余命ブログを読み慣れていない方へ、理解しやすい読み方の順序(タイトル右下の「目次へ移動」から「余命まとめ目次」もご参照ください)
①日本再生計画(計画の概要)  ②敵を分散&個別撃破せよ(対処フロー)  ③以降は興味のある記事からどうぞ

有事の最低限度(有事とは人の命がかかった実戦です)
有事・要警戒リスト ・有事の身分証明は必須 ・武力攻撃やテロなどから身を守るために  おまけ 護身特集

・当ブログはリンクフリーです。詳細はこちら → 自己紹介

2016年7月25日月曜日

信濃路を手引きに沿うて歩みゆく 英霊(みたま)歩みし想いの道を


※本来は、南シナ海、或いは、朝鮮半島、東シナ海で戦が始まってから出稿しようと思って準備しておりました。しかし、私的部分で思うところがありまして、本日、出稿いたします。これで心置き無く戦えます。



 戦が始まりましたね。 事ここに至っても、私の身内はいわゆるお花畑です。しかしそれでも、危険が迫った時には命を懸けて守りたいと思います。
 読者の皆様の中にも多くの方々がいらっしゃると思いますが、私も大東亜戦争で戦った勇士の子孫であります。私の主戦場はブログですが、実生活でも、危険が迫った場合には先祖の名に恥じぬ戦いをいたします。更新が途絶えた時はその時が来たと思ってください。

...少し昔話をさせてください。

※本来は胸の内にしまっておけばいい話です。私はこれを発信できるほど立派な人間ではありません。しかし、最後になるかもしれないなと感じると...書きたくなってしまいます。どんな人間でも生きてるうちにやることがある、と理解していただければ幸いです。興味のない方は読み飛ばしていただいて構いません。

 かなり昔になりますが、広島県の呉海軍墓地(長迫公園)を訪れたことがありました。明治以来、13万余柱のご英霊が眠る場所です。そこで、世の中も自分も知らない私は、航空母艦 信濃の戦没者慰霊碑に手を合わせ、「世のため人のためになることをします」と誓いました。この誓いはもちろん、純粋な気持ちからでした。しかし、今になって振り返れば思い上がりもいいところです。こんな話を(実社会で)人には言いませんが、もし言っていたら、おかしい奴という烙印が押されても仕方のない考えでしょう。
 ですが、その誓いで少し不思議なことが起きたのです。当日は雨が降ったりやんだりの天気でしたが、風は特に吹いていませんでした。ところが、手を合わせ目を閉じて誓ったその時、一瞬だけ強い風が吹いてきて、慰霊碑と向かい合って立つ私の、斜め後ろにある木の枝がざわざわと音を立てて揺れたのです。ご英霊にやってみろと背中を押されたのか、それとも、おまえなんかにできるのかと叱られたのか、頭の中で両極端の考えがよぎり、少し気味が悪くなったのを覚えています。
 ちなみに、私には霊感など全くありませんので、気味が悪くなったところでその後は気にしません。知らぬが仏というものでしょうか。
 その後は案の定、他人様のお役に立つことなど何もできませんでした。私には器もありませんし、特別な能力もありません。生まれ持った素質というのは厳然としてあるのでしょう。自分の小ささ、出来の悪さを思い知らされました。物事が上手くいかず、絶望的になったこともありました。それでも、周りの助けがあって今まで何とか生きてこれました。

 少し脇道に逸れます。素質について。スポーツを例にとって単純に考えれば、どんなに頑張っても、オリンピックに出場できる素質を生まれ持った方と、そうでない方がいます。実際にオリンピックに出場できるのは、素質を生まれ持った方の中で、それをさらに磨き上げた方だけでしょう。
 ただし、本気でやってみなければ、素質があるのかないのかさえ分からないというのは厳然たる事実です。私は失敗を恐れず挑戦する方々を尊敬します。失敗は辛いですが、それでも挑戦する価値はあると思います。

