昨日の省庁メールに続き、議員宛の自民メールも作成しました。内容は、ヘイトスピーチ対策法の廃止、および、廃止までは議会質問等で注視していただくよう求めるものです。
ご賛同いただける読者さんにおかれましては、コピペして送信していただければと思います。
送信は、ご自身が最も信頼する議員1名宛に1通限りで良いかと思います。地方議員宛でも良いと思います。どうしても複数名宛に送りたい方は、送信方法に関する注意書きをお読みの上、送信してください。ただし、その場合でも各議員毎に1通限りで良いかと思います。
有田裁判の第二回口頭弁論(2016.10.31予定)や、他の類似裁判の日程など、同じような事案が発生したその都度、文面を少し変えて有志メールを送った方が効果的だと思います。送信期間は本日から1週間程度のうちで良いかと思います(2016.9.7~9.14辺りまで)。
ちなみに、議員全員に送る必要はありません。
以下、昨日の省庁メールの解説より一部引用。
有志m40-c04-s004号 ヘイトスピーチ対策法、遡及執行、不適正執行を即刻、中止していただきたい 2016.9.6
(前略)
まずは一度、動画をご覧になってみてください。酷いもんです。五十六パパ氏は「人権擁護局は日本人の敵です。今日はっきりしました。日本人の人権を一切、考えられない。日本人の敵だということがはっきりしました。」(動画15:30~)、「日本人の人権を侵害してるのは、法務省の人権擁護局です。」(動画21:20~)と仰ってますが、間違いではないですね。正直、腹が立ちます。
この機会、言うべき機会に言っておく必要があると思い、省庁メールを作成しました。余命ブログでこの動画が取り上げられ、関心が高まっているタイミングでもあります。具体的な内容は、首相官邸、および、法務省宛に、ヘイトスピーチ対策法の遡及執行、不適正執行を即刻、中止し、(常識を踏まえた)条文通りの適正執行を求めるものです。
(中略)
個人的にはヘイトスピーチ対策法そのものを廃止して欲しいのですが、残念ながら、首相官邸にも法務省にも廃止権限はありません。廃止要望は別途、国会議員宛に出したいと思います。
瑞穂尚武会のブログ改め 日本再生へのブログ
日本再生へのブログ、2016年09月04日記事
※全文は添付資料参照
※余命ブログ、2016年9月5日記事「1151 日本再生大和会からのお知らせ」 でも引用、紹介
(前略)
更に、一昨日、瑞穂尚武会代表が、以前より人権擁護局に訴えていた、代表に対する神奈川新聞等からの人権侵害事案について説明を受けに行った所、案の定の対応だったそうで、記事最後に動画URLを添付しておきます。はっきり言って人権擁護局は日本人の人権を侵害する組織だと思います。
(中略)
信濃注:
【五十六パパ氏 抗議!】法務局川崎支局・日本人に人権は無い! 平成28年9月2日
https://www.youtube.com/watch?v=vEpXXLT0geI
sencaku38様、2016/09/02 に公開
人権擁護局が日本人の人権を無視する以上、肖像権は主張出来ません。
撮影者より最後まで見てください。
【主催】瑞穂尚武会 五十六パパ(投稿者注:本名、津崎氏)
【場所】横浜法務局川崎支局前
【日時】平成28年9月2日(金)
(引用以上)
冒頭~、平成28年6月5日川崎デモの状況説明(出発前に妨害され中止)、その他
03:40~、法務局職員との問答、互いに平行線
…法務局側:津崎氏1名のみに対して、法務局建屋内(密室)で説明する
…津崎氏側:津崎氏含む3名に対して、撮影しているこの場(門口、公の場)で説明して欲しい
07:40~、横浜地方法務局長からの勧告文「不当な差別的言動による人権侵犯事件について(勧告)」(平成28年8月1日付)、法務局職員による全文読み上げ
10:50~、津崎氏側から勧告文への反論、主として不法行為とは何かの説明を求める
(12:40~13:10、津崎氏側から反論その2、法の遡及執行である旨)
(13:10~13:40、津崎氏側から反論その3、勧告の基になった発言が津崎氏本人の発言ではない旨)
14:30~、津崎氏による人権擁護局の実態まとめ
16:00~、津崎氏側から勧告文への反論、主として法の遡及執行である旨
16:50~、津崎氏側から勧告文および法務局職員への反論、主として日本人差別である旨
18:30~、津崎氏が訴えていた津崎氏に対する人権被害について説明を求める
19:30~、津崎氏による人権擁護局の実態まとめ
(信濃注、以上)
(後略)
(省庁メールの解説より一部引用、以上)
送信先、自民党(いわゆる自民メール)
1.送信先のタイトル欄に、本稿のタイトル欄「有志p00-c04-s005号 ヘイトスピーチ対策法の廃止、および、廃止までは議会質問等による注視を望みます」 をコピペする。
