余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために  おまけ 護身特集

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2016年4月2日土曜日

余命、軍事・有事関連記事抜粋、2016年4月上旬


重要情報

余命ブログ、2016年3月28日記事「546 朝鮮事案⑥」より抜粋して引用
.....従前は、韓国⇔北朝鮮 の国籍の出入りが自由だったが、7月9日以降、日本における国籍確定だけでなく、韓国でも措置がとられた。北朝鮮→韓国は簡単だが韓国→北朝鮮は非常に困難になっている。一方通行のため、ここ半年で韓国人50万人に対して北朝鮮籍は約3万人程度にまで激減している。在日朝鮮人が国籍を意識しなければならないときが近づいているようだ。

余命ブログ、2016年3月23日記事「527 ハンドブック①」より抜粋して引用
.....「スカパロッティ在韓米軍司令官の後任に、ブルックス太平洋陸軍司令官を充てる人事も決めた」というところまではわかっているが、米韓統合司令部が廃止され、在韓米軍司令官が兼任ということになると事実上、米軍韓国撤退となる。韓国軍は国連軍ではない。ついに国連旗はお飾りとなってしまった。

余命ブログ、2016年3月23日記事「526 巷間アラカルト⑧」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
 この頃感情で先走った日本人のほうが怖くなってまいりました。(笑)
 被害を受けるのは息巻いてる人たちではなく弱者です。それはもしかしたら自分の家族かもしれない。危機感を持って冷静でいてもらいたいものです。士族はお上の命令があるまで絶対に刀を抜きません。

余命ブログ、2016年3月22日記事「523 2016年3月16日時事」より抜粋して引用
(読者さん投稿)
 しかし、皆様、相手は死に物狂いのキチガイです。どうぞ、無茶をせず、安全の確保を最優先してください。893界隈では、拳銃の相場が跳ね上がっているほど需要があるようです。



余命ブログ、2016年3月14日記事「513 有事案件アラカルト②」より抜粋して引用
.....「韓国に渡航した邦人も、流石に阿部総理も一方的に見殺しはまずいでしょう」
 こんな時期に韓国へ渡航する邦人は自己責任。政府も国民もいい迷惑だ。
(中略) (信濃注:↑どうにもしようがないということなのか…?)
 中立宣言がでる場合は朝鮮戦争であるから軍属ではあっても敵兵ではない。したがって普通の犯罪である。日韓戦争の場合は単純な戦闘行為である。
 投稿記事のそもそも以下は戦争有事であるが、防衛戦闘を否定しているのかな? 有事になれば女子供、そして国を守るために殺戮戦になるのは当然だ。それ以上でも以下でもない。
(中略)
.....竹島の今の状況は安倍政権にとっては大事なカードだからな。朝鮮戦争再開時には使わない。日本は中立宣言をだして、米軍の行動は黙認、国内の南北朝鮮人の隔離送還と反日勢力殲滅だ。半島では南北が殺戮戦をして双方へたばったときに米中で話をつけるというのが常識的なシナリオだ。期待したいな。
(中略)
.....この有事の項が適当かどうか迷ったのだが...。ご指摘の通り、先が見えているだけになんとかして犠牲を少なくしたいと思っている。
 日本人が何も知らないのと同様に、在日の3世、4世たちも自分たちの戦後の蛮行を知らない。要するに都合の悪いことを1世、2世はスルーし、捏造教育をしてきた。したがって今ある状況が当たり前だと思っている。これでは最悪の事態に一直線だな。
(中略) (信濃注:↓関東大震災での朝鮮人暴動に関する投稿への回答)
.....自警団で押しつぶしておけばよかったのだが...。先の先を読めぬ政治家をもつとこんなことになる。次の朝鮮人の暴動は殲滅しかないということだ。駆逐しないとまたわいてくる。
(中略)
.....機動隊はマシンガンを装備した。自衛隊は4万個のヘルメットを発注した。まあ、無理をする必要はない。戦闘はプロにまかせよう。
(引用以上)



余命ブログ、2016年3月13日記事「509 2013年3月12日時事」より抜粋して引用
....もう後戻りできる可能性はゼロだろう。一応、朝鮮戦争再開とか日韓戦争ということでブログは考察しているが、その発端についてはほとんどふれていない。
(引用以上) (信濃注:ハードランディングの直接の起因までは分からない)

余命ブログ、2016年3月8日記事「500 2016年3月7日時事」より抜粋して引用
.....朝鮮半島有事、竹島問題、日本国民の嫌韓意識の増大というような要素が可能性として現実的になっているから、安倍総理としては一括処理のチャンスである。何がきっかけとなるかはわからないが、今の時点ではソフトランディングの可能性は限りなくゼロに近づいている。
(中略)
.....このまま行けば間違いなくハードランディングになる。犠牲は大きいがそれ以上の方法がない。考えようであるが、それが結果として一番犠牲が少ないかもしれない。
(引用以上)

余命ブログ、2016年3月6日記事「492 国連事案アラカルト」
 11月に米国CIAから安倍総理暗殺情報がったそうで周辺は厳戒態勢となっている。有事には巻き込まれないようご注意願いたい。
(引用以上)

余命ブログ、2016年3月2日記事「483 アマゾン低評価レビュー③」
.....要するに朝鮮人の蛮行をすべて否定するための投稿であることがわかった。最後の竹島の件は奪還作戦を必死になって押さえているという感じ。よっぽど自衛隊が怖いんだな。脅かすわけではないが、もうそろそろかな(笑い)
(引用以上)

余命ブログ、2016年2月24日記事「474 2016年2月24日時事」
.....自衛官の増員分と予備自衛官補の分を考えると、まあ、あたりまえの話だがなぜかぴったりなんだな(笑い)。
 はるか昔、日露戦争の時代、日本が対ロシア戦を決断したと欧米が報じた根拠は、なんと英国炭の大量買い付けであった安倍政権が在日と反日勢力の駆逐の決断がバレたのは自衛隊のヘルメットの大量発注であった。そして日中戦争の前兆は深深度機雷と深深度魚雷の発注増であるといわれている。関連工場周辺はスパイが群がって監視しているそうだ。
(引用以上)



・北朝鮮は航空燃料備蓄
【北朝鮮情勢】制裁に身構える北 航空機燃料を3カ月分備蓄か 過去に“苦い経験”、数十日間、空軍機飛べず更新
…開戦間近という仮説も成り立つ
…単に国防上の必須要件だからという仮説も成り立つ

・国連安保理、北朝鮮制裁決議採択
北朝鮮制裁決議、全会一致で採択 国連安保理 朝日新聞デジタル、2016年3月3日01時45分

国連安保理に北朝鮮制裁案提出、「過去20年間で最も強力」と米大使更新



有事の最低限度
有事・要警戒リスト、近所の方はご注意を 2016.2.24
有事の身分証明は必須、余命さんメッセージ他 2016.2.25
武力攻撃やテロなどから身を守るために、内閣官房・国民保護ポータルサイト 2016.3.6

おまけ
有事対応、短編記事リンク集(有事とは人の命がかかった実戦です) 2016.3.13
護身特集(複数手段を用意し、使い分けてください) 2016.4.7





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抜粋記事一覧

余命ブログ、2016年4月10日記事「588 巷間アラカルト㉔」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月10日記事「587 巷間アラカルト㉓」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月10日記事「586 2016年4月9日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月9日記事「584 巷間アラカルト㉒」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月9日記事「583 選挙関連アラカルト⑪」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月9日記事「582 2016年4月8日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月7日記事「578 国防事案④」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月6日記事「575 2016年4月6日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月5日記事「571 2016年4月5日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月5日記事「569 巷間アラカルト⑰」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「568 2016年4月4日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「567 国防事案③」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「565 ライン関連」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「564 国防事案②」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月4日記事「562 2016年4月3日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月3日記事「560 朝鮮事案⑨」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月3日記事「558 選挙関連アラカルト⑨」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「554 巷間アラカルト⑭」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「553 2016年4月1日時事」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「552 朝鮮事案⑦」より抜粋して引用
余命ブログ、2016年4月1日記事「551 2016年3月31日時事」より抜粋して引用



以下、抜粋記事

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余命ブログ、2016年4月10日記事「588 巷間アラカルト㉔」より抜粋して引用

真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 いよいよそうりゅう型の豪デビューでしょうか?受注で揉めているふりをしているようですが、もしそうりゅう型でないなら米国激怒でしょう。それにしても「豪政府は500億豪ドル(約4兆1000億円)を投じ、新潜水艦12隻を調達する」とは豪政府とても金持ちです。
 しかし、1隻当たり3400億円で購入予定と計算上なりますがそうりゅう型は1隻600億円程度で建造されるのでつじつまが合わない。いくらなんでものせすぎです。これは、ぼろ儲け話なのかそれとも何か事情があるのか?いづれにせよ、ちまちま電化製品を作って売るよりも兵器を売ったほうが儲かりそうです。
時事通信
【シドニー時事】海上自衛隊の潜水艦が15日、オーストラリアの最大都市シドニーに到着し、日豪共同訓練に参加する。海自潜水艦の豪州訪問は初めて。連携強化で南シナ海への海洋進出を強める中国をけん制するとともに、豪政府の次期潜水艦の建造受注に向け実力をアピールする狙いもあるようだ。
 海自からは、そうりゅう型潜水艦「はくりゅう」や護衛艦2隻が参加。シドニー湾周辺の海域で、対潜水艦や通信の訓練を共同で行う。
 海自潜水艦は、次期潜水艦の共同開発相手選びが大詰めを迎える中での訪問となる。豪政府は500億豪ドル(約4兆1000億円)を投じ、新潜水艦12隻を調達する。日本、ドイツ、フランスが建造受注を競っている。
 豪紙によると、国防省は各国提案の評価作業を終了、内閣の国家安全保障委員会が最終審査に入る。ターンブル首相は「(結果を)近く発表する」と説明。5月初めに結果判明の可能性がある。 



(中略)

ご参考です。
【王の目・王の耳】
 余命プロジェクト関係各位、お疲れさまです。
 2012年頃から「余命三年時事日記」ブログを偶然読みはじめ、戦後混乱期の数々の事件の実態や日本に巣くい増殖を続ける勢力の存在を知るにつけ、それまで漠然と感じていた不安が現実の危機であると感じ、当時はどうしたら良いのだろうと焦っていました。
 その後、余命ブログにより、政府(安倍政権)による各種の対策が進められていることを知り、また、余命プロジェクトによる「通報メール作戦」や「日本人覚醒作戦」が政府(安倍政権)への援護射撃となっており、危機対応の準備が着実に進んでいるのではと感じています。
 今では、余命プロジェクトにより、日本国内のみならず、海外にも多くの高感度センサー(王の目、王の耳)が張り巡らされ、その高感度センサーにより検知された情報は瞬時に集約・選択・拡散され、我々の「意思の統一、力の統一」に役立っていると確信しています。
 また、同時に上記の拡散された情報は日本に巣くい増殖を続ける勢力を牽制する十分な役割を果たしていると考えています。(但し、油断は禁物。)我々民間人は万全の守りの体制を作りながら、政府(安倍政権)に対しては、選挙での圧倒的勝利という最高の支援を行うことが必要と考えています。思いつくまま、ダラダラと書きましたが、ご容赦願います。

 以下の情報はYouTubeにて見つけた内容を書き写したものです。非常に興味ある内容ですが、特に第2項の内容を読むと、終戦直後の混乱期に蛮行を繰り返した彼らの行動が、一時的なものではなく、その民族の特性によるものと考えられ、今後とも十分注意・警戒する必要があると思われます。また、彼ら民族の特性が、我々日本人だけではなく、中国人やアメリカ人、ロシア人にも理解されていたことに驚かされました。
 最後に、投稿の方法が分らず、コメント欄に書込んでしまいました。すみません。

1.「中国人が日本人に伝えた韓国人取り扱いマニュアル」

・馬鹿に情けをかけてはいけません。
・日本人は韓国人に対し優しすぎます。それは日本の為に良くないことです。そして韓国の為にも良くないです。
・韓国人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。また、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
・韓国人と付き合うのはとても厄介です。中国人も韓国人とは関わりたくありません。しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。
・韓国人は「対等」という概念を知りません。韓国人社会は個人同士どちらが優位な位置にいるかが最重要の関心事です。個人主義の中国人から見ても異常性を感じる社会です。
・このような社会で生きる韓国人は他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。したがって日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」という気持ちや態度は韓国人には敗者の態度に見えてしまいます。
・中国人は韓国人の軽薄な精神性をよく理解してますが日本人は韓国人をあまり理解していません。
・日本人は韓国人をまともな人間だと思って対応しているので問題が発生するのです。
・中国人から日本人に忠告します。韓国人は犬だと思って付き合いなさい。それが韓国人のためでもあります。
・韓国人に簡単に謝ってはいけません。
・筋の通らない理屈を言ったら100倍制裁をしなさい。
・感謝の気持ちは王が家来に褒美を与える様に伝えなさい。
・正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
・裏切りに対して温情は絶対にいけません。実行できない無理な命令を出して出来ない事を攻め続けなさい。

2.「朝鮮併合時の日本政府から朝鮮総督府へ通達していました。通達の中身は、今現在も通用する中身です。

・朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるように心がけること。
・朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
・朝鮮人は恩義に感じることがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
・朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
・朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄行為と考える向きがあり、重々注意せよ。
・朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合には必ず証拠を提示させること。
・朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
・朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
・朝鮮人には日常的に叱責し決して称賛せぬこと。
・朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
・朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄りの官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
・朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
・朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せるものを同道せる場合にある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
・朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子に身辺貞操には注意せよ。
・朝鮮人の差別、歴史的認識等の暴言せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
・朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げて大音声で論破し、沈黙せしめよ。
・朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出しには決して応じてはならない。