 本題に戻ります。周りの助けがあって何とか生きてきた、そんな中の昨年(2015年)4月、まとめサイト閲覧中に偶然、余命ブログを知ることができました。程なくして、花菱さんの「余命3年時事日記アーカイブ」も知ることができました。
 余命ブログを始めて読んだときは衝撃を受けましたが、同時に「本当かよ」という疑問も湧き上がりました。その衝撃と疑問が原動力となり、検証しながら両ブログを読み進めました。読み進める中で、豆腐おかかさんの「待ち望むもの」、大和心さんの「大和心への回帰」も知ることができ、多くのことを学ばせていただきました。
 ちなみに、私は以前から近現代史に関心がありましたので、右派視点、左派視点、双方の書籍を度々、読んでおりました。しかし、いずれの視点も「本当かよ」というスッキリしない部分があり(特に朝鮮関係、次いで中国関係)、また、全体像がはっきりしない部分があり、納得はできませんでした。
 このように、特に左派の妙な持論を信用しなくて済んだのも、幼い頃から度々、話を聞かせていただいた航空母艦 信濃、元乗組員のおかげだと思っています。聞かせていただいたお話と整合しない部分、話しぶりと整合しない雰囲気を感じていました。
 検証を進めると、歴史の全体像が見えてきて、真実を理解できました。今までスッキリしなかった部分も解消しました。そして、余命ブログの論理と、その論理に基づく手法が、日本再生という目的に対して「妥当であろう」という結論に達しました。

 その直後の昨年(2015年)7月14日、なでしこりんさんがブログ閉鎖、同月19日復活。8月10日には余命ブログが閉鎖(so-net版)、同月13日復活(wordpress版)。なでしこりんブログと余命ブログの閉鎖事件を受けて、花菱さんの「余命3年時事日記アーカイブ」も怪しいなぁ、と思うようになり、検証用のバックアップを取るようになりました。不幸にも直感が当たり、8月末頃に「余命3年時事日記アーカイブ」が閉鎖。花菱さんはその後、同年12月9日(初代余命さん「かず先生」の御命日)に復活されています。

 花菱さんのブログが閉鎖されてからしばらく経過し、「大変、分かりやすいブログのバックアップが手元にあるのに、このまま自分だけ見るのは勿体ない。何とかして公開できないものか。」と勝手な思いを持つようになりました。
 3か月ほど経った昨年(2015年)11月6日、おーぷん2ちゃんねるで投稿を始めました。花菱さんの言葉「引用、リンク、部分抜粋、コピペ、全てフリーです。【余命3年時事日記】拡散の一助になれば幸いです。」に勝手に甘えさせていただき、「余命3年時事日記アーカイブ」からのほぼ全文引用に、多少の独自解説を交えた投稿です。連投のため、数日でおーぷん2ちゃんねるは投稿禁止となり、11月11日、当ブログを立ち上げた次第です。
 花菱さんからは私の勝手な引用投稿を歓迎していただき、大変、感謝しております。ありがとうございました。

自己紹介
信濃とは
・日本の悲劇ー「軍艦信濃」戦没者慰霊碑ー呉海軍墓地で
https://www.youtube.com/watch?v=fwB2eBMkVoA
…前坂俊之チャンネル 様、2012/09/04 に公開
・『坂の上の雲』の原点・「海ゆかば」の「呉海軍墓地」の全景(8/31)
https://www.youtube.com/watch?v=SYxEITqt5bY
…前坂俊之チャンネル 様、2011/09/05 にアップロード
【研究ノート】 ブログを始める方の参考になれば...自分のためでもある
【研究ノート】 ブログ更新月記、2016.1
【研究ノート】 ブログ更新月記、2016.2

 先に述べた不思議な体験。呉海軍墓地、航空母艦 信濃の戦没者慰霊碑を訪れたときの不思議な体験。私はその意味を、「失敗を通じて人の想いを学べ」というご英霊からの叱咤激励だったのだろうと解釈しています。
 ブログを綴り始めてから、何かご英霊に導かれているような感覚を度々、覚えました。また、人生の様々な出来事が一つに繋がったような気がしました。

