長らくご無沙汰し、ご心配をおかけしました。
5月よりブログ復帰いたします。
今まで通り、できることを続けていくスタイルです。
今後ともよろしくお願いいたします。
コメント投稿を頂いた皆様
ありがとうございました。とても励みになりました。
T.K.さん
約束していた記事、出稿しますので今しばらくお待ちください。
おまけ
https://www.youtube.com/watch?v=GlaA_1YGshQ
Faruk yıldız 様、2017/03/16 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=_EiX56SDbbA
KIMAJIMESAN 様、2015/02/02 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=TngUo1gDNOg
HitotoYoVEVO 様、2015/07/21 に公開
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
改訂履歴
※2017.4.29、新規作成
信濃さま
返信削除気をもんでおりましたので、何だかほっとしました。
できることをひた押しに。いざ、参りましょう。
ご心配おかけしました。
削除「できることをひた押しに」ですね。
ささやかでも動くことで次の展開が見えてきます。
※公開不要通信、公開しても問題なしですが♪
返信削除ご無沙汰しております。愛国左派の楚練です。
別に大したお話ではないですが、ただの陣中見舞いと軽い冷やかしみたいなものです(あるいは『余命~』の本陣チームに合流したのか?などとも憶測しておりましたが)。
これまでも『余命~』情報の保持・拡散と有志省庁メール、次いで産経ニュースの有効性の周知活動などで色々とお疲れ様でしたが、今後も無理せずに頑張ってください。
信濃さんの担当の「有志省庁メール」は自分が勝手にやっている「公安メール」よりも、頻度は低い替わりにややオフィシャル(公式)度が高い有志企画と認識しております(公安調査庁のアドレスは字数制限などが有利なので、勝手に実行した「余命省庁詰め合わせ」メールでも、一部引用させていただきました。情報周知による、省庁内の愛国官僚の援護が目的ですw)。
たとえば外患誘致罪告発でも、余命以外に有志によるセカンドチームが立ち上がったようなコメントを見かけましたが(『余命~』で、地方紙を告発対象に行動を計画しているらしきコメントがあったので……)、メール系での「サブ回線」が幾つか存在することにも意味はあると考えています。
また今後に機会があれば、単発や不定期・短期集中などで全然構わないですので(信濃さん側の独自の自己判断で必要・有意義と考えられたときにでも)代表起草と発案提起なども、よろしくお願いします。
そういえば憲法改正。もしよろしければ有志省庁の方で、折を見て(単発案件でも)応援メールなど起草されるとよいかもしれません。
削除あいにく自分(楚練)は活動思想や内容がピーキーな方向に偏っておりますし、もはや半ば発狂状態なもので(笑)。このごろでは駅前で演説していた共産党のアホに何度か絡んだりヤジ飛ばしたり(笑)。
そのうちに全裸で「ラブアンドピース!」とか絶叫しながら共産党か朝鮮総連、あるいは創価学会あたりにでも突入して「デスメタルレイプ」や「中国に学んだ残虐刑」とかやらかしてしまうのかもしれませんw
どのみち当面は様子見で、特に今月はろくに動けないと思いますし。
陣中見舞い、ありがとうございます。
削除散発的になるとは思いますが、有志省庁メールは続けますよ。内容によっては余命ミラーサイトさんに相談することもあるかもしれません。「サブ回線」大事ですね。
追伸
(笑)とか w とか入れてるから実際には穏健だと信じてますよ。
お帰りなさい。お待ちしておりました。
返信削除いきなりですが、
入管通報は韓国総領事館にも知っている情報を教えてあげた方がより効率的ではないかと思うのですが如何でしょうか?
あと護身について、気づいた事ですが、
逃げるのが前提ですが、戦わなければならない時は、
どんな事でもよいですから怒り狂って頭に血を上らせると容赦なく戦えます。私は何でもかんでも相手の所為にして怒ります。
相手は完全有利だと思って攻撃しています。不利になると「待て」など同情を誘う言葉を投げかけてきますが、私は、手加減なく動きが止まるまで急所めがけて振り抜きます。
相手は日本を滅茶苦茶にしようとしてる卑怯な輩です。しかも、こちらは喧嘩慣れしていないド素人です。正当防衛ですから何の遠慮も要りません。過剰防衛でない正当防衛などありません。ただ、サバゲに使うガスガンは過剰防衛です。
ただ、もし、理性を5%ほど残すようにキレられれば、持っている知識(急所を外す・狙う、反撃に上手に対応する)を使って戦えますし、状況判断が可能になります。
あと、多人数を相手にする時は囲まれる前に、必ず一人と対峙して、その後ろに敵の残り全員を見渡せる位置に移動しながら戦うことです。
戦闘は体力をかなり早く確実に消耗します。トドメは刺さなくて良いですから安全確保ができる状況になれば即、逃げてしまうことです。怒りが治まると立てなくなりますよ。
お帰りなさいと言われるとほんわかします。日本人で良かったと思います。
削除韓国総領事館の件は...正直、あまり関わらない方が良いと思います。職員は国家公務員ですからある程度まともだと思いますが、いい加減な国ですから情報漏洩とかはありそうですし。
護身については仰るように「逃げるのが前提」ですね。あとは状況次第としか言えません。ご家族もいることでしょう、どんな状況でも諦めず、生きることを考えましょう。