tag:blogger.com,1999:blog-78019969524701966152024-03-13T08:17:57.391+09:00神州再生を願うブログ神州再生を願いながら、余命ブログ関連記事を中心に綴ります。雑感記事もあります。余命ブログ関連記事の編集方針はこれまでと変わりません。1.全体像の理解、2.深く理解Unknownnoreply@blogger.comBlogger600125tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-26218550152838853952017-09-26T10:00:00.000+09:002017-09-27T12:20:42.560+09:00最終稿(追記あり)<br />
日本再生のために、信濃太郎は黙って消えるのが最適でしょう。<br />
<br />
物言わぬ一読者に戻りましょう。<br />
ブログだけが手段ではない。<br />
お世話になりました。<br />
<br />
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※2017.9.27追記<br />
<br />
もし良かったら、一緒に「リツイート作戦」の呼びかけをしてみませんか。ツイッターで適当なアカウントを作って下のテンプレをコピペするだけでOKです。<br />
<br />
この呼びかけを通じて、「余命チームを含む」保守系全般を支援していければと思います。目指す形は「自由意志による自立複合体」(スタンド・アローン・コンプレックス)。君が代に謳われたさざれ石のようでもあります。上手くいけば、指数関数的に情報が拡散するでしょう。ダメならダメで、次の作戦を考えるだけです。<br />
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
テンプレ @ <a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/912708698635509761" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 1:01 - 2017年9月27日</a> <br />
<br />
・・・・・<br />
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呼びかけ<br />
<br />
タイムラインに保守系のいろんなオススメ情報を流して、いろんな人に関心を持ってもらおう<br />
毎日ベスト3記事を「#拡散希望」で引用リツイートしてみませんか? こんな感じで↓↓↓<br />
<br />
#拡散希望<br />
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・・・・・<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://4.bp.blogspot.com/-WPciOdmV8uk/WcsQajFyCsI/AAAAAAAACyI/cPZzrs2oWgsNjoyBjzdrlDs4wsEoA9OsQCLcBGAs/s1600/%25E7%2584%25A1%25E9%25A1%258C.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="394" data-original-width="666" height="236" src="https://4.bp.blogspot.com/-WPciOdmV8uk/WcsQajFyCsI/AAAAAAAACyI/cPZzrs2oWgsNjoyBjzdrlDs4wsEoA9OsQCLcBGAs/s400/%25E7%2584%25A1%25E9%25A1%258C.png" width="400" /></a></div>
<br />
(追記以上)<br />
<br />
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以上Unknownnoreply@blogger.com8tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-61407640264174499702017-09-24T15:18:00.000+09:002017-09-25T18:07:15.437+09:00【信濃雑感】特攻とテロの違い(追記・将に五危あり)<br />
特攻で散ったご英霊は、「お国のため」「大義のため」と自覚して、腹を括って出撃し、散っていった。<br />
<br />
テロで死んだ方々は、首謀者側は、何の目的かは知らないが、とにかく彼らなりの目的を自覚して死んでいった。巻き込まれた方々は、自らの意思に反して死んでいった。<br />
<br />
<br />
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<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup><br /></sup></div>
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※2017.9.25追記</div>
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<br /></div>
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味方陣営にも敵陣営にも必ず将たる方がいます。味方陣営の将はお覚悟のある方だと思いますわ。明言しておきますが、私のことではありません。</div>
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<br />
<br /></div>
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<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/25/1917-%e4%bf%a1%e6%bf%83%e5%a4%aa%e9%83%8e/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月25日記事「1917 信濃太郎」</a></div>
<div>
…余命チームも読者さんも、相応のお覚悟を持って告発・懲戒請求をしているのでしょう。そのお覚悟を信頼したいと思います。<br />
<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<a href="https://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_23.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">余命チームへ、対抗措置はご自由に、私は私の信念に基づいて行動するのみ</span></a><br />
>> コメント欄より<br />
…必要なのは謝罪よりも信頼。謝罪より信頼の方が遙かに重い。<br />
<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></div>
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<a href="http://www.yamato556.jp/tsure-dure/sonshi/" target="_blank">孫子兵法「将に五危あり」</a> 和魂美才 様、2016年1月12日記事</div>
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<br /></div>
孫子から、リーダー(将)がおかしやすい5つの過ちについて解説します。これは、兵法に限らず人間関係全てに言える重要な視点です。人間の成功原因は多種多様ですが、失敗原因はある程度共通しますので時々見返してみると参考になると思います。(この記事はメルマガ転載です)<br />
<br />
原文(書き下だし)<br />
<br />
故に将に五危あり。必死は殺され、必生は虜にされ、忿速は侮られ、廉白は辱められ、愛民は煩さる。<br />
凡そ此の五つの者は将の過ちなり、用兵の災いなり。<br />
軍を覆し将を殺すは必らず五危を以てす。察せざるべからざるなり。<br />
<br />
現代語翻訳<br />
<br />
1.死を覚悟して戦うのみでは、本当に死んでしまいます<br />
2.臆病になりすぎると、戦う前から負けてしまいます。(捕虜にされます)<br />
3.怒りやすいと挑発されて敵に利用されます。<br />
4.プライドが高すぎると、誇り高さを逆用されて負けてしまいます。<br />
5.民(民間人や兵士)を大事にしすぎると、本当に必要な犠牲を払うことができなくなり、結局、なにもかも駄目にしてしまいます。<br />
<br />
およそこの5つは将軍の過ち、兵を用いる時の災いです。敗戦・将の死はこの5つの過ちから起こります。よくよく注意しなくてはなりません。<br />
<br />
<日常に応用すると>(恋愛)<br />
<br />
1.情念全開で本気で突撃すると、重すぎてあっさりふられてしまう<br />
2.「好かれたい」という気持ちばかりが強くなりすぎてしまうと、恋人というよりは、主人と下僕のような関係になってしまう。<br />
3.怒りやすいと「怒ったはずみの行動」で何もかも台無しにしてしまいます。<br />
4.プライドが高すぎると、見え透いたお世辞にひっかかってしまうかも。<br />
5.相手を蝶よ花よと大事にしすぎてしまうと、自分の本当に大切なものを失ってしまう恐れがあります。<br />
<br />
となります。1は「死んだ気になって本気のラブレターを書くと、駄作しか出来ない」とかでもいいですね。恋愛で考えましたが、もちろんビジネスシーンで考えても同じことが言えます。<br />
<br />
<日常に応用すると>(ビジネス)<br />
<br />
1.リーダーが必死すぎると、メンバーはかえって不安と疑惑の目をもちます<br />
2.リーダーが慎重すぎると、メンバーのやる気や元気を引き出せません<br />
3.リーダーが怒りっぽすぎると、どんどん人が去っていきます<br />
4.リーダーがプライドが高すぎると、見え透いたワナにひっかかります<br />
5.リーダーがメンバーにダメ出しをできないと、メンバーが肝心なことで大失敗してしまいます<br />
<br />
孫子兵法はビジネスパーソンにも人気があるコンテンツですが、戦争の話というより人間の性質についての深い洞察が得られるのが大きな理由でしょう。<br />
<br />
(引用以上)<br />
(追記以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.25、引用文追加<br />
※2017.9.24、新規作成Unknownnoreply@blogger.com6tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-83461610797539478262017-09-23T10:52:00.001+09:002017-09-25T23:08:48.538+09:00余命チームへ、対抗措置はご自由に、私は私の信念に基づいて行動するのみ(追記あり)<br />
余命チームへ<br />
<br />
対抗措置を採るならご自由にどうぞ。何らかの対抗措置があろうことは覚悟の上で発信しているのです。余命チームは組織なのかも知れないが、私を含めて読者さんは自由意志で動いている。日本再生に向けて、私は私の信念に基づいて行動するのみ。<br />
<br />
信濃太郎<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
※2017.9.23、12:40追記</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/911428062809427968" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 12:12 - 2017年9月23日</a> </div>
<div>
<br />
副産物ではあるものの、この一件を機に議論が深まり、各位がそれぞれ置かれた事情の中で自分にできることを認識し、自信を持って前に進めることを願っています。</div>
<br />
(追記以上)<br />
<br />
<br />
<br />
※2017.9.25追記<br />
<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/25/1917-%e4%bf%a1%e6%bf%83%e5%a4%aa%e9%83%8e/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月25日記事「1917 信濃太郎」</a><br />
<div>
…余命チームも読者さんも、相応のお覚悟を持って告発・懲戒請求をしているのでしょう。そのお覚悟を信頼したいと思います。<br />
<br /></div>
<div>
本記事、コメント欄より<br />
…必要なのは謝罪よりも信頼。謝罪より信頼の方が遙かに重い。</div>
<b><br /></b>
(追記以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/23/1911-2017922%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a2/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月23日記事「1911 2017/9/22アラカルト③」</a><br />
<br />
匿名<br />
<br />
信濃太郎氏が弁護士に言い負かされて、ツイッターで敗走した上にブログで余命チームに疑問を呈するエントリーを上げてしまいました。どうやら悪魔氏のブログを読み込んでいたようで、心理的に取り込まれてしまったようです。残念ながらここ一番で「無能な働き者」になってしまわれました。<b><span style="color: #cc0000;">ちなみに、言い負かした渡邉恭子弁護士は自由法曹団で神原元弁護士のお仲間ですね。ちょっと調べればわかるのですが…。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
ttp://yomeinomatome.blogspot.jp/<br />
【疑問提起】余命チーム、告発・懲戒請求の証拠書類をどこまで提出したのか<br />
タイトルの通りです。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">日本再生に向けた余命チームの手法、即ち、告発、および、懲戒請求という全体の流れは間違っていないと思います。</span></b>しかし、正直に申し上げますと、私一人で限られた時間内で、207件ある告発、懲戒請求(第五次)の全てを精査できているわけではありません。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">懲戒請求された件で、ささきりょう弁護士がツイッターで反論しておられます。余命チームの主張が事実なのか、ささき弁護士の主張が事実なのか、私には判断がつきません。</span></b>他の案件も含めまして、各位でご判断願います。(以下略)<br />
<br />
信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei<br />
<b><span style="color: #cc0000;">調べきれてなかった部分を調べ直したところ、ささき弁護士の主張が事実なのか請求者側の主張が事実なのか、分からないというのが新たな結論です。</span></b>味方するしない、賛同するしないは各位のお考え次第だと思います。<br />
<br />
弁護士渡邉恭子(なべきょう)@過眠症 @wata_nabekyo_ko<br />
保守派と名の付けば自分たちの味方してくれるはずだと思ってるところがまたなんともイタタ。保守派と言っても弁護士も議員もこれはさすがにダメだと思う(損害賠償請求の代理人になるくらいはもちろん正当な業務だからしてくれるとは思う)けど。。。<br />
渡邉 恭子弁護士 長野県弁護士会<br />
050-5286-5428<br />
「感謝の声」をおくる<br />
丘の上ながの法律事務所<br />
長野県長野市南千歳1-8-2 マスコチトセビル302<br />
<br />
<br />
<br />
.....<b><span style="color: #cc0000;">この弁護士は長野地検へ刑事告発、長野県弁護士会へは懲戒請求した。なお罪状は脅迫である。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/771166624623702016/CVqyGIG6_bigger.jpg<br />
ttps://abs.twimg.com/sticky/default_profile_images/default_profile_bigger.png<br />
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/771166624623702016/CVqyGIG6_bigger.jpg<br />
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/771166624623702016/CVqyGIG6_bigger.jpg<br />
ttps://pbs.twimg.com/profile_images/771166624623702016/CVqyGIG6_bigger.jpg<br />
<br />
<br />
<br />
余命二代目でございます。<br />
<br />
本日、全体会議において「信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei」の件が議題となりました。<br />
<br />
<第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。><br />
<br />
日弁連と朝鮮人学校補助金支給要求声明を発した弁護士会への懲戒理由は「憲法第八十九条に抵触」です。これに証拠が必要でしょうか?<br />
また、第三次までは委任状告発で、全件について告発状は開示しております。第四次告発からは個人の告発に切り替わったため、告発内容について、詳細な内容のブログ上の公開は控えていた事案がいくつかありますが、そもそも基本的に憲法では告訴や告発にただの一つも条件をつけていません。理由をつけて逃げているのは検察です。<br />
<br />
<【疑問提起】余命チーム、告発・懲戒請求の証拠書類をどこまで提出したのかタイトルの通りです。><br />
<br />
第二百三十九条 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。<br />
① 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。<br />
<br />
余命の告発は憲法を前提としておりますので、憲法違反を前提としているこの件の疑義については答えようがありません。また渡邉恭子弁護士は脅迫で刑事告発と長野県弁護士会に朝鮮人学校補助金支給要求声明への賛同と脅迫行為を事由に懲戒請求しております。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">貴殿につきましては全員一致で出稿停止処分といたしました。</span></b><br />
また、すでに告知しておりますようにIS国際テロの関係と川崎デモの関係で大量に共謀罪告発者が予定されておりますが、これには先日の227件の中に、デモ当事者の告訴は含まれておりません。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">以上ISと川崎デモ、青林堂の関係で有田、神原、佐々木、悪魔、福島氏がつながっており、これに渡辺氏が加わるという図式です。いずれも共謀罪事案です。今のところ貴殿は対象になっておりませんが、悪魔との関係で事情聴取はあるかもしれません。その節はご容赦願います。</span></b><br />
現状は、第六次告発までの情報はすでに各国治安当局には提供されておりますので、締約国相互の関係から日本検察当局も放置が難しくなっていると思います。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">なお、この件については、次回選択チャンネルで放送予定です。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #0b4000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #001000;"><br /></span></b>
信濃注:<br />
<b><span style="color: #cc0000;">対抗措置を採るならご自由にどうぞ。</span></b>何らかの対抗措置があろうことは覚悟の上で発信しているのです。余命チームは組織なのかも知れないが、私を含めて読者さんは自由意志で動いている。日本再生に向けて、私は私の信念に基づいて行動するのみ。<br />
(以上)<br />
<br />
<br />
<br />
多摩丘陵地帯<br />
<br />
naverにTwitterが纏められてますがその中で気味の悪い手紙がさらされてます。→佐々木亮 弁護士 naverで検索<br />
見た感じ誰でも書けそうな手紙で、ご丁寧に定規を使って書いてますね。消印とか肝心なところがぼやけていてはっきりしてないです。受付印の日付が**. 8.11ひょっとしたら9.11かもしれない。<br />
切手→(ト音記号 記念切手)一致する切手が出てきます。2014年以降発行の切手の様ですが、日本郵便見ても見当たらないので個人で発行の物なんでしょうか。この切手が手掛かりになりそうな気もします。<br />
謎の脅迫文書としては定番ですね。 裏面には謎の90億人(馬鹿さの演出でしょうか)。中身は書籍のコピー一枚のみ。余命三年時事日記の外患誘致罪表紙(白黒)です。差出人は不明。<br />
<br />
1.余命読者が出した可能性。<br />
2.ささきりょう弁護士の自作自演の可能性。<br />
3.頭の良い、人が争う事を安全な場所から眺めるのが好きな愉快犯の可能性。<br />
<br />
ぱっと考えて3ケース考えられます。1だった場合、ハッキリ言って先走りすぎ。迷惑以外の何者でもない。自重してください。1.だった場合、職業倫理に従っているならばやる意味がない。3.だった場合、よく考えてますね。余命と弁護士会が膠着状態になっている所で、お互い疑念を持っているので、感情を昂らせ攻撃的になるいいきっかけになるでしょうね。<br />
個人的は3を疑っています。余命側としては余命爺の元動いていますし、あの様な幼稚な謎文書を送りつける事をするとは思えない。弁護士側としては職業倫理のに従ってる(恫喝の件やTwitterでのやり取り等置いといて)。いくら締め上げても叩いても潰れない余命に直接手を下すのはやめて、日本で力のある組織を当てて潰し合うように仕向けるのが労力は少ない。うまくいけば余命が疲弊するし、集まった人達も散らせる事が出来る。彼らのいつものパターンなんですよね、これって。<br />
取り止めがない文書になってしまいましたが、弁護士と余命読者が踊らされそうになってるのかと感じたので書いてみました。<br />
<br />
<br />
<br />
.....第六次告発では多くの告訴と告発事案でツイッターデータについて開示請求する予定である。もしかしたらわかるかもな。<br />
<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.25、コメント追加、冒頭<br />
※2017.9.23、コメント追加(12:40)、冒頭<br />
※2017.9.23、新規作成Unknownnoreply@blogger.com9tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-80021682276744367192017-09-22T11:31:00.003+09:002017-09-25T23:11:46.531+09:00【疑問提起】余命チーム、告発・懲戒請求の証拠書類をどこまで提出したのか(追記あり)<br />
タイトルの通りです。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">日本再生に向けた余命チームの手法、即ち、告発、および、懲戒請求という全体の流れは間違っていないと思います。</span></b>しかし、正直に申し上げますと、私一人で限られた時間内で、207件ある告発、懲戒請求(第五次)の全てを精査できているわけではありません。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">懲戒請求された件で、ささきりょう弁護士がツイッターで反論しておられます。</span><span style="color: #cc0000;">余命チームの主張が事実なのか、ささき弁護士の主張が事実なのか、私には判断がつきません。</span></b><span style="color: black;">他の案件も含めまして、各位でご判断願います。</span><i></i><b></b><br />
<span style="color: black;"><br /></span>
<span style="color: black;"><br /></span>
<span style="color: black;"><br /></span>
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<div>
<br />
※2017.9.25追記<br />
<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/25/1917-%e4%bf%a1%e6%bf%83%e5%a4%aa%e9%83%8e/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月25日記事「1917 信濃太郎」</a></div>
<div>
…余命チームも読者さんも、相応のお覚悟を持って告発・懲戒請求をしているのでしょう。そのお覚悟を信頼したいと思います。<br />
<br /></div>
<div>
<a href="https://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_23.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">余命チームへ、対抗措置はご自由に、私は私の信念に基づいて行動するのみ</span></a><br />
>> コメント欄より<br />
…必要なのは謝罪よりも信頼。謝罪より信頼の方が遙かに重い。</div>
<b><br /></b>
(追記以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<span style="color: black;">※2017.9.22、17:30追記</span><br />
<br />
<span style="color: black;">判断材料の一つとして書いておきます。</span><br />
<br />
<span style="color: black;">1.朝鮮学校への補助金支給について</span><br />
<br />
<span style="color: black;"> 違法と主張する方々と適法と主張する方々の双方がおり、各地の裁判所で係争中です。従って、最高裁判決が出るまでは、違法か適法か未定です。</span><br />
<br />
<span style="color: black;">2.日弁連、並びに、各弁護士会による補助金支給要求声明について</span><br />
<br />
<span style="color: black;"> 北朝鮮の核ミサイル問題と絡めて違法と主張する方々と、適法と主張する方々の双方がいます。違法か適法かはこれから裁判所で争う可能性があります。裁判では、行政による朝鮮学校への補助金支給が違法か適法か、これから出るであろう最高裁判決が参考にされると考えられます。</span><br />
<br />
<span style="color: black;">3.日弁連、並びに、各弁護士会所属の弁護士の懲戒請求について</span><br />
<br />
<span style="color: black;"> 懲戒すべきだと主張する方々と、懲戒に値しないと主張する方々の双方がいます。</span><br />
<span style="color: black;"> 第五次告発においては、弁護士会側は懲戒に値しないという判断を下しています。</span><br />
<span style="color: black;"> 懲戒請求する側にとっては、腹を括って戦うのであれば、裁判で事実関係を争うことも悪くはないと思います。裁判で争えば、注目が集まりますし、メディアも取り上げやすくなります。事実関係を拡散する上でも悪くはないでしょう。ただし、勝敗はやってみなければわかりません。負ける可能性もあります。<br /> 懲戒すべきだと主張する方々にも、考え方は様々あるでしょう。補助金支給要求声明を発した過去の会長、或いは、声明を引き継ぐ立場にある現会長までは懲戒すべき、と考える方々。また、過去と現在の会長と賛同した弁護士までは懲戒すべき、と考える方々。その他、人によって様々でしょう。<br /> 考え方は様々あっていいと思います。事情も人それぞれ異なるでしょう。賛同して腹を括れる方が懲戒請求を出せばよいのです。部分的に賛同するのであれば、賛同する案件だけ出せばよいのです。無理する必要はありません。ネット上や実生活(口頭など)で地道に拡散するのも大事なことです。</span><br />
<br />
<span style="color: black;">目的地たる「勝ち」とは何か。弁護士、左派系メディア、在日などの悪行を知らなかった方々、また、外患罪を知らなかった方々が広く周知することでしょう。周知できれば、保守側の勝ちが概ね決まります。事実、真実を知った日本人は、これらの悪行を許さないでしょう。上記の手段、即ち、賛同して腹を括れる方が懲戒請求する、場合によっては裁判を戦う、ネット上や実生活で地道に拡散する、などは、目的地に達するための手段に過ぎません。</span><br />
<span style="color: black;"></span><br />
<span style="color: black;">(2017.9.22、17:30追記、以上)</span><br />
<span style="color: black;"><br /></span>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b><span style="font-size: large;">添付資料一覧</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
・<a href="https://matome.naver.jp/odai/2150518945865853101" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">佐々木亮弁護士が1000人以上に懲戒請求されたり、気味が悪い手紙を送られたりしてる模様</span></a> NAVERまとめ、更新日: 2017年09月20日<br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/07/1819-%E6%87%B2%E6%88%92%E8%AB%8B%E6%B1%82%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8841/" target="_blank">余命ブログ、2017年8月7日記事「1819 懲戒請求アラカルト41」</a><br />
<div>
…ささきりょう弁護士が所属する東京弁護士会からの議決書</div>
<b><i><br /></i></b>
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/04/1812-%e6%87%b2%e6%88%92%e8%ab%8b%e6%b1%82%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%8839/" target="_blank">余命ブログ、2017年8月4日記事「1812 懲戒請求アラカルト39」</a><br />
…ささきりょう弁護士が所属する東京弁護士会からの議決書<br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/06/09/1673-201769%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88/" target="_blank">余命ブログ、2017年6月9日記事「1673 2017/6/9アラカルト」</a><br />
<div>
…第五次告発</div>
<div>
…8日に第一次弁護士懲戒請求書の発送、11日から全国地検へ約25万件の告発状が発送される。件数も凄いが、今回は具体的な証拠書類をすべての告発状に添付しているのですさまじい量になっている。</div>
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<br /></div>
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・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/19/1492-2017119%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88/" target="_blank">余命ブログ、2017年1月19日記事「1492 2017/1/19アラカルト」</a></div>
<div>
…第四次告発Q&A</div>
<div>
<br /></div>
<div>
・<a href="http://yamatokai.daa.jp/archives/411" target="_blank">第五次告発</a> 日本再生大和会様、2017年5月16日記事</div>
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…告発状ダウンロード</div>
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…告発状目次</div>
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<b><br /></b></div>
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<b><br /></b></div>
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<b><br /></b></div>
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<b><span style="font-size: large;">以下、引用文</span></b></div>
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<b><br /></b>
・<a href="https://matome.naver.jp/odai/2150518945865853101" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">佐々木亮弁護士が1000人以上に懲戒請求されたり、気味が悪い手紙を送られたりしてる模様</span></a> NAVERまとめ、更新日: 2017年09月20日<br />
<br />
<a href="https://twitter.com/ssk_ryo/status/903985993103024128" target="_blank">ささきりょう@ssk_ryo 2017.09.02 23:20</a><br />
なお、ネトウヨ諸君の私への懲戒理由は、私の所属する東京弁護士会が出した朝鮮学校に関する会長声明、それに私が賛同したからだってさ。。。知らんよ(笑)。出てるのさえ知らなかったよ(笑)。<b><span style="color: #cc0000;">一会員の私が会長声明に賛同するとかしないとか、そもそもないし(笑)。</span></b><i></i><br />
<div>
<br /></div>
<div>
(中略)</div>
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<br /></div>
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<a href="https://twitter.com/ssk_ryo/status/910422863391236098" target="_blank">ささきりょう@ssk_ryo 2017.09.20 17:38</a> <br />
本日も、まったく同じ理由の懲戒請求書を100通ほどいただいた。これで本当に1000件を超えたわけであります。<b><span style="color: #cc0000;">しかし、私がいつ「朝鮮人学校補助金支給要求声明」とやらに「賛同」したのだろうか? 本当に謎である。</span></b></div>
<div>
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b></div>
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(引用以上)</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<b><br /></b></div>
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・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/07/1819-%E6%87%B2%E6%88%92%E8%AB%8B%E6%B1%82%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8841/" target="_blank">余命ブログ、2017年8月7日記事「1819 懲戒請求アラカルト41」</a></div>
<div>
<br /></div>
<div>
東京弁護士会からの議決書</div>
<div>
<br />
第2 被調査人らの答弁及び反論の要旨</div>
<div>
<br /></div>
<div>
1 被調査人小林元治、同成田慎治、同仲隆、同芹澤眞澄、同佐々木広行、同谷眞人及び鍛冶良明(以下「被調査人小林ら」という。)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b><span style="color: #cc0000;">本件会長声明(たんかん注:朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長声明)に賛同した事実は認めるが、</span></b>東京弁護士会理事者としての適切な職務行為であり、懲戒事由にあたらない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
信濃注:<b><span style="color: #cc0000;">ささきりょう弁護士の名前はない。</span></b>(以上)</div>
<div>
<br />
(中略)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
第4 当委員会第1部会の認定した事実及び判断</div>
<div>
<br /></div>
<div>
1 <b><span style="color: #cc0000;">被調査人小林らが、本件会長声明に賛同した事実は認められるが、</span></b>当該行為を弁護士としての品位を失うべき非行と評価することはできない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
2 <b><span style="color: #cc0000;">被調査人らが、本件会長声明に賛同したとの事実を認めるべき証拠はないが、仮に、本件会長声明に賛同した事実があったとしても、</span></b>当該行為を弁護士としての品位を失うべき非行と評価することはできない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
よって、主文のとおり議決する。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
平成29年7月21日<br />
東京弁護士会綱紀委員会第1部会<br />
部会長 海野浩之</div>
<div>
<br /></div>
<div>
.....新潟は予想された時効、東京は品位を失うべき非行ではないという議決である。いずれも第五次まで告発されている外患罪適用下における朝鮮人学校補助金支給要求声明は利敵行為という点にふれておらず、懲戒請求の意味が時効など関係なく、また品位を失うべき非行でないことは確かだが、それはより以上に悪い犯罪であるということから逃げたその場しのぎである。</div>
<div>
この議決に対する異議申し立てのハードルが猛烈に高く、現実の対応が困難であることが判明したことから、逆に単純な懲戒請求による大攻勢が可能となった。彼らが弁護士法を駆使して防御するなら、我々も弁護士法を駆使して対応するだけである。</div>
<div>
2016年(平成28年)7月29日日本弁護士連合会会長声明は外患罪適用下における利敵行為として刑事告発されている事案であり、傘下の弁護士は全員がその議決の行使について義務と責任を負っている。「本件会長声明に賛同したとの事実を認めるべき証拠はない」とはよくも言ったもので、まさに非常識、賛同の有無は関係がないのである。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
(引用以上)</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<b><br /></b></div>
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・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/04/1812-%e6%87%b2%e6%88%92%e8%ab%8b%e6%b1%82%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%8839/" target="_blank">余命ブログ、2017年8月4日記事「1812 懲戒請求アラカルト39」</a></div>
<div>
<b><i><br /></i></b></div>
<div>
読者さん投稿</div>
<div>
<br />
東京弁護士会から調査結果の通知と議決書が送られてきたのでご報告します。</div>
<div>
<br />
平成29年東綱第1548~1557号<br />
平成29年8月3日<br />
東京弁護士会 会長 渕上玲子</div>
<div>
<br />
調査結果の通知</div>
<div>
<br /></div>
<div>
上記懲戒請求事案について、本会は弁護士法第58条第4項により、綱紀委員会の議決結果に基づき、別紙のとおり被調査人らを懲戒しない旨の決定をしました。<br />
よって、弁護士法第64条の7第1項第2号及び綱紀委員会会規第29条第3項の規定により綱紀委員会議決書の謄本または抄本を添えて通知いたします。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
東京弁護士会 平成29年東綱第1548~1557号</div>
<div>
<br /></div>
<div>
被調査人</div>
<div>
<br /></div>
<div>
小林元治(登録番号17609)(1548号)<br />
成田慎治(登録番号22161)(1549号)<br />
仲隆(登録番号22579)(1550号)<br />
芹澤眞澄(登録番号22147)(1551号)<br />
佐々木広行(登録番号24738)(1552号)<br />
谷眞人(登録番号21635)(1553号)<br />
鍛冶良明(登録番号22591)(1554号)<br />
児玉あゆみ(登録番号24308)(1555号)<br />
〔職務上の氏名 道あゆみ〕<br />
近藤健太(登録番号24731)(1556号)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">佐々木亮(登録番号30918)(1557号)</span></b></div>
<div>
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b></div>
<div>
決定書</div>
<div>
<br /></div>
<div>
東京弁護士会は、掲記懲戒請求について次のとおり決定する。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
(主文)<br />
被調査人らを懲戒しない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
(理由)<br />
本件懲戒請求について、綱紀委員会の調査を求めたところ、同委員会が別紙のとおり議決したので、主文のとおり決定する。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
平成29年8月3日<br />
東京弁護士会 会長 渕上玲子<br />
平成29年東綱第1548~1557</div>
<div>
<br /></div>
<div>
議決書</div>
<div>
<br /></div>
<div>
当委員会第1部会は、頭書事案について調査を終了したので、審議のうえ以下のとおり議決する。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
主文</div>
<div>
<br /></div>
<div>
被調査人らにつきいずれも懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
(中略)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
第2 被調査人らの答弁及び反論の要旨</div>
<div>
<br /></div>
<div>
1 被調査人小林元治、同成田慎治、同仲隆、同芹澤眞澄、同佐々木広行、同谷眞人及び鍛冶良明(以下「被調査人小林ら」という。)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
本件会長声明(たんかん注:朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長声明)に賛同した事実は認めるが、東京弁護士会理事者としての適切な職務行為であり、懲戒事由にあたらない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
信濃注:<b><span style="color: #cc0000;">ささきりょう弁護士の名前はない。</span></b>(以上)</div>
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
(中略)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
第4 当委員会第1部会の認定した事実及び判断</div>
<div>
<br /></div>
<div>
1 被調査人小林らが、本件会長声明に賛同した事実は認められるが、当該行為を弁護士としての品位を失うべき非行と評価することはできない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
2 被調査人道らが、本件会長声明に賛同したとの事実を認めるべき証拠はないが、仮に、本件会長声明に賛同した事実があったとしても、当該行為を弁護士としての品位を失うべき非行と評価することはできない。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
よって、主文のとおり議決する。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
平成29年7月21日<br />
東京弁護士会綱紀委員会第1部会<br />
部会長 海野浩之</div>
<div>
<br /></div>
<div>
その他、証拠目録、被調査人目録があり、左は謄本である。<br />
平成29年3月3日<br />
東京弁護士会事務局長 鈴木和弘</div>
<div>
<br /></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
<div>
以上です。あと6日でパレルモ条約発効ですね。楽しみです。</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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.....品位を失うべき非行ではないかも知れないが、現状では利敵、売国行為になりませんか?弁護士さん。外患罪で刑事告発されていることをお忘れですか?</div>
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<br /></div>
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(引用以上)</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<b><br /></b></div>
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・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/06/09/1673-201769%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88/" target="_blank">余命ブログ、2017年6月9日記事「1673 2017/6/9アラカルト」</a></div>
<div>
<br /></div>
<div>
万事順調、シナリオ通り進んでいる。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">8日に第一次弁護士懲戒請求書の発送、11日から全国地検へ約25万件の告発状が発送される。件数も凄いが、今回は具体的な証拠書類をすべての告発状に添付しているのですさまじい量になっている。</span></b><br />
32伏見事案は約2500ページ、1TBS事案は2100ページプラスDVDと写真、関連を入れると約7000ページ、日弁連神原元については懲戒請求書を入れると3000ページを超えるという状況である。スタッフ一同フル稼働で対応しているので、来週中には発送完了の予定である。</div>
<div>
これと並行して、6月5日川崎デモの告訴準備が進められている。先日、瀬戸弘幸との会談でこの件について連携することとなった。余命は不偏不党、現在日本再生プロジェクトで共闘している大和会は政治団体ではないので限界がある。</div>
<div>
本来、市長に関する件は市に対しての行政訴訟、裁判官については国に対して弾劾なり、国家賠償ということになるが、既報の通り、川崎デモ関係の事案はあきらかなでっち上げ犯罪であることから連携することになったものだ。横浜地裁の決定理由である「蓋然性が云々」は法曹関係者が明らかな憲法違反と指摘する異常なもので、今後、共謀犯罪として告発、告訴ということになる。</div>
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(引用以上)</div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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<b><br /></b></div>
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/19/1492-2017119%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88/" target="_blank">余命ブログ、2017年1月19日記事「1492 2017/1/19アラカルト」</a><br />
<br />
読者さん投稿<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">1月25日発送予定の第4次告発について、どうでもいいような内容の質問です。</span></b>(ですので、回答は時間に余裕ができたタイミンでかまいません。そんなタイミングなんてないと言われそうですが、そのときはスルーでも・・・)<br />
<br />
質問) 各人に送られてきた100枚を超える個々の告発状(原紙)に住所・署名・印鑑だけを単純に付加し、告発状として完成させたものを送り返すのですが、<b><span style="color: #cc0000;">証拠資料を個々の告発状に添付する必要はないのでしょうか?</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
A...過去ログに告発状を掲載しているのでご覧いただければと思うが、告発の趣旨や経緯、それを補完する証拠等はすべて同一なので告発状とは別添となる。<b><span style="color: #cc0000;">TBSを例にあげると現場写真、DVDその他、大量の証拠書類だが、添付は1セットである。つまり1000通の告発状と1セットの証拠書類の添付となる。</span></b><br />
<b><span style="color: #0b4000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #0b4000;"> </span></b>第4次告発は、同じ告発案件1件あたり1,000~2,000枚(人)の告発状になりそうなので、各告発状に証拠資料を添付したら大変なことになることは理解できます。ですから、誰かの(日本再生大和会の?)告発状に代表して証拠資料を添付し、残りの同じ案件の告発状には「証拠資料、以下同様」とでもする手法が可能なのでしょうか?(日本再生大和会が代表として取りまとめを行う集団告発?)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">第1次から第3次までの委任状による各告発状には、証拠資料としてそれなりに多くの量の書類・画像・動画等を添付したと過去ログで拝見しました。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">第4次告発は、各人が告発人になるわけですから各人が出す告発状それぞれに証拠資料(同じもの)を添付しないと、告発状として成り立たないのかな~とも思い、どうしても気になってしまうので質問させていただきました。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
A...告発については対応について通達がでている。現状は枝葉末節にとらわれるような対応は自縄自縛となる。<br />
告発状の内容については、ブログ掲載のように生活保護費支給や朝鮮人学校補助金支給のような事実関係に争いがないものについては記載が可能だが、前回、横浜地検で却下された伏見刑事告発事案はグループ関係を含めて外患誘致罪で再告発したため、証拠書類だけで30数ページにもなる。6月5日川崎デモにおける公園使用不許可横浜地裁川崎支部関係資料は200ページにも及ぶ。<br />
また前回とりあげた在日コリアン弁護士協会など設立時点から最高裁判断をねじ曲げている。こういう事案は事実関係の争いから始まるので時間がかかるし、これまでの経過その他をいちいち掲載することは難しい。(過去ログでは詳説してある)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">したがってPDFでは簡単に触れるだけにしてあるのでご了承いただきたい。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b></b><br />
<a href="http://yamatokai.daa.jp/archives/411" target="_blank">第五次告発</a> 日本再生大和会様、2017年5月16日記事<br />
<br />
第四次の告発にご参加されました方には、第五次の告発状を自動的にレターパックで郵送いたします。第五次告発状の中身を確認したい方、印刷をご希望の方はこちらからダウンロードしてください。<br />
<br />
<a href="http://yamatokai.daa.jp/main/wp-content/uploads/2017/05/ec4fe9fb7ddfccce08b4451c67fbda32.pdf" target="_blank">第五次告発状</a><br />
<br />
<a href="http://yamatokai.daa.jp/main/wp-content/uploads/2017/02/SCN_0002.pdf" target="_blank">記載マニュアル</a><br />
<br />
(中略)<br />
<br />
告発状の目次<br />
<br />
1 TBS6月5日川崎デモ<br />
2 沖縄翁長知事告発状<br />
3 日教組岡本書記長ほか幹部告発状<br />
4 NHK偏向報道<br />
5 宮城県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
6 北海道知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
7 福島県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
8 茨城県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
9 栃木県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
10 群馬県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
11 千葉県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
12 東京都知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
13 神奈川県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
14 新潟県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
15 福井県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
16 長野県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
17 岐阜県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
18 静岡県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
19 愛知県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
20 三重県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
21 滋賀県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
22 京都府知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
23 大阪府知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
24 兵庫県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
25 和歌山県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
26 岡山県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
27 広島県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
28 山口県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
29 愛媛県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
30 福岡県知事朝鮮人学校補助金支給問題<br />
31 植村隆北星学園札幌市議会議員告発状<br />
32 伏見顕正、でれでれ草、悪魔の提唱者告発状<br />
33 在日コリアン弁護士協会告発状<br />
34 小平市議会議員告発状<br />
35 在日コリアン弁護士協会会員弁護士告発状<br />
36 TBS6月5日報道告発状<br />
37 熊本朝鮮総連関連施設税金減免措置問題<br />
38 野田元総理大臣外国人献金問題<br />
39 管元総理大臣外国人献金問題<br />
40 前原誠司元外相外国人献金問題<br />
41 川崎デモ共産党議員告発状<br />
42 全国青年司法書士協議会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
43 日本共産党川崎市議会議員告発状<br />
44 飯島健太郎判事告発状<br />
45 朝日新聞中韓国防動員法<br />
46 朝日新聞偏向報道<br />
47 ローカル中韓国防動員法<br />
48 TBS偏向報道<br />
49 テレビ朝日偏向報道<br />
50 テレビ東京偏向報道<br />
51 フジテレビ偏向報道<br />
52 沖縄タイムズ偏向報道<br />
53 上毛新聞偏向報道<br />
54 神奈川新聞多文化共生問題<br />
55 神奈川新聞偏向報道<br />
56 読売新聞偏向報道<br />
57 日本経済新聞偏向報道<br />
58 日本テレビ偏向報道<br />
59 毎日新聞偏向報道<br />
60 琉球新報偏向報道<br />
61 福島瑞穂告発状<br />
62 朝鮮人人権問題<br />
63 ヘイトスピーチ<br />
64 川崎市議会全議員外患罪告発<br />
65 謝蓮舫二重国籍告発状<br />
66 茨城県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
67 愛知県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
68 関東弁護士連合会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
69 岐阜県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
70 京都弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
71 群馬県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
72 広島県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
73 埼玉県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
74 札幌弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
75 山口県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
76 滋賀県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
77 新潟県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
78 神奈川県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
79 仙台弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
80 千葉県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
81 大阪弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
82 東京弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
83 日本弁護士連合会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
84 福岡県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
85 兵庫県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
86 和歌山県弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題<br />
87 沖縄山城議長拘束、刑法学者41名釈放要求声明<br />
88 北星学園スラップ訴訟の賛同者および呼びかけ人<br />
89 北星学園スラップ訴訟告発人786名<br />
90 最高裁判所異常裁判官<br />
91 異常裁判官11名<br />
92 Mリンチ事件関係者告発状<br />
93 6月5日川崎デモ告発状<br />
94 宇治市長異常外国人保護事案<br />
95 横浜市教育委員会売国行為<br />
96 愛知県知事生活保護費支給問題<br />
97 愛媛県知事生活保護費支給問題<br />
98 茨城県知事生活保護費支給問題<br />
99 岡山県知事生活保護費支給問題<br />
100 沖縄県知事生活保護費支給問題<br />
101 岩手県知事生活保護費支給問題<br />
102 岐阜県知事生活保護費支給問題<br />
103 宮崎県知事生活保護費支給問題<br />
104 宮城県知事生活保護費支給問題<br />
105 京都府知事生活保護費支給問題<br />
106 熊本県知事生活保護費支給問題<br />
107 群馬県知事生活保護費支給問題<br />
108 広島県知事生活保護費支給問題<br />
109 香川県知事生活保護費支給問題<br />
110 高知県知事生活保護費支給問題<br />
111 佐賀県知事生活保護費支給問題<br />
112 埼玉県知事生活保護費支給問題<br />
113 三重県知事生活保護費支給問題<br />
114 山形県知事生活保護費支給問題<br />
115 山口県知事生活保護費支給問題<br />
116 山梨県知事生活保護費支給問題<br />
117 滋賀県知事生活保護費支給問題<br />
118 鹿児島県知事生活保護費支給問題<br />
119 秋田県知事生活保護費支給問題<br />
120 新潟県知事生活保護費支給問題<br />
121 神奈川県知事生活保護費支給問題<br />
122 青森県知事生活保護費支給問題<br />
123 静岡県知事生活保護費支給問題<br />
124 石川県知事生活保護費支給問題<br />
125 千葉県知事生活保護費支給問題<br />
126 大阪府知事生活保護費支給問題<br />
127 大分県知事生活保護費支給問題<br />
128 長崎県知事生活保護費支給問題<br />
129 長野県知事生活保護費支給問題<br />
130 鳥取県知事生活保護費支給問題<br />
131 東京都知事生活保護費支給問題<br />
132 徳島県知事生活保護費支給問題<br />
133 栃木県知事生活保護費支給問題<br />
134 奈良県知事生活保護費支給問題<br />
135 富山県知事生活保護費支給問題<br />
136 福井県知事生活保護費支給問題<br />
137 福岡県知事生活保護費支給問題<br />
138 福島県知事生活保護費支給問題<br />
139 兵庫県知事生活保護費支給問題<br />
140 北海道知事生活保護費支給問題<br />
141 和歌山県知事生活保護費支給問題<br />
142 青森日本国旗不掲揚問題<br />
143 小田原生活保護妨害事案<br />
144 朝日新聞慰安婦ねつ造記事問題<br />
145 外国人参政権告発状<br />
146 のりこえネット告発状<br />
147 TBS、ユニオン告発状<br />
148 管理職ユニオン告発状<br />
149 島根県知事生活保護支給問題<br />
150 有田芳生告発状<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">ここから第五次追加分</span></b><br />
<br />
151 茨城県弁護士会会長声明告発状<br />
152 愛知県弁護士会会長声明告発状<br />
153 関東弁護士会連合会理事長声明告発状<br />
154 岐阜県弁護士会会長声明告発状<br />
155 京都弁護士会会長声明告発状<br />
156 群馬県弁護士会会長声明告発状<br />
157 広島弁護士会会長声明告発状<br />
158 埼玉県弁護士会会長声明告発状<br />
159 札幌弁護士会会長声明告発状<br />
160 山口県弁護士会会長声明告発状<br />
161 滋賀県弁護士会会長声明告発状<br />
162 新潟県弁護士会会長声明告発状<br />
163 神奈川県弁護士会会長声明告発状<br />
164 仙台弁護士会会長声明告発状<br />
165 千葉県弁護士会会長声明告発状<br />
166 大阪弁護士会会長声明告発状<br />
167 東京弁護士会会長声明告発状<br />
168 川崎デモ原告団募集<br />
169 福岡県弁護士会会長声明告発状<br />
170 兵庫県弁護士会会長声明告発状<br />
171 和歌山弁護士会会長声明告発状<br />
172 茨城県弁護士会懲戒請求書<br />
173 愛知県弁護士会弁護士会懲戒請求書<br />
174 関東弁護士会連合会懲戒請求<br />
175 岐阜県弁護士会懲戒請求書<br />
176 京都弁護士会懲戒請求書<br />
177 群馬弁護士会懲戒請求書<br />
178 広島弁護士会懲戒請求書<br />
179 埼玉弁護士会懲戒請求書<br />
180 札幌弁護士会懲戒請求書<br />
181 山口県弁護士会懲戒請求書<br />
182 滋賀県弁護士会懲戒請求書<br />
183 新潟県弁護士会懲戒請求書<br />
184 神奈川県弁護士会懲戒請求書<br />
185 神奈川県弁護士会懲戒請求書川崎デモ<br />
186 仙台弁護士会懲戒請求書<br />
187 千葉県弁護士会懲戒請求書<br />
188 大阪弁護士会懲戒請求書<br />
189 東京弁護士会懲戒請求書<br />
190 福岡県弁護士会懲戒請求書<br />
191 兵庫県弁護士会懲戒請求書<br />
192 和歌山県弁護士会懲戒請求書<br />
193 日本弁護士会連合会懲戒請求書<br />
194 第一東京弁護士会懲戒請求書<br />
195 第二東京弁護士会懲戒請求書<br />
196 ヘイトデモ禁止仮処分命令申し立て書判事橋本英史<br />
197 ヘイトデモ禁止仮処分命令申し立て書判事尾立美子<br />
198 ヘイトデモ禁止仮処分命令申し立て書判事山下智史<br />
199 ヘイトデモ禁止川崎市長裁可告発状<br />
200 ヘイトデモ禁止TBS社長告発状<br />
201 ヘイトデモ禁止TBS日下部正樹告発状<br />
202 川崎デモ三木恵美子告発状<br />
203 川崎デモ宋 恵燕告発状<br />
204 川崎デモ神原 元告発状<br />
205 川崎デモ櫻井 みぎわ告発状<br />
206 川崎デモ姜 文江告発状<br />
207 伏見告発状<br />
<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.25、コメント追加、冒頭<br />
※2017.9.22、解説追加(17:30)<br />
※2017.9.22、新規作成Unknownnoreply@blogger.com6tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-50157644382788610402017-09-21T22:15:00.000+09:002017-09-21T23:58:50.827+09:00国連総会2017.9、日米首脳演説と朝鮮半島情勢<br />
日米は対北朝鮮で臨戦態勢強化。日本、安倍総理の演説は北朝鮮問題に論点集約。米国・トランプ大統領の演説は北朝鮮を強く非難。トランプ大統領の演説途中で北朝鮮担当者は退席。韓国は安保理決議に趣旨に反して対北支援。英国は日米と協調路線。スペイン、メキシコ、ペルーは北朝鮮大使を追放。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">山の動きが見えてきました。一説によると、米国の対北朝鮮攻撃が12月以降に始まるとか。</span><span style="color: #cc0000;">安倍総理がトランプ大統領から内々の連絡を受けたと言われているようですが、国連演説の内容といい、衆院解散・総選挙のタイミングといい、本当に対北攻撃が始まってもおかしくありません。朝鮮半島有事を巡る敵味方陣営も、次第に固まってきました。</span></b><br />
<br />
<br />
<br />
※2017.9.21、23:50追記<br />
<br />
現状で可能性が高いのは、金正恩暗殺からのシナリオでしょう。在韓米軍とその家族、在韓邦人ともに、直接攻撃の場合より安全に撤退できます。<br />
<br />
・<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190053-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【北朝鮮情勢】ソウルを危険に晒さぬ軍事手段「ある」 マティス米国防長官が言明</span></a><span class="addition"><time> 産経ニュース、2017.9.19 19:18</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_10.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、米朝対立の行方、日米の犠牲者最少シナリオ(妄想です)</span></a> 2017.9.10<b></b><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup>(追記以上)</div>
<div>
<br /></div>
<br />
<br />
以下に「内々の連絡」説を報じた記事と国連演説の動画を掲載します。全国紙でないメディアからの発信ですので、世論の反応を見るアンテナ記事の可能性もあります。<br />
私たちにできるのは、衆院選で自民党が「大勝」してくれるように情報発信することでしょうか。桜井誠氏の日本第一党など、保守系の野党を応援する方々もいると思います。右側の健全な野党は必要だと思いますし、そもそも他人様の投票行動を縛ることなどできません。<b><span style="color: #cc0000;">それぞれが応援する候補者に投票をお願いします。投票しないのが一番まずいですからね。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_18.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">安倍総理・衆院解散、余命・第六次告発、両名・日本再生過程の勝負に出る</span></a> 2017.9.20<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">添付資料欄には国連総会関連の産経記事へのリンク集を掲載します。タイトルを流し読みするだけでも流れを掴めると思います。</span></b>重要と思われる記事は末尾に引用しておきました。よろしければ参考にして下さい。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://biz-journal.jp/2017/09/post_20652.html" target="_blank">12月以降に北朝鮮を軍事攻撃、米国が安倍首相に伝達で衆院選前倒しか…有事想定で準備か</a> Business Journal、2017.09.20<br />
報道各社は18日、安倍晋三首相が28日の臨時国会冒頭に衆議院を解散し、10月22日投開票の日程で総選挙を実施すると一斉に報じた。報道では「大義なき解散」「森友・加計隠し」などの文字が見られるが、具体的な解散総選挙の理由は報じられておらず、安倍首相の心内を誰もつかめていないことを意味するといえるだろう。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">このようななか、永田町関係者の間では、「森友・加計隠し」どころではない解散総選挙の理由があるといわれている。ある与党議員は語る。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">「安倍首相が早期の解散総選挙を決心したのは、トランプ米大統領側から『12月以降、北朝鮮を攻撃する』と内々に連絡を受</span><span style="color: #cc0000;"><span style="color: #cc0000;">けたからだと</span></span><span style="color: #cc0000;"><span style="color: #cc0000;"><span style="font-size: large;">いわれています</span>。</span></span></b>米国が北朝鮮を攻撃、つまり第2次朝鮮戦争が勃発すれば、日本は対岸の火事ではすまなくなる。北朝鮮の弾道ミサイルによって国民が被害を受けたり、原発や自衛隊・米軍基地が特殊部隊によって攻撃される可能性があるのです。<br />
それだけではなく、経済的混乱や、金正恩体制なき後の北朝鮮をどのように取り扱うのかという戦後処理など、長期安定政権でなければ対応できない問題に直面することになるでしょう。<b><span style="color: #cc0000;">安倍首相は、危機で日本を漂流させないために解散総選挙を決心したのではないか、<span style="font-size: large;">という見方も広まっています</span>」</span></b><br />
ヘイリー米国連大使は9月17日に、「米国は北朝鮮問題を米国防総省に委ねざるを得なくなるかもしれない」と表明し、軍事的オプションを選択する可能性を示唆。さらに18日にはマティス米国防長官が、ソウルを重大な危険に晒さずに実行できる軍事的選択肢もあると発言した。<br />
今日本では、「安倍首相が首相公邸に泊まれば、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する」といわれるほどに、安倍首相の動静には高い関心が払われているが、来る衆院選の結果が今後の日本を大きく左右する可能性があることを、有権者は肝に銘じて投票する必要がありそうだ。<br />
(文=編集部)<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<iframe allowfullscreen="" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/OU4xUhCcmZs/0.jpg" frameborder="0" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/OU4xUhCcmZs?feature=player_embedded" width="320"></iframe></div>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=OU4xUhCcmZs" target="_blank">トランプ大統領の国連演説 - 北朝鮮関連抜粋 (日本語字幕)</a> <br />
USA Military Channel - USAミリタリーチャンネル 様、2017/9/19に公開<br />
2017年9月19日、ニューヨーク:国連総会で演説を行うトランプ大統領の北朝鮮関連部分の抜粋。<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<iframe allowfullscreen="" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/8mzHmFNqyIY/0.jpg" frameborder="0" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/8mzHmFNqyIY?feature=player_embedded" width="320"></iframe></div>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=8mzHmFNqyIY" target="_blank">【政治 09月21日】安倍首相、国連総会で一般討論演説【全録】</a><br />
ニュース日中 様、2017/9/20に公開<br />
安倍総理はニューヨークで開かれている国連総会の一般討論演説で「討論を北朝鮮に集中せざるを得ない」として、さらなる圧力の必要性を訴えました。<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="font-size: large;">添付資料一覧</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">※黄色地大文字のみ、末尾に引用文あり</span></b><br />
<span style="background-color: yellow;"><b><br /></b></span>
※<span style="background-color: yellow;">黄色地小文字</span>、無地小文字は引用文なし<br />
<br />
※リンク先は <a href="http://www.sankei.com/" target="_blank">産経ニュース</a><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/west/news/170921/wst1709210081-n1.html"><span style="background-color: white;">原爆資料館、真珠湾で原爆展を検討 戦後75年、日米相互理解へ手助け</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 17:04</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/west/news/170921/wst1709210077-n1.html"><span style="background-color: white;">尖閣諸島を「石垣市尖閣」へ 市長が地名変更へ議案提出方針</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 15:53</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/premium/news/170921/prm1709210011-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相の国連演説全文 北ミサイル「その運搬手段は早晩、大陸間弾道ミサイルになる」「必要なのは、対話ではない。圧力」「めぐみさんはじめ、多くの日本人が北朝鮮に拉致されたまま」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 13:21</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/west/news/170921/wst1709210003-n1.html"><span style="background-color: white;">【ビジネスの裏側】まだ見ぬ絶景は島にあり…増える「離島ツアー」 政府も支援</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 13:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/premium/news/170913/prm1709130002-n1.html"><span style="background-color: white;">【中国軍事情勢】<span style="background-color: yellow;">兵力体系転換の初歩は完成か</span> 人民解放軍が建軍90年パレードで見せた「強軍の夢」</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 12:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210034-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">韓国、北朝鮮への8億9000万円の人道支援を決定 文在寅政権で初</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 11:50</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210035-n1.html"><span style="background-color: white;">慰安婦問題で日本批判した独シュレーダー前首相、韓国の既婚女性と交際と独紙報道</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 11:27</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210032-n1.html"><span style="background-color: white;">NY入りの北朝鮮外相、トランプ氏の「北完全破壊」演説を「ばかげた夢」と非難</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 11:02</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/sports/news/170921/spo1709210014-n1.html"><span style="background-color: yellow;">【2018平昌五輪】メダルを公開 文在寅大統領は北朝鮮参加に意欲</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 10:49</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210029-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】「北に燃料不足の兆候」 米国務長官が記者会見で指摘 イラン核合意で関係国会合も</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 10:45</time><span class="speech">更新</span></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/economy/news/170921/ecn1709210017-n1.html"><span style="background-color: white;">東証、2年1カ月ぶり高値 円安進行2カ月ぶり水準</span></a><span class="addition"><time>2017.9.21 10:15</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210026-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">イラン大統領、トランプ氏を「新入りのならず者」と非難 イラン核合意破棄なら「断固とした措置取る」</span></b> </a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 10:11</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210023-n1.html"><span style="background-color: white;">安倍晋三首相、仏マクロン大統領と会談、対北朝鮮で連携確認</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 09:21</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210018-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相、北朝鮮一色の異例の国連演説 「差し迫った脅威。論点を集中せざるを得ない」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 09:01</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210021-n1.html"><span style="background-color: white;">北朝鮮の外相、NY入り 22日に国連総会で演説予定、報道陣には無言</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 08:42</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210016-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】米副大統領、中国外相と会談 圧力強化の意向伝える</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 08:19</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/economy/news/170921/ecn1709210016-n1.html"><span style="background-color: white;">米FRBが保有資産縮小を決定 10月から実施 金融政策正常化へ一歩</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 08:01</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210009-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">独メルケル首相「威嚇に反対」 トランプ氏の「北完全破壊」発言を受け</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.21 07:54</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210011-n1.html"><span style="background-color: white;">【安倍日誌】20日(水)</span></a><span class="addition"><time>2017.9.21 06:27</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【19日午後】<br />
<span style="color: black;">米ニューヨークの</span><span style="color: #cc0000;"><b>国連本部で国連のグテレス事務総長と会談。</b></span><br />
<span style="color: #cc0000;"><b>ヨルダンのアブドラ国王と会談。</b></span><br />
グテレス事務総長主催の昼食会。<br />
ダブルツリー・メトロポリタン・ホテルで<b><span style="color: #cc0000;">「第4回日本・太平洋島嶼(とうしょ)国首脳会合」に出席。</span></b><br />
宿泊先のホテル「ザ・キタノ・ニューヨーク」。<br />
【20日午前】<br />
ニューヨーク証券取引所で経済スピーチ。(現地時間)<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210007-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">トランプ米大統領「北朝鮮を封じる上では力が必要」 安倍晋三首相に伝達</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 05:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210009-n1.html"><span style="background-color: yellow;">20日午後の日中外相会談が中止に 日程再調整か</span></a><span class="addition"><time>2017.9.21 01:43</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210005-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">首相がNY証取で演説 教育無償化など「財源から逃げない」 現役に配分する社会保障改革も</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 00:46</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210004-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相、21日に63歳の誕生日 2年連続でニューヨーク</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 00:43</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210002-n1.html"><span style="background-color: yellow;">【トランプ政権】「決断した」でも「後で教える」 トランプ氏、イラン核合意で見直しか</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 00:34</time></span><br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200075-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】北朝鮮の譲歩引き出せるか 北の独裁体制“命の危機”で過去に2度譲歩</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 22:58</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170920/plt1709200035-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【衆院解散】自民の公約骨子案判明 北朝鮮対応、憲法改正などが重点項目 改憲は自衛隊など4項目挙げる</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.20 20:19</time><span class="speech">更新</span></span><br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200056-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】核実験場付近の住民の平壌入り禁止 金正恩氏への汚染を懸念? 韓国紙報道</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 20:04</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200051-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">米露外相がNYで2回目の会談</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 19:28</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200047-n1.html"><span style="background-color: white;">北朝鮮の五輪参加めぐり協議 韓国大統領とIOC会長</span></a><span class="addition"><time>2017.9.20 18:07</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170920/plt1709200027-n1.html"><span style="background-color: white;">安倍晋三首相、太平洋島嶼国9カ国と北朝鮮に対する制裁履行を確認</span></a><span class="addition"><time>2017.9.20 14:47</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200031-n1.html"><span style="background-color: white;">河野太郎外相、トランプ氏の演説での拉致言及を歓迎 「日本の働きかけ功を奏した」</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 10:52</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200022-n1.html"><span style="background-color: white;">トランプ氏国連演説のイラン言及に仏大統領「合意尊重しないのは無責任」、イスラエル首相は「かつてない力強さ」</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 09:08</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200025-n1.html"><span style="background-color: white;">仏マクロン大統領、イランや北朝鮮問題でトランプ氏を牽制 「対話の扉を閉じることはない」</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 09:05</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170920/plt1709200015-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">イラン大統領、トランプ氏演説に懸念 安倍首相と会談、核合意「イランから破棄ない」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 08:45</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200014-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】米国防長官、トランプ氏の「北完全破壊」発言受け…外交的解決を強調</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 08:44</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/economy/news/170920/ecn1709200014-n1.html"><span style="background-color: white;">米FRB、資産縮小決定へ 利上げ方針も議論</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 08:40</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/premium/news/170920/prm1709200005-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【ビジネス解読】「韓国経済」窮地、これだけの事情 どうなる通貨スワップ? 文在寅政権とサムスンの今後は?</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 07:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<br />
<div>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170920/plt1709200011-n1.html"><span style="background-color: white;">【安倍日誌】19日(火)</span></a><span class="addition"><time>2017.9.20 06:18</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<div>
【18日午後】<br />
政府専用機で米ニューヨークのケネディ国際空港。<br />
国連本部でユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)に関するイベント「万人の健康を通じたSDGsの達成」に出席し、スピーチ。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">アフリカの国連安全保障理事会理事国首脳らとの会合。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">イスラエルのネタニヤフ首相と会談。</span></b><br />
ニューヨーク歴史協会で「食・観光レセプション」に参加し、あいさつ。<br />
宿泊先のホテル「ザ・キタノ・ニューヨーク」。<br />
【19日午前】<br />
ホテル「ヒルトン・ミッドタウン」で米国の投資家、事業家と懇談。<br />
ホテル「ミレニアムUNプラザ」で<b><span style="color: #cc0000;">イランのロウハニ大統領と会談。</span></b>(現地時間)</div>
<div>
(引用以上)</div>
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200003-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">トランプ氏国連演説の北朝鮮「完全破壊」に議場からどよめき、北朝鮮大使は演説途中で退席</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 01:37</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170920/plt1709200008-n1.html"><span style="background-color: white;">日英外相、対北圧力で中国に働きかけ一致</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 01:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190057-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">トランプ氏、国連演説で北朝鮮糾弾 「ロケットマンが自殺行為」 拉致にも言及「日本人の13歳少女を拉致した」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 23:50</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190053-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮情勢】ソウルを危険に晒さぬ軍事手段「ある」 マティス米国防長官が言明</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 19:18</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190041-n1.html"><span style="background-color: white;">北朝鮮の李容浩外相が国連総会へ 核・ミサイル開発正当化か</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 13:16</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170919/plt1709190028-n1.html"><span style="background-color: yellow;">【衆院解散】安倍晋三首相が早期解散を伝達 二階幹事長が党内へ選挙準備指示</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 12:01</time></span><br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190034-n1.html"><span style="background-color: white;">【トランプ政権】仏、イスラエルと首脳会談 シリア情勢でイランへの対抗を確認</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 10:00</time><span class="speech">更新</span></span><br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170919/plt1709190016-n1.html"><span style="background-color: white;">安倍晋三首相がアフリカ諸国に対北武器取引断絶を要請 イスラエル首相とは「核不拡散の観点から憂慮」で一致</span></a><span class="addition"><time>2017.9.19 09:58</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170919/plt1709190015-n1.html"><span style="background-color: white;">河野太郎外相とラブロフ外相による日露外相会談要旨</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 09:54</time><span class="speech">更新</span></span><br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170919/plt1709190014-n1.html"><span style="background-color: white;">河野太郎外相が日露外相会談で北方領土特区に懸念 対北では説得を要請</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 08:18</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190020-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】米中首脳の電話会談「北に最大限の圧力」で一致</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 08:06</time></span><br />