 1か月ほど前にも、ご英霊の導きを感じる不思議なことがありました。
 6月22日、私は地元の護国神社に行きました。6月5日の川崎デモの後、余命ブログには日本人側からの暴発を誘うかのような投稿が相次ぎ、どうしたらいいのかなと考えていた時期でした。私は戦死した身内をはじめとするご英霊に手を合わせ、「国を守るとは何なのか」と心の中で問いました。
 その日、護国神社から帰った後、私は余命ブログから投稿受付不可の裁定を受けました。余命ブログに対して、ある読者さんの投稿文を掲載しないよう削除依頼を出したためです。
 衝撃を受けましたし腹も立ちました。しかし、護国神社でご英霊に問うたその日に起きたことです。国を守るとはこういうことなのかもしれない、違いを受け入れて、互いに補って、目的に向かって協力することなのかもしれないと思い直し、翌23日に再出発を決意することができました。「7割良ければそれでよし」です。
 投稿受付不可の裁定と再出発に当たっては、多くの読者さん、並びに、支援ブログのブログ主さんからたくさんの励ましとご意見を頂きました。とても励みになりましたし、今も励みになっています。ありがとうございました。
 また、裁定から3日後の25日には、余命ブログの記事に私の投稿文を再び掲載していただきました。余命様、並びに、スタッフ様、ありがとうございました。余命ブログに支援投稿をしていただいた皆様、ありがとうございました。
 これらの出来事は、ご英霊の導きと加護があってのことだと思っております。感謝いたします。

 何か、日本再生という目的に向けて自分の人生が集約されているような感じがします。もしかしたら、今次の戦と関連して私の天命は尽きるのかもしれません。天命が尽きるのであれば、受け入れます。もちろん、簡単にやられるつもりはありません。精一杯、生き延びる努力をし、日本再生のために尽くします。それでも信濃が沈むときは、敵と刺し違えるときです。
 まぁ、霊感は未だに全くありませんので、思い込みと言われればそれまでですが。

真太郎氏!余命ブログに貴殿の投稿の今後一切の削除依頼を出した 2016.6.19
余命ブログ、2016年6月22日記事「895 2016年都知事選10」
余命さん、あなたは自分のしてることが分かっているのか? →発言撤回 2016.6.22
真太郎氏!あんた自分が神だと思ってるんだな 2016.6.22
仕切り直しの上、再度、出撃いたします 2016.6.23
余命ブログ、2016年6月25日記事「917 巷間アラカルト125」
参考資料集、真カミカゼ一派、伏見一派、ホラミ、他 2016.6.26

...少しと言いながら長々とした昔話、申し訳ありません。

 ブログを綴ってきた数か月間、私にとっては大変、幸せな日々でありました。
 まず以て多くの読者さんに読んでいただいたこと、そしてコメント投稿や感想投稿(記事末尾のチェックボックス)を通じて交流させていただいたこと、twitter、facbook、2ch、ブログなどで情報拡散に協力していただいたこと、ブログ・ランキングに協力していただいたこと、花菱さん、豆腐おかかさんはじめ、多くの同志と呼べる方々に出会えたこと、などなど、全てに感謝しております。
 また、ブログを通じて一人の日本人として大きく成長させていただきました。感謝しております。

 さて...。「一旦緩急アレバ義勇公ニ奉ジ」。教育勅語に示された伝統的な徳目の一つです。他の徳目は碌に実践できておりませんが、一つくらいは、最後くらいは、國のため、未来の世代のために力を尽くしたいと思います。私はさざれ石の一粒になりたい。簡単にやられるつもりはありませんが、万が一のときには後を頼みます。必ず日本再生を成し遂げましょう。

 かえりみはせじ。いざ。

平成28年7月25日
航空母艦 信濃 乗組員の子孫  信濃太郎





蛍の光 三,四番 日本を護る自衛隊,海上保安官,消防官の皆様に感謝と敬意
https://www.youtube.com/watch?v=ynLr8Sbf1SU
日本を今一度せんたくいたし申候。様、2016/01/14 に公開

(以下、動画投稿者様の解説欄より引用)
マダムの部屋様から引用させていただきました。ありがとうございました。
http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/4197521.html
(中略)

三、
筑紫の極み、陸(みち)の奥、海山遠く、隔つとも、
その眞心(まごころ)は、隔て無く、一つに尽くせ、國の為。

【解説】九州の端や東北の奥まで、海や山々によって遠く離れていても、真心はただひと­つにして互いに国の発展の為に尽くそう。
※「つくし(筑紫)」=九州の古い呼び方 「みちのおく」=陸奥。東北地方