3.米軍による韓国兵の扱いマニュアル

・韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
・命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
・同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上ということを身体で解らせろ。
・理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
・身体で解らせたい場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
・相手を3才児と思って信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。

4.旧日本陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル (朝鮮軍司令部1904~1945)

・いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
・絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
・清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
・危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

5.旧ソ連(ロシア) 【旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方】

・頭痛の種になるだけだから関わるな
・手段を択ばぬキチガイ揃いだから関わるな
・関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
・関わってきたらウオッカ飲んで忘れようぜ



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余命ブログ、2016年4月10日記事「587 巷間アラカルト㉓」より抜粋して引用

シャチホコ
既出であればごめんなさい。皆様がたは「国民保護法」というものをご存知でしょうか?
以下に「内閣官房ポータルサイト」より抜粋しました。

 平成15年の通常国会で成立した武力攻撃事態対処法に沿って、武力攻撃事態等への対処に関して必要となる個別の法制の整備が進められました。「国民保護法」はその1つです。平成16年6月に成立し、同年9月から施行されています。
 国民保護法は、正式には「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」といい、武力攻撃事態等において、武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護し、国民生活等に及ぼす影響を最小にするための、国・地方公共団体等の責務、避難・救援・武力攻撃災害への対処等の措置が規定されています。

このサイトの中に、日本が外国などから攻撃を受ける武力攻撃事態として
1)本格的な上陸侵攻
2)ゲリラなどによる攻撃
3)弾道ミサイル攻撃
4)航空攻撃
の4タイプを想定し、国と自治体によるそれぞれの場合の対処法を提示しています。
さらには武力攻撃事態等における国民保護のための仕組みとして
①避難の仕組み
②救援の仕組み
③武力攻撃災害への対処
④指定公共機関の役割
⑤国民の協力
⑥国民の権利および義務に関する措置
等が明確に示されています。

 私はうかつにも、つい先日まで知りませんでしたが、わが国の政府は既に10年前から着々と手を打っていたわけですね。もちろん自民党政権下での政策であったわけで、改めて自民党に対する信頼が増しました。さらに、安倍総理はこの法律がスムーズに活かされるよう、具体的に整備を進めてきたのですね。
 余命様におかれましても当然ご承知のはずで、今まで言及されなかった(?のは、読者諸兄からこのような情報があがってくるのを待っておられるのではと、自分勝手に想像しております。
 私は早速この情報を周囲に広めだしています。「今そこにある危機」に鈍感なお花畑の住人にも、この辺から徐々に誘導していくのがよいのかなと思います。人によってではありますが、いきなり余命様の情報をぶつけてもドン引きされる場合がありますので(笑)
平成28年4月7日 午前6時50分



.....これは対韓国有事法制とも言うべきものである。当時中国は考慮されていない。
1)本格的な上陸侵攻
2)ゲリラなどによる攻撃
 これは明らかに韓国軍の対馬侵攻を想定しているもので、竹島問題の現状から可能性ありとして、密かに検討されてきたものである。具体的には対ロ北方重視の国防戦略を西部に切り替え、自衛隊の3軍統合JFTを2006年に実現させている。また、ゲリラなどという部分は在日を意識したもので、これを補完するものとしてテロ3法が用意されたのである。
 狙いがはっきりしているだけに、さすがに余命も書けなかったということである。



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余命ブログ、2016年4月10日記事「586 2016年4月9日時事」より抜粋して引用

774ぃ
 こんばんは。
 余命さんがお休みの間に、自衛隊機が消息不明→隊員心肺停止で発見という事態になってしまいました。8日の記事で一言も触れられてないということは、今までの例からして、表には出せない事情があるということでしょうか。
 ともあれ、お亡くなりになられた自衛隊員さんたちの、ご冥福をお祈りいたします。これから在日退治のために働く方々であったはずなのに・・その無念如何ばかりでしょう。



.....今のところ特別に情報は入っていない。



(中略)

花のごとし
>ななこ さんへ
 自民政権時代まで中東の安定に寄与してたのは、日本政府だったんですよ。よくアメリカの話は出てきますが、実際は日本の外交官が活躍してたのです。いざこざはあったとしても、今のようなヨーロッパを巻き込んだ大混乱にはなかったのです。
 それが、民主政権に変わった途端それを放棄してしまった結果が、今のような事態になっています。民主党は日本の安定を壊し、中東の安定を壊し、ヨーロッパの安定も壊してしまったのです。国連事務総長があちらの方ですから、東南アジアの安定も壊しかけています。もう壊れたと言っていいでしょう。
 日本民族がかかわると安定する方へ動き、朝鮮民族がかかわると全てが悪い方へ動いていくという事です。



(中略)

taka
 日毎更新されるここのブログではいささか古い話題ですが、「日本のアメリカへのプルトニウム返還」について余命さんはどうお考えですか? 過去記事では「日本のプルトニウム保有は中共などへの抑止力になる」と記述されてましたが、今回の返還はそれに影響を与えない範囲でのことでしょうか?
 調べるとまだ48トンも国内に残っているようですが、ch桜の水島氏が大批判しておられたので気になりまして・・・



.....一つ一つの事象を単独で見ていては「木を見て林を見ず山を見ず」ということになる。この件は第一次安倍内閣の時にインドとの関係で、まともに報道されていないが、「核実験場を提供しても良い」というような話があって、そのあとの米国極秘会談につながっている。米国の核容認はそういうところからも影響を受けているのである。
 その米軍であるが、盧武鉉の反米政策に嫌気がさしたブッシュが在韓米軍撤退を決断して、韓国軍の情報収集をはじめたのだが、なんとまあ、韓国の軍機密、政府の重要機密がほとんど暗号化されずにダダ漏れになっていた。
 恐ろしいのは同盟国である韓国に米はそれを教えなかったことである。2012年にその実態が韓国側から次々に明らかになるが当然米は知らん顔である。韓国は指摘もできず、米は今もって認めていない。
 したがって米の韓国切り捨てという話は唐突に出てきたものではなく、何年もの情報収集の結果だったのである。韓国の裏切りがはっきりして、2010年からは軍事GPSは停止、新規の更新は何一つしていない。はなはだしきは敵味方識別暗号まで旧態のままなのである。これらの実態はすべて韓国側から明らかになっている。
 余命がこれを報じたとき(実は公開されていると誤認していた)妄想、デマ、ガセ等あらゆる方法で叩かれた。民主党の自衛隊機密文書漏洩を指摘したときも同様であったが、このソースは米からであった。結局、この件は帰化議員陳哲朗(福山哲郎)の自認質問で30000件ものデータが流出したことが確認されている。
 ブッシュの時からの核容認には、米ロの中距離核削減が絡んでいる。交渉がうまくいかず、固体燃料の耐用年数の問題で廃棄予定のミサイルの処理問題を抱えていた米の思惑としては、唯一安全な核弾頭売却国として日本は非常に魅力的な国だったのである。
 当時、確認はしていないが、うわさでは300基程度が2018年から廃棄処理という話だったから、そろそろなのだろう。
 米が日本の潜水艦を豪にプッシュしているのもこの関係があって、現在、日本の潜水艦年1隻ベースで2社が隔年で建造している。受注での技術移転は当初は日本での建造となるためフル稼働と設備増強につながる。4000トンクラスの潜水艦は核装備が可能だ。技術的には何の問題もない。すべてが戦略的につながっていることがわかる。
 核サミットでのプルトニュウム返還もパフォーマンスであって、舞台裏で米は返還を渋ったそうだ。現状ではまだ40トン程度あるようだが、核弾頭1発4㎏程度といわれているから単純に考えると超大盛りサービスしても1000発分はある。(笑い)
 米が無条件で売ってくれるのなら、わざわざつくることはない。実際には使うことはなく単なる抑止力であるから、今の状況で充分ということだろう。影響はない。

 なお、水島氏の名前が出ているが、再三お願いしているように水島氏とか青山氏の言動について余命は一切関知していない。立ち位置がまったく違うので、両氏も迷惑だと思う。引用しての投稿はすべて削除しているのでご了承いただきたい。



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余命ブログ、2016年4月9日記事「584 巷間アラカルト㉒」より抜粋して引用

YMT
余命翁様
スタッフ御一同様。
 YMTです。怒涛の更新お疲れ様です。そしてありがとうございます。
 Youtube:「奥山真司の「アメ通LIVE!」(20160405前半戦)」の最後あたりの数分間・「今週の特亜」で、海外メデイアの記事を元に、シナの崩壊(内乱)の可能性を論じています。
 「崩壊は起きるときは今までの歴史から見て、あっという間に起こる。その際、シナ国内にいる10万の日本の駐在員は、(日本政府は打つ手が無いので)またもや見殺しにされる。例えば、目をくり抜かれるなどして、第二の通州事件が起こる。」と論じています。
 余命ブログの読者の皆様には極当たり前の内容ですが、余命以外で「シナ崩壊に伴う日本人駐在員の見殺し」に言及したのは、これが初めてではないかと、参考のためご報告します(地上波や他のメデイアでは恐ろしすぎて触れることもできないので、報道もしないのかもしれませんね)。
 パナマ文書など、世界は日本の能天気とは無関係にめまぐるしく動いているのに、起こって欲しくないことには触れたくもないし、報道したくもない。言霊信仰の悪しき事例ですね。
 ウイルスなどの観点からURLは書きませんが、上記のタイトル名でYoutube検索すればヒットします。



.....史実として、余命の読者で通州事件を知らない者はいない。その蛮行が中国では普通のやり方なのだ。南京記念館はそのやり方を完全に復元している。日本人のにおいは全くない。
 可能性として10万以上と言われる邦人が全部アウトにはならないだろうが、まあ、万単位にはなるだろう。日本は彼らが得意の人質外交で悪しき経験をしている。日本存亡、国益を考えれば切り捨ては当然だろう。
 パナマ文書が習近平やプーチンを直撃している。全文書公開が5月と言われているが、すでに在日企業が何社も噂されている。いの一番が電通とは余命も無縁ではなさそうだ(笑い)
 また堰を切ったような流れは朝鮮信用金庫問題にまで及びつつある。通名固定一本化とマイナンバーによって在日の脱税とマネロンがさらされることになる。MKと近畿信用金庫とか朝鮮信金の破綻救済とかは小泉元総理の時代であって国籍条項撤廃やその他諸々の売国行為が今やっと闇から白日の下にさらされようとしている。
 「余命三年時事日記」「余命三年時事日記ハンドブック」「余命三年時事日記2」と3シリーズでも記載しきれない情報がまだまだ山とある。もうそろそろ日本人が切れてもおかしくない状況になりつつあるのは間違いないな。



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余命ブログ、2016年4月9日記事「583 選挙関連アラカルト⑪」より抜粋して引用

Pluto
>何故、今日現在、「核」の閣議決定が行われたのか?
 水を差すようですが、形の上では、逢坂誠二(民進)、鈴木貴子(無所属)両氏により質問主意書が出されたためです。質問主意書に対する答弁書は閣議決定が必要です。
 国政に関し内閣の見解を質すのを「質問」と呼び、通常は文書(質問主意書)の提出によって行われます。それに対し、会議の場において議題に関して質すのを「質疑」と呼んで区別しています。質問主意書は、所定の手続きを経て関係省庁で答弁書案が作成され、閣議決定を経て「答弁書」となります。
 よって、「何故、今日現在、「核」の閣議決定が行われたのか?」という疑問に対しては、質問主意書に対する答弁書を出す必要があったから、というのが答えになります。閣議決定なので、多少のアナウンス効果はありますが、これまでの政府見解と変わって無く、特別な意味はないように思いました。
 逢坂誠二(民進)、鈴木貴子(無所属)両氏の側として、何らかの意図があったか、あるいは単に核セキュリティサミットの前だったから、いろいろな推測が可能です。



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余命ブログ、2016年4月9日記事「582 2016年4月8日時事」より抜粋して引用

夜霧のガイコツこんばんは
 習近平、6回も暗殺されかけてるんですね。どんだけ嫌われてるんだ、と思う。しかし暗殺しようとする方もドン臭い。6回もやったら1発ぐらいは当てろと思う。宝くじじゃねえんだ。
 俺が近平だったら辞めるけどな。普通6回も命狙われたら怖くて辞める、そう考えるとシナの皇帝様は本当にズ太い奴だと思う。それに比べて腹痛起こした位で辞めちゃった安倍さんはどおなるんだと思う奴がいるかもしれないが今の安倍さんは違うぞ。ガンダムじゃないがニュータイプだ。しかも今の安倍さんは味方が大勢いる。とにかく日本再生頑張ろう



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余命ブログ、2016年4月7日記事「578 国防事案④」より抜粋して引用