<span class="addition"><time><br /></time></span>
<span class="addition"><time><a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190017-n1.html"><span style="background-color: white;">アフガンに米軍3千人増派 トランプ政権が膠着打開狙い</span> </a><span class="addition"><time>2017.9.19 07:29</time><span class="speech">更新</span></span> </time></span><br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170919/plt1709190012-n1.html"><span style="background-color: white;">安倍首相「早く北に圧力を」 米紙寄稿</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 07:25</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190013-n1.html"><span style="background-color: white;">中国の王毅外相とグテレス国連事務総長が北朝鮮問題協議</span></a><span class="addition"><time>2017.9.19 07:04</time><span class="speech">更新</span></span><br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170919/plt1709190009-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相がニューヨーク到着 国連総会で演説 北朝鮮に対する連携訴え</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 06:37</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190004-n1.html"><span style="background-color: white;">米中首脳が電話会談 トランプ氏の訪中で意見交換</span></a><span class="addition"><time>2017.9.19 01:06</time><span class="speech">更新</span></span><br />
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190008-n1.html" target="_blank">スペインも北朝鮮大使を国外退去処分</a>2017.9.19 06:58更新<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120021-n1.html" target="_blank">【北朝鮮核実験】ペルーも北朝鮮大使を追放</a>2017.9.12 08:46更新<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170908/wor1709080025-n1.html" target="_blank">【北朝鮮核実験】北朝鮮大使は「ペルソナ・ノン・グラータ」 メキシコが追放、72時間以内に 核実験に対する抗議</a>2017.9.8 09:08更新<br />
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="font-size: large;">引用文</span></b><br />
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<a href="http://www.sankei.com/premium/news/170921/prm1709210011-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相の国連演説全文 北ミサイル「その運搬手段は早晩、大陸間弾道ミサイルになる」「必要なのは、対話ではない。圧力」「めぐみさんはじめ、多くの日本人が北朝鮮に拉致されたまま」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 13:21</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEifOITxtTZbeutOPCBCYf_chty3K29_SywQD4cqcZBNvPG28MfhIw1HCXcoyL-G0YPqee4RQ8rdTGbR9tCiDvpyYqwKEEH5eFmmJUxFS3uSTvdrzTF2dLjl4Rp6KjmUZcKQ29v2NwfaJc4/s1600/%25E5%259B%25B31.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="521" data-original-width="600" height="277" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEifOITxtTZbeutOPCBCYf_chty3K29_SywQD4cqcZBNvPG28MfhIw1HCXcoyL-G0YPqee4RQ8rdTGbR9tCiDvpyYqwKEEH5eFmmJUxFS3uSTvdrzTF2dLjl4Rp6KjmUZcKQ29v2NwfaJc4/s320/%25E5%259B%25B31.jpg" width="320" /></a></div>
<div>
国連総会の一般討論演説を行う安倍首相=20日、ニューヨーク(共同)</div>
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<br /></div>
<div>
訪米中の安倍晋三首相は20日午後(日本時間21日未明)の国連総会で一般討論演説を行った。演説全文は次の通り。(ニューヨーク 杉本康士)</div>
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<br />
◇</div>
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<br />
1、議長、ご列席の皆さま、本日私はまず、「持続可能な開発目標(SDGs)」の実施にかける、われわれの情熱をお話ししようと思っていました。国内の啓発を図る工夫にも、ご紹介したいものがありました。<br />
いわゆる「We-Fi」、女性起業家を資金で支える計画が私個人や日本政府にとって、なぜ重要か。<br />
「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」(UHC)のことを私は「日本ブランドにする」と言っています。本年12月、われわれは東京でUHCを主題に大きな会議を開きます。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">語るべきことの、リストは長い。</span></b><br />
法の支配に対するわれわれの貢献。パリ協定に忠実たろうとするわれわれの決意。世界のインフラ需要に対し、質の高い投資をもって臨むわれわれの政策。<br />
また、日本がどこまでも守りたいものとは、フリーで、リベラルで、オープンな国際秩序、多国間の枠組みであります。<br />
まさに、それらを守る旗手・国連に寄せる世界の期待はいよいよ高い。ならばこそ、安全保障理事会を、時代の要請に応じ、いち早く、変革すべきなのです。変革のため日本は友人たちと努めます。<b><span style="color: #cc0000;">安保理常任理事国として、世界平和に積極的役割を果たすのが、日本の変わらぬ決意だと、私は主張するつもりでありました。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b> <b><span style="color: #cc0000;">けれども私は、私の討論をただ一点、北朝鮮に関して集中せざるを得ません。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b> 2、9月3日、北朝鮮は核実験を強行した。それが水爆の爆発だったかはともかく、規模は前例をはるかに上回った。<br />
前後し、8月29日、次いで、北朝鮮を制裁するため安保理が通した「決議2375」のインクも乾かぬうち、9月15日に北朝鮮はミサイルを発射した。いずれも日本上空を通過させ、航続距離を見せつけるものだった。<br />
脅威はかつてなく重大です。眼前に差し迫ったものです。<br />
われわれが営々続けてきた軍縮の努力を北朝鮮は一笑に付そうとしている。不拡散体制は、その史上最も確信的な破壊者によって深刻な打撃を受けようとしている。<br />
議長、同僚の皆さま、このたびの危機は、独裁者の誰彼が大量破壊兵器を手に入れようとするたび、われわれがくぐってきたものと質において、次元の異なるものです。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮の核兵器は水爆になったか、なろうとしている。その運搬手段は早晩、大陸間弾道ミサイル(ICBM)になるだろう。</span></b><br />
冷戦が終わって二十有余年、われわれは、この間、どこの独裁者にここまで放恣にさせたでしょう。北朝鮮にだけは、われわれは結果として許してしまった。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">それはわれわれの目の前の現実です。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">かつ、これをもたらしたのは「対話」の不足では断じてありません。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b> <b><span style="color: #cc0000;">3、対話が北朝鮮に核を断念させた、対話は危機から世界を救ったと、われわれの多くが安堵したことがあります。一度ならず、二度までも。</span></b><br />
最初は1990年代の前半です。<br />
当時、北朝鮮がなした恫喝は、国際原子力機関(IAEA)など、査察体制からの脱退を、ちらつかせるものにすぎませんでした。<br />
しかし、その意図の、那辺を察したわれわれには、緊張が走った。<br />
いくつか曲折を経て94年10月、米朝に、いわゆる核合意が成立します。<br />
核計画を北朝鮮に断念させる。その代わりわれわれは、北朝鮮にインセンティブを与えることにした。<br />
日米韓は、そのため、翌年の3月、朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)をこしらえる。これを実施主体として、北朝鮮に軽水炉を2基つくって渡し、また、エネルギー需要のつなぎとして、年間50万トンの重油を与える約束をしたのです。<br />
これは順次、実行されました。ところが、時を経るうち、北朝鮮はウラン濃縮を次々と続けていたことが分かります。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">核を捨てる意思など、もともと北朝鮮にはなかった。それが誰の目にも明らかになりました。発足7年後の2002年以降、KEDOは活動を停止します。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮はその間、米国、韓国、日本から支援を詐取したと言っていいでしょう。</span></b><br />
インセンティブを与え、北朝鮮の行動を変えるというKEDOの枠組みに価値を認めた国は徐々に、KEDOへ加わりました。<br />
欧州連合(EU)、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、インドネシア、チリ、アルゼンチン、ポーランド、チェコそしてウズベキスタン。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮は、それらメンバー全ての善意を裏切ったのです。</span></b><br />
創設国の一員として、日本はKEDOに無利息資金の貸与を約束し、その約40%を実施しました。約束額は10億ドル。実行したのは約4億ドルです。<br />
<br />
4、KEDOが活動を止め、北朝鮮が核関連施設の凍結をやめると言い、IAEA査察官を追放するに及んだ2002年、2度目の危機が生じた。<br />
懸案はまたしても、北朝鮮がウラン濃縮を続けていたこと。そしてわれわれは、再び、対話による事態打開の道を選びます。<br />
KEDO創設メンバーだった日米韓3国に、北朝鮮と中国、ロシアを加えた6カ国協議が始まります。03年8月でした。<br />
その後、2年、曲折の後、05年の夏から秋にかけ、6者は一度合意に達し、声明を出すに至ります。<br />
北朝鮮は、全ての核兵器、既存の核計画を放棄することと、核拡散防止条約(NPT)と、IAEAの保障措置に復帰することを約束した。<br />
そのさらに2年後、07年の2月、共同声明の実施に向け、6者がそれぞれ何をすべきかに関し、合意がまとまります。<br />
北朝鮮に入ったIAEAの査察団は寧辺にあった核関連施設の閉鎖を確認、その見返りとして北朝鮮は重油を受け取るに至るのです。<br />
一連の過程は、今度こそ粘り強く対話を続けたことが、北朝鮮に、行動を改めさせた、そう思わせました。<br />
実際はどうだったか。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">6カ国協議のかたわら、北朝鮮は05年2月、「われわれは、既に核保有国だ」と、一方的に宣言した。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">さらに06年の10月、第1回の核実験を、公然、実施した。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">2度目の核実験は09年。結局北朝鮮はこの年、「再び絶対に参加しない」と述べた上、6カ国協議からの脱退を表明します。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">しかもこのころには弾道ミサイルの発射を繰り返し行うようになっていた。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b> 5、議長、同僚の皆さま、国際社会は北朝鮮に対し、1994年からの十有余年、最初は「枠組み合意」、次には「6カ国協議」によりながら、辛抱強く、対話の努力を続けたのであります。<br />
しかし、われわれが思い知ったのは、対話が続いた間、北朝鮮は核、ミサイルの開発を諦めるつもりなど、まるで持ち合わせていなかったということであります。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">対話とは、北朝鮮にとって、われわれを欺き、時間を稼ぐため、むしろ最良の手段だった。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">何よりそれを次の事実が証明します。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">すなわち94年、北朝鮮に核兵器はなく、弾道ミサイルの技術も成熟にほど遠かった。それが今、水爆とICBMを手に入れようとしているのです。</span></b><br />
対話による問題解決の試みは、一再ならず、無に帰した。<br />
何の成算あって、われわれは三度、同じ過ちを繰り返そうというのでしょう。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮に全ての核・弾道ミサイル計画を、完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な方法で放棄させなくてはなりません。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">そのため必要なのは、対話ではない。圧力なのです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b> <b><span style="color: #cc0000;">6、議長、同僚の皆さま、横田めぐみという、13歳の少女が、北朝鮮に拉致されて、本年11月15日、ついに40年を迎えます。</span></b><br />
めぐみさんはじめ、多くの日本人がいまだに北朝鮮に拉致されたままです。<br />
彼らが一日も早く祖国の土を踏み、父や母、家族と抱き合うことができる日が来るよう、全力を尽くしてまいります。<br />
北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対し、日本は日米同盟によって、また、日米韓3国の結束によって立ち向かいます。<br />
「全ての選択肢はテーブルの上にある」とする米国の立場を一貫して支持します。<br />
その上で私は、北朝鮮に対し厳しい制裁を科す安保理決議2375号が、9月11日、安保理の全会一致で採択されたのを多とするものです。<br />
それは、北朝鮮に対する圧力をいっそう強めることによって、北朝鮮に対し、路線の根本変更を迫るわれわれの意思を、明確にしたものでした。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">しかし、あえて訴えます。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮は既に、ミサイルを発射して、決議を無視してみせました。</span></b><br />
決議はあくまで、始まりにすぎません。<br />
核・ミサイルの開発に必要な、モノ、カネ、ヒト、技術が、北朝鮮に向かうのを阻む。<br />
北朝鮮に累次の決議を完全に履行させる。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">全ての加盟国による一連の安保理決議の、厳格かつ全面的な履行を確保する。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">必要なのは行動です。北朝鮮による挑発を止めることができるかどうかは、国際社会の連帯にかかっている。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">残された時間は多くありません。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b> 7、議長、ご列席の皆さま、北朝鮮はアジア・太平洋の成長圏に隣接し、立地条件に恵まれています。勤勉な労働力があり、地下には資源がある。<br />
それらを活用するなら、北朝鮮には経済を飛躍的に伸ばし、民生を改善する道があり得る。<br />
そこにこそ、北朝鮮の明るい未来はあるのです。<br />
拉致、核、ミサイル問題の解決なしに、人類全体の脅威となることで、開ける未来など、あろうはずがありません。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮の政策を、変えさせる。そのために私たちは、結束を固めなければなりません。</span></b><br />
ありがとうございました。</div>
<div>
(引用以上)</div>
<b><br /></b>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210034-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">韓国、北朝鮮への8億9000万円の人道支援を決定 文在寅政権で初</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 11:50</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【ソウル=名村隆寛】<b><span style="color: #cc0000;">韓国政府は21日、南北交流協力推進協議会を開き、国連児童基金(ユニセフ)や世界食糧計画(WFP)を通して北朝鮮に800万ドル(約8億9000万円)相当の人道支援を実施することを決めた。</span></b>対北支援は文在寅(ムン・ジェイン)政権下では初めて。<br />
韓国統一省は「支援の時期と規模は南北関係の状況などを総合的に考慮し進めていく」としており、実施時期は未定。同省では「政治状況と人道支援は別」とし、従来の韓国政府の立場を繰り返した。支援は乳幼児や妊産婦が対象で、ワクチン、医薬品、栄養改善事業などという。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">韓国政府は今月14日に対北支援の方針を表明。北朝鮮は翌15日に中距離弾道ミサイル「火星12」を発射した。安倍晋三首相は同日、文大統領との電話会談で、支援時期を考慮するよう伝えていた。</span></b><br />
(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210029-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】「北に燃料不足の兆候」 米国務長官が記者会見で指摘 イラン核合意で関係国会合も</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 10:45</time><span class="speech">更新</span></span><br />
【ニューヨーク=黒瀬悦成】ティラーソン米国務長官は20日、ニューヨーク市内で記者会見した。国連安全保障理事会による制裁決議などを通じた北朝鮮への圧力の効果に関し、<b><span style="color: #cc0000;">「</span><span style="color: #cc0000;">北朝鮮国内で燃料不足の兆候が出ている」と述べた。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">ティラーソン氏は、国連安保理が今月、石油禁輸を強化する制裁決議を採択する前、北朝鮮国内で燃料を備蓄する動きがあったと指摘した上で、備蓄が底をつき始めた可能性があると指摘。一方で、一連の制裁の効果が本格的に表れるには時間がかかるとの見通しを示した。</span></b><br />
また、トランプ米大統領が批判したイラン核合意をめぐり、ティラーソン氏はこの日、核合意の関係国である国連安保理常任理事国5カ国とドイツ、イランの外相らと会合を開いたことを明らかにした。<b><span style="color: #cc0000;">席上、関係国はイランが技術的には核合意を順守しているとの認識で一致したものの、「米国の同盟諸国はイランの行動に懸念を抱いていた」とした。イランによる弾道ミサイル発射やシリアでのアサド政権支援を批判した上で、「イランの行動を引き続き監視していく」と述べた。</span></b><br />
トランプ氏が同日、核合意への対応で「決断した」と述べたことに関しては、「大統領は決断の内容を誰にも明かしていない」と語るにとどめた。<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210026-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">イラン大統領、トランプ氏を「新入りのならず者」と非難 イラン核合意破棄なら「断固とした措置取る」</span></b> </a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 10:11</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【ニューヨーク=上塚真由】<b><span style="color: #cc0000;">イランのロウハニ大統領は20日、国連総会の一般討論演説で2015年に締結されたイラン核合意について、「他の国が合意に違反した際には、断固とした措置を取る」と述べ、核合意見直しを示唆したトランプ米大統領を強く牽制(けんせい)した。</span></b><br />
ロウハニ師は、核合意は国際社会全体の支持を得たとして、「1つや2つの国」の判断によるものではないと強調。イラン側から核合意を破棄することはないとしたうえで、トランプ氏を念頭に「世界政治の新入りの『ならず者』によって合意が破壊されたとしたら、非常に残念なことだ」と述べた。<br />
また、イランへの批判を繰り返したトランプ氏の19日の一般討論演説の内容について、「ばかばかしいほど事実無根な主張に満ちた無知で不条理、憎むべき発言」と非難。トランプ氏の攻撃に激しく反論した。<br />
トランプ氏は19日の演説で、核合意を「米国にとって最悪な取引の一つ」と明言。20日にはロウハニ師の演説に先立ち、核合意への対応について「決断した」と述べ、方針転換をほのめかした。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">核合意は、イランが制裁解除と引き換えに核開発を制限する内容。イランと米欧など6カ国が締結した。</span></b><br />
(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210018-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相、北朝鮮一色の異例の国連演説 「差し迫った脅威。論点を集中せざるを得ない」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 09:01</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【ニューヨーク=杉本康士】訪米中の安倍晋三首相は20日午後(日本時間21日未明)の国連総会で一般討論演説を行った。<b><span style="color: #cc0000;">核・ミサイル開発を進める北朝鮮について、全加盟国に「必要なのは行動だ」と述べ、安全保障理事会の制裁決議を完全履行するよう求めた。演説のほぼ全てを北朝鮮問題に費やす異例の内容で「脅威はかつてなく重大だ。眼前に差し迫ったものだ」として危機感の共有を図った。</span></b><br />
演説冒頭で首相は、開発や法の支配、安保理改革など多岐にわたるテーマを挙げた上で<b><span style="color: #cc0000;">「</span><span style="color: #cc0000;">論点をただ一点、北朝鮮に関して集中せざるを得ない」と切り出し、以降は北朝鮮一色の内容となった。</span></b><br />
首相は1994年の米朝枠組み合意、2005年の6カ国合意の裏で北朝鮮が核開発を続けてきたと説明し「対話とは北朝鮮にとって、われわれを欺き、時間を稼ぐため、むしろ最良の手段だった」と批判。北朝鮮との対話は、完全で検証可能で不可逆的な核・弾道ミサイル計画の放棄が条件となるとした上で「そのため必要なのは対話ではない。圧力だ」と述べた。<br />
また、トランプ米政権の「全ての選択肢はテーブルの上にある」とする対北朝鮮政策について米国を「一貫して支持する」と強調。北朝鮮の脅威に対して「日本は日米同盟、日米韓3カ国の結束によって立ち向かう」と語った。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">一方、首相は北朝鮮による拉致問題にも言及した。</span></b>19日の一般討論演説で拉致された「13歳の少女」に触れたトランプ米大統領と同様に横田めぐみさんの名前を挙げ「一日も早く祖国の土を踏み、父や母、家族と抱き合うことができる日が来るよう全力を尽くす」と宣言した。<br />
国連総会には北朝鮮の代表も出席した。これを意識してか、首相は「北朝鮮はアジア太平洋の成長圏に隣接し、立地条件に恵まれている。勤勉な労働力があり、地下には資源がある」と、あえて北朝鮮の潜在的な経済力に言及した。だが同時に「拉致、核、ミサイル問題の解決なしに開ける未来などあろうはずもない」とも述べ、核・ミサイル計画の放棄を求めた。<br />
(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210009-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">独メルケル首相「威嚇に反対」 トランプ氏の「北完全破壊」発言を受け</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.21 07:54</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【ベルリン=宮下日出男】ドイツのメルケル首相は20日、トランプ米大統領が国連演説で北朝鮮の「完全破壊」に言及したことを受け、「そのような威嚇には反対だ」と述べた上、北朝鮮危機は外交的解決を目指すべきだとの認識を示した。公共放送ドイチェ・ウェレとのインタビューで語った。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">メルケル氏は軍事手段による解決は「絶対的に不適切」と表明。「制裁とその実行も正しい答えだ」とする一方、外交解決以外は「すべて過ちだ」と重ねて強調した。</span></b><br />
「ドイツから遠くても、紛争はわれわれに影響する」と懸念を示した上、「ドイツは責任を引き受ける用意がある」と述べ、外交解決への関与に改めて意欲を示した。<br />
イラン核合意については「イランが核武装する可能性を制限することになり、正しい」と発言。合意を批判するトランプ氏と異なる姿勢を示し、北朝鮮に対しても「同様の道をとるべきだ」と述べた。<br />
(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210007-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">トランプ米大統領「北朝鮮を封じる上では力が必要」 安倍晋三首相に伝達</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 05:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhzUZXDj53Ma-LRX1_v3OUI_SQdPLGCWPpJ8hASsvYqUVxlNgqet7HiaulfbypgJ4900CQfqEwEG_kk_IlyQewYbzPXI_mqwqMEjD485vwtZuHtRuBpgBReMYTA2fAip1BFsggqddpenBg/s1600/%25E5%259B%25B32.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="366" data-original-width="600" height="195" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhzUZXDj53Ma-LRX1_v3OUI_SQdPLGCWPpJ8hASsvYqUVxlNgqet7HiaulfbypgJ4900CQfqEwEG_kk_IlyQewYbzPXI_mqwqMEjD485vwtZuHtRuBpgBReMYTA2fAip1BFsggqddpenBg/s320/%25E5%259B%25B32.jpg" width="320" /></a></div>
国連安全保障理事会の昼食会でドナルド・トランプ米大統領(右)と話す安倍晋三首相=19日、米ニューヨーク(ロイター)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">国連総会に出席中のトランプ米大統領が19日午後(日本時間20日午前)、米ニューヨークの国連内で開かれた昼食会で、安倍晋三首相に「北朝鮮を封じる上では力が必要だ」と伝えていたことが分かった。</span></b>複数の政府関係者が明らかにした。トランプ氏はこれまでも公の場で北朝鮮に関して「軍事的行動は間違いなく選択肢に含まれる」などと発言してきたが、軍事行動の可能性を安倍首相に示唆した内容が明らかになるのは初めて。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">トランプ氏は「シンゾーには力がある」と述べ、米軍が軍事攻撃に踏み切った際の日本の協力や後方支援などへの期待を示した。一方で韓国の文(ムン)在(ジェ)寅(イン)大統領については「力に欠ける」と指摘し、北朝鮮に融和的であることへの懸念が依然強いことをにじませた。</span></b><br />
トランプ氏はまた、同日の国連総会一般討論演説で、米国が軍事攻撃に踏み切れば「北朝鮮は完全に破壊される」と発言したことについて、安倍首相に「北朝鮮は日本を焦土に変えると言った。驚くべき声明だ。尋常ではない相手に国連演説で厳しい言葉を述べた」と説明した。<br />
北朝鮮は8月9日の朝鮮中央通信で、米領グアムへの中距離弾道ミサイルの発射計画を表明した際、「日本列島ごときは一瞬で焦土化できる能力を備えて久しい」と伝えていた。<br />
昼食会はグテレス国連事務総長が主催した。<b><span style="color: #cc0000;">政府関係者によると、安倍首相はトランプ氏の強い意向で隣に座ったという。</span></b><br />
(引用以上)<br />
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<b><i><br /></i></b>
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210005-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">首相がNY証取で演説 教育無償化など「財源から逃げない」 現役に配分する社会保障改革も</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 00:46</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【ニューヨーク=杉本康士】国連総会出席のため訪米中の安倍晋三首相は20日午前(日本時間同日夜)、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で演説し、<b><span style="color: #cc0000;">教育無償化などを柱とする「人づくり革命」を推進する考えを表明した。その上で「実現には大きな財源が必要となる。私はこの問題からも逃げることなく答えを出す。そう決意している」と述べた。自民党の次期衆院選公約に、平成31年10月に消費税率を予定通り10%に引き上げ、教育無償化などの財源に充てる案が浮上している。</span></b><br />
首相は、4年前にNYSEで演説した際に訴えた税制改革や農業改革など「アベノミクスの長い改革リスト」を実行したと強調。日本経済が抱える最大の壁は少子高齢化だとし、人づくり革命と「生産性革命」を今後の課題に挙げた。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">人づくり革命に関しては、高齢者中心の給付を現役世代にも振り向ける社会保障制度改革を進めると説明。教育無償化については「所得の低い世帯の子供たちを対象に、真に必要な子供たちの高等教育を無償化する」と述べた。</span></b><br />
生産性革命に関しては、法規制を一時的に適用しない新規制緩和制度(サンドボックス制度)などに取り組むとし、「世界中のベンチャー精神あふれる人たちにぜひ、日本に来てもらいたい」と呼びかけた。<br />
(引用以上)<br />
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<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></div>
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170921/plt1709210004-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相、21日に63歳の誕生日 2年連続でニューヨーク</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.21 00:43</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgvDXYU6LEW7SLkem1XvDj8ENBn5YEhwGLJQdkaN4fAys7DNcbWZe8cPUrB-7tGJ7d4v9luotde4JuYV2KudcEh1H77HmqH3PAyhDNE1s0hwx5dNobnVvPoHzA_ApwbFsjRm4ry2VHvG9U/s1600/%25E5%259B%25B33.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="404" data-original-width="600" height="215" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgvDXYU6LEW7SLkem1XvDj8ENBn5YEhwGLJQdkaN4fAys7DNcbWZe8cPUrB-7tGJ7d4v9luotde4JuYV2KudcEh1H77HmqH3PAyhDNE1s0hwx5dNobnVvPoHzA_ApwbFsjRm4ry2VHvG9U/s320/%25E5%259B%25B33.jpg" width="320" /></a></div>
アントニオ・グテレス国連事務総長(右)と握手する安倍首相=19日、ニューヨークの国連本部(代表撮影・共同)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">国連総会出席のため米ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相は21日、63歳の誕生日を迎えた。昨年のこの日も国連総会で一般討論演説を行っており、2年連続で米国で誕生日を過ごすことになった。</span></b><br />
首相は平成18年9月、誕生日の前日に自民党総裁に初当選し、第1次内閣をスタートさせた。自民党が野党だった24年9月は総裁選の最中に誕生日を迎え、その後、総裁に返り咲いた。<br />
首相は28日に召集する臨時国会の冒頭で衆院解散に踏み切る意向だが、誕生日付近は何かと選挙づいているようだ。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">首相の“盟友”である麻生太郎副総理兼財務相も20日に誕生日を迎え、77歳になった。</span></b><br />
(引用以上)</div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200075-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】北朝鮮の譲歩引き出せるか 北の独裁体制“命の危機”で過去に2度譲歩</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 22:58</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
「北朝鮮はすさまじい人権侵害を行っている!」。国連演説でトランプ米大統領が横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=拉致に言及し、北朝鮮を厳しく批判した。軍事攻撃も辞さない姿勢を明確に示す米国指導者が“拉致”を持ち出して糾弾したインパクトは大きく、北朝鮮の反発が想定されるが、金正恩政権の出方は見通せない。<br />
ただ、救う会会長の西岡力麗澤大客員教授は「初の日朝首脳会談に至った2002年当時のような交渉の構図が再現できれば、拉致問題で北朝鮮から譲歩が引き出せるかもしれない」と指摘する。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">これまで核開発問題をめぐって北朝鮮が譲歩したのは2回。いずれも、北朝鮮の政権が米軍の軍事的圧迫で存続の危機を自覚した結果だった。</span></b><br />
最初は1994年、寧辺の原子炉でのプルトニウム生産が発覚したときのことだ。当時は、米国が核施設への攻撃を準備するなど、衝突が切迫していた。<br />
2回目が、米国がテロとの戦いを展開していた2002年だった。対テロ戦では既にアフガニスタンを攻撃。イラクもターゲットに入れ始めていた。同年1月、ブッシュ大統領が金正日政権を「悪の枢軸」と非難したことで北朝鮮が本気になった。<br />
当時官房長官だった福田康夫氏も12年、産経新聞の取材に、ブッシュ発言から北朝鮮の態度が変わったと明かしている。<br />
自ら攻撃対象となるかもしれない恐怖を感じた北朝鮮は、日本に米国へのとりなしを求めてきていた。日朝首脳会談はその流れの中の出来事だった。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">西岡氏は「独裁者は命が危ういと判断したときだけ譲歩する。米国の軍事攻撃の恐怖から逃れるため、対米支援の姿勢を示していた日本をカードとして使ったのだろう。小泉純一郎政権にすり寄り、譲歩したものだ」と分析する。</span></b><br />
今回も、強い軍事圧力と強固に米国を支持する日本の姿勢-という条件は一致している。“02年型の譲歩”は、米国の軍事圧力に屈した北朝鮮が日本に対して米国との取りなしを求める代わりに譲歩したケースだった。<br />
めぐみさんの母、早紀江さん(81)は今回の演説に「大きなチャンス」と期待を寄せる。<br />
日本政府には圧力を維持する一方で、北朝鮮側から発信される対話転換サインをぎりぎりまで探ることが求められそうだ。<br />
(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170920/plt1709200035-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【衆院解散】自民の公約骨子案判明 北朝鮮対応、憲法改正などが重点項目 改憲は自衛隊など4項目挙げる</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.20 20:19</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><span style="color: #cc0000;">「10月10日公示-同22日投開票」の衆院選で掲げる自民党の公約の骨子案が20日、判明した。アベノミクス推進、教育無償化など「人づくり革命」、働き方改革、北朝鮮対応、憲法改正の5項目を重点政策に位置づける。憲法改正では、これまで党内で議論してきた自衛隊の存在の明記と、教育無償化、緊急事態条項、参院選「合区」解消の4項目を盛り込む。</span></b><br />
安倍晋三首相(自民党総裁)は22日に米国から帰国した後、岸田文雄政調会長らと具体的な内容を詰める方針だ。<br />
改憲項目に挙げる自衛隊に関しては、首相が提案した9条1項、2項を維持した上で自衛隊の存在を明記するという具体的な内容を公約に盛り込まない方針を固めた。首相の提案に関して「戦力不保持」を定めた9条2項と矛盾するとの党内意見が根強いことを踏まえた。<br />
自民党の保岡興治憲法改正推進本部長は20日、党本部で開いた全体会合で、改憲をめぐる公約内容について「4項目を議論してきた経緯を紹介しながら、自民党の憲法改正への熱意が国民に伝わるようにしたい」と説明した。出席者の一部からは異論も出たが、保岡氏は公約作成に向けて一任をとりつけた。<br />
公約の重点政策のうち、北朝鮮対応では、核実験や日本上空を越える弾道ミサイル発射を強行する北朝鮮に対して「最大限の圧力」で対抗していく必要性を訴える。<br />
人づくり革命では、高齢者中心の社会保障制度を教育無償化や高等教育の負担軽減などを導入して「全世代型」に変える。働き方改革では、時間外労働規制や同一労働同一賃金の導入に加え、柔軟な働き方ができるよう環境整備の推進を強調する。<br />
(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200051-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">米露外相がNYで2回目の会談</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 19:28</time></span><br />
<span class="addition"><time>【ニューヨーク=黒瀬悦成】ティラーソン国務長官は19日、ニューヨークでロシアのラブロフ外相と会談した。両者による当地での会談は17日に続き2回目。ティラーソン氏は、トランプ米大統領が19日の国連総会での一般討論演説で核実験や弾道ミサイル発射をやめない北朝鮮を強く非難したのを受け、ラブロフ氏に対して北朝鮮への圧力強化を確実に実行するよう要請したとみられる。<br /> トランプ氏は総会での演説で、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議の採択で中国とロシアが賛成に回ったことに「感謝」を表明していた。</time></span><br />
<span class="addition"><time>(引用以上)</time></span><br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170920/plt1709200015-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">イラン大統領、トランプ氏演説に懸念 安倍首相と会談、核合意「イランから破棄ない」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 08:45</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
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【ニューヨーク=杉本康士】米ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相は19日午前(日本時間20日未明)、イランのロウハニ大統領と会談し、イランが米欧など6カ国と結んだ核合意の順守を求めた。<b><span style="color: #cc0000;">ロウハニ師は核合意を「一方的で最悪な合意だ」と批判したトランプ米大統領の演説に懸念を表明した上で「核合意をイランから破棄することはない」と語った。</span></b><br />
首相は会談で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への制裁措置に同調するよう求めた。これに対し、ロウハニ師は「核戦争や核兵器開発、核兵器を用いた脅迫に反対しており、北朝鮮にも伝えている」と述べた。<b><span style="color: #cc0000;">ロウハニ師は安倍首相のイラン訪問を改めて求め、首相は「機会を捉えて訪問を実現したい」と答えた。</span></b><br />
首相はグテレス国連事務総長とも会談し、国連安全保障理事会の対北制裁決議の完全履行の重要性で一致した。首相は日本の安保理常任理事国入りを念頭に「安保理改革なしに国連改革は完結しない」と訴え、グテレス氏は安保理を含む国連改革に意欲を示した。<br />
首相はこの後、グテレス氏主催の昼食会に出席し、同席したトランプ氏と短く言葉を交わした。ヨルダンのアブドラ国王とも会談を行い、国王と米ジョージタウン大同窓生の河野太郎外相も同席した。河野氏は英国、カナダ、アラブ首長国連邦(UAE)の外相、EUの外交安全保障上級代表ともそれぞれ会談し、対北圧力強化に向け連携を確認した。</div>
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(引用以上)</div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200014-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】米国防長官、トランプ氏の「北完全破壊」発言受け…外交的解決を強調</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 08:44</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
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【ワシントン=加納宏幸】マティス米国防長官は19日、北朝鮮危機について、外交的手段での問題解決を強調した。トランプ大統領が国連総会での演説で北朝鮮の「完全破壊」に言及したのを受け、記者団に述べた。<br />
マティス氏は「われわれは北朝鮮情勢に国際プロセスを通じて対処しており、今後も続ける」と述べ、国連安全保障理事会など国際機関を通じた解決を目指すと強調。「ティラーソン国務長官がこのような取り組みを主導している。外交的手段によって解決されることを望む」とし、現時点では軍事的手段よりも外交を優先させる考えを示した。トランプ氏の演説そのものへの論評は控えた。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">一方、北朝鮮への独自制裁を担当するムニューシン財務長官は演説を受け、「大統領は、大量破壊兵器の拡散で世界を人質にとるイランや北朝鮮の抑圧的な統治者を容認しないことを明確にした」との声明を発表した。</span></b></div>
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(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/premium/news/170920/prm1709200005-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【ビジネス解読】「韓国経済」窮地、これだけの事情 どうなる通貨スワップ? 文在寅政権とサムスンの今後は?</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 07:00</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
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<b><span style="color: #cc0000;">韓国経済が“窮地”に陥っている。在韓米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備をめぐって韓国企業に対する中国の経済報復が長期化。米国からは自由貿易協定(FTA)の再交渉を迫られるなど踏んだり蹴ったりだ。日本との通貨交換(スワップ)協定再開のめども立たず、</span></b>国内では、サムスン電子副会長の実刑判決を受け、財閥と政権の「政経一体モデル」の弊害も指摘され始めた。ただ、韓国経済の内憂外患には“自業自得”な面が少なくないようで…。</div>
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米のFTA再交渉要求にパニック</div>
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8月下旬、米韓両政府はFTAの扱いを話し合う初の特別会合をソウルで開催。「FTAで対韓貿易赤字が拡大した」と再交渉を求めた米国に対し、韓国側は「FTAとは無関係」と応じず、物別れに終わった。</div>
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強気の姿勢を貫く韓国だが、「米国は北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉を優先させ、米韓FTA再交渉の要求は来年以降」との甘い読みがあった。ところが、トランプ米政権がNAFTAと並行して米韓FTAの再交渉を早々と求めたため、韓国側の協議態勢が整わず、政権は一時パニックに陥ったという。韓国側代表の産業通商資源省の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)通商交渉本部長は同月初めに就任したばかりで、準備不足も指摘されていた。このため、米側の要求を精査できず、「とりあえず、反対するしかなかった」という面もありそうだ。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">韓国側の強硬姿勢を受け、米メディアは9月初旬、トランプ大統領が米韓FTAの破棄を検討していると報じた。北朝鮮情勢が緊迫する中、トランプ氏はいったん、判断を先送りしたが、いずれ再交渉を求めてくるのは必至とみられ、韓国側の苦境は続きそうだ。</span></b></div>
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どうなる通貨スワップ</div>
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日本、中国との経済関係も冷え込んでいる。<b><span style="color: #cc0000;">日本とは昨夏、緊急時に米ドルを融通し合う通貨スワップ協定再開に向けた議論を始めたが、日本政府はその後、韓国・釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置の対抗措置として、協議を中断した。</span></b><br />
さらに、5月に就任した文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、慰安婦や徴用工をめぐって「妄言」を連発。「最終的かつ不可逆的」に解決したはずの慰安婦に関する日韓合意を「国民の大多数が心情的に受け入れられない」と強調。日本の朝鮮半島統治時代の徴用工問題について、「個人の権利は残っている」と述べ、韓国政府として初めて、個人請求権が消滅していないとの判断を示した。自分勝手な言動を日本政府が許容できるわけもなく、スワップ交渉再開の道は事実上閉ざされている。<br />
通貨スワップは、どちらかの国が通貨危機などに陥った場合、もう一方の国がお金を融通する仕組みだ。<b><span style="color: #cc0000;">日韓両国は2001年にスワップ協定を締結したが、韓国の李明博(イ・ミョンバク)元大統領が12年に竹島上陸を強行するなど、日韓関係が冷え込んだ上、朴槿恵(パク・クネ)前政権の「反日戦略」も重なり、15年に打ち切られた。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">米国とのスワップも10年に終了。</span></b>シンクタンクの韓国金融研究院は、再開に向けて「米国を説得する必要がある」と提言しているが、見通しは全く立っていない。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">韓国は現在、約560億ドル(6兆円余り)規模のスワップを中国と結んでいるが、韓国が在韓米軍のTHAAD配備を受け入れ、9月7日に配備が完了したことに、中国は猛反発。10月の満期で途切れる可能性が濃厚だ。</span></b></div>
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報復措置</div>
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中国と韓国は8月24日、国交正常化25周年を迎えたが、中国は今回、韓国側が求めた記念式典の共催を拒否。THAAD配備をめぐって、両国関係の悪化が改めて浮き彫りになった。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">中国による韓国への「報復」は特に経済分野に及んでいる。</span></b>THAADの配備用地を提供したロッテグループの中国にある系列スーパーの大半は「消防上の理由」などで営業停止に追い込まれ、中国人は他の韓国系スーパーでも「不買」を続けている。<br />
日本総合研究所によると、今年上期(1~6月)の韓国・現代自動車の中国での販売台数は前年同期比約3割ダウン。向山英彦上席主任研究員は8月3日付のリポートで、「中国の経済報復は当面続く公算が大きく、中国での販売回復には相当の時間を要する」と分析した。</div>
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<b><span style="color: #cc0000;">韓国にとって、中国は貿易総額の約2割を占める最大の貿易相手国だけに、大きな痛手となっている。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">さらに、中国情報サイト・サーチナによると、7月に訪韓した中国人観光客は前年同月比で約7割も減少。</span></b>中国メディア・今日頭条の引用として、「韓国の旅行業界は苦境に立たされている」と報じた。</div>
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政経一体モデル瓦解?</div>
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共同通信は8月下旬、サムスン電子が2017年に半導体の売上高で米インテルを抜き、初めて首位に立つ可能性が出てきたと報じた。サーバーやスマートフォン向けメモリーといったサムスンの主力製品の需要が増えているためだ。首位が交代すれば25年ぶりとなり、世界の半導体市場の勢力図が塗り替わる。<br />
絶好調なサムスン電子だが、朴前大統領との贈収賄事件で、事実上のトップである副会長の李在鎔(イ・ジェヨン)被告に8月下旬、懲役5年の実刑判決が下った。ソウル中央地裁は「現代版の政経癒着」と断罪。<b><span style="color: #cc0000;">韓国経済の成長を支えてきた「政経一体モデル」</span></b>の弊害を指摘した。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">韓国では財閥の存在感が圧倒的に大きく、中でもサムスンはグループで輸出の2割を担い、時価総額も約3割を占める。韓国の歴代政権も、工場向けインフラ整備などを迅速に進め、二人三脚で世界で競争力を高めてきた経緯がある。</span></b><br />
だが、韓国の労働者のうち、サムスンを含む財閥に勤める人はごくわずかだ。判決は「貧富の差を生んだ」と財閥を批判する世論を意識した面も否定できず、革新系の文政権も財閥に厳しい態度を示す。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">韓国経済はかつてない内憂外患に見舞われている。</span></b><br />
しかし、外交面では、文政権が米中をてんびんにかけ、両国の「韓国不信」を招いたという見方は多い。国内でも、サムスン電子の贈収賄事件をきっかけに、文政権が世論に迎合して性急に財閥改革を強行すれば、政経一体モデルが瓦解(がかい)し、韓国の成長力が著しく損なわれる懸念もある。<br />
あるエコノミストはこう評した。<br />
「文政権は、日本を除く諸外国への“八方美人”と、国内世論への迎合が見透かされつつある。窮地は自業自得だ」(経済本部 藤原章裕)</div>
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NAFTA再交渉</div>
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米国、カナダ、メキシコが参加し、クリントン米政権時代の1994年に発効した北米自由貿易協定(NAFTA)の内容を見直すための協議。トランプ米大統領がNAFTAの発効により米国の貿易赤字が増えて製造業のメキシコへの移転が進んだと主張し、再交渉を要求した。NAFTA再交渉は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)離脱と並びトランプ政権の保護主義的な通商政策を反映している。(共同)</div>
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米韓自由貿易協定(FTA)</div>
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米国と韓国が、工業品や農産物などの関税撤廃や規制緩和を通じ自由な貿易を行うための協定。2007年6月にいったん署名したが、牛肉や自動車分野の非関税障壁などで対立して追加交渉が行われ、12年3月に発効した。発効5年以内に双方が乗用車を含む90%以上の貿易品目の関税を撤廃する内容。トランプ米大統領は、米国人の雇用を奪うなどとして否定的な立場を示していた。(共同)</div>
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(引用以上)</div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170920/wor1709200003-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">トランプ氏国連演説の北朝鮮「完全破壊」に議場からどよめき、北朝鮮大使は演説途中で退席</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.20 01:37</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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【ニューヨーク=黒瀬悦成】<b><span style="color: #cc0000;">トランプ米大統領による初の国連総会での一般討論演説は、「米国第一」を含む、国連加盟各国の主権を尊重する自国優先主義こそが世界の「平和と繁栄」の実現に向けた国連の活性化につながると表明した。</span></b>背景には、米国が外交・安全保障分野での重要課題と位置づける北朝鮮の核・ミサイル開発問題やシリア情勢、テロとの戦い、ベネズエラ情勢などについて、いずれも国連を通じた国際連携なしには事態の打開が難しいとの判断がある。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">トランプ氏が北朝鮮による横田めぐみさんらの拉致問題に言及し、北朝鮮の核・ミサイル開発を国際社会全体の問題と位置づけたのも、</span></b>各国がそれぞれの安全保障上の利害を共有してこそ事態解決の道が開かれるとみている表れだ。<br />
日本としても、トランプ氏が国連総会の場で日本の拉致問題に言及したことは、北朝鮮の核問題に隠れて拉致問題が国際社会の中で存在感が低下していく懸念を薄めた点でも大きな意義があった。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">トランプ氏が北朝鮮の「完全破壊」に言及した際、議場からはどよめきが起きた。北朝鮮の国連大使も演説途中で抗議の退席。こうした場面もトランプ氏の強い姿勢を際立たせた。</span></b><br />
トランプ氏は大統領に就任する前の昨年12月、国連は「集まって話して楽しむクラブに過ぎない」などと批判していた。トランプ氏による今回の演説は、国連を軽視するかのような従来の立場と孤立主義を連想させる「米国第一」の主張を、国連の理念である「主権」「安全」「繁栄」と絶妙に融合させ、「トランプ時代の国連」という新たな概念を打ち出したといえる。</div>
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(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190057-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">トランプ氏、国連演説で北朝鮮糾弾 「ロケットマンが自殺行為」 拉致にも言及「日本人の13歳少女を拉致した」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 23:50</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
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【ニューヨーク=黒瀬悦成】トランプ米大統領は19日、国連総会で初の一般討論演説を行い、外交分野に関する政権の理念と戦略について表明した。<b><span style="color: #cc0000;">トランプ氏は持論である「米国第一」を掲げる一方、北朝鮮の核・ミサイル開発問題を「世界全体の脅威だ」と指摘し、国連が一体となって北朝鮮に核放棄を迫っていくべきだと訴えた。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">トランプ氏は北朝鮮やイランを「ならずもの体制だ」と指摘。北朝鮮の金正恩体制について「ロケットマンが自殺行為の任務を進めている」と述べ、北朝鮮の核・弾道ミサイルは金体制の崩壊につながると警告。「米国はあらゆる手段を講じて自国と同盟国を防衛する」と言明するとともに、もし軍事攻撃に踏み切る事態となれば「北朝鮮は完全に破壊される」と強調した。</span></b><br />
また、加盟各国に対し国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議の確実な履行などを通じた締め付け強化を要請するとともに、先の安保理決議で賛成に回った中国とロシアに対して謝意を表明した。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">一方、日本の横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=を念頭に、「日本人の13歳の少女が拉致された。彼女はスパイの養成に利用された」と述べるとともに、「北朝鮮はすさまじい人権侵害を行っている」と非難した。</span></b><br />
また、中国による軍事進出が続く南シナ海問題で、「法を尊重すべきだ」と述べ、中国による現状変更の試みを強く牽制した。<br />
<span style="color: #cc0000;"><b>中東で影響力拡大を図るイランについては、地域情勢を不安定化させる「残忍な政権だ」と非難。2015年のイラン核合意について「恥ずべきものだった」と述べ、合意見直しの可能性について示唆した。</b></span><br />
<b><span style="color: #cc0000;">トランプ氏はまた、国連は「独立国家間の協力」という理念の下に設立されたと指摘し、加盟国が他国の「主権尊重」を前提に相互連携を進めてこそ、世界の「平和と繁栄」につながると主張。同氏が「米国第一」を掲げるように、「他の国々も自国を第一に置くべきだ」と語った。</span></b></div>
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(引用以上)</div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170919/wor1709190053-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮情勢】ソウルを危険に晒さぬ軍事手段「ある」 マティス米国防長官が言明</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 19:18</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
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【ワシントン=加納宏幸】<b><span style="color: #cc0000;">マティス米国防長官は18日、核・ミサイル開発で挑発を強める北朝鮮への軍事的選択肢に関し、韓国の首都ソウルを北朝鮮の報復で「重大な危険」に陥らせることのない軍事的手段があると記者団に明かした。</span></b>作戦の詳細について言及することは控えた。<br />
米軍の攻撃を受け、北朝鮮が南北軍事境界線付近に展開した多数の長距離砲などで約50キロ程度の距離にあるソウルへの攻撃で報復する恐れから、先制攻撃は難しいとされてきた。マティス氏は先制攻撃が可能であると強調することで北朝鮮を牽制(けんせい)するとともに、同盟国の防衛に責任を果たす決意を示したとみられる。<br />
マティス氏はまた、韓国への戦術核の再配備について韓国側と協議したことを認めた。マティス氏が訪米した韓国の宋永武(ソン・ヨンム)国防相と8月30日に会談した際、再配備が議題になったことが明らかになっていた。<span style="color: #cc0000;"><b>ただ、マティス氏は米軍が実際に再配備する可能性は否定し、「(韓国とは)選択肢について議論した」と述べるにとどめた。</b></span><br />
一方、マティス氏は、北朝鮮が15日に発射した日本上空を通過する弾道ミサイルを迎撃しなかったのは日米などの直接的な脅威ではないと判断したためだと説明。北朝鮮が米軍の軍事行動を招く一線を越えないよう太平洋を狙って発射したとの認識を示した上で、<b><span style="color: #cc0000;">「</span><span style="color: #cc0000;">米領グアムや日本への脅威になる場合には異なる対応をとる」とし、必要なら迎撃する決意を表明した。</span></b></div>
<div>
(引用以上)<br />
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<b><i><u><sub></sub></u></i></b></div>
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170919/plt1709190009-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相がニューヨーク到着 国連総会で演説 北朝鮮に対する連携訴え</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.19 06:37</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><span style="color: #cc0000;">安倍晋三首相は18日午後(日本時間19日未明)、国連総会に出席するため、米ニューヨークのケネディ国際空港に到着した。一般討論演説などを通じ、北朝鮮の核実験やミサイル発射が国際社会の脅威になっているとして連携を訴える。</span></b><br />
18日は国連本部で開かれる保健医療に関する首脳会合に出席し、途上国の感染症対策推進へ積極的に貢献する考えを表明する。国連安全保障理事会メンバーを中心としたアフリカ諸国の首脳級が出席する会合では、北朝鮮の核・ミサイル開発阻止の必要性を強調。イスラエルのネタニヤフ首相とも会談する。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">20日には国連で一般討論演説に臨む。</span></b>挑発行動をエスカレートさせる北朝鮮を非難。石油の供給制限などを柱とした国連安全保障理事会の制裁決議の完全履行を呼び掛ける。日本人拉致問題の早期解決へ協力も要請する。(共同)<br />
(引用以上)<br />
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改訂履歴<br />
※2017.9.21、解説追加(23:50)<br />
※2017.9.21、新規作成Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-27823545224838132022017-09-20T17:45:00.000+09:002017-09-22T21:50:57.454+09:00ささきりょう弁護士、悪魔の提唱者さん、信濃とのツイッターやりとり集<br />
余命ブログで話題のささきりょう弁護士、並びに、HN・悪魔の提唱者さんと、ツイッターで少しだけやりとりしました。普段、ツイッターを使わない方々もいると思いますので、やりとりの一部を抜粋して掲載いたします。詳細はリンク先からツイッターを覗いてみて下さい。<br />
<br />
※衆議院解散・総選挙の件、並びに、国連総会の件は別途、出稿したいと思います。<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
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※関連記事リンク集<br />
<b><br /></b>
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/20/1904-2017919%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%e8%ab%96%e5%ae%a2%e2%91%a1/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月20日記事「1904 2017/9/19アラカルト余命の論客②」</a><br />
…ささきりょう弁護士のツイッター発言集あり(ななこ様まとめ)<br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/19/1902-2017919%e4%bd%99%e5%91%bd%e3%81%ae%e8%ab%96%e5%ae%a2/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月19日記事「1902 2017/9/19余命の論客①」</a><br />
<br />
・<span style="color: #cc6611;"><a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/18/1901/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月18日記事「1901 第六次告発がはじまった」</a></span><br />
<span style="color: #cc6611;"><br /></span>・<span style="color: #cc6611;"><a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/17/1896-%e7%94%bb%e5%83%8f%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月17日記事「1896 画像シリーズ」</a><b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike></span> <br />
…五十六パパ出演(「日本を今一度せんたくいたし申し候」様、youtube)<br />
…3代目余命出演(「日本を今一度せんたくいたし申し候」様、youtube)<br />
…ユニオンビアパーティ<br />
…10月7日青林堂アクション<br />
<b><br /></b>
・<span style="color: #cc6611;"><a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/16/1900-%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6%e5%b8%8c%e6%9c%9b%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月16日記事「1900 告発状希望ファイル」</a></span> <br />
・<span style="color: #cc6611;"><a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/16/1899-%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6%e4%b8%8d%e8%a6%81%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月16日記事「1899 告発状不要ファイル」</a></span><br />
<u><span style="color: #004000;"><br /></span></u>
・<a href="https://matome.naver.jp/odai/2150518945865853101" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">佐々木亮弁護士が1000人以上に懲戒請求されたり、気味が悪い手紙を送られたりしてる模様</span></a> NAVERまとめ、更新日: 2017年09月13日<br />
<b><i><br /></i></b>
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<i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b><span style="font-size: large;">ささきりょう弁護士、並びに、悪魔の提唱者さん、信濃とのツイッターやりとり集</span></b><br />
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<br />
※2017.9.22追記<br />
<br />
<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/911163847246934016" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 18:42 - 2017年9月22日</a><br />
返信先: @ssk_ryoさん(ささきりょう弁護士)<br />証拠提出については請求者側のチームを信頼しておりましたが、事実関係に確認できない部分が出てきましたので、先の発言は取り下げます。お騒がせしてしまったことをお詫び申し上げます。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/911156092779905024" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 18:11 - 2017年9月22日</a><br />調べきれてなかった部分を調べ直したところ、ささき弁護士の主張が事実なのか請求者側の主張が事実なのか、分からないというのが新たな結論です。味方するしない、賛同するしないは各位のお考え次第だと思います。<br /><a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_22.html" target="_blank">http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_22.html</a><br />
<br />
弁護士渡邉恭子(なべきょう)@過眠症 @wata_nabekyo_ko 17:46 - 2017年9月22日<br />
保守派と名の付けば自分たちの味方してくれるはずだと思ってるところがまたなんともイタタ。保守派と言っても弁護士も議員もこれはさすがにダメだと思う(損害賠償請求の代理人になるくらいはもちろん正当な業務だからしてくれるとは思う)けど。。。<br />
<br />
(2017.9.22追記、以上)<br />
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<b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></b>
<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/910413390136336384" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 1:00 - 2017年9月20日</a><br />
<br />
弁護士の先生方にも保守派はいる。当事者に限らず、裁判を見守る国民も弁護士も、おそらくは二極化するだろう。非難合戦の行き着く先はどこか。<b><span style="color: #cc0000;">ささき先生は腹を括れと言わんばかりだが、それは先生にも同じこと。後は事が始まってみないと分からない、というのが事実。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
ささきりょう @ssk_ryo 18:41 - 2017年9月18日<br />
<b><span style="color: #cc0000;">刑事は検討中だけど、民事はいけると思うんだよね。</span></b>弁護士に対する不当な懲戒請求に関する最高裁判決や下級審判例を見れば十分いけそう。ちなみに橋下氏の事件は煽った責任を問うものだったけど、<b><span style="color: #cc0000;">私は懲戒請求した当人たちの責任を問うつもりだから</span></b>同事件は射程外。<br />
<br />
<br />
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<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/910142545681776642" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 7:04 - 2017年9月19日</a><br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">日本語って「難しい」ね。</span></b><br />
<a href="https://t.co/jLRxpw0PaJ" target="_blank">http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/26/1507- …司法癒着状況/</a> <br />
<a href="https://t.co/7ZT35bU4rg" target="_blank">http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/13/1522- …司法癒着状況②/</a><br />
<a href="https://t.co/VNaDztew6t" target="_blank">http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/13/1523- …司法癒着状況③/</a><br />
<br />
悪魔の提唱者 @6CLW77Y102 3:59 - 2017年9月19日<br />
返信先: @6CLW77Y102さん、@shinshu_saiseiさん <br />
第四次第五次では告発状を出してもいない人に噛み付いて、大変に失礼しました。<br />
<a href="https://yomeinomatome.com/keijiban/" target="_blank">https://yomeinomatome.com/keijiban/</a><br />
より引用「でも悲しいかな...私自身、顔出しとか実名での活動は難しいんです。ブログ更新とか、できることは続けますわ。」でした<br />
ブログの更新、がんばって下さい<br />
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<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/910090887392256000" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 3:39 - 2017年9月19日</a><br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">告発するも自由、しないも自由。悪魔さんのブログを読むも読まないも自由。</span><span style="color: #cc0000;">各位の判断により、悪魔さんが該当しないと思う方は告発しないだろう。</span></b>私も余命さんも告発の強要はできない。</div>
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<a href="https://t.co/7ZT35bU4rg" target="_blank">http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/02/13/1522- …司法癒着状況②/</a></div>
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悪魔の提唱者 @6CLW77Y102 3:25 - 2017年9月19日<br />
返信先: @shinshu_saiseiさん <br />
<b><span style="color: #cc0000;">信濃氏は私の書いたブログが何時、どこで、誰によって、どのようにして北朝鮮のミサイル発射に結びついたか説明できますか?</span></b> 地検は「因果関係の疎明」がないと返戻していますが、そもそも、自分で外患誘致告発の中身を書いても見てもいないでしょう?内容を理解しないで署名する、立派な濫訴です。</div>
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<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/910084400095805441" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 3:13 - 2017年9月19日</a><br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">司法リソースの浪費? 濫訴? 浪費だとか濫訴だとか一体、誰が判断するのか。</span></b>告発されたのは誰か。司法関係者が告発された案件で、お仲間の司法・裁判所が裁けるのか。最高裁の確定判決が出れば判決には従う必要がありますが。<a href="https://t.co/jLRxpw0PaJ" target="_blank">http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/26/1507- …司法癒着状況/</a></div>
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悪魔の提唱者 @6CLW77Y102 1:15 - 2017年9月19日<br />
返信先: @6CLW77Y102さん <br />
私の属性はネトウヨです。でも、余命の手法は間違っていると思う。外患誘致罪で知事さんを告発し、地検に返戻されても何度も同じ告発状を使い回し。懲戒請求を棄却されても、対象人数を増やして繰り返す。<b><span style="color: #cc0000;">司法リソースを浪費する濫訴は社会の混乱を招く。</span></b>なんらかの対策が必要ではないかと愚考します。</div>
<br />
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<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/910045311921397760" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 0:38 - 2017年9月19日</a><br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">うちら民間人も情報戦を戦っている。</span></b>民間人にできる情報戦は一般に周知、拡散、隠蔽、捏造くらいだろう。保守派は事実の周知・拡散作戦。拡散するほど目立つ。拡散するほど隠蔽・捏造できなくなる。拡散するほど監視の目が増える。<br />
<br />
悪魔の提唱者 @6CLW77Y102 15:21 - 2017年9月18日<br />
<b><span style="color: #cc0000;">弁護士先生には一度は余命三年時事日記を覗いていただきたい。</span></b><br />
1901記事より引用・・・北朝鮮のテロ国家再指定はともかく、国連が全会一致で制裁決議をしている現状で、朝鮮人学校補助金支給を政府に要求する団体はまさにテロリスト支援組織であろう。司法の一角、日弁連の存続が危なくなってきた<br />
<br />
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<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei/status/910041805202190337" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei 0:24 - 2017年9月19日</a><br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">拡散する方が出てきましたね。</span></b></div>
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<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br /></div>
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悪魔の提唱者 @6CLW77Y102 2:58 - 2017年9月18日<br />
返信先: @luckymanganさん <br />
<b><span style="color: #cc0000;">佐々木氏だけでなく全国22都道府県126名に対して懲戒請求が出ています。</span></b><br />
1699余命記事 (2017/6/29)より引用・・・朝鮮人学校補助金支給要求声明には問題がありませんかと弁護士組織全体に問うているのである。懲戒請求対象幹部名は単に手続きの問題であって本質ではない。</div>
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<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike>改訂履歴<br />
※2017.9.22、引用文追加、「ささきりょう弁護士、並びに、悪魔の提唱者さん、信濃とのツイッターやりとり集」欄<br />
※2017.9.20、新規作成Unknownnoreply@blogger.com10tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-75059218320793287762017-09-18T18:52:00.003+09:002017-09-18T21:51:06.354+09:00安倍総理・衆院解散、余命・第六次告発、両名・日本再生過程の勝負に出る<br />
どうやら終盤に差し掛かったようです。衆院解散・総選挙も、第六次告発も、何としても勝たねばなりません。物事には、どんなことでも、必ず勝負所があります。日本再生の勝負所は、まさに今だと思います。<br />
添付資料を含めると長くなりますが、リンクを辿ることで一つの記事で概要を把握できるようにしました。時間があるときにじっくりお読み下さい。関心のある方への拡散用にもどうぞ。既にご理解の方は、添付資料やリンクを読み飛ばして下さい。<br />
<br />
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<b><span style="font-size: large;">目次</span></b><br />
<br />
1.日本再生へ安倍総理の勝負、衆院解散<br />
2.日本再生へ余命チームの勝負、第六次告発<br />
<br />
3.添付資料<br />
<br />
3-1.添付資料一覧<br />
…リンクのみ、その1: 余命ブログ記事等<br />
…リンクのみ、その2: パレルモ条約(別名、TOC条約、国際組織犯罪防止条約)<br />
…リンクのみ、その3: 組織犯罪処罰法(第六条の二で「テロ等準備罪」を新設)<br />
…リンクのみ、その4: テロ3法+1(ややこしいので復習)<br />
…引用記事一覧<br />
<br />
3-2.引用文<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<span style="font-size: large;"><b>1.日本再生へ安倍総理の勝負、衆院解散</b></span><br />
<span style="font-size: large;"></span>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
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<b><span style="color: #cc0000;">この時期の衆院解散・総選挙はまさに時宜を得たもの。何としても「自民党」に大勝してほしい。自民党が大勝することで、北朝鮮有事を前に盤石な保守政権が誕生します。</span></b><br />
この期に及んで改憲を躊躇するような公明党が、政権与党内で多数となっては、有事対応に当たって役不足です。そもそも、創価学会という宗教団体、在日韓国・朝鮮人が多く入り込む宗教団体が支持母体である公明党が、政権与党の一環を担うこと自体に問題があります。<br />
民進党を初めとする多くの野党に関しては、幸いにも蓮舫元代表の辞任や山尾志桜里議員問題等で落ち目にあります。大きな問題点は、毎度言われることですが投票率と浮動票でしょう。これがまかり間違って共産党などに入ったら大変です。</div>
<div>
<br />
有事対応の中では、不逞な在日韓国・朝鮮人の強制帰国、および、南北朝鮮からの難民流入を阻止する必要があります。不逞な行いの例としては、関東大震災や大東亜戦争の終戦直後に、日本人に暴虐の限りを尽くしたことが挙げられます。その後の日本の各業界の蚕食についても、不逞・不埒な行いが目に余ります。代表例はテレビ・新聞を初めとするマスコミでしょう。不逞な輩かどうか見分けがつかなければ、一括で強制帰国させるしかないでしょう、日本人を守るために。<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike> やはり公明党では役不足です。支持母体の関係から、公明党では、有事に強制帰国や難民流入阻止を含む毅然とした対応を採れるはずがありません。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">自民党が大勝し、盤石な保守政権を築くことが何より大切でしょう。その上で、憲法改正、特に9条改正を実現することが日本再生の勝負所です。また、有事に日本人を守るための毅然とした対応は、盤石な状態の自民党にしかできないでしょう。</span></b><br />
自民党内にも問題があることは承知しておりますが、現実的には自民党が最適なのではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
<br /></div>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170705/plt1707050012-n1.html" target="_blank">【憲法改正】公明・山口那津男代表「改憲は政権の課題ではない」、拙速な議論を牽制</a> 産経ニュース、2017.7.5 13:05更新<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170801/plt1708010011-n1.html" target="_blank">【憲法改正】公明代表「希望通りとは限らない」</a> 産経ニュース、2017.8.1 07:19更新<br />
<br />
<br />
<br />
・・・・・以下、引用文<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<a href="http://www.yamatogocoro.com/article/453546035.html" target="_blank">206.安倍総理、解散の決断を歓迎する。</a> 大和心への回帰様、2017年09月18日記事<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike>(前略)<br />
心ある国民は、安倍総理の悲願をここで頓挫させてしまえば、わが国は日本再生の機会を永遠に失ってしまうという危機感を感じていた。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">しかし9月に入り事態は一変。外患的には北の核ミサイルは打ち上げるたびに精度を増し、わが国の存立を脅かす事態が日増しに深刻化してきた。国防の要たる自衛隊の機能、役割さえも明記されていない憲法の欠陥に多くの国民はこの期に及んで漸く気付き始めたのである。</span></b><br />
一方国内の反日政党、とりわけ野党第一党の民進党は蓮舫体制の崩壊、前原新体制の出鼻をくじく山尾志桜里議員のスキャンダルによって、離党ドミノが後を絶たない状況となった。モリカケ騒動のつけは、民進党解党、消滅の危機というブ-メランとなって跳ね返ったのである。<br />
日本ファ-ストの会は、新たな受け皿として結党を模索しているが、あまりはかばかしくない。民進党離党者の寄せ集め、選挙互助会の再来との批判は払拭されないまま政策合意も難航している。<br />
一時は危険水域に急降下した内閣支持率は9月に入って軒並み回復した。「一度落ちた支持率の回復は困難」などと安倍内閣支持率の降下を嬉しそうに論評していた伊藤敦夫などの似非評論家も、今では立つ瀬がない状況に追いやられている。<br />
産経新聞の報道にあるように、<b><span style="color: #cc0000;">10月の解散、投開票は、戦後最大の国防の危機を救うため、最低限自衛隊の機能、存在、役割を憲法に盛り込むことは、今こそ日本国民の意志を問う千載一遇の機会であることは間違いない。</span></b><br />
<span style="color: #cc0000;"><b>一旦は諦めかけていた来年12月の解散同時憲法改正国民投票は、天意の発動としか思えないような奇跡によって実現の可能性が高まってきたのである。</b></span><span style="color: black;">この期に及んで、違憲状態の自衛隊条項を加憲するのは、わが国の最優先喫緊のテ-マである。</span>これに反対する勢力は、国賊・売国奴と認定されて然りである。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">言うまでもなく、自衛隊条項の加憲だけでは不十分である。だが、反日勢力が跋扈している現時点での全面的自主憲法の制定の実現には、まだまだ機が熟していない。</span><span style="color: #cc0000;">先ずは、有事が現実化した現在において、最低限の条項として国防の要、自衛隊条項の加憲を国民に問う解散を歓迎する。</span></b><br />
確か萩生田副幹事長だったと思うが、「差しせまる国家危機を救うための解散であるべきであり、党利党略のための解散であってはならない」という主旨のコメントが報道されたが、同時に「安保法制の実質的機能が試される機会だ」とも発言した。まさにその通りである。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">様々な要素は包含しているものの、目下のところ国難を乗り切る能力を託せるのは、自民党しかない、というのが現実的選択肢である。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span>(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<span style="font-size: large;"><b>2.日本再生へ余命チームの勝負、第六次告発</b></span><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">第六次告発の原文が出来上がり、印刷に回したとか。</span></b>過去5回、外患罪含む告発は全て返戻。弁護士の懲戒請求も全て返戻。それに続く6回目の告発、および、懲戒請求です。相手側もそろそろ撃ち返してくる可能性があります。余命ブログでも「ささきりょう」弁護士による脅迫じみた賠償請求予告が取り上げられました。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">相手側が撃ち返してくるということは、「外患罪で告発された事実」が裁判所で表沙汰になることを意味します。</span></b>産経、その他の保守系メディアも取り上げやすくなります。保守系メディアで取り上げられれば、弁護士、左派系メディア、在日などの悪行を知らなかった方々、また、外患罪を知らなかった方々が広く知るところとなります。<b><span style="color: #cc0000;">周知できれば、保守側の勝ちが概ね決まります。事実、真実を知った日本人は、これらの悪行を許さないでしょう。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
<b><span style="color: #cc0000;">第六次告発は、これまでの告発よりもリスクが高くなります。</span></b>告発状、および、懲戒請求書の個人情報が漏れる可能性はあります。相手側から賠償請求されれば、本人なり代理人弁護士なりが裁判所に出向く必要があります。すみれの会が資金支援してくれる「可能性」はあります(私には決裁権がありませんので)。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">第六次告発に参加される方におかれましては、これらのリスクを受け入れた上で参加する必要があります。</span></b>人それぞれ事情がおありでしょうから、よく考えた上で判断するようにして下さい。万人にお勧めできるものではありません。ネット上や実生活(口頭など)で、地道に情報発信するのも大事なことです。<br />
<b><br /></b>
※信濃が第六次告発に参加するかどうかは秘密です。敵に情報を与えないためです。参加すると言ったとしても、しないと言ったとしても、敵側は都合よく利用するでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
・<a href="https://matome.naver.jp/odai/2150518945865853101" target="_blank">佐々木亮弁護士が1000人以上に懲戒請求されたり、気味が悪い手紙を送られたりしてる模様</a> NAVERまとめ、更新日: 2017年09月13日<br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/18/1901/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月18日記事「1901 第六次告発がはじまった」</a><br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/17/1896-%e7%94%bb%e5%83%8f%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月17日記事「1896 画像シリーズ」</a><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
…五十六パパ出演(「日本を今一度せんたくいたしたく申し候」様、youtube)<br />
…3代目余命出演(「日本を今一度せんたくいたしたく申し候」様、youtube)<br />
…ユニオンビアパーティ<br />
…10月7日青林堂アクション<br />
<br />
<br />
<br />
・・・・・以下、引用文<br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/16/1898-2017916%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a0/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月16日記事「1898 2017/9/16アラカルト①」</a><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">昨日、やっと第六次告発状を印刷にまわした。事案数227、新規が共謀罪関係を含めて約52ある。</span><span style="color: #cc0000;">また100万円プロジェクトとなった。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">第五次までは外患罪に一般犯罪をプラスした在日外国人への生活保護支給問題と朝鮮人学校補助金支給要求声明に対する懲戒請求が柱だったが、今回はこれに共謀罪事案が加わることになった。</span></b><br />