四、
千島の奥も、沖繩も、八洲(やしま)の内の、護(まも)りなり、
至らん國に、勲(いさお)しく、努めよ我が背、恙(つつが)無く。

【解説】千島列島の奥も沖縄も、日本の国土の守りだ。学を修め職を得て、どこの地に赴­こうとも、日本各地それぞれの地域で、我が友よ、我が夫よ、我が兄弟よ、どうか無事に­お元気で、勇気を持って任にあたり、務めを果たしていただきたい。
※「やしま」=八島、八洲。日本の国の古い呼び方 「いたらんくにに」=国の至る所で 「いさおしく」=勇ましく 「せ」=背、夫、兄。兄弟とか友 「つづがなく」=お元気で
(引用以上)



【KSM】日本人が知らない「蛍の光」三番と四番の歌詞 消されたものには意味がある
https://www.youtube.com/watch?v=QWhxpRXH68g&feature=youtu.be
KSM WORLD MAIN 様、2016/02/08 に公開

余命ブログ、2016年5月12日記事「726 新規官邸メール②」
(読者さん投稿)
一人の夫を愛し続け、夫は故郷と妻子を護るため、国防につく。まるで、防人の歌のようです。
(後略)





若い方々、壮年層の方々へ

SAKURA - いきものがかり (フル)
https://www.youtube.com/watch?v=7_UW6acbdyU
Jpop Films channel 様、2016/03/01 に公開

wikipedia-SAKURA (いきものがかりの曲)
「SAKURA」(サクラ)は、いきものがかりのメジャーデビューシングル。2006年3月15日にエピックレコードジャパンから発売された。
(引用以上)



森山直太朗 - さくら(独唱)
https://www.youtube.com/watch?v=p_2F2lKV9uA
NaotaroMoriyamaVEVO 様、2010/11/02 にアップロード

さくら(合唱)森山直太朗 "SAKURA " Naotaro Moriyama with choir
https://www.youtube.com/watch?v=srCfM1LliQM
LIVING FOR TODAY 様、2013/09/14 に公開
 森山直太朗さんと宮城県仙台三桜高等学校(旧 宮城県第三女子高等学校)の音楽部の皆さんによる「さくら 合唱」です。
 この動画は当初、震災後の2011年春にアップロードしたもので、一年以上の間とてもたくさんの人に見ていただき、コメントもたくさんいただいたのですが、理由あって昨年自ら削除してしまいました。その後、再度アップロードを期待される熱心なメールをいただいたりしたので、今回再びアップロードすることにしました。前回のデータはそのまま残っていましたが、せっかくなので最近まで撮りためた桜の動画を使ってリニューアルしました。
 震災後の東京、2011年春から2013年春までに見た桜咲く風景。こんな春の風景が、これからもずっと見られることを祈って。
(引用以上)

wikipedia-さくら(森山直太朗の曲)
「さくら」は、森山直太朗の2枚目のシングル。2003年(平成15年)3月5日をもって発売。森山直太朗はこのシングルでブレイクした。発売元はユニバーサルミュージック。
(引用以上)





壮年層、高年層の方々へ

同期の桜 (Doki no sakura)
https://www.youtube.com/watch?v=ZnFS7tTrjT8
Teisuka's Station 様、2009/10/14 にアップロード

Old Japanese military song or "kamikaze song" with an authentic film material from the year 1945. During World War II, soldiers of the same corps called themselves "douki no sakura" (Cherry blossoms of the same class/period), implying (and, perhaps, convincing themselves) that they were happy to fall and die for their country and their loved ones.

同期の桜(同期の櫻)とは、日本の軍歌。大東亜戦争時、好んで歌われ­た歌である。華々しく散る姿を、桜花に喩えた歌である。西條八十作詞、大村能章作曲。

Japanese lyrics:

一、
貴様と俺とは同期の桜
(kisama to ore to ha douki no sakura)
同じ兵学校の庭に咲く
(onaji hei gakkou no niwa ni saku)
咲いた花なら散るのは覚悟
(sai ta hana na ra chiru no ha kakugo)
見事散りましょ国のため
(migoto chiri masho kuni no tame)

二、
貴様と俺とは同期の桜
(kisama to ore to ha douki no sakura)
同じ兵学校の庭に咲く
(onaji hei gakkou no niwa ni saku)
血肉分けたる仲ではないが
(chiniku wake taru naka de ha nai ga)
なぜか気が合うて別れられぬ
(naze ka ki ga au te wakare rare nu)

三、
貴様と俺とは同期の桜
(kisama to ore to ha douki no sakura)
同じ航空隊の庭に咲く
(onaji koukuu tai no niwa ni saku)
仰いだ夕焼け南の空 に
(aoi da yuuyake minami no sora ni)
今だ還らぬ一番機
(ima da kaera nu ichiban ki)

