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2016年9月6日火曜日

有志m40-c04-s004号 ヘイトスピーチ対策法、遡及執行、不適正執行を即刻、中止していただきたい


 日本再生大和会から発信がありました。同時に、瑞穂尚武会、五十六パパ氏からも発信がありました。本稿では五十六パパ氏からの発信を取り上げます。
 まずは一度、動画をご覧になってみてください。酷いもんです。五十六パパ氏は「人権擁護局は日本人の敵です。今日はっきりしました。日本人の人権を一切、考えられない。日本人の敵だということがはっきりしました。」(動画15:30~)、「日本人の人権を侵害してるのは、法務省の人権擁護局です。」(動画21:20~)と仰ってますが、間違いではないですね。正直、腹が立ちます。

 この機会、言うべき機会に言っておく必要があると思い、省庁メールを作成しました。余命ブログでこの動画が取り上げられ、関心が高まっているタイミングでもあります。具体的な内容は、首相官邸、および、法務省宛に、ヘイトスピーチ対策法の遡及執行、不適正執行を即刻、中止し、(常識を踏まえた)条文通りの適正執行を求めるものです。
 ご賛同いただける読者さんにおかれましては、コピペして送信していただければと思います。
 送信は1回限りで良いかと思います。有田裁判の第二回口頭弁論(2016.10.31予定)や、他の類似裁判の日程など、同じような事案が発生したら文面を少しだけ変えて都度、有志メールを送った方が効果的だと思います。送信期間は本日から1週間程度のうちで良いかと思います(2016.9.6~9.13辺りまで)。

 個人的にはヘイトスピーチ対策法そのものを廃止して欲しいのですが、残念ながら、首相官邸にも法務省にも廃止権限はありません。廃止要望は別途、国会議員宛に出したいと思います。



瑞穂尚武会のブログ改め 日本再生へのブログ
日本再生へのブログ、2016年09月04日記事
※全文は添付資料参照
余命ブログ、2016年9月5日記事「1151 日本再生大和会からのお知らせ」 でも引用、紹介

(前略)
 更に、一昨日、瑞穂尚武会代表が、以前より人権擁護局に訴えていた、代表に対する神奈川新聞等からの人権侵害事案について説明を受けに行った所、案の定の対応だったそうで、記事最後に動画URLを添付しておきます。はっきり言って人権擁護局は日本人の人権を侵害する組織だと思います。
(中略)


信濃注:
【五十六パパ氏 抗議!】法務局川崎支局・日本人に人権は無い! 平成28年9月2日
https://www.youtube.com/watch?v=vEpXXLT0geI
sencaku38様、2016/09/02 に公開
人権擁護局が日本人の人権を無視する以上、肖像権は主張出来ません。
撮影者より最後まで見てください。
【主催】瑞穂尚武会 五十六パパ(投稿者注:本名、津崎氏)
【場所】横浜法務局川崎支局前
【日時】平成28年9月2日(金)
(引用以上)
冒頭~、平成28年6月5日川崎デモの状況説明(出発前に妨害され中止)、その他
03:40~、法務局職員との問答、互いに平行線
…法務局側:津崎氏1名のみに対して、法務局建屋内(密室)で説明する
…津崎氏側:津崎氏含む3名に対して、撮影しているこの場(門口、公の場)で説明して欲しい
07:40~、横浜地方法務局長からの勧告文「不当な差別的言動による人権侵犯事件について(勧告)」(平成28年8月1日付)、法務局職員による全文読み上げ
10:50~、津崎氏側から勧告文への反論、主として不法行為とは何かの説明を求める
(12:40~13:10、津崎氏側から反論その2、法の遡及執行である旨)
(13:10~13:40、津崎氏側から反論その3、勧告の基になった発言が津崎氏本人の発言ではない旨)
14:30~、津崎氏による人権擁護局の実態まとめ
16:00~、津崎氏側から勧告文への反論、主として法の遡及執行である旨
16:50~、津崎氏側から勧告文および法務局職員への反論、主として日本人差別である旨
18:30~、津崎氏が訴えていた津崎氏に対する人権被害について説明を求める
19:30~、津崎氏による人権擁護局の実態まとめ
(信濃注、以上)