6月5日からの朝鮮人学校補助金支給要求声明に関する懲戒請求は昨年6月5日川崎デモを意識しての懲戒請求開始だったのだが、どうも在日や反日勢力のみなさんは気がつかなかったようである。7月16日共謀罪成立施行後に証拠取りのリベンジデモが行われたが、これも目的がわからなかったようだ。3ヶ月たって、ようやく動きが出ているが、遅きに失したようですな。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律」</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #cc0000;">まあ、あまりに長いので「共謀罪」と呼称して扱っているが、</span></b>韓国と北朝鮮人を同時に扱う際は「朝鮮人」としているのと同様に他意はない。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">さてこの共謀罪の怖さについて触れておこう。</span></b><br />
成立まで、反日や在日組織が必死に反対していたように、この法は個人を対象にしていない。二人以上の組織が対象である。もともと共謀罪には新規の法はなく、何らかの形で存在していたのだが、適用に際して問題があり(起訴しても公判維持が難しい)機能していなかったものをあぶりだし、まとめて連結するという目的があり、これがまさにパレルモ条約批准で完成したのである。<br />
<br />
<br />
<br />
信濃注:<br />
条約や各種法律を織り交ぜた解説となっているためややこしい。「信濃注」欄で都度、解説を加える。<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup>(以上)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<strike><br /></strike></div>
<div>
<br /></div>
信濃注:<b><span style="color: #cc0000;">以下の引用文は、</span></b>パレルモ条約(別名、TOC条約、国際組織犯罪防止条約)、第五条<br />
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E6%9D%A1%E7%B4%84" target="_blank">wikipedia-国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a><br />
・<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/soshiki/boshi.html" target="_blank">国際組織犯罪に対する国際社会と日本の取組 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a> 外務省ホームページ<br />
・<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty156_7.html" target="_blank">条約 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a>(和文PDFあり) 外務省ホームページ<br />
(信濃注、以上)<br />
<br />
<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<<b><span style="color: #cc0000;">第5条「組織的な犯罪集団への参加の犯罪化」</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>・締約国は、次の一方又は双方の行為を犯罪とするため、必要な立法その他の措置をとる。<br />
<br />
…物質的利益を得ることに関連する目的のため重大な犯罪を行うことを一又は二以上の者と合意することであって、<b><span style="color: #cc0000;">国内法上求められるときは、その合意の参加者の一人による当該合意の内容を推進するための行為を伴い又は組織的な犯罪集団が関与するもの</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
…<b><span style="color: #cc0000;">組織的な犯罪集団の目的等を認識しながら、組織的な犯罪集団の犯罪活動等に積極的に参加する個人の行為</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
・締約国は、組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪の実行を組織し、指示し、ほう助し、教唆し、若しくは援助し又はこれについて相談することを犯罪とするため、必要な立法その他の措置をとる><br />
<br />
<br />
<br />
信濃注:以上の引用文、パレルモ条約、第五条(以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><span style="color: #cc0000;">これにより、従来、犯罪でありながら放置されていた個人犯罪が連結され、まさにパレルモ条約の目的である<span style="color: #cc0000;">「組織的な犯罪集団への参加の犯罪化」</span>が完成して、</span><span style="color: #cc0000;">川崎デモのようなカウンター勢力に縛りをかけることが可能となったのである。</span></b><br />
<span style="color: black;">IS人質事件ではISに同調する者が国際テロリストとして、また川崎デモではカウンター勢力が有田を初めとするカウンター参加者だけでなく、ツイッターでの同調参加者も、また背後の支援組織も共謀罪の対象となっている。</span><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><span style="color: black;"></span><br /></span></b>
<b><span style="color: #cc0000;">問題は、「共謀罪」という法律そのものは存在しないので、ベースをどこに置くかというところにある。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
<br />
<br />
信濃注:余命さん曰く「共謀罪」=「テロ等準備罪」<br />
・<a href="http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00142.html" target="_blank">組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案</a>(組織犯罪処罰法等の一部を改正する法律) 法務省ホームページ<br />
>> <a href="http://www.moj.go.jp/content/001229288.pdf" target="_blank">テロ等準備罪について</a>[PDF]<b><br /></b><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://3.bp.blogspot.com/-zntLqG8QJVc/Wb96rjVkbMI/AAAAAAAACuk/BeCTuuipM9AeRTlb73bLPLjAUx5FLaJfQCLcBGAs/s1600/%25E7%2584%25A1%25E9%25A1%258C.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="588" data-original-width="715" src="https://3.bp.blogspot.com/-zntLqG8QJVc/Wb96rjVkbMI/AAAAAAAACuk/BeCTuuipM9AeRTlb73bLPLjAUx5FLaJfQCLcBGAs/s1600/%25E7%2584%25A1%25E9%25A1%258C.png" /></a></div>
(引用以上)<br />
(信濃注、以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<div>
信濃注:<b><span style="color: #cc0000;">以下の引用文は、</span></b>パレルモ条約(別名、TOC条約、国際組織犯罪防止条約)、第二条、第五条<br />
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E6%9D%A1%E7%B4%84" target="_blank">wikipedia-国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a><br />
・<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/soshiki/boshi.html" target="_blank">国際組織犯罪に対する国際社会と日本の取組 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a> 外務省ホームページ<br />
・<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty156_7.html" target="_blank">条約 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a>(和文PDFあり) 外務省ホームページ<br />
(信濃注、以上)<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br />
<br /></div>
<div>
第2条 用語</div>
<br />
この条約の適用上,<br />
<br />
(b) <b><span style="color: #cc0000;">「</span><span style="color: #cc0000;">重大な犯罪」とは,長期4年以上の自由を剥奪する刑又はこれより重い刑を科することができる犯罪を構成する行為をいう。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><b></b><br />
第5条 組織的な犯罪集団への参加の犯罪化<br />
<br />
1 締約国は,故意に行われた次の行為を犯罪とするため必要な立法その他の措置をとる。<br />
<br />
(a) 次の一方又は双方の行為(犯罪行為の未遂又は既遂に係る犯罪とは別個の犯罪とする。)<br />
<br />
(i) 金銭的利益その他の物質的利益を得ることに直接又は間接に関連する目的のため重大な犯罪を行うことを一又は二以上の者と合意することで あって,<b><span style="color: #cc0000;">国内法上求められるときは,その合意の参加者の一人による当該合意の内容を推進するための行為を伴い又は組織的な犯罪集団が関与するもの</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
(ii) <b><span style="color: #cc0000;">組織的な犯罪集団の目的及び一般的な犯罪活動又は特定の犯罪を行う意図を認識しながら,次の活動に積極的に参加する個人の行為</span></b><br />
a 組織的な犯罪集団の犯罪活動<br />
b 組織的な犯罪集団のその他の活動(当該個人が,自己の参加が当該犯罪集団の目的の達成に寄与することを知っているときに限る。)<br />
<br />
<br />
<br />
信濃注:以上の引用文、パレルモ条約、第二条、第五条(以上)<br />
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
信濃注:<b><span style="color: #cc0000;">以下の引用文は、</span></b>組織犯罪処罰法等の一部を改正する法律(第六条の二で「テロ等準備罪」を新設)<br />
・<a href="http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00142.html" target="_blank">組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案</a>(組織犯罪処罰法等の一部を改正する法律) 法務省ホームページ<br />
資料(PDF版)>> <a href="http://www.moj.go.jp/content/001227750.pdf" target="_blank">法律</a>(旧法のどの部分の文言を、新法でどのように変更するか、を定めた法律)<br />
p.3、第六条の二<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
p.16~、別表第三(第六条の二関係)<br />
p.26、別表第三(第六条の二関係)、三八<br />
<div>
p.40、第五十五条</div>
<div>
※2017.9.17現在、改正後の組織犯罪処罰法そのものの全文は「<a href="http://www.e-gov.go.jp/index.html" target="_blank">電子政府の総合窓口e-gov</a>」に未掲載)</div>
<div>
(信濃注、以上)</div>
<br />
<br />
<br />
別表第三(第六条の二関係)<br />
三八 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第二九条(不正の手段による補助金等の受交付等)の罪<br />
<br />
(テロリズム集団その他の組織的犯罪集団による実行準備行為を伴う重大犯罪遂行の計画)<b><span style="color: #cc0000;">(→</span><span style="color: #cc0000;">テロ等準備罪)</span></b><br />
第六条の二<br />
<br />
1.テロリズム集団その他の組織的犯罪集団の団体活動として、当該行為を実行するための組織に行われるものの遂行を二人以上で計画した者は、その計画をした者のいずれかによりその計画に基づき資金または物品の手配、関係場所の下見その他の計画をした犯罪を実行するための準備行為が行われたときは、当該各号に定める刑に処する。ただし、実行に着手する前に自首した者はその刑を減軽し、または免除する。<br />
<br />
2.テロリズム集団その他の組織的犯罪集団に不正権益を得させ、又は、テロリズム集団その他の組織的犯罪集団の不正権益を維持し、もしくは拡大する目的で行われるものの遂行を二人以上で計画した者も、その計画をした者のいずれかによりその計画に基づき資金又は物品の手配、関係場所の下見その他の計画をした犯罪を実行するための準備行為が行われたときは、同項と同様とする。<br />
<br />
3.公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金等の提供等の処罰に関する法律第二条第一項(公衆等脅迫目的の犯罪行為を実行しようとする者による資金等を提供させる行為)又は第三条第一項から第三項までもしくは第四条第一項(公衆等脅迫目的の犯罪行為を実行しようとする者以外の者による資金等の提供等)の罪。<br />
<br />
4.人質の強要行為等の処罰に関する法律第一条第一項もしくは第二項(人質による強要等)または第二条(加重人質強要)の罪。<br />
<br />
5.国際刑事裁判所に対する協力等に関する法律の一部改正。<br />
<br />
(証人等買収)<br />
第五十五条<br />
<br />
自己又は他人の管轄刑事事件に関し、証言をしないこと、もしくは虚偽の証言をすること、又は証拠を隠滅し、偽造し、もしくは変造すること、もしくは変造の証拠を使用することの報酬として、金銭その他の利益を供与し、又はその申し込み若しくは約束をした者は、二年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。<br />
<br />
<br />
<br />
信濃注:以上の引用文、組織犯罪処罰法等の一部を改正する法律(以上)<br />
<br />
<br />
<br />
信濃注:<b><span style="color: #cc0000;">以下の引用文は、</span></b>パレルモ条約(別名、TOC条約、国際組織犯罪防止条約)、第二条(b)<br />
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E6%9D%A1%E7%B4%84" target="_blank">wikipedia-国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a><br />
・<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/soshiki/boshi.html" target="_blank">国際組織犯罪に対する国際社会と日本の取組 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a> 外務省ホームページ<br />
・<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty156_7.html" target="_blank">条約 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a>(和文PDFあり) 外務省ホームページ<br />
(信濃注、以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
(b) <b><span style="color: #cc0000;">「</span><span style="color: #cc0000;">重大な犯罪」とは,長期4年以上の自由を剥奪する刑又はこれより重い刑を科することができる犯罪を構成する行為をいう。</span></b>= 平時における外患誘致罪、外患援助罪、内乱罪適用に相当する行為ということであるならまさに策士安倍である。<br />
<br />
<br />
<br />
信濃注:以上の引用文、パレルモ条約、第二条(b)(以上)<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">ささきりょう@ssk_ryo</span></b><br />
ネット右翼の諸君は相変わらずだなぁ。無邪気に私に懲戒請求してるのも900人くらいるけど、<b><span style="color: #cc0000;">落とし前はつけてもらうからね。(^ー^)ー☆</span></b><br />
4:33 – 2017年9月2日<br />
<br />
<br />
<br />
信濃注:<b><span style="color: #cc0000;">以下の引用文は、</span></b>弁護士法<br />
<a href="http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=324AC1000000205" target="_blank">弁護士法</a> 電子政府の総合窓口e-gov<br />
(以上)<br />
<br />
<br />
<br />
(弁護士の使命)<br />
第一条 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。<br />
<br />
(懲戒の請求、調査及び審査)<br />
第五十八条 何人も、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、その事由の説明を添えて、その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる。<br />
<br />
<br />
<br />
信濃注:以上の引用文、弁護士法(以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><span style="color: #cc0000;">懲戒請求に対する報復を示唆する発言で、まさに個々の公衆に対する脅迫である。</span></b><br />
佐々木弁護士はどう落とし前をつけろというのだろうか。言葉そのものがやくざ以下である。川口創弁護士は名うての共産党弁護士だそうだから心強いだろう。今般のツイッター投稿支援者は全員とりあえず脅迫罪で告発することにした。ツイッター社その他には国際テロリストとして情報提供することは告知済みだよな。<br />
それにしても「悪魔の提唱者@6CLW77Y102」が絡んだら最悪だな。この御仁は刑事民事の双方で告訴の予定である。来週、開示請求から仲間と一緒に告訴が始まるが、佐々木亮君もこんなの抱えるととんでもないイメージダウンで大迷惑だね。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">ところで、弁護士会は個々の懲戒請求者の個人情報が守れるのだろうか。</span></b>万一の場合は委員会の責任なのか、弁護士会の責任なのか、日弁連が責任を取るのかも全く不透明である。<b><span style="color: #cc0000;">日弁連や関東弁護士会の懲戒請求書の扱いを見ると、懲戒請求書がゴミくず扱いである。早急に弁護士法の改正が必要だろう。</span></b>とりあえず今回は組織の責任は除外した。<br />
<br />
以下は参考資料である。<br />
<br />
Twitter広告の情報とプライバシー<br />
(後略)<br />
<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="font-size: large;">3.添付資料</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="font-size: large;">3-1.添付資料一覧</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><u>リンクのみ、その1: 余命ブログ記事等</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/18/1901/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月18日記事「1901 第六次告発がはじまった」</a><br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/17/1896-%e7%94%bb%e5%83%8f%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月17日記事「1896 画像シリーズ」</a><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
…五十六パパ出演(「日本を今一度せんたくいたし申し候」様、youtube)<br />
…3代目余命出演(「日本を今一度せんたくいたし申し候」様、youtube)<br />
…ユニオンビアパーティ<br />
…10月7日青林堂アクション<br />
<b><u><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></u></b>
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/16/1900-%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6%e5%b8%8c%e6%9c%9b%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月16日記事「1900 告発状希望ファイル」</a><br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/16/1899-%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6%e4%b8%8d%e8%a6%81%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月16日記事「1899 告発状不要ファイル」</a><br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/16/1898-2017916%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a0/" target="_blank">余命ブログ、2017年9月16日記事「1898 2017/9/16アラカルト①」</a><br />
<b><br /></b>
・<a href="https://matome.naver.jp/odai/2150518945865853101" target="_blank">佐々木亮弁護士が1000人以上に懲戒請求されたり、気味が悪い手紙を送られたりしてる模様</a> NAVERまとめ、更新日: 2017年09月13日<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/06/blog-post_52.html"><span style="color: #cc6611;">余命ブログ、第四次告発、第五次告発関連、概要記事</span></a> 2017.6.5<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/06/blog-post_11.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">弁護士の懲戒請求とは? 簡単まとめ</span></a> 2017.6.11<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/h25236.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">余命、告訴・告発事件取扱要綱の確認(改正H25刑総発甲236)</span></a> 2017.9.7<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/201795_7.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">余命、外患罪・内乱罪と指揮権行使(国会答弁)、2017.9.5記事</span></a><b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike> <br />
<u></u><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/06/blog-post_6.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪関連資料集、国会質問他(再出稿)</span></a> 2017.6.6<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<strike><br /></strike></div>
<div>
<strike><br /></strike></div>
<div>
<b><u>リンクのみ、その2: </u></b><b><u>パレルモ条約(別名、TOC条約、国際組織犯罪防止条約)</u></b></div>
<b><u><br /></u></b>
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AE%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E6%9D%A1%E7%B4%84" target="_blank">wikipedia-国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a><br />
<br />
・<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/soshiki/boshi.html" target="_blank">国際組織犯罪に対する国際社会と日本の取組 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a> 外務省ホームページ<br />
<br />
・<a href="http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty156_7.html" target="_blank">条約 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約</a>(和文PDFあり) 外務省ホームページ<br />
<br />
<br />
<br />
<b><u>リンクのみ、その3: </u></b><b><u>組織犯罪処罰法(第六条の二で「テロ等準備罪」を新設)</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
※2017.9.17現在、改正後の組織犯罪処罰法そのものの全文は「<a href="http://www.e-gov.go.jp/index.html" target="_blank">電子政府の総合窓口e-gov</a>」に未掲載<br />
<br />
・<a href="http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00142.html" target="_blank">組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案</a>(組織犯罪処罰法等の一部を改正する法律) 法務省ホームページ<br />
<br />
国会提出日:平成29年3月21日<br />
可決成立日:平成29年6月15日<br />
公布日:平成29年6月21日(法律第67号)<br />
官報掲載日:平成29年6月21日(第7044号)<br />
施行日:一部の規定を除き,平成29年7月11日<br />
<br />
資料(PDF版)<br />
修正議決を経て成立。修正案,公布された法律及び修正案を反映させた新旧対照条文は以下のとおり。<br />
>> <a href="http://www.moj.go.jp/content/001227589.pdf" target="_blank">修正案</a><br />
>> <a href="http://www.moj.go.jp/content/001227750.pdf" target="_blank">法律</a>(旧法のどの部分の文言を、新法でどのように変更するか、を定めた法律)<br />
>> <a href="http://www.moj.go.jp/content/001229462.pdf">新旧対照条文</a><br />
(中略)<br />
>> <a href="http://www.moj.go.jp/content/001223294.pdf" target="_blank">テロ等準備罪Q&A</a>[PDF]<br />
>> <a href="http://www.moj.go.jp/content/001229288.pdf" target="_blank">テロ等準備罪について</a>[PDF]<br />
>> <a href="http://www.moj.go.jp/content/001229289.pdf" target="_blank">テロ等準備罪の処罰範囲について</a>[PDF]<br />
>> <a href="http://www.moj.go.jp/content/001229391.pdf" target="_blank">国際組織犯罪防止条約と国際協力について</a>[PDF] <br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AE%E5%87%A6%E7%BD%B0%E5%8F%8A%E3%81%B3%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E5%8F%8E%E7%9B%8A%E3%81%AE%E8%A6%8F%E5%88%B6%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B" target="_blank">wikipedia-組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律</a><br />
※2017.9.17現在、新設されたテロ等準備罪に関する記載なし<br />
<br />
(前略)暴力団・テロ組織などの反社会的団体や、会社・政治団体・宗教団体などに擬装した団体による組織的な犯罪に対する刑罰の加重と、犯罪収益のマネー・ローンダリング(資金洗浄)行為の処罰、犯罪収益の没収・追徴などを定める。<span style="color: black;">略称は組織犯罪処罰法、組織的犯罪処罰法など。</span><br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<b><u>リンクのみ、その4:</u></b><b><u> テロ3法+1(ややこしいので復習)</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
・テロ3法とは…改正犯罪収益移転防止法、改正テロ資金提供処罰法、テロ資産凍結法<br />
・テロ3法+1とは…テロ3法+特定秘密保護法<br />
・ちなみに…共謀罪はテロ等準備罪として2017年6月15日成立、2017年7月11日施行<br />
<b><br /></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">テロ3法とその背景</span></a> <br />
…1.テロ法3点セットの効力<br />
…2.テロ3法の背景<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/blog-post_1.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">テロ資産凍結法とその改正法の凄味</span></a> <br />
…1.テロ資産凍結法と口座凍結<br />
…2.テロ資産凍結法を改正したら...その凄味<br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
・テロ3法、その1、犯罪収益移転防止法、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%8F%8E%E7%9B%8A%E3%81%AE%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B" target="_blank">wikipedia-犯罪による収益の移転防止に関する法律</a><br />
犯罪による収益の移転防止に関する法律は、金融機関等の取引時確認、取引記録等の保存、疑わしい取引の届出の義務など、資金洗浄及びテロ資金供与対策のための規制を定める法律である。<span style="color: black;">通称、犯罪収益移転防止法、または、犯収法。</span><br />
<br />
<div>
(引用以上)</div>
<br />
<b></b></div>
<br />
・テロ3法、その2、テロ資金提供処罰法、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E8%A1%86%E7%AD%89%E8%84%85%E8%BF%AB%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%AE%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E8%B3%87%E9%87%91%E7%AD%89%E3%81%AE%E6%8F%90%E4%BE%9B%E7%AD%89%E3%81%AE%E5%87%A6%E7%BD%B0%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B" target="_blank">wikipedia-公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金等の提供等の処罰に関する法律</a><br />
公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金等の提供等の処罰に関する法律(平成14年6月12日法律第67号)は、公衆又は国若しくは地方公共団体若しくは外国政府等を脅迫する目的で犯罪行為を行うための資金等を提供させる行為又は提供する行為を処罰する日本の法律。2014年(平成26年)の法改正までは「公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金の提供等の処罰に関する法律」という題名であった。<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<b><u>引用記事一覧</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
・テロ3法、その3、テロ資産凍結法(テロ財産凍結法)、<a href="https://www.npa.go.jp/bureau/security/terrorism/zaisantouketu.html" target="_blank">国際テロリスト財産凍結法関係</a> 警察庁ホームページ<br />
<br />
・<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170918/plt1709180014-n1.html" target="_blank">【産経・FNN合同世論調査】衆院解散“追い風” 内閣支持率5割回復、自民支持38・0%に増加 民進党は下落</a> 産経ニュース、2017.9.18 11:36更新<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
・<a href="http://www.sankei.com/column/news/170918/clm1709180004-n1.html" target="_blank">【正論】平和主義という「防波堤」は危うい 安保・国防は「脱情緒」の世界だ 元駐米大使・加藤良三</a> 産経ニュース、2017.9.18 08:00更新<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup><br /></sup></div>
<div>
・<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170917/plt1709170027-n1.html" target="_blank">【衆院解散】与野党動き出す 首相、北問題長期化を懸念 自公「このタイミングしかない」 民進は「民共共闘」結論迫られる</a> 産経ニュース、2017.9.17 22:46更新</div>
<div>
<br /></div>
<div>
・<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170917/plt1709170008-n1.html" target="_blank">安倍晋三首相、衆院解散を決断 10・29衆院選が有力 北朝鮮情勢の緊迫化で方針転換 「安保法制の意義問い直す」 創価学会も緊急幹部会</a> 産経ニュース、2017.9.17 07:01更新</div>
<b><br /></b>
<br />
・<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170705/plt1707050012-n1.html" target="_blank">【憲法改正】公明・山口那津男代表「改憲は政権の課題ではない」、拙速な議論を牽制</a> 産経ニュース、2017.7.5 13:05更新<br />
<br />
・<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170801/plt1708010011-n1.html" target="_blank">【憲法改正】公明代表「希望通りとは限らない」</a> 産経ニュース、2017.8.1 07:19更新<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="font-size: large;">3-2.引用文</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<a href="https://www.npa.go.jp/bureau/security/terrorism/zaisantouketu.html" target="_blank">国際テロリスト財産凍結法関係</a>(略称、テロ資産凍結法、テロ財産凍結法) 警察庁ホームページ<br />
<div>
<br />
<b><u>公告国際テロリスト</u></b><br />
<b></b><u></u><br />
法第3条関係<br />
<br />
国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法第3条の規定に基づき、平成29年9月8日付け国家公安委員会告示第52・53号により、国際テロリストを公告しました。最新の公告国際テロリストのリストは次のとおりです。<br />
<br />
<a href="https://www.npa.go.jp/bureau/security/terrorism/290908/290908.xlsx" target="_blank">公告国際テロリストのリスト(331KB)</a>(エクセルファイル)<br />
<a href="https://www.npa.go.jp/bureau/security/terrorism/290908/290908.pdf" target="_blank">外務省告示との対照表(54KB)</a>(PDFファイル)<br />
<br />
法第4条関係<br />
<br />
国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法第4条の規定に基づき、平成27年10月30日付け国家公安委員会告示第36号により、国際テロリストを指定しました。最新の公告国際テロリストのリストは次のとおりです。<br />
<br />
<a href="https://www.npa.go.jp/keibi/zaisantouketu/hou4zyou/list.xlsx" target="_blank">公告国際テロリストのリスト(平成27年10月30日付け国家公安委員会告示第36号)(20KB)</a>(エクセルファイル)<br />
<a href="https://www.npa.go.jp/keibi/zaisantouketu/hou4zyou/taisyouhyou.pdf" target="_blank">公告国際テロリストのリスト(外務省告示との対照表)(40KB)</a>(PDFファイル)<br />
<br />
<br />
<br />
<b><u>お知らせ</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
<a href="https://www.npa.go.jp/bureau/security/terrorism/290908/kokuji.pdf" target="_blank">国家公安委員会告示(平成29年9月8日)(237KB)</a>(PDFファイル)<br />
<br />
※以下、過去の国家公安委員会告示へのリンク、信濃により省略<br />
<div>
<br />
<br />
<br />
<b><u>国際テロリスト財産凍結法について</u></b><br />
<b></b><u></u><br />
1 はじめに<br />
<br />
国際テロ組織の活動には多額の資金が必要とされており、国際的なテロリズムの行為を防止し抑止するためには、国際テロリストにテロに使用し得る資金その他の財産を自由に使わせないためのテロ資金対策が重要です。また、国際テロ組織の活動は国境を越えて行われるものであり、仮にある国で十分な対策が講じられなければ、当該国がテロ資金対策の抜け穴となるおそれがあるため、国際社会が国際テロリストの資金の流れを断つための協調した対策を講じる必要があります。<br />
このような理念の下、国際連合では、各国が国際テロリストの財産の凍結等の措置をとることを内容とする国際連合安全保障理事会決議(以下「安保理決議」という。)を逐次採択してきたところであります。また、テロ資金対策等における国際協力を推進している政府間会合であるFATF(Financial Action Task Force:金融活動作業部会)では、各国に対し、テロ資金対策に関する勧告の遵守を求めています。<br />
こうした状況を踏まえ、我が国においては、国際テロリストが行う対外取引については、外国為替及び外国貿易法(昭和24年法律第228号。以下「外為法」という。)により規制してきたところ、平成26年11月19日、外為法では規制されていなかった、国際テロリストによる国内取引等を規制する「国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法」(平成26年法律第124号。以下「本法」という。)が成立し、平成27年10月5日に施行されました。<br />
<br />
2 概要<br />
<br />
本法は、安保理決議第1267号等が国際テロリストの財産の凍結等の措置を求めていることを踏まえ、我が国において実施すべき措置について必要な事項を定めるものです。<br />
本法では、<br />
<br />
・安保理決議第1267号等により国連安保理制裁委員会が制裁リストに記載したタリバーン関係者等<br />
・国際連合安全保障理事会決議第1373号によりその財産の凍結等の措置をするべきこととされている国際テロリストとして国家公安委員会が指定した者<br />
<br />
を財産の凍結等の措置をとるべき国際テロリストとして公告することとしています。<br />
公告された国際テロリストは、金銭の贈与、貸付け等の一定の行為をする場合には都道府県公安委員会の許可を受けなければならないほか、都道府県公安委員会は、公告された国際テロリストに対し、その者が所持している財産の一部の提出を命じ、これを仮領置することができます。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><u>国際テロリスト財産凍結法等</u></b><br />
<b></b><u></u><br />
法律、政令、国家公安委員会規則については、e-Gov(電子政府の総合ページ)の法令提供システムを利用しています。<br />
<br />
<a href="http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=1&H_NAME=%8d%91%8d%db%98%41%8d%87&H_NAME_YOMI=%82%a0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=H26HO124&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1" target="_blank">国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法</a><br />
(後略)<br />
(引用以上)<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
</div>
<b><i><br /></i></b>
<b><i><br /></i></b>
<b><i><br /></i></b>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170918/plt1709180014-n1.html" target="_blank">【産経・FNN合同世論調査】衆院解散“追い風” 内閣支持率5割回復、自民支持38・0%に増加 民進党は下落</a> 産経ニュース、2017.9.18 11:36更新<br />
<br />
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は16、17両日に合同世論調査を行った。<b><span style="color: #cc0000;">安倍晋三内閣の支持率は50・3%となり、5月以来4カ月ぶりに5割を回復した。支持率は前回調査(8月19、20両日)から6・5ポイント上昇、不支持率は40・0%と前回から9・0ポイント下がった。</span></b><br />
学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)問題などの影響で7月の調査時(7月22、23両日)に平成24年12月の第2次内閣発足以来、最悪を記録した内閣支持率は、2カ月連続で上昇し、支持が不支持を上回った。<span style="color: #cc0000;"><b>政党支持率でも自民党は38・0%で前回から5・0ポイント上昇しており、</b></span><span style="color: black;">近く衆院解散に踏み切る意向を固めた安倍首相にとっては“追い風”となりそうだ。</span><br />
核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮を脅威に感じていると回答した人は84・7%に上った。日本のミサイル防衛(MD)について、さらに強化すべきだと思うとの回答は68・0%に上り、<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮が日本をミサイル攻撃した場合に発射基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」についても保有すべきだと思うとした人が53・8%と過半数に達した。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">また、憲法9条の戦争放棄や戦力の不保持といった現行条文を維持した上で自衛隊の存在を明記する憲法改正案については、「賛成」が59・2%と「反対」の32・0%を2倍近く上回った。</span></b><br />
<b><span style="color: #3d85c6;">ただ、非核三原則を見直すかどうかを議論することについては、行うべきだと思うとの回答は43・2%、思わないとの回答は53・7%となるなど、核に関する質問については慎重、否定的な回答が目立った。</span></b><br />
自民党を除く政党支持率は、民進党が6・4%で0・5%下落した。以下、共産党4・5%、公明党3・6%、日本維新の会2・6%と続いた。<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<a href="http://www.sankei.com/column/news/170918/clm1709180004-n1.html" target="_blank">【正論】平和主義という「防波堤」は危うい 安保・国防は「脱情緒」の世界だ 元駐米大使・加藤良三</a> 産経ニュース、2017.9.18 08:00更新<br />
<br />
敗戦という大型台風の被害に懲りて、平和主義の防波堤を造ることになった。「安全に安全に」を呪文のように繰り返しているうちに、次第に沖合にせりだし、気がつくと水平線の彼方(かなた)、非現実的な遠方にこれが築かれてしまった。<br />
そのために、防波堤の内側で大波が起こり、生態系がゆがみ、赤潮が充満し、このままで大丈夫かという懸念が強まってきた-。<br />
以上は日本に訪れうる状況をたとえ話風に述べたものである。<br />
<br />
≪アメリカが助太刀してくれるだろう≫<br />
<br />
北朝鮮の問題が激しさを増し、Jアラートが鳴っても住民は「どこへ行けばいいのか分からない」という。もっともである。国民の多くはまずもって、北のミサイルは日本には来ないだろうと漠然と感じてきた。<br />
万が一飛んできても、自衛隊がPAC3やイージスシステムやらで全部撃ち落としてくれる、黙っていてもアメリカが助太刀してくれるだろうと思っている。<br />
私自身はもう少し慎重で、ミサイル防衛能力一つにしても、必ずしも万全とはいえないのではないかと考えてしまう。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">若い頃、アメリカの安全保障の専門家から、ソ連のミサイル攻撃に対してアメリカは迎撃によって持てる核能力の15~20%を残存させることができ、これだけ残ればソ連に対して壊滅的ダメージを与えることができるという話を聞いた。その数値の低さに驚いた記憶がある。</span></b><br />
<span style="color: black;">これは冷戦中の話であるから、今とは事情が変わっているかもしれない。</span><span style="color: #cc0000;"><b>しかし、安保・国防の世界はこうした冷徹、客観的な検討の積み上げの上に築かれる「脱情緒」の世界なのだ。</b></span><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
≪日本の体質は「恫喝」に脆弱だ≫<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">つい最近、北朝鮮が大気圏外で核を爆発させれば、地上のコンピューター、ITシステムが軒並みダウンする危険があるとする記事を見た。その北朝鮮のはるか前から、アメリカやソ連、中国などはこの能力を保持しているわけで、アメリカでは既に3千余りの施設を特定し、電磁パルスの防護措置を完了していると聞いたことがある。</span><span style="color: #3d85c6;">日本は、こうした防護対象施設の特定などを1カ所なりとも行っているのだろうか。</span></b><br />
日本の雰囲気に戻ると、いざというときに政府、自衛隊が守ってくれなかったということになると、不当・不法な攻撃を加えた相手を非難するより先に、自分の政府を糾弾する声一色になることが懸念される。<br />
8月に報ぜられた世論調査によると、73・9%の日本人が「今の生活に大体満足している」と回答したそうである。前に本欄で触れたことがあるが、数年前の世論調査では83%の日本人が「次も日本人に生まれたい」と答えている。<br />
一方、別の世論調査では「国に侵略があった場合、身をもって戦う用意があるか」との問いに対して「イエス」と答えた日本人は調査対象64カ国・地域中、最低の11%にとどまった。<br />
これは戦後、日本が誇るべき「成功物語」を象徴する数字であろう。しかし、そこでハッピーエンドになるとは限らないのが国際社会の現実であり、本質である。<br />
前述の数字が物語るものは、日本および日本国民が、「軍事的恫喝(どうかつ)」以前に「政治的恫喝」に脆弱(ぜいじゃく)な体質になっているということだろう。<br />
日本は法治主義でまいります、しかし、法の支配ならぬ人治主義の国や国民情緒主義の国などに対しては「触らぬ神に祟(たた)りなし」「お金で片付く話なら」というアプローチでまいります、という姿勢でどこまで切り抜けられるのか。<br />
防波堤をはるか遠くに造ることに邁進(まいしん)し、「日本は危険な国です」と、あちこちに注進して回る勢力には、このような日本の精神構造に甘え、それを悪用している者がいるのだろうと推察する。<br />
<br />
≪ニヒリズムの匂いすら感じる≫<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">想像するに、為政者とは辛(つら)いものである。そのような日本を前提として仕事しなくてはならない。一方では国際的現実がある…。</span></b><br />
ダッカで起きたハイジャック事件での日本の対応を思い出す。あのとき、日本政府は「人命は地球より重い」との認識に基づき「超法規的措置」を選択した。<br />
この先、憲法改正というオーソドックスな手法では間に合わない危機も起こりうるだろう。そのとき、さしも高資質の日本国民でさえ、なりふり構わぬ対応を政府に求めても驚くに当たるまい。意識的か無意識か分からないが、為政者が必要に迫られて超法規的措置を採ることを、一つの解決と考えているのではないのか。<br />
「仕方がない。自分の責任ではない」といって「洞が峠」を決め込むことができる。結局、国全体として、そこに最後の落としどころがあるだろうという節操のない感覚である。<br />
そこにはニヒリズムの匂いすら感じられる。そうでなければ、国権の最高機関である国会で、これだけ本質を外れた論議ばかりが行われるはずがないと思われても仕方がないのである。(元駐米大使・加藤良三 かとう りょうぞう)<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
※<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%9E%E3%83%B6%E5%B3%A0" target="_blank">wikipedia-洞ヶ峠</a><br />
<br />
洞ヶ峠(ほらがとうげ)は、京都府八幡市八幡南山 と 大阪府枚方市高野道・長尾峠町の境にある峠。かつては東高野街道の中継地であり、現在はその少し東を国道1号(枚方バイパス、京阪国道)が通っており、峠のすぐ北に八幡洞ヶ峠交差点(山手幹線の交点)がある。峠ではあるが、曲がりくねった坂道はなく、線形の良い勾配の緩やかな4車線道路である。<br />
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伝承</div>
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天正10年(1582年)、本能寺の変の直後に主君織田信長を討った明智光秀の軍と信長の重臣羽柴秀吉の軍が山城国山崎において激突した(山崎の戦い)。この時、明智・羽柴の双方から加勢を依頼された大和の大名筒井順慶は、一度は明智側に従って山崎の南方にある洞ヶ峠まで兵を進めながらも、最終的にはどちらに付くか日和見をしたとの伝説があったため、<b><span style="color: #cc0000;">日和見する事を洞ヶ峠あるいは洞ヶ峠を決め込むと表現する事がある。</span></b></div>
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しかし、この伝説は史実に反しており、筒井順慶は最終的には洞ヶ峠に着くことなく大和へと撤兵して中立を保ったと言われている。</div>
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史実に関連するもののほかに、この峠は京の都・大坂を眺望できるため、民話の舞台となった。筒井康隆は『筒井順慶』にて、山崎の戦いを一望するさまが想像にかたくないその眺望が、後世の人間に日和見伝説を生ませたのではなかろうかという考察を書いている。</div>
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枚方市側の高野道・長尾峠町はともに河内国交野郡長尾村の出郷で、江戸時代以来の集落であるが、現在の住居表示は1975年に実施されたものである。</div>
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(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170917/plt1709170027-n1.html" target="_blank">【衆院解散】与野党動き出す 首相、北問題長期化を懸念 自公「このタイミングしかない」 民進は「民共共闘」結論迫られる</a> 産経ニュース、2017.9.17 22:46更新<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
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安倍晋三首相が28日召集の臨時国会の早い段階で衆院解散の方針を固めたことを受け、与野党は17日、一気に臨戦態勢に突入した。内閣支持率が回復傾向にある中、自民党は「首相の決断に従う」と理解を示し、野党は北朝鮮情勢を念頭に「政治空白をつくるべきではない」と批判を強める。ただ、民進党は共産党との共闘路線の可否が焦点となり、対応を誤れば党崩壊の危機が迫る。(小川真由美、水内茂幸)</div>
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首相は17日夜、自民党の塩谷立選対委員長を私邸に呼び、衆院解散など今後の日程について、18~22日の訪米予定を踏まえ「帰国してから決める」と述べた。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">解散をする理由に、核実験や弾道ミサイル発射を強行する北朝鮮の問題を挙げ、「今より緊迫化して解散しにくい状況になるかもしれない」と語った。</span></b>小池百合子東京都知事に近い勢力による国政新党の準備が整っていないことも理由の一つに挙げた。<br />
自公両党は18日に幹事長会談を開催する。公明党の支持母体の創価学会は17日、方面長会議を開き、臨時国会冒頭にも解散があることを念頭に準備を進めることを確認した。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">首相に近い自民党の萩生田光一幹事長代行は17日、都内で記者団に、衆院解散に関し「首相が決断すれば従いたい」と述べた。その上で「北朝鮮の脅威とどう向き合うかも含め、国民に説明する必要がある。大義なき、党利党略であってはならない」と指摘した。</span></b><br />
内閣支持率が回復傾向である上、民進党は離党者続出で混乱していることもあり、自民党からは「このタイミングしかない」「勝てるときにやるものだ」と評価の声が相次いだ。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">公明党には年内の衆院選に慎重な意見も出ていたが、</span></b>ベテラン議員の一人は「与党が3分の2以上の勢力を失うかもしれないが、このまま解散せずにいたら安倍首相では戦えないという声が強くなりかねない」として、首相の衆院解散の決断に理解を示した。</div>
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「受けて立ち、国民の意思はどこにあるかを見せつけなくてはいけない」<br />
<b><span style="color: #cc0000;">民進党の前原誠司代表は</span></b>17日、党本部で記者団に、安倍晋三首相が衆院解散の方針を決断したことについてこう述べた。同時に「北朝鮮が核実験や弾道ミサイルを撃つ中、本気で政治空白をつくるつもりか。学校法人『森友学園』や『加計学園』の問題の追及から逃れるための『自己保身解散』だ」と述べ、首相を批判した。<br />
民進、自由、社民の3党は、臨時国会で統一会派を結成するために予定した17日の党首会談を中止した。代わって、前原氏は民進党本部に行き、大島敦幹事長らと協議を行った。<br />
大島氏は記者団に、協議の内容について「年内の衆院解散があるという報道を踏まえて、まずは現状をしっかり認識することがメインだった」と強調した。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">同日夜には、都内で前原氏と枝野幸男代表代行らが会談し、政権公約(マニフェスト)を早急に作ることを決めた。枝野氏は共産党との共闘路線の維持を求めるだけに、今後の党の方針も話し合ったとみられる。</span></b><br />
前原氏は、かつて共産党を「シロアリのようなもの」と批判し、党代表選では民共共闘を「是非も含め見直す」と明言していた。ところが、「地域の事情を踏まえる」と共闘に含みを持たせる発言をするようになり、代表選後に共闘を批判する衆院議員3人が離党届を提出した。<br />
前原氏は17日も、民共共闘について「理念や政策の一致し、共有できるところならどことでも協力していく」と述べるにとどめた。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">共闘を維持すればさらなる離党者が出かねない。逆に、共闘をやめれば非自民票が分散する厳しい戦いを強いられることになる。前原氏の真価がまもなく問われる。</span></b></div>
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(引用以上)</div>
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170917/plt1709170008-n1.html" target="_blank">安倍晋三首相、衆院解散を決断 10・29衆院選が有力 北朝鮮情勢の緊迫化で方針転換 「安保法制の意義問い直す」 創価学会も緊急幹部会</a> 産経ニュース、2017.9.17 07:01更新</div>
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<b><span style="color: #cc0000;">安倍晋三首相は、28日の臨時国会召集から数日以内に衆院を解散する方針を固めた。11月上旬にトランプ米大統領の来日が予定されていることから、衆院選は10月17日公示-10月29日投開票が有力だが、10月10日公示-10月22日投開票となる可能性もある。</span></b>首相は今月18~22日に訪米するため、帰国後に政府・与党で最終調整する構え。</div>
<div>
関係者によると、公明党の支持母体である創価学会は16日、昼に方面長会議を17日に緊急招集することを決めた。早急な選挙準備を指示する方針だという。公明党は19日に緊急常任役員会を開く。創価学会は「早期解散はリスクが大きい」として慎重姿勢を崩していないが、自公両党の選挙協力を維持する方針に変わりはないという。</div>
<div>
<b><span style="color: #cc0000;">首相は当初、来年の通常国会で、9条への自衛隊明記を柱とした憲法改正を発議し、来年12月13日の衆院任期満了を前に、国民投票と衆院選を同時に実施する考えだった。</span></b>ところが、北朝鮮が核・ミサイル開発を加速させ、米朝関係が緊迫化した。トランプ大統領は「軍事行動は間違いなく選択肢に含まれる」と明言しており、年末以降に事態はさらに悪化し、かつ長期化する公算が大きくなった。</div>
<div>
<b><span style="color: #cc0000;">このため、首相は「このままでは解散のチャンスを失いかねない」と判断した。</span></b>また、万一の有事に備えて、自公政権が成立させた安保法制や対北朝鮮政策の意義を国民に問い直すとともに、日米同盟のさらなる強化を訴える必要があると考えたという。</div>
<div>
一方、憲法改正に関しては、学校法人「加計学園」問題などによる内閣支持率急落を受け、公明党が消極姿勢に転じたこともあり、展望の広がらない状態となった。<b><span style="color: #cc0000;">首相は、現状を打開するためにも、衆院選で憲法に自衛隊を明記する意義を国民に訴えたいとの意向を示しているという。</span></b></div>
<div>
<b><span style="color: #cc0000;"></span></b> 政府は臨時国会で、働き方改革関連法案を最重要課題として成立させる方針だったが、当初、法案を容認する構えだった連合が、組織内の異論を受けて反対に転じたため、厳しい国会運営を強いられるとの見方が強まっていた。</div>
<div>
衆院青森4区、新潟5区、愛媛3区の3補欠選挙が10月10日告示-22日投開票で予定されているが、投開票日までに解散すれば、衆院選に吸収される形で無効となる。</div>
<div>
首相は8月下旬から今秋の解散を内々に模索してきた。今月10日には麻生太郎副総理兼財務相と私邸で、11日には二階俊博幹事長、山口那津男公明党代表と首相官邸でそれぞれ会談し、政局情勢について意見交換した。</div>
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(引用以上)</div>
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<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170705/plt1707050012-n1.html" target="_blank">【憲法改正】公明・山口那津男代表「改憲は政権の課題ではない」、拙速な議論を牽制</a> 産経ニュース、2017.7.5 13:05更新<br />
<b><span style="color: #cc0000;">公明党の山口那津男代表は5日の記者会見で「経済再生を進めることが政権の目標で、ひたすら邁進すべきだ。憲法改正は政権が取り組む課題ではない」と述べた。安倍晋三首相(自民党総裁)が意欲を示す憲法改正を最優先とすることに難色を示した。</span></b><br />
首相は秋の臨時国会に自民党の憲法改正案を提出する方針を示し、党執行部も首相の考えるスケジュールに沿って党内議論を進める構えだ。<br />
山口氏は自民党の議論を見守る意向を示した上で「(衆参両院の)憲法審査会で合意形成に努め、国民の理解を伴うように進めなければならない」と述べ、拙速な議論を牽制した。自公両党で今後、改憲案をすり合わせる可能性については「与党はあくまで政権を支える枠組みだ。政党同士の意見交換を否定はしないが、合意を作る場は憲法審査会だ」と強調した。<br />
(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170801/plt1708010011-n1.html" target="_blank">【憲法改正】公明代表「希望通りとは限らない」</a> 産経ニュース、2017.8.1 07:19更新<br />
<b><span style="color: #cc0000;">公明党の山口那津男代表は31日夜のBS11番組で、安倍晋三首相(自民党総裁)が掲げる2020年までの改正憲法施行について「願望、希望を述べてもその通りにいくとは限らない」と述べ、</span></b>実現するかどうかは見通せないとの認識を示した。自民党が秋の臨時国会に党改憲案を提出する方針に関し「少し慎重になり始めているように見受けられる」とも述べた。<br />
当面は自民党内の論議を見守るとした上で「議論の土俵はあくまで国会だ」と強調。「国民と対話しながら議論が熟していくことが大事だが、今はほとんど国民が付いてきていない」と指摘した。<br />
(引用以上)<br />
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改訂履歴<br />
※2017.9.18、一文削除(22:00)、「2.日本再生へ余命チームの勝負、第六次告発」>> 信濃による解説内「勝負所であるのは事実です。」<br />
※2017.9.18、新規作成Unknownnoreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-30102987966114275132017-09-16T23:10:00.000+09:002017-09-16T23:12:36.273+09:00朝鮮半島情勢、関連リンク集、2017.9.12安保理決議採択~9.16、山の動きが見え始めたかなぁ<br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮を巡る国際情勢、少しずつ山の動きが見え始めた感じがします。</span></b>今月下旬の国連総会でまた動きがあるでしょう。現状では、正面切っての米朝開戦よりも、経済封鎖からクーデターに見せかけての金正恩暗殺の方が可能性が高いでしょう。北朝鮮にしてみても、グアムを含む米国領土向けや、在日米軍、在韓米軍向けにミサイルを発射することはまずないでしょう(勝ち目がないですから)。<br />
以下にリンク集を作成しました。流し読みしただけでも雰囲気を掴めるかと思います。よろしければ参考にして下さい。<br />
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<b><span style="font-size: large;">目次</span></b><br />
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1.重要記事抜粋<br />
2.リンク集<br />
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※リンク先:産経ニュース、<a href="http://www.sankei.com/flash/newslist/flash-n1.html" target="_blank">速報</a><br />
<br />
※関連記事<br />
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<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_61.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 朝鮮戦争再開時の注目点、済州島</span></a> 2016.3.22<br />
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・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/201792.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島関連、北方領土関連、重要記事まとめ(2017.9.2現在)</span></a><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米本土、弾道ミサイル防衛、なぜ北朝鮮の核に敏感なのか</span></a> 2017.8.9<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/07/blog-post_25.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、報道以上に緊迫している可能性あり</span></a> 2017.7.25<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
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<b><span style="font-size: large;">1.重要記事抜粋</span></b><br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170916/plt1709160016-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】安倍首相、安保理報道声明について説明 18日から国連総会へ</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 16:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160004-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】トランプ米大統領 「またも世界を侮辱」と怒り 米政権、対北制裁の厳格履行へ国際社会と連携 国連総会で訴え</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 08:13</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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・・・・・<br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160020-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】北朝鮮への軍事行動、米国民の58%が支持 「平和解決できない」25ポイント大幅増 ギャラップ世論調査</span></a><span class="addition"><time>2017.9.16 11:00</time></span><br />
<b><br /></b> <a href="http://www.sankei.com/affairs/news/170916/afr1709160004-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】再発射に怒り・不安の声「これが日常になるのか」 「今回は本当に落ちてくると思った」</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 08:27</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160019-n1.html"><span style="background-color: white;">【松浦肇の緯度経度】「対岸の火事」と決め込んでいた米ウォール街の住人が慌て始めた 「開戦は新月の夜が多い…」</span></a><span class="addition"><time>2017.9.16 12:00</time><span class="speech">更新</span></span><br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160007-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】金正恩氏が中距離弾道ミサイル「火星12」の実戦配備化を宣言 核戦力「終着点にほぼ達した」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 08:17</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160003-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】国連安保理、北ミサイル「強く非難」の報道声明 制裁の「完全で迅速な履行」を要求</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 07:43</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/premium/news/170914/prm1709140011-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">北朝鮮と平行して中東で新たな危機 米は二正面対応迫られる?</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 07:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150114-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】「北朝鮮の崩壊に備えよ」 中国で有事対応説いた論文が注目</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 21:28</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150106-n1.html"><span style="background-color: white;">【トランプ政権】米政府、イラン企業などを追加制裁 ウクライナも対象</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 21:18</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<i><u><b><br /></b></u></i>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150085-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】北が弾道ミサイル発射 襟裳岬東2200キロに落下 飛距離1000キロ以上伸びる 上 グアム射程に収める</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 11:55</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150039-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】国連安保理緊急会合は16日午前4時開催へ 日米外相が電話会談</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 10:26</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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・・・・・<br />
<b><i><u><br /></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150006-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">北朝鮮がミサイル発射 襟裳岬の東2000キロに着水</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 07:11</time><span class="speech">更新</span></span><br />
<br />
・・・・・<br />
<b><i><u><sub><br /></sub></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140042-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】北取引国との禁輸準備「整った」 米財務長官</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.14 19:40</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><sub><br /></sub></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140029-n1.html"><span style="background-color: white;">韓国、北朝鮮への8億円超の支援を検討 「政治状況と人道支援は別」</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.14 12:29</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><sub><br /></sub></u></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/economy/news/170914/ecn1709140016-n1.html"><span style="background-color: white;">米連邦政府、「ロシア政府とつながりのある」Kaspersky製品を全機関から締め出しへ</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.14 11:18</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140021-n1.html"><span style="background-color: white;">小火器輸出、北朝鮮が密輸継続と報告書</span></a><span class="addition"><time>2017.9.14 10:45</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140015-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">米政府、トランプ氏の訪中を公式に認める</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.14 10:03</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140013-n1.html"><span style="background-color: white;">米、フィリピンに武装無人機 IS系対策、政府軍を支援</span></a><span class="addition"><time>2017.9.14 09:39</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b> <br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170913/plt1709130044-n1.html"><span style="background-color: white;">安倍晋三首相、14日にモディ印首相と会談 対北朝鮮、対中国で連携へ</span></a><span class="addition"><time>2017.9.13 21:34</time><span class="speech">更新</span></span> <b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130026-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁】トランプ米大統領、制裁決議に不満「非常に小さな一歩」新たな圧力必要と示唆</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 09:53</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130024-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮制裁決議】安保理決議を「全面排撃」 北朝鮮外務省「米と均衡成す力の強化に拍車」</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 09:16</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130019-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮制裁決議】北朝鮮核認めると影響甚大 国連軍縮代表の中満氏「インドとは別」</span> </a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 08:03</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130016-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮制裁決議】エジプト、北朝鮮との軍事協力断絶 聯合ニュース報道</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 08:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120055-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮制裁決議】強まる対北包囲網 中国、独自制裁拡大 ペルーも大使追放</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 20:34</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120030-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】強力案提示も…中露説得できず米国譲歩 「北の輸出、9割削減できる」と米国連大使が成果強調</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 11:23</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120026-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】河野太郎外相が北朝鮮労働者の受け入れ拒否を中東諸国に訴え 初の日アラブ政治対話 北に「重大な懸念」で共同声明</span></a><span class="addition"><time>2017.9.12 09:46</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/column/news/170912/clm1709120005-n1.html"><span style="background-color: white;">【正論】外貨枯渇で政権が長く持たない焦り 金正恩氏は短期戦に出てきた モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力</span></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 09:00</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120021-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】ペルーも北朝鮮大使を追放</span></a><span class="addition"><time>2017.9.12 08:46</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120015-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">国連安全保障理事会が北朝鮮に対する新たな制裁決議を採択</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 07:18</time></span><br />
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<b><span style="font-size: large;">2.リンク集</span></b><br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170916/plt1709160016-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】安倍首相、安保理報道声明について説明 18日から国連総会へ</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 16:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160019-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【松浦肇の緯度経度】「対岸の火事」と決め込んでいた米ウォール街の住人が慌て始めた 「開戦は新月の夜が多い…」</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.16 12:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮の弾道ミサイル発射のニュースがニューヨークに伝わった米東部時間14日夜、夜間取引市場では株式先物が下落し、「有事」に買われる金の価格が上昇した。</span></b><br />
これまでは北朝鮮問題を「対岸の火事」と決め込んでいた米ウォール街の住人が慌て始めている。(後略)<br />
(引用以上)<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160020-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】北朝鮮への軍事行動、米国民の58%が支持 「平和解決できない」25ポイント大幅増 ギャラップ世論調査</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.16 11:00</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/affairs/news/170916/afr1709160004-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】再発射に怒り・不安の声「これが日常になるのか」 「今回は本当に落ちてくると思った」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 08:27</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160007-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】金正恩氏が中距離弾道ミサイル「火星12」の実戦配備化を宣言 核戦力「終着点にほぼ達した」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 08:17</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【ソウル=桜井紀雄】<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮の朝鮮中央通信は16日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が中距離弾道ミサイル「火星12」の発射を視察したと報じた。金委員長は、核戦力の完成目標が「終着点にほぼ達した」との認識を示し、核攻撃力で「米国との力の均衡を成し遂げる」という最終目標に向け、国家の総力を挙げるよう指示した。</span></b><br />
同通信は、火星12が「予定された軌道に沿って北海道上空を通過し、太平洋上の目標水域に正確に着弾した」とした。平壌近郊から15日に発射した弾道ミサイルを指している。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">金委員長は、火星12が実戦配備段階に入ったと宣言。最終目標について「米国執権者らの口から軍事的選択などというたわごとが出ないようにすることだ」と強調した。「米国が耐えられない核反撃を加えられる攻撃能力」を強化するよう指示した。</span></b><br />
さらに「われわれは数十年間続いてきた国連制裁の中、あらゆるものを成し遂げた」と主張。「制裁でわれわれを屈服させられると執着する大国気取りの国々がいら立たしい」と述べ、国連安全保障理事会の制裁決議に賛成した中国やロシアを暗に批判した。<br />
その上で「無制限の制裁封鎖の中でも核戦力完成をいかに達成するかを見せつけるべきだ」と述べ、制裁下でも大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの完成を優先させる姿勢を誇示した。<br />
また党機関紙、労働新聞は16日、移動式発射台から打ち上げられる火星12の写真を掲載。機動性を確保したことを示した。<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160004-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】トランプ米大統領 「またも世界を侮辱」と怒り 米政権、対北制裁の厳格履行へ国際社会と連携 国連総会で訴え</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 08:13</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170916/wor1709160003-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】国連安保理、北ミサイル「強く非難」の報道声明 制裁の「完全で迅速な履行」を要求</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 07:43</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【ニューヨーク=上塚真由】<b><span style="color: #cc0000;">国連安全保障理事会は15日午後(日本時間16日午前)、非公開の緊急会合を開き、北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを「強く非難する」との報道声明を発表した。安保理は11日に北朝鮮への制裁強化決議を採択したばかりで、緊急会合では追加制裁の具体的な議論は出ず、従来の制裁決議を着実に履行していくことで一致した。</span></b><br />
声明では、「北朝鮮の言語道断の行為を非難し、すべてのそうした行為を即座にやめるよう求める」と明記。日本上空を通過した発ミサイル発射は「地域だけでなく、すべての国連加盟国への脅威だ」と指摘し、「加盟国は、すべての安保理決議を完全かつ包括的、迅速に履行しなければならない」と強調した。<br />
一方、声明は、北朝鮮との対話を重視する中国やロシアにも配慮。「朝鮮半島や北東アジアの平和と安全の維持の重要性」を指摘したうえで、「安保理は、対話を通じた平和的、包括的な解決を進める取り組みを歓迎する」とした。<br />
会合後、日本の別所浩郎国連大使は記者団に対し、「すべての国が、決議採択直後のミサイル発射を認めることはできないと極めて強い言葉で非難した」と述べた。緊急会合では、「北朝鮮が政策を変えるまで圧力をかけ続ける必要がある」という日本の一貫した立場を主張したという。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">一方、ロシアのネベンジャ国連大使は、「声明で政治的、外交的解決の必要性を強調したことは重要だ」と指摘。14日にティラーソン米国務長官が、中露を名指しして制裁決議の徹底履行を求めたことに言及したうえで、「外交的な解決を目指さなければ、われわれは決議違反とみなす」と米国をけん制。圧力強化を求める日米との立場の違いを鮮明にした。</span></b><br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/premium/news/170914/prm1709140011-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">北朝鮮と平行して中東で新たな危機 米は二正面対応迫られる?</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.16 07:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><span style="color: #cc0000;">世界の耳目が朝鮮半島に集まる中、中東で新たな危機が進行している。イスラム教シーア派の大国イランがシリアからレバノンに覇権を広げ、イスラエルと衝突寸前だ。イスラエル最大の同盟国・米国は、北朝鮮の核ミサイル問題と中東紛争の二正面対応を迫られる可能性が出てきた。</span></b>(外信部編集委員 三井美奈)<br />
イスラエルの危機感を示したのが、今月5日、北部のレバノン国境付近で始めた軍事演習だ。期間は10日間。陸海空の20旅団が参加し、「過去20年で最大」(イスラエル紙ハアレツ)の規模は目を引いた。レバノンのシーア派組織ヒズボラとの、2006年以来の戦争をにらんでのことだ。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">ヒズボラは1982年、イスラエルのレバノン侵攻に対抗し、イランの支援で発足した武装組織。シリア内戦ではイランの「別動隊」として民兵を送り、1500人以上の犠牲を払いながらアサド政権を支えた。シリアには約7000人が駐留(米国務省、昨年のテロ国別報告書)。実戦経験を積み、武力も格段に強化した。</span></b><br />
7日には一触即発の事態に発展した。シリア中部ハマの国軍基地がミサイル攻撃された。ヒズボラやイランの軍事専門家が出入りしていたとみられる。ダマスカス近郊では今年2月、4月と立て続けに軍施設が標的になり、いずれもヒズボラの車両や武器庫が爆破された。イスラエルは攻撃について肯定も否定もしていないが、シリアからヒズボラへの武器供給阻止を狙ったのは明白だ。<br />
<span style="color: #cc0000;"><b>イスラエルのネタニヤフ首相は8月末の記者会見で「イランはシリアを軍事拠点化している。狙いはイスラエル殲(せん)滅(めつ)だ」と述べ、ヒズボラの背後にイランがいると断定した。</b></span><span style="color: black;">政府は次の対ヒズボラ戦争は事実上、イランとの戦いになるとみている。</span><b></b><br />
<span style="color: #cc0000;"><b>イランはなぜ、イスラエル攻撃をにらむのか。ヒズボラ指導者、ナスララ師の言葉が示唆的だ。「イスラエルがシリアやレバノンを攻撃すれば、アラブやイスラム圏から何万という戦闘員が結集する」と述べ、次の軍事衝突を「イスラエル対イスラム教徒」の構図にする意図を明らかにした。</b></span><span style="color: black;">イランは現在、スンニ派盟主サウジアラビアを中心とした「イラン包囲網」への対処を迫られており、対イスラエル戦線を開くことで外交上の孤立を打開したいのだ。</span><br />
緊張の高まりには、米国のトランプ政権にも責任がある。2015年のイラン核合意を「悪い合意」と批判し、サウジ主導の包囲網を後押ししたことで、イランの危機感をあおった。トランプ大統領は7月、レバノンのスンニ派ハリリ首相との記者会見で「ヒズボラは地域の脅威。イランの利害で動く」と述べた。これがさらに、イランとヒズボラに「米国が本格介入する前に決戦」という気持ちを強めさせた。<br />
中東はシリア内戦、イエメン内戦と、現時点でもひどく血なまぐさい。トランプ政権は目下、北朝鮮危機に追われているが、新たな中東紛争が加われば、一層の外交の混乱は避けられない。<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150090-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】河野太郎外相が米韓露外相と相次ぎ電話会談 NYでの日露外相会談、日米韓外相会談を調整</span></b> </a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 23:21</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150116-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】中国、欧州と連携強化 党大会控え米の武力行使阻止へ</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 21:29</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150114-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】「北朝鮮の崩壊に備えよ」 中国で有事対応説いた論文が注目</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 21:28</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【北京=藤本欣也】中国の習近平政権が北朝鮮の政権崩壊を容認しない立場を取る中、<span style="color: black;">中国の著名な国際政治学者が「北朝鮮の崩壊に備え、中国は米国や韓国と緊急対応策の調整を始めるべきだ」と提言し、話題となっている。<br /> </span><b><span style="color: #cc0000;">提言したのは賈慶国・北京大学国際関係学院院長で、論文「北朝鮮の最悪の事態に備えるときだ」を発表した。賈氏は中国の国政助言機関、全国政治協商会議(政協)の常務委員も務めている。</span></b><br />
賈氏はまず、米国と韓国は北朝鮮の緊急事態時の対応について中国との協議を望んできたが、中国が応じてこなかったと指摘。<b><span style="color: #cc0000;">戦争勃発の兆候がみられる以上、米韓との協議を始めるべきだと主張した。</span><span style="color: #cc0000;">調整すべき内容として、(1)北朝鮮の核の管理(2)難民問題のほか、北朝鮮国内の秩序をどう回復するのかなどを挙げた。</span></b><br />
核の管理については、中国がその役割を担っても、核不拡散の観点から米国は反対しないだろうと予測。逆に、米軍が北朝鮮領に入ることを中国は受け入れないと指摘した。<br />
難民問題では、大量の難民が中国領に流入するのを防ぐため、人民解放軍が北朝鮮領内で安全地帯を設置する案を示した。<br />
北朝鮮国内の秩序回復に関しては、韓国や国連の部隊が進駐する可能性を指摘しながら、米国の進駐には中国が反対するとした。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">賈氏の論文をめぐっては「中国国内でXデーに向けた準備が進んでいる表れではないか」(外交筋)との見方もある。</span></b><br />
こうした中、北京市と天津市は16日、防空警報の試験を実施する。北京市ではこの10年で5回目。市内各所でサイレンが3分間鳴り響く。朝鮮半島の危機が高まっている時期だけに、有事に備えた訓練の一環と見る向きもある。<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150106-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【トランプ政権】米政府、イラン企業などを追加制裁 ウクライナも対象</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 21:18</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【ワシントン=加納宏幸】<b><span style="color: #cc0000;">米財務省は14日、イランによる弾道ミサイル開発や米国の金融機関に対するサイバー攻撃に関わったとして、イランやウクライナの11個人・団体を追加制裁の対象に指定したと発表した。</span></b>米政府は2015年のイラン核合意に基づく核開発関連の制裁緩和措置は維持しているが、トランプ大統領はイランへの強硬姿勢を強めている。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">財務省が新たに指定したのは、イラン革命防衛隊にミサイル開発関連機器を供給した同国の建設機械会社、イランからシリアへの武器・人員輸送に関わったイラン企業を支援したウクライナの航空会社2社、米金融機関のシステムを混乱させるため大量のデータを送る「DDoS攻撃」を実施したイランの情報セキュリティー会社など。</span></b><br />
