックアップしているが、余命はこの方々の持つ個々の能力と影響力の可能性に期待しているのであって、それぞれの関係や連携、手法等についてはまったく考慮していない。
「テキサス親父日本事務局長・藤木俊一氏、山本優美子氏も賛同、行動を起こし、チェンジ・オグで【署名活動】を既に開始しております」という活動には心から敬意を表するが、余命とは手法だけでなく立ち位置がまったく違うので、この点の確認をお願いしたいと思う。
441で記述してあるが、以下の内容にはカットしているものがある。4月21日には米国財務省、国際テロリストとして山口組一次団体弘道会を指定、口座が凍結された。5月の連休明けには武力衝突の可能性?なんて話が出たのもこの流れである。
暴力団の動きが封じ込められ、また7月9日から不法滞在者通報開始となって、通名口座凍結、生活保護不正受給発覚停止と連続して、ついに8月10日余命ブログ削除となる。結局、経済面と法的縛りに耐えきれず8月27日に山口組は既述の通り分裂している。現在は核となる弘道会そのものまで分裂がはじまっているようだ。
この流れを見てわかるように、余命ブログは在日や反日勢力にとっては天敵ブログである。要するに命がけで対決している。桜井誠氏、井上太郎氏、じゃあの氏、みなそうだ。このようなメンバーと比較すると立ち位置の違いというものがはっきりするだろう。
結局、余命が「なでしこアクション」の活動に加わることは、余命との共闘、連携というレッテルが貼られて今後の活動に支障が出る恐れがある。要するに迷惑至極ということになる。であるから当然、余命に対する呼びかけは一切ない。
以上が大きな二つの理由である。
4月 銃器対策部隊配置完了
6月 自衛隊テロ対策部隊配置完了
7月9日 外国人登録法廃止。在日国籍確定。居住の特定。集団通報開始。
8月6日 官邸メール開始。
8月27日 山口組分裂
9月03日 マイナンバー改正法成立
9月19日 安保法制成立
9月24日 機動隊実弾演習公開
10月5日 国会テロ演習公開。テロ3法全施行。マイナンバー通知開始。
12月28日 日韓外相会談。
1月~ マイナンバー法施行。
.....米国大統領選TV討論について
この件については全面的に協力ができる。
追加報告となっているが、この部分が日本の戦後史を大きく書き換える重要ポイントである。
各TV局への送信モデル、ひな形をぜひつくっていただきたい。メールアドレスだけではハードルが高いのである。余命読者は層が広い。横文字アウトの方も多い。余命はコピペとリタンキーだけでOKというスタイルで通報、官邸メール、自民党メールに対処してきた。
もう一段頑張っていただいて、TV局、共和党知事や議員までリストができれば、集団メールが可能となる。早急にお願いしたい。
この取り組みは組織にはまったく関係なくできるので、妨害される恐れもない。一度この形ができれば、従前、記述しているような人種差別問題から、もちろん慰安婦問題まで幅広い取り組みが可能となる。
とりあえず、なんとか間に合いそうなので急ぎCNN News(CNNニュース)とWashington Postへの送信モデルをお願いできればと思う。
・CNN News(CNNニュース)
http://www.cnn.com/feedback/
2月25日 テキサス州 共和党討論会
3月10日 フロリダ州 共和党討論会
・Washington Post (ワシントンポスト/新聞社ですが協賛です) http://help.washingtonpost.com/ics/support/ticketnewwizard.asp?style=classic&deptID=15080
3月9日 フロリダ州 民主党討論会
もう何をどうすればいいかということがはっきりしているので、それに集中するだけだ。いろいろと大変だと思うが、米国において問題が提起されるだけで劇的に事態は動き出す。
またの連絡をお待ちしている。
こたママ
クミ ト∸ビン
余命翁様、大変お忙しい中、お返事を頂き感謝します。西海岸、LA 郊外より再度投稿致します。
本当に攻守入り乱れての叩き合いという状況です。余命翁様を筆頭に、余命プロジェクトチ∸ムの皆様、余命サポーターの多くの方々、今回は皆様のお力を借りしたくお願いに参りました。
2017年度から導入するカリフォルニア州公立高校、10年生の歴史教科書に【日本軍の慰安婦性奴隷】が記述されます。
2015年11月20日、この歴史教科書の改正内容は公募され、反日勢力により、カリフォルニア州教育委員会に提出されました。教育委員会のホームページで市民の意見をまとめ、最終検討過程を経て来年5月に最終確定する予定です。
2月29日まで、意見書を受け付けております。この歴史教科書に新たに記載される【日本軍の慰安婦性奴隷】の改正部分を何としても阻止したいのです。西海岸も非常に苦戦しており、多くの賛同者が必要な状況であり、思い悩んだ末、余命翁様に連絡しております。
我が家の子供達も学ぶ公立高校の教科書。改定案への意見受付は2016年2月29日迄、短い9通りの意見を日英両文で書き出してみました。
【なでしこアクション】にも、詳しく書かれています。
カリフォルニア教育委員会 公立高校カリキュラム改正案
http://nadesiko-action.org/?p=9597
2016年キーマン・9人の侍
テキサス親父日本事務局長・藤木俊一氏、山本優美子氏も賛同、行動を起こし、チェンジ・オグで【署名活動】を既に開始しております。おふたりのキーマンの英文と日本語訳を参照、例文として使わせて頂きました。ありがとうございました。
協力方法
【意見メッセージをカリフォルニア州教育委員会に送る】
・メールアドレスがあれば、どなたでも意見が送れます。
カリフォルニア州教育委員会のメールアドレス
HSSframework@cde.ca.gov
California Department of Education (CDE)
カリフォルニア州教育委員会
History-Social Science Grade Ten
歴史社会科学 10年生用
題名 2014-2016 Draft History-Social Science Framework
①こちらが問題の歴史教科書の名前、章、頁、行、です。
英文のみコピーして下さい。
Concerning the rows from 913th to 919th in page 469 of Chapter 15, Grade Ten – World History, Culture, and Geography: The Modern World,
米カリフォルニア州10年生用歴史文化地理教科書15章、「現代世界」469ページの913行から919行の記述について要望します.
