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2015年11月21日土曜日

米中冷戦における日本(第9回記事、結論)  余命ブログ以外の分析

「余命まとめ目次」 http://yomeinomatome.blogspot.jp/2015/11/blog-post_98.html



「米中冷戦」 余命ブログ以外の分析

余命三年時事日記を理解する助けになるでしょうか。。。



 2ch版の読者様からよい記事(資料)があるという情報をいただきました。本稿ではその記事のまとめを提供いたします。元記事は、全9回に渡る「米中冷戦」に関する分析記事です(2012年記事)。とても長い記事です。
 全てを細かくまとめると長くなり過ぎますので、今回は結論に当たる第9回の記事のまとめのみ提供いたします。結論ですので、第9回は総論的な記事になってます。本当は、他の記事の方がトゲがあって面白いのですが...

 ところで、米中戦争、あるいは、中国ヘタレに関する記事は、余命ブログでも度々、取り上げられています。相手のあることですから、米中ともに相手の出方を伺いながら事を進めます。米中以外の情勢も変化していきます。
 そこで、「米中冷戦」分析記事のまとめの前に、情勢の変化を反映した最近の余命ブログの記事を引用しておきます。



「余命三年時事日記」様、2015年10月30日記事「またまた登場日弁連」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/10/30/363-%e3%81%be%e3%81%9f%e3%81%be%e3%81%9f%e7%99%bb%e5%a0%b4%e6%97%a5%e5%bc%81%e9%80%a3/

2015年10月27日 6:53 PM に投稿
 スクラップ買取価格が急落中です、春先の10分の1くらいじゃないですかね。この二カ月は断崖から落ちるようです、国内需要も停滞していますがやはり中国韓国の景気減速が半端ないのでしょうかね、輸出量が順調に減ってますね。一方インド向けは安倍モディ会談あたりから劇的に増えている、面白いのはインドネシアが前年比倍増。やはりクラカタウポスコは稼働してないか、してても目標に届かない能力しかないんでしょうか。余命さんはどう見られますか。
 くず鉄一つ調べるだけでも中韓は危機的状況なんだな、と感じてしまいます。12月あたりは限界かなと。やはり2015は極限値だったんですね。

 .....今年3月の時点での報告であるが、製造業はアウト、建設もダメ、鉄鋼は山積の在庫という状況であった。インドネシアの高速鉄道事業受注は、たとえ大きな赤字でもこれらの問題処理になりふりかまっていられなかったということである。南シナ海の強硬姿勢も国内経済と治安の問題が根底にあり、米国の強硬姿勢により窮地に陥っているというのが現状である。米中戦争など中国を実際に見てみれば不可能であることがすぐわかる。
 現実に戦争準備などどこにも見えない。訓練の戦闘機はほとんど飛んでいないし、例の潜水艦事故と尖閣での日中開戦の緊張時に潜水艦乗組員の半数近くが退役?という状況となり、現在も3割ほどは兵員不足のようだ。もっとも出動すれば海自によって撃沈確実とあれば、それが理由で出動不能は良いいいわけになる。半数近くが泳げない水兵など、まさに漫画であり戦争するには10年は早い。



「余命三年時事日記」様、2015年10月25日記事「またも登場 日弁連」より抜粋して引用
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2015/10/25/361-%e3%81%be%e3%81%9f%e3%82%82%e7%99%bb%e5%a0%b4%e3%80%80%e6%97%a5%e5%bc%81%e9%80%a3/

.....④については南シナ海の状況にもよるが、8年越しの米国のシナリオにぶれはないだろう。2013年3月の中国中央軍事委員会で「習近平が日本との戦争はやめた」という方針で日中関係は進んでいる。一見、尖閣諸島では不穏なようだが、日本が武力攻撃をしてこないことを前提に動いているだけで日中戦争が中国共産党の破滅を招くことはわかっているから衝突はないだろう。
 南シナ海での武力衝突は日米にとって最高のシナリオだが、中国は100%逃げをうつ。すでに一本道を走っている。

(余命ブログ記事以上)





 さて、2ch版の読者様から情報をいただいた「米中冷戦」分析記事(全9回)のうち、今回、取り上げるのは結論に当たる以下の記事(第9回記事)です。

「ワイルドインベスターズ ブログ 「それを教えちゃマズイだろ!」」様、2012年9月17日記事
「米中冷戦における日本(9終):中韓朝との冷戦か、米英とのリアル戦争か」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/9-3553.html