四、
貴様と俺とは同期の桜
(kisama to ore to ha douki no sakura)
同じ航空隊の庭に咲く
(onaji koukuu tai no niwa ni saku)
あれほど誓ったその日も待たず
(are hodo chikatta sono hi mo mata zu)
なぜに散ったか死んだのか
(na ze ni chitta ka shin da no ka)

五、
貴様と俺とは同期の桜
(kisama to ore to ha douki no sakura)
離れ離れに散ろうとも
(hanare banare ni chiro u tomo)
花の都の靖国神社
(hana no miyako no yasukuni jinja)
春の梢(こずえ)に咲いて会おう
(haru no kozue ni sai te ao u)

The English translation by Emiko Ohnuki-Tierney:

You and I are two cherry blossoms.
We bloom in the shadow of a pile of sand bags.
Since we are flowers, we are doomed to fall.
Let us fall magnificently for the country.

You and I are two cherry blossoms.
We bloom on the branch of the same squad.
Though not brothers, we became good friends
and cannot forget each other.

You and I are two cherry blossoms.
We both bloom for his Mejesty's country.
We stand side by side during the day
and we embrace each other at night.
We dream in the bed of bullets.

You and I are two cherry blossoms.
Even if we fall separately.
The capital of flowers is Yasukuni Shrine.
We meet each other in the treetops in spring.
(引用以上)



同志の桜  by 信濃

貴様と俺とは 同志の桜  同じ余命譚の 下に咲く
血肉分けたる 仲ではないが  なぜか気が合うて 別れられぬ

※余命譚(よめいたん):余命さんの物語、余命三年時事日記のこと





ご英霊へ

海上自衛隊呉音楽隊 同期の桜~巡検の譜~海行かば
https://www.youtube.com/watch?v=ySvogDZdeLI
来島屋旗振男 様、2013/05/30 に公開
掃海殉職者追悼式より
ただ英霊に感謝
(引用以上)



海ゆかば The 2nd old Japanese national anthem
https://www.youtube.com/watch?v=6BYOo7WwCTM
QueenAngelsNet 様、2012/08/29 に公開

wikipedia-海行かば





※最後に少しだけ。なかなか会う機会がない我が子のために、この場を使わせてください。

我が子へ

 人生で一つでいいから、ささやかでいいから、お国のためになることをしなさい。そして幸せな人生を全うしてほしい。
 父親らしいことをしてやれてないことは申し訳ない。立派なお父さんではなかったな。もし、お父さんのことを知りたくなったら、このブログを読みなさい。身の危険が迫っても、周りの方々と協力して生き延びなさい。しかし大切な人を守るためならば、命を懸けて戦いなさい。繰り返しになるが、願わくば、幸せな人生を全うしてほしい。
 お父さんにはささやかなことしかできないけれど、皆と力を合わせて山場を乗り切りたいと思っている。そして、お父さんなりに人生を切り開きたいと思っている。しかし、いざとなればかえりみはしない。天命が残っていれば、また会えると思う。お父さんは会えることを楽しみにして頑張るよ。





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以上

17 件のコメント:

  1. ISISの自爆テロリストが出撃前に残した遺書みたいですね。
    テロを起こす宣言として警察に110番しました。

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    1. どうぞご自由に。
      公安調査庁には通報しなくていいのかな?
      日本語が理解できない人は大変だね。

      本文より
      「私の主戦場はブログですが、実生活でも、危険が迫った場合には先祖の名に恥じぬ戦いをいたします。更新が途絶えた時はその時が来たと思ってください。」

      削除
  2. ご心配おかけしているようで申し訳ありません。
    私の身内にお花畑がおりまして、満開状態なんです。「神州再生を願うブログ」をやっていることは親兄弟にも言っておりませんので、情報が漏れる心配は少ないのですが...ミツバチだけでなくいろんなお友達がいますから、お察しできるお友達もいるかもしれません。
    腹は決めてますし、言いたいことは言いましたので、あとは思う存分「ブログを」やるだけです。

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    返信
    1. もう少し言いますと、身近に身の危険があるということです。残念ながら、警察に訴えても危険を感じるというだけでは動いてくれないと思います。かと言って、襲われてから110番しても遅い。いざとなれば自分で身を守る以外にないのです。