アオイ
>南シナ海(参考)
中国を牽制、海自がフィリピンに大型護衛艦を派遣 屈指のヘリ運用能力を備える
産経ニュース(2016/04/05/21:55)
1 今月中旬にインドネシア主催の多国間共同訓練に出席するため、経由するフィリピン・スービック港への護衛艦「いせ」の寄港を検討しています。スービック港には、現在、護衛艦2隻と潜水艦1隻が寄港しています。
2 これとは別に、米原子力空母「ジョン・C・ステニス」が3月31日ごろに南シナ海に入っています。丁度、核サミットでオバマ大統領と習主席が会談をしていたころです(ZAKZAK2016/04/01)。
3 また、米海軍による航行の自由作戦が今月(4月)上旬に実施されるとの報道(ロイター通信2016/04/01)がありました。これは、インドネシアでの多国間共同訓練へ出席する途中で「南シナ海のミスチーフ礁」を通過するのではないかと思います。
4 ミスチーフ礁
 フィリピンのパラワン島の西、約209kmに位置します。だいたい東京~名古屋の距離に相当するかと思います。ここは、中国、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾が領有権を主張してますが、1994年秋ごろから中国が占拠し、現在は2本の滑走路が建設中です(Wikipedia、AFP通信2015/04/12/19:48、時事通信2016/01/16/12:18)。
5 その他
(1)南シナ海に隣接するTPP加盟国は、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ブルネイの4ヵ国です。
(2)海路として重要な海峡(チョーク・ポイント)として、マラッカ海峡、スンダ海峡、ロンボク海峡の3つの海峡がありますが、中東からの大型タンカーは、水深の関係から、ロンボク海峡(インドネシアのバリ島とロンボク島との間)を通過し、フィリピンの東部を抜けて日本へ向かう、つまり南シナ海を迂回することができてます。
 たびたび中国軍機や軍艦が、沖縄南方を通過して、太平洋へ抜ける訓練をしていますが、これはもしかして、タンカーなどを破壊する訓練も含まれているのかもしれません。
(3)国連軍(実体は多国籍軍)が朝鮮へ派遣されていますが、派遣国は、米国、カナダ、ニュージーランド、英国、南アフリカ、オーストラリア、フランス、「フィリピン」、イタリアの9ヵ国です。国連軍地位協定(1954/02/19)の署名国を参照。

 昨年(2015)のことですが、防衛大臣の記者会見の際に、安保法制での米軍以外の武器防護対象国について問われ、防衛大臣は「当然、日米安保条約ということで、米国は非常に密接に関係をいたしますが、今でも朝鮮戦争時の国連軍の地位協定がありまして、それの関連の施設提供をわが国も負っております。その国には、『米軍以外の国』も含まれておりますが、実際わが国の防衛に資するという場合に、どういった国が対象となるのか、こういうことも含めて今後検討していただきたいと思います。」と答えていました。
 ここでいう「米軍以外の国」が上記した国です。また、護衛艦「いせ」の寄港が検討されているスービック港は「フィリピン」にあります。海自の練習機もフィリピンに貸し出されます。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2015/02/17.html
防衛省・自衛隊:大臣会見概要 平成27年2月27日(09時37分~09時44分)
(以上、アオイ)



アオイ
>南シナ海(参考):追加
外務省HP
石兼アジア大洋州局長と武大偉中国外交部朝鮮半島事務特別代表との協議
平成28年4月5日
1 本5日午前,石兼公博アジア大洋州局長は,東京において,訪日中の武大偉(ぶ・だいい)中国外交部朝鮮半島事務特別代表(元駐日大使)と協議を行いました。
2 両者は,核実験や弾道ミサイル発射への対応を含む北朝鮮問題に対する取組や最近の北朝鮮情勢等について意見交換を行い,先般採択された決議第2270号を含む関連安保理決議の厳格な履行を含め,緊密に連携していくことで一致しました。
(以上、引用)
1 もしや、と思うのですが。
 今月中旬のインドネシア主催の多国間共同訓練への出席の途中に、フィリピン・スービック港への護衛艦「いせ」の寄港が検討されています。また、今月上旬に、米海軍による航行の自由作戦が実施されるかもしれません。
 それで、この航行の自由作戦に護衛艦「いせ」が参加するのではないかとの懸念もあって、中国は、特別代表を外務省へ送ってきたのではないかと。このように、想像しました。
2 航行の自由作戦には、是非とも、護衛艦「いせ」も参加してほしいと思います。
(以上、アオイ)



FRX00 Yukikaze
余命翁様
プロジェクトメンバーの皆様
 日々のご活動誠にありがとうございます。先代の頃から拝見させていただいております。
 出版物の内容は子供の時自分の父親から教育を受けていたので、驚くことはなかったですが、緻密な事実の積み上げの内容には本当に素晴らしいと思います。今後の出版物にも期待しております。
 ところで、昨今の更新が読者コメントならびに 、既出情報等が中心になっているのが少し気になってコメントいたします。もしかしたら、我々は現在早すぎる状態なのでしょうか?(なにが とか敢えて書きません) 何かしら “待つ”必要がでて来ているのかな?と感じております。
 後、半島状況は相当緊張しているように思います。
 余命翁様、これだけ大きなブログでは書けないこと沢山おありかと存じますが、今後とも情報等伝達何卒お願い申し上げます。



.....余命ブログには最近既出情報が中心ということだが、再三記述しているように、入りの情報は変わらない。ただだす場合に第一発信者になる不利益の方が大きいということである。ほとんどのメディアが自分たちに都合の悪い情報は隠蔽、スルーしている中で余命が先頭に立つのは負担が大きすぎる。
 すでに水面下では戦闘状態である。一つの事案に対しての見通しが正確であるかどうかは勝敗に直結する。うかつな判断はできない。余命ブログはすでに過去記事の出稿と拡散は可能な限りのレベルに達している。今扱っている事案はほとんどが現在進行形である。
 「ある数列が規則に従ってならんでいる。次の数字は?  1.2.3.?」
 何の利害もなければ瞬間的に4と答えるだろう。だが、もし100万円がかかっていたらどうだろう。少なくとも一瞬は考えるだろう。そして答えが一つでないことがわかれば立派である。答えは4と5のふたつある。余命は5番目の数字がいくつであるかを調べ上げ、確定してから結論を出す。
 相手のある事案に、相手が利するような情報は出せない。
 余命ブログの閲覧状況をソフトで調べると7割は日本であるが、残りの3割のうちの7割はなんと韓国である。そして2割が中国である。アドレスを分析すると朝日、毎日とかのメディアサイトがならんでいる。余命は常に監視されているのだ。



深谷熊谷解放の虎
 こんにちは。
 鈍感な自分でも、あきらかに数年前に比べて世の中の空気・雰囲気が変わってきているのを感じます。
 自衛隊に関しては以前亡き祖父に自分の母が「戦争を放棄したのなら自衛隊なんて要らないのではないか?」と言ったとき、祖父は真顔で「馬鹿もん!日本から軍隊を無くしたらいったい誰が日本を守るんだ!」と叱責されたそうです。なるほどな、と思いました。
 戦争を放棄するから攻め込まれないと言うのが幻想だというのは今の時代よく考えれば小学生でもわかると思います。パワーゲームと言うとおり、国と国との関係はお互いの力関係で決まります。経済力のみならず軍事力もまたしかりです。
 いじめっ子に対していじめられっ子が「僕は君を殴るのを辞めます」と言ったところでいじめっ子が殴ったりいじめたりするのを辞めるでしょうか?気まぐれで、というか呆れてそのまま退散することもあるかもしれませんがあくまでいじめっ子の気分次第、生殺与奪の権限はいじめっ子にあります。
 いじめっ子=中国、いじめられっ子=日本と置き換えればわかりやすいですが、このサイトの読者は当たり前のことですかね。自衛のための軍備は当然持つべきだと思うし、持つのと使うのはまた別問題だと思います。
…閑話休題
 このサイトの読者の皆様のコメントを見ていると、かなり過激なコメントをされている方も見受けられます。長年の日本に対する非礼の数々に怒り心頭であるのも分かりますがそれでは彼らと同じになってしまいます。
 昔まだ嫌韓が今ほど浸透していなかった時代に某巨大掲示板に「暗黒面に落ちる」をもじって「韓国面に落ちる」という言葉が流行りました。嫌韓が行き過ぎ、まるで反日活動に必死な韓国人のような見苦しい様になってしまうことを皮肉った言葉ですが、あくまで我々日本人はあくまで冷静清廉に粛々と対応していくことが必要だと思います。なかなか頭に血が上った状態では冷静な判断はしにくいと思いますので…。
 ここの読者の誰かが述べていましたがいま我々に必要なのは日本人としての結束であり内部分裂による戦力低下は決してやってはいけないことだと思います。老若男女体力スキル資産それぞれ個人の持っているもの、できる事は異なると思いますがその日に向けていつでも有事に対応できるよう自分の出来ること得意なことを鍛錬して備えていくのが必要だと思われます。
 駄文失礼いたしました。



(中略)

アオイ
>南シナ海
1 航行の自由作戦
① 海上自衛隊:今月中旬のインドネシア主催の多国間共同訓練への出席を予定。その途中、護衛艦「いせ」のフィリピン・スービック港への寄港を検討中。
② 米海軍:今月上旬に、航行の自由作戦の実施を検討中。
※ とすると、タイミングとして、日米共同で航行の自由作戦を実施する可能性があります。
2 持論
日中平和友好条約(1978)(抜粋)
第一条
1 両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。
2 両締約国は、前記の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し及び武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。
第二条
両締約国は、そのいずれも、アジア・太平洋地域においても又は他のいずれの地域においても覇権を求めるべきではなく、また、このような覇権を確立しようとする他のいかなる国又は国の集団による試みにも反対することを表明する。
(以上、抜粋)
 わたし個人の持論として(政治的な判断は別にして、机上の論としてですが)、この条約第二条から、日本は、南シナ海における中国の行動を監視する義務を負っている、と思います。ですから、この条約の履行状況を確認するために、南シナ海における航行の自由作戦に海上自衛隊が参加することには問題はないのではないか、と思うわけです。また、航行の自由作戦の実施前後の中国側の反応によって、中国国内の状況を知る情報も得られるかと思います。
 このことから、海自には、この作戦に参加してほしいと思うわけですが。
 575/4月6日時事本稿「万里の河様ご投稿」での中国国内の状況は(わたしには)否定できませんし、むしろ、中国国内の状況は、「太子党」vs「上海閥、共青団」も含め、現実にはそのような状況であろうと思います。つまり、中国の政権側は、人民軍の行動に歯止めをかけられず、結果として、習主席は、開戦を決断せざるおえない、という状況に追い込まれている(と想像できます)。
 とすれば、今月5日の中国特別代表の訪日は、朝鮮半島関連だけでなく、このような状況を説明し、米軍による航行の自由作戦への参加、不参加についての日本政府の意向を探りにきたとも思えます。
 このことから、今月上旬に実施されるかもしれない航行の自由作戦に注目してみたいと思います。
3 いわゆるハードランディングがどのような事態なのか色々と想像してしまいます。少なくとも「そのキッカケとかタイミングだけでも予測できないものか」と可能な範囲で情報を入手し取捨選択していますが、情報も限られ、政治的な判断など分かりようもなく、経済オンチですし、等々。わたしには、ここで個人的に投稿しているような想像が限界です(ボヤキました、すみません)。
 ここでの国内外の情報について、みなさまのご投稿や余命様のコメントは、とても参考になってます(ありがとうございます)。
(以上、アオイ)



.....日中戦争はまず99%あり得ない。なにしろ軍事力に差がありすぎる。
 ここで言う軍事力とは、双方が対峙して戦う場合を想定しているが、闘いの場は東シナ海から南シナ海という海戦である。海上戦でも海中戦(潜水艦)でもレベルが違いすぎる。潜水艦をはじめ軍艦船は軍港から出ても近海をうろうろするだけだろう。なにしろ海軍は兵員不足、潜水艦は3割以上も不足しているのが実態である。
 戦意は全くなく海戦となればおそらく出撃は不可能だろう。出撃=100%戦死確定では逃げるのは当然だ。



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余命ブログ、2016年4月6日記事「575 2016年4月6日時事」より抜粋して引用

信濃注:
「万里の河」さんにはなりすまし疑惑あり
万里の河さん特集(2015.11~2016.3)、ご判断は読者さん各位で
(以上)

万里の河
 失礼致します。視点を変えて夢を見ました。
 皆様のコメントを拝見しておりますが、様々なジャンルに通じておられるようで、GATEなど、全く理解出来ない分野には、自分も歳だと感じる今日この頃です。
 さて、現在のアジア全域を俯瞰して見ますと、アジア騒乱の主軸はやはり支那の国です。暗殺に6度も出くわした現在の支那共産帝国皇帝の習近平国家主席の存在こそが、アジア騒乱の核であるとの指摘には、異議を唱える人間はいないと思います。習近平国家主席の存在というよりも、支那国という存在そのものが、アジア全域に緊張をもたらしていると考えても間違いではないのは、歴史が証明しております。
 中華華夷秩序体制の中で、朝貢関係を何千年と繰り返してきたアジア近隣諸国には、日本国民が持っている支那国への「是々非々の思考」は、全く皆無と思っても恐らく間違っていないと考えております。アジア近隣諸国には、何千年と繰り返してきた支那国への屈服思考が骨の髄まで染み込んでいると考えます。故に、対支那国への日本人の思考とアジア諸国の思考は、根本的に異なる筈です。顕著な例は、チョウセン人つまり南北チョウセン国家の支那国への接し方は、現在まで、千年前となんら変わらない、骨身にしみた宗主国支那国への奴隷根性・隷属根性そのものです。
 現実に、韓国大統領朴氏の支那国に対する態度は、千年前と何ら変わらない朝貢国の外交そのものです。日本人の常識や理ではなく、骨の髄まで染みこんだ支那国への属国根性がなせる業です。霊的に生まれ変われと誰かが言いましたが、それを非難したところで、チョウセン人の性根は変わりません。
 此の度、安倍総理も参加した核サミットにおける習近平氏のアメリカへの主張・態度は、一歩も退かぬ宣戦布告並みの強硬主張だったとか報じられています。支那国内では、反習近平軍事同盟が組織化されて、最早、内戦状態とか・・・
 何故アメリカの要求に対して一歩も退かなかったか、それは、習近平氏暗殺を企む、国内反習近平氏組織へのアメリカとの一戦も辞さずとの、覚悟を見せつける作戦だったとの論もあるようです。
 簡単にアメリカオバマ大統領が、臆病で、世界の警察を放棄とか、弱気で支那に舐められているとかの論も有りますが、それには組しません。
 アメリカという国は、第二次大戦前までの戦争システムを、現代戦争システムに変えた国です。古き好き戦争スタイルではなく、大量破壊兵器の無差別投下などによる、物量による現代戦争システムを作り上げた国家がアメリカです。慈悲も救いの手もない戦争スタイルを作り上げた国家がアメリカという国です。そのアメリカに、日本国は、総力を上げて戦ったのです。
 アメリカを舐めてはいけません。オバマ大統領もアメリカ人です。やるとなったら、徹底的に突っ込みます。それが、アメリカという国家です。
 そのアメリカ国家に、挑んでいるのが北朝鮮であり、支那国ですが、アメリカ人の本質を、表面的には見誤っているとしか思えません。北の刈り上げデブ君などは、やるやる詐欺で、口砲の繰り返しですが、支那国は、経済破綻と人口爆発と少子高齢化と不公平があり過ぎて、暴動頻発・不平不満は天井知らずに高騰している現状、熱を冷ます必要に迫られてのアメリカとの軍事衝突が、今そこにある危機宜しく、現実味を帯びています。
 アメリカとの万が一の軍事衝突は、習近平国家主席への国内反組織の暗殺・排除に対する、危機回避策として十分に成り立つ作戦でしょう。とすれば、軍事的に敵わないアメリカではなく、支那国の矛先は、アメリではなく、我が国「日本」という推論が現実味を帯びます。