送信先1、首相官邸(いわゆる官邸メール)

1.送信先のテーマ欄に、本稿のテーマ欄「有志m40-c04-s004号 ヘイトスピーチ対策法、遡及執行、不適正執行を即刻、中止していただきたい」 をコピペする。
2.送信先のご意見・ご要望欄に、本稿のご意見・ご要望欄「素人が見ても、明らかに (中略) 私は外部から一緒に訴えます。」 をコピペする。

首相官邸ホームページ、ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご要望)
…テーマ、ご意見・ご要望(2000字以内)、メールアドレスは必須
…年齢、性別、住所は「無回答」を選択可



送信先2、法務省

1.送信先のご意見・ご要望欄に、本稿の「テーマ 有志m40-c04-s004号 (中略) 私は外部から一緒に訴えます。」 まで一括でコピペする。
2.送付先として「法務省」にチェックを入れる(□をクリック)。

電子政府の総合窓口 e-Gov、各府省への政策に関する意見・要望
…首相官邸ホームページ、トップページ >> ご意見・ご感想 >> ご意見募集(各府省庁に直接送信) をクリックすると開く
…題名欄なし、 ご意見・ご要望2000字以内は必須
…メールアドレスは任意



※2016.9.6、00:30追記
 「メール文面」を送れない不具合がありましたので訂正しました。2000文字制限を超えていたことが原因でした。申し訳ありません。
(追記以上)

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メール文面

テーマ

有志m40-c04-s004号 ヘイトスピーチ対策法、遡及執行、不適正執行を即刻、中止していただきたい

ご意見・ご要望

 素人が見ても、明らかに法の遡及執行、不適正執行です。仮に、国民から国家権力濫用による犯罪行為と見做されても、仕方ないくらいのことでしょう。

法務局川崎支局・日本人に人権は無い!
https://www.youtube.com/watch?v=vEpXXLT0geI
【主催】瑞穂尚武会 五十六パパ(投稿者注:本名、津崎氏)
【場所】横浜法務局川崎支局前
【日時】平成28年9月2日(金)
冒頭~、平成28年6月5日川崎デモの状況説明(出発前に妨害され中止)、その他
03:40~、法務局職員との問答、互いに平行線
法務局側:津崎氏1名のみに対して、法務局建屋内(密室)で説明する
津崎氏側:津崎氏含む3名に対して、撮影しているこの場(門口、公の場)で説明して欲しい
07:40~、横浜地方法務局長からの勧告文「不当な差別的言動による人権侵犯事件について(勧告)」、法務局職員による全文読み上げ
10:50~、津崎氏側から勧告文への反論、主として不法行為とは何かの説明を求める
(12:40~13:10、反論その2、法の遡及執行である旨)
(13:10~13:40、反論その3、勧告の基になった発言が津崎氏本人の発言ではない旨)
14:30~、津崎氏による法務省、人権擁護局の実態まとめ
16:00~、津崎氏側から勧告文への反論、主として法の遡及執行である旨
16:50~、津崎氏側から勧告文および法務局職員への反論、主として日本人差別である旨
18:30~、津崎氏が訴えていた津崎氏への人権被害について説明を求める
19:30~、津崎氏による法務省、人権擁護局の実態まとめ

国家公務員法には次の規定があります。
※地方公務員法にも類似規定あり(第三章、第六節、服務)

第96条(服務の根本基準) すべて職員は、国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
第98条(法令及び上司の命令に従う義務並びに争議行為等の禁止) 職員は、その職務を遂行するについて、法令に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。
第99条(信用失墜行為の禁止) 職員は、その官職の信用を傷つけ、又は官職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

 言うまでもなく、国家公務員は国民全体の奉仕者です(96条)。常識的に考えれば、国民とは日本国籍を持つものでしょう。法令に従うのは当然(98条)。法の拡大解釈、遡及執行、不適正執行があってはなりません。組織である以上、上司の命令に従うのも当然(第九十八条)。しかし、組織の意志が決定するまでは、そして、法に反する意思が決定された場合にも、上司に対する意見具申をしてほしい。法の適正執行は、行政機関としての大義のはず。法の拡大解釈、遡及執行、不適正執行は、官職の信用を傷つけ、官職全体の不名誉となる行為でしょう(99条)。