 記事の注目点は、思想的・軍事的・歴史的背景を交えて解説し、日本人が取るべき行動を示唆していることだと思います。自称「逆張り投資家」という余命さんとは違う立場であろう人物にも関わらず、似た見解も多々あります。
 折を見て少しずつ、情報をいただいた他の記事もまとめていきたいと思います。
 全ての記事を音声で聞きたい方はこちらからどうぞ。2ch版の読者様からの提供です。

米中冷戦における日本①~⑨.wav
http://www1.axfc.net/u/3566319  パス tonzura





以下、簡単まとめ

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結論

米は超覇権国家(現状認識の基本)

・米は古今無双
・米を怒らせると中露の百万倍怖い
・幸いなことに米の覇権には日本が必要



米英を一言で言うと

・味方にすると心強く、敵に回すと恐ろしい相手
 (信濃注:米英から見た日本と同じかな)
・世界最強の文明だろう
・日本は、海洋国家として米英と利害が一致しており、これ以上ない幸運と言える
 (信濃注:米英も海洋国家)



中韓朝を一言で言うと

・大陸国家である
・中華思想の思考回路で動く
・根底にある中華思想とは、一種の選民思想、あるいは、一種のカースト制度
・ガチンコ戦争に勝てる文明ではない
・中韓朝には崩壊の兆しがある
・自国民ですら見捨てる中韓に呑み込まれたら、日本に未来はない



米中冷戦大歓迎

・中国の成長は日米に支えられたもの
・軍拡競争に引きずり込めば、中共はソ連のように瓦解する
 (信濃注:自滅コース。この場合、国内の除中はできるのだろうか。余命さんが言うように米中戦争が理想的なシナリオか。)



中露は不倶戴天の敵

・中露の同盟による日本叩きは長続きしない
・お互いに大陸国家同士で、拡大路線の中露は、いずれ争う運命
・時間が経てば必ず険悪になる



その他
(信濃注:日本人が取るべき行動はこの辺りか。加えて、米英とつながること。)

・大陸国家が殺し合っているのを尻目に、海洋国家がまったり発展するのが世界の歴史
・気を付けるのは、中韓人が世界中に移民として散らばっていること
・行く先々で日本の悪口を言いふらし、友好国との関係を台無しにして争わせそうと画策する
・米英メディアも中韓に乗っ取られている気配があるので要注意
・特定アジアの日本攻撃は、宣伝戦・心理戦・思想戦という形で今も続く、要注意
 (信濃注:ちなみに、中国軍の公式方針・三戦とは、輿論戦、法律戦、心理戦)
日本を守るため、我々は現実を見据えて戦っていかねばならない





以下、元記事

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2015.11.21、元記事追記

「ワイルドインベスターズ ブログ 「それを教えちゃマズイだろ!」」様
2012年9月17日記事「米中冷戦における日本(9終):中韓朝との冷戦か、米英とのリアル戦争か」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/9-3553.html

 そろそろ結論に入りましょう。
 まずは、

アメリカは古今無双の超覇権国家
アメリカを怒らせると中国・ロシアの百万倍怖い
しかし幸いなことに、アメリカの覇権には日本が必要

 これが基本となる現状認識です。武力で日本を完全屈服させることのできる国はアメリカしかありません。
 確かにアメリカはときどきトチ狂って、手が付けられなくなることがあります。しかし「少なくとも表向きはフェアであろうとする気持ち」があります。不平等な契約を押し付けたりすることはあっても、自分から契約を違えることはしません。その前に必ず契約を破棄します。
 ちょっと義理堅いジャイアンみたいです。

 アメリカは結構スポーツマンシップや博愛精神に溢れています。女子サッカーの強さと爽やかさは、 ほとんど昔の少年マンガです。 「沖縄を返してくれ」と訴えたら、「いいよ」と本当に返してくれたりします。「トモダチ作戦」なんて言いながら危険な日本の災害地域で作業し、ちょいと泣かせてくれたりします。
 心の奥底は誰にもわかりませんし、大衆とエリートはまた違うでしょう。お互いの国民感情だけでなく、国益を忘れてはなりません。しかしアメリカには少なくとも表向きはフレンドリーで、寛大で、そのイメージを守ろうとする純情な人たちがいます。それが文明を発展させる原動力となっています。
 世界中の国々を比較すれば、アメリカはダントツで同盟して助け合うに足る国です。

 ただし外交はあまり上手ではありません。
 もともとイギリスの嘘から始まったパレスチナ問題に巻き込まれ、アラブ人の恨みを買っています。フランスが引き起こしたベトナム戦争で泥沼に嵌ったこともあります。 北朝鮮に騙されて支援を続け、10年以上も無駄な会議に付き合わされたこともあります。最近もフランスやイタリアが介入を始めたリビア内戦を手伝ったために、大使を殺害されました。良いことをしているつもりでも結構恨みを買っていて、いつも損な役回りをしています。
 日本の次に外交が下手な国として銀メダルぐらいあげても良いと思います。