信濃注:
 対日宣戦布告は対日米宣戦布告と同じである。第一列島戦防衛は日米双方の国防問題。尖閣諸島のみの局所戦ならば、核を使う可能性は相当に低い。局所戦の場合、核を使うメリットよりもデメリットの方が大きいだろう。
(以上)

 安倍総理が、着々と、準備をしているのは、北朝鮮よりも、支那国の暴発に対するものと思っております。閣議決定されました「核保有は憲法違反ではない」との記事には、これは尋常ではない、相当に危機的状況に日本国は置かれているのではないかと思ってしまいました。支那国の暴発となれば、余命時事日記の所謂ハードランディングとなる筈です。

信濃注:
核保有は主に対中「抑止力」だろう。
(以上)

 ハードランディングとは、どのような事態なのか、考えていますか?法律に従って、通常運転をし続けながら、ハードランディングなんか日本人なら無理というものです。敵の暴発を待つなら、何時の事やらでしょう。テロをお起こせば、敵は、殲滅です。微温湯の中で集り続けた60数年、わざわざテロを起こす理由が見当たりません。

信濃注:
 詭弁である。ハードランディングしないで済むならそれに越したことはない。日本人から攻撃を仕掛けてはいけない。相手が攻撃を仕掛けてくるなら迎え撃つのみ。
(以上)

 余命時事日記の目的、「チョウセン人追い出し作戦」の成否は、日本政府の対韓国政治的紛争勃発作戦つまり、「竹島紛争勃発作戦」か、「国内テロ自演作戦」、「反日組織への警備の放棄」つまり「騒擾状態勃発作戦」、「反日勢力へのテロ攻撃作戦」等など、沢山の作戦が考えられます。
 敵のテロ作戦のシミュレーションは、既に、完了している筈です。我々シロートが、考えられないような危機対応作戦が演習されてる筈です。何故、余命様が、日記に安倍総理の決断待ちだと書かれていたのかを、じっくりと考えてみる必要があると思っております。
 皇帝習近平氏の国内反軍事組織との戦い次第で、米中・日中戦争が始まり、その結果として、朝鮮半島が動乱となり、追い出し作戦開始。何故、今日現在、「核」の閣議決定が行われたのか?
万里の河

信濃注:
 リアリストの中華が、負け戦を知りながら対日米開戦に踏み切る可能性は低い。中華が内戦状態なのに対日米開戦に踏み切れば、政権の護衛が手薄になるだけではないか。
 反政権勢力の主目的は政権奪取。自分が反政権勢力ならば、敵(政権)の敵である日米に加えて、利権を餌に露を味方につけるだろう。軍による正面作戦だけでなく、暗殺を含めた特殊作戦も当然、実行するだろう。現政権の護衛が手薄になった隙に現政権を倒し、その後に自らが政権を樹立する。政権樹立後、日米露に対して裏切りを働く可能性が高い。
 仮に反政権勢力が政権に味方して対日米戦に参加すれば、反政権勢力の戦力は削がれ、政権打倒、政権奪取の達成は遠のく。
(以上)



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余命ブログ、2016年4月5日記事「571 2016年4月5日時事」より抜粋して引用

真周
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 皆様のお気持ち察するに余りあるのですが、最近投稿内容が荒くなってきたのが心配です。有事の際には、自衛隊による各種関係施設への対応なども想定されますが、ドラマ一本観終わる程度で完遂してしまうでしょうから、過敏に反応しなくても大丈夫でしょう。
 むしろ我々一般人は、家族全員が一週間乗り切れる分の備蓄をする、といったことを粛々とすべきと思います。週末を利用して、トイレ風呂以外をペットボトルの水だけにした場合、どのくらい必要か試してみるのも良いかもしれません。暖かくなってきましたし、キャンプで慣れておくのも良いですね。通常のキャンプ用品以外に、結束バンド、パラシュートコード、剣スコップ、鉈などを用意すると、想定外の対応もこなせるのでおすすめです。 (後略)



みあ
 一年程前より余命様の記事を読ませていただいております。
 余命様の描かれる有事はいくつか書かれていたように思いますが、韓国と交戦状態に突入してからの在日のゲリラ化・一定の兵器さえ用いた、在日組織による先制テロ攻撃抗争になる場合このどちらかという想定のように感じました。
 勿論どちらの場合も少なくない血が流れることが予想されますが、私の危惧は別の可能性にあります。
 在日が、組織として一か所に固まることなく、一人あるいは二人組程度の状態で全国に散ってからの日時を示し合わせての先制放火攻撃です。敵の人数にもよりますが、動員数が多ければ戦車に小銃、手榴弾など軍事装備を整えた大規模部隊が街中に突如現れ(て自衛隊に即鎮圧され)るよりよっぽどひどい被害が出てしまうと思うのです。電線の切断等を同時に行われるとさらに状況は酷くなる可能性があります。
 まさか食用油とマッチを持ち歩いているだけで逮捕などできませぬし自分の貧弱な脳ではこれを防ぐ手立てがこちら側からの法を無視した先制攻撃以外に思いつきませぬ。
 このコメントの送信が敵に見られ、現時点で敵が思いついていなかったこの方法を取られるということも危惧しましたが余命様側で私などには思いつかぬ対策を施していただく方が勝率は高いと踏み投稿に至りました。
 敵戦力はこちらに劣る、正面戦争となればこちらの勝ちというところで慢心せずどうか敵との戦いには万全の用意をしていただけるようお願いいたします。



信濃注:
おっしゃる気持ちはよく分かるが、法を無視した先制攻撃をしてはいけない。犯罪になるだけでなく、敵に反撃するための大義名分を与えてしまう。
(以上)



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余命ブログ、2016年4月5日記事「569 巷間アラカルト⑰」より抜粋して引用

神主の末裔
余命様、スタッフ様
 毎日の更新お疲れさまです。
 核武装については、慌てて騒ぐ必要は無いと思います。(最終的には必要かと思いますが)
 まずは、国内の大掃除をしてからでないと、逆ねじを食いかねない。そのための手順を敵の出方を見ながら、着実に進めることでしょう。
 我らが為すべきことは、まず参院戦で敵勢を一人でも減らすことですね。個別の選挙区で戦略があるかと思いますので、ご指導をお願いします。



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余命ブログ、2016年4月4日記事「568 2016年4月4日時事」より抜粋して引用

名無し
 日本の武装論について、ゆくゆくは必要でしょうが時期早々。これだけキムチ臭い日本の現状では危険すぎる。
 北朝鮮への協力企業(金銭、技術、製品輸出等)および関係者の取締り(資産没収、重罪化)、共謀罪、スパイ防止法、暴力団壊滅、テロ対策の充実、徹底した除鮮(帰化人についても再審査)、日本国籍取得の厳格化、犯罪者(軽犯罪を含む)の即国外追放体制の構築、ビザ免除状況の見直し、宗教法人税(宗教(特に日本で活動中の宗教…アレフを筆頭に)はテロの温床ゆえ)、…先にすべきことがこれだけ、ぱっと思いついただけでもありすぎて…。



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余命ブログ、2016年4月4日記事「567 国防事案③」より抜粋して引用

中村
 第一次安倍政権の時、近くの自衛隊でいきなりどーんどーん!!!と大きな大砲の音がしました。そして、第二次安倍政権でも。国防に力を入れてる様子がハッキリと見て取れます。安倍ちゃん怒らすとマジ怖いですよw
 民主党政権下では自衛隊は人もまばらで動きはなかったのですが、今では活発です。頼もしい限りです。警察の見回りも7・9以降、頻繁に目にします。私も外を歩く時は注意してます。
(中村)



(中略)

朝鮮日報
 北朝鮮が、先月31日からGPS(衛星利用測位システム)電波のかく乱攻撃を続けている。GPSを用いた航法装置がうまく動かず漁業者が操業をあきらめるケースが続出したが、部処(省庁に相当)ごとに被害の集計状況が異なり、互いに責任の押し付け合いをするなど、韓国政府は未熟な対応をしているという批判が起きている。
 未来創造科学部(未来部。省に相当、以下同じ)は31日午後7時30分、北朝鮮からのGPSかく乱信号をキャッチして「注意報」を発令したことを明らかにした。ところが、韓国軍当局では既に1カ月前から、北朝鮮の持続的なGPSかく乱の兆候を確認していたにもかかわず、これを公開していなかったことが判明した。
 国防部側は「被害を減らせるほどではなかった」と釈明したが、北朝鮮が4回目の核実験に続いて長距離ミサイルを発射し、さらに中・短距離飛翔(ひしょう)体と相次いで挑発を敢行している状況では、総合的な判断が必要だった。
 部処ごとに被害の集計も異なっていた。海洋水産部と海警は1日「午前中までに東海(日本海)と西海(黄海)で、操業中の漁船や客船、商船など約280隻のGPS航法装置が誤作動した」と発表したが、一方で未来部は「午後3時現在、大型船67隻がGPSかく乱の影響を受けた」と発表した。
 さらにその後、国民安全処は「1日午後7時現在、航空機213機(外国の航空機を除く)、船舶377隻がGPSかく乱の影響を受けた」と発表した。北朝鮮がGPSかく乱信号を送信している場所も、国防部は「黄海南道海州と延安、江原道平康と金剛山の4地域」としているのに対し、未来部では延安を除いた3カ所しか発表していない。
 国防部は1日、北朝鮮のGPSかく乱攻撃に対して総括対応を行うコントロールタワーではないのか、という質問に対して「未来部だ」と答えた。ところが未来部は「今回の事案は北朝鮮と関連があり、全体的なことは国防部で統合対応している」と答えた。
 北朝鮮は2010年8月に4日間、11年3月に11日間、11年4-5月には計16日間もGPSかく乱攻撃を行った。3回のかく乱攻撃で、韓国の航空機1137機と船舶265隻が被害に遭った。
 今回もGPSのかく乱がしばらく続くと予想できたにもかかわらず、韓国政府は1日午前まで特に対応しなかった。韓国大統領府(青瓦台)は、被害状況が次々と入ってきて部処間の混乱が生じていることを受け、1日午後2時30分に金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長主催の緊急国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開いた。
 東海では1日、北朝鮮のGPSかく乱のため、漁業者が正常に操業できなかった。船のナビ役を務めるべきGPSプロッターが機能を失い、船や網の位置が分からなくなったからだ。
 国防部は1日午前「韓国の航空機同士が衝突する等の人的・物的被害が(実際に)発生した場合(北朝鮮は)相応の代償を払うことになるだろう」という立場を明らかにしたが、午後4時には「電波のかく乱行為を続けるならば、相応の代償を払うことになるだろう」と、北朝鮮に対する警告を強めた。
チョン・ヒョンソク記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/02/2016040200462.html



一筆奏上
 日本人(日本側)の暴発は嫌ですね……
 向こうは祖国からして当たり屋被害者ビジネスとロビー活動のベテランですからここぞとばかりにヘイトスピーチだの権利関係だの言い出す理由になってしまう。それでなくても現在進行形で、日本のために動く人の、あらゆる言動のあげあしをとって加害者にしたてあげている連中ですし。
 デモだって写真や動画を取られてどう使われるかわからない。(特定の外国や外国人を対象にしたものはヘイトと言ってカウンターできるかもしれないけど、花王やフジ、NHKへの一見日本人へのデモはその反撃がしづらいでしょうね、見事にスルーしてましたし)
 向こうに過激なことをさせてもこちらは外面だけは保ってきっちり行動がきっとベストなんでしょうが……