一方で、国務省は核合意に基づく制裁解除は当面維持すると発表した。<br />
米政府はイランによる核合意の履行状況を90日ごとに米議会に報告するよう義務付けられており、今年10月15日に次の期限を迎える。不履行と報告されれば米議会が制裁再開を検討することになる。現政権は10月の議会報告に関する態度をまだ決めていない。<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
・・・・・補足記事<br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150059-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">イラン企業がサイバー攻撃 米、11個人・団体に制裁</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.15 10:21</time></span><br />
<span class="addition"><time> <b><span style="color: #cc0000;">米財務省は14日、米国の金融機関にサイバー攻撃を仕掛けたりイランの弾道ミサイル開発に関与したりしたとして、イランの情報セキュリティー企業やウクライナの航空会社など11個人・団体を制裁対象に追加指定したと発表した。</span></b><br /> トランプ大統領は14日、イランの振る舞いは、イランと欧米など6カ国が2015年に結んだ核合意の精神に反していると批判し、「米国が我慢することはない」と強調した。大統領専用機中で記者団に語った。<br /> <b><span style="color: #cc0000;">財務省によると、イラン企業「ITSec Team」とイラン人7人は2011~13年、大手銀行や証券取引所など少なくとも九つの米金融組織に大量のデータを送りつける「DDoS攻撃」を実行するなどした。</span></b>同社はイラン革命防衛隊のために活動していた。<b><span style="color: #cc0000;">ウクライナの航空会社2社は、イランからシリアへの革命防衛隊の兵器・人員輸送を支援するなどした。</span></b>(共同)</time></span><br />
<span class="addition"><time>(引用以上)</time></span><br />
<b><i><br /></i></b>
・・・・・<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150082-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】米陸軍ミリー参謀総長が安倍晋三首相を表敬 「米軍は即応体制を整えている」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 21:16</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150100-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】ロシア「制裁は効果なし」 自国の外交方針を正当化</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 20:30</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150098-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】人道支援表明の翌日に北はミサイル発射で回答 泥塗られた文在寅政権、一層の圧力迫られる</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 20:26</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150080-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】日韓電話首脳会談 安倍晋三首相「日本国民は強い憤り」 文在寅大統領「懸念、憤りに共感」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 20:16</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150072-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相、18~22日に米NY訪問 国連総会で演説へ</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 18:46</time></span><br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150064-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">臨時国会28日召集 会期は12月初旬まで 安倍晋三首相の外交日程を優先し25日召集見送り</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 17:31</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/premium/news/170915/prm1709150005-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">こじれる米パ関係 「テロリストに避難場所提供」…引き金となったトランプ氏発言</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 17:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150059-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】米陸軍参謀総長「同盟国の国民を守る」 小野寺防衛相と会談</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.15 15:58</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150053-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】日韓外相電話会談 日米韓の緊密な連携を確認</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 13:26</time></span><br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150085-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】北が弾道ミサイル発射 襟裳岬東2200キロに落下 飛距離1000キロ以上伸びる 上 グアム射程に収める</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 11:55</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjScSOrsRt0sR1JodjM1Z87rh-QZm5xSIHDhIYnfRqx-NvSfaH6_aYTqQadHb9TQ-qYNZawt4yZa05JRGlYRLFqbcW_qyf4nmHDvvKGQzw78DLBs_vc80TQyh0RNIatrMandAujnIMte94/s1600/%25E5%259B%25B31.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="600" data-original-width="598" height="640" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjScSOrsRt0sR1JodjM1Z87rh-QZm5xSIHDhIYnfRqx-NvSfaH6_aYTqQadHb9TQ-qYNZawt4yZa05JRGlYRLFqbcW_qyf4nmHDvvKGQzw78DLBs_vc80TQyh0RNIatrMandAujnIMte94/s640/%25E5%259B%25B31.jpg" width="635" /></a></div>
2017年に北朝鮮が行ったミサイル発射<br />
韓国軍合同参謀本部によると、15日朝、北朝鮮の平壌近郊の順(ス)安(ナン)付近から東方に向けミサイル1発が発射された。<b><span style="color: #cc0000;">菅義偉官房長官は記者会見で、弾道ミサイル1発が日本時間の同日午前6時57分ごろ発射され、7時4~6分ごろに北海道上空を通過、7時16分ごろ襟裳岬東約2200キロの太平洋上に落下したと発表した。</span></b><br />
菅氏は、日本の領域で落下物は確認されておらず、航空機や船舶への被害情報はないと明らかにした上で、「北朝鮮に厳重に抗議し、最も強い言葉で非難する」と述べた。ミサイル発射を受けて、12道県で全国瞬時警報システム(Jアラート)が作動した。自衛隊法に基づくミサイルへの破壊措置はとられなかった。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">ミサイルの飛行距離は約3700キロで、最高高度は約800キロと推定されている。</span></b>菅氏は、通常より高い高度に発射する「ロフテッド軌道」による発射ではなかったとの認識を示した。韓国軍の分析によると、ミサイルの飛行距離は約3700キロで、最高高度は770キロ余り。<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮が発射計画の目標としていた米領グアムまでの距離は約3350キロで、小野寺五典防衛相は、「グアムに十分届く距離が出た」と述べ、警戒感を示した。中距離弾道ミサイル「火星12」の可能性があるとの見方も示した。</span></b><br />
日韓両政府は15日午前、国家安全保障会議(NSC)をそれぞれ開催した。韓国政府は「国際平和に対する挑発であり、強く糾弾する」との声明を発表し、韓国軍は弾道ミサイルの発射訓練を実施した。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮の弾道ミサイルが日本列島を越えたのは、今回で6回目で、金正恩政権下では2回目。</span></b><br />
北朝鮮は8月29日、金(キム)正(ジョン)恩(ウン)朝鮮労働党委員長が視察するなか、「火星12」を発射した。この時、ミサイルの落下地点は襟裳岬の東方約1180キロで、高度は550キロだった。今回は高度が200キロ以上も上がっており、飛行距離も1000キロ以上伸びている。<br />
米太平洋軍は14日(現地時間)、北朝鮮のミサイルについて「初期段階での分析では中距離弾道ミサイルとみられる」との見方を明らかにした。ミサイルは米領グアムへの脅威とはならなかったとしている。<br />
北朝鮮は今月3日に6回目の核実験を強行。これに対し国連安全保障理事会は11日、新たな制裁を決議したばかりだった。北朝鮮は制裁決議に猛反発し、弾道ミサイルなどによる新たな挑発が警戒されていた。(田北真樹子、ソウル 名村隆寛、ワシントン 黒瀬悦成)<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150045-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】日米外相が電話会談 制裁決議の完全履行を国際社会に働きかけへ</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 11:28</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150069-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】またも反発を行動で示した金正恩政権、グアムに届くがグアムは狙わず 首都からの発射で内外に能力誇示</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 10:51</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/economy/news/170915/ecn1709150023-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】東京金、一時2年ぶり高値 北朝鮮情勢緊迫化を懸念</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.15 10:45</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150039-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】国連安保理緊急会合は16日午前4時開催へ 日米外相が電話会談</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 10:26</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
河野太郎外相は15日午前、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けて、ティラーソン米国務長官と電話で会談したことを発表した。<br />
また、日米韓の3カ国で国連安全保障理事会の緊急会合開催を要請し、<b><span style="color: #cc0000;">緊急会合についてはニューヨーク時間15日午後3時(日本時間16日午前4時)に開催される見通しも明らかにした。</span></b><br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150050-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】防衛省「発射コース、常態化の恐れ」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 10:05</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170915/plt1709150027-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】小野寺五典防衛相「火星12号の可能性。グラムに十分届く距離」 マティス米国防長官と電話会談、北に圧力かける方針を確認</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 09:27</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150020-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】中国、ミサイル発射を速報 反発は必至</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 08:46</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></b></div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150006-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">北朝鮮がミサイル発射 襟裳岬の東2000キロに着水</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.15 07:11</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140060-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北ミサイル】「北、弾道ミサイル発射を準備」と米軍高官 米NBCテレビ</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.14 23:18</time></span></div>
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<span class="addition"><time>【ワシントン=黒瀬悦成】米NBCテレビは13日、複数の軍高官の話として、北朝鮮がこの2日間で移動式のミサイル発射車両を移動させるなど、弾道ミサイルの発射準備を行っていることを米情報機関が確認したと伝えた。地下のミサイル発射基地でも準備が確認されたとしている。<br /> 複数の軍高官によれば、発射されるの大陸間弾道ミサイル(ICBM)または中距離弾道ミサイルの可能性がある。<b><span style="color: #cc0000;">発射の可能性がある時期については、高官の一人は「数日後」、別の高官は「1週間後」としている。</span></b><br /> 北朝鮮は、国連安全保障理事会が11日に採択した北朝鮮に対する追加制裁決議に猛反発しており、ICBM発射などによって核・弾道ミサイル開発を放棄する意思がないことを改めて打ち出してくる恐れが強まっている。</time></span></div>
(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140042-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】北取引国との禁輸準備「整った」 米財務長官</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.14 19:40</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<div>
【ワシントン支局】ムニューシン米財務長官は13日に放送された米FOXニュースのインタビューで、「トランプ大統領が望めば大統領令を発動する準備ができている。北朝鮮と取引をするすべての国との貿易を停止することができる」と述べた。北朝鮮とつながりが深い中国、ロシアなどへの圧力強化が狙いとみられる。<br />
北朝鮮による6回目の核実験を受けて、トランプ氏は今月3日、「北朝鮮とビジネスをするすべての国との貿易停止を検討している」とツイッターで述べ、経済制裁を強化する意向を示していた。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">ムニューシン氏は「慎重にやるつもりだが、大統領が決断すれば北朝鮮を交渉のテーブルに着かせるために経済制裁を発動する。いかなる国との貿易も止める。例外となる国はないだろう」と強調した。</span></b></div>
<div>
(引用以上)</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140029-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">韓国、北朝鮮への8億円超の支援を検討 「政治状況と人道支援は別」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.14 12:29</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<div>
【ソウル=名村隆寛】<b><span style="color: #cc0000;">韓国政府が国連児童基金(ユニセフ)など国連機関を通して、800万ドル(約8億8000万円)規模の北朝鮮への人道支援を検討している。韓国外務省が14日、明らかにした。支援実施は21日に決めるという。</span></b>対北支援が実現すれば、文在寅(ムン・ジェイン)政権が5月に発足して以来、初めてとなる。<br />
支援は乳幼児や妊産婦が対象で、栄養改善事業やワクチン、医薬品などに充て、ユニセフに350万ドル、世界食糧計画(WFP)に450万ドルを提供することを検討。北朝鮮の状況などを見極め、21日の交流協力推進協議会で具体策を協議するという。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮をめぐっては、3日に強行した核実験に対し国連安保理の制裁決議が11日に出たばかりだ。韓国政府は制裁決議案採択に賛成し、評価もしている。</span></b><br />
一方で、「政治的状況とは関係なく人道支援は進めるべき」(韓国外務省報道官ら)と説明しているが、人道上とはいえ、この時期での対北支援検討は内外で波紋を広げている。同省報道官は14日の定例会見で「米国や日本には今回のことについて事前に説明した」と語っている。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">韓国政府の対北支援は、2016年1月の北朝鮮による4回目の核実験以降、中断が続いている。</span></b></div>
<div>
<b><span style="color: #0b4000;"> </span></b>文在寅大統領は北朝鮮に「圧力と対話」で臨んでおり、「核やミサイルの挑発を止めない限り対話はない」との姿勢も示している。ただ、北朝鮮への制裁と人道支援は切り離して考えている韓国政府だが、性急な対北支援の裏には、懐柔による対話呼び込みへの期待感も十分うかがえる。<br />
しかし、肝心の北朝鮮は、安保理の制裁決議に猛反発しており、人道や対話どころではない。北朝鮮が文政権の誘いに素直に乗ってくる可能性は薄い。</div>
<div>
(引用以上)</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/economy/news/170914/ecn1709140016-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">米連邦政府、「ロシア政府とつながりのある」Kaspersky製品を全機関から締め出しへ</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.14 11:18</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
・・・・・補足記事<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140008-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">米、ロシアのセキュリティー大手製品の使用中止 情報機関との結び付き懸念</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.14 09:14</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
・・・・・<br />
<b><i><br /></i></b>
<b><i><br /></i></b>
<b><i><br /></i></b>
<br />
<div>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140021-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">小火器輸出、北朝鮮が密輸継続と報告書</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.14 10:45</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<div>
<b><span style="color: #cc0000;">スイスの調査機関「スモール・アームズ・サーベイ」は13日、世界の小火器取引に関する最新の報告書を発表。北朝鮮が国連などの武器禁輸下、アフリカや中東諸国にロケット砲などの小火器の密輸を続けているとみられると指摘した。</span></b><br />
北朝鮮の武器取引は第三国を仲介するなどしており実態は不明だが、スモール・アームズ・サーベイの担当者は「輸出先には従来のウガンダ、リビアなどに加え、内戦下のシリアも入っているようだ」とした。市場価格より安く提供しているのが特徴で、サハラ砂漠以南のアフリカ諸国では小火器の製造を支援しているとみられるとした。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">2014年の取引額は少なくとも60億ドル(約6600億円)。輸出国のトップは米国で輸出額は約11億ドル。イタリア、ブラジル、ドイツ、韓国と続いた。日本は国別順位の15位だった。</span></b>(共同)</div>
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(引用以上)</div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140018-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】「取るに足らない日本列島を核で海中に沈めるべき」北朝鮮が声明、決議採択は「国家テロ犯罪」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.14 10:44</time></span><br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140015-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">米政府、トランプ氏の訪中を公式に認める</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.14 10:03</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
【ワシントン=加納宏幸】<b><span style="color: #cc0000;">米国務省のナウアート報道官は13日の記者会見で、トランプ大統領が今秋、就任後初めて中国を訪問すると確認した。中国の習近平国家主席と会談し、北朝鮮核・ミサイル開発や貿易問題を協議する予定だ。</span></b><br />
トランプ氏は東南アジアで11月に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)、東アジアサミットに合わせて日本や中国を訪問することが分かっているが、米政府が訪中を公式に認めるのは初めて。ナウアート氏は詳細な日程は明らかにしなかったが「大統領は今秋の訪中を計画しており、(習氏との)会談を楽しみにしている」とした。<br />
また、ナウアート氏は米中両首脳が「強く緊密な関係にある」と強調。米中関係は強まっているとし、中国が北朝鮮問題で「北朝鮮との貿易を制限しようと正しい方向の措置をとっている」と語った。<br />
(引用以上)<br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170914/wor1709140013-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">米、フィリピンに武装無人機 IS系対策、政府軍を支援</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.14 09:39</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170913/plt1709130043-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相がインドに到着 モディ首相と抱擁、手厚い歓迎受ける</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 21:35</time><span class="speech">更新</span></span> <b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170913/plt1709130044-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">安倍晋三首相、14日にモディ印首相と会談 対北朝鮮、対中国で連携へ</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.13 21:34</time><span class="speech">更新</span></span> <b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130054-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">「キムチばかり食べて頭おかしくなったのか」 中国がTHAAD配備で韓国罵倒 報復の経済損失は8500億円もなすすべなく</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 20:01</time><span class="speech">更新</span></span> <b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130047-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】金正恩氏の地下司令部にも貫通 韓国空軍が誘導ミサイル「タウルス」の初の実射訓練</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 18:04</time><span class="speech">更新</span></span> <b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130033-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】北核実験の爆発規模250キロトンか 米分析サイト これまでの推定を上回る規模</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 11:31</time><span class="speech">更新</span></span> <b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130026-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁】トランプ米大統領、制裁決議に不満「非常に小さな一歩」新たな圧力必要と示唆</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 09:53</time></span><br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130024-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】安保理決議を「全面排撃」 北朝鮮外務省「米と均衡成す力の強化に拍車」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 09:16</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130019-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】北朝鮮核認めると影響甚大 国連軍縮代表の中満氏「インドとは別」</span></b> </a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 08:03</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
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国連軍縮担当上級代表の中満泉事務次長は12日、北朝鮮を核兵器保有国として認めるべきだとの意見について「核拡散防止条約(NPT)は盤石で、新たな保有国を認めると甚大な影響が出る」と述べ、否定的な考えを示した。<b><span style="color: #cc0000;">NPT枠外で核を保有しているインドやパキスタンの例とは異なると指摘した。</span></b>ジュネーブで記者会見した。<br />
中満氏は、国連安全保障理事会の「5常任理事国を含む全メンバー国が北朝鮮の核保有国の地位を認めていない」と強調した。常任理事国は、NPTが核保有国と認定する米英仏中ロの5カ国が務めている。<br />
また、インドやパキスタンは「北朝鮮のような挑発的な言動もなく、過去10年以上、核実験も行っていない」と説明。<b><span style="color: #cc0000;">「</span><span style="color: #cc0000;">北朝鮮は米国などと多くの合意を結びながら破ってきた」と語り、国際社会の信用がないとした。</span></b>(共同)</div>
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(引用以上)</div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170913/wor1709130016-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】エジプト、北朝鮮との軍事協力断絶 聯合ニュース報道</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.13 08:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/affairs/news/170913/afr1709130002-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">朝鮮総連傘下の金剛山歌劇団、仙台公演中止に 資金不足か</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.13 07:00</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120075-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議・記者の目】石油全面禁輸への「第一歩」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 23:19</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br /></div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120072-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議・記者の目】「画竜点睛」を欠いた決議、国際社会は時間との勝負に勝てず</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 23:17</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120070-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】石油規制は限定的だが…繊維禁輸、北労働者規制の効果に期待</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 23:15</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120068-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】石油禁輸、効果に疑問 自前の石炭液化し代用も 有力シンクタンク研究員が指摘</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 23:14</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120066-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】米、より強力な二次的制裁を検討 中国主要銀行に照準か</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 23:09</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120061-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】米国務次官補代行「北を核保有国とは決して認めない」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 20:42</time><span class="speech">更新</span></span><br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120055-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】強まる対北包囲網 中国、独自制裁拡大 ペルーも大使追放</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 20:34</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/economy/news/170912/ecn1709120033-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮制裁決議】第三国経由の制裁逃れも困難に 労働者派遣ストップ、繊維禁輸で</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 20:21</time></span><br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170912/plt1709120033-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】日・カンボジア防衛相が会談し北朝鮮の核開発阻止必要との認識で一致</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.12 13:47</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120039-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】「国際社会の意思示した」韓国政府が制裁決議を支持声明</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 13:34</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170912/plt1709120029-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">小野寺五典防衛相が米ハワイの地上型イージス視察を調整</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.12 12:48</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170912/plt1709120022-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】安倍晋三首相「制裁決議の迅速な採択を高く評価」 菅長官「北の外貨収入削減見込まれる」</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 11:25</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120030-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】強力案提示も…中露説得できず米国譲歩 「北の輸出、9割削減できる」と米国連大使が成果強調</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 11:23</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
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【ニューヨーク=上塚真由】北朝鮮による6回目の核実験を受け、国連安全保障理事会は11日に米国主導の制裁強化決議案を採択したが、焦点となっていた石油の全面禁輸措置は、中露の反対で盛り込まれなかった。<b><span style="color: #cc0000;">米国は中露を説得できず、スピード採択を優先して譲歩した。</span></b><br />
「北朝鮮が核開発の停止に同意するなら、国の未来を取り戻すことができる。危険な道を進み続けるのなら、さらに圧力をかけていく」。米国のヘイリー国連大使は、採択後の演説でこう強調し、北朝鮮が新たな挑発行為を行った場合、制裁を強化する考えを示した。<br />
ただ、今回の決議案交渉でも、制裁強化に慎重な中露との調整は難航した。米国はこれまでの慣例を破り、中国との事前の同意なしに、各理事国に石油の全面禁輸を盛り込んだ強力な制裁決議案を配布した。「迅速な採択のための交渉術」(安保理外交筋)と評価はあるものの、<b><span style="color: #cc0000;">最大の焦点だった原油の禁輸措置は、事実上の現状維持に終わった。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">新たな決議で、外貨獲得締め付けの効果が最も期待されるのは、繊維製品の全面禁輸だ。</span></b>米当局者によると、繊維製品は年間約7億6千万ドル(約800億円)を稼ぐ主要な輸出品。<b><span style="color: #cc0000;">これまでの安保理の制裁決議で石炭などの輸入を全面禁止しており、繊維製品を禁輸対象としたことで、ヘイリー氏は「北朝鮮の輸出額の9割以上が禁輸対象となった」と強調した。</span></b><br />
中露は11日の採択後も、核・ミサイル開発を強く非難する一方、従来通り対話による解決の重要性や、朝鮮半島の緊張緩和に向けた取り組みを訴え、制裁強化を求める日米との温度差が浮き彫りとなった。<br />
米国が目指してきた「最強の措置」から遠い結果となった制裁決議。制裁交渉に携わった米当局者は当初、強力な決議案を提示した理由に「だれが内容を骨抜きにしたいのか、その立場を示したかった」と述べ、中露への批判をにじませた。</div>
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(引用以上)</div>
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<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120026-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】河野太郎外相が北朝鮮労働者の受け入れ拒否を中東諸国に訴え 初の日アラブ政治対話 北に「重大な懸念」で共同声明</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.12 09:46</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170912/plt1709120013-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】安倍晋三首相 北朝鮮の政策転換のために「リーダーシップを発揮する」</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.12 09:42</time></span></div>
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<a href="http://www.sankei.com/column/news/170912/clm1709120005-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【正論】外貨枯渇で政権が長く持たない焦り 金正恩氏は短期戦に出てきた モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 09:00</time></span></div>
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<span class="addition"><time><br /></time></span></div>
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<span class="addition"><time> <b><span style="color: #cc0000;">9月3日、北朝鮮が6回目の核実験を強行した。160キロトンの威力があった。広島に投下された原爆の10倍以上だ。</span></b><br /> 私は4月26日付本欄で「筆者が北朝鮮内部筋から入手した情報によると、金正恩朝鮮労働党委員長は4月15日の金日成生誕105年記念日までに6回目の核実験を行う準備を完了させていた。今回は100キロトン級の爆発力を持つ、小型化された核弾頭の爆発実験だ」と指摘した。前回の実験が10キロトン程度だったのに100キロトン級とは大きすぎないかと内心思ったが、情報源が断定的にそう伝えたのでそのまま紹介した。</time></span></div>
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<span class="addition"><time><br /></time></span></div>
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<span class="addition"><time>≪労働党39号室の統治資金が鍵に≫</time></span></div>
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<span class="addition"><time><br /></time></span></div>
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<span class="addition"><time> 今回の実験は4月に延期していたものを、実行したと思われる。実は前回の本欄執筆後、より詳しい次のような情報を聞いた。<br /> <b><span style="color: #cc0000;">「4月下旬に1回、核実験を準備した。100キロトンクラスのこれまでにない威力の実験で、小型化された核弾頭の実験だ。これに成功すれば弾頭の小型化は完成する。</span></b>実験の数日前に中国に通報したところ、国境を封鎖すると脅され、金正恩の妹である金与正が、中国は金正恩政権を倒そうとしていると金正恩にアドバイスしたので実験を延期した」<br /> 5月12日にはTBSも、北朝鮮が4月20日に核実験を行うと中国に通報し、中国は実験を強行すれば国境を封鎖すると警告したので延期された、と報じた。<br /> <b><span style="color: #cc0000;">金正恩氏は中国との関係悪化を覚悟の上で3日の核実験に踏み切ったのだ。9日の建国記念日にロシアは祝電を送ったが、中国は送らなかったことは注目される。</span></b><br /> 米国は国連安全保障理事会に、石油・天然ガス輸入禁止、衣料品輸出禁止、北朝鮮派遣労働者の雇用禁止-などを柱にした厳しい追加制裁案を提出した。<br /> 多くの論者が北朝鮮へのこれまでの経済制裁は効果がなかったと主張してきた。それに対し、私は核ミサイル開発や金一家の贅沢(ぜいたく)な暮らし、独裁権力の維持などに使われている労働党39号室の統治資金を枯渇させれば、必ず金正恩氏は音を上げると反論してきた。</time></span></div>
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<span class="addition"><time><br /></time></span></div>
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<span class="addition"><time>≪短期戦に出てきた金正恩氏≫</time></span></div>
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<span class="addition"><time><br /></time></span></div>
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<span class="addition"><time> <b><span style="color: #cc0000;">その観点からすると、制裁に効果があったのはまず第1次安倍晋三政権以来、わが国が続けている「朝鮮総連に対する厳格な法執行」だ。それにより最盛期に年間18億ドル(約2千億円)送られていた外貨が途絶えた。</span></b>次に李明博・朴槿恵大統領の2代にわたる韓国保守政権が段階的に実施した支援停止である。その結果、金大中・盧武鉉政権の10年間に実施された総額70億ドル相当の支援が消えた。<br /> <b><span style="color: #cc0000;">今年8月に国連安保理が科した制裁は、39号室資金を激減させる効果を持っていた。それまでの安保理制裁は39号室資金には打撃を与える水準ではなかった。8月の制裁は、(1)石炭など鉱物性燃料(2)鉄・鉄鉱石(3)水産物-の輸出を禁止している。</span></b></time></span></div>
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<span class="addition"><time> 大韓貿易投資振興公社によると、2016年の北朝鮮の輸出は28億ドル、輸入は37億ドルで9億ドルの貿易赤字があった。外貨収入の源である輸出内訳をみると、(1)は12億ドル、(2)と(3)はそれぞれ2億ドルで合計16億ドル、全体の約6割を占める。これが全部無くなるのだから打撃は大きい。<br /> 8月の制裁決定の頃、金正恩氏は「核実験とミサイル発射をどんどんやれ。米国を軍事的に徹底的に圧迫して交渉に引き出せ」と命じたという情報がある。彼は短期戦に出てきたのだ。その背景には39号室資金が枯渇すれば政権は長く持たないという焦りがある。<br /> <b><span style="color: #cc0000;">今回の制裁案に含まれている衣料品禁輸(7億ドル)が加わると合計23億ドルで、8割以上の外貨を失う効果がある。また、海外派遣労働者による年間5億ドル以上の稼ぎも失う。だから、北朝鮮外務省は声明で「(制裁決議が採択されれば)世界はわれわれが強力な措置を連続的にとって、いかにアメリカを罰するかをしかと目にすることになる」と脅しているのだ。</span></b></time></span></div>
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<span class="addition"><time><b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b></time></span></div>
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<span class="addition"><time>≪「持ち札」を全部切ってきた≫</time></span></div>
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<span class="addition"><time><br /></time></span></div>
<div>
<span class="addition"><time> このままでは外貨不足により独裁統治が揺らぐことになるだろう。そこまで追い詰められたからこそ、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)と核実験という「持ち札」を全部切って、トランプ政権との談判に持ち込もうとしてきたと私は見ている。<br /> トランプ大統領は米国本土まで届く核ミサイルを持たせた大統領として、汚名を残すことは絶対に避けたいはずだ。対北経済封鎖措置を徹底し、それでも金正恩氏が核ミサイルを放棄しなければ、軍事行動、すなわち金正恩氏を除去する「斬首作戦」の準備を進めるはずだ。独裁者は命が危ないと判断したときだけ譲歩する。戦争直前までいけば北朝鮮は必ず中身のある協議に応じてくる(しかし、そこでも彼らはウソをつく)。<br /> <b><span style="color: #cc0000;">日本は米国と足並みをそろえて対北圧力に全力を尽くしながら、最後の交渉で拉致被害者の全員帰国を要求しなければならない。いよいよ正念場である。</span></b>われわれは9月17日に東京で拉致被害者を救う国民大集会を開き、核問題の嵐の中でも絶対に被害者を救うのだという、固い決意を発信する。(モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授・西岡力 にしおかつとむ)</time></span></div>
<div>
<span class="addition"><time>(引用以上)</time></span></div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120021-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】ペルーも北朝鮮大使を追放</span></b></a><span class="addition"><time>2017.9.12 08:46</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170912/plt1709120011-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">【北朝鮮核実験】安倍晋三首相「圧力新たな段階まで強化。国際社会の意思明確に示した」国連安保理の制裁決議採択に</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 08:06</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><i><br /></i></b>
<br />
<div>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170912/wor1709120015-n1.html"><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">国連安全保障理事会が北朝鮮に対する新たな制裁決議を採択</span></b></a><span class="addition"><img alt="写真あり" src="http://www.sankei.com/apr_news/images/v1/basic/icon_content_camera.png" /><time>2017.9.12 07:18</time></span></div>
<div>
<span class="addition"><time>【ニューヨーク=上塚真由】<span style="color: black;">北朝鮮による6回目の核実験を受け、</span><span style="color: #cc0000;"><b>国連安全保障理事会は11日夕(日本時間12日朝)、北朝鮮への原油や石油精製品の輸出に上限を設定した制裁強化決議案を全会一致で採択した。安保理の北朝鮮制裁決議は、2度の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けて8月5日に採択して以降となり、9回目。</b></span><br /> <b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮への制裁決議で、原油の輸出制限に踏み込んだのは初めて。</span></b>米国は当初の提案で石油の全面禁輸措置を盛り込み、渡航禁止や資産凍結の対象に金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を指定するよう求めたが、決議では見送られた。制裁強化に慎重な中露が反対し、米国が譲歩した形となった。<br /> 決議では、北朝鮮への原油供給について、年間上限を過去12カ月の総量と決めた。事実上の現状維持となり、北朝鮮の核・ミサイル開発にどれだけ打撃を与えるかは不透明だ。<br /> また、北朝鮮への石油精製品の輸出量の上限は年間200万バレルに定めた。米当局者によると、北朝鮮は原油を年間400万バレル、石油精製品を450万バレル輸入しており、石油精製品の上限措置で輸入量の約3割を削減することにつながるという。天然ガス液(天然ガスが地上産出されるときに回収される天然ガソリン)などは全面禁輸とした。<br /> また、北朝鮮の主要産品である繊維製品の輸出は全面禁止とした。北朝鮮の貴重な外貨獲得源となっている海外派遣労働者については、受け入れを原則禁止。決議採択日よりも前に書面で雇用契約がある場合は例外としたが、契約が切れた時点で更新することは不可能となる。米当局者によると、現在、約9万3千人の北朝鮮労働者が海外に派遣されているという。<br /> 石炭などの密輸を防ぐため、公海での貨物船の臨検措置も規定。貨物船が、禁輸品目を運んでいるという合理的な情報がある場合は貨物船の属する「旗国」の同意のもと、加盟国が臨検を行うことを要請した。<br /> <b><span style="color: #cc0000;">安保理の対北制裁交渉は近年、1~2カ月以上を費やしてきたが、日米は迅速な対応を強く主張。核実験から約1週間後のスピード採択となった。</span></b></time></span></div>
<div>
<span class="addition"><time>(引用以上)</time></span></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.16、新規作成Unknownnoreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-84630103780637893092017-09-15T19:35:00.000+09:002017-09-15T19:35:22.910+09:00明治天皇御製(明治天皇がお詠みになった短歌)<br />
よろしければ、じっくりご覧になって下さい。<br />
<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<iframe allowfullscreen="" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/8MRIy76XCXg/0.jpg" frameborder="0" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/8MRIy76XCXg?feature=player_embedded" width="320"></iframe></div>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=8MRIy76XCXg" target="_blank">明治天皇御製</a><br />
MARUMEGANENOOYAJI 様、2016/06/01 に公開<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<iframe allowfullscreen="" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/6pIf1KyHDdg/0.jpg" frameborder="0" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/6pIf1KyHDdg?feature=player_embedded" width="320"></iframe></div>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=6pIf1KyHDdg" target="_blank">明治天皇の御製</a><br />
源氏 CH 様、2017/05/01 に公開<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<iframe allowfullscreen="" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/ElX_f4Vrwys/0.jpg" frameborder="0" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/ElX_f4Vrwys?feature=player_embedded" width="320"></iframe></div>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ElX_f4Vrwys" target="_blank">「明治天皇」国民を思う明治の君主</a><br />
ちゃんねる日本が大好きになる 様、2016/09/13 に公開<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">おまけ</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<iframe width="320" height="266" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/P5ze4-iFEL4/0.jpg" src="https://www.youtube.com/embed/P5ze4-iFEL4?feature=player_embedded" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=P5ze4-iFEL4" target="_blank">坂の上の雲 日本海海戦 Turning Point Full HD</a> <br />
THEBES86 様、2012/07/19 に公開<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
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改訂履歴<br />
※2017.9.15、新規作成Unknownnoreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-70073546174564625062017-09-14T20:02:00.003+09:002017-09-14T20:05:00.930+09:00サイバー攻撃対策の復習、関連投稿文まとめ<br />
サイバー攻撃が話題に登り始めて久しいですね。北朝鮮、中国、ロシアをはじめとして、各国を経由してサイバー攻撃があるようです。中には政府の関与が疑われる事例もあるようです。<br />
しかし、サイバー攻撃対策とか言っても、私を含む素人にはなかなかイメージを掴めない部分があります。<b><span style="color: #cc0000;">そこで、拙ブログの過去記事より、サイバー攻撃対策の関連記事、および、関連投稿文をまとめました。よろしければ参考にして下さい。</span></b><b><span style="color: #cc0000;">流し読みしてイメージを掴むだけでも、簡単な対策だけ選んで実行するにしても、何もしないより遙かによいと思います。</span></b><br />
<span style="color: black;"> 「焼き直しかよ」と突っ込まないで下さいね(笑) 私を含めて素人ですから、簡単で初歩的なことを何度も復習するのは効果的だと思ってます。</span><br />
<b><span style="color: black;"><br /></span></b>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<b><span style="font-size: large;">目次</span></b><br />
<b><span style="font-size: large;"></span><br /></b>
<br />
1.参考記事<br />
2.関連投稿文より要点抜粋<br />
3.関連投稿文まとめ<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">1.参考記事</span></b><br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_10.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">サイバー攻撃対策(ウイルス対策)、有事には個人パソコンも他人事ではない</span></a> 2016.6.10<br />
<b><br /></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_27.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">情報戦への対処に関する一考察</span></a> 2016.6.27<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_48.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">?なブログリスト(閲覧は読者さんの自由ですが)</span></a> 2016.3.16<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/web.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">ブラクラチェッカー(webサイトの危険性を閲覧前に確認)</span></a> 2016.3.19<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_14.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 ネット工作員への協力者、その末路に関する一考察</span></a> 2016.3.26<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_50.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【お知らせ】 嫌がらせコメント、サイバー攻撃への対策</span></a> 2016.3.29<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">2.関連投稿文より要点抜粋</span></b><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/05/blog-post_82.html" target="_blank">【信濃雑感】 気になる記事、第三次世界大戦近し?</a><br />
<br />
<div class="comment-block" id="c1642655403989629188">
<div class="comment-header" id="bc_0_5M" kind="m">
<cite class="user">あるけむ(R.K.M) @fwbc1965 </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_82.html?showComment=1464815115772#c6933782561629013728" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年6月2日 6:05</span></a></span></div>
</div>
<div class="comment-header" id="bc_0_3M" kind="m">
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">個人で可能なセキュリティ対策は、こんな感じでしょうか。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
1.パソコン本体<br />
a.セキュリティパッチの適用(Windows Updateなど)</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_3MC">
b.ウイルス対策ソフトの導入・最新化<br />
c.ファイアウォールソフトの利用(Windows Defenderなど)<br />
d.使用しないソフトのアンインストール<br />
<br />
2.ルーター・モデムなど<br />
a.使用しない機能の無効化<br />
<br />
3.その他<br />
a.パスワードの強化<br />
<br />
なお、パスワードの管理ソフトを導入することをおすすめします。<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
<i><b><br /></b></i>
<i><b><br /></b></i>
<i><b><br /></b></i>・・・・・<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/05/blog-post_74.html" target="_blank">保守系裁判支援団体 すみれの会が発足、戦略爆撃部隊の登場</a><br />
<br />
<div class="comment-block" id="c7660223196434827352">
<div class="comment-header" id="bc_0_9M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_74.html?showComment=1464291365752#c7660223196434827352" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年5月27日 4:36</span></a></span><br />
(中略)<br />
その際お聞きした内容から言いますと、残念ながら素人レベルでは出来る防御の仕方は「たかが知れている」とのことです。<b><span style="color: #cc0000;">総合的に守ってくれるセキュリティ対策ソフト(有料の物)を導入することは言うに及ばず、OS(Windows等)やお使いのソフトにアップデータ(修正プログラム)が出たら速やかにインストールする、パスワードは使い回さない、危ないサイトには行かない、怪しい添付ファイルの付いたメールは開けない等くらいしか出来ないと思います。</span></b></div>
<div class="comment-content" id="bc_0_9MC">
相手がアノニマスレベルのクラッカー(悪いことをするハッカー)なら、セキュリティ対策のプロでも手を焼くことでしょう。<br />
(中略)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">基本的にパソコンの電源をOFFにすれば、ネット上にはそのパソコンは存在しないことになります。モデムの電源をOFFにすればなおさら。使用しない時はモデムの電源を一緒にOFFにしてしまうというのはいかがでしょうか?</span></b>私は外出する際はいつもそうしております。<br />
(中略)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">どんなセキュリティのプロでも100%の防御なんか出来ません。ですから大事な物(データ)をいかに守るかなのです。ブログのデータやお仕事で使われるデータ等は常にバックアップなさってください。</span></b>万が一マルウェア等の攻撃でOS(Windows等)が破壊されても、再インストールすればパソコンは復旧いたします。でも失ってしまったデータは元には戻りません。<br />
マイクロソフトのOneDrive、GoogleのGoogle Drive、Dropbox等の著名なオンラインストレージ(インターネット上のサーバでデータを預かってくれるサービス)を利用なさった方が無難です。こういった業者は我々一般レベルのセキュリティ対策よりもずっとずっと堅固なセキュリティ対策を施しています。といっても100%大丈夫というわけではありませんが。<br />
<br />
<b><br /></b></div>
</div>
<b><br /></b> ・・・・・<br />
<b><br /></b> <br />
<div class="comment-block" id="c3739101635500012022">
<div class="comment-header" id="bc_0_7M" kind="m">
<cite class="user">あるけむ(R.K.M) @fwbc1965 </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_74.html?showComment=1464331345482#c3739101635500012022" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年5月27日 15:42</span></a></span><br />
(中略)</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_7MC">
最近、増えているのが、無線LAN(Wifi)のルータへの攻撃です。<b><span style="color: #cc0000;">もし、無線LANのルータを利用されている場合は、以下の対策をおすすめします。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
・管理用アカウントへのパスワード設定(または初期値からの変更)<br />
・使用しない接続モードの無効化<br />
・接続用パスワードの設定<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</div>
</div>
<b><span style="font-size: large;">3.関連投稿文まとめ</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/12/201612_5.html" target="_blank">時事リンク集、日米・日中・米中・日韓・日朝・日露、2016年12月前半</a><br />
<br />
<div class="comment-block" id="c3680844359369279823">
<div class="comment-header" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/12/201612_5.html?showComment=1481141541477#c3680844359369279823" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年12月8日 5:12</span></a></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"><br /></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"></span>信濃太郎様</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_1MC">
<br />
ご無沙汰しております。<b><span style="color: #cc0000;">政府が本腰入れてきました。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
<a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1612/07/news100.html" target="_blank">政府と重要インフラ組織のサイバー演習、過去最大規模で実施</a> <br />
<br />
今後も官民連携を取って、有事に臨んで欲しいと思います。</div>
</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
・・・・・<br />
<br />
<div class="comment-block" id="c7065028448624578346">
<div class="comment-header" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ</cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/12/201612_5.html?showComment=1482204196735#c7065028448624578346" rel="nofollow"><span style="color: #cc6611;">2016年12月20日 12:23</span></a></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"><br /></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"></span>信濃太郎様</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_2MC">
<br />
いよいよというか、やっとというか、<b><span style="color: #cc0000;">国が重い腰を上げました。サイバー防衛の人材を、国を挙げて育成するそうです。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000064-san-soci" target="_blank">「サイバー防衛」ネット演習 総務省、人材育成検討 来年6月にも開始(産経新聞)</a> - Yahoo!ニュース <br />
<br />
サイバーテロの得意な隣国とは抜き差しなら無い状況なのでしょうね。<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</div>
</div>
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/11/201611_1.html" target="_blank">時事リンク集、日米・日中・米中・日韓・日朝・日露、2016年11月後半</a><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div class="comment-block" id="c1208470077940459299">
<div class="comment-header" id="bc_0_7M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/11/201611_1.html?showComment=1480304819011#c1208470077940459299" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年11月28日 12:46</span></a></span></div>
<div class="comment-content" id="bc_0_7MC">
<b><br /></b>
信濃太郎様<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">とうとう防衛省がやられました。サイバー攻撃です。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
<a href="http://www.sankei.com/affairs/news/161128/afr1611280003-n1.html" target="_blank">陸自システムにサイバー攻撃、情報流出か 国家関与も 被害の全容不明</a> - 産経ニュース<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">当然ながら直接の攻撃は出来ないから防衛大や防衛医大のパソコン経由で攻撃してきたもよう。</span></b>防衛大も防衛医大も他の大学とネットワークで結ばれているそうですので、そっちから攻撃を仕掛けてきたようです。<br />
こういう用意周到にサイバー攻撃を仕掛けてくるのはあの国しか考えられません。もちろん個人的意見ですが。軍事機密が漏れていなければいいのですが…。</div>
</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/10/201610_20.html" target="_blank">時事リンク集、日米・日中・米中・日韓・日朝・日露、2016年10月後半</a><br />
<br />
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/10/201610_20.html?showComment=1477340211187#c4298028537681136877" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年10月25日 5:16</span></a></span><br />
<br />
信濃太郎様<br />
<div class="comment-block" id="c4298028537681136877">
<div class="comment-content" id="bc_0_1MC">
<br />
ご無沙汰しております。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">以前お書き込みしましたが、金融庁主導による金融機関合同の対サイバー攻撃の訓練が行われましたね。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
<a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161024/k10010742081000.html" target="_blank">サイバー攻撃に備え金融庁と金融機関が初訓練</a><br />
<br />
NHKのニュースで恐縮です。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">国が音頭を取ってやるワケですから、それだけ中韓からのサイバー攻撃が我が国にとって脅威であることは明白ですし、いつ大規模なサイバー攻撃が起きてもおかしくない状況なのだと思います。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">先週アメリカで大規模なサイバー攻撃がありました。</span></b>その結果、Twitter等の大手サイトにアクセスしづらくなったようです。<br />
<br />
<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/22/news024.html" target="_blank">米DNSサービスに大規模DDoS攻撃で米国でTwitterやSpotifyが長時間ダウン</a><br />
<br />
原因はネットに接続して使う機器(パソコンやスマホ以外の物?)がある種のコンピュータウイルスに感染したことによるものでした。<br />
<br />
<a href="http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1610/17/news040.html" target="_blank">大規模DDoS攻撃横行の恐れ、IoTマルウェア「Mirai」のソースコード公開で米機関が注意喚起 (1/2)</a><br />
<br />
最近巷では「IoT!IoT!」と大騒ぎしていますが、セキュリティ対策をなおざりにした機器のネット接続は大変危険だと思います。こういうところを日本を敵国と位置づけてサイバー攻撃を仕掛けてくる国々は目ざとく利用してくることでしょう。<br />
<br />
<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/101803031/102000119/?ST=security&itp_list_theme" target="_blank">「消費者向けIoT機器は攻撃対象になりやすい」</a><br />
<br />
IoTの機器を製造するメーカーには是非ご考慮頂きたいです。</div>
</div>
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・・・・・<br />
<br />
<div class="comment-header" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/10/201610_20.html?showComment=1477568988480#c6849614234249079147" rel="" target="_blank">2016年10月27日 20:49</a></span></span></u></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><br /></span></span></u></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"></span></span></u> 返信が遅くなりました。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_0MC">
IoT機器の件、仰る通りだと思います。そのうちウィルス対策ソフトのIoT版が出てきそうですね。儲かるのはソフト会社...ウィルス関連のノウハウをたくさん持ってるのもソフト会社...以前から噂はありますが、ウィルス攻撃に加担してるのはソフト会社かもしれませんね。<br />
<br />
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<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/09/20169_35.html" target="_blank">時事リンク集、日米・日中・米中・日韓・日朝・日露、2016年9月後半</a><br />
<br />
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/09/20169_35.html?showComment=1474088524177#c2310619209459798414" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年9月17日 14:02</span></a></span><br />
<br />
ご無沙汰しております。<br />
<div class="comment-block" id="c2310619209459798414">
<div class="comment-content" id="bc_0_3MC">
短い記事ですが、こんな小ネタを拾いました。<br />
<br />
<a href="http://security.srad.jp/story/16/09/16/0647232/" target="_blank">近年増加する大規模かつ精巧なDDoS攻撃、なんらかの調査を意図している?</a><br />
<br />
『あるAnonymous Coward曰く、<b><span style="color: #cc0000;">セキュリティ研究家のブルース・シュナイアー氏によると、ここ1、2年で「インターネットの根幹を担う企業の攻撃耐性を探るような動き」が活発化しているという</span></b>(シュナイアー氏のブログ)。<br />
最近の攻撃の特徴は、これまでの典型的なDDoS攻撃よりも強力かつ長時間であるとともに、徐々に攻撃を強めていって、どこまで耐えられるか調査しているかのような挙動を見せる点だという。<b><span style="color: #cc0000;">その帯域の太さと精密さから、背後には大きな国家がいるのではないかと想像されている。</span></b><br />
攻撃方法も、同時に複数の箇所に攻撃を行い、それらへの対応速度が計測されているように見えるという。VeriSignのDDoS傾向レポートも、「2016年の第二四半期は攻撃がより頻繁かつ長期的かつ複雑になっている」と報告している。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">こうした規模と、特に攻撃時間の持続性を考えると、個人や企業・団体というよりは軍隊を想起させるとシュナイアーは述べている。</span></b>冷戦時代に米軍機がソ連の領空を飛行し、どれほどの高度まで、どれほどの時間で反応できるかを探ったように、と。』<br />
<br />
あの国のことを言っているのではないかと。(苦笑) 用心に越したことはありません。最近某政党にはあの国の人間が党首に選ばれましたしね…。</div>
</div>
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信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/09/20169_35.html?showComment=1474214248520#c738268827868489995" rel="" target="_blank">2016年9月19日 0:57</a></span></span></u><br />
<u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><br /></span></span></u><u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"></span></span></u> 返信が遅れてしまいました。<br />
<div class="comment-content">
情報ありがとうございます。</div>
<div class="comment-content">
これ、まさにあの国ですね。米国の専門家が「軍隊を想起させる」と言ってるのですから、多分、その通りなんでしょう。軍隊に本気で攻撃されたら、普通の企業や個人では太刀打ちできないでしょうね。個人狙いとしては、企業等への攻撃ウイルスの仕込みとかでしょうか。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">怪しいメールは開けないとか、セキュリティ・ソフトを入れるとか、普段からできることはやっといた方がいいですね。</span></b><br />
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC" target="_blank">wikipedia-ブルース・シュナイアー</a><br />
<br />
民進党劇場は楽しくなってきました。自民党だけでなく、日本維新の会の動き(国会議員の二重国籍禁止案)を含めて、秋の通常国会が楽しみです。</div>
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<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/08/blog-post_14.html" target="_blank">【信濃雑感】 余命チームを待ちましょう</a><br />
<br />
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_14.html?showComment=1471149098667#c7906320182160838388" rel="" target="_blank">2016年8月14日 13:31</a></span></span></u><br />
<div class="comment-block" id="c7906320182160838388">
<div class="comment-header" kind="m">
<u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><br /></span></span></u></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"></span></span></u>大事だと思うので転載、サイバー攻撃への警戒</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_0MC">
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_10.html" target="_blank">サイバー攻撃対策(ウイルス対策)、有事には個人パソコンも他人事ではない</a><br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/07/blog-post_19.html" target="_blank">【警戒情報】 余命さん「今週末から花火大会だよ」(ニュース追加2016.7.19~25)</a><br />
>> コメント欄、ハゲおやじ様、2016年7月23日 7:44<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/08/20168_12.html" target="_blank">時事リンク集、日米・日中・米中・日韓・日朝・日露、2016年8月前半</a><br />
>> コメント欄、ハゲおやじ様、2016年8月3日 5:10<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/08/blog-post_10.html" target="_blank">天皇陛下、象徴としてのお務めに関するビデオ・メッセージ、私的解釈</a><br />
>> コメント欄、ハゲおやじ様、2016年8月11日 10:10<br />
>> コメント欄、ハゲおやじ様、2016年8月14日 10:57</div>
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<div class="comment-block" id="c4379279959738299208">
<div class="comment-header" kind="m">
<cite class="user">とろりん。 </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_14.html?showComment=1471256677366#c4379279959738299208" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年8月15日 19:24</span></a></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"><br /></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"></span><b><span style="color: #cc0000;">リアルタイムで見られるサイバー戦争です。</span></b><br />
<a href="https://t.co/zFtsZkm2a6" target="_blank">https://t.co/zFtsZkm2a6</a><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
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<div class="comment-block" id="c1283817013589164830">
<div class="comment-header" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_14.html?showComment=1471269453153#c1283817013589164830" rel="" target="_blank">2016年8月15日 22:57</a></span></span></u></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><br /></span></span></u></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"></span></span></u> 不謹慎ですが、見てると面白いですね。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_7MC">
中国は打ちまくり、米国と中東UAEは打たれまくり。日本があまり打たれてないのが意外でした。米国が中国から打たれるのはごもっともなのですが、UAEが米国並みに中国から打たれるのは意外でした。中国とUAEで何かありそうですね(イラン絡みで)。<br />
ちなみに、今年1月、習近平が中東に行ったときはサウジ、エジプト、イランを訪問。UAEには行きませんでした。<br />
<br />
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E9%A6%96%E9%95%B7%E5%9B%BD%E9%80%A3%E9%82%A6" target="_blank">wikipedia-アラブ首長国連邦(UAE)</a>より要約<br />
UAEは欧米に寛容な国。旧宗主国は英国。隣国サウジとは比較的良好な関係、ただし、国境問題あり。UAE領内にはイラン軍が駐留。<br />
<br />
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2" target="_blank">wikipedia-サウジアラビア</a>より要約<br />
サウジは欧米諸国との関係が深い。旧宗主国は英国。今年1月、イランとの国交を断絶。<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
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<div class="comment-header" id="bc_0_8M" kind="m">
<cite class="user">とろりん。 </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_14.html?showComment=1471309412882#c1477198889479366998" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年8月16日 10:03</span></a></span><br />
<br />
私も、ついつい見入ってします。UAEもさることながら何故、スペイン、シンガポールが標的になっているのかも不明です。また、日本から米国への攻撃があるのが不思議です。とりあえず、15日はおとなしくしてくれていたようなので...<br />
<br />
<br />
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<div class="comment-header" id="bc_0_13M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_14.html?showComment=1471318472262#c2987882349660229105" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年8月16日 12:34</span></a></span><br />
<br />
<span style="color: black;">リアルタイムで閲覧出来るサイバー攻撃のマップですが、(以前このことを書いたかもしれません)中国国内でもサイバー攻撃合戦があるのですよ。私は見た時は北京周辺と遼寧省の瀋陽周辺。中国ナンバー1軍区のある瀋陽(旧満州)です。</span>さかんにドンパチやりあっていました。中国国内は一枚岩ではありませんし、ウワサどおり北京と瀋陽軍区が覇権争いをやっているのだなと。<br />
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<b><br /></b></div>
<div class="comment-block" id="c7959320875358855070">
<div class="comment-header" id="bc_0_12M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_14.html?showComment=1471364328288#c7959320875358855070" rel="" target="_blank">2016年8月17日 1:18</a></span></span></u><br />
<br />
時間帯によって攻撃対象が変わるんでしょうね。攻撃が多いのは、基本的にパソコン等が動いてる時間帯でしょうか。中国サイバー内戦、昼間によく見てみます。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_12MC">
日本時間 0時頃、中国23:00、<br />
中東UEAでは19:00、英国16:00、米国東部11:00</div>
</div>
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
<div class="comment-block" id="c988355441831250862">
<div class="comment-header" id="bc_0_4M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_14.html?showComment=1471406142807#c6476880174992959397" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年8月17日 12:55</span></a></span><br />
<br />
信濃太郎様<br />
<br />
私が中国のサイバー内戦を見たのはカスペルスキーのサイトにあるサイバー攻撃マップです。現在自宅のパソコンではNorseもカスペルスキーも閲覧出来ないので、今現在どういう攻撃になっているのかは分かりません。<br />
以前Norseのマップを見た時は、中国がさかんにアメリカのシアトルを攻撃していました。シアトルにはマイクロソフトとアマゾンの本社があります。<br />
アマゾンはネット通販が有名ですが、実は世界一のクラウドコンピューティングサービスの業者でもあります。世界中の企業がアマゾンのサーバを使って仕事をしているのです。ま、シアトルのサーバを置いて運用しているワケではないでしょうけど。世界中にサーバを分散して運用していると思います。</div>
</div>
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/08/blog-post_10.html" target="_blank">天皇陛下、象徴としてのお務めに関するビデオ・メッセージ、私的解釈</a><br />
<br />
<div class="comment-block" id="c1478894241183123121">
<div class="comment-header" id="bc_0_5M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_10.html?showComment=1470877801356#c1478894241183123121" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年8月11日 10:10</span></a></span><br />
<br />
信濃太郎様</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_5MC">
<br />
ブログ記事とはまったく関係無い書き込みで申し訳ありませんが、緊急を要する事案かと思い、投稿させて頂きます。お許しください。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">金融庁は80の金融機関にサイバー防衛の合同訓練を10月に行わせることにしたそうです。</span></b>元記事は日経新聞ですが、Web版はさわりの部分しか閲覧出来ませんので、全文を記載してあるブログのURLを貼り付けます。<br />
<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/kzunoguchi/e/8e27d3d71e2f803b561ceff79d3a2d7d" target="_blank">80金融機関、サイバー防衛で合同訓練 10月に実施</a><br />
<br />
『金融機関のサイバー攻撃への備えを点検するため、金融庁は10月に初めて大規模な演習を実施する。メガバンクを含む大手銀行と地方銀行、信用金庫、信用組合のほか、証券会社や保険会社など80の金融機関が参加する。重要インフラである金融がサイバー攻撃の被害に遭うと日常生活にも影響が及びかねない。業界に特化した演習を通じて対策への意識を高める。』<br />
<br />
この時期に国(金融庁)がこういう訓練を実施させるということは、それだけ中国との関係が抜き差しならない状況になっている表れではないかと個人的には考えております。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">中国は世界一のサイバーテロ国家と目されています。当然ながら戦争となれば日本に対して大規模なサイバー攻撃を仕掛けてくるでしょう。まずは日本の防衛システム、そして電気・水道・通信等のインフラ。そしてその次には金融システムを狙ってくるのではと個人的には見ています。</span></b>あくまでも素人考えですが。<br />