 そして英国もまた頼りになります。
 昔は相当のワルで、海賊にスペイン船を襲わせて海上覇権を握りました。ティータイムを楽しむために、ある国にアヘンを売りつけたりもしました。パレスチナ問題ではユダヤ人・アラブ人・フランス人・ロシア人を同時に騙し、アメリカに尻拭いをさせています。今でも世界各地に領土を持ち、かつて海の王者であった片鱗を見せています。

 イギリスの凄いところは、王族まで兵役に就くことです。オックスフォードやケンブリッジなどの名門大学には、ノブレス・オブリージュを果たそうと戦死した卒業生が山ほどいると聞きます。子供の経歴に傷がつかないようにと、箱入りで育ててしまう日本とは正反対です。日本とはいろいろ共通点も多いですが、エリート層の自覚と根性においては雲泥の差です。

 このように米英は「味方にすると心強く、敵に回すと恐ろしい」相手です。間違いなく世界最強の文明でしょう。彼らと海洋国家として利害が一致している日本は、これ以上望めない幸運を持っていると言えます。

 一方で中国・韓国・北朝鮮。これを特定アジアと呼びますが、彼らは大陸国家そして中華思想の思考回路で動いています。
 内輪揉めばかりで団結せず、科学技術が発展せず、ガチンコの戦争に勝てる文明ではありません。超一流の「洗脳・乗っ取り・移民侵略」で他国の領土を奪い取ったり、技術や資金を貢がせたりはできます。しかし国民が喜んで創造的生産活動に勤しむドライバ(価値観)が内臓されていないので、最新技術をメンテナンスすることができません。他国から奪い取るものが少なくなると攻撃性は同胞に向き、いきなり凄惨な内ゲバを始めるのです。

 そんな文明圏は、平和なときには混乱をネタに交渉を有利に進めることができます。「死人が出てもいいのか?」「戦争したいのかコラ!」と脅すことができます。しかし相手も損害を覚悟して本格的に対決を始めると、からっきし勝てないのです。

 日本が彼らに謝って、援助して、領土を譲ったところで、理不尽な要求と反日が終わるわけではありません。彼らの反日はしばしば政敵を名指ししないための「指桑罵槐」であり、日本人を叩いているフリをしながら国内の政敵と熾烈な殺し合いをしているからです。

 さらに根底には、中華思想という一種の選民思想あるいはカースト制度があります。
 たとえ豊かになっても、反日教育をやめても、民主国家になっても、彼らのストレスのはけ口としての反日は変わらないでしょう。実際、韓国や中国は経済的に豊かになるにつれて反日活動が加速して行きました。 彼らの反日は貧困や教育や政治形態の問題ではなく、もっと根深い思想や文化の問題なのです。

 中国人・韓国人の中で頭が良く、合理的な人々はどんどん先進国に逃げます。
 自国に留まっていたら自分の能力が生かされないこと、そして幸せな人生を送ることができないことを理解しているからです。自国民ですら見捨てる国に呑み込まれて、未来があるとは思えません。

 中国・韓国・北朝鮮には崩壊の兆しがあります。しかしそれは彼らの文明に内蔵された自爆タイマーみたいなものです。
 日本の国が潰れるぐらいサポートしたところで、多少遅らせることはできても止められるものではありません。自国民ですら見捨てる国の言うことをハイハイ聞いて、奴隷扱いされて、人生を棒に振ってまで助ける意味などないのです。

 それでも「日中友好」「日韓友好」を信じ、彼らのめちゃくちゃな要求を聞き入れていれば、最後には米英とのリアルな戦争に向かいます。逆に海洋国家としての本分を再確認し、「太平洋の蓋」としての機能を果たせば、日本は冷戦のなかで再び繁栄するでしょう。

米中冷戦大歓迎。
軍拡競争に引きずり込めば中共はソ連のように瓦解する


 えっ、時間が経てば中国が成長してまずいんじゃないかって?
 いえいえ、

中国の成長は日米に支えられたもの
中国の成長が止まれば、国内で殺し合いが始まる

 これが歴史の示すところです。

 中国は今でこそロシアと同盟して日本を叩いていますが、それも長くは続きません。
 長い国境を接する大陸国家同士が、敵対しないわけがありません。特に最近は中国人がシベリア地域に大量移民して乗っ取ろうとしており、ロシア側は東洋人を襲うことで対抗しています。