ドサンピン@量産壱号
 爺様皆様、ドサンピンです。
 中共が、南シナ海で米国に対し事実上の宣戦布告をしくさりました。
 これは、周辺国への覇権拡大のため人工島のクリミア化を急ぎたいキンペー君にとって、航行の自由を守るべく日米豪がこの付近に艦船を遊弋(ゆうよく)させている現状は、不愉快で面白くない邪魔な存在であると考えた。
 そこで中共は、こいつらを追っ払うために地対空ミサイルと対艦巡航ミサイルを設置したアル!この島の“領海”内に接近する船は、軍艦民間船問わず皆々海の藻屑にするアル!!不用意に近づく輩はもろとも滅殺アル!!!一斉射撃で皆殺しアル!!!! ということです。
 オバマも呑気ですなぁ。シナの軍部に説得など通用しないことなどハナっから分かり切っているでしょうに。体よく時間稼ぎに利用されるだけでありましょうぞ。これ、戦前の日本ならとっくの昔にシナ事変でケジメ案件でしたぜ。
 以下は、それを証する記事。
http://www.sankei.com/world/news/160401/wor1604010013-n1.html
中国、南シナ海で止まらぬ暴挙 ミサイル配備で米艦船に脅威
2016.4.1 08:29更新 産経ニュース
 中国が南シナ海での軍事的覇権を強めている。これまで、人工島などに地対空ミサイルや高周波レーダーを整備していたが、ついにパラセル(中国名・西沙)諸島にあるウッディー(永興)島に、射程400キロの対艦巡航ミサイルを配備したようなのだ。
 「航行の自由」を守ろうとする米海軍の作戦への挑戦といえる。米ワシントンで31日から始まる核安全保障サミットに合わせて、米国と中国の緊張が高まりそうだ。(夕刊フジ)
 「係争中の岩礁や島を軍事拠点化する動きは、いかなるものであれ懸念の対象だ」
 米国防総省のクック報道官は29日の記者会見で、ミサイル配備の確認を避けつつ、中国の動きをこう批判した。
 ミサイル配備は、国際軍事情報大手「IHSジェーンズ」が分析し、明らかにした。ウッディー島では2月、長距離地対空ミサイルの配備が確認されており、軍事拠点化を加速させている現状が浮き彫りになった。
 注目の対艦巡航ミサイルは、地上配備型の「鷹撃(YJ)62」。中国の短文投稿サイト「微博」に20日、ウッディー島での発射の模様をとらえた写真が掲載された。ジェーンズは、中国の軍事月刊誌に過去に掲載されたYJ62の写真と一致したとしている。配備された時期については、長距離地対空ミサイル「紅旗(HQ)9」が確認された2月とほぼ同時期だとの見方を示した。
 同ミサイルは、中・大型艦を撃沈できるよう設計されているとみられ、「航行の自由」作戦で、人工島周辺に接近する米艦船には脅威といえる。ウッディー島は、ベトナムと台湾も領有権を主張しており、さらなる反発を招くことは必至だ。
 ワーク米国防副長官は30日、中国が南シナ海上空に防空識別圏を設定したとしても、「国際法に基づいているとは考えられない。米国は認めない」との立場を重ねて示した。
 一方、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島では、クアテロン(華陽)礁など中国が造成した7つの人工島のうち、4島でレーダー施設が建設されていることが確認されている。
 オバマ米大統領は31日、ワシントンで中国の習近平国家主席と会談し、一連の軍事拠点化の動きを中止するよう求めるとみられる。



よし
 事実は小説よりも奇なり…。
 この妄想ブログは100%現実化してきた! とされながらも、以前に米軍の核弾頭売却の話が出てきた時には、失礼ながらさすがにこれは盛りすぎかなぁと思ったものです。ところがトランプ発言から一気にあり得ない話ではなくなってきた。
>原潜と大陸間弾道弾は認めないがそれ以外は注文をつけない。日本の国内事情が許せば、中国に対する抑止力の範囲で核弾頭を売却してもよい。
 なんてトランプの要求の当面の現実的な落とし所そのものですやん!
 爪や指だけ見ていてもどんな動物か検討もつかないが、ぐわぁっと俯瞰したら確かに辻褄が合うが想像もしなかった動物だった、みたいな面白い感覚を味わっています。



.....この関係の記事は一応オフレコみたいになってはいたが、完全に極秘とか機密扱いになっていたわけではなかった。場も時期時間もはっきりしていた。2007年の話だが2008年の時点ではメディアのほとんどは知っていたはずである。
 ではなぜ余命のリーク妄想記事みたいになってしまったのだろう。これは自民党から民主党への政権交代の荒波の中で、韓国に都合の悪い記事はすべて無視され、政権交代後3年間、つまり2012年末の自民党政権奪還までは完全に封印されてきたという流れがある。
 一方で、裏切りの韓国切り捨てにともなう日本の防衛力の強化が検討され、とくに海自の艦船大型化が進められた。2万トンをこえる全通甲板護衛艦(実質空母)が目立つが、ポイントは潜水艦の大型化であった。目的はミサイル搭載であり、その実現には通常動力潜水艦では少なくとも4000トン以上が求められたのである。
 この背景には常に米国があって、とくに中距離核弾道弾削減に伴う核弾頭とミサイル本体の処理には耐用年数の問題までからんで悩みの種になっていたことがある。また米国の戦後世代が直接交戦の世代から日米戦争を知らない世代に交代し、原爆投下という悪しき記憶が70年という時間の経過とともに遠のくにつれて、日本に対する警戒感が薄れ、核容認に抵抗がなくなったということも大きな要因である。
 憲法9条とか専守防衛とか核武装問題は日本が完全な独立国家として自立するには避けられない問題であり、いつまでもお花畑で遊んでいるわけにはいかないのだ。
 この関係は過去ログで再三にわたって詳述しているので余裕があればそちらでどうぞ。



真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 敵国人及び反日日本人との戦いはかなりの長期戦を覚悟しなければならないようです。
 南北朝鮮には、支援がないので今すぐに朝鮮戦争を再開するのは困難です。そのため、日本が中立宣言を出して一気に反日勢力の一括処理をする可能性は低いと思われます。また、在日反日勢力も命と金欲しさに戦争を祖国に起こさせないように尽力します。
 日韓戦争も経済破綻に向かっている南鮮には起こせないでしょう。しかも、このまま南鮮の経済が悪くなれば竹島も武力行使無しで奪還できる可能性が出てきます。デフォルトが近づいて来た程度で、慰安婦詐欺を10億円で止めると日米に約束した国ですから。
 極論ですが、ソウルが焼け落ちても在日米軍派遣を日本が渋れば日米に何でも約束してしまうでしょう。ただし、これも北鮮が滅びの際に来てやぶれかぶれの南進開始となったときの話ですから今すぐに起こるとは思えません。
 それに、米国が経済上の理由で東アジアでの戦争を望んでいません。東アジアで戦争が今起きるとTPPはご破算になり、経済領土を常に拡大しなければ行き詰まる米国にはかなりの痛手となります。
 ということで、反日勢力との戦いはかなりの長期戦になります。70年かけて日本を侵略して来た敵を追い散らすにはそれなりの時間が必要と思います。しかし長く続けられさえすれば必ず勝ちます。南北朝鮮や中共や露がこの先70年続くとはとても思えませんから。10年も持たないと感じています。
 余命読者の中の特に、コメントをしばしば書き込んでいる方々は、真保守門余命派の論客等に将来なって行く可能性が高いです。(すでになっている方もおられるようですが。)なので、コメントが承認されなくても腐る必要はありません。理由があって不承認なのですから、修正すれば良いだけのことです。たとえマイペースであってもカウンタープロパガンダ活動を続けるのを最優先とすれば良いと考えています。



.....余命ブログは日韓戦争や日中戦争をテーマに取り上げているが、国防の立ち位置は、あくまでも国内治安であり、専守防衛の域をはみ出すものではない。ここがわかっていないとありの話が象の話になってしまう。
 余命ブログは事実の発信とその解説であって、主義主張をアピールするブログではないのである。正悪は普遍的常識で判断、軍事に限らず両論あるときは双方取り上げているし、そのどちらかに与することもない。ある意味まったく面白みのないブログである。



愛国者こと栄
 余命様、余命スタッフ様。連日のご奮闘ありがとうございます。
 「.....不思議だね。国会議員だけでなく、朝日も毎日もテレビもしばき隊もShieldsも有田も信恵もまったく(時事日記。余命ハンドブックに)スルーだね。まあ、扱っている事案が強烈だからな。一例挙げれば、まともに叩きに来てブーメラン食らったら、竹島紛争下では外患誘致罪で告訴があるからな。一発売国奴指定で死刑確定ではみな逃げる。結局、みんな黙って右ならえ!知らんふりが一番だということになる。それだけの話だ。」(538ハンドブック③より引用)
 ・・・・はすみとしこ様の「そうだ難民しよう」には激しいバッシングがあるのに余命本2冊にはバッシングがない理由が理解できました。余命様側からの外患誘致罪告発を恐れているからなのですね。反日・在日勢力にとって「外患誘致罪」で逮捕されることは悪夢であり、抑止力になっているのですね。
 ハードランデイングでも外患誘致罪。暴発がなくても竹島事案で外患誘致罪。反日・在日勢力はまさに詰んだ状態です。
(愛国者こと栄)



.....「余命三年時事日記」のメインテーマは「在日特権の剥奪」「外患罪の適用」そして「鑑定メール」である。在日特権剥奪は文字通り、在日対策であるが、外患罪案件は日本人対策である。そしてそのアピールを官邸メールが担っている。
 前著余命本では119p~127pにわたって外患罪という法の解説と現在進行形の適用例を記述している。ある意味ではすでに告発していると言ってもいいだろう。
 この法律の怖さは、外患誘致罪という有罪=死刑だけではなく援助罪、予備罪、陰謀罪などいろいろあるが、基本は売国罪というところにある。売国奴として告発された者は日本に住むところはない。
 告発された者を弁護する弁護士がいるだろうか。いればその弁護士も告発されるだろう。国選弁護人?検察?裁判所?さあ、どうなることやら売国奴の処理は見当がつきかねる。



真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 トランプ候補が日本の核武装を容認する発言に続き、日本の北鮮攻撃も容認する発言をしたそうです。あなどれない候補になって来ました。また、米国世論に日本の核保有や再軍備を容認するかなり大きな流れがあるようです。

 CNNによると4月2日、選挙運動で訪れたウィスコンシン州で、以下のように述べた。
 「彼ら(日本)を武装させたくないが、巨額の金を失い続けたくない。そして率直に言うと、北朝鮮に対しては、自分たちで身を守れということになる。おそらく、(日本は)一瞬でやっつけるだろう」
 トランプ氏は「19兆ドルの借金を21兆ドルに押し上げてまで、世界の警察官をやることはできない」と、在日・在韓米軍の駐留経費の負担軽減というこれまでの主張を繰り返し「もし日本が戦えば、とんでもないことになるだろう。とんでもないことに。でも日本は、やるときはやる」とも述べた。
 トランプ氏はニューヨーク・タイムズ紙が3月26日にネット配信したインタビューで、日本と韓国が、アメリカの核の傘に依存せずに自ら核武装することを「アメリカにとってそれほど悪いことではない」と述べ、オバマ大統領が「外交や世界をよく分かっていない」と批判していた。



.....少なくとも東アジアにおいて、オバマの優柔不断が中国を増長させたと考えているのは日本国民だけではない。韓国の裏切りに対する在韓米軍の撤退は既定の方針であり、南シナ海の問題はレームダックには解決できないという不満がトランプ支持につながっている。
 常識的にはクリントンで落ち着くのだろうが、一連の彼の発言は日本にとってマイナスにはならないと思われる。いずれにしても大統領選は単なる対岸の出来事ではない。



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余命ブログ、2016年4月4日記事「565 ライン関連」より抜粋して引用

ぎんいろブロッサム
 余命プロジェクトの皆さん,読者の皆さん,お疲れ様です。初投稿させていただきます。
 余命本の2冊,読ませていただきました。また,このブログが私の人生を決めるにあたり,大きなきっかけになりました。一つの目標に向かい,別のアプローチになりますが,ここにいる皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。
 ここで,LINEについての記述がありましたので一言。
 LINE絡みで不倫だの何だのといろいろと騒ぎがありました。これが芸能界だとかそんな程度であるならば結構ですが,他人事ではいられない業界があります。自衛隊です。
 入隊者の年齢層からLINEを使っているものが多いのは大いに予想がつくのですが,私の知り合いの自衛官がLINEで業務連絡をとっているところを見たことがあります。
 普通に連絡を取る程度であるならば,国防上の影響はまだ低いでしょうけれども,戦闘職種や機密性の高い部署であれば,グループを作成することでさえ部隊の規模だとか人員だとかを南鮮に流すことになりかねません。SNSに対する教育は,部隊や教育機関ではなされるらしいですが,それ以上にLINE等の敵国製アプリケーションの使用を制限するように国に訴える必要がありそうです。
 また,根本的な解決として,純国産の「日本人の日本人による日本人のための」SNSが必要ではないかと感じています。ここに余命プロジェクトの皆さんの関与する部分はないかと思いますが,ここをお読みの方がそういうものを立ち上げて頂けるのであれば,日本の弱点を埋めることもできるのではないかと思っております。
 以上,長くはなりましたが,気になっていたことを書かせていただきました。
 なお,この春より政治的活動を制限される身分となります。以後,私が発言することはないでしょうから,なりすましには十分ご注意ください。
ぎんいろブロッサム 拝



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余命ブログ、2016年4月4日記事「564 国防事案②」より抜粋して引用

板橋区日本人
余命爺様・スタッフ様方・読者様方
 御回答ありがとうございます!!読者様方のコメントが凄くて(内容も数も)、私の幼稚で無知な質問は取り上げられないかなぁと思っていましたので、恐悦至極に存じますですm(__)m
 爺様がお教えくださいました『中朝の関係は過去ログ中国軍事委員会の前後において詳述してある』を見返しました!遡るの大変かなと思いましたが『余命三年時事日記 中国軍事委員会』でググったら100~120辺りが出てきましたので、行ったり来たりで読み返し。
 以前にも読んだんですが、当時(2年以上前かな?)よりも内容の意味だとかが分かる様になった気がする・・・。なぜだろう?現在が『それだけ進んだ状況』『現実に目に見えるように変化した』からなのかしら?
 また読み返すのも頭を整理出来て良いかもと思いました。複数の国が複雑に絡まっているので難しいですし・・・。ロシアなんかもどう動くのか分からない(汗) 朝鮮戦争の様な組分け?とはいかないのかな?ロシアは良いとこ取りが上手いらしいし・・・
 あ、まずハンドブック読もっと(^w^) ←ネットの記事読むのと爺様怒涛の更新についていくのに精一杯なってまだ読んでない(>_<) .....