 津崎氏に勧告を出した根拠法の一つ、ヘイトスピーチ対策法は悪法と言わざるを得ません。過去のメールで伝えた懸念「運用次第で、即ち、用語の定義をはじめとする拡大解釈次第で、言論の自由を封殺する可能性が高い」(有志m40-c04-s002号)が一部、現実となりました。
 同法については、第一に廃止を望んでおります。第二として、廃止されるまでは条文通りの適正運用を望みます。
 廃止については別途、国会議員宛に要望いたします。内閣、および、法務省におかれましては、国の行政機関として用語の定義を明確化し、地方自治体等に対して条文通りに、拡大解釈せず、遡及執行せず、適正執行するようご指導いただくことを望みます。
 ちなみに、ヘイトスピーチ対策法に定める「本邦外出身者」を常識的に解釈すれば、以下のようになると考えます。
「在日外国人のうち2世以降(2世のうち、親の保護下にある未成年を除く)は、「本邦外出身者」に当てはまらないと解釈する。より具体的に言えば、来日した在日米軍軍人とその家族(日本で生まれた子供を含む)は「本邦外出身者」であり、在日韓国・朝鮮人のうち2世以降(2世のうち、親の保護下にある未成年を除く)は「本邦外出身者」ではないと解釈する。」

 心ある官僚の方々には、日本のためにどうか耐えて欲しいと願っております。組織の決定に従わざるを得ないことは重々承知しております。心中お察しいたします。皆様には組織内から適正な法執行を訴えて欲しいのです。私は外部から一緒に訴えます。





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「読者さん向け」添付資料 (メールで送信しないでください)

添付資料一覧

引用

余命ブログ、2016年9月5日記事「1151 日本再生大和会からのお知らせ」



リンクのみ

【拡散希望】 川崎発、日本浄化デモ第三弾(2016.6.5、五十六パパ様主催) 現場動画集
【緊急速報】 川崎発、日本浄化デモ第三弾(2016.6.5、五十六パパ様主催) 中止!妨害で発進すらできず!
川崎発、日本浄化デモ第三弾!(2016.6.5予定、五十六パパ様主催)
【注意喚起】 一触即発!川崎発、日本浄化デモ・第二弾(2016.1.31) 余命読者さん投稿デモの動画

すみれの会、支援第二弾も桜井誠氏!相手はしばき隊(男組)・山口祐二郎氏 2016.8.27
すみれの会、支援第一弾は桜井誠氏!相手は有田ヨシフ・民進党参院議員 2016.6.11

【信濃雑感】 ヘイト条例、真実拡散を妨害するかも 2016.1.11
【信濃雑感】 ヘイトスピーチ条例、恐ろしい真の狙いは? 2016.1.14
…↑妄想談義で分かりやすく解説?

有志p00-c04-s003号 ヘイトスピーチ対策法の廃止、或いは、条文改正による対象範囲の縮小を望みます 2016.8.24
有志m40-c04-s002号 ヘイトスピーチ対策法、拡大解釈のない条文通りの運用を望みます 2016.8.23
…↑添付資料欄にヘイトスピーチ対策法の条文と解説あり。

【お知らせ】 有志省庁メールを始めます 2016.8.6
余命官邸メール、有志省庁メール



以下、引用文

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余命ブログ、2016年9月5日記事「1151 日本再生大和会からのお知らせ」

 一部既報の通り、みなさんの浄財で設立された「日本再生大和会」の環境がほぼ整い、とりあえず現状、間借りではあるが、御報告の場を設けることができた旨、連絡があった。これでひた押しの攻撃が可能となった。
 以下は新ブログからの引用である。
http://isorokupapa.seesaa.net/article/440566187.html

信濃注: 上記引用元は誤り。正しくは下記。
瑞穂尚武会のブログ改め 日本再生へのブログ
日本再生へのブログ、2016年09月04日記事
(以上)