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  3. 何を熱くなっているか理解できない。
    戦争は勇者のみで行ったものではない。
    また日々真面目に働いていればそれこそが
    世のため人のためなのだ。
    思い上がるのもいい加減にしろ

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  4. 信濃さんの覚悟を揶揄するような書き込みをする人がいるのは残念な事ですね。
    きっと日本人ではないのでしょう。
    信濃さんの想い、日本の未来を真摯に考えておられるのだという事
    ひしひしと伝わって来ます。
    だからこそ、一人で何もかも背負おうとしないでください。
    確かに警察は中々動いてくれませんが、身近な理解者、同志、余命様、大和の会、すみれの会等々、相談に乗ってくれる人達はいます。
    信濃さんは1人ではないのです。
    有益なアドバイスを下さる方も必ずいるはずです。
    どうか身の安全を第一に考えて行動してください。

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    1. ありがとうございます。
      状況に応じて相談するようにいたします。
      場合によってはうちのブログ上でも相談するかもしれませんので、そのときはよろしくお願いいたします。

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  5. 凄いです。
    なんというか・・・・、信濃さんの今回の記事を読んで、言葉に出来ない感想というか感覚を味わっています。
    思わず、久々にコメントしてしまうくらいにw
    ハードランディングもあり得ると思っている私には、色々と分かり過ぎて、胸の奥をグッと掴まれました。
    これは何ですかね・・・、日本人特有のものとまで言うと少し言い過ぎかもしれませんが、腹が決まったら
    「何があろうとも動じない覚悟」が沸々と湧いてくるのは、ご先祖様から連綿と続く日本人の精神と血の為せる
    ところが大きいのだろうなと思います。
    日本を護るぞとして散っていった英霊の皆様たちと同じなどとはとても言えませんが、ほんの僅かでもその領域に
    触れられればなと考える次第です。
    恐らく、信濃さんの心持ちに多少なりとも共感された方が多いのではないでしょうか?
    平和が一番いいのは誰でもそうですし、信濃さんも私もそう願っています。
    でも、やらなきゃいけない事ってのは、避けようと最大限努力しても向こうから勝手にやって来るんですよね。
    その時、あらかじめ覚悟しているかどうか、腹が据わっているかどうかが大きな分かれ目になるのは間違いないでしょう。
    皆さま、ご家族・大事な人を必死に護って下さい。それが日本を護ります。
    そして、そういう事態にならない為にも、今のソフトランディング路線を大きく支持していきましょう。



    ここから先は載せて頂いても大丈夫ですが、信濃さん宛ての私信として削除でも構いません。
    某氏というかあの一派の分析ですが、信濃さんや余命・おかかさんなどのIPの情報を突き合わせれば色々と見えてくる
    のでしょう。
    今後の大和会での展開に期待しますが、某氏を見ていて、個人的にちょっと思った事を書いてみます。

    まず、反日・左派思想の人(組織)が保守を装って攪乱工作しているなら分かりやすい話で、それが外国人(帰化人含む)
    だろうと日本人だろうと同じです。いつかは殲滅対象。
    もう一つは、物凄く頭が切れるけどノンポリなただの愉快犯。
    これは可能性は低いですが、一応考慮しておかないといけません。
    なんJ民とかオカルト板住人とかに多いですねw
    そしてちょっと複雑なのが、「親日・保守思想だけど出自が半島系の人」という分類です。
    ネットでたまに見かけますよね、日本人として育ち嫌韓・愛国に目覚め保守として振る舞って生きてきたけど、
    よく調べると実はあちらの国籍だった・・・orz、という人の書き込み。
    そういう人はもちろん愛国派な訳ですからまず100%帰化するでしょうし(中道・ノンポリでも帰化するでしょう)、
    実際ほぼそういう書き込みですが、心持ちはかなり複雑なのではないかなと。
    そして帰化したのだから今後も日本人として堂々と生きていきたい、愛国保守として余命も支援したい、でも自分の
    処遇が僅かな所縁しかない祖国?に勝手に決められるかもしれない。
    余命の記事・コメントを見ても断交だ、強制送還だとかまびすしく、帰化日本人の自分には関係ないと思いつつも、
    それに巻き込まれるかもしれないという恐怖は、純日本人には想像の域を超えるレベルかもしれませんね。
    それが、あの暴発待望論的な思考に辿りつく所以かもしれません。
    もっとも、暴発だろうと半島有事だろうと、ハードランディングになるなら100%保証でない帰化の立場があやうくなる
    かもしれない訳ですから、この人物像もちょっと違うかもしれません。
    では、身辺にはくれぐれもお気を付け下さい。
    これしか掛けられる言葉はありませんが・・・。