 日本と特定アジアは、交易だけに限れば共存可能。
 日本とロシアも海を挟んで共存可能。
 しかしお互い大陸国家で拡大路線の中国とロシアは、いずれ争う運命です。

中露は不倶戴天の敵。時間が経てば必ず険悪になる

 本来、中国がこれほど力をつけたらロシアと日本は手を結ぶべきです。しかし中国系移民や親中派の活動のせいか、アメリカはやたらとプーチンを敵視しています。それに対抗するためプーチンは中国と手を組んでいたわけです。プーチンは最近になって日本にラブコールを送っていますが、中国移民によるシベリア乗っ取りに危機感を覚え始めたのかもしれません。

 こうして大陸国家が殺し合っているのを尻目に、海洋国家がまったり発展する。それが世界の歴史です。本当に日本人で良かったと思います。

 気をつけるのは、中韓の人間が世界中に移民として散らばっていること。
 彼らは自国がイヤで逃げてきたはずなのに、「日本憎し」の感情は変わりません。あるいは日本人を共通の敵にすることで、仲間内の対立を避けています。行く先々で日本の悪口を言いふらし、友好国との関係を台無しにして争わせようと画策しています。ネットではその手口がバレてきましたが、米英のメディアも中韓に乗っ取られている気配があるので要注意です。

 特定アジアの日本に対する攻撃は、宣伝戦・心理戦・思想戦という形で今も続いています。それに負けた国は抵抗力を奪い取られ、リアルな暴力で虐殺されるのです。

 日本の国を守るために、我々は現実を見据えて戦っていかなければなりません。
 私も微力ながら役に立つ情報を発信し続けます。

(2015.11.21、追記以上)



2015.12.18、原文末尾のリンク追記

(参考リンク)

宮脇淳子による目から鱗の中国論。すごい人がいたもんだ。
宮脇淳子 中国人とのつき合い方(1)
宮脇淳子 中国人とのつき合い方(2)
宮脇淳子 中国人とのつき合い方(3)
宮脇淳子 中国人の歴史観(1)
宮脇淳子 中国人の歴史観(2)
宮脇淳子 中国人の歴史観(3)

これも秀逸。対米コンプレックスが薄くなります。
嘘だらけの日米近現代史(前編)①倉山満・藤井厳喜
嘘だらけの日米近現代史(前編)②倉山満・藤井厳喜
嘘だらけの日米近現代史(後編)③倉山満・藤井厳喜
嘘だらけの日米近現代史(後編)④倉山満・藤井厳喜

ショックを受けるが心に火が灯るコラム
幹事長 伊藤祐靖の読みきりコラム 精神の継承
幹事長 伊藤祐靖の読みきりコラム たった1回

(2015.12.18、リンク追記以上)



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引用元:

「ワイルドインベスターズ ブログ 「それを教えちゃマズイだろ!」」様
2012年8月23日記事「米中冷戦における日本(1):序論」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-1108.html
2012年8月24日記事「米中冷戦における日本(2):地政学的に恵まれた日本」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/2-9dbe.html
2012年8月27日記事「米中冷戦における日本(3):中華文明が進歩しない理由」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/3-5770.html
2012年8月29日記事「米中冷戦における日本(4):朝鮮半島の思考回路」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/4-49ee.html
2012年8月31日記事「米中冷戦における日本(5):軍部利権としての朝鮮併合」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/5.html
2012年9月3日記事「米中冷戦における日本(6):日本が韓国に甘い理由」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/6-ca1c.html
2012年9月4日記事「米中冷戦における日本(7):日韓、米日、沖縄の相似形」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/7-db2e.html
2012年9月11日記事「米中冷戦における日本(8):「戦利品」としての日本の価値」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/8-1210.html
2012年9月17日記事「米中冷戦における日本(9終):中韓朝との冷戦か、米英とのリアル戦争か」
http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/9-3553.html

ブログ主様のプロフィール(公開情報、2015.11.14時点)
逆張り投資家
1行紹介
「日本を投資大国にする!」ために情報発信しているプロ投資家です。
自己紹介文
「投資や国際情勢に関するディープな話題を中心に、人生に役立つ与太話を提供します。
ごく片手間ですので、忙しさに応じて更新回数が変わります。基本的に引きこもりのオタクですから、コメントに対する返事はあまり期待しないでください(笑)。」



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改訂履歴
※2015.11.21、元記事追記
※2015.12.18、原文末尾のリンク追記
※2015.12.25、「要約」を要約集に移動
※2016.8.26、インデント解除(モバイル対応)

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