選挙戦初日、2016.7.14
(信濃注: 新国立競技場の予定地前にて)
https://www.youtube.com/watch?v=0S3MB3xZfU0
NIPPON CHANNEL03 様、2016/07/13 に公開 (信濃注:左記は日時設定のミスでしょう)
舛添要一都知事の辞任を受けて実施される、
東京都知事選挙(2016年7月14日告示、同7月31日投開票)。
谷山雄二朗氏による街頭演説第一声
2016/07/14(木) 14:00
(引用以上)
信濃注:
動画2:50~に注目です。政策はさておき、面白い方だと思います。一見の価値ありです。
(以上)
参考資料 2011都知事選挙、政見放送
https://www.youtube.com/watch?v=R_NLBKX_bfw
domeafavor2012 様、2012/09/03 に公開
2011年東京都知事選候補、谷山氏NHK政権放送。Sengoku800によってアップされていた動画が政見放送としては異例の30万回強視聴されたが直後削除さた。
今、竹島問題について谷山氏の英語演説とネットを活用した署名運動は日を追って国内海外へと広がっている。実直でエネルギーあふれる人となりはこの放送でも良くわかる。
都知事選をきっかけに谷山氏を応援する女性達が立ち上げたサイト、"Women for 谷山雄二朗"では彼の活動をフォローしている。
http://www.facebook.com/WomenforTaniyamaYujiro
(引用以上)
信濃注: 動画4:00~に注目です(笑) (以上)
谷山雄二郎氏の簡単なご紹介
【人物紹介】 2016年度のキーマン(余命さん紹介の方々) その2 2015.12.14
…5.谷山雄二朗様、6.高橋史郎様、7.ケント・ギルバート様、8.杉田水脈様
…紹介先 余命ブログ、2015年12月14日記事「383 余命の近況と南京通州事件」
信濃注:
谷山氏の政策はさておき、面白い方だと思います。
(以上)
wikipedia-谷山雄二郎 >> 経歴
(前略)
2003年に出版したデビュー作『F.U.C.K, I Love Japan!』では、憲法改正の実現、愛国心を育む教育改革を提唱している。また「今の我が国が抱える諸問題の根源は、日本人が日本をあいすることを忘れてしまったことである」と日頃から度々述べている。
2011年2月22日、東京都知事選挙への出馬をFacebookにて表明[3]。インターネット選挙解禁、世界一の国際観光シティ「世界をつなぐ都市、TOKYO」への変貌を主張。羽田のチャンギ空港級に拡大した上での24時間化、世代チェンジを掲げる。東京都知事選中、アメリカのTIME誌(2011/4/4号)に最年少候補、および日本を根本から変革しうる「New Generationの男」として紹介される[4]。 NHK政権放送がSengoku800にアップされたが、再生回数30万回で削除された。選挙結果はドクター中松につぎ、10300票を獲得したが落選[5]。
2011年3月、東日本大震災の発生を受けて、宮城地震被害者を助ける募金を立ち上げ国内外に義援金を呼びかけた[6]。同年8月15日に、Amazonから著書『Fukushima 3/11 & Japan's Government. WHY IT SUCKS』を発売[7]。「フクシマ」の真実、永田町政治の限界を英語で書き下ろしている。原発と今後のエネルギーシフトについても述べている[8]。
2011年11月6日、洪水によって被災したタイを支援するためのチャリティコンサート「Pray For Thailand タイを応援しよう!」を開催。タイ赤十字を通じて義援金を届けた[9]。またコンサートの模様はUstreamで全世界に向けて生放送され、その後YouTubeに完全版、ハイライト、3分バージョンを投稿した。
2012年7月11日、尖閣諸島問題を日本の立場から国際世論に訴えていかねば意味がないとして、英語によるスピーチ動画(日本語の字幕解説付き)をYouTubeに投稿[10]。8月17日には、韓国に占拠されている島根県竹島が日本固有の領土であることを国際社会に向け具体例を示し英語演説した動画(日本字幕解説付き)をYouTubeに投稿[11]。
また、平和かつ民主的に竹島問題を解決する為に、国際司法裁判所において法廷を開き、国際法に結論を委ねることを請願すべく2013年2月22日の「竹島の日」までに10,000万人のサインを集める「竹島問題ー国際司法裁判所で法廷を開く請願書チャレンジ」を開始[12]。
2012年11月8日、自身の政策に賛同する人にOne Coin (ワンコイン=500円)から寄付を募る ”ONE COIN DEMOCRACY"をFacebook 「世界をつなぐ都市、TOKYO」およびYouTubeで発表。
2013年6月3日、最新の日本および日本人の思いを英語と日本語でグローバルに届けることを目指すサイバーTV局 & プラットフォーム「Japan Broadcasting.net」を創設し、開局。CEOに就任。
(引用以上)
谷山雄二郎氏 twitter
谷山雄二郎氏 facebook
Women for 谷山雄二郎 facebook
Japan Broadcasting.net (谷山雄二郎氏が経営する企業)
Japan Broadcasting.net ユーチューブ・チャンネル
Japan Broadcasting twitter
Japan Broadcasting.net facebook
以下、添付資料
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wikipedia-2016年東京都知事選挙 >> 概要
(前略) 同年6月17日、東京都選挙管理委員会は本選挙の日程を協議し、同年7月14日に選挙を告示し、同年7月31日に投票日を設定することを決定した[1][2]。
都道府県知事選挙では2016年7月10日(第24回参議院議員通常選挙と同日)の2016年鹿児島県知事選挙に次いで2番目に高校生を含む18歳選挙権が導入される。
(引用以上)
2016年東京都知事選候補者一覧と政策
初めての選挙 様
小池百合子(無所属・元防衛大臣、環境大臣、内閣府特命担当大臣)
増田寛也(無所属・自民党公明党推薦・前岩手県知事、元総務大臣)
鳥越俊太郎(野党4党統一候補・タレント、ジャーナリスト)
桜井誠(無所属・前在日特権を許さない市民の会会長)
マック赤坂(スマイル党・セラピスト)
中川暢三(無所属・前兵庫県加西市長)
山口敏夫(国民主権の会・元労働大臣)
立花孝志(NHKから国民を守る党・千葉県船橋市議会議員)
高橋尚吾(無所属・元コールセンター勤務)
上杉隆(無所属・元ジャーナリスト)
谷山雄二朗(無所属・国際映像配信会社社長)
山中雅明(未来創造経営実践党・税理士)
今尾貞夫(無所属・泌尿器科医)
後藤輝樹(無所属・自営業)
岸本雅吉(無所属・歯科医師)
七海ひろこ(幸福実現党・元通信会社社員)
関口安弘(無所属・ビルメンテナンス業)
宮崎正弘(無所属・日本大学教授)
望月義彦(無所属・ソフトウェア開発会社社長)
武井直子(無所属・元学習塾講師)
内藤久遠(無所属・化学プラント社員)
(引用以上)
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改訂履歴
なし
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