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    返信
    1. >平和が一番いいのは誰でもそうですし、信濃さんも私もそう願っています。でも、やらなきゃいけない事ってのは、避けようと最大限努力しても向こうから勝手にやって来るんですよね。その時、あらかじめ覚悟しているかどうか、腹が据わっているかどうかが大きな分かれ目になるのは間違いないでしょう。
      >皆さま、ご家族・大事な人を必死に護って下さい。それが日本を護ります。そして、そういう事態にならない為にも、今のソフトランディング路線を大きく支持していきましょう。
      ...私もそう思います。日本再生の過程で、一人でも犠牲になる方が減ってくれればと思います。

      後半部分の分析も参考になってます。おかかさんとこに投稿されたコメントも見ました。さざれ石さんのおかかさんとこへの投稿と合わせて、もうちょっと考えさせてください。

      メモ
      都知事選と創価票、待ち望むもの様、2016年7月25日記事
      http://meron.vanillapafe.info/archives/6789

      削除
    2. メモ.さざれ石(伏見の手下)投稿関連

      フシモンGo
      待ち望むもの様、2016年7月27日
      http://meron.vanillapafe.info/archives/6831

      伏見の手下からのメール
      待ち望むもの様、2016年7月27日
      http://meron.vanillapafe.info/archives/6827

      伏見の手下と名乗る者の投稿
      待ち望むもの様、2016年7月26日
      http://meron.vanillapafe.info/archives/6796

      都知事選と創価票
      待ち望むもの様、2016年7月25日記事
      http://meron.vanillapafe.info/archives/6789

      削除
  6. いつ、何が起きてもおかしくない。。
    僕らにできることは、想定して備えるだけです。
    次の世代にも、平和な日本を受け継ぎたいです。

    返信削除
    返信
    1. 同感です。子供たちに平穏な日本を渡してやりたいです。

      ※有事とハードランディングに備えておくだけでなく、平時の防犯対策もしておいた方が良さそうです。防犯ブザーとかは電気屋で1000円前後で売ってるようです。

      相模原の障害者施設、刺され15人死亡 「元職員」と話す26歳の男逮捕
      産経ニュース、2016.7.26 06:05更新
      http://www.sankei.com/affairs/news/160726/afr1607260005-n1.html

      北海道・釧路のイオンモールで通り魔、女性死亡3人けが 逮捕の男「殺人で死刑に」
      産経ニュース、2016.6.21 17:40更新
      http://www.sankei.com/affairs/news/160621/afr1606210032-n1.html

      削除
  7. ハゲおやじ2016年7月26日 12:47

    信濃太郎様

    国を守りたいという熱いお気持ち伝わってきました。
    私の父も帝国軍人で、満州で戦っておりました。
    その辺のエピソードはまた。

    私は元左翼学生でしたが、東日本大震災の時海外から
    寄せられる日本へ対する祈りの言葉の多さに驚き、覚醒
    いたしました。

    現在50代半ばですので年齢的に無理ですが、もしIT
    業界で働けるほどのスキルがあれば自衛隊のサイバー部隊に
    入隊したいくらいの気持ちを持っています。

    中韓からのサイバー攻撃から日本を守りたい!のです。

    とはいえ、プログラミングがまったく出来ないくらいの
    スキルですのであきらめておりますが。(苦笑)


    話は変わりますが、スピリチュアル系のブログですがこれからの
    日本を予言するかのような記事がありましたのでお知らせいたします。

    http://inside-silvercord.blogspot.jp/2016/06/blog-post.html?m=1

    前に進んで行きましょう!我々に英霊の皆様のご加護がありますように!