<br />
ここにお集まりのみなさんも、どうぞセキュリティ対策を抜かり無く!<b><span style="color: #cc0000;">ご自分の物もそうですが、ご家族のパソコンやスマホ等、シンターネットに接続する機器に対してよろしくお願いいたします。一人一人が気をつけることがネット社会全体の安全につながります。ひいてはそれが日本を守る大きな盾にだって成り得ると私は信じております。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">なるべく有料の総合的に守ってくれるセキュリティ対策ソフトのご導入をお願いいたします。一本で十分です。複数はいりません。</span></b>複数入れると問題が起きる可能性がありますので。また、安いからといってもキングソフトはお止めください。中国のソフトメーカーで、中共とつながりがあると目されています。<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
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<div class="comment-block" id="c5352834029200841757">
<div class="comment-header" id="bc_0_3M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_10.html?showComment=1470933504086#c5352834029200841757" rel="" target="_blank">2016年8月12日 1:38</a></span></span></u><br />
<br />
情報ありがとうございます。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">記事を見ると9月に説明会、10月に演習。演習では各社自前のマニュアルに沿って対応、不備がないか調べる、とのこと。要するに、金融庁から金融機関宛にマニュアル作れという暗黙の指示が出たということですよね。国が期限を切って主導するくらいだから、危ないってことですね。</span></b>気を付けた方がいいかもしれません。</div>
</div>
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<b><br /></b>
<br />
<div class="comment-header" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_10.html?showComment=1470933769463#c8750016683258536042" rel="" target="_blank">2016年8月12日 1:42</a></span></span></u></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><br /></span></span></u></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"></span></span></u>参考情報</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_4MC">
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_10.html" target="_blank">サイバー攻撃対策(ウイルス対策)、有事には個人パソコンも他人事ではない</a><br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/07/blog-post_19.html" target="_blank">【警戒情報】 余命さん「今週末から花火大会だよ」(ニュース追加2016.7.19~25)</a><br />
>> コメント欄、ハゲおやじ様、2016年7月23日 7:44<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/08/20168_12.html" target="_blank">時事リンク集、日米・日中・米中・日韓・日朝・日露、2016年8月前半</a><br />
>> コメント欄、ハゲおやじ様、2016年8月3日 5:10</div>
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
<div class="comment-block" id="c8362904454995305726">
<div class="comment-header" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_10.html?showComment=1471139866338#c8362904454995305726" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年8月14日 10:57</span></a></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"><br /></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"></span> 度々の書き込みで申し訳ありません。緊急のお知らせに参りました。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;"><a href="https://twitter.com/mynamekamikaze?lang=ja" target="_blank">カミカゼじゃあの氏がTwitter</a>で、中韓からのサイバー攻撃に警戒するように注意喚起しています。</span></b></div>
<div class="comment-content">
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
『特にヤバイのは8月15日及びその前後在留邦人は、この前も話したように、不測の事態に備えてほしい国内ではサイバー攻撃等も予想される恐れもあるので、個人もそうだが、中国を扱っているまとめブログやニュースサイト何かは、この前の予防策含めて警戒してほしい』</div>
<div class="comment-content">
<br />
『また、南チョンでもネットでサイバー攻撃を示唆する兆候も見られているので、韓国ドメインも警戒対象に加えて、適切な予防措置をとってほしい』</div>
<div class="comment-content">
<br />
『ちなみに、サイバー攻撃の種類と手口<br />
https://securitynavi.jp/1371 <br />
https://cybersecurity-jp.com/cyber-s…/6-type-of-cyber-attack … <br />
中国でよくあるサイバー攻撃の呼びかけ(yyチャット含む)<br />
https://www.npa.go.jp/keibi/biki3/230826shiryou.pdf …』</div>
</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<br />
・・・・・<b><br /></b>
<br />
<br />
<div class="comment-header" id="bc_0_10M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/blog-post_10.html?showComment=1471176302420#c7436164122107778636" rel="" target="_blank">2016年8月14日 21:05</a></span></span></u><br />
<br />
重要情報ありがとうございます。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_10MC">
本日出稿の記事にもリンクを貼っておきました。<br />
<br />
URL補足<br />
<br />
<a href="https://twitter.com/mynamekamikaze/status/764483102714408960?lang=ja" target="_blank">じゃあのさんツイッター、0:25 - 2016年8月14日</a> <br />
<br />
ちなみに、サイバー攻撃の種類と手口<br />
<a href="https://securitynavi.jp/1371" target="_blank">https://securitynavi.jp/1371</a> <br />
<a href="https://cybersecurity-jp.com/cyber-security-guide/6-type-of-cyber-attack" target="_blank">https://cybersecurity-jp.com/cyber-security-guide/6-type-of-cyber-attack</a><br />
<br />
中国でよくあるサイバー攻撃の呼びかけ(yyチャット含む)<br />
<a href="https://www.npa.go.jp/keibi/biki3/230826shiryou.pdf" target="_blank">https://www.npa.go.jp/keibi/biki3/230826shiryou.pdf</a></div>
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/08/20168_12.html" target="_blank">時事リンク集、日米・日中・米中・日韓・日朝・日露、2016年8月前半</a><br />
<br />
<div class="comment-block" id="c2010801320107631246">
<div class="comment-header" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/20168_12.html?showComment=1470168617231#c2010801320107631246" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年8月3日 5:10</span></a></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"><br /></span></div>
<div class="comment-header" kind="m">
<span class="datetime secondary-text"></span>信濃太郎様</div>
<div class="comment-content">
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">セキュリティ企業のLAC(ラック)が、日本のインフラ事業者を狙ったサイバー攻撃者を追っています。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
<a href="http://www.lac.co.jp/news/2016/08/02_press_01.html" target="_blank">ラック、追い続けた「Daserf」の実態レポート「日本の重要インフラ事業者を狙った攻撃者」を公開~日本の重要インフラ事業者を執拗に狙う攻撃者の手法と、プロファイリングを技術情報にまとめて提供~</a><br />
<br />
肝心なレポートはPDFファイルでかなり専門的な内容なので分かりにくいのですが、攻撃者が韓国のプロバイダを使っているというところまで判明したようです。上記サイバー攻撃に使われたコンピュータウイルス(厳密にはトロイの木馬)はTickというサイバーテロ集団が以前から用いているもののようです。<br />
<br />
<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/756214.html" target="_blank">10年前から密かに活動していたサイバースパイ集団「Tick」、日本のテクノロジー系/水産工学系/報道系の特定企業に集中攻撃</a><br />
<br />
こういう日本の根幹を狙った攻撃が起きている事実を踏まえると、サイバー空間ではもう既に戦争が始まっていると思えてきます。</div>
<div class="comment-content">
関係の無い書き込みで失礼いたしました。</div>
</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
・・・・・<br />
<b><br /></b>
<br />
<div class="comment-header" id="bc_0_0M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/08/20168_12.html?showComment=1470235071755#c2925141627851524403" rel="" target="_blank">2016年8月3日 23:37</a></span></span></u><br />
<br />
重要情報ありがとうございます。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_0MC">
daserf も tick もやばいですね。pdf は簡単に目を通したのですが、難しいので後で再読します。少し理解してから本稿で紹介したいと思います。</div>
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
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<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/07/blog-post_19.html" target="_blank">【警戒情報】 余命さん「今週末から花火大会だよ」(ニュース追加2016.7.19~25)</a><br />
…2016.7、国際仲裁裁判所による南シナ海問題裁定を巡り、米中が一触即発<br />
<br />
<div class="comment-block" id="c3955416982498464900">
<div class="comment-header" id="bc_0_7M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/07/blog-post_19.html?showComment=1469008152517#c3955416982498464900" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年7月20日 18:49</span></a></span><br />
<br />
信濃太郎様</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_7MC">
<br />
いよいよですか。<b><span style="color: #cc0000;">敵は世界一のサイバーテロ国家です。</span></b>ご自分やご家族のパソコンやスマホのセキュリティ対策はぬかりなく!これをお読みの皆様もセキュリティ対策はぬかりなく!よろしくお願いいたします。</div>
</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
・・・・・<br />
<b><br /></b>
<br />
<div class="comment-block" id="c2745360968083244151">
<div class="comment-header" id="bc_0_6M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/07/blog-post_19.html?showComment=1469017346757#c2745360968083244151" rel="" target="_blank">2016年7月20日 21:22</a></span></span></u><br />
<br />
いよいよかもしれませんね。おそらくは大多数の読者さんと同じように、私の身内もいわゆるお花畑です。しかし、いざという時には命を懸けて守りたいと思います。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_6MC">
<br />
※再録<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_10.html" target="_blank">サイバー攻撃対策(ウイルス対策)、有事には個人パソコンも他人事ではない</a></div>
</div>
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
<div class="comment-block" id="c2220571581247702280">
<div class="comment-header" id="bc_0_9M" kind="m">
<cite class="user">うたちゃん </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/07/blog-post_19.html?showComment=1469073432497#c2220571581247702280" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年7月21日 12:57</span></a></span><br />
<br />
豆腐おかか様のブログにも記載がありましたが、<b><span style="color: #cc0000;">現代の戦はサイバー攻撃を行うんですよね。個人のパソコンやスマホ、tabletは利用しない時は電源をオフして、ネットワークから遮断する事も対策になるかと思います。</span></b></div>
<div class="comment-content">
以前、中国製の家電には盗聴するためのチップが組み込まれていて、知らない間に近くのパソコン等から情報を読み取って漏えいするといった記事を読んだ記憶があります。詐欺メールもサミット前よりかなり増加しています。自分だけは大丈夫という過信をすることなく、用心する事が大切ですが、なかなか難しいとも思ったりします。</div>
</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
・・・・・<br />
<b><br /></b>
<br />
<div class="comment-header" id="bc_0_8M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/07/blog-post_19.html?showComment=1469081981456#c2144866146270805328" rel="" target="_blank">2016年7月21日 15:19</a></span></span></u><br />
<br />
仰る通りだと思います。<b><span style="color: #cc0000;">完璧な対策をすることは不可能だと思いますが、個人ができる対策をするだけでも結果は違ってくると思います。「できる限り」用心していければと思います。</span></b></div>
<b><span style="color: #cc0000;"></span><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
・・・・・<br />
<b><br /></b>
<br />
<div class="comment-block" id="c4661767381536333343">
<div class="comment-header" id="bc_0_23M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/07/blog-post_19.html?showComment=1469227451699#c4661767381536333343" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年7月23日 7:44</span></a></span><br />
<br />
信濃太郎様、そしてこちらにお集まりの皆様へ</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_23MC">
<br />
セキュリティ対策に関するちょっとした小ネタをお書きいたします。<br />
<br />
【Windowsに関して】<br />
<b><span style="color: #cc0000;">最新板OSのWindows10は、マイクロソフトの社員の話では「Windows史上最強のセキュリティ」だそうです。</span></b>今年の初旬にとあるセミナーでマイクロソフトの本社を訪れた際、講師(マイクロソフト社員)がそう力説していました。<br />
半強制的(笑)な無料アップグレードがもうすぐ終わってしまいますが、もし迷っていらっしゃるなら、Windows10になさってみてはいかがでしょう?ただ、情報提供する設定にするとマイクロソフトに情報ダダ漏れというウワサも…。<br />
<br />
【スマホに関して】<br />
セキュリティを考慮するならば、現状スマホはiPhone一択と感じています。Android搭載スマホに関しては開発元のGoogleはアップデータ(修正プログラム)を出すものの、スマホメーカーの判断によってアップデータが供給されないことがあるのです。特に発売されて二年くらい経ったスマホにはアップデータは供給されません。<br />
古いAndroidスマホを使い続けるということをパソコンでたとえるなら、Windows XP搭載のパソコンを未だに使い続けるようなものなのです。その辺Appleは、比較的古いiPhoneにも分け隔てなくアップデータを供給してくれます。<br />
またGoogleは、たいして審査もせずにAndroid用アプリをGoogle Playに公開してしまいますので、ウイルス入りのアプリが堂々と正規サイトから配布なんてことになってしまいます。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">そういう事情ですので、スマホはiPhoneの方が断然セキュリティが堅固ではないかと思われます。</span></b></div>
</div>
<b><span style="color: #cc0000;"></span><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<br />
・・・・・<br />
<br />
<div class="comment-header" id="bc_0_21M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/07/blog-post_19.html?showComment=1469237198679#c4059278374884839513" rel="" target="_blank">2016年7月23日 10:26</a></span></span></u><br />
<u><span style="color: #004000;"><br /></span></u>
ありがとうございます。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_21MC">
パソコンは処理能力が許せばwindows10が良さそうですね。スマホはお財布と相談して余裕があればiPhone、厳しければセキュリティ・ソフト導入とか、とにかく対策しといた方が良さそうですね。</div>
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/20166_19.html" target="_blank">余命、軍事・有事・経済指標関連記事抜粋、2016年6月中旬</a><br />
<br />
<div class="comment-block" id="c6349390697518886675">
<div class="comment-header" id="bc_0_1M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/06/20166_19.html?showComment=1466500544755#c6349390697518886675" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年6月21日 18:15</span></a></span><br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">日本の国内にも反日サイバーテロ集団がいるかもしれませんね。日本の国内にこれだけ多くの在日や支那人がいれば、あって当然だと思います。</span></b>先頃発覚したJTBの個人情報漏えい事件も、支那政府関与の匂いがするそうです。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_1MC">
日本政府にはライフラインのシステムをやられないよう、万全の備えをお願いしたいです。</div>
</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
・・・・・<br />
<b><br /></b>
<br />
<div class="comment-block" id="c7677737730857719372">
<div class="comment-header" id="bc_0_0M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/06/20166_19.html?showComment=1466527675242#c7677737730857719372" rel="" target="_blank">2016年6月22日 1:47</a></span></span></u><br />
<br />
同感です。支那は特に油断できませんね。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">それから、ハゲおやじ様が投稿されたサイバー攻撃対策が余命ブログで紹介されてましたね。</span></b>これで数万人単位の方々が関心を持ってくれると思います。少し安心しましたね。</div>
<div class="comment-content">
<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/06/21/886-%e5%b7%b7%e9%96%93%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88113/" target="_blank">886 巷間アラカルト113</a><br />
<br />
念のため、サイバー攻撃対策のリンクも貼っておきます。</div>
<div class="comment-content">
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_10.html" target="_blank">サイバー攻撃対策(ウイルス対策)、有事には個人パソコンも他人事ではない</a></div>
</div>
<br />
<br />
<br />
<div class="comment-block" id="c7037642737535785630">
<div class="comment-header" id="bc_0_2M" kind="m">
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</div>
</div>
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_14.html" target="_blank">外患罪の法解釈(対象行為、適用開始日時を含む)</a><br />
<br />
<div class="comment-block" id="c7078610460397364291">
<div class="comment-header" id="bc_0_0M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/06/blog-post_14.html?showComment=1465981664864#c7078610460397364291" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年6月15日 18:07</span></a></span><br />
<br />
ブログ記事とはまったく関係ない内容で恐縮ですが、お知らせにあがりました。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_0MC">
<br />
<a href="https://twitter.com/mynamekamikaze/status/742834471280377857?p=v" target="_blank">カミカゼじゃあの氏のTwitter</a>より<br />
<br />
サイバーテロ情報 緊急拡散 <b><span style="color: #cc0000;">今回のJTBの顧客流出事案は、</span></b>中国政府と関係のあるハッカー集団のアクシオムが主に使ってるPlugXと判明 中国からのサイバー攻撃の可能性有り 各自ネットセキュリティ等の強化を願う<br />
<br />
中国の軍艦の不穏な動きといい、日中戦争は避けられないのかもしれませんね。</div>
</div>
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
<div class="comment-block" id="c4306608666859153245">
<div class="comment-header" id="bc_0_1M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/06/blog-post_14.html?showComment=1465985563517#c4306608666859153245" rel="" target="_blank">2016年6月15日 19:12</a></span></span></u><br />
<u><span style="color: #004000;"><br /></span></u>
情報ありがとうございます<br />
<br />
・<b><span style="color: #cc0000;">「1人しかアクセス権限のないサーバーから顧客データをコピーされた」そうで、まさにプロの手口という感じですね。</span></b></div>
<div class="comment-content">
<b><span style="color: #cc0000;">盗まれた個人情報を推察すると、住所、氏名、年齢、性別、生年月日、電話番号、パスポート情報、クレジットカード情報、おまけで旅程情報でしょうか。何に使うのか...</span></b>もし工作員の大量投入が目的なら日中戦争はありかもしれませんね。<br />
<br />
・クレジット番号で融資?買い物?<br />
…限度枠の大きな人は限られるだろう</div>
<div class="comment-content">
<br /></div>
<div class="comment-content">
・クレジット偽造?<br />
…限度枠の大きな人は限られるだろう、同一番号で大量生産しても意味なし</div>
<div class="comment-content">
<br /></div>
<div class="comment-content">
・パスポート偽造?<br />
…ありそう、パスポート番号も大量に仕入れたかもしれない<br />
…年齢と性別から選んで使うだろう<br />
<br />
・パスポート偽造は密入国のため?<br />
…入国審査が厳しい国はパスポート偽造してもばれる可能性が高い<br />
…密入国で使うなら入国審査が甘い国になる可能性が高い<br />
…日本だったら地方の海岸経由で密入国した後、下記の方法で違法滞在するとか(工作員)<br />
<br />
・パスポート偽造は違法滞在のため?<br />
…日本では大いにありそう、在日朝鮮人の絡みで需要も大きいだろう<br />
…違法滞在の職質とかでパスポート番号を紹介しても、顔写真を変えられたら見抜きにくい?<br />
…ホログラム他の偽造防止措置をかいくぐる技術はどこまで進歩しているのか<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/affairs/news/160614/afr1606140034-n1.html" target="_blank">793万人分の個人情報流出…JTB、対応後手に 巧妙な標的型メール「脅威を十分に認識していなかった」</a> 産経ニュース、2016.6.15 07:38<br />
最大約793万人分もの個人情報が流出した可能性があることが14日、明らかになった旅行大手のJTB。原因は大規模取引先の航空会社を装ったメールに添付された標的型ウイルスだった。対応は後手にまわり、顧客データをコピーされた上に、外部に流出したかどうかすら判然としないという。メールは海外のサーバーを経由して届いており、警視庁の捜査も難航するとみられる。(中略)<br />
ウイルスは次から次へと開発され、巧妙化している。今回も新種で、セキュリティー対策会社がまだ対応していなかった。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">JTBの対応は遅かった。同月19日には外部のセキュリティー会社から不審な通信があることを知らされていたにもかかわらず、完全に通信を遮断したのは個人情報がコピーされた同月21日よりも後だった。この間にサーバーを遠隔操作されたとみられ、1人しかアクセス権限のないサーバーから顧客データをコピーされた。</span></b>通信記録の設定も甘く、外部に流出したかどうかさえ「確認できない」という。</div>
</div>
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<b></b><br />
<div class="comment-block" id="c8051146149351226335">
<div class="comment-header" id="bc_0_6M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="icon user"></span><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/06/blog-post_14.html?showComment=1466032385595#c8051146149351226335" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年6月16日 8:13</span></a></span><br />
<br />
信濃太郎様へ</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_6MC">
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">JTBの件ですが、もし中国政府が裏で糸を引いているとしたらパスポートの情報でしょうかね?パスポート偽造(言ってみりゃ背乗り?)して工作員を日本へって段取りで。</span></b><br />
去年起きた日本年金機構の情報漏えい、産経新聞によるとこのインシデント(情報セキュリティ関連の事件をこう呼びます)も中国政府関与の匂いがするようです。<b><span style="color: #cc0000;">日本年金機構の場合情報漏えいは二次的なもので、本当はその先にある日本の中枢の官公庁のサーバへ攻撃するための足がかりであったのでは?という見方もあるそうです。</span></b><br />
情報セキュリティ分野で言うところの「踏み台」ってことでしょうか?日本年金機構のサーバを乗っ取って、そこから日本の中枢へサイバー攻撃という手順で。まぁ、私のような素人ではそこまで分かりませんが…。</div>
</div>
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
<div class="comment-header" id="bc_0_5M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/06/blog-post_14.html?showComment=1466043199513#c3412601788647668891" rel="" target="_blank">2016年6月16日 11:13</a></span></span></u><br />
<u><span style="color: #004000;"><br /></span></u>
>JTBの件ですが、もし中国政府が裏で糸を引いているとしたらパスポートの情報でしょうかね?パスポート偽造(言ってみりゃ背乗り?)して工作員を日本へって段取りで。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_5MC">
<br />
その可能性は大いにありますよね。他には朝鮮戦争が再開しそうな南北朝鮮にコピーを売り捌く可能性とか。中国は儲かるし、南北朝鮮は日本に工作員を送り込んで在日企業の金を狙うとか、祖国に兵員を強制送還するとか。<br />
<br />
>情報セキュリティ分野で言うところの「踏み台」ってことでしょうか? 日本年金機構のサーバを乗っ取って、そこから日本の中枢へサイバー攻撃という手順で。<br />
<br />
私も詳しくは分かりませんが、もしこれだったら怖いですね。<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/05/blog-post_82.html" target="_blank">【信濃雑感】 気になる記事、第三次世界大戦近し?</a><br />
<br />
<div class="comment-block" id="c1642655403989629188">
<div class="comment-header" id="bc_0_5M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_82.html?showComment=1464757718298#c1642655403989629188" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年6月1日 14:08</span></a></span><br />
<br />
信濃太郎様</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_5MC">
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">リアルなドンパチもさることながら、ライフラインを狙った大規模なサイバーテロが起こるだろうこともご考慮ください。日本の一番弱い部分と言われています。</span></b><br />
中国はサイバーテロに関われる人員が軍と民合わせて40万人だとか。韓国には政府お抱えのサイバーテロ集団VANKがあり、会員は10万人強との話です。対して自衛隊のサイバー部隊は200人くらいでしたっけ?人数もさることながら、使っているパソコンやサーバの台数でもかなわないような…。<br />
ま、本当に攻撃を仕掛けてくるのなら海外からよりも日本国内にあるパソコンやサーバを使ってくるような気がします。国内からの攻撃だと防ぐのは難しいのでは?という気が個人的にはいたしますので。もちろん遠隔操作ウイルス感染し、敵国の意のままに動く国内のパソコンやサーバという意味です。<br />
私の不安が杞憂に終わってくれるといいのですが…。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">何度もお書きして恐縮ですが、セキュリティ対策は国防につながっていくと考えております。敵国お片棒を担がされないよう気をつけたいところです。</span></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
</div>
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br /></strike></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
・・・・・<br />
<br />
<div class="comment-header" id="bc_0_2M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_82.html?showComment=1464788182018#c6034300358170526256" rel="" target="_blank">2016年6月1日 22:36</a></span></span></u><br />
<u><span style="color: #004000;"><br /></span></u>
>リアルなドンパチもさることながら、ライフラインを狙った大規模なサイバーテロが起こるだろうこともご考慮ください。日本の一番弱い部分と言われています。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_2MC">
>中国はサイバーテロに関われる人員が軍と民合わせて40万人だとか。韓国には政府お抱えのサイバーテロ集団VANKがあり、会員は10万人強との話です。<br />
<br />
インフラへのサイバー攻撃、米国では現実に起きてるみたいですしね。中韓朝が得意とする戦法でしょうから、日本でも侮れませんね。<br />
<br />
>何度もお書きして恐縮ですが、セキュリティ対策は国防につながっていくと考えております。敵国お片棒を担がされないよう気をつけたいところです。<br />
<br />
仰る通りです。個人でできるのは基本的にウィルス対策ソフトを入れるくらいかもしれませんが、すごく大事なことですね。いざ有事となってから焦っても遅いですしね。<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/151222/wor1512220012-n1.html" target="_blank">イラン、NY郊外のダムをサイバー攻撃 情報収集目的?</a> 産経ニュース、2015.12.22 09:56更新 <br />
イラン政府と関係のあるハッカーが2013年、米ニューヨーク市郊外にあるダムの制御システムを攻撃していたことが21日、分かった。<br />
米紙ウォールストリート・ジャーナルが米当局者の話として報じたところによると、ハッカーは制御システムを実際には操作しておらず、何らかの情報を収集していた可能性が高いという。<br />
米国には、インターネットにつながっている産業関連施設の制御システムが5万7千以上あるといい、同紙は「ハッカーが理論的には爆発や洪水、交通渋滞も引き起こせる」と警鐘を鳴らしている。<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/160528/wor1605280022-n1.html" target="_blank">北朝鮮がハッカー攻撃で史上最大の89億円サイバー窃盗か…米映画事件と同手口「国家が金銭盗む目的初めてだ」</a> 産経ニュース、2016.5.28 07:50更新 <br />
<br />
<br />
<br /></div>
・・・・・<b></b><br />
<br />
<div class="comment-header" id="bc_0_3M" kind="m">
<cite class="user">あるけむ(R.K.M) @fwbc1965 </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_82.html?showComment=1464815115772#c6933782561629013728" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年6月2日 6:05</span></a></span><br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">個人で可能なセキュリティ対策は、こんな感じでしょうか。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
1.パソコン本体</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_3MC">
a.セキュリティパッチの適用(Windows Updateなど)<br />
b.ウイルス対策ソフトの導入・最新化<br />
c.ファイアウォールソフトの利用(Windows Defenderなど)<br />
d.使用しないソフトのアンインストール<br />
<br />
2.ルーター・モデムなど<br />
a.使用しない機能の無効化<br />
<br />
3.その他<br />
a.パスワードの強化<br />
<br />
なお、パスワードの管理ソフトを導入することをおすすめします。<br />
<sup></sup></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
・・・・・</div>
<div>
<br /></div>
<div>
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_82.html?showComment=1464830339478#c7840206169201764312" rel="" target="_blank">2016年6月2日 10:18</a></span></span></u></div>
<div class="comment-block" id="c7840206169201764312">
<div class="comment-header" id="bc_0_4M" kind="m">
<u><span style="color: #004000;"><br /></span></u>
これなら個人でも無理せずにできますね。<br />
以前、ハゲおやじ様にも同じようなことを言われたことがありました。一つの記事として特集を作ってみたいと思います。</div>
</div>
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/05/blog-post_74.html" target="_blank">保守系裁判支援団体 すみれの会が発足、戦略爆撃部隊の登場</a><br />
<br />
<div class="comment-block" id="c7660223196434827352">
<div class="comment-header" id="bc_0_9M" kind="m">
<cite class="user">ハゲおやじ </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_74.html?showComment=1464291365752#c7660223196434827352" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年5月27日 4:36</span></a></span><br />
<br />
信州太郎様へ</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_9MC">
<br />
私、某民間のセキュリティ対策を推進する団体(あくまでも素人向け)に会員として所属しております。その団体はブロの方を呼んで度々講習会を開いてくれています。<br />
その際お聞きした内容から言いますと、残念ながら素人レベルでは出来る防御の仕方は「たかが知れている」とのことです。<b><span style="color: #cc0000;">総合的に守ってくれるセキュリティ対策ソフト(有料の物)を導入することは言うに及ばず、OS(Windows等)やお使いのソフトにアップデータ(修正プログラム)が出たら速やかにインストールする、パスワードは使い回さない、危ないサイトには行かない、怪しい添付ファイルの付いたメールは開けない等くらいしか出来ないと思います。</span></b><br />
相手がアノニマスレベルのクラッカー(悪いことをするハッカー)なら、セキュリティ対策のプロでも手を焼くことでしょう。<br />
<br />
当該ブログの記事を見に行ったのですが、記事は削除されてしまったか限られた人しか見ることが出来ない状況になっています。ですからどういう攻撃をするように呼びかけたのかは分かりません。<br />
集団で攻撃と言ったら「DDos攻撃」では?大量のデータを送りつけてサーバをダウンさせるやり口です。しかしながらこれは個人で防ぐというよりは加入なさっているプロバイダにがんばってもらうしかないのでは…?<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">基本的にパソコンの電源をOFFにすれば、ネット上にはそのパソコンは存在しないことになります。モデムの電源をOFFにすればなおさら。使用しない時はモデムの電源を一緒にOFFにしてしまうというのはいかがでしょうか?</span></b>私は外出する際はいつもそうしております。<br />
<br />
大和心様のお話は私も存じております。状況から申しまして、某かのマルウェア(コンピュータウイルス等の不正プログラム)に感染なさったのではと推測いたします。データを壊すタイプのマルウェアか、遠隔操作ウイルスで外部からの遠隔操作で大事なファイルを削除されてしまったか…?<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">どんなセキュリティのプロでも100%の防御なんか出来ません。ですから大事な物(データ)をいかに守るかなのです。ブログのデータやお仕事で使われるデータ等は常にバックアップなさってください。</span></b>万が一マルウェア等の攻撃でOS(Windows等)が破壊されても、再インストールすればパソコンは復旧いたします。でも失ってしまったデータは元には戻りません。<br />
マイクロソフトのOneDrive、GoogleのGoogle Drive、Dropbox等の著名なオンラインストレージ(インターネット上のサーバでデータを預かってくれるサービス)を利用なさった方が無難です。こういった業者は我々一般レベルのセキュリティ対策よりもずっとずっと堅固なセキュリティ対策を施しています。といっても100%大丈夫というわけではありませんが。<br />
<br />
長々とお書きしてすみませんでした。</div>
</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
・・・・・<br />
<b><br /></b>
<br />
<div class="comment-header" id="bc_0_6M" kind="m">
信濃太郎 <u><span style="color: #cc6611;"><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_74.html?showComment=1464328121163#c6271121519658605221" rel="" target="_blank">2016年5月27日 14:48</a></span></span></u><br />
<u><span style="color: #004000;"><br /></span></u>
ご教授いただきありがとうございます。</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_6MC">
<br />
>OS(Windows等)やお使いのソフトにアップデータ(修正プログラム)が出たら速やかにインストールする、パスワードは使い回さない、危ないサイトには行かない、怪しい添付ファイルの付いたメールは開けない等くらいしか出来ないと思います。<br />
<br />
承知しました。<br />
<br />
>基本的にパソコンの電源をOFFにすれば、ネット上にはそのパソコンは存在しないことになります。モデムの電源をOFFにすればなおさら。使用しない時はモデムの電源を一緒にOFFにしてしまうというのはいかがでしょうか?私は外出する際はいつもそうしております。<br />
<br />
これが簡単、確実ですね。実践します。<br />
<br />
>どんなセキュリティのプロでも100%の防御なんか出来ません。ですから大事な物(データ)をいかに守るかなのです。ブログのデータやお仕事で使われるデータ等は常にバックアップなさってください。<br />
>マイクロソフトのOneDrive、GoogleのGoogle Drive、Dropbox等の著名なオンラインストレージ(インターネット上のサーバでデータを預かってくれるサービス)を利用なさった方が無難です。<br />
>こういった業者は我々一般レベルのセキュリティ対策よりもずっとずっと堅固なセキュリティ対策を施しています。<br />
<br />
承知です。今は外付けHDDでバックアップしてますが、オンラインストレージもよく調べてみます。今後ともよろしくお願いします。</div>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
・・・・・<br />
<b><br /></b>
<br />
<div class="comment-block" id="c3739101635500012022">
<div class="comment-header" id="bc_0_7M" kind="m">
<cite class="user">あるけむ(R.K.M) @fwbc1965 </cite><span class="datetime secondary-text"><a href="http://yomeinomatome.blogspot.com/2016/05/blog-post_74.html?showComment=1464331345482#c3739101635500012022" rel="" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">2016年5月27日 15:42</span></a></span><br />
<br />
ハゲおやじ様</div>
<div class="comment-content" id="bc_0_7MC">
信濃太郎様<br />
<br />
あるけむと申します。少し、補足させてください。<br />
最近、増えているのが、無線LAN(Wifi)のルータへの攻撃です。<b><span style="color: #cc0000;">もし、無線LANのルータを利用されている場合は、以下の対策をおすすめします。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
・管理用アカウントへのパスワード設定(または初期値からの変更)<br />
・使用しない接続モードの無効化<br />
・接続用パスワードの設定</div>
</div>
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.14、新規作成Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-85540133273075304802017-09-13T22:43:00.003+09:002017-09-13T22:53:15.754+09:00朝鮮半島情勢、北朝鮮、明日2017.9.14に弾道ミサイル発射か<br />
速報です。北海道・東北上空を通過させてハワイ以北の北太平洋を狙うのか、北陸・関東上空を通過させてグアム・ハワイ間を狙うのか、西日本上空を通過させてグアム・フィリピン間を狙うのか...いずれにせよ、<b><span style="color: #cc0000;">日本上空を通過させるコースで発射する可能性が高いと思います。Jアラートを聞き逃さないようにして下さい。</span></b><span style="color: #cc0000;"><br /></span><br />
<div>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<a href="http://hosyusokuhou.jp/archives/48800955.html" target="_blank">【北朝鮮】14日(木)に新たな大陸間弾道ミサイルを発射か</a> 保守速報様、2017年09月13日20:04 <br />
<br />
※保守速報様の引用元は、下記 Pars Today 様記事</div>
<div>
<br />
<br />
<br /></div>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://parstoday.com/ja/news/world-i34907" target="_blank">北朝鮮が大陸間弾道ミサイルを発射か</a> Pars Today, 2017年09月13日18時33分<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">韓国とアメリカが、北朝鮮は14日木曜、新たな大陸間弾道ミサイルを発射するとしました。</span></b><br />
韓国・ヨンハプ通信によりますと、アメリカと韓国は、入手した画像から、北朝鮮のミサイル基地へのミサイル装置の移送が終了し、北朝鮮は新たな弾道ミサイルの発射の準備態勢を整えているとしました。韓国統合参謀本部は声明の中で、詳細すべてを明らかにすることはできないが、韓国軍はアメリカと協力して警戒態勢を整えているとしました。<br />
これ以前にも、北朝鮮のミサイル装置が同国西部に、秘密裏に移送されたことが報告されていました。<br />
この報告が正しければ、北朝鮮のミサイル実験は、11日月曜夜の国連安保理の対北朝鮮決議の採択への回答となります。<br />
国連安保理は11日、今月3日に行われた北朝鮮の6度目の核実験に反応する中で、全会一致で対北朝鮮制裁の決議案を採択しました。この制裁決議は、北朝鮮製の繊維製品の輸入や、北朝鮮への原油、コンデンセートの輸出を対象としています。<br />
北朝鮮は、アメリカが北朝鮮への圧力や制裁を継続する限り、アメリカに対する抑止力として、核能力とミサイル能力を維持していくとくり返し表明しています。<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://parstoday.com/ja/about_us" target="_blank">ParsTodayとは?</a><br />
<b><span style="color: #cc0000;">ParsTodayはイランのニュースサイトです。</span></b>IRIB国際放送の70年の歴史を活用しながら、新たなメディアのアプローチとして、2016年1月に活動を開始しました。ParsTodayは、世界30カ国以上の言語により(一部は準備中)、オンラインでニュースや情報を提供しています。(後略)<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.13、新規作成Unknownnoreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-21438240759770416582017-09-13T18:11:00.001+09:002017-09-13T18:11:27.225+09:00【お知らせ】ツイッター始めました<br />
<a href="https://twitter.com/shinshu_saisei" target="_blank">信濃太郎@神州再生ブログ @shinshu_saisei</a> <br />
<b><br /></b>
ツイッターを始めました。情報拡散にはブログとツイッターを併用した方が効果があるかなぁ...という明るい?微かな?希望です。不慣れで不手際等あるかと思いますが、よろしくお願いいたします。<br />
<br />
信濃太郎<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
※2017.9.13、新規作成Unknownnoreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-63660614807425479212017-09-11T21:05:00.003+09:002017-09-11T21:43:50.770+09:00朝鮮半島情勢、米朝対立の行方、米朝開戦後のシナリオ(妄想です)<br />
前稿に引き続き、一定の前提条件を基に、米朝対立が決着するまでを「妄想」してみました。本稿で取り上げるのは、米朝開戦後のシナリオです。開戦に至るきっかけは不問としています。こうなるとは限りませんが、よろしければ参考にして下さい。<br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<b><span style="font-size: large;">目次</span></b></div>
<div>
<b><span style="font-size: large;"><br /></span></b></div>
<div>
要点</div>
<div>
<br /></div>
<div>
前提条件</div>
<br />
核兵器管理と朝鮮半島併合に関する考察<br />
<br />
米朝開戦から決着まで、韓国による朝鮮半島統一を含むシナリオ<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">要点</span></b><br />
<span style="background-color: yellow;"></span><br />
・北朝鮮の中国併合と組み合わせて、核兵器の管理を金正恩政権から中国政府に移すこと。<br />
<br />
・手段は問わない。金正恩暗殺でも、北朝鮮爆撃でも、米韓軍北進でもよい。<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">前提条件</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><span style="background-color: yellow;"></span><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">日米中露韓朝の思惑(妄想です)</span></a><br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_10.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、米朝対立の行方、日米の犠牲者最少シナリオ(妄想です)</span></a> 2017.9.10<br />
…リンク先の前提条件欄と概ね同じ<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">核兵器管理と朝鮮半島併合に関する考察</span></b><br />
<span style="background-color: yellow;"></span><br />
・金正恩政権は、体制維持のために核を手放すことはない。<br />
<br />
・金正恩政権が崩壊しても、北朝鮮領域に新政権ができれば同じことの繰り返しになる可能性が高い。<br />
…新政権が中国、或いは、露の傀儡政権であっても、結論は同じ。<br />
…北朝鮮の元祖・金政権(金日成政権)はもとから露の傀儡政権であった。現在でも露から軍事的・経済的援助を受けていることを踏まえれば、金正恩政権も露の傀儡政権と言ってよいだろう。<br />
…傀儡・金正恩政権の核開発は、主人・露の宿敵・米国に対する牽制のみならず、主人・露の信用できない隣国、かつ、朝鮮民族の信用できない旧宗主国・中国への牽制も多分にある。<br />
…傀儡・金正恩政権が体制維持するには、主人・露の意向に沿った形で、対米・対中の核抑止力を持つことが合理的。<br />
<br />
・韓国が朝鮮半島を統一しても、同じことの繰り返しになる可能性がある。<br />
…韓国は、第二次世界大戦以前の日本の行為を恨み続け、日韓請求権協定や慰安婦合意などの国際公約すら守ろうとしない国家である。<br />
…朝鮮半島統一した韓国が中国と組めば、戦後に占領統治した米国まで恨み始め、日米ともに核の矛先を向ける可能性がある。<br />
…朝鮮半島統一した韓国が露と組めば、露の意向に沿った形で、日米中に核の矛先を向ける可能性がある。<br />
<br />
・これらより、朝鮮半島国家の核武装問題を解決する方法としては、朝鮮半島国家を大国に併合してしまい、核兵器の管理を大国側の政権に移管することが合理的。<br />
…大国であれば、影響下にある他国への影響を考えて、金正恩政権のような核の火遊びはできないだろう。<br />
<br />
・朝鮮半島国家を併合する大国としては、露より中国の方が適切であり、より均衡を取りやすい。<br />
…露にとっては、朝鮮半島を含む一帯は単なる緩衝地帯であればよい(対中、対日米)。中国にとっては、緩衝地帯(対露、対日米)であると同時に旧属国である。<br />
<br />
・朝鮮半島国家を大国に併合する方法は何でもよい。<br />
…日米は、最低限、自国の安全保障が確立すればよい。加えて、友好国(韓国は含まない)の安全保障が確立できればなおよい。<br />
…中国が国際法違反となる方法を採っても、或いは、国際社会から非難される方法を採っても、日米には関係ない。<br />
<br />
・例1.金正恩の暗殺後、南北別々に順次併合<br />
…<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_10.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、米朝対立の行方、日米の犠牲者最少シナリオ(妄想です)</span></a> 2017.9.10<br />
<br />
・例2.韓国による朝鮮半島統一後、一括で併合<br />
…下記参照<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">米朝開戦から決着まで、</span></b><b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">韓国による朝鮮半島統一を含むシナリオ</span></b><br />
<div>
<b></b><span style="font-size: large;"></span><span style="background-color: yellow;"></span><br /></div>
1.米国、北朝鮮空爆<br />
<br />
1-1.きっかけは、日米に大義名分があれば何でもよい。<br />
<br />
1-2.日本国内、在日朝鮮人によるゲリラ戦発生(韓国籍含む北朝鮮系)<br />
…電気(原発含む)・電話(固定電話、携帯電話)・ガス(精製所含む)・水道(ダム含む)・石油(精製所含む)・公共交通などのインフラ攻撃、サイバー攻撃、民間人襲撃(殺戮、強姦、略奪・・・)、などなど、何でもありになる可能性が高い。<br />
…韓国籍の韓国系在日朝鮮人も便乗する可能性が高い。<br />
<br />
参考記事<br />
…<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/201795.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">余命、関東大震災と不逞鮮人、「ねずさんのひとりごと」より 2017.9.5 引用記事</span></a><br />
…<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/04/blog-post_22.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">先人の知恵、当時のコツに学ぶ、朝鮮人との付き合い方</span></a> 2016.4.22<br />
…<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_13.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">在日朝鮮人(戦後の蛮行、在留特別許可、特別永住許可)</span></a><br />
…<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_26.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 在日犯罪、朝鮮人・超鮮人(スーパー鮮人)</span></a> 2016.3.6<br />
…<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/02/blog-post_21.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">北朝鮮・対韓テロ指示報道、日本での南北闘争の可能性は捨てきれない →まず北朝鮮の手口を知る、工作活動テキスト紹介</span></a> 2016.2.21<br />
<br />
1-3.日本国内、在日朝鮮人の隔離、順次送還<br />
<br />
1-4.日本国内、南北朝鮮からの難民上陸阻止<br />
<br />
<br />
<br />
2.米韓連合軍、北進して北朝鮮占領<br />
<br />
2-2.日本、引続き在日朝鮮人の送還、難民上陸阻止<br />
<br />
<br />
<br />
3.韓国、朝鮮半島の統一政権となる<br />
<br />
3-1.北朝鮮の核兵器は、大半を米軍が接収、一部は隠れて韓国軍が接収<br />
<br />
<br />
<br />
4.中韓平和条約締結<br />
<br />
5.平和条約締結に伴い、在韓米軍、済州島まで撤退。<br />
<br />
<br />
<br />
6.韓国、自ら進んで中国併合を希望。中国、韓国を併合して朝鮮省設置。<br />
…ウクライナ問題、クリミア併合と同じ手法<br />
<br />
6-1.旧瀋陽軍区、韓国軍所有の隠し核兵器を接収して核武装<br />
<br />
6-2.旧瀋陽軍区の所有分を含む核兵器は、対外的には北京の管理となる<br />
<br />
<br />
<br />
7.中国、南シナ海撤退<br />
<br />
8.米国、中国による朝鮮半島併合を承認<br />
…在韓米軍撤退、中国による朝鮮半島併合の承認、中国の南シナ海撤退、これら3つを米中で事前にバーター<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.11、新規作成Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-26294212925193379082017-09-10T19:49:00.003+09:002017-09-11T21:18:28.033+09:00朝鮮半島情勢、米朝対立の行方、日米の犠牲者最少シナリオ(妄想です)<br />
一定の前提条件を基に、米朝対立が決着するまでを「妄想」してみました。本稿で取り上げるのは、日米の犠牲者が最少になるであろうシナリオです。こうなるとは限りませんが、よろしければ参考にして下さい。<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<b><span style="font-size: large;">目次</span></b> (2017.9.11、目次追加)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
前提条件</div>
<div>
<br /></div>
<div>
前提条件、その1</div>
<div>
<br /></div>
<div>
前提条件、その2</div>
<div>
2-1.米国</div>
<div>
2-2.日本</div>
<div>
2-3.露国</div>
<div>
2-4.中国・北京</div>
<div>
2-5.中国・旧瀋陽軍区</div>
<div>
<br /></div>
<div>
核兵器管理と朝鮮半島併合に関する考察</div>
<div>
<br /></div>
<div>
解決策</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">前提条件</span></b><br />
<div>
<br /></div>
<div>
<b><u>前提条件、その1</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">日米中露韓朝の思惑(妄想です)</span></a><br />
<br />
<br />
<br /></div>
<div>
<b><u>前提条件、その2</u></b></div>
<div>
<b><u></u><br /></b></div>
<b><u>2-1.米国</u></b><br />
<b></b><u></u><br />
・米国本土に対する北朝鮮・核ミサイル攻撃は「絶対に」阻止する<br />
…最低限度は大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発中止、撤去<br />
<br />
・日本、韓国に対する北朝鮮・核ミサイル攻撃は「できれば」阻止したい<br />
…日韓以外の同盟国に対する示しをつける(同盟関係の維持)<br />
…米軍核による拡大抑止の効果維持<br />
<br />
・アジア太平洋地域の防衛戦・アチソンラインを維持したい<br />
…アチソン・ラインとは「日本-沖縄-台湾-フィリピン」の線、第一列島線と重なる<br />
<br />
・米朝対立に伴う犠牲者をなるべく出したくない<br />
…在韓米軍とその家族、在日米軍、グアムを含む各地の米国領、米国本土<br />
<br />
→米国、犠牲者最少の解決策<br />
・米国にとっての最善策は、北朝鮮・韓国ともに「自発的に」中国の一部になれば良い<br />
…核兵器は中国管理となる<br />
…日韓以外の同盟国に示しがつき、米軍核による拡大抑止をある程度、維持できる<br />
…韓国は同盟国として不要、金がかかるだけで米国防衛に役立たない<br />
…アチソン・ラインは死守できる、即ち、米国本土は死守できる<br />
…米国人の犠牲者は少ない<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-YvTqTBH0bIY/WbUWLJ3B9gI/AAAAAAAACs8/VTljyUsgY-g5cJFmXM-diiHiFGfeO4z6wCLcBGAs/s1600/%25E5%259B%25B31.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="448" data-original-width="450" height="318" src="https://1.bp.blogspot.com/-YvTqTBH0bIY/WbUWLJ3B9gI/AAAAAAAACs8/VTljyUsgY-g5cJFmXM-diiHiFGfeO4z6wCLcBGAs/s320/%25E5%259B%25B31.jpg" width="320" /></a></div>
画像引用元:<a href="http://www.sankeibiz.jp/express/news/131124/exd1311240909000-n1.htm" target="_blank">中国、尖閣上空に「防空識別圏」設定</a> 産経biz、2013.11.24 09:00<br />
<br />
<br />
<br />
<b><u>2-2.日本</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
・基本的には米国と同じ<br />
<br />
・米朝戦争は避けたい<br />
…日本国内への被害、在日米軍への被害、大量の難民を避けたい<br />
<br />
・在日韓国・朝鮮人を排除したい<br />
<br />
→日本、犠牲者最少の解決策<br />
・基本的には米国と同じ<br />
・北朝鮮・韓国ともに「自発的に」中国の一部になった後、中国政府から在日韓国・朝鮮人に帰国命令を出してもらえばよい<br />
…日本政府が財産付き帰国を認めれば、中国・朝鮮省も潤う<br />
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
<b><u>2-3.露国</u></b><br />
<b></b><u></u><br />
・朝鮮半島と旧満州(中国・旧瀋陽軍区を含む一帯)は、対中、対日米の緩衝地帯にしておきたい<br />
<br />
・金正恩政権そのものはどうでもよい<br />
<br />
・北朝鮮の核ミサイルが露の首都・モスクワを狙うことはないだろう<br />
…露からの多大な支援で北朝鮮が存続している(軍事技術、経済等)<br />
<br />
→朝鮮半島と旧満州(中国・旧瀋陽軍区を含む一帯)を緩衝地帯にできればそれでよい<br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://4.bp.blogspot.com/-lMzZIhJvVPA/WbUXMn_Wf3I/AAAAAAAACtE/AcnhBhI-KNogUgpZKxmnsWSS-h0I2MlmACLcBGAs/s1600/%25E5%259B%25B36.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="600" data-original-width="369" height="640" src="https://4.bp.blogspot.com/-lMzZIhJvVPA/WbUXMn_Wf3I/AAAAAAAACtE/AcnhBhI-KNogUgpZKxmnsWSS-h0I2MlmACLcBGAs/s640/%25E5%259B%25B36.jpg" width="392" /></a></div>
<div>
画像引用元:<a href="http://www.sankei.com/premium/news/161010/prm1610100010-n1.html" target="_blank">【野口裕之の軍事情勢】反習近平派の拠点、中国人民解放軍「瀋陽軍区」が北と通じてクーデターを計画している!</a> 産経ニュース、2016.10.10 01:00</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b><u>2-4.中国・北京</u></b></div>
<b></b><u></u><br />
・旧属国である朝鮮半島を支配下に置きたい<br />
<br />
・朝鮮半島と旧満州(中国・旧瀋陽軍区を含む一帯)は、対露、対日米の緩衝地帯にしておきたい<br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
・旧瀋陽軍区の核武装を阻止したい</div>
<div>
…しかし、現実的には不可能</div>
…北京は旧瀋陽軍区の核武装阻止に動くだろうが、最終的には諦めざるを得ないだろう<br />
<br />
→中国・北京にとっての次善策は、北朝鮮・韓国ともに中国の一部になること(最善策はもちろん、旧瀋陽軍区の核武装阻止)<br />
…旧属国である南北朝鮮を併合できる<br />
…核兵器は旧瀋陽軍区が接収し、旧瀋陽軍区の核武装は阻止できないだろうが、対外的には北京の管理となるだろう<br />
<strike><br /></strike>
<br />
<div>
<br /></div>
<br />
<b><u>2-5.中国・旧瀋陽軍区</u></b><br />
<b></b><u></u><br />
・核武装して北京への発言力を高めたい<br />
…北朝鮮・金正恩政権の崩壊と社会混乱の発生に乗じて、核兵器の一部を接収すればよい<br />
…金正恩政権の崩壊 → 傀儡の新政権樹立 → 中国による北朝鮮併合・朝鮮州誕生となれば、朝鮮州を支援して自軍区の影響下における<br />
<br />
・極秘裏に露からの支援を受けることで、北京への発言力を高めたい<br />
<br />
・中国の一部分であり続けることで大国の利益を享受したい<br />
<br />
→中国・旧瀋陽軍区にとっての最善策は、北朝鮮・韓国ともに中国の一部になること<br />
…旧属国である南北朝鮮を併合できる<br />
…核兵器は旧瀋陽軍区が接収、核武装して北京への発言力を高められる<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">核兵器管理と朝鮮半島併合に関する考察</span></b><br />
<span style="background-color: yellow;"></span></div>
<div>
<br />
※2017.9.11引用追記<br />
引用元:<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post_92.html"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、米朝対立の行方、米朝開戦後のシナリオ(妄想です)</span></a><br />
<br />
<br />
<br />
・金正恩政権は、体制維持のために核を手放すことはない。<br />
<br />
・金正恩政権が崩壊しても、北朝鮮領域に新政権ができれば同じことの繰り返しになる可能性が高い。<br />
…新政権が中国、或いは、露の傀儡政権であっても、結論は同じ。<br />
…北朝鮮の元祖・金政権(金日成政権)はもとから露の傀儡政権であった。現在でも露から軍事的・経済的援助を受けていることを踏まえれば、金正恩政権も露の傀儡政権と言ってよいだろう。<br />
…傀儡・金正恩政権の核開発は、主人・露の宿敵・米国に対する牽制のみならず、主人・露の信用できない隣国、かつ、朝鮮民族の信用できない旧宗主国・中国への牽制も多分にある。<br />
…傀儡・金正恩政権が体制維持するには、主人・露の意向に沿った形で、対米・対中の核抑止力を持つことが合理的。<br />
<br />
・韓国が朝鮮半島を統一しても、同じことの繰り返しになる可能性がある。<br />
…韓国は、第二次世界大戦以前の日本の行為を恨み続け、日韓請求権協定や慰安婦合意などの国際公約すら守ろうとしない国家である。<br />
…朝鮮半島統一した韓国が中国と組めば、戦後に占領統治した米国まで恨み始め、日米ともに核の矛先を向ける可能性がある。<br />
…朝鮮半島統一した韓国が露と組めば、露の意向に沿った形で、日米中に核の矛先を向ける可能性がある。<br />
<br />
・これらより、朝鮮半島国家の核武装問題を解決する方法としては、朝鮮半島国家を大国に併合してしまい、核兵器の管理を大国側の政権に移管することが合理的。<br />
…大国であれば、影響下にある他国への影響を考えて、金正恩政権のような核の火遊びはできないだろう。<br />
<br />
・朝鮮半島国家を併合する大国としては、露より中国の方が適切であり、より均衡を取りやすい。<br />
…露にとっては、朝鮮半島を含む一帯は単なる緩衝地帯であればよい(対中、対日米)。中国にとっては、緩衝地帯(対露、対日米)であると同時に旧属国である。<br />
<br />
・朝鮮半島国家を大国に併合する方法は何でもよい。<br />
…日米は、最低限、自国の安全保障が確立すればよい。加えて、友好国(韓国は含まない)の安全保障が確立できればなおよい。<br />
…中国が国際法違反となる方法を採っても、或いは、国際社会から非難される方法を採っても、日米には関係ない。<br />
<br />
(2017.9.11引用追記、以上)</div>
<div>
<br />
<br />
<br /></div>
<div>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</div>
<div>
<br /></div>
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">解決策</span></b><br />
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;"><br /></span></b>
前提条件から考え得る、日米の犠牲者最少の解決策は以下の通り。<br />
<br />
1.中国の北京、或いは、旧瀋陽軍区に北朝鮮の金正恩を暗殺させる<br />
…クーデターに見せかけてもよい<br />
…露は金正恩政権そのものはどうでもよい、朝鮮半島と旧満州(中国・旧瀋陽軍区を含む一帯)を緩衝地帯にできればよい<br />
<br />
2.北朝鮮は政権崩壊、社会混乱が発生<br />
<br />
3.露はどさくさに紛れて北朝鮮領・羅先港を接収、或いは、北朝鮮の新政権樹立後に租借権を設定<br />
<br />
4.中国・旧瀋陽軍区が後ろ盾となって北朝鮮に傀儡の新政権樹立<br />
…核兵器の一部は旧瀋陽軍区が接収<br />
<br />
5.北朝鮮の傀儡新政権が自ら進んで中国併合を希望、旧瀋陽軍区の影響下で中国領・朝鮮州が誕生<br />
…ウクライナ問題、クリミア併合と同じ手法<br />
<br />
6.中国は建前上、韓国侵攻の意思がないことを表明する<br />
<br />
7.中韓平和条約締結<br />
<br />
8.中韓平和条約締結に伴い、米国は中国による北朝鮮併合を承認、在韓米軍は済州島まで撤退、これらとバーターして中国軍は南シナ海撤退、中国・北京は日本国内の在日朝鮮人(朝鮮籍)に帰国命令を出す(日本政府は財産付き帰国を認める)<br />
<br />
9.韓国政権が自ら進んで中国併合を希望、中国領・朝鮮州に併合(朝鮮州が拡大)<br />
…ウクライナ問題、クリミア併合と同じ手法<br />
…中国・北京は日本国内の在日韓国人に帰国命令を出す(日本政府は財産付き帰国を認める)<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
10.一旦、均衡が取れて落ち着く<br />
<br />
11.中国、北京と旧瀋陽軍区で内戦勃発?<br />
…露は旧瀋陽軍区を支援し、内戦終結後の影響力を保つ<br />
…露は武器売買で儲かる<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://4.bp.blogspot.com/-lMzZIhJvVPA/WbUXMn_Wf3I/AAAAAAAACtE/AcnhBhI-KNogUgpZKxmnsWSS-h0I2MlmACLcBGAs/s1600/%25E5%259B%25B36.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="600" data-original-width="369" height="640" src="https://4.bp.blogspot.com/-lMzZIhJvVPA/WbUXMn_Wf3I/AAAAAAAACtE/AcnhBhI-KNogUgpZKxmnsWSS-h0I2MlmACLcBGAs/s640/%25E5%259B%25B36.jpg" width="392" /></a></div>
画像引用元:<a href="http://www.sankei.com/premium/news/161010/prm1610100010-n1.html" target="_blank">【野口裕之の軍事情勢】反習近平派の拠点、中国人民解放軍「瀋陽軍区」が北と通じてクーデターを計画している!</a> 産経ニュース、2016.10.10 01:00<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.11、目次追加<br />
※2017.9.11、解説追加、「核兵器管理と朝鮮半島併合に関する考察」欄<br />
※2017.9.10、新規作成Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-10639670802364082092017-09-08T20:44:00.000+09:002017-09-08T20:50:31.440+09:00自民党・石破さん、有志議員の皆さん、非核三原則の問題提起ありがとう<br />
自民党議員としての石破さんの行動に対して、賛否両論あるのは承知しております。<span style="color: #cc0000;"><b>しかし、「米軍核兵器の国内配備の議論(在日米軍の核武装)」、「非核三原則撤廃の議論」を公の場で堂々と主張されたお姿について、まずは「ありがとうございます」と言いたいです。自民党内でも有志議員の方々から議論の声が挙がっている様子。ありがとうございます。<span style="color: #cc0000;">有志メールの思いを汲んで下さったものと信じたいですね。</span></b></span><br />
今まで国防に関心のなかった方々、抑止力や核武装の議論をタブー視してきた方々にも、この機会に関心が広がれば良いなと思います。抑止力をはじめとする国防問題は、自分たちの国、地域や故郷、家族、仲間を守る大事なことですから。<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/m00-c02-s010.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m00-c02-s010号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有と非核三原則の撤廃に向けた国会議論を求めます</span></a> 2017.9.3<br />
<div>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/m00-c02-s009.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m00-c02-s009号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有に向けた国会議論を求めます</span></a> 2017.8.29<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
<div>
<b><br /></b></div>
「米軍核兵器の国内配備の議論(在日米軍の核武装)」、「非核三原則撤廃の議論」、これらタブー視されてきたことに触れるのは勇気がいるかと思います。しかし、この国難とも言える局面において、抑止力の「議論そのもの」は避けて通れません。<br />
主に考え得る抑止力としては、通常戦力による自衛隊の敵基地攻撃能力の保有、在日米軍の核武装(石破さんの言う非核三原則の一部「持ち込ませず」撤廃)、在日以外の米軍による拡大抑止(例えば太平洋の米軍原潜から核ミサイルで狙うとか)、自衛隊の核武装、核武装なしの非核三原則撤廃、などでしょうか。<br />
<br />
周辺国が次々に核武装に走る核ドミノを恐れるのであれば、岸田さんの言うように、非核三原則を堅持した上で、米軍核兵器による拡大抑止を信頼するのが妥当かも知れません。ただし、この場合、日本が敵国から核攻撃されても、米国は米本土への報復を恐れて、日本に代わって敵国に核攻撃することを躊躇する可能性が残ります。<br />
岸田さん(政調会長)の発言については、自民党内の議論がまとまっていない状態で、かつ、国連安保理で対北朝鮮の追加制裁を議論している中で、日本だけが先走った行動をとれない、という思いが多分にありそうな気がします。<br />
あくまで現状でですが、個人的には、非核三原則を完全に撤廃し、いつでも核武装できるよう準備しておくことが大事かと思います。それが叶わないのであれば、石破さんの言うように、非核三原則の一部「持ち込ませず」を撤廃し、在日米軍の核武装を公式に容認するのが妥当かと思います。<br />
<br />
自民党内での議論の結果、また、対北朝鮮情勢の推移の結果、いずれの方法を採るにせよ、抑止力について秋の臨時国会で堂々と議論してほしいと思います。<br />
自民党議員をはじめとする関係者の皆様、万全の備えをよろしくお願いいたします。<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><span style="font-size: large;">以下、添付資料</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><br /></b>
<b><span style="font-size: large;">添付資料一覧</span></b><br />
<div>
<br /></div>
<div>
<b><u>引用</u></b></div>
<b></b><u></u><br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170907/plt1709070032-n1.html" target="_blank">自民・岸田文雄政調会長「非核三原則はしっかりと維持」 石破茂氏の「米核国内配備議論を」発言受け</a> 産経ニュース、2017.9.7 18:06更新<br />
<b><br /></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170907/plt1709070033-n1.html" target="_blank">【北朝鮮核実験】非核三原則見直しやミサイル防衛強化「自民党内での議論は自然」 菅義偉官房長官が歓迎</a> 産経ニュース、2017.9.7 18:08更新<br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170906/plt1709060037-n1.html"><span style="background-color: white;">非核三原則堅持と菅義偉官房長官 石破茂氏の国内への米軍核兵器配備発言で</span></a><span class="addition"> 産経ニュース、<time>2017.9.6 19:12</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170906/plt1709060030-n1.html" target="_blank">米軍核の国内配備議論を 石破茂氏、北朝鮮核実験</a> 産経ニュース、2017.9.6 14:34</div>
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<a href="https://jp.reuters.com/article/three-principle-idJPKCN1BH18Q" target="_blank">アングル:高まる非核三原則見直し論、米軍の核持ち込みで抑止維持</a> ロイター、2017年9月6日 / 19:19</div>
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b><u>リンクのみ</u></b></div>
<div>
<b><u><br /></u></b></div>
<div>
<a href="https://this.kiji.is/278094949741527049?c=39546741839462401" target="_blank">菅官房長官、非核三原則を堅持 石破氏の国内配備発言で</a> 47NEWS、2017/09/06 18:29 【共同通信】</div>
<div>
<b><u><i><br /></i></u></b></div>
<div>
<a href="https://this.kiji.is/278005605832787449?c=39546741839462401" target="_blank">石破氏「米軍核国内配備議論を」 北朝鮮核実験を踏まえ</a> 47NEWS、2017/09/06 12:36 【共同通信】</div>
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<a href="https://www.jiji.com/jc/article?k=2017090600891&g=pol" target="_blank">自民・石破氏、米核兵器の配備議論を=非核三原則見直し、政府「考えず」</a> 時事ドットコム、2017/09/06-17:19</div>
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
<a href="https://jp.reuters.com/article/japan-suga-antinuclear-idJPKCN1BH0WW" target="_blank">非核三原則の見直しを議論することは考えてない=菅官房長官</a> ロイター、2017年9月6日 / 17:03</div>
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<b><br /></b></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><span style="font-size: large;">以下、引用文</span></b><br />
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170907/plt1709070032-n1.html" target="_blank">自民・岸田文雄政調会長「非核三原則はしっかりと維持」 石破茂氏の「米核国内配備議論を」発言受け</a> 産経ニュース、2017.9.7 18:06更新<br />
<b><span style="color: #cc0000;">自民党の岸田文雄政調会長は7日、</span></b>石破茂元幹事長が北朝鮮の核開発への抑止力として日本国内に米軍の核兵器を配備する是非を議論すべきだとの考えを示したことについて<b><span style="color: #cc0000;">「米国の抑止力について議論をするならば、非核三原則はしっかり維持した上で考えていくべきだ」と強調した。</span></b>党本部で記者団に語った。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">岸田氏は「わが国は米国の核抑止力に対して信頼を寄せている。現在の米国の核抑止力に何か不備があるということは考えていない」とも述べた。</span></b><br />
これに先立ち岸田氏は米国のハガティ駐日大使と党本部で面会し、北朝鮮の核・ミサイル問題について協議した。日米で協力して北朝鮮に圧力をかけるとともに、日米同盟の抑止力を強化していかなければならないとの認識で一致した。</div>
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(引用以上)</div>
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170907/plt1709070033-n1.html" target="_blank">【北朝鮮核実験】非核三原則見直しやミサイル防衛強化「自民党内での議論は自然」 菅義偉官房長官が歓迎</a> 産経ニュース、2017.9.7 18:08更新<br />
<b><span style="color: #cc0000;">菅義偉官房長官は7日の記者会見で、北朝鮮に対する抑止力向上のため、自民党内で非核三原則の見直しやミサイル防衛強化の検討を促す発言が相次いでいることについて「現実的に北朝鮮の挑発が次から次へと拡大する中で、自民党内でさまざまな議論がされるのは自然のことだ」と述べ、歓迎する意向を示した。一方、政府として検討する段階にはないと重ねて否定した。</span></b><br />
自民党内では、石破茂元幹事長が6日のテレビ朝日番組で「米国の『核の傘』で守ってもらうと言いながら、日本国内には置かないというのは議論として本当に正しいのか」と述べ、「持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則に疑問を呈した。<br />
また、同党の河井克行総裁外交特別補佐は訪問先のインドで5日、個人的意見と断った上で、「日本の平和と繁栄を守るには、自衛隊の中距離弾道ミサイルや巡航ミサイルの保有を真剣に検討すべき時期に来ている」と話した。</div>
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(引用以上)</div>
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<a href="https://jp.reuters.com/article/three-principle-idJPKCN1BH18Q" target="_blank">アングル:高まる非核三原則見直し論、米軍の核持ち込みで抑止維持</a> ロイター、2017年9月6日 / 19:19<br />
[東京 6日 ロイター] - 北朝鮮の核保有が現実味を帯びる中、日本で非核三原則の見直し論がにわかに高まってきた。日本が自前で持たないまでも、米軍の核を持ち込み、抑止力を高めるべきというものだ。政府は議論の必要はないとするが、安全保障政策に携わる関係者からは「そろそろ三原則は二原則にするべきだ」との声が出ている。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">石破茂元防衛相は6日の報道番組で「米国の核で守ってもらうと言いながら、日本国内に置かないというのは、議論として本当に正しいのか」などと発言。被爆国の日本が1960年代末から堅持してきた「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則の見直し議論を提起した。これに対し、菅義偉官房長官は同日午後の会見で反論。日本は「(非核三原則を)政策の方針として堅持している」と述べた。</span></b> <br />
しかし、三原則を見直すべきとの声は他の国会議員からも出ており、日本維新の会の足立康史衆院議員は、5日の衆院閉会中審査で「必要性があるなら、非核三原則の見直し議論が出るのはあり得る」などと発言している。<br />
背景にあるのは、北朝鮮の核・ミサイル技術の急速な進展と、それに伴い米国の核抑止力への信頼が低下する可能性だ。北朝鮮が米国本土まで届く弾道ミサイルと核弾頭を手にすれば、日本が北朝鮮から攻撃を受けた場合でも、米国は自国への報復を恐れて反撃をしない可能性が出てくる。「米国の拡大抑止は効かなくなる」と、拓殖大学・海外事情研究所所長の川上高司教授は言う。<br />
日本は北朝鮮の弾道ミサイルに対する防御力を高めようと、陸上配備型の新たな迎撃ミサイルシステムを導入しようとしている。弾道ミサイルの発射台を叩く敵基地攻撃能力の保有議論もくすぶっている。だが、いずれも実現までには数年かかる。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">日本は短期間で核武装が可能とみられているが、自国で核を作るとアジア各国に核ドミノを起こす恐れがある。NPT(核不拡散条約)体制を壊し、米国との同盟関係が傷つくなど、デメリットも大きい。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">日本の安全保障政策に携わる関係者の1人は、非核三原則を見直し、核兵器を搭載した米軍の原子力潜水艦を日本に配備すれば済むと指摘する。「そろそろ非核三原則は二原則にするべきだ」と、同関係者は話す。</span></b><br />
非核三原則は法律で規定されてはいないものの、実際に見直すとなると国民的な議論が必要になる。菅官房長官は、同じ会見の中で「政府としては、これまでも見直しの議論をしてきておらず、これからも議論することは考えていない」とした。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">拓殖大学の川上教授は「今このタイミングで議論が出てきたのは良かったと思う」と指摘。「日本がこれを言い出すと、米国と中国の尻に火がつく。特に中国に北朝鮮問題を本気で取り組ませるための特効薬になる」と話す。</span></b><br />
久保信博、ティム・ケリー、石田仁志 編集:田巻一彦<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170906/plt1709060037-n1.html"><span style="background-color: white;">非核三原則堅持と菅義偉官房長官 石破茂氏の国内への米軍核兵器配備発言で</span></a><span class="addition"> 産経ニュース、<time>2017.9.6 19:12</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><span style="color: #cc0000;">菅義偉官房長官は6日の記者会見で、米軍核兵器を国内配備する是非を議論すべきだとした自民党の石破茂元幹事長の発言を巡り、非核三原則を堅持する考えを強調した。「これまでも非核三原則見直しを議論しておらず、今後も議論は考えていない」と述べた。</span></b></div>
<div>
原子力の利用は法律上、平和目的に限定していると指摘した上で「核拡散防止条約の非核兵器国として核兵器の受領、製造などは行わない義務を負っている」と語った。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">小野寺五典防衛相も「政府として一貫して非核三原則の中で対応している。スタンスは変わらない」と、防衛省で記者団の質問に答えた。</span></b></div>
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(引用以上)<br />
<br />
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170906/plt1709060030-n1.html" target="_blank">米軍核の国内配備議論を 石破茂氏、北朝鮮核実験</a> 産経ニュース、2017.9.6 14:34<br />
<b><span style="color: #cc0000;">自民党の石破茂元幹事長は6日のテレビ朝日番組で、北朝鮮による核実験強行を踏まえ、日米同盟の抑止力向上のため、日本国内への米軍核兵器配備の是非を議論すべきだとの考えを示した。</span></b>「米国の核で守ってもらうと言いながら、日本国内に置かないというのは議論として本当に正しいのか」と述べた。<br />
石破氏は、非核三原則を念頭に「(核を)『持たず、つくらず、持ち込ませず、議論もせず』で本当にいいのか」と強調。「核の傘」と通常戦力を含めた総合的な抑止力で同盟国を守る「拡大抑止」の仕組みに言及し「持ち込ませないことと拡大抑止力の維持は本当に矛盾しないのか。そういう状況に日本はあるのではないか」と指摘した。<br />