②こちらの英文が、2017年度からの歴史教科書に記載予定の問題の改正内容です。
英文のみコピーして下さい。
“Comfort Women, “a euphemism for sexual slaves, were taken by the Japanese Army in occupied territories before and during the war. “Comfort Women” can be taught as an example of institutionalized sexual slavery, and one of the largest cased of human trafficking in the twentieth century; estimates on the total number of comfort women vary, but most argue that hundreds of thousands of women were forced into these situations during Japanese occupation.
「慰安婦」は戦前戦中に占領地で日本軍に連れていかれた性奴隷の婉曲的な表現です。「慰安婦」は性奴隷制度の例で、20世紀最大の人身売買の一つです。慰安婦の総数は見方によって違いますが、何十万もの女性が日本占領期間に強制的にこのような状況に置かれたと言われています。
≪これらの文章がCA 州の青少年に引き継がれてしまいます≫
≪20世紀最大の人身売買≫
≪何十万もの女性が日本占領期間に強制的≫
③ 9種類の短めの意見
上記の①歴史教科書の名前、②問題となる改正部分、③ご自身の意見の英文を加え、下記の④お礼を述べて完了です。
皆様ご賛同頂けるでしょうか。どうぞ宜しくお願い致します。
意見1
School textbook is not propaganda advertisement.
教科書はプロパガンダではありません。
意見2
Comfort women issue is what news media created.
News media always search for something dramatic for their headlines.
慰安婦問題は見出しに劇的な内容が欲しいマスコミが作った物。
意見3
Japanese government in their upper house budget committee answered that “there was no forcible abduction found.”
参議院予算委員会で日本政府は「強制によると言う証拠はない」と回答している。
意見4
The fabricated history is spreading, we cannot miss damaged our ancestors’ honor, and we want you to know the fact what the real history is.
間違った歴史が広まり、我々の先人の名誉が貶められるのを見過せないので、事実を知って欲しいのです。
意見5
What kind of fool General would dedicate the resources to kidnap, guard, transport, and feed 200,000 women, knowing that he is creating yet another war to fight?
20万人の女性を強制連行して、彼女たちを監視し、移動させ、食べさせる目的に経営資源を費やす将軍がいるとすれば、どんな種類の馬鹿なんだろうか。わざわざもう一つの戦争を作っているようなものだと気付くはずだと思うが?
意見6
A $30 million US Government Study specifically searched for evidence on Comfort Women allegations.
慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3,000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。
Please read the IWG report that practically nobody seems to know exists. If you do not have time for the whole report, do a search inside the report for Comfort Women, and carefully read those parts:
http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf
今まで殆ど誰も存在すら知らなかったIWG の報告書を読んで欲しい。もし全部を読む時間が無いようなら、報告書の中で慰安婦(Comfort Women)を検索して、その部分だけでも注意深く読んで欲しい。
意見7
There are growing, unsubstantiated questions about whether the Japanese Imperial Army kidnapped 200,000 sex-slaves (Comfort Women) in World War II. Mostly from Korea.
第2次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、性奴隷(慰安婦)にしたという疑惑について、裏付けの取れない主張が現在も拡大し続けている。それらは主に韓国からの主張である。
意見8
No forcible recruitment was done by Japanese government or Military. But some of the Korean private broker deceived women according to the many news articles at that time.
日本の政府または軍による強制はありませんでした。しかし、韓国の人材ブローカーが女性達を欺したことを報じる当時の新聞記事は沢山あります。
意見9
Comfort women stories in which Koreans are claiming about the Japanese wrong doing is exactly what Korean did during Vietnam war.
慰安婦問題において、韓国側が主張する日本軍の非道さに関しては、正にベトナム戦争時に韓国軍が行ったことなのです。
④そして最後にお礼を述べます。2通りあります。
Sincerely,
Thank you for your time and consideration,
名前:可能であればご自身のお名前も記入して下さい。
******************
余命翁様、余命プロジェクトチ∸ムの皆様、余命サポーターの多くの方々、LA 郊外より応援しています。寒い日が続いております。余命翁様お身体ご自愛下さいませ。
クミ トービン
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改訂履歴
※2016.3.2、信濃注追加、余命ブログ、2016年2月29日記事「477 2016年2月29日時事」
※2016.3.1、記事追加
※2016.2.26、記事追加
※2016.2.19、記事追加
※2016.2.18、記事追加
※2016.2.15、記事追加
※2016.2.11、記事追加
※2016.2.10、記事追加
※2016.2.9、記事追加
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