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    1. 東日本大震災の時の海外メッセージは驚きました。同時に、日本ってすごいことをしてきたんだな、と少し誇らしくなったことを思い出します。
      自衛隊の方々には確かにかないませんね。でも、ハゲおやじ様が度々、仰るように、特にサイバー攻撃に対しては、私たち一般人が気を付けることで自衛隊の方々の助けになると思います。適時、アドバイスをお願いします。常に新しい読者さんが生まれていると思いますので、同じアドバイスでも構いません。できることをやるだけでも結果は違ってくると思います。
      確実に進んでいきましょう。

      ご紹介いただいたスピ系ブログより

      >ここで首を刈られた人とは、記事【神の一手(その2)】にて、今後日本で生活することを許されなかった者であり、日本の神様がいよいよ彼らを日本から退去させる働きかけを開始したとの意思表示が、上記イメージの趣旨とのことです。
      >また、首を刈られる過程を通じて、今まで不当に得てきた物を手放さざるを得ない境遇に置かれると共に、今まで日本に押しつけてきた物を引き取ることになるようです。

      ...確かに、今後を示唆してるような気がします。普段、スピ系はあまり読まないんですが、このブログは他の記事も読んでみます。

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  8. 宮崎マンゴー2016年7月26日 22:00

    はじめまして。ずっと、拝読させていただいておりました。余命関連リンクより…。
    余命様Blogの情報、解釈と、おかか様、花菱様、信濃太郎様ありがたいBlogであります。今回は、貴方様の日本再生の想いが、ひしひしと伝わり、最後迄拝読する迄、涙が込み上げて仕方ありませんでした。Blogに託されたお言葉の向こう側にいらっしゃる貴方様の強い意志なるものが伝わりました。
    私は五十過ぎの普通の専業主婦でございますが、余命様、信濃太郎様の同志のBlogに出逢えて、無力なり自分に何が出来るかを問い、日本の平和を願う気持ちを柱に致し、眈々と粛々と日々、祈る.拝む.護るを、その時迄続けて行きたく存じます。最後の命綱として、余命様へ辿り着きました。日本中の亡き先人の方々の寡黙でありながらも命がけで、我々子孫の為に護って下さった尊き日々を想えば…日本人による日本の国を取り戻すことは、我々に課せられた役目だということを余命様に集う皆々様の熱き想いで、覚醒させられました。
    貴方様Blogへ危機なる警告がおありになられたのでしょう…貴方様の家族を想う愛が、日本を、先人の方々を想う強さが胸に迫りました。まいりました。
    私も笑われるかもしれませんが、毎回詣らせていただいております神社へ、小さな国旗を持ち、心を込めて日本再生大和会の発動と、沢山の日本の為に立ち上がられた有志の皆々様、我が大切な家族.人々の事、日本の平和をと祈らさせていただきました。誰もいない瀟洒な神社にて、手を合わせて神様へ心伝えますと
    涙がとめどなく溢れ、自分の廻りに穏やかな風が吹き、ありがたい気持ちでありました。無力な自分にしか出来ない一つの柱をその時立てました。
    貴方様とは、異なる立場かもしれませんが、私も余命様に出逢う迄、遺書なるものを用意しておりました。しかし、余命様、関連の貴方様、同士の皆様から、素晴らしいお心をいただき、今日にございます。感謝でございます。
    どうか、危機なるものをお一人で背負いこまないで下さいませ。貴方様の御活躍を応援為さっている方々が沢山いらっしゃいます。御家族想いの素敵な御父様です。いつか、きっと!日本の平和を取り戻しましょう。
    靖国でお逢い致しましょう。

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    1. >誰もいない瀟洒な神社にて、手を合わせて神様へ心伝えますと・・・
      ...神社で手を合わせるのもいいものですね。誓いを立てれば心の支えになりますし、清々しい気持ちになって気分転換にもなりますし。それぞれに人生があるものです。何を言っても軽々しい表現になってしまいますので、これ以上は言わないことにします。

      >どうか、危機なるものをお一人で背負いこまないで下さいませ。貴方様の御活躍を応援為さっている方々が沢山いらっしゃいます。御家族想いの素敵な御父様です。いつか、きっと!日本の平和を取り戻しましょう。
      ...ありがとうございます。状況に応じて皆様に相談させていただきます。そのときにはよろしくお願いいたします。子供たちに平穏な日本を渡してやりたいですね。

      >靖国でお逢い致しましょう。
      ...余命読者さんの間では「祝杯を靖国で」というお話があるようですが、現状では、身の安全の問題から行けるとお約束できない状態です。でも気持ちだけは出席いたします。そのときは祝杯を挙げましょう。

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