日本の核兵器保有については「唯一の戦争被爆国である日本が持てば、世界のどこが持ってもいいという話になる」と否定した。米軍核の配備に対する日本国民の反感は理解できるとし「感情的には持ち込ませないのがいいに決まっている」とも語った。<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
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改訂履歴<br />
※2017.9.8、新規作成Unknownnoreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-79248720268610269952017-09-07T15:36:00.001+09:002017-09-07T15:54:06.559+09:00【信濃雑感】国が続いていくとは、裏切られても罵られても<br />
<b><span style="font-size: large;">国が続いていくとは</span></b><br />
<br />
裏切られても罵られても、日和見されてもお花畑が広がっていても、それでも守る人がいたから国が続いてきたんだと思います。現在の自衛隊の皆様、旧帝国陸海軍の皆様、江戸期以前の防人の皆様、それぞれの思いはご本人にしか分かりませんが、「それでも守る」という方々であろうと思います。<br />
国民性が時代によって大きく変わるとは思えません。古来より連綿として「それでも守る」という方々がいたからこそ、神話の時代から数えて2600年以上の歴史を保ってきたのではないでしょうか。あくまで参考までに。<br />
<br />
※これは個人的な考えであり、この考えを他人様に押しつけるつもりは毛頭ありません。人それぞれに違った思いがあるかと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
※2017.9.7、16:00追記<br />
ネット環境が発達し、誰でも自由に発信して自由に閲覧できる世の中です。この世の中では今まで以上に筆の力を発揮できるのです。文才のある方はそれを活かしてほしい。<br />
ネットは道具です。新しい道具です。いつの世も、新しい道具をより上手く使いこなした方が強いのではないでしょうか。<br />
(追記以上)<br />
<br />
<br />
<br />
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改訂履歴<br />
※2017.9.7、解説追加(16:00)<br />
※2017.9.7、新規作成Unknownnoreply@blogger.com4tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-9217183006328629542017-09-07T11:55:00.000+09:002017-09-07T12:12:21.582+09:00余命、告訴・告発事件取扱要綱の確認(改正H25刑総発甲236)<br />
<b><span style="font-size: large;">引用記事</span></b><br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/27/1510-%e5%91%8a%e8%a8%b4%e5%91%8a%e7%99%ba%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e5%8f%96%e3%82%8a%e6%89%b1%e3%81%84%e8%a6%81%e9%a0%85%e3%81%ae%e7%a2%ba%e8%aa%8d/" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">1510 告訴告発事件取り扱い要項の確認</span></a> 余命ブログ、2017年1月27日記事<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/08/31/1146-%e3%80%80%e5%91%8a%e8%a8%b4%e5%91%8a%e7%99%ba%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e5%8f%96%e3%82%8a%e6%89%b1%e3%81%84%e8%a6%81%e7%b6%b1%e3%81%ae%e5%be%a9%e7%bf%92%e3%81%a8%e7%a2%ba%e8%aa%8d/" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">1146 告訴告発事件取り扱い要綱の復習と確認</span></a> 余命ブログ、2016年8月31日記事<br />
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<b><span style="font-size: large;">参考記事</span></b>(リンクのみ)<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/06/blog-post_52.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">余命ブログ、第四次告発、第五次告発関連、概要記事</span></a> 2017.6.5<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><br /></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_31.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、北方領土問題への適用に関する一考察(訂正再出稿)</span></a> 2017.8.31<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_30.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、北方領土問題への適用に関する一考察(→NG、後日再出稿)</span></a> 2017.8.30<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_28.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、ソ連スパイ・ゾルゲ事件、日ソ中立条約締結下における旧外患罪の適用検討事例</span></a> 2017.8.28<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_36.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、適当なこと言ってる奴いるな、誤誘導になってるぞ(→新旧外患罪比較)</span></a> 2017.8.27<br />
…<span style="color: black;">新旧の外患援助罪は条文そのものが違う。旧法の外患援助罪は敵国に対する場所、建物、物の提供を罰する罪。</span>対して新法の外患援助罪は、日本に武力行使した外国の軍務に服すこと、および、日本に武力行使した外国に軍事上の利益を提供することを罰する罪。<span style="color: black;">即ち、新法の外患援助罪を平たく言えば、旧法の通謀利敵罪を含む、利敵行為全てを罰する罪。</span><br />
<span style="color: black;">(引用以上)</span><br />
<b><br /></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/201795_7.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">余命、外患罪・内乱罪と指揮権行使(国会答弁)、2017.9.5記事</span></a><b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike><u></u><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/06/blog-post_6.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪関連資料集、国会質問他(再出稿)</span></a> 2017.6.6<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/11/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪告発、余命ブログ告発状記事、その他関連記事リンク集</span></a> 2016.11.1<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/10/blog-post_11.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪関連資料集、国会質問他(再出稿)</span></a> 2016.10.11<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/09/blog-post_50.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪関連資料集、国会質問他</span></a> 2016.9.9<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/08/blog-post_29.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪の法解釈その2、および、公訴時効に関する一考察</span></a> 2016.8.29<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_62.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、最高裁への適用に関する一考察</span></a> 2016.6.18<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_14.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪の法解釈(対象行為、適用開始日時を含む)</span></a> 2016.6.14<br />
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="font-size: large;">以下、引用文</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/01/27/1510-%e5%91%8a%e8%a8%b4%e5%91%8a%e7%99%ba%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e5%8f%96%e3%82%8a%e6%89%b1%e3%81%84%e8%a6%81%e9%a0%85%e3%81%ae%e7%a2%ba%e8%aa%8d/" target="_blank">1510 告訴告発事件取り扱い要項の確認</a> 余命ブログ、2017年1月27日記事<br />
<br />
検察の異様な対応が続いている。東京地検は第一次告発、第二次告発書類を返戻した。第三次告発は告発人を増やし、案件も証拠書類も増やしているが、基本的な検察の返戻理由とは関係がないので、全く同様の対応となる可能性が高い。<br />
過去ログで議論があったように、東京地検が他の地検事案を全く考慮せずに、他の地検への事案移送もなく、国益の関わる外患誘致罪事案を門前払いした行為は、さすがに看過できるものではない。<br />
第三次告発では、この点を考慮して、東京地検と横浜地検に事案を振り分けている。また、全国またがる、知事生活保護費支給や朝鮮学校補助金支給にかかる知事や弁護士の告発について第四次告発では各地方検察庁に振り分けることにした。<br />
返戻理由にある「日中間関係は何も国益上の問題はなく、平和、友好関係にある」というスタンスは「日韓関係は国交断絶の危機にある」という日本国民すべての現状認識とはかけ離れており、検察の信頼性に大きな疑念を抱かせるものである。<br />
第四次告発では、状況にもよるが、すでに第三次告発門前払いを想定して、少なくとも地検の担当者及び担当部署を外患罪で告発する予定である。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">司法の癒着汚染が、巷間、大きく話題となるなか、地検の対応に関する法的問題点を再度点検確認しておく必要がでてきた。以下、過去ログを再掲しておく。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #0b4000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #001000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: black; font-size: large;">告訴・告発事件取扱要綱の制定</span></b><br />
<br />
平成元年3月31日<br />
刑総発甲第17号<br />
改正平成25年刑総発甲第236号<br />
<br />
告訴又は告発は、犯罪の被害を受け、又は犯罪を認知した者が、最後に、犯罪を捜査する警察を信頼し、その適正な処理に大きな期待をかけてなされるものである。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">このため、告訴又は告発の受理手続を明確にし、告訴・告発事件の迅速かつ適正な取扱いを図ることを目的として、</span></b>別記のとおり告訴・告発事件取扱要綱を制定し、平成元年4月1日から実施することとしたから、その適正な運用に努められたい。<br />
なお、告訴(告発)事件の処理(昭和33年刑二発甲第912号ほか8課共同)は、廃止する。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="color: black; font-size: large;">告訴・告発事件取扱要綱</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><span style="color: #cc0000;"></span><span style="color: black;"></span><br />
<b><span style="font-size: large;">第1 趣旨</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
<span style="color: #cc0000;"><b>この要綱は、</b><span style="color: black;">告訴又は告発のあった事件(以下「告訴・告発事件」という。)を迅速かつ適正に処理するため、</span><b>その取扱いに関して必要な事項を定めるものとする。</b></span><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第2 準拠</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
<b><span style="color: #cc0000;">告訴・告発事件の取扱いについては、</span><span style="color: #cc0000;">刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)、</span></b>犯罪捜査規範(昭和32年国家公安委員会規則第2号)及び愛知県警察捜査指揮規程(平成12年愛知県警察本部訓令第6号)<b><span style="color: #cc0000;">に定めるもののほか、この要綱に定めるところによるものとする。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<br />
<br />
<br />
信濃注:<a href="http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=2&H_NAME=&H_NAME_YOMI=%82%af&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S23HO131&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1" target="_blank">刑事訴訟法</a> 電子政府の総合窓口 e-Gov<br />
<br />
昭和二十三年七月十日法律第百三十一号<br />
最終改正:平成二八年六月三日法律第五四号<br />
<br />
第二百三十九条 <b><span style="color: #cc0000;">何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。</span></b> <br />
○2 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。 <br />
<br />
第二百四十一条 <b><span style="color: #cc0000;">告訴又は告発は、書面又は口頭で検察官又は司法警察員にこれをしなければならない。</span></b> <br />
○2 検察官又は司法警察員は、口頭による告訴又は告発を受けたときは調書を作らなければならない。 <br />
<br />
第二百六十条 <b><span style="color: #cc0000;">検察官は、告訴、告発又は請求のあつた事件について、公訴を提起し、又はこれを提起しない処分をしたときは、速やかにその旨を告訴人、告発人又は請求人に通知しなければならない。</span></b>公訴を取り消し、又は事件を他の検察庁の検察官に送致したときも、同様である。 <br />
<br />
第二百六十一条 <b><span style="color: #cc0000;">検察官は、告訴、告発又は請求のあつた事件について公訴を提起しない処分をした場合において、告訴人、告発人又は請求人の請求があるときは、速やかに告訴人、告発人又は請求人にその理由を告げなければならない。</span></b> <br />
<br />
(信濃注、以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第3 基本的心構え</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
告訴又は告発(以下「告訴等」という。)は、特定の罪につき訴訟条件となるばかりか、犯罪捜査の端緒として重要な意義を持つものである。<br />
その取扱いは、告訴人、告発人(以下「告訴人等」という。)その他関係者の権利、義務に及ぼす影響も大きく、また、犯罪捜査に対する県民の理解と協力を得る上において極めて重要な役割を果たすものであるので、<b><span style="color: #cc0000;">常に厳正な態度で臨み、</span><span style="color: #cc0000;">単に外形的事象にとらわれることなく、証拠資料に基づき原因、動機、背後関係等を究明し、事案の真相を明らかにするよう努めなければならない。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第4 受理体制の整備</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
<b>1 告訴・告発センターの設置</b><br />
<b></b><br />
告訴等の相談の聴取、担当課の決定又は受理・不受理の判断を迅速に行うため、<b><span style="color: #cc0000;">警察本部に本部告訴・告発センターを、警察署に警察署告訴・告発センターを設置するものとする。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
<b>2 責任者等の指定</b><br />
<b></b><br />
本部告訴・告発センターには責任者、対応担当者及び対応担当補助者を、警察署告訴・告発センターには対応責任者及び対応担当者を置くものとし、その要員は刑事部長が別に定めるものとする。<br />
<br />
<b>3 本部主管課との連携</b><br />
<b></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">告訴等の相談を受けてから、受理・不受理の判断までの間については、</span><span style="color: #cc0000;">警察本部の捜査を主管する課(以下「本部主管課」という。)と連携を密にし、</span></b>早期に対応を図ることができるよう留意するものとする。<br />
<br />
<b>4 本部主管課による指導・管理</b><br />
<b></b><br />
本部主管課は、告訴等の相談の段階からその内容を把握し、個別の案件ごとに受理の可否、処理の方針、進捗状況等をきめ細かに指導するものとする。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第5 指導担当者・取扱責任者等</span></b><br />
<br />
<b>1 指導担当者</b><br />
<b><br /></b>
(1) 本部主管課に告訴・告発事件指導担当者(以下「指導担当者」という。)を置く。<br />
<br />
(2) 指導担当者には、本部主管課の長(以下「本部主管課長」という。)が当該課に勤務する警部以上の階級にある者のうちから指定する者をもって充てる。<br />
<br />
(3) 指導担当者は、本部主管課長の指揮を受けて、告訴等の受理、処理(その捜査を含む。以下同じ。)、移送及び告訴等を前提とした相談に関する事務を統括するとともに、警察署における告訴等の受理手続、受理後の捜査及び告訴等を前提とした相談の状況について的確に把握し、個別事件ごとに具体的な指導を行うものとする。<br />
<br />
<b>2 取扱責任者</b><br />
<b><br /></b>
(1) 警察署に、告訴・告発事件取扱責任者(以下「取扱責任者」という。)を置く。<br />
<br />
(2) 取扱責任者には、告訴等に係る事件の捜査を担当する課(以下「警察署担当課」という。)の長又は課長代理をもって充てる。<br />
<br />
(3) 取扱責任者は、当該警察署長の指揮を受けて、告訴等の受理、処理及び告訴等を前提とした相談に関する事務を統括するものとする。<br />
<br />
(4) 取扱責任者は、(3)の統括に当たっては、告訴等の受理、処理及び告訴等を前提とした相談の状況を確実に把握し、指導担当者と連携してその早期処理を図らなければならない。<br />
<br />
<b>3 代行者</b><br />
<b><br /></b>
(1) 本部主管課長及び警察署長は、指導担当者又は取扱責任者が事故等によりその職務を行うことができない場合は、その職務を代行する者を指定してその職務を行わせるものとする。<br />
<br />
(2) (1)の指定は、適性を有する司法警察員たる警察官を指定して行うものとする。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第6 告訴等の受理</span></b><br />
<br />
<b>1 受理</b><br />
<b><br /></b>
<b><span style="color: #cc0000;"> 告訴等があった場合は、当該告訴等に係る事件が管轄区域内の事件であるかどうかを問わず、受理判断し、</span></b>受理するものとする。<br />
<br />
<br />
<br />
<b>2 受理判断</b><br />
<b><br /></b>
<span style="color: black;"> 告訴等の受理判断は、次によるものとする。</span><br />
<b><span style="color: black;"><i><br /></i></span></b>
ア <b><span style="color: #cc0000;">犯人が特定されていなくても、犯罪事実が明示されている限り、受理すること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
イ 告訴等の文言を用いていなくても、実質的に犯人の処罰を求める意思表示が認められれば、受理すること。<br />
<br />
ウ <b><span style="color: #cc0000;">犯罪事実が一部不明瞭な告訴等についても、犯罪事実が概括的に特定されており、犯罪の嫌疑が認められれば、受理すること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
エ 民事事件に併存した刑事事件であっても、告訴等の要件が備わっていれば、受理すること。<br />
<br />
オ <b><span style="color: #cc0000;">告訴人等が作成した告訴状又は告発状(以下「告訴状等」という。)に告訴人等の押印のないものについても、受理すること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
カ <b><span style="color: #cc0000;">郵送による告訴状等については、告訴人等及び犯罪事実が特定され、犯人の処罰を求める意思が明示されていれば、受理すること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
キ <b><span style="color: #cc0000;">犯罪が成立しないことや公訴の時効が成立していることが客観的に明らかでないものについては、受理すること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #0b4000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #001000;"><br /></span></b>
<b>3 受理手続</b><br />
<b><br /></b>
告訴等の受理手続は、次によるものとする。<br />
<br />
ア 指導担当者又は取扱責任者の指揮を受けた司法警察員たる警察官が受理すること。<br />
<br />
イ 司法巡査たる警察官に告訴等があった場合は、直ちに司法警察員たる警察官にその旨を報告し、司法警察員たる警察官が受理できるように措置を執ること。<br />
<br />
ウ 口頭による告訴等については、司法警察職員捜査書類基本書式例(平成12年最高検企第54号。以下「基本書式例」という。)様式第6号により、告訴調書又は告発調書(以下「告訴調書等」という。)を作成すること。<br />
<br />
エ <b><span style="color: #cc0000;">書面による告訴等については、告訴・告発事件受理索引簿(様式第1。以下「索引簿」という。)に登載するとともに、受付印(様式第2)を押し、索引簿の番号を記入すること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
オ 告訴等を受理し、又は第8の2の(1)の規定により移送を受けた場合は、告訴・告発事件受(処)理簿(様式第3。以下「受理簿」という。)により、その経過を明らかにしておくこと。<br />
<br />
<br />
<br />
<b>4 受理上の留意事項</b><br />
<b><br /></b>
告訴等を受理するに当たっては、次に掲げる事項に留意するものとする。<br />
<br />
ア <b><span style="color: #cc0000;">告訴等について、いたずらに、民事事件であるとか、犯罪が成立しないとかの理由により、告訴人等との間に紛議を起こすことのないようにすること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
イ 告訴状等を受理するかどうかを告訴人等又はその代理人に明確に告知し、これらの預かりはしないこと。<br />
<br />
ウ 親告罪に係る告訴は、告訴人が犯人を知った日を確認するとともに、告訴の意思を明確にするため、できる限り、自筆による告訴状の提出を求めること。<br />
<br />
エ 日本語に通じない外国人から告訴調書等を作成する場合は、被疑事実に係る部分の供述については、告訴人等から自筆による供述書の提出を求めること。<br />
<br />
オ <b><span style="color: #cc0000;">告訴状等に告訴人等の押印のないものについては、できる限り、告訴人等の名下に押印又は指印を求めること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
カ <b><span style="color: #cc0000;">郵送による告訴状等を受理する場合は、告訴人等に郵送の事実及び告訴の事実を確認すること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
キ 公務員がその職務に関し犯罪を告発する場合は、できる限り、告発状の提出を求めること。<br />
<br />
ク <b><span style="color: #cc0000;">告訴状等に添付された資料であっても、証拠物及び証拠物たる書面と認められるものは、領置の手続を執ること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
ケ 器物毀棄罪及び建造物損壊罪に係る告訴については、原則として、当該毀棄又は損壊された物の所有者に告訴状の提出を求めること。<br />
<br />
コ 告訴権のない者が、公権力を利用する目的で告訴を装って警察に訴えることもあるので、告訴権の有無を確認すること。<br />
<br />
サ <b><span style="color: #cc0000;">告訴等が代理人によってなされた場合は、その委任の事実を確認すること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
シ 告訴が法定代理人によってなされた場合は、被害者との関係を確認すること。<br />
<br />
ス <b><span style="color: #cc0000;">告訴等として受理できないことが明らかな場合は、告訴人等又はその代理人に対して、その理由を十分に説明するとともに、第7に規定する措置を執ること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
セ 電話による告訴等の申立てについては、申立人に面接を求めること。ただし、面接できない場合は、第7に規定する措置を執ること。<br />
<br />
ソ <b><span style="color: #cc0000;">郵送された書面が、告訴状等と表示されていても、匿名の書面は告訴等の要件を欠くので、捜査情報として処理すること。</span></b>この場合において、当該書面は、第7の(3)及び(4)に規定する措置を執ること。<br />
<br />
タ <b><span style="color: #cc0000;">告訴人等の立場、心情を十分理解するとともに、</span></b>事件の価値、管轄区域等に関し、不必要な言動を慎み、その取扱いについて誤解を招くことのないようにすること。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第7 告訴等を前提とした相談があった場合の措置</span></b><br />
<b><span style="font-size: large;"><br /></span></b>
告訴等を前提とした相談があった場合は、次により取り扱うものとする。<br />
<br />
(1) 告訴等を前提とした相談は、第6の2の受理判断により誠実に、かつ、できるだけ迅速に告訴等としての受理・不受理を判断すること。<br />
<br />
(2) <b><span style="color: #cc0000;">不受理の場合は、相談人の心情を十分に理解し、救済に適した機関、施設を教示するなど、適切な措置を執ること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
(3) <b><span style="color: #cc0000;">告訴等を前提とした相談のうち、捜査の端緒その他捜査情報となり得るものは、必要に応じて他の課に通報するなど適切な措置を執ること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
(4) <b><span style="color: #cc0000;">(1)から(3)までの措置は、警察安全相談等及び苦情の取扱いに関する規程の運用(平成24年務住発甲第27号)の定めるところにより告訴等を前提とした相談に関する記録を作成し、その経過を明らかにしておくこと。</span></b>ただし、愛知県警察組織犯罪対策要綱の制定(平成17年刑組発甲第140号)第8の1の(5)のアに基づいて暴力団関係相談の措置結果等を記載した相談簿を作成した場合は、この限りでない。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第8 告訴事件等の処理</span></b><br />
<br />
<b>1 処理手続</b><br />
<b><br /></b>
告訴・告発事件の処理手続は、次によるものとする。<br />
<br />
ア <b><span style="color: #cc0000;">告訴・告発事件は、原則として警察署において処理すること。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
イ 告訴等を受理し、又は移送を受けた場合は、当該事件を早期に検討し、問題点を的確に把握するとともに、迅速かつ適正に処理し、速やかに関係書類及び証拠物を検察官に送付すること。<br />
<br />
ウ <b><span style="color: #cc0000;">告訴・告発事件の被告訴人等の関係者が判明している場合において、所在不明等のため、取調べを行うことができず、事件の真相を明らかにすることができないときは、関係者の発見に努める等、事案の解明に必要な捜査を遂げ、</span></b>公訴時効が完成する1年前までに、検察官と協議の上で、収集した証拠物とともに検察官へ送付すること。<br />
<br />
エ <b><span style="color: #cc0000;">告訴・告発事件の被告訴人等の関係者が判明していない場合にあっては、関係者の割り出し等、事案の解明に必要な捜査を遂げ、</span></b>公訴時効が完成する6か月前までに収集した証拠物とともに検察官に送付すること。<br />
<br />
オ 告訴・告発事件を検察官に送付した場合は、告訴人等に、送付月日及び送付先を通知すること。<br />
<br />
カ 告訴・告発事件を送付した場合は、受理簿により、その経過を明らかにしておくこと。<br />
<br />
<br />
<br />
<b>2 移送</b><br />
<b><br /></b>
(1) 受理した告訴・告発事件が次に掲げる事項に該当する場合は、警察本部長(本部主管課経由)に報告し、その指揮を受けて犯罪捜査規範別記様式第5号の被疑者引渡書(事件引継書)により、他の都道府県警察又は県内の他の警察署(以下「他の都道府県警察等」という。)に移送するものとする。<br />
<br />
ア 当該事件の犯罪発生地、被告訴人若しくは被告発人の住所若しくは居所又は会社の所在地等が他の都道府県警察等の管轄区域内にあり、当該他の都道府県警察等において処理することが適当と認められる場合<br />
<br />
イ 不動産侵奪罪又は境界棄損罪に係る告訴等が、当該告訴等に係る不動産の所在地を管轄する警察署以外になされた場合<br />
<br />
ウ 当該事件について他の都道府県警察等が既に捜査に着手しており、移送することが適当と認められる場合<br />
<br />
エ アからウまでに掲げるもののほか、他の都道府県警察等に移送することが適当と認められる場合<br />
<br />
(2) 指導担当者は、他の都道府県警察等に告訴・告発事件を移送し、又は移送させる場合は、当該他の都道府県警察等に連絡するものとする。<br />
<br />
(3) (1)の規定により告訴・告発事件を移送する場合は、本部主管課においては告訴・告発事件移送指揮簿(様式第5)により、警察署担当課においては受理簿により、その経過を明らかにしておくものとする。<br />
<br />
(4) 指導担当者又は取扱責任者は、受理した告訴・告発事件を移送した場合は、速やかに告訴人等に移送先、移送年月日及び移送理由を通知するものとする。<br />
<br />
<br />
<br />
<b>3 取消しの受理</b><br />
<b></b><br />
告訴等の取消しの受理は、次によるものとする。<br />
<br />
ア 当該取消しに係る告訴・告発事件を取り扱っている司法警察員たる警察官が受理すること。<br />
<br />
イ 口頭による告訴等の取消しについては、基本書式例様式第6号により、告訴取消調書又は告発取消調書を作成すること。<br />
<br />
ウ 書面による告訴等の取消しについては、受付印を押し、取消しに係る告訴等の索引簿の番号の枝番号を記入すること。<br />
<br />
エ 取り消すことのできる者であることを確認するとともに、取り消す意思及び理由を十分に聴取すること。<br />
<br />
オ 検察官に送付する前の告訴・告発事件に係る場合は、必要な捜査を行い、犯罪事実の存在を明らかにし、速やかに関係書類及び証拠物とともに検察官に送付すること。ただし、当該事件が親告罪に係るときは、その捜査を取りやめ、同様に送付すること。<br />
<br />
カ オの送付に当たっては、告訴が取り消されたことを送付書の犯罪の情状等に関する意見欄に明示すること。<br />
<br />
キ 検察官に既に送付した告訴・告発事件に係る場合は、直ちに、その旨を当該検察官に通知し、速やかに必要な書類を追送すること。<br />
<br />
ク 移送した告訴・告発事件に係る場合は、直ちにその旨を当該他の都道府県警察等に連絡し、必要な措置を執ること。<br />
<br />
ケ 取消しの受理の経過は、受理簿により、明らかにしておくこと。<br />
<br />
<br />
<br />
<b>4 少年事件の特例</b><br />
<b></b><br />
(1) 少年法(昭和23年法律第168号)第41条の罰金以下の刑に当たる罪について、それが告訴等に係る事件である場合は、刑事訴訟法第242条の規定により検察官に送付するものとする。<br />
<br />
(2) 親告罪に係る事件で、告訴人が告訴をしないことが明らかになった場合は、愛知県少年警察活動規程(平成14年愛知県警察本部訓令第26号)第36条に規定する措置を執るものとする。<br />
<br />
<br />
<br />
<b>5 処理上の留意事項</b><br />
<b></b><br />
告訴・告発事件を処理するに当たっては、次に掲げる事項に留意するものとする。<br />
<br />
ア <b><span style="color: #cc0000;">告訴・告発事件の背後に潜在する犯罪にも目を向けるとともに、</span></b>社会・経済生活の高度化、複雑化に伴って現れる新しい型の犯罪をも予測して事件を処理すること。<br />
<br />
イ 処理の著しい遅延は、当該告訴・告発事件の証拠の散逸、関係者の所在不明等を招くなど事件の捜査に重大な影響を与えることとなるので、迅速に処理すること。<br />
<br />
ウ <b><span style="color: #cc0000;">捜査に当たっては、単に告訴人等の一方的な申立て又は提出資料のみによる見込み捜査を行わないこと。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
エ <b><span style="color: #cc0000;">告訴・告発事件は、証拠隠滅、通謀が行われやすいものであることを念頭に置き、</span></b>強制捜査を必要とする事件については、強制捜査の着手時期及び身柄拘束の時期を十分検討すること。<br />
<br />
オ <b><span style="color: #cc0000;">被告訴人又は被告発人の個々の者について犯罪が成立しない場合であっても、これらの者全員について、必要な捜査を行い、</span></b>送付すること。<br />
<br />
カ <b><span style="color: #cc0000;">告訴等のあった数個の事実の一部について犯罪が成立しない場合であっても、すべての事実について、必要な捜査を行い、</span></b>送付すること。<br />
<br />
キ <b><span style="color: #cc0000;">告訴・告発事件の送付に当たっては、単に形式的な捜査で終わることなく、事件の成否を決するに十分な捜査を行うこと。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
ク <b><span style="color: #cc0000;">告訴等の事件関係者が所在不明であり、真実の究明ができない場合は、組織捜査により事件関係者の発見に努めること。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
ケ 告訴・告発事件の関係者に、示談・被害弁償を勧めるなど警察が刑事事件としての捜査を回避するような印象を与えないこと。<br />
<br />
コ <b><span style="color: #cc0000;">告訴人等と被告訴人又は被告発人の関係を十分に把握し、告訴人等に対し、被告訴人、被告発人その他事件関係者からの報復、いやがらせ等が予想される場合は、保護活動を実施して、不安感の除去と報復行為の防止を図ること。</span></b>この場合において、当該関係者が暴力団等であるときは、愛知県警察保護対策実施要綱の制定(平成4年刑四発甲第3号)に規定する保護対策の徹底を図ること。<br />
<br />
サ 親告罪で、いまだ告訴がない場合でも直ちに捜査を実施しなければ、証拠の収集その他事後の捜査が著しく困難となるおそれがあるときは、必要な捜査を行うこと。この場合において、強姦罪及び強制わいせつ罪など被害者の名誉を傷つけるおそれのある罪については、できる限り、速やかに告訴意思の有無を確かめること。<br />
<br />
シ 親告罪に係る告訴が取り消された場合であっても、犯人が同種の犯罪を行うおそれのあるときは、二次犯罪を防止するに必要な警察活動を行うこと。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第9 警察官を被告訴人等とする告訴等の措置</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
<b>1 受理及び処理</b><br />
<b></b><br />
(1) 警察官を被告訴人又は被告発人とする告訴等を受理した場合は、直ちにその旨を警察本部長(本部主管課経由)に報告するものとする。<br />
<br />
(2) (1)の告訴等の処理における被告訴人又は被告発人の取調べは、当該告訴・告発事件に係る本部主管課の司法警察員が行うものとする。<br />
<br />
<br />
<br />
<b>2 主管課についての協議</b><br />
<b></b><br />
1の(2)の主管課について疑義がある場合は、関係課長が協議するものとする。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第10 他機関又は団体からの照会に対する取扱い</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
他機関又は団体から告訴・告発事件に関して、民事訴訟法(平成8年法律第109号)、弁護士法(昭和24年法律第205号)等の法律の規定に基づく照会があった場合は、当該告訴・告発事件の本部主管課に即報し、その指揮を受けて回答するものとする。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第11 報告</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
<b>1 告訴等の受理及び処理</b><br />
<b></b><br />
警察署において告訴等を受理し、又は検察官に送付した場合は、その都度、次により本部主管課に報告するものとする。<br />
<br />
ア 受理した場合は、受理簿及び告訴状等又は告訴調書等の写しを送付すること。<br />
<br />
イ 検察官に送付した場合は、受理簿の写しを送付すること。<br />
<br />
<br />
<br />
<b>2 告訴等を前提とした相談</b><br />
<b></b><br />
警察署において第7の措置を執った場合は、警察安全相談等及び苦情の取扱いに関する規程の運用に定める警察安全相談等・苦情取扱票の写しを本部主管課に送付すること。<br />
<br />
<br />
<br />
<b>3 その他</b><br />
<b></b><br />
警察署における告訴等の受理、不受理又は告訴等を前提とした相談について判断が困難な場合その他本部告訴・告発センター又は指導担当者との連携に際しては、電話その他適宜の方法によること。<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">第12 細目的事項の委任</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
この要綱の規定を実施するに当たり必要な細目的事項は、それぞれ本部主管課長を指揮する部長が定めるものとする。<br />
<br />
<br />
<br />
〔平10務警発甲56号平12刑総発甲15号平13刑総発甲179号平14刑総発甲100号平15生少・生非発甲37号平17刑総発甲17号平22刑総発甲33号平24務住発甲33号平25刑総発甲48号同236号・本別記一部改正〕<br />
<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/08/31/1146-%e3%80%80%e5%91%8a%e8%a8%b4%e5%91%8a%e7%99%ba%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e5%8f%96%e3%82%8a%e6%89%b1%e3%81%84%e8%a6%81%e7%b6%b1%e3%81%ae%e5%be%a9%e7%bf%92%e3%81%a8%e7%a2%ba%e8%aa%8d/" target="_blank">1146 告訴告発事件取り扱い要綱の復習と確認</a> 余命ブログ、2016年8月31日記事<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">官邸メールをはじめ絶え間なくご寄付もいただいている。</span></b>読者もほったらかしで本当に申し訳なく思っているが、現場をご覧になればしょうがねえなとご理解いただけると思う。<br />
乱暴な話だが、すみれの会にしても大和会にしても無駄遣いは論外だが、余命は寄付をいただいた浄財が残っていること自体に問題があると考えている。別の組織であるからああだこうだは言えないが、もう一段二段頑張って欲しいと思っている。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">ただ、すみれの会を例にあげると、申請はどんどん来ているのだが、規約に基づいて厳正に運用していると適用件数が伸びないというような矛盾がある。検討課題だ。その分、大和会のほうは柔軟なので、今後は保守系組織の核となるだろう。</span></b><br />
従前、お話ししているが、関連数組織が集まって合同事務所というプランが進んでいる。近々、そうなるだろう。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">すでに組織でも個人でも、中国、韓国、北朝鮮に関する外患罪関連の事案の告発は可能となっているので、過去ログの取り扱い要綱を再掲しておく。</span></b>保守関連グループが予定している件については次回とりあげる。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">告訴・告発事件取扱要綱の制定</span></b><br />
平成元年3月31日<br />
刑総発甲第17号<br />
改正 平成25年刑総発甲第236号<br />
<br />
(後略)<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.7、新規作成Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-14862276378298807442017-09-07T00:21:00.001+09:002017-09-07T00:21:57.159+09:00余命、外患罪・内乱罪と指揮権行使(国会答弁)、2017.9.5記事<br />
<b><span style="font-size: large;">参考記事</span></b>(リンクのみ)<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_31.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、北方領土問題への適用に関する一考察(訂正再出稿)</span></a> 2017.8.31<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_30.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、北方領土問題への適用に関する一考察(→NG、後日再出稿)</span></a> 2017.8.30<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_28.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、ソ連スパイ・ゾルゲ事件、日ソ中立条約締結下における旧外患罪の適用検討事例</span></a> 2017.8.28<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_36.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、適当なこと言ってる奴いるな、誤誘導になってるぞ(→新旧外患罪比較)</span></a> 2017.8.27<br />
…<span style="color: black;">新旧の外患援助罪は条文そのものが違う。旧法の外患援助罪は敵国に対する場所、建物、物の提供を罰する罪。</span>対して新法の外患援助罪は、日本に武力行使した外国の軍務に服すこと、および、日本に武力行使した外国に軍事上の利益を提供することを罰する罪。<span style="color: black;">即ち、新法の外患援助罪を平たく言えば、旧法の通謀利敵罪を含む、利敵行為全てを罰する罪。(引用以上)</span><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/06/blog-post_6.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪関連資料集、国会質問他(再出稿)</span></a> 2017.6.6<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/11/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪告発、余命ブログ告発状記事、その他関連記事リンク集</span></a> 2016.11.1<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/10/blog-post_11.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪関連資料集、国会質問他(再出稿)</span></a> 2016.10.11<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/09/blog-post_50.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪関連資料集、国会質問他</span></a> 2016.9.9<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/08/blog-post_29.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪の法解釈その2、および、公訴時効に関する一考察</span></a> 2016.8.29<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_62.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、最高裁への適用に関する一考察</span></a> 2016.6.18<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_14.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪の法解釈(対象行為、適用開始日時を含む)</span></a> 2016.6.14<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
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<br /></div>
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<br /></div>
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</div>
<b><span style="font-size: large;">以下、引用文</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/05/1881-%e5%91%8a%e8%a8%b4%e5%91%8a%e7%99%ba%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e5%8f%96%e3%82%8a%e6%89%b1%e3%81%84%e8%a6%81%e7%b6%b1%e2%91%a1/" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">1881 告訴告発事件取り扱い要綱②</span></a> 余命ブログ、2017年9月5日記事<br />
<br />
余命が新しいフレーズを出したり、何かを始めるとその一月後に「実は」がでてくる。まあ、定番の手法だが<b><span style="color: #cc0000;">今回はいくつかの事象の解決に役立つ記事である。</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
1.なぜ「自民党がア~」でなく「安倍がア~」なのか?<br />
2.なぜ法務大臣は親韓議員額賀派なのか?<br />
…信濃注:安倍内閣では額賀派に限らない(以上)<br />
3.なぜ安倍総理は指揮権を発動しないのか?<br />
4.なぜ余命は外患罪告発にこだわるのか?<br />
5.なぜ余命は検察の告発を見送ったのか?<br />
6.なぜ余命はこの時期に弁護士の懲戒請求に踏み切ったのか?<br />
7.なぜ余命はこの時期に在日コリアン弁護士会の記事を出稿したのか?<br />
8.なぜ余命はこの時期にアンケートを始めたのか?<br />
<br />
まあ、諸々あるが、以下の記事を理解するには前提知識と環境作りが必要だったということである。<br />
まずアンケートにより、在日や反日勢力に対する実態と意識調査が行われた。懲戒請求、外患罪、指揮権発動、処分請訓規程、内乱罪、便衣兵等の語句が解説、拡散された。そして外患罪告発と懲戒請求の実行である。数次の告発で司法の実態が明らかとなり、川崎デモで、行政の実態が明らかとなった。<br />
嫌韓意識が憎悪意識にエスカレートしている中で、いわゆる在日特権に対する対応に指揮権発動が叫ばれ始めたところだが、ここに「実は」があった。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">一般国民には検察内規として公開されていないが、実はある特殊犯罪については国家存立という観点から指揮権発動状態となっているのである。その窓口が法務大臣であり、その長が安倍総理である。</span></b>親韓議員が法務大臣の椅子に固執するわけだ。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">以下、国会法務委員会における質疑をベースにしているが、当時から民主党議員が内乱罪、外患罪を意識していたことが明らかになっている。</span></b>ドンパチが関係なく外患罪が適用されるとなれば在日や反日勢力が発狂するのは当然である。異様な安倍叩きと「安倍死ね」の連呼は彼らの本音なのだ。第六次告発は粛々と進めていこう。<br />
<br />
<br />
<br />
信濃注:安倍内閣の歴代法務大臣<br />
<br />
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3" target="_blank">wikipedia - 安倍内閣</a><br />
<div>
安倍内閣は、内閣総理大臣・安倍晋三を首班とする内閣。<br />
<br />
第1次安倍政権 <br />
<br /></div>
<div>
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC1%E6%AC%A1%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3" target="_blank" title="第1次安倍内閣">第1次安倍内閣</a> - 2006年(平成18年)9月26日 - 2007年(平成19年)8月27日<br />
…法務大臣・長勢甚遠(町村派)</div>
<div>
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC1%E6%AC%A1%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3_(%E6%94%B9%E9%80%A0)" target="_blank" title="第1次安倍内閣 (改造)">第1次安倍内閣 (改造)</a> - 2007年(平成19年)8月27日 - 2007年(平成19年)9月26日<br />
…法務大臣・鳩山邦夫(津島派)<br />
<br />
第2次安倍政権 <br />
<br /></div>
<div>
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC2%E6%AC%A1%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3" target="_blank" title="第2次安倍内閣">第2次安倍内閣</a> - 2012年(平成24年)12月26日 - 2014年(平成26年)9月3日<br />
…法務大臣・谷垣禎一(谷垣グループ)</div>
<div>
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC2%E6%AC%A1%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3_(%E6%94%B9%E9%80%A0)" target="_blank" title="第2次安倍内閣 (改造)">第2次安倍内閣 (改造)</a> - 2014年(平成26年)9月3日 - 2014年(平成26年)12月24日</div>
<div>
…法務大臣・松島みどり(町村派)、2014年10月20日辞任</div>
<div>
…法務大臣・山谷えり子(町村派)、臨時代理</div>
<div>
…法務大臣・上川陽子(岸田派)、2014年10月21日就任</div>
<div>
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC3%E6%AC%A1%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3" target="_blank" title="第3次安倍内閣">第3次安倍内閣</a> - 2014年(平成26年)12月24日 - 2015年(平成27年)10月7日</div>
<div>
…法務大臣・上川陽子(岸田派)</div>
<div>
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC3%E6%AC%A1%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3_(%E7%AC%AC1%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%80%A0)" target="_blank" title="第3次安倍内閣 (第1次改造)">第3次安倍内閣 (第1次改造)</a> - 2015年(平成27年)10月7日 - 2016年(平成28年)8月3日</div>
<div>
…法務大臣・岩城光英(細田派)</div>
<div>
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC3%E6%AC%A1%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3_(%E7%AC%AC2%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%80%A0)" target="_blank" title="第3次安倍内閣 (第2次改造)">第3次安倍内閣 (第2次改造)</a> - 2016年(平成28年)8月3日 -2017年(平成29年)8月3日</div>
<div>
…法務大臣・金田勝年(額賀派)</div>
<div>
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC3%E6%AC%A1%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3_(%E7%AC%AC3%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%80%A0)" target="_blank" title="第3次安倍内閣 (第3次改造)">第3次安倍内閣 (第3次改造)</a> - 2017年(平成29年)8月3日 -</div>
…法務大臣・上川陽子(岸田派)<br />
<b><br /></b>
(信濃注、以上)<b></b><br />
<br />
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
匿名<br />
<b><span style="color: #cc0000;">検察が受理すれば処分請訓規程に基づいて法務大臣による指揮権の発動となるわけですが、外患誘致の告発状はすべて返戻。</span></b>検察はハードランディングで腹を決めたのでしょうか。ソフトランディングは望み薄、全てがハードランディングに向かって動いているような気がします。<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/077/1700/07707211700016a.html<br />
第077回国会 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第16号<br />
昭和五十一年七月二十一日(水曜日)<br />
<br />
○国務大臣(※法務大臣)(稻葉修君)<br />
<br />
<span style="color: #cc0000;"><b>処分請訓規程は、</b></span><span style="color: black;">法務大臣が昭和二十三年四月一日に定めた訓令で、その後数次の改正を経ておりますが、</span>その内容とするところは、<b><span style="color: #cc0000;">国の存立を危うくするような犯罪、外国の元首に対する犯罪等きわめて重大な罪にかかわる犯罪について検察が起訴または不起訴の処分を行う前に、検事総長より法務大臣の指揮を受けるべきことを定めております。</span></b>(後略)<br />
<br />
<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/097/0380/09712160380004a.html<br />
第097回国会 予算委員会 第4号<br />
昭和五十七年十二月十六日(木曜日)<br />
<br />
○前田(宏)政府委員(※法務省刑事局長)<br />
<br />
お尋ねの指揮権の問題でございますが、俗に指揮権の発動というふうに言われますと、何か強権力を発動するような印象を与える言葉のようにも言われるわけでございますが、<b><span style="color: #cc0000;">むしろ事務的に言えば、指揮権の行使とでも言った方がいいんじゃないかというふうに思うわけでございます。</span></b><br />
そこで、従来どのような扱いになっているかということの御説明でございますけれども、私どもといたしましては、<b><span style="color: #cc0000;">たとえばわが国の存立にかかわるような犯罪であるとか、あるいはわが国の経済秩序に重大な影響を及ぼす犯罪であるとか、何種類かの一定の犯罪につきまして、その事件を処理する場合には大臣の指揮を受けるべき旨を一般的に定めておるわけでございます。</span></b>したがいまして、そういう事件に当たります場合には、当然のことながらいわゆる請訓がなされて、これに対して指揮をする。(後略)<br />
<br />
<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/114/1080/11403281080002a.html<br />
第114回国会 法務委員会 第2号<br />
平成元年三月二十八日(火曜日)<br />
<br />
○政府委員(※法務省刑事局長)(根來泰周君)<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">私どもで請訓という言葉を使うときには、</span><span style="color: #cc0000;">内部規定といたしまして処分請訓規程というのがございます。</span></b>その処分請訓規程につきましては、例えば、こういう事件については起訴するときあるいは不起訴にするときは順次法務大臣の指揮を仰げ、こういう規定がございます。(後略)<br />
<br />
<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/123/0380/12302030380002a.html<br />
第123回国会 予算委員会 第2号<br />
平成四年二月三日(月曜日)<br />
<br />
○濱政府委員(※法務省刑事局長)<br />
<br />
お答えいたします。<br />
今、委員御指摘の点につきましてお答え申し上げますが、昭和二十三年に大臣訓令として定めました<b><span style="color: #cc0000;">処分請訓規程</span></b>というのがございます。これは私どもの内部規則でございまして、特に検察運営にかかわる事柄を定めているものでございまして、<b><span style="color: #cc0000;">これを国会に提出するということはいたしかねるわけでございます。</span></b><br />
ただ、その内容について先ほど委員から若干のお尋ねがございましたので申し上げますけれども、これにつきましては、<b><span style="color: #cc0000;">例えば内乱の罪のような国家の存立を危うくするような罪につきまして起訴、不起訴の処分をする場合に、その処分の適正を期するために法務大臣の指揮を仰ぐということが定められているものでございます。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/123/0380/12302040380003a.html<br />
第123回国会 予算委員会 第3号<br />
平成四年二月四日(火曜日)<br />
<br />
○濱政府委員(※法務省刑事局長) <br />
(前略)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">処分請訓規程は、内乱あるいは外患というような罪につきまして、要するに、我が国の存立にかかわる犯罪あるいは経済秩序に重大な影響を及ぼす犯罪というような一定の重要な犯罪に限りまして、その事件処理について法務大臣の指揮を受けるべき旨を定めておるものでございます。</span></b>したがいまして、贈収賄、贈賄あるいは収賄というような罪を初めといたしまして、一般的な刑法犯はその対象となっておらないわけでございます。(後略)<br />
<br />
<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/123/1380/12303171380003a.html<br />
第123回国会 予算委員会 第3号<br />
平成四年三月十七日(火曜日)<br />
<br />
○政府委員(※法務省刑事局長)(濱邦久君)<br />
<br />
お答えいたします。<br />
今、委員お尋ねの処分請訓規程あるいは刑事関係報告規程についてでございますけれども、このいずれも私ども<b><span style="color: #cc0000;">法務省の内部規程でございまして、検察権行使の具体的内容にかかわるものでございますので、公にすることはひとつ御勘弁をいただきたいと思うわけでございます。</span></b><br />
ただ、正確に御理解をいただきたいと思いますので内容を申し上げるわけでございますけれども、まず処分請訓規程と申しますのは、<b><span style="color: #cc0000;">例えば外患罪とか内乱罪というような国の安危にかかわる犯罪等につきまして、これは犯罪の罪種を限定列挙しているわけでございますが、そういうものにつきまして検察官が処分をする際に検事長、検事総長を通じて法務大臣の処分の指揮を受けるという仕組みになっているわけでございます。</span></b>ただ、今申しましたように、<span style="color: black;">挙げてあります罪種は内乱罪とか外患罪とか特殊な罪種だけを挙げているわけでございます</span>。(後略)<br />
<br />
<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/171/0004/17103170004003a.html<br />
第171回国会 法務委員会 第3号<br />
平成二十一年三月十七日(火曜日)<br />
<br />
○古本委員(民主党)<br />
<br />
そうしますと、そういった極限の状態を招かないために日常的にどれだけ上に情報を上げるか、つまり、大臣に上げるかということに尽きるわけであります。<br />
例えば、読売新聞に連載されました「赤レンガの実像」の記述によりますと、いつどういう事件を報告するかを定めた規定はないとされている。大臣の関心にも配慮しつつ、あうんの呼吸で耳に入れるタイミングをはかる。<br />
他方、事柄の基準、何を報告し、何は報告しないか。何せ送致案件は年間二百四十万件ありますから、これはやはりある程度の基準がないと、恐らく報告に参る刑事局長も大変だと思うんですね。これは何か基準はあるんでしょうか。<br />
<br />
○大野政府参考人(※法務省刑事局長)<br />
<br />
検察庁から法務大臣に対する報告といいますのは、法務大臣が法務行政の最高責任者であり、また、国会の場で検察の活動について説明すべき立場にあるから行われるものであります。その場合には、当然のことながら、検察の案件につきまして、法務大臣を補佐する立場にある刑事局を通じてそうした報告が行われるということになるわけであります。<br />
そして、どういう場合に報告が行われるのかということでございますけれども、処分をする前に大臣の指揮を受けなければいけないと定められている事件もございます。<b><span style="color: #cc0000;">これは処分請訓規程という法務省の訓令がありまして、外患罪、内乱罪等、かなり例外的な罪名でありますけれども、そうしたいわば国家の安危にかかわるような事件の処分に際しましては、あらかじめ検事総長が法務大臣の指揮を受けるべきものであるとされているわけでございます。</span></b>(後略)<br />
<br />
<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/171/0071/17107070071004a.html<br />
第171回国会 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号<br />
平成二十一年七月七日(火曜日)<br />
<br />
○階委員(民主党)<br />
(前略)<br />
今、第三者委員会の報告の中で法務大臣の指揮権発動をもっと積極的にやるべきだという部分がけしからぬというような御指摘もあるようなんですけれども、今の話が事実だとすれば、これはもう請訓そして指揮という形で、ごく普通のこととして法務大臣が指揮権を発動しているんじゃないかというふうに思うわけでありますけれども、今の請訓と指揮の関係というのは、実際に普通に行われていることという理解でよろしいでしょうか。<br />
<br />
○大野政府参考人(※法務省刑事局長)<br />
<br />
検事総長が法務大臣の指揮を受けるべき事件につきましては、法務大臣訓令に処分請訓規程というのがございまして、ここで定められているわけでございます。そして、<b><span style="color: #cc0000;">あらかじめ検事総長が法務大臣の指揮を受けるべき事件としては、内乱罪、外患罪、国交に関する罪等がこれに当たるとされているところでございます。</span></b>今お尋ねの政治資金規正法違反等は、この請訓の対象にならないわけでございます。(後略)<br />
<br />
<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/176/0004/17610220004002a.html<br />
第176回国会 法務委員会 第2号<br />
平成二十二年十月二十二日(金曜日)<br />
<br />
○辻委員(民主党)<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">平成十七年八月十五日法務省刑総訓第一〇四五号ということで、処分請訓規程というものがあるようでありまして、この第一条によれば、起訴または不起訴の処分を行う場合に、ある特定の罪については検事長の指揮を受けなければならないというふうにされていて、</span></b>検事長にその指揮を請うた場合には、検事長は検事総長、法務大臣にその旨を報告しなければならない。それで、直接検事総長の指揮を受けることもできるというような規程になっておりますけれども、本件は、この処分請訓規程の第一条に準ずるような扱いで決裁の処理がなされていったのかどうか、この点はいかがですか。<br />
<br />
○西川政府参考人(※法務省刑事局長)<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">処分請訓規程に記載されている罪名のものについては必ずその旨の決裁を受けなければならない、こういうことになっております。</span></b>(後略)<br />
<br />
<br />
<br />
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/176/0014/17611180014006a.html<br />
第176回国会 予算委員会 第6号<br />
平成二十二年十一月十八日(木曜日)<br />
<br />
○宮沢洋一君(※自由民主党)<br />
<br />
指揮権を発揮しなければいけない、そういう事案が法務省の中で決まっていますよね。指揮権を発揮しなければいけない、あなたが指揮をしなければいけないということが決まっているのがこのまさに法務大臣訓令、処分請訓規程というものがあります。この内容を少し教えてください。<br />
<br />
○国務大臣(※法務大臣)(柳田稔君)<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">今御指摘の処分請訓規程は法務大臣訓令でございまして、検察当局が同規程に規定されている犯罪に関する事件の起訴、不起訴の処分を行う場合には、あらかじめ法務大臣の指揮を受けなければならないとされております。</span></b>(後略)<br />
<br />
~~~中略~~~<br />
<br />
○宮沢洋一君(※自由民主党)<br />
<br />
それでは、処分請訓規程の少し具体的中身。先ほどちょっと先走って答えられたようですけれども、どういう場合に法務大臣は指揮権を発揮するんですか。<br />
<br />
○国務大臣(※法務大臣)(柳田稔君)<br />
<br />
済みませんでした、先の話、質問を先にしまして。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">処分請訓規程の対象となっている犯罪は、一つ、刑法第二編第二章から第四章に定められている、内乱に関する罪、外患に関する罪、国交に関する罪。二つ目が、外国の君主若しくは大統領又は外国の使節に対して犯した犯罪。三つ目が、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する規定の実施に伴う刑事特別法第六条及び第七条の罪。四つ目が、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反の罪。</span></b><br />
以上でございます。<br />
<br />
~~~中略~~~<br />
<br />
○宮沢洋一君(※自由民主党)<br />
(前略)<br />
もう一度総理に聞きますけれども、処分請訓規程というのはわかられましたね、御理解されましたですね。こういうものがあって、指揮権を発動することを前提にした制度があるということ、これはお分かりになったと思うんです。そして、<b><span style="color: #cc0000;">その中にまさに規定されているのは、外患、まさにスパイ罪とか内乱とか外国に通謀するとか、そういうような、国家の安全保障また日米安保条約、そして外交官に対する罪といったようなものが規定されているわけであります。まさに日本の外交、安全保障、主権といったものに関する罪は政治家が、法務大臣がしっかりと判断、捜査の指揮を執って判断しろと、こういうことが書かれているのが処分請訓規程であります。</span></b>(後略)<br />
<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.7、新規作成Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-51130604692036751452017-09-06T23:31:00.000+09:002017-09-07T00:05:40.081+09:00余命、関東大震災と不逞鮮人、「ねずさんのひとりごと」より 2017.9.5 引用記事<br />
<b><span style="font-size: large;">参考記事</span></b>(リンクのみ)<br />
<br />
<b><span style="background-color: yellow;">有事の最低限度</span></b><br />
<b><u><span style="background-color: yellow;"><br /></span></u></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/02/blog-post_24.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有事・要警戒リスト、近所の方はご注意を</span></a> 2016.2.24<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/02/blog-post_25.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有事の身分証明は必須、余命さんメッセージ他</span></a> 2016.2.25<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_96.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">武力攻撃やテロなどから身を守るために、内閣官房・国民保護ポータルサイト</span></a> 2016.3.6<br />
<br />
<b><span style="background-color: yellow;">おまけ</span></b><br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/04/blog-post_7.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">護身特集(複数手段を用意し、使い分けてください)</span></a> 2016.4.7<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_35.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有事対応、短編記事リンク集(有事とは人の命がかかった実戦です)</span></a> 2016.3.13<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_9.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有事関連、おさらいリンク集</span></a> 2016.6.9 (←長文記事あり)<br />
<br />
<b>相手を知る</b><br />
<b><u><br /></u></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/04/blog-post_22.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">先人の知恵、当時のコツに学ぶ、朝鮮人との付き合い方</span></a> 2016.4.22<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_13.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">在日朝鮮人(戦後の蛮行、在留特別許可、特別永住許可)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_26.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 在日犯罪、朝鮮人・超鮮人(スーパー鮮人)</span></a> 2016.3.6<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/02/blog-post_21.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">北朝鮮・対韓テロ指示報道、日本での南北闘争の可能性は捨てきれない →まず北朝鮮の手口を知る、工作活動テキスト紹介</span></a> 2016.2.21<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_82.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">中国共産党、日本解放第二期工作要綱</span></a><br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="font-size: large;">以下、引用文</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/05/1879-%e5%a4%a7%e5%92%8c%e5%bf%83%e3%82%92%e8%aa%9e%e3%82%8b%e3%81%ad%e3%81%9a%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%82%8a%e3%81%94%e3%81%a8%e3%81%8b%e3%82%89/" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">1879 大和心を語るねずさんのひとりごとから</span></a> 余命ブログ、2017年9月5日記事<br />
<b><br /></b>
隔月でJAPANISMという雑誌をだしている青林堂という出版社がある。執筆陣は充実していて内容も話題性から資料性から文句のつけようがないのだが、なかなか利益を生むところまではいってないようだ。政治保守ジャンルは難しいんだろうな。<br />
これまで余命は不偏不党、事実をベースにした実行ブログという立ち位置から、迷惑をかけないように距離を取ってきた。政党関係や皇室、宗教関連の話題は扱わず基本的に持論は述べずという解説コピペスタイルできている。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">今回、このJAPANISM小名木善行氏「ねずさんのひとりごと」をとりあげる。</span></b>この稿は9月1日出稿の予定だったのだが、検証に手間取り予定がずれてしまった。<br />
最近、読者から頻繁に有事における敵味方の識別とか、殲滅のレベルとかの投稿がある。<b><span style="color: #cc0000;">概要は過去ログをご覧いただければと思うが、有事における朝鮮人の対応について、戦前の資料としては全国図書館にて在日や反日勢力が必死に削除、廃棄している分野にはいる大変貴重なものである。長いが全文引用させていただいた。</span></b><br />
<br />
<br />
<br />
<b><u>大和心を語るねずさんのひとりごとから</u></b><br />
<br />
信濃注:2009年の記事のリニューアル版とのこと。(以上)<br />
<br />
いま北朝鮮のミサイルが問題になっていますが、9月1日は94年前に関東大震災が起きた日でもあります。<b><span style="color: #cc0000;">ミサイルにせよ震災にせよ、ひとたび被害が起こるときに、何が起こるのか。私たちはそのことをもう一度深く考えてみる必要があります。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #cc0000;">関東大震災は、大正12(1923)年9月1日午前11時58分に関東地方で発生したマグニチュード7.9の巨大地震です。</span></b>地震の震源地は、相模湾北西沖80kmで、千葉県・茨城県から静岡県東部までの広い範囲で、日本災害史上最大の被害を発生させました。<br />
被害の概況は次の通りです。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">死者・行方不明者 14万2800人</span></b><br />
負傷者 10万3733人<br />
避難人数 190万人以上<br />
住家全壊 12万8266戸<br />
住家半壊 12万6233戸<br />
<b><span style="color: #cc0000;">住家焼失 44万7128戸(全半壊後の焼失を含む)</span></b><br />
その他 868戸<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">大津波を伴った東日本大震災でさえ、死者・行方不明者数は死者・行方不明者数は18,456人です。それが関東で起きたから被害が14万名余にも広がったのでしょうか。</span></b><br />
実は関東では過去にも大きな地震が起きています。<br />
<br />
元禄地震 死者 約1万名<br />
天明地震 死者 少数<br />
安政地震 死者 7,444名<br />
<br />
関東大震災は、当時の家屋が木造であったために火災が広がったためとも言われますが、元禄、天明、安政の頃だって、江戸の家屋は木造です。人口が違うという人もいるかもしれません。江戸時代の江戸の人口は、諸説ありますが、おおむね200万人から250万人であったといわれています。手元に大正9年の東京市の人口の資料があるのですが、それよると、当時の東京市の人口は、217万3,201人です。実は、江戸も東京も、人口は大差ないのです。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">そして実は、関東大震災においても、震災そのもの、あるいは震災時の建物倒壊や火災よって亡くなったり行方不明になった人は、やはり、1万名程度とされているのです。つまり、14万人の死者・行方不明者のうち、なんと13万人が、震災そのものではなく、別な理由でお亡くなりになっているのです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
では、その理由とは何でしょう。<br />
一般には、地震の発生時刻がお昼どきの炊事の時間帯であったことから、合計136件に及ぶ複数の火災が同時発生し、これに折から能登半島付近にいた台風の余波による大風が重なって被害を拡大させたと説明されています。<br />
逆にいえば、わずか136件なのです。その数は正確に把握されているし、この136件のボヤや、震災後すぐ、消し止められています。にもかかわらず、火は火災旋風を引き起こしながら広まり、鎮火したのは2日後の午前10時頃です。被災した市内の気温は、この間、ずっと40度を超えるものとなりました。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">火が消されたのに火災が広がったのです。それが鎮火したのは二日後です。いったい何が起きたのでしょうか。</span></b><br />
最初の地震では、東京市内の建造物の被害として、たとえば凌雲閣(浅草十二階)が大破。建設中だった丸の内の内外ビルディングが崩壊して作業員300余名が一瞬で圧死するなどの被害が発生しています。震源に近い横浜では、官公庁やグランドホテル・オリエンタルホテルなどが、石造・煉瓦作りの洋館であった事から一瞬にして倒壊して、ここでも多くの死者を出しました。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">一般の家屋でも、倒壊や倒壊の危険から、多くの人は日頃の訓練に従って、指定避難所に退避していました。そこは土地が広くて安全な場所だったからです。安全だから指定避難場所になっていたのです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">ところがその避難場所が、地震の「翌日」になって火災のために丸焼けにされています。</span></b>たとえば、東京の本所区横網町(現在の墨田区内)にあった本所区被服廠は、2万430坪もある広大な敷地内に4万人近い人が避難していました。ところがその避難所を火炎柱が襲い、ここだけで3万8千人も亡くなっています。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">集まっていたのは、もちろん地震による家屋倒壊等によって避難を余儀なくされた人達です。安全だから、被服廠にいたのです。そこを震災後まもなく消し止め終わっていたはずの火災が襲ったのです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<span style="color: #cc0000;"><b>それだけではありません。なんと爆弾を使った建物破壊や放火までありました。いったい誰がそんな不埒なことをしたのでしょうか。</b></span><span style="color: black;">当時の新聞の見出しを見てみます。</span><br />
<b><span style="color: black;"><br /></span></b>
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>、隊をなして石油・爆弾使い放火」<br />
(小樽新聞 大正12年9月3日号外第一)<br />
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>、各所暴動検束数千名」<br />
(小樽新聞 大正12年9月3日号外第三)<br />
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>、横浜~王子放火」<br />
(大阪朝日新聞 大正12年9月3日号外)<br />
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>、爆弾・放火・王子横浜で軍隊と衝突」<br />
(荘内新報 大正12年9月3日号外第十八報)<br />
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>、屋根から屋根へ放火 婦人凌辱 略奪」<br />
(新愛知 大正12年9月4日号外)<br />
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>浦和高崎に放火検挙 爆弾所持し唯氷峠列車爆破自白」<br />
(名古屋新聞 大正12年9月4日号外第二)<br />
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>、殺人虐殺凶悪ぶり 進行中の列車に爆弾投げつける」<br />
(福岡日日新聞 大正12年9月4日号外)<br />
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>、爆弾・掠奪・鮮人・銃殺」<br />
(小樽新聞 大正12年9月4日号外第一)<br />
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>捕縛 爆弾其の他押収。軍隊が治安維持に出動したため、<b><span style="color: #cc0000;">不逞鮮人</span></b>は爆弾を携帯しながら各地方へ退散、鎮圧鎮静化へ」<br />
(九州日報 大正12年9月4日号外第三)<br />
「<b><span style="color: #cc0000;">朝鮮人</span></b>暴挙は完全取締を遂行」<br />
(大阪毎日新聞 大正12年9月4日号外第二)<br />
<br />
関東の地震なのに、報道は地方のものばかりとなっていますが、これには理由があります。<br />
当時、新聞社は、東京に一局集中していました。この頃の新聞は、活版印刷といって、一文字ずつ文字を手作業で拾って並べて新聞紙の印刷です。このため東京にあった新聞社では、活版印刷のための活字ケースが地震で倒れて活字が散乱し、印刷機能が停止してしまっていたのです。これに加えて、東京日日新聞、報知新聞、都新聞を除く13あった新聞社が、すべて社屋を焼失してしまっていました。<br />
このため、最も早く復旧した東京日日新聞が9月5日付の夕刊を発行するまで、首都の報道機能は、印刷という行程において完全に麻痺してしまっていたのです。そこで大手新聞社の記者や、地方新聞の東京、横浜などの支局員が、関東大震災の模様を取材し、それを地方にある新聞社に連絡し、それを営業できる地方の新聞社が印刷して、各地での号外となっていたわけです。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">当時の新聞記事を見ると、震災後の混乱の中で、在日の不逞朝鮮人たちが連続放火を繰り返したり、略奪、暴行、婦人凌辱等を行い、それらの証拠隠滅のためにさらに放火を繰り返すといった、悪さの限りを尽くしていたことがわかります。中には、爆弾まで使って放火や略奪、窃盗をしていた者まであり、これにはやむなく陸軍が出動して鎮圧を行っています。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
このときの内閣は、山本権兵衛内閣です。<b><span style="color: #cc0000;">山本総理は震災の翌々日に「公式発表」を行っています。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">「不逞な朝鮮人については、三々五々群を為して放火を遂行、また未遂の事実があるが、既に軍隊の警備が完成に近づきつつあり。国民のみなさんは、恐れないでください。」</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"> これが「公式」に行なわれた発表です。在日不逞朝鮮人たちによる、略奪や暴行、放火は「事実だった」ということです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
最近では関東大震災において「朝鮮人による凶行はデマであった」という風説がまかり通っています。けれどそれがデマでなかった証拠には、「警視庁、不逞鮮人暴動を沈静化」「不逞ではない朝鮮人保護のため、警視庁は取締りを完全に遂行せよとの急告通達を出した」(大阪毎日新聞)などの報道があります。実際に軍も警察も暴動の鎮圧に乗り出しているのです。<br />
現代を生きる同胞には申し訳ないけれど、いまよりも、はるかに人々の徳性が高かった時代です。その時代に、東日本大震災に匹敵する大地震が起きたとして、普通の日本人がそこで暴行や傷害、窃盗、放火、強姦、殺戮などの凶行をするでしょうか。軍隊の出動が必要なほどの凶行など、果たしてはたらくでしょうか。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">当時、警察には、繰り返し多数の不逞朝鮮人による事件通報がはいりました。一方、不逞在日朝鮮人たちによって身内を殺され、家を焼かれ、財物を奪われ、女子供を強姦された多くの日本人たちは、青年団を中心に自警団を編成しました。朝鮮人たちの暴行に備えたのです。</span></b><br />
一方、山本権兵衛内閣は、「不逞鮮人では無い鮮人」の保護を閣議決定し、彼らの収容を決定しました。警察では、警視総監の赤池濃(あつし)氏が、「警察のみならず国家の全力を挙て、治安を維持」するために、水野錬太郎内務大臣に「戒厳令の発布」まで建言しています。<br />
<br />
戒厳令というのは、いっさいの法の執行を停止して、すべてを「軍の管制下におく」というものです。<b><span style="color: #cc0000;">これを受けて内務省警保局長後藤文夫が、各地方長官に向けて以下の内容の警報を打電しています。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">「東京付近の震災を利用し、朝鮮人は各地に放火し、不逞の目的を遂行せんとし、現に東京市内に於て爆弾を所持し、石油を注ぎて放火するものあり。既に東京府下には一部戒厳令を施行したるが故に、各地に於て充分周密なる視察を加え、朝鮮人の行動に対しては厳密なる取締を加えられたし。」</span></b><br />
更に警視庁からも戒厳司令部宛に「朝鮮人の中の不逞の挙について、放火その他凶暴なる行為に出る者ありて、現に淀橋・大塚等に於て検挙したる向きあり。この際これら朝鮮人に対する取締りを厳にして警戒上違算無きを期せられたし。」と打電しています。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">暴徒と化した朝鮮人を、日本人は恐れました。そして自然発生的に若者たちを中心とした自警団が生まれたのは当然の成り行きです。</span></b><br />
そして自警団は、町に「関所」を設けて、町内や、避難所の安全を確保しました。そして関所では、朝鮮語に語頭に濁音が来ないことから、「十五円五十銭」とか「ガギグゲゴ」などを言わせ、うまく言えないと朝鮮人として追い払ったりしています。なかには方言を話す地方出身の日本内地人や聾唖者まで追い払われてしまったという不幸な出来事も起こりました。<br />
そして発音のできない者たちが、集団で関所を強硬突破しようとして、争いが起こったり、関所を避けて避難所内に侵入した凶行犯と、自警団がもみ合いになったりという事件が、そこここで起こっています。<br />
<br />
以前にも書きましたが、世界中どこの都市でも、何事もない平時においては、人々は普通に仲良く暮らしています。町には笑顔があり、歌や音楽があり、買い物客があふれ、ビジネスマンが忙しそうに働いています。そんな光景や姿は、世界中、どこも同じです。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">問題は、震災などが起きた異常時です。世界中どこの都市でも街の治安が一気に破壊され、略奪や暴行が日常化するのです。そうならないのは、日本くらいなものです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"> ところがその日本で、略奪暴行傷害強盗強姦放火が多数起こったのです。それは日本人の行動パターンでしょうか。そして日頃おとなしい日本人が、自警団まで組んでいます。これは、震災直後の日本人が、そうしなければならないほどまで「追いつめられた」ということです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
横浜の鶴見警察では、署長の大川常吉氏が、朝鮮人約300名を保護しました。普通なら、警察がいっぺんに300人も保護するなどということはあり得ません。<br />
<br />
1 一部の不逞朝鮮人が悪行を働いた。<br />
2 やむなく日本人が自警団を組んだ。<br />
3 朝鮮人居留区への報復攻撃が行われると、事態がさらに混乱する虞れがあり、やむをえず警察が朝鮮人を保護した、という流れです。<br />
<br />
案の定、警察が保護したことを知った地元の自警団約1000人が、犯行を行った朝鮮人たちを差し出せ、と警察にやってきました。<br />
署長の大川氏は、「朝鮮人を諸君には絶対に渡さん。この大川を殺してから連れて行け。そのかわり私が諸君らと命の続く限り戦う」と言って自警団の人たちを追い返しています。さらに大川所長は、「毒を入れたというなら、その井戸水を持ってこい。その井戸水を俺が飲んでみせよう」とまで言って、その場で一升ビンの水を飲み干したりもしています。<br />
こうして署長は、朝鮮人たちを守りました。たとえ、同胞が殺されたとしても、あくまでもそれは個人の犯罪であり、民族で十把一絡げにしてはいけない・・・これは古来変わらぬ日本人社会の姿勢です。<br />
軍隊も多くの朝鮮人を保護しています。 また警察は、朝鮮人・中国人などを襲撃した日本人を逮捕しています。殺人・殺人未遂・傷害致死・傷害の4つの罪名で起訴された日本人は362名にも及びました。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">これは、当然のことであろうと思います。手を出せば、その手を出したことについて、取締がなされる。それは治安を維持する上で、当然のことだからです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #cc0000;">ただし、それが有罪であるか否かは、また別な問題です。</span></b>毎度書いていることですが、「挑発」を受けて、つまり先に被害にあって、これに対応して武力を行使するのは、暴力ではなく、正当な生存権保持のための自衛行為です。喧嘩を売られて、やむなく相手を殴り倒して怪我をさせたとしても、そもそも因縁つけて喧嘩を売ってきた方が悪いのです。あたりまえのことです。<br />
<br />
本来、震災時にあっては、互いに助け合い、被災者の救助や火災の延焼をみんなで協力して防がなければなりません。また怪我人を救出したり介抱したり、老人、婦女、子供たちの安全を確保し、食料や水の確保や、安心して用便ができる環境をつくったり、風呂などの用意をしたりと、互いに協力しあって、ひとりでも多くの人が救出され、また安全を確保できるようにしていかなければなりません。<br />
けれど、そういうことがあたりまえに出来るということが、日本にとっては常識だけれど、これまた世界では非常識です。<b><span style="color: #cc0000;">さらにいえば、生き残った日本人が互いに助け合おうと努力しているところを、一緒に助け合うどころか、逆に暴徒となって日本人を襲い、食料を奪い、暴行を働き、あるいは人殺しをし、婦女を強姦し、放火する。あるまじき行為ですが、そういうことを、混乱時だからこそ、喜んでやってしまう人たちがいたということは、今後においても、しっかりと考え、対応しなければならないことだと思います。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
横浜の鶴見警察では、大川署長の男気で、日本人自警団たちも、納得し解散しています。けれど、似たようなケースで、戦後の混乱期には、警察署そのものが襲撃され、放火されて丸焼けにされたというケースが何件もありました<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">このときの関東大震災の問題が再燃したのは、関東大震災から30年経って、人々の記憶から当時の不逞朝鮮人の凶行のの記憶が薄れはじめた昭和28年のことです。</span></b>タイミングとしては、ちょうど日本がサンフランシスコ講和条約によって主権を回復した翌年にあたります。<br />
それまで占領統治の、というか植民地統治のセオリーである、「その国内にいる少数民族を手なずけ特権を与えることで、言葉の通じない当該国の民衆を支配する」という古来変わらぬ植民地統治の手法で、朝鮮人たちが厚遇され、また、この頃に終わった朝鮮戦争によって、大量の朝鮮人難民が日本にやってきていました。<br />
難民たちは不法入国者ですが、朝鮮戦争当時の日本には主権はありません。難民が押し寄せてきても、これを武力を用いて追い払うことも、逮捕投獄することもできません。ですから、数十万人が日本に上陸していました。<br />