2.送信先の本文欄に、本稿の本文欄「素人が見ても、明らかに (中略) 注視していただくことを望みます。」 をコピペする。
自民党ホームページ、自民党へのご意見
…氏名(ニックネームでも可)、性別、年齢、お住まいの地域、メールアドレスは必須
…「ご意見・ご質問の内容」欄は「議員宛」を選択、同時に「議員名」欄に宛先議員名を入力
…タイトル、本文(600字以内)は必須
※どうしても複数名宛に送りたい方へ
メールのタイトルの後ろに「信頼してます〇〇議員」、「頑張ってください〇〇議員」など、1通ごとに違う文言を追加すれば、何度でも問題なく送信できるようです。ただし、その場合でも各議員毎に1通限りで良いかと思います。
自民党側の受付ページの仕様等、詳細は以下をご参照ください。
・有志p00-c04-s003号 ヘイトスピーチ対策法の廃止、或いは、条文改正による対象範囲の縮小を望みます 2016.8.24
>> ※1名宛しか送れないことについて
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メール文面
テーマ
有志p00-c04-s005号 ヘイトスピーチ対策法の廃止、および、廃止までは議会質問等による注視を望みます
ご意見・ご要望
素人が見ても、明らかに法の遡及執行、不適正執行です。仮に、国民から国家権力濫用による犯罪行為と見做されても、仕方ないくらいのことでしょう。
法務局川崎支局・日本人に人権は無い!
https://www.youtube.com/watch?v=vEpXXLT0geI
【主催】瑞穂尚武会 五十六パパ(投稿者注:本名、津崎氏)
【場所】横浜法務局川崎支局前
【日時】平成28年9月2日(金)
07:40~、横浜地方法務局長からの勧告文「不当な差別的言動による人権侵犯事件について(勧告)」、法務局職員による全文読み上げ
10:50~、津崎氏側から勧告文への反論、主として不法行為とは何かの説明を求める
(12:40~13:10、反論その2、法の遡及執行である旨)
(13:10~13:40、反論その3、勧告の基になった発言が津崎氏本人の発言ではない旨)
津崎氏に勧告を出した根拠法の一つ、ヘイトスピーチ対策法は悪法と言わざるを得ません。議員様におかれましては、第一に同法廃止の動きを取っていただくことを望みます。第二として、廃止までは条文通りの、拡大解釈のない、遡及執行のない、適正運用がなされるよう、三権分立の観点から議会質問等で注視していただくことを望みます。
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「読者さん向け」添付資料 (メールで送信しないでください)
こちらの添付資料欄をご参照ください
・有志m40-c04-s004号 ヘイトスピーチ対策法、遡及執行、不適正執行を即刻、中止していただきたい 2016.9.6
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改訂履歴
なし
信濃さま
返信削除こんばんは。ひとりボッチです。
続けての有志メール作成お疲れ様です。
早速に送信させていただきました。ただ、前回も送信した議員だからなのか、一通目からタイトルにコメントの追加が必要でした。ご参考まで。
送信ありがとうございます。
削除>一通目からタイトルにコメントの追加が必要でした。
...原因はよく分からないのですが、以前、似たようなことはありました。入力後、確認画面まで進んだ後、やっぱりもう少し考えてからにしようと思って一旦、画面を閉じる。その後、タイトルは同じで文面だけ修正して送ろうとしたら送れませんでした。タイトルも修正したら送れるようになりました。
ホームページの仕様について詳しく分からないのですが、何か細かい対策をしてそうですね。
信濃さま
返信削除こんばんは。ひとりボッチです。
有志メールの作成お疲れ様です。早速に送らせていただきました。ただ、前回も送信した議員だからなのか、一通目からタイトルにコメントの追加が必要でした。ご参考まで。
また、数分前に同じ内容のコメントを投稿させていただきましたが、またもやロボット確認がなく、コメント欄が消えて「コメントは承認が完了すると表示されます。」との表示になっています。前回の事がありましたので続けて投稿させていただきました。重複していましたら申し訳ないです。
大丈夫、届いてますよ。
削除ロボット確認が出なかった件は、私の方で書き込みテストのために一時的に設定変更してたためだと思います。元に戻しましたので、次からは確認が入ると思います。
ご心配おかけしました。
信濃さま
削除ひとりボッチです。
そうでしたか。知らずに何度も送信してしまい申し訳ないです(汗
夜分に何度も失礼しました。これで失礼します。