非公開希望でコメント投稿がありましたので、要点のみお答えいたします。
※追加投稿とそれへの返答(2016.9.18、08:30追記)
>万一、余命がPOJと同じ思考パターンのグループであった場合、余命の拡散の手助けをした人にも生じる責任を十分に自覚された上で、余命は信用できるとの記事を発表されたのですね。それならば、これ以上は私は何も申しません。
余命チームがPOJなるものと同じだとは思っておりません。
余命チームについては、9割9分、信頼できると思っております。ただし、信者ではないので100%ではありません。100%でない実例は、真太郎氏の件です。
・仕切り直しの上、再度、出撃いたします 2016.6.23
・真太郎氏!あんた自分が神だと思ってるんだな 2016.6.22
・余命さん、あなたは自分のしてることが分かっているのか? →発言撤回 2016.6.22
・真太郎氏!余命ブログに貴殿の投稿の今後一切の削除依頼を出した 2016.6.19
その上で、目的は日本再生です。余命チームの論理、および、その論理に基づく手法は、日本再生という目的に対して妥当であろうと思っております。ないとは思いますが、万が一、余命チームの行動が日本再生の目的から外れ、かつ、必要と判断すれば、諫言することもあるでしょう。
読者さんも賢明です。意を尽くして説明すれば、ご理解いただけると信じております。
貴殿とは、残念ながら考え方が違うようです。相容れることはないでしょう。本件については、これ以上のコメントは不要です。
(追加返答、以上)
告発委任状に個人情報が必要なことについて
>信濃様は告発委任状で個人情報を渡していいものかどうか、
告発委任状だからといって、特別な疑問を抱いている訳ではありません。
告発委任状を送って集団告発する方法には賛成です。委任状の内容の判断、送る送らないの判断は読者さん次第です(各位で事情もあるでしょう)。ブロガーとしての私の役割は、判断材料となる事実を提示することです。具体的には、代表的なリスクとその低減策の提示です。
告発委任状に限ったことではありませんが、個人情報を送る際には必ずリスクが付きまといます。通販で住所、氏名、クレジット情報等を送るにしても、買い物ポイントカードの会員になるために住所、氏名、電話番号等を登録するにしても、本質的には同じことです。
気にするかしないか、どこまで気にするかは各位の判断です。従って、必要なのは判断材料となる情報の提供です。
ちなみに、告発委任状が紙ベースのアナログデータなのに対して、通販や買い物ポイントカード等は電子データです。ご存知のように、アナログデータに比べて電子データは窃盗、コピー、転売が容易です。検索、抽出も容易です。従って、数が集まれば、闇市場でアナログデータより大きな付加価値を持つでしょう。
告発委任状と通販や買い物ポイントカード等で、どちらが個人情報の漏洩リスクが高いのか、そこまでは分かりません。また、漏洩した際に悪用されるリスクがどれくらいあるかは分かりません。
詳細その他は下記のリンク先をご参照ください。
外患罪告発、委任状ダウンロード先、委任状記載・送付の注意事項 (一部引用)
告発委任状送付に当たっての注意事項
個人的には、余命チームと日本再生大和会(代表、五十六パパこと、津崎尚道氏)は信頼できると思っています。しかし、良からぬ輩はどこにでもいるものです。窃盗、強盗は十分にあり得ます。津崎氏の住居が特定された場合、空き巣もあり得るでしょう。郵便事故、その他の不慮の事故もないとは言い切れません。
盗む側の目的として、誰でも思いつくのは次のようなことでしょう。
・余命チームへの物理的攻撃、脅迫、ゆすり・たかり
・日本再生大和会への物理的攻撃、脅迫、ゆすり・たかり
・委任状を送った方への物理的攻撃(余命チームが情に負けることを狙った間接的脅迫)
・委任状を送った方への物理的攻撃(私怨、愉快犯、その他)、脅迫、ゆすり・たかり、空き巣、他
・名簿屋等への個人情報の転売
信濃としては、個人情報を送る以上、書類の記載内容(捨印含む)、および、郵送方法には細心の注意を払った方が良いと考えます。一度、送り出した情報は自分で制御できません。脅かすつもりはありませんが、この事実はよく考えて対処した方が良いと思います。できる限り無理なく活動を続けるには、減らせるリスクは減らした方が良いでしょう。
なお、リスクを減らすことはできても、ゼロにすることはできません。委任状を送る方は、リスクを承知の上で、覚悟を持って送る必要があると思います。リスクを嫌うのであれば、無理に送る必要はありません。
(引用以上)
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改訂履歴
※2016.9.18、返答追加(08:30)、冒頭
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