そうした人たちは、本来であれば不法入国者ですから、朝鮮戦争が終わり、半島内の治安が回復した時点で、朝鮮本国に送り返さなければならない人たちでした。ところが朝鮮半島は、身分差別の著しいところです。帰れば、「こいつらは俺たちが戦っているときに敵前逃亡して逃げた奴らだ」とののしられるし、戦争が終わったと言っても、いつまた政府によって殺されるかわからない不安な状態にありました。だからなんとかして日本に残りたかった。そのために、自分たちはもとから日本にいて、日本人によって差別されてきた弱者だと、突然、本末転倒の主張を繰り広げ始めたのです。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">それが当時の在日朝鮮人たちによる、「関東大震災のときに朝鮮人達がいわれなく6000人も殺された」と言うデマです。そもそも6000人という人数自体、いきなり降ってわいたような何の根拠もない数字です。</span></b>それをいうなら、6000人という曖昧な数字ではなくて、具体的に何名が殺されたのか。そのひとりひとりはいかなる状況で亡くなったのか、具体的に特定をしていただきたいものです。<b><span style="color: #cc0000; font-size: large;">もっというなら、不逞朝鮮人によって、12万余の日本人が殺されているのです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000; font-size: large;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #cc0000;">人は、極限状態に置かれたとき、それぞれの本性というか、同じパターンの行動をとります。</span><span style="color: #cc0000;">小さな例では、たとえば同一人の泥棒は、必ず毎回同じ手口で泥棒をします。</span></b>喧嘩でも、大声を出す人は必ず大声で怒鳴りちらすし、黙って手を出す人は、やはり毎回モノも言わずに手をあげます。日本にはない習慣ですが、何かあったら大声でウソ泣きをして泣き叫ぶ。これまた特定の出自の人たちの特徴です。<br />
ところが日本人は、過酷な情況になればなるほど、我が身を犠牲にしてでも、周囲を助けようとします。旧日本軍の軍人さんたちがそうでしたし、近くは東日本大震災や、阪神大震災、新潟地震等でも、同様の行動パターンがみられます。むしろ自分よりまわりの人を助けようとして、多くの人が命を落としたりします。教育とかそういう次元の問題ではなく、これは民族的DNAのはたらきとしかいいようがないことなのかもしれません。<br />
<br />
ひとつ大事なことを書いておきます。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">関東大震災の歴史を通じて、私は朝鮮人が民族として全部がおかしな人たちとは思わないし、そのように主張する気もありません。</span></b>朝鮮人でも、日本人よりも立派な人はたくさんいるし、現に関東大震災の際でも、不逞でない朝鮮人達の方が、むしろ数の上では圧倒的に多かったのです。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">けれども日本人のなかの、たった数名がテルアビブでハイジャック事件を起こしただけで、後々まで日本人はハイジャックをすると言われ続けなければならないのです。悪行は、犯行を犯した者が、たったひとりであったとしても、あとあとまで「◯◯人は」といわれてしまうものなのです。</span></b>だからこそ、本来なら彼ら自身のコミュニティにおいて、彼ら自身がよりまっとうな日本での生活者として身を律することを学んでいただきたいと思うのです。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">歴史は学ぶためにあります。なぜなら歴史は「繰り返す」ものだからです。だからこそ民族の記憶、経験として、学ぶ必要があります。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
繰り返しになりますが、関東大震災で問題を起こしたのは、「不逞在日朝鮮人」です。そうでないまっとうな朝鮮人もたくさんいたのです。<br />
終戦直後、朝鮮半島を経由して日本人が帰国するとき、日本人に対して居丈高になって酷い仕打ちをした朝鮮人もたくさんいました。がその一方で、必死になって日本人を助けようとしてくれた数多くの朝鮮人もいました。だからこそ、多くの日本人が日本に帰ってくることができました。<br />
現代でも日本国内で悪いことをする在日朝鮮人がいます。すぐにカッとなり、激情に駆られやすい半島の人は、悪意ある人達には利用しやすいという側面もあるようです。その一方で、日本人以上に日本的価値観を学び、一生懸命生きている在日朝鮮人もいます。<br />
問題は、彼らのコミュニュティや、彼らの本国である韓国が反日であることを是としている反日の在日朝鮮人たちです。彼らは日本人に対する犯罪行為を、むしろ煽り、彼らの行う犯罪行為までも正当化してきました。そして日本人がこれを指摘すると、「ヘイト」だの「差別」だのといい出しています。<br />
これはおかしなことです。なぜなら、犯罪は犯罪でしかないからです。<br />
<br />
終戦後、日本がまだ貧しかった頃に朝鮮戦争が勃発しました。北朝鮮が、南朝鮮に攻め入り、南朝鮮の李承晩は、同国人を片端から虐殺しながら、南下してついには釜山まで追いつめられました。<br />
このとき戦った朝鮮人の金錫源将軍は、日本の陸士を卒業した方ですが、おなじく日本兵だった経験を持つ韓国人兵士たちの一軍を組織し、まさに帝国軍人の面目躍如といえる勇敢な戦いをされています。<br />
一方、多くの朝鮮人が済州島を経由して、難民として日本に上陸しました。裸一貫で、何も持たずに日本に上陸してきた朝鮮人たちを、当時の日本人たちは、自分たちが貧しいのにも関わらず、彼らの生活や食事、風呂や衣類まで誠実に面倒をみています。<br />
悪いこともたくさんありました。けれど、良いことも、ちゃんと歴史に残っています。<br />
<br />
残念なことですが、戦後に韓国が建国されて以来、韓国政府が韓国国民のための政治を行ったのは、前・朴政権のときだけです。これによって、韓国は漢江の奇跡と呼ばれる大発展を遂げることができました。ところがそれ以外では、韓国の政治は常に韓国の政府高官のフトコロを肥やすことだけのために政治が行われています。<br />
そして昨今の韓国は、まるで昔あった地元の上場企業を脅してカネをたかる暴力団の姿そのものです。地域経済がその企業によって成り立っているのに、その企業をゆすり、たかり、食い物にしようとする。<br />
前民主党政権のときはよいカネになったのに、安倍政権になってから、カネをもらえないので、かさにかかって派手なゆすりを展開しているのも彼ら反日グループです。けれどそのゆすりに負けてカネをわたしたところで、韓国民の生活はひとつも良くなりません。なぜならそのお金は、全部、上の方の偉い人のフトコロに入り、庶民の生活向上のためには、まったくお金が遣われることがないからです。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">まっとうな朝鮮人と不逞な朝鮮人。</span></b><br />
まっとうな日本人と不逞な日本人。<br />
まっとうなアメリカ人と不逞なアメリカ人。<br />
<br />
それらはどのように区別したら良いのでしょうか。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">現実には区別などできるものではありません。</span></b>戦時においては、戦時国際法において民間人の中に便衣兵が隠れていたら、その辺り一帯にいる人は皆殺しにしても良いことになっています。この場合、民間人か便衣兵かの区別はありません。区別などしていたらこちらが殺されてしまうからです。<br />
<br />
しかしいまは平時です。しかも不逞半島人は戦争をしているわけではない。悪いことをすれば日本人だろうがアメリカ人だろうが、世界中どこの国や地域に行っても警戒されるし処罰されます。<br />
要するに反日は徹底的に取り締まることがまずは大事です。しかし犯罪の処罰というのものは、犯罪の実行者に対して与えられるものです。関東大震災の混乱に乗じて、では火付けや強盗などを働いていたのは誰なのか。その特定は困難です。<br />
<br />
江戸時代までの日本では、だから「犯罪を犯しそうな者を処罰する」という仕組みが採られてきました。そして実際に犯罪が行われれば、その咎は、その一族郎党、身内親類縁者に及びました。さらに、近隣に住む者、家主や管理人も処罰の対象となりました。<br />
実はわたしは、これしか他に方法がないと思っています。今の日本は近代法治国家ですが、だからといって近世の取り組みを全否定する必要もないのではないかと感じています。<br />
犯罪予防は、国籍や民族の問題ではありません。国籍や民族を超えて、日本国として取り組まなければならない問題であると思います。<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">さて、首都圏直下型大震災は、いま、関東に住んでいる皆さんにとって、これはまさに「いまそこにある危機」です。</span></b>歴史を振り返れば、冒頭に記した元禄、天明、安政の大地震などは、これまでおおむね70年周期で起こっています。<br />
今年は関東大震災から94年目です。こんなに長く関東に大型地震が来ていなかったときは、過去の歴史にないのです。ということは、関東は、いつ大規模地震が来てもおかしくない状況にあります。<br />
<br />
1923年の関東大震災の頃の京浜地区の人口密集地の人口は約380万人くらいでしたが、いまの首都圏の人口集積地の人口は、約2千万人です。5倍です。前回の関東大震災では、東京の人口の約3%が死亡したわけですが、同じ比率で次の首都圏直下型地震が起こると、死者・行方不明者の数は600万人に及ぶことになります。<br />
ところが首都圏の高速道路や、幹線道路、道路に架かっている橋や、ビルの多くは、昭和39年(1964)を前にして建設された建物や構造物が多い状況にあります。鉄筋コンクリート造りの建物や橋、高架橋、地下鉄を含む地下通路等の都市インフラは、そもそも最初の設計段階で耐用年数が50年です。もともとそういう設計なのです。<br />
もう50年の耐用年数を20年以上過ぎています。老朽化した橋や建物、高架鉄道、地下鉄路線など、抜本的なリニューアルや整備を行わないと、次に必ず襲ってくると予想されている震災に間に合いません。<br />
そのために政府は予算を計上するのだけれど、ところが工事を請け負う業者が不足しています。競争入札をすると価格の叩き合いになって、利益がないから、技術力のある国内の建設土木事業者では、修繕工事の受注が難しいのです。そうなると、韓国系などの業者が、安く工事を落札します。その韓国では、手抜き工事による新築ビルの倒壊や、橋の倒壊が頻繁に起こっています。<br />
さらに東日本大震災のときに大きな被害をもたらした津波被害の大きさも予測されます。とりわけ東京の湾岸部は、ほぼ、東京五輪以降の埋立地ですから、そこに津波が襲った場合、古くにあった被害とは比べ物にならないほどの大災害が予測されるわけです。<br />
震災直後の救助体制の問題もあります。大災害の勃発時、住民が頼りにするのは、自衛隊、警察、消防、都庁、各区役所等ですが、災害発生時のこれら行政組織が、どのように連携し、どのように救助や被災者の救出、あるいはライフラインの確保をするのか、相互の連携はどうするのか、総合指揮は誰がどのようにとるのか等、ことは人命にかかわることだけに、きわめて重大な問題です。にもかかわらず、現在の都知事は、東京五輪の日本単独開催には反対のようですが(韓国と共同開催にしたいようです)、震災対策には、ほぼ無関心です。<br />
<span style="color: #cc0000;"><b>メディアがまったく報道しないことですが、震災後の暴動の問題があります。</b></span><span style="color: black;">民度が下がり、また外国人の特に多い首都圏で、この暴動が発生しない、もしくはそれを混乱の中で機能的に鎮圧出来る体制は、いまの日本にありません。</span><br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">こんなことで良いのでしょうか。国家緊急時に備える。このことは、災害の多い日本では、実は最大の政治課題であるということを、私たち日本人は再認識すべきではないかと思います。</span></b><br />
お読みいただき、ありがとうございました。<br />
<br />
※<b><span style="color: #cc0000;">この記事は2009年の記事のリニューアルです。</span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><br /></span></b>
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
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改訂履歴<br />
※2017.9.6、新規作成Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-23296421311091289982017-09-06T12:58:00.002+09:002017-09-06T13:24:43.814+09:00衝突・紛争と平穏・対話、その分水嶺に関する一考察<br />
<b><span style="color: #cc0000;">これまでを</span><span style="color: #cc0000;">振り返ったとき<span style="color: #cc0000;">、</span></span><span style="color: #cc0000;">大きな分水嶺となり得た出来事がいくつかあったと思います。</span></b>幸いにも衝突・紛争には至っていませんが、その分、劇的な情勢変化はなかったと言えるでしょう。<b><span style="color: #cc0000;">これらの</span><span style="color: #cc0000;">分水嶺になり得た出来事を時系列に並べてみると、次第に衝突・紛争が近づいているようにも見えます。</span></b><br />
<b><span style="color: #0b4000;"> </span></b>私は「ソースを明記できるネット上の情報」のみを元に分析していますから、この先どうなるかは分かりません。分析の結果、「危なそうだな」と感じたら注意喚起したいと思います。外れる可能性も多分にありますので、そのときはご容赦下さい。<br />
<span style="color: black;"><b><br /></b></span>
<span style="color: black;"> 余命さんの素性は分かりませんが、民間人であろうとは推察しています。もちろん、相応の情報網は持っているのでしょう。しかし、民間人の限界で、現役の政府関係者や治安当局者のように、機微に触れる情報・機密情報は入ってこないでしょう。従って、余命チームとしては、ネット上に流れている情報や、伝え聞いた機密に触れない程度の情報を元に、事の成り行きを推察するしかないのでしょう。</span><br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">分水嶺になり得た出来事</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
<b><u>その4 →現在進行形</u></b><br />
<br />
2017.8~、北朝鮮の核開発・弾道ミサイル開発を巡る、朝中露陣営と日米陣営の対立<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/m00-c02-s010.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m00-c02-s010号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有と非核三原則の撤廃に向けた国会議論を求めます</span></a> 2017.9.3<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/201792.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島関連、北方領土関連、重要記事まとめ(2017.9.2現在)</span></a><br />
<u><br /></u>・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/m00-c02-s009.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m00-c02-s009号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有に向けた国会議論を求めます</span></a> 2017.8.29<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/814815.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">北ミサイル、グアム向け?、まずは8.14夜~8.15を警戒</span></a> 2017.8.14<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/m25-c01-s007.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m25-c01-s007号 グアム向け北ミサイル発射に伴う存立危機事態の認定、米軍防護のための自衛隊・防衛出動の発令を支持します</span></a> 2017.8.11<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米本土、弾道ミサイル防衛、なぜ北朝鮮の核に敏感なのか</span></a> 2017.8.9<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/07/blog-post_25.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、報道以上に緊迫している可能性あり</span></a> 2017.7.25<br />
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
<b><u>その3 →衝突回避(平穏路線に戻る)</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>2017.7、川崎デモにおける反日・在日勢力と保守勢力との一触即発状態<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/07/2017716.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">川崎発、日本浄化デモ第四弾(2017.7.16)現場動画等</span></a> 2017.7.17<br />
<b><br /></b>
<br />
<br />
<br />
<b><u>その2 →衝突回避(対話路線に戻る)</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>2016.7、国際仲裁裁判所の南シナ海裁定を巡る米中対立<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/06/blog-post_8.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">開戦シグナルに関する一考察、米中戦の例</span></a> 2017.6.8<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/09/blog-post_26.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中対立の注目点、南シナ海、中国・九段線、仲裁裁・裁定、各国領有権主張と軍事拠点</span></a> 2016.9.26<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/07/nhk7.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【警戒情報】 狂人NHK、敵国・北朝鮮の暗号数字を夜7時全国ニュースで報道</span></a> 2016.7.20<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/07/blog-post_19.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【警戒情報】 余命さん「今週末から花火大会だよ」(ニュース追加2016.7.19~25)</span></a> <br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/07/12.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【警戒情報】 じゃあのさん「12日、世界情勢が動くぞ」(ニュース追加2016.7.11~18)</span></a><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<br />
<br />
<b><u>その1 →衝突回避(平穏路線に戻る)</u></b><br />
<div>
<b></b><u><br /></u></div>
<div>
2016.6、川崎デモにおける反日・在日勢力と保守勢力との一触即発状態</div>
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></div>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/201665_33.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【拡散希望】 川崎発、日本浄化デモ第三弾(2016.6.5、五十六パパ様主催) 現場動画集</span></a> <br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/201665_5.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【緊急速報】 川崎発、日本浄化デモ第三弾(2016.6.5、五十六パパ様主催) 中止!妨害で発進すらできず!</span></a><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.6、新規作成Unknownnoreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-50480508961622329372017-09-05T14:01:00.002+09:002017-09-05T14:05:13.928+09:00【信濃雑感】士魂凡才<br />
ちょっと息抜きしましょうか。自虐的に見えるかもしれませんが、別に凡才だからってどうってことないです(笑)<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">士魂凡才</span></b>(しこん - ぼんさい)<br />
<br />
<span style="color: #cc0000;"><b>凡人であり、武人ではないけれど、武人の魂・武人の心の「ようなもの」は持っていたい。</b><b>武人の魂・武人の心は分からないけれど、</b><b>国、地域、故郷、家族、仲間を「思う心」は持っていたい。という意味。</b></span>士魂商才のもじり。<br />
武士道精神をまともにやったら凡人は生きていけません(笑) でも、全くやらないわけでもない。高望みはしないけど、できる範囲ならやりたい。<br />
武士道なんて言っても、もともと厳密なものではないから、人によって解釈が異なってもいい。今の時代に合う部分だけやってもいい。ささやかでいいから、人それぞれに、できる範囲で。<br />
<br />
※信濃が勝手に作った造語です。<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="https://kotobank.jp/word/%E5%A3%AB%E9%AD%82%E5%95%86%E6%89%8D-518818" target="_blank">デジタル大辞泉 - 士魂商才</a><br />
《「和魂漢才」からの造語》武士の精神と商人の才能を兼備すること。<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="font-size: large;">以下、添付資料</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">添付資料一覧</span></b><br />
<br />
<b><u>引用</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
・<a href="https://kotobank.jp/word/%E5%92%8C%E9%AD%82%E6%BC%A2%E6%89%8D-154026" target="_blank">デジタル大辞泉 - 和魂漢才</a><br />
<br />
・<a href="https://kotobank.jp/word/%E5%92%8C%E9%AD%82%E6%BC%A2%E6%89%8D-154026" target="_blank">ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 和魂漢才</a><br />
<br />
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E9%AD%82%E6%BC%A2%E6%89%8D" target="_blank">wikipedia - 和魂漢才</a><br />
<br />
・<a href="https://kotobank.jp/word/%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E9%81%93-124463#E3.83.96.E3.83.AA.E3.82.BF.E3.83.8B.E3.82.AB.E5.9B.BD.E9.9A.9B.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E4.BA.8B.E5.85.B8.20.E5.B0.8F.E9.A0.85.E7.9B.AE.E4.BA.8B.E5.85.B8" target="_blank">デジタル大辞泉 - 武士道</a><br />
<br />
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E9%81%93" target="_blank">wikipedia - 武士道</a><br />
<b><u><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></u></b>・「武士道」、新渡戸稲造著、奈良本辰也訳・解説、1997.7.15 新装版第1冊、三笠書房刊<br />
※訳本の目次のみ引用<br />
※<b><span style="color: #cc0000;">「</span><span style="color: #cc0000;">武士道」英文原著、新渡戸稲造著(当時37歳)、1898年(明治31年)</span><span style="color: #cc0000;">、</span></b>米国フィラデルフィア「The Leeds and Biddle Company」刊<br />
<br />
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E6%9C%AC%E8%BE%B0%E4%B9%9F" target="_blank">wikipedia - 奈良本辰也</a><br />
<br />
<br />
<br />
<b><u>リンクのみ</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%B8%A1%E6%88%B8%E7%A8%B2%E9%80%A0" target="_blank">wikipedia - 新渡戸稲造</a><br />
<br />
・<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E6%B2%A2%E6%A0%84%E4%B8%80" target="_blank">wikipedia - 渋沢栄一</a>(士魂商才の提唱者)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="https://kotobank.jp/word/%E5%92%8C%E9%AD%82%E6%BC%A2%E6%89%8D-154026" target="_blank">デジタル大辞泉 - 和魂漢才</a><br />
《「菅家遺誡(かんけいかい)」から。もとは、学問から得た知識と実生活上の才知の意で、総合的な判断力をさした語》中国の学問を学んで、それを日本固有の精神に即して消化すること。 <br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="https://kotobank.jp/word/%E5%92%8C%E9%AD%82%E6%BC%A2%E6%89%8D-154026" target="_blank">ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 和魂漢才</a><br />
「和魂」は日本民族固有の精神,「漢才」は中国伝来の知識,学問をいう。 10世紀頃より現れた概念で,日本固有の精神をもって中国の学問を吸収,消化することを意味し,日本の文化,学問の特質をなすにいたった。 <br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E9%AD%82%E6%BC%A2%E6%89%8D" target="_blank">wikipedia - 和魂漢才</a><br />
<b><span style="color: #cc0000;">和魂漢才(わこんかんさい)とは、日本の思想史上の言葉の一つで、日本固有の精神「やまとだましひ(大和魂)」と、中国伝来の学問「からざえ(漢才)」という対なる概念のことであり、また、その両者を合わせることの意味でもある[1]。</span></b><br />
平安時代中期に成立した概念で、当時の支配階層であった貴族層が学問の基礎を漢籍の知識すなわち「からざえ」に置いたのに対し、実生活における知識あるいは判断力・処世術の類までを含めた行動・人柄を指して「やまとだましひ」と称した。これは当時の社会において漢詩と和歌、唐絵と大和絵が併称されたのと同様の現象であった。<br />
室町時代に作られた偽書『菅家遺誡』にて、菅原道真の時代よりも後世である元寇の産物である神国思想の影響を受けて「和魂漢才」の語が登場し、精神的な意味合いが強調されるようになる。<br />
幕末に平田派国学の影響を受けて、より国粋主義的あるいは尊皇攘夷などの政治的なメッセージを含めた形で広められた。そして、日清戦争で日本が漢土(中国)の帝国清朝に勝利したことにより、漢才の概念は切り捨てられ、残された和魂→大和魂が「日本精神」とともに軍国主義・国家主義を支える精神的なスローガンとして第二次世界大戦敗戦まで盛んに喧伝されることになる。<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<a href="https://kotobank.jp/word/%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E9%81%93-124463#E3.83.96.E3.83.AA.E3.82.BF.E3.83.8B.E3.82.AB.E5.9B.BD.E9.9A.9B.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E4.BA.8B.E5.85.B8.20.E5.B0.8F.E9.A0.85.E7.9B.AE.E4.BA.8B.E5.85.B8" target="_blank">デジタル大辞泉 - 武士道</a><br />
日本の武士階級に発達した道徳。鎌倉時代から発達し、江戸時代に儒学思想と結合して完成した。<b><span style="color: #cc0000;">忠誠・勇敢・犠牲・信義・廉恥・礼節・名誉・質素・情愛などを尊重した。士道。</span></b> <br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E9%81%93" target="_blank">wikipedia - 武士道</a><br />
武士道は、日本の近世以降の封建社会における武士階級の倫理・道徳規範及び価値基準の根本をなす、体系化された思想一般をさし、<b><span style="color: #cc0000;">広義には日本独自の常識的な考え方をさす。</span><span style="color: #cc0000;">これといった厳密な定義は存在せず、時代は同じでも人により解釈は大きく異なる。</span></b>また武士におけるルールブック的位置ではない思想である。一口に武士道と言っても千差万別であり、全く異なる部分が見られる。<br />
明治時代の思想家新渡戸稲造の著書『武士道』についても本稿で述べる。<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
「武士道」、新渡戸稲造著、奈良本辰也訳・解説、1997.7.15 新装版第1冊、三笠書房刊<br />
<br />
※<span style="color: #cc0000;"><b>「</b></span><span style="color: #cc0000;"><b>武士道」英文原著、新渡戸稲造著(当時37歳)、</b><b>1898年(明治31年)<span style="color: #cc0000;">、</span></b></span>米国フィラデルフィア「The Leeds and Biddle Company」刊<br />
<br />
※私が本書を買った十数年前、訳者・奈良本氏の来歴は考えてもいませんでした。奈良本氏の訳本をお読みになるのであれば、氏の思想的背景を勘案しながら読めば良いかと思います。他の方による訳本もありますから、そちらをお読みになっても良いかと思います。<br />
<br />
「武士道」、奈良本氏訳本、目次<br />
<br />
第一章 武士道とは何か<br />
第二章 武士道の源をさぐる<br />
第三章 「義」武士道の光り輝く最高の支柱<br />
第四章 「勇」いかにして肚を錬磨するか<br />
第五章 「仁」人の上に立つ条件とは何か<br />
第六章 「礼」人とともに喜び、人とともに泣けるか<br />
第七章 「誠」なぜ「武士に二言はない」のか<br />
第八章 「名誉」苦痛と試練に耐えるために<br />
第九章 「忠義」人は何のために死ねるか<br />
第十章 武士は何を学び、どう己を磨いたか<br />
第十一章 人に勝ち、己に克つために<br />
第十二章 「切腹」生きる勇気、死ぬ勇気<br />
第十三章 「刀」なぜ武士の魂なのか<br />
第十四章 武士道が求めた女性の理想像<br />
第十五章 「大和魂」いかにして日本人の心となったか<br />
第十六章 武士道は甦るか<br />
第十七章 武士道の遺産から何を学ぶか<br />
<br />
訳者による註<br />
訳者による解題<br />
訳者による解説<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%88%E8%89%AF%E6%9C%AC%E8%BE%B0%E4%B9%9F" target="_blank">wikipedia - 奈良本辰也</a><br />
<br />
奈良本 辰也(ならもと たつや、1913年12月11日 - 2001年3月22日)は、日本の歴史家。京都帝国大学卒、立命館大学教授、京都国際外国語センター学院長などを歴任。日本中世史、幕末史、特に郷里でもある長州藩に関係した著作多数。<br />
<br />
来歴・人物<br />
<br />
山口県大島郡大島町出身。旧制岩国中学(現山口県立岩国高等学校)を経て、1935年3月旧制松山高等学校文科甲類を卒業[1]、1938年に京都帝国大学文学部国史学科を卒業[2]。<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E7%9B%B4%E4%BA%8C%E9%83%8E" target="_blank">西田直二郎</a>に師事。<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%B1%8B%E8%BE%B0%E4%B8%89%E9%83%8E" target="_blank">林屋辰三郎</a>[3]たちと雑誌『日本史研究』を刊行した。京都イングリッシュセンター(1969年-2000年、現在 京都国際外国語センター)の学院長を務めた。<br />
日本近世思想史や明治維新史の研究を手がける。1960年代に入ってからは一般向けの歴史読物の執筆が多くなり、それとともに左翼的主張が影をひそめていった[4]。 後年は戦国時代の一般書を多く出版し、「日本歴史の旅」『日本歴史の旅 戦国コース』(新人物往来社)などは広く読まれ、戦国史を啓蒙した書籍である。<br />
1985年から理事・顧問を務めた京都造形芸術大学の芸術文化情報センター内には奈良本辰也記念文庫があり、奈良本の蔵書や書斎の様子、遺品などが公開されている[5]。<br />
<br />
経歴[6]<br />
<br />
1938年 兵庫県立豊岡中学(現兵庫県立豊岡高等学校)教諭。教え子に山田風太郎がいた[7]。<br />
1939年 京都市史の編纂事業に従事<br />
1945年 立命館大学文学部専任講師<br />
1947年 同助教授<br />
1948年 同教授<br />
1968年 <a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%90%BD%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80" target="_blank">部落問題研究所</a>の業績を認められ、代表者として<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E8%B3%9E" target="_blank">朝日賞</a>を受賞<br />
1969年 大学紛争に際し立命館大学教授を辞任<br />
1977年 京都イングリッシュ・センター学院長<br />
1985年 学校法人瓜生山学園理事<br />
1995年 「京都府文化賞特別功労賞」を受賞<br />
<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.5、新規作成Unknownnoreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-68577068197703595802017-09-04T13:07:00.000+09:002017-09-04T18:36:43.877+09:00参考情報、信濃のブログ(姉妹ブログ)、ロシアからのアクセス急増<br />
理由は不明。ロシアからのアクセスの多くは個別記事にアクセスしていない。恐らくトップページのみアクセスしているものと推定。<br />
<br />
<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-LspVqiFVmrA/WazNP9g3sTI/AAAAAAAACqo/v0WA8R_QVLQil_8GnHc9PPW4_KtuOswlgCLcBGAs/s1600/11.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="221" data-original-width="472" height="186" src="https://1.bp.blogspot.com/-LspVqiFVmrA/WazNP9g3sTI/AAAAAAAACqo/v0WA8R_QVLQil_8GnHc9PPW4_KtuOswlgCLcBGAs/s400/11.png" width="400" /></a></div>
<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/" target="_blank">信濃のブログ(姉妹ブログ)</a>、直近「1ヶ月」、「全て」のアクセス数推移、2017.8.6~2017.9.4、12:00頃<br />
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://4.bp.blogspot.com/-l9hffmpi72A/WazNP0CFMuI/AAAAAAAACqs/DaJ88RD5zrAYFrwtEfdve8kKtg_In6g1gCLcBGAs/s1600/12.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="374" data-original-width="384" height="388" src="https://4.bp.blogspot.com/-l9hffmpi72A/WazNP0CFMuI/AAAAAAAACqs/DaJ88RD5zrAYFrwtEfdve8kKtg_In6g1gCLcBGAs/s400/12.png" width="400" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/" target="_blank">信濃のブログ(姉妹ブログ)</a>、直近「1週間」、「国別」アクセス数、2017.8.28~2017.9.4、12:00頃</div>
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<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-zxGhIoVPDSw/WazQSmArIcI/AAAAAAAACq4/Iugu-NiDYAgQR9xW90r9I5XLzw26OR_CQCLcBGAs/s1600/13.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="313" data-original-width="418" height="298" src="https://1.bp.blogspot.com/-zxGhIoVPDSw/WazQSmArIcI/AAAAAAAACq4/Iugu-NiDYAgQR9xW90r9I5XLzw26OR_CQCLcBGAs/s400/13.png" width="400" /></a></div>
<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/" target="_blank">信濃のブログ(姉妹ブログ)</a>、直近「1週間」、「記事別」アクセス数、2017.8.28~2017.9.4、12:00頃<br />
<b><br /></b>
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<b><u>出稿記事一覧、<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/" target="_blank">信濃のブログ(姉妹ブログ)</a></u></b><br />
<div>
<b></b><u><b><br /></b></u></div>
<div>
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/09/201793.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.9.3~</span></a> ※2017.9.3、北朝鮮、6回目の核実験</div>
<br />
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/09/201791.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.9.1~2</span></a> <br />
<br />
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/08/2017829.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.8.29~31</span></a> ※2017.8.29、北朝鮮、5回目の弾道ミサイル発射 ←日本上空を通過させるのは5回目(2017.9.4、19:00追記)<br />
<u></u><u></u><br />
<b>・・・・・<span style="color: #cc0000;">↑ ここからアクセス急増</span></b><br />
<b></b><span style="color: #cc0000;"></span><br />
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/08/2017825.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.8.25~28</span></a><b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike> <br />
<br />
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/08/2017820.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.8.21~24</span></a><b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike> <br />
<br />
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/08/2017816.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.8.16~20</span></a> <br />
<br />
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/08/2017814.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.8.14~15</span></a> ※米朝関係、北朝鮮の弾道ミサイル警戒で緊迫<br />
<br />
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/08/2017811.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.8.11~13</span></a><b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike> <br />
<br />
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/08/201788.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.8.8~10</span></a> ※2017.8.9、北朝鮮、グアム近海向け弾道ミサイル発射計画を発表<br />
<br />
・<a href="http://shinanonoblog.blogspot.jp/2017/08/201781.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">産経ニュース、速報欄、2017.8.1~4</span></a><br />
<b><i><u></u><u></u><br /></i></b>
<br />
<br />
<br />
<b><u>出稿記事一覧、神州再生を願うブログ(本ブログ)</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/m00-c02-s010.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m00-c02-s010号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有と非核三原則の撤廃に向けた国会議論を求めます</span></a> 2017.9.3<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/201792.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島関連、北方領土関連、重要記事まとめ(2017.9.2現在)</span></a><br />
<u></u><u></u><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/09/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">武力攻撃やテロなどから身を守るために、内閣官房・国民保護ポータルサイト(防災の日、再出稿)</span></a> 2017.9.1<br />
<b><br /></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_31.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、北方領土問題への適用に関する一考察(訂正再出稿)</span></a> 2017.8.31<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_30.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、北方領土問題への適用に関する一考察(→NG、後日再出稿)</span></a> 2017.8.30<br />
<b><br /></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/m00-c02-s009.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m00-c02-s009号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有に向けた国会議論を求めます</span></a> 2017.8.29<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><br /></b>
<b>・・・・・<span style="color: #cc0000;">↑ ここからアクセス急増</span></b><br />
<b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><span style="color: #cc0000;"></span><br /></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_28.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、ソ連スパイ・ゾルゲ事件、日ソ中立条約締結下における旧外患罪の適用検討事例</span></a> 2017.8.28<br />
<b><i><br /></i></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_36.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">外患罪、適当なこと言ってる奴いるな、誤誘導になってるぞ(→新旧外患罪比較)</span></a> 2017.8.27<br />
…<span style="color: black;">新旧の外患援助罪は条文そのものが違う。旧法の外患援助罪は敵国に対する場所、建物、物の提供を罰する罪。</span>対して新法の外患援助罪は、日本に武力行使した外国の軍務に服すこと、および、日本に武力行使した外国に軍事上の利益を提供することを罰する罪。<span style="color: black;">即ち、新法の外患援助罪を平たく言えば、旧法の通謀利敵罪を含む、利敵行為全てを罰する罪。(引用以上)</span><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><br /></b>
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.4、解説追加(19:00)、「出稿記事一覧、信濃のブログ(姉妹ブログ)」欄<br />
※2017.9.4、新規作成Unknownnoreply@blogger.com4tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-38724054667154161882017-09-03T19:32:00.000+09:002017-09-03T20:35:09.123+09:00有志m00-c02-s010号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有と非核三原則の撤廃に向けた国会議論を求めます<b><span style="color: #0b4000;"></span></b><br />
<b><span style="color: #cc0000;">本日、2017.9.3昼過ぎ、北朝鮮が6回目の核実験を強行しましたね。</span></b>北朝鮮は「ICBM用水爆実験に成功」と発表している様子。つい先日<span style="color: black;">、2017.8.29早朝には、事前予告なく日本上空を通過させるコースで弾道ミサイルを発射。日本上空を通過させるコースでの発射は5回目でした。</span><br />
<br />
<br />
<br />
・<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030060-n1.html" target="_blank">【北朝鮮核実験】爆発規模は過去最大70キロトン?「水爆の可能性否定できず」小野寺五典防衛相</a><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span><time>2017.9.3 18:53</time></span><br />
<span class="addition"><time><br /></time></span>
<span class="addition"><time></time></span><span class="addition"><time>・<a href="http://www.sankei.com/world/news/170903/wor1709030041-n1.html" target="_blank">【北朝鮮核実験】北「電磁パルス攻撃」も可能と主張 日米韓防衛網を無力化</a><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span><time>2017.9.3 18:29</time></span></time></span><br />
<span class="addition"><time><span class="addition"><time><br /></time></span></time></span>
<span class="addition"><time><span class="addition"><time></time></span></time></span><span class="addition"><time><span class="addition"><time>・<a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030049-n1.html" target="_blank">【北朝鮮核実験】エネルギーは前回の10倍 過去の核実験と波形類似</a><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span><time>2017.9.3 17:06</time></span></time></span></time></span><br />
<span class="addition"><time><span class="addition"><time><span class="addition"><time><br /></time></span></time></span></time></span>
<span class="addition"><time><span class="addition"><time><span class="addition"><time></time></span></time></span></time></span>・<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030038-n1.html" target="_blank">【北朝鮮核実験】自民党が緊急党声明(全文)「政府は万全の態勢、早期に構築を」</a><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span><time>2017.9.3 16:45(←添付資料として引用)</time></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span class="addition"><time><br /></time></span></span>
<span style="background-color: white;"><span class="addition"><time></time></span></span><span style="background-color: white;">・<a href="http://www.sankei.com/world/news/170903/wor1709030024-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】北、ICBM搭載用の水爆実験に「完全成功」と報道</span></a></span><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span><time>2017.9.3 15:45</time><span class="speech">更新</span></span> </span><br />
<br />
<span style="background-color: white;">・<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030024-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】小野寺五典防衛相「昨年の核実験上回る規模」</span></a></span><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span><time>2017.9.3 14:49</time></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span class="addition"><time><br /></time></span></span>
<span style="background-color: white;"><span class="addition"><time></time></span></span><span style="background-color: white;">・<a href="http://www.sankei.com/world/news/170903/wor1709030019-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】北朝鮮が6回目 河野<span id="goog_1547431102"></span><span id="goog_1547431103"></span>太郎外相「核実験と断定」</span></a></span><span style="background-color: white;"><span class="addition"><time><span class="addition"> 産経ニュース、</span>2017.9.3 14:35</time><span class="speech">更新</span></span></span> <br />
<br />
・<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030015-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】追加制裁で北労働者削減 河野太郎外相、石油禁輸は「最後の選択肢」</span></a><span class="addition"><time><span class="addition"> 産経ニュース、</span>2017.9.3 13:13</time><span class="speech">更新</span></span> (←添付資料として引用、核実験直前の発言)<br />
<br />
・<a href="http://www.sankei.com/world/news/170903/wor1709030011-n1.html" target="_blank">【北ミサイル】日米首脳が電話会談 情勢分析や対応協議、日米韓で対北圧力一致</a><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><time><span class="addition"> 産経ニュース、</span></time></span></span><time>2017.9.3 10:21</time></span><br />
<div>
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<br /></div>
</div>
<div>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/m00-c02-s009.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m00-c02-s009号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有に向けた国会議論を求めます</span></a> 2017.8.29 より一部引用<br />
<br /></div>
<div>
<b><span style="color: #cc0000;">本日、2017.8.29早朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しましたね。</span></b>ミサイルは北海道上空を通過して、襟裳岬の東方約1180kmの太平洋上に落下したと推定されるそうです。<span style="color: black;">警戒対象地域は北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、群馬、新潟、長野の各県と発表されました。幸いにも被害は確認されていません。</span><br />
読者さんもご存じのように、北朝鮮は2017.8.9、米国領グアムの周辺海域に対する弾道ミサイル発射計画を発表しました。日本上空を通過してグアム近海に到達する計画です。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">弾道ミサイルの部品・破片の落下や、故障等による着弾の懸念から、日本国内の各地でJアラート対応の避難訓練などが行われています。</span><span style="color: #cc0000;">また、韓国やグアムへの修学旅行が相次いで中止となっています。</span></b></div>
<div>
<i><span style="color: black;"><br /></span></i>
<span style="color: black;">・Jアラート対応の避難訓練、および、修学旅行の中止<br /> …本稿の添付資料内、リンク集を参照</span><br />
<span style="color: black;"><br /></span>
<span style="color: black;">・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/icbm2017816820.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、北朝鮮ICBM関連リンク集、2017.8.16~8.20</span></a><b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike> </span><br />
<span style="color: black;"><br /></span>
<span style="color: black;">・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/icbm2017811815.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、北朝鮮ICBM関連リンク集、2017.8.11~8.15</span></a> </span><br />
<span style="color: black;"><br /></span>
<span style="color: black;">・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/814815.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">北ミサイル、グアム向け?、まずは8.14夜~8.15を警戒</span></a> 2017.8.14</span><br />
<span style="color: black;"><br /></span>
<span style="color: black;">・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/m25-c01-s007.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m25-c01-s007号 グアム向け北ミサイル発射に伴う存立危機事態の認定、米軍防護のための自衛隊・防衛出動の発令を支持します</span></a> 2017.8.11</span><br />
<span style="color: black;"><br /></span>
<span style="color: black;">・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/icbm2017729icbm810.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、北朝鮮ICBM関連リンク集、2017.7.29北ICBM実験~8.10</span></a> </span><br />
<span style="color: black;"><br /></span>
<span style="color: black;">・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米本土、弾道ミサイル防衛、なぜ北朝鮮の核に敏感なのか</span></a> 2017.8.9</span><br />
<span style="color: black;"><br /></span>
<span style="color: black;">・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/07/blog-post_25.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、報道以上に緊迫している可能性あり</span></a> 2017.7.25</span><br />
<br />
<div>
<span style="color: black;"> <b><span style="color: #cc0000;">このような状況はなぜ起きるのか。</span></b>北朝鮮は米国領グアムの近海に向けて発射し、日本上空を通過させると予告しておきながら、なぜグアムに向けて発射しないのか。グアムのみならず、米国領土から遙かに離れた海上に向けて発射し、事前発表とは異なるルートで日本上空を通過させたのはなぜか。今回を含めて、日本上空を通過するコースで計5回もの発射を許したのはなぜか。<b><span style="color: #cc0000;">様々な見方があるのは承知しておりますが、その一つは「米国の抑止力の高さ」と「日本の抑止力の低さ」にあると思います。</span></b></span></div>
<span style="color: black;">
</span>
<br />
<div>
<span style="color: black;"> <b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮が核武装しようかというときに、米国は既に核武装済み、日本は呑気に非核三原則まで掲げています。</span></b>日本が唯一の被爆国として非核三原則を掲げる意味はあると思います。しかし、諸外国から見れば非武装宣言をしていることになるため、「日本に向けて撃っても、撃ち返されることはないだろう」と思われても仕方ありません。国民の生命、財産を守る国防という意味では非常に不利ですね。</span></div>
<span style="color: black;">
</span>
<br />
<div>
<span style="color: black;"> <b><span style="color: #cc0000;">また、自衛隊には敵基地攻撃能力がありません。</span></b>自衛隊が保有する兵器全てを知っている訳ではありませんが、少なくとも建前上は敵基地攻撃能力がありません。<b><span style="color: #cc0000;">やはり、諸外国から「日本に向けて撃っても、撃ち返されることはないだろう」と思われても仕方ありません。</span></b></span><br />
<span style="color: black;"> 専守防衛を掲げ、撃ち込まれたミサイルの迎撃、飛来した軍用機の撃墜、押し寄せた艦船の撃沈ばかりやっていたのではキリがありません。ミサイル迎撃率が100%に達することはないでしょうし(人間は立派でも、迎撃装置は故障する可能性あり)、敵軍用機、敵艦船と交戦(ミサイル戦、魚雷戦など)するうちに自衛隊の航空機、艦船も少なからず撃破されるでしょう。<b><span style="color: #cc0000;">これらは書くのが心苦しいことではありますが、国民と自衛隊の皆様の命がかかっている以上、目を反らしてはいけない現実です。</span></b></span><br />
<span style="color: black;"><b><span style="color: #cc0000;"></span><br /></b> <span style="color: black;">国防面のみから見た場合、</span>憲法改正して自衛隊を国軍とし、軍規と軍法会議を設置し、敵基地攻撃能力を備え、核武装することが重要でしょう。しかし、現実には国際社会の中で生きているのですから、少なくとも友好国の事情を踏まえる必要はあるでしょう。特定アジアと呼ばれる中国、北朝鮮、韓国の事情は考慮しないとしても。</span><br />
<span style="color: black;"> 自衛隊を国軍とするのか、安倍総理が言うように憲法に自衛隊の存在を明記するのか、どこまで武装するのか、非核三原則を破棄するのか、最終的には日本国民の判断(国民の信任を得た国会議員の判断)になりますが、どこまでやるのかは分かりません。</span><br />
<span style="color: black;"> どこまでやるにせよ、憲法改正を含めて多くの課題があるのでしょう。要望したいことも沢山あります。しかし、いろんな考えを持ついろんな方々との合意を作るのが政治でしょうから、一気に多くの課題に取り組もうとしても頓挫するばかりかと思います。時勢・時局を鑑みて、一歩ずつ、一つずつ、進めていくことが結果的に近道なのでしょう。</span><br />
<span style="color: black;"> 個人的には、日本は最終的に、米国、英国の他、台湾、印、豪州などの友好国と協力して、国際社会に対する責務を立派に果たせる国になってほしいと願っています。</span><br />
<br />
<span style="color: black;">(中略)</span><br />
<br />
<span style="color: black;"> 北朝鮮の弾道ミサイルが何度も日本上空を通過した状況ですから、まずは敵のミサイル発射基地を叩ける能力を持とうと考えるのが自然な成り行きかと思います。拙ブログの読者さんだけでなく、できる限り広い層の皆さんがある程度、納得できる議題ではないかと思います。</span><br />
<br />
<span style="color: black;">(引用以上)</span></div>
</div>
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<i></i><br /></div>
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<br /></div>
<br />
さて、前回に引き続いてどんな有志メールを作成すればよいか...。前回は、弾道ミサイルが日本上空を通過したことに合わせて、自衛隊の敵基地攻撃能力の保有について国会議論を求める旨、作成しました。<b><span style="color: #cc0000;">今回は、核実験に合わせて、非核三原則の撤廃について国会議論を求める旨、作成することにします。同時に、自衛隊の敵基地攻撃能力の保有についても国会議論を求めることにします。</span></b><br />
ご賛同いただける方におかれましては、コピペで構いませんのでご送信いただけますようご案内いたします。送信につきましては、首相官邸宛、並びに、防衛省宛はお一人様一通まで、自民党議員宛は支持されている議員一名につき一通まで、としていただければ良いかと思います。特に自民党議員宛ついては、党員の方は別かも知れませんが、党員でない方は議員一名につき一通までにした方が良いかと思います。機会を見つけてまた作成します。<br />
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<br />
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">送信先</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><span style="background-color: yellow;"></span><br />
<strong><span style="background-color: yellow;">送信先1、首相官邸(いわゆる官邸メール)</span></strong><br />
<br />
1.送信先のテーマ欄に、本稿のテーマ欄「有志m00-c02-s010号 (中略) 国会議論を求めます」 をコピペする。<br />
2.送信先のご意見・ご要望欄に、本稿のご意見・ご要望欄「北朝鮮は国連決議を守らず (中略) 議論して下さることを望みます。」 をコピペする。<br />
<br />
<a href="https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">首相官邸ホームページ、ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご要望)</span></a> <br />
…テーマ、ご意見・ご要望(2000字以内)、メールアドレスは必須<br />
…年齢、性別、住所は「無回答」を選択可<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="background-color: yellow;">送信先2、防衛省</span></strong><br />
<br />
1.送信先のご意見・ご要望欄に、本稿の「テーマ 有志m00-c02-s010号 (中略) 議論して下さることを望みます。」 まで一括でコピペする。<br />
2.送付先として「防衛省」にチェックを入れる(□をクリック)。<br />
<br />
<a href="https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">電子政府の総合窓口 e-Gov、各府省への政策に関する意見・要望</span></a> <br />
…首相官邸ホームページ、トップページ >> ご意見・ご感想 >> ご意見募集(各府省庁に直接送信) をクリックすると開く<br />
…題名欄なし、 ご意見・ご要望2000字以内は必須<br />
…メールアドレスは任意<br />
<br />
<br />
<br />
<b><span style="background-color: yellow;">送信先3、自民党議員</span></b><span style="background-color: yellow;"><br /></span><br />
<div>
<br />
1.タイトル欄に、本稿のテーマ欄「有志m00-c02-s010号 (中略) 国会議論を求めます」 をコピペする。<br />
2.本文欄に、本稿のご意見・ご要望欄「北朝鮮は国連決議を守らず (中略) 議論して下さることを望みます。」 をコピペする。<br />
<b><br /></b> <a href="https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.127032011.737147674.1504008235-1051359979.1504008235" target="_blank">自民党ホームページ、自民党へのご意見</a><br />
…自民党ホームページ、トップページ >> ご意見・ご質問 >> 自民党へのご意見</div>
<div>
…氏名は必須、ただし、ニックネーム可<br />
…性別、年齢(○○歳代)、都道府県名、メールアドレスは必須</div>
<div>
…「ご意見・ご質問の内容」欄は「議員宛」を選択するのが良いかと思います<br />
…「議員宛」を選択した場合には「議員名」欄に「○○議員へ」と記載<br />
…本文600字以内は必須</div>
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<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">メール文面</span></b></div>
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テーマ</div>
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<br /></div>
<div>
有志m00-c02-s010号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有と非核三原則の撤廃に向けた国会議論を求めます</div>
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<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></div>
<div>
ご意見・ご要望</div>
<div>
<br />
北朝鮮は国連決議を守らず核実験を繰り返し、日本上空を通過させる弾道ミサイル発射を繰り返す。自衛隊に迎撃能力があることは聞いていますが、迎撃率100%はあり得ません。だからこそ重層的な迎撃態勢があるのでしょう。<b><span style="color: #cc0000;">特に核ミサイルは撃たれた時点で大惨事に至る可能性があります。撃たせないことが何より重要です。</span></b><br />
無法者から国民を守るには抑止力を高めるしかありません。一つには自衛隊が敵基地攻撃能力を持つことです。しかし、それだけでは核ミサイルへの抑止力は足りないと思います。<b><span style="color: #cc0000;">核抑止力を高めるには非核三原則を撤廃すればよいと思います。お金がかかることもなく、政治家の決断だけでできます。実際の核武装は別の話で、撤廃するだけで良いのです。</span></b><br />
いざとなれば核ミサイルは米国から買ってもよいと思います。問題は残るでしょうが、極端な話、発射ボタンだけ譲ってもらえばよい。核ミサイルの弾頭寸法だけ教えてもらい、固体燃料式のイプシロン・ロケットに搭載できるよう、ロケット本体と核弾頭周辺部品だけ作り置きしてもよい。いざとなれば米国から核弾頭を買ってイプシロンに搭載してもよい。<span style="color: black;">核ミサイルは着弾精度が甘くてもよいと聞きます。報復で撃ち込める準備だけしておけばよいのではないでしょうか。</span><br />
<span style="color: black;"> </span>敵基地攻撃能力の保有と非核三原則の撤廃について、国会の場で堂々と議論して下さることを望みます。</div>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="background-color: yellow; font-size: large;">以下、添付資料</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">添付資料一覧</span></b><br />
<b></b><span style="font-size: large;"></span><br />
<b><u>引用</u></b><br />
<div>
<b><br /></b></div>
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<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030038-n1.html" target="_blank">【北朝鮮核実験】自民党が緊急党声明(全文)「政府は万全の態勢、早期に構築を」</a><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span><time>2017.9.3 16:45</time></span></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><br /></span></div>
<div>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030015-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】追加制裁で北労働者削減 河野太郎外相、石油禁輸は「最後の選択肢」</span></a><span class="addition"><time><span class="addition"> 産経ニュース、</span>2017.9.3 13:13</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<div>
<b><br /></b></div>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290040-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【北ミサイル発射】日本列島通過 北海道襟裳岬沖の東1200キロに落下 「これまでにない深刻かつ重大な脅威」 安倍晋三首相 日米電話首脳会談開催 国連安保理に緊急会合を要請</span></a><span class="addition"> 産経ニュース、<time>2017.8.29 11:19</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170826/plt1708260024-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">北ミサイル影響か…「防衛・安保に力を」過去最高 内閣府調査、生活は「満足」「まあ満足」73・9%に</span></a><span class="addition"><time> 産経ニュース、2017.8.26 18:05</time><span class="speech">更新</span></span> <b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
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<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
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<br /></div>
<b><u>リンクのみ</u></b><br />
<div>
<b></b><u></u><br /></div>
<div>
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<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/world/news/170903/wor1709030024-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】北、ICBM搭載用の水爆実験に「完全成功」と報道</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span><time>2017.9.3 15:45</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span></div>
</div>
<div>
<i><span style="background-color: white;"></span><span style="background-color: white;"></span><br /></i></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030024-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】小野寺五典防衛相「昨年の核実験上回る規模」</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span><time>2017.9.3 14:49</time></span></span></span></div>
<div>
<div>
<i><span style="background-color: white;"></span><span style="background-color: white;"></span><br /></i></div>
</div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/world/news/170903/wor1709030019-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】北朝鮮が6回目 河野太郎外相「核実験と断定」</span></a><span class="addition"><time><span class="addition" style="background-color: white;"> 産経ニュース、</span>2017.9.3 14:35</time><span class="speech">更新</span></span></span> <br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170903/wor1709030011-n1.html" target="_blank">【北ミサイル】日米首脳が電話会談 情勢分析や対応協議、日米韓で対北圧力一致</a><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><time><span class="addition"> 産経ニュース、</span></time></span></span><time>2017.9.3 10:21</time></span><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
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<b><i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></i></b></div>
<b><i><br />
</i></b><br />
<div>
<b>・・・・・↓ 個人的には<span style="color: #cc0000;">「内親王殿下の婚約内定発表という日に...」</span>と思います。</b></div>
<div>
<b></b><br /></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030036-n1.html"><span style="background-color: white;">【眞子さまご婚約内定】安倍晋三首相がコメント「国民が明るくなる本当にうれしいニュース」</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span></span><time>2017.9.3 16:02</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"></span><br /></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030035-n1.html"><span style="background-color: white;">【眞子さまご婚約内定】「婚約内定、まことにうれしく思います」眞子さま、小室さんと記者会見</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span></span><time>2017.9.3 15:17</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"></span><br /></span></div>
<div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030032-n1.html"><span style="background-color: white;">【眞子さまご婚約内定】眞子さま、両陛下にごあいさつ 半蔵門を笑顔でご通過</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span></span><time>2017.9.3 12:49</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"></span><br /></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030031-n1.html"><span style="background-color: white;">【眞子さまご婚約内定】両陛下、感慨深そうなご様子 「良いお天気で良かった」</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><time><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span></span>2017.9.3 12:49</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"></span><br /></span></div>
</div>
<div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030029-n1.html"><span style="background-color: white;">【眞子さまご婚約内定】結婚式は来年秋にも</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span></span><time>2017.9.3 11:39</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"></span><br /></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030012-n1.html"><span style="background-color: white;">【眞子さまご婚約内定】菅義偉官房長官がコメント「国民の皆さんとともに心からお祝いを申し上げます」</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span></span><time>2017.9.3 11:35</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"></span><br /></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030027-n1.html"><span style="background-color: white;">【眞子さまご婚約内定】宮内庁長官が発表 眞子さま「内親王として大きな役割」 小室氏「誠に立派な方」</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span></span><time>2017.9.3 11:33</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"></span><br /></span></div>
</div>
<div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030025-n1.html"><span style="background-color: white;">【眞子さまご婚約内定】小室圭さんの母、佳代さんのコメント 「責任の重さを感じます」</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span></span><time>2017.9.3 11:26</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"></span><br /></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030024-n1.html"><span style="background-color: white;">【眞子さまご婚約内定】秋篠宮ご夫妻のご感想 「二人の意思を喜んで尊重」</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span></span><time>2017.9.3 11:21</time></span></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><span class="addition"><time><span style="background-color: white;"></span><br /></time></span></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170903/lif1709030023-n1.html"><span style="background-color: yellow;">眞子さまご婚約内定を発表 宮内庁</span></a><span class="addition"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、2</span></span></span></span><time>017.9.3 11:17</time><span class="speech">更新</span></span></span> <br />
<br />
<br />
<br />
<b>・・・・・↓Jアラート対応の避難訓練、相次ぐグアム修学旅行の中止</b></div>
</div>
<b><u></u><br /></b><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/affairs/news/170902/afr1709020013-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】「今後も必要」「落ち着いて」 米軍ミサイル防衛用早期警戒レーダー配備の青森・つがる市で避難訓練</span></a></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span><time>2017.9.2 10:40</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><b></b><u><i><br /></i></u></span></span></span></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170902/lif1709020023-n1.html">防災の日 新たな脅威、命を守る 豪雨・北ミサイル…訓練多様</a> 産経ニュース、2017.9.2 08:59更新 </span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><br /></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/world/news/170901/wor1709010031-n1.html">【北ミサイル】グアムへの研修旅行中止 静岡の中学</a> 産経ニュース、2017.9.1 16:57更新 </span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><br /></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170901/wst1709010056-n1.html">愛媛の学校も「北ミサイル」でグアム修学旅行中止 行き先変更を希望する保護者75%</a> 産経ニュース、2017.9.1 13:34更新 </span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><br /></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170901/lif1709010030-n1.html">米軍施設周辺で避難訓練 ミサイル発射想定、青森</a> 産経ニュース、2017.9.1 12:22更新 </span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><br /></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170901/wst1709010046-n1.html"><span style="background-color: white;">北ミサイルでグアム修学旅行中止 神戸の2高校 「不安なまま行くのは意味ない」</span></a><span class="addition"><time><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、2</span></span></span>017.9.1 11:44</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<br />
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/column/news/170901/clm1709010001-n1.html">【主張】防災の日 「今できること」の実行を</a> 産経ニュース、2017.9.1 05:02更新 </span></span></span></span><br />
<br />
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170831/wst1708310058-n1.html">鳥取・米子市のJアラート障害 装置の不具合が原因と判明</a> 産経ニュース、2017.8.31 13:07更新 </span></span></span><br />
<br />
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170830/wst1708300055-n1.html">島根・隠岐の島町で最大規模ミサイル訓練 2千人参加へ 「想定していたことがほぼ現実に」</a> 産経ニュース、2017.8.30 13:40</span></span></span></div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;">
</span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><b><br /></b></span></span></span></span>
<a href="http://www.sankei.com/west/news/170830/wst1708300029-n1.html"><span style="background-color: white;">日本海に面した石川でミサイル避難訓練 小中学生ら300人参加</span></a><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span><time>2017.8.30 10:47</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><br /></i></b>
<b><i><br /></i></b>
<b><i><br /></i>
・・・・・↓ 2017.8.29、北朝鮮ミサイル発射(日本上空通過は5回目)</b><br />
<div>
<b></b><u></u><b></b><br /></div>
<div>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170830/wor1708300032-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】太平洋へミサイル発射継続 北朝鮮、日本越え常態化も 火星12の映像公開</span></a><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span><time>2017.8.30 17:36</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<div>
<b><i><br /></i></b></div>
<div>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170830/plt1708300016-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】菅義偉官房長官、国連安保理の議長声明を評価 北朝鮮への石油禁輸「選択肢の一つ」</span></a><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span><time>2017.8.30 12:17</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></b><a href="http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290079-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】現行のMD強化限界に 敵基地攻撃能力、迎撃態勢強化の早期検討も</span></a><span class="addition"> 産経ニュース、<time>2017.8.29 21:15</time></span><br />
<span class="addition"><time><br /></time></span> <span class="addition"><time><a href="http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290072-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【憲法改正】自民・高村正彦副総裁、来年通常国会の発議目指す</span></a><span class="addition"> 産経ニュース、<time>2017.8.29 19:46</time><span class="speech">更新</span></span> </time></span><br />
<span class="addition"><time><br /></time></span>
<span class="addition"><time></time></span><a href="http://www.sankei.com/affairs/news/170829/afr1708290015-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル発射】新幹線や在来線が見合わせ 一部私鉄も、発射情報受け</span></a><span class="addition"><time><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span>2017.8.29 11:01</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<div>
<br /></div>
<div>
<a href="http://www.sankei.com/world/news/170829/wor1708290048-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル発射】Jアラート初対応 東北で早朝から自治体職員らが情報収集 小学校では登校時間繰り下げも</span></a><span class="addition"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、</span></span></span><time>2017.8.29 10:31</time><span class="speech">更新</span></span> </div>
<div>
<b><br /></b></div>
<div>
<a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170829/k10011116461000.html" target="_blank"><span style="background-color: yellow;">Jアラートで「北朝鮮ミサイル発射」の情報</span></a> NHK NEWS WEB、2017年8月29日 6時13分</div>