板橋区日本人
爺様・スタッフ様方・読者様方
 本日、爺様に御回答いただき『事態は進んでますねぇ』コメントしたばかりですが、ちょっとビックリして投稿・・・
 あるblog(「正しい歴史認識~」という、blogランキング2位)のblogにて、

『 【ワシントン時事】米大統領選の共和党指名争いの首位を走る実業家ドナルド・トランプ氏(69)は29日、CNNテレビの番組で、日本は米国の軍事力に依拠するのではなく、核兵器の保有も含めて自衛隊の機能を強化し、自主防衛にかじを切ることが望ましいとの考えを示した。
 トランプ氏は、大統領に就任した場合に在日米軍を撤退させるかは日本が駐留経費の負担を大幅に増額するかどうかに懸かっていると改めて強調した。一方で「私たちは引き金を引きたくない。私はむしろ日本が北朝鮮に対する防衛力、攻撃力を持つところを見たい」と語った。
 司会者から「欧州やアジアの安定は米国にとっても利益があるのではないか」とただされると、「(巨額の負担により)米国を破産させる。これに値するほど大きな利益ではない」と反論。「日本と韓国が自力で自国を防衛するようになれば、私たちはより裕福になれる」と強調した。
 日韓両国の核武装に関しては「(保有させないのが)米国の政策だったかもしれないが、変えなければならない時がくるだろう」と主張。「(両国は)いずれにせよ(核兵器を)保有し始める。時間の問題にすぎない。彼らは北朝鮮におびえている」と独自の主張を展開した。

トランプ、日本の核兵器保有を容認…「北朝鮮が核兵器を持っている以上は、日本も持ったほうがいい」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160330/k10010461761000.html
下院軍事委員 マーク・カーク議員(共和党)
「日本は立派な民主主義国家であり、その日本が核抑止力を得るのは、アメリカの国益にとって明確なプラスだ。核を持った日本は、本当に頼りになる同盟国として、アジアの安定化のためアメリカと一緒に仕事をしてくれるだろう。・・・日本人は世界中で信頼されている。日本が核を持ってくれたら、頼もしい同盟国ができたと喜ぶ米国人は多いはずだ。」
「アメリカの軍事力は明らかに過大評価されている。アメリカは中国やロシアと戦争できない。・・・だから僕は核を持った日本に、頼もしい同盟国になってほしいのだ。」』

 そのあともコピペしようと思いましたが、量が多いので中止。 『正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現』でググったら1番に出てましたので、読者様はググり下さい。
 「日本に報復されるかも」と日本に『核武装は許さない』と思っている米国人はそれでもまだ多いかな(米国も中韓サイドに堕ちてるメディアが多いと思ってましたから)と思っていましたが・・・いや~、また『余命記事が真実だった』の裏付けになりそうでウハウハ♪
 とりあえず報告までに・・・。



罵詈雑言
 余命さま、スタッフさま お疲れ様です。
 余命読者の皆さまに、ご提案です。
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祝祭日には日章旗を掲揚しませんか?
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 都心や在日が多く存在する地域では無理かもしれませんが、その他の地方にお住いの方はいかがでしょうか?
 我が家では祝祭日には日章旗を掲揚しています。個人的には旭日旗で火病をおこさせるのも一興と思いますが、標的にされて家がなくなってしまいますと困りますのでしていませんけど…。 忙しさに取り紛れて忘れる日があることは、どうかご内密に…(汗;
 私が子供の頃、祝祭日に日章旗が掲揚されているのはごく普通の風景でした。いつからか、気が付いた時には掲揚していないことが普通の風景になっているように思います。
 大和の民として、まさに旗色を鮮明にしませんか?まさかの有事の際にも、いつも日章旗掲揚しているお家は味方かも?あちらの方はなりすましがお得意のようですが、なりすますにしても日章旗掲揚は少しだけハードルが高いのではないでしょうか。
 余命さまが常々おっしゃっているように、可能な人が自分のできる範囲で、できるだけするだけでも町が違って見えるのではないでしょうか。子供さんと日本について話す機会にもなると思いますよ。我が家はそうでしたから。
 日章旗(国旗)掲揚をご一考いただけましたら幸いです。



辺境の観察人
 余命様,スタッフおよび読者の皆様 いつも貴重な情報の御提供,小生の稚拙コメントの承認,有り難く存じます。
 既出かもしれませんが,米国大統領選の候補者であるトランプ氏が安保条約改定(即ち在日米軍撤退)と日本の核武装容認を考えている旨を26日の米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで発言したとの情報があります。
 これに対し我々は国防や国家安全保障の議論が大衆的・日常的に出来るようにするための土壌養成,情報周知が直ぐに必要であると考えます。
○共同通信  「トランプ氏,日韓の核保有容認も」
http://this.kiji.is/86576359027164662?c=39546741839462401
○時事通信 トランプ氏「在日米軍撤退も」=安保改定,日本の核保有容認-米大統選
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2016032700018
 トランプ氏は(対日に限らず)これまで強硬的発言を度々していることで知られていますが,その中には日米安保に否定的な言及も幾つも含まれています。その発言歴を有するトランプ氏が支持を集めていることは日本人にとっても無視できるものではないと思われます。
 因みに上記核武装容認の発言に韓国側が早速過敏に反応しているようです。
○中央日報 【社説】トランプの核武装容認発言は危険な短見=韓国
http://japanese.joins.com/article/792/213792.html?servcode=100&sectcode=110
 未来の米国大統領候補の意向が必ずしも実現化するとは限りません。しかしながら現状の日本の国防の要である日米安保が揺るぎかねないこの事態は,周辺国が大変きな臭い今日の状況では大いに懸念すべきであると同時に,近年の日本国憲法(とりわけ9条)の改憲の機運が高まっていることと併せて自主防衛力の構築のチャンスとも取れます。
 本格的な国防力の組織,そして核武装という話はまだまだお花畑に入り浸っている多くの日本国民にとっては刺激が強すぎるかもしれません。しかし,そういった感情はさておき世界の状況は既にそういった自主的国防の国民的議論が必要になってきているように思われます。
 先ずは(有事が起きない限りは)自主国防力を持つことにまず反発してくるであろう国内反日組織を夏季の参議院選挙での勝利を機に殲滅することを目下の目標としつつ,上記の状況や気運を見据えた核武装を含めた国防の国民的議論が今から必要であるように考えます。
 主観的所感ですが,今年は日本国や日本国民にとって戦後日本の運命を変える「最後」のチャンスに思えてなりません。
 文末になりましたが余命様,スタッフ・読者の皆様の御武運長久をお祈り申し上げます。



アオイ
※先日の投稿に誤りがありましたので、再投稿します。すみません。
>安保関連(参考) 官報 平成28年3月25日 号外67号
〔政  令〕
○我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令(八三) ……… 24
○我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律及び国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(八四) ……… 24
〔府  令〕
○国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律施行規則の一部を改正する内閣府令(内閣府一五) ……… 28
〔省  令〕
○我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律等の施行に伴う防衛省関係省令の整備に関する省令(防衛七) ……… 38



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余命ブログ、2016年4月4日記事「562 2016年4月3日時事」より抜粋して引用

たなやん
 余命さん、こんにちは。
 ヘイトスピーチの自民党の対応に、不安に思っている人が多いと思います。安部総理はきちんと対応してくれると思います。
 私は安部総理を見かけたことがあります。桂宮殿下の記帳で赤坂御所の中を雨の中歩いていると、安部総理の車が御所内を通って行きました。そのあと国会の冒頭、殿下への哀悼の意を語っていました。分刻みのスケジュールの中ですから、とてもハードだったと思います。日本を取り戻す、という大義を、実践している政治家だと感じます。信じて良いのでは。
 トランプ氏の発言、考えも、分析は始まっていると思います。在日米軍の撤退も、行程表から作らないといけないし、軍や議会の意見もあるでしょう。まあこの先何100年もいるわけにはいかないだろうし、いずれは日本は軍事的に自立していかないといけないでしょう。
 私の街の文教堂、ハンドブックは5冊から2冊に減っていました。時事日記も1冊から2冊の店頭在庫へ。売れていますね。



(中略)

シエル
 小さな町の防犯協会に勤めております。日本の片田舎から日本の治安維持を確実に拡げていきたいと思います。普通の平凡な日本人は今後、心を鬼にして、かの民族に対応していかなければなりません。
山河あり 人は住めども 国はなし 大丈夫増して 日の本立てん



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余命ブログ、2016年4月3日記事「560 朝鮮事案⑨」より抜粋して引用

アオイ
日テレNEWS24
2016/04/02/22:05
「友好関係捨てた」北朝鮮、中国念頭に批判
 北朝鮮の国営メディアは2日、中国を念頭に「貴重な友好関係を捨て、アメリカの要求に屈した」などと批判する異例の論評を掲載した。
 朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、2日付の紙面で、国連安全保障理事会での対北朝鮮制裁決議を非難する論評を掲載した。その中で、「血で結ばれた貴重な友好関係をためらいなく投げ捨てた」と制裁に同調した中国を暗に批判した。さらに、「メンツを重視する一部の大国が、アメリカの要求に屈し韓国に歩調を合わせる汚らわしい事態が起きている」と主張するなど、批判を繰り返している。 (以上、引用)

1 朝鮮戦争時に、瀋陽軍区(今は北部戦区)から義勇軍が朝鮮へ送られた経緯から、北朝鮮は、中国(の瀋陽軍区)との関係を「血盟」とか「血の同盟」と言っている。このことからすると、この記事の「血で結ばれた貴重な友好関係をためらいなく投げ捨てた」について:
①北朝鮮と瀋陽軍区との間の血の同盟が破綻した、或いは
②血で結ばれた貴重な友好関係、すなわち「北朝鮮と瀋陽軍区の両方」が中国の政権に捨てられた、
これら①又は②のように読み取れるかと思います。

2 今年3月18日に、北朝鮮の西部から日本海に向けて「ノドン」の発射実験が行われました。飛距離は800km(日本海に着弾したかどうかまでは分かりませんが)。
 ここで、もし仮に、この発射実験と同じく、北朝鮮の西部から西に向けて「ノドン」を800km飛行させると、丁度、北京に着弾することになります。
 もっとも、ジェット気流、偏西風などの影響を受けるので誤差はあるかと思いますが、核弾頭を搭載し、40kmから100km上空での「高高度核爆発」を想定すれば、人体への影響は無いとされていますが、電磁パルスにより100km程度の範囲で通信機などの電子機器に障害を与えることができ、これにより、瀋陽軍区(北部戦区)による北京への侵攻(要するにクーデター)を支援することができます。
 このことから、この「ノドン」発射実験は、中国の政権側からすれば、相当な脅威となっていると考えられ、このことから、上記の記事では、②の「中国の政権側が、北朝鮮と瀋陽軍区の両方をためらいなく捨てた」と発信していると思われ、この発信メッセージにより、中国の政権側を威嚇しているのではないかと思います。
 この威嚇の目的は、おそらく、北朝鮮と瀋陽が、北朝鮮からの核の排除に抵抗しているのだと思います。つまり、中国の政権側が、北朝鮮からの核の排除に動けば、瀋陽が、北朝鮮の支援を受けてクーデターを起こすぞ、ということです。
 このクーデターは、世界経済にとっても相当なインパクトがありそうなので、欧米に対する威嚇にもなっているかもしれません。
(以上、アオイ)



アオイ
投稿2016/04/01/5:21pm
>中国関連(参考) 追加

1 7軍区→5戦区への再編による運用は、今年2月から始まっています(産経ニュース、他)。昨年末に、作戦準備命令が発せられたようです(ZAKZAK 2016/04/01)。
※サイバー攻撃を含め、対日工作がさらに活発化するものと思われます。
 2013年初頭に戦争準備命令が発せられて以来、ここまでは着々と進められてきたような印象です。が、瀋陽軍区(今は北部戦区)について、再編により管轄域が拡大しているところを見ると、その解体には至っていないようです。

2 瀋陽軍区は、朝鮮戦争時に義勇軍(朝鮮族など)を送り、休戦協定直後から、一部が朝鮮に留まって生活基盤を築き、つまり北朝鮮に浸透してきた軍区であり、この軍区と北朝鮮の関係が、いつの間にか(全部ではないにしても)ギブ・アンド・テイクで協調した戦略的行動をとるような関係になっているのではないかと思われます。
 また、瀋陽軍区は、人口がザックリ2億人、軍事的にも中国最強とされ、この軍区単位だけで一国に相当し、またこの単位だけでの安全保障を考えれば核兵器が無いというだけで、中国は瀋陽軍区という独立可能国家を併合していると言えるかと思います。(大連と瀋陽付近に第二砲兵の基地がありますが、これらは北京の直轄です。)
 とすれば(というより、現実にはそのように思いますが)、中国の政権側からの命令は、外交関係上の要請であって、それを受けるか否かは瀋陽側の都合となり、国連安保理で中国の政権側が北朝鮮の制裁を受けたからといって、その制裁の実効性は瀋陽側の都合で何とでもなるわけです。
 それから、瀋陽と北朝鮮との間のギブ・アンド・テイクの内容によっては、瀋陽側が北朝鮮の核を背景にして北京を恫喝しているということもあり得るかと思います。