日本再生へのブログ

 先ず最初に、前記事への沢山の決意表明有難うございます。また、日本再生大和会設立にあたり、日本を愛する皆様より、望外の支援を賜りました事に厚く御礼申し上げます。本当に有難うございます。

 さて本題に入ります。
 最初に、本ブログの趣旨、名称を再度改め『日本再生へのブログ』とします。瑞穂尚武会は今まで通り、『日本再生ブログ』の一角を担いますが、日本再生大和会や、その生みの親とも言える余命チーム、すみれの会、その他の会派もも本ブログを構成する事となります。
 今回の文責は日本再生大和会の代表が務めます。

 さて、現在の状況について皆様に報告いたします。水面下の動きであるが故に、日本を愛する皆様に状況が伝わらず、大変ご迷惑、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。先週には連携をする会の幹部の方より、そして一昨日も昨晩も支援者より近況を報告早急にと催促されました。私の能力の不足ゆえの広報活動まで手が回りませんでした。
 日本再生大和会は、事務所を開所し、スタッフ、什器、OA機器を配し、各種通信手段を確保すると共に、余命本4にある、告発の委任状を受け付ける所まで準備できました。
 告発に関しては本命の前に、今でもニュースUSで荒らし(コピペ連投)を繰り返す、伏見を名乗る者について、当初、横浜地検川崎支部に告発し、ネット上の事案故、より大がかりな捜査に対応可能な横浜地検に移管され、これから地検が動くかと言う所まで来ております。本命の売国奴告発につきましては、ブログ余命三年時事日記及び、余命本の4をご覧になってください。
 しかし他のサイトのコメント欄で見たのですが、外患罪は余命のでっち上げ等と伏見は言っている様で、これには乾いた笑いしか出てきません。
 それにしても、告発状作成一つでも、弁護士先生が作成した物であっても、検察が受理し易い形式、添付資料があるそうで、書き換えるのに大いに苦労しました。でも、どちらもプロです、尊重してこそ事が上手く運ぶと言う事です。そして、こうしたノウハウの蓄積が売国奴の告発を効果的に進める武器となります。
 次に、瑞穂尚武会ですが、事務所らしき物を整備しつつ、6月5日川崎デモ事件関係で動いているそうです。特に、あの騒動において、刑事犯罪事案がいくつか有り、告訴(被害届)を提出して、警察が捜査をしています。
 その他、もっと大局的な案件でも動いておりますが、詳細を発表出来る段階では有りませんが、情報の拡散が反日勢力に痛撃を与える大きな武器となるとだけ、申しあげておきます。

 更に、一昨日、代表が以前より人権擁護局に以前より訴えていた、代表に対する神奈川新聞等からの人権侵害事案について説明を受けに行った所、案の定の対応だったそうで、記事最後に動画URLを添付しておきます。はっきり言って人権擁護局は日本人の人権を侵害する組織だと思います。

 すみれの会については、余命チーム経由で活動の報告等があると思いますので、同じく当ブログに記載する事となるでしょうし、他会派の記事についても、話がつき次第、同様となります。

 さて、最後にブログのコメント欄の扱いと、余命殿と当方の共通の依頼事項について申し上げます。
 先ず、今日をもちまして、コメント欄を承認制といたします。告発、告訴等にご協力頂ける方はどのレベルのご協力を頂けるかと、連絡先をコメント欄にご記入頂きたくお願いします。
 月曜日(9月5日)以降、当会のメールアドレスを返信しますので、詳しい打ち合わせをしたいと思います。既に“6・5川崎デモの成否と桜井誠氏の東京都知事選出馬”に記入済みの方は、大変申し訳ありませんが、再度連絡先をご記入頂けるよう、お願い申し上げます。
 そして、ご協力のレベルとは、ご自身が告発主になる、とか、検察に事情を報告の為に足を運んで頂ける連絡窓口になって頂けるとか、追加の委任状を届けるとか、そういった事です。例えば、余命ブログの1150に有るように連絡窓口の件や、1149にある朝鮮学校補助金の告発案件でも、地元の地検に告発するのが効果的なのですが、現状、とても手が回りません。
 ですので、私が代表の立場に専念出来るようになるまで、あるいは、これが理想なのですが、日本を愛する皆様が自ら余命殿の言うところの、“手をつないでひた押し”の一角となり告発人になるまで、ご協力をお願いします。