<div>
<i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b><span style="font-size: small;"><br /></span></b></div>
<div>
<span style="font-size: small;"> <a href="http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290003-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: yellow;">北朝鮮がミサイル発射</span><span style="background-color: yellow;">、日本上空を通過</span></a></span><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span><time><span style="background-color: yellow;">2017.<span style="background-color: yellow;">8.29</span> 06:08</span></time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<br />
<br />
<b>・・・・・↓Jアラート対応の避難訓練、相次ぐグアムや韓国への修学旅行中止</b><br />
<b></b><br />
<a href="http://www.sankei.com/west/news/170828/wst1708280091-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: yellow;">原発サイバー攻撃で初の本格訓練</span><span style="background-color: white;">、伊方3号機 愛媛</span></a> 産経ニュース、2017.8.28 22:48更新 </div>
<span style="background-color: white;"><br /></span> <span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170828/wst1708280042-n1.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">韓国への修学旅行中止 長崎・対馬の県立高校、北朝鮮情勢で「安全・安心を考慮」</span></a><span class="addition"><time><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、2</span></span></span>017.8.28 10:57</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<span style="background-color: white;"><br /></span>
<span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><a href="http://www.sankei.com/west/news/170826/wst1708260049-n1.html">北朝鮮・ミサイル発射の朝…三重の小学校で緊迫訓練</a></span></span></span></span></span></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"> 産経ニュース、<time>2017.8.26 11:51</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<span style="background-color: white;"><br /></span> <span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/life/news/170825/lif1708250034-n1.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">【北ミサイル】「生徒の安全第一」 青森の県立中がグアムへの修学旅行中止</span></a><span class="addition"> 産経ニュース<time>2017.8.25 20:51</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span><br />
<div>
<span style="background-color: white;"><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><span style="background-color: white;"><br /></span></strike></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/world/news/170824/wor1708240020-n1.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">茨城県立高もグアム修学旅行を中止 北ミサイルを懸念「保護者の希望」</span></a><span class="addition"> 産経ニュース<time>2017.8.24 16:16</time><span class="speech">更新</span></span> </span></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170824/wst1708240038-n1.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">ミサイル懸念、グアムへの修学旅行中止 大分県立高校</span></a><span class="addition"> 産経ニュース<time>2017.8.24 10:27</time><span class="speech">更新</span></span> </span></div>
<div>
<b><span style="background-color: white;"><br /></span></b></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170824/wst1708240033-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white; color: #2288bb;">熊本でミサイル避難訓練 情報伝達や避難方法確認</span></span></a></span><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span class="addition"><time> 産経ニュース、2017.8.24 10:00</time><span class="speech">更新</span></span> </span></span></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><br /></span></span></span></span></span>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170823/wst1708230076-n1.html">【北ミサイル】飛来想定の住民避難訓練、兵庫・西宮でも 9月17日実施、850人参加へ</a> 産経ニュース、2017.8.23 17:25更新 </span></span></span></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><br /></span>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170823/wst1708230019-n1.html">【北ミサイル】「来庁者の安全確保を…」弾道ミサイルの発射想定 和歌山市役所で実動訓練</a> 産経ニュース、2017.8.23 07:23更新 </span></span></span></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><br /></span>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170819/wst1708190077-n1.html">【動画・北ミサイル】鳥取で児童ら150人が避難訓練</a> 産経ニュース、2017.8.19 20:48更新 </span></span></span></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><br /></span>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170819/wst1708190050-n1.html">【北ミサイル】和歌山市でも22日に訓練 市長はじめ職員1400人が参加</a> 産経ニュース、2017.8.19 13:35更新 </span></span></span></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><br /></span>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170819/wst1708190038-n1.html">【北ミサイル・動画】鳥取・琴浦でも避難訓練 住民ら150人が参加</a> 産経ニュース、2017.8.19 10:16更新 </span></span></span></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><br /></span>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/world/news/170818/wor1708180032-n1.html">【北ミサイル】北ミサイル備え情報訓練 メール配信に一部不具合</a> 産経ニュース、2017.8.18 12:54更新 </span></span></span></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><br /></span>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170818/wst1708180043-n1.html">【北ミサイル】中四国でのJアラート情報訓練、メール配信に一部不具合 文字表示崩れ、音声流れず</a> 産経ニュース、2017.8.18 12:48更新 </span></span></span></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><br /></span>
<span style="background-color: white;"><span style="background-color: yellow;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170818/wst1708180039-n1.html">【北ミサイル】Jアラート訓練、緊迫の北朝鮮情勢に「有事に備えたい」「ピンと来ない」</a> 産経ニュース、2017.8.18 12:22更新 </span></span></span></span></span><br />
<br /></div>
<div>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/west/news/170818/wst1708180034-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">北ミサイルに備え中四国9県の全市町村でJアラート情報伝達訓練</span></a></span><span style="background-color: white;"> 産経ニュース、2017.8.18 11:14更新</span> </div>
<b><u><span style="background-color: white;"><i><br /></i></span></u></b>
<b><u><span style="background-color: white;"><i><br /></i></span></u></b>
<b><u><span style="background-color: white;"><i><br /></i></span></u>
<span style="background-color: white;">・・・・・↓ 警戒日等</span></b><br />
<u><span style="background-color: white;"><b><i><br /></i></b></span></u>
<span style="background-color: white;"><a href="http://www.sankei.com/world/news/170813/wor1708130025-n1.html" target="_blank">【北ミサイル】<span style="background-color: yellow;">グアム沖発射の要警戒は15日?25日?9月9日?</span> 米軍制服組トップ訪韓、文大統領と協議へ</a><span class="addition"> 産経ニュース、<time>2017.<span style="background-color: yellow;">8.13</span> 20:47</time></span></span><br />
<span style="background-color: white;"><b><i><sub></sub><sup></sup><strike></strike><u><br /></u></i></b> <a href="http://www.sankei.com/west/news/170810/wst1708100123-n1.html" target="_blank"><span style="color: #2288bb;">【北ミサイル】「本当に腹立たしい」グアムへの旅行客ら、北朝鮮の言動に怒り</span></a></span><span class="addition"> 産経ニュース<time>2017.8.10 22:01</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<b><i><u><br /></u></i></b> <a href="http://www.sankei.com/world/news/170809/wor1708090021-n1.html" target="_blank">【北ミサイル】北朝鮮が「グアム周辺に火星12を発射」と米トランプ政権に警告 小野寺防衛相名指しで「日本列島を焦土化できる」とも</a><span class="addition"> 産経ニュース、</span>2017.<span style="background-color: yellow;">8.9</span> 11:26更新 <u><b><i></i></b></u><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike><br /></strike></div>
<div>
<br />
<br /></div>
<div>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
<span style="font-size: large;"><b>以下、引用文</b></span><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<br />
<div>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030038-n1.html"><span style="background-color: white;">【北朝鮮核実験】自民党が緊急党声明(全文)「政府は万全の態勢、早期に構築を」</span></a><span class="addition"><span class="addition"> 産経ニュース、</span><time>2017.9.3 16:45</time></span><br />
<span class="addition"><time><br /></time></span></div>
<div>
<span class="addition"><time> <b><span style="color: #cc0000;">自民党は3日、北朝鮮の核実験実施を受け、緊急党声明を発表した。全文は次の通り。</span></b></time></span><br />
<span class="addition"><time><br /></time></span>
<span class="addition"><time> 本日、北朝鮮が通算6回目の核実験を実施した。</time></span></div>
<div>
<span class="addition"><time> わが国をはじめ国際社会は、北朝鮮に対して、関連の国連安保理決議の完全な遵守を求め、核実験や弾道ミサイル発射等の挑発行為を決して行わないよう警告と要求を繰り返してきた。それにもかかわらず、昨年1月並びに9月に引き続き、本日、核実験を再度強行したことは、関連安保理決議の明確な違反かつ国際的な軍縮・不拡散体制への重大な挑戦であるばかりか、わが国に対する直接的脅威として断じて容認できず、厳重に抗議するとともに最も強い言葉で非難する。<br /> 北朝鮮は、度重なる弾道ミサイルの発射を通じて、わが国や同盟国にとって探知や迎撃がより困難なミサイル技術を向上させているとみられる。また、本日の核実験は過去に比類ない規模で行われた。北朝鮮の脅威はかつてなく深刻かつ重大なものとなっている。既にわが党では、弾道ミサイル防衛を迅速かつ抜本的に強化するとともに、万が一の際の国民の保護に万全を期すべく、安全保障調査会が政府に申し入れを行っており、政府は提言も踏まえて、国民の生命、わが国の領土・領海・領空を守り抜く万全の態勢を早急に構築することを望む。<br /> また、拉致問題をめぐり、北朝鮮は平成26年の日朝合意を履行しないばかりか、昨年には特別調査委員会の解体を一方的に宣言するなど不誠実な対応を続けており、極めて遺憾である。わが党では、北朝鮮による拉致問題対策本部が、拉致被害者全員の帰国実現を加速するための提言の申し入れを行っており、政府は、制裁の実効性を高めるための実施の徹底と国際連携の強化はもちろん、更なる措置の実施についても不断に検討を行うべきである。<br /> <b><span style="color: #cc0000;">かつてなく深刻かつ重大な北朝鮮の脅威に対処し、拉致被害者全員の早期帰国を実現するため、もはや残された時間に一刻の猶予もなく、政府においては、あらゆる施策を動員して迅速に実行することを求める。</span></b></time></span></div>
<div>
<span class="addition"><time>(引用以上)</time></span></div>
<b><i><br /></i></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><i><br /></i></b>
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170903/plt1709030015-n1.html"><span style="background-color: white;">【北ミサイル】追加制裁で北労働者削減 河野太郎外相、石油禁輸は「最後の選択肢」</span></a><span class="addition"><time><span class="addition"> 産経ニュース、</span>2017.9.3 13:13</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
河野太郎外相は<b><span style="color: #cc0000;">3日午前のNHK番組</span></b>で、北朝鮮に対する新たな国連安全保障理事会の制裁決議について「北朝鮮の労働者が海外にたくさん出ていて、そこからお金が戻ってくる。今後、この人数を減らしていくことも次の決議案では検討の対象になる」と述べた。石油禁輸に関しては、当面は難しいとの認識も示した。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮が海外に派遣している労働者に関しては、8月5日に採択された国連安保理決議で加盟国に新規雇用を禁じている。河野氏の発言は、すでに海外で働いている北朝鮮労働者を帰国させることを求めるものだ。</span></b><br />
<b><span style="background-color: yellow; color: #cc0000; font-size: large;">石油禁輸を制裁決議に盛り込むことについて、河野氏は「おそらく最後の選択肢に近いものだ。</span><span style="color: #cc0000;">石油はミサイルを飛ばすためだけでなく、北朝鮮の国民生活にも関わってくる。中国とロシアが制裁に同意する必要がある」と述べた。</span></b><br />
一方、北朝鮮が新たな核実験を行う可能性に関しては「やると決断すれば、核実験できる準備の状況にはある」と指摘。米軍による対北軍事行動については、韓国国内に20万人以上の米国人が居住していることを指摘した上で「むやみやたらな軍事オプションは当然ありえない」と語った。<br />
(引用以上)<br />
<b><br /></b>
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290040-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">【北ミサイル発射】日本列島通過 北海道襟裳岬沖の東1200キロに落下 「これまでにない深刻かつ重大な脅威」 安倍晋三首相 日米電話首脳会談開催 国連安保理に緊急会合を要請</span></a><span class="addition"> 産経ニュース、<time>2017.8.29 11:19</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<div>
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjFG6kw6QQmw0e4u4C8GJMcLxRo_7-7rBbX9BKPUfaIDM1_gE_BHZyCydW0WOv3C7tRRae5u7bRC5CHfCtgNcHtlIG60GmvEPXJBn6_9wBkAJ9SXEZwORdU32Aq-wxIW0-1L8cXbpZO0fU/s1600/%25E5%259B%25B31.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="428" data-original-width="600" height="228" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjFG6kw6QQmw0e4u4C8GJMcLxRo_7-7rBbX9BKPUfaIDM1_gE_BHZyCydW0WOv3C7tRRae5u7bRC5CHfCtgNcHtlIG60GmvEPXJBn6_9wBkAJ9SXEZwORdU32Aq-wxIW0-1L8cXbpZO0fU/s320/%25E5%259B%25B31.jpg" width="320" /></a></div>
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgyXa6sOiK2ikLn2Y2Hk8btt5xyq5h7jgbrXyh69KY9SDgVkpbaszbN8r8kF11f8SOP5YmOTrmd_1Pj0hu7As-1-1T6CKp-yCjFvR5p7fInPSiqUNRcSlud2gW9jCmbOOMbePdMYLpgehk/s1600/%25E5%259B%25B32.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="600" data-original-width="498" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgyXa6sOiK2ikLn2Y2Hk8btt5xyq5h7jgbrXyh69KY9SDgVkpbaszbN8r8kF11f8SOP5YmOTrmd_1Pj0hu7As-1-1T6CKp-yCjFvR5p7fInPSiqUNRcSlud2gW9jCmbOOMbePdMYLpgehk/s320/%25E5%259B%25B32.jpg" width="265" /></a><br />
北朝鮮がミサイルを発射したことを伝えるJアラートの画面=29日午前6時24分、東京都港区<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjKkUZgg0B5jhfKVMWS4H4svnlSK0_hK4yEA5Z9irWV8WXsYRy8kXnW6dZbsDbdEH0M2QTZv4HI6aPFvYi8fMLF1KWDe5FpRhnids7yckPZlPl-DDmUFzkn9nM7EezybmYoYvGbifex2rQ/s1600/%25E5%259B%25B33.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="600" data-original-width="476" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjKkUZgg0B5jhfKVMWS4H4svnlSK0_hK4yEA5Z9irWV8WXsYRy8kXnW6dZbsDbdEH0M2QTZv4HI6aPFvYi8fMLF1KWDe5FpRhnids7yckPZlPl-DDmUFzkn9nM7EezybmYoYvGbifex2rQ/s320/%25E5%259B%25B33.jpg" width="253" /></a></div>
<div>
北朝鮮のミサイル発射の影響で、JR北海道では各方面への列車に遅れと運休が発生した=札幌駅(撮影・高橋茂夫)<br />
<br /></div>
<div>
菅義偉官房長官は29日午前、緊急記者会見し、北朝鮮が同日午前5時58分ごろ、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発を北東方向に向けて発射し、北海道・襟裳岬上空を通過した後、6時12分ごろ、襟裳岬東方約1180キロメートルの太平洋上に落下したと推定されると発表した。<b><span style="color: #cc0000;">落下地点は日本の排他的経済水域(EEZ)の外側で、日本の領域内での落下物や付近を航行する航空機や船舶などへの被害は確認されていない。政府はミサイルの破壊措置は実施しなかった。</span><span style="color: #cc0000;">飛行距離は2700キロ、最高高度は約550キロと推定され、日本海上空で3つに分離した可能性があるという。</span></b><br />
小野寺五典防衛相は防衛省で記者団に対し、今回のミサイルの飛行時間が約14分間だったと明らかにした上で、<b><span style="color: #cc0000;">5月14日に発射された中距離弾道ミサイル「火星12」の可能性があるとの見方を示した。</span></b><br />
菅氏は緊急記者会見で「繰り返される北朝鮮の度を超した挑発行動を断じて容認できない」と北朝鮮を強く批判。外交ルートを通じて厳重に抗議し、もっとも強い表現で非難したことを明らかにした。<br />
政府は午前7時過ぎから、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を開き、対応を協議した。<br />
会合後、安倍晋三首相は記者団に対し「わが国を飛び越えるミサイル発射という暴挙は、これまでにない深刻かつ重大な脅威であり、地域の平和と安全を著しく損なうものだ」と述べ、国連安全保障理事会に対し緊急会合の開催を要請する考えを示した。<b><span style="color: #cc0000;">首相は「政府としてはミサイル発射直後から、ミサイルの動きを完全に把握しており、国民の生命を守るために万全の態勢をとってきた」とも語った。</span></b><br />
さらに安倍首相は午前9時20分過ぎから米国のトランプ大統領と会談し、北朝鮮への対応をめぐって協議した。<br />
日米韓の3カ国はミサイル発射を受け、国連安全保障理事会の議長国エジプトに、緊急会合の開催を要請した。安保理は米ニューヨークの国連本部で29日午後(現地時間)に開催する方向で調整している。 <br />
<b><span style="color: #cc0000;">北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今年13回目。北朝鮮が発射したミサイルが日本の上空を通過したのは、昨年2月の沖縄県上空通過を含め5回目となる。</span></b></div>
<div>
(引用以上)</div>
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<a href="http://www.sankei.com/politics/news/170826/plt1708260024-n1.html" target="_blank"><span style="background-color: white;">北ミサイル影響か…「防衛・安保に力を」過去最高 内閣府調査、生活は「満足」「まあ満足」73・9%に</span></a><span class="addition"><time> 産経ニュース、2017.8.26 18:05</time><span class="speech">更新</span></span> <br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://4.bp.blogspot.com/-JVrkcFZr_vA/WaUOZMk3ZEI/AAAAAAAACoc/84SX_b1wMy8k3jIQWH-5CsNtHjCxlCZ7ACLcBGAs/s1600/%25E5%259B%25B31.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="370" data-original-width="600" height="197" src="https://4.bp.blogspot.com/-JVrkcFZr_vA/WaUOZMk3ZEI/AAAAAAAACoc/84SX_b1wMy8k3jIQWH-5CsNtHjCxlCZ7ACLcBGAs/s320/%25E5%259B%25B31.jpg" width="320" /></a></div>
<a href="https://2.bp.blogspot.com/-c2Y60Vp2xXU/WaUOZNUE3FI/AAAAAAAACoY/UWjMSI6NGNM0Gi5jqS8OWEWoT-vNySByACLcBGAs/s1600/%25E5%259B%25B32.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="600" data-original-width="400" height="320" src="https://2.bp.blogspot.com/-c2Y60Vp2xXU/WaUOZNUE3FI/AAAAAAAACoY/UWjMSI6NGNM0Gi5jqS8OWEWoT-vNySByACLcBGAs/s320/%25E5%259B%25B32.jpg" width="213" /></a><br />
弾道ミサイルの着弾を想定した訓練で小学校の体育館に逃げ込む住民ら=7月29日、茨城県龍ケ崎市<br />
<br />
内閣府が26日に公表した「国民生活に関する世論調査」によると、現在の生活について過去最高の計73・9%が「満足」または「まあ満足」と回答した。所得など項目別でも満足との答えが増えており、内閣府は景気の緩やかな回復傾向が要因と分析している。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">一方、政府への要望では、防衛・安全保障面に力を入れるよう求めた人の割合が過去最高となった。弾道ミサイルの発射など、挑発行為を続ける北朝鮮情勢の影響があるとみられる。</span></b><br />
項目別にみると「所得・収入」で満足を感じる人が前年比3・2ポイント増の51・3%に上昇し、21年ぶりに「不満」を上回った。そのほか「資産・貯蓄」(44・4%)、「食生活」(89・3%)、「住生活」(83・3%)、「自己啓発・能力向上」(62・2%)、「レジャー・余暇生活」(62・8%)の満足度がそれぞれ過去最高を記録した。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">政府への要望に関する質問(複数回答)では</span></b>「医療・年金などの社会保障の整備」を求める人が前年比0・7ポイント増の65・1%と5年連続で最多となった。「景気対策」と「高齢社会対策」がそれぞれ51・1%、「雇用・労働問題への対応」が37・3%と続いた。<b><span style="color: #cc0000;">前回7番目だった「防衛・安全保障」は同4・3ポイント増の36・2%となり、全体の5番目にあがった。</span></b><br />
調査は昭和32年度からほぼ毎年実施しており、今年は6月15日から7月2日まで、18歳以上の1万人を対象に行い、6319人から有効回答を得た。<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br /></div>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
改訂履歴<br />
※2017.9.3、新規作成Unknownnoreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-43237466113928603852017-09-02T15:31:00.000+09:002017-09-03T18:19:51.908+09:00朝鮮半島関連、北方領土関連、重要記事まとめ(2017.9.2現在)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">本稿で取り上げる「虎ノ門ニュース」動画の再生数が相当に多く(2017.8.30公開の動画、2017.9.2、15:00現在で再生約233,000回)、かつ、余命ブログで「事態がかなり悪化している」とのメッセージがありましたので、「とりあえず」重要記事を集めた本稿を出稿することにしました。</span></b><br />
相手がある事案は、着地点を目測して常に複数選択肢を用意し、ある段階で選択し、その上で再び着地点を目測して複数選択肢を用意する。そしてまた、ある段階で選択する、ということの繰り返しでしょう。従って、対処策に関する時期的な変動、選択肢の変動があるのは当たり前です。「公言できる」選択肢の変動があるのも当たり前です。<br />
<span style="color: #cc0000;"><b>私たちにできるのは、最悪の事態を想定して備えることです。</b></span><span style="color: black;">他にできることで大事なことは、まっとうな政治家を選挙で選ぶことでしょう。</span><br />
<b><span style="color: #cc0000;"><span style="color: black;"></span><br /></span></b>
<b><span style="color: #0b4000;"><br /></span></b>
<b><span style="color: #001000;"><br /></span></b>
<span style="color: black;">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</span><br />
<br />
<b><span style="color: #001000; font-size: large;"><i>目次</i></span></b><br />
<br />
1.重要記事<br />
1-1.重要記事一覧<br />
1-2.重要記事、引用文、書き起こし文<br />
<br />
2.添付資料<br />
2-1.添付資料一覧<br />
2-2.添付資料、引用文<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: black;">ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</span><br />
<b><br /></b>
<b><span style="font-size: large;">1.重要記事</span></b><br />
<b><span style="font-size: large;"><br /></span></b>
<b><span style="font-size: large;">1-1.重要記事一覧</span></b><br />
<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/02/1875-201791%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/" target="_blank">1875 2017/9/1アラカルト②</a> 余命ブログ、2017年9月2日<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/02/1874-201791%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a0/" target="_blank">1874 2017/9/1アラカルト①</a> 余命ブログ、2017年9月2日<br />
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/01/1873-2017831%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/" target="_blank">1873 2017/8/31アラカルト②</a> 余命ブログ、2017年9月1日<br />
<br />
・<a href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY" target="_blank">【DHCテレビ祭り】8/31(木) 髙山正之・馬渕睦夫・大高未貴・居島一平【揺れ動く国際情勢を保守言論界の重鎮が斬る! 鼎談スペシャル!】 【虎ノ門ニュース</a> DHCテレビ様、2017/08/30 に公開(信濃による書き起こしあり)<br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><i><span style="font-size: large;">1-2.重要記事、引用文、書き起こし文</span></i></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/02/1875-201791%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/" target="_blank">1875 2017/9/1アラカルト②</a> 余命ブログ、2017年9月2日<br />
<b><span style="color: #cc0000;">この稿はかなり長いが、事態がかなり悪化していることに鑑み、あえて1稿とした。</span></b>平時の言論の自由として看過できるレベルをこえていると思われるもの、何らかの法にふれる、あるいはふれているもので、告発されているもの、第六次で告訴、告発の予定されているものがふくまれている。有事における外患罪リストの方が適当かも知れないが、とりあえずということで掲載した。<br />
(引用以上)<br />
<br />
信濃注:<br />
上記の余命さんコメント以外は、ツイッター発言などの引用部分。引用されているのは「平時の言論の自由として看過できるレベルをこえていると思われるもの、何らかの法にふれる、あるいはふれているもので、告発されているもの、第六次で告訴、告発の予定されているもの」<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike>(信濃注、以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/02/1874-201791%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a0/" target="_blank">1874 2017/9/1アラカルト①</a> 余命ブログ、2017年9月2日<br />
.....<b><span style="color: #cc0000;">もうどうにでもなる状況だから、安倍総理はかなり厳しい手段を考えているようだね。まあ、いわゆるハードランディングということだが、一応の目安は今月中ということで、</span></b>朝鮮戦争再開、米朝開戦、日韓断交、日中開戦...いろいろなケースがあるだろうが、中国、南北朝鮮、どことぶつかっても日本に負けはないから、国内の大掃除が優先される。日本はきれいに再生されるだろう。<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike>(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><br /></b>
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/09/01/1873-2017831%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e2%91%a1/" target="_blank">1873 2017/8/31アラカルト②</a> 余命ブログ、2017年9月1日<br />
.....法対策が完了しているので安倍政権にとってはハードランディングが最高のシナリオとなる。反日メディアも駆逐される。南北朝鮮人の隔離収容と送還で、あとは売国日本人の粛清となる。どこまで燃え広がるかはわからないが、少なくとも帰化朝鮮人や民進党、共産党幹部は無事では済むまい。党の消滅まであるだろう。<b><span style="color: #cc0000;">ここ1年でほぼ完全にあぶり出しが済んでいるから治安機関も楽だろうな。</span></b><br />
まあ、会議では粛々と告訴、告発を進めていくことが確認されている。<br />
(引用以上)<br />
<br />
信濃注:<br />
告訴、告発の概要説明は添付資料として引用。<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/30/1871-%e4%bc%8a%e8%b1%86%e5%a4%8f%e6%9c%9f%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a%e2%91%a1/" target="_blank">1871 伊豆夏期研修会②</a> 余命ブログ、2017年8月30日<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/30/1870-%e4%bc%8a%e8%b1%86%e5%a4%8f%e6%9c%9f%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a%e2%91%a0/" target="_blank">1870 伊豆夏期研修会①</a> 余命ブログ、2017年8月30日<br />
(信濃注、以上)<br />
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
<br /></div>
<div>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</div>
<div>
<b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br /></b></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<iframe allowfullscreen="" class="YOUTUBE-iframe-video" data-thumbnail-src="https://i.ytimg.com/vi/lGDxkUN9GpY/0.jpg" frameborder="0" height="266" src="https://www.youtube.com/embed/lGDxkUN9GpY?feature=player_embedded" width="320"></iframe></div>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY" target="_blank">【DHCテレビ祭り】8/31(木) 髙山正之・馬渕睦夫・大高未貴・居島一平【揺れ動く国際情勢を保守言論界の重鎮が斬る! 鼎談スペシャル!】 【虎ノ門ニュース</a> DHCテレビ様、2017/08/30 に公開<br />
<br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" id="description" split-lines="">■■■■■番組へのご意見・ご感想はtoranomon8@dhctv.jpまで■■■■■
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">
<a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=0s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">00:00:00</span></a> 番組スタート
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=82s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">00:01:22</span></a> 高山正之氏・馬渕睦夫氏・大高未貴氏オープニングトーク
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=244s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">00:04:04</span></a> タイトル
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=368s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">00:06:08</span></a> 高山正之氏 「放言BARリークス」ご紹介
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=437s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">00:07:17</span></a> 馬渕睦夫氏 「和の国の明日を造る」ご紹介
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=504s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">00:08:24</span></a> 大高未貴氏 「虎ノ門ニュース」ご紹介
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=586s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">00:09:46</span></a> 大テーマ発表「世界情勢のフェイクと印象操作」
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=675s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">00:11:15</span></a> 「世界の報道とフェイクニュース」
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=2087s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">00:34:47</span></a> 「日本メディアの嘘と印象操作」
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=4188s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">01:09:48</span></a> お知らせ(番組横断DHCテレビ祭り!)
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=4226s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">01:10:26</span></a> 高山・馬渕・大高にこれが聞きたい!(Q.中東の安定のためヨーロッパ社会に期待すべき事は?)
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=4961s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">01:22:41</span></a> 高山・馬渕・大高にこれが聞きたい!<b><span style="color: #cc0000;">(</span><span style="color: #cc0000;">Q.北方領土が返還された場合の中国から防衛するための手段は?)</span></b>
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=5504s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">01:31:44</span></a> 高山・馬渕・大高にこれが聞きたい!(Q.世界と戦うために日本は転換が必要なのではないか?)
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=6005s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">01:40:05</span></a> 「日本が世界と付き合う方法」
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=6558s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">01:49:18</span></a> 「最も腹黒い国はどこだ?」 </yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><br /></yt-formatted-string></ytd-expander>
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""></yt-formatted-string></ytd-expander><ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">揺れ動く国際情勢を保守言論界の重鎮が斬る!
鼎談スペシャル!
「世界の報道とフェイク」
「日本メディアの嘘と印象操作」
「日本が世界と付き合う方法」の3テーマを
国際情勢のスペシャリストが語る2時間(収録放送) </yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><br /></yt-formatted-string></ytd-expander>
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""></yt-formatted-string></ytd-expander><ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">出演</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">MC 居島一平</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">論客 髙山正之(放言 BAR リークス) </yt-formatted-string></ytd-expander><ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">馬渕睦夫(話の国の明日を造る) </yt-formatted-string></ytd-expander><ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">大高未貴(虎ノ門ニュース) </yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""><br /></yt-formatted-string></ytd-expander>
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines=""></yt-formatted-string></ytd-expander><ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">DHCテレビ
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">★ YouTubeチャンネル <a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/c/dhctv" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">https://www.youtube.com/c/dhctv</span></a>
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">
★ FRESH!チャンネル(虎ノ門ニュース) <a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://freshlive.tv/toranomonnews" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">https://freshlive.tv/toranomonnews</span></a>
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">
★ニコニコ動画 <a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="http://ch.nicovideo.jp/ch2620" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">http://ch.nicovideo.jp/ch2620</span></a>
</yt-formatted-string></ytd-expander><br />
<ytd-expander class="description style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" collapsed-height="60" style="--ytd-expander-collapsed-height: 60px;"><yt-formatted-string class="content style-scope ytd-video-secondary-info-renderer" split-lines="">
★DHCテレビのご視聴はこちらをご確認ください。 <a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://dhctv.jp/howtowatch/" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">https://dhctv.jp/howtowatch/</span></a></yt-formatted-string> </ytd-expander><br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
・・・・・<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><b><u>書き起こし</u></b></span>(信濃による)<br />
<br />
「<a class="yt-simple-endpoint style-scope yt-formatted-string" href="https://www.youtube.com/watch?v=lGDxkUN9GpY&t=4961s" target="_blank"><span style="color: #2793e6;">01:22:41</span></a> 高山・馬渕・大高にこれが聞きたい!<b><span style="color: #cc0000;">(</span><span style="color: #cc0000;">Q.北方領土が返還された場合の中国から防衛するための手段は?)」</span></b><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b></b><br />
馬淵氏「北方領土が返還された場合。」<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">居島氏「これ行きますか、これ凄いご質問ですね。『北方領土が返還された場合の、中国から防衛する手段は?』というご質問を頂きました。</span></b>改めて読ませていただきます。<b><span style="color: #cc0000;">『</span><span style="color: #cc0000;">ロシアから北方領土を返してもらうのは当然のことですが、中国が北海道の土地を買い、津軽海峡を航行している今、返還されたら中国が島を取りに来ると思います。日本が自国防衛できるまで、期限を決めてロシア軍に駐留させては、と思うのですが、どう思われますか? 沖縄に米軍を置くように、北方領土にロシア軍を置くというのは現実的に可能でしょうか?』</span></b>というお問い掛けなんですが、馬淵さん。」<br />
<br />
馬淵氏「いや、この、あの質問された方は、凄い鋭い、あの、指摘をされていてね。こういう方にこそ外務大臣になっていただきたいと私は思っていますけどね。」<br />
<br />
居島氏、笑い<br />
<br />
馬淵氏「結局ね、あの、北方領土いずれ返ってくるということでしょうけどね。それは私、安倍さんの最後の踏ん張りだと思いますね。それはね、ちょっと話あれになりますけども、あの、プーチン・安倍のときにしかできません。これは、あの、私も本に書いたんで繰り返しませんが、いずれにしてもここで仰っているのはね、本質的な問題で、結局、今、あの、ロシアが、特に国後・択捉にね、基地を置いてるんですね。だから、それをどうするかで、こないだ訪日したときに、ちょろっとプーチンさんが本音を漏らしたんですが、『あれがあるんですよ』と、あれがもし返した場合に、結局、アメリカ軍が入ってきたりね、アメリカが基地を置いたりしたら、何にもならないということなんですよ。しかもね、これは報道だから分かんないけれども、ロシアのその懸念に対して、『それは当然、安保条約の適用範囲内だ』と言っちゃった人がいてね。そうなるとロシアはね、『それは簡単には返せない』ということなんですがね。<b><span style="color: #cc0000;">で、この答えはね、あの、この質問者が言っておられるようにね、ロシア軍を駐留させることなんです。これはロシアもそれは『それならいい』と、まぁ、いうことになるはずなんですね。実はね、これはとんでもないような発想のように思いますけども、あの、実は、今度、防衛大臣になられた小野寺さんが、この趣旨を既に発言しておられる。」</span></b><br />
<br />
一同「おぉぅ」(驚き)<br />
<br />
馬淵氏「だからね、あの、問題はね、段階的に言えば恐らくしばらくはね、まぁ、国後・択捉はすぐには返ってこないと。<b><span style="color: #cc0000;">だけども少なくともね、ここは安倍さんの頑張り所だけども、日本の主権をね、潜在主権を認めさせるということでね。その代わり沖縄と同じで、まぁ、沖縄は何十年後に返りましたか、まぁ、それぐらいはね、ロシアの施政権には置くと。で、二段階目、で、返したときにどうするかっていうと、国後・択捉の間の海峡っていうのは、あれ原潜の通路なんです。原子力潜水艦のね。だからそこは、限定的に、ロシア軍に駐留させると。</span><span style="color: #cc0000;">これができればね、あの、日本はね、北方領土にロシア軍が駐留し、ね、沖縄にアメリカが駐留し、ね、アメリカとロシアから守ってくれるっていうね、こんないい国...(笑)。</span></b>それからね、これはあの、この方が指摘されているように中国がね、取りに来る可能性があるんですね、放っといたら。中国は今ね、北極海航路にものすごく関心を持ってて、あそこに原潜をね、あの、航行させようとすらしてるわけです。これからね、世界の、この、そういう原潜のね、銀座はね、北極海になる危険がある。で、北極海の氷が溶けてますからね、で、ロシアはその北極海通路っていうの、あの、航路っていうのを今、あの、確立しようとしてるわけですね。そうすると、日本からヨーロッパに持ってくね、距離が何分の、三分の二ぐらいになるんですかね、ものすごく短縮される。<b><span style="color: #cc0000;">だからこれからね、北極海を巡るね、争いになったときに、ロシアが一番、気にしてるのは、中国なんです。だからね、そういう意味でもロシア軍に駐留させるってのはね、あの、いいことなんです、対中国の抑止力にね。</span><span style="color: #cc0000;">でね、私はアメリカはね、トランプだと、これは認めると思う、最終的には。</span></b>だけどもその、ヒラリー流の旧政権ていうか、旧勢力はたぶん認めないでしょう。ロシアと戦ってる勢力ですからね。トランプはロシアと何とか和解しようとしてる。だからトランプは今、ロシアゲートのような、ね、濡れ衣を着せられて、あの、引きずり下ろされようとしてる状況にある。ね。<b><span style="color: #cc0000;">だから、これが最後のね、あの、北方領土解決のポイントなんですよ、実は。」</span></b><br />
<br />
一同「あぁぁ」(うなずく)<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">馬淵氏「最後の最後ですよ、ね。これはだから、安倍さんとプーチンが手握る以外ない。」</span></b><br />
<br />
居島氏「言葉の重みが違うと思いますね、だから。安倍さん、だから、憲法改正が悲願ということもありますけども、まだいろいろやらなきゃいけないことが、ずいぶんとね、ありますね(笑)」<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">馬淵氏「あぁ、それはもう、北方領土問題の解決と憲法改正でしょう。残るのは。」</span></b><br />
<br />
居島氏「もちろんその、拉致問題もね、懸念ありますが。」<br />
<br />
<b><span style="color: #cc0000;">馬淵氏「いやだから、それは、あの、つまり、日露関係が準同盟関係になれば、あの、拉致問題も解決するんです。」</span></b><br />
<br />
一同「うぅん」(うなずく)<br />
<br />
高山氏「それにしても、戦前の日本ていうのはね、まさにその、北方、クリルも含めて、ずうっと日本が持って、日本列島持って、それから沖縄も持って、台湾も持って、もう完全に、こう大陸を封じ込める勢力としてね、存在してた。今、そこを何とか、その日本に代わって、その何ていうの、仕切れるっていうのは、やっぱり、アメリカかロシアでないと代行できないんだよね。だから、如何に日本が大きかったかっていうことの、もう、何て言うの、今頃になって証明されたようなもんだね。そういう風にやっぱり、日本史ってのは読みたいね。」<br />
<br />
馬淵氏「ですよね。だから我々はね、中国が勝手に思い込んで『事実』だとかね、何かいろいろ言ってますけどね。中国はそのうち本当に自滅しますよ、そんなことやってたらね。だって未だにね、こないだの高山さんとの対談でも強調したんですが、中国の何、遼寧っていうんでしたっけ、あの、航空母艦。」<br />
<br />
居島氏「ウクライナ製の、中古の。」<br />
<br />
馬淵氏「あれ、ただ浮いてるだけですからね。飛行機発着できないもの。それいんですけど、中国人は別にね、あんなもんは別に飛行機発着できなくてもいいと、戦闘機が。ただあれ、遊弋(ゆうよく)してればいいと。見せびらかしてるだけですよ。そういう人達ですね、中国ってのは。(笑)」<br />
<br />
高山氏「張り子の虎をね、もう一隻作ろうと。」<br />
<br />
馬淵氏「もう一隻つくるんですよ。」<br />
<br />
居島氏「どんどん進出させようとしてますけれど、大高さん如何ですか?」<br />
<br />
大高氏「一対一のね、はた迷惑な話でね、そのシルクロードの国々にとっては。中国だけにメリットがあるような、金の、金の力もないくせにね、ああいう大風呂敷を広げて(笑)、力でねじ伏して布石を敷いてくけども。やっぱり自由と繁栄の弧の方がね、いいですよね。」<br />
<br />
高山氏「そういうもんですよ。あの国は大体、ね、大国になれないってのはほら、自分達からさぁ、もう、中国だって言ってんだからさぁ、中国でもない、その、小国になるよ(笑)」<br />
<br />
大高氏「(笑)名前変えてもらって」<br />
<br />
馬淵氏「それはね、仰る通りね...あの、こないだ亡くなったブレジンスキーがね、中国は超大国になれないって言ってるんですよ。それはなぜかっていうと、資源がない、つまり石油とかね、ちょっとしか出ない。<b><span style="color: #cc0000;">それから、資源がない、食料が自給できない、この2つで超大国にはなれないってのはその通りでね。だからね、そりゃ今は中国はおだてられてる? だからこう、太るだけ太らして叩くってのがアメリカの戦略でね。</span></b>だから日本の多くの識者がね、『いや中国は、いや今、台頭してきてる、いやいや、だから中国と仲良くしなきゃいけない』なんて馬鹿なこと言ってるでしょ。だから、あの、中国は本当にね、膨らんだ途端にピューっとへっこみますよ。」<br />
<br />
大高氏「風船みたいな(笑)はったりでこう、膨らんできますよね。」<br />
<br />
馬淵氏「はったりでやってね(笑)」<br />
<br />
居島氏「だからインフレも...」<br />
<br />
馬淵氏「だから一帯一路なんてあれ、お金はない、大高さんが言ったようにお金がないからあんなこと、大風呂敷広げるんでしょ。<br />
<br />
大高氏「AIIB...」<br />
<br />
馬淵氏「で、たとえ貸したってね、ものすごい高金利で貸しますからね。みんなあの、あれですよ、不良債権になるのは見えてるわけ。」<br />
<br />
高山氏「食料もない、金もないけど、マナーもないってのはね(笑)大国になれないね、あの、本当、大きな要件ですよ。」<br />
<br />
居島氏「その中国にね、イギリスまでが差詰められ、頬を引っぱたかれそうになってるっていうのがね...大高さん、今日イギリスの話されてましたけど...」<br />
<br />
大高氏「おかしなね~...」<br />
(次の話題に変わる)<br />
(書き起こし、以上)<br />
<br />
<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<b><span style="font-size: large;">2.添付資料</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<b><span style="font-size: large;">2-1.添付資料一覧</span></b><br />
<b><span style="font-size: large;"><br /></span></b>
<b><u>引用</u></b><br />
<b><u><br /></u></b>
・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/30/1871-%e4%bc%8a%e8%b1%86%e5%a4%8f%e6%9c%9f%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a%e2%91%a1/" target="_blank">1871 伊豆夏期研修会②</a> 余命ブログ、2017年8月30日<b><i><u><br /></u></i></b>・<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/30/1870-%e4%bc%8a%e8%b1%86%e5%a4%8f%e6%9c%9f%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a%e2%91%a0/" target="_blank">1870 伊豆夏期研修会①</a> 余命ブログ、2017年8月30日<u><b><i><br /></i></b>
<br />
<b><br />
<br />
リンクのみ</b></u><br />
<b><u><br /></u></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_61.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 朝鮮戦争再開時の注目点、済州島</span></a> 2016.3.22<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_78.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 朝鮮戦争再開時の注目点、釜山(済州島との比較)</span></a> 2016.3.31<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/04/blog-post_4.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 朝鮮戦争再開時の注目点、北朝鮮・羅津港</span></a> 2016.4.4<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/04/blog-post_11.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 朝鮮戦争再開時の注目点、金正恩政権の行方(妄想です)</span></a> 2016.4.11<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/m00-c02-s009.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m00-c02-s009号 抑止力向上のため、敵基地攻撃能力の保有に向けた国会議論を求めます</span></a> 2017.8.29<b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/icbm2017816820.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、北朝鮮ICBM関連リンク集、2017.8.16~8.20</span></a><b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/icbm2017811815.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、北朝鮮ICBM関連リンク集、2017.8.11~8.15</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/814815.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">北ミサイル、グアム向け?、まずは8.14夜~8.15を警戒</span></a> 2017.8.14<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post_12.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">ぱよぱよ日記さん、発信は自由です。読者さん、見る目を養うしかありません。「直近の有事の可能性は低い」と楽観していいのか。</span></a> 2017.8.12<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/m25-c01-s007.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有志m25-c01-s007号 グアム向け北ミサイル発射に伴う存立危機事態の認定、米軍防護のための自衛隊・防衛出動の発令を支持します</span></a> 2017.8.11<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/icbm2017729icbm810.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、北朝鮮ICBM関連リンク集、2017.7.29北ICBM実験~8.10</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/08/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米本土、弾道ミサイル防衛、なぜ北朝鮮の核に敏感なのか</span></a> 2017.8.9<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/07/blog-post_25.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、報道以上に緊迫している可能性あり</span></a> 2017.7.25<br />
<b><br /></b>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">日米中露韓朝の思惑(妄想です)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/1.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第1回記事、序論)</span></a> (余命ブログ以外の分析)<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/2.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第2回記事、地政学的に恵まれた日本)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/3.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第3回記事、中華文明が進歩しない理由)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/4.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第4回記事、朝鮮半島の思考回路)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/5.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第5回記事、軍部利権としての朝鮮併合)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/6.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第6回記事、日本が韓国に甘い理由)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/7.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第7回記事、日韓・米日・沖縄の相似形)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/8.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第8回記事、戦利品としての日本の価値)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/9.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第9回記事、結論)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/12/1.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">米中冷戦における日本(第1回~要約集)</span></a> <br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/06/blog-post_8.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">開戦シグナルに関する一考察、米中戦の例</span></a> 2017.6.8<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/05/blog-post_82.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 気になる記事、第三次世界大戦近し?</span></a> 2016.5.31<br />
…地政学的な観点から、第三次世界大戦の開戦前夜、開戦後、終戦後(講和交渉)でどんな動きが起きるか、ごく簡単に「妄想」してみました。資料ではなく「読み物」として、よろしければお読みください。各国の情勢を眺めながら話のネタにしていただければ幸いです。<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<b><br /></b>
<b><br /></b>
<b><br /></b>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<b></b><br />
<b><span style="font-size: large;">2-2.添付資料、引用文</span></b><br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
<br />
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/30/1871-%e4%bc%8a%e8%b1%86%e5%a4%8f%e6%9c%9f%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a%e2%91%a1/" target="_blank">1871 伊豆夏期研修会②</a> 余命ブログ、2017年8月30日<br />
<br />
全国にまたがる、知事生活保護費支給や朝鮮学校補助金支給にかかる知事や弁護士の告発について第六次告発でも各地方検察庁に振り分けることにした。<br />
返戻理由にある「日中間関係は何も国益上の問題はなく、平和、友好関係にある」というスタンスは「日韓関係は国交断絶の危機にある」という日本国民すべての現状認識とはかけ離れており、検察の信頼性に大きな疑念を抱かせるものである。<br />
門前払い処理検察官については、3月30日告発のあと、4月~7月に大量に移動している。特定その他、いろいろと困難があること、また検察官適格審査会におけるメンバーに西田昌司、日弁連会長等、問題があるので一旦止めている。なお、これら検察官の位置づけは反日テロリスト、共謀罪、外患罪対象者になっている。<br />
司法の癒着汚染が、巷間、大きく話題となるなか、地検の対応に関する法的問題点を再度点検確認しておく必要がでてきた。以下、過去ログを再掲しておく。<br />
(引用以上)<br />
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<b><br /></b>
<a href="http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/08/30/1870-%e4%bc%8a%e8%b1%86%e5%a4%8f%e6%9c%9f%e7%a0%94%e4%bf%ae%e4%bc%9a%e2%91%a0/" target="_blank">1870 伊豆夏期研修会①</a> 余命ブログ、2017年8月30日<br />
<br />
伊豆夏期研修会<br />
ご案内の通り24日~30日までぶっ通しの状況で、日程はこなしたが、体調不良で10時間ほど安静にしていた。明日から通常に戻る。<br />
24日~26日の夏期研修会は有意義だった。川崎デモ参加者に限定して、情報の共有と、告訴の段取りの具体的な段取りの会であったが、まさに時を得ていた。しかしまあ、少なくとも1年前までは言論保守と行動する保守がマッチングするなんて想像だにできなかった願望で、それが統一された戦略のもとに実現したことは「日本再生」に力強い追い風となるだろう。<br />
(中略)<br />
<div>
.....まさに癒着状態だね。外患罪、共謀罪を手段として、犯罪弁護士、憲法違反判事、そして行政に対する法的な闘いがこれから始まる。在日や反日勢力との直接対決はない。今後は法廷と霞ヶ関が舞台となるだろう。少なくともこんな連中に起訴されたり死刑だとか言われたくないな。<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike></div>
(引用以上)<br />
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<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike>改訂履歴<br />
※2017.9.3、リンク削除、論点整理のため<br />
「添付資料一覧 >> リンクのみ」欄<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2017/07/icbm20177475.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、北朝鮮ICBM実験関連リンク集、2017.7.4~7.5</span></a><b></b><i></i><sub></sub><sup></sup><strike></strike> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/04/2016226331.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、産経ニュース・ヘッドライン(2016.2.26~3.31)</span></a> 2016.4.3<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/20162734.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 北朝鮮を巡る各国の動向(主に弾道ミサイル発射以降、2016.2.7~3.4)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/02/20162728.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">【信濃雑感】 北朝鮮を巡る各国の動向(主に弾道ミサイル発射以降、2016.2.7~2.28)</span></a> <br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/02/201621625.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">朝鮮半島情勢、産経ニュース・ヘッドライン(2016.2.16~25)</span></a> 2016.2.26<br />
※2017.9.2、新規作成Unknownnoreply@blogger.com4tag:blogger.com,1999:blog-7801996952470196615.post-25137921550849139132017-09-01T19:37:00.001+09:002017-09-01T19:37:19.511+09:00武力攻撃やテロなどから身を守るために、内閣官房・国民保護ポータルサイト(防災の日、再出稿)<br />
<b><span style="color: #cc0000;">本日9月1日は「防災の日」だそうです。</span></b>関東大震災の発生日、大正12年(1923年)9月1日に由来するのだとか。<br />
関東大震災と在日朝鮮人の話については、多くのサイトで取り上げられいます。拙ブログでは、過去記事の再出稿にはなりますが、「防災」に関連する話題を取り上げたいと思います。<br />
具体的には「<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_96.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">武力攻撃やテロなどから身を守るために、内閣官房・国民保護ポータルサイト</span></a> 2016.3.6」を再出稿いたします。自然災害ではないものの、戦災・人災も災害のうちでしょう(こじつけですが)。<b><span style="color: #cc0000;">水・</span><span style="color: #cc0000;">食料・生活用品・医薬品の</span><span style="color: #cc0000;">備蓄や非常持出し品などについては、自然災害でも武力攻撃・テロでも、共通で参考になる部分があると思います。災害の種別毎、地域毎の注意点、避難所、避難経路などについては、お住まいの自治体のホームページなどをご参照下さい。</span></b><br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><b></b><span style="color: #cc0000;"></span><b></b><b></b><br />
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E7%81%BD%E3%81%AE%E6%97%A5" target="_blank">wikipedia-防災の日</a><br />
<a href="http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_59.htm" target="_blank">防災の日と二百十日</a> 東京消防庁ホームページ<br />
<a href="http://www.bousai.metro.tokyo.jp/1002147/" target="_blank">防災ブック「東京防災」</a> 東京都防災ホームページ<br />
<a href="http://www.bousai.go.jp/" target="_blank">内閣府・防災情報のページ</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.stat.go.jp/naruhodo/c3d0901.htm" target="_blank">9月1日 防災の日</a> 総務省統計局ホームページ内「<a href="http://www.stat.go.jp/naruhodo/index.htm" target="_blank">なるほど統計学園</a>」<br />
<b><span style="color: #cc0000;">9月1日は「防災の日」です。</span></b><br />
台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するためとして、昭和35年(1960年)に内閣の閣議了解により制定されました。また、昭和57年(1982年)からは、9月1日の「防災の日」を含む1週間(8月30日から9月5日まで)が「防災週間」と定められています。<br />
<b><span style="color: #cc0000;">9月1日という日付は、大正12年(1923年)9月1日に発生し、10万人以上の死者・行方不明者を出した『関東大震災』に由来しています。</span></b><br />
また、気象庁の「気象統計情報」(以下グラフ)によると、台風の接近・上陸は8月から9月にかけて多く、制定の前年である昭和34年(1959年)9月には、5,000人を超える死者・行方不明者を出した『伊勢湾台風(昭和34年台風15号)』が襲来しました。このことからも、この時期は防災について考えるいい機会と言えるでしょう。<br />
<br />
本土(北海道、本州、四国、九州)への台風接近数(平成18年(2006年)~平成27年(2015年))<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://1.bp.blogspot.com/-3sd7_WFzAzM/WakzPKPN2QI/AAAAAAAACp8/hIBKN5rs9aUBdVBzA5G2KN4lKXmHb21uwCLcBGAs/s1600/img_01.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="275" data-original-width="487" src="https://1.bp.blogspot.com/-3sd7_WFzAzM/WakzPKPN2QI/AAAAAAAACp8/hIBKN5rs9aUBdVBzA5G2KN4lKXmHb21uwCLcBGAs/s1600/img_01.jpg" /></a></div>
<br />
台風の上陸数(平成18年(2006年)~平成27年(2015年))<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://2.bp.blogspot.com/-fikMaSg2UHM/WakzPJP_iYI/AAAAAAAACp4/KCqcdqWDi402QdP3r1rqx1IpiZ5UwXZhgCLcBGAs/s1600/img_02.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="274" data-original-width="485" src="https://2.bp.blogspot.com/-fikMaSg2UHM/WakzPJP_iYI/AAAAAAAACp4/KCqcdqWDi402QdP3r1rqx1IpiZ5UwXZhgCLcBGAs/s1600/img_02.jpg" /></a></div>
<br />
「防災の日」及び「防災週間」では、全国各地で防災訓練や防災意識を高め、防災知識を普及・啓発するための行事等が行われています。<b><span style="color: #cc0000;">この機会に自分の周囲で起こる可能性がある災害や、身の回りの危険な箇所、また避難場所や避難経路等を確認して、災害にしっかり備えましょう。</span></b><br />
<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
添付資料<br />
<br />
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/02/blog-post_24.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有事・要警戒リスト、近所の方はご注意を</span></a> 2016.2.24<br /> ・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/02/blog-post_25.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有事の身分証明は必須、余命さんメッセージ他</span></a> 2016.2.25<br />
<br />
おまけ<br />
<b></b><i></i><u></u><sub></sub><sup></sup><strike></strike><br />
<div>
・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/04/blog-post_7.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">護身特集(複数手段を用意し、使い分けてください)</span></a> 2016.4.7<br /> ・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_35.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有事対応、短編記事リンク集(有事とは人の命がかかった実戦です)</span></a> 2016.3.13<br /> ・<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/06/blog-post_9.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">有事関連、おさらいリンク集</span></a> 2016.6.9 (←長文記事あり)</div>
<div>
<b><br /></b></div>
<br />
<br />
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<b><span style="font-size: large;">以下、「<a href="http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/03/blog-post_96.html" target="_blank"><span style="color: #cc6611;">武力攻撃やテロなどから身を守るために、内閣官房・国民保護ポータルサイト</span></a> 2016.3.6」より再出稿</span></b><br />
<b><span style="font-size: large;"><br /></span></b>
※備蓄や非常持出し品については、自然災害でも武力攻撃・テロでも、共通で参考になる部分があると思います。<br />
<br />
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<br />
<span style="font-size: large;"><strong><span style="background-color: yellow;">武力攻撃やテロなどから身を守るために</span></strong></span><br />
<span style="background-color: white; color: black;">~避難にあたっての留意点などをまとめました~</span><br />
<br />
内閣官房 国民保護ポータルサイト<br />
<a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pc-index.html" target="_blank">ホーム</a> > <a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/index.html" target="_blank">参考資料</a> > <a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/hogo_manual.html" target="_blank">武力攻撃やテロなどから身を守るために</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.fdma.go.jp/htdocs/media/bte_stre.wmv" target="_blank"><strong><span style="font-size: large;"><span style="background-color: yellow;">映像版</span>「武力攻撃やテロなどから身を守るために」</span></strong></a><br />
(総務省消防庁)<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/hogo_manual.html" target="_blank"><strong><span style="font-size: large;"><span style="background-color: yellow;">パンフレット版</span>「武力攻撃やテロなどから身を守るために」</span></strong></a><br />
<br />
<a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_manual.pdf"><img alt="全体版PDF" src="http://www.kokuminhogo.go.jp/img/hogo_m.jpg" height="200" width="141" /></a><br />
<a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_manual.pdf" target="_blank">全36ページ</a>(約1.7MB)<br />
<br />
<table cellpadding="0" cellspacing="0"><tbody>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_01.pdf" target="_blank">表紙</a></td><td class="text080"> (1枚)</td></tr>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_02.pdf" target="_blank">目次</a></td><td class="text080"> (1枚)</td></tr>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_03.pdf" target="_blank">1 はじめに</a></td><td class="text080"> (1枚)</td></tr>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_04.pdf" target="_blank">2 警報が発令されたら</a></td><td class="text080"> (3枚)</td></tr>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_05.pdf" target="_blank">3 身の回りで急な爆発が起こったら</a></td><td class="text080"> (1枚)</td></tr>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_06.pdf" target="_blank">4 武力攻撃などに応じた避難などの留意点</a></td><td class="text080"> (7枚)</td></tr>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_07.pdf" target="_blank">5 怪我などに対する応急措置</a></td><td class="text080"> (5枚)</td></tr>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_08.pdf" target="_blank">6 日頃からの備え</a></td><td class="text080"> (2枚)</td></tr>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_09.pdf" target="_blank">参考 国民保護あれこれ</a></td><td class="text080"> (12枚)</td></tr>
<tr><td class="text080"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/hogo_m_10.pdf" target="_blank">裏表紙</a></td><td class="text080"> (1枚)</td></tr>
</tbody></table>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<strong><span style="font-size: large;">内閣官房 国民保護ポータルサイト <span style="background-color: yellow;">目次</span></span></strong><br />
<br />
<a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/pc-index.html" target="_blank">ホーム</a> ><br />
<br />
<table border="0" cellpadding="5" cellspacing="0" style="width: 100%px;"><tbody>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/hajimeni.html" target="_blank">はじめに</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/kokuminhogoho.html" target="_blank">国民保護法とは</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text-2nd"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shikumi.html" target="_blank">国民保護の仕組み</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text-2nd"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/tokucho.html" target="_blank">武力攻撃事態の類型</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text-2nd"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/kinkyutaisho.html" target="_blank">緊急対処事態とは</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text-2nd"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html" target="_blank">情報伝達の手段</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text-2nd"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/shudan.html#siren" target="_blank">警報のサイレン</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/torikumi/yujikanrensei.html" target="_blank">有事関連法制について</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/hogo_manual.html" target="_blank">武力攻撃やテロなどから身を守るために(パンフレット)</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/index.html" target="_blank">参考資料</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/torikumi/kunren/index.html" target="_blank">国民保護訓練</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/movie/index.html" target="_blank">訓練の記録映像</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/torikumi/forum.html" target="_blank">国民保護研修会</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/hinan/index.html" target="_blank">避難施設</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/torikumi/kankeikikan.html" target="_blank">国民保護計画・国民保護業務計画</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/links.html" target="_blank">リンク集</a></td></tr>
<tr><td bgcolor="#ffffff" class="gnavi-left-bg-text"><a href="http://www.kokuminhogo.go.jp/arekore/words.html" target="_blank">国民保護用語集</a></td></tr>
</tbody></table>
<br />
(後略)<br />
(引用以上)<br />
<br />
<br />
<br />
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改訂履歴<br />
※2017.9.1、新規作成Unknownnoreply@blogger.com2