3 このような事情から、核サミットのニュースをみても、朝鮮半島に関してだけは、中国は、米国と協調できているのではないかと思います。
 また、朝鮮半島からの米軍撤退については、中国、北朝鮮それから瀋陽も異論は無いと思いますが、北朝鮮からの核の排除は、北朝鮮だけでなく瀋陽も強く抵抗しているのではないかと思います。
(以上、アオイ)



.....この関係の記事は2013年1月からの余命の過去ログにおいて何度も詳述してある。
 中国最大の瀋陽軍区に核をもたせないことや、瀋陽軍区旅大戦区の海軍の直轄化等は軍閥組織の解体再編であるが、民族的に朝鮮族とのつながりが深いだけにそう簡単にはいかない。人民解放軍は国軍ではないから中国国家崩壊の可能性まである大きな火種となることは予想されていたことである。内戦の危機は朝鮮半島だけではないのだ。



アオイ
>中国関連(参考)
[スクープ最前線]オバマ政権を見くびる習政権「尖閣・台湾」危機の衝撃情報
ZAKZAK(2016/04/01)

1 米軍・米情報当局:
 昨年末、中国の習主席が「東シナ海での軍事作戦に備えよ」と東シナ海を統括する東部「戦区」に出したそうです。
※軍区→戦区:戦争準備命令を発して以来、その準備を着々と進めてきたようですね。

2 カナダ民間軍事研究機関:
中国の海上民兵(20万隻、1400万人)
 最近、この「指揮系統の確認作業」が行われたようです。
※安倍政権においては、非武力行使による侵害に対しても、遠慮なく自衛権の行使を決断してほしいと思います。



アオイ
>南シナ海
近く「航行の自由作戦」か=米、南シナ海で中国けん制-ロイター報道
2016年04月02日11時51分
(抜粋)【ワシントン時事】ロイター通信は1日、米海軍が「今月上旬」に、南シナ海の中国の拠点から12カイリ(約22キロ)内に軍艦を送り込む「航行の自由作戦」を行う予定だと報じた。計画立案に詳しい関係筋が明らかにしたという。
 ロイターは、正確な日程など詳細は不明だとしているが、次の作戦対象は南沙(英語名スプラトリー)諸島のミスチーフ(中国名・美済)礁になるとの専門家の予測を伝えた。 (以上、抜粋)

1 この米海軍による報道は4月1日ですが、この1日前、3月31日に、中国国防部(国務院)から米海軍による航行の自由作戦について「ご用心」との警告がなされています。

2 この警告が、
①ブラフ(はったり)なのか、或いは
②中国の政権側が南シナ海を担当する南部戦区(本部広州)を制御しきれない(つまり、本物の警告であって、暴発もあり得る)のか、これが分かりません。

3 2013年初頭の戦争準備命令、昨年末の作戦準備命令、今年2月の戦区発足という流れから、今月(4月)に米海軍による航行の自由作戦(昨年10月と今年1月に行われている)が再び行われたときに、
③中国の政権側が戦区に対して「待った」をかけることができるのだろうか、或いは
④「待った」をかけたところで、戦区がそれに従うのだろうか、という疑問があります。

3 ロイター報道では今月初旬のようなので、一応、米海軍による航行の自由作戦について注目しておいた方がよいかと思いました。

4 これとは別件ですが、今年の5月、6月のうちに、南シナ海に関するフィリピンからの訴えについて、裁判所(ハーグ)から裁定があるはずですが、中国は既にこの裁定を無視すると言ってます。
(以上、アオイ)



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余命ブログ、2016年4月3日記事「558 選挙関連アラカルト⑨」より抜粋して引用

SHOW
選挙関連の記事ということで投稿を
 米大統領選関連のニュースでやたらトランプ氏の名前が出る。それは彼の発言が過激だからできはなく、彼の発言通りなら日本を弱体化でき中韓のためになると判断されているからです。
 でも、ここにきて次の発言がでてきました。「在日米軍を撤退させて日本は自分で守れ、日本の核保有を認める」なんて売国奴や中韓は日本の国防力を強化させたくない上に安保関連法案と改憲の危機感をあおりたい状況でこの発言、いいかげん中韓なんて見捨てられているって理解してもらいですね。
 ルビオ氏が撤退を余儀なくされたのはもったいないですね。



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余命ブログ、2016年4月1日記事「554 巷間アラカルト⑭」より抜粋して引用

天丼
 昨年から今年まで夜中に放送していた Gate という異世界奇譚アニメでも、自衛隊が大活躍でした。自衛隊のポスターにも採用されてちょっと有名なアニメ柄のライトノベルズのです。
 何十年も前にラノベ卒業しているので本は読んだことはなかったのですが、自衛隊がgate~門~から異世界突入して大活躍というあらすじだけみてどんなもんかと録画予約、まあアニメだしと思って観たら、描写に自衛隊がガンガン協力していて驚きました(クレジットにもしっかり書かれています)。戦闘描写は上で紹介されている予備自衛官訓練によく似ています。
 民主党時代の怒りと自衛隊の誇りにあふれていて、ディテールはハードランディングのちょっとした参考でした。訓練したことのない素人は玄人と対峙せず、ですね。
 ネット、書籍、そしてアニメまで「日本を取り戻す」風が吹いているよという小話でした。



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余命ブログ、2016年4月1日記事「553 2016年4月1日時事」より抜粋して引用

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 すでに書籍の方は何の問題もなく購入してあったのだが、多忙につきなかなか拝見できる機会がなかった。昨日、東京へ出掛ける用向きがあったので、往路・新大阪~東京間で<余命三年時事日記>を、復路・東京~新大阪間で<時事日記ハンドブック>をようやく読了することができた。義理が果たせてやれやれであるが、ともあれ余命プロジェクトチーム諸氏の労を多としたい。
 日本と朝鮮半島の近現代史を語る入門書としては、これに勝るものを目にしたことはない。在日問題にも真正面から斬り込んだ内容は比肩し得るものすらない。まさにこれこそが<正史>であって、すべての日本人は必読の要がある。さらに本書をよく理解し行動する義務もある。その義務が果たされた先に、ようやく戦後が訪れる。
 全編を通して語られる内容は、まさに犯罪・犯罪・犯罪のオンパレードだ。すべて承知はしていたが、こうして整理され印刷されたものを改めて見てみると、もはや怒りを通り越して冷厳なる殺意しか湧かない。 
 だが、カメムシをつぶすと臭くてかなわないのと同様、カメムシモドキの在日朝鮮人をあやめて殺人罪に問われるのも馬鹿の骨頂というものだ。さらに平時法制と有事法制は明らかに異なる。楽しみに有事を待つというのも一興だ。
 <韓国は日本の同盟国ではなく、もちろん友好国でもない。日本人にとって韓国は「敵国」として認識するのが妥当な国なのである(ハンドブックP.130)>の一行には多くの読者が胸のすく思いを感じただろう。
 まずはこれ。シナ朝鮮は敵国だ。とりわけ南北朝鮮と在日は<敵だ>という共通認識の確立こそが時代の要請というものだ。敵だと知れば、日本人の思考と行動はおのずから収束して来る。敵に塩を送る輩もはっきりと見えてくる。
 以下、少々各論について語りたい。ちょっと長くなるが、ご辛抱賜りたい。
余命ブログ2015年2月16日出稿分より引用。

(中略)・・・ 軍事については延坪島砲撃事件関連では検証もしております。
20101020韓国対馬侵攻を疑われる部隊移動開始。米から警告。防衛大臣北澤俊美。
20101123延坪島砲撃。北朝鮮の韓国侵攻を懸念し抑止に中国介入。
20110311東日本大震災。統合任務部隊創設。 JTF-TF
 韓国軍の異常な部隊移動を掴んだ米軍は韓国に警告、同時に日本にも通報、北朝鮮の数個師団にも及ぶ軍の移動に朝鮮戦争の再開を嫌う米中両国は抑止介入に踏み切ります。
 中国は北朝鮮国境に、瀋陽軍区10万、北京軍区10万、最終的に30万をこえる部隊を集結しました。この情報は欧州軍軍事ネットでも報じられておりましたが、いったいどこからこんな情報が出てきたのでしょうか。
 そして最終的にはガス抜きでしょう、北の延坪島砲撃によって終結となりました。その後、米中は何事もなかったように全く知らん顔です。そのせいか、この件は世界でも関係記事はいくつもありませんし、検証はみなピント外れです。日本でもみな消化不良だったのではないでしょうか。
 しかし、始まってからはすべて米が仕切っていたとすれば、すべてがつながります。米は韓国の動きを知っていたということですね。 (中略) 
 当時、日本は管政権。米は政府と自衛隊に警告。ところが管政権は全く対応せず。よって自衛隊は北澤防衛大臣を無視して防衛体制JTF-TFを構築、独自に動き出しました。延坪島事件後もしばらくは韓国軍の配置が通常にもどらぬことから自衛隊は警戒を続けていましたが、1月になって第二次管内閣の発足直後に平常に戻りました。
 こういう関係から自衛隊の管に対する売国奴意識は猛烈で、2月には制服組が動き出し、3月はクーデターかという動きにつながっていったのです。
 ところが3月11日東日本大震災によりすべてがリセットとなります。
 その後、野田内閣になってからも、李明博の竹島上陸、天皇陛下侮辱発言等、嫌韓感情が増大する中で、6月に事実上の日韓同盟にもあたる条約締結の動き(締結1時間前に韓国がキャンセル)とか、韓国におもねるような国外財産調書法、あるいは外国人参政権の推進等が進められていく状況に危機感が増大し、慰安婦問題での謝罪と10兆円にも及ぶ慰安婦賠償問題がまとまりそうな流れに、ついに自衛隊がぶち切れました。
 これを事前に察知した野田が打った手が、突然の衆議院解散でした。一連の動きは極秘重要事項にもかかわらず、以外と表面化しています。 
 結局、全部とは言えませんが、かなりの部分が、米から自民党に情報提供されていたようですね。今では日本独自の情報収集能力も格段に向上しているようです。軍事情報だけでなく政治情報も筒抜けであれば、安倍さんに怖いものはありません。
 日韓議員連盟の額賀は放置、二階は取り込んで捨て看板です。危険予備軍の親中韓議員、小渕優子や松島みどりは同士討ちで処分しました。裏でこそこそ動いていた反日議員や政党は気味が悪いでしょうね。なにしろ額賀が訪韓で何を言いどうしたか、すべて筒抜け。今回の二階もそうですね。まさに子供のお使いです。こういうのを「だちょうのかくれんぼ」「頭隠して尻隠さず」というのでしょう。
 前回の知事選において「細川や宇都宮は論外、とりあえず舛添を対抗にたてておいて時間稼ぎ。次は田母神でいこう。」が安倍さんの方針のようです。「舛添は脇が甘く、また露骨な親韓を隠さないから、いざという時はどうにでも切り捨て可能」だそうですよ。
 先日舛添リコール署名運動が始まりましたがハードルは高そうですね。安倍さんは舛添がバカをやればやるほど現在進めている日本のガン駆逐にはプラスと考えていますからとりあえず7月9日を過ぎるまでは動かないでしょうね。
(引用終わり)