日本再生大和会 代表拝





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改訂履歴
※2016.9.6、表現簡略化(00:30)、「メール文面」欄

8 件のコメント:

  1. あるけむ(R.K.M) @fwbc19652016年9月6日 2:25

    首相官邸(官邸メール)への送付の場合、最後の段落はおかしいのではないかと考えます。
    (その部分を引用します)
    >心ある官僚の方々には、日本のためにどうか耐えて欲しいと願って
    >おります。組織の決定に従わざるを得ないことは重々承知して
    >おります。
    >心中お察しいたします。皆様には組織内から適正な法執行を訴えて
    >欲しいのです。私は外部から一緒に訴えます。

    この場合の「内閣官邸」は「総理大臣および内閣官房スタッフによる、内閣運営の核となるチーム」の意味だと思います。そうすると、トップは総理大臣および内閣官房長官であると考えます。
    つまり、官邸メールは総理大臣または内閣官房長官に対する意見具申と言えると思います。
    官僚ではない総理大臣および内閣官房長官に対し「心ある官僚の方々には~~」という呼びかけはおかしいと思います。

    法務省に対する送付については、最後の段落があっても良いと考えます。

    返信削除
    返信
    1. >つまり、官邸メールは総理大臣または内閣官房長官に対する意見具申と言えると思います。
      ...当初は首相官邸にも職員さんがいるからな、と思って書いたのですが、確かに仰る通りですね。

      ただ、首相官邸HPには次のような記載もありますので、混乱を防ぐ意味で今回は文面をそのままにしておきます。次回からは留意します。

      ※受け付けたご意見・ご要望については、内容に応じて関係省庁に転送させていただきますが、必ず返信をさせていただくものではございません。

      削除
  2. ひとりボッチ2016年9月6日 15:13

    信濃さま
    こんにちは。ひとりボッチです。

    ブログ記事と関係のないコメントで失礼します。
    昨晩、投稿したコメントは投稿されていますでしょうか。
    承認制ですので不承認ならばそれでいいのですが、公開ボタンを押した時にいつも出る私は人間です(ロボットではありませんだったかも)の確認がなかったので、仕様が変わったのかなとも思いましたが、確認の投稿をさせていただきました。

    有志メールの作成ありがとうございます。官邸と法務省に送信しました。
    失礼します。

    返信削除
    返信
    1. 送信ありがとうございます。
      原因はよく分からないのですが、昨晩された投稿は届いてないです。
      よろしければもう一度、投稿してください。

      削除
  3. ひとりボッチ2016年9月6日 17:24

    信濃さま

    ひとりボッチです。
    投稿されていませんでしたか(汗 
    どうやらこちらの操作ミスのようです。お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
    動画を拝見して憤りに任せて書いたので、内容はよく覚えていないのですが、役人のおかしな対応(いまさらですが)や肝心な事は決して報道しないメディアに対するただの愚痴みたいなもので、冷静になってみると再度書くのは憚れます。失礼いたしました。

    返信削除
    返信
    1. あの動画は私も腹が立ちました。
      また投稿してください。愚痴でも構いませんよ。

      削除
  4. ひとりボッチ2016年9月7日 0:46

    信濃さま
    こんばんは。ひとりボッチです。

    有志メール5号の方のコメント投稿欄に都合三度投稿しましたが、いずれもロボット確認が無く、コメントが消えて、「承認後に表示します」との文字がでました。もしも、すべてが投稿されているようでしたら、大変申し訳ないのですが、昨晩のことがありましたので、こちらにも以下の同じ内容の投稿をさせていただきます。

    有志メールの作成お疲れ様です。
    早速に送信いたしました。ただ、前回も送信した議員だからなのか、一通目からタイトル欄にコメントの追加が必要でした。ご参考まで。

    返信削除
    返信
    1. 届いてるので大丈夫ですよ。
      ロボット確認が出なかった件は、私の方で書き込みテストのために一時的に設定変更してたためだと思います。元に戻しましたので、次からは確認が入ると思います。
      ご心配おかけしました。

      削除

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