 以上は例の延坪島砲撃事件にまつわる興味深いお話だが、真実は南朝鮮軍が<対馬侵略>を目的に軍を動かし、米国の介入で延坪島砲撃に帰結した。さらには民主党による露骨な日本売りに激怒した自衛隊がクーデターを起こす瀬戸際まで行った。野田はこれを恐れて退陣した。自衛隊自身、重要軍事機密情報(30000件以上・大型コンピュータ一台分)を南朝鮮に漏洩されており、南朝鮮は即座にそれらをシナへ提供、結果的にこれを分析したシナは対日開戦を思い留まらざるを得なかった。 
 これこそが余命情報の白眉であって、この情報の正当性と裏書きは現・朝鮮民進党の陳(福山)哲郎がしている。まさに決定的な民進党破壊爆弾だったのだが、本書に漏れていたのが悔やまれる。
 舛添リコールの件は予想通り再燃した。<いざという時はどうにでも切り捨て可能>であるのなら、いまこそがその時だ。官房機密費をじゃんじゃん使ってスキャンダル切り捨てを狙うもよし、湯河原の愛人(舛添の)に一芝居打ってもらうもよし、菅氏の手腕に期待が膨らむ。少なくともリコール運動の援護射撃ぐらいはしてほしい。
 ハングル表記のネームプレートを知事室に飾る売国奴は、デング熱が流行してもそ知らぬ顔で海外視察の連続だった。近くは5千万円もの都税を浪費しての大名旅行と洒落込んで、その禿げた頭はいつも朝鮮半島を向いている。南朝鮮との外交は国の仕事であって地方自治体の仕事ではない。舛添の主張は明らかに職権逸脱行為であって、東京五輪を控えるこの大切な時期に、その首長が斯様な国賊であってよいわけもない。
 早々に引き摺り降ろし、後任には川口順子(かわぐちよりこ)氏を推したい。かつて安倍政権下の参院・環境委員会委員長で、シナの楊 潔篪(よう けつち、ヤン・ジエチー)と尖閣問題で一歩も譲らず国益を守り抜いた方である。
 だがその会談に臨んだがため環境委員会に出席できず(事前に出張期間延長を申請していたことも認められず)、民主党のいつもの狂った理由なき火病攻撃にさらされて委員長を退任、その後は政治家としても馬鹿馬鹿しくなられたのだろう、野に下られた方である。国際経験も豊富、外務大臣も歴任という五輪にうってつけの方だ。さらに詳しく知りたい方はwikiをどうぞ。
 法務省「在留外国人統計」2015年6月末統計によれば、日本に滞在している韓国・朝鮮人、いわゆる「在日」の人口は49万7707人となっている(余命ハンドブック冒頭)。この記述に違和感を覚えた方も多々いらっしゃると思う。私ものっけからアンテナがピコン!と立った。
 2013年、在日は「(日本の)選挙権を寄越せ!」と大合唱をやっていた。それに乗じて、南朝鮮政府が国政選挙権を与えると通達して来た。在日どもは渡りに舟だと勘違いしたのだろうか、一斉に登録申請を始めた。それやこれやの結果、2013年11月、南朝鮮政府外交部が在日の総数を公式発表した。南北在日89万2704人。帰化在日34万5774人。統計締め切りは2013年9月末日。
 ところで先日、どんな思惑があるのか国会議員たちが騒ぎ出し、北朝鮮籍在日と南朝鮮籍在日の区分けが行われた。敵の分別をしても意味などなかろうに、一応、北朝鮮籍在日の総数は3万3939人と発表された。してみると、南北在日89万2704人から3万3939人を引けば、85万8765人が南朝鮮籍在日の総数となる。
 双方の統計に1年9カ月ほどのタイムラグはあるが、北朝鮮籍在日が地上の楽園へ帰国することなどない。従い、生死同数と考えれば、ほぼ86万人ほどの南朝鮮在日が、2013年9月末時点に居たということだ。
 そうとなれば、2015年6月末の法務省統計約50万人と比べたい。2013年9月末南朝鮮外交部発表統計は約86万人だ。その差、36万人。1年9カ月で36万人も消えるかね?何かがおかしい。どちらかが曖昧な数字を出している。
 あるいはこの36万人は一部が朝鮮半島へ帰り(それはまず考えられない)、一部は帰化したのかもしれないが、それとても偽造書類による虚偽申請によるもので、南朝鮮政府の正式な国籍離脱証明書を添付した者などいない。なんとなれば、在日の兵役参加者は、この10年間でたったの91人なのだ。この憲法上の義務を全うしない限り国籍離脱は認められていない。
 退屈な話のようで実は重要なお話なのだ。敵の総数を把握することは最優先事項である。北朝鮮籍在日は3万3939人で確定したと見ていいだろう。問題は南朝鮮籍の在日だ。2013年に約86万人。あるいは2015年に約50万人。いったいどちらが正しいのか?
 在日は6世まで誕生していると余命本にも驚きとともに語られていたが、ネズミ算でもゴキブリ算でもいい、単純計算したところで50万人は少な過ぎると感じるのは私だけか?
 あらゆる企業、あらゆる組織、あらゆる市町村に潜り込み、さらには膨大な数の犯罪に名を連ねて毎日その名を見ぬ日はないと断言できる在日の総数がたったの50万人とは奇妙に過ぎる。しかも統計を発表したのは法務省。ここがいままで在日をかばい続け、さらには今日なお日弁連の温床ともなっている省庁なのだ。
 在日の管理が総務省に移った途端、物事が劇的に動き始めた経緯も法務省のデマを示唆している。我々に過小評価させる魂胆なのか?ともかく疑って掛らねばならないだろう。
 ここにはさらに無国籍在日と呼ばれる、南朝鮮政府にコミットしていない者は含まれていない。つまりゴーストがいるのだ。
 これを昨年7月から炙り出しに掛ったわけだが、いまだ強制送還措置が講じられたものかも判然としない。我々が実施した目標は概ね企業体だったから、そこに所属していなければ逃げおおせているのだ。ただ、ゴーストも日本の地方自治体にはコミットせざるを得ないので、総務省なら把握しているものと思われる。
 いずれにせよ、マイナンバー交付による総務省の発表が待たれる。いまだ交付書類の15%が本人に届けられていないそうだが、これは最寄りの警察にも応援を仰ぎ、早急に本人を探し出して完了していただきたい。それとは別に、中間報告でもよいので、総務省の在日統計の公表を願う。むろん帰化在日の総数も同時にだ。びっくりするような数字になると考えている。 
 さて、昨年末までNews U.S.さんで余命記事も取り上げコメントを書いていたのだが、今年に入って完全戦闘モードとなり、敵に情報を与える愚を慎むようになった。従来通り内外関係各所には適宜メールを送り、入管通報も官邸メールも相変わらず続けているが、そうしたわけでネットのオモテには出なくなっている。それはちょいと寂しいねぇ…と思ってもらえれば幸いだが、目的完遂、在日完全排除が至上命題。とにかく孤軍奮闘、頑張っていますからw
 余命さんもくれぐれご自愛のほどを。 (長文多謝)



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余命ブログ、2016年4月1日記事「552 朝鮮事案⑦」より抜粋して引用

 朝鮮戦争再開についての質問投稿が相次いでいる。
 現在、米国では議会でも在韓米軍撤退が決議され、次期大統領候補であるトランプ氏は韓国だけでなく在日米軍の撤退と日本の核武装容認発言まで公言している。ここに至るまでの経緯を2年ほど前の余命の過去ログから振り返ってみたい。現状がよく理解できるだろう。

(中略)すでに2010年から軍事GPSもつかえず最新装備の提供も更新もストップ状態です。パクリと中国への漏洩を危惧してソフトの更新もありません。すでに韓国はいずれは中国側につくということを前提の対応をしているのです。有事における敵味方識別コードや兵器のリンクソースコードも放置しています。戦争となればイージスシステムなど機能しません。艦艇はただの鉄の箱ですね。日米はすでに全て新システムに更新移行しています。これは実際に有事になって初めてわかることですね。
 今、米軍が気をつけていることは、完全撤退は規定の方針として、それが北朝鮮への韓国侵攻容認メッセージにならないようにすることです。
 現在、竜山基地を2016年までにすべてソウル南方の平沢に移転する「竜山基地移転計画」と漢江北側の京畿道東豆川市に駐屯する米軍2師団をソウル南方約100㎞にある平沢に移転させる「連合土地管理計画」が進められています。平沢のすぐそばには米空軍基地があり、平沢そのものが軍港です。
 陸海空米軍を平沢に集中すれば一大基地となります。しかし平沢は距離的に北朝鮮のソウル侵攻第一撃である長距離重砲の射程外です。有事の時の避難、撤退の時間稼ぎと海空の撤退路を確保したとも考えられますね。
 韓国と北朝鮮を刺激しない自然で静かな撤退には時間がかかるのです。昨年12月難航が予想された特定秘密保護法案があっという間に成立してしまいました。この時、オバマから「予定より1年も早い。早すぎる」と調整を求められたのは多分にこの件の絡みだと思われます。
 表向き駐留米軍は現状、約3万人といわれていますが、アフガン、イラク等にかなり引き抜かれており、そのほとんどが補充されておりません。すでに1万人程度になっている可能性がありますね。
 さすがに韓国も米軍撤退が見え見えになってきてあせりまくっています。なりふりかまわず、米韓合同師団なんてものをつくって米軍の名前を残そうなんてことまでやっていますが、今後、紆余曲折はあるでしょうが撤退の流れは変えられないでしょう。
引用おわり。



信濃注:平沢市(地図最下部の中央)

引用元:コネスト韓国地図、ソウル郊外
(信濃注、以上)



(中略)

真太郎
 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 余命様、貴重な情報ありがとうございます。南鮮原発の集中と設備利用率の高さは異常です。これでは、原発が攻撃されて運良く放射能汚染を免れたとしても供給停止された送電分の代わりは確保できないはずです。
 つまり、南鮮は、どこか一箇所の原発に攻撃を受けた途端に国中の電圧が下がり周波数が落ち次々に発電機等が停止し大規模停電となってしまい国の機能が停止してしまいます。南鮮は全く国防意識がないのでしょう。南鮮は、遅かれ早かれ破滅確定です。



世界の始まり
 余命様、連日連夜の更新お疲れ様です。
 先日は投稿コメントの掲載並びにご回答いただきありがとうございます。その際に、恥ずかしながらハンドブックと記するところをガイドブックと書いてしまってました、誠に申し訳ありませんm(__)m
 さて、前々から疑問に感じておりましたことですが、米中開戦の際には在日中国人は強制送還対象となるのですよね!?
 また、日韓戦争の時には、老若男女韓国朝鮮在日は便衣兵ゲリラとみなされ、殲滅対象となると以前のブログに書かれてあったと思いますが、健康な在日?ばかりではなく、例えば施設に入所の高齢者、寝たきりで動けない病院の入院患者や障がい者等様々なケースがあると思われますが、そういった場合でも容赦なくその場で殲滅されるということでしょうか?
 まあ、敵国に居ついているのが悪い訳なので、平等に分け隔て無くってことですよね(笑)



(中略)

.....物事には順序がある。戦後70年在日や反日勢力が営々と築き上げてきたものをすべて剥奪奪回しようとしているのだから敵さんも必死である。
 7月9日からまだ半年しか経っていないのである。まず7月選挙で反日勢力を叩きつぶす。次に公明党を切り捨てるという段取りははっきりと見えているので、公明党も外国人参政権やヘイトスピーチ法には今のうちにという意味でこだわるのだ。
 ただ従前と違うのは、ネットのおかげで、誰がどのように動いているかが丸見えなので、こっそりが効かない。そして情報がすぐに拡散される。
 在日や反日勢力の戦略はまずイメージでということだが、そんなものはすでに通じなくなっている。嫌韓のムードは憎悪韓にエスカレートしているのだ。彼らが絶対的に前提としているのは日本人の反撃はないとしていることで、もうそんなものはもはや単なる願望に過ぎない。
 巷間、ネットでは在日の暴発を危惧する記事が多いが、余命が心配しているのは日本人の暴発である。もう周囲は乾ききっているから、ちょっとして火種で燃え広がる。これは誰にもコントロールできない。有事以前に突発的に発生する衝突は防げない。
 すでに余命包囲網のネットの封鎖は破壊されて自由に書店に書籍が供給できるようになりつつある。また電子書籍版も浸透してきた。彼らに都合の悪い情報の隠蔽や押さえ込みが不可能となっている。
 加えて行動する保守として先般の桝添リコールin新宿での桜井氏も強烈だった。
 余命の関係では桜井誠氏「大嫌韓時代」から始まり、井上太郎氏「日本のために」「井上太郎最前線日記」山村明義「劣化左翼共産党」小坪しんや「行橋市議会議員小坪しんや」が4月2日に、またJAPANISMが4月10日、千葉麗子「さよならパヨク」が4月16日と息つく暇もない。そして5月10日には余命第二弾が予定されている。
 余命だけを考えても、現状の出稿状況は、投稿記事を主体としているが、整理が進めば、官邸メール、不買指定、そして選挙対策と予定している。3月の出稿数は72本であった。4、5、6月で200本以上は出稿できる。ページ数にして1000ページ以上。書籍にすると約5冊分であろうか。これがすべて在日反日勢力に襲いかかることになる。
 民進党(民主+維新)と共産党は大変だなあ。自民党のスキャンダルなんか追ってるとまた安倍総理に騙されるぞ!



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余命ブログ、2016年4月1日記事「551 2016年3月31日時事」より抜粋して引用

Guzzi
 余命プロジェクトの皆様、活動お疲れ様です。
 なりすまし事件・民進党や日本共産党をはじめとする売国政党や在日の行動などから、彼等の暴発に対する警戒が必要なことは、こちらをご覧の皆様と共通する意見と思います。
 一般家庭においての対策として、食料・電池の備蓄と、襲撃を受けた際自衛の為の武器の代用品の準備・最悪の場合の避難先(自衛隊駐屯地など)色々考えられますが、実際在日その他の暴発があった場合、災害時で3〜7日と言われる食料備蓄量だけで足りるかと言う事が悩むところです。
 これらの判断は自己の責任において行い、行動を取る事を前提としまして、実際在日その他の暴発が発生してから収束までの期間はどのくらいと考えてよろしいのでしょうか?。
 余命プロジェクト様の考えを聞かせていただけると、幸いに思います。
Guzzi



.....29日に安保法制が施行されて、在日や反日勢力に対して法的に残るものはスパイ罪と共謀罪くらいのものとなった。治安対策もほぼ完了している。特徴的なのは警察の重武装化でテロ対策として、どこも銃器対策部隊を立ち上げているのだが、その訓練は従来とはまったく違っている。公開されている訓練は殲滅、射殺訓練であって、自衛隊の予備自衛官補とまったく同じものである。2年前とは様変わりしている。あまり心配する必要はなさそうだ。



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改訂履歴
※2016.4.12、記事追加
※2016.4.11、記事追加
※2016.4.11、引用文一部削除(別記事へ移動)
国旗・国歌関連記事の一部、GATE(アニメ)関連記事の一部、パナマ文書関連記事の一部
※2016.4.10、記事追加
※2016.4.8、記事追加
※2016.4.7、記事追加
※2016.4.5、記事追加
※2016.4.4、記事追加
※2016.4.2、